ヘレディタリー/継承 二代目
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11月30日から全国上映開始
公式HP
http://hereditary-movie.jp/
前スレ
ヘレディタリー/継承
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1542515369/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured キャスト
アニー・グラハム役 / トニ・コレット
スティーブ・グラハム役 / ガブリエル・バーン
ピーター・グラハム役 / アレックス・ウォルフ
チャーリー・グラハム役 / ミリー・シャピロ
ジョーン役 / アン・ダウド スタッフ
監督・脚本 / アリ・アスター
撮影監督 / パヴェウ・ポゴジェルスキ
編集 / ジェニファー・レイム
音楽 / コリン・ステットソン
ミニチュア模型・特殊メイク / スティーブ・ニューバーン まさかの2スレ目で草
小規模公開なのに意外と見た奴多いのな 本来そんなもんに行きそうもないアニーを遺族会に向かわせたのって何かきっかけあったっけ? スレ立て乙
俺はこっちにするわ
それにしても前スレで
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↑二行重ねる
って書いてる人いたけどやっぱこうなるよな
どこか二行重ねて書かないと効果のでない板でもあるのかすら 上映終了後に「コッ」って舌鳴らしたやつ絶対許さねえ >>8
2年前にも母に無理矢理連れて来られて救われた、みたいなこと言ってたはず >>9
消えてやり方が分からなくなる人がいるからその対策なんだ >>12
なるほど
ただ、より分かり易くするなら>>1の本文中に「次スレの立て方」みたいにして記載しておくといいぞい
他の板ではそんなスレもあって次スレ立て担当がそれ読んで立ててた 原因不明感出したかったんだろうけど
ろくに怖がらせないまま終わったな
やっと本筋かと思ったらエンディングで糞退屈だったわ >>11
ああ、そんなようなこと言ってたね
それって誰が死んだ時だろ アニーの兄ちゃん自殺したってことはチャーリー(外側はピータ)も
ペイモンのすきをみて自我が戻れば自殺できるんじゃないの?
難しいだろうけど。 >>16
そうならない段階にまでやっと来れたのがピーターって事では 今から観に行くんだけどぶっちゃけ怖い?
お前らの意見次第では観るのやめるわ
できれば30分以内に教えてくれ
5ちゃん見てるからグロ耐性はある方だと思う >>20
系にもよる
今まで見た映画で一番怖かったのは何? 目を閉じたりビクゥ!って怖さはあんまない
いやーなどす黒い気持ちになる後味悪い系 >>21
えー何だろ
あんまりホラー映画自体観てないけど、海外ドラマのホラーとかなら笑って観れるかな
予告見ただけだけど、オーメンは嫌だなと思った >>22
それならまぁいいかな
いきなり脅かされるのとかはホント嫌なんで >>24
オーメン嫌だと少し嫌かもな
ていうかオーメンの予告って年いくつだよ オーメンはリメイクが最近あったんだったけ?
興味ないから曖昧だ >>28
さすがにそうだよな
びっくり箱の脅かし系じゃないから大丈夫じゃない?
ハネケとか見て辛くなっちゃう感じだときついかもしれないけど びっくり箱ではないけど
全く見たくない最悪のモンばっかり見せられるよな
後半の屋根裏最悪だわ、夢に見そう 笑ったって人も多かったけど正直人間やめてるアニーの動きめちゃめちゃ怖かった アニーがピーターの部屋の壁を走るシーン、その前でもう天井にはりついてたんだな まだあの段階でアニーが乗っ取られてると思ってなかったから
ピーターは逃げたけど「屋根裏は危険よ!」ってアニーが知らせるためにドンドン叩いてるんだと思ってて
廊下に画面映ったときに戦慄したわ
あとから思い返すとツリーハウスにアニーが飛んでく所とか全力土下座とかギャグみたいなシーン多いんだけど
観てるときは本当にビビってたから思い出すと怖い >>35
ピント合わせそうで合わせないのが嫌らしい 改めてシンプルに「怖かったか?」と聞かれると
全く怖いシーンなかったな。
予備知識なかったけどあの妹の変な癖、みた瞬間に「ああこいつが死んで随所にこの音で脅かしてくるのね」って分かっちゃうよね。 家族論でもあるよな
厄介な身内が一番ヤバいっていう 随所というほど随所でもなかったので預言者ですらないという 舌の音、別に怖くはないし、いずれ鳴ると予想はしてたけど
ジョアンとの降霊会との帰りの車の中でいきなり「コンッ」って鳴った時はさすがにちょっとビクッとしたけどな
まあ、いきなり音立てて驚かす手法はあまり好きではないが。 パイモンってポケモンみたいに言うなと思ったらパズドラだったのか
強いのか? 降霊おばちゃんアパートの202の意味が分からない。わざわざピントを合わせて長く見せてたから、凄く意味ありげに感じたんだけど。
部屋に書かれる文字と同じく、サタニズムに詳しい人なら分かるネタなのかな。 観てきた(^_^)
結論から言うと大して怖くなかった
というか自分には大丈夫な怖さだった
あえて言えばこの映画で一番怖いのはジェーンだね
でも予告でやってた8Kの黒柳徹子の方が怖かったわ >>44
他に怖がるポイント皆無に近いからなあ
随所って言っていいんじゃね >>44
預言者=神のことばを伝える人な。未来のこと言うのは予言。
学がないヤツがよく間違うんだよな。こんな映画のスレじゃなきゃつっこまないけどさ。
んで、舌鼓は3、4回あれば十分ていうか多いくらいだろ 変換候補で上位だったから特に考えず使ったんだが学がなくてすまんな 兄ちゃんて実子?
親子で全然似てない
旦那さんが気の毒でしかたがなかった 旦那も女目線で評価すると家族のために本気に向き合ってない!とか言われちゃうのかな 飯食ってる時の母親の息子への態度が見ててきっついわ
うちのマッマみたいでゲロ吐きそうだった 旦那は、天井裏の腐乱死体を見た後でも
墓荒らしの犯人が妻だと思い込んでたからねえ
降霊術やってあんなにパラノーマルな現象が起こってても信じなかった
ノートと一緒に焼死してざまーみろwって感じだったけどw おかしな兆候があったんだから疑われても仕方ない
降霊とかやり始めて正気だと思う人は少ないだろう
第一、コックリさんとかトリックだし 変換候補の順番とかじゃなくてじんちゅうって入力しちゃうのがアホだってことに気づいてほしい >>61
そりゃドクターだから形而下の人だし仕方ない >>66
そういう立ち位置の人も必要だったからね
でも旦那が焼死した瞬間に妻が悪魔化したから
見方変えたら、あの旦那が妻を悪魔の手から守っていたのかもね
悪魔としては自分で手出しできなかったが妻が旦那を焼いてくれた 生首アップまでは傑作の雰囲気はあったと思う
張り付きエクストリーム土下座連打には吹いた ラストがどうだったら怖かったんだろ
悪魔じゃなく婆さんの霊的なやつならよかったのかね
それにしても外国人はほんとにあれを怖がってんのか疑問なんだよな 明日の宇多丸の映画評がこれなんだよな
今世紀一番怖いって言ってたから期待して観たんだが、それほどでもなかった
あんま観たことないけど、日本のホラーの方が怖いんじゃないか? あとエンドクレジットでほのぼのした音楽を流すんじゃない >>70
今の日本のホラーで怖いのなんてあるか?
明日レイトで来る見てくるけど期待値は低いわ >>64
全ての犯罪映画は犯罪推奨してるとでも?w >>61
ホラー映画のああいうやりとり時間の無駄だよなあ >>71
お婆ちゃんの長年の悲願が成就したからアレで良いのだ >>71
それなりにフィットした歌詞だし、ああいう方が不穏だろ >>69
ラストって言うか構成の問題だと思うわ
起承転結の承までで9割使っちゃってんだもん
なにに襲われてのかを早めに明かして邪教なりBBAなりの怖さを描くべきだった
家に死体が持ち込まれてたとかあの辺は悪くなかったし 不気味極まりない顔なのに巨乳な妹のそのアンバランスさが怖かったw 怖くないからダメだっていうけど、どういう感情の状態や状況が「怖い」なの? 俺はこういう構成のホラーは好きだな
「正体が分からない何か」に狙われている状態や話がどこに向かうか分からない緊張感がキモだと思うんで
冒頭から目に見える形で凶器持ったサイコが暴れても全然緊張感ないしな(それはそれで大好物だけど) >>81
いや、そもそも怖いってなんなんだろうなとか考え出したら訳分からなくなってさ >>82
構成をそのままにするなら謎とか怪奇現象をもっと散りばめて欲しかったわ
とにかくホラー映画にしては平和で退屈だった
ひたすら家族がぐちゃぐちゃ揉めてるだけだし 怖いかどうかは主観評価だからねえ
貞子よりも伽椰子の方が怖い、とかそういうレベルでしかないし人によって基準が違う
でもこの映画はそれなりに客観的な評価を得てるからな
メタクリでで87ポイント取れるホラー映画はそうそうない
トマトでも89の評価出して大衆受けもしてるし、
今世紀最大級のホラー映画という評価は間違ってはないよ
でも今世紀最大に怖いかどうかは知るかよって話 >>73
残穢は原作者自ら「そんなに怖くないのでホラー苦手な人も観てくださーい」って言ってたぞw >>83
感情の状態を表す「怖い」に対してどういう状態が〜とか言い出すともう専門家の領域じゃねえかなあ >>85
IMDBでもメタスコア高いねえ
なにがよかったんだろ >>84
十分すぎるほど散りばめられてたし、重大な出来事から家族が崩壊していく様や断片的な情報で引き込まれたけどなぁ
まぁそれこそ上で言われてるようにそれぞれが思う恐怖の違いだと思うけどね
お化け屋敷的な恐怖が好きか、鑑賞後に引きずるような恐怖が好きかみたいな 「コッ!」は最初の一回目だけ
反応してビクッとしてる女性客がいたけど
みんな「こういう作品なのね」って分かったらしく
2回目以降は笑い声も起きてたな この映画結構笑えるシーンも多いよね
特に後半の怒涛の展開で笑った >>16
チャーリーの場合は生まれた時点で既にパイモン様憑依状態だったそうだから自我があったのかどうか… ペイモン
ってポケモンの一種みたいだよねー
ラストシーンはまさしくペイモンGETだぜ!! >>59
まぁまぁ
そのためのBBS_SLIP有りスレですぜ
気になったらサクッとNGですわ とっくの昔に終わった話題にレスつけてNGどうの言い出すやつはNGしとくぞ チャーリーの目の色が顔の造形の割には綺麗で
そっちに気を取られてたら肝心のお胸の大きさに気付かなかった。
確認のためにもう一度観に行くべきか… >>98
葬式でチョコ食う直前のシーンがやばかったぞw 観て来ましたが分からないところがたくさんあったので教えてください
1)グループカウンセリングにいたおばちゃんは何が目的で近付いたの?
2)死んだおばあちゃんが秘密結社(?)を作った目的は何?自分が神になりたかった?
3)結局コッのお孫さんはおばあちゃんの何を引き継いだの?
4)暖炉に投げ入れたときにお父さん燃えたのは何で?
だれか答えてください、お願いします >>84
自分はそのひたすら家族がぐちゃぐちゃ揉めてるってのが一番の肝なんだろうなと思ったんだけどね
一番身近なのに実は一番本性がわからなくて
自分の本性も一番見せたくない家族という不思議
嫌でも簡単には切り離せない血のつながりという不条理
だからそれが全部説明されて整理がついて結果パイモンって誰?で冷めちゃったのが残念な派なんだけど 交霊会なんかも、笑えるシーンだよな。
百何十年前だ流行ったのは、エクトプラズムなんかでたら、
もう大爆笑だったよ、儀式にしても、ありふれたもんだし、
エクソシストもそうだけど、悪魔関連はおもろうないわ。 マリファナなんかも全然いらないし、他の映画でもほとんど登場しない。
タバコ吸うだけで、非難轟々なのに、よくPG12ですんだな。
子供にマリファナって何?と聞かれたら、どう説明するんだ。 笑えるアピール、いい加減うっとうしい
意味ありげな202号室は私も気になったけれど
エンジェルナンバーの202は以下の意味らしい
あなたは神の加護を受け、あなたの信念はとても高まっています。
今こそ自分の信念を信じ、勇気を持って突き進む時なのです
つまり猛烈な皮肉
その後のアニーの交霊への没頭ぶりを予告しているかのようでもある
エンジェルナンバーが何かは検索しておくれ >>100
1)パイモン様を召喚するため(自分も恩恵にあずかる為?)
2)作ったの?家族思いなので死後の事を案じパイモン様に委ねた
3)パイモン様への忠誠(とピーターの体を引き継ぎ実体化した)
4)パイモン様の逆鱗に触れ燃やされた
単なる思い付きだが… これラジオで一番怖いと煽ったせいでおかしくなっちゃったよね。
日本人の多くが期待している心霊的怖さとは違うし、作品の評価も見る前に妙にハードル上げられちゃったから割とネガティヴに捉える人が多いようだし。
何も無い状態だったら一般の評価ももっと高かったと思う。 頭は女で肉体は男の悪魔と言うから、最後ピーターも首チョンパされるかと思ってドキドキした 家族の崩壊描いてるからただのホラーより秀作って言う人いるけど、そこが描けてないとおもう。
「一見普通だけど不穏な空気が流れてる」状態をラスト寸前まで維持してナンボでしょ。
もうこれ最初のパーティいくいかないのシーンで「あ、終わってんだ」ってなってるし。そうすると、ウチの家族とは関係ねーやってなる。だから怖くない。
お母さんの演技も最初から「私ヒステリーの演技上手でしょ」って感じで、そこじゃねえんだよなーってなる あとドールで事故現場作ってるやつなんかも
お母さん色々あったけど持ち直してきたな、頑張れ!ってシーンでお父さんがチラッとみたら「うぉーいななにつくっとんねん」とかなら怖いけど、あの見せ方台無しじゃない?
あとアレほとんど完成してたけど相当時間かかるだろ。この作品には「制作期間」無視できない設定だからそこも気になった。もっとラフな作りかけの状態でよくみたら…とかにした方が絶対怖い。
あの設定もたぶんお母さんの「内面」の狂気えがくためなのに狂気全開演技のせいでスポイルされちゃってるんじゃないかと推測。 >お母さん色々あったけど持ち直してきたな、頑張れ!
wwww そういう映画じゃないし、それこそ読めてしまうから今のままでいいです >>お母さん色々あったけど持ち直してきたな、頑張れ!ってシーンでお父さんがチラッとみたら「うぉーいななにつくっとんねん」とかなら怖いけど
「シャイニング」のパクリかよwww いやそもそもあの家族崩壊部分がメインで描きたいとこだろ
それは怖いしものすごく息苦しかったよ
エンタメとしてホラーに落とし込んでるだけだからそっちは弱いのかなと思った
ホラーよく研究してるし演出もいいと思うけどやっぱり家族不和のリアルさとは相性悪い感じがしたな >>103
マリファナぐらい年齢制限無いアメドラでも普通に出てくるぞ よく読むと、かえって何言ってんのかわからなくなるなww 結局どんなスレ立てようとしてもお前ら間違ってる俺の考察が正しいマンは現れるか
そしてそれをスルーできずに煽る奴もセットで出現
いい加減なんとかならないかなこの流れ >>112
ああ、シャイニングの方がやっぱよくできてたよな
あそこで肩口から覗き込んで「あなた!何にもかけてないじゃい!」っていったら台無しだもん >>111
この程度の読解力の人間でも楽しめるように作るから
指摘みたいなところでどうしても「甘く」なっちゃうって事だな。 悪魔大好きおばあちゃんがパイモン様の復活のために男の子生んだけど拒否反応出て死んじゃったから、娘に男の子産ませて計画を遂行した話
パイモンは顔は女、体は男の悪魔だから、娘に憑依させて顔いただいて、それから息子の体を差し出した
でOKかな >>120
そもそも最初に旦那を悪魔にしようとして失敗
執念の物語 チャーリーに完全に感情移入してたから退場早くて残念
俺も子供の頃よくああやって口鳴らしてたし
アレルギー持ちだったし
お婆ちゃんっ子だったし
流石に鳥の首は持ち歩いてなかったけどアリとかトンボとか昆虫の体は解体して持ってたりしたわ >>101
妹ならその線もわかったんだけど
お母さんの行動はわりと理性的じゃないか?
首絞めたのは息子の夢っぽいし交霊にしてもきちんと目の前で実用されたからこそやってんだし
交通事故模型はドン引きだったけどあれも息子が謝らないからだったし
あとペイモンに取り憑かれたの俺はパッパが死んだ直後な気がする >>100
123→悪魔崇拝っていう悪魔を崇める宗教で昔からある邪教
祖母とデブは悪魔を呼び出すことに成功して祖母にそれを宿らせてた
死んだあとそれが妹に受け継がれてた(?)けど妹も死んだから新しい身体として息子が選ばれた
4だけ俺もわからん >>100
123→悪魔崇拝っていう悪魔を崇める宗教で昔からある邪教
祖母とデブは悪魔を呼び出すことに成功して祖母にそれを宿らせてた
死んだあとそれが妹に受け継がれてた(?)けど妹も死んだから新しい身体として息子が選ばれた
4だけ俺もわからん 人体発火のルールはアニーが勝手にそう思い込んでただけで
本来は自在に誰にでも発火させられるものだったんだろう 只今、NHKラジオ第1すっぴん!
高橋ヨシキのシネマストリップにてヘレディタリー紹介中 アニーも葬儀の時点で例のペンダントしてるし、小さい頃は男の子みたいに育てられたって言ってるから
チャーリーほどじゃないにしろその中に残滓はあったんだろうな
その狂気と正気がギリギリでせめぎ合いしてたのが、旦那炎上で決壊した >>129
パイモン様の計画の一環だったろうね
投げ入れた人自身が燃えると思わせておいていざという時にまったく思惑にない人に被害が行くようにし
憑依しやすいように心に隙を作らせたんじゃないかな
結婚相手としても主治医としても依存してただろうからショックもでかいだろうし >>108
キャリーなんかと対照的だったな
最初からバラバラの家族だから緊張感も何もない 悪魔の追跡とローズマリーの赤ちゃんって書いてたのが妥当だと思うけど此処までオカルトに振りきっちゃうと何だかなぁみたいな感想だわ。
終盤の何でも有り状態だと中盤までの静かな流れが蛇足だったような?
悪くは無いけどオチは昔のB級ホラー映画みたいな印象。 >>133
自己犠牲を覚悟して行動したのにそれで間接的に夫を殺してしまった
なんてことになったら完全に心折れるわな 何でいちいち首落とすのかね?顔が女で身体が男だから?けど、最後のパイモン像の顔はお兄ちゃんだったし。。
あと、邦題も分かりにくいな。配給会社は下らない事ばっかやらないでちゃんとしてほしいわ。 >>138
アスペかな?
もともと少なかったアニーの理性の最後の一本が切れたという描写なのに 信者は困ったことがあったらすぐに「助けて!パイも〜ん」って頼るのかな。 お母さん役がシャーリズセロンとか、お父さん役がリーアムニーソンだったらどんな展開になっただろうか パイモンの召喚
☆6・通常モンスター・闇属性・悪魔属
攻2500
守1200 宇多丸評いまいちやったな
ホラー映画としてフレッシュなとこあったのかなかったのか問題
過去の名作のモンタージュなんじゃないの
フレッシュなの
もやる 音楽は怖い
ジャンプカットとか画面パンして先にサプライズ
とか
別に普通やん
家族描写ももうちょいノーマルな母ちゃんが静かに狂ってくなら怖いが、
祖母の呪いなのか、最初からぶっ壊れてる家族やからあんま怖くないんだよな 父ちゃんが不憫なまでに頑張っているし、ムロツヨシもやられ損で気の毒
母の家系が呪われてて、その被害者の娘婿とその子供達という救いのない物語
呪術的な展開に興醒めだし、思わせぶりな割に何もフレッシュはないでしょ
交通事故の被害者にはトラウマになるような描き方だし、
グロテスクな悪趣味な描写だなーとしか記憶に残らない
真剣に、こんなんオモロイか?? 観終わったあとの劇場の雰囲気は、
ポカーン感というか期待外れ感あったと思うけど
クイーン映画も昨日観たけど、音楽がエモいという以外には凡庸な作品だし、
このホラー映画も演出面では秀逸な面もあるけど全般的に平板と感じた
この監督はもうちょい違う映画撮って欲しいけどな
トラウマ克服まで持っていく、ハッピーエンドなら納得感ないかい 降霊術以降の安っぽいオカルト描写を抑えて
真相も先祖代々の心霊系の呪いとかなら日本人好みだったのかな。 観終わったあとの劇場の雰囲気は、
ポカーン感というか期待外れ感あったと思うけど
クイーン映画も昨日観たけど、音楽がエモいという以外には凡庸な作品だし、
このホラー映画も演出面では秀逸な面もあるけど全般的に平板と感じた
この監督はもうちょい違う映画撮って欲しいけどな
トラウマ克服まで持っていく、ハッピーエンドなら納得感ないかい 恨みとか怨念とかって、まったく科学的じゃないからいいのでは
Jホラー、呪怨とかってそれが怖いわけやん
わけわからんけど呪われるってのが
あんな革張りの高級書籍に載っている呪術でどうにかなるってw
科学を超える未知の領域だからこそピュアな恐れが生じるわけで、
今更宗教的なアンチキリスト的な、イコールある意味権威的な古典的な、
呪術?ブードゥー的な?
はー、て感じでほんと興醒めなんすけど 現実にはあの母親=妻をあの残された旦那と息子は見捨てるのか、
なんとかケアしていくのかって問題があるわけで
それこそ現実問題、あんな妄想に囚われて狂った妻、息子もメンタル崩壊寸前
気弱だけど善人な旦那がどうするか、その映画こそめちゃ見たいです
あっさり旦那はオカルト設定で全焼して退場、うーん・・
息子は贖罪意識から自殺なのか、呪いなのか、何が描きたかったんだよ、ていう >>103
大麻はいくら向こうでは当たり前で、犠牲者が家族だったとはいえ、使用後に人が死んでるにしては疑問の残る描写だった
娯楽用が合法化された州でも高校生の使用は一応禁止だろうから、一時的に矯正施設行きとまではいかなくとも
停学ぐらいにはすべきじゃないのかね。妹の首チョンパしてんのに、その後も普通に学校行ってクラスメイトに特に避けられるでもなし
またすぐ大麻やってるし… ID:Ti0tOvA10
ブログとかいうすごい便利なのがあるらしいぞ 妹死んだのはナッツと鹿のせいだし
つーか事故が発覚したの翌朝だし葉っぱやってたのバレてないんでしょ まず同級生が見てたし、人が死んだ以上警察も学校含めてよく調べて知れ渡ってるよ あいつパーティーで葉っぱやってましたとかパーティーできなくなるから言わないでしょ 自分が吸ってたのもバレるのに言うはずない
あの部屋にいるやつが黙ってれば済む話だし
っていうかそんなに大事かそこ 知ってるの一人二人じゃなかったし高校生なんてめっちゃ口軽いよ 現実にはあの母親=妻をあの残された旦那と息子は見捨てるのか、
なんとかケアしていくのかって問題があるわけで
それこそ現実問題、あんな妄想に囚われて狂った妻、息子もメンタル崩壊寸前
気弱だけど善人な旦那がどうするか、その映画こそめちゃ見たいです
あっさり旦那はオカルト設定で全焼して退場、うーん・・
息子は贖罪意識から自殺なのか、呪いなのか、何が描きたかったんだよ、ていう ウィキみるとPOMN(鈴の音)ってのがパイモンの語源らしいんだが妹のポン!ってのがそれな気がする。
それでパイモンが居ると(憑依)ポン!なのかと思った。
>>159
一応、悪魔信仰集団の仕業らしいんだけどパイモンコントロール下で妹の喉に負担をかけて道路に仕掛けたのは集団ってナイスチームワークってのがわりと滑稽。
最初から母ちゃんのキレキャラが飛ばしすぎて変な妹は途中退場だし男達が大人しいから演技が余計に目立つ。個人的に駄作とは言わないけど父ちゃんの命の輝きとかヘドバン、タケコプターは要らなかったと思う。 >>165
そもそもみんなやってるからいちいち言わないんだろ 宇多丸評イマイチな。大体前スレで予想されてと通りだったw NHKラジオ第1 すっぴん!
高橋ヨシキのシネマストリップ
ヘレディタリー / 継承
2018年12月14日(金)18:00まで聴き逃し配信中
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=2295_17_21667 よく分からなかったけど
偉大な王が久しぶりに誕生っぽいけど、男はいっぱいいたのになんでピーターがなる今まで王不在だったんだろ
ピーター王になる条件色々クリアしてたんかね >>172
どこに向かっていくかが解らないのもこの映画の特徴で話の筋自体がネタバレだから濁す評論しかできなくてしゃあない
よく20分も話せたわと思う 最後らへんのピーターはもう悪魔に憑依されてるの?
にしては、表情が硬いというか、若干諦めや怯えの色が浮かんでたような気がしなくもない…
それとも、儀式前でまだ中途半端な状態なのか 家庭崩壊を描いた映画というより現実でも自分に落ち度は無いのにも関わらず理不尽な目に遭う事があるよねって話かなと思った
自分の生きている現実はふとした拍子に地獄になる可能性がある事を思い起こさせる構成になっていてゾッとする
現実に起こった例だと北九州監禁殺人事件みたいなああいうの >>176
ラストでフロムビヨンドのマッチョヒロインガラス割りばりに窓から飛び出したやん?
あの後死んだと思われるムロツヨシの背中から入っていった光がパイモン様やで ガラスばりんして悪魔に憑依されるんはエクソシスト のオマージュよな ラストみんなでお辞儀してたとこ、前の首ない二人って祖母とチャーリー?
後ろにいたのがアニー?アニー首切ってたのに血だらけじゃなくなったの?
あとジョーンの家で薬飲んだ時に黒いものを口から出してたけどあれはお茶に何か混ぜられてたの? 首ない2人は祖母とアニー
マネキンの上に乗ってる生首はチャーリー
お茶のやつは何なのか自分も聞きたい >>181
ありがとう じゃあ後ろにいた女の人は?コート着てた人…これもアニー?ジョーンはこの場にはいなかった?よく覚えてなくて… >>180
お茶に混じってた黒いやつ、脚本にはハーブと書かれているらしい
特に深い意味はなくて、「ん?」と観客に思わせるだけっぽい
部屋に意味不明の文字列が書かれている演出とかと同じ >>182
コートの人やジョーンが居たかまではよく覚えてないな。ただの見知らぬ信者の人かも知れない
>>183
何やそれw 来る見たけどこっちのが誠実でマシな映画だったんだなあと >>185
妹じゃなくてもともとパイマンだったらしい 映画の公式サイトに見た人向けの詳しい解説ページがあるからよく分からない部分があったり自分の読解力に自信が無い人は見るのをお勧めするよ >>180
腕が黒ずんで腫れていた方が祖母
首切ったばかりで血が滴っていた方がアニー
ジョーンは入口すぐ脇で伏せていた
横顔のカットでわかる >>189
中島哲也だから、誠実な映画ではないだろうな ホントに心霊が映っちゃったといわれてるシーンってどこ?
サスペリアみたいな演出だと思うけど >>176
本物のピーターは死んじゃって妹のチャーリー(ペイモン入り)が
体を乗っ取った所なのでまた状況が分からないので若干怯えてたり
ぎこちない感じだと思われ。
ピーターの中の人の演技が上手いね。 てか全員上手い
教室のシーンとかどうやってんだよw 母親がイカれて息子を追い回したり自分の首チョンパしてたけど夫をうっかり焼き殺してプッツンしちゃったん?
元から糖質気味だったけどどうしたんや アメリカ本国での評価が高いから、よいしょしてる映画解説者がいる感じ、
別に深読みする必要なんてないな。普通のB級ホラーでしょ、
内容は既視感ありありだし、結末もいたって普通。怖くもなく、グロも軽い。
数ヵ月後には観たこと忘れてそう。 >>193
確かめがてらに二回目観に行ったけど、1時間50分のとこ。
ラストの鼻負傷状態のピーターがベッドで起きた時
本当は幽霊でもなんでもなく四つん這いの○○○○なんだけどな
なんでTwitterで幽霊幽霊騒いでるのか分からんけど >>202
その直前の引きのカットで天井にへばりついてるアニーの方が怖い >>198
悪魔の影響下には有ったが支配下までは行ってなかったのが
旦那焼け死んで精神が崩壊しちゃって乗っ取られた この映画の1番惜しいところって
後半の完全に壊れたアニーの
完全に狂人の顔芸を一切見せないところだと思う
空中浮遊しながらギコギコはただの変顔だったしね
もっとこう見たやつのトラウマになるような本当の狂人の顔貌が見たかった
それだけが心残りです >>204
すっかりスパイディやねw
うっすら張り付いてるのが見えてて草 >>210
左のおばちゃんはピーターに向って笑顔で手を振ってるんだよなw(振ってるというか欧米式の挨拶みたいな)
ペイモン信者からすると大歓迎てな感じで 信者の皆さん穏やかな喜びようが微笑ましく、うっかり「ピーター良かったやん」とすら思ってしまった
明日から学校やら家やらどうすんだ!?
ピーターは信者の家に行って、仮面養子にでもなるのかな?それとも完全に闇の存在になるのかな? 学校には普通に通って
放課後はグループカウンセリングに行って
交霊術を指南して悲しんでる人たちを救うんだよ
良い思考、良い言葉、良い行動
パイモンは良いやつだ 青春の光と影ってイージーリスニングだと思ってた
歌詞のあるちゃんとした曲だったのね。 >>212
チャーリーにも遠くから同じように手振ってたよね
直立不動よりゾッとしたなこの場面 もしかして集団カウンセリング?に参加してたメンバーの中にペイモン信者いたのかね?
どうせならクライマックスに裸で登場した信者たちと、
カウンセリングに参加したメンツを全員一致させる演出やってたらもっと面白かったかも
実は主催してるのが婆ちゃんのカルト団体とか >>202
あーあれか
なんか通ったなと思ったけどその後の展開でアニーだと思ってなんとも思わんかった
一瞬俺もワンコだと思ったわw ふたつほどわからんことがある
ジョーンがアニーを自宅に招いてやってみせた交霊会はマジモン?インチキ?
ペイモン継承の資格があるのはあくまでエレンの血族だろうから
ジョーンがやったのはアニーをたきつけるためのトリックじゃないかなと思ったんだけど
エレンはもともと自分の息子(アニーの兄)にペイモンを入れるつもりだったんだよね
でもアニーいわく「兄は母の寝室で首を吊った」ことで失敗した
つまり自殺されたら失敗なのかと思ってたんだけどピーターも結局投身したのにペイモンがインできたみたいだし
あれはピーターは投身こそしたけど死んではいなかったって解釈しとけばいいのかな >>216
ジョニ・ミッチェルが耳触りのいいだけの曲書くわけない >>190
ありがとう 確認のためにレンタルで観よう 映画館ではもういいや… >>220
降霊会での一連の現象はペイモンの仕業だと思う
コップを動かしたりアニーの髪に触れて驚かしたり
そもそもこの作品は霊云々ではなく悪魔だからね
チャーリーを呼ぼうとした時にガラスが割れたのも多分ペイモンの仕業
ピーターは確かにあの時死んだのかもしれないけど、命が事切れる瞬間に身体にイン出来たって事かも
ピーターの背中に例の光が触れて浸透?してるからあの時にペイモンが接触したのは間違いない
ピーターの黒い魂みたいな影が抜けていったとどこかで説明してるとこがあったけど、
あれはピーターの魂ではなく屋根裏の窓から首なしアニーの身体が浮遊していった影だと思う
つべで確かめた 最初のばあちゃんの葬式に
信者相当参加してるはずよね >>225
アニーが「知らない人に大勢」って発言してるのでその通り あのチャーリーの後ろでニヤニヤしてたオッサンも最後いたんだっけ? >>220
そういう解釈もありだし悪魔ってとにかく人間おちょくって惑わせるの大好きだから、
アニー兄で失敗した時に憑依する事もできたけど、
「これで憑依しなかったらエレンさん頭おかしいからこれからもっと面白い事やらかしてくれるんじゃね?」
と思ってスルーした可能性も微レ存 イット持ちがチャーリーとセクースしてイットバーサスパイモン様の
「イット・フォローズ vs ヘレディタリー」撮影快調 降霊会と称して息子を悪魔に差し出す契約にサインさせたんだろ カルトにくいものにされた障碍者をかかえた悩める一家って話の方がリアルで怖かったと思うけど
オカルト風味を足したせいでどっちつかずになった印象 話のスケールが小さいのに
御大層に悪魔なんか持ち出すから >>218
集団カウンセリングという名目で信者が集まってるんだろ? >>233
ハネケとかでそう言う「不快」な映画はもうあるから、そっから一歩進んでホラーにしてみたらどうだろう?
って言うのがこの作品の出発点だと思う >>238
あの最後の顔とかブラジルから来た少年みたいだし、クライブバーカーのロードオブイリュージョンなんかも思い出した。 そいえば最後のシーンってなんか映像の感じが違った?
クリアな感じになった気がする タケコプターで笑っちゃったら後ろの席から「コッ!」って聞こえてきて心臓止まりかけた >>242
その時君の心臓は本当に止まってしまったんやで
君に自覚はないが、今の君はその時憑依されたパイモン様その物なんや 一番怖かったのが最後に屋根裏に置いてあった息子の写真なんだけど
あれって写真に写ってる像自体に何か加工がされてた?
なんか目の部分とかデカく見えて全体的に歪んでるように見えたんだけどただの錯覚? ED曲のイントロでちょっとキャンディキャンディを思い出してしまった 人が宙に浮くとかの完全なオカルト描写入れたせいで駄作になってるな
撮影周りとと役者の演技は素晴らしいのに台無しだわ それは人によるだろうね。後半の飛躍がなかったらなかったで物足りないだろうし、ヘドバン、ギコギコも悪くないよ ここの評判見てハードル下げて行ったからか思ったより怖かった。オーメンで怖がれる人なら楽しめるかも。同じ製作のイットカムズアットナイトより良かった。 余波でThe Strange Things About the Johnsonsも見たけど
やっぱりこの監督頭おかしいな
育つ過程で一体家族と何があったんだろう??? 風呂でコッ!の練習してたら湯船からコッ!って音して鳥肌たったわ >>244
あれはジョーンの部屋にあったやつだろう 割と栄えてる関東圏のシネコンで観たけど
上映後冷え冷えだったな
映画通にしか受けんわこれ 町山智浩の解説だと「親の愛は絶対じゃない(毒親)」がこの作品のテーマと言うことだけど、
確かに死んだ婆さんは親として最悪だったが、主人公のアニーは夫が死んで完全に悪魔に支配されるまでは
自分の中に侵食してくる悪魔に抗いながら子供たちを必死に守ったり愛したりしてた気がするんだが 上映後に観客が和気あいあいになるようならこの映画失敗だろうがw >>259
そんな親でも悪魔に乗っ取られて豹変する(=絶対じゃない)ということでそ 映画が始まる前からずっと映画館内でカタカタ異音がしてた
気になって仕方なくて、途中でスタッフに言いに行ったわ
異音のせいで静かなシーンや「コッ」が台無しだった >>259
町山の解説なんて信じない方が
あいつデタラメばっかだよ >>262
日日是好日みたいに「あそこは違う」とか「あの儀式ではみんなやっちゃうよね」とか召喚あるあるネタで盛り上がるのか(笑) >>174
最初は祖母が自分の夫で試したけどダメだったんだろ
そんでチャーリーの体に移したけど、男じゃなきゃダメって事でチャーリーを殺してピーターを狙い出した
しかし悪魔崇拝って言っても日本人はピンと来ないよな
結局一番怖いのはあの太ったおばさん
人間が怖いってのはウォーキングデッドと同じだね >>267
>しかし悪魔崇拝って言っても日本人はピンと来ないよな
統一教会とか幸福の科学とかいろいろあるからピンときまくるやろw 今見てきた
想像してた怪獣がおーじゃなくてずっと胸を締め付けられるような新しいホラー映画だったわ
嫌ーーな空気から解放されたせいかラストのハイルペイモンのシーンで謎の爽快感があった
BGMもなんかハッピーエンドのそれだったし笑 ハイルペイモンは笑ったなw
あの人らにはハッピーエンドな物語だったわけだ いやぁそれにしても面白い(おそろしい)映画だった
長編第一作目でタイトルがヘレディタリーっていうのもアリ・アスター監督のホラー映画というジャンル自体を俺が継承する!っていう宣言のようにも感じた
次回作もホラーらしいけど本当に楽しみ 悪魔崇拝は日本にもあるような単なるカルトとは違うんじゃない?
キリスト教世界におけるアンチキリスト思想のインパクトはやっぱり日本ではピンと来ない オーメンとかみたいに
「悪魔が勝ってしまってヤバい」
演出じゃなくて
「悪魔の執念と努力が実を結んでハッピー」
な演出が新しいホラーなんじゃなかろうか
視点があっち側に引っ張り込まれてるっていう 家族の誰も悪魔祓いを呼ばなかったのは何でなんだろう?
明らかに普通ではないことが立て続けに起きてたのに 家族の誰も悪魔祓いを呼ばなかったのは
家族の誰かが悪魔憑きになってないからだろ 監督の学生時代の短編をYouTubeで見たけどほんとに家族に何があったんだこの人
超常現象がなくても家庭内の描写だけでホラーになるんだからすごいわ 遺伝の病気とかかな
監督そこは話すの避けてるんだよね 関連作によく挙がる『聖なる鹿殺し』観始めた。ニコールキッドマン出てたのか 作中に出てくるミニチュアアートさながらに細かーく配備された伏線やら小ネタへの偏執的なまでのこだわり
しかもそんな繊細な構造を最後の最後で派手にぶっ壊す
色んな意味で滅茶苦茶な監督だな
デパルマっぽさをちょっと感じた >>262
パイモン様信者なら継承成功でスタオベだから和気藹々どころの騒ぎじゃない この映画は評価真っ二つに別れると思うけどこの監督だけは今後要チェックだなと思った
カメラワークとか伏線のはりかたも一本目にしてはかなりレベル高い気がするし
あんな異様な雰囲気だせる監督なんてあんまりいないだろ
邦画ホラーみたいなジメジメ感ってわけでもないし終始例えようがない不快感が漂ってるから全く気の抜けるシーンがなかったわ 悪に属して画面に登場し、首を切られたのが女性ばっか
父親は最後まで家族の良心だった
辺りから、監督の女親がヤバい感じだったのかなと思ってみてた
最後戴冠する主人公は(その状況を脱し作品にまで昇華でしたと言う意味で)監督のある種の投影なのかなとか >>259
勝手な解釈かもしれないけど
元々アニーは悪魔から支配されていた。
悪魔に支配された人は寝ている時以外は支配されている。
だから夢遊病時に息子と娘を焼き殺そうとした。
母親の墓を荒らし、家の各所に呪文(全部じゃないかも)を書いたのも実はアニーかもしれない。 悪魔に支配されてたなら憑代となる子供を殺そうとするのはおかしいんじゃないの?
焼こうとしたのは無意識的に憑依を防ごうとした(守ろうとした)って方が納得がいくな
結果殺しかけてるんだが >>274
たしかに後半はみんなの思いを継いで偉大なるマグスが大願を成就する感動ムービーとしてみてたな。
ただ呼び出してからのビジョンがないのが物足りないかも。 >>286
呪われた血を根絶やしにしたいっていう深層がアニーの中にはあるんだろうな どうせフィクションなんだから解釈なんて好きにすればいい その辺の考察面白いな。確かにパイモンか他の何かが身体の中に居て夢遊病なりなんかの症状として描かれてる。
これ、いっそのことオカルトに振って再編集したら普通に面白くなるかもね。
妹をパーティに無理に行かせたのも母ちゃんだし、あれが意図された物なら切っ掛けの母ちゃんもそちら側と取る方が普通だし。
祖母の魂とか呪術の説明で十分だよな。 ああいうサタニスト達って、横のつながりみたいなネットワークはあるもの?
ピーターにパイモンを憑かせたせいで、
他のサタニスト団体からクレームがついたりしないのかなw これ観に行こうか迷ってるんだけど
ビックリさせるようなシーンはたくさんある?
1人でビクンビクンなったら恥ずかしい 音だけのこけおどしは意図的に減らされてる(一部あるが)
じわじわくる音響と様々な嫌なシチュエーションで攻めてくる カルト信者からすれば悪魔も神に見えるってこの映画でわかっただろw 恐怖と笑いは紙一重ってのがよくわかる映画だった
昔の松本人志のコントっぽかったな 放送禁止シリーズみたいな話だと思って面白かったんだが感想見るとオカルト系のばっかりだな
ヒトコワ系の話だと思ったんだが オカルトなのかオカルトじゃないのか分からないという緊張感が最後の方まで続くのがこの映画のいいところだと思う
どういう方向に物語が着地するのか目が離せずにヒヤヒヤしながら観たよ
ドントブリーズとかクワイエットプレイスみたいな流行りのホラー路線ではないし、
エクソシストとかコクソンみたいな狂気じみたパワーで圧倒するタイプの映画でもないが
これほどベタなテーマをこれほど新鮮に見せたのはすごい達成だと思う 首チョンパ起こってからアニーの絶叫までの最悪な空気の演出は素晴らしいね
後半はぶっ飛びすぎて笑えるくらいだけど、あそこは本当に震え上がった キャーじゃなくて
オォォォオオオオォォみたいな絶叫なのすごい良いよね
家族が家族の死体見つけるシーンやたら多かったけどどれも演技力すげー感じたわ ストーリー追ったりビックリさせる系のエンタメ性を求める人には合わないな
アート系の単館シネマで公開するならわかるんだけど
何故かシネコンでもこれかかってて困惑するわ 怖い繋がりで"来る"と続けて見たら後悔した。ちなこっちが上。 >>301
それ思った
ビジュアルバムとかでありそうな感じ 悪魔とか出されると冷めるなぁ。あれが有りな世界なら神とかもいるってことだろ?もう勝手にやってくれって感じだわ。初めからあの家になにか居そうで、やっぱりそうでしたってだけの話じゃん。 家庭内オーメンとか退屈すぎる
それぞれの死に様も
ビジュアル的にも精神的にも大したことないし 見てきた。長過ぎ。別に派手な演出求めていないけど、こんな退屈なホラー初めて見た 観てきた。
日常がグズグズと崩れていくあたりはダルさと紙一重の丁寧さが面白かった。
でも「地獄の八王の一人、ペイモン」とか出てくると、ぜんぜん怖くなくなっちゃうよな。日本人には。
ラノベのラスボスみたいのが暗躍してたのかあ、てな感じで。
アメリカンな皆様は、もっと魂の根源的に恐がれるんだろうか。ちょっとうらやましい。
よう分からんところがいくつか。
チャーリーの首チョンパシーンにつながる道に転がってたなにか、あれ何?
あの木の上の小屋、本来はなんだったの?
ラストで出てきたペイモン教の信者の皆さん、いつからあそこに入ってひざまずいてたの?
しばらく吠えてた犬が静かになって、横たわってるところが一瞬見えるけど、あれ殺されたの? 役者の魅力と演技が凄過ぎるから細かいアラは気にならない系の傑作だと思う。恐怖表現もベタながら的確。何回も観たくなる。 悪魔崇拝とかアンチキリストの怖さは日本人には分かりにくいよね 悪魔崇拝系のシーンはチャーリー降臨のシーン以外は笑っちまったわ
チャーリー降臨のシーンも結局あれってペイモンがチャーリーになりすましてたってことなん? >>313
道路のは鹿だと思う
小屋は秘密基地的なもんだと思ってる 予想通りなところも多かったけど
いくつか何やってるんだよ⁉︎ と驚けたので良かった
あと現実でアニー的辛さを抱えてる人は一定数いるよなぁ 観てきた
やっぱ恐怖の原因に意志を感じると、どうしても怖くなくなっちゃうなあ
結局人間が考えてることかってなっちゃった
最後は達成感すらあった ていうかピーターって明らかにインド系の血入ってるよね?
アニーの連れ子なのかな ハッキリと解らなかったけど、おばあちゃんは一応チャーリーのこと守ろうとしてたの?
おばあちゃんが死ぬまでピーターが狙われること無かったのがおかしいし
チャーリー自身おばあちゃん死んで「誰が私を守るの?」みたいなこと言ってたよね
おばあちゃんがアニーに残してた手紙も意味ありげだったし
本当は継承したくなかったけど信者が許してくれなかったとか? >>322
> おばあちゃんが死ぬまでピーターが狙われること無かったのがおかしいし
旦那が家族に対する不干渉のルールを作ったこと
ピーターをできるだけ遠ざけるようにしていたこと
代わりにチャーリーを差し出したこと
をアニーは言ってたよ >>321
ピーター、自分も人種が気になって中の人のこと調べてみたんだけど、ユダヤ人メインの白人家系
しかも、母方はメイフラワーで上陸した名門の血筋
地毛もどアフロなんだけどねー人種って不思議
ていうか、アニーが墓を暴いたのは事実だよね!?
お得意の夢遊病で(子どもたちを燃やそうとした時とは真逆の原理で)無意識下だから全否定だったけど
あと、スティーブは博士とか言われてたけど、職業がいまいちわからん
アニーの血筋&才能(あくまでも芸術的な面でね)に魅力されて、アニー実家に全て捧げてる風だったし、ぱっとしない学者かなにか? 女の子なのにチャーリーだとか、おかんのアニーも子どもの頃は男の子の服を着せられてたとかあのへんも全部伏線なんだなあ、
ちなみに、エンドロールでかかった「青春の光と影(Both sides , now)」は、いろいろなものを得たり失ったり、勝ったり負けたりして人生を歩んできたつもりだけど、振り返ると私は人生について何も分かっちゃいなかった…って、そんな歌w チャーリー死後、ピーターが自転車で帰ってきた時、アニーが車の中にいて、ピーターが家に入るとすぐ車を出すシーン
その時ピーターが自転車を横に倒したまま恐る恐る家に入ってたけどあれはどういうこと?
アニーを恐れてたのかな? >>327
事故後でやな空気になってるしこんな家帰りたくねー、でもここしかねー…って感じに見えた 炎の少女チャーリーとかあったから、名前は気にならなかったな。
ほんとに伏線なの? >>323
おばあちゃん死ぬまで信者がピーターに手を出さなかったのは?
信者は女のチャーリーでは納得しなくない? >>326
>>329
女の子なのにチャーリーはあくまでニックネーム。
本名はシャーロットとか、シャーリーンとかそんな感じ。 観てきた
なんか親子の歪んだ関係にやるせない気持ちを抱える人とただの悪魔崇拝者のオフ会やんで笑う人に分かれるんだろうなぁ
と思ったら本当にそうみたいね
自分は後者 >>333
一種の創造主としてドールハウスを作るアニーと意のままに家を操る悪魔は一緒ってことでしょ >>324
流石に一人では無理でしょ
あれは悪魔崇拝者達の仕業だと思うよ >>333
アニーにとっての嫌なシーンを作ることでセラピーみたいになってる感じはあったな。
そこで観客もアニーの嫌な思いを追体験するみたいな。婆さんが孫に乳飲ませようとしたり。 事故の再現をしたのはアニーの歪んだ性格のせいなのかペイモンに操られてたのかどっちや
ピーターも事故してそのまま寝るっていうサイコな行動するしアニーも中々のサイコだしこれは親子でサイコ素質継承されてるって考えでok?
チャーリーも生まれた時でさえ泣かなかったとか言ってたしアニーから継承されてるんじゃないのサイコ素質
まあそのアニーも母親から継承されてるんだけど 嫌なもんをあえて作ってセラピーってのは監督自身の話でもあるわな
ずっと同じ題材で撮ってるし >>324
へー
あの人も白人なんだ
イメージってのは恐ろしい 終盤の、部屋の左上の天井隅に張り付いてた母ちゃんの場面、
カメラが右に動くと、向こうの部屋?との境目あたりにずっと人影が映ってたと思うんだけど…映ってたよね?
チャーリーかなと思って見てたけど、その後特に何もなかったので、見間違いかと気になってる。 自分の身に起こった事をミニチュアで作ることによって当事者から傍観者へと逃避しようとしてるのかなと思った
あとおばあちゃんが作ってた玄関マットにはチャーリーじゃなくてチャールズって書いてあったと思うから本当に男の子の名前をつけてたのかも >>344
チャーリーの玄関マットあったっけ?
アニーとアニーのお兄さんのやつだと思う >>343
普通にカルトの一員のおっさんが全裸に笑顔で立ってたじゃん >>347
あ、そうなのか。
たしかに裸の人間っぽいシルエットだとは思ったんだけど、映像が暗かったのかよく分からなかったんだよね >>329
別に珍しくもないな
ERとかアメドラでもたまに居るし ていうかあのカルトの連中はまだあの段階では普通の人間なのに、屋根裏に侵入したりできるんだよな >>343
なんかそれ向こうじゃマジの幽霊とか言われてるけど話題作りだろうな
母親も完全にグルか二重人格かだと思った
・寝れないからチャーリーが良く居た小屋で→墓暴いてた
・クッソチープなコップと黒板のマジック→自宅で再現(テーブルの下を覗こうとすると音で演出して阻害する手口も同じ)
・メモ帳燃やすのにオイルなんか必要ねえだろ
どこからどこまでが母親の妄想なのか現実なのか明確にはわからないけど全部人間が仕組んだ人身掌握(序盤に本出てくるよね)とトリックですよっていう映画だと思った
でも日本の公式HPでサタンがどうのこうのうんぬんとかなんか解説してるから深読みなのかなあ >>351
墓暴きはもっと早い。旦那が電話で聞いた段階。
スケッチブックは一気に燃やさないと(自分が死ぬ予定だったので)旦那が暖炉から取り出すでしょ。 >>351
幽霊って言われてるのはその1階のシーンじゃないよ、そこから4分30秒前。
幽霊でもなんでもなくてアニーなんだけど
アニーが天井に張り付いてるのは2回ある ピーターの部屋の引きのカットで天井隅
直後のアップで背後の壁をゴキブリ走り 旦那とピーターが帰宅した時に、玄関開けて何だか臭いなって言った日に死体が運ばれて来てたんだろう あの家人里離れて孤独な感じだったけど、実はカルトの奴等が近くをうろうろしてたかと思うと
なんかおかしみがあるな なんだろホクロのせいかな?
めちゃくちゃイケメンに加工したムロツヨシにみえるピーター >>353
よくそんなに細かい時間まで覚えてるね
映画館で時計見ながら観てたの? 父親が一番気の毒だったな
崩壊寸前の家族をなんとかつなぎ止めようと家族のために料理作ったりとか色々努力したのに
おそらく自分が死んだことさえ気づかないうちに死んだのはせめてもの救いと言ったら救いか 墓荒らしは母ちゃんにしといて良いと思う。序盤の婆ちゃんの部屋を開けたのも母ちゃん。
母ちゃんに何かが入ってて度々悪さしてた。こうすると統合性が出てくる。
ジョーンの部屋に行った時に玄関マットが見覚えがあったのもそのネタの一環。
劇中『チャーリーは死んでないの』みたいな事をジョーンが言ってたし。
忌み嫌ってた婆ちゃんの魂みたいなのが入ってたのが継承って事じゃないかな? 閉まった天井扉に頭突きを連続でカマすアニーは笑うとこでしょうか。 実態のあるものが首にガーみたいなのが無くて
これは好きな怖さと思っていたけど
ああいう着地点はがっかり
キリスト教徒的な怖いものは
かつて排除したかった土着宗教ってカラクリを知ってると
「そんなものはいません」
って夢のない事を言いたくなる 子どもの切断された頭部に虫がたかっているアップ映像 結構長めのカットでかなり先行きが心配になったが以後は肩透かし!w セラピストと降霊術をした人は同じですか?またセラピストは信者てすか? >>366
ああ、違法アップロードされた動画観たのか犯罪者 ピーターが気失ってる間にせっせと首無し死体運んで土下座させて自分達も土下座で待機してるって考えたら面白いな >>368
確かにそうかもしれんが、態々教えてくれてるのにそりゃないでしょ。 >>362
あれ、結局魔法?で屋根裏に入れるのにキレる必要無いのでは。
よっぽど悔しかったのか? >>372
確かにそうかもしれんが、違法アップロードされた動画を観るのはないでしょ。
>>373
ゆるタイトルかw >>374
ピーターにも机ヘドバンやらかしてるし、わりとキレやすい方なのかもしれんねw
単純にヘドバン好きなのかもしれんがw いきなり大きい音出したり怖い顔出てくるドッキリ演出どのくらいある? >>371
母ちゃんの首無し死体は空中浮遊してロッジに入っていったから、母ちゃん自身でやったかもね。 おばばの死骸も、映ってないところで屋根裏からフワフワ飛んで樹上小屋に入ってったんだろうか。 アニーは最後の方バイモンが操ってたわけじゃん
じゃあピーターに乗り移ってからはもしかして身体は脱け殻なのかな ホラーにしてはビックリ演出が少ないことこそ寧ろこの映画の特徴だと思うけど。 インサイトよりも酷いのってなかなか無いだろう
個人的にはワーストがクワイエットプレイスだったが >>389
アレは原因のモノが出てこないって言われて回避した 作品はホラーの中でもかなり上位に入るくらい出来良かった
ただ客層がゴミ過ぎた
クリック音真似するバカ
話すバカ
笑うバカ
サンシャインシネマ池袋には二度といかん
あそこは動物園以下 >>394
ここまで酷いとは予想しなかった
新宿渋谷よりも数倍酷い
これからはどれだけ交通費掛けても他の劇場で見るわ
何よりイラついたのが終わった後によく分からんかったから面白くなかったとか抜かしやがったこと
テメーらのノータリンのせいだろがと 内容はトニ・コレットの演技が凄かったし細かい演出が独特な世界観作ってたし過去のシーンの意味が分かってゾワッと出来たしで久しくぶりにホラーらしいホラーを見れて満足だった
ホラーとしてだけじゃなく映画としても楽しめる作品だから地元でもう一度見るわ
スレ汚しスマソ >よく分からんかったから面白くなかった
これは別にいいんじゃないかと思うがw
皆が皆真剣に映画観てるわけじゃないんだしw
観覧マナー悪いのはダメだけどね 2回目みたいけど2回も見る映画じゃないよな〜って
ホラーとして面白いし脚本もしっかりしてるけど気味悪すぎる
怖さも半減するしなあ
この映画を2回見ましたってやつは相当ヤバいやつ認定されそうw >>397
ニコレットは勿論だけど、メインで出てる役者の演技全員素晴らしいよね
ジェームズワンの分かりやすいホラーシリーズが幅をきかせてたから、こういう演技重視の本格ホラーが出てきてくれて私は嬉しい 好きな映画ではあったけどもう一度見るかというとちょっと覚悟がいる
パーティ前後のあたりは本気で見たくない
監督の次回作楽しみだな ラストに無事悪魔が降臨したけど、ここから
安っぽいホラーアクション映画ヘレディタリー2が始まっても驚かない 王冠がバーガーキングの紙のやつでスポンサーしてたら笑えたのに しむら―後ろ後ろ!
っていうのはあるけど
大きい音で脅すみたいなのあったっけ >>407
ぱっと思いつくのは、序盤チャーリー授業中の窓に鳥がぶつかるのと、
終盤物陰からマミー飛び出してピーター追いかけるとこぐらい? あの人達悪魔降臨させた後何するの
世界征服でもやるの? 悪魔崇拝カルトは多分大したことはやらない
やらないけど宗教のために人殺すのは必要な犠牲くらいにしか思わないだろうな
そこがむしろ怖いところ >>395
新宿と渋谷で見たけど、客層は悪くないね。
渋谷では見た目は小学生高学年(中1なのかな?)がいて、大丈夫かなと心配したけど大人しく見てたね。
池袋は子供以外かも。 え?新宿って池袋よりも相当酷くない?
特にTOHOシネマズ新宿は客層も周りの環境も都内最低レベルでしょ
まぁ歌舞伎町だから仕方ないけど いちいち「おおー」「うっ」って声出すおっさんが斜め前に追って頭けろうかと思ったわ
お前は楽しんだかも知らんけどいちいち現実に引き戻されて
楽しさ半減だった
終わってからカップルが例の音鳴らして
「もおーやめてよー」みたいなのが多かったのは許せた 新宿TOHOもauマンデーの客層ひどいなー
終わった後にグループの男がコッ連発してウケ取ろうとしてたわ 怖くはなかったけどおもいっきり妹の生首映ったとこはうわってなった
PG12ってあこまでやれるんだ >411
死んだ婆さんも娘への手紙で「犠牲は恩恵のためにある」って言ってたしな。
まさか「恩恵のためにあなた(娘)も犠牲になってね」って意味だったとは思わんかったがww >>418
切断の瞬間とかを映さなければクリアできるらしい 妹が死んだのはしくまれていたからなの?偶然死んでしまったとは違うの? >>422
仕組まれていた。ペイモンは妹に取りついていて、兄に取りつかせるために妹をあぼーんしてペイモンの魂を解放する必要があった。 おかんがムリヤリパーティに行かせる
↓
ピーターがハシシやりに行ってチャーリー放置
↓
チャーリーナッツ喰う
↓
呼吸困難でピーターが運転して急ぎ病院へ
↓
チャーリー窓から乗り出す
↓
シカ死骸
↓
避けたところにポール
あの時のおかんとかマリファナ誘った友達とかケーキ作ってた奴とかも支配して動かしてたんだろうか。
マメだな、ペイ様。
シカは教団員が運んだのかな。 >>414
>>416
映画鑑賞時のマナーの話ですよ。
新宿は上映中に出入りする人がたまにいるぐらいで、他のことは気にならないけど。 一族の呪いならペイモンが結婚できなきゃ終わり。男の子が産まれなきゃ終わりだけど信者が無理やり嫁になっていくのかな。嫁が不妊早死にしたら?養子はOK?て深く考えても仕方ないのか。
ほんとは悪魔うんぬんじゃなくて代々精神病の家系なんだろね。 >>409
交霊会を定期的に開催して
身近な人を失ったひとたちを慰める >>428
おっと、降霊会か
あとはグループカウンセリングとか
地域で開催するんだろ >>409
傷の舐めあいとパイモン様に指定された人を洗脳して仲間増やす >>427
つまりペイモンが間違えて俺たちに入ったらそこで途切れるんか? 最後ジオラマみたいになって終わったし実は糖質になった母親の妄想だったんだろ? この映画って一言でいうと
悪魔降臨家族ってことでいい? 必要あるか否かだけで語るならこの映画が存在する必要もないし映画を観た人が感想言い合う場も必要ない
ついでに言うと君の存在も必要ない
世の中必要な物だけで構成されている訳じゃないって少しはわかったかな 邦題「家族はつらいよ」にしよう
ほんと家族しんどいだろ
あのパパとか救いようないじゃんつらいじゃん 怖いというより不快になる映画だね
もう一回見たいとは思えない
既出かもしれないが
兄貴は何の罪にも問われなかったのか? >>441
問われてないんだろうな
不自然極まりないけど
車も壊れてないし不自然 >>435
>ついでに言うと君の存在も必要ない
そういう自分も必要ないよな 実際事故だし、妹の喉の腫れも確認出来ただろうから事故扱いになったんでは? 首放置は一時的な心身喪失って事で。 あの事故当時、ピーターはマリファナ吸ってたけど半日経ってるし
チャーリーの直接的な死因は走行中の車の窓から頭を出してたために電柱に頭部をぶつけて頸部を切断した事でしょ
現場に鹿の死体が残ってたかは覚えてないけど、タイヤ痕も残ってるだろうし普通に事故として処理されそうだけどどうなんだろ?
チャーリーのアレルギーの薬は車には常備しておくべきだったのかもしれないし、そもそもチャーリーをパーティーに連れていかせるべきではなかったと思うけど、
現実に映画ほどじゃないかもしれないけどパタパタパタと負のピタゴラスイッチみたいなものはおこりうるからなぁ... >>444
「も」って事は自分が必要とされていない自覚が一応あるって事か
そいつは良かった >>446
意図的な殺しとしてピーターという依り代が逮捕されてしまったら元も子もないし、事故として処理されるように
工作したんじゃないか?
つーか対向車まったくないのにロービームであんなスピード出すとかピーターさん頭おかC あのー
しょーもないマウントの取り合いはよそでやってくれませんかね あの事故はペイモンが起こしたものだし許してやれ
てかホラー映画でパーティーのシーンがあると「あっ察し」ってなるわw 観てきた
怖いというよりひたすら嫌な気持ちになる映画だね
ホラー映画では無い気がする >>446
半日?アレルギー出て苦しいと言われた直前に思いっきり吸ってたよ。でその後すぐに運転 ローズマリーの赤ちゃん系のお話だったな。
ドラゴンクエストのワンエピソードみたいな感じ。 >>453
ごめん、言葉が足りなかったかな
事故を起こしてから帰宅して、そのまま朝を迎えてアニーが発見するまでの半日ね
たぶん血液検査や尿検査なら6〜8時間でほとんど検出できないみたいだから
ってあんまりこの話映画と関係ないけどさw チャーリーの巨乳に目がいってしまって集中できなかった >>455
確かに映画とは関係ないどうでもいい話なんだけど、実際もあれぐらい適当なのかなぁ
日本だったら例えば高校生がバイクの飲酒運転で事故ったら怪我人なくても退学ものだよね
大人も大麻バレたらそれだけで全て失うし、学校の校則もマトリも日本ってほんとおかしいなとつくづく思う
勿論アメリカはアメリカで酷い面山程あるのは分かってはいるんだけど この映画では失礼だけど可愛くない不気味な子で映ってるけど
オフの写真みると可愛く見えてくる不思議な魅力もった子だね
追いかけようと思ったけどこれが初なんだね 英語だけどアーティスト紹介のページ
https://www.imdb.com/name/nm8412536/
この写真はかわいいね
同じページにヘレディタリーの写真もあるけど
特殊メイクかと思えるほど別人 生首にリアリティを持たせるために
生きてる時を特殊メイクにしたのかと思ったが
生であの顔なのか >>463
一瞬ジェニファー・コネリーの方をイメージしちまったが、ガキってあれか…いや本当に悪いだろ matilda Milly Shapiroで調べると、チャーリーの本業が見られますよ この映画の前に死霊館のシスター観たんだけど、
向こうは女の子可愛かったし、フレンチ君もカッコ良かった。
この映画では前の席の女の子のケツはよかったな。
カメラを止めるなみたいにもっとサービスあるかなと思ったけど、
なかったな。 エロ目線でホラーを見てんのかw
いや嫌いじゃないがw 結末見てもだから、どうした。
これから何すんの?でまったく怖くないんだよなあ。 メンバーでグループカウンセリングしてる未来しか見えないよな グループカウンセリングは映画でよくみるけど、日本で宗教以外ではそんなにないのかな
日本はネットで言うくらいで満足してるかな グループカウンセリングで検索するだけで山ほど出てくるのに何故それをせんのよw ですって
アリ・アスター監督にとっての箱庭療法
箱庭療法は、なぜ重要だったのですかと監督に聞いたら、「この映画自体が、私にとってのセラピーだからだ。」
と彼は言いました。具体的にどういうことなのですかと質問すると、監督は「私の家族にあることが起こりました。
そのことで傷ついた自分自身を癒すために物語を作り上げたんだと思います。弟がいて、弟を大切にしていました。
でもそれ以上は言わせないでください。」と。
僕はそれ以上聞けませんでした。恐らくは、遺伝的な病気か何かの疾患が弟さんを襲ったのでは無いかと思うんですが、わかりません。
アメリカのマスコミもそのことはかなり聞いているんですけれども、プライバシーにあたるので、答えられないと拒否されています。
この映画はすごく悲劇的で絶望的な結末ですが、この物語をオカルト・エンターテインメントにすることで、
監督自身が自分に起こった悲劇を作品に昇華して、克服しようとしたんだということだけは確実に言えます。
やはり映画とは非常にパーソナルなものなのだと思います。それがないと切実な映画にならないのだなと。 >>473
罠にはまってるぞ
検索させて興味持たせる業者側の書き込みだ 今、名古屋ベイシティで観てきたが、4人組のフィリピン人の客がうるさかった。
「コロッ」の舌打ち音が鳴るたびに、いちいちコロッを真似して鳴らして、笑ってんじゃねーよ! 途中まで俺的にすごく怖かったけど、最後の天井にヘッドバットとか首ギコギコとか母ちゃんめっちゃ笑わせてくれるし
しかもピーターは王になったんだろ?すごいハッピーエンドに思えたんだがwww >>50
あ、これ答えないの?俺も意味ありげだと思ったというか思わないやついないシーンのはずだけど
例によって、キリスト教圏じゃないとイミフな感じ? >>479
それ、海外の掲示板でも同じ質問してるやつが大量にいるけど、まともな答えが一度もついてないから
キリスト教圏でもイミフなネタっぽい。
意味ありげだけど何の意味もないシーンはこの映画にはいっぱい出てくるから、そのうちのひとつかと。 >>480
そうなのかthx。なんかモヤっとするね
監督に突撃してほしいわ てっきりSOSを裏からみた的なベタな奴だと思ってた YouTubeで過去の監督の短編漁ったけど、オカンに息子が殺されるのばっかじゃねーか
何があったんだこいつ
これ以外に引き出しあるんだろうか 何があったか言いたくないけど、作品見たら何となく察してしまふ まあ母親がアレだったんだろうってのは想像に難くない
父親はまともに描かれてるしな ミヒャエルハネケが好きな時点でアカンやつやろな監督w
チャーリーの亡骸みて絶叫してる母親はファニーゲームの息子殺されてるシーン意識してんのかな
あえて見せない演出っていう
チャーリーの生首カットはちょっと個性だしたかった感じ?w あの、めちゃくちゃアホな疑問だとはわかってるんだけど、
兄ちゃんは車で事故起こした後、なんでシレっとそのまま帰宅してシレっと寝てたの?
死んだはずの妹が朝になったら生きてて、実はばあちゃんが姿を変えた化け物だったって予想したけど外れた なんであの表現を見て「しれっと」なんて言葉を選べるんだろう >>491
だから、何で通報もしないし親にも知らせないのって意味で書いてんの
答える気ねえならいちいち反応すんな 何で「しれっと」にそんなに反応するの??
お兄ちゃんは事の重大性に現実逃避してふて寝してしまったんだと思ったわ自分は しれっとではないけど
ひき逃げ犯と同じ行動だよね
人身事故を起こしたほとんどの人が
それなりに責任を取る行動をとるわけで
現実逃避してそのまま寝ちゃうとかかなりイカレてる >>492-493
あまりのショックに茫然自失、現実逃避した行動に走るのを「しれっと」とは言わないからだよ
しれっとってのは平然としてるか、あるいは平然としてるふりを表してるので
これを使う人はあの激しいショック状態を見てとれてないのか?という風に受け止められる 元モーニング娘の人とかそれこそシレッと逃げてたし
あれ目撃者がいなかったら知らぬ存ぜぬで完全にスルーしてたでしょ
強い精神的ショックを受けるとモラルよりも先に現実逃避の方が先に来るわな お兄ちゃん、妹ほっといてマリファナやってたりしたけど
妹が重篤なったらパーティほっといて必死に助けようとしてたので嫌いになれない 妹を連れて行く時に(邪魔だなぁ…消えてくれないかな…)などと一瞬でも考えてしまったのは想像に難くないだろうし、
無理やり連れて行かされた母への不満もあり、事故後は後悔や罪悪感とは裏腹に母への当てつけというか、責任転嫁したい気持ちもあったのだろうね。 なんであんな強引にチャーリーをパーティーに連れて行かせようとしたのかな >>499
妹連れてっても問題ない健全なパーティなんやろって程の
パイモンの運命 いかなバカ息子でも側に妹がいればパーティでハメを外しすぎないだろうという考えだったんだろ >>499
結局毒親だったのかも
考えが甘いんだよな それをいうと深夜に道の真ん中に動物の死骸が置いた説明がつかない。
パイモンでも良いけど悪魔崇拝者達の能力がいまいち判りづらいのが難点だよな。
家の近所に現れて妹に呪いだか掛けたのがジョーンだよな?あの夜だか首チョンパだったっけ?
学校で呪いかけて鼻ペチャ地獄?
パイモンとジョーンは何らかの意志疎通が出来ててそこの説明があったら分かりやすくなるんだけど。
この映画は監督の自己投影が強すぎなんだよな。 「それはシラット」とかつっこんだ方がいいんですか? しれっとマンまた湧いてるのかよ
拘るのは勝手だけどいちいち噛み付かずにいられないのは何かの病気っぽいな >>503
>家の近所に現れて妹に呪いだか掛けたのがジョーンだよな?
髪型からしたら婆さんだな A24系のスレは何で同じ荒れ方するのかね
まあ元凶は同じ人なんだろうけど この映画、観てないけど宇多丸師匠が「新たな時代の古典として語り継がれるレベルで格が違う」って言ってたけどマジ? >508
A24の映画に娘をころされたのではないか >>510
学生の自主制作レベルだよ
エクソシスト
オーメン
キャリー
これらを超える作品はまだ生まれてない >>515
君も数年〜数十年経つと体中から加齢臭をプンプンさせるんやでw
楽しみやなw ホラー映画に詳しい人ほどこの映画に新しさを感じて評価している
ホラー映画をあまり観てない人は、ホラー映画ってこんなもんでしょ?って感想になる 例によって味オンチがこんなカレー辛くないんだよってドヤって
舌バカアピールしてるだけだからなw >>516
残念だったな爺さん
俺もその辺は当然見てるおっさんだがそんな評価が確立してる古典でマウント取ろうとしてるヘタレさが爺さんだっての
新しい映画を受容していく気概がないだけ 感じ方は人それぞれだから賛否どちらもあっていい
「人それぞれ」を理解できず「自分の感じ方こそ正しい!」とグダグダグダグダ何度も書き込む奴は乳首を切り落とされていい >>521
べつに障がい者ではない
撮影時の年齢は15歳 >>519
新しい映画を受容していく気概(笑)
面白い事言うね(笑) SLIP変えるの失敗したのか
言い訳が楽しみだ(笑) こうアレコレ言われるってことは、
いろんな意味で面白い作品なのでは。 おもしろかったけど?
ビジットとパラノーマルアクティビティ日本版もよかった 親父が実は黒幕で反オカルトぶってすっとぼけてんじゃないか、と疑い始めた矢先に火ダルマになった
考え見透かされた気がしてちょっと恥ずかしかった 相当面白い作品だよ
こんなに議論されるホラー映画はそうそうない まあこの作品は批評家受けするタイプの方だから
日本人大衆には「来る」の方が合ってるのでは >>532
いやいやガチで褒めてるぞ
ギーコギーコとヘドバンのシーンは今年1番笑ったから 悪いけど来るはホラー映画としてガチのゴミだぞ
無駄に長いし全然怖くないしな 好みかといわれると微妙だけどよくできた映画だと思ったよ
2回目見たいけど精神的にしんどいシーン多いから躊躇われるな >>534
俺もまじで今年一笑ったわ
そこまではそこそこ怖かったんだけどさ。基本怖がりだから
つっても映像ってより、ほとんど音楽とか効果音のおかげだけどね 妹の頭千切れてから親に見つかるまでの流れがあまりにきついので2度と見たくない >>538
同じ感想だわ
それまでは終始怖かって心臓バクバクしてたけどアニーが追いかけてきてからもうお笑い劇場始まったと思ったw
エンドロールで解放されてまた心臓バクバクしてきて「中々のホラーやったな」という感想に落ち着いた ピーターの部屋の左上に張り付いてたりカサカサ移動したりゴキちゃんかよアニーさん 最後までみれば途中の精神的なしんどさをふっとばして
爽快感にまでしてくれるんだからいい映画じゃないか うーん、悪魔の怖さって日本人にはイマイチ分からない あんなのは普通に祭られてるからな
キリスト教が勢力拡大する時に土着宗教の神を邪悪な物と刷り込むための物だから
便所にまで神様のいる日本では「あんなものは居ない」で済んでしまう
ヒステリーにしてもああいう幻想は抱かない そうなのだよ。
悪魔の概念が必要で作ったのは実はキリスト教。 いや、まあ、そういう宗教批判的な話はどうでも良いんだけど
恐怖の前提がたぶんキリスト教圏と日本ではまるで違うんだろうなと
逆に日本人の祟りの感覚もキリスト教圏では理解されにくいんだろと
でも、Jホラーみたいな、ジワジワくる恐怖感は
うまく昇華してたように思える 『フェノミナ』に始まり(ブルックナー先生の息子)、
『死霊のえじき』を経て(タイトル部分で登場するアゴなしゾンビ)、
『悪魔の首飾り』に至る、ホラー史を体現するようなチャーリーちゃん。 悪霊なら日本にもたくさんいるじゃん
狐憑きとか似たようなもんじゃない? 安い日だからやっと見てきたけど変な映画でよかったわ
チャーリーやってもうたからの親に言い出せないでとりあえず寝ようからの
親発見して絶叫までに感情移入するとほんま怖い 悪魔主義者がお金目的だって言うのが興ざめした
でも面白いね 邦画も洋画もクライマックスでそのものズバリを出して台無しにする映画多過ぎるよー 正体がはっきりするまでは心理的にイヤンな感じがそこそこ面白かったんだけどなー
パイモン王とか、あんなパズドラだとクソの役にも立たんカッスい悪魔持ってこられても「ハァ?」だわ
何かでオチつけなあかんならせめてヨグ=ソトースくらいハッタリきかせてくれと思った
つかパラノーマル・アクティビティでも思ったけど、外人ってそんなに悪魔怖いの?
デビルマンとかどう思ってるんだろう >>560
俺もチャーリー死んだあとちょっとダラけて眠くなった パズドラだのデビルマンだのが基準とかww
中学生の価値観かよww >>559
情緒や不穏感を認識できない脳なのかもな >>563
本番には同意だけど、その後ママンがコックリさん始めるまでは悪夢にうなされるママンと
息子の鬱顔を交互にみせられるだけで、息子の前の席の女の子も絡んでこないし、
起伏に乏しいじゃないか。 こんなキチガイだらけの映画に感情移入しちゃう奴ってキチガイの素養ありそう >>567
おっ
他人の気持ちや空気を読むのが苦手なアスペさんちっすw >>569
家庭環境が自分と違いすぎて誰にも感情移入は出来んかったな。家族ってめんどくせーなーって思いながら見てた いもうと死ぬところで押し潰されそうになったけど屋根裏のシーンでなんか救われた気がした 全部ババアが仕組んだんだよな? まあチャーリーの死以降一連の出来事は集団パニック故の幻覚みたいなもんって解釈の方が自然なのかな マリファナや夢オチ、夢遊病があったりどこまでが現実かわからない所はあったな ガキのころ弟とコックリさんやったんだが、マジで動いてビビった
俺は受験に失敗して3ヶ月後に交通事故で死ぬって事だったが今だに生きてるわ
あれって自己催眠の一種かね?
ほんと今考えても何で手が勝手に動くのかわからないんだよなぁ 体の一部 ましてやコインに添えた指先みたいな繊細な部位なんて動かない方がおかしい 明確に殺されたのってオヤジだけだよね
あとは事故だったり寿命だったり自殺だったり >>578
あなたは死んでることに気付いてないだけ こっくりさんやってて錯乱して病院行ったとかいうやつもいたけど、結局なんだったんだろうな
精神的にその気になりやすいやつだったのか
ちょっと前にネット記事になってた、VRでギロチンやったら体がおかしくなったやつとか 流行ったと言えば、予告でみたけどユリゲラー持ち出してるオカルト映画やるみたいだな ファミリー劇場の緊急検出!シリーズの映画版でしょ
スプーン曲げ上映会があるらしいw
あの番組馬鹿馬鹿しくて好きだけど映画にしなくてもいいわw >>583
そのセリフで思い出したけど
このアニー役の女優って、若い頃にシックスセンスでも母親役やってたんだね
しかもアカデミー助演女優賞にノミネートまでされてるし。
最近知ってびびった
たしかにこの頃から演技うまいな
https://www.youtube.com/watch?v=K2FXl1Vic9Y シックスセンスの母ちゃんが年取って気が狂ってあぁなったと思うと感慨深いなw 終盤に庭でうつ伏せで倒れてたブロンド頭っぽい女性って母親を罠にハメた信者のババア? しかしなんで悪魔崇拝者とか出すのかね
よくわからない謎の幽霊の方が怖いじゃん理屈もないし
儀式しないと出てこない悪魔なんて呼ばないと来ないピザ屋みたいなもんじゃん
呼ばなくても来るストーカーの方が怖いよね そもそも悪魔自体が謎の存在だしそんなものを欲する人間の心が怖いんじゃん 実在する悪魔崇拝者の方が怖いな
悪魔の追跡とかすごく怖い 暖炉の火から人が燃えたり、ガラスに映った自分が笑ったりとか非現実な霊的ものは全く怖くないけど
人の奇怪な行動が一番ゾッとするな
悪魔崇拝もそうだけど、痴呆老人が家にいたら予想不可能な行動しそうで怖い気もする 自分のママンが自分の部屋の天井に物音ひとつ立てずに張り付いてたら…と自分に置き換えて考えてみるんだ
一人で何か(謎)している時も声一つ発さず黙って一部始終見てるんやで 生きてるチャーリーが一番怖い
妹の肉片放置してスヤスヤ就寝
親には一度も謝らず
夕飯食いにテーブルまで降りてくるその精神
小言を言われれたら連れてくように言ったお前が悪い
所持しているマリファナの異常な量
ペイモンより怖いのがこいつ
一番のホラー 目をかっぴらいたまま朝になったのをスヤスヤ就寝と認識する感性が怖い
自転車で帰ってきたピーターが家に入るのをおそろしく怖がっていたのもわかんないのかな やっぱり母は奴の影響受けておかしくなってるんだよ
夫が死んで精神崩壊して完全に乗っ取られたんだろうがさ >>600
せやな、相棒はバンブルビーだしな(笑) またds1cしれっとアスペマン湧いてるし
自分と違う感性の人間がこの世に存在する事を理解できない知能の低さが怖い 1番怖いのはピーターのホクロからちょっとだけ毛が生えてたとこ チャーリーが頭をゴンしたあと、必死に現実逃避してるピーターの表情が良かった。 ピーター&チャーリーの寝てる所に、シンナー撒いて火つけようとしたのって、何年前位なんだろ
それも夢遊病、ってことで何もなかったみたいにやりすごされたのも凄い
あの父親、ほんとに子どもたちのこと考えるなら、その時点で家を出るべきだったよね
ローズマリーの赤ちゃんにおけるジョン・カサベテスは、悪魔崇拝のコネクションに妻と子を売って名声を得ようとしたが
ガブリエル・バーンはカルトうんぬんは知らないままに、あくまでもカリスマ・ミニチュアアーティスト母娘と姻戚関係であることに固執したってことかな めちゃくちゃ恐くて観て以来電気つけて寝てるけど
ここでギャグっぽい解釈してる人が結構いてちょっと怖さが和らいだわ
ありがとな >>610
逆だ、電気つけてないと寝れなくなった奴が笑っちまったアピールしてるんだw チャーリー、お子様のくせにおっぱいが大きいなと思ったらミリー・シャピロって現在16歳かよ。 教師の対応の仕方といい、幼児かせいぜい小学校低学年かと思ったら
劇中で13歳言うから、「エッ」と思ったわ。胸のふくらみは気になったけどw >>617
それ悩んだ。
劇中ではチャーリーは多少障害がある子の役なのかどうなのか。 パンフによると
娘は対人恐怖症を患っていて特別クラスに通っている
と書かれているけど
映画見ただけでは分からないな 対人恐怖症なのか
13歳だったらナッツ入ってるかぐらい聞けるだろと思ったけど納得 チャーリーは最初からペイモンに憑かれてるから挙動不審 お父ちゃんはアニーに焼かれたの?魔力とかでなくて。 旦那が燃えたのは魔力(みたいなもの)でしょ。
このノートを燃やせば私も燃える。自分じゃ燃やせないから貴方が…って言ってたときのアニーが
どこまでマジだったか、あるいは旦那を燃やすつもりだったかは意見割れてるけど、
旦那が燃えた瞬間アニーは「ぎゃー」な顔してるから、あれはやっぱ予想外だったのでは?
その直後に(隙をつかれて?)ペイ様に乗っ取られてるんでしょ。 >>623
意見分かれてるか? 予想通り過ぎて笑えたみたいなのはちょくちょく見かけるが、
普通に見れば旦那が燃えるのはアニーにとって予想外だろう 普通のホラー映画っていうのはゴーストが敷いたルールを解明して
主人公がなんとかその弱点を突くって流れになるんだけど
本燃やすシーンはその裏をかいてルールガン無視で親父が燃えるっていうペイモンの残虐さを浮き彫りにさせる良いシーンだなぁって思いました 因果関係が破綻してるだけで
面白くもなんともない演出だよ 別に因果関係なんてないけどw
破綻とか意味分かってんのか
面白くないと感じるのはおかしくないし、俺もあら?って思ったけど、ちょろっと意外性を入れてみたってだけだろ 前にやって自分が燃えた
でも燃やさなきゃ
そうだ、旦那なら(私は燃えない)
旦那、炎上
あれぇ〜、いやぁ〜
確信犯では? >>629
>そうだ、旦那なら(私は燃えない)
違う。自分(アニー)が燃える覚悟で旦那に燃やさせた。
自分で燃やす勇気が出ないのと、どうせ死ぬなら愛する人の手で…みたいな感情も入ってるんだろう 彼女の発言を本心だとするなら>>630の解釈が正しいと思うけど、オヤジが燃えるのは
なんとなく雰囲気で察したな。彼女の父親が早死にしていたと序盤で聞いていたから、
そろそろオヤジが死ぬころだろうと思っていた。 実際の悪魔崇拝は、既存の宗教の行き過ぎた戒律や矛盾を否定して
人としてごく当たり前の感覚に沿った生き方を模索する真面目なものなんだけどね。
歴史上おそらくは悪魔崇拝者により殺された犠牲者より、神の御名において殺された人の数のほうが
圧倒的に多いはずだ。 >>630
そっちか!!
なら、
私が燃えるかも知れないけど燃やさなきゃ
でも自分で燃やすの怖い
ダーリン、投げ入れて
(なにをパニクっとんの←燃えるの知らない旦那)
えや!燃やしちゃえ
うわぁ、ワシが燃えてるぅ
なんで?ああ、ダーリン
と言うことか >>627
どうせフィクションなんで因果関係なんて適当でいいですw
俺も626に同意でパイ様が人間をおちょくってるだけだと思ったわ
恐らくアニーは自分でノートを投げ入れるのが怖くて「もしかしたら投げ入れる人が変われば私は燃えないかも」とでも
思ったんだろう
(旦那は自分の主治医だし、旦那に頼り切ってる描写も多いから旦那を燃やそうルートは無いんじゃないかと思う)
もちろんそれでも自分が燃える可能性は完全に排除できなかったとは思うが、結果は全く予想していなかった旦那ファイヤー
なんじゃーこりゃあああって瞬間にパイ様ご降臨 チャーリーが特殊学級にいるのは授業受けてるシーンでわかるよ
知的障害なのかと思って観てた 対人恐怖症でパーティーとか地獄だよな
母ちゃんが悪い >>638
明らかに選択肢がおかしいから取り憑かれてると言われても納得出来るわ 母ちゃんも一度切れだすと止まらないし、あの場じゃいかにピーターに嫌がらせするかしか考えてなかったんだろう 絶叫上映て…w
あんまり叫ぶようなポイントなくない? じんわりと嫌な気分が続いてく映画であって絶叫はしないよね >>643
まわりがみんな絶叫してたらすげー怖くなりそう
自分は叫ばないけど >>644
絶叫より突っ込み上映の方が盛り上がりそうw
妹の首放置かい!
寝るんかいっ! 最後はみんなで裸になってスクリーンに向かって土下座すんだよ みんなで首ギコギコやるんで
エンディングではみんな死んでる 誰かスパイディアニーのシーンにスパイダーマンのテーマを被せたMADムービーでも作らんかしら 頑張れピーター
応援すればほくろから光線が出て
母ちゃんを殺せるかもしれん サイクロップスさんでイメージが浮かんだ
普段は黒子に絆創膏貼っておこう 最後の小屋のシーンはアベンジャーズアッセンブルのシーンだったのか >>649
ママンがチャーリーの首なし死体見つけた時の野獣の咆哮をみんなで合唱したい Janelle Monae "Make Me Feel" [Official Music Video]
https://www.youtube.com/watch?v=tGRzz0oqgUE
ヘレディタリー見た後だと恐怖しか無いぞ! リズムに合わせて驚くピーターの顔のアップがチラチラするわw >>54
預言者のくだりで学がない奴を散々バカにしてからの
「舌鼓」はええ加減にせえよグルメ野郎 10日以上前にかかされた恥を根に持ってレスする暇があるなら自分の間違いを間違いとして認めて
自分の知識を素直に修正した方が前に進めると思う >>641
ラスト・エクソシズムのラストは
偽物だった男が最後の最後で腹くくって突撃する姿にちょっと感動したんだよな 応援上映は
「コッ」て鳴らすのを
みんなで一斉にやるんだろ もうちょっと間空いたら観てみたくなるかもしれないけどとりあえず今はいいやw >>661
はじめのほう音が小さいから音量あげて聴いてたらマジでびびったw
後遺症 応援上映はさすがに草
ママンが天井隅に張り付いてるシーンとか、しむらうしろーってみんなで叫ぶんだろうか どうせお前ら、チャーリーが出て来るとおっぱい!おっぱい!って叫ぶんだろ アベンジャーズの応援上映みたいな「ロキ様〜」みたいなくっさいことには絶対ならんよな
こんな悪趣味映画の応援上映いくやつなんて絶対ミーハー女こないからw
ガチのホラー好きしかこんぞ この映画でもっともビックリしたのはチャーリーが13歳だった事 そういや鳩の首チョンパはペイモンのネタフリだったんだな。
窓ガラスにぶつかったのはペイモンの予行練習の一環だったんだろうね。 ピコーン
チャーリーのパイオツ
鳩胸
鳩チョンパ >>679
結局チャーリーのおっぱい以上の衝撃は訪れなかったよな(´・ω・`) 昨日観てきた!
怖いというのとはちょっと違うけど、やるせなくてすごく感情を揺さぶられた
観た後の感じはミストっぽい
他の人の感想が知りたくてスレ一気読みした
>>64
ラストのハッピーエンド感にゾワゾワした
信者はあくまで真摯で敬虔なんだよね
観てるこっちも「おめでとう」を強要される感じ
>108
一見普通じゃないからこそ、ギリギリのラインで守ってたものが壊れていくのが悲しいんだけどなあ
根本が歪でも、家族が互いを想う描写は丁寧にされてたよ
>>177
めっちゃ分かる
歪でもそれなりに暮らしてた一家が、どうにもならない運命でめちゃくちゃにされていくのがキツい
>>322
これ気になった
わざわざおばあちゃんは解離性同一性障害(多重人格)って言及されてるしさ
自分の血筋を贄として捧げる教祖の人格と、孫を守りたい祖母の人格があったのかもしれない
おばあちゃん自身も死後に墓暴かれて首切られて、ほんとにそれで本望だったんだろうか?
物理的な結果だけ見るならおばあちゃん含め一家全員不幸にしかなってないのに、信者視点でのハッピーエンド強要がゾッとする いくつか分からない点があったんだけど、分かる人いるかな…って聞こうと思ったけど、元々は3時間超版があってそっちに細かい描写があるっぽいのね
劇場公開版で考察しても意味無いのかな
・母親が「家の中で靴を脱ぐ」に拘るのは何か意味があるのか
・ポールが目を狙われるのは何故なのか
・予告編と本編で映像が違う(母親とチャーリーの顔が被る、部屋の隅に祖母が立ってる) >>685
なんかジーンズはいてるとき股間がもっこりしてたよね >>685
これ何のときの顔だっけ
父親ファイヤー? この映画のポスターでチャーリーの前に置いてある緑の物体ってなに? チャーリー役の子、あんな顔の上に腐乱生首まで晒されちゃって、役者以外で生きてけんのかなぁって思っちゃった…
クワイエットプレイスの娘役の子といい、こういう雰囲気の子をよく見つけて来るなぁ >>693
惨殺された死体やった役者は皆引退後早々に自殺するかも、って話?w 不気味で何が起こるんだろうとドキドキするけど大して怖くなかった
ただ昨今のホラーにありがちなでっかい音でバーン!!と脅かすようなちゃちな演出はなかったからその部分だけは高く評価出来る
無数の蟻が群がる生首のシーンはとても好き バーンと脅かすような演出はないけど急に物凄い勢いで追いかけてきたり
静かなシーンの殆ど見えないような薄暗い部分で何も物音立てずに息をひそめて天井に張り付いてたりする演出が多い >>698
ストレートに「怖い」ってなりにくいよね
キモになるのが基地外一家の崩壊と悪魔信仰だし
自分は妹の事故以降はめっちゃ引き込まれて夢中で観たけど、怖かったかと言われればうーん?てなるわ
よく考えて理解しようと努めれば怖がれる感じ 祝祭エンディングまでは結構怖かったし、怖さ抜きにしても家族の演技合戦自体が面白いからね
凡百のホラーに比べたら間違いなく記憶に残る部類 >>695
こんなおもちゃ作るシーンあったっけ?全然覚えてないや >>702
祝祭エンドもメリバな感じでかなり好き
むしろあれ以外にオチ付けれなくない? >>705
オチ自体はあれで良いし最高に後味悪いんだけど、
ペイモン復活祭にしてはこじんまりし過ぎだなぁ…と若干拍子抜けしてしまったのと、BGMで怖いより祝福ムードのほうが勝ってしまったのよねw 悲壮感ってより、ピーターのよっしゃこれからやったるでー感のほうが強いよね 教室で自分がおかしくなって顔をで机に叩きつけて、さらに怯えているところを好きな女の子に見られるピーターが可哀想 悲壮感無いのがむしろ一家を徹底的に踏み躙ってる感じで好き
○○顔ダブルピースみたいな
儀式がこじんまりしてたのは同意w
信者が小屋の下で囲んでても良かったかも >>703
家帰って自分の部屋でマーブルチョコ食いながら工作してたけど、そこじゃない? >>708
まぁ見方によってはパイモン様ついに降臨やったぜヒャッホウウウ!!なハッピーエンドですからなぁ >>710
順番に並んでる全裸信者が次々とアニーばりに上に吸い込まれていくのもオツかもしれませぬ 見方によってはオカルト無しで、狂人の幻覚と偶然の不幸で話が成り立つのもうまいと思った
信者たちは電柱にマーク描いたり動物の死骸置いたりしたけど、直接危害を加えたりはしてないし
事故はあくまで偶発的で、母とピーターは勝手に狂っていって、超常現象は母とピーターの主観だとしても成り立つよね 母親最後信者の皆さんと一緒に土下座してたけどなんか信者扱いされてる?
一応信者じゃないんだよね?
それともたまに悪魔に乗り移られてたから信者扱いなのかな 多分、あなたが母親だと思ってるのは母親ではない
土下座してるっちゃーしてるけど頭ないぞ? いやいや、おばあちゃんの腐乱死体の横で土下座してる(させられてる)よ
首無いけど
>>715
信者的にはロイヤルファミリーなんでw
儀式に参加して頂いてるんでしょう >>715
母親は婆さんの葬式で例のペンダントしてるよ
小さいころは男の子みたいに育てられたって言ってるし、チャーリーみたいに何らかの器にされかけたりはしてるんだろう このスレとかヤフーレビューで大してグロくもないし怖くない!って書かれてたから
期待しないで見に行ったけど、グロいし怖いじゃねーかよこのやろー そんなもん個人差あるに決まってるだろこのやろー
でも楽しめたのならええやんけー >>720
>大してグロくもないし怖くない!って書かれてたから
ションベン漏らしながら強がってる中学生の言ってること真に受けたのかよw 大して怖くもないしグロくもなかったよ
クワプレよりつまらない超絶駄作 モコモコ着て困り顔で寝てるチャーリー可愛過ぎ。お婆ちゃんが溺愛するのもわかるw >>717,719
715だけどありがとう
やっぱり器にされてた&ロイヤルファミリーwwだからなんだろうな
いや関係ない被害者だったはずなのに一味にされてこれまた可哀想とおもったんで >>695
このキモい人形って確か試写会行った人に配られたみたいなんだよね。ツイッターでアップしてるの何人か見かけた
劇場で売ってくれれば買ったのに パーティでケーキに釣られる→大人しく食べてる流れも可愛かったね
ピーターはもっと冷たい兄だと思ってたから、ちゃんとフォローしてたのが意外でほっこりした
生首への前フリなんだけどねw >>724
そこら辺は個人の差かな
今年のワーストホラー映画はクワイエットだ
その次辺りが団子だけど >>729
チョコケーキに目がないチャーリーかわいいよね
この家族が不幸にならない世界線の家族ドラマとかコメディあったら観たいわw クワイエットプレイスよりつまらないはないわ
少なくともこの作品は特定の集団にはものすごく恐怖を感じるんだろうなというのは分かった
クワイエットプレイスは親子愛を描くために環境を都合よく動かしてた 内容はともかくクワイエットもヘレディタリーも自分の中でラストカットが忘れられない作品になった
ヘレディタリーは忘れられないというか、頭の中のどっかにこびりついてしまってるw >>718
でも全然信じてないよね父親
テーブル下覗いてたし
降霊術自体がベタに演出されてるから、観てる側の認識もわざと曖昧にされてるのかもと思ったよ
正直心霊より、妻や息子が狂っていく過程の方が怖いもん
父親の心情想像してすごい胸が痛んだわ 激賞するほど傑作じゃなくても、どっかいまいちと思う箇所があっても、何か新しい体験や刺激がもらえれば映画は満足だわ
何十本も見てるといちいち駄作判定してる暇なんかない
これもクワイエットも見て良かったよ 何十本も観てるからこそ
これは駄作だなぁ…って思えてくるんだよ チャーリー役の女の子のトリビア見たら原宿ファッションが好き、
「黒執事、海月姫、東京喰種」などのアニメとアニメコンベンションに
行くのが好きなんだって 今日の応援上映(絶叫上映か)、どうだったのだろう。
どなたか行ったかな? 1:38からの○○○のシーン見返してたら動きシュールすぎて笑った
やっぱ終盤はコミカル感ある
https://youtu.be/ykrxcoIOXjo しかしそれは1:27から始まっているのであったw
ピーター後ろ後ろー 何か布みたいなものが出て行くのだけ気付いたけど・・・
そうか、そこにいたんか恐すぎ いつの間にか他人の押しつけたシステムに取り込まれてて気づいたときにはもう遅いってのが嫌な怖さだった
ピーターの授業でも言ってたけど悲劇からは逃れられなかったんだな、映画冒頭以前から始まってた
こうなったらピーターが正義の心に目覚めてデビルマンになるしかないじゃん… そういう意味じゃリドリー・スコットの悪の法則に似た嫌さあるかもな 忍者ママン何時の間にか天井裏にワープしてて変だなと思ってたけどあれ1回外に出て窓から入って来たんだろうなw >>758
なるほど納得
そもそも鬼ダッシュで追っかけて、ピーターに何をしたかったんだろうね?
ミニチュアで首無しピーター作ってたから、首切りたかったのかな 親父はまともだしピーターもまあハッパ以外は妹しんどそうなら優先したりでOK
それに比べ女性陣のヤバさよ
最後の首をギコギコするママはどこから屋根裏に入ってきたの?リズミカルにヘドバンしてたし物理は超えられないのかと思ったが と思ったらちょうど上に答えがw
窓から先に入ってたのか ってか悪魔様だから物理法則とかどうでもいいんじゃないか?
単にピーターを追いつめて錯乱させ自殺に追い込みたかったんじゃないかと
おばちゃんもしびれ切らしてとっとと出ていきやがれゴラアアアアみたいな感じだったしw 自分あれママだとわからなくてじゃあ誰?首吊りしたお兄ちゃんの霊かな?と思ってた チャーリーの生首にたかる蟻とか屋根裏に湧いた蝿とかこの監督は虫(害虫)に対する拘りありそう
ママンのあの挙動はゴキをイメージしたのではという仮説
コソコソ音もなく逃げ回ったかと思うといきなりこっちに向かってくるとことかマジで悲鳴上げて逃げた事あるし
あと真夏の夜に網戸外してテレビ見てたらいきなり眼の前を黒い物体が飛んでって何かと思ったらヤツだった経験がある
調べてみたら連中は夜間に飛んだり外壁を這い登ったりして建物の隙間から侵入して生息域を広げるらしい
こっそり窓から屋根裏部屋に入るなんて容易い事だろう 父親が屋根裏に上がろうとするとき、「あれ?ハエがいないな、母親の妄想オチかな?」と思ったら
1,2匹飛んだので「ハエ、妄想落ち用に始末しようとしたけど殺しきれなくてすっとぼけたのかな?」
と思ったら父親うわぁーーーで、妄想じゃないなら母親の時と同じくらいブンブン飛ばしとけや!と
ちょっと腹が立った。 ちっちゃい子を父親が気づかず轢いちゃったとか釣りに行ったら孫が溺れて死亡とかニュースでたまに聞くけど地獄だよなぁ >>766
仮に不可抗力だったとして周囲が許してくれたとしても自分だけは一生許せないだろうね
忘れる事もできず許される事もなく死ぬまで責め続けられる
責めているのは自分だからどこへ逃げようとも絶対に逃げられない >>206
これわかるなー。シャイニングもそうだけど。顔一発で10年食えるってあるよホラーは特に。
今見てきた。ハードル上がりきってたんで肩透かしだったが、最後のカタルシスは嫌いじゃない。後味が何故か良くて笑う。
わからなかったのはアニーかなー。あれペイモンじゃなくとももうデビルマンじゃん。あれでいいじゃん、ダメなの?もうペイモンいなくてもなんとかなりそうやん。 今見終わった
ネタバレ見てたからラストはわかってたけどイマイチだった
ラストは怪物になってほしかったわ あのピーターのビジュアルじゃ、全然やばい感がないからなwwww アニーのヘッドノックは不気味だったね。あれは生理的にやだ。
スライディング土下座だっけ?探してたけど見つからなかった あの女優凄いな
あの人いなかったらラストまでみてないかも アニーの身体が浮いて小屋の中に入って行くシーン。誰がどんな力使ってんのか気になったな。もうサイキックバトルできるレベル 監督の家族に起こった不幸な出来事って
家族の不注意で家族が死ぬとかあったんじゃないかなと思ってる
あの息苦しさ… >>774
信者たちがロープで引っ張り上げてるんだよ
遠くからだとロープが見えないだけ せっかく面白かったのに ペイモン とかいう分かりやすいアイコンが出てきたせいで興覚めでした
アメ公はこういうの好きよね〜
まぁ続編がペイモンと化したムロツヨシが地上に降臨した魔王として
破壊の限りを尽くす大スペクタクル巨編になるんならこのオチもありかな >>778
>アメ公はこういうの好きよね〜
Jホラーさんも大好きやで
テレビから出てきたりとかな
あのシーンこそ冷める最大の原因なのに何が面白いんだかさっぱりわからん
ああいうの撮る方も見る方も大好きやろ >>778
ペイモン様に怖がれない気持ちは分かる
日本人だしね
でも悪魔ってよくよく考えると絶望的に怖い
神仏にも匹敵する存在で、歴史的背景もちゃんとあって、一般的に認知されてる
人間を玩具にしか思ってなくて、不幸や災いを起こしてきて、なにより赤ちゃん食ったり反道徳が教義上OKな信者が社会に紛れてるってかなり嫌 ペイモンは別に破壊とか殺戮とかしないから
そういう悪魔じゃない 日本人だからって関係ないだろw
日本だって昔から安倍晴明みたいなエクソシストはいたんだし >>781
悪魔ってのは、もともとは土着の神様やで
キリスト教が広まった時にそういった神様を悪魔にすることで
キリスト教に帰依させるという目的があった
その視点でエクソシスト冒頭とかも観ると面白い >>783
安倍晴明が使役してるのは式神だし、怖いって程の神様感なくない?
晴明がすごいなーってだけで、式神に対する絶望的な恐怖とかはピンとこないよ
悪魔はもっと絶対的悪で上位存在で、魂ごと汚されちゃう感じ 日本人に宗教感が無いとか言い張る奴はアホ
お前は墓場の墓石を蹴れるのかと
日本は道徳とか生活習慣の中に
無意識レベルで実装されてっから >>786
宗教観云々の話じゃなくて、「悪魔」的な存在がいないから怖がりにくいねって言いたかった
墓はもちろん蹴れないし、初詣も行くよ
日本人にとって「悪魔」的に怖いモノってなんだろう 魔とか鬼の概念って現れ方は違っても人類に共通するものだと思うけどなあ
恐怖心って生存本能に直結してるものだから キリスト組に帰依すると
キリスト組の敵対組織との抗争に巻き込まれる
キリスト組に入らなければ
抗争に巻き込まれることはない >>788
将門の墓はもちろん怖いし蹴れないけと、悪魔ではないよね
祟りが個人で完結してるというか、人の怨霊だし 本当に怖いのは
捕食者が潜んでるかもしれない暗闇とか
捕食者かもしれない突然現れるものとか
捕食された後のようなバラバラ死体であって
悪魔だの霊だのではないんだよな うちの遠い親戚に、いわゆる見える人がいた
ほんの何人かの人らがいつもその人の家にいりびたって、なんかご祈祷みたいなのしてた
それを思い出して、おええっとなったわ
そういう小規模カルトみたいなの、日本にもちょくちょく見かけるし、その生理的な気持ち悪さは万国共通だと思うけどな
美輪さんみたいなスピリチュアル系がこじらせると、ああなりそう 所詮、悪魔も将門の祟りも人間が勝手に創り出した創作物
人間の思考の範疇を越えた恐怖や観念を表現したものに過ぎない
たかが人間が作った呼称や分類にこだわる意味がわからん
家族とか血とか、身近なものにも得体の知れない恐怖を感じることはないのか?
悪魔とか霊とかこの映画においても比喩的な表現に過ぎない >>787
何かあると自分の正体は隠し安全なところから対象の素性を特定し、赤の他人の人生をぶち壊すまで無責任に追い込んで自分の鬱憤晴らしをし
スッキリした後は潰した対象がどうなろうとその後一切関わろうとせずに平気で居られる頭のおかしい一部のネット利用者
俺はマジでこれが怖い 将門の祟りは本物だと思うよ
昔親父が写真とったんだか白い顔がはっきり写ってた
怖くてもうそれっきり見てない >>796
ヘレディタリーはすごい面白かったし、夢中で観れたんだよ
個人的には祝祭エンドは完璧で、後味悪くて最高
でも素直に「怖い」のとは違ったし、ペイモン様で白けた感想はよく見かける
パイモン様の恐怖や絶望を理解したくてあれこれ考えてる感じ 悪魔の名前を出されても何とも思わないし
むしろ置いてけぼり感を食らう
キリスト教信者かどうかで
この映画の評価も変わってくるだろうな
死霊館シリーズとかも同じく >>802
キリスト教徒じゃなくても充分楽しめたけど、悪魔を怖がれたら全要素をがっつり楽しめたのに!悔しい!って思うよ
ラストの絵面が地味なのはあれで良いと思う
「代償払って得たモノ」のくだらなさと、結局全部妄想なんじゃないかという余韻を残してくれた
ピーターも実は精神崩壊してるだけで、サイモン様なんていないのかもしれない
黒幕扱いのおばあちゃんですらほんとはこんな事望んでなかったのかもしれない(存命中にチャーリーは死ななかったし)
客観的に見ればおばあちゃん超不幸だし、悪魔信仰で何も得られてない
夫と息子に先立たれ、老後は解離性同一性障害と認知症で長い闘病生活、死後は墓を暴かれて首切られて、娘一家はほぼ全滅…
でも王妃リーおめでとう!って祝ってる信者のノリがめっちゃ後味悪くて残酷で素晴らしい
もちろん悪魔を怖がれる人にはペイモン様が復活してる事自体が恐怖なんだろうし
とてもよく出来たラストだと思った >死後は墓を暴かれて首切られて、娘一家はほぼ全滅…
それでパイモン様ご降臨なんだから、それを手伝えたおばあちゃん幸せの極致やん
そういう基地害だぞあの手の連中は >>804
だろうね
孫はパイモンの器になれて大変光栄で幸せな事と思ってるだろうし 乖離性同一性障害はエクソシストにもあった多重人格ネタでしょ?悪魔憑きなのに、科学的には基地外にしか見られないってあれ。
ママの夢遊病って設定もそれの派生。ママもおばあちゃんも下級悪魔みたいなのに憑依されてたんじゃないの?
で、ママはアレ何?糸鋸みたいなので首切ってたのかな ワイヤーカッターでリズミカルに首を切断
おばあちゃんとお揃い(*´ω`*)
自分の母親が目の前で自分の首落としてる映像を目にした息子は確実に発狂するだろうからそれ狙いでしょうなー
発狂した隙にパパ焼きアニーさんの時みたいに乗っ取りです
妹殺させたのになかなかピーターくん発狂してくれないから机ヘドバンあたりからイライラしてかなり雑になってたよねパイモン様w パイモンはモンティパイソンに似てるのがいただけない ラストだけ見たらギャグになるよな
コメディ効果音つけたバージョン見てみたいわ パッと浮かんだのは物陰から猛ダッシュアニーにドリフ大爆笑のテーマが…
祭壇に吸い込まれるアニーの場面はギャラガの味方キャプチャー音とか… 抗NMDA受容体抗体脳炎
>ある日から突然、鏡を見て不気味に笑うなどの精神症状を示しだし、その後、数か月にわたり昏睡し、
>軽快することが自然転帰でもあるため、過去に悪魔憑きとされたものがこの疾患であった可能性が指摘
>されており、映画『エクソシスト』の原作モデルになった少年の臨床像は抗NMDA受容体抗体脳炎の
>症状そのものと指摘されている。また、興奮、幻覚、妄想などいわゆる統合失調症様症状が急速に出現
>するのが本疾患の特徴であるため、統合失調症との鑑別も重要である。 ラストシーンの信者さん達って漫画太郎先生の漫画に出てきそうなキャラだと思ってしまったw 今見てきたけど恐怖で汗かくと思わなかったな。
ジェーンが学校の外から叫んでるの、なにも知らない奴からすればシュールで面白いんだろうな。。。笑笑
あれは不気味だった。。。
ちなみにチャーリーにペイモンが宿ってるって設定は後天的にババアが何かやったとかそういうの匂わせるのあるのか?先天的なもんだったらちょっとご都合主義だよなぁ ピーターではなくチャーリーを明け渡したって説明だけで十分 「霊的現象の判定基準」みたいなPCの画面はおばあちゃんが晩年見てたということ? 産みたくなかった発言が気になる
やっぱり兄が父親なんじゃ 乳を飲ませるってのが儀式の一環だったのではと思ってる トイストーリーの予告でエンディングのあの歌流れてきて草 バツ印がNGの意味なのは日本だけ
恐ろしいことに日本カルチャーの浸透で
海外でも通じる場合が出てきたが >>823
NG以外の意味って何?
閉じてるとかってだけ? カメラを止めるな!みたいに信者たちの奮闘を描いたパートも見てみたい
ラストシーンで感動できるかな >>824
なぜその質問を書き込んでる箱や本や板を使って調べようとしないのか >>823
海外だとプレステも決定が×ボタンだよな テスト用紙を無視して遊んでるチャーリーに「やりなさい」じゃなくて、それはあとでできるよね、どう思うWhat do you think?て聞く先生やさしいな
特殊学級だからということなのか チャーリー可愛い。コッの時の富士山みたいな上唇可愛い ツイッターで検索して評価良さそうだったからハードル上げずに観るのか大変だった、悪魔云々は日本人からしたらトンデモ展開だけど、全体的に漂う何か嫌なことが起こりそうな邪悪な雰囲気はとても良かった。 ちょっと怖くて見てられなかったんだけど
旦那焼かれてママはどこから現れたの?
画面見たら階段駆け上がるとこだったんだ あ、違うw
そこじゃなかったw
直前の天井の上から移動(ガタッと音)して部屋の隅の暗がりへ
そこから猛ダッシュ開始 最後ピーターに乗り移ったチャーリーにおめでとさんって言ってんのはジョーン?エレン?エレンだよな多分? 役名で言われても分からんけど霊媒おばさんでしょ声的に >>843
それはやばい…
ビクッとして回りに迷惑だから見なくてよかった…
ありがと 「ヘレディタリー」絶叫上映、まさかの“失敗”?その理由は……
“絶叫・悲鳴OK”というルールで上映が行われたものの、観客が恐怖で声を出せなくなってしまうという不測の事態に陥った。
https://eiga.com/news/20181225/8/
ワロタw 企画したやつワイヤーで首ギコの刑だなw
1回でも観たらそういう映画じゃないってわかるだろうに 叫ぶのは恐怖を和らげるための対処法らしいがこれは消化できる類のものじゃないもんな 忍者アニトリ君で爆笑上映ならワンチャンあったかもしれないのに ホラーでもライトオフみたいなバトル系ならガッツポーズして叫ぶわ ワーッと脅かすようなシーンでもそれをせずにフェイドアウトするんだよね
だから不穏な気持ちが弾けずにずーっと続く演出だった
絶叫上映に初見で参加したけど普通に見るのと変わらんかったな
忘年会シーズンだからか人はまばらな感じ 今週で終わるとこ結構出てきた〜
もう一回見たいけど...
正月って混むかな? この映画は二回目の方が楽しめるよね。(楽しいのかw)
ジョーンが前半で登場してたのに気づけたりするし。 >>856
混むかどうか以前に、自分の行動範囲はみんな今週で終わる… ピーターが窓ガシャーン!する時に出てきた全裸三人衆のおばさんも序盤でチャーリーが鳥の頭切るとこで遠くから手振ってたりする ピーターは男だから窓ガシャーンの時にムキムキにならないのか 絶賛されてるんで見たけどローズマリーの赤ちゃん的な映画だったか
ホラーあんまり見ないので分からなかったのだかどの辺が評価されてんだ? シネマイレージ貯めて1ヶ月パスゲットしたので、
予備知識ゼロで見に行ったら
こんなに精神的にクる映画だとは思わなかった
怖かったし面白かったけど、ラストにもう一つ何か欲しかったな
結局なす術なく一方的にやられっ放しで終わりなのが釈然としないというか インスタントなスリルを楽しむお化け屋敷的な感覚でうっかり入っちゃったら「真面目か!!」とツッコミたくなるだろうな まぁでも青春の光と影だっけ、あれをあんな朗らかに歌われて
こんな不安な気持ちにさせられるとはな
あの曲の不気味さを引き立てるにはバッドエンドが正解なのかもしれん
父ちゃん燃えて以降の
どうしてこうなった感は拭えないが これって心霊系じゃなくて
統合失調症映画なんじゃないの
継承も遺伝してるってことで
この映画はイギリス映画のキルリストのパクリだと思った >>862
予告編でお化け屋敷ホラーを連想させてからの何これ???と困惑かつ不快な気分にさせてからの中盤でのシュール系コメディへの転換そしてクライマックスのドタバタコント、これが俺の中での評価ポイント >>862
超絶駄作だよ、これ
ホラー映画の絶賛はステマ 日本の映画会社は嘘だろうが、大げさだろうが客が入るためなら何でもやる低脳ばかりだからな。 まぁ踊らされる方がどうかしてるんですけどねw
レビューだのなんだの鵜呑みにし過ぎ
自分が観るまで面白いかどうかなんてわかるわけないやん
自分の感想で他人の感想を塗り潰そうとするアホ並みにアホだと思うw とくにラストを含めてビックリさせられる、怖いわけでもなく、
感情移入できる、いいキャラもなく、目新しさもない。
今年度駄作ホラーナンバー1だわ。 宇多丸さんは知識の豊富さとか
見てる本数とか尊敬するけど
左系だとクソポイントでも絶賛するとか
評価基準がグラグラ変動して
近所の映画好きの人の話だと思うとちょうどいい 作品自体はまぁまぁ楽しみました
最後にああいう団体が出てきて不満かな 怖くてギャーギャー言うような映画ではないな
不穏さを楽しんであとでニヤニヤ 真っ先に思い出すのは既に出てるようにローズマリーの赤ちゃんだけど
去年公開されたA24作品ウイッチも鬱屈した家族の中から犠牲者が出て主人公が疎まれ孤立していってカタストロフが起き最後に…って流れが似てた A24はここのところホラー、オカルト、都市伝説を題材にした映画が続いてるね
アップルと提携して番組も作るみたいだけど、アウターリミッツとかトワイライトゾーンみたいなやつ作ってほしいな >>879
ウィッチもそうなんだ
超好みだったからA24作品遡って見てみようかな 小規模公開のホラーとかサスペンスは
異常なアゲステマがはびこる印象 ドントブリーズとクワイエットプレイスが全然だめだったが
これはおもしろかった >>874はこの映画の話じゃなくて対象の評価傾向の話だろ?
読解力大丈夫か?w >>875
う〜ん。
ウタマルより近所のおじさんの感想っぽい。 「ヘレディタリー」絶叫上映、まさかの“失敗”?その理由は…… - 映画.com
そりゃ、そうだろ 実際観てみてステマだとは思わなかったな。多少の誇張は宣伝なんだから仕方ない メンヘラは遺伝する
変な宗教にハマってる親は最悪
というのがこの映画のメッセージだな コッて音べつに怖くなくない?むしろ死んだ妹が霊としてでも甦ってくれたら
喜びそうなもんだと思うんだけど。あの音の繰り返しの恐怖演出はむしろ
冷めてしまった >>890
俺もあの音はそれほど気にならなかった
一番嫌な感じだったのは学校前とラストの屋根裏部屋に出てくる手振りオバサンかな
あの表情と手の振り方が妙に不快だった >>890
>むしろ死んだ妹が霊としてでも甦ってくれたら喜びそうなもんだと思うんだけど
いやいやいやw >>884
クワイエットプレイスよりは良かったかな
ただ、この手のホラーは超常的な事であっても理屈なり筋が通ってないとどうにもモヤる
「悪魔の仕業」で全て片付くなら何でもアリじゃんってなるし 霊体験はないけど
心霊現象が実在すればいいなぁと思ってる
けど、悪魔はいくら何でもいないと思ってる
そんな日本人は多いと思いう 俺が普通かどうかはさておき
そんな日本人は多いだろうって内容なんだが
この程度が理解出来ないなら映画なんて訳わからないんじゃない? そんな上の方でも散々出てる話題を蒸し返してる方が
映画の流れもじっくり観れないんじゃねw いちいち噛み付くようなことでもなかろ
どうせほとんどの劇場じゃ明日が最後なんだし、もっと穏やかにいこうや どこから自称日本人って導き出したの?
日本人のプロファイリングをするのに関係あるの?
俺が在日朝鮮人や中国人なら意味がなくなるの?
あなたがすごく頭が悪い事だけは確かですね 自分の感覚だとこうだよ、と言えばいいのに自分の意見はマジョリティだとか言い出すからややこしくなる
そんなにてめーがスタンダードじゃないと落ち着かないのか
君のような人の言う「筋が通っている」は殆どの場合、物語内の全ての事象に辻褄があっていなくても、
自分が気になるポイントの筋だけが通っていればご満悦
つまり自分の気になる所だけ異常に拘る潔癖精神病と似たようなもん >>898
同感
悪魔を持ち出してなんでもありの本作とか
魔女を持ち出してなんでもありにした解剖とか
筋も通ってないしエンタメにもなってないから
本当に凡作としか思えないのに
名誉白人気取った連中がヨイショしてて辟易する ルールが存在すればルールの穴付くだけで超常存在に勝てるからな
現実の理屈に縛られずルールもない存在を相手にするのが一番手に負えなくて怖いもんじゃない? ババアが遠めから「ピーター!でてけ!ザトニー!」とか絶叫しててマジでビビったな >>908
悪魔よりもほんとに怖いのは
ああいうババアだよな >>896
>超常的な事であっても理屈なり筋が通ってないと
理屈や筋が通らないから超「常」なんじゃないのか 普通の理屈や筋とは違う別の理屈や筋があるのが普通のパターン
なくてもいいけどそういうパターンで面白くするのは難しい 条理と不条理の間で宙ぶらりんにされるのが一番不安感を煽るんだよ
チャーリーの首チョンパの流れだって計画的に起こそうとして起こせるものじゃない不条理そのものなのに
あたかもルートとして始めから決まってたかのように話が進む
そういうところうまいと思うよ パーティでナッツ入りのケーキを食ってアレルギー起こしてあのタイミングで車窓から首を出すってどうやって計画するんだよw >>916
そうだよね
電柱に例の紋章が刻まれてたし だから本来計画として成り立たないはずのことが計画通りに進むのが不条理だと言ってるのに 全ての筋が通ったホラー映画があるなら紹介して欲しい
是非観てみたい >>908
鑑賞中はキチガイだらけの映画の中でまたキチガイが騒いでるよくらいで流してたけど見終わって思い返して一番怖いシーンはそこだな 妹が死んで可哀そうとか・・・
いやいや、ペイモンは妹の中にいたんやで
コッがヒントや 初見では話の筋が読めない展開が続いたから
あのババアが遠くから叫んでくる場面は
ババアが霊媒ハマりすぎて孫の霊をピーターの肉体に入れようとしてるのかと思った
祖母の遺品出てくるまでペイモン目当てなの分からなかったしな >>924
光が収束していく演出はまあそういうことなんやろな もう一回見直すといろいろ新しい発見ありそうな映画ではあるね
見ないけど http://news.phantom-film.com/へレディタリー%EF%BC%8F継承/2793/
『へレディタリー/継承』のアリ・アスターだけど何か質問ある?回答発表! 頭悪そう
もっとも頭が悪いやつが使うセリフナンバーワンwww 悪魔崇拝者のファミリーを描いたドタバタコメディ!
ヘルハウス season1来年放送! 本当に面白いと思って1位にしてると信じ切ってるピュアっ子はいねがぁ〜 宇多丸べた褒めしてたね。自分は今年2位にしたわ。
自分が好きじゃないからステマと考えるのはあまりに短絡的では >>945
最低100回>>943-944を音読してからもう一度>>945が如何に的外れか確認してみて
>>946
仕事としての評価をその人の本心だと決めつけるのはあまりに短絡的だ、という
意見を述べる理由はは自分が好きじゃないからだ、と考えるのはあまりに短絡的では 何でそんな必死になるかね
認知バイアスって怖いわー 可能性の話と認知バイアスの区別ができないASDまで引っかかってきたか(´・ω・`)アホクサ ちょっと前まで落語の他に映画評論もやるのか〜と思ってたわウタマル
なんとか賞まで決めてるのは若干引く 公式のTwitterでも振れてるけど
「1位!!おばあちゃん、やりました。」ってのは笑った ゴミみたいな評論家がゴミみたいな映画を1位に選ぶのは或る意味必然では 他人の評価なんてどうでもいい
いまだにルンルン気分で買い物に出かけようとしたら車に変わり果てた愛しい娘があるという場面が
時折思い起こされてもらいゲロしそうなくらい胸が痛くなるマサニトラウマ パンフ買ったが、ほぼサイトで読める内容だったのでガックシ・・・ >>949
そりゃ本心じゃないかもしれない、あるいは本心かもしれない
何か事実判断に基づいた材料があるならまだしもそんな証明しようもないことで駄々こねてたら話にならんでしょ ウィキペ見たら概略からして思いっきりネタバレしてるんだが、あれは問題ないのか >>959
Wikipediaは基本ネタバレ全開だよ
昔からそう 映画comのあらすじみたいに後半四分の三くらいは要クリックにすればいいのにね>ヴィキ あれ?MovieWalkerだったかな?ま、どっちでもいいかw DVDジャケを自作してみたので、プリントアウトして使ってね〜
https://i.imgur.com/Iuh9Yqc.jpg とりあえず
・三代目襲名
・東映
あたりでググってみようという発想はないかー 後ろのへレディタリー紋章の素人が手書きした感じ好き
クライマックスの小屋の手作り日曜大工感とか、
ラストカットでそれをミニチュアに落とし込んだ矮小さとかペイモン様大した事出来なさそうなとこも好き 見たけどめっちゃ怖かったよ
寝る前あの音が鳴ったらどうしよってビビりながら寝た >>963
この紋章、飲み屋のカウンターで肘ついてるように見えて可愛い 面白くはない
怖くもない
でも忘れられない
そんな映画 よく出来たホラーだと思うけど、もっと飲み込みやすい説明シーンがあった方が良い。
最近の流行りか?ドゥニビルヌーブみたいな、頭
良くみられたい!って監督はもう要らない。 別に頭良くみられたいなんて思ってないだろ
きみが身の丈に合った映画観ればいいだけ >>970
そうとしか見えなくなってしまったw
一体どうしてくれるんだこのやろうww これ見た後夜目覚めたら
暗闇にババアが見える飢餓して怖かった
こういう感覚小学生以来 俺はつまらんかった。
でも、きっと二回目は面白そうかなとも思えるんだよな。
でもそういう気分になる映画じゃない。
宇多丸みたいに仕事で2回以上見てれば、おのずと好きになる。
正に悪魔の映画かな。 あらかじめ全ては仕組まれていた、という内容だしな。
キリスト教的観念、もしくはそれが裏返ったものだよな。
でもやっぱり二度目の鑑賞の方が面白いよw >>973
この程度で理解できないならなんでも台詞で説明してくれるアホ向け方がいいよ >>979
実際公式のサイトで説明サイト立ち上げたのは、分かりづらい部分があったからだ。
オマエはチャーリーが書いたあの単語まで理解したんだな?とんでもない見栄っ張りのゴミ人間だな。
オマエみたいなネットで調べたのに、自分は全て理解しました!またいなクズが一番タチ悪い。 この作品って要するに、
おばあちゃんは主人公にパイモンの器となる子を産ませるため出産を強く勧めピーターが生まれる。
でも、ピーターにおばあちゃんが近づくのを主人公が拒否したからパイモンの憑依に失敗。
しかたないからチャーリーに憑依させたが、パイモンの器は男の肉体じゃないとダメ。
で、チャーリー死なせて、その魂をピーターの身体に移したってことだよな。
ややこしいというか回りくどいというか。 でも出産前に憑依するのか出生後なのか曖昧なんだよな。
チャーリーに憑依している表れのひとつに産まれたとき泣かなかったって言うのもあるから。 おそらく妊娠中のアニーが何かされたか、
アニーに憑依したペイモンが胎児に遺伝したかじゃないか? ということはピーターの時は妊娠中からババア遠ざけて、かつ出生後も近づかせなかったという事かな。 そんな感じだろうね。
悪魔の子を産ませられる、まさにローズマリーの赤ちゃん的な前日譚があったのかもしれない。
しかし生まれてきたのは女の子だった→首バンしてあらためてピーターの肉体を狙いだしたと。 アニーが子どもだったころの状況説明を、あえてサラッと台詞のみにしちゃった(しかもアニー本人)のが凄い
作品が始まった時点で、アニー実家の生存者がアニーのみなので、観客はアニーの話をあてにするしかない
アニー実家ファミリーに起きた悲劇の真相も曖昧、遺伝的な精神疾患による幻覚・妄想なのか、ガチの超常現象なのか曖昧
全ての事象には複数の視点があるが、どっちから観たらいいのかわからず、とりあえず主役であるアニーの言い値で話が進む
そんな肝心の視点キャラが重力を越えちゃった時のポカーンとしたショックは快感だった で、ペイモン君は新年早々何すんだろ
まずは新年会かな
それとも、もう忘年会 この映画の題名、どうもヘレディティーと間違えてしまう
飲み会で恥かいちゃった へレディティーは名詞で
形容詞型がヘレディタリーでしょ
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