ヘレディタリー/継承
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この手の救おうとする対象が悪魔だったてオチ
前に観たことある気がするんだが
なんて映画だったかな? >>2
『ドント、ヘルプ』の予告編でも観たんだろ(笑) ミニチュアにズームインして実際の部屋に移行する冒頭の30秒ぐらいだけは面白かったな トニ・コレットの強ばる顔を予告で見た。 シックス・センス以来だな。 長男役の俳優てインド系に見えてキャスティングミスだろと思ってたがユダヤ系なんだな どうなのこれ。現代恐怖の頂点みたいな謳い文句で当たった試しがないんだが オーメンとかエクソシスト系で、キリスト教徒が観るとえらく恐い映画という噂は聞いた >>11
ライ麦畑で出会ったらでもジュマンジでもユダヤ系の役やろ(笑) 予告編で面白そうだけど、
ゲットアウトみたに感じ? 絶対怖くないだろコレ
「史上最怖」とか「想像を絶する恐怖」とか、さんざん宣伝で煽っておいて、実際に見たら大した事ないっていうの、何度あったことか
最近でも「クワイエット・プレイス」がすごく怖いとか言うから見に行ったが、全く少しも僅かも怖くないし、面白くもなかった
もうだまされないって!
誇大広告はやめろ! ここ10年だとババドックがかなり惜しかったなぁ
あんま出しすぎるのもあれだけどババドックのビジュアルでもっと怖がらせて欲しかった。
死霊館シリーズは盛り込み過ぎ、スピンオフし過ぎて散漫になってる。シスターのスピンオフとかアホかと。
インシディアスシリーズは地味だしあんま怖くもないが安定の良さがある。 明日早速観てくるぬ
野菜と食べるガリバタチキン丼うめぇ 5時に夢中で紹介されてた
中瀬「トラウマになりました」 >>19
クワイエットプレイスはアメリカ人には大ウケだったんだが? >>27
アホか?
アメリカ人にウケようが、コスタリカ人にウケようが、クロアチア人にウケようが、一切関係ない
俺にウケるかどうかが肝心なんだよ
「〇〇で大ヒット」→「じゃあ面白いに違いない」 ってバカの思考だぞw アメリカ人に受けたのはホラーだからじゃないしなぁ
QPは怪物はあくまでシチュエーション設定ってだけで
描いてるのは家族愛みたいな感じ >>29
広告会社はお前一人に受けるかどうかだけで宣伝つくってるわけじゃないって
理解できないか? 観てきた
皆さんの予想どうりですよ
誇張されたノイズ音、突然の大音量、騒ぐヒスババア、ゆっくりカメラワークからの驚かせ
2019年が近いのにいまだに恐怖の表現がそれだけに一辺倒ってやばいだろ でも逆に恐怖の表現がそれだけ完成されてる(行き詰まってる)とも言える 観てきたけど怖さはさほど感じなかった
宇多丸さんが絶賛してたけど絵的に言うほど斬新なカットがあったかなー?
納棺のシーンだろうか?
それともスパイダーマン子のことかな?
あと池沼顔のチャーリーちゃんのオッパイが大きかったです
何歳なのかな ホラーってより、家族の一員を失い残された人間の葛藤の物語って比重の方が多いな。
交通事故のシーンは衝撃だ。あんなことあったら正気じゃいられない。 テーマ的には「人魚の眠る家」とか「鈴木家の嘘」と同じなんだよ。アプローチが違うだけで。 >>37
2002年7月16日生まれの16歳だそうです。 わざわざ調べてくれてありがとう
もっと幼いと思ってた
しかしいくら邪教徒の呪いでも空中に浮いたりはシラケた
既存のホラー演出から脱してない バカの思考:「〇〇で大ヒット」→「じゃあ面白いに違いない」 ってバカの思考だぞw
アメリカ映画なんだからアメリカで大ヒットしたことは関係あるだろ
池沼ID:duT4MRLe1人にウケなかったとか些末なこと 宇多丸のラジオで三宅隆太という人が凄いオススメしてたから観に行ってみたけど普通の感覚の人は退屈な心霊ホラーに感じると思う
チャーリーがいなくなるまでは不気味な空気感が良かったけどそこからはありきたりな展開
幽霊が見える実在するとか言ってる人には肯定してもらえる内容なので高評価だと思う 観てきた。思ったより新味はなかったけど、不穏な空気作りや演出、不気味さは確かにここ10年でダントツ。そこは確かだった。
ただ着地点が日本人の宗教観からすると若干ポカーンかも。そっち行っちゃったかみたいな。 >>45
序盤 ざわ…ざわ…という感じは良いけどね
最後はやっぱ欧米人はその辺が恐いんだなぁと
エンド曲はジョニ・ミッチェルで爽やかに締めました
婆さんの葬式でチャーリーが棺に行ったシーンのあたり、一瞬ニヤニヤした男の顔が見えたような気がしたけど気のせいかな 矢鱈と持ち上げが過ぎるので必要以上に期待して観たけど酷いがっかり映画だった
怖いシーンが完全に無 >>37
7月誕生日で今16だから撮影時は15歳くらいじゃないかな
役の設定は13だっけ
ママさんの両手往復運動がまさかの徐々に高速化でワロタ
あれはダメやろw >>46
あのまま心霊ホラーとして突っ切ってくれたらもっと怖かっただろうし日本人ウケしたかと思うと惜しい作品だったなぁ、と。
交霊ババァがピーターに向かって何やら叫んでるとこは意味不過ぎてザワザワしたし、どう着地するのか期待が高まったんだが…
ニヤニヤ男は全く気づかなかったけど気になるな。 怖くはなかったがめっちゃ面白かった
戴冠シーンは思わず笑ってしまった >>50
ニヤニヤ男は自己解決
最後に信者としてもう1回出てきたらしいです >>52
そうなんだ。よく見てるなぁ…
2回目観たくなってきたw めっちゃ怖いっていう宣伝は合ってないわ正直
イットフォローズ観た後とかに近い新たな才能現るって感じ むしろ監督が以前に撮った短編のほうがヤバそう。
なんにせよ今後が楽しみだな、アリ・アスター みてきた
朝一なのに満席だった。
アトロクで怖い怖いとやたら言ってたのだが怖いというか禍々しい。 観てきたけど怖いかなこれ?
心霊にもオカルトにも振り切れて無くて中途半端に感じた
ただピーター役の役者さんは演技上手いなと思った
後半ほぼピーターの演技だけで保たせてるよね 全く楽しめなかった。自分の鑑賞力がないのか。
因みに、シャイニング、ゲットアウト、ドントブリーズは大好き。
イットとクワイエットは微妙。
本作はそれ以下だった。 ガブリエルバーンが遂に決壊して泣き出すシーン構図も良かったなあ
他のシーンも切り取り方が上手いと感じた 終わった後にいろんな場面を何故か思い出してしまう印象に残る場面が多い不思議な映画だった
結局交霊ババアが黒幕ということなのかな?? チャーリー=パイモンて解釈でいいの?
冠かぶったピーターを信者がチャーリーて呼んでたよね? 悪魔崇拝と家族がテーマなんだろうけど
サスペンスにするか、ガチのホラーにするかはっきりしたほうが面白かったと思う
最後のワイヤーアクション並みの浮遊はギャグだろあれ >>63
体を乗っ取られたにせよアレは浮きすぎて滑稽だったよな
にしても逃げ込んだ屋根裏部屋にいつの間にか入り込んでるとか冷める〜
宇多丸師匠の話で期待値上がりまくってただけに
この程度のデキだと反動が強い 映画を見終えた後に身の危険を感じるとは何だったのか?
アレじゃ日本人にはリアリティが感じられない 犬は何のためにいたんだろう
あんま出番ないままいつの間にか死んでたし
戴冠式にいた人達は降霊のおばさん見たいな悪魔崇拝者? 謎が明かされるまでは良かったけど・・・
この後にボヘミアン観たから気持ち切り替えるの大変だったw 代々、悪魔の王?を継承してきた割にはこじんまりとした儀式なのが残念。どうせなら首なし死体が動くとことかも見たかった。
あと、継承したらどうなるのかも投げっぱな感じ。ダミアンみたいになるのかな? 調べてみたらパイモンて女の顔をした男の悪魔なのね。
ピーターの体にチャーリーの頭(魂)が宿ってパイモンが完成するのか。
つまり子供が生まれる前から全部仕組まれてた訳で、そらキリスト教徒には恐い話だわ。 >>64
宇多丸よりも三宅氏が偏愛していたんだと思うよ。
宇多丸自身はそれほどでもないんだけど、番組MCとしてせっかく来てくれた三宅に忖度して、付き合い盛り上げしていたのではないかと。
おっと、来週ウォッチマンか、どうすんだろうね。 おもろかったけど自分の理解力が無さすぎていろいろ謎がよくわからんかった
チャーリーとピーターに発現してたあの光るレーダーみたいな能力はなんだったんや… >>72
パンフによるとペイモン(悪魔)のエネルギーとか気配みたいなものらしい 怖いというより胃がキリキリするわ
ある家族の崩壊物語りとしては悪夢でしかない 聖なる鹿殺し が好きな人にオススメ
ドントプリーズ、クワイエットプレイスが好きな人には無理 予告編はめちゃくちゃ怖かったけど、本編は全く怖くなかった。
…期待して初日に観に行ったのに! >>73
はえ〜
パンフ買っておけばよかった…
結構詳しく解説してるん? >>77
ペイモン、交霊会、裸の人々みたいな感じで18くらいキーワードが軽く解説されてる。この世界観気に入ったなら読んでみたら良いかも チャーリーの死→翌朝母親が発見して泣き叫ぶからの生首はインパクトが有って良かった
オチは正直あんまり・・・
ただ怖くは無いけど全体の雰囲気作りは中々上手かったと思う >>79
サンキュー
明日TOHOでパンフ買ってくる
ついでに二回目見るかな >>80
生首は、これ映しちゃうんだーっていうインパクトが凄かった
でもあれ絶対警察来て大騒ぎだよな、と無駄な事が気になった これチャーリーが一番可哀想じゃない?
母親に行きたくないパーティーに無理やり行かされ兄貴にはほっとかれて挙げ句に事故で死亡
予告やポスターからして主役格のキャラかと思ってたからまさかあんな序盤に死ぬとは… >>83
チャーリーがただただ顔も境遇も残念なだけで可哀想だよな
チャーリーが実は不死身の悪魔の子で終盤蘇るパターン想像してたから逆に驚いたわ パーティー行かせるならいざという時の薬ぐらい持たせとけって思ったわ
これも悪魔が仕組んだ運命と言われればそれまでだけど、普通あり得んよね そういやパーティの時のアレ
ケーキにナッツが入ってたのでアレルギーの発作が起きたでFA? ひたすら暗く重いこの映画でチョコ(チョコケーキ)には目がないチャーリーは唯一のなごみポイントw その前に包丁でナッツを刻んでるシーンがあった
ナッツに触った包丁でケーキ切ったから気付かず食っちゃった 怖くもなく面白くもなかったな。
勝手に期待しすぎたのが悪いのだけど。
最後、山小屋にフワフワ吸い込まれていくのと、戴冠式はシュールなコントみたいでちょっと面白かったけど。 あの「ロッ ロッ」っていう口の中で舌を鳴らす音
昔のDQNが仲間を呼ぶ時に使ってたよね 悪魔憑依ものってやっぱキリスト教のアメリカ人からしたら怖いんだろうか?
日本人だとやっぱピンとこないよな それはすごく思う
恐怖の根源が違うよね
日本だと地方の田舎村に根付いている忌まわしい儀式って感じかな? ダメだったわ
母ちゃんが天井に忍者隠れした瞬間に声出して笑っちゃった
さらにその後ピーター追いかける場面でもお前がコケるんかいっ!って その後のヘドバン気味の頭突きも吹きそうになった
てか白化粧の裸族が一番気味悪かったわ >母ちゃんが天井に忍者隠れした
エクソシスト3のトラウマシーンがフラッシュバックした 見て来た、何これ失笑…
「呪怨」的なお化け屋敷映画を期待したら「ローズマリーの赤ちゃん」が出てきたみたいな >>99
観る映画間違えてる。資料館シリーズでも観とけよw >>95
俺は最初の降霊術のシーンのビビりっぷりからずっと笑ってた
母ちゃんの顔芸・リアクション芸面白すぎw
あと娘の死体発見した時の「ウギャー」からの慟哭も最高ww >>99
アメリカでも予告からそういうの期待して見たらとんでもない家族崩壊ストーリーを見せられて客が詐欺だろ!って激怒したらしいね
シネマスコアでD評価なんて滅多に取れないぞ
俺は好きだけど怒る人の気持ちも分かるわあ あと母ちゃんが空中浮遊しながら自分の首をグサグサ刺しまくるとこ、段々ビートが上がってくのがもう完全に笑かしに来てるよねw
その後の唐突に荘厳な曲が流れて母ちゃんが小屋に吸い上げられて行くとこもキャトルミューティレーションみたいでヤバイ >>51
「おめでとう!」とついつい拍手したくなる祝祭感たまらん >>103
あれ刺してるんじゃなくて、食肉加工用のワイヤーノコギリでしよ。『オーディション』観ないとね。 天井に母ちゃんがいたのはなんで?
頭を切断するのはなんで? >>105
マジか、何か2回目見たくなって来たな
母ちゃんが自分が焼け死ぬ覚悟で本を暖炉に投げ込んだら父ちゃんが燃えちゃうとことかも普通にコントだわな あの交互に手が動く動きはどう見ても糸鋸でしょ
んで最後のドカっていう音で首が切れて体が落ちた ピーターは多分最後死んでるよな
あの高さから芝生に落ちて死ぬもんかね 終盤の秘密結社の連中をみてイットフォローズの屋根の上の全裸おじいちゃんを思い出す
>>103
おま俺wwww
俺も最初首つり状態で両手にナイフでも持ってるのかと思ったよ
そして段々速くなるのを見て笑いが止まらんかったw
その後はその後でヒューマンミューティレーションきたーみたいな感じだしw >>110
相当慌てて飛び出したから変な落ち方したんだろうね
生きてたらピクピク程度は動くだろうし
で、その隙にKing Paimon憑依、と
フロムビヨンドのラストシーンが浮かんだよw >>111
ガブリエルバーンって最近
悪い奴じゃないんだけど事態の悪化になすすべもなく翻弄されてそのままあぼーんってキャラが多い気がするw しかしよく考えると「女帝リー」の計画がどんなもんだったかよく解らんよな
「別人のような人格になった」は悪魔付きって事だろうけど
認知症の発症は計画通りだったのか?
野原で火をつけてたのはジョアン?
ピーターの肉体を奪う目的でいろいろ仕込んでいたんだろうけど
チャーリーの首が飛ぶのは偶然だし
チャーリーが死ななければママンは降霊術の誘いに乗る事もなかったはずだし コックリさん始めたとこでアホらしくなった
字幕だったから最後まで何とか見れたけど吹き替えなら馬鹿映画すぎて途中で寝るレベル オーメンやローズマリーの赤ちゃんなどの古典的なホラー好きなので、どストライクの映画だった。
アニーが息子を屋根裏へ追いやるシーンはヴィジットの床下這いずり回るおばあちゃん思い出して笑いそうになったわ。 そういやピーターが惚れてたっぽい前の席の女の子が可愛かったが、有名な子なんだろうか ちょっと前に観たウィッチつうもっともろな魔女物にも似ていた気がする、特にラストのオチやら家族同士のソレやら
降霊のとこや壁カサカサな動き、浮遊してスーンとかはJホラーぽくて良かった
オカンはやっぱ操られて夢遊病やら毎晩離れでラストのセッティングとかさせられてたのかな
強烈な顔芸はちょっとシャイニング思い出したわ >>115
チャーリーの首チョンパは仕組まれたもの。電柱をよく見ると悪魔の紋章が刻まれてる この映画で笑うやつって逆にどんなホラーだと怖いの?作品名を具体的に。 >>124
皆が言ってるのは雰囲気をぶち壊すシーンが笑えるのであって、映画自体は全然笑えないだろ
読解力ないって大変だね
それにお前にどの作品挙げても難癖付けて貶す算段だろ? 個人的に一番笑えたシーンは母ちゃんが深夜(朝方?)突然に父ちゃんと息子を叩き起こしてコックリさんをやろうとするシーン
呆れた父ちゃんが息子に「寝ろ」と指図するとことか、何だよ「寝ろ」って台詞シンプル過ぎだろでもまぁ眠いよなとか
その後の娘が母ちゃんに取り憑いて「ママは何処なの?」とか子供っぽい声で叫ぶシーンはシンプルに面白い
息子がそれにマジビビリして父ちゃんに助けを求めて父ちゃんが母ちゃんに水ぶっかけて我に返すとこの「水でいいのかよ」感も好き >>126
いやいや、悪魔憑きの恐怖表現なんてあんなもんだろ。宙に浮いたり変顔したりそんなんばっかだ。似たような作品でこれは怖くて笑えなかったシーンあったら挙げてくれよ、単純に興味あるから。ないんだったらそもそもこういうジャンル向いてない。 海外の悪魔モノは、どうしても日本人は文化の違いを感じて怖がれないところがあるよね…初代サスペリアも「魔女なんて知らんがな」だったし
この映画は、最後の最後以外は徹底的に「不気味な感じ」でグイグイ引っ張ってくれるのが良かったよ わあわざホラー映画で笑ってみせてオレはこんなもん余裕なんだぜアピールがうざい 例えば蚊は鬱陶しいけど、夏場に蚊が出ないとなんだか物足りないだろ?
風物詩ってのはそういうもんだから「あぁ、今回も出たね」とか苦笑いしておけばいいんだよ これオカルト要素抜きでも話は成立するよな
メンヘラ母さんが娘の死をきっかけに
症状が悪化
息子は罪悪感と自責の念で精神を病み
最後は母さんが父さん焼き殺して自殺
息子も飛び降り自殺という
ある一家が心中するまでの顛末を見せられてる見たいで嫌なもん観た気分になった(誉め言葉) >>124
とりあえず成人してから観た映画で怖いと思ったホラー映画は邦画も洋画も含めてゼロ
結構いいな…と思っても途中や最後にぶち壊されてがっかりパターンみたいなのが多い
>>130
笑えたから笑ったと書いてるだけで別に怖がってる君にマウント仕掛けようとしてる訳じゃないから安心していいぞ
君は負けてない 伏線云々はわかりやす過ぎるものばかりで期待外れだったな
3つ4つが複雑に絡み合って…みたいなのがなくてA→B、C→Dみたいに単純
あとラストのピーターはもう中身が悪魔になってるんだから( ゚д゚) ポカーンとしてないでもっと悪い表情でも良かったな
逆に良いと思ったところは…
パッと考えただけだと出てこないなw 俺は観てて楽しくてニヤニヤしてたと思う。
でも残念に思ったところも多いな。 >>134
ラストでチャーリーと呼び掛けられて、事態をしっかり飲み込めていないことや馴染んでいないことがわかりやすく示されているのに…「あとラストのピーターはもう中身が悪魔になってるんだから( ゚д゚) ポカーンとしてないでもっと悪い表情でも良かったな(キリッ)」ですか >>133
成人してからオカルト系で怖がるのは免疫も出来ちゃってるし、しかも西洋の悪魔ともなるとなかなか難しいものがあるよね。
自分も観てる間は共感したり物語世界に入り込んでるから怖いと感じるけど、観た後も引きずるようなものは皆無だ。本作もしかり。
唯一、成人してから観た後うなされそうになったのはファニーゲームぐらいかなぁ。正確にはホラーではないけど数日引きずった。 >>136
君は負けてないって言葉だけじゃそんなにご不満だったのかい?(キリッ)
>>137
そうなんよね
単純にゾクゾクする怖さだけなら日本の短編の方が怖いと思えるかなぁ
長編映画となるとどうも恐怖が持続しない
大抵のホラーやスプラッターは飯食いながら観られるけど自分が唯一途中で観るのやめたのは
ギニーピッグの2くらいw >>138
ああ、自分に反論する人はみんな同一人物だと思っちゃう病気の人だったか…お大事にね >>140
ああ、書き込むたびにID変えないと死んじゃう病気の人だったか…お大事にね >>141
土曜日の昼で、おまけに今日は映画の日だぞ?
いつまでも家にこもってるわけないから外出るし、そうすればIDも変わるのが当然だろ?
自分の半径10メートル以外にも世界があることを知ってね
…あと、鸚鵡返しするなら顔赤くしちゃダメだよ >>142
外出時まで10分おきに5chチェックしてて草 確かに死体が飛んでいくのとか儀式のチープさとかコワすぎ!シリーズっぽい雰囲気w 今見てきた アメリカで最も怖いとか言われてたのは宗教的背景ありきだったのかね なんだこりゃ肩透かし。
スティーブンキングっぽいなと思ったが、「血の儀式」って奴に似てたな。
見所はトニコレットの顔芸だけ アフター6ジャンクションでの過剰なまでの煽りのせいで
期待値上げすぎてハードル超えられなかったよね
日本人にはこの手の映画に恐怖心はあまり感じないよなー >>144
映画の話せずにまだ続けたいのか?
時間帯とかを考えれば、「ランチの到着待ちで暇だった」とか簡単に想像つくだろうに
わかった、俺の負けでいいよ
私はこの映画中ずっとドキドキしてたけど、キミは全然怖くなかったんだ?
スゴーイ、頼もしいね
今度また怖い映画を観に行くんだけど、その時は隣に座ってもらってもいいかな?
これで満足しただろ?じゃあな 天井忍者ママとかその直後に暗闇から猛ダッシュで追いかけてくるとかもう各所で笑わせに来てるよね そういやエンドロールもめっちゃ短かったな
アメコミ映画がどんだけCGに金使ってるかがよくわかったわ カルトばばあ大勝利だったな。
演出が上手くて最後まで楽しめたわ。 アフター6ジャンクションでの過剰なまでの煽りのせいで
期待値上げすぎてハードル超えられなかったよね
日本人にはこの手の映画に恐怖心はあまり感じないよなー 屋根裏部屋に逃げ込んだ息子に対しての、ママの天井へのヘドバンがファンキーで怖かった なんだよペイモンて
しかも何で息子だけインド人やねん ニューヨークマンハッタン生まれのゴリゴリのアメリカ人です 〜∞
彡川川川三三三ミ〜
プーン 川|川\ /|〜
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 ∴)〆(∴)〜 < ランチの到着待ちで暇だった
川川 〜 /〜 | ずっとドキドキしてた
川川‖ 〜 /‖〜 \______________
川川川川 (⌒)川‖〜 ヴィシッ!
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′ ベルセルクでいうと今のグリフィスみたいな状態になったということでしょ
特殊な力があるのかはしらんけど、ここから先を想像(妄想)出来る人にはたまらないんじゃないか 面白かったしホラーとしての演出もいいとこ沢山あったと思うけど
最後やっぱり悪魔オチは日本人としてはあんまりピンと来ないなーで終わってしまった
悪魔への恐怖みたいなのがそもそもないからそこの価値観の違いはどうしようもない
家族崩壊って部分ではめちゃくちゃ怖かったけどな 映画ドットコムの町山さんの解説のが正しい感じなのかな
題材が悪魔崇拝なだけで、ガチホラーで作った作品ではなさそう 怖くないわ……つまらねぇ
>>80
序盤の演出とかあの辺りとか怖かったのにな
途中から悪魔とか降霊ババアが出てきてから白けだした
>>83
女の子なのにチャーリーとか言われて可愛そうだったな
>>160
顔芸は駄目だったやり過ぎると笑ってしまう典型だった ピーターが庭に落ちて倒れてるシーンで笑ったよ
この映画の怖さはイットと互角
怖いお化け屋敷レベル
トラウマにもならんし最恐ではなかった
ただ兄と妹が可哀想だった >>164
>女の子なのにチャーリー
キングのファイアスターターのヒロインのあだ名もチャーリー(本名はシャーリーン Charlene)
だからこっちのチャーリーもチャールズのあだ名じゃなくてそっちの方だと思う >>166
ITはキャラだからな
その上にホラー映画の皮を被った青春物語だし
怖さならジェーン・ドウの解剖の方がマシだな
よく分からん魔女に襲撃されてリング的に呪いをとこうとしたら…だし 最近の洋物はホラーの名を騙った家族愛クワイエットプレイスとか青春物語ITだし
今回もそう見ればだいぶホラーしてたとは思う 結局一番不気味だったのは妹の人形みたいな顔と不自然に大きいおっぱいw
wiki見たらママはシックスセンスでも母親役だったんだな >>169
ガンダム見ればよかったと後悔
>>171
劇中の年にビビったわ
ポスターだともう少し下に見えたし 現代ホラーの頂点といわれる映画「ヘレディタリー/継承」の怖さを三宅隆太監督と宇多丸が力説
https://www.tbsradio.jp/318412 エンドロールの歌って聞き覚えあるような感じなんだけど有名な曲? >>174
青春の光と影って曲
作ったのはジョニ・ミッチェルだけど映画で使われてるのはジュディコリンズのカバー
https://www.youtube.com/watch?v=ZFxPpDdwcHU >>171
俺もおっぱいの大きさに驚いた
何歳?って思ったわw
直前に観たフォイのおっぱいよりも大きかった >>173
どうせアメリカで評判がよかったから乗っかってるだけだろう
自分の頭で考えたら日本受けしないのは分かるだろうに 来週の宇多丸ヘレディタリー評論だけどどう評価するか楽しみだね
極力内容には触れないようにしてシーンごとの撮影や構成だけを褒めてお茶にごすかな? 向こうでの悪魔への恐怖感て日本でいえばどういうものなんだろうな
ほんとに何が怖いのかさっぱりなんだよな >>66
犬は家族に一度も尻尾を振らずに引っ込めてた >>172
役者の演技がよかったから余計に残念だわ
こういう映画を楽しむためにもキリスト教なんかの勉強はした方がよさそうだね 基本シリアスなのに所々やり過ぎて笑えるのはちょっとシャマラン映画っぽい感じだな
イットフォローズもそんな雰囲気だった ホラーとしては確かにここで言われてる通り物足りなさはあったかも
ただ家族からの何らかの業やら、逃れられない血縁やら因果とかそういう見方だと結構身に詰まされるものはあった
中盤は母がそれによってどんどんおかしくなる様てのが個人的には引き込まれただけに、ラスト辺りの飛躍には少々拍子抜けしたな >>185
監督自身も家族関係で苦しんだってことは言ってるしあのギスギスした閉塞感は上手いというかリアルな怖さがあったよ
そういうのが描きたかったんだろうってのもわかる
それだけにラストの尻すぼみ感が残念だった
でもあのいやーな人間や家族を描くみたいな作風でいくなら今後楽しみとは思ったけど >>175
ありがとう!
いい曲だしあのラストによく合ってたね
ハッピーエンド感が凄かった おばあちゃんはなんであんな秘密結社を立ち上げる事になったんやろな
それで一本作れるだろうから期待しておくか あの終わりかたでは続編は難しそうだから悪魔教ババアの前日譚もアリかな あら珍しくID被りですわね
174と188は俺の書き込みじゃないよー チャーリーはブスにも程があるが、あんなブス子役採用した演出上の理由があるのかな? 確かにここんとこ、魔女物や憑依ものが多いよね。ジェーンドゥとかウィッチとか、その中でも確かに表現の上で一つ頭抜ける出来、てのはあるかも
ただあくまでも家族の崩壊やら不信の方に軸を置いているので、全体の不穏さの正体がラストのあれだと言うことで落ち着いてしまうと
もう少しディティールとかを注意深く観たいのでもう一度観てみようかな
ちなみに交霊を促す役のババァは、コンプライアンスに出てた店長か?
劇中の恐怖が矮小化してしまう、てのも観る人によってはあるのでは。 >>178
最近は既にネットに出てる感想まとめみたいな、ありきたりな事しか言わなくなっちったからなぁ 交霊ババアは、ローズマリーの赤ちゃんの一見親切なババアに雰囲気が良く似ていた ミリー・シャピロの画像を検索すると、まるでフリークスな写真ばかりで驚いたわ >>173
三宅また便乗してしゃしゃり出てんのかよ
散々クソ映画連発したのに未だにスクリプトドクター()名乗ってんのは白けるわ 最後の白塗りお化けみたいなのがっかり。
どっきり番組でやるキャラクターかよ。 このスレ見てたからさ、母親の首ザクザクシーンで「キター!」ってなったわw
そのあと無音になって劇場が静まり返る中、笑いをこらえるの大変だった… 期待が高すぎた
激賞される程かなって感じてしまった チャーリーの子は写真見るとそれなりにマシに見える
撮り方かメイクなのか…
>>183
勉強しても恐怖の対象が違うから多分アメさんみたいに引き込まれないよ
>>187
悪魔よりも婆さんの悪霊とかの方が納得行くな 公式サイトに解説が詳しく載ってるね
チャーリーは産まれたときからペイモンに乗っ取られてたのか
ピーターに入ったのはペイモンでチャーリーではないみたいだけど、
でも「チャーリー」って呼び掛けられてたよなー 最後の方、母親は結局ペイモンに操られてたのかね?
いきなりギャグっぽくなった BBAは息子もパイモンの寄り代にしようとしてたんだよな 母親は夫が死んでショックで操り人形にされちまったのかね
>>204
あれは本当に最悪だった
ポイント鑑賞だったけどキレたくなった
>>205
パキスタンとかそっち系に見える
>>206
それな
ラストのネタバレによると妹の中に居たのかね >>201
ネタバレ見てから映画行って何が楽しいんだかサッパリ 公式のネタバレを読んだ。
アメリカ人は「実際に悪魔崇拝というものが存在する」ということを、
子供のころから知っているから、全編の不穏さを味わえるのだなと思った。
そこがない日本人にはわからないと思うんだけど。
称賛している人は知っていたのかな。 チャーリーって可哀想か?
元々ペイモンに乗っ取られてるんだよね?
鳩のクビ切ったり、へんな音出して気持ち悪いガキだなとしか思えなかったから事故にあっても可哀想とか思わなかった。 公式のネタバレ見るとそうだな
つーかなんか変な話
妹には宿れたのに兄貴には宿れないとかさ矛盾を感じてしまう
>>211
俺は称賛できないや
悪魔とか言われても幽霊の正体見たり枯れ尾花じゃないけどそういう風に言われるとチープに感じる 最後にようやくチャーリーの精神、ピーターの肉体を依り代に復活したって事じゃない
チャーリーはペイモンが移りやすいようにBBAが歪な人格に育成したんだろう
受肉は男じゃないとダメらしいからピーターを育てるのが早かったけど母親に遠ざけられてしまったと
BBAの家族も変死してたよな。旦那と息子だったか
彼らはペイモンの邪気にあてられて気が触れたって感じでいいんだろうか
それとも儀式の一部で殺されたのか
一族の抱える障害が何かのメタファーになってるのかもと思ったけど結局具体的には分からなかったわ >>214
息子は自分の中にBBAが誰かを招いたとか言って自殺したはず アメリカだとキリスト教原理主義者とかが本気で怖がってるのだろうか?
日本人なのに本気で怖がってる宇多丸はクリスチャンなのか? >>205
ユダヤ系って人種としては中近東系で
いわゆるアラブ人とは人種的にはほぼ同一
インドともそう遠くないのよね 事故からの無言の帰宅 翌朝母親ぎゃーの流れが最高潮だった >>218
凄い所はあるんだけどオチとそこへ行くための流れで全部ぶち壊してると思う >>218
絶叫から生首はスゴいと思ったが
無言の帰宅で何もしないのは不自然過ぎたなあ ミリセント・シモンズも見た目のクセがすごかったがミリー・シャピロはそんなもんじゃなかった 悪魔崇拝でいうとベビーシッターくらいのテンポがええわ
劇場では映えないと思うけど >>223
まず全裸になって体に白い粉を塗ります
そして膝まづいて首を切り落とします ツイッターとかメディアで絶賛されてるけど映画としては微妙だよなぁ。
題材とか他の人の書いてるシーンはすごく良かった。
映画館で寝てる人もいてわろたし、騙されたって言ってる人もチラホラ。
個人的には千円で見られて満足。 >>225
全裸土下座しながら悪魔の王を崇拝する映画 >>225
ネタバレすると祖母が悪魔崇拝者で自分の富とか信仰の為に自分の息子を悪魔に差し出して失敗して今度は孫を差し出したって話しかね 歌丸どうすんだろ
ネタバレしないで怖い怖い言っても
批評じゃなくて宣伝だし >>229
監督のプロフ、演技の凄さ、崩壊家族のいや〜な感じ、過去映画との類似性、ミニチュアの入れ子構造、こんなところかな アニミズムとか超常現象系ホラーかと思って観に行ったら悪魔崇拝ものだった。
リグレッションとか死霊館のシスターとかが好きな俺には楽しめたな。 お前らアニー怖くなかったんか?終始チビりそうだったんだが >>227-228
ありがと
大して怖く無さそうやな
全裸はほんまかいなw 悪魔崇拝は個人的にハズレ率高いから嫌いなんだよな
訳わからん悪霊とか丼みたいなスーパー爺さんとかリングのヴィンセント・ドノフリオの方が怖いわ
>>232
最初の辺りは怖かったんだけど顔芸とか降霊とか出てきた辺りで駄目だった
>>233
恐ろしい事にマジ 終盤まで面白かったのにオチが最悪だった
宗教に逃げとけばなんとかなると思ってんのかよ
説明の放棄だわ チャーリーが死んだ後の家族が互いを探り探り腫れ物に触るような空気から食卓で感情を爆発させるあたりまではすごく好き
あと何気に父親のことがちょっと怖いと思いながら見てた
あんな異常な家で唯一まともっぽそうなのがかえっておかしいとか思ってたわ
まあ特に何も意味はなかったけど >>132
そうね、だからそういう話なんだろ
オカルトの表現借りて、先祖からの宿業や因果とか遺伝性の病とか
西欧人が本当に恐いものになぞらえて表したかったんじゃないかね?
これ横溝正史とかそっち系だと思った
ホラーとしては全然怖く無い 夢遊病設定で母親の主観がまったくあてにならない分
じめついた空気の悪さで神経やられてくタイプだったから親父ファイヤーで盛大に一線ぶっ飛んだのは正直吹いた 唯一まともで息子の事を第一に考える良い父親だったね。それなのにあんな死に方…
向こうの16歳って見かけだけは充分大人でも中身はまだまだ子供だから、ピーターの降霊怖い!→父親に泣きつくとこはちょっと可愛いと思ってしまったw 悪魔崇拝がわからないって人が多いけど、アメリカのニュースとかドキュメンタリー映画で悪魔崇拝者が殺人事件起こしてる話とか結構見聞きしてたから、ああーっとはなったかな。
しかし実際にいる悪魔なんだね。
最後のハッピーエンド感からして制作側も崇拝してるのかと思ったw実際エンターテイメントの世界はそういうのに支配されてるってよく言うよね。マイケルジャクソンはそれを暴露しようとしたとか、まぁそういうオカルト陰謀論かじった人には楽しめると思う。 みんなが言ってるのは「怖さとして悪魔崇拝が理解できない」な
>>241
ノート渡した時点でちょっと長い愛してる云々が来た所で嫌な予感がしたけどな
本当にファイヤーされるとは思わなかった パパファイヤーから後は微妙だった
その前までのが怖い クワイエットプレイスといい娘役にブスを使うのが流行りなの?
美少女が酷い目に合うのがホラーではせめてもの救いなのに、ブスが酷い目に遇うのは陰鬱すぎる wikiに最後までネタバレしてんじゃねーよ
最後の腐った首は娘じゃなくてババアだし
どうせ違法視聴で見たゴミ野郎なんだろうな
登場人物の名前もおかしいし >>248
>ババアだし
髪が長いから娘だと思ったがどうなんだろ 娘も掘り返したんじゃねーかな
今見たけど面白かったぞ めっちゃ怖かった〜と思って帰ってきて、このスレ開いたら結構ダメだったって意見多いのな >>249
あの首は王妃=ババアだと思った
公式のネタバレによると、チャーリーは用済みだったらしいからその首をあそこに飾るのは変かなと 俺も娘だと思ってたけど、そういや屋根裏のババアも首切断されてたな 中盤までは全てはママの妄想で
パパさんもママの手に持っていたオイルで
火をつけて燃やされたのだと思ってた
オチで全ては悪魔の仕業でしたーっていうの見せつけられて思わずずっこけた
それ言ったら何でもできちゃうじゃんって 父親がBBQされるシーンで顔の回りとかジャケットの襟をベタベタ触ってたからヤル気満々だなと思ってニヤニヤしてたわ あのオチ最高じゃねえか
オーメン知らんのか
ヘイルダミアン チャーリー役の子失礼ながら特殊メイクかと思ったらノーメイクなのな
舞台やってるお姉さんもちょっと顔付きがおかしいし何らかの先天的な染色体異常持ってそうね >>254
でも潰れた下アゴ部分がちょうど隠れてるような感じだったしやっぱチャーリーじゃないか?
ババァには見えなかったぞ オヤジの発火と空中浮遊は思わず吹き出しそうになっちまった
不穏な感じと伏線の張り方なんかは良かったし全体的には面白いと思う チャーリーかわいいけど個性的すぎて今後他の役オファーくるのかな?と思った チャーリーは最初見たときトビージョーンズかと思った つまんなかった人はホラー映画へのジャンル愛がないんじゃないの
悪魔崇拝、トチ狂った母親、中原昌也みたいな顔した鳩チョンパ娘
大好物だらけで満足だわ
面白かった! 最後の方、画太郎の漫画出てきそうな裸族連中に噴きだしてしまったw
クライマックス付近は結構笑った。
父ちゃんファイヤーからの母ちゃん顔芸も面白かったなぁ
要するに、悪魔王パイロン誕生の物語なのね パイモンと聞いて東野幸治のパイマン思い出したやついるよな? 娘が家の外で見た、何かを燃やしている人は何だったの?
裸足で外に出て〜、と怒られる前の
ピーターは特徴的なホクロがどうしてもムロツヨシを思い起こさせて
あのホクロをいじるとどうにかなるんじゃないかとそればかりが気になった ラストカットがミニチュアなのは穿った見方をすると
はっちゃけ悪魔パートはエンタメ的なオマケで>>132のメンヘラとカルト宗教の闇が本題だというのを補強してるとも取れる >>271
ミニチュアに始まりミニチュアに終わるっていう流れかと思ったけどそういう見方もできるね。 マダムのおかしな晩餐会→ヘレディタリーのはしごだったんだが、顔芸が凄まじいな
逆やとマダムがいつ狂うかドキドキしたかも知れん 遺族ピアカウンセリングってどこかで見たなと考えてたけど、ニコールキッドマンのラビットホールでもあったな
アメリカではよくあるんだろうか。
日本ではあんまり聞かないよね。 タイトル忘れたけど役所広司がでてた邦画サイコホラーに似てるよね 日本で言うとピーターが高3でチャーリーが中1でしょ?
なのに、ピーター友人のパーティーに連れてけってアニーもなかなかだな
どう考えても浮くだろう、ましてやチャーリーみたいな子は
乱痴気騒ぎな場所にああいう子放り込むとか、荒療治どころか虐待だよ 親父ファイヤーと浮遊はいらなかったと思う
やっぱり妹がああなって絶叫とともに映るあの絵が
1番ヤバかった ラストの儀式がチープなのは、
カルトを信奉している者達は大真面目だけど
関係ない人間にはアホにしか見えないことを
表しているのかな?
オチで唸らされる映画もいいけど
観てる間、何だか怖いっていう楽しみ方もあるって
イット・フォローズあたりから思うようになった。
イット・カムズ・アット・ナイトも
このヘレディタリーも楽しめた。 >>275
心療内科に通うのは弱い人間のする事だからな、日本人には(笑)
ましてや遺族会なんて傷の舐め合い 事故後葉っぱにアレルギー反応?を示したのはどうしてかな
表層で見るとチャーリーの事故の原因という意識があって体が拒否した?
あるいは同世代のくだらない話に付き合う気分じゃなかったか
深層に何か意図があるんだろうけど分からなかったな >>266
ここ観てると寧ろ逆で、皆ホラー的ショックシーンの凄いのを期待して行ったのに、そういうのじゃなくてがっかり、て感じじゃないか
俺は結構終始ビクビクしながら観てたぞ。家族内の不和が段々高まってく感じや母親の行動の分裂具合とか ホラーとしては三流だったけどオカルト方面の中二病だった身としては超面白かった >>277
パーティに行くような流れに悪魔的な力が働いていたと思ったな。チャーリーを生贄にするように。執拗に進めるのも母親だしさ。無意識にせよ。 そもそもアニーがどこまでが正気で主体的か、どこまでが所謂操られての行動か解らないもんな
夢遊病にしたってそっちのが本能に従って行動してんじゃないかと思えてくる >>282
悪魔注入の影響じゃない?
症状がチャーリーと同じだし、あそこ体が透けてるようにも見えたし 本投げ込んでなぜか親父が燃えるところは完全にギャグだった >>116
あの子、ガチなのか。CGで多少加工してるのかと思った。それが一番怖い。 クワイエットプレイスより全然良かったよ。
いわいるアメリカのホラーと違う雰囲気だし、
怖さってもっと違うことだと描いてる。 冒頭のミニチュアの中にカメラがズームして行って、
生身の家族が居るってなんか意味あるのかな?
それとも単なるオシャレ映像? >>296
物語が入れ子構造になってることのメタ的説明やろ 宇多丸のラジオで悪魔のいけにえ級だとかベルイマンぽいとか映画史に残るとか
激賞しまくってたので観に行った
宇多丸は信用できない
つまりつまらなかった
こえオカルト抜きにした方が面白かったんじゃね? その宇多丸って人、ちゃんとこの映画観てから語ってんの???
悪魔のいけにえを出してくる時点で間違ってると思う。
勘違いして観に行っちゃう人が不幸。 >>290
>あれ死んだ婆ちゃんだろ
俺も最初そう思ったんだが
本人があそこまで露骨に出てこられるとルール違反じゃないかなっていう
ジョアンも一応金髪だから後姿だけならどっちとも取れるかなって >>281
ああやって人に話をしないで溜め込むから
自殺率が高いんだよ日本は 宇多丸はアフターショックも凄まじくオススメしてたからな。悪くはないけど…って感じ。
書かれている通りショックな場面、怖い場面期待した人はがっかり。オカルト要素、国際関係板の世界は悪魔に憑依された人々に支配されているみたいなスレが好きな人にはたまらない要素ありありって感じかな。
パーティの帰り道の事故きっかけの犬が最後の場面にいたし、全ては仕組まれてたんだろうな。息子の写真を儀式に使ってたし。
この映画見て怖いなって思ったのは日本もああいうイタコみたいな事してる人いるけど、知らず知らずのうちに悪魔を呼び込んでるってことが実際にあり得るって事じゃないかと。
昭和の時代にコックリさん禁止された経緯があるけど、狐憑きみたいな状態になった子供が多発したんだよな。集団ヒステリーかもしれんが、この映画見て思い出した。 >>300
悪魔のいけにえ並みに革新的、みたいな言い方だったと思う
そう言われると気になって観た訳だが、オープニングと埋葬のシーン
くらいじゃないか、あまり観たことない手法だったのは
あとはありきたり、持ち上げすぎと思ったわ しかしこれよくPG12だな
こんなの子供の時観てたら確実にトラウマになるわ >>305
>全ては仕組まれてたんだろうな。
チャーリーが激突した柱にあの紋章あったじゃん >>307
首が切断されるシーンそのものとかがないとレイティング甘くなるみたいだよ >>233
ちなみに観客も全裸だからお前も劇場内に入る前に全部脱いでおけよ
でないと赤っ恥かくことになるからな ここ読んでるとけっこうチャーリーの顔が本当にあれと思ってる人が意外と多いな
これだけ騙されてる人が多いならメイクアップでなんらかの受賞あるんじゃないか? みんながおおむね俺と同意見で安心したわw町山とかがいったいどこを褒めてたのかが気になるわ
我慢してたのに>>108のシーンは思いっきり吹き出してしまったよw 終盤までいい雰囲気だったんだけどな
天井張り付きニンニンで全てが崩壊してそれ以降おかしくなった
どうして最後の最後でやらかすんだよ
そういう映画多いよね(´・ω・`) >>311
わかんねーってw
本当にあんな顔やっぱ向こうの子役すげーなとググったもん 受け継いだら死ぬって宣伝コピーが過去の色々なこっち系作品期待しちゃったのが多いんだろな不満な人らは
いつもの如く宣伝が馬鹿 >>314
俺はたぶん数日前ちょうどグーニーズ見返してたせいで、片目のウィリーに肌の質感が似てるからこれはメイクだってすんなり受け入れることが出来たのかもしれない >>311
撮影以外でも特殊メイク実装の子なのか
https://www.google.com/search?q=%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%94%E3%83%AD&client=firefox-b&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjEu9youP7eAhWYFIgKHR_ZCG0Q_AUIDigB&biw=1164&bih=913 渋谷ヒューマントラストシネマとかでこっそりやってそうな映画だったな
よく地方のTOHOシネマズで上映してくれたわ 個人的にはオカルト要素抜きで悪魔崇拝というものに取り憑かれたイカれた人間たちの
話だったってほうが怖かったな。そういう意味では、ちょっとネタバレ的になるけど、
放送禁止の隣人トラブル回のほうが2億倍怖い。てか大人になってから恐怖で鳥肌立ったの
あれくらいだわ 怖いっていうか嫌な映画って感じだった
でも期待はずれとは思わなかった
終わってみるとホラー・オカルト映画ね、って自分の中で整理しちゃってそんなに怖くなかったって感想になりやすいのだろうけど、
整理される前の観ている間の気味の悪さはやっぱり久しく感じた事のない感情だった
この映画の肝はどこに話が着地するのかわからない所だと思うし、話の展開が読めた時にはもう取り返しがつかない所までいっているって事だと思う
ただ、不愉快であると同時にコントっぽくて笑いそうになる所も多々あったけどホラー映画ってそういうもんじゃん?
怖い怖いと煽られすぎて寧ろ損する映画かなと思うし、期待はずれに感じた人の気持ちもわかるけど、自分は観て良かったと思った あまり怖くなかったなあと思ったけど映画観た日の夜中トイレに行ったときチャーリーの癖の舌鳴らす音に似た音が聴こえただけで無茶苦茶ビビった
これが残る恐怖というやつか 後半の一反もめんがピーターの部屋からヒョロロ〜と飛んでくのと
一瞬だけ映る家の周りを裸のおっさんたちが囲んでるシーン
この2つだけはほんとにゾッとした
まぁ日本人には到底理解が及ばないクソ映画だとは思うけど
パンパンに腐敗した屋根裏の首がない死体はババアでいいのかな?
あんなガリガリのババアがあそこまで脹らむのかという疑問が
最後に腐乱死体に土下座させてるのを見るとあの頭はチャーリーなんだろうな やっぱり親父発火だの空中浮遊だのがなければ良かったのかもなあ
超常現象をなしにしておけば悪魔とか言ってるけど結局はカルト狂いの人間の仕業なんだろうと思えるし
そこはどっちともとれる方が怖い気がする >>315
すっごいうっすらとなw
>>318
違う意味(おっぱいの件)でぐぐったけどプロフ画像とチャーリー画像は素で同じ顔だと思ってたわw >>302
娘の死体を見つけるあのシーンはファニーゲームのあれ+野獣の咆哮って感じだったな、クッソわろたw 演技がやりすぎで笑っちゃう人が居るのは仕方ないよ
顔芸がその最たる例 アスペは衝撃を受けた時に自分の感情の処し方がわからなくなって
ニヤニヤしてしまい周りから気持ち悪がられる つか顔芸含めて色々と大袈裟過ぎて笑えるんだよこの映画はw
ファニーゲームの嗚咽の方がよっぽどリアル感あって怖いわ
チャーリーの首チョンパシーンは最近サンルーフから頭を出してた子供2人が亡くなった事故をちょっと調べたんで個人的にタイムリーだったわ
こっちは亡くなったのは知り合いの子供で自分の子供は直前で頭引っ込めて無事
事故起こした母親は通報後にショックから壁に頭を何度も打ち付けたとか後味の悪さもなかなk
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=982967 自分の理解できないものを何でもアスペで片付けちゃう方が問題があると思うけどね
>>330
この映画は静かな演技の方が怖いんだよな
顔芸とか空中ノコとかの演出の方が滑ってる
予告のワンシーンだと怖そうに見えるのにいざ映像で見るとな… >>331
この映画で一番怖かったシーンは自転車で帰宅した息子、それを近くの車の中から見ているであろう母親、この2人の間に何のコンタクトもなかった事だな
息子は何か意味深に時間を置いて家に入るんだけど母親をガン無視、母親は息子が家に入ってからスーッと車を発進させる(この瞬間に母親が車の中にいた事に気付いた)
この距離感の隔絶は怖い
ただこの映画見たの金曜の夜でメッチャ疲れてて所々寝てたので、実は息子の帰宅と母親が出かけるシーン全く別の2つのシーンが僕の頭の中で勝手にリンクされてるだけかもなので注意
眠くない時に2回目見て確認したい、次はコメディとしてだけど 映画の中に本物が写ってるシーンがあるって言われてるけどどれのこと?
全然わからなかった ババアが裸で手を振ってるのはかなりシュールだったなw >>305
事故った時に道路にいたのは野生動物では?
飼い犬よりずっと大きかったし、多分家からまだ距離のある場所だし
ラストの方で飼い犬は何故か死んでたね ホラー映画ってのは怖い映画のことじゃないぞ
恐怖感を楽しむ映画のことだな
文句を言うのはお門違いだ >>335
本物じゃなくてただの演出らしいよ
たぶんクライマックスで暗がりの奥に薄っすら浮かんでるアニー わかんないとハネケとか言い出すのもアホくさい
もっといろいろ映画みろと ハネケってのは普通に連想すんじゃないの
監督本人はベルイマンとか溝口とか好きなんだっけ
何にしても色んな映画の影響がそりゃあるだろ >>340
監督がハネケ好き公言してるんだから別におかしくはないけどな >>343
もうやってるのか
上映する劇場で昨晩映画観たけど流石にディズニー作品前にはやらないか(笑) >>344
アレルギー発作の描写はちょっとベルイマンの叫びとささやきかな、とか思った
あっちは喘息だけど。喘息持ちの俺にはキツイ これと人魚の住む家をハシゴしたけど、トニコレットと篠原ともえで慰めあうと丁度いい >>345
ああ、交霊ババアのうちで出された飲み物についてたやつか
何だったんだろうなあれ 交霊おばちゃんとスーパーの駐車場で出くわしたとき、
おばちゃんが持ってた買い物の包みは、黒板だった!? >>330
リンク先読んでないけど川沿いの線路したくぐるとこだっけ?
ドライバーの子は知ってたからひっこめたけど知らなかった友達の首が飛んだみたいな事件だっけ?
>>331
自分は顔芸はそんなに笑いポイントじゃなかったけど忍者で死んだ
あれは耐えられなかった ババァの首切断されてた理由とお母ちゃんが自分で首切断した理由を知りたい そういやおばあちゃんの遺品を段ボール箱から漁ったとき出てきた座布団?みたいな奴にも
パイモンのマークが刺繍されてたよね
あと交霊BBAの部屋前のマットにもあったような ハナクソはチャーリーの好物のチョコレートの欠片かとも思ったけどコーヒーカップに付着してるのも変だよなー
何だったんだろ 冒頭でチャーリーも鳩の首切ってたし、ババァもアニーも最終的に首無しだしペイモンには首を捧げるみたいな曰くでもあるのかしら ぶーぶー文句言うけど映画を良く観てる奴が一人もいない。
兄弟でパーティに行った時、電柱は何がおかしいこと気がついたか? 先生の授業は何を教えてた?
たくさんあるよ。 グーグル翻訳でもこのレスよりは精度高い日本語で答えてくれそう すごく気味が悪い映画だったけど消化不良の感もあり
アニーがどこで狂ったのかが分からない
スケッチブックを燃やして!って言いながら旦那をやたらさわさわしてるシーンで
あれ?錯乱したふりして旦那に油なすりつけて焼こうとしてる?ってなったんだけど
表情がすとんと落ちたのは旦那が炎上した後だよね
その後に天上張り付きからの転倒→ヘドバン→空中浮遊って人間離れしたシーンが連続するから
憑依?されるなりして人間でなくなってしまったのはいつなのだろうか
そもそも事故現場をミニチュアで再現したりしてる時点で頭がおかしいって言われたらそれまでなのだけど
あとカルト教団がどこまで人為的に仕組んでいたのかは明確に説明してほしかった気もする
柱に悪魔の紋章があったのが事故の原因ならそれは超常的な力で事故が起こったことになるし
でも墓を暴いて死体を掘り起こしたり天井裏に運び込んだのはおそらく人力
ジョアンが躍起になってアニーをたきつけたのもそうだし
変な言い方になるけど人間と悪魔が分業しすぎててどっちが怖いんだこれってなった感もある >>290
そうだったのかな
何か燃やしてるのがその後と繋がりが分からなくてイミフだった
最後屋根裏部屋で婆さんと母親の首なし死体が土下座していたけど
チャーリー(の死体)はあの中にいたっけ?
>>268
漫画太郎ぽいって、自分も思ったw >>365
まーパイモン様の好きな男でチャーリーが生まれてこなかった時点でピーター周辺は秘密結社のメンバーで
固めたんだろうね
>>367
パパ丸焼き直後だよ
表情がすとんと落ちた時にパイモン様パワーの証のエフェクトがかかってる
>超常的な力で事故が起こった
絵の具ビンが触れてもないのに倒れてるからパイモン様パワーも働いてる
その絵具を拭くという動作で交霊おばさんに貰ったメモを思い出して家を訪ねるように導かれてるし >>367
人力、人為的ってのも広い意味で悪魔的力に操られてるわけで超常現象といえるかなと。 そうか
この映画は漫画太郎だったのか
最後にピーターがうるせーーー!!ってぶん殴って
ひでぶ!!ってなってさ
ど、どうしましたペイモン様?
ピーターだバカヤローー!!!ってなるんだな
スッキリしたわ 宇多丸だとか特定の人間の評価を気にする奴ってなんなんだろ。 SNS上では町山や宇多丸が褒めてたという理由で観に行くという人をよく見掛けるな
悪魔崇拝ものだと人民寺院ネタと絡めたギャレス・エヴァンスのSAFE HAVENという短編が好きだ >>367
この手の映画はもやもやして終わるからいいんじゃないか
すっきりしちゃったら台無し ホラーには耐性ができている俺でも
ブサイクな娘の首がカッ飛んだシーンでは衝撃のあまり
南極〇号みたいなおフェラ口になっちまったぞ
見せてやりたかったぜ ていうか漫画太郎の元ネタが死霊のはらわたとかのエクストリームホラーだろうからな 屋根裏に現れた裸族は間違いなく画太郎の漫画に出てくるレベルw 全体に長くて間の空いた感じなんだよな。
妹の死亡シーンをもう少し早く持ってくるだけでかなり印象は変わるんだろうが。
90分から100分程度にうまく編集してもらいたかったわ。 >>367
アニーがドールハウスを自分の思うように構築していくのも
悪魔が見えざる手であの家族の家をコントロールしてるのも
要するに同じことをしているわけで始めから悪魔化の素養はあったってことだよね
オープニングはそれをわかりやすく絵的に見せててうまいと思ったわ アニーのドールハウスで終末医療を描いたあれ、途中からベッドで寝てるのがアニーでそれを婆ちゃんが看病?してるみたいな構図になってたけどそれも何か意味深だな 日本にも新興宗教に乗っ取られたような街は各所にあるし、Jホラーでもこういう設定の作品は観てみたい ゲットアウトとかイットカムズアットナイトとか従来のスリラー、ホラーかな?としてみると違う映画だったという捻りが最近は多い 最近のフジの「世にも奇妙な...」みたいな酷い出来、映画の日の料金だが金返せだわ。 ただネタとしては引き伸ばすようなネタじゃない
もっとコンパクトに削れたはず 起承転結を決め打ちしないと評価下げちゃう人が多いんだよな 観てきたけど前振り長いのがあんまり好きじゃなかった >>280
最後はチープと言うよりも美しさすら感じたわ。
サスぺリアの画面の美しさを思い出した。
後半、王妃リー判明以後はもう悪魔崇拝者の計画が急加速して最後に
収斂していくわけだから、ある意味視点も変わってる。
チャーリーも魂は悪魔だけど、女の身体でうまくいかんな感があって、
おもしろいわー。
かなりよく出来た脚本を見事な演出で描いてて、新人監督とは思えんわ。 >>390
終わりが、カルトムービーぽくて、少し前にみた、アンダーザシルバーレイク思い出した。
これ、ホラームービーじゃないだろ。 >>382
あれは終末医療とは別のミニチュアかと
アニーが出産してベッドにいる時のじゃない? 話自体は正直ちょっと期待外れだったけどもチャーリーの「コッ」っていう癖の使い方と
母親の顔芸、特にスケッチブックを暖炉に放り込んだら父親のほうが燃えてしまったっていう直後の心が切り替る瞬間の表情は良かった
あとミニュチュアのガジェットの使い方のバランスがクド過ぎずに適度で良かったかな くそ映画ではないし金払った分は楽しめるぞ
でもハードル上げすぎるとよくないな 今までみたホラーの中で一番良かったなあ、、
アメ公にもこんなジトッとした心理描写やるんやなって
謎解き要素が散りばめられてたのも良かった。
中盤あたりでチャーリーの中に悪魔が宿っていたと分かった辺りから、話の全体像がつかめてきて楽しめた。
ホラーって終盤まで謎明かししない映画多いからね。 自分、クリスチャンだが町山信者でもなく宇多丸信者でもない
ここ映画見て怖い&面白いだろうか? >>392
断面図っぽい映し方がウェス・アンダーソンみたいだと思った 金返せって思った映画は過去1本だけだったな
99%はその時間を過ごせた代金として納得できてる
この映画もそういう意味では及第点のギャグホラー >>399
>金返せって思った映画は過去1本だけだったな
まさかそれ東京ドームで見た「8マン」? サラウンド効いてる映画館がいいね
後ろから音がしまくりだから パイモン様の事を調べてみたら「火を司る」という特性があった
チャーリーのノートの件で両親が燃える描写はそれでかな?
あと「冠をかぶり顔が女で体が男の姿」なんだと
作中描写に照らし合わせると色々面白いな ハットリくんと小屋に吸い込まれていくのがなければまあまあ
(面白かったとは言ってない)
個人的にずっと気になってたのは
過失とはいえ事故を起こして兄貴にはおとがめなし?
兄貴の中の人の生え際が結構来てた
妹のパーカーの袖口がボロボロで可哀想 >過失とはいえ事故を起こして兄貴にはおとがめなし?
ここは本当に気になった
もしおとがめが無くても少なくても事情聴取などはあるはずなんだが >>401
それはほんと感じた。最後列で見てたんだけど完全に後ろから聞こえててなんか感心した >>400
いや、それは観てないけど楽しむ自信はあるw >>393
なるほど、赤ちゃん産まれた時から狙ってたって感じか ローズマリーの赤ちゃん+オーメン といった感じかな 婆さんの葬式でアニーもあのペンダントしてるんだよな すーっと浮かんでいくのはウィッチでもあった
欧米人にとって魔力の象徴的なパワーなんかね >>404
そもそも「帰ってきたみたい」と夫婦の会話があるのに部屋にすら様子を見に来ないからな(笑) >>414
あれも家族で殺し合う話だったなぁ
ラストの浮遊とか色々被ってる どっちかっていうと、来るが諸星大二郎っぽいのかな?
てかA24製作配給の映画今年は9本くらい観てるw >>415
なんかしらんが無理やり高校生の集まりに行かせようとしたしほんとに子供愛してるか
って思ったわw あれ行かせなきゃいいのに無理やり行かせた理由が分からないな
ナッツにアレルギー持ってるの分かってるんだし高校生のパーティーなんてどんな物かくらい分かってるだろうに
あの時点で母親も何か入り込まれてたのか?
>>332
確かに怖いシーンだった
何を考えてるのかわからないから怖いよな 見てきたけど、モダンホラーの新作かと思ってたら、結局は昭和時代のオカルト映画というオチだったのね
個人的には肩すかしと言うか微妙なガッカリ感が拭えない…
良く言えば21世紀版ローズマリーの赤ちゃん、悪く言えば悪魔の追跡の亜流って所か 宇多丸と三宅さんが信用できなくなるくらい怖くも面白くもなかった なんか「怖い」というより「恐ろしい」話だな。
心理ホラーとオカルトを足して出来たような、いわゆるモダンホラーなんだろう。
私は好きだな。
最近のものだとネトフリドラマの「ホーンティング・オブ・ヒルハウス」なんかも好き。 >>421
来るは予告編を見て闇の客人の鬼とか五月蠅なす荒ぶる神を連想した >>425
本作の出来はともかく(自分は楽しめた)、
著名人の宣伝レビューなんかアテにするが間違ってる ホラー映画を怖がる層はそもそも怖いの嫌いなんで観に行かない
映画館で観る層はダークな雰囲気を楽しんでるから怖がるわけがない
昔は苦手な層が偶然深夜テレビで流れてるのをうっかり観てぞわっとしたりあっただろうけど今はな 宇多丸とかも死ぬほど映画見てるから怖い云々よりも、
演出面やおぞましい描き方(チャーリーの事故関連)
や>>332のシーンとかを褒めてるんだろう。
描き方が秀逸だから、批評家筋は褒めてるんだろうな。
これはホラーというジャンルのアート映画に近いと思う。
宗教的バックボーンが違うから真の恐怖は日本人的にはピンと来ないだろうけど、
(反対に、日本人は残穢みたいなものを恐怖すると思うが)
向こうは幽霊よりも悪魔が怖い、日本は悪魔よりも幽霊が怖いって感じだな。
あの婆の写真とかは映画が終わってから思い出すとぞっとするものがある。 葬式で妹見てニヤニヤしてたやつも信者かよ
気持ち悪いな 三宅隆太ってなんなの
ろくな映画に関わってないのに
スクリプトドクター( )とか笑える
役立たずだろ 学校のバーベキューだよって言ってたから健康的な肉食う集まりと思ったんじゃないの
アウトドアでちょっとビール出たりする感じの これが海外で絶賛されたのは、年配層には昔見た映画の思い出補正がかかったからで、
若い層には1周回って新鮮だったって感じか? この映画の何が怖いかっつたら家族が崩壊していく過程だな
家族が死んで自責の念に駆られたり相手をなじったり
恨まれたり頭がおかしくなったりで
取り返しがつかないほど崩壊していくわけだ
必要なのは宗教の知識よりも人生経験だな >>434
そのくせ家でメシ食ってくとか言ってて、すぐに嘘だってバレてただろ >>318
なんかロビン・ウイリアムズみたいな顔をしているな >>434
学校主催なら通知が回ってそうだけどな
嘘が分かってて対処が雑なのが不思議だ
>>437
そこら辺と怨霊なら日本人向けだったんだろうな
生前ばあちゃんに冷たくしたから悪霊になって出てきた方が納得できる
日本人は悪魔とか悪魔崇拝とか言われても怖いと思わないもんな じゃあ日本人ならエクソシストもオーメンも怖くないのかよw >>424
俺は、実験的な側面やカルト的な作風もあって良かったと思う。
新しい切り口を狙ったんじゃないかと。
新しい切り口で成功した、カメラを止めるなやサーチほどではないけど。 >>434
妹に行けって言うときは母親もパーティーって言ってた >>433
ほんそれ。人の脚本直す前にまず自分がマトモな映画作れってなるわ 悪魔崇拝と聞くと、昔とあるテロ事件で合衆国政府の長官が「悪魔の仕業だ」とコメントしたら
悪魔崇拝団体から表彰状が届いたという話を思い出してしまう 息子はデヴ・パテルに似てるんでインド系と思ってしまう >>442
エクソシストが怖いのは中盤までだな。クライマックスで悪魔退治とかやられるとやっぱら冷めてしまう >>447
それでボヘミアン・ラプソディでフレディがパキスタンと言われたのを思い出してしまった >>448
公開当時悪魔払いとかの概念が一般的に知られていなかったから、皆あの映画ないしはブラッティの原作で初めて知ったんだぜ
もちろん西洋哲学やらキリスト教に明るい一部の知識人位は知っていたろうが
そういう新種の怖さではあったんだよ、当時は。ただそれと対比して現代医学や精神分析の限界とかをきっちりリアルに描写したからキリスト圏外の人にも受けたんだがな
この映画でメッチャ気になったのは随所に出てくる”呪文”?らしき単語の文字情報の部分
俺らは字幕ではっきり表示されるから良いけど、すっごい薄っすら書いてあるしネイティブの人達は読み取れたんだろうか
あとBBAの遺した手紙も字が小さいうえに表示される時間も短いしで心配だわ、結構重要な事書いてるしね
ハネケの「ハッピーエンド」のチャット文字も小さい上に長文で読み取れるか心配になったけどこんなとこまで真似しなくていいのに 俺らがあれくらいの時間、あれくらいの文字の見辛さで日本語を見せられて認識できるか考えればOK おれはギャグ映画を見に来たわけじゃねーんだよって感じだったな これ、そうとう面白かったんだが。
ここでは、評判悪いんだな。 悪魔崇拝の映画は多いからそういうの慣れてると陳腐な印象は否めない オバチャンが家で呪いの儀式をやっていることが判明したあたりで、それまでの何が起きているか分からない
不気味さがなくなって怖さの推進力が弱まっているとは思った
ピーターが窓から落ちてからの変な映像が続く感じは良かった でも確かに演出は上手かったなって気はするな。印象的なシーンは多いよ これでも、嫌な映画であると同時に救いのない映画ではないよね
寧ろ妙な感動すら覚えるっていうか
下手に家族が救われないのがある意味では救いになってるというか
まぁ救いというのはキリスト教的な救いとは真裏ではあるけど >>461
ヘレディタリーはイマイチな部分もあるかもしれないが、白石なんとかの映画は映画ですらない産業廃棄物 見ている最中で一番ワケワカなのはババアが息子をののしるところ。
ペイモン様のために身体を開けろなんて…
まあ、分かりにくくさせて興味を持続させるのはテクニックのひとつではある チャーリー死んだときの母親のあの泣き声は本当に精神削られた
ヒステリーな親を持つと子供は病む
自閉症のチャーリーをパーティに行かせるとか毒親にも程がある 白石にしろ三宅にしろ本人の力量と批評眼は別物だからな
プロでも意見が分かれてるのは興味深い
でも褒めが多い中で白石は勇気がある 実質デビュー作でここまでのもの作ったのはすごいとは思う
ヘッドバンギング、天井張り付き、パパ燃え、空中浮遊、こういう視覚的に?な
演出がなかったらもっと良かったと回想
終盤の盛り上げ感があざとくてどうも冷めてしまったな
オカルトやホラーは大概最初と中盤までは楽しめるんだけど、終盤はどれも
話の落とし所に向かってしまって興ざめするの多い 予告編は心霊的ホラーっぽく作ってあったのに本編は…ガックリ。 >>464
すでにあの時から悪魔の干渉を受けてたんだろ
その後の会話でもピーターが改めて聞き直してたじゃん。「どうして連れていかせたの?」って
そもそも冒頭の葬式のシーンからしてペイモンのネックレス付けてたしな
深層心理下ではずっと昔から取り憑かれてたんだろ >>464
あれはもうピーターに嫌がらせしてるだけだしな 空中浮遊はSFXとして普通やらないショボさが逆に不気味だった
ヘッドバンギングと壁はりつきはすげーよくある絵面でやっちまったと思ったな ピーターのぼんくらっぷりも自業自得としか言えない
アニーの死んだ兄ちゃんは確立された自我があったから抵抗して死んだんだろう 白石晃士のノロイはホラーの中でもかなり良い出来だよ
最近はメジャーなものばかり撮るようになっちゃったけど… >>460
あのエンディングには妙な安堵感がありますね
私には宗教云々で語れるような知識などありませんが… >>474
ノロイはいいよな
白石には思う存分クトゥルフ撮らせてやりたいけどね 怖くはなかったけど妹の事故から母親の泣き叫ぶシーンは
何か心がえぐられるようなトラウマが残る映画だった >>472
壁張り付きにあえてピントを合わせないで、観客に「ん?あれは、、!」ってさせる手法いいと思ったけどな
ババーン!キャー!を一切やらないで、怖いシーンをボカすの斬新じゃない? >>470
シナリオ的に変でも「悪魔がそうさせたから」で済ませられちゃうあたりもこの映画の弱い
ところだよなあ。そもそも悪魔に操られた家族なんだと思えば可哀想でも悲しくも何とも
なくなるわ ドールハウスがどう本編と絡むのかなぁっておもってたのになんもないのか
息子の首切りのシーン再現してたのとか母親の深層心理を表現してるのかと思ってたのに >>480
なんか似てると思えばCSIの模型殺人だわ >>480
全ては外部の力に囚われていたってことだろ これ、ガイジやキチガイが家庭にいる家族は少なからず抱えてる闇、本人たちですら自覚してないかもしれない闇を描いてるよね
傑作だと思う
これを撮った監督がセラピーだと言ってたそうだが納得した 母親は始めから悪魔に取り込まれていてチャーリーの死後からさらに悪化。真相に近づいているのは唯一母親のみで気付いた頃には時すでに遅し。
抵抗するとなるとピーターしかいないんだろうけど、何や知らんうちに呪いをかけられ顔面殴打して帰宅。
目が覚めたら母親が狂っていて、言うても母親だから単純に倒せばいいって相手でもなく、既に人間を超越した力を発揮していてどうにもならない感じだし… 抵抗する隙なんてあっただろうか? 評論家って他人と違うこと言いたいのか知らんけどなんか見当違いのこと言いがち
本当に観たのか怪しくなることもある >>482
そしたらドールハウスを母親の手で壊すシーンはなんかのメタファーって思うじゃん >>480
ベッドに寝たピーターの首なし死体のミニチュアもあったよね
あれだけ現実のミニチュア化でなかった気がする わかってもらえないと思うけど大日本人思い出したわ
映画リテラシーの高い有名人に絶賛させると観客はどの程度評価を狂わせるのかみたいな広告代理店の実験 ピーターの頭ひっぱったのってチャーリーの首から下? みてきたけど、ババドッグとローズマリーの赤ちゃんパクってスペルやイットフォローズとか演出まねして
長いだけであんま統一感というかまとまりのない作品だな。子供が死ぬのがクライマックス。
欲張りすぎじゃね?妹の扱いとか雑だろ。嬉々として裏設定みたいなのいってくるんだろうけどさ。
家族描くにしてもなんかリアリテイないっつうかお父さんか息子にしぼってほしいわ。 悪魔は人を騙すことに喜びを感じる存在とは言え、「おばあちゃん大好き」と可愛く書くペイモンの姿を想像するとニヤニヤしてしまう…頑張ってるねぇ >>451
>この映画でメッチャ気になったのは随所に出てくる”呪文”?らしき単語の文字情報の部分
あれは悪魔の名前じゃないかな。降霊に使ったのとたぶん一緒
もう一個たりとも思い出せないがw 公式サイトに呪文についてなどの簡単な解説ページが載ってるから気になる人は見てみるといいよ
http://hereditary-movie.jp/nazo/ 心霊ものかと思ったら悪魔ものだった
キリスト教徒じゃないからかそこまでは、って感じ
怖いは怖かったけど 葬式のシーンでロゴのネックレスしてる奴がいたんで
カルト宗教ものだとすぐわかったわ。
つか、あの宗教団体の目的はわかるんだけど
その目的の為に何をやってたのかさっぱりわからん
なんで妹とかしななきゃだめなん?
兄貴だけ誘拐すればいいんじゃねーの?
兄貴が特別な理由もババアのお気にってだけ? なんか本当にビビってる奴が気を紛らわせるためにわざと悪魔崇拝に関わる筋や演出にいちゃもんつけてる気がする 最近中盤でツイストしてきて前半と後半で違うジャンルになる映画多いよな
これもその一つだと思う
それ自体は否定しないし面白い試みだけどそのせいで長尺になってる気がする
ショッキングなシーンが多い割りに冗長に感じたよ >>497
アニーが最初の遺族の集まりで話したことがダイレクトに真相になってる
本当は最初からピーターにペイモンを降ろしたかったけど、婆がヤバイと感じたアニーが婆をピーターに近づけさせなかった
ただ、アニーも色々疲れちゃったからチャーリーは婆に預けちゃって、その結果チャーリーがペイモンの仮住まいになっちゃった
ペイモンの引っ越しのためには古い住まいを取り壊す必要があったので、事故を起こしてチャーリーバイバイ
なぜ婆の死まで動かなかったのかは、一度きりしか観てない俺には考察しきれていない ペイモンのマーク、裸の4人が踊ってるように見えて仕方なかったんだが もまいら息子が人種違うのは気にならないわけ?
あの両親からあんな子供生まれるの
おかしいですよねカテジナさん! >>500
チャーリーにラスボスが棲んでたんだ
今回観に行ったとにまわりがガサガサなんか食ってるやつがいて集中できなかったから余計わからんかった
あと、教団の力か悪魔の力か知らんけど
何ができてなにが出来ないのかが
イマイチはっきりしてないよな
ババアの死体掘り起こしたのもよくわからんし >>98
俺も『エクソシスト3』に雰囲気似てると思ったわ。
この作品のギミックになってそうでなってなかったのが
オカンのミニチュアハウス作成だよな
家の設計とかに秘密があるのかと思ったが
なんもなかったな アニーが首のないピーターのフィギュア作ってニヤニヤしてるのに
完全に匙投げたセラピストのクソアホスティーブン!
チャーリーの事故現場作ってニヤニヤしてるのに
完全に匙投げたセラピストのクソアホスティーブン!
葬式終わってすぐにババアの墓を荒らされたのをアニーのせいにする
完(略)
おーい
だれかスクリプトドクター呼んできてくれ〜 >>505
ギミックではないけど祖母が家を神の(悪魔なんだが)視点から見て操っていることの象徴としては
十分機能していると思う
それを実際に作っているのは反抗しているつもりの母親というのも怖い >>508
インシディアスや死霊館みたいなのを期待して行くとつまらないと思う。
そういう怖さじゃないし。 北九州監禁殺人犯の息子から見えてた世界ってある意味ではこれに近いんじゃないかと思った 妹死んでからの食卓で母親がブチ切れるシーンの見てて息苦しい感じとか、BBAに感化されて深夜に降霊術始めちゃう辺りのこいつやべーなって感じの旦那の息子のリアクションは面白かった。
妹の遺体発見した時の母親の慟哭は凄かったけど夜中に兄貴が帰宅した時に誰も妹の不在に気づかなかったんかいと。
途中までは面白かったんだけど展開が悪魔崇拝モノに近づくにつれてガッカリしてしまった…。
アトロクで絶賛されてたので気になって観に行ったけど三宅は流石に過大評価しすぎじゃねーの。 ヨーロッパ映画みたいだね
この家族が導いたことも運命で決まっていたとか、確かに怖い。最後の演出は控えた方が、もっと怖い。 あまりにつまらなくて辛かった。次作ありきの作品やね。 背景に「ゴゴゴゴ」って効果音が鳴っているシーンって、場面内に悪魔が存在しているって事なのかな? 母親の「ホンギャー」から娘の生首ドン! あたりまでは最高なのに、ホラー作品鉄板の「悪魔を崇拝するカルト教団が裏で糸を引いていて……!」云々で一気に失速
親父ファイアー忍者ママンヘドバンママンによって演出面の妙味も崩壊、映画館は爆笑と嘲笑の渦に
三宅と宇多丸を信じた俺が馬鹿だったわ >>512
>誰も妹の不在に気づかなかったんかいと。
冒頭にあったけど、チャーリーはトゥリーハウスで勝手に寝てる子だから >>516
>映画館は爆笑と嘲笑の渦に
どこの映画館だよ >>495
このネタバレ見ると新たな疑問が浮かんだ
チャーリーに生まれた時からペイモンが宿ってたのはなんでなの
生まれた時点で宿ってるなら不干渉ルールとか関係ないじゃん。ピーターに直接宿ってない理由になってない
後天的なものにしてればここの辻褄あうのに
それからジョーンの家での交霊会は誰が降りてたのか。トリックという感じではなかったよな
あれもペイモンちゃん? >>519
アニーをハメるために死んだ子供のふりしてたとしたらなかなか可愛いw>ペイモンちゃん 流石にあの後半でも場内は爆笑の雰囲気じゃなかったわ
ママンが天井から襲ってきた時に、ピーターがドウェイン・ジョンソンに変身してラリアートでもカマせば別だったろうけど 見てきたけど、息子は妹をあんな目に遭わせておいて補導なり逮捕なりされなかったの?首放置で家帰ってるし >>515
なんか変にリズム感があるような響きましたで
最初となりの映画の音がなってるのかと混同したわ。 >>523
雰囲気重視で現実感ほっぽってくスタイルは
シャマランぽいと思った
普通なら家族全員聴取だし
検査でマリファナひっかかれば
過失とられるだろうし
未成年だから親の監督不行き届きで逮捕とかも
考えられるな >>516
俺も人間よりは超自然の方が怖いマンなので
悪魔崇拝連中が出てきたあたりで冷めた
ペイモンとやらがナンボのもんか知らんがババア連中に呼ばれないと来れない程度の小物じゃ怖さも半減というもの
ただ、家族の救われなさとかお父さんの不憫さには泣けたし重くて良かった >>526
俺、お化けなんてないさ人間怖いマンだから
コップがガチで動いたあたりから引いた
ただ、親父さんもテーブルの下覗いてるのは
ワロタ
親父さんで言えば、オカンがコウレイ術に熱くなってるとき冷静に、息子に「寝なさい」とか言っててウケタ
こまかいギャグをちりばめてるのは隙間 あとさ、ママンが夢遊病で2年前に息子と娘を焼き殺そうとしてたってのはなんだったんだろ?
ママンの中の理性が「このままだと悪魔が蘇るからその前に殺そう」と思ったのかな? コップの降霊術で白けた感はあるな
>>497
よく見てるな
遺族会はこれが大体の真相なんだとは思ったけど
>>508
俺は勧めないな
予告だと婆さんの霊に苦しめられる話に見えるけどそうじゃないし >>516
心の中では俺も爆笑だったな、声は殆ど出さなかったけど
パパンの水ぶっしゃーのシーン(ロッキーの試合シーンみたいな構図w)とかママン画面端から猛ダッシュ→ズッコケ→ヘドバンの流れは流石に声出しちゃったけど
最初の降霊会のママンの大袈裟なびびりっぷりから何か俺の中でこの映画がコメディの方にブレてきた感じ
予告編のイメージで心霊ホラーとして見た場合「困惑」しか残らないけど不条理系コメディだと思えばこんな笑える映画はなかなかない まあ脚本には重き置いてないよね。理詰めで見ていくと穴だらけというか謎だらけ
演出は良かったのにほんと終盤なんなんだろうなw親父ファイヤーとか絶対笑うだろ
アニーが丁寧に前振りしてるし笑いの教科書に載ってるやつだぞあれw チャーリーがぶつかる電柱にパイモンの紋章掘られてなかった? 公式のネタバレを見てきたらいいよ
>>532
ダチョウ倶楽部の絶対押すなよ!絶対だぞ!みたいなのと同じ系列だよな >>519
アニーが遺族会で語った「娘を差し出した」ってのが「妊娠中に何かの儀式を施すことを許した」って意味なのかも
ピーターの時は「アニーを流産させる会」のソロ活動とかで頑張ってたから阻止できた >>508
俺はまぁまぁってとこだった
でも君がどう思うかは知らん
当たり前
>>532
個人的には空想娯楽に過剰なリアリティを求めるのはナンセンスだと思ってるからこれくらい雑でも
楽しくは観られるw 初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ >>531
「俺ぜんぜん怖くなかったぜ〜w」ってか?
中学生のガキかよ。笑 >>529
深層心理では彼らを全く愛してない
母親などにもなりたくなかった TOHO日比谷がやるミニシアター系って宣伝へただよな
アンクルドリューってゲットアウトの面白黒人出てんだぜ
もっと宣伝しろよって感じ 道に横たわってた動物って土下座してたんじゃないよね? >>516
>三宅と宇多丸を信じた俺が馬鹿だったわ
バ〜カw 壁の落書きに「ザザスザザス」ってあって
邪神ちゃんドロップキック思い出しちまった
同じ奴がいてくれるとうれしい カキコって20年ぶりぐらいに見たな
中3のキミが生まれる前だ チャーリー役の子、以前は笑顔が可愛らしい感じだったけど最近の写真はなんだかおばさんくさいね
この映画で存在感出しまくってたから各所からオファー増えるだろうけど、低身長で老け顔のティーンエイジャーなんて難しい属性持ちの彼女がどんな女優人生を歩むのか、ちょっと楽しみ 三宅って奴、ググってもぜんぜん出てこねえ
ポン助とかきみ鳥ばっかだ。何と珍作ビブリア関係者だぞw
でもホワイトリリーの脚本もやってんのね >>553
最近だとクライマックスの映画史上に残る手に汗握るカーチェイス・ビブリア古書堂の事件手帖に携わってたけど、なに?
http://twitter.com/ScriptDoctorMR/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>552
ちょっとあの鼻は魔女役くらいしか使い道がない感じ クロエじゃなくチャーリー役の子で
キャリーをリメイクしたら良かったのに。 チャーリーは、ビル・マーレイとかジェイソン・クラーク系 多様性尊重の時代だよ
一昔前は「障害者を見世物にするなんてひどい!」って言われてミゼットプロレスが潰されたりしたけど、
今は逆に先天的な障害もってても当たり前に存在していい社会を作っていこう、ショービジネス界でも積極的に活躍の場を与えようという風潮
だから障害者でも才能があれば役はくるしスターになれる
ゲームオブスローンズでブレイクしたピーター・ディンクレイジや、ストレンジャーシングスというドラマにもチャーリーみたいな顔した男の子が主要キャラとして出演してる もともとアメリカは障害者とか普通に学校や社会で共生してるけどな
そういうとこはほんとすごい
日本じゃ無理でしょ
手足のな不具者とかあんま見かけないだろ?でも結構いるんだぜ?
現実には仕事とかも隔離して与えてるんだよね 日本はまだ一昔前だよな。
障害者をじろじろ見るなの文化だからいつまでたっても変わらんかもしれんけど >>559
キャリーが可愛いと成立しないよな、あの話 ミリーシャピロちゃんは障害者なのか?
なんかブロードウェイとかに出てたみたいだけど 疑問@ チャーリーは悪魔なのに、食物アレルギーで死ぬのが意味分からない。
疑問A ノートを燃やしたら死ぬのは嫁のはずなのに、旦那が焼け死ぬのが意味分からん。 最近の話でもなくトム・クルーズだって読み書きが困難な学習障害だよ >>540
僕ちゃん怖かったんでちゅねぇ(ヨチヨチ >>569
@肉体はアレルギー反応を起こすんだからしゃーない
まぁピーター死んでも憑依できたんだし、チャーリーが死んだとしてその時点でまだピーターの準備ができていなかったら
もう一度チャーリーに憑依すればいいだろ
取れた首はテープで貼っとけばおk
Aパイモンシェフの気まぐれステーキやで >>569
チャーリーはあくまで一時的な器でしかないので、用済みになった時に始末しやすいように弱点を付加しておいたのかもしれないし、悪魔関係なく単なる遺伝子の悪戯かもしれない
そもそも死因はアレルギーじゃない
アニーが本を燃やそうとして自分が燃えそうになったのは悪魔からの脅しに過ぎなくて、誰に火をつけるかは匙加減でどうにでもなる ノートは傷つけた人がダメージ受けるんだと解釈してた
だから投げ入れた人が燃えると思ってたから親父ファイヤーの前振りの長台詞に苦笑しかなかった >>574
俺もそう思ってたけど最終的に投げ入れたのが母親だったのが謎
>>573が1番ありそうかな あれ親父に発火剤バシャバシャかかってたからだと思ってたわ 家族全員で儀式を行った時点で、三人とも悪魔からの直接的な行使を受ける状態になっちゃったんだろうね
悪魔はもう好きなようにできるから、恐怖と絶望を与えて楽しんでた こういう感じで褒めるように発注したんだろうな
歌丸の良さを何も分かってないムダ発注 あの発火の仕方はもう人体自然発火的なものだっただろ
もう悪魔の意のままだった説に俺も一票 >>578
綴りが間違っているが、日本語タイトルになっている「継承」の意。 haygerdetaryって綴りは一体どこから出てきたんだ
劇中にそんなシーンでもあった? >>563
よくわからないが
隔離しても共生してると言えるのか? 観てきた
難し過ぎて意味が分からないところがたくさんあった
トニコレットは流石の貫禄 >>589
┏┳┳┓. ハイ ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ ハゲの話は ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏彡⌒ ミ┓┃┃ ┃
┃ ハゲ ┣┫´・ω・`┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛ 割と始めの葬式のシーンで祖母だけの知り合い、儀式とか言ってたし
参列者の男の狂気染みた笑顔、ペンダント等で悪魔崇拝モノなんだろうなってわかった
それでいつ面白くなるんやろと思って見てたけど、全然面白くなくて
父親が燃えるところでなんでもありかよと白けて最終的にギャグになって終わってしまった
良いところをあげるとすれば音声は頑張っていたと思う 本当に後ろから聞こえてなかなか良かった この映画のせいで舌を鳴らすのが癖になってしまった
どうしてくれるんや
コッ >>431
それが一番怖いんだけど
どこまでが実体験なのか知りたい ペイモン「新しい肉体に取り憑いたと思ったら変態に囲まれてた……」 今日のお昼ぐらいに観てきたけど、休みなのか女子高生がやたらいたな 婆さんてペイモンファンクラブ会長みたいなもんだったのか?
長男を依り代にするの失敗したからまだ未遂なんだよな
というかあの家直系の男子でないといけない理由って何なんだろう 次回作ありきなの?
おばあちゃんの物語は作れそうだけど続きは無理じゃないかな >>604
顔芸がババアの遺品から出てきた本を開いた際「パイモンは男の肉体の方を好む」って書いてある
どうも顔が女で体は男って悪魔のようだね
ラストでチャーリーの生首が鎧の上に乗ってたのもその関係じゃないかすら みてきた
降霊術とか言い出したとたんに怖くなくなったわ
ペイモンの辺りで爆笑したわ.
前半はすげえよかったのになあ
ミニチュアもホラー演出のためだけの道具でなんの伏線でもなかったし ジョーンの部屋の向かいの202号室が
さっと映されたシーンが印象に残ってるんだけど
202ってなんかの重要な数字なのかな? 電柱クラッシュとその後のダイナミック放置不貞寝は最高にイカしてたな
ただ、その後の悪魔教うんぬんは不要
欲を言えばあと2、3人は劇中で死者があればもっとアガれたので70点というとこ >>609
自分も気にはなったなあ
ペイモンは200の軍団を率いてはいるらしいが202じゃないし ペイモンとか無名な悪魔言われてもピンとこない
ベルゼバブくらいなら
ハエもブンブン飛んでたし パイモン召喚でテンション爆上がりだったわ
『センチネル』思い出した >>613
観客がピンとくるようにメジャーな悪魔を配置した結果「何で一介の少女にそんな大物がついてるんだよ」と歴代の悪魔憑き映画が言われ続けた歴史もあるね でもゴエティアのソロモン72柱ではあるしそこそこの有力者ではあるペイモンさん 世界8大悪魔の1人だとかいう超偉い大悪魔様が、なんでアメリカなんて田舎国家の更にド田舎の町の
掘っ立て小屋みたいな所で、隠れキリシタンみたいに地味な町内活動をしている連中の元に降臨してきたんだ?
格から言えば遙かに落ちるはずのサスペリアの魔女の方が、すげー組織力を誇っていたんだが 生首になったチャーリーが舌鳴らして襲ってくる映画ならトラウマになったかもしれない 旦那がこの家なんか臭い!って言った時
奥さんがうんこ漏らしたんだと思っちゃった これに限らず
精神科医が患者とくっつく話をよく見かけるが海外では珍しい事でもないのか? エクソシストがパズズ
ザ・ライトがバアル
悪魔を憐れむ歌がアザゼル
あと何かあるっけ? >>622
死霊館2&シスターのあいつもその一人(見てない人もいるかもだから一応名前は伏せる)
あとデビルマンはアモンじゃなかったか >>621
ベストセラーになった『平気で嘘をつく人たち』とかでも触れられてるけど、患者の方がカウンセラーに惚れちゃうことが多いみたいだね
日本の場合、大半の精神科医は医者一人に対する患者数が多すぎて個別に時間を取るのが難しいから想像しにくいけど 今日行こうかと思ってたが3時間前に目覚め、
まだはえーなと思って寝て起きたら上映開始の時間だった
もう行くのやめてWOWOWで待つわ >>627
これは映画館のサウンドシステムで鑑賞したほうがいいぞ テレビで観るとこれかなりショボくなると思う。特にラスト付近
気になるなら劇場で観たほうがいい カルト信仰の映画だと呪い村436って見たことある?
今年だとザ・ウ゛ォイドってのもあった >>627
いい意味でしんどくて息苦しくて嫌悪感たっぷりの映画なので、逃げ場のない映画館で観るのが吉 蟻がうじゃうじゃ何度か出てきたが何が意味があるのかな >>630
んな事言ったら殆どの映画は観なくていい映画だぞ
観たい時に観るのが一番 >>636
あれなんであんなに爽やかだったんだろう? ジュディ・コリンズの「青春の光と影」な
私は人生というものを両側から見たのだ
思い返してみれば人生は幻想だったのかもしれない
私は人生というものを本当は何も知らないのだ
とかいう歌詞だぞ シリアス押しの工作員のみなさん
ムダな努力本当にお疲れ様です かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ねw 超絶駄作観てきた
auマンデーで観ても後悔するレベルの酷さだったな 死に方がいちいちコメディタッチでワロタ
祖母の知り合いとか怖くなさすぎ
ミセスベイロッックの怖さを見習えよ >>621
疑似恋愛状態になる治療法があるからな(笑) 自分がペイモンだったら、あの日曜大工感丸出しのご神体を見て
「すまん、帰るわ」となって本当にハッピーエンドだったな >>547
この人も召喚されて帰れなくなってしまったんですの >>547
有名な呪文なのにタイミングが悪かったんや >>537
そんな想像でかなり補完してやらないといけない筋に無理がある
チャーリーは生まれた時から泣かなかったの一文除く方がよっぽど簡単やねw
オーメンのように受け取って欲しかったからそういう設定にしたんだろうけど、まあ初監督作だし目を瞑るか ジョーンが通りの向こうから叫んでるのって悪魔祓いで名前当てクイズしてるのの
逆パターンでさっさとお前が何者か思い出しやがれってことなのね(笑) 公式ネタバレ見たけど、解説というよりただの突っ込まれた時の言い訳集わろた。
妹の扱いはどう考えてもミスだろ。ほんとはもっと絡ませるつもりがシナリオ変えてフェードアウト(おばけだけに)したんじゃないかね なかなかパイモン様ご降臨用の器にならんからしびれを切らしてイラついてたんだろw>ジョーン
その後パイモン様自身も切れてピーター操って机に顔打ち付けさせてたしなw >>636
これも見るといいよ
Toy Story 4 | Official Teaser Trailer
https://youtu.be/LDXYRzerjzU 青春の光と影でワロタ
あの映画DVD化されてたんだな
いちご白書とかも観たくなったw これ不気味さと笑いを両立してると思っていいの?
bba授乳フィギュアとか終盤の漫画太郎とヘドバンとか劇場でふふってなってる人わりといたし
すげえダウナーなようで清々しい高揚感のようなもんもあるしめっちゃすきだわ このところA24のホラーものが集中してるけど
公開前の煽りが凄かったこれやイットカムズアットナイトよりア・ゴーストストーリーが好きかな
去年公開されたウィッチもよかった 途中の柱のシーンの最悪さは
他の映画にはないし
そこだけでも評価できるだろ
マジで監督ふざけんなよと思ったわ
無駄に長いところが最悪(褒めてる) 今週末公開の「来る」に比べると、規模はけたはずれだっ…家の大きさだけだけどね。 いもうとの首を道路にそのままにして就寝するお兄ちゃんは
いくら現代っ子設定でも無理がある >>667
あれは「無気力で鬱寸前」にはよくある症状
ヤバイ現実に直面すると事実と向き合えなくなってしまう 昨日見て、今おおざっぱにこのスレを流し見したけれど
やっぱり「映画演出」が分からない奴は何見ても駄目だな、としか思えないww
「クワイエット・プレイス」も演出のうまさが際立っていたが、
これはもはや舌を巻くレベルの巧さ。
怖い怖いという前評判だったが、とにかく演出の巧妙さに感服しながら見た。
細心で繊細で入念。 この監督は次回作もホラーらしいが
遠くない将来に名監督として名を馳せるだろう
そういうわけで、「演出」というものが分からない奴には退屈だろうな。特に前半は。
そして、5ちゃんの映画板の常とはいえ、笑った、噴き出した、とホザく者に限って誰よりも粘着する。
なんだろうね、これ
サム・ライミのいくつかのホラーでは明らかに恐怖と笑いのはざまを狙っているが
これは明らかにそうではないわけで、笑える奴は極度に頭が悪いのだろう
いや、品性に問題があるのだと思う
映画評論家が書いていたが、喜劇王絵の件の子供が誘拐されたとき、
テレビで泣き顔を晒していたエノケンを見て
「エノケンが泣いてるぞ」と笑う手合いが少なくなかったらしいが、それと本質的に同じだと思う。
レス番が覚えやすいのでコピペする
150 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2018/12/01(土) 12:41:41.55 ID:B/cxaFxj [6/11]
天井忍者ママとかその直後に暗闇から猛ダッシュで追いかけてくるとかもう各所で笑わせに来てるよね
私が見た際、この手の人間が場内にいなかったことは本当に幸運だった
こういうのが一人いるだけで映画を見る環境はブチ壊しになるからね >>669
馬鹿というか共感能力の欠如ってやつじゃね?
忍者張り付きとか変顔で笑うのはまぁ…まだわかるとしても、
チャーリー死亡時の母親の嗚咽で爆笑とかちょっと考えられないわ。いくら作り物の映画だとしてもね。 >>672
映画なんてあくまで娯楽だぞ
人それぞれ楽しみかたはあるんだから品性に問題とか言わず
もっと純粋に楽しみなよ 疲れるだろ そのタイミングで自己レスなんてされたら笑っちゃうだろ >>672
品性下劣な奴が映画館にいると迷惑なんだ って言ってるんだよ
自己レスくん 全体に陰鬱な映画で、笑える場面なんかまず無かったけどな。まあ、現実にはあり得ないホラー映画だからアラを探せば、な。 降霊会でピーターが「僕は残る」って即決したところはちょっと笑った >>671 >>675
この二つのレスを見られただけで、バカを刺激するのを承知の上で長文レスをした甲斐があったと思う ボクちんが面白いと思った物を面白がらないやつは許さないデシ!
自作自演でマウントしかけて勝利するデシ!
みたいな坊やが発狂してますなここ数日 エンディング曲のBoth Sides Nowじゃないけど世の中には二面性がある
この映画で怖がる人がいてもいいし笑う人がいてもいいんじゃないの?
チャップリンの「人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇。」って言葉もあるしね
気に食わない感想を持った相手を人格批判する人の方がよっぽど頭悪く見えるなぁ
もっと映画の内容について語った方が生産的
そういや監督はこの映画をホラーではなく悲劇として撮ったらしいね
ピーターの授業内容ではっきり示唆されてるけど ボクちゃん怖くないモン野郎の方がアホでキモいんだけどw >>675
登場人物の死に様が
悉くドタバタコメディたっちだった 怖くないのはいいけど
祖母かが飼ってた悪魔の宿主が
孫娘から孫息子に変わるだけの話を
2時間もダラダラと見せられたのが苦痛 見てもいない映画のスレを徘徊して、
アンチレスをするのが生き甲斐の惨めな生物は
笑う奴側を自分の仲間だと判断したようだなw 工作員のみなさん
論点とっかえひっかえの養護
ナミダぐましいです
早くお休みください >>680
怖くなかったから怖くないって正直に言ってるだけなのに何がそんなに気に入らないんだ
怖がった君からみると自慢とかアピールに見えちゃうのか?
それただ単に君の性格が歪んでて卑屈なだけだぞ >>662
うーん、まだこっちは怖いと思う部分があったからな
向こうは怖くもないウザい&設定がガバガバだったからな……
こっちは悪魔崇拝者全カットで夢遊病の母親が原因でしたとかの方がまだ現実的で腑に落ちる >>686
678 名無シネマ@上映中 sage 2018/12/04(火) 06:21:48.98 ID:hg1agbWk
ボクちんが面白いと思った物を面白がらないやつは許さないデシ!
自作自演でマウントしかけて勝利するデシ!
みたいな坊やが発狂してますなここ数日
わざわざ扇情的な表現を使って人を挑発するような輩が「怖くなかったから怖くないって正直に言ってるだけ」なんて言ってもねぇ これとクワイエットプレイスって同じ土俵で語るような作品じゃないような気がするけどなぁ
あっちはむしろエイリアンとかに近い気がする
家族がテーマになってるところは共通してるけど 感想についてしか語ることが無いんだね
そういう映画なんですね >>655
でも悪魔様が人間操れるならそんな回りくどいことしないで最初から目的達成させれば
いいのにって話だよね・・まあ理詰めで考えずに感覚で作るタイプの監督なんだろうな 予告詐欺だとは思わないな
心霊ホラーと思って観たら悪魔崇拝オチでしたってだけで。
チャーリーの幽霊的なものも一応出るし >>669
あ、サンプリングおじさんだ
久しぶり! >>695
あなた自身の3つの投稿の中に1つでも映画について語っている内容があれば、その言葉にも少しは説得力があったけど
「鏡に向かって言ってるの?」としか思えない >>594
音は本当に良かったよね
怖くなってこっちが勝手に聞こえてるだけなのかと思わせるレベルの自然さだった
音楽もよかった 俺にはギャグ映画にしか見えなかった
映画は感動したものがその素晴らしさを語るべき
それが感動したものの義務だよ
他人の感想の感想など時間の無駄 >>698
前半の静かなそして何かが迫ってくるような描写は良かった
でも後半からラストにかけての大げさな演出と顔芸で全部台無しになった トニ・コレットの見事な表情演技が
顔芸に見えるようなアホには
豚に真珠だな 娘死ぬとこはドッキリしたけど後半死んだ目でみてたな。
ドールハウスの扱いも雰囲気だけだったし、あの学校で会うかわい子ちゃんも特に意味なし?
謎かけなのかと構えてる部分がただの虚飾だってわかってから完全にだらけた。
あとお母さんや子役の演技、観客に訴えかけるっていうより俳優仲間の間ですごいって言われたいでしょ?って鼻に付いた。ホラー映画にそういうのいらん 降霊術を教えたオバサンは主人公が遺品のアルバムを見ているかもって思わなかったのだろうか >>688
怖くなかったって事については正直に書いてるだけだけど?
他の人の怖くないという意見も含めてそういうのに毎日のように難癖付けてくるキチガイがいたら文句のひとつも言いたくなるわ >>699
それならてめーでコメント欄無しの感想ブログでも起ち上げてそっちに書けば?
掲示板で他人と交流するなら感想に対する感想だって立派なコミュニケーションだわ
>>703
いざとなったらパイモン様が始末すると思ってたんでない?
実際そうなったし >>667
あの心情がわからないとかむしろ君の感性に無理がある >>669
子供が誘拐されたのはエノケンではなくトニー谷だよ。 ジョーンは最初に声をかけてきた時から怪しかったよね
この映画がホラー映画って知らされてるからこその、絶対何か裏があるだろwっていう
でもその嫌な近づき方とかオカルトにふれている感じはやっぱ怖かったな
あとこれもホラー映画の定番ではあるけど何て事ないシーンも怖かった
終盤、父親が屋根裏部屋に上がるために扉の真下に立って梯子を出すだけで怖かったし、
どこのシーンだったか、ピーターか父親が階段を降りていく時に一瞬見える、蟻塚のように積み上げられている奇っ怪なドールハウスとか気持ち悪かったw 家の外観が明らかに模型というショットが
ひとつだけあったと思うけど
見間違いだろうか 小さな謎
降霊おばさんは最後のツリーハウスにいたっけ?
見つけられなかった 要は映画の見方、自分の身に置き換えて見る人と完全に映像の中の出来事と
捉える人との違いじゃないかな。
自分が運転する車で妹があんな目にあったら
母親が降霊実験に夢中になったら
自分の誕生が望まれていなかったら
と考えるだけでとても笑える気分にはなれなかったな。俺は。
状況がやばすぎて何だか笑えてきちゃうこともあるかもね。 >>708
チャーリーのイラスト手帳に書いてあった兄貴の似顔絵の目に×がしてあったから
目に何かブッ刺さるとか有るんじゃないかとドキドキしてたけど特に何も無かった さて見に行こうかな。
スレ読んだ感じではオーメン的なやつなのかな。 まあ、お化けより、お母ちゃんの壊れっぷりのほうが怖かったよ。
あんなのがお母ちゃんだったら、一生引きずりそう。あの人のせいだけど。
それにしても、お化けがおっかけてきたりしないから、よけいに怖い。
ただあの最期のシーンはちょっと笑ってしまった。なくてもよかったかなあ 見返すと物語の予兆が散りばめられてるらしいけど話が悲惨で二回目が見れない >>713
オーメンと比較するなんて
オーメンに失礼すぎる 正統派ホラーじゃないから評判良くない感じなの?
トニコレットの悪魔がかった演技や斬新な映像や
ヒヤッとする感覚が良かったし全体のプロットも好き
ピーター飛び降り先が階段じゃなかったのでオマージュじゃない
っていうかあまりホラーに直接の影響を受けてなさそう
ジョーンの部屋の向かいの部屋番もそうなんだけど、
そんとき監視カメラが映ったと思ったんだけど
回収無かった気がするんだが意味なかったのかな? 暗闇に人の姿が浮かんでるとか、ズンズンと襲いかかってくるとかは、資料館系だな >>718
Twitter辺りを見てるとどうやら終盤のアレらしいんだけど...
https://pbs.twimg.com/media/DtQDE_SUwAAc_nL.jpg
...え、あそこってお母さんだよね...? パーティーにチャーリーを連れて行かせたのもチャーリーが死んであそこまで号泣して見せたのもピーターに対する嫌がらせなんだろうな
前半の家族間の不和の感じを全編でやってくれてたらどストライクに好みだったわ 今朝さいたまで観賞してきた
ホラーとして観るとどうかと思うけど心理系スリラーとしてなら大満足の出来
心霊系映画としても久々の良作じゃないかな
全体的に怖くはないんだけど精神的にジワジワくるし終始トーンも暗い&重い&ギスギスしてるから観賞後結構グッタリと疲労感があり2度目の観賞は躊躇してしまうのが難点かな >>710
いた
最後ピーターに王冠被せたのが多分ジェーンだと思う
髪の毛で隠れて顔が写らなかったけどピーターがウッドハウスに上がった時に頭下げて伏せていた女性が数秒映るのがジェーンかと >>661
祖母が孫に自分の乳を飲ませようとするのが普通なわけない >>724
あれってアニーがお乳あげてるのを婆さんがベッドサイドから眺めてる、の図だろ 妹の頭を置き去りにして朝まで就寝するピーターについて
あれは心神喪失であるとか、若者の自然な行動で感情を読み取れないお前はおかしい
などの意見があるが俺は違うと思う
あれはピーターがペイモン様の入れ物に相応しい器であることを示していると思う
人非人であるピーターに非人が入るのは自然なことである 祖母の葬儀でチャーリーが板チョコ食べてたけど音がボリボリ鳴ってたしナッツが入ってたってことでいいんだよね? >>727
入ってないだろ
親父も確かめてたし、アレルギーも出てない >>729
ボリボリ鳴ってるのにアレルギー症状が出てないからそこもコントロール下にあるのかと思って ああ、そこで出てきたんだっけか>チョコ
じゃあやっぱりアニーが飲み物飲んだ時のハナクソはチョコの欠片っぽいな
ナッツ云々は一応チャーリー本人は否定してたけどなんだったんかね ナッツって言っても種類によったら大丈夫なのものあるし
あの家で与えてたのはそれクリアしたチョコだったんだろ
人形作りながらマーブルチョコみたいのも食ってたし >>731
チョコだったら溶けちゃうだろ
ハーブかなんかだと思ったけど >>725
パッと見そうなんだけど、婆さんは婆さんで乳出してるからこれ飲ませろって迫ってたんじゃないか? >>733
別にカップの中に入っていたなんて一言も言っていないが…そもそも何で急にハーブが出てくるんだよ >>734
乳出してないだろ
肩の出たドレスみたいの着てるだけで え、ナッツはケーキの中に入ってたんでしょ?
パーティーでケーキ作ってる姉ちゃんたちが包丁で執拗にナッツ切り刻んでたし
てか母親が本当にチャーリーを心配してたらそもそもアレルギーの薬は少なくとも車には常備してるはずだよね
葬式の時には今、薬切らしてるのよって言ってたけど
まぁ父親は父親で大丈夫だろみたいな特に気にもしてない感じだったけどさ >>735
コーヒーカップについてたにせよあんな小さいチョコ溶けちゃうだろ
なんかのハーブかなと思って海外の感想検索してもハーブ説(エレンがチャーリーに哺乳瓶でミルクをあげてる写真で同じハーブが使われてるらしい)がほとんどだからそう思ったんだが 婆さん以前の宿主はいなかったのかね?
爺さんが死んで婆さんに移っつたのかとおもたけど
食事拒否して餓死ってとこは妻の正体を知ってか
婆さん以前の宿主がいてそっからの継承を拒否したのか
そこまで考える必要はないかな
ピーターは初の男性継承者って事でいいのかな 幻覚作用のある何かを盛られた?みたいな解釈もできるようにするための描写なんじゃないの >>739
だからコーヒーカップについていたとも言ってないやん
なんで勝手に書いていない事を決めつけて噛み付いてくるんだよ
お前は自分で思いついたハーブ説とネットで見かけたハーブ説で頭がいっぱいになってて
他人の別の意見を封じ込めるのに躍起になってるだけじゃねーか少し頭を冷やせ >>743
ごめん躍起になってる気はないんだが
あの茶色い破片ってアニーの口から出てきたように見えたし、それなら茶orカップorアニーの体内から出てきた以外ありえないから、チョコだったら確実に溶けてるよなと思ったんだ
見間違いだったらすまん 途中まではついていけたんだけど
パパン燃えてからの展開がようわからん
なんでママン自分で首切り落としてたの? 葬儀でニヤニヤしながらチャーリーを見てる男→チャーリーがチョコ食ってる流れはもしかしてニヤニヤ男が与えたのかなと思った
父親が大丈夫って言ってるから子供が葬儀で退屈しないために用意してたのかもしれないけど 祖母の葬儀の直前に両親は喪服に着替えて準備万端なのに子どもを起こしもしてない冒頭からなんか嫌な感じだった
アニーなんかショックで放心状態ってわけでもないのにずっと車で待ってるし
葬儀なんて不慣れなイベントだし普通は自分らの支度が終わる前に子供を起こして一緒に支度すると思うんだが
上手く説明できないけど >>741
婆さんが乳出してる正面近い角度からのカットを見たと記憶している
記憶違いだったらごめん
それに遺族会でアニーが「母が自分が(自分の)乳を飲ませると言うからやめさせた」と
話していなかったっけ >>741
そのリンク先の画像はトレーラーからの切り出しだね
あっちは規制厳しいから誰でも観られるトレーラーは別カット入れてあったんじゃないか?
本編ではがっつり乳出してたよ >>744
これだけ荒唐無稽な物語で溶ける溶けないの部分でリアリティに拘るのもどうなんよ
溶けないのはそれこそ何もない所から暗示的にチョコの欠片が現れたと解釈してるよ
自分としては
チャーリーが事あるごとにチョコを食べている(葬式・ぽっぽー首カット・工作時等)→交霊おばはん宅に行った時に欠片出現→交霊おばはんももしかしてパイモン様絡み?
って解釈 チャーリーにとってのチョコとピーターにとっての葉っぱは同じようなもんだからジョーンの家でどっちが出てきてもおかしくないんじゃないか
ピーターにとってのナッツが分からないけど >>745
あれは首チョンパで死んだチャーリーの呪い あのコックリさんに誘うおばさんとのエピソードが見たかった
どの国もカルト宗教ってあるけど勧誘する側もあんな感じで親身になって接するんだよね。
だから心が弱ってる時はついついのめり込んでいく。端から見れば明らかにおかしいのに本人には分からない。
ラストの集団をもっと普遍的なカルト教団として描いてほしかった。悪魔系はもういいわ。 高橋洋が、この映画そっくりの事件が日本でも起こってると書いてるけど
詳細分かる人いる?ヒント教えて
高橋洋(脚本家・映画監督)コメント
この映画で描かれたような事件は80年代に日本でも起こっている(憶えている人は少ないと思うが)。事件の当事者はずっとハンドルを握りしめたままだったそうだ……。
そんなことをこの映画の作者が知ってるはずはない。“霊的”に通じ合ってるとしか思えない。 >>330の事件は一度聞いたら忘れられんわ
それに類似の事件はどこで起きてもおかしくない
高橋洋は吹きすぎ >>758
サンクス
首飛んだ事件のことだったのか。これは後味悪いね。 ハングオーバー3でキリンが似たような目に合ってたな ワイヤーが張られてたり高架下にぶつかって首が吹き飛ぶのはよくあるよな >>740
婆さんは宿主ではなく悪魔を呼んだ主宰者だろ
孫娘を宿主として捧げただけで 首チョンパはワゴンのサンルーフから頭出してた子供が線路下くぐったときに挟まれた事故があったな
確か広島で知人の娘かなんか
霊的なつながりとか頭悪そうなこと言ってんな めちゃくちゃ怖くて最後の方は顔ちょっと横にしながら観てたくらい怖かったんだけど
それでも降霊術始めようとして家族と揉めるところと
天井に張り付いて全力土下座するところと
フワーッとあのツリーハウスに入っていくところはギャグだと思ったわ
でも良い映画だと思う
ガッツリ全滅&悪魔で締めてくれるおかげで逆に後腐れないしな 車の天窓から顔を出し、2児死ぬ JRガードに激突 広島
朝日新聞朝刊 1989.07.21 27頁
20日午後3時半ごろ、広島県佐伯郡大野町屋田越の町道で、近くの主婦が運転するワゴン車が、JR山陽線のガードを通り抜けようとしたところ、
サンルーフから顔を出して遊んでいた近所の町立小学校の児童2人がガードの高さ制限を表示する鉄枠に激突、2人とも頭を強く打って即死した。
サンルーフは自動車の屋根に開閉式の窓がついたもので、「オープンカーの気分でドライブをより楽しく」と、近年人気を呼んでいるが、
この種の事故は極めて異例。2人の児童はこの日が1学期の終業式だった。
ワゴン車を運転していたのは現場近くの主婦Aさん(32)。
事故に遭ったのは近くの会社員Bさん(38)の長女のCちゃん(8)=同小3年=と、会社員Dさん(41)の次女のEちゃん(8)=同。
廿日市署の調べでは、Aさんは長女(8)=同小2年=と、仲良しのCちゃん、Eちゃんをワゴン車の後部座席に乗せ、次男(2)を近くの保育所に迎えに行った帰りだった。
後部座席では、3人がサンルーフを全開にし、シートに立ち上がって外を眺めながら、風にあたっていた。
Aさんの長女はガードに気付いて首を引っ込めたが、CちゃんとEちゃんは周囲を見るのに夢中になっていて、気付くのが遅れたらしい。
Aさんは3人がサンルーフを開けて首を出していたことに、まったく気付かなかった、という。
JR山陽線のガードは、高さ2.07メートル、幅3.02メートル、長さ7・5メートルで、1.9メートルの高さ制限がある。
ワゴン車は1.99メートルあるが、ぎりぎりで通り抜けられる高さで、Aさんは次男の送迎で毎日この道を通っていた。
CちゃんとEちゃんは、入り口の鉄枠に激突したあと、シートに折り重なるように崩れ落ちたらしい。
事故に気づいたAさんはどうしようもなくさらに約400メートル走らせ、酒店に救急車への通報を頼んだが、2人とも顔や頭を強く打っており、即死状態だった。 首が切れて死ぬエピソードなら
オーメンのカメラマンの自分の首に影からの
トラックの荷台から滑り出してきたガラスで切れて
コロコロのが面白かったよ そういう単純なのだったらファイナルデスティネーションにいくらでもあったろ パイロンて工事現場なんかにある三角コーンのことだよね?って気になってしまった
ババアの遺品にあった本の挿し絵に、パイロン様が生首の束持って偉そうにしてるのがあったけど、生首が好き=首チョンパしたがり屋なのかな
アニーって、とにかく夫ラブで子どもらは夫の愛を繋ぎとめる手段てのが、トニ・コレットの名演で巧妙に演じられてた
あんな重症アレルギー持ちの13歳がいてしょっちゅうエピペン忘れるとか、仕事に没頭しすぎてパーティーから子どもが帰ってるか朝まで気付かないとか
いくらやらかしても、何も悪びれる様子無し
一方、私のかわいいチャーリー!ピーター!アピールは真に迫ってて、全然嘘っぽく見えない
真の毒親は、こんな感じで傍目には愛情深い母親にしか見えないから、虐待がただの反抗児のいいがかりで処理される
終盤の、エクソシストの逆ブリッジに匹敵するオモシロ怪奇運動が無かったら、トニさん怖すぎて洒落にならんかった
そういうバランスは絶妙だった
アニーの幼少期(父の餓死と兄の自死)がめっちゃ面白そうだったなあ…
うわ、長くてすいません >>768
これ、自分の娘だけ生きてるのが逆にキツイな…
死んでたら死んでたでそれはまた別の次元でキツイだろうが… ヘレディタリーの首チョンパも単純なのに
映像的にも演出的にも引きがないし
怖くもなんともないだろ
鳩の首切ってるから
首切れて死ぬのかな?と思ってたら
そのまんまだし サンルーフ開けたら風音すごいしルームミラーチラ見すりゃ後部座席一発視認できるだろ
絶対気づいてて放置してたよね >>775
娘だけ首引っ込めてんのな
実は狙ってたのかよ?みたいな >>772
>そういう単純なのだったらファイナルデスティネーションにいくらでもあったろ
オーメン(1976)
ファイナルディスティネーション(2000)
オーメン的な事を(一応)リアル事故モチーフでやったのがファイナル〜シリーズなわけで
後発を使って元祖をバカにするのは簡単だが、簡単な事をしているだけのバカな行為でもあるぞ この手のやつで悪魔教よく出てくるけど、ソロモンとか出てくるから聖書とかの関連ちょっと調べたら
ヘルメス学とか思想史ともあんま関係なくて
せいぜい16世紀くらいの創作設定本なんだよな。
中学生の時はすげーって思ったけど。悪魔とか実在する気配もない。 >>779
だからこっちはオーメン系の流れじゃないでしょって話だろうがw 悪魔とかエイリアンを引っ張りださなくても
人間が一番怖いんだよな
何でもありの悪魔崇拝とかほんと興醒め 家庭内オーメンだろw
若しくは家庭内ローズマリーの赤ちゃん >>781
いやむしろがっつりオーメンだと思うよ
あれも悪魔崇拝の話をつかって家庭の崩壊とか父親神話の終焉とかを描いていたわけで 開始30分くらいには
早く終われと思いながら見てた こっちのが遥かに鬱展開じゃん・・BさんDさんは一生Aさんを呪い続けるだろうな
長女だけ生きてるのがまずすぎる >>745
途中でパイモン王の絵が出てくるけど、
女の首を3つ、腰からぶら下げてるよ
ババア、アニー、チャーリー
3人の女は全員首チョンパされてるから
あれは生贄みたいなもんなんだろう
最後のシーンで、ババア、アニーの横にほんとはチャーリーの胴体も並べておくのが自然だけど
さすがに少女の首なし死体はやばすぎて大人の事情で撮れなかったんだと思う 感じ方は人それぞれだし、自分と違う感想も尊重したいとは思ってるよ?
ただ、「面白くない」を強くする主張する人にID真っ赤が多いのは何故だろね? こういう執拗な特例が目立つせいで、本当にシンプルに「自分には合わなかった」と一言文句だけ言いたい人も「どうせお前も煽りたいだけの構ってちゃんだろ」と色眼鏡で見てしまう >>790
逆にid変えながら否定派にいちゃもんつけるほど必死な理由が知りたいよ 食品表示に関わる仕事してるからアレルギー反応の描写に関しては恐ろしかった
ま、13にもなってアレルギーあるのにあんな場に出てるケーキ貪ったらアカンわ >>795
アカンというか中の人が器を壊しにかかってたんだろ 首切れて飛ぶのは、テレンス・スタンプ
世にも不思議な物語の、悪魔の首飾り >>793
そもそもパイモンに首に拘るという属性がない 同じような展開でも狂った本物の人間たちがしでかした話だったら怖いけど
神とか悪魔とかの話だったから現実味無くて怖くなかった >>796
ケーキもらってこいって言われて速攻で反応してたし、甘いもんに目がないってだけだろ パイモンは「顔が女」という特性を生かしたアイデアと解釈したわ >>795
13にもなってと言うが、チャーリーはテスト時間中にオモチャいじるような子だよ
アニーとジョーンの会話で年齢に言及されるまで、俺は8〜10歳ぐらいだと思ってた >>803
俺もそれぐらいかと>8〜10歳ぐらいだと思ってた
そうしたら13とか言われて、そんな大人(の設定)だったの?っていうw
しかも中の人はもっと年上だったという・・・ >>803
俺も
8歳前後だと思ってたからビックリしたわ 俺もそのくらいの年齢かと思ってたけど、それにしては胸がデカ過ぎるなと… >>806
最初の方のシーンはなんか入れてるのかと思った >>768
この話は都市伝説的な感じで伝承されてたな
ありそうな話とは思ってたけど詳細は初めて知ったよ こういうオカルト組織の儀式シーンすきだわぁ
なんかおすすめある?
アイズワイドシャットとかも超好き ウィッカーマンはいいねえ
ノリノリで歌い踊るクリストファーリー御大が見られるのはあの映画だけ!(歌自体は晩年何曲か出してるが) 実はあの優しそうな父親も秘密結社の一員だったりするのかなと思って見てたけど違った 妹を首チョンパして、しれっと自宅に帰ってくる兄ちゃん、やばすぎるだろう。あと、この一家は
夜中に電気をつける習慣がないらしい。だもんで、映画になじめない。駄作なんだろう。 >>800
いや、たまたま偶然だとしたら電柱に頭もってかれるまでの一連の
ピタゴラスイッチな流れできないし >>798
他人の意見の否定だけじゃなく君なりの解釈をよろしく >>818
わからない言葉が出てきたら検索する癖をつけよう
そして新しい知識として覚えよう いや、あれが「しれっと」という状態じゃないだろうっていうツッコミだと思うぞ? >>819
パイモン様と秘密結社メンバーの合わせ技じゃない?
他にも渡されたメモに注目させるために絵具ビン倒したりしてるし >>822
本気で平然としてる場合以外にも平然を装ってる意味で「しれっと」は使うから
この場合でも特におかしくはないし、言葉自体を知らないのかと思ったよw
もちろん錯乱するようなショックを超えたショックでああいう状態なのかもしれないけど
その状態をどう取るかは観た人によるしね >>824
あれはどう見ても「本気で平然としている」風でも「平然を装っている」風でもなかったが? あれは心ここに在らずであって平静を装った風ではないだろう >>825-826
君らはそうとしか思えないんだな
わかったよそれでいい >>811
魔鬼雨 (The Devil's Rain)
https://youtu.be/WtR2USqLKcA
悪魔教会設立者アントン・ラヴェイや有名俳優多数出演 個人的にこの映画でゾワッときたのは、パーティでナッツを刻んでいるのが見えた瞬間と
それ以上に、事故の後、後部座席を見ることさえせず帰宅し両親に何も言わずにベッドに横たわる版
呆然自失とはいえ大惨事の露見を自分ではなく親にさせようとする卑怯さ、小心さ、無責任さが
生々しいほどリアルでとにかく気持ち悪い。
これが「不自然」「しれっと」と見える人も複数(?)いるようで、世の中いろんな人がいるなぁ〜ww
5ちゃんに誰がどんな感想を書いてもいいだろ、という類の意見をしばしば見るが
このレベルのレスも尊重しなければならないのかね? しんどいねぇww
そういえば、毎日毎日ここで誰よりも数多くのレスをしている爆笑アンチは
共感力が乏しいという説があったが、私はアレは単に軽度の知的障害だと思う。
それはおいといて、共感力に欠ける奴は自己愛と自己顕示欲が強く
他人は自分の意見に従うのが当然だと思う傾向にあるらしい。
だから、執拗にレスを重ねるのだろう。
悪いことは言わん。
お前のレスなど誰もまともに相手にしていない。
粘着レスする時間があるなら精神内科に行け
教会の壁画は建物の構造上、平面に広げると五角形になるものが多い。
ラストカットはそれを模してるんだろうな 今年一番笑えた映画、主要登場人物ほぼ全員キチガイ
電車とかにいるキチガイの奇行をニヤニヤと生温かくウォッチしてしまう人達に特にオススメ
パパだけはほぼ真っ当(キチガイを放置してる責任はあるが)で可哀相だが死に方は完全にギャグw 5chって全てのレスを自分宛てと勘違いしちゃうキチガイがたまにいるよねw
スレを更新せずに書き込んだ可能性とか考慮出来ない想像力ない人なんだろうけど 5ちゃんねるにいるキチガイの奇行をニヤニヤと生温かくウォッチしてしまう人達に特にオススメのレスだな >>830 >>832
>>5chって全てのレスを自分宛てと勘違いしちゃうキチガイがたまにいるよねw
確かにこのスレにいるねぇwww
昨日 12レスもしてた ID:mJaO80ZE
一昨日 ID:BVIFY7OK
バカ丸出しなので誰からも相手にされてないことに気づかず必死に他人にレス返ししてる奴www
さて、今日のID:BEzWZ+tq はいくつレスするのでしょうかww さて本日の私のレスは幾つでしょう?
答えはCMの後で! >>799
それな
神とか悪魔とか持ち出した時点で
陳腐なオカルト話になる典型
単に狂信者が壊れたり
自滅していくサイコ系の話の方が怖い
あるいは狂信的な行動が
最終的に何かを呼び覚まして終わる、とかね
昔読んだ短編に
ドラキュラマニアの子供が吸血鬼になろうとして
自分の血を抜いてコウモリに吸わせたりしてるうちに
本当に死にそうになって止めようとするけど
意識が遠のいてこのまま死ぬんだ…と覚悟した瞬間
目の前にマントを纏った大男が現れて
「我が息子よ」と話しかけて終わる話がある
サイコと思わせといて実はオカルトでした
ではなく
サイコが結果としてオカルトな事態を招来する方が
物語としてインパクトもあるし
思わせぶりなだけの展開にもならない気がする ぼくのかんがえた〇〇〇って面白そうなためしがないな >>830
親父が焼け死ぬシーンは本当にドタバタコメディだよな こいつの親がかわいそう
681 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2018/12/04(火) 06:34:41.58 ID:4vjUI+L4 [1/3]
>>675
登場人物の死に様が
悉くドタバタコメディたっちだった
841 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2018/12/05(水) 07:29:35.06 ID:Twu5UCXN [2/2]
>>830
親父が焼け死ぬシーンは本当にドタバタコメディだよな そういえば劇場出た時も中学生が顔真っ青にしながらめっちゃ笑えたアピールしてたなw トニ・コレットの演技の振り幅に脱帽
マダムのおかしな晩餐会とは別人に見えるが、そもそも表情の演技が凄く上手い 俺のおっぱいセンサーは他のやつらも持ってることに安心した >>821
ピーターの行動を「しれっと」と思うことが疑問だったんだよ パパ炎上シーンは冷静に見るとギャグだけど切羽詰まった状況が続くから見てるときは普通に怖かった
あれって母親とリンクしてたんじゃなくて単純に燃やした人間が燃えるってことだったのか >>850
そういえばそうだった
パパは放り込めなかったからアニーが投げたんだったか
じゃあ単純に狙いが変わっただけか? >>827
ショックすぎてある種の精神崩壊状態であったと多くの観客は解釈する
君は違ったみたいだね >>852
ある種の精神崩壊状態であったと受け止めるのはあくまでも観客側個人個人の受け止め方の問題
俺個人は書いてるように錯乱するような状態を超えた状態だと思ってたけど、あくまでも俺の感じ方であって
それが製作側の意図と一致するかはわからん
なので「かもしれない」と書いた
しかしそう受け止めない人もいる
だったら「しれっと」帰ったように見える人がいてもおかしくないやん
>>818を始めとして、自分の解釈や多くの人の解釈とずれた人がいる事に異様に拘る行為がむしろ気持ち悪いよ >>853
だって泣いてたじゃん
「しれっと」はおかしいだろ? ああなんだ
口じゃ少数派もいるみたいな事を言っておいてその実「僕と同じ感性じゃない人は認めないんだマン」だったか
まともに相手して時間の無駄だった 父ちゃん母ちゃん、ジェーンはもちろん、ピーターの人も演技滅茶苦茶上手かった
思春期特有のけだるさとか、子どものくせに大人ぶってみせて、それが瞬時にくずれたりとか
それが全くあざとくなくて、ムロツヨシなのにとってもいとおしく感じた
ピーター&チャーリーで、となりのトトロ実写版作ってくれー! そもそもあの本を燃やしたところで何の解決にもならなかったな
何故燃やしたし >>857
いいね
捜索隊が池に浮かぶ生首を発見、しかし姉が「メイのじゃない!」と否定してそのままベッドでふて寝
一同ホッと胸をなでおろす >>849
パイモンの邪魔をする人間が燃える
始めにママが燃えたのはあの時点では敵だから
パパが燃えたときは既にパイモンのコントロール下にあって、邪魔者のパパが燃えたと脳内補完してる 昔ゴミ捨て場に理容師が練習するようなマネキンの生首がそのまま捨てられててさ
すっげえビビったことをこの映画見て思い出した 怖いか怖くないかだけがホラーの評価基準になってる奴って見慣れてない奴だからな
実際単に怖がらせるのは技法が確立されてるんでそんなに難しくない
簡単に言うとくすぐって笑わせる事のホラー版だよ
演出手法としては低級だから禁じ手にしているわけだな
オカルトは陳腐で人間のキチガイが襲ってくる方が怖いって意見には一理あるが
アメリカンホラーはほとんどがそういうのだし随分即物的なのなって思っちまうな >>853
「しれっと」の意味がわからないみたいに言っといて。
話を変えるな。 映画が気持ち悪いからなのか
気持ち悪いレスも多いな トニコレットってシックスセンスの時から全然容姿が変わんないね
つか何歳?元からブスで老け顔って劣化感がないから特だよね >トニコレットってシックスセンスの時から全然容姿が変わんないね
えっ…? >>812
>>828
>>814
サンキュ
>>813
ロブは本業のロックととアートセンスはめちゃくちゃ好きだけど監督作ははあんまはまんなかったよ >>851
アニーがノートを燃やそうとした時に自分にも火がついたのは、単にパイモンがからかっただけ
期待した以上にビビって「私とリンクしてる!」とか騒いでくれたので、「アニー自身が燃えると思い込んでる時に旦那を燃やしたら面白いんじゃね?」とイタズラしてみた リモートで何でもできるなら別に肉体なんて要らないんじゃない? >>859
あのノートは「チャーリーがピーターを憎んで殺意さえ持っている証拠」だし、ピーターの目に触れる前に燃やして消したかった…とか
あのノートを介してチャーリーの霊を降ろしたし、落書きシーンを見るとノートに取りついてるように思えるから「ノートを始末すれば拠り所を失ったチャーリーが還ってくれるんじゃないか」と思った…とか >>864
はいはいそーですね君の言う通りですね
これでいいかな? >>871
アニーはピーターを忌み嫌ってた節があるからあまり思いやる事はしなさそう
ただ、悪魔って人間をおちょくって右往左往するのを楽しむところがあるからそっち方面かもしれんね 映画のスレには僕の解釈・感想と違う意見絶対許さないマンがよく出るけどこのスレ特に多いな?
自演してるだけかもしれないけど >>870
やっぱり、地に足がついていないと落ち着かないんじゃない? 色んな要素を盛り込んでみたけど
ただただ散漫になっただけの典型 ガブリエル・バーンだけにburnされたと、つまりあのシーンはやはりギャグ、この映画はコメディ >>872
はいはい
そーですね
これでいい???www >>874
自演だったらひたすら気持ち悪い
死ねばいいのに ハードル上がり過ぎて思ってたほど怖くなかったなーと思ったけど、しばらく暗い部屋に移動するときや、風呂の鏡が怖くなったり意外とダメージ受けてるわ 俺は夜道を歩いてるとき生首落ちてんじゃないかとビクビクしてる ホラー表現は良かったけどやっぱり海外ホラーは宗教かモンスターしかないから日本人には受け付けにくいんじゃないかな
日本人は「恨み」とか「執念」とか人間の感情に纏わるホラーが好きなんだろうな
今日隣のカップルが静かなシーンでポップコーンバリバリ食うわジュースずぞぞぞ飲むわ革靴キュッキュいわすわスマホ開くわでほんまキレそうになったけど退屈するのもしょうがないのかなぁ
てめえらは「来る」見に行けゴミ共って言いたい
でもやっぱり追い出せばよかった >>885
>海外ホラーは宗教かモンスターしかない
イット・フォローズとかあるじゃん ファイナルデスティネーションシリーズも宗教やモンスターじゃないのが良かった >>885
クトゥルフ神話とか日本でも異常に受けてるぞ てかこの映画っていろんなホラー映画の手法使ってるんだよね
ゴアもあればオカルトもあればJホラーだって使ってる
悪魔崇拝になってから興味なくなったって感想も多くてその意見も理解できるけど、そこだけじゃないよとは思うね >>885
スマホはキレてもいいけどポップコーンと飲み物は諦めろ
>>891
あいつら選民意識あってウザい上にろくなの作れない印象しかない >>892
いいこと言った
監督は本当にいろんな映画を観ていて吸収消化し
自家薬籠中の物にして演出している
デビュー作なのに 最後に悪魔崇拝が出てきてガッカリ、でいうと『ウィッチ』もあったなあ
よくわからない超自然の何かのせいにすればいいのになんでそこに人為的な事を起こさないとあかんのか? クトゥルフが受けてんじゃなくて
もともと日本のオタクリエイターがのっかって「へぇあのゲームのモンスタークトゥルフなんだ」って感じだからな。
ラブクラフト全集、全巻読んだけど1つも面白くなかったわ。 チャーリーが出ているBW舞台の映像やアナ雪を歌ってる動画を見ると違和感ありまくりで苦笑 >>898
>ラブクラフト全集、全巻読んだけど1つも面白くなかったわ。
僕は読解力がありません自慢をして楽しい? >>885
むしろこの映画って来るに近いんしゃないの? クワエイエットプレイスの無音シーンでポップコーン食えるやつはむしろ度胸あるなと思ったけどな >>903
逆に集中してるんじゃないかな
>>902
前半サイコっぽいらしいけど後半は陰陽師とか試写会で見た人は思ったらしいが… >>900
チャーリーのアナ雪見てえw
つかチャーリーのあの舌を鳴らす癖って俺も小学校高学年くらいまで良くやってたから他人とは思えなかったわ 昨今、事業継承がうまくいかないという話が多いが、
これは結構うまくいった事例の映画化ということだな。 おやじはアングロサクソンで、なんでムロツヨシはアラブやスラブ系の顔立ちなの? 父親が違う説もあるね
BBAがアニーを夢遊病状態で操って然るべき血を持った男とヤラせて受胎させたとか
想像するとキモいね 2回目観てきた
すまんかった
婆さんの片乳出てたわ >>905
ちょうどこれ見た日の夜中にやってたゴールデンカムイのおかげでトラウマ音にならずに済んだ >>903
静かなシーンでは一応遠慮するなw
賑やかなシーンで一気に食うw
>>910
記憶違いじゃなくて良かったw
しかしマジであんな作り物のミニチュアの乳ですら見せられないとか…ほんとあっちは規制厳しいよねぇ
自分の母親が「こっちの乳もその子に飲ませて」と言ってきたらと思うと不気味というか異常さが半端ない >>915
監督が経験したことを下敷きにしているらしいが、どこからどこまでが実話ベースなのかは示されてないよ
いきなり父ちゃんが燃えたりペイモンが降臨したりは、さすがに無いだろう >>917
アニーの毒親的行動が妙にリアルだからそこな気がする
家族の誰かの首が吹っ飛んだとかだと辛すぎ 事故のシーンが違和感あるくらい尺とってたから勝手にそこだと思ってるわ 普通に親からネグレクト受けてたとかそういうのだろ
首吹っ飛ばすようなレアな事故の身内だったら逆に直球すぎて
映画にせんわw ドールハウスは一種の箱庭療法なんだろうか
映画とは箱庭そのものなのかも >>901
ハハァ成る程、つまり君は「楽しめない=読解力不足」と信じ込んでいるんだな。それでいろいろ得心がいった。 >>898
描写のくどさや文章の硬さなど、決して読みやすいとは言えない作品集を特に必要性もなく(目的があって読んだ場合、常人は「○○のために読んだけど」等先に触れる)「1つも面白くない」のに全巻読んだ君が少し怖い >>923
泉鏡花とか読みにくい文章が好きなんだよ 創元のラヴクラフトは大瀧訳のハードルが高いのも事実なんだけど、あれが身体に沁みちゃうと他のじゃ物足りなくなるんだよな >>885
この映画でポップコーン横でポリポリ食べられたら雰囲気台無しだな 母親役人、マダムのおかしな晩餐会に出てた
ヘレディタリーではカマキリみたいだったけど晩餐会では綺麗だったわ
セクシーメイド服着たりしてた >>926
ひとつひとつつまみながら食うんじゃなくて子供が食うみたいに手掴みでバリバリやぞ
ホンマにキレるかと思った >>922
持論をゴリ押しするために勝手な妄想を垂れ流す奴っているからな
いわゆる「自分が楽しい物を楽しめないのはそいつの能力不足だと決めつけマン」だ
読解した結果つまらないという意見の存在が相当都合が悪いんだろ
アホはほっといた方がいいぞ >>907
>おやじはアングロサクソンで、なんでムロツヨシはアラブやスラブ系の顔立ちなの?
その辺も変だったよな
家庭内ポリコレ
狭い世界の話だから
家庭内でポリコレ満たしたんだろ >>926
俺の時は蓄膿デブがとなりでプヒープヒー鼻息うるさくて言ってて最悪だった。
その前IT見た時は言語性チックのやつが「んっ、んっ」てずーっと言ってたし、心当たりあるやつはちょっと映画館は我慢してほしい。それか三席とれ。 >>931
>実は映画の早い段階で、グラハム家のポストに霊媒の儀式の案内のパンフレットが放り込まれるシーンがある
>それに対してグラハム家の反応がなかったので、プランBとしてジョーンが派遣されたのだ
こええ… やっぱこの映画好きだわw ジョーンのメモに青い塗料の瓶が倒れるシーンもよく見ると瓶が勝手に倒れてるんだよな >>934
おれの時はチッ、チッ、
って舌打ちしてるやつがいてムカついた >>907
民族的な事はよくわからんが…
ピーターはアニーとスティーヴの間に生まれた子なのか? 予告詐欺とは言い得て妙。
あの予告編だとおばあさんの霊が出てきての心霊現象的な映画だと思うわな。 ピーターはこの後どうするのかな
オーメンのダミアンみたいに人間界での権力を握っていくのか
それとも悪魔教のトップとしてのみ勢力を広げていくのか >>937
今更何を言い出すのか
何度もここで語られてるよ >>946
あの小屋で引きこもり
信者が食糧等買い出しに出る
ってくらい小規模感が半端ない
戴冠式なんて普通信者全員集合だろうから20人いるかいないかだろうしなぁ なんでこのスレ、パイモンパイモン書かれてるん?
字幕はペイモンってなってたよね?
交霊おばさんもジョアンじゃなくてジョーンだよね? >>949
この映画の感想や解釈を公開している個人サイトで
パイモン、ジョアンと表記しているから。
つまり、どういうことか分かるよね そもそも、信者の目的は何?
崇拝する者を作りあげて、反社会的な活動をするのか?
日本の某宗教団体みたいに。
あんな程度?の信者ではなんもできないだろうに。 何もできないのにあそこまでやっちゃう信者たち怖いなと思ったからそこは違和感ないな >>885
なんで注意しないで愚痴だけ言うの?
俺は注意するよ。
この映画観た時も予告の間にスマホ見てるやつがいて
これから電源きるのかな?と思ったらズーッと見てたんで
注意したわ paimonをパイモンと書くかペイモンと書くかなんてどっちでもいいだろ
>>949みたいなの見てると、ほんと日本人の英語教育って完全に失敗してると実感する
見ていて悲しくなるわ >>957
お前、>>949に痛いところを突かれたのか?
それとも>>950のオレにか?www クレジット開始とともに誰もが耳になじみがある軽快な名曲を流すのは
やはり「時計じかけのオレンジ」か
あちらの I'm happy again という歌詞が映画の内容とリンクして強烈な皮肉を放っているのに比べて
こちらはリンクの度合いがちょっと薄いかな
それでも、よくぞやってくれた、とは思う とりあえず鬱陶しいから次スレはワッチョイ入れとけよ Both Sides Nowは個人的にはペーロン様の勝利の凱歌と認識したわ
この動画はイレイザーヘッドっぽくてちょっと怖くてお気に入り
https://www.youtube.com/watch?v=SJVIOT-EqS4 >>946
ひきこもり悪魔として
小屋の中の瓶を倒したり
屋根を歩いたり 昨日見てきて満足したんだけど
127分をもうすこし削れたんじゃね?と思う
ピーターのマリファナ何度も吸ってたけど、マリファナは幻影オチか?って罠だとしても何度もいらなかったしクラスの女の子への目配せも何度もいらなかった
母ちゃんの個展の締め切りの催促も何度もいらなかった
悪夢?みたいな描写も多かったし
もうすこしシンプルにできたのではと思った >>953
降霊会を定期的に開いて
大切な人を亡くした人たちを慰めるんじゃね? >>968
グループカウンセリングも無駄過ぎ
首チョンパするためだけに
パーティに行くの行かないの
偶然アナフィラキシーショック起こすのも無駄 >>968
要らない部分が多すぎなんだよな
もう少し纏められれば110分くらいに収まったと思うんだ >>950
これで名推理のつもりになってるのか
悲しい奴だなw >>955
そんな真偽のわからん話なんかどうでもいいよ
お前がいくら説明しても嘘か本当かわかるのはお前だけなんだし
注意してる場面の動画でもありゃ信憑性も爆上がりだが、それはそれでお前もスマホ使ってたって事になるしなw 宗教的な敵が出て来るとなんか引いちゃうのはやっぱり文化が違うからかな?
最終的に全部キレイに説明がついちゃうからなんか冷めちゃった
いや、面白かったんだけどね。
ダミアンもローズマリーの息子も結局は大したこと出来なかったのを思えば
まあ、母ちゃん怖いくらいが関の山な感じが。 単発IDは全部弾いて2回目の書き込みがあると1回目も含めて全部表示する動作をするNGExの設定はないかね とりあえずワッチョイ付きで>>1
IPはやりすぎだろうし様子見で
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑二行重ねる
11月30日から全国上映開始
公式HP
http://hereditary-movie.jp/
前スレ
ヘレディタリー/継承
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1542515369/ ワッチョイなんていらねーって奴が多数だろ、勝手に決めんなやw
つか次スレ立てるわ、普通に
ワッチョイスレ立てたかったら勝手にどうぞ 悪魔オチには乗れなかったけど何だかんだ面白かったしこれで長編デビューってやっぱりすごいと思うわ
今度は家族崩壊の部分をもっとねちっこくやってもらいたい
派手なホラー演出より怖いから ピーターに悪魔王としての魅力がない
追い詰められて何かしらの能力に目覚めていく描写があればいいのに
王としての資格をテストされてるみたいな
継承が突然すぎ ピーターってスクールカーストで下位のナードにしか見えないから >>985
だって必要なのガワだけだもん
資格もくそもない 観たけど少なくともジェームスワン系の稚拙なホラーにウンザリしてる人にはオススメか。 >>986
マリファナ持ってくから仲間に入れて、的な 監督は父親っ子で母親は嫌いだったのかな?
ピーターと父親だけはお互いにとても良い関係に見える。顔全く似てないけどw >>970
首チョンのながれはいいよあれで。
家族をコントロールしたくて不良と付き合う息子に妹をおしつけて「勝った」と思ってる母親。でもそれが最悪の方向に向かう。
長男も承認欲求の為にチンピラに認められようと必死にだし
妹もコミュ障なのにあんなパーティー連れてかれて唯一の知り合いにほっとかれたら、もしかしてナッツ入ってると知っててもモグモグしちゃうよ。
なので偶然ではない。
あとはまぁ同意w余計なのばっかね。 >>995
>長男も承認欲求の為にチンピラに認められようと必死にだし
普通に友達だろあれ 埋めがてら
昨日観たけど幽霊とかそーゆーんじゃないんだな
ホラーみ排除して家族内不和に集中してくれたら落ち着いて見られたのに… 家庭内不和が原因で
物事が悪い方にばかり転がり
崩壊していくだけの話なら怖かったかも このスレッドは1000を超えました。
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