リメンバー・ミー COCO 5
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それは、時を越えて家族をつなぐ、奇跡の歌。
「トイ・ストーリー3」の監督が描く、
カラフルな“死者の国”の冒険へ!
リメンバー・ミー|映画|ディズニー公式
http://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html
【Pixar Animation Studios】
https://www.pixar.com/feature-films/coco/#coco-main
2018年3月16日(金) 公開
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:マイケル・ジアッキーノ
歌曲:ロバート&クリステン・アンダーソン・ロペス
日本版エンドソング:「リメンバー・ミー」
(シシド・カフカfeat.東京スカパラダイスオーケストラ)
※前スレ
リメンバー・ミー COCO 4
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1522084223/
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モンスターズ・ユニバーシティの眼鏡ランドールが浮かんだけど
彼とマイクは単なるルームメートで親友とまではいかなかったか 何で原題はCOCOなの?
主人公のガキはミゲルなのに >>104
まだ見てないのか?
最後まで見れば分かるぞ >>107
それな
元祖天才バカボンも、主人公はバガボンのパパで、元祖の馬鹿もパパ 当初の邦題は「ココばあちゃんのバラード」だったんだよな
「リメンバー・ミー」で良かったよ ミゲルの冒険物語としては面白かったけど、家族の絆の物語としてはかなり微妙だった
生きてる家族はラスト直前まで敵だし、死んだ家族との絆もデラクルスが屑だった掌返しがきっかけだし
なんかスッキリしなかったわ >>111
現実もスッキリしないからいいんじゃなかな
ミゲルの家族が音楽を憎む過程は分からないでもないし、実は血縁的に音楽は「好き」な方だと
余計に嫌う傾向も出ると思うし(気にならない、無視するとかもあるはず)
で、昔々の話人だから好きなら好きで良いじゃない!というミゲルの言い分ももっともであるけど
家族がミゲルを音楽から遠ざけるのは音楽で不幸になるんじゃないか?と懸念しての事だしね
デラクルスの件は単なる別人のヘクターの音楽だけ継いだ人なら、もっとモヤモヤするぞw マリアッチと聞いたら、ジョニー・デップが両目抉られる映画思い出した
あの映画の中にも死者の日のお祭りがあったような、無かった様な… もう少し音楽あってもいいんじゃ?と思うくらいにしてる加減がいいな
一曲の長さもちょっと短くて、フルの完全版聞きたくなる長さで
もう一度聞きたいもっと聞きたいって思える絶妙の加減になってる >>113
デスペラード?
あれのせいで、マリアッチのギターケースのなかには
銃が入っているのではないかと疑ってしまう >>116
それ!
前作だけど、ギターケースのミサイルとマシンガンはワロタw
つーかよく考えたら、世界観はリメンバー・ミーのこの世とほぼ同じだな >>117
懐かしくなってデスペラードを検索してみたら
2作目の舞台としてサンタ・セシリアの地名が
あれ?リメンバー・ミーの舞台もサンタ・セシリアじゃなかったっけ >>118
マジで?
バンデラスもこの映画みたく、ギター弾いてるのよね >>119
デスペラードの主人公であるエル・マリアッチは
1作目で手を怪我させられたので、2作目以降はギターが弾けない設定だったような
(ちなみに1作目でマリアッチを演じたのはバンデラスではなかった)
メキシコにサンタ・セシリアという地名が実在するのか、探してみたけど見つからなかった
聖セシリアで調べてみると、音楽家と盲人の守護聖人らしい
どちらの作品も、この聖人の名前から地名を設定したのかもね >>48
普段映画を観ない人なら楽しめる作品。
よく観る人は退屈に感じるシーンが多くて、あまり楽しめないと思う。 馬鹿でごめん
COCOってタイトルがなんでネタバレになるとか言われてるの?
ただのひいお婆ちゃんの名前じゃんとしか思えない
そこまでのキーパーソンだと誰も最初は思わないからとか? 正直つまらんよ
死者の国の蛍光色を浮かび上がらせるような映像は映画館で観てこそのもので良いとは思ったけど
ストーリーは非常に陳腐で薄っぺらい
歌もなんだかんだで多くなく、その少ない歌も質低い
いいとこB+ってとこ そこそこ映画は観てるけど退屈に感じるシーンなんて1個もなかったけどな まぁ、アンチすらいない映画ってのもあるから…
色々いていいのです >>123
ココひいおばあちゃんは序盤に出た後は
中盤には全く出番なし
ヘクターが「ココ」という名前を出すまでは
観客はココばあちゃんの存在をいい感じに忘れてしまっている
それがタイトルに「ココ」と入っていると
観客はエピソードの端々で「これにココが絡んでるんじゃないか」という目で見るので
ヘクターが「あの子に会いたい」と言った時点で
あの子=ココだと気づいてしまうからでは
ただ、日本と違ってCoco=スペイン語で「お化け」の意味があるので
スペイン語に馴染みがある地域では、ネタバレにならないらしい
でもメキシコではCocoの音が良くないということで
別のタイトルになったとどこかで聞いた気が(うろ覚え) 4回観たが観れば観るほど良くなる
最初は退屈だったが
現状今年観た映画でベスト3入り 悪い作品じゃないというか、ズートピア以来ディズニーはモアナとか総じて作品レベルが高くなってる
アナ雪ぐらいまではお子ちゃま女子向けの作品が多かったしね
でも今作は予告編の方が期待値高かったかな星3.5 リメンバ3回観たけど
昨日グレショー観たら何故これが
アカデミー取れたのか謎に思ってしまった >>120
へぇー!
セシリア繋がりというのは興味深いね >>87
ミゲルは知らず知らずマリーゴールドの花びらの道を逆走してるんだよ
死者の国に逆アクセスする「手順」をしっかり辿っちゃったわけ >>132
バーフバリ 王の凱旋
ダンガル
インド映画を舐めたらあかん >>133
グレショーも観たがアカデミックではないからな >>137
ダンガルすごく見たかったんだけど、上映時間が合わなくて諦めてた
明日以上は上映時間減らされるのでますます見辛くなるけど
無理してでも見た方が良さそうだな ×上演時間 ◯上演回数
×明日以上 ◯明日以降
スレチな上に誤字だらけ失礼 >>138
同意
さらにいうとグレショは良く出来てるがそれはアメリカ史を全然知らない人にしか通用しないうわべの良さなんだよ
曲の良さでクソみたいなストーリーをデコレーションしてる感じ >>143
本当にな
バーナムの事を少しでも知ってたらあの映画を賛美する気にはなれない みんなリメンバー・ミーの話をしようよw
アカデミー賞といえば、リメンバー・ミーの主題歌賞授賞式が放送事故だったと風の噂で聞いているんだけど
いったい何が起こったのか気になる >>145
ごめんごめんw
多分ガエルガルシアの歌が下手だったからかな?
元々歌手でも歌唱指導受けたわけでもないから普通のカラオケって感じだったのを叩かれたようで気の毒 予告しか見てないのに吹き替え微妙と決めつけてる人は損するタイプ
予告と本編良さが全然違うのに >>147
ありがとう、何かハプニングがあった訳じゃないのか
映画内でも歌が上手いという設定ではないのだから、普通だからって叩かれるのは気の毒だな >>111
家族の絆という点ではココと両親がメインだと思った
ミゲルの家族の絆はこれから作られていくのだろう >>126
死者の国がビジュアルだけで表現されていて、どういう仕組みになっているのかが全く分からなかったな。
キャラクターの大半が骸骨で、ビジュアル的に似たり寄ったりだから、印象に残らないし。
ストーリーに抑揚がないから、早々に退屈するし。
歌も他作品に比べるとインパクトに欠けるんだよね。
面白いという感想を否定するつもりはないんだけど、大絶賛されていることには物凄く違和感を覚える。 綺麗だけど乱視にはちょっとキツい映像だった....
でも”哀しきジョローナ”のシーンは好きだな
吹き替えのお二人が凄く上手かった >>153
> キャラクターの大半が骸骨で、ビジュアル的に似たり寄ったりだから、印象に残らないし。
確かにw
パパフリオの骸骨が他の場面に出てても気づく自信がないw
でも、同じ場面に出てくる主要な骸骨は体型にメリハリつけてるから
かなり工夫はされていると思う
> 歌も他作品に比べるとインパクトに欠けるんだよね。
リメンバー・ミーが主題歌として評価されているのは、音楽として優れているというより
「同じ歌詞とメロディなのに場面によって全く違う印象になり、かつそれがストーリーにガッチリ組み込まれている」
という点だと思う
だから「ピクサー初のミュージカル」「主題歌賞」という売り文句に期待して見た人には
全くの期待はずれになってしまうだろうなと思う
ミュージカル苦手なピクサー信者には丁度良かったけどね >>154
二人とも凄く上手いよね
サントラかったけどこの曲を何回も聞いてしまう
そして最後のアヤヤヨーーーン!アッー!ハッハッハァゥゥ…で笑ってしまう これから毎週、新作が続くし月末はアベンジャーズ祭りなんで見納めのつもりで4回目に行ってきた
1回くらいは字幕も見たかったが英語のミゲルの歌声だとリピートしてなかったかもしれない
石橋くんの歌声はちょっと中毒性があるのかな
もちろんストーリーや鮮やかな色彩は毎回楽しんでて飽きないわ
ミゲルの表情豊かなところがほんとかわいいし
あと、こんな家族嫌だーと夜の町を走るシーンのライティングとかパーティ会場で背伸びするカメラワークが地味に好きw チチャロンの小屋のシーンが印象に残ってる
ガラクタで溢れたハンモックが切ない。あのガラクタ達は全部チチャロンの大事な思い出だったんだろうなぁ
ヘクターの奏でるギターの音色がまた物悲しくて優しくて心に来た
明るいシーンと哀愁あるシーンのバランスが良かったわ これ音楽を嫌いになることに一定の真理があった方が良かったね
確かに生活をおろそかにしてダメ人間になりやすいとか
そうでないとミゲルの家族がただ頑固で偏屈なだけに見えるし
最後の心変わりも御都合主義で納得がいかない
ミゲルは死者の国のヘクターは救うけど結局家族を捨てざるを得なくなる
(家族はやっぱり正しかった)みたいなビターな結末が相応しいんじゃないかな 宗教によっては歌舞音曲を禁止しているものもあるし
道徳的に良くないと考えることにも一定の理はある
スターになることにも必ず負の側面がある
(スターの私生活は何かと不幸を呼ぶ)
ミゲルの思いも全面的に肯定できるものではないということが
描かれていたら大人にも子供にも響く物語になっていたかも
商業的成功は落ちるかもしれないけど >>159
「音楽にも悪いところはある」という観点は面白いけど
この作品にそこまで入れると詰め込みすぎになりそう
リヴェラ家の音楽禁止は、音楽そのものの功罪ゆえではなく
「誤解から始まり、真の理由に気づかないまま引き継がれた悪習」
だと思う
だから誤解が解けたら音楽禁止も消えた
単純すぎてあり得ない、と思うかもしれないけど
意外と自分の身の回りにも、本当の理由を忘れて
引き継いでしまっている悪習があるかもしれない >>158
そんな大事なものを借りては失くしちゃうヘクターw
だけど借りパクされても文句言いつつまた貸してあげるチチャロンやさしい
あのガラクタをどうやって死者の国に持ち込めたのか気になる
チチャロンは浮浪者か旅人で
死んだ時に大事なものを手持ちの荷物として持ってたから持ち込めたのだろうか 憧れのファニータの歌詞は英語の方うまく考えられてるね >>156
その字面だけで思い出し笑いしてしまうわ >>161
気になるのはあまりに単純なハッピーエンドが子供の心にどう残るのかなということ
古来子供に聞かせる話というのはどこか恐ろしく理不尽で人生の教訓になっていたもの
死者は不可解で恐ろしい面もあるだろうし音楽にも悪魔の面があり家族にすら呪いがある
そういう人生の苦い真実にも目を開けてこそ名作たりうると思うけど
そうでない人畜無害なお話は意味があるのかな 誤解からくる悪習ってそれが迷信であり文化でもあるよね
それが簡単に解消されるとも思わない
自分のために本当に家族を捨てる必要がくるときもある
仏教なんかはまさに家族を捨てることを推奨する宗教だし
家族が大事だというのも一種の迷信だよ >>165
確かに
今一つ子供受けが悪かった、とか
子供より親の方が感動してしまった、という感想を見るけど
そこが原因かもしれないね
やや郷愁に寄りすぎているというか
この作品、とても大好きなんだけど
自分が過去に好きだったピクサー作品にあった
何かが足りてない…と感じてたんだけど
未来への教訓、だったのかもしれない
まあ、教訓を強調しすぎると
「ピクサー作品は説教くさい」と言われてしまうのだがw あと、どこかで見たのだけど
今回のピクサーはメキシコ文化の再現に徹底的にこだわって
台詞のなかにスペイン語もたくさん入れたらしい
英語ではない言語を多く含んだ作品を米国で大規模上映すること自体が
とてもチャレンジャブルであり、画期的だったと
ただ日本では他言語の映画をそのまま上映するのは当然だし
むしろ「なぜ字幕版がない!」と怒られる風土なので
今回のチャレンジ精神は感じづらいのかも 映画本編とサントラのテイクが微妙に違うことに今気付いた
サビ始まりの「君はね」の入り方がサントラと違う
https://youtu.be/sDQ8watRaRo >>169
映画だとき↑ーみはねだけどサントラだとき↓みはねーになってるよね
他の曲にもこういう違いあるのかな ジョローナは確実に録り直してると思う
他はあんまり分かんない >>172
ありがとう
チャレンジャブルって間違い単語だったんだな
勉強になった
>>173
なんとなくだけど、オーケストラが入っている曲は
サントラの方が映画本編より長い気がする
デラクルスバージョンのリメンバー・ミーとか 日本橋の下の階にメキシコ料理屋があったからコラボメニューとかあればいいのにと思った >>174
デラクルスのリメンバーミーは、歌のシーンは間奏から始まってるんだよね
ギターソロをバックにミゲルが「馬にも乗ったし、空も飛んだ!そして僕が一番好きな歌は……」って語ってる
ついでにミゲルが「サンライズコンサートだ!チケット持ってるんだよね?」って言ってる時と衣装係の人の聴いてるラジオから前半部分が流れてて、実は微妙に作中でも使われてる
ウンポコロコは間奏が若干カットされてる
ジョローナは全体的にカットされててCD版はフルって感じ あこがれのファニータのヘクターがミゲルに配慮して歌詞を変えた箇所って
本当はどんな歌詞だったんだろう >>176
オーケストラは人を集めるのが大変そうだから
まずフルで録ったものを作って、映画では部分的に編集して使ってる感じなのかな
歌は>>169みたいに複数テイクあるのかも
>>177
「おっぱいは床につくほど〜」
みたいな感じだとどこかで見た気がする 「ナックルズ(拳)」と「ノッカーズ(俗:おっぱい)」
「うで」と「むね」、母音が合ってて上手い訳だね >>168
それ日本ではニュアンスが伝わりにくいよね
英語もスペイン語も等しく日本語に訳されるだけだから >>179
ああ、そういう事か。面白いな
ヘクターがあそこで咄嗟に歌詞変えるのは、小さい子供を持った父ちゃんらしさが感じられて良かった
音楽がぼくの家族、劇中では尻切れだったからサントラでフルで聴けるだろうと期待したら、そのままでかなり残念だった
ジョローナがフルで聴けたのは嬉しかった そういえばヘクターが家に帰ろうとした直前
手帳を開いて見ていた曲名は「音楽が僕の家族」だった
それを見ているヘクターが悲しそうな顔をしているのは
「家族」という文字を見てイメルダやココに会いたくなったのだと
思っていたんだけど
もしかしたら>>160が書いてるような音楽の負の側面を見てしまって
「(音楽を)聞いてくれるみんなが僕の家族さ」と思えなくなったことが
悲しかったのかもしれない
そう考えると、序盤でヘクターが「ミュージシャンなんてくだらない」とか
「お客にヘーコラして自分の思う歌も歌えない(うろ覚え)」とか言ってたのも納得 >>174 コンサルが作った和製英語らしいね、チャレンジブル。日本で通じるならいいか。ごめんー 気になったのがミゲルのギターの努力でうまくなった描写の無さとウンポコ歌う前のイジイジしてるところとデラクレスの最後に歓声が上がったところくらいかな
あとは満点 ミゲルの父ちゃん「…お前も靴が作れる様になるぞ、但し学校から帰ってきてからな…」
学校はちゃんと通ってるんだな
やや観客向けの説明っぽいセリフだけど >>187
ギター壊されるときもちょっと止めようとしてたし
父ちゃん気弱そうだけど優しいんだよな
しかし靴ヲタだ >>187
学校から帰ったら靴が作れるんだぞーっ!?
お、おう…としか返せないようなテンション高いの父… ミゲルがママココに歌を聞かせようとしたとき
父ちゃんがエレナばあちゃんを止めてくれて良かった
だけど父ちゃんの声優が
歌のお兄さんである必要はあったのだろうか もう一度映画館で見たくなってきた。
円盤まで待つか。 >>191
今日から新作がたくさん公開されるから
だいぶ上映回数が減ってきて残念 >>186
気になったのは自作ギターのチューニングの良さ
あんな完璧に作れるわけない
チューニングが狂ってる方がもっと素朴でリアルだった >>193
そのあたりは、もしかしたらこの本に出てくるのかもしれない…
すごく気になっている本なのだけど、読んだ感想とか見かけない
https://www.shogakukan.co.jp/books/09726782
だいすきな ぼくのかぞく
リメンバー・ミー 〜ミゲルの思い出〜
少年ミゲルが「音楽」と出合うまでを描いた、
映画『リメンバー・ミー』のサイドストーリー >>190
他の役のオーディション受けて父役が回ってきたんじゃないか?配役事情詳しくないけど >>195
いや、他の芸能人配役は結構キャラクターに合わせてきてるのに
お父さんだけ「歌のお兄さん」という経歴とキャラが真逆だったから…
お父さんの声、好きだし合ってるから良いけど >>194
今日ちょうど買ってきた
音楽家が捨てた壊れたギターを拾って修理したらしい
新しい弦もその音楽家から貰って自分で張ってチューニング
それまではほうきでこっそりエアギターしてた
音楽の精(?)の導きをダンテが補助してミゲルと音楽を繋ぐというふわっとした話だった
どこまで本気の設定と見ていいかはわからないけど絵は可愛い >>198
おおー!ありがとう!
何だかホンワカした話なんだな
それにしてもダンテ有能w
ダンテ好きだし、表紙絵も好みなので
自分も買ってみるよ >>197
松雪さんがゲストだったみたいだね
見たかった
流れたのはミゲルにアカペラで歌った場面かな? >>200
そう、追いかけていったところ
朝ドラの役とイメルダさんは反対の性格だって
歌は2ヶ月練習したとか言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています