単独スレ立てるほどでもない新作映画5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
単独スレ立てるほどでもない新作映画のスレを立てるほどでも無かった事実 んで「ワンダーストラック」観てきたわけだ
1927と1977を交互に見せながら最後にガシッとつながるホロリ系映画
邦画でもありそうなシナリオだけど77年のニューヨークの再現度が凄い
と書いたところでスレが有るのに気がついた 「さよなら、僕のマンハッタン」
ケイトベッキンセイル、ピアースブロスナン、ジェフブリッジスとくればどんなアクションサスペンスだよ!って感じだが、親子2世代にわたる三角関係の話
途中でオチは読めるが街の風景が綺麗で叙情的で好きだな
タイトルは意味不明、現代通りオンリーリビングボーイでいいべ 「タクシー運転手」
素晴らしい映画だった
地味だけどリアルマッドマックス怒りのデスロード 「サイコキネシス −念力−」
素晴らしい映画だった
地味だけどリアルクロニクル タクシー自分も新宿で観たが、ちゃんと当時の車を揃えていて感心した。
あのタクシーのミニカーあったら欲しいなあ。
結構しんみりした気分になったのに、再来月上映のニコラスの新作ポスターにもって行かれたw 「ベルリン・シンドローム」
なんとも残念な映画。緊迫感も薄いし、エロくもない。
最初の方、公園で歩いているシーンで犬が吠えたのに、
死ぬほどビビった。それだけが悔しい。 >>10
人生タクシーみたいなのだったらどうしようとサイト見たらすごく面白そう。でも、新宿、立川、錦糸町この中で、1番良いのはどこだろう。どこも一回くらいしか行ったことない。 「タクシー運転手」よかった。
リアルタイムでニュースを見てた世代なので、光州事件の概要は知ってたけど
事件の現場で撮影するって、こういうことだよね、、と改めて思い知る。
>>18
錦糸町と立川の映画館は行ったことないので分からないけど、新宿シネマートに行くなら
スクリーン1の上映回を選んだほうがいい。
スクリーン2は小さくて座席の高低差もあんまりないので >>18
俺はシネマート新宿で観たよ
ただ楽天地の方が上映回数多いのかな?
本当>>19の言う通りシネマートのスクリーン2回は避けるべき
学校の視聴覚室並で同じ料金取るのが信じられない
韓国映画みると飯メチャクチャ旨そうに食うんだよな‥。あのステンレス茶碗で >>20
シャキシャキのキムチが美味しそうだったw >>19 >>20
ありがとうございます!
早速明日のシネマート(スクリーン1)を買いました。
既に凄い埋まっててびっくり。 >>21
wwそうそう
柄の長いスプーンとステンレス茶碗とキムチ
最近観た韓国映画皆旨そうに食ってたな‥。
行儀が良い感じはしないんだけどそこがまた旨そうに感じる
ガンホはグエムルでも旨そうに食ってたなぁ
シネマートで観る韓国映画ユンジ率高すぎ >>11
Netflixだけ?
予告編だといぬやしき?とおもたが。興味深い。
うん、でもとりあえずhuluのレディシャーロック観るわ。→ドラマ >>23
ユ・ヘジンはどの映画で見ても、いつも同じじゃないですかw
「共助」も、「タクシー運転者」のまんまだった。
きっと彼は、冴えないけど憎めない中年おやじを演じたら、韓国一なのかもしれない。 >>26
ラッキーは面白かったですよ
鍵泥棒のメソッドのリメイクだけど
個人的にはリメイク版の方が良かった ゲオ先行レンタルのキュア禁断の隔離病棟っての見た
シャッタアイランド風のサスペンス
中盤までの展開は、ドキドキだが、結末が凡庸というか 時代の流れもあるが
次スレからタイトルを
新作 「劇場公開」 映画
にする必要がありそうだ 2012が5月2日にBSジャパンで放映されるねって事を書き込みしようとスレを探したが・・・
ここではないし、懐かし洋画板にもスレがないし、このスレでは新作以外にもスレが無い
映画作品全般を語れるスレにしてほしい。 「パティ・ケイク$」
バンドメンバーが揃うまでが結構退屈だけど、それ以降は話の道筋が明確になって
楽しめた。オチもベダだけど良い。
「犯罪都市」
シネマ−ト新宿で「タクシー運転手」じゃなくてこっちを見た。
全員悪人ってキャッチコピーだけど、韓国マフィアと中国人連中が狂犬すぎるから
主人公側の警察連中が仲間意識があって情もあるぶんマトモに見える。
暴力描写がやりすぎなのはもはや韓国映画では常識。 ちょい前だけど闇金ドッグス8
ゲス一家のインパクトがすごかった。良いキャスト集めるなと思った。
ツッコミ所はあれど上手くまとまっていて面白かった。 >>31
映画一般板にいくらでも好きに語れるスレがあるだろ
今日観た映画についてとか地上派放送作品について語るスレとか >>18の人はもう観ただろうけど、観賞しやすい劇場にしたいのなら川崎、横浜の桜木町も選択に入れた方がいいかも。
川崎は1日3回上映だし。 「犯罪都市」
マ・ドンソクのアイドル映画ぽかったけど、面白かった。
タクシー運転手の後だと、チンピラの暴力なんてクソみたいなもんだと感じてしまうね。 これからダリダ、バルバラ、マリア・カラスと女性シンガーの実録物が続くけどみんなこのスレ案件だな 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/9GIbXag.jpg
★★★★★★★★ タクシー運転手
良かったけど、こういう実話ベースものに
カーチェイスみたいな“盛り”は余計に感じた
フィクションっぽさが強すぎると白けるというか 「サバービコン 仮面を被った街」
事件の計画からしてガバガバなので、見ているほうも破局していくエンディングしか
想像できないが、予想以上に破局していくという映画
ストーリー的には黒人一家が出てくる必然性を感じないが、
監督的には白人家族との対比や時代背景がむしろ大事ということになるんだろうな 私はあなたのニグロではない
日本人だから正直ピンと来なかったけどアメリカ人がクソってのは伝わった
この映画における黒人問題を他の差別や対立に置き換えて考えると多分全人類クソなんだろうな 「たかが青春、されど青春」
なんで俺は、年始に「この映画館で上映する映画は全部観る!」とか、
誓いを立ててしまったのだろうと、我が身の先見性のなさを呪いに呪った
2時間だった。
こういう日に限って、しっかり睡眠をとってからでてきたもので、
寝ようと思っても寝られない。起きているのに見る悪夢とは、このことだ。 田舎のシネコンの座席予約を見てみると、
ラブドッグより青春の方が席が埋まってる気がする >>43
せっかくなのでもうちょっと具体的な感想をカモ〜ン フロリダ・プロジェクト
クソガキ共にひたすらイライラさせられる
あの支配人よく耐えられるな >>47
最後がメロドラマになってしまって非常に残念 >>43
だってそれ幸福の科学の宣伝映画でしょ?
流石の俺もスルーしたw 「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」
ガキゆえに自分がとんでもなく劣悪な環境で生きてることに気づかない児童虐待映画。
アメリカの底辺に生きる未来のない人々の生活するスラムギリギリの街と、
夢と魔法を売り物にした世界的なリゾート地が隣接している「天国と地獄」が今のアメリカの一断面なのだろう。 『ミッドナイトサン タイヨウのうた』
デートが車だったり、パーティーで遊んだり、キスしまくったりとアメリカっぽくリメイクされてる
というかなんで母親死んだことにした?オリジナルでも父親のほうが目立ってはいたけどさ(笑)
オリジナルだと防護服来て最後に出かけるのにこちらは普段着なのか・・・もう自殺じゃんあれ((+_+))
あとこれだけは言わせてくれ、モーガン可愛い(^3^)☆Kiss!!
『蝶の眠り』
キャストもスタッフもほぼ日本人なのだけど、監督&原案&脚本が韓国人なので韓国映画になってるわ
犬は帰ってきて欲しかったなぁ・・・ 犬?犬がどうなるの?動物が可愛そうな事になるのは見たくないからネタバレしない程度に教えて欲しい…
キム・ジェウクは日本育ちだから日本語ネイティブといわれてたけど予告見たらやはり微妙 >>52
主人公、玄関のドアを半開きにしてお出かけ→帰ってくると犬がいない 「四月の永い夢」
死に分かれた彼氏が忘れられない理由より
なぜ教師をやめたのかの方が気になってしまった
てぬぐいの染め方は面白いけど
映像としては華がないな >>55
気になってた映画だけどいまいちなのかな
まあ時間があればみにいこうかな レザーフェイス 悪魔のいけにえ
海外評価酷いけど誰か感想はよ >>59
人質に捕られるナース役の女優が
めちゃ美人だった
で、彼女の運命だけど 「さらば青春、されど青春」に英語字幕付上映の回があるけど誰需要?
万引き家族
のみとり侍
モリのいる場所
の単独スレ誰か立ててくれんか
俺無理だったわ のみとり観に行くのって中年〜老年の男性?
女にはあの予告はちょっとキモい
あれがいいという婆がいるのかもしれないけど >>60
ほぅ
新宿でノミ取りの予告流れた時に隣の外国人女性2人組が爆笑してた ノミ取りはむしろ女性の興味引くと思う
コメディだから男性も行くとは思うけど「下手くそだ!」と言われたら男性は笑えないかもw
娼年は殆ど女性ばかりだった >>70
ないと言われたから誰かが立ててくれたんだろ(笑)
時間くらい見たら? 海を駆けるは阿部純子が出てるんだよな
孤狼の血の演技よかったわ
予告や紹介文見ると何だかスピリチュアル系にも思えるけど
深田晃司だから単純な映画ではないよね 願はくは花の下にて春死なん
そのきさらぎのもち月の頃
花さそふ嵐の庭の雪ならで
ふりゆくものはわが身なりけり
咲く花を散らさじと思ふ御吉野は
心あるべき春の山風
散る花もまた来む春は見もやせむ
やがてわかれし人ぞこひしき 映画『マルクス・エンゲルス』予告編
https://youtu.be/6t5on9lZOJw
映画『マルクス・エンゲルス』英語題THE YOUNG KARL MARX、
独語題 Der junge Karl Marx
仏語原題 LE JEUNE KARL MARX
1842年の入会権の問題及び1843年から2月革命直前、1848年『共産主義者宣言』
出版までが描かれる
1847年11月にヴァイトリングの正義者同盟(義人同盟)を主人公たちが「クーデター」でひっくり
返す
ところがクライマックスだが
文化大革命のプロトタイプにしか見えない
大笑いすべきシーンだろう
(マルクスは唯物論と抽象力で仲間を論破するのだがこの両者は時に矛盾する)
劇中のヴァイトリングによるマルクスの批判的批判への批判への批判は的を射ている
何も残らないで矛盾だけが浮かび上がるのだ
評価すべきはプルードンを描いているところ
(黒沢清映画『ダゲレオタイプの女』に出ていた役者オリヴィエ・グルメ
Olivier Gourmetが演じている)
マルクス=プルードンの往復書簡がセリフに生かされている
英仏独語が飛び交うのを日本人なら客観的に見れるだろうが
ケン・ローチの影響を受けたハイチ出身の監督の切実さには敵わない
クールベとそのアトリエも少し描かれる
この映画でマルクスよりエンゲルスが魅力的なのは父親との確執が描かれているからだ
マルクスのユダヤ人由来はセリフで語られるだけだ
ラストタイトルロール前半でライクアローリングストーンが流れるがこの映画には合っていない
ディランのこの曲は思想的にはマルクス主義ではなくアナーキズムを体現しているからだ
岩波ホールのパンフレットに採録シナリオは入っていない ユーロスペースもイメージフォーラムもネット予約が出来るようになった中、
岩波ホールはいまだに整理券制なのがキツい。それだけでハードル上がるわ。 近日公開のスターリンの死っていうのもコメディタッチで面白そうです 今日NHKFMでやるFMシアターは海を駆けるってタイトルだけど
女子高のヨット部の話みたいで映画とは関係ないっぽいな 今日公開日の『ダリダ』観てきた
主題は人間ドラマでありながら音楽が効果的に使われてて2時間を飽きさせないで面白い つか、世の中で右傾化してるから普通の映画ファンが赤に見えるのかしら? だいぶ左に巻かれてたネジが巻き戻りつつあるだけですがな え?日本ではほんのわずかな期間を除けばずっと自民党が与党だけど?
かなり認識ずれてるんじゃない?しばらく英字紙でも読んでバランス感覚養ったほうがいいよ。 自民は中道左翼から右翼まで幅広いよ。自民即右翼と思うのがおかしい。 来週のETV特集はワインスタインmetooムーブメントのドキュメントだな
これは必見 >>89
動脈硬化で赤いのが固着しちゃったようだね、可哀想に。
余生で考え直す必要は無いよ、そのままでいい。 >>93
マジか?
君の名は信者のガイジが各スレで暴れそうだなw >>77
K'sシネマやポレポレ東中野がネット予約出来るようになったら凄いよね。 是枝裕和の万引き家族観る人多そうだけど
カンヌ最高賞獲ったから逆に観ないっていう人が出てきてもおかしくない >>97
ネット予約できないと忙しい中で中々映画館に行けない。
事前に予約してればそれに合わせた仕事のスケジュールが組めるからね。
当日窓口で並んだり、ギリギリに行って好きな席を取れないなんて事態は嫌だし。 上に同じく。
パルムドールは前々回?前回???だったから俺には効かない。 うなぎはみてないけど今回の是枝のは見たい
でも安藤サクラが苦手だ 「イカリエ XB1」
TOS時代のスタトレを思わせるような作り。
冷戦下の時代のあの理想主義は明らかにスタトレに影響を与えているが、
資本主義社会の物思われる宇宙船内で内輪揉めをして、
ドル札握りしめてギャンブルやってた連中が死んでるあたりは資本主義社会批判なのかしら?
あと、「アンドロメダ病原体」的でもある。 >>99
おまおれ
ネット予約不可の劇場だと、よっぽど見たいのじゃないと行かないわ
我ながら、席にこだわりがないタイプなら良かったのにと思う >>103
わかる。安藤は抜群に上手いんだけど、
自然すぎて気持ち悪いんだよなあ。 岩波ホールに行くというだけで、左翼に献金する気がして行けない
マルクスは今の左翼よりよっぽど庶民の生活のことを心配しているよ。
沖縄の基地反対運動の連中なんて共済年金の労働貴族たちだよ。 マルクスは今の世を見せて自説を修正させたい。もっといいものを作れたはずだ。 ネトウヨさんたち
万引き家族のレビューというレビューに突撃して点数下げまくるだろうね なぜネトウヨという言葉をつかうと馬鹿っぽくみえるのだろう。 ネトウヨはネトウヨと言うしかないからね。
しかもネトウヨと呼ばれて反応するのは本人にネトウヨとしての自覚があるからという。 >>111
日本がまるで後進国みたいに貧しい社会を世界に晒したってお怒りよ
是枝監督は日本を悪くいうから在日でパヨクだって
まあネトウヨも反応が予想まんまで解りやすいけどw
是枝監督もねえ格差社会は全世界的な傾向なんだし
インタビューで安倍政権の名前だして答えなくてもいいと思うわ >>117
サンキュー
あー、そういう…首相の名前出したら余計カッカするか
てか、貧困層や貧困層スレスレの人達は増えてるんだし
そこに突っかかってこられてもね 名前は出してないけどな。同じ政権という表現だから。
まあオトナの日本人ならそれでもわかることだけどなw ビューティフル・デイ良かった
説明セリフがほとんどなく
普通なら描きがちなシーンも大胆に省略してるとこがいい
ホアキンの演技も素晴らしい >>56
いや、よかったと思う。
前作「走れ、絶盤に追いつかれない速さで」の姉妹作みたいなものかな。「四月」はメタファーが深化していて一度ではすべては分かりにくい。とはいえ自己満自主映画にはギリギリ傾かない。
主演の娘さんが気に入った。も一度観てもいいかな。 >>122
ありがとう
時間が合えば見てみよう
>>123
もったいない…
とてもよかったよ
ドキュメンタリーではなく
こういう暮らしをしていたんだなぁと
くすくす笑えるところが多くて楽しかった
熊谷守一には少し思うところがあって笑いが起きているシーンでもちょっと悲しくなったりもしたが
たくさんの役者さんが贅沢に使われてて満足したよ
って同じ人かw >モリのいる場所
主人公の出身地なのに、何で上映している映画館が1つしか無いんだよ。
イオンはチョット遠いし駐車場がメチャクチャ混むから嫌なのに・・・。 >>129
単独スレ立てるような作品じゃないのに立てる馬鹿がいるんだよなあ。 イカリヤXB1
ひねりもなにもない睡魔と戦うだけの映画だった
だめだこりゃ >>133-134
立てる立てないの判断はどこで線引きすれば良い? >>138
自分の常識で判断しろよ。それがズレてれば馬鹿だと思われるだけ。 >>136
見たよ。音楽だけ。
あとは人生の断片を描いたスケッチなので本人に思い入れない人だとノレない。 スイーツ「兄友」のレア感が物凄いな。。。
tジョイ一週間限定って、やっぱこの土日しかタイミング合わないだろうから
シビア過ぎ。そうそう良作にはならんだろうけど
「おじいちゃん死んじゃったって」「女々演」の小野花梨が出ている
どこまで体力を削るかですかねえ? >>121
少年は残酷な弓を射るの監督か
面白そうだな ダリダ
甘い囁き、まったく関係なかった
誰だよ、この邦題つけたバカは >>144
何も言うことなくて煽る気にもならないわw 「軍中楽園」
所謂台湾版従軍慰安婦映画。
現在はすっかり非人道的なセックススレイブのイメージの強い従軍慰安婦=ピーだが、
少し前までの映画、例えば「独立愚連隊西へ」とか「春婦伝」なんかに登場するピーは、
ある種の悲劇性は持ってるものの、そんな中でも逞しく生きている女性として描かれることが多かった。
この映画もそんな感じ。そりゃさ男と女。色々な感情の交流もあるよね。
台湾映画独特のナイーブさと、美しい映像とともに過ぎ去った時代が描かれている。
ただ、映画の背景になってる金門島については、ある程度中台関係の基礎知識がないとわかりにくいかな。
金門島は中華民国台湾政府が本土側に唯一実効支配している島。本土からの距離はわずか2キロ強。
1958年8月23日には823砲戦が勃発し、以降も台湾政府と中共の間で形式的な小競り合いが行われている中国版・海の板門店みたいなところ。
最低限のこのくらいの知識があった方がいいかも。
自分はたまたまその辺の話が好きだったので楽しめたけど。
「リバースダイアリー」
この手の自主映画に多い、主人公たちが売れない役者だとか物書き志望とか、
作ってる人の願望を投影するような設定がまず萎える。別にこれ、普通の社会人でも成立する話だよ。
あと、話の構造がミソなんだけど、それが全て日記と登場人物の回想で語られるという工夫のなさもいただけない。 海を駆ける
新時代映画の誕生や
日本人監督でここまで作り込むとは
斬新な切り口で驚かされた
ひとえにファンタジー作品といっていいのだろうか
時として残酷な自然の憤り、ノスタルジアな情景もまた奥深い
美しい映画だった モリのいる場所
昭和天皇(とおぼしき人物)を誰が演じてるのかわからなかったが
エンドロールでやっとわかった >>132
イオンはスポンサーじゃなかった?
そりゃあイオンシネマでしかやらんだろ。 南国楽園ものって遅いよ
同じネタで後追いしてどうすんだ
空族はもう次に向けて走り出してる さらば青春されど青春の前売りが叩き売りされてるから暇な人はオススメ。
ぶっ飛んだ描写もあるけど思ったよりはちゃんとしてた。他の宗教も映画作って欲しい。 >>151
「人間革命」とか「八甲田山」とか「砂の器」とか。 >>152
八甲田山、砂の器は観たことあるけど宗教映画なの? 「いつだってやめられる」は3部作の2作目だから先に1作目を見ておきたいのだが、
1作目の上映が6月24日という… >>156
知らずに見たから混乱したわw
見ていて如何にも続編的なノリだから。
映画的には「黄金の七人」だね。 「いつだってやめられる」は客層が悪いル・シネマ。相変わらず前の方に座ってるくせに後ろの客のことなんて考えない、
ヘッドレスト使わずに背筋が伸びてるジジイが多かった。 >>161
お前みたいに空気読めないやつの方が痛い。 モリのいる場所
好きな時間を好きなだけ満喫できる人生っていいな
悪くなりそうな状況かと思えば、それを利用して
前向きなカメラマンとか、斜め上展開で良かった
何事も臨機応変に川の流れに沿って生きてけると幸せになれるのかな ふむ
スレの在り方について異論を提唱する輩に対応するのは、荒らしに応答する事とは根本的に違う
同類という指摘は的外れだし、161をスルーすれば客への愚痴は容認されたと見做す人もいるだろう
164が難癖を付けなければ自分もこんな事を書かずに済んだ
以後慎んでくれ 2ちゃん荒れてなんぼ
しかし映画板であれば作品について荒れてほしいもんだ
2ちゃんは2ちゃんのありかたが元になって2ちゃんになったのではない
有象無象が沢山集まったから2ちゃんになったのだ >>165
延々と何自分語りしてるんだよw
偉そうなこと言って仕切りたがる奴に限って一皮剥くとマウント猿だったりするんだな。 >>160みたいなレスがなきゃとっくに終わっていた話題 とまあ、こういう風にいちいちレスする奴がいるから続くんだよw さぁ、次の方どうぞ。 俺は>>162だが、
>>165に同意。有り難う。
ちなみに>>160でもないからな。 「みちていく」
これまたトンデモない傑作があったもんだ。
女子校の女子高生の淡い苦悩の日々が世界のある側面の
真実を写し出す。とても力強い映画体験。
世界の神秘と繋がることを強いられる存在としての女性
散りばめられるメタファー。満ちていくだけじゃなく未知ていくなのか?
映画祭とは直接関係ないレトロスペクティブだけど
必見ですよ。「5つ数えれば君の夢」と甲乙付け難い力強さ
テイストは全然違うけど。いまで言えば「リズと青い鳥」のもっと強いやつ
田辺弁慶は大阪でもやるんだっけ?
いやああもっ回みてええ。ユーロスペースで5年前くらいに上映してたらしい
改めてユーロスペースのチョイスすげー ビューティフル・デイ観てきた
期待通りヤバイ雰囲気は良い感じでは出てるが、脚本段階から詰めが甘いまま出来損ないの作品になっている ビューディフルデイ
ホアキン主演、好みの設定、残酷な〜の監督ってことで観てきたけど、全然アカンかった。 「兄友」
恋愛初心者のカップルを眺めるコメディ
という印象だったけど
ライバル登場以降は普通のスイーツ映画になってしまって残念
このスレに熱烈なファンがいる小野花梨も出番は少なめ >>178 >>181
今日、6本見たけど唯一寝た映画。病んでる系レオンって感じか?
主人公が何のビジョンもないまま最後まで貫くのはある意味で新鮮。
自殺願望があるからメインウェポンがアレなんだろうなw
ちなみに6本は「50回目のファーストキス」「デッドプール2」「OVER DRIVE」 「レディ・バード」「ビューティフル・デイ」「バーフバリ 王の凱旋 完全版」の順番。
最後のバーフバリは全開で楽しめたわ。国際版から一番伸びてるのがクレジットなのは笑えたが。
>>182
キャスト、演技、演出、撮影。すべてにおいて自主映画レベルなんだけど、
逆に徹底的に素人臭い作りが「早く頑張ってプロになりなよ」って気持ちでむしろ応援したくなる。
そこそこ予算あって、セットやキャストに金かけてつまらないよりはよっぽどいいかな。 兄友は東映まんがまつりみたいな完全に子供向け映画だったよ
あの内容で涙を流した主演の2人は凄い いや見るべき価値はあるよ傑作ではないが
どうも意識高いのも結構だけど脚本や世界観の詰めが甘いのが多いな モリのいる場所って沖田修一なんだな。
単独スレたたない程注目されてないんか。 「モリのいる場所」
いつもの樹木希林と、ありがちな山崎努を味わう映画。 「みちていく」
何とdvd出てます。まずはレンタルでお試しあれ。
俺はすかさずポチった。 スケジュールが合わなかったので見れなかったシークレット・デイ、レンタルで見た
重めでなかなかの秀作、やっぱ映画館で見れば良かった 「ルイ十四世の死」当然フランス映画
王の末期の何日かの話だが何故か面白い。
絶対権力者なのに世話をしてる人たちに対し言葉遣いなど礼儀正しい。
医療グループも最善をつくそうと努力している。
驚くべきことに、死亡するとすぐに解剖して診断が正しかったのか
確認する。ショパンのように心臓を寺院に埋葬する目的もある。 >>193
作品全体がジョークみたいな感じだよね。
太陽王と呼ばれた男の最期。冒頭の日暮れの場面から始まって後は太陽とは縁遠い暗い場面だけの展開。
王様のご機嫌とって一挙一動に拍手をする取り巻きたち。
どう見ても壊死しているのに、忖度ゆえに王様の足を切断できない医師たち。
ラストを飾る「ダメだこりゃ」的なオチなど、変なおかしみが沢山ある不思議な映画。 『29歳問題』
舞台発やったんやね
第四の壁には焦ったが内容は良かった
適齢期特有の女性の重さがわかる映画だった
『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』
イタリアのクライムコメディ
頭良い人たちが一生懸命バカやって笑わせてくれる
列車のシーンで腹筋崩壊 VISIONはスレないんだね。
最近ジュリエットビノシュの映画観たばかりだったからこんなんやってて驚いた。 >>189
万引き家族にモリさん特別出演しててわろた 「30年後の同窓会」はスレないみたいだけど、どうなんでしょ? >>197
河瀬直美+EXILE+森山未來の不思議なダンスファンタジー。
まー、ああいう不思議な踊りを見て楽しめる人はいいかもしれない。
そういえば本作の前にも河瀬+EXILEのコラボやってんだよな。なんか不思議。 >>199
「地獄の黙示録」では死んでしまった黒人少年兵がもしも死ななかったら。
うーん。アメリカ人と政府と軍隊の関係に思い入れがないとピンとこないわ。 >>200
そういう映画なんだw
予告観てもどんな映画なのかよく分からなかったのでパスして正解かな いつだってやめられる観てきた
ふつうにコメディーで奇をてらってなくておもろかった。
前作見てたらもっと面白かったんだろなぁ。
今月末に前作上映するみたいだから見に行きたい。 ショボい邦画が洋画の大作と同じ入場料なのは解せない
スタッフやキャストのギャラだってずっと安いやん
日本じゃTVドラマやCMのギャラのが割がいいくらいだし。 ミッドナイト・サンってのを見てきたけどこれ日本の映画のリメイクだったんだな
ティーン向けだし中身の批判はよしとくけどなんか字幕のタイミングがおかしかった
俺が見た劇場だけかな? >>205
単館系では時々1500円とかで公開してる作品もあるよ
本来価格は需要と供給で決まるべきで
そうすると需要の少ない邦画の料金はもっと高くしないとやっていけない >>208
なんで需要が少ない作品の金額が高くなるんだよ。
経済の原理を無視してる。 >>205
そもそもハリウッド映画と邦画では市場規模が違う。
まぁ、納得出来ないなら無理に日本映画見なくていいよ。君には合わないのだろう。
ブロックバスターだけ見てればいいんじゃね? >>209
ガッコーで、薄利多売とか大量生産とか習いませんでしたか? >>209
作る人が儲かるのが経済の原理だろ?
観る人が少ない中で利益を出そうと思ったら単価を上げるしかない >>209
おまいのいう経済原則に従えば、需要が多いもの(ヒット作)は価格を上げないとおかしいということになる いずれにせよ、邦画がハリウッド映画のブロックバスターと同じだと変だと思うなら見なきゃいいだけ。
映画なんて無理に見るものではないよ。
それも価値観とひとつだから埋められない。育ちとか教育とか、これまでの生き方が結果だからね。 30年後の同窓会。
父親が息子を持ち帰ろうとしたのは
名誉じゃなかったから?
親の愛情? >>215
「大誘拐」の柳川とし子刀自と似たような気持ち。 >>206
Visionは神話の世界だね
面白かった >>211-213
お前ら正気か?
>>211
薄利多売ってのは、単価を下げることで購買数を増やしてトータルの売り上げを伸ばすことだぞ。
>>212
単価を上げても観る人の数が変わらないなら上げればいいが、それは需要と供給とは無関係。
映画において需要と供給の関係にあるのは、観客の数と劇場やスクリーンの数との間の関係。
>>213
毎度毎度難民が出るほど満員になるなら価格を上げるって話にもなるだろうが、
そんなのは一部のオタアニメくらいのものだろ。それだって、トータルの興収は多くの場合、
たいしたことはない。スクリーン数を増やしたら客も分散してアベレージはダダ下がりになる程度。 はいはい
単独スレ立てるほどでもない作品の話しましょーね >>218
何度読み返してみても、需要の少ない作品ほど入場料が安くなるという経済原理wの説明がないのですが >>220
お前の行きつけのラーメン屋が1500円で新メニューのラーメンをメニューに入れたとしよう。
しかし貧乏なお前には1500円は大金で手が出ない。ほかの客もお前と同じ貧乏人ばっかりだ。
ラーメン屋のおやじはしかたがないから客単価は下がるが1200円に値下げしたら注文が
出るようになった。
こういうのが需要と供給の関係だ。ラーメンを映画作品に置き換えてみろ。以上。 おっと、うっかりした。需要と供給じゃなくて価格決定過程な。 >>221
ぜんぜん説明になってないんですけど
お前さんの価格決定過程w理論によれば、たとえば本屋さんでいうと専門書になればなるほど価格が安くなければおかしい
価格を下げれば売り上げが伸びるというのは、コモディティに関しての話
こと趣味嗜好の強い分野では、いくら安かろうがいらんもんはいらん >>220
俺は>>209だが、
お前マジか?
そんなもんわざわざ説明いるか?
あのなあ。1800円で売れない商品を2000円に値上げしたらもっと売れなくなるだろ。
10000円でも見たい!って人が多ければ、自然に値が上がるのは経済の原理。
オークションで値が天井知らずでつり上がるのはそういうことだろ。
こんな説明させられて…釣りなんかねえ。恥ずかしいわ。 >>223
価格を下げれば売り上げが伸びるなんて誰も言ってないだろ。
売れない商品は、売るための一つの方法として価格を下げないといかんだろ。それでも売れない可能性はあるが。
人気がない邦画は価格を上げないといけないなんつートンデモ理論には絶対にならん。 >>223
専門書は高くても買うやつがいる。
その代わり、需要に合わせて販売部数も圧倒的に少ないだろ。
映画と何の関係もない。
何が言いたいんだ? >>223
君が言っていることは、それ自体では正しい。
しかし、この話題は、下のコメントから始まっているんだよ。
>本来価格は需要と供給で決まるべきで
>そうすると需要の少ない邦画の料金はもっと高くしないとやっていけない
「需要の少ない邦画の料金はもっと高くしないとやっていけない」もやはり正しいわな。
君のいうとおり、いくら安かろうがいらんものはいらんのだから、観たがる客が
少ないなら高くしないと回収できない。
問題は、その前段に「本来価格は需要と供給で決まるべき」がくっついていること。
>こと趣味嗜好の強い分野では、いくら安かろうがいらんもんはいらん
だったら供給なんか関係ないだろってことだよ。需要と原価との兼ね合いで価格を決めればいい。
専門書なんかそうやって値段を決めている。
もっとも、入場料を上げても客が減らないかどうかは趣味嗜好の強い分野だからってわからないけどな。
制作費に合わせて1万円にしましたとかってことになったらやっぱり減るんじゃね? つか、幼稚な馬鹿理論にいちいち丁寧に付き合うとかお前ら律儀だなあ。 「馬の骨」
予告観た限りでは良くわからないけど
どん底から一歩踏み出すという感じの緩く観れる作品
予告編失敗だろ
「lock on 少女」じゃなくて「六根清浄」なのね トウキョウ・リビング・デッド・アイドル
アイドル主演のB級映画
と思いきや、殺陣とアクションはしっかり作ってる。
壁を登ったりバック転するゾンビなんて見たこと無かった。 『スターシップ9』
邦題詐欺とは言わんけどね
アイデアは面白いが、後半がグダグダ
単館系シアターの狭い空間じゃないと視聴に耐えれんかも
嫌いじゃないが、ツッコミどころしかない >>229
そういう意地悪しか言えないならレスしなきゃいいのに >>234
京都シネマの近日公開詐欺wで半年以上待たされたわ 地方は半年以上遅れるケースがあるのは仕方ない。公開があるだけマシ
頭狂はなんでも早くていいよな。 地方でミニシアター系は少し遅いけど安く観れるからまぁいいかって感じ。スクリーンによってはハズレだと公民館レベルの大きさの映画館だけど。 >>240
気持ちはわかるが、現在では東京発の東海道新幹線は下りだし。 京都人はこんな表現しないだろ
もしくは草ぼうぼうの僻地横浜市民みたいな
洛外京都不眠 名古屋も大阪も映倫に通過した映画ほぼ100%封切り日に観れる
そこはやっぱ三大都市なんだなと つーか、いまでも文字通り単館スタートの映画も結構あるだろ、もちろん映倫通過済みでも 京都人だが、松竹、東宝、イオンはあっても、テアトル系がないからな
新京極も九条も潰れた今、京都シネマしかあらへん
週一で梅田まで出向くが、タイミング逃したら上映してくれるのを祈るしかない >>242
そういう、東京人の驕り高ぶった考えが嫌いやわ。
無意識の差別ほど怖いもんはない。 京都は田舎。住んでるヤツが皆そう言ってるw
むしろ他の地方在住が東京叩きのために持ち上げることが多いな。 まあそういう意味で言ってんだろうな
ベルリンもベネチアもあるから魔犬な 『30年後の同窓会』
息子を戦場で失ったベトナム退役軍人たちが、過去と向き合う話
戦争に対する誇りとは何かを描いてた
過去を美化するのとは違うけど、意思は尊重すべきという問いかけ 「榎田貿易堂」
ダメな大人たちのダラダラとした日常
のままで良かったと思うんだけど
終盤深刻な展開になってしまったのが残念
伊香保温泉の珍宝館とかも出てくるし
シモネタ多し 30年後の同窓会
質問(ネタバレします)
途中寝た記憶はないのだが、ドクが服役した理由って、
明確に映画中で説明されてた?
あれ、なんか具体的な話が出ないうちに映画終わっちゃったよ〜
って思ったんだけど。他の事考えてたんかな?
戦友が負傷で苦しんでいるときに、痛み止めのモルヒネを
ラリるために使っちゃってて大変なことになったって話は
覚えているんだが、なんでドクだけ服役したん? 「母という名の女」
タイトルの母とは自分の母親のことを指すのか、それとも母親になった自分のことを指すのか?
淡々とした中に狂気が散りばめられていて怖い。
「ラヤルの三千夜」
ドキュメンタリー監督の劇映画だからか、ドキュメンタリーっぽい。
日本と刑務所の感覚もあまりに違いすぎるが、刑務官のキャラがどれもステレオタイプなのが気になる。
「リディバイダー」
スケールは大きい割に主人公たちの行動があまりに短絡的で絶望的な気持ちになる。
結果的にはそりゃそうだろうってオチだし。
「オンネリとアンネリのおうち」
子供向けだね。
とはいえ、主人公の父親が離婚して愛人囲ってたり、大家族で無視されてたりと、 大人の事情は色々出てくる。
>>262
これだけ尽くした国が自分に何をしてくれたのだろう?って作品だよね。
まー、最後は軍人としての誇りが再燃するあたりアメリカっぽいが。
>>263
ん? 深刻な展開ってあった?
重要参考人にはなったけど、それすらギャグにしてたしw
それにしても渋川晴彦ブレークしたね。「傀儡」にも出てきた。 >>264
横流しか何かなのかなぁ、と思ったけど。 「リディバイダー」
PS4とかでそのままFPSゲームにできそう。
ここからは逃走ステージ、ここからはシューティングステージ
って感じでゲームのように場面転換。
ゲームはゲーム機でやりたいよ。映画にしなくていい。 >>264
なんか一人で罪を被ったみたいな話をしていた記憶があるけど半分寝てたのでよくわからん。
この映画、回想シーンが一切なく会話だけで説明されるから自分にはしんどかったな。 >>264
ドクは医療班だったから
モルヒネが無い(足りない?)ことへの罪悪感を特に感じて一人で罪をかぶったんだと思った >>264
医療班やから管理責任やろ
不適切使用に加担したんだから リディバイダー見た人、FPS映像あるらしいけど酔いそう?結構弱いので 『V.I.P. 修羅の獣たち』
なんで2013年の設定なんだろうと思ってたら、金正日の生死が関係あるのね
北の工作員が悲惨だったわ
相変わらず刑事がヤクザと変わりなかった(笑) 『リミット・オブ・アサシン』
中国資本が入っているせいかICPOの女捜査官が無敵状態、主人公殺しちゃうからな(笑)
人質がいるの知ってるくせにRPGを撃ち込むんじゃねえよ((+_+))
義父が酔っ払いかと思ったら何気に強い >>278
ハリウッドの有名俳優がこうやって一本釣りされてるんだなって思ったね。
子持ちおばちゃんアジアンヒロインといきなりラブシーンとか不可解だった。
次作に含みを残したが、多分ない。 vision
これは河瀬版火まつり(溺れるナイフ)だね
奈良も紀伊半島熊野古道の一部
猟犬役の紀州犬ぽい白犬がコウって
白川和子が登場すると思ってなかったから声が出た
太古の昔、紀伊半島には巨大なカルデラが発生し広大な地面がマグマに沈んだという
そんな場の記憶が人々を翻弄するのか ラブ、サイモン
Blueの正体がわかった時にサイモンが
「ユダヤ人か。クールだね」
とか言うけど意味がわからない。
本人はユダヤで黒人でゲイっていうトリプルマイノリティだというニュアンスだったけど
ユダヤって見た目でわかるものじゃないよね?
指摘する意味もわからない、文通の中で宗教に触れてるとこあったっけ? 「三十路女はロマンチックな夢を見るか」
なかなか面白かった。ストーリーの展開が上手いから飽きさせない。
話の中で所々「ん?」と疑問を感じるところがあるが、しっかり回収。
最後も、「分かりやすいどんでん返しだな」と思わせておいて、実はそれはダミーで、もうひとつどんでん返しがあるって結末もニヤリとした。
楽しいだけじゃなく、世の中の頑張ってるけど報われない人たちへのメッセージ性もあって、本当に良い作品。
役者もみんな魅力的だし、この監督の今後の作品をどんどん見たい。 「ALONE」見た人、おらんの?
つか、ハマー主演でも単独スレないのね。 >>288
見たよ。
つまらんわけではないが、見終わったあと、極めてミクロでチマチマした話だったんだなーって思った。
途中、過去の回想も含む幻想とかに逃げちゃうから緊張感があまりなく、
やたら主人公が戦闘力あったりとか全体的にチグハグな印象。オチも予定調和過ぎる。 『母という名の女』
子どもを失ってから母性に目覚める女
孫ができて女に返り咲く女
このマウント合戦
女にも母にもなれない女が、将来に絶望する話にも見える 『VIP』
命より大事な情報、命より大事な体裁に翻弄される男たちの話
とにかく血なまぐさい
局部以外でモザイクかかってるのはじめて見たわ >>292
グロいグロいと聞くけど、直接見せる系? 「傀儡」
残念ながら、ちょっと何を言っているのかわからない系の作品。
字幕が欲しかったな。 南瓜とマヨネーズ
臼田あさ美のレオタード、ブルマ、水着、生尻
岡田サリオのハイレグ
清水くるみの豊乳がなかなか良い
バンドにありがちな内輪揉めがリアル
クズな男ばかり出てくるが、男も女も過去と現在にしがみ付きながら
前へ踏み出そうとする勇気に共感できた 自主映画にしたらよく頑張ったとは思う。
あと、渋川晴彦はああいう鬼畜系の役がよく似合うな。 よく言えばブルーベルベットってのは間違ってない
ヒロインがかわいい。ゲストが豪華だから
好みのゲストの時に行けばいいんじゃね
俺ももう一度行く予定 この人って顔に特徴あるからちょい役でも記憶に残るよね。
ケイゾクで殺される役でチラッと見ただけだったのに10年くらい経ってから見かけてもわかったもん。 >>293
ピアノ線で首を絞めてめり込んでいくシーンでモザイクがかかっている
その他ナイフで刺した痕などは見えている >>301
ガレッジセールゴリと見分けがつかなかった 「天命の城」
どこかでドヤァ!な展開があるのかと思っていたらひたすら耐え忍ぶ作品だった。
聞き覚えない大臣名とオッちゃん達の顔が交錯して悩ましい。
とりあえず白髪の軍人トップは切腹せーよと思った。
あと劇伴は個人的にはイマイチ。 >>301
>>302
最近だと、ドラマだけどモンテ・クリストでいい雑魚役やってたわw >>303
ヒェッ行く気満々だったのに無理だわ
悪の法則のブラピもキツかった 「女と男の観覧車」
くだらん映画は単独スレ立つのになんで単独スレないんだろう。
やっぱウディ・アレンはすごい。ケイト・ウィンスレットの演技は圧巻だし、
色彩設計と撮影が素晴らし過ぎる。 >>308
今回のウディ・アレンは当たりか
ブルージャスミン系の転落モノで救いがないって聞いてたので何となく見るの躊躇してたが >>308
LiLiCoはアレンの頭の中はエロで一杯って批評してたけど、そんなにエロいシーン多いのか?w
予告からはそんな印象をあまり受けなかったけど 「ウタモノガタリ」
なんでこんな映画を撮るんだろうなw
「たたら侍」もそうだけど、プロデューサーが馬鹿のくせに社会派を気取ろうとするから、
中身空っぽの薄っぺらい映画が出来ちゃう。
「ラブ・ドック」と並ぶくらい酷い映画。「キスできる餃子」がマシに思える。
>>309
ブルージャスミン系ではある
>>310
歳を取っても枯れもせずにセックスの事ばっか考える映画を撮り続けるウディ・アレンは素晴らしい。
山田洋次は見習うべきだな。 石井裕也は相変わらず社会問題を扱えないバカっぷり
純粋にバカ映画をやれば良かったのに社会問題部分の冒涜ぶりはかなりヤバい
しかし安藤桃子が素晴らしかったと思う
松永大司は特に思うところは無かった
名の無い監督に発見は無し
前回と比べると有名どころが参加してるので
ブルーハーツが聴こえるを楽しめた人なら見てよいかも
曲は無いけどな。。。visionと同じLDHって配給なんなの? ブリグズビー・ベア
あらすじを雑誌の映画評で知っちゃってたし主演が何かもっさいオタク系だったけど
見に行ってよかった。ブリグズビー・ベアのチープだけど愛おしい造形。特撮や音楽
も実に良い。なんでPG12なのかと思ったらドラッグとかズボンに手を入れてモミモミ
されるとかの描写のせいか。登場人物では刑事さんがすごく好きだな。 『世界で一番長い写真』
さわやかな青春映画だった。 >>313
あらすじを知らない方がもっと良かったよね。そういう作りだった。 「ガザの美容室」
ストーリーがあるわけではない、ガザ地区の美容室の日常+αをドキュメンタリータッチで描いた作品。
文化は変わっても「キレイになりたい」っていう女性たち。抱えてる悩みも夫のことだったり、
子供の心配だったり、彼氏がダメ男だったりと日本とそれほど変わらない。
ただ、大きく変わっている点が環境。イスラエルとハマスの対立。日常生活が先頭と隣り合わせな件。
市民と兵士、平時と有事、日常と戦場に明確な線引きがない世界に生きる人々を見せつけられながら、
解決策などない現実に陰鬱な思いにさせられる。 マッド・ダディ
予告編でオチまで出すなよ(´・ω・`) 「ブリグズビー・ベア」
馬鹿映画と思いきや泣けるハートウォーミング映画だったとは。
結果的に悪人がひとりも出てこないみんないい奴。
アレだけ周りから愛されればジェームズは幸せだよ。
「告白小説、その結末」
フランス流に作った「ミザリー」かと思いきやそうではないのね。
結局、エル=キキと同種の存在ってことなんだろう。なんかこんな映画も何処かにあった気がする。 >>311
別に見習う必要はない。
そんなものは若い奴に任せておけばいいのだ。
山田洋次には今後も枯れた老人向け映画を撮り続けていって欲しい。 映画ではないけど今度特番でやる山田洋次脚本石井ふく子プロデュースで大泉洋宮崎あおい主演のドラマは楽しみだわ >>319
>別に見習う必要はない。
>そんなものは若い奴に任せておけばいいのだ。
>山田洋次には今後も枯れた老人向け映画を撮り続けていって欲しい。
最近の山田洋次の映画は単に稚拙で時代感覚がズレてるだけで枯れる≒成熟のとは違う。
あと、君は若い奴は若い奴らしく、老人は老人らしくと考えてるようだが、
ウディ・アレンの映画はそうでないところが素晴らしいのだ。だからこそ見習うべきなんだよ。
君の考え方はつまんない。人間はいくつになってもアグレッシブに生きるべきなのだ。 >>321
横から失礼
若くなければいけない、というお前の考えの方がつまらん。老人には老人の素晴らしさがある。
家族はつらいよにギッシリ集まった、おじちゃんおばちゃんたちの笑顔を見て、世の中に必要な作品、監督だとは思わんのか? 自分がかつてやってきたことの劣化コピーしか作れない監督をありがたがるとはね。
山田洋次の「老い」は熟成でもなんでもない、単なる老醜だし。
石井輝男も鈴木清順も新藤兼人も老いてもなお攻めていたのにね。
老人は老人らしく日向ぼっこでもしてろって君の発想はこの国をつまらなくする。 「カメラを止めるな!」
万人向けのインディーズ。ゾンビ映画じゃないよ。 >>323
山田映画を日向ぼっこと言うかね。
まあ、映画ってある程度の経験がないとわからない作品ってあるからね。
理解できないのは仕方がないが、棚にあげて老害と非難するのは恥ずかしいな。 >>323
ここ数年の山田洋次の映画が出来がいいとは思っていないが、あれは山田がかって
やってきたことの劣化コピーかい?
寅さん以外の山田の代表作や若いころに脚本で参加していた映画と近頃の山田の映画は
あまり似ていないと思うのだけどね。 上、訂正
>寅さん以外の山田の代表作や
↓
>寅さんや、それ以外の山田の代表作や 惰性でシリーズものを撮ってた奴にチャレンジスピリッツなんてあるわけないだろw >>324
ブランチでLiLiCoが紹介していてべた褒めしていたけど、本当にそんなに面白いのかな?
やってる劇場が少なすぎて観に行くか迷ってる 最近の山田洋次を誉めてまでマウント取りたがる奴ってなんなんだw
ホントウディ・アレンの爪の垢でも煎じて飲んで欲しいわ。
それはともかく…
「天命の城」
「李氏朝鮮のいちばん長い数日」って感じの映画。
まー、国が降伏するって様々な利権や意地や自己保身が交わるから難しいよねえ。小国ゆえに悲哀が伝わってくる。
この作品で結ばれた清との屈辱的な条約はその後下関条約まで続き、
清との隷属関係から解放するのは大日本帝国というのがなんとも皮肉な話だねえ。
ナル役の子役がメチャクチャ上手く舌を巻く。 とっとと清に寝返ってればという気もしたけど
明が盛り返すこともあり得ると考えていたのかな。
子役はちょっと媚び媚びな印象だったけど、あちらでの評価はわからん。 「フューチャーワールド」
マッドマックスの劣化版というのも褒め言葉になっちゃうかも。
最初の汎用CGみたいなので予算使い切っちゃったのかも。
アンドロイドの表現はカラコンだけなん?
EDの途中でオマケがあるのでそこだけ注意。 「カメラを止めるな!」なんかテレビで昔やってた「放送禁止」思いだした(笑) >>332
マックス抜きの「マッドマックス」だね。主人公不在でぼんやり感満載。しかもまさかのユリ展開という。
悪役のマスクのデザインとかも厨二臭くて引く。 >>332
マッドマックスにエクス・マキナを足してみた
レズ展開が斬新だったくらいか
あの世界のバイクの燃費にはツッコんではいけない(笑) 「世界で一番長い写真」
田舎の高校の写真部の話。
文化祭の盛り上がり感とか、良い感じの青春映画になってた。
姉御キャラの武田梨奈も新鮮。 >>334
主人公監督だもんな。
ミラはアホらしくなかったかとか、元チャリエンは寝たきりなのかとか
いろいろ考えてしまった。
>>336
エクスマキナの寝返りの理由が、そうしてみようかなと思った、程度なのがねw 「ジェイン・ジェイコブス ニューヨーク都市計画革命」
1960年ごろニューヨーク市の都市計画担当だったロバート・モーゼスがNYの
スラム街を壊して団地のようなものを計画し実行した。ウエストサイドストーリーの
ような場所は取り壊されてリンカンセンターのようになった。歴史的なものは全部
なくして無機質なコンクリの連続になりそうだった。これに主人公の女性が反対し
計画を阻止した。
女性の活動家でもあり女性のお客さんも多い。意外に面白い。
中国の郊外は同じような建物が延々と建設されているがあれもそのうち廃墟になるだろう
と予想している。 >>330
先にマウンティングしてきたのお前のほうやんけ。
俺は別に今の山田洋次を褒めてるわけではなくて老監督全てが油ギッシュに攻める必要はないだろといいたいだけ。
目指す方向が違う監督を指して見習えとかトンチキなこと言ってるからツッコんだだけだよ。 別にウディ・アレンは脂ギッシュな映画を作ってるワケじゃないけどなw
単にいつもと同じことをやってマンネリのつまらん映画撮る山田洋次と、
いつもと同じことをやってもマンネリにならんウディ・アレンの能力の差があるだけ。
必死につまらん映画しか撮れなくなった老害監督を擁護する意味がわからん。 他の映画監督をその必要もないのに引き合いに出して
批判されたらキレる人 >天命の城
朝鮮は国家的危機になると必ず相手国に寝返る奴が出てくる。
朝鮮が日本の植民地化と言ってる時も、朝鮮の総理大臣が合併賛成に
署名している。殺されても署名を拒否すべきだった状態。
日本の国会議員にも辻本とか朝鮮系が入り込んでいるから
国家的危機の時は朝鮮に寝返る?可能性が高い。
その選択と地震が天罰とは言う人もいる。 山田なんて興味ないが、スレ違いなことをくどくど続ける馬鹿は死んで 瀬々オールナイト
ジュニアとのトークはめちゃオモロかった
ヒステリック
浜辺のふたりが美しい。音楽の異形さを感じた。長く感じたが普通に面白い
冷血の罠
やっぱ難しい。否定的な言葉の方が連想し易い。無念
雷魚
次のピンクが本番とばかりに寝るつもり満々だったが
全く寝れなかった。画面の美しさ、映像美、絶景主義ともに最高すぎる。
フィルムの状態もこれが一番よかったのかな
制服レズ
田舎パートは桜の園の世界観。桜の園と同様に髪型もメイクもバブル期のそれで
似合う人じゃないとキツいな。林由美香
これも映像美が出色。たぶん最低や8年越しと同じ撮影の人 新宿でマッドダディ観賞してきた
個人的に久々のニコラス・ケイジ映画だったけどかなり太っていてショック
題材はいいのに上手く料理出来ていない映画という印象
ラストもえっ?ここで終わるの?という尻切れとんぼ状態
予算がないのかここぞという見せ場をスローモーションで誤魔化すのはダメでしょ
観に行くか迷っている人はレンタル迄待ってもいいかも
上映時間短い映画の割にテンポが悪いので長く感じた
予告から想像したハイテンションジェットコースタームービーとはちょっと違っていた >>351
ニコラス・ケイジ自体は悪くないんだけどね
今回は脚本と演出に恵まれなかったかなという感じ
駄作とまではいかないんだけど佳作or凡作レベルで非常に惜しい映画
ケイジの素のボヤき?とも取れるシーンや、この夫婦どんだけ万能ナイフ好きなんだよwとか思わず突っ込まずにはいられないシーンもあって
ブラックコメディとしてはまぁそれなりに笑えるんだけどホラーコメディの体で観るとかなりガックリすると思う… フューチャーワールドはあれか、男女共存の楽園は存在しないってのがテーマなのか >>329
少ない上映館数は飢餓マーケティングかな?逆に自信を持ってる現れと思う。
初日にいった。関係者もいたせいか仕込み笑いも多かったのかも知れないけど本気で笑えたよ。最後はほのぼの映画愛さえ感じさせる傑作。
キネ旬なら上位いくレベル。日赤は無理、笑。 >>337
お、結構よさそうだね
見に行くの楽しみだ 「カメラを止めるな!」おもしろかったな
最初イマイチだなって思って観てて、途中心底くだらないのに、最後はキャスト全員が大好きになってた
あまりネタバレしない方がいい作品だと思うけど気になってる人は大体楽しめるんじゃないかな そう言われると期待しちゃうじゃないかw
あとひと月の我慢だな >>353
「楽園から出るのは愚者の行い」じゃね?
3つの勢力とも外の世界を望まなければ平和だったろ(笑) ああいう世界でエネルギー握ってるような上級民が
無防備にプラントさらしてるっておかしいよな。
本来ならガチガチに要塞化しててもいい。 カメラを止めるな!見てきた
ところどころぎこちない部分があってやっぱりそういうレベルなの?って思ってたら…
いやあ、すっきりしました
飛び蹴りもあったしあるシーンはクソ笑った
トークショーじゃない回に行ったのに監督・出演者の舞台挨拶があって得した気分
ロビーでサイン会が行われててお客さんと結構話こんでたけど
自分は何言えばいいか分からず気後れして並べなかった… うーん、これはちょっとなぁ→そういうことかw→最高だな!
ってなるよねw
突然舞台挨拶は結構やってるみたいね >>363
キャストの人柄に合わせて脚本を書いた、みたいなことらしいけど舞台挨拶聞いてると頷けた。
ポンさんとかお腹痛くなる人とか監督さんとか役者の地を活かしてる感じが分かった。
、にしても時折、いまだ思い出し笑いしてるワタクシ。 ブリグズビー・ベアとカメラを止めるな!を今週観に行く予定 >>367
それな。
ペアで観ないといけない空気があるな。 カメ止め、新宿昼からの回満席では入れんかった これから行く人は早めにチケット取った方が良いかも
で代わりに?マッドダディ観てきた
なんでパンフ作んないでTシャツ作ってんねん(´・ω・`)
外では絶対着ないのわかってるけど欲しくなってしまいやろ でもLサイズ完売してたから売れてるんだろうなぁ 買っとこうかなぁ カメラを止めるなは先日K'sシネマ昼の回の1時間前に行ったら既に満席だった
次の回に観れたけどそういやブリグズビーベアの予告編流れてたな 『告白小説、その結末』
私小説作家の苦悩と葛藤、そして逃避を描いているのかな
結末わかってからもう一回見ると、張りまくりの伏線にニヤリとしてしまうな カメラを止めるなは凄い傑作
ksシネマ開館以来の大ヒットでは?
連日満席!
まぁ、84席しかないからだけど。
https://i.imgur.com/2MPBWq3.jpg >>372
7月1日に観ようと思ってたけど混みそうだな ブリグリズビー・ベア
大傑作という感じではなくて小品だとは思うんだけど
映画好きだったり映画を撮ろうとか夢見た人にはぐっとくるんじゃなかろうか
まあ見て良かったです 語感がグリズリーに似てるから仕方ないよね(´・ω・`) ブリグズビーベアのあのTシャツ欲しいなあ
映画見た人買うよ 台湾映画
「私の少女時代」7∕26DVD発売らしい。
ようやくやわ。待ちに待ったから嬉しい。 『ブリグズビーベア』
初めて予告編のサムネ見た時はあの熊の着ぐるみに襲われるホラー映画を期待してたのに
まさかの心温まるヒューマンドラマが(笑)
とりあえず一人のためにあのクオリティのドラマを作り続けるルーク・スカイウォーカー恐るべし
妹が可愛かった ベアは単独スレ有ってもいいな。
なぜかわからないが感動してしまう。 ブリグズビーベアとカメラを止めるなは単独あっても良さそうな >>382
あのクオリティならジェイルレコーディングやむ無しだわ カメ止めはとても面白いコメディで必見だけど
エポックではないね ブリグズビーの特典シールの小っささw
本編は予告編すら観ていない全くのサラの状態で観れて良かった。
昼間はハンソロ観たし夜はルークも観れたし 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome カメラを止めるなのK'sシネマって劇場に行ってチケ買うしかないのか 「正しい日 間違えた日」
なんで映画見る前のトークショーでネタバレされなきなゃいけないんだよ。苦痛でしかない。 ヒューマントラスト有楽町は最悪だな。こんなトークショー企画した奴は馬鹿だろ。マジで不愉快。 カメ止めは新宿もロサも予約できないのがクソ。
早く拡大上映しろ。 今時ネット予約出来ないだけでテンション下がる。
ユーロスペースとイメージフォーラムが出来るようになっ他のはマジでありがたい。
あとはK'sと岩波ホールだな。 >>393
池袋は1日1回しか上映しないのもね
しかも夜とか…新宿もだけど午前の上映回を設けて欲しい 「カメラを止めるな!」と「ブリグズビー・ベア」は、
もっと公開劇場を増やしてください! >>396
シネマート新宿の「タクシー運転手」も連日満席で、新宿ピカデリーが一週間の限定上映をしたことがあった。
「カメ止め」ももしかして…… K'sは今月で打ち切りで別の劇場にムーブオーバーだって誰かが言ってた >>394
ネット予約できないだけでテンション下がるとかメンタル弱すぎだろ
そういう所でやる作品の中にこそ映画館で観なかった事を後悔する傑作が埋もれているんだぜ(笑)
まぁ観たことを後悔するほうが多いかもしれないが… ネット予約ないとテンション下がると言うより
ネット予約があるとテンション低いときでもとりあえず劇場には行ける。 何の話してるんだよ。
ローカルネタはよそでやれ、アホども。 単独スレを立てるほどのない映画を語る場合、ネット予約出来るか否かは重要な話題だろ? わかってねーな。
見る見ないの判断材料のひとつだし。
今時ネット予約出来ないと時間的なコストが跳ね上がるからハードル上がりまくるんだよ。
整理券貰うために早めに行ったりとか1本の映画にそこまで時間をかけられるかって思う。
岩波ホールで並んでる老人たちと、現役世代では時間の余裕が全然違うしさ。 老人のほうがずっと忙しいぞ。なにしろお金持ちなのに老い先短いからな。 さっき、K's cinemaで
「時間がないんだよ!」って従業員にキレて順番先にさせてもらってる老人いたぞ
時間ない中で、暑いのに耐えて並んでるのはみんな一緒だよ
時間ないなら、早くから来て並べばいいじゃん
なに従業員にキレてんだよ
便利になった分、ちょっとでも思い通りに行かないとキレるジジイ多過ぎだよ >>405
ダラダラ書いてもスレチはスレチだバカ。 >>407
階段に一列に並ばせてたけど、ほとんどの客が「カメラを止めるな」(初回14時20分)のために並んでて時間かかってしまって「可愛い悪魔」(初回10時半)を見たい奴が間に合わないって切れたんだろうな。
「可愛い悪魔」は別の列にするとかすれば良いのに店員がアホだからしょうがない。
早くネット導入すべし >>409
めったに混雑しない映画館は混雑時の客の誘導ができないよね
そういう映画館は災害時の対応もできなそうで不安 シネマートからk'sシネマに行くのに地図アプリ使って行こうとしたら迷いに迷って到着するまで30分位掛かってしまったorz
劇場に電話して行き方聞いた方が確実で全然早かったわ…
時間が合えばカメラ止め観たかったけど断念
今日はシネマートでニコラス・ケイジのダークサイドだけ観てきた
マッドダディに続いてケイジ、脚本選べよ映画だったw
ラスト5分まで散々引っ張っておいて何の捻りもないオチって一体…
今時よくこんな脚本で映画撮ろうと思ったなという本当にありふれた内容の凡作
結局ケイジ夫妻は元の木阿弥スタート地点に戻るって感じのラストだったけどあの夫婦この先上手く行くとは到底思えんw
警官役の役者がちょっとだけジェレミーレナーに似てた むしろニコラス・ケイジが選んでこうなってるんじゃないのか
近年のラインナップは神々しい限りw >>407 >>409
そんな思いをして映画なんて見たくないよな。ネット予約出来るところではその手のストレスが無いんだから。 「カメラを止めるな!」は覚悟はしてたが12時時点ですべての回満席で
結局見れんかった。
もうしばらくしてから平日にみたほうがいいんだろうか >>412
だとしたらケイジの審美眼が腐ってるんだなw >>413
甘いな、発券機の操作に慣れてないやつがダラダラと予約番号入力してたりするぞ(笑) >>411
あれは分かりにくいよね。
俺も最初行こうとしたときは
あの辺りをぐるぐる回ってしまった。 『告白小説、その結末』
結局エルはイマジナリーフレンドだという解釈で良いのだろうか?
デルフィーヌ以外はエルの姿を見てないんだよな、バーの主人もエルとは会話してないし
どうやって別荘に行ったのかが分からんけど(-_-メ)
終盤はミザリーになっちゃうよな・・・ >>409
昔大阪で先に上映する作品の客を優先的に切符買わせてくれて、さすが大阪だなと思った
ただ作品名がアレなんで大変な仕事だなと思ったが
人のセックスを笑うなをご鑑賞の方は〜
…が、今でも耳から離れない 「フューチャーワールド」
マッドマックス的世界にアンドロイドがいたら
という発想は面白いと思うけど
アンドロイドの設定がほとんど生かされてない
ミラ・ジョボビッチがでてるので劇場公開になってるんだろうけど
わざわざ日本で公開されるレベルの映画じゃないよ
そのミラにしてもそんなに出番無いし ミラジョボビッチの向こうでの立ち位置ってどんな感じなんだろ ミラは見かけはかっこよかったけどサクッとやられてた >>421
アンドロイドがほぼ無敵ならパワーバランス的におもろしくなるけど、弱っちいからね。 せめて重量感とか表現できればまだ良かったんだけどね。 「告白小説、その結末」は、キングの「シークレットウインドウ」と「ミザリー」を足して3で割ったような映画だった。
ポランスキー爺さんだからか、ガッツリな謎解きをしないけど、「ああそういえばと思い起こされます度」は非常に高い。
もう一度見たいけど、客が入ってないのか早々に夜の回だけになっちゃった。 >>427
気持ちは分かります。冷静に考えたらバラエティの延長かも知れません。
でも、あの構成はタランティーノ以来の衝撃でした。
劇場でのお客さんのあの一体感は癖になります。まるでパブリックビューイングでワールドカップを見ているようでした。 傑作というと芸術方面期待するかもだが娯楽作だし割とどストレートにくだらない話だからね
でもそのくだらないことに全力投球してる人を追いかけてくから謎の疾走感と最後爽やかさを感じた 「天命の城」
状況的に既視感アリアリ。小田原評定というか、「李朝の一番長い日」というか。
個人的には、御前会議のシーンをもっとテキパキ演出してたら、もっと集中できたかな?と思う。 モブの家臣がいつも言ってること同じなんだよな。
こいつら要らなくねって思う。 ブリグズビーベア
評判通り良かった
刑事ノリノリでワロス、メレディスのオパーイええわ
今年はレディバードとかワンダーとかホッコリものが豊富だわ >>429
そのとおり、どんでん返し云々より
手作り映画の内輪の楽しさって言うか >>434
マイケル・ジャクソンのムーンウォーカー 「トラジディ・ガールズ」
最後にどんなどんでん返しがくるのかとwktkしてたけど
自己中胸糞女が善人を猟奇殺人するだけで終わってしまった…
グロの描写はよかったので、フェミストーリーの糞っぷりが残念
なんかどこのレビューサイトでもいい意見しか書かれてないのでここで書かせてもらう
グロ以外は見どころがない胸糞映画。とくにどんでん返しもなく
「ふーん、あ、そう」で終わる。 ニンジャバットマン
某大傑作と一緒に語られることもあるのでまあまあwktkしてたが
予想を上回るダメさだった。完全に子供向けストーリー。
絵が綺麗なだけでストーリーが描けない典型だな。。。
いまだにこんな人いるのね。監督には同情します V I P〜修羅の獣たち
兎に角殺人犯役の兄ちゃんの熱演ぶりが白眉
フィクションと現実の区別がつかない輩のヘイトが向かないか余計な心配迄してしまう
その分最後が物足りないし、蹴りを付けるキャラが間違ってる気がするが、その辺は狙ってやってるんだろうな ブリグズビー・ベアとカメラを止めるな!は単独スレできたね 「あのバスを止めろ」
実によく出来たクライムサスペンスロマンティックコメディー。
様々なエピソードの伏線や、様々な登場人物の人間関係の回収が素晴らしい。
ただ、VHSをひ孫ダビングしたような画質だけは何とかならなかったのか? 「菊とギロチン」
これまで「64」とか「ストレイヤークロニクル」とか「アントキノイノチ」とか、
ロクな作品がなかった瀬々敬久が初めて本気だしたのではないかという作品。
今年確実に観ておかなくてはいけない大傑作。
野蛮で、貧乏で、セクハラパワハラやレイシズムが蔓延して、多くの人々が先行きに不安を抱える日本を舞台にした、
アナーキーだけど馬鹿みたいなエネルギーを持って時代を生きた人々の青春群像ファンタジー。
下手に飼いならされてる分、現代の方が閉塞感がありそう。
まー、ある種の人々には受け入れられないだろうなあ。日テレで地上波放送して欲しい。 3時間ノンストップだよね?
インターミッションあれば観にいくんだけどなあ 無理に見なくていい。人を選ぶ映画。
見たい奴だけ見ればいいよ。 「セラヴィ!」
フランス語の言葉遊び的なやりとりが多いので、その面白さがよくわからない。
それを抜いてもコメディ部分がさぶい。
そして、あれだけやらかしておきながら、音楽隊の活躍ひとつで大団円。
私的な意見ながら自分は個人的に外しちゃったかな。 今時、3時間の上映時間で休憩挟むような映画ないっしょ >>449
終わりよければすべてよしってのがフランス的だな。律儀な日本人だといちいち責任追求したりするけど。 新作じゃないけどこの夏はストリートオブファイヤーと
1999年の夏休みのデジタルリマスター版公開でおっさん歓喜
ただ、1999年はK'sシネマだと朝1回だけなんだよなあ 『カメラを止めるな』を
k'sで安く見る為に半券を拾う計画があるのだが・・・ 「リベンジ」
ベタなタイトルで期待出来そうにも無いが、ヒロインがあまりに丈夫なことも含めて、笑いながら見るのがいい感じ。
あと、男も女もいい尻してるので尻フェチにもオススメだ。 >>444
偉そうなこと書いてあるけど、これを観るのは「ヘブンズストーリー」からの流れの人が多いでしょ
トークショーで瀬々監督が「金がねー!カンパ頼む!」って頭下げてた作品
>>448
スレ立て乙、後で遊びに行くね >>453
k'sと聞いて開いてみたら、なんかすごく俺のツボにハマりそうなお馬鹿映画だ
次の次の候補に入れておこう バルト9でやってる「映画館でVR!アニメ三本立て」を観てきた
普段スマホを使うGOOGLEのDaydreamとか観てるけど
さすがにそれらとは別次元の映像で明るくて高精細
ただ、内容はVRお披露目的なベタな演出が多く
アニメのクオリティも少し前のゲーム画面のようで物足りなさを感じた
正直ネットで無料公開されているVRコンテンツにはもっと凄いのあるなあって思ってしまった
音は映画館のスピーカーを使ってて頭の動きに連動しないのも気になったけど
そこまで対応したらもう映画館で観る意味が無いか
冒頭に流れるクレジットカードのCMが
どこを向いてもカードが正面に来るようになってて笑った 面白そう。スポンサーの優位さを象徴してるみたいだし
VRが登場する映画でもそんな素っ頓狂な演出なかったな
週末にSKIPシティで期待の若手出演者といま最も注目されてる監督のVRみる予定 アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!
意外と?オーソドックスにスポーツエンタメしてて、試合の場面とか、仲間やライバルキャラの活躍をもっと観たいと素直に思えた
スタッフが多いだろうから仕方ないけど、エンドクレジット長えw でも最後に挨拶に出て来たキャラ名にニッコリできたので粘って良かった! >>460
自宅にVRがある人はわざわざ映画館行く必要ないと思ったけど
やはりその程度のものか 昔の2Dシューティングゲームの、背景が激しく流れてるのに敵キャラはそのまま、みたいな感じだな >>464
まあ今は試験段階みたいだし「夏をやりなおす」って作品では周りで悲鳴が聞こえて
そういうのは映画館ならではかなと思った 今「ワールド犯罪ミステリー」でやってる少女3人誘拐11年監禁ってやつがハウスの元ネタか 「夜の浜辺でひとり」
傷心ぽい女性がいろんな人に久しぶりに会いに行く会話劇
なんか見応えありそうと思ったのには手応えあった
平静なんだけど不思議な空気感はある意味で万引き家族を連想した
しかしこっちは明らかな幻覚と抽象的なシーンが点在する
主役の女優は松嶋菜々子や今井美樹を彷彿とさせるが
いい女風だけどそれほどでもないかも。
ハンバーグの先輩はメガネおばさんの髪型服装だがかなりの隠れ美人だと思った
非モテおじさんが面白かった
「正しい日間違えた日」
おお何と連作?隠れ美人おばさん先輩がまた出てるし
これが始まりで夜の浜辺で〜が事後っぽい
また映画監督も出てくるし。映画監督のナンパもんて
なんかおフランス感。先輩や映画監督が沢山出るのって
何か源流がありそうだな(トリュフォー?知らんけど)
同じ時間を2度繰り返すってカメ止め。しかしあれほど
分かりやすい役割ではない。かなり笑えるけど
笑わせてくれるコメディではない。映画監督のダメンズもて男感が良かった
いい俳優だね。主演の女優はお嬢さんの人だと気づいた
未見なんだよな。。。 >>463
素人チームが練習してだんだん上手くなってくところとか、試合本番で焦ったエリートチームが掟破りの反則ばっか繰り出してくるのとか
ゴールキーパーが負傷してスーパーサブ投入からの大逆転とか、少林サッカーみたいな展開だったけど面白かったわ。 「リベンジ」は腹に穴が開いたり焼いたりするのは、映画映画と思って気楽に見られたんだけど
足の裏はリアルにありそうで、見てるのが辛かった 「フューチャーワールド」
あまりの中身の無さに驚いた
アウトローたちが必死になって女性アンドロイドを入手しようとするから
どんだけの能力を備えてるのかと思ったら何もなく
ストーリーのキーマンにすらなっていない
最終的にレズビアンに目覚めて人間の女性と二人旅に出て終わり
この映画を作ったスタッフ、なにしたかったの?
まるっきり金と時間の無駄だった 「告白小説、その結末」
メールを他人に読ませて返事させてるところで、ねーよ、と思って、
あとはどうでもよくなった。監督の世代だとアリなんだろうな。
>>472
まあ金もかかってないだろうからね。
どこで安いロケしたのかなって思いながら見てたよ。 「ゼット・インク」
TSUTAYAで借りてきてみた。
期待してなかったけどふたを開けたらすごい面白かった。あたりだな
特に今の会社に不満を持ってる人に見てもらいたいわw
社長、糞上司、人事課がくたばるところは見てて爽快だった ユーロスペースでやってる祝福観た人いる?
面白そうだけどそれだけの為に足を延ばすまででもなさそうだから迷ってる >>478
見た。家族って難しいなあってドキュメンタリー。
子は鎹、親は子供の幸せを最優先して自分の人生は後回しって価値観だと相容れないかも。
ホントに人生の断面なので起承転結もなく、ドラマチックな要素は全くないです。
あと、どうしようもない現実があるんだけど、
信仰は僅かながらでもこの人たちの救いになってるんだろうな。 >>479
ありがとうございます
いい文章書くなあ
この連休で観に行くことにした 公開から時間たっていても新作で公開中ならいいんだよな?
「ザ・スクエア 思いやりの聖域」、主人公と職場の美術館周辺でちょっとした事件や
トラブルが継起して、個々の出来事はコミカルで面白いんだけど、どれも投げっぱなしで、
置き去りにされた気分で冗長に感じる。ランニングタイム自体もかなり長い。
たびたびホームレスや物乞いの人が登場したり、貧しい人たちを動物に譬えているような
シーンがあったりして、北欧の豊かな国も移民問題に揺れていることを感じさはするのだが・・・
カンヌのパルムドールよりファンタ系の映画祭で受賞していそうな映画だった。 「インサイド」
屋敷女のリメイクらしいけど浅学につき元ネタ知らんで観た
89分しかないのにサクサク感がない
かと言って心理的にジワジワ来るかと思うとそーでもない
○しまくってるのに最後に来てホロリ系というか せつない系に着地
自分には合わなかった 「グッバイ・ゴダール」
社会主義革命で世界は変えられると若者たちが本気で信じていた厨二病丸出しな時代を、
これまた厨二病丸出しなゴダールという人間をとおして描いたコメディ。
ゴダールが拗らせまくって、独占欲と自己愛が強く、嫉妬深く、どうしようもなさが笑うしかない。
今見るとなんでこの人たちは、何でこんなわけわからん主張をしてんの?って感じだけど、
そういうライフスタイルが尖端的な生き方だったからしょうがない。
労働者も農民も知らないくせに、屁理屈ばかり捏ねてるって大いなる皮肉は「菊ギロ」にも通じてる。
色の使い方や演出なども昔のフランス映画っぽくてオサレ。女優の脱ぎっぷりの良さもフランス映画だね。 >>484
あれ、スクエアでも思いやりでも検索かけたんだけどなんでだろ?
ともあれ、ありがとう。 インサイド観賞してきた
主人公に関わる登場人物が尽く不幸な目に遭うので全然同情も共感も出来ない
それであのラストって観客達のモヤモヤを一体どう処理しろと…
ホラーというよりもスリラーだった
脚本はそこまで悪くないと思うんだけど演出というかとにかく撮影が下手くそ
いいシーンになるとカメラがブレブレで何やってるかよく分からないし、この監督もうちょっと恐怖演出を勉強し直した方がいいよ
あと犬(エクスカリバー)は殺しちゃダメ
中盤に出てくるパトロール警官二人も馬鹿過ぎてちょっとイライラした インサイドって近々やるクワイエットプレイスとネタ被ってるね
ドントブリーズも似てるか
ハリウッドって同時期に同じネタの映画が作られるからそのパターンかな >>486
この手の映画では登場人物が馬鹿な行動を取るのが当たり前だからね。
サマーキャンプの高校生とか。 >>487
インサイドは2年前の映画だしリメイク物、クワイエットはSF的な設定で新しさがある
結構違うかな 「ピース・ニッポン」
彩度強目に色調を弄った美しい日本。
映像は良いものが多く、特にドローンを使い打ち上げ花火の中を抜けていく映像とか、空撮に見るべきものが多い作品。
とはいえ、演出のセンスの無さは最悪に近く、鳴り続ける場違いでうるさい音楽と、
説明過多で「日本は…」「日本人は…」と自画自賛する押し付けがましいナレーションが、すべてをぶっ壊していたな。
せっかくの美しい映像も音声演出が酷過ぎて全然心に響かない。もっと素材を大切にした方がいい。
あと、最後を福島で〆るならきちんと原発の風景も写すべきだったな。 >>488
一般人だったらそれでもいいと思うんだけど警官が揃いも揃って馬鹿揃いなのはちょっとね…
一応武器(拳銃)や無線を持っているんだから家の探索するより前にまずは応援を呼べよ!とか、
主人公の事を疑っていたとはいえ犯人がいるかもしれない2階に行くのに市民である主人公先に行かすとか有り得んだろ!とか素人目に見ても変な行動が多すぎてイライラしちゃった
でもよくよく考えてみるとこの犯人も何でこのタイミングでこれをやろうと思って訪ねて来たのか?というイミフな穴があるんだよね
最初からツッコミ処満載の脚本だからあまり真剣に観ちゃダメな映画かも >>491
仰ることは正論。
でも、俺は「志村〜後ろ後ろ」的なお約束と楽しむのが良いなあと思う。 >家の探索するより前にまずは応援を呼べよ!
これは言ったらキリがないと思う
というか、1人で行動する警官で死なないのは主人公くらいだと >>493
スクリームのデューイは主人公ではないが死ななかったぞ 「インサイド」
主人公の自業自得だし周りの人も巻き込まれて死にすぎで……
同情はできないねえ
そもその事故自体は、犯人と主人公どっちも悪いよね?
お互い脇見運転て 「私の人生なのに」
まったく期待しないで見たが思わぬ拾い物。
半身不随になったら女の子が障害を受容する過程を描いた作品だが、
あえてドラマチックな葛藤とか、感動とか、自己実現とかに持っていかず
障害者の日常を淡々と描くことで、押し付けがましくなく、障害のある生活を疑似体験出来たことが好感。
主演の知英と稲葉友の2人がとてもうまく、また脚本の台詞回しもさりげなく、さりげがある感じ。 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
原作通りなんだろうけど終わり方がなんかすっきりしない。
路上ライブはかなり盛り上がる。
主演の南沙良の鼻水演技がすごい。 >>498
さりげある、なんて日本語あるか!
気持ち悪い言葉を書くなよ。 百円の恋もだけどデメキンと嘘八百もだからね。。。
雑誌シナリオにも収録されてるけどね
てか百円の恋の監督脚本コンビで夏帆の主演映画やるんだね
楽しみだ >>498 >>499
観にいきたいな
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』はコミュ力が足りないだけで傷害ではないの?
『真白の恋』は大団円で『月子』おい!これからどうするの!って感じの終わり方だったけど
終わり方も楽しみにしている >>502
「さりげなく、さりげあるもの」単にこのフレーズを君が知らないだけ。
自分の知ってることだけを基準に考えるのは良くないな。 >>504
主人公は一応吃音って設定だけど
メインの3人はそれぞれ何らかの問題を抱えているからコミュ障になっているので
吃音そのものを扱った作品ではないよ
でも吃音は原作者の実体験に基づくものらしい 「キリング・ガンサー」
伝説の殺し屋・ガンサーを殺して名を上げたい殺し屋たちの奮闘を描くフェイクドキュメンタリー。
低予算ながらも全編通して貫かれる脱力系の笑いが素敵なコメディに仕上がっている。
ポスターではシュワちゃん大活躍みたいになってるけど、主人公のガンサーは最後の方にしか登場せず、
そこまでは殺し屋グループのゆるい日常がメインなのでガチガチのアクションを期待してみると拍子抜けするかも。
全編通して描かれるデブと美女殺し屋の恋模様とか、変な事しかやってない韓国系の殺し屋とか、
ドキュメンタリーのクセに無理目の変装ネタとか、真面目な人だと怒り出しそうだけど、
馬鹿馬鹿しさを笑える人にはオススメできるかも。
「チーズ・イン・ザ・トラップ」
韓国ドラマの映画化らしいけどオリジナルは知らない。
なのでオリジナル知ってる人の為のダイジェスト版的な構成になってるようだ。
まー、基本的には日本のスイーツ映画の焼き直しのような作品だけも、
ストーカーとか通り魔とか危ない人間が何故か沢山出てきて、
ダークな成分多めの独特の味わいはある。
とはいえドラマそのままの安っぽい画質は苦痛で、出役のファン以外は見なくてもなんの損もない映画。
何で俺もこんな映画見たのか不思議だよ。 「キリン…という文字が目に入った瞬間にスレを閉じた
あぶねー明日見に行く インサイド
最初から最後までイビキかいて寝てるおっさんがいて、そいつがいつ起きて奇声上げるのか
そっちのカウントダウンの方が怖かったわ
クロロホルムで安眠させたかったが、残念ながら持ち歩いてはいなかった それにしても、シュワとかケイジの映画じゃ単独スレ立たない時代になったのだな。
特にケイジは開き直ったようにB級出まくってるw
>>508
レスしてるってことは見た瞬間にスレ閉じてないじゃんw >>505
そんなフレーズごあろうが、
さりげある、なて日本語はない。 >>511
君の知識の領域が少しだけ狭く、言葉遊びのセンスがないだけ。残念でした。 >>514
日本語の誤用を言葉遊びだと正当化するのは感心しない。
第一、気持ち悪い表現だと感じないセンスが問題。
スレ違いだから以上。 自分の言い分だけ言うだけ言って「スレ違い、以上」で逃げ出しましたかw
「さりげなく、さりげある」
別に俺が言い出した言葉じゃないけど、いいフレーズだと思うよ。
伝わらない人には伝わらないのは仕方ないけどね。センスの問題だから。 常用される言い回しかどうかはさておいて、脚本の台詞回しもさりげなく、さりげがある感じって
どういう意味? 「北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ」
「ワンダーランド北朝鮮」が北朝鮮の日常スケッチなら、こちらは非日常ドラマ。
北朝鮮でライバッハというスロベニアの過激バンドがどのようにライブしたのかを記録したドキュメンタリー。
ナチス風の衣装をしていることからファシストと誤解される彼らが、
北朝鮮もファシズム国家と誤解されていることが共通点なんていう変な理屈がライブの理由に挙げていたのが面白かったな。
ファシズムをパロディにしたバンドが一周回って北朝鮮にマッチするするわけだから。
また、北朝鮮は自分を守るために、誰も責任回避して決定してくれないという、
あの国が抱えた社会的構造を、様々なトラブルの中で描いていたと思う。
ま、撮影出来ない場面も多く、モヤモヤさせられることも多いが、
それも含めてそこにあの国の面倒くささを上手く描いたドキュメンタリーだろう。
逆に「ワンダーランド北朝鮮」は見せたい日常だけを切り抜いたプロパガンダな気もする。
興味あるなら合わせて見ることをオススメする。 >>517
まず。あなたはどの様な意味だと感じたの?
言葉遊びなんだから、大切なのはあなたがどう感じたかだと思うけど。 この表現を使った徳大寺有恒氏も言葉の意味なんて説明してないよ。ルノー21について言った言葉。 >>519
「さりげない脚本の台詞回し」だったら、脚本臭さのないナチュラルな台詞なのかなと
想像するけど、どうやら「さりげない」の反対の意味とおぼしい語句がそれに続いていたら、
統一感のないぎこちない脚本を想像するね。
たまにあるよね、ときどきお芝居くさい台詞が入り混じる映画。赤堀雅秋や深田晃司のような
舞台とかかわりの深い人の映画なんかで。
でも、>>498は全体の文脈ではポジティブなニュアンスで使用されているように見える。
それで聞いてみたわけさ。 >>521
あなたの解釈だと
さりげない台詞回し→ナチュラルな言い回し
さりげある台詞回し→劇的な言い回し
って感じだろ。
ならば「さりげなく、さりげある台詞回し」だとどうなるのかってこと。 >>522
それはもう書いてあるよ。
ゆえに、その語句ではなくて>>498全体に対する俺の解釈は、あなたは自分の言いたいことを
他人に理解されるように適切に表現する能力に乏しい人なんだなってことかな。
いいやそんなことはない。「さりげなく、さりげある」が伝わるかどうかはセンスの問題だと
あなたが言い張るのはあなたの勝手だから別にいいけどね。 べつにわからなきゃいいよ。
たかが言葉遊びの「さりげなく、さりげある」なんて表現にこれほど噛みつかれるとは思わなかったw
真面目だけど感受性や、柔軟性に乏しい人もいるんだろうなあ。そうとしか言えないや。
そんな人の言葉尻に噛み付く暇あるなら映画の感想でも書きゃいいのに。 「ザ・ビッグハウス」 観てきたよ〜
割りと淡々と撮ってた
説明とか無いので 細かいトコロがよく解らない
DVDレンタルでもよかったかな〜
(^ .^)y-~~~ >>524
えらいボコられてるなあ。
さりげある、なんて全然面白い言い回しではないってのがわかったか?
柔軟性とかの問題ではなく、陳腐な上に、全然伝わらないんだわ。だから違和感を感じる。
ホンマにこれで終わろう。
お前も、どうせ大したこと言えないだろ?同じことの繰り返しなんだから。 >>524
その映画の具体的にどんな台詞に「さりげなく、さりげある」を感じたのかが書かれていれば
ニュアンスは伝わるだろうし、徳大寺有恒氏とやらだってなんの脈絡もなくそういう表現を
用いたわけじゃないだろう。
>あえてドラマチックな葛藤とか、感動とか、自己実現とかに持っていかず
>障害者の日常を淡々と描くことで、押し付けがましくなく、障害のある生活を疑似体験出来た
上記だったら「さりげない」で受けるのは普通の日本語話者が即座に理解できる範囲内だが、
そこに「さりげある」なんて言葉を付け加えて、変だと言われたのに対して「君が知らないだけ」とか
「自分の知ってることだけを基準に考えるのは良くない」とかさも相手が悪いようなことを言い返すってのは
かなり自己中で恥ずかしいことだよ。 アホが最初からやる気満々でどれだけ嚙みつこうがどうでも良いですw ID lmW7/tH3 って、
> >>508
> レスしてるってことは見た瞬間にスレ閉じてないじゃんw
みたいなレスもしてるし、こまけー面倒くせー奴なんだな >>529
「絶対に自分が言い負かされたくないマン」とか
「自分が反論されたままじゃ終わらないマン」が多いよね、映画関連スレって 過疎スレで小さな諍いw
急にスレ伸びていてビビったわw 単に同一人物がID変えて粘着しているようにも見えるけど 「インサイド」
ゆりかごを揺らす手系のサスペンススリラーだが脚本が雑
冒頭の事故で相手と交渉がないわけがない
補聴器設定が殆ど生かせてないし、警官も間抜けすぎ
ただヘンテコなラストシーンとか母親誤殺しちゃうとことかもしかしてギャグでやってるのか?みたいな妙な味があった >>539
相手の女が刃物一本で大の男3人倒しちゃうんだよなあ。
ただでさえ長く感じるのに補聴器無しの無音演出は眠くなる。
ラストバトルが日本じゃ考えられんような場所だったのは斬新だったw
丈夫な赤ちゃんで良かった。
30分くらいにまとめて、教習所の教育ビデオにしたらいいんじゃないかな。 >>499
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』観てきました、ありがとう
これはあの終わり方でいいと思う、最後に優しげな子と友達になれそうな予感あったし
女教師みたいな目線から見たら達成感がなくて物足りないだろうけど
頑張らなくていいよ、成果上げることだけが人生じゃないよって
菊地君と同じ症状の子を連れた親子連れがいたけど
そのお母さんが「菊地君のことどう思った?ねえ?どう思った?感想言ってみな」って責め立てて
これは親や大人を教育する映画なのに、お母さん全然解ってねえぞと・・・ 続いて『ルームロンダリング』
これもコミュ傷を扱ったゴーストコメディ、スレがあるようなので渋谷清彦すげーとだけ >>542
渋谷なか凄かったか?
菊とギロチンとこれと同日に見て、
渋谷大したことねーって思ったわ。 あ、俺は今の今まで渋川晴彦と空目していたよw あはは。勉強になったわー。 子供が教えてくれたこと
まーなんとも暗い映画だったわさ
その前に見たのがオンネリアンネリだったから余計にな
観る順番逆にすれば良かったorz オンネリアンネリ気になってたけど大人の男が一人で観るのはキツそうで >>541
志乃ちゃんはありきたりのハッピーエンドで終わらないのもいいよね
現実はそんなに簡単じゃないわけだし >>549
けっこう面白かったし男の人も普通にいたよ気にしないで観たら
志乃ちゃん楽しみだな付観に行くんだよね 超大作なのに1週目で打ち切りって記事になってた阿修羅っていう中国映画、逆に観たいな。 阿里巴巴絡みでCG多用作品なんて観るまでもなく地雷ww
題材がチベット仏教てどんなジョークよ 「私の人生なのに」
落合モトキが豹変してレイプ未遂とかあると思ったのに、特に何もなくフェードアウトしていった(笑) >>549
誰もお前のことなんか注目してない。
その過剰な自意識の方が恥ずかしい。 「志乃ちゃん〜」
これはまるっきりダメスイーツ
どもり吃音の扱いが雑すぎる
志乃ちゃんがつらい思いしないように
親は教員に根回ししとかないといけない
毒親であれば教師連中が独自に対応しないと
素敵な山田キヌヲさんと奥貫薫さんがダメ親ダメ教師として
描かれてないし素敵な外見だし、違和感強すぎ
どもりを新発見の奇病かのように喋る練習させるシーンがあるし
基地外レベル
特殊能力がイベントのために都合よく消えたり出たりいい加減テキトーすぎる
良いところはもちろんある。南沙良はピークぽいキラキラぴちぴちっぷり
特に辛そうにうつむいてる時の輝きは何でこんなポーズで???と不思議ながら
素晴らしい。蒔田ちゃんは女子にモテそうな女子っぷりが素晴らしい
これは上手くプロモーションすれば膵臓くらいのスイーツスタンダードになれたレベルの若い俳優のみの輝き
完全単館だからギャップだわな
ブルハ青空も1番くらいは歌い切る
現状肯定ってオチだが、上記のようなあり得ない取り巻きでは
説得力なさすぎ
少し上にいるバカなコテハンが好きそうなゆるふわスイーツ 志乃ちゃん監督って乃木坂PV系だとは思ってたけど
押井監督の実写の仕事をたくさんやってんだね >>559
志乃ちゃんはそもそもスイーツ映画ではないので全く的外れな批判だな。
この映画の一体どこがゆるふわなのか。
あとこの映画って明示はされてないけど90年代が舞台だよね。
20年前の世界の出来事なので現代の倫理観で断罪するのはどうかと思うよ。 20年前の日本て修羅の国だったんですかね
少なくとも20年前の日本では吃音が新発見の奇病だと言うんだね 渋川晴彦な人がスレ荒らししたくて見たくない映画をワザワザ見に行くとか偉いじゃん
みんなに構って欲しくて馬鹿な行動を繰り返す菊地くんを無視するのは逆に可哀想
「手すりのない屋上を開放してるのはおかしい」も追加で そういや音痴設定もイベントのために点いたり消えたりしてたな
人の欠点について雑すぎてバカにしてんのかって印象 リベンジ
時間長すぎで間延びの上クライマックスの緊迫したシーンで
チンポの方がよく見たら引き金に手が掛かってないんでこりゃダメですねえと思いました >>559
スイーツ映画を期待して観たら違ったので
八つ当たりしてるだけのように見える >>559
少し上にいるつもりのバカなコテハンがけなしそうな。 「私の人生なのに」
内容うっすかった。60分くらいでテンポ良くできないかな。
顔アップ多過ぎだわ。久しぶりに邦画見たらやはり合わなかった。 クライングフリーセックス
予告であまりの馬鹿馬鹿しさに大笑いしそうになったが周りが静まりかえってたので
兎に角大変だった
早く観たい 志乃ちゃん観てきた
自分も吃音だから気になっていた映画
良かった キリングガンサー
めっちゃオモロいバカ映画だった
これ見逃す人可哀想 「カメラを止めるな」はユーロスペースで始まったからようやく見られる。ネット予約出来ない映画館では見る気がしない。 お馬鹿映画ってなんか熱があるうちに直ぐ見ないと駄目だな
後で冷静に考えると、まあ、円盤か午後ローでいいかってなる
という訳で同じ映画を撮る映画として『止められるか、俺たちを』を待つことに決めた
>>570
よかった アニーインザターミナル観てきた
すんごい低予算だったけど、駅の雰囲気がよかったわ
サイモンペッグが相変わらず可愛いかった METROPOLITAN KOKUSAI HIGH SCHOOL >>472
観てきた。アホらしすぎるクソ映画。
有名女優2人、こんなのによく出演する気になったなーと。
あのアンドロイドわけわかんね。
エラーかと言ってたけど敵になったりいきなり味方になったり
最後修理してくれたねーちゃんと出来ちゃうし。 >>577
最後、エンドロール始まってすぐ帰った客が結構いたが
女たち開放されるシーン見れなかったんじゃないのかなー
と、ちょっと可哀想な気がした。 >>578
全然可哀想じゃない。アレを見ても見なくてもクソ映画なのは変わらない。 「ストリート・オブ・ファイヤー」
やっぱ最高な映画だわ。たわいもない話なんだけど絵と音でひたすら燃える。これも映画のひとつの到達点だね。
アレだけやってひとりも死者がいない。せっかく誘拐しても手を出さない。
こういう妙に律儀でストイックな部分もウォルター・ヒルの真骨頂。
見ないのは人生の損失だがガラガラだったなw 「イスマエルの亡霊たち」、「鱒」、「ルル」、「私たちは一緒に年をとることはない」など、
アンスティチュで早々に売り切れてしまう位人気あるというのに、
一般公開しないのはもったいない。
様々な事情が絡んでいるんだろうけど。 アンスティチュ、ママと娼婦以来行ってないなあ
今回も裁かるるジャンヌ見逃したし場所が軽く歩くのが >>483
同日に菊とゴダール観てもうて笑ったわ
日仏同じことやってんなと
痛いけど本人は至って真面目なんかな ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談
これはホラーなのか? 上映館が少ないからか、そこそこ入ってた。 「ブエナビスタソシアルクラブアディオス」
ものがいいから、見ていて楽しくなる。
2番せんじだから感動はやはり減る。
人は歳をとると必ず死ぬ。
90近くであんな音楽ができるのは素晴らしい。 「マイナス21℃」
どんなクズでもやり直すチャンスはあるべきってテーマだから仕方ないけど、
主人公がクズな上に自業自得だからまったく応援できないまま物語が進行するのが難点。父親がクソ野郎でも言い訳にはならない。
あと、遭難してる割にずっと天気良いから緊迫感ないんだよねえ。青森歩兵5連隊はこんなもんじゃなかった。
「クレイジー・フォー・マウンテン」
同じく山映画だけど、ドキュメンタリーであるこちら人々の方が馬鹿度はさらにましている。
自業自得とか自己責任とかを超えたところで生きてるキチガイ達の素敵な世界。
安全対策とかに目くじら立ててる奴らが失禁しそうな驚きを映像が次々と押し寄せてくる。
ただただ圧倒的な映像、重厚で心に響く音楽、邪魔をしない必要最低限のナレーションのバランスがとてもいい。
また、ドローンとゴープロの出現が如何に映像表現の世界を広げたか実感出来るのも素晴らしい。
どこぞの押し付けがましい日本礼賛ドキュメンタリー映画に欠けているもののすべてがこの作品にはある。
あのクソ映画作った中野某はこの映画100回見て猛省しろ。 志乃ちゃん、はっきり言って残念すぎる。
役者の演技最高だし、題材もおもしろいのに、何でこんな無惨な結果になったんだろう。
ありきたりなエンディングは嫌だって、作り手が思ったんだろうが、大した着地点見つけられんのなら王道の締め方でいいだろ。
志乃ちゃんを知らない人間が大勢いる体育館であんな告白することに何の意味があるのかわからんし、
担任も親もキクチもクソすぎてイライラした。
これだけクソ人間たちに虐げられて(無意識とはいえ)、辛い人生を送ってきたなら、ハッピーエンドで終わらせないと辻褄が合わん。
結局何を伝えたかったのかブレブレ。
非常に残念。 >>587
観てないけどマイナス21°って冬山なら普通だと思った元山男の俺 ストリートオブファイヤー デジタルリマスター版良かったわ
熱いぜ 「キリング・ガンサー」
最初は面白い!と思ったが、馬鹿馬鹿しいノリが延々と続き悪乗りが鼻につく
もう少し殺し屋たちの駆け引きやドラマ描いた方がよかったんじゃないだろうか
最後の方にちょろっとしかでないシュワの引き立て役にしかなってない
シュワの変装芸もあれじゃ白けるだけ シュワの最近の作品ってほんと小規模公開だよね。
アクション俳優の末路ってこんなもんなのか? >>594
シュワは小規模な映画を積極的に選んで彼が出演しなければ成立しないような
映画の興業に協力しているように見える。 フジコヘミングの時間
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス
どちらも面白かった
音楽好きなら特に 新作ではないけど
DVDをレンタルして観たゲットアウトとスリービルボードは面白かった。
観てない人にはオススメ。 >>603
スレタイちゃんと読もうか
どちらの作品も単独スレがあるし、新作(劇場公開作)でもないから完全にスレチ >>603
その辺の賞ものは軽くクリアしてるのがここのスレ民だよ コード・ブルーの影に隠れてひっそりと公開する
板野友美さんのイマジネーションゲームの舞台挨拶のチケットが
まだ余りまくってるようです・・・ >>607
この映画は久本雅美が強力なバリアとなって近づけないでいる
それよかルームロンダリング(スレ違い)のトークショー、ごたついてて買いはぐった
貴方のレスを見てやっと思い出したくらいゴタゴタしていた・・・ カメ止めTHXと
ギロチン空族と
エラちゃんかぶりかよ
みんな違ってみんな良すぎですが。。。 クレイジー・フォー・マウンテン
冒頭のフリーソロ(命綱なしのクライム)は本当にクレイジーというのが分かる
しかし惜しいなぁ
映像と音楽は良いんだけどパッパッパッと細切れなのでレッドブルの環境ビデオとの違いがよく分からない
山名くらい出して欲しいよ 「インフィニティ」
未知との遭遇とスターマンとクロニクルを足したようなSF映画
空撮がよく撮れてるしクライマックスのビジョンも美しくアンニュイな音楽も相まって青春映画としてもなかなか
掘り出し物 >>619
今終わったカリテの回だよね?
静かなシーンが多いのにコンビニ袋バサバサさせる奴がいて煩い煩い。映画はそこそこ佳作なのに。 >>620
結構空いてたから席移れば良かったのに
オレは前のおっさんが頭じゃまなのとガサガサやってたからズレたよ >>621
離れた席でも煩いからどうしようもないw 「ゴースト・ストーリーズ英国幽霊奇談」
うーん、ジェイコ○ヴズ・ラダーというか、シャッター・○イランドというか微妙な出来
つまらないってことはないんだが思ってたのと違った
もっとゴシック調のオムニバスホラーかと勝手に思ってたわw 突っ込みどころはそこじゃない気がする「ジェイコ○ヴズ・ラダー」 「沈黙、愛」
伏線マニアには堪らないなかなかの伏線映画。金持ち=悪人ってイメージを上手く利用している。
ただ、ミスリードの為の途中の弁護士側の画像解析→画質が悪くて勘違いはモヤモヤする。
「ヒトラーを欺いた黄色い星」
この手の映画を見るといつも思う。勤勉、真面目、法令遵守、従順、正義感が強いなどなど。
平時では好まれる資質も、時に社会が間違った時、結果として悪になることがある。
目の前に法に触れる人がいた場合、法に従って通報するか? 自分の倫理観に従って判断するのか?
この作品に出てくるユダヤ人は、従順ではなく、法令も遵守しない、
ただただ自分の正義に従った人々に助けられている。
現代社会においてもマニュアル重視の人間が多い中、最後は自分の倫理観が大切なんだよなと思う。
それが反社会的なことでもね。時には平気で嘘をつける人間になりたい。 >>630
「沈黙、愛」って、「全民目撃」のリメイクだよね。オリジナルは観てる? >>631
あ、リメイクなんだ。オリジナルがあったことすら知らなんだ。 志乃ちゃん,神戸初日
吃音と云う難しい題材を扱っているので
ありきたりな大団円にしなくて正解だと思った、立ち向かう人など少数だろう
映像は背景をきれいに撮っていたが、逆光を多様しハレーションを起こしていたのが
気になった >>633
>映像は背景をきれいに撮っていたが、逆光を多様しハレーションを起こしていたのが
>気になった
狙いでしょう。あのハレーションは。
実相寺とかが元祖かな。 >立ち向かう人など少数だろう
「心の叫びを理解してくれる人は少数なんだから焦らないでね」というメッセージじゃない
あの文化祭の司会者の馬鹿にし腐った態度と、パックの飲み物くれた女の子の対比
それと誰か公園のイカさんの笑顔を評価してくれ 先日映画館で観た「禁断の蜜壺探し」って最新作ではないと思うけど
ネットで観てもヒットしないわ。 >>597
フジコは今から朝イチの銀座で見るけど
中高年が多いねフジコのファン層がこの年代なんだろう。
まあ、シニア割の影響もあるかw >>638
あの映画館はいつもジジババが多いよ。いつものことさ。 映画チェックしなくなったから知らないタイトルばかりだなあ >>633
大団円にしなくて正解って意見もわからんでもないが、
君はあの結末で満足できた? ジジババが毎回持ちこんでるお菓子の小包開ける音うるさい
静かに開けようとして手間取って逆に長い間響くのも腹立つし ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ アディオス
コンパイ・セグンドがピッチのことでへそ曲げるのがかわいかった
イブライム・フェレールが持ってた形見の棒はあれ何だろう? 先週金曜日のヒューマントラストシネマ有楽町、シニアのご婦人方が大勢で何かと思った
チャナ目あてか? じゃがりこみたいな紙カップのお菓子が狙い目やで
と教えても覚えれん覚える気がない フジコは良質のドキュメントで良かった。
今のフジコの難聴に悩ませられながらと恵まれた日常と
過去の壮絶な人生の対比がトータルでバランスが取れていると感じた。
一番見たいと感じたのは映像の美しさでなかなか優れたカメラワークだった。
もちろん、フジコの演奏も絶品で
今でも多くの聴衆を引き付けているのも納得した。
よくドキュメントにあるクドイ解説などは無くて良かった。
また、彼女については有名人である程度知っていたが
あんな愉快な俳優の弟がいたとは知らなかったw
とこかで見ているカイジン役の様だが
姉フジコとの仲は良い様で良かった。
近々、アフリカでリサイタルがある様だが
80歳過ぎたら超売れっ子ビアニストの肉体が心配になった。 「ウインド・リバー」アメリカ映画
カナダの国境に近い山岳地帯。インディアンの居留区でもある。
ここでレイプされた死体が発見されて、FBIから女性捜査官が派遣されてくる。
物凄いへき地だから、ランドローバーをぶっ飛ばした次に、スノウモビルの
激走でやっと現場にたどり着き捜査。へき地の生活と娘をレイプされ失った
喪失感を中心に話が進む。自然が主人公のすごい迫力。
上映館が少ないが、わざわざ見に行く価値がある。 >>648
書く前にスレを見つける努力くらいしたほうが良いかと・・・ ポップコーン以外だと何を食えば文句ねーのよ
俺の大好きなお菓子は歌舞伎揚げやクラッツなんだけどダメだろうな 日本のポップコーンは味濃すぎだわ
よくあんなもん喰えるな 「志乃ちゃん〜」スレ無いのか
確かにいろいろと残念なところが多い映画だが、
ラストに関しては、この時点では何も解決してない、
けどきっとこのあと、少し時間がかかるかもしれないけど、
良い方向に進むんじゃないか、そんな予感がする
終わり方で、これでもいいんじゃないかと思った。 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も大きく変わると思います。
(知らずにマトモに苦闘を体験するのも意味ある人生のようですが、真理を知る方が楽で近道だと思います。)
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 志乃ちゃんやっと観れた
想像より良い映画だった
関係ないけど加代のGibsonJ-45
すごく高いギターなんだから投げつけたらダメだ(笑) 加代ちゃんご持っていたロキノンの表紙のカート・コバーンや
ダイナソーJRなど、90年代前半設定ながら歌う選曲が加藤和彦なのが疑問
ブルハやミッシェルは解るが >>655
そういう考えもあるんか…。
いや、個人的には、作品の出来に満足できてないのに、あれでいいという気持ちがよくわからん。 >>660
イベントを成功させようという気持ちが暴発して
疲れたと訴える子の手を引っ張って死なせた教師がいたが
まさに劇中の意識高い系女教師だと思わんか
ハンデ背負ったら頑張らなくてもいいんだよ
>>659
最初は教本的なのをマスターするでしょ >>662
頑張らなくていいってのは同意だが、
頑張らない方向で、良かったと思わせる結末にせんと、辻褄があわんし、何より客として満足できん。 あれでよかったってみんな言ってるのに
ボッチを受け入れられなくて怒ってんのか? まあ俺も釈然としなかったクチ
最近TOHO系ばかりだったからTCGとか来ると
もう一つのチャーチル物とかボーダーラインの続編とか予告が新鮮だっ >>664
自分の意見がみんなの意見と思えるって素晴らしいですね。 >>664
ちゅうかねえ、映画なんて客を納得させてなんぼだと思う。ハッピーエンドにしてもバッドエンドにしてもだ。
それまでのストーリーを台無しにするあの結末で納得できた人間はいるんだろうか。
あれでいいって言ってる人も、まあ、あれもありかも、程度だろ? 映画の合う合わないなんて、人それぞれだろうに。
自分が合わなかったからって、そんなに不安か? >>672
議論して何が悪いねん。
そんなに自分の意見と違うと不安なのか? >>673
お前のは、そもそも議論になってないじゃないのさ…… 昭和の時代は映画館でタバコ吸い放題、ネズミが足元をチョロチョロ、そんな
時代があったんですね。 おまえら劇場では何も食べないの?
映画板だと何かをつまみながらエンジョイする派は嫌われるんか おにぎりはノーモア映画泥棒までにビニールを取り去って手づかみならおk >>675以降全部スレチというか板チじゃねーか
後、流石に昭和でも劇場内での喫煙はダメだったと思う
煙草はロビーで吸うっていうのがお約束だった筈 昭和の終わりから平成の最初のころまで、とある地方都市の繁華街に
あった映画館でオールナイトのアルバイト(モギリ)をしてた者だが、
劇場内の喫煙は確かにダメで、その旨は場内アナウンスもしていたけど、
吸う人は普通に吸ってた。それが普通だったから、特に誰かから文句を
言われるわけでもなく。
とはいえ、それは映画館の雰囲気にも依るみたいで、近くにあった単館系の
作品を上映してくれる映画館では、劇場内での喫煙者はほとんど見かけなかった。
同じころ、ちょっと神戸のアサヒシネマってところで、前の上映が終わり、
人の入れ替えも終わり、座席も確保できたので、ちょっとロビーで煙草を吸おうと、
一本取り出し、口にくわえたところ「煙草は外で吸え!」って怒鳴られたことがある。
まだ火も点けてないのに。ロビーに行ってから点けようと思ったのに (´・ω・`)
あまりにスレチな話題が続くとアレなので、スレタイに沿った話題も少し
お
ち
ん
ち
ん >>676
昔、幕の内弁当を食べながら観ていたオッサンがいた。 良くも悪くも日本人はお行儀良くなり過ぎた気がする。
浅草東宝のオールナイトも喫煙がフツーだったな。俺は非喫煙者だけどね。
煙の向こうにゴジラやクレージーや黒澤や岡本喜八の映画を見た。
腹減ったら休憩時間に中抜けして向かいの吉野家で牛丼買って映画見ながら見るとか。
映画館なんてその程度のもんだった。
その一方で有楽座とかテアトル東京とかおめかしして行く映画館もあったけどね。
つまんねーことでガタガタ言う奴が増えたってこと。 そもそも映画館みたいな暗くて狭いところで喫煙てのがおかしいからな
危ねーわ
煙も邪魔じゃん
いい時代になったわ 久本さんバリアのおかげで今週は観るものないから雑談でいいか
映写機の時代は場内が煙と埃だらけで頭の上を飛んでいくコロニーレーザーがはっきり見えて美しかった
今は空調までしっかりしちゃって映写機の映画館でもあまり見えない イマジネーションゲームは久本じゃなければ観たのにね
久本主演って誰得なんだよ
見るだけで気持ち悪い イマジネーションゲームは気持ち悪いし、意味がわからんし、
見ないほうが良いと思う。
久本って舞台女優のわりに、ちっとも芝居うまくないね。 >>691
舞台女優というよりコメディエンヌだからねー クロノスコントロールおもしろかった?
行くか悩んでやめちゃった >>674
お前が議論放棄してるだけだろ。
考える頭がないなら黙っとけ。 >>689
板野可愛いしな、観たいよな、久本じゃなきゃ
映画.comの評価も粘着アンチがいなければ2.5と健闘している イミテーションはポスターのどアップだけで無理
コメディならまだしも >>691
ワハハ本舗か
すっかり忘れてた
単なるバラエティタレントの婆さんという認識しかない 何を言ってんの?
普通に草加芸能人の代表じゃねえか 明日、スターリンと二重螺旋を観に行く予定
感想は後日 スターリン今日観たけどポスターから受ける印象とはかなり違ったかな 実話をベースにしたコメディだからね。
フルシチョフへの権力移譲とかベリアの処刑の下りとかはかなり史実とは異なる。 スターリンはスレあるよ。
俺はまだ見てないから映画がどう描いてるか知らないが、医師団を連行したのは事実でしょ。
ベリヤはそれを理由に逮捕された。 「沖縄スパイ戦史」
戦争ドキュメンタリー系は好きなんだけど、強制移住のマラリア地獄とかスパイリストとか
沖縄戦に対してまだまだ知らない事が多くて勉強になった。考えさせられたなぁ。 フルシチョフ「スターリン?シネよアホが!」
プーチン「スターリンの良さがわからない奴は無能」
怖いねー まだ先だけど18年11月17日上映の
「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」っていう映画が面白いという噂
たぶんミニシアター上映だろう
https://theriver.jp/ags-release/ 最初はここで語られてた「カメラを止めるな!」
どんどん上映劇場増えてて新聞やらネットとかでも結構話題になってきてるね
同期開始のブリグズビーベアは引き離されちゃった感。 好きなんだけど 「恋のクレイジーロード」
隣席にいた笑い屋君のテンションが上がるにつれて、
こちらは徐々に残念な感情に。
この作品に限らず、絶叫しながらのセリフは聞き取りにくいため、
邪魔になりにくい英語字幕を要望したい。
メイキングの屋敷さんに救われた。 ブッシュウィック-武装都市-
ゾンビ映画にもなかなかないくらいのゴミだったわw 『追想』
童貞と処女が結婚したら初夜が上手く行かなくて6時間で離婚する話
男は生涯独身だが、女は子沢山孫沢山で音楽家としても成功する
初夜の失敗するまでは微笑ましい感じなんだが、そこからはギスギスですよ(笑)
さすがに男はその後脱童貞してるよな・・・まさかね(^_^;) 俺は童貞じゃなかったけどかなり好きな子とつきあえていざことに及ぶ段階になったら失敗したなその後もしばらく
ある日、すぽっと苦労なくいけたw 初体験勃たなかったダチが3人いる
でもそいつらその相手とちゃんと結婚した ブッシュウィック-武装都市-
>>720がハードル下げてくれたおかげでなかなか面白かったわ
長回しの臨場感と緊張感と容赦ない展開
宇宙人じゃなくて賢いドラッグスも味わい深い >>724
多様化を否定するトランプ時代の寓話なんだろうね。
長回しの1カットで指が飛んだりするから結構驚く。 童貞には黒と白の2種類があってだな、黒を卒業するのは簡単だが・・・ 「追想」
ノーパンで海岸を2マイル歩いてきたんか。 >>720
ブッシュウィック-武装都市-
相手がゾンビとか宇宙人だと見覚えのある映画になってしまうけどね
こう来たかと思う展開になったところで
この結末
妹さんの子猫とかなんの意味があったんだろうw >>730
雑貨屋で物資調達かと思いきや、ヒロインと店長が顔なじみだったってのは新鮮だったわw >>721
まあ結婚してもあの親父に飼い殺しにされて嫁さんの才能に嫉妬するだけの人生だったかも知れん
過ぎたこと 選ばんかった道 みんな覚めた夢と変わりゃせんのう ブッシュウィック、映画.comのあらすじと星2つのレビューに不安を覚えつつバティスタ主演というだけで観てきた
凄くいい!と褒めるほどでもないが思ったよりは全然いい
息もつかせぬアクションの連続とかリアルな政治状況踏まえたサスペンスを期待してると多分拍子抜け
「長回しの緊張感」「いつもの街が戦場に」「バティスタ好き」とか緩い興味で見た方が楽しめそう
アクションの量はそんなでもないけど妹宅のキッチンでのスパインバスターは個人的にテンション上がった
あと日本人として人種に関する感覚はやっぱよくわかってなくて、本当の意味では評価できない感はある
物盗りとギャングは黒人なの?と「彼らは戦えるのね」ってユダヤ人?とか描写としてどうなのか
色々あってそもそもバティスタってどういう風に見えるんだろうってのも気になってしまった あの長回しは二人の主人公をステディカムで追いかけまわして撮ったのをそのまま使っただけで、
要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
ユダヤ人って、服装からするとアーミッシュみたいな人たちだろうから、戦えるというよりは
非暴力主義じゃないんだなってニュアンスかと思うけど。
おっさんでけえと思ったら元プロレスラーなんだなw >>734
>要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
は? 何言ってるの?意図的な長回しのシーンでしよ?
あれだけの長回し段取りをキチンとしないと撮れないから。
「カメラを止めるな!」でも見て見て勉強しろよw 「ヴィクトリア」でもいいけどさ。 >>736
全然わかってないなあ。カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せないとか、むしろハードルは上がる。
安上がりで仕上げる為に長回しとか無知にも程がある。 是枝裕和総合監修「十年」公開は11月3日に決定 石川慶監督が“徴兵制施行後の日本”描く
https://eiga.com/news/20180815/9/ 政府の徴兵制の告知キャンペーンを担当する青年と老デザイナーを描いた「美しい国」(石川慶監督)
国家戦略IT特区となった田舎町の小学校を舞台にした「いたずら同盟」(木下雄介監督)
亡くなった母がネット上に遺したデータに一喜一憂する女子高生を描く「DATA」(津野愛監督)
75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する新制度を描いた「PLAN75」(早川千絵監督)
大気汚染によって地下への移住を強いられて地上の世界を夢見る少女を描く「その空気は見えない」(藤村明世監督)
凝った内容だね >2重螺旋の恋人 L'Amant double
だんだんオカルトになっていくのかと思ったら科学的になってびっくりした。
欧米の女性は主張が強いから相手をする男性も大変だ。 >>737
ハードル上がるのは、役者の動線設計くらいじゃないか。
実際に映画が何をしていたか考えてみなよ。例えば冒頭、地下鉄に体に火が付いた人が
駆け下りてくる。駅員なんかが気が付いた様子もないのにカップルは彼を放置して出口へ。
ヒロインの彼氏が「待ってろ」って一人で地上に出てしばらくするとドカーン、ヒロインがビビっていると
彼氏がゴロゴロと落ちてくる。カメラは基本、ヒロインに向けてチョコチョコ振ってるだけ。
誤魔化しまくりじゃんw
君が燃えている人にカメラを寄せたり、地上で彼氏に何が起こったのか映したり、
瀕死(すでに死んでる?)彼氏を前にしてうろたえるヒロインをクローズアップしたりは
必要ないと考えるのは勝手だけど、どうしたって映像が素人目線のPOVみたいに
なってしまっていることは否定できないと思うがね。
ステディカムのおかげで揺れはしないけどw
アングル変えてテイクを重ねることも凝ったセットやCGも使えない限られた予算の中で
一発撮りの臨場感を最大限引き出そうと工夫した努力は認めるけど、あれを安上がりにする
ための工夫だと思わないってのは正直どうかしてるw 無知なら無知らしく他人の言葉を素直に受け止めりゃいいのに。
ダラダラと言い訳してつまらん意地はるから無知のまんまなんだな。無知の知は大切だよ。 素直に受け止めようにも中身がないからなあ。
>意図的な長回しのシーンでしよ
そうだろうね。で、その意図って?
>段取りをキチンとしないと撮れない
そうだろうね、で、その段取りって具体的には何?
>カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せない
そうだろうね。で、割らずに工夫していたところって具体的にはどの辺?
何一つ書いてないよなあw てか予算ケチるのありきって発想は変える気ないんでしょ >>746って、自分の稼ぎも考えないで金使って生活破たんしてそうだな 無知な人間って際限がないなw
いくら間違いを指摘しても幼稚に感情的に反発する。そんなことだから無知のまんまなんだよ。 マウント取り合いどうでもいい
そんな事よりブッシュウィック豆知識
主人公の女の子と一緒に行動するのはリーチ・マイケルではない マウントの取り合いになんかなってるか?
なんでもいいから他人のレスに難癖つけたくて常駐してる知ったかくんが反論もできず同じレス
繰り返してるだけだろ、>>743>>748みたいに 「チャーチル ノルマンディーの決断」
ゲイリー・オールドマンのチャーチルが表なら、こちらは裏。
WW1のガリポリ攻略戦のトラウマで大君主作戦に最後の最後まで反対する老害ぶりを描いている。
でもね、そんな彼を老害と思うのは我々が作戦成功の歴史を知っているから。
作戦自体のリスクを考えるとチャーチルの苦悩もわからんこともない。
「SHOCK WAVE 爆弾処理班」
まー、ありがちな映画だが最後まで面白い。
とはいえ、あれだけ犯人と直接会う機会があるならもう少し他に解決法があるんじゃね?
と、そんなことを考えずに見ろよって映画ではある。
「ポップ・アイ」
ここ何十年かの経済発展でタイが失ってしまったものを、象とひとりの男の故郷への旅で描いたロードムービー。
失ったものへの郷愁や、物質重視の世の中への批判なども込められているが、
結局は逃げるわけにはいかず、目の前の現実を生きるしかないのだね。おっさんには沁みる映画。
「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」
劣化版「かぐや姫の物語」のような雰囲気。アニメの表現としてのスゴさはあるがほぼそれだけ。
ヒロインの破瓜、搾乳、放尿、脱糞など妙な生々しいエロチシズムは感じる。
「オーケストラ・クラス」
ありがちな映画。「奇跡の教室」とか「エール」とか他にもいろいろ。つまらなくはないけどさ。
ま、思春期のとば口の子供たちって生意気で大人ぶるけどちょっと突くと子供なんだよね。
そんな子供たちの生意気の奥にある可愛さを楽しめるかどうかかな。 「悲しみに、こんにちは」
孤児になってしまった少女が新しい環境に適応するまでをドキュメンタリーのように
自然に映し出していた。妹となった幼女が怪我をする原因を作って養母との関係が
ぎくしゃくするところで「冬の小鳥」を思い出した。
とても良い映画だけど、これ、絶対男が一人で観に行ってはいけない映画だったわ。
まあ一人だったら観なかっただろうけどホント危ないところだった。マジでダメだからな。
「タイニーファニチャー」
タイトルは写真家の母親の仕事関係からのようなんだけど、このタイトルが選ばれた理由は
ちょっとわからなかった。主人公はじめメチャクチャな登場人物、出来事ばかりなのになぜか
リアリティーがある。監督の自伝的な映画らしいが、主人公はサンダンスを目指すワナビー
みたいな人物として描かれるわけではない。若い女性なら共感できるのかもしれないけど、
正直なところ男にはやや退屈。 男が一人で観に行ったらダメってところがよく分からんのだが KUSO
クソってタイトルだからクソを期待するけどそれほどクソじゃないのがクソって前評判は聞いてた
実際その通りで言うほどクソじゃなくてクソだったんだけどでも割と見られる場面もあったしそんなにクソってほどのクソでもなかった オーケストラクラス
みたいけど近くじゃやってねぇ・・・
新宿か有楽町まで行かないとダメだ
プロがガキに演奏を教えるとか言う映画面白そう
天使にラブソングを系かな?見たいけど近くじゃやってねぇ 「オーケストラ・クラス」って一昨年やってた「ストリート・オーケストラ」と殆ど同じ話なんだが、
原作が一緒とかリメイクとかそういった事情なのかな? フランスの実話とブラジルの実話の違いだな
子供に音楽を教えるプロセスは同じだから別々に作っても同じになっちゃうんだろう マンマミーアが明日から上映開始
メインテーマは聞いたことある曲だけど内容がわからん シングルマザーのドナと20歳の娘ソフィ、父親は不明
ソフィの結婚が決まったが、バージンロードを父親と歩きたい
ドナの昔の日記を盗み読みした所、どうやら父親候補は3人に絞られる
ドナに内緒で3人の父親候補に結婚式の招待状を送っちゃって、さあ大変w
前回のはこんな感じ
今回のはドナの若い頃の話と前回の続き マンマ・ミーアは明日朝の旧作リバイバル〜新作とスクリーンはしごの予定w >>760
ブラジルのは知らんけどフランスのは実話じゃないぞ。
「オーケストラ・クラス」
観る前からストーリーが予想できて実際その通りになるんだが、
最初は仏頂面だった音楽家が後半は子供たちといるのが本当に楽しそうにしてたのが印象的。
子供たちの教室でのヤンチャっぷりや口喧嘩も自然でよかった。 皇帝ペンギンただいま
前作が良かったから今回も観たけど…
撮影技術が進歩した焼き直し。
前とこれ、どっちかだけでいいよ、観るなら。
草刈正雄のナレーションが思ったより良かったのは収穫。 ヒトラーを欺いた黄色い星
ドキュメンタリーにするのかドラマにするのかはっきりしてほしかった。
ドラマの合間に実際のインタビューシーンを挟む演出嫌い。 >>769
リアル・ペンギン・ハイウェイが見られるのが見どころかな >>770
お前さんの好みは知らんがああいうスタイルの構成もある。 『クリミナルタウン』
注目若手ふたりだけど、無味無臭の青春映画やった
本格ミステリーとか、ラブロマンスを期待するとビミョー >>774
予告だと、街中が事件を隠蔽しようとして殺人事件に裏があるって雰囲気だったけど、
結果的には親友には自分の知らない一面がありました、その友好関係探ったら簡単に解決しましたって話だからね。
周りは、それは警察に任せなさいって当たり前のこと言ってるだけだし。
あの予告編はかなり意図的に騙しにかかってるなw その若手主演でこの公開規模
配給もばかじゃない
最近わかってきたわw
エマワトソン主演とかよくある >>776
エマ・ワトソンのコロニアは小規模公開だったがおもしろかったぞ。 コロニア糞つまんなかったな
エマワトソン主演マイナー映画はゴミばっか
ハリーとロンはマイナー映画でもおもしろい作品選んでるのに >>778
いーや、コロニアは面白かった。
ハリーは面白くないことはないが、奇妙な映画が多くて好きになれん。 ハリー「スイス・アーミー・マン」
ロン「ムーンウォーカーズ」「サンダーパンツ」
ハーマイオニー「コロニア」「ザ・サークル」
みなさんB級テイストの強い作品に出てますなあ。 >>770
あれやめてゲッベルスと私観た
100歳超えの婆さんが淡々と語る
中にはイビキかいてる客もいたが
自分は面白かった
ただ最後の最後に当時のアメリカのプロパガンダ映像で終わるのはちょっと残念だったかな >>775
わずか一行でネタバレ、そしてまとめw
邦画のアイドル映画みたいな感じだったわ >>775
祝・脱童貞くん、いきり立ってがんばる
彼女(てかセフレ?)呆れる
という映画にしか見えない >>782
当時の映像やアメリカの反ナチ映像は正直要らんかったな。
とはいえ、婆さんが意図的に語っていないところやそこはかとなく漂う自己弁護をあぶりだすのがこのインタビューの目的なんだけど、
当時の一般市民のナチス支持の背景やホロコーストへの認知度といった予備知識がないとそこらへんを知るのは難しい。
良く知らん人に「実際はあんなことがあった」と知らせる意味では必要な挿入だったのだろうと思う。
書籍版は後半で遠慮なく問題点を解説しているから答え合わせとして読むと面白い。 ブッシュウィック、見ようと思うんだけど、長回し多用と聞いて、もしかして画面の手ぶれとか多いですか?
酔うのでそういうのは避けたい 映画ひとつ見るのにいちいち面倒くせえ軟弱な奴が増えたなw >>788
まあまあそう言いなさんな。
それぞれ体質というものがあるから。
深刻にな悩んでる人もたくさんいるからねえ。
何ともない人間にはなかなか理解できんよ。 ブッシュウィックはほとんど揺れないだろ。嘘教えるなよ。 ハードコアほど揺れまくる訳でもないが揺れないというと嘘だろ >>786は手ぶれって言ってるんだから、上下の急激な揺れのことだろ。
ブッシュウィックはAlexa miniのステディカムキットで撮ってるから基本そういうのはない。 それからハードコアは自己視点の映像だけど、ブッシュウィックはキャラクターから
距離を取って撮っているから視野自体も安定している。予告編比べただけでも全然違うだろ。 酔う酔わないは個人差なんで不安があるなら避けた方がいいかと思ったけど
そうやって具体的に書いて判断してもらうのが確かにいいかもね 冒頭の数分がつべにあった。だいたいずっとこんな感じだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=ebvbZOz2SlQ
これでも酔う人もいるのかもしれないが、それだとアクション系はほとんど無理じゃないか。 4分10秒あたり、カメラが人物の動きについていききれなくて
急に左に振ってるところ少し気持ち悪い
ぶれじゃなくてワンカメ長回しのせいだけど 皆さん情報ありがとうございます!
見れそうなんで今日行ってきます! だいたい伸びてると映画とかけ離れた話題
映画に何も感じないキチガイが話題の中心に
入る技術じゃないの?
映画酔い都市伝説 こりゃまた映画とかけ離れた話題をぶち込んで来たなw 判決 ふたつの希望
当事者置いてけぼりで事態が泥沼化していく様子はなかなか見応えあった
最後、裁判に関わった両陣営の面々は良い香りだったけど暴動寸前の民衆は収まってないよね・・・ 「判決、二つの希望」
上映館が東京で一か所なので立ち見の人がいた。じきに増えるだろうから
それからでいい。「虐殺の大地」にくらべるとのんびりした雰囲気。
原題は「Insult」そういう内容。レバノンという国はイスラムに囲まれた
キリスト教国という複雑な環境だから生き残るためには、まあまあしかない。 寝ても覚めてもときみの鳥はうたえる近所じゃどこもやってねえ 「マガディーラ 勇者転生」
女性フアンも多かった。
見終わってハッピーな気分になる。 「判決、二つの希望」
監督がタランティーノの下にいた人だっけ?
テンポ良くて観やすかった。
レバノンの法廷って、あんな自由なのかな。
ややアメリカのエンタメな演出だけど、まあいいか。
PS トニーさんは美人な奥さんと赤ちゃんのために、もう少し丸くなって欲しい。 「クリミナル・タウン」
なんかテーマがとっちらかってる
母親の死も黒人の友達との友情も全く触れられないか匂わすだけで主人公の行動を覚めた目でしか見れない
童貞喪失エピソードもどうでもいい感じ
青春映画なのかサスペンスなのか 予告編も見てないが何となく見に行った。
「判決、二つの希望」
ヤーセルがパレスチナの難民とは初めはわからなかった。
シャロンの名前にかっとする所で初めて気が付いた。
シャロンってイスラエルの強硬派の首相だったな。
いい映画だった。迷っている人はぜひ。 最近スレを立てても、目立つマークを付けないから、見落として
ここに来る人が多い。 ふーん、判決評判いいな
見たいけどシャンテまでいくの面倒くさい
新宿でやれよ 「高崎グラフィティ」
未完成映画予告編大賞という、予告編だけ作って審査して
1位を取ったら製作費を援助する、というのがあるらしい。
それの第1回グランプリ。
当然ながらインディーズ映画みたいな作り。
援助金額は3000万らしいけど、そんなにかかってる気はしない。
予告編が良かったからといって、本編が面白いとは限らないわけだけど。 「判決、ふたつの希望」、序盤のトニー夫婦の引っ越しをめぐる口論も終盤明かされる
あのことへの伏線だったのかな。弁護士が勝手に喋りだしても制止しない裁判官とか、
ちょっとカルチャーショックだったわw
面白かったけど、二つの陣営の街頭での衝突は穏便に終息したのか、ちょっと投げっぱなし
にも感じた。
「妻の愛、娘の時」、これもプライベートな出来事にTVが絡んで大事になりかかるストーリー
だった。娘が年齢のわりにわがままな甘えん坊だったり、シルビア・チャンが監督の
台湾・中国合作だけど、大陸的な映画に感じた。あのお婆さんたちは「初恋が来た道」の
主人公と同じくらいの年代だろうか。
こっちも結局ギャラリーのTV視聴者は放置プレイなんだよなw 11月公開のヴェノムってどこのスレで語ればいいんや? >>814
専用スレ立つ前ならスパイダーマン総合で皆話していたよ そういやジェニローのマザーって公開中止なったんだっけ?
見たかったなあ >>819
マザー!な、レンタルで見たけど、すげえ映画だったわ。
なんで中止になったのか知らないが、一般受けしそうにないとかいう理由で公開中止になったのなら勘弁してほしいわ。 権利が高いのに収入見込めないからとかじゃないかな
ミニシアターじゃ無理そうだしね パラマウントが自分で配給するのやめて東和が配給するようになったから
配給作品絞ってるんだろう。近頃は当たった映画少ないし。 あれ、ブレスって専スレないの?
検索したらドンブリが当たって、違う、それじゃない、って
つぶやいちゃったわ。 判決、ふたつの希望
便乗して騒ぐやつらは下衆。
不幸較べはあきまへん。
ブレス、しあわせの呼吸
ウィットの効いたイイ話だなーと思っていたら、いきなりのスプラッタで焦った。
英国人の反骨精神には畏れ入ります。
風景の画がきれいで目の保養だった。
やるじゃん、ゴルム。 俺も「判決、ふたつの希望」
いやあ、素晴らしいわ。法廷モノで一番好きかも。
最初dqnにしかみえんかったトニーも悪い奴じゃなかった。
ただ、弁護士出てきて大事にしちゃった感だな。特にパパ。 女神の見えざる手みたいな反応だなあ
あれよりマシなんかな? >>826
あれよりマシって、
女神は大傑作やないか。 女神はエンタメ全振りだかんな。テイスト全然違うぞ。 裁判の映画の多くは悪役がいて主人公側が逆転に成功するかどうかが見どころになるけど、
「判決、ふたつの希望」は事実認定に争いがあるわけではなくて、公共を代表している裁判所が
どちらの言い分に手をあげるかだからね。真相究明もなされるとはいえ、最終的にみんなが
肩を叩き合って裁判所を後にする点では、「12人の怒れる男」のような古典が意外と近いかもしれない。 「1987、ある闘いの真実」
ほんの30年ほど前。韓国の印象は自由主義陣営にはいるものの、軍事政権が牛耳る、拉致など平気な恐ろしい国だった。
そんな国がどのような苦しみを経て、今のまだマシな国になったのかを描いた群像劇。
キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、ソル・ギョングなどオッサンオールスター映画でもある。
自由を手にするのはどれだけ困難なことか?
戦後あっさり外圧で手に入れてしまった日本人は見習うべき部分も多い反面、かの国に根付く歪みの正体も垣間見られる作品。
「いつも月夜に米の飯」
幼さゆえに、目の前にいる男が世界のすべてと思ってしまったJKの物語。
それが自分の母親の男だとしても、それしか見えない苦しさを描くのはいいけど、最後は男が受け入れてしまうことです気持ち悪さしか感じない。
主演の女の子は可愛いけどブレイクはしなさそう。
「ヒトラーと戦った22日間」
規則を守る真面目な人間は時として狂気に陥る。
勤勉さゆえ、規則からはみ出した人間に対しては無限の攻撃性をむき出しに出来る。
安っぽい正義を売りかざして、何かっていうと他人を叩くネット民の性根を見ると、人間って進歩ないなあとつくづく思ってしまう。
こういう人たちはこの国が何か間違った時、平気で「敵」ぶっ殺せる忠良なる臣民になるんだろうな。
そんな中で運命に抗う態度の悪い人間だけが生き残れるんだね。歴史から学ぶべきことは多いわ。
「アニー・イン・ザ・ターミナル」
マーゴット・ロビーを味わうだけの映画。
たわいもない復讐劇をキッチュでケレン味たっぷりな映像で見せてくれる。まー、バラバラだったエピソードが最後につながる快感はあるけど、全体的には雰囲気だけの雑映画。
それにしてもサイモン・ペグってゴッホに似てるな。 >>830
日本人が外圧で自由を手に入れた、なんてどんな悪い冗談なんだ?
歴史のこと知らんならわざわざ背伸びして書かなくていいよ。
スレ違い失礼。 昨日予告で見たんだがドラゴン・タトゥーの女続編やるんだな
リスベットがなんか冴えないしダニエル・クレイグもでないし
こりゃあコケ決定だな
フィンチャーも監督やんないで製作総指揮に回るみたいだし 賛成できないな。天皇をいただく翼賛全体主義の奴隷から米帝植民地奴隷に
変わっただけで日本人は相変わらず自由も民主主義も理解していないんじゃないか?
スレ違い失礼。(>>831のマネw) 日本人が民主主義を理解してるのかどっかは関係なく、外圧で自由を与えられたのは事実だよ。
だからこそ有り難みを感じない奴が多いのかって話だと思うけどね。
逆に「1987」の様な過程を経て自由を手にした韓国だけど、
その根本的な精神性って30年前とそれほど変化なく、政権が変わるとやりたい放題でその後にツケを払う体質も変わってない。
どっちがいいのかはわからんが、日本人ももう少し自由のありがたみを考えた方がいいとは思うよ。 この時代に米帝やら植民地とか言ってる御仁は偏向度合いが知れるよな この人はアメリカで政権が共和党と民主党の間で交代するとその後にどれほどツケを
払っているか知らないのだな。トランプがこれだけ大っぴらにオバマのレガシー破壊を
繰り広げている最中だというのに。
そもそも韓国も外圧で自由を与えられた国だよ。「1987」と同じく南営洞での拷問を
題材にした「南営洞1985」を監督したチョン・ジヨン監督は「南部軍」(1990)でチェ・ミンス演じる
若い北のパルチザンに「朝鮮は自力で独立を勝ち取れなかったから・・・」と言わせている。
韓国も朝鮮も日本からの独立戦争を戦って勝利してはいないんだよ。
日本に自由や民主主義が定着していないことをGHQの占領政策に押し付けるのは、
安倍一味が日本国憲法を押し付けられた憲法だと言って攻撃するのと同じ論理。
日本人が韓国から学ぶべきことは多いよ。韓国の人たちは「1987」で拷問で殺された学生や
催涙弾で殺された学生の名前をちゃんと記憶しているが、日本人は樺美智子さんの名前を
聞いても「?」だろ、若い人たちは特に。 うわあ面倒くせえ。
少なくとも樺美智子の死は安保闘争によるもので、
日本の一般市民が自由を手に入れるために多くの血を流したなんて歴史はないよ。 こういうひとは日常のどういう場面で不自由やら非民主主義を感じてるんだろうね そもそも日本人に民主主義が根付かないのはGHQの責任だとかそんなこと誰も言ってないしw
外圧によって図らずも手に入れてしまった自由だから、海外の多くの市民が血を流して自由を手に入れた国に比べると、
自由のありがたみを感じてない日本人が多いのではって言ってるだけ。
何かって言うと規制を求める奴がいるのもそのせい。 またズレた話題か。。。
勝ち取った自由とか言うけど
シリアやその前のエジプトを見て
そんな事が言えるのかと
もっと俯瞰するなら他国の干渉によって
翻弄される現地人と言うほうが合っている
第二次大戦以降、大して変わっていない
湾岸戦争時から呼ばれている「空爆」は
大東亜戦争で受けた「空襲」と同じ
GHQの統治もテロ戦争後のアフガニスタン統治や
イラク統治と同じでしかない
さしずめシリアは介入段階で泥沼化したこの世の地獄
イラクは介入後の統治段階で失敗
アフガニスタンは介入も無かった事にしたい不毛の地獄 ヒトラーと戦った22日間
武蔵野館、平日なのに8割ぐらい入ってた
武蔵野館嫌いな人は他がいいかも
頭ユラユラさせるオヤジが邪魔で見づらかった >>848
親父は背が低いくせに背筋がいい奴が多いからねえ。
後ろの席のことなんて一度も気にしたことないような座り方をする。 あと、ハゲがいると照り返しが眩しい。
都内ならヒュートラ一択。 ちょっとヒトラーナチもの大杉じゃね?
一個も見てねえ俺はどうかと思うが
全部見てる奴は完全に記憶が混濁してるはず 自分ももう最近ヒトラーって言葉で避けてるわ。
中にはいいのもあるんだろうけど、売り文句として陳腐化しすぎ。 ちなみに「ヒトラーと戦った22日間」は、ヒトラー全く出てこないです。
あまり無いロシア映画ってことで観るのもいいかと この前のチャーチルの映画も邦題はヒトラーが何たらとかついてたしな 「ヒトラーの忘れもの」もノンヒトラーのヒトラー映画だったな。しかもかなりハードな映画。
「忘れもの」とか牧歌的なイメージはナッシング。 前のひとが頭をユラユラ揺らすときは、たいていその前のひとが頭をユラユラ揺らしてるんだな チャーチルは今振り返るとスルーしてもいい作品だった。
忘れものはWOWOWでみたけど、胸に染み入る作品だった。
別に忘れていったものじゃないから邦題としておかしいね。 しあわせの呼吸
アンドリュー・ガーフィールドいい役者になったなあ。
オスカーにかからないのが不思議。
いい映画。 >>857
なんのこっちゃ?
ヒトラー関係なさすぎってこと? 1987はダイナミズム溢れる終わり方だったけどその後の歴史を見ると
たいして変わってねーじゃんとかしか思えなくなる >>861
そうなんだよ。
でも、あのままよりは少しはマシになりしたって歴史。でも、抜本的な部分はあまり変わってないわ。 500ページの夢の束
ワンダーとかワンダフルライフっぽい世界観好きな方にはオススメ
リアルにすると辛すぎるのでこれくらいのファンタジー要素がある方が見易い 500ページはスタトレ愛の話なのか
ギャラクエ好きとしては見に行かねばならんな あの頃、君を追いかけたって、ここで良いかな?
元の映画が良かったんで、日本でのリメイクはかなり不安がある。乃木坂だし。
せめてオリジナルの雰囲気を壊していない作品になっていればなあ。
一度は観に行くけど。 イギリスは2度の大戦でアメリカに助けてもらったという恩義は充分
感じていてイラクでもいつもアメリカの作戦には付き合って義理は
果たしているけど、俺たちも頑張ったんだという映画も多いよね。
アメリカに守ってもらってるのに、安保反対なんて樺美智子なんて馬鹿もいた。
世界の左翼は全部軍隊を大事にしてるよね。 『ブレス しあわせの呼吸』
実話を元にしたフィクションだけど
重度の障害者の前向きで明るい話でわりと笑えたw
まあ、本来なら悲劇で泣かせる話になるのだろうが
現実に生きていた彼はやはり明るい生き方をしていたのだろう。
つうか、障害を普通に乗り越えるべき壁として改善していったのは
健常者以上に幸せな喜びがあったようだった。
でも、やはり高齢になり
医療機でもカバー出来ない肉体的限界が来て
安楽死を選んだのには少し納得いかなかった。
死に際は誰でも難しいと思うけと
もっと、最善の死に方があったのでは?と思った。 『判決、ふたつの希望』
今から見るのだが
平日の日比谷でほぼ満席だな・・・
こいつら、暇か!オレもw >>870
日本人って宗教持ってない奴が多いくせに安楽死は否定する奴が多いんだよな。不思議。
行きていればいいってもんでもないよ。 ネクスト ロボおもしろかった
SWオマージュネタが満載
3DCGアニメの技術は日本より中国のほうが上だね >>867
地震の設定が3.11になってそうだな(笑) >>870
おれはありだと思ったな。
生活は量より質で主人公は一貫していたから。 >>871だが
『判決、ふたつの希望』
脚本が良くできていて本当に面白かった。
二人のオッサンの些細な喧嘩(裁判)なんだが
中東の難民問題を描いていて
民族間の暴動にまで発展してしまう。
その弁護士も
おいおい、そういう関係で戦えないだろw
と大笑いしてしまうシーンもあって良かった。 スリビル引用して褒めてるつもりっぽいのが居たのがちょっと。。。 >>876
量より質じゃなくて質のためにはリスクを恐れないということじゃないかな。
質のためには量を犠牲にしてもいいということではなかったと思う。
質の追及が、結果的に量につながった。
エンドロール前に、生存期間が最長記録だったというテロップが出たよね。
最後は人為的な判断のようでも本質的には天寿を全うしたのと同じなのだと思う。 >>872
安楽死というか、尊厳死だな。
近年の映画は尊厳死肯定の作品がめちゃ多い。
世界の流れはそうなってるんだろうな。 >>880
尊厳死は苦痛を増強させるだけの延命措置を行わないことで、
近頃の映画に多い医者が苦痛なく死なせてくれる国へ行って
どうたらこうたらみたいなのは安楽死だよ。
世界の流れは全然そんな風にはなっていない。少数の国が
安楽死をビジネスにしようとやっきになっているダークな側面のほうが
注目されている。 >>879
そうだね。
自宅で死にかけたエピがあったからね。
つまり当初から安全より自由を選択した。
その流れがあったからラストシーンも納得できたな。 >>881
そうか、知ったかぶりすまん、
勉強になりました。 >>881
安楽死がビジネスになろうが別にいいんだけど、
生きてることが素晴らしいって一方的な倫理観を押し付けられるのは嫌だな。
人は死を選ぶ自由もあると思うので。QOLが保てないなら延命は望まないよ。
それをビジネスにしようという人間がいても、ウインウインなら何の問題もない。 >>884
どっちにしても自分の意思で選択できるようにありたいね。 >>884
QOLが低下したときに、その人の自由にさせてたら
映画「ブレス」は生まれなかったな。 >>886
QOLを少しでも維持しようと思った人がいたから映画「ブレス」が生まれたんだろw 「君がくれたグッドライフ」
「世界一キライなあなたに」
「ハッピーエンドの選び方」
最近、安楽死映画は結構多いけど、特に前2本はQOLと安楽死という意味を考えさせてくれる。
俺も場合によってはディグニタスにお世話になろうと思うよ。おそらくまだ先のことだが。 >>887
だから最大限本人の意志通りなら初期段階で安楽死してたんだよ。 つか、本人の意思に反して無理矢理延命させられ、無理矢理車椅子作られ、無理矢理旅行に連れていかれたわけじゃないだろ。
言いががりがトンチンカン過ぎるw 初期はまだ寿命は結構ある感じだったじゃん
状況が辛いから死にたがってたけど
安楽死した時点では流血しまくってどちらにせよ長くはなかったと思う
だからあーいう決断したんじゃない? 安楽死って自殺もままならない人のための自殺なのでなくなることはないだろうね >>890
ID:3sWRr/8rは負けると死んじゃう病気の人だから相手にしても無駄だよ。
絶対に自分の間違いを認めないから。
なにしろ、「ハッピーエンドの選び方」を観ているらしいのに、
「ビジネスにしようという人間がいても、ウインウインなら何の問題もない。」なんて
平気で書いちゃう人だからね。こういう人は映画を観てもなんの意味もない。 本人の意思とは関係なく延命処置という医療行為もビジネスとして行われているわけだが。
1.本人の意思を尊重して安楽死を手助けをするビジネス
2.本人の意思を無視して生きることを強制されるビジネス
どちらを支持するかといえば断然前者だな俺は。
日本は第二次世界大戦で多くの生命を失ってから、やたらめったら「命」重視な思想が進み、
フィクションでも「生きろ!生きろ!」というが、「人生」も大切にした方がいいと思うよ。
「人生」あっての「命」。同じ「LIFE」でも意味が違う。 宗教心なんてないくせに安楽死に関してはやたら毛嫌いする日本人がいるんだよな。
人生の価値がどんどん下がってしまう可能性もあるのに。 光の墓
アビチャッポン特集より。足の悪いおばさんが謎の流行り病におかされた
元兵士と交流する。おばさんが一人で他人と交流ってあたりが
「立ち去った女」に雰囲気が似てた。じんわりと寓意がたち昇る
滅びたラオス族の王族が突然目の前にあらわれる。南部出身の兵士が
イサーン(東北)語をまねて話す。このファンタジー感はまんま
深田晃司の海をかけるだな。
国歌
アビチャッポンの短編。何でもタイでは映画館での映画のまえには
国歌が上映され、みんな起立するらしい
是枝監督のエドワードヤン、ホウシャオシェンドキュメンタリーで
台湾もそうだと言ってた。それ用の映像だそうだ。光の墓にも出てきた川沿いのテラスぽいところでの会話と
カッコイイPV的映像で構成されステレオラブみたいなシャレオツ音楽が鳴る
すなわち全然国歌じゃない 判決、ふたつ希望
すごく見応えあって面白かったけど
トニーのモンクレぶりはちょっとなあ
菓子折持って謝罪ってのは万国共通
なんだろうか?w トニーが関西人なら、「なに?タダ? こっちも見てもらえるか?」
言って、ほかのところもただで直させようとしたところだろうが イスラム教徒ならバクシーシ精神であれもこれも言いそうだけど、
トニーさんキリスト教徒だからかね?
ただ偏屈なだけかw
中東といえばイスラムの固定観念があるから
奥さんの服装が露出度高めなの見て、なんかアセッたわ。 判決みた
すげーシニア比率w 平均70歳?
見応えあったけど最後の判決はなんか普通であっけない 「検察側の罪人」を観る若者と「判決・ふたつの希望」を観るシニア、日本の将来が危ぶまれる 『輝ける人生』イギリス映画
シニア向けというよりある程度歳を重ねていないとわからない映画
シーンで見せて、あとで語る
台詞もユーモア溢れてセンスが良い
人生は自分らしく飛ぶのがいいね >>905
フラットに見ると納得できる判決じゃないかな。
日本なら玉虫色の判決かな?
いや、あそこまでの信念をもった原告も被告がそもそもいないだろうと思ったり。 納得できるかどうかはさておいて、日本の法廷でいうなら主文だけの判決で、
判事が判決理由について長々と説明したりしないから、あっけなさは残るわな 「インビジブル 暗殺の旋律を弾く女」
どんでん返しが2つあるけど、最後のあれはないわ。無理ありすぎ。
あれやりたいなら主人公の私生活は映さないようにするべきだろう。
コソボやクロアチア問題はミニサイズのナチ問題みたいに便利使いされるけど、
まだ傷口が塞がっていないことなのだから部外者が商売に使うのはあまり関心できないなあ。 半ケツ 、ちゃう、判決は裁判がもう本人たちの思惑からどんどん外れて変な方向に行っちゃったからね。
当事者ふたりはどつき返して謝って気が済んでるから、あれが妥当な線でしょ。 裁判長が喧嘩両成敗も考えたが基本に戻ったみたいなこと言ったので無罪ならまさにそれじゃないのって >>911>>913>>914
間にレス挟みにくいから、
アンカー打ってくれんかねえ。 「HOSTILE ホスティル」
エンフィールド事件のへそ曲がり男役も演じていた、
ハビエル・ボテットの魅力を堪能できる作品。
全国でたったの4館しか公開しないって・・・
「西北西」
2016年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された作品。
絡みのシーンを少なくしたのは正解。
アイがキンタロー。に見えてしまうのが少々厄介。 判決で、「ジジイが内戦を語るな!」って野次に法廷全体がすっと静まりかえってシャレにならん雰囲気になるところがよく分からなかったな。 >>917
ウィキとかでレバノン内線て見てみるといいよ。
中東に生まれなくて良かったわ。
トニーさんのパレスチナ難民への鬱憤が腑に落ちる。 ハビエル・ボテットの魅力を堪能っても回想シーンにしか出てこないからなー
騙されないでね HOSTILE ホスティル
C級ポストアポカリプスものの現在パートとB級ラブロマンスの過去パートを交互に描いていき
ラストに衝撃的な謎が明かされる、主要登場人物が極端に少ない低予算フランス映画
ホラー映画マニアや恋愛映画好きなライト層どっちも得しない(満足できない)中途半端な作品
ある程度の知性があればオチも容易に推測できるし
DVDストレートが妥当な映画でした >>919
嘘はいかんぞ。回想シーンだけなのはグレゴリー・フィトゥーシだろ。
騙されないでね、には同意だけどw 「ホスティル」
初めてシネマフォーラムとかいったがこんなとこあったんだなw
予告編集で嫌な予感に震えたが、本編はまあ普通だった
ヒューマントラストあたりでよくかかってるようなB級SF
設定が今ひとつ説明不足なんで(まあわかるけど)過去パートが浮いてる
ジャックがあそこまでジャンキービッチに入れ込む理由がわからない
おっぱいはよかった 「ダウンレンジ」
北村龍平はミートトレイン→ノーワン→これとどんどん予算を削られているようなw
退屈せず観ていられる反面、観終わった後の徒労感がすごい。中身スッカラカン。
ゴア好きならそれなりに満足できるのかな。
「リグレッション」
なんで今更公開したんだろ。何かと抱き合わせで売りつけられたのかな。
イーサン・ホークの悪夢の中のあれはエマ・ワトソン本人?ダブル? ダウンレンジ観た後だとザ・ウォールが名作と思えるな
北村龍平とダグリーマンの圧倒的才能差を感じる 「YOU達HAPPY映画版 ひまわり」
ドキュメンタリーとフィクションを組み合わせたらしいのだが、
全くもって、何のためにこんなことをしたのか、理解できない。
普通に、ドキュメンタリーとして見せれば良いじゃないの?
と思うのだが、そこに、フィクションを混ぜてくるものだがら、
全てが嘘くさく見えてしまう。
那須烏山市ってのは、本当に栃木県にあるのよね?
もう、そのレベルで嘘くさい。
誰がこんな手法を思いついたのだろう。完全に失敗しているとしか思えない。 世紀の光
アビチャッポン特集より、バンコク郊外で繰り広げられる
恋愛劇らしいがほぼ寝てしまった。どうやら
二幕構成で森の近くで描かれる恋愛模様が後半らしい
気づいたら国歌と同じ曲が流れるエンディング
エンドロールを見ると日本のニールアンドイライザw
知る人ぞ有名な渋谷系ギタポの本流ですな。。。
ブンミおじさんの森
アビチャッポン特集より、なんと光の墓と同じ足の悪いおばさんが主役
イサーンに里帰りし、今度交流する他人はラオスから来た出稼ぎ青年
光の墓では人の形をしていた幻の存在がこっちでは視覚的に
人ならざるものとして描かれている。そして突然挿入される
昔のラオスの王女様、さすがに光の墓を見てないと
何なのか分からなかったろう。その順番でも見たかったが
もう無理である。BGMはアコースティックピンの音色。
ピンとはバンコクナイツでは出家の行列(得度式)でリアカー拡声器キャノンで
まくし立てていたエレクトリックピンのアコースティック版
ギターみたいな楽器。てっきり出稼ぎ青年が今度結婚するんだとか
死亡フラグセリフを言ってたので結婚式かと思った。
(青年は死にません)そんで王女さまは川の主と交わる。
これは日本にもある天女の行水などの伝承と共通する
異種交配系の民話だね。行方不明の息子がどこかで生きているってのは
震災後に注目された遠野物語と共通するもの
そして弱っていたおじさんは家族とともに森をめぐり
民話の世界へと還る。堀禎一のいっていた「昔話みたい」という言葉と
「レクイエム」という言葉に鮮やかに繋がった
つづく つづき
天竜区よりより上流へ遡上し信州上田へ辿りつく
茶畑の農民の会話すら環境音のようだった幕開けから
インタビューをへて、天竜区の生活を垣間見た自らの感動の言葉と姿を記録する
そしてさらに遡上して語らなければならない「強い思い」を湛えた
夏の娘たちへ。間もなくの堀禎一との再会の準備として最高だった
いや〜楽しみですね
そしてエンディングはおそらく現地バンドのUKロックぽい曲が流れエンドロールへ
アビチャッポンの音楽の趣味は欧米志向だったエドワードヤンに
共通するような意味でニールアンドイライザを選んでいるような気がした
バンコクナイツのような曲たちは大衆音楽として評価してなさそう
そういう意味でもバンコクナイツはすげえ
恋の豚
op+フェスより。城定監督は悦楽交差点と本作だけしか見たことないけど
やはり素晴らしいエンタメ力。それだけではとどまらない映画的な
凄みを感じさせる瞬間が幾つもある。2作で共通する点は
上手く行ってる人と上手く行ってない人の交錯かな
悦楽交差点でのその瞬間はカメラワークともあいまって
クラクラするようなまばゆさだった。この映画で言えば
恋されるおっさんのキャラクター造形が凄みかな
かなり太ってるけど主役の子は可愛く撮れてる
絶倫謝肉祭
op+フェスより。俺が漠然とイメージした通りのピンク映画だった
エログロナンセンス。男女織り交ぜた5連結で神が降臨するってw
個人的には大爆笑ものだったが静かだった。
こういうの見ると、山内監督、竹洞監督、城定監督はもっと変な映画撮ってるなあと感心した
どっちもいいもんです
もっと全然不真面目に作ったという呪いの赤襦袢を見逃して心残り
op+フェス続く、大阪の人に伝えたいと思ってたがキネカでもセレクト中ってことで
急いで書きたい。自分がもう一度見たいやつ 来年からTCG会員デー火木に変更か
金曜はユナイテッド行くからちょうどいいや 「リグレッション」
エマワトソン微妙な役ばっかやな、ザ・サークルみたいな
最初からジョージが喋ってれば全て解決じゃん
実際の事件から作られたせいかすっきり終わらずぼんやりとしたオチでした
ゲイ!変質者!とか連呼して今時大丈夫なんかw イーサン×エマでミニシアターなのはそのせいか ウォールフラワーの唯一の欠点はエマがあの役で出てること ウルフなシッシー
女優賞を受賞した根矢涼香のヤンキー的人物像の可愛い素晴らしさとか
シチュエーションコメディとしての素晴らしさとか、全て事実なんだけど
俺がこの作品に感じる特別さは主人公の人物造形だと思う。
夢とともに生きるカップルが危機を迎えて、あわてない、取り乱さない、
カッコつけない、投げださない。男らしさや女ウケを意識すら
していないかのように振舞う、かざりのない驚くべき自然体の男そのもの。
逃がしもしないが決してけなさない。当然のことをしっかり伝える。
相手の非も、取り乱さずしっかり伝える。
こんな姿勢でもしっかりと浮かび上がる愛があることが分かる
芸能を志すものにはかなりビターだが、一般人にも実生活に根ざした
示唆がかならずあるはず。現状肯定のありようと前を向く気持ち
全ての別れなくていいカップルへ、男なら絶対に見ておくべき。
ジェンダーから解放された自然体の女性像なら他にもあるだろうけど、
俺にとってはこの主人公はヒーローとしか言えない。
女は男を知るために、どんな品行方正なイケメンと付き合っていても
かざりを取りさればこの主人公と同じだよ。
説明されない単語は流せば大丈夫!全部分かる人は居ない >>932
ジョージが車内で話していた内容を覚えていた人っているのかな? 「飢えたライオン」
ネットの偽情報で追い詰められていく女子高生の話
こういう話、ありそうでなかったかも
最後のシーンは蛇足だと思った
観客が混乱するだけ しかし武蔵野館って施工する時点で頭被って見にくいとか誰も気づかなかったのかね 雑居ビルに後から入居したミニシアターなんてそんなもんだろ 1987 ある闘いの真実
キャラ多い群像劇の割に描き分けしっかりしてて混乱無しに観られた 日本であのレベルの映画が撮れたのはぎりぎり70年代前半くらいまでだな Yahooで映画の公開予定見てたらソダーバーグの新作アンセインが載ってたんで検索してみたら
劇場公開じゃなくFOXのデジタルロードショーっていう配信でやるんだな
きのう行った映画館でもCMが流れてた
映画館にとってはライバルとも言える存在だろうけどまだ脅威には感じてないってとこか
でもYahooとかの新作公開一覧に普通に載ってるのがちょっと驚き >>940-941
改装前はもう少しマシだったんだよ。
改装してから悪化した。 覚悟はいいかそこの女子。
ってもしかしてめちゃマイナー?
自分は予告の壁ドン姿の女子高生がかっこいい
ってだけで見に行くと決めたw >>948
深夜ドラマを見てたけどそこそこ面白かった
壁ドン女子高生は「寝ても覚めても」で主演してた唐田えりか
ちょっと気になる 「君の鳥はうたえる」
登場人物がたばこ吸って酒飲んでうだうだするだけの映画だった。
汚らしい大男の柄本佑はミスキャストだった思う。 井口監督の初スイーツだろ
期待しかない
しかも中川大志 >>950
そう? 合ってたと思うけど。誰なら良かった? 「純平、考え直せ」
根はいい人なんだけどヤクザを仕事としてやってる純平
いまどきそんなヤクザいないだろってところを
真面目にやってる純平の姿がほほえましい
純平の彼女が常にLINEでつぶやいてるので
LINEのグループの会話と並行してストーリーが進む
アイディアとしては面白いと思ったけど
本編とSNSとの統合が今一歩
柳ゆり菜は脱いでます
かなり濃厚な絡みもあり 「バッドジーニアス 危険な天才たち」
とても面白かった。ラストは少し行儀が良すぎるかなとも思うが、あの辺が落としどころか。
主人公の子、それほど美しい顔立ちではないんだけど、困ったときの顔がとてもキュート。
やっぱり役者の顔の美醜は造作じゃなくて表情だな。 バッドジーニアス観たいけど、なんで武蔵野館だけなのさ?
おらはちびっ子だから席に段差のない映画館はイヤン。 公式のあらすじ、実はちょっと本編の内容と違うし、予告もミスリードを誘うような作りに
なっているけど、本編はもっとドラマチックで面白いよ。とても頭はいいけど、精神的には
まだ未熟な女の子の物語。 >>950
君鳥は専用スレあるよ
批判は認めないって人がいて雰囲気悪いけど
と思ったらここにも既に来てた >>952 >>958
誰と戦ってるのさw
批判は認めないじゃなく、ミスキャストというなら誰ならハマってたのが質問してるだけだろw バッド・ジーニアスのカンニング鉛筆で「ドン・ドラキュラ」思い出したわw
https://i.imgur.com/119OqnX.jpg I KILL GIANTSの邦題また糞配給が糞邦題付けるんだろうなて思ってたが
バーバラと心の巨人だって
糞邦題付けてお金貰える仕事が羨ましい 「純平、考え直せ」
やしろ優の役名が「まな」だった タイの高校はきれいだね。日本の最新の学校はどんななんだろう?
武蔵野館はこの後も、プログラムがすごいね。
他は何やってんだろう? >>961
どのみち、あなたみたいなタイプの人が観る映画ではなさそうだから気にすることないよ >>961
むしろ日本では向こうのキービジュのまま公開してたほうが詐欺予告だの叩かれると思うが 「純平、考え直せ」ってタイトル何かジワジワ来るわw 純平と西北西、行ってきますあげ
しかしTCGの更新時にもらった割引券、サービスディだらけで使う機会がこない・・・ >>968
あれ、使わないよなw ネットで使えないしw >>755
男一人で見に行っちゃいけないとか意識しすぎじゃないのかw
>>762
アメリカだとカットだろね >>968
あれは会員登録した日に即使うものじゃないの? >>971
TCG3回更新してるけど、即日使ったことはないなぁ。
あれ、webでも使えるようにしてくれんかのう〜 ようするに木曜か土日月の公開週じゃない作品に使うんでしょ? 「貴乃花、考え直せ」・・・いや「純平、考え直せ」
一言で言えば今風の作りで古い任侠を引きずってる映画
加奈ちゃんが「closed」も読めないアホの子だから成り立つ物語
LINEの連中は最初は馬鹿にしてたけど・・・・・・
アホな子を見ていてイライラするような人にはオススメしない、寛容寛容
毎熊克哉、いいね、ハマるね
次「止められるか、俺たちを」行きます
井浦新、大西信満、毎熊克哉、満島真之介、渋川清彦、高良健吾・・・濃い濃い 「西北西」
こちらも(同性愛者以外の)観客には寛容性を試される作品
「無伴奏」の女男男女の関係を日本人女日本人女イラン人女アジア系女に置き換えたような
尖がってる韓英恵さん可愛すぎる
両作とも喫茶ラウンジで「他のお客様に迷惑となりますので・・・」と言われるのは内緒
>>974さん乙 >>972
俺は更新したらすぐ使うな。
どうせ通常でも\1,300だし残しておいても使う機会逃しそうだし。 次は「運命は踊る」ですね。イスラエル映画かな。
憲法九条信者はハッピーでいいですね。 >>979
そりゃアメリカ主導の他国の戦争に巻き込まれなくていいからな。9条は維持だろ。 1987では護憲派は普通に守旧派なんだが、この国では左派が守旧で護憲なんだよな 「運命は踊る」は予告は面白そうなんだが、前作の「レバノン」が酷い映画だったんで警戒してしまうな。
イスラエルは徴兵制なんだが、この人は兵役に就かなったのかね? 護憲の中に共産党のような左翼と、NHK朝日のように自身の戦争責任から
逃げるために社策的な平和主義がある。アメリカ映画の宗教的反戦はこれとも
違う。 奥さんがボーイズラブを楽しむ映画ではないだろう
「愛と、酒場と、音楽と」の方が濡れるんじゃないか 「宇宙の法」を見て、右左を超越してみるのもどうかと。 昨日LBJを試写会で観たけど面白かったよ!
ロブ・ライナー監督、ウディ・ハレルソン主演でツイン配給の小規模上映なのはもったいないな
しかも2年前の作品みたいだし バッドジーニアスはこの土曜からヒュートラ有楽町でもやるよ
小さい箱で1日1回だけど おいおい、十三シアター7で9月初週限定で「やがて水に歸る」やってたのか??
宣伝少な過ぎw
大阪の人気づいてたの? 「かごの中の瞳」
展開が想定内にまとまってしまったのが残念。
R15で主演女優が乳出さなかったのも残念。
露出好きなパートナーが見つかることを望む。 『かごの中の瞳』
おいおい、タイで角膜移植なんてしたら視えなくていいものまで視えるようになるぞ(笑)
ジェームズはちょっと真面目すぎかなとも思ったが、一緒に入るには甥っ子も微妙な歳だわな
もっとエロい方向に展開していくのかと思ったのにガッカリだよ(^_^;)
スペインの覗き小屋ってマジであんなことしてるの? 「愛と酒場と音楽と」
短編3つを無理やり同時上映にした感じ。
最近、小川紗良が気になってるので
自ら監督と出演もしてる最後の1作だけは満足。 「太陽の塔」
めちゃくちゃ良かった。てかボロ泣きした
ナレーションなし、9個のテーマに分かれていろんな人がインタビューに応えていくけど、鮮やかに紡がれていく編集がほんと凄い。シンゴジラの編集と近い気もする。
音楽と映像作品もめちゃくちゃ良かった。曼荼羅あたりはちょっと飽きが来たかもだけど、もっと岡本太郎を知りたくなった。
パンフも充実してて最高。 >>998
福島話を延々やってるのはどうかと思った。
少なくとも太陽の塔からはかなり脱線していたな。
ま、黒い太陽繋がりはわかるけどさ。 このスレッドは1000を超えました。
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