【土井裕泰×野木亜紀子】罪の声【小栗旬×星野源】 2
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脅迫テープに残された子供の声 「俺の声だ・・・」
劇場公開日 2020年10月30日
公式サイト
https://tsuminokoe.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/tsuminokoemovie
監督 土井裕泰 「麒麟の翼」
原作 塩田武士
脚本 野木亜紀子 「MIU404」
阿久津英士:小栗旬
曽根俊也:星野源
水島洋介:松重豊
鳥居雅夫:古舘寛治
曽根亜美:市川実日子
河村和信:火野正平
曽根達雄:宇崎竜童
曽根真由美:梶芽衣子
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 追加キャスト
宇野祥平 篠原ゆき子 原菜乃華 阿部亮平 尾上寛之 川口覚
阿部純子 水澤紳吾 山口祥行 堀内正美 木場勝己 橋本じゅん
桜木健一 浅茅陽子 高田聖子 佐藤蛾次郎 佐川満男 宮下順子
塩見三省 正司照枝 沼田爆 岡本麗 若葉竜也 須藤理彩 35年前、日本中を巻き込み震撼させた驚愕の大事件。
食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件は、誘拐や身代金要求、そして毒物混入など数々の犯罪を繰り返す凶悪さと同時に、
警察やマスコミまでも挑発し、世間の関心を引き続けた挙句に忽然と姿を消した謎の犯人グループによる、
日本の犯罪史上類を見ない劇場型犯罪――。
大日新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、
既に時効となっているこの未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。
一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)は、
家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。
「俺の声だ――」
それは、あの未解決の大事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だった! 見に行こうとするが直前になって二の足を踏んでしまう
だれか背中を押してくれ >>5
全く期待せず見たら面白かったよ
公開すぐなのに、きめつに全部客持って行かれて、3人くらいしか入ってなくてびっくりしながら見た 後半急に失速した感じがした。
一時帰宅あたりから。 >>6
>>7
違うだろ
そんなこと聞いてるんじゃないんだよ
真面目に聞いてるんだよ
>>8みたいに背中を押してほしいんだよ
で、誰のだよ?
市川実日子とか? >>10
なんだよ背中押してほしいって
このスレ覗いてる時点で興味あるんだろ
純粋に観ればいいじゃん
俺の場合は事件自体に興味があったから観に行った
悪い映画ではない >>11
興味にもレベルがある
実際、今日は見に行くと身支度してたらだんだんと行く気がなくなったこと2回
テネット、浅田家、スパイの妻、おらおらひどりでいぐも、みをつくし料理帖と来て次は罪の声と思っていて
なぜか直前で二の足を踏む
星野源や小栗旬にあまり興味ないのが原因かと自己分析 ID:fKsL1ttl
面倒くさい奴
こういうのは手を離しちゃえばいいんだよ よく分からなかったが
なんで曽根家にあのテープとメモが今まで保存されてたんだ? 配役が豪華で見る価値ありだしストーリーも良かった
最後の親子再会のシーンでうるっときたし場内からもすすり泣きが聞こえた
三島由紀夫vs東大全共闘も観たけど学生運動やってた人は大概マスコミ関係や地方公務員とかまともな職に就いてる
柔道一直線で知られる桜木健一は小栗旬と同じ事務所なんだな 総ちゃんの眼鏡はあんな分厚いレンズいまだに存在するんだなってびっくりした
最近目が悪くなったような事言ってたから昔から持ってる眼鏡ってわけでもないよね 強い近視のメガネのレンズ、圧縮して薄くて軽いやつは少し高い
一番安いのは分厚くて重いやつ
お金無いとああなる お姉ちゃんの末路が悲惨だった。友達と先生には教えたんだろうか? 教えたかもしれないけど記者会見諸々で把握されるよね >>9
キネ旬レビューにもそんなことが書かれてたな
前半は報道されてない事実を元にしていて後半の学生運動のくだりはまったく架空とかかもしれない 小栗旬の姉って佐藤仁美じゃなくて、もしかして須藤理沙だったのかな? 言ってしまえば声を使われた子供の人生を創作で補完してる感じかな
前半の小栗旬の視点は事件の追体験ドキュメンタリーみたいな感じで見れる内容だったけど
ドラマ部分がお粗末すぎた 阪神パーク懐かしい〜
近所に住んでたので、レオポンよく見に行ったわ >>26
あーあれ須藤理彩だったのか
自分も佐藤仁美かと やっと見てきました。
重厚と言うのかな、重い話で引き込まれる部分が有った反面、語りが多く長いので後半は飽きてきました。
もう少し起伏ある作りにして欲しかったですね。 自分はあっという間で終わってから時計見てびっくりしたけどなあ 学生運動なんかピンきり、流行りみたいに参加してた人もいたらしいよ。 >>37
本編でも「ノリで参加していた奴もいたけど俺らはマジだった(要約)」と言ってたしな >>29
ご近所さんだ!
自分も昔あのすぐ近くに住んでて何度もレオポン見た…はずだが覚えていない
個人的に感慨深かったけど、京都からわざわざ阪神パークまで行かんでもエキスポやひらパーでええやん、ってちょっと思ったw >>39
エキスポやひらパーには伏線になる「何年何月何日に入園」というのが置いてなかったのでは? 近所といえば犯人が使った公衆電話があったのが近所だった ネットが出来る前までは世界が広がったんだよね 今は世界がメチャクチャ狭いよな
悪い意味でもこういう幻想を抱かせるような犯罪も不可能になったし >>18
宇野祥平、普段メガネのイメージないし、演じる時なんも見えてなかったろうな 電書で漫画版の1巻が無料公開されてたのをきっかけに観てきたけど、面白かったわ。
気になったのは、現金受け渡しの大立ち回りがあったその翌日に同地域で一家蒸発なんて
めっちゃあやしいと思うのに、なんでスルーされてたんだろう。
あのお姉ちゃん、「あのテープのせいで人生台無し」って言ってたけど
確かに声紋照合されたら一発アウトの生きた証拠品とはいえ
別に声使われてなくてもあの父親の時点で人生台無しだったよね。
この映画はフィクションだけど、実際にあの事件で声使われた子は存在するって
すごいずーんときたわ。
星野源みたいに何も知らずに普通に生きててほしい。 >>39
近すぎて知り合いに見られる可能性を避けたんじゃない? 全く前知識無しで見たら
グリコ森永事件の話でビックリした
本当、フラッと見てよく出来ていたからお得感があったわ
ただエピローグ長過ぎ
もう少し前で終われただろ 曽根兄もチンケな存在として描かれていたけど、
小栗が言い返せない様な 何かを突きつけるとかした方が ジャーナリストにカムバックするきっかけとしてしっくりきた気がしないでもない
無難にまとめなくてよかった気がする >>50
曽根兄がチンケな存在であることがこの話の本懐というか意義があるんだろ
子どもをこう言うことに巻き込むような奴は所詮その程度っていうね
深謀遠慮とはとてもいえない浅はかさだとね >>52
まあ そうなんだけどね 警察や企業が生み出した遺恨が発端とも言えるわけで(姉弟の方はそうとも言えないけど)彼ら自身(曽根兄、母)もかつては心に傷を負った者達で誤った選択をしてしまった
曽根(原)が小栗旬に託したメッセージが進歩的な回答であるものの この世界はそんな単純じゃねえでしょって思うのよ 宇崎竜童がラスボスで良かったな。
中途半端な役者だと、え〜なんかワクワクしない、ってなるけど、強面かつ、宇崎夫妻山口百恵の三人四脚で時代を作った人だから芸術的感性と知性も感じさせる深みのある達兄になったと思う。 >>54
心に傷を負ってそれを他にぶつけた者たちと同じく傷を負ってもそれを自力で断ち切った者たちがいる
前者は曽根兄(達雄)たち
後者は曽根弟(光雄)と曽根息子(俊也)
やられっぱなしでいいとは思わないけどだからってそれを無関係の赤の他人にぶつけるのは筋違いだよね
(だからそんな社会は変えねばと権力と闘う選択はまあ理解できる)
俊也のラストシーンは叔父に言ったとおり憎しみや悲しみは子どもの世代に引き継がせないと言う思いを実際に体現して
笑顔で穏やかな日常を過ごしてるっていう意味があるんだろうね きっと虐待とかと同じ構図なんだろう
虐待は連鎖するというパターンもあるし反面教師にするパターンもある >>61
それは多分声を使われた子どもたちの件とは直接関連がないからだと思う
原作は膨大な情報量だからそれを2時間20分に治めるためにかなりカットされてる
アベック襲撃事件なんかも無関係の人が巻き込まれた案件だけど子どもたちの件とは関連がないからね
原作では全部ちゃんと描かれてるよ 真の主役は望と総一郎の姉弟だからな
小栗と星野はその人生を追ってけじめを付ける係 2時間ちょっとの映画では描ききれないよ。それだけ大事件だったて事ですよ。時間をかけてドラマでやったほうがよかったのでは?64ロクヨンみたいに前後編でもよかった。 死ぬほどエンタメ性の低い映画
小栗旬と星野源が缶コーヒー持って語らうシーンの薄ら寒さはヤバかった 自動車工場の従業員が誘拐されてた社長が自力で抜け出して来たってニュース見て
犯人と会社グルでしょって指摘したところで森本がなんか誤魔化してる感じの描写入ったから
ヤクザと会社の狂言誘拐的な何かが実はありますって掘り下げ来るかと思ったら
全然なにもなかった 車で娘轢き殺した後、娘はどうなったの?遺体処理した?
あとひき逃げしたやつはまだ捕まってない? >>64
全部を映像化したら、それはそれで冗長と言うんだろ
犯罪の手順を解説するだけの映画じゃ見なかったな 意外とおもしろかった
最近もやもやする映画も多かったが
この事件のリアルタイム世代だがどこまで事実に基づき
どこからが創作かは分からんけど
よくできたエンタメだった >>67
>>70
あそこは完全にフィクションでしょうそもそもあの姉弟自体がフィクション
どこかに声を使われた子どもが3人いるのは間違いなく事実だけどね
ヤクザ仲間という声もあるようだけど出てきた運転手たちの狼狽ぶりを見たら違う気もする
どちらにしても弟はもちろん母親もあれが娘だと名乗り出られる状況でもないし身元不明者として扱われたのではないかと想像
ああいう場合新聞に載ったとしても推定年齢性別身長服装とかくらいだからあの友達とかが高校生くらいの社会性で気付くかどうか
実在の3人の子供たちこんな悲しいことにだけはなってて欲しくないけど
本当に今どこでどうしているんだろうか
高田聖子が言ってたみたいにどこかで幸せでいてほしいのだが 映画でも声使われたから云々てより、生育環境の方が姉弟は最悪だったよな…あれは例えば、難民のお子さんとか、不幸にも犯罪者を親子に持ってしまった子供達とか、に当てはまりそうだ 原さんは親父がかなり立派な人ぽかったし 例えば、そういちろうさんが、バリバリの悪人とか犯罪者になっていたとして、責められる奴いないでしょ
って感じ この物語では美しい心を持っていたけど
現実的ではないよな >>72
完全にフィクションと断定もできないと思う
飲み屋から犯罪グループのメンバーたどったら消えた家族がいた
ありそうにも思えるよ >>54
そうやって
「元を辿れば社会が悪い、故に俺たちは悪くない」
という奴らの浅はかさを暴く物語なんだよ。 >>78
完全に同意。
浅はかな考えで正義を気どって、子供を犠牲にしてるじゃんかという糾弾 >>80
同感。マスコミの使命の件も含めて団塊の世代への痛烈な皮肉に見えた 現実の子供達は案外、富裕層になってる可能性もあるけどね 声の主っぽい人の母親どういう経緯か知らないけど殺されたって情報もあるから富裕層になっているはなかなか考えづらい 現実を知っても大半の子供は星野みたいに悩まないと思われ ヤクザの親分は死んでて、星野源のオジサンは糾弾されまた逃亡生活、母親も死んだ。
それでも何か物足りないのは、狐目の男の最後を描いていないからかなぁ。
国民としてはあいつこそが犯人のイメージだし、劇中でも姉ちゃんを突き飛ばして殺してる。
そいつの顛末が描かれてない。 そうだよな。後半はフィクションなんだから、タランティーノのワンアポみたいにこうなってたらいいなって願望をハチャメチャに描いても良かった。
瞳の奥の秘密みたいにそういちろうが狐を監禁し続けてるとか。 >>87
確かにワンアポ並にぶちのめしても良かった気がする。
製作者側としては、金が欲しかったヤクザ側の人間は実はテーマ的にどうでも良くて、
思想犯の浅はかさを曝くことに重きを置いた結果なのかな。 >>86
文章一行でもスチルでも良いから
創作して挿入すれば良かったのにねとも思いましたー 富裕層と言えば、グリコの社長が誘拐されたときって子供と風呂入ってたんだよね。
考えてみればそっちもけっこうなトラウマ案件だよな。 >>87
聡一郎は鬱っぽくはなっても犯罪的な意味で闇落ちはしないし作者はさせないと思う
作者や製作陣の訴えたい本懐と違いすぎる
映画はエンタメなので難しい言い方になるけど観る者の満足のためにやるまいと思ってる部分がありそうなチームだと思う
エンタメだからといって観客に迎合しきらないというか矜恃は曲げないというか >>49
あ〜覚えてない。でも元気なんだね。良かった。 いい映画だけどちょっと違和感が残ったな。
あまりにも「声を使われ犯罪に加担させられ人生を狂わされた」という点を前面に出しすぎてる気がした。
俺は刑事司法には詳しくないのでよく分からんのだが、あの手の事件で「事情を知らずにただ
声を吹き込んだだけの人」を罪に問えるものなのかな。
ましてや未成年なら少年法もあるしね。 >>96
刑法ってよりも社会的制裁の方じゃないの? 佐藤蛾次郎は服役囚役ではないよね、服役囚となってる男が以前、俺が犯人だ的なことを話してた店の店主じゃなかったかな >>49
え、お好み焼きやのオヤジじゃなかったの? 星野源の両親の回想シーンで親父の声が星野源に似てて、ちょっとうるっときた 漫画でチラッとみたことある程度だが映画面白かったわ
変にアクションとか入れない日本の映画は安心して見てられるというか
今日が割引の日だからなんだろうけど7~8割埋まってて公開から2週間ほど経ってるけど見に来る人多いね >>82
肩代わりじゃなくて片棒を担がせる、だろうな >>96
当の本人の身になってみなよ罪に問われる問われないの問題ではない
それにもし周りにバレたらどこに行っても針の筵だぞ >>105
叔父はそうだけど母は肩代わりじゃないか自分は犯罪に手を染めてない 描かれてはないけど叔父さんまた逃亡したから俊也は聡一郎以上に罪の意識背負うんだろうな 総一郎の母ちゃん、飯場で乳揉まれてたけど
あんなセキュリティもクソもないようなところだから回されたりもしたんかなとドキドキした
のぞみちゃんも可愛いからそっちに手を出されそうになるけど娘に手を出すくらいなら私にって母ちゃんが庇ったりしたんかなとか想像すると興奮した エロビデオなら別にいいんだけどw
この事件で実際にティーンの女の子が声を利用されてるわけで
どういう目に遭ってる(た)のか想像するだけでげんなりする >85
今だとSNSでめっちゃバズるじゃんとかマスコミに売るやらで一儲けできるじゃんって考える奴が一定数いるだろうな グリコ・森永事件を扱った本は何冊か読んだけど、例のテープについては「MADニュース」
のように、全く別の文章を読み上げた音源をつなぎ合わせてあの形にした
(つまり読み上げた当事者は意味を全く知らない)可能性もある、と指摘されてたね。 >>106
そうだよね
いつ好奇の目にさらされるかもしれない恐怖が一生付きまとう
自分だけじゃない、嫁も子どももいる テープの子供の声を解析した
音響研究所の所長鈴木
以前テレビで今の技術で
もう一度解析するって企画で
当時より毛が不自然に増えてて
スタジオが
微妙な空気だった記憶がある 音響研の鈴木氏は子供を捜しだしたと断言してたよね。只、捜しだした時は既に声変わりをしていて鑑定できなかった。と言ってた。 惣一郎と同年代のハゲ近眼中年独身独居男性だから彼のシーンは全部つらかったわ
特に最後、親子の「声」が再会したシーンは涙
望ちゃんの声は肉声ではなく録音された、しかも忌まわしいことに使われたものだから、その不本意さと、それでもその声に会いたかったという絶望的な罪深さに・・・ よくわからないんだけど、伯父さん事件後すぐにイギリス行ってて時効停止してたなら、
小栗記者がああいう形で凸ったのは下手打ったってことにならんのかな。
外国だし警察同行で犯人確保とかもできないだろうし、犯人引き渡しがどういう手続きになるのかわからないけど、
なんとなくスクープと引き換えに逃亡の時間を与えたように見えてしまう。 「罪の声」が遺作になりそうな渋いベテラン役者が多数出演していたな
不謹慎な話だけど… 令和に同じような事したらうまくいくかな?
ワイも平和ボケした日本にガツンとなんか食らわしたい! >>96
そもそも刑事法的には何の罪にもならないでしょう。 現実だったらそーいちろうさんは手記を出版したりそれをモデルにしたドラマが出来たりするだろうとは思う
迷惑と共存して生きられれば良いけど首をくくる縄を常に準備してたような人生だから人目にさらされるのは辛いかも 現実だったらそうやって公にする事で身を守るってのもあるよね
いくら青木組の組長が既にいなくなってたとしてもちょっかいかけてくる悪いやつはいるだろうし >>122
今はかなり捜査技術が発達してるからやめとけ
都道府県によって差はあるが高レベルの技術と知ってしまうとその県に行って悪いことして息をしただけでも捕まる気がするw 罪の声も面白いが
グリコ・森永事件事件自体面白いからな色々と。 地方は捜査力の低いところの方が多いでしょ。監視カメラが多くないとか、人員は予算の関係もあるだろうけど、殺人事件でも何故これが解決出来ない?
ってのが沢山あるし、未だに身内の犯罪を揉み消してる様なのも多いよ…
YouTubeでまとめられてる、未解決系も事件数の割に地方率が高いと思う。 治安がかなり良くなおかつ優秀な人材が地元に残る志向が強い県では
少数精鋭の有り余る能力を街頭犯罪に割く必要がないので特別な犯罪に集中して充てて関東一円でやらかし放題だった難しい犯人らを初めて捕まえたみたいなことが起きる
その手法を聞くとそれほどのレベルなのかと驚く
それは人の繋がりだったり科学だったりと各地の強みをフルに生かしてる
概して民度の高いニッチな県な >>122
ぶっちゃけ例の弁護士炎上による嫌がらせが今のグリコ森永事件に近いと思う ドクターデスも気になってるけど評判あんまりでスレも立ってないね ドクターデスって
ネーミングセンスの無さからもう無理だろ
ってなった
ホテルローヤルは100円の恋の監督?だよね
だから気になってる 星野源は感情を押し殺して平静を装いながらもそのつらさが伝わってくるという演技ではないからな。「箱入り息子の恋」で演じたような役じゃないとキャラが生きない。 >>136
>>137
だよね
ミスキャストな気がした >>139
宇野と子役かな?
あと学生運動連中と、事件の関係者関係 二時間ドラマと大差ないという感想があったけど宇野祥平主演だったらいかにも映画観たなあという感じになったんだろうな。 グリコ森永事件を扱った小説で
「レディ・ジョーカー」もあるんだけど(傑作)
そっちは「子供の声をつかった脅迫テープ」の要素は一切排除されているんだよね。
作者のスタンスだと思うけどそういう違いは面白い。 >>139
梶芽衣子の若い時をやった女優さんの目が良かった >>141
ミスキャストも何もプロデューサーがこの2人で映像化したいってスタートした作品なんだけど
小栗星野じゃなきゃまるっきり違う映画になってただろうな >>144
自分も当時子供だったけど脅迫電話があったとか全く覚えてなかったわ。「たべたら しぬで」の脅迫文は大きく報道されたのでよく覚えているけど。 レディジョーカーは被差別部落の問題も突っ込んで描いてたね >>143
聡一郎を主役にした場合どんな結末の映画になるのかな
阿久津と俊也が聡一郎を探したから母親と再会できたわけだけど >>149
俺様のイカ臭いチンカス食べてみて?
オチンポの柱でチンカスの呼吸使いの堀拓也31歳本人です。
自分の包茎オチンポに沢山溜まったイカ臭いチンカスを食べるのが大好きで年齢=童貞のヒキニートです。
あなたも私のイカ臭いチンカスをご賞味いかがでしょうか?
http://imepic.jp/20201115/445350
↑
自分の中ではまあまあイケメンだと思います。 >>151
聡一郎主役の話も見てみたいがこの座組ならもう1組の無関係なのに巻き込まれたアベックの物語も見てみたい気がする
でもこっちは本当にその本人たちが実在するから完全にノンフィクションになっちゃって難しいか 1分も出てないような脇役に到るまでちゃんと生きてたのが見事
一人一人の人生や矜持がしっかり現れてるから骨太でいい映画になってるんだろうな
いやーいい映画だよ本当に 原作知らないので星野源がキツネ目の男と関係あるのかな思ってたら全然違ったw
ニシダ役の塩見三省とかチョイ役でもいい味出してる人が多くて好き >>139
青木崇高(記者)
妻夫木聡(テーラー)
小栗星野もいいけど 望役と望の友人役の成長した役者さんが良かった
望役が全力歯ぎしりレッツゴーの子役だと知って驚いている 私はのぞみちゃん役の子がドラマ版の朝が来るで妊娠した子だと知ってびっくりしたわ
髪型と成長でわからなかった 主役はこの二人だからこその作品の良さなのに
特に脚本は主演二人が決まってから二人ありきで作られているし >>162
もうそのキャストの時点でダブル主演ではなくなるだろうし脚本もかなり曽根寄りになりそうだな ダブル主演の場合もし主演男優賞にノミネートされたらどうなるの?
片方しか受賞しないとかあるのかな >>165
俳優個人への賞なんだからノミネートおよび受賞も俳優個人
ダブル主演とかなにも関係ないよ キーアイテムのテープと手帳の下りがガバガバすぎる
現代まで残しておく意味ねーじゃん 宇崎竜童は処分せずに梶芽衣子に渡した理由は不明だけど
あれがあると青木組が手出ししにくいという保険のようなものなんだろうか 世間に一発かましたった証を捨てられなかっただけかもよ
それ以外に手元に置いておいた意味でしっくりくるものが思いつかない >>169
自分もそう思う
あの母親は少なくとも息子に問われるまで後悔の念とかなかったみたいだし
全共闘世代にとっては手帳もテープも奮い立った証
宇崎竜童は国外脱出するときに手荷物検査されたらヤバイからって渡してたような気が 梶芽衣子の父親が落し物届けたら警官がお金だけ抜き取ってネコババしたというエピソードは「警察官ネコババ事件」と呼ばれる警察の組織的な隠蔽が元になってるのだが学生運動もしかりここらへんの消化の仕方がイマイチだな。 警察のネコババ事件てメチャクチャ多いよな、簡単に防止システム出来そうなのに未だにあるからな エピローグになったらカメラの質が変わったよな
なんかフィルムからテレビカメラになったような
俺の勘違いか? 警察官が落とし物をネコババして問題になった派出所と、朝日新聞襲撃事件でお亡くなりになった支局記者の出身高が至近距離なんだが、これを強引に
つなげて何かの映画を作れないもんかな? 途中まですごい面白かったんだけど、
そういちろうが出てきたあたりから入り込めなくなってそのまま終わってしまった。
ある程度評価されてる映画でこうなる事初めてだったんだがなにが原因だったんだろ 上記書いてある「監督や撮影スタッフが優秀設定である事知らずに撮った」というのがマジならかなりヤバいと思う
宣伝担当と予告作った人と全然打ち合わせとかしてないんか すまんドクターデススレへの誤爆
こっちは宣伝や予告編に罪はないよ >>169
あーこれ納得
見終わってなんで持ってんねんって思ったけどそういう事かな 話が突然出てきたとか若くして話の流れについて来れない頭を持ったやつがいる 冒頭の方で俊也のおじさん(達夫)は学生運動のヤバい活動家だった、って話出てきたよね >>157
青木崇高じゃあ風俗ライター・・・
>>178
宣伝部が内容を見ず勝手に「警視庁ナンバー1コンビ」と触れ込んだんだろ
予告編しか見てないが 伏線がきちんと設定されていないということだろう。新聞社で特集組むのと同時にテープと手帳が都合良く出てきたし、梶芽衣子の過去へのこだわりも家に帰るまでなかったし。 >>177
真相を追いかけていく話から一転して
Vシネの導入部みたいになった感じはある >>188
別にそんな決まりはないよ
創作としてはお粗末だけどね 阿久津と曽根がタイミングよく同時に動き出さなきゃ物語は始まらんw
リアルでも偶然が重なって…ってことあるやしな 悔しいのは判るが、梶さんの伏線も気付かない奴が言っても説得力ゼロ >>177
元ネタのグリコ事件を下敷きにした社会派サスペンスかと思ったら、
犯人グループの構成や動機、行動が明らかになったあたりから、
そちらはヤクザVシネテイストになっちゃったからじゃないかなーと俺は思った >>177
あそこから、なんか火サスっぽい感じだったからかも >>186
手帳もテープも偶然出てきただけ
星野源が収納の奥から偶然にね
このテープや手帳はなんだと思わせておきその後でその説明はあった
時系列が逆になってるだけだよ
太宰だって国王がどうの友人がどうの
そしてどうなったからメロスは怒っている
じゃなくて最初に突然にメロスが怒っているで始まり
その後で何故怒っているかが分かるような構成になっている
理由から結果の順番でなく
結果から原因を入れるってパターンもあるんだよ 結果と原因の順序入れ替えただけでイライラする人ってTENET見たら発狂しそう この映画の何が良かった?
なんか人の不幸な部分ばっかり見せられてスッキリするわけでも無かったし
純粋に何をもって良いと評価してるのか聞きたい 罪の声って回想はいるだけで時系列は最初から最後まで順行に進んでるぞ 現在を描いてる映画なのに時系列が逆なわけがない、そんな作り方したら観客が理解できない。 >>197
起こってしまったマイナスな事柄を
最後には修復するとこだよ
困難に立ち向かい解決していくパターン 報知映画賞ノミネート
エンドロールでも思ったけど星野源やっぱ助演だったな
最初小栗旬主演てなってたのにいつのまにか主演表記すらしなくなって
公開日決まってからはW主演のテイで宣伝しまくってたから不思議だったんだよな 公式Twitterのリプ欄が地獄だ
そりゃ星野ファンは勘違いするわな
かわいそうに >>202
公式は悪くないんだがなあ・・・
映画賞でダブル主演と言っている時の扱いってどうなるかよく知らんけど・・・ 助演でいいじゃんとしか思えないんだけど
なんでキレてんのかよくわからん >>203
そもそも公式はW主演だとも単独主演だとも書いてない
あえて意図的にスルーしてんのかなと思ってた
ダブルでも単独でも正直どうでも良いけど
ノミネート見て自分もびっくりしたのは事実 2人が手掛かりを詰めていって出会うシーンまでがピークだったってことか 関連記事では二人の主人公という扱いだったしW主演と書いてたところもあった
公式も公開前からずっと二人の共演というのを前面に出していてどっちが主演とは言ってなかったと思う
実際に映画を見ても両方とも物語の主人公だし主演だと思ってた
だから公式以外にどっちが主演でどっちが助演と決められるのは違和感はあるな 取材していくうちに真実があぶり出されていく
3人の声を利用された子供がいることが分かるわけだが
その一人は家族離散し不幸の人生を歩んでいたってわけ
ラストに行くに連れその不幸な人生を取り戻す人間ドラマだから
そこを面白くないと言ってしまうのは残念 まあ人の感性はそれぞれだから悲しくて苦しい部分があまりに大きすぎるとそれに引きずられて
少々報われたり立ち直りや希望が見られたところでそのしんどさに耐えられないという人もいるだろうさ 一番最初にこんなニュース出てたんだから
星野ファンが「主演じゃないの?」ってなるのは当然では
小栗&星野、昭和最大の未解決事件で初共演!
https://www.tv-asahi.co.jp/smt/f/geinou_tokuho/hot/?id=hot_20190418_030
俳優の小栗旬(36)と星野源(38)が、映画「罪の声」(土井裕泰監督)でダブル主演を務める。二人は初共演となる。
小栗旬×星野源、昭和最大の未解決事件に挑む!「罪の声」で映画初共演
https://eiga.com/news/20190418/2/
俳優の小栗旬と星野源が、昭和最大の未解決事件に翻ろうされる2人の男の姿を描く「罪の声」に主演し、
映画では初共演を果たしていることが分かった。 序盤から中盤は素晴らしかったけどなぁ 終盤もうちょっと雪崩みたいに勢いつけてくれたら…
いい意味でも悪い意味でも丁寧に平たんに作られてたというか、あと星野のお母さんのとこは取って付けた感あったな
まあ邦画では当たりだろ 映画レビューサイトの評価通り 俊也とマッマのシーンは原作だとどこかふんわりしてたから映画でキッチリ糾弾していてよかった
お母さんじゃなくて俺がその罪を背負っていくんやでという台詞はそれなと思った >>216
放火した聡一郎を寮から連れってったやつ もうちょっと見る方の期待を裏切るというか こっちの偏見をひっくり返して欲しかったなぁ
追い詰めて追い詰めて小栗旬が宇崎竜童に「あなたは罪のない子供の人生をめちゃくちゃにしたんだ!!」
って、もう開始10分でみんなそう思ってるし この作品は映画(小説)内の架空の話の部分以外は殆ど事実だと思って良かったはず
寧ろ事実の出来事で足りない所を想像して「こういうのが真実だったんだろうな」と作った感じ >>220
そだよ子供の声
犯人と思われる男がテレビに出まくったりして
日本中騒然としてたよ >>223
そうなんだ
親に聞いてみよう
キツネ目って事は知ってたけど星野源もキツネ目だね 証言者として出てくる関西弁のおじいさんおばあさん達演技が自然で上手い
名前知らないだけで長い間役者やってる人達なんだろうね
岡本麗も久しぶりに見たし火野正平の普通に話してる演技凄い
出てる人みんな良かったわ >>225
のぞみちゃんは死んだほうがこの先楽だったからいいんだよ 星野源がキツネ目ってどう見てもタレ目じゃん
キツネ目はドクターですの綾野剛みたいな目
あとかまいたちの濱家とか >>96
姉弟の人生が狂ったのは父親が裏社会とつながっていたからだよ
まともな職にもつけないで苦しい人生になってしまった
星野の方は声の録音のことは覚えてなくて普通の生活を送っていた
録音のことを知って良心の呵責に苛まれた
法律の言う罪には問われてないよ キツネ目の役者さん
リアルでも周りからグリコの犯人お前だろ?って言われていじめられた過去ありそう >>235
彼らは直接にヤクザと関わってしまったからだろうけど
主人公の家族もヤクザがもう少ししつこかったら
伯父の係累当たって潰されてた可能性もあるよな
正に知らぬが仏で びっくりするくらい面白いな、途中から傑作だこれと興奮したわ
邦画やるじゃん! >>180
真実と闇の間を揺れ動くっていみじゃないか? 数少ない意外と良かった邦画なら見えない目撃者も最近観てよかった
どんぎつね主演 >>228
佐川満男さんとかお元気そうで良かったよ >>44
生島は滋賀県警にとって「恥」で消えてほしい存在。
一家で夜逃げしても探す気もないし、知ったこっちゃない。
それよりも大阪府警に下手打ったことで内部は大騒ぎだったろうし雑魚に構ってる暇はなかったのでは。 ショボい奴らだから子どもを巻き込んだり無関係のアベック襲撃利用したり(映画には出てこないけど)しょーもなくも罪の大きいことするっていう意図なんだろ 罪の声も良かったけど昨日の相棒の橋本じゅんさんを見ていい役者だと再確認したわ 小栗旬は演技に癖がないから逆に映画そのものの良さが引き立つ感じだね ぐり旬見るとまーきのが邪魔して素直に見れない
おばたのせいだ 聡一郎がいかにも履いてそうなスニーカーをちゃんと履いてるから余計に何とも言えない気持ちになった 星野源がそういちろうならあの子役にも納得出来たのになぁ 犯罪を正当化するようなウンコみたいな映画が多い中、犯罪に巻き込まれた子供目線で断罪する良い映画だった
無関係のホームレスを巻き込んでおいて美談にする「容疑者Xの献身」と対極にある映画 後半にもやもやが残ったけど面白かった
レオポン周辺の話がなぜその場に子供連れていったのか
なぜ最初おじさんが連れていってくれたと言ったのかとか
両親とも父親が自殺してる動機がストーリーの都合だなとか
でも上でも書かれてたように脇が名優揃いで嬉しかった
沼田爆は健在だったし相変わらず堀内正美は格好いい 原作だとあの娘絶対犯されてるなって思ったわ
あの空間にあんな美人いて皿洗いだけで終わるわけない >>256
横からだけど岡山のラーメン屋?のおばちゃんじゃないかな >>256
聡一郎の保護者的存在の夫婦
津山の中華料理屋の奥さん >>258
>>259
ありがとう爆に夢中になってた 昨日見た
細かいことを言えば色々ツッコミたいところはあるけど、めっちゃ面白かった
あともう一度くらい見たい
最初は何で母親に梶芽衣子みたいな大物が?と思ったら、ラストはそういう事かとびっくりしたよ
封印された過去が少しずつあらわになる不気味さと怖さは、宮部みゆきの「火車」を読んでる時の感覚に似てたな
キツネ目の存在感がすごいから、原作より映像のほうが良い
小栗旬の人懐こい雰囲気も原作の阿久津とぴったりだったね
あと途中数分出てくる柔道一直線の存在感 原作読んでる人が観たらがっかりするかな?
どうせいつもの邦画っぽい仕上がりなんだろうなって思うとなかなか行く気になれない…
狐目の男との鬼ごっこシーンはちょっと興味あるんだよね 原作を読んでたらグダグダした感覚はあるだろうな
総一郎に電話して、会ったあたりがピーク
ただキツネ目は原作では「キツネ目の男」としか書けないけど、映画は生きて動いてるわけだから、あの怖さは原作を超えてる >>265
がっかりした邦画によっては罪の声見るべきか見ないべきかレスに違いが出てくる ドクターデスだろうな、アレに原作があるって知って驚愕したわ この作品がつまらなかった訳ではないのだがグリコ森永事件を元にした映画だと「レディ・ジョーカー」の方が格段に面白いと思うのだが。 >>270
それはそれで良いのでは
同じ事件をモチーフにしていても何をテーマにするかどこに主眼が置かれているかによっても違う
この物語では犯人の動機や事件全貌はある意味ショボくてそれにもちゃんと意味がある
映画にしろ原作小説にしろ何を求めるかによってどちらが好みかも違うだろう >>264
自分ももう一度観たい
キツネ目の男の俳優が良いのと、望がかわいいですよね 歳とった津村は出てこなかったな
聡一郎見つかったから
探す必要はないけど。
パンフレットとVOICEってのを
買うか迷った レディジョーカーや模倣犯は後にTVドラマ版作られたから罪の声もいずれ・・・ 大阪市役所を新聞社に見立ててすげー頑張ったのに、戎橋でグリコをギンガに変えての撮影は無理だったのかな
相合橋を使ってうまく戎橋っぽく見せてたけど、看板が小さかったのが残念 >>276
これは想像だけど
原作者も映画製作陣役者たちも含めこれのモデルが「グリコ森永事件」だとは一度も言っていない
もちろんそれが下敷きだということは明確なんだが
仮名を使っているのもいろいろな配慮その他あるのだろうと思われるのでその延長ではないかな
そのものズバリだとかかる迷惑も半端ないし下手したらただの小説や映画なのに株価とかにも影響するかもだぞ? 抜けた
特にグリコは犯人像に怨恨説とか常に付き纏うしな 映画化にあたってグリ森を前面に出して宣伝すんなって言われたんだよ チビそうちゃんかわいい
あの子がクリームソーダのスプーン持ったまま喫茶店出ていくのがかわいくて可哀想で、泣くとこじゃないけど泣きそうになってしまった 総一郎と同い年だが、若い頃あんなにイケメンなのに40代であんなにハゲるの? >>283
苦労したんだろ
曽根とは役も俳優も3歳くらいしか違わないけど生い立ちでここまで見た目にも差がつく
いいキャスティングだと思うわ 原作買った
文庫のくせにたっけ
原作読んだらまた映画観たいなー >>278
グリコ健康食品が下請けの食肉業者を切ったのが事件のきっかけとも言われている
グリコ森永事件で2番目に狙われたのは森永ではなく丸大ハムだし >>232
だいぶ使い倒されてたっぽいからええんちゃう >>290
父親と同じ運命と思われる
どこかに埋められたなど >>254
俺はガリレオ2作目の方を
思い出したな
子供を殺人に利用する前田吟を同情的タッチで描いていて不快だった
こっちはキチッと断罪するから良い(あくまで彼らなりなんだけどね) いや、主犯格の宇崎は姿をくらましてしまった
他のヤクザメンバーも寿命か病気で死んだだけ
ほぼ迷宮入り 生島一家って父親と一緒に殺される危険があったから夜逃げさせたのに、結局青木組に見つかるよね
なんで見つけた時点で3人を殺さなかったんだろう
生島を殺してから時間が経ってるし、下手に死体を出す方がリスク高いから、軟禁状態で生かしたほうがいいと判断したのかな
でも望と母親は普通に働きに出てるし、望は外部に電話しまくってるし、総一郎は近所の子と遊んだりお使いにいってた
いつ逃げられてもおかしくないよね 殺すためでなく見張るために連れてきたわけだからいくらヤクザでも大人しくしてるならただの一般人を殺す気はないんじゃないか
望は逃げようとしたから外に出られたら警察に駆け込まれるのと同じくらいいろいろマズイと思ったんだろう >>297
ソープにでも売り飛ばそうとしていたかも この映画みて思ったけど大阪って町の作りかっこいいな。
何度も旅行行ってるけど東京、名古屋、福岡より断然映りが良い。
水路のバランスが良いんだろうか。 映画の望の最期を見て腑に落ちない部分あったから原作読んで補完しようとしたらもっとよくわからんかった 映画の望の最期を見て腑に落ちない部分あったから原作読んで補完しようとしたらもっとよくわからんかった この映画、というか話の良いところは
「犯罪者にもそれなりに理由があった」
みたいな結末にしていないところ。
犯人側に「理由があった」と言わせてからのダメ出し断罪。 原作ではキツネ目が望を突き飛ばしたとは書いてなくて、気づいたら死んでたって感じだったけど、
映画みたいに一般の車の前に突き飛ばすような殺し方をして、事件にならなかったのかな
まあ作り話だしそうはならなかったとしか言いようが無いけど、普通は親とかに話聞くよね いや、殺害できたのは偶然であの突き飛ばしはたまたま逃げた先に「あ、トラックがあったからこれで跳ね飛ばそう」と思ってやったんだと思うよ 車の運転手が降りてきたり人が集まってたから、組の車じゃないよね?
最初はそうちゃんを押し込んだ車がタイミングよく弾いたのかと思ったけど、ひき逃げする気なら現場で止まらないでしょ 聡ちゃんは最終学歴小学校中退じゃこれからも人生ハードモードだろうな
定食屋の夫婦が生きてるうちにしっかり料理習って店継いで欲しいわ >>305
警察がどうやって親に事情聞くんだ
その親は軟禁されてて社会的には夜逃げして行方不明扱いになってるのに
真実を知ってるのは高一になったばかりの望の親友だけでそれもおそらく押し殺した声での電話越しに一度だけ聞いたくらいで『京都の けいなんとか建設の寮にいる』としか覚えてない
親権者が名乗り出られない以上あれが例え一般の車であったとしても状況的に身元不明の少女で終わりだよ >>304
パヨクの痛いところついてるのに
青木が帯書いてるのも謎で笑える >>312
彼らそこまで身元不明者かな?
望と母親は近くのスナックで働いてるし、弟は近所の子供と遊んでるし近くの店で名前も知れてるし、全く外部との繋がりが無いわけじゃなかった
あんな狭そうな町で警察が母親までたどり着くのは割と簡単だと思うけどな
というか自分が不思議なのは、青木組は母子を軟禁してる事を知られたくないはずなのに、交通事故にしろ刺殺にしろ、絶対警察沙汰になる殺し方したこと
つまり望殺しは犯人側も不測の事態で、失敗だったんじゃないのかと思うけど、それでも母親とそうちゃんが救われなかったのが気の毒だなって思ったんだよ
もちろん作り話だから、結果的にそういう事だったと思うしか無いんだけど ヤクザ絡みだから手が出せんって望の先生が言ってたやろ
生島父すら秘密裏に抹殺されてんのに娘なんかなおさら
あの時代はヤクザと警察は繋がっとったし
地元と共存してても密告は出来んのや
下手に情報提供なんかしたら消されるぞ 団塊の身勝手な正義感のせいで映画好きな少女の未来が奪われた話
映画界に対する強烈な皮肉に思えるな >>315
映画にも出てきたけどカバンを届けたら警官がネコババして届けた人を犯人に仕立てようとしてたのが当時の警察だからな。現在のように事件が起きたところでまっとうに解決する組織ではなかった。 警察なんて現在もムチャクチャだろ
誰も信用してねーわ 原作小説だと望は総一郎と普通に待ち合わせしてたところをキツネ目に見つかって追跡され何らかの方法でころされてる
元々犯人グループが生島一家を探していたなら何故その時総一郎は解放されたんだ
しかもその後青木組の建設会社に軟禁される前に生島嫁の実家に帰るというインターバル挟んでるし >>316
パヨクへの皮肉というか
かなり嫌味利いてる映画だよね
んでお前らなんかいみあったの?って 当時を思い出しながら見たけど、犯人取り逃した滋賀県警と大阪府警へのバッシングがもっとあったような。
マスコミ報道は今よりかなり過激だったし。
株価操作説って当時から言われてたかな? >>320
良いスーツを作ることに拘るテーラー父だけはまっとうな人という扱いで
左翼だけじゃなく警察も政治家もマスコミもヤクザも含めてあの世代に力を持ってた層を全体的にdisってると思う マスコミに対しては大分美化してると思う
結局小栗旬が社会部に戻った動機が甘いし >>14
母親にとって情熱という名の捨てきれないものだったんじゃないかな。
きっと後悔もしてない。
ただ、秘めたものだから死ぬ前に処分しようとって感じだよね。 テープと手帳を捨てられなかったのが母親の中にある無意識の罪悪感
映画では偶然見つけた事になってたけど、原作ではあえて俊哉がテープに気づくように仕向けたんだと思った
最初母親は関係ないと思ったけど、ラストを知ればそういう解釈になった
でも映画で設定を変えたって事は、自分の考えすぎか?と思ったり 足が付かないように子供の声使ったとか言ってるけど
身内の声とか普通に足が付くと思うんだが…
あと叔父さんがあの家族は自分が逃したから安全だって思い込んでるのはなんかリアルだった
良い方に転んでると思いたくなるよね >>326
頭お花畑感があるあるな感じ
青木組がもっと鬼畜な粘着質だったら曽根家サイドも既にボロボロにされてた可能性もあったのでは 総一朗くんの話を聞いたあとにあなたの人生はどうでしたか?って言われて
普通の人生を送ってきただけなのに罪悪感を感じさせてしまうのはズルいよな… 逃がしてやったし自分の取り分?もあげてたし
いいことしてやった!大丈夫だろ!って思ってたんだろうなぁ
実際どうなったか初めて聞かされて阿久津が去った後は抜け殻みたいになってたもんな
逃げる元気だけはあるのがマジしぶとい
そうちゃんの成人祝いしてくれた中華料理屋のじいちゃんばあちゃん良い人たちだよなー
あの人たちもそうちゃんもお母さんも幸せになってほしい… 邦画全般なんだけど内容はよくても
ラストシーンがしっくりこないものが多い
この映画だったらあの女の子が電話で翻訳家の夢を絶対諦めたくないと最後の約束をするところで
エンドロールに入ってほしかった >>334
いや最後に女の子の人生をダイジェストでまとめてたでしょ
そのあとに小栗旬と星野源のその後みたいな感じで
主役二人のその後なんてどうでもいいんだよね
この映画で描きたかったのは不幸な二人の子供でしょ >>327
俊也母親含め老い先短い愚か者に現実突きつけてやれて良かったわ
お前らがやった事は崇高な事でも何でもなくただの自己満足だと
まあおじさんに関しては最終的に逃亡したの見ると大義の為の犠牲やむなしって結論に落ち着いたのかも知れんけど
老人てとにかく過去を美化しがちだし
息子に言われて打ちのめされた母親よりダメージ低そうだしね
あのあと古本屋で自殺でもしてくれてる方が後味は悪いけどちゃんと後悔してくれたんだなって思えたな >>335
2人の子供を描きたいだけなら最初から中心でやってるよ 達雄さんは家族を持たない半端者によくある視野の狭さや想像力の欠如みたいな人間なのがリアルだった
300万も渡したから当面はやっていけると思ったんだろうけど、そもそも生活力無い母子がこの先どうやって生きるんだっていう、
普通なら誰でも最初に考えそうな事を、教えられるまで想像しなかった
助けるならある程度気にかけて面倒見ろよって思うけど、そこまで考えないからあのように寂しい人生になるんだな
それにしてもあのドアを乱暴に叩く音は怖かった >>330
あれさ総一郎も俊也の身なり見てどんな人生かある程度は察したと思うんだよね
残酷なこと言うなと思ったよ >>335
俊也は子どもに恨みや辛さを一切伝えず自分の中だけに収めて伯父にぶつけた言葉通り笑顔で穏やかに生きていってるって示す意味で大切な場面だと思うけど >>339
でもあの場面好きだな
俊也は俊也で一目見てその人生の壮絶さは見て取れたと思うからね
どちらも悪気は一切なく相手はどう過ごしてきたのだろうと尋ねる
どちらも気まずく居たたまれない
どちらも悪いわけではないのにむしろ思いやりからなのに
その後のスーツのタグを縫い付けたりスーツ着付けるあたりとかの場面も好き
描かれてないけどちゃんとそのあたり乗り越えてわかり合っていく過程がなんとなく感じられて
このふたりの組み合わせ好きだなバディ推しは主役2人なんだけどこの声の主同士も陰のバディかなって
てか星野源起用はよかったと思うね
sageではなく見た目幸薄そうにものほほんと呑気に幸せそうにも見えるところが聡一郎と対峙した時にその宙ぶらりんな感じにすごくハマる まあ
薄汚い大人どもに勝手な思惑で一方的に犯罪者にされたこと思えば
基本優しさや思いやりで交わされる会話のほんの些細な引っ掛かりくらいどうってことないわな >>332
ヒット作より自分の方がセンスがあると思う厚かましさ 総一郎の記者会見で興醒めした。
作者の願望?
ほつれた袖のボタンを引きちぎった時
ムッとする俊哉がクスッときた >>326
子供は声変わりするから足がつきにくいと言ってたな
声変わりしたら声紋が変わるかどうかはしらんけど >>345
声変わりするまでが長すぎるよねっていう 低い評価もあったから、期待せずいったら、良かった。
もちろん、突っ込みどころはあるけど。
淡々と、とか起伏がない、とかそんなこと全然ないじゃん。 映画に何を求めるかで好き嫌いはあると思うが
低評価レビューの中にはただ理解力が足りてないだけのやつもあるからなぁ >>348
映画に限らず何でも理解できなければ面白くないのは当たり前で、理解ができなかった=つまらないって評価するのは自分はバカですと言っているようなものだよね
たまに自分が理解ができないってだけで怒るアホがいるけど、そっちの方が理解できない 主人公の奥さんがあまりに聖人で物語に都合の良い存在だったのは違和感だったな
まぁあなたが大犯罪に加担していたって世間にバレたら私達はどうなるの!ってヒス起こされたら物語が停滞するからしゃーないけど 原作未読で鑑賞
永田町へ行き国会議事堂が映った時
実は事件の裏に大物政治家が絡んだりとかもっとスケールの大きな話になるのかと思ったらそんなこと無かった笑 キツネ目だけで見る価値あるわ
友達と見て第一声の感想がキツネ目恐い!だった あなたはどんな人生でした?のシーンがよかった
ハッとするというか自分の幸せを突きつけられるシーン >>332
確かにあのラストシーンはちょっとありきたりすぎたとは思う。
「ああ、ここで終わるんだな」って素人の俺でも容易に想像ついたし。 なんで生島家はあれだけしつこく監視されたのに、弟夫妻は平穏無事だったのかなあ
俊也の母親は間接的ではあるけど事件に関わってるし、生島の家族より危険な存在なのにね
まあそれもこれもすべて幸福と不幸は紙一重で、一歩間違えれば俊也も悲惨な人生だったかもしれないって事なんだろうね
だからこそ「あなたはどんな人生でした?」がずしんとくる >>359
自分も不思議だったんだけど 俊也が望と違って何をしたのか理解できないほど幼いから見逃されたか
俊也の声だということを犯人グループに知られてないのかもと思った >>359
2億入る前提で派手な生活をしていたが、実際には300万しか入らなくて仲間割れってシーンあったろ 声の主だからというより揉めて始末した生島の家族だという理由かなと思った >>332
あの女の子が主人公じゃないからラストシーンがそこではおかしい >>361
その仲間割れで、達雄さんらが生島の家族を逃がしたのはあきらかだよね
しかも死んだのを見てた可能性が高い
青木組にすれば生島も達雄さんももう1人のやつも危険な存在である事にかわり無いから、まとめて始末しようとはならなかったのかなと
まー細かいことを言い出すとキリが無いけどね
彼らもただのヤクザであって殺し屋とかじゃないし >>341
いい場面だよね
あと、スーツを着せることで寄り添っているというか、励ましているのがわかる
望の友達に望生きていますよね?と言われたときも絶妙だった
あそこも印象的だし胸に迫るものがあって好き
描かれていないけどあの人も友人の死を知るんだよな
原作をボンヤリと覚えている状態で映画見て、読みなおしたんだけどここ結構違うの覚えていなかった >>359
ヤクザと生島はもとからズブズブだけど曽根とは間接的なつながりだから良く知らないとか?
殺人被害者だと警察に駆け込む可能性が大きい?
それか曽根家といってもテーラーに同居しているわけじゃないしあまり派手にやっても墓穴?
曽根家を公安?が見張っていたこともあったみたいだし >>341
会見前に俊也がジャケットに手を掛けて「頑張って」みたいな事言うシーン、優しさが感じられたよね
初めて会ってから会見するまでに俊也と聡一郎で何かしら交流してたんだってのがわかるというか…
聡一郎と母親が再会して小栗旬も涙目になってるシーンはこっちも涙出た >>365
そうそう、先生や友達の高田聖子がうすらぼんやりとは望はもういないかも、でもどこかで生きてるかもと信じてたのも
そうちゃんが現れる事ですべて明らかになるんだよな…って思うと切ないな >>368
自己レスだけど
先生は違うか、踏み込んではいけないってのがわかってたから
望が存命とは思ってないか >>359
作者はそこを描きたかったわけで
こどもたちのその後 総一郎のあなたの人生はどうだったんですか?幸せですか?って問いかけシーンと
望の同級生が望も曽根さんと同じように何処かで幸せに暮らしてますよね?って涙ながらに聞くシーンが二大名シーンだと思う 印象に残るシーンはやはり料亭のうっかり口滑り2連発だな
あの人ああいう役で仕事増えそう 料亭の女将さんってなんであんなに口を割りたがらなかったんだっけ? 金田というか森本?の女だったからじゃない
女の仁義みたいな それ以前に料亭の女将は口の固さが命でしょ 板長(?)の佐伯の口の軽さの方が変 昨日やっと見た。面白かった。でも、見る人を選ぶかも。 >>375
ただ単に女将が半グレと付き合いがあって店が反社の会合に使われていた事を世間に知られたくなかったからじゃない?
店に客来なくなるでしょそんなヤバい女将がいる店 >>375
>>379
森本の女だってセリフもあったよね
犯人の会合があったなんて世間にしれたら商売出来ないし
女将の人生もやばくなるからじゃ… >>249
癖がなくて滑舌も良い
良い役者だなと思う 子供のそうちゃんがほんとかわいい
クリームソーダの場面は思い出しただけでも泣けてくる >>381
クローズzeroでは山田孝之の方が光ってたが小栗旬は消えてはいなかった
本作でも星野源のが目立ってるし脇役の演技が光ってるが小栗旬は埋没してない
中々形容しがたい稀有な俳優だと思う 主演二人の関西弁って変なんだ?
関西人のコメントであそこだけ違和感あった
みたいなのが多い >>384
そりゃその地方以外の人間がその地方の方言まともに話せるわけない
似せることは出来ても プログラムに宇崎竜童は台詞に音符を振って覚えたって書いてあって流石と思った。
関東ものだからネイティブにはどの程度自然に聞こえるのかはわからないけど >>386
宇崎竜童の大阪弁はほぼ完璧だったよ。
星野源はまあまかな(京都弁とはちょっと違ったけど)
小栗はだいぶ残念だった。 >>388
ありがとう やっぱりミュージシャンのが優位なのか 京都弁も大阪弁もちゃんと方言指導の先生ついてるよ
小栗旬は東京暮らしが長くてすこし関西弁抜けた設定
関西人はさーオレが思う完璧な関西弁ってのを喋らないと
すぐ文句言うよね 小栗旬は英語もわざと下手に話すように指導されたらしいね >>392
ほんとそれな
関西弁も京都弁も適当でいいわ >>372
その後の俊哉の叔父や母に対する気持ちや決断に凄く影響したシーンだよね
望ちゃんの友達や惣一郎の会った後の俊哉の葛藤って凄いあったと思うけど、それを全然語らせなかったね
でもそれが良かったと思う ロンドンにいたの宇崎竜童だったのか
稲川淳二かと思っていた >>391
例を挙げるなら『来ない』という意味の言葉
大阪弁だと『けぇへん』
京都弁だと『きぃひん』
大阪弁だとエ行になる部分が京都弁だとイ行化することが多い印象
『こぉへん』て発音する地域もあるね >>395
よかったよね
あまり描きすぎずでも想像の余地を十分残してくれたのが余韻があっていい
最近は一から十まで描きすぎて余白がないのが多いからね >>376
俊也に対しては事件の当事者だとわかったから所が大きかったかもしれないけどね
新聞記者に対してうっかり口を滑らすのは大丈夫か?ってなるけど 伯父と母が恋愛して結婚してたら俊也も酷い人生だったろうな 俊也の幸福な人生がいかに危険と紙一重だったかって事だよね 下手すりゃ赤軍派の海外逃亡犯の子供たち、みたいなね あの料亭の女将の取材拒否っぷりはなんかあったんだろうな たぶんというか、普通に共犯みたいなもんでしょ
ヤクザの女って入れあげた男は徹底的に守るし、男もそういう女と見込んで選ぶ 場所貸してた時点でね
分け前はもらうような立場じゃないだろうけど
口止め料とかは貰ってたろうね 個人的にかなり面白かった
それぞれの抱えていたものを思うと涙が出そうになった
死んだ望ちゃんの罪の声が最後に母親と聡一郎にとって大切なものになってて何ともいえない気持ちになった 死亡描写がなけりゃ実は生きてるって感じで
、希望も込めて望は死んでないと終盤まで思ってたんだけど
「望は死んだ」って阿久津のセリフひとつだけ?
観賞後に原作読んだから補完は出来たが 大人事情で広告宣伝禁止の圧力があり制作費を○億も投じた大作にも関わらず圧力のせいで認知されず半分しか回収出来てないってツイート見てしまったんだがあれは本当なのかな 確かに全然宣伝してないよな
同時期のドクターデスはテレビでもよく宣伝してるのに 宣伝少ないのもムビチケないのもコロナ自粛仕方ないと思い込んでいたけど確かに他の映画は宣伝凄いよな それもあるかも知れないけど鬼滅にスクリーン奪われて罪の声含め他の映画も結構キツそう
自分が罪の声観に行った時は30分間隔で鬼滅が上映してた 今日観たけどかなり面白いと思った。
聡一郎の壮絶な人生を知って、何も知らずに生きてきた俊哉が罪の意識を感じるところが胸痛かった。。
会見の前、聡ちゃんが星野源の仕立てた背広着るところ凄く好き。 >>410
そんな話は初めて聞いた
グリコ森永の名前を言わないのは単なる配慮で圧力ではないと思うけど
宣伝はブランチとか田中みな実との特番とかいくつかあったよ >>368
あの映画での俊也なら、会見前に直接報告しそう
総一郎と会うかは皆が自分を責めそうで辛いだろうからわからないけど
それまでの演技や演出の積み重ねで人物像を想像できてしまう >>415
確かにそうなんだけど
関東だと深夜枠の番宣がそれなりにあったけど関西はあまりやってないからちょっと気になったんだ グリコ森永の名前は宣伝で出すなって言われたらしい
脚本家か誰かのインタビューで見た気がする すぐなんかあると圧力だー!圧力だー!連呼する奴単細胞過ぎん?陰謀論とか好きそう >>417
関西が宣伝薄いのか
地元なのにもったいない
>>418
それは別に圧力というほどでもないような
被害企業側からじゃなくて制作側の自主規制? コロナ以外にもいろいろあって公開されるか心配だったみたいなことを星野が言ってたから障害はあったんじゃない? >>421
コロナ以外の障害はないと思うが
星野もそんな事言ってないし >>416
>人物像を想像できてしまう
本当だね
役者さん達みんな良かった
ちゃんと人柄が伝わってきて、俊哉はきっとこう思っただろう、惣一郎はこうだっただろうと想像できる
他の役者もちょい役の人までも、ちゃんと役を生きてた キツネ目の男って鉄砲玉みたいな感じだよね?
鍋最初にがっつくシーンが一番こいつのヤバさ表してて雰囲気と演技すごいなと思った 揉めてる最中にアクを取り出すという異質さが不気味でキツネ目の怖さが出てたね
目撃情報が多いところから見ても恐らく犯人グループでも下っ端なんだろうと思うけど、
この事件の犯人と言えばあの怖い似顔絵のキツネ目だし、セリフも少ないのにずっと不気味で存在感あった
役者はもちろん、監督の演出もいい キツネ目は電車でも大津インターでも逮捕するチャンスあったのに。 >>409
やめてー
確かに交通事故で死ぬとは限らないけど、仮に生きていてその後家族と二度と会っていないと考えたらメッチャ怖い
頭から血を流していたし、今まで通り何の疑問もなく即死と思わせといてよー >>428
自己
亡くなったとわかっていても変な想像が挟まって怖い 木曜最終で見てきた
ソーシャルの1個空けだったけど7割は埋まっててビックリした
最後の方でウルってきたけど後ろから嗚咽が聞こえて来たのでなんとか堪えた
いや良かったわ 出てくる役者がみんな良かったなあ
板長なんて怒鳴る人かなと最初思ったけど、実は自分から喋りたがる人だってことが伝わってきて凄いわ
火野正平も普通で存在感があっていいなあ 最初、うのしょうへいって見たとき火野正平の誤記かと思ったら、うのさんもいるんだな
しかも重要な役だった >>428
罪の声2では生きていた望が復讐の炎に燃えた殺し屋となって復讐の鬼と化す 新聞社の陽気な雰囲気、ヤクザの乱暴さ、株関連の闇の怖い感じの三角形の対比が良かった
学生運動ら辺は過去形の話からかあまりリアリティ感じなかったけど 永田町の関連を匂わせたのは利益が思ったより少ないってとこに繋がるんだよね? >>435
国会議事堂が映った時はあそこから大物政治家へ繋がっていくのかと思ったけどそんなことなくて少し残念 真実を暴いたけど事件は解決しなかったというところが良かったように思う。
宇崎竜童が行方くらませたってのが良かったと感じた 宇野祥平のイメージは未だに白石晃士のホラー作品での
真面目に生きて彼岸に行ってしまうネカフェ難民
なので彼が母親と再会する映画と考えると大変よろしい
>>81
ああなるほど
「子どもの一生を台無しにした」ても
いや大仰に吊し上げてるけどそこフィクションじゃん
って思ったけどそこはその後の日本をダメにした
団塊世代への糾弾か
いつまで言ってんだ感もあるけども
団塊世代発信のものもそれは同じだしまあ >>428
ごめんごめんw
自分は、<事故は誰かの手先ではなく全くの偶然、搬送されたが記憶を失いどこかで幸せに生きているかも…>と映画的ご都合主義に想像してたからさ >>436
まぁあそこは金主の可能性におわせて闇深演出までだろね
あそこを延ばすと違う話になってしまう >>439
あぁ、そういうファンタジー風ならよかったのに(映画としてはダメだけど)
あと現実でも映画でもあんなに怖いキツネ目の男が話からフワっと消えたのに気にならなかった
他の人は小物以外死んだとか多分死んだとかあるのに
ごく自然に謎解きから子供たちの話へ移ったからかな 5回くらいの社説欄みたいな枠で状況を全部説明できたのかな
し乃の部屋の写真も載せてたけど、あれ板長が部屋に通したのバレバレだろ
あの後クビになったんじゃないか 今さらながら見てきた
グリコ森永ど真ん中?世代
くっそおもしろかった
オグリも星野源も好きじゃないんだが魅せる
演出ストーリー音楽も秀逸だったが脇を固める演者たちが圧巻、子役もすばらしい
ママンとの抱擁ではしゃくりあげそうになっちまったわ
邦画ってこんなんできるんだなあ
若いカップル来てたけど理解できるのかなこれ >>324
女の情念怖過ぎる・・・
達雄に恋心抱いてた疑惑もあるよね
兄ちゃんよりずっとイケメンだし、人妻が危なっかしい男に惹かれるのはあるある レイトショーで見て来た
星野源好きじゃないから期待値低かったけど、脚本しっかりしてて良かった
そりゃ名優集まるわな
星野源と小栗旬が繋がるまでかなりご都合主義な印象だったけど、尺的に仕方ないわな
お涙頂戴と思いきや色々バランス良く描かれてて良かった
きちっと丹念な仕事してる星野源と、地を這いずり回る人生だった聡一郎との対比が壮絶だった
お母ちゃん生きてたならお姉ちゃんも生きてて欲しかった・・・
再会シーン、当事者を苦しめた音声が、唯一の形見って描写は秀逸
最後、お姉ちゃんの人生なぞるシーンは蛇足だったね
急に陳腐になっちゃった バッチリ全共闘世代の母親に、グリコ・森永事件のこととか大学闘争について今聞いたら全然覚えてなくてワロタ
デモ参加したり、大学封鎖されて東大受験出来なかったとか、あさま山荘事件リアルタイムでTV見てたって昔言ってたのに
そりゃ達雄がfossil言われる訳だわ・・・ >>64
WOWOWあたりにリメイクして欲しいよね
時代背景とか「闘争」とか「内ゲバ」なんて若い人は知らないからね >>117
あの三人での再会シーンはグッと来たね
写真も衣服も・・・他に何にも形見なかったんだろう、って思わせる人生だったからなおさら >>446
元の事件をそう知らない世代はフィクションだと思ってみてるだろうけど
事件の骨組みはほぼ史実通りなのを知ったらたまげるだろうな >>398
あーこれだわ
余韻深くてこのスレまで来た理由
鑑賞者に委ねる描写多いから、他の人の感想や解釈知りたくなるんだよね
星野源が語り過ぎない、俳優が本業じゃない人ってのも良かった >>373
あの板長、他の映画でも印象に残ってる
何の映画だったかさっぱり思い出せなくてモヤモヤしてる・・・ >>426
グリコ・森永事件の詳細知らなくてもキツネ目の男の認知度がやたら高い理由が仄めかされてたよね
雰囲気からして怪しいヤツ、って
あの俳優どうやって探し出したんだろうか どうでも良いけど、星野源ファンは本人にちなんで、映画館の座席はG列で見るそう・・・
どおりでG列は若い女性でほぼ満員でその前後のFとHがガラガラだった訳だわw >>456
探し出すもなにもよくドラマも映画も出てる俳優さん >>458
ほんとだw
何度も見てるのに全然リンクしなかったわ
カメレオン俳優だね、すごい・・・ >>456
キツネ目わりとよくミニシアター系映画に出てる役者さんだよ
代表作サイタマノラッパーとのギャップが凄い >>455
映画じゃなくてドラマで近々ならMIUとかかな
じゅんさんは既に売れっ子だけど 水澤紳吾は大森立嗣のぼっちゃんのが強烈だったからよく覚えてた
宇野祥平も出てる >>461
思い出した!!
映画じゃなくて先々週の相棒だわw
暑苦しい演技するなーって思ってたけど、新感線所属って知って納得 最後の使われてしまった姉の声の存在が反転するのが良かった
それに惣一郎の自殺を止めたのも俊也の声なんだよね みんな記憶力良くてすごい・・・
キャストの他の出演作結構見てるのに全然思い出せないや・・・
でも、出演者みんな上手いし、存在感あるし、見たことある俳優だから、最後まで誰がキーパーソンかわからなくて良かった
堀内正美がイケジジ&美声過ぎて震えた >>464
あそこさぁ、よくよく考えたら星野源が電話したせいで自殺おきかけたんだよね
中華屋のおばちゃんに電話させないと笑えない大惨事になってたよね >>454
音楽と両方やってるってだけで本業役者だよ
20代前半からずっと劇団所属だからね >>461
橋本じゅんは劇団新感線の看板役者だからね
ちなみに望の同級生役の高田聖子も新感線 >>465
確かに
下手な映画や2サスなんかだと配役で犯人わかっちゃったりするからねw >>471
ちゃんと見てないか途中寝てたとかじゃないかな
映画の中身と全然合ってない真逆だもんな >>466
あそこは電話取る前から首吊り縄用意してあったから
元々死ぬつもりだったのが電話で止めた
というのが映像の意図だよ やっすい大根役者と無能演出が良くやる、
とりあえず泣き叫ぶ、いきなり大声あげるみたいのが全く無くて良かった
みんなうまくて胸に迫ってくる この映画見てもちろん面白かったんだけど、印象的だったのがBGMがまったく気にならないことだったな
たまには音楽も流れてたと思うけど、役者の演技と間合いと背後の音だけで十分伝わった
永遠のゼロが真逆で、岡田准一の大声と感動を煽ろうと必死すぎるBGMがやかましいだけだった あの小栗旬と星野源が缶コーヒー飲みながら「良い人ですね。そんな事ねーよ。良い人ー!」のシーンが薄ら寒くてダメだった あー俺もあのシーンは微妙だったなぁ
小栗旬いい役者になったなと思ってたら
長台詞の自分語りで残念!てなった
本人のせいじゃないかもだけど あのコーヒーの場面はインターミッションみたいなもんだよね
ただ長台詞だとどうしても中途半端な方言が気持ち悪かった
大阪弁で通さないなら、東京勤務で方言をなおしたとかいう設定作っても良かったなあと思う
星野源は一応なんとか頑張ってた >>477
そこがいいという人が多いのに
船がいいタイミングで二人の後ろを通るのもすごく良かった >>471
>>474
いや知らん奴が電話してきたから問答無用で切ってさぁ今から自殺しようってなったんだよw
おばあちゃんに最初は電話させてあなたと同じ声を利用された人があなたと話したいみたいだよって仲介しないとやばかった あれは青木組から逃げてる聡一郎が居場所バレたらすぐ死ねるようにぶら下げてた首吊り縄でしょ 青木組に繋がってる(と、聡一郎が思ってる)人間が中華屋に来て「いよいよか」と準備してたところに俊也が電話かけて「本当にもうダメだな」とぶら下がろうとした時に再度の着信で事情がわかって、死ぬの止めたってこと
というか、たまたま中華屋に来た青木組の人間にすぐ気付かれたって言ってたけど、組から逃げた時の少年聡一郎と俊也が会った大人聡一郎って顔違いすぎて気づくかなあ?と思ったけど その発想は無かったな
普通に仕事が無くて目が悪くなって、過去の罪の意識やらなんやらで絶望して、生きるのに疲れたから死のうとしてたところに電話があったんだと思ったけど
青木組に捕まりたく無いだけなら岡山から逃げて死んでも良かったわけだし
原作では結婚も考えたけど過去をうちあけたら破談になって、仕事も体調不良も重なって自殺しようとしたのを中華屋に止められたって事になってるし、あまり自殺と青木組は関係ないような >>386
音符で覚えたってセリフをどこかで聞いたことがある
夏木マリが朝ドラの出演で大阪弁覚えるときに言ってた
とてもひどい大阪弁だった >>482
青木組に見つかったらいつでも死ぬ気で準備までしてたなら、働いたりせずさっさと死ぬんじゃね
青木組の関係者に顔を見られて中華屋を出てから、十年は経ってると思ったけど
その間ずっと首吊り縄と一緒に暮らしてきたんか?
そんなバカな >>481
いやロープは電話切ってから用意したんじゃなく
電話切ったら同じカット内でカメラ移動したら写ってる
んで踏み台に乗った
おばあちゃんからの電話じゃなくて即切りされて
すぐ掛け直した星野の電話に出て
自分も声を使われた子どもだという言葉に話を聞いた ロープと踏み台が用意してあった理由は
1.生活苦で人生を悲観して死ぬ寸前だった
2.居場所がバレて怖い人が来たら死のうと思ってた
どちらもあり得ると思う
星野の電話を青木からの追及と勘違いして
踏み台に乗った可能性もあり得る
でも「知らない人から電話きたから死のう」も
「おばあちゃんから電話あって思いとどまった」も
そういう描き方をされてはいない >>482
逃げることに生きることに絶望して死のうとしてたんでしょ
目が悪くなって今の仕事も出来なくなった
保険証ないから病院にも行けない
そんな時にかかってきた一本の電話 >>484
とりあえずあんたがちゃんと観てないのはわかった >>492
理解が悪くて申し訳ないけど結論を言って欲しい
目が悪くなってクビになったのはわかってるよ ちょうど死のうとしてたところにタイミングよく電話が来た
or
いつでも死ねるよう用意していたロープで、星野からの電話を受けいよいよ死のうと踏み切った
(2度目のコールで思い止まった)
466じゃないが自分も後者だと思った
死ぬのも助けるのもスレスレの緊張感があったシーンだ >>495
本当に死のうとした直前にたまたま電話があったと思ってるの?ドラマでもやり過ぎでしょ
星野源の最初の電話が変に背中を押してしまっているんだよ 仕事クビになってからいつでも死ねる準備してたんだと思う
星野源からの最初の電話でヤバイ見つかった死のう…だったけど
電話の雰囲気が上品だったからか?次の電話には思い直して出てみた
仕事がある間は逃げて生き延びてやるって気力があったんじゃないかな 青木組の組長死んだからもう逃げなくていいって言われて
ホッとして脱力してたからやっぱりずっと逃げてたんでは >>496
電話掛かる前から用意してあった首吊り縄のことは
頑なに無視すんだな >>499
自殺を考えている人がカミソリや大量の睡眠薬を手元に置きながら生活してる様なもんでしょ
あの部屋を訪れる知人友人なんて居ないだろうから首吊り縄をセットしたまま何日も生活をする事は可能 >>477
あれ関西人ならわかると思うんだけど大阪人対京都人あるあるネタをベースにしたんだと思うんだよね
京都でよくあるのが「上がってぶぶ漬けでもどうぞ」はとっとと帰れという意味になるとかね
千葉VS埼玉ネタみたいな感じかね
だからそれが肌感覚としてわからないと寒いかも まあ知らない着信からは出ないよね
何かから逃げ隠れしてる人ならとくに
そこはちょっと、三谷さんが電話してやれよとは思った
しかももしもし、もしもし!じゃなく用件をはよ言え!と >>504
原作ではもう少し三谷さんの仲介があるよね
俊也が聡一郎に会いたい経緯や理由も「自分の意思と関係なく声を犯行に使われた」
記憶がなかった自分でさえこんなに辛いのだから記憶があるであろう聡一郎はもっと辛いのではないか
それを同じ立場で聞ける唯一無二の存在になれるならと
それも聡一郎が嫌でないならで聡一郎の判断に委ねるという感じだから三谷さんが取り次いでる >>503
うん、何言ってるのか分からない
ぶぶ漬けの例えと何が繋がってるのか分からない >>500>>501
だから星野の電話で自殺考えたわけじゃなくて
その前からだって話じゃん
星野の電話で死のうと思って
おばあちゃんの電話で考え直した
という描写じゃなかったよと >>507
前々から自殺をしようか悩んでいたところに知らん人から電話が来て自殺しようって思ったところにまた電話が来て話して思い留まったんだよ >>506
ごめんわかりにくくて
京都の人は言ってることと思ってることが真逆で言葉を額面通りに受け取るととんでもないことになるという地域性ネタがベースになってるという意味
あの場面では阿久津は照れ隠しとして京都人の誉め殺し!怖!と言い俊也はいや本音ですよと言った流れなんだろうなという話をしたかった >>508
最初の電話がどういう立場のどういう趣旨の電話かわからないんだもんね
特に聡一郎の人生で心根のいい人が関わってきてくれるということは三谷さんくらいでほとんどなかっただろうから コーヒーのシーンは原作にあったっけ?
確かに要らなかった気がする >>510
うん、その意味が分からないって言ってんじゃなくてあのシーンのやり取りが単純に薄ら寒いって感じただけだよ
ごめんね、別に絡みたいわけじゃなくて、個人の感想に一生懸命意味とかを説明してもらってもどうしていいか分からないんだよ あのコーヒーの場所は、夕日が素晴らしいんだよ
2人の顔ばっかじゃなく景色を見たかった >>508
うんだから知らん人の電話で初めて死のうと思ったんでも
おばあちゃんの電話で思い直した訳でもないね >>515
自殺するか悩んでいた人が星野源の最初の電話で自殺を決意して2回目の電話で思いとどまったといってるんだが
だれもおばあちゃんの電話でおもいとどまったとは言ってないぞ? >>467
そうなの?!?
物知らずで恥ずかしい・・・ >>477
同意しかない
いちいち言葉に出さなくても、はるばるずっとドライブしてる時点で、意気投合してるのはわかるのにね >>474
そうだったのか もともといつでも首が吊れるように準備しておいて
電話で後藤に居場所がバレたと勘違いして決行しようとしたんだと思ってた
もう一度見に行くか >>519
自殺については前々から考えていたから首吊りの準備はしていた
知らない人から電話があったので自殺を決意
また電話があり自殺を思い留まる
この流れだよ >>516
了解>>466からの流れと意識せずレスしてたのね 知らない人から電話来たからってより
青木組関係者からの電話と思ったからってことよね
まあ自分に電話してきそうな人に心当たりないから
知らない人=青木組関係者と思った
ということではあるけど >>521
もしかしてわざとピントがずれたこと言ってる? >>508
遟レスだけど自分もコレ派
最初の電話で引き金にもなったけど、2回目の電話が留まるキッカケにもなったんじゃないかな
どうせもう死ぬんだから、最後に話聞いとくかーみたいな
自分も自殺未遂経験あるけど、死ぬって決心出来ると前向きになれるんだよね もう一回見たいけど来週末の遅い時間はやってないだろうなあ
WOWOW待つか もしもし、聡一郎さんですか、もしもし!
しか言ってない電話を聞いて、青木組からだと思ってさあ自殺しよう!となるとは思えないんですけどね…
そんな感じで踏み台に昇ったなら2回目の電話には出ないと思うし…
もうめんどくさいからいいけど >>527
あぁ…うん
とりあえず1回目の星野源の電話は自殺を後押ししちゃうもので2回目で思い留まったってのは分かる? >>528
それは星野源とか関係なく死のうと思ってたからだってことはわかる? あの携帯電話番号はごくごく限られた人しか知らなかったんじゃないかなあ
オンボロガラケーだったし
だから出てみた
びっくりして踏み台登ったけど、声音が怖く無かったから2回目出てみる気になったとか
すぐ傍に携帯置いてたのは、最後の最後誰かと繋がりたかったのかも
唯一外界と繋がる手段だし
まあ、正解なんてないんだから、言い争う必要はないでそ
こうやって色々考えさせるために、中華屋のおばあちゃんじゃなくて俊也に電話させる演出にしたのかもよ? >>529
前々から自殺を考えていたから首吊り縄を用意していて
一回目の星野源の電話で実際に使おうとしたんだが… >>531
うん..まあ
それは別に否定してないのはわかる? >>530
原作だとおばちゃんが連絡の仲介をしたみたいだから
映画だと劇的な演出にしようとして星野源はだいぶ危ない橋を渡っていた描写になっちゃったんだよね 要は>>466の書き方がおかしくて単に
「あそこさぁ、よく見たら星野源の電話で自殺しかけてたね
先に中華屋のおばちゃんに電話させときゃ安全だったのに」
って言いたかっただけってことか
それならまあわかる >◯◯させないと大惨事になってたよね
だと◯◯はしていてそのお陰で大惨事が避けれた
という意味になっちゃう 1回目の電話くる時点で自殺しようとして
いたから、縄を吊って、布団もきれいに
畳んでたんでしょ。1回目の電話は自殺の
邪魔だと思って切ったんでしょ。引き金に
なったというような、焦っている様子はなかった。 >>539
自分もこれだと思った
うるせえなという感じがした 俊也が取材受ける気になったのは、記事にすることを許したのはなんでだろう?
生島家の人生知ったから?
聡一郎に会ったから?
記者会見が聡一郎の意志ってのはセリフでわかったけど
犯人の自分勝手さを世間に知らしめたいって気持ちはわかるけど、身バレするリスクを良く受け入れられたなあ、って
後ろめたく感じる必要ない、って吹っ切れたのかな
みんなの解釈を知りたいです >>543
それは聡一郎が記者会見した理由でしょ?
俊也自身が記事化にオッケー出した理由を知りたいんだよ
自分のことは公表せず、生島家のことだけ報道って方法もあったのに、新聞には「3人」って出てた >>544
個人的なイメージ
阿久津は最初からインタビューを受けるかどうかはあなた次第まずはテープを聞かせて欲しいとのスタンスだったから
俊也はとりあえず話すことと記事になることは別ってわかってた
その後俊也は望の同級生の話を聞きなんとしてもあの姉弟を探し出したいと思った
自力だけでやるよりはと新聞社の組織力機動力のある阿久津をある意味利用することにして協力体制を取ることを決意した
ちゃんと妻に打ち明けた上で阿久津と行動を共にし始め
そのうちにこの人なら記事にされても大丈夫と思ったんじゃないかな
俊也はとても優しいがある意味強くて逞しい
商売人らしくちゃっかりもしていて計算もできる
でも品があるっていう不思議な魅力の持ち主だね 上の方で話題になってた橋の下の場面が必要かどうかもその辺の信頼関係の成立への理解と関わってくるんじゃないかな
一から十まで描きすぎだと余白がなくてつまらないがこの作品は総じて観た者に委ねる部分が多くて余韻が深いのが魅力なんだけど
多分制作的にはその過程は絶対わかって欲しかったから敢えて足したのかなぁ自分は好きな場面だったけど
バラエティーでも情報番組でもテロップ当たり前に慣れてる層をどこまで信用するか判断が難しいんだろうね 多分コーヒーの場面は必要かどうかより、最後の「京都人こわいわー!」「なんでですかあ」みたいな急接近にイラッと来たというか、そういうのいいからっていう感じじゃないか 記者がいい人って言われることをどう思うかって考えるとあのシーンの阿久津のリアクションで彼の人柄や人生観がわかる
曽根はテーラーだからこそ心の内側も探る人だしその人らしさを見出して服作る職人だしついいい人と感じ取って口にしたことに違和感はなかった イチャつくシーンの意味合いとかそういうことではなく単純にあのやり取りが寒かった
違うだろうけど2人をある種アイドル視してるファンへのサービスシーンなのかなとか思ったw >>551
おばさん2人がイチャついてる所見られてキュンキュンしてたのに水を差してしまってごめんなさいね笑 >>553
おばさん二人がいちゃつくシーンなんてあったか? >>554
イチャイチャしてるとこ見れて良かったね 初対面で俊也が阿久津に怒鳴るのを妻子に見られた時、あの場のおさめ方はすごくスマートで、見ててほっとした人が多いと思う
俊也があの瞬間に、単に厄介払いできたと思うんじゃなく、実は阿久津に好感を持ってたとわかるのは良い 先輩記者になんか言われた時の
m9( ゚д゚)
この顔すきw >阿久津
娘ちゃんへのフォロー見て根は良い人なんだろうなと思えたから協力する気になったんだろうね ここで色々な感想を聞いて共感したり、
えっそうだったっけ?と思うものもあるけど
積極的にもう一度見たい、とは思えない映画だった
暗い方向に感情が沈んでどっと疲れる時間だった
間違いなく良い映画ではある 見てきたけど小栗旬と星野源がやるにはテーマ重すぎる話だったな >>542だけど、皆さん色々ありがとう
阿久津の人柄に惚れて記事化を許した、って解釈はしっくり来たね
それを許した奥さん偉いわー
市川実日子って気が強い役柄多いイメージだからびっくりした
俊也の娘と同じくらいの子供いるからなおさら
心理学用語に「自己開示」ってのがあるんだけど、自分の話を細かく話すと、相手と心理的距離を縮めやすいって効果がある
缶コーヒーのシーンはそういうのを狙った演出なんだと思った
「褒め殺し怖いわあ」って茶化す所も含めて
阿久津が意識的にやったかはわからないけど
クドく感じるくらい監督は強調したかったのかなあ、と 聡一郎のアップが見てられなかった
もうちょいなんとかならんかったん コーヒーのシーンは事件も一段落して日常へ戻っていく段階だよね
緊張感も解けてホッとするいいシーンだったよ >>562
書き込みの意図がよく分からないけど(役を踏まえてああいう容貌にしたのに)リアル過ぎて見たくなかったということ? あの壮絶な人生に耐えられる顔の俳優ってなかなかいないよね
最初に聡一郎が映った時、申し訳ないけどゾーッとしたよ
あれが仮に、その辺のよく見るイケメン俳優にボロボロの服着せてるだけだったら、あの映画に同じ感想を持てたかどうかわからない
あの存在感はすごいわ
そして子役の聡ちゃんがかわいくてかわいくてたまらない >>566
同意しかない
良くあんな役者を見付けて来たよね
きったない身なりでドン引きしたし、身の上話するシーンでは鼻水まで垂らしてたのに、「お母ちゃんごめん」って連呼する所はもらい泣きしそうになったもん
どん底の環境で他者を思いやれるってすごいことなのに、それが全然上っ面に感じない演技
ポスト温水洋一だね
絶対有り得ないだろうけど、なんかしら賞取ってもっと一般的な評価されて欲しい 惣一郎もいいけどキツネ目の男とか生島とかみんなハマってたね 原作者も総一郎の登場シーンが一番印象に残っていると言ってた。あの存在は小説を超えてるんだろうな。 >>567
あの風貌だからこそ感情移入出来たけどなぁ
>>568
ポストぬっくん...褒めてないw >>571
おそらくだけど役と風貌が合ってないというより物語上の役としてあまりにもしんどすぎて見ていられない感情移入するには辛すぎるという意味で言ってるように思う
それなら話はわかる
本当に自負自身のことのように捉えてしまったり物語の中に入り込んで観る繊細な感性の人なのでは
そういうタイプの人には確かにしんどいかもしれないね コーヒーのシーンに粘着してるバカ
生きづらいだろうな >>470
俊哉のお父さん役の尾上寛之はよくドラマで殺されてるか殺してるかしてるから、きっと最後には
ギン萬事件に関わってくるんだろうと思って見てたのに、まさかの梶芽衣子だったからビックリしたw
ただただ優しいお父さんで、俊哉はお父さんに似たんだな >>574
薄寒いって気持ちも分かる
単純にバディ物流行ってるからバディ感出したかったのかなって思ってたけど、
記事化への説得力のためという解釈はとても納得した
物語も映像も細かい部分がものすごい練られてて、自分が気がつかなかった所もこのスレで語ってくれる
人がいて、新たな発見があって面白い >>301
江戸より古い街だからね短期間で突貫工事した街とは違う コーヒーのシーンが無いと社会部を辞めて復帰する小栗旬の物語が描けないからしゃーない >>577
これの後に公開した波留のやつなんてもう終わったぜ たしかに面白かったが、
終盤だれる。あと10分は削ればね この映画って2つのスポットがある
一つは事件そのものの真相、もう一つはそれに関わった3人の子供の人生
聡ちゃんの人生は事件の真相とは直接関係無いから、達雄さんの告白の後に持ってきても良かったんじゃないかと
クライマックスと思われた達雄さんが意外にしょぼかった…というか、やっぱ聡ちゃんが強烈すぎてピークが前倒しになった感じ >>539
初めて暗い部屋に総一郎が映った時から不穏で怖かった
踏み台でもしかしてと思い、そのあとアレが映って、ギャー2回目の電話間に合ってよかった!って思ったよ
でも2回目を見た時、本当に死のうとしたのではなくて「いつでも死ねるから」と一日一日をどうにか騙し騙し生きていたのかな、ともちょっと思った
お母ちゃんと再会してちょっと希望が持てた未来を知っていたせいかもしれない >>563
真面目な社会部時代の話からムード一転していいと思う
あそこと、食料品店で俊也が情報を仕入れた時ポンッと叩いてニヤッとするところちょっと兄貴ぶっていて好き
小栗の芝居って暗めの刑事ものしか見たことなかったんだけど、新聞社での会議とかちょっと軽い演技もわざとらしくなくていいね
俊也の妻子に取り繕っている芝居の芝居は大根気味になっていたしw
シリアスなシーンが多いけど所々ある軽くホッとできるシーンがあってよかった >>583
でも総一郎の話を聞いてからじゃないと俊也が阿久津に託した伝言がね
やっぱり母親と伯父への態度とか決意って俊也一人の物ではなく総一郎と望の分も背負っていると思うし >>586
それな
俊也は3人分の思いをあの2人にちゃんと訴えたんだよね
実の母と対峙するってすごくしんどいことだけど大事なことだから強い意志を持ってしっかりやった
だからこその聡一郎の会見を病床で聞くあの姿の様子も生きる 私はそうちゃんの会見前に俊也がスーツの調整してあげてるところが好きだわ
そして四国のおっちゃんは無事孫の結婚式にスーツ新調できたのかなとか 自分は一つだけ
母親の現在は面長の女優さんにしてほしかった
昔の顔とあまりにも結びつかない
まあ、そういったら昔イケメンだった聡もか >>512
なかったんじゃん
俊也が声の二人の捜索を一旦辞める流れも映画ではなかったし 原作ではそもそも俊也と阿久津は車中でそんなに会話しないけど、映画はそうもいかないよな
あと原作では達雄と俊也母の告白を経て聡一郎がラストに出てくるよね
どっちがいいのかわからないけど、終盤ダレるという感想を見るに、原作どおりでも良かったのかもね
ひねくれた見方をすると、宇崎竜童と梶芽衣子という大物をクライマックスに持ってくる配慮もあったのかも 客に説明するために必要とはいえ序盤の小栗旬無知すぎて笑った
新聞記者の取材ですと言われて空売り知らん奴が来たら証券会社側はキレていい >>596
あれは読者や映画を観ている人への説明なのでは? 972 名無シネマ@上映中 2020/12/01(火) 01:26:04.64 ID:d5zeBZwf
YO! 卑語の連呼は芸術 かろやかな様は妖術
お前はどうやら低脳 スレのガンは既に化膿
罵倒しようがあざけろうが意味がないよバカ
叩くぜライアン お前カンカン 反論ギャンギャン
所詮俺のストーカー ノーロジックのカミカゼ・アタッカー ニワカじゃスタウォの話はできねーかー 星野源が電話した時、聡一郎が自殺する描写は要らなかったな
いくらなんでもタイミング良すぎ、コントやん 観てきた
小説一冊を圧縮するわけだから仕方なくカットした場面とかあったのかな
記者と仕立て屋が真相へと迫るのにあまり苦労なく進んでるように感じてしまった
でもやっぱり聡一郎が外見含めてゾクッと来たし母親との再会シーンでは感情を揺さぶられた
配役はほぼ適役だったと思う 星野源の父親は声が息子のものって気づいてたのかな
兄弟仲が悪くて、みたいな話があったのに、店に兄貴が来た時は普通に仲良さそうだったけど、いつ関係が悪化したんだろうか あと、ちょっと星野源には感情移入できなかったわ
昔の事件に声使われてたからってあんなに悩むかね
誰も死んでないわけで
あ、おじさんが利用したんだなあで終わりやん 仲悪いって言ったのが母親の口からでまかせか、もしくは父親は例の声から何かに気付いてたのか
そこの説明は無かったよね
しかし子供の声がテレビから流れたらさすがになんか気付きそうだけどね
歌声をテープに録ってた時代だし、録音された我が子の声は聞き慣れてたはず >>588
そこ好き、寄り添っている感じがする
あと、孫が結婚するおっちゃんはヤクザ建設の近所で京都じゃないかな? >>605
ちょうど仕事場のラジオから事件報道が聞こえていたよね
実際の事件も子供の声バンバン最初から報道されてたのかな?
何年もたってから警察発表とかもあるし
気が付いていて家庭の平和のためにおくびにも出さなかったのならそれはすごい精神力だ
(俊也が結構幸せに育っているので家庭は円満と思うので)
お父さん良い人そうだし知らなかったとしてあげたいな ラジカセで録ったテープ再生すると結構変わった声に聴こえるよ
しゃべり方の「間」が普段と違えば、子供の声なんて判別できんのでは
母親が意図的に単語単語で区切るように喋れと指導したかも
そういやテープにはノーマル、クローム、メタルとグレードがあったなあ
違いがあったのか今でも分からんけどw >>588
孫の結婚式のスーツは京都のおっちゃんな
青木組京陽建設のご近所だから >>603
あれは達雄に関してやましいことがある母親の詭弁で実際は兄が勝手に活動したり海外へ出て行っただけで弟は穏健だったのでしょう >>603
小栗が良識ある人だったから良かったものの家族を巻き込んでた可能性大だったし軽率ではあるな。
今調べてて狐目の男を前野朋哉と勘違いしてたことに気づいた。 >>613
それを言いにきた
めでたい
できれば宇野祥平もどこかで助演賞取って欲しいね
作品はもちろん小栗旬星野源宇野祥平原菜乃花あたりみんな甲乙つけがたく賞に相応しいよ >>610
でも息子にはその存在が一切伝えられてないと言う これ見て、ドキュメンタリーだと思いこむネトウヨがまた量産されてるんだろうなあ。 最後の聡一郎の記者会見で思いっきりフィクションなのを明示しすぎてしらけるんだよ なんで星野みたいなんに賞やるんだよ
花江夏樹に賞やれよ >>616
おお 受賞できるといいねえ 原菜乃花にも何かとってほしい
いつまでもガガガ歯磨きの子とは言わせない 映画好きが号泣した絶対泣ける映画ランキングになぜかランクインしてたな
値打ちこくわけじゃないが、そういう泣ける系に入れられるのは違うような
てか号泣するような場面あったっけ 単純に活動家で消息不明になったからかなタブーになったの アンパンマンが頭をちぎって食べなよっていうシーンの方が泣ける。 そうちゃんと母ちゃんが
お姉ちゃんの声再生するところで嗚咽が⋯⋯
泣ける映画のくくりには爽やかな涙のものを選んで欲しいわ 今日見てきた
公式サイトの感想にある通り
2時間j判あっという間だった
原作はイギリスのくだりが長くて分かりにくかったけど
映画の方はあっさりしててわかりやすかった >>622
値打ちこく、ってどこの国の方言ですか? 泣けるという話になると必ず泣けないってバカが出てくる
実際に泣かないまでもウルっとくる場面はどこかくらいわかるだろ
何自慢だよ >>633
関西人だけどそういう表現聞いたことないな 観た人がどう表現しようと自由だと思うが公式が泣けるってことを売りにしてないところは良い 実際の事件をもとに創作してあると、現実の印象がねじ曲がってしまってあんまりよくないかもな。
小説までならともかく、映画はキツい。
いま原作をサラッと読んでるところだけど。 >>640
未解決事件なんだから良いじゃん
発想はすごいと思うよ >>611
あのおさげの子かわいいね
気になったからパンフの見慣れない且つ女子っぽい名前ググった
田幡妃菜さんだって
パンフ久々に買ったけどインタビューも面白いし事件の証言者もコンパクトにまとめられて良い
何月何日にこのシーンを撮りました、っていうのも興味深いね そうそう
事件を扱った話やドキュメント特番は多々あれど犯行声明に声を使われた子どものその後に焦点を当てた発想はなかったからな
自分は事件の時5歳くらいだったから事件の記憶もなく子どもたちの声が使われたことも知らなかったし俊也の記憶の仕方とかもリアルで
それこそ同い年くらいの子がどこかで本当にこういうことに巻き込まれてたんだと衝撃を受けた 声の子どもを含めて関係者の多くがおそらく存命なのに創作しちゃうのはエグくないか?
物語の中であんなに罪の意識を感じちゃってるのが現実ではどうなってるか考えてみた?
つまり、こういうのに多くの作家はヤバさを感じて手を出さないんじゃないかなあ?
知らんけど。 >>644
それはもちろん思う
だが原作者は元新聞記者だしほぼ阿久津と同じ目線で弱者に悪い影響が出ないかどうかはじっくり考えて作品化してると思う
野木さんも脚本化にあたりどれが社会的に明らかになってる事実でどれが塩田氏が取材して事実であろうと確信したものでどれが創作かをすり合わせて明確にするのが大変だったと言うし
さらに野木さん塩田氏対談でも取材して明らかになったことのうち記事にできるのは1割くらいとかいうのもあったしね
原作者が元記者でなければその点危険だったとは思うがね 誰が書いても一緒じゃない?
新聞記者の経験がこの作品にどんな配慮を生んだのかさっぱりわからん。 記者が清廉潔白で人格者であるという前提が理解できん >>644
実際の事件が元ネタの小説なんてこれに限らずめちゃくちゃあるよ
関係者も被害者も全然生きてるし 「エリカ38」も騙された人達の傷に塩を塗り込むような映画 >>644
バカじゃねーの?
それなら人が殺される小説書く人いなくなるわ
なんでもかんでも文句付けんなアホ >>651
あらすじ読んだけど、事実とまるで違うなあ。
被害者と加害者の入れ替わりもあるわ。
酷いもんだわ。 こういう屁理屈こねて物申した気になってるような奴が出てくると終わりだなって感じ 小栗旬の「そんなに大した事件ですか?
結局誰も死んでない。それを今更掘り返しても
おもしろおかしく消費するだけなんじゃ」
記者やってた人間にもそういう視点はありますよ
っていう作者のエクスキューズだと思うけど
結局それに尽きるのではないか?とも思った
小説、映画では生島家族という事件の犠牲者が
見つかることで明らかにすべき真実が立ち現れる
でもその部分はフィクションな訳で・・・
記者が取材して書いた物語ではあるのだが
それによって現実と物語を混同するのは怖い >>649
今さらっていうか報知賞取ったから初めて見に行ったりあらすじチェックしたり人もいるんじゃない? >>658
あくまでエンタメ映画だよな。それでいいと思うし。
小栗の言葉を額面通り受け取って社会派映画として捉えるとゲスな部分多いし。 今日、見直したけど、缶コーヒーのシーンは絶対必要じゃんよ。 野木亜紀子がブランチのネタバレに物申してたけどどれくらいネタバレしてたの? オウム真理教試験を元ネタにした
映画「日本の黒い夏」 マンソン事件を元にした
ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド >>662
今やってるのだと、浅田家とミッドナイトスワン >>662
佐々木、イン、マイマイン
泣く子はいねぇが >>650
あんま本読まない人かな
桐野夏生、角田光代、折原一、横山秀夫、高村薫は実際の事件を元ネタにした小説いっぱい出してるよ
高村薫のレディージョーカーなんて同じグリ森だし
前スレでも言われてたよ
参考にどうぞ
https://www.google.com/amp/suiri-book.sblo.jp/article/178020038.html%3Famp%3D1 >>662
「恋するけだもの」一択
惣一郎の華麗なる反撃が始まる >>663
ブランチは映画の8〜9割のあらすじ紹介しちゃうのが特徴
デートとかで気まずい失敗しないように配慮してるという説もあるw 野木さん11時ごろからTBSラジオにゲストで出るよ >>651
篠原ゆき子ってお母さん役の人だよね
相棒で散々浮いた演技を見せられて、見たくない役者になったからパスだわ >>671
そっちは違和感ないのに、なんでこれは気持ち悪いんだか。 ヨコハマ映画祭で惣一郎さん助演男優賞おめ
報知の星野源の繰り下げ助演男優賞には違和感があった おすすめ映画教えてくれた人達ありがと
いろいろ見てみる 新聞記者持ち上げすぎ
あれくらいは警察の捜査でわかることだろ
リアルなのはエンタメとスクープが新聞記者の行動動機ってこと
新聞っていらねーんだなってよくわかった映画だった 記者クラブに常駐して、発表を書き取って決まったフォーマットの文章に書き直すだけだもんなあ、最近の記者。 冒頭の映画批評記事とかここ板の人たちは割と好んでやりそう 記者の仕事をまともにやると、望月いそこみたいにネトウヨから攻撃されるしな。 元ネタのグリコ森永事件も事件当時から同和や在日犯人説が囁かれてたが抗議されるのが嫌で記事には書けなかった
この映画に生島という名の登場人物がいるが、グリコ森永事件の犯人に疑われた人物の中にも生島という在日朝鮮人がいた 生島、森本、青木は死んでるの確定
株の入れ知恵してた上東もたぶん死んでる
仕手のかりあげクンとキツネ目と山下?は行方不明か 生島の死体運び出してるとき、きつね目の男の服が汚れてたよな。 なぜかロッテが狙われなかったんだよなあ
なんでだろー(´・ω・`) それは現実、映画は事件のアウトラインだけを借りた完全な虚構。
勘違いしやすいんだよこれ。 実際の事件を映画化はよくあるけど実際の未解決の事件を独自に解決しちゃう映画はあんまりないからな 実際の事件より昔はお菓子に包装ってされてなくて
この事件からビニールラッピングされるようになったんだよね
その移行期に一度剥がすと文字が浮かんで
それで開封したと判るようになってる銀色のシールで留めてたの覚えてる >>681
ちゃんと見てないな
それは最初というか途中経過で結論は真逆なのに 星野源の関西弁下手すぎて気になった。というかそもそもあまり演技が上手くないように感じる。
小栗旬の関西弁は結構良かったと思う。 自分は東日本の人間だけど星野源は自然で小栗旬はめちゃくちゃ不自然に聞こえた そうなんですね。
わたしは大阪人ですが、京都弁をよくわかってないだけなのかもしれません。 俊也の言葉遣いはいかにもドラマ用の京都弁って感じ
実際の京都弁はもっと汚いし乱暴に感じる >>701
洛中の言葉っぽいね
でも商売もしてるしそれも例えば八百屋とか庶民的な店でなくオーダーメイドのテーラーだから丁寧めな言葉遣いの方が役柄にはあってるんじゃないの 方言はどれだけ丁寧にやっても地元の人間には違和感あるから仕方ない。
タモリの東京弁が気になるのと一緒。 YouTuberのパーカーくんがしゃべってるのがリアル京都弁 >>690
ロッテは非上場で株の売買差益を得られないから >>690
他にも狙われていない会社はたくさんあるだろう
映画の感想は?
あの幼馴染の人は達夫に話したことずっとモヤモヤしていたんだろうな グリコ森永事件だから菓子屋だけが狙われたイメージが強いが、
実際はグリコの次に狙われたのは肉屋の丸大だし、4番目に狙われたハウスもレトルト食品がメインの企業
菓子屋というより食品会社が狙われた
まぁグリコ森永事件の関連本には犯人グループの中に在日朝鮮人がいたという説は必ず出てくるけど
この作品と同じくグリコ森永事件をモチーフにしたレディジョーカーでも犯人グループの中に在日朝鮮人がいた 現実に引っ張られるなよ。
この映画は完全に、創作。 ブルボンが狙われてないので新潟県民の陰謀
と言う説はそういや見たことがないな どーでもエエが主演の二人オッサンになったな
40前後が青年中年の分岐点だな >>711
社長が誘拐されたり工場だか倉庫だか燃やされた印象強いしね >>711
レディージョーカーはそもそもの原因はBだったね
地上波じゃ放送できないわけだわ >>714
だからいいんじゃないの?この物語にはその年齢である必要があるんだし
それにジャニみたいにそれなりの年なのに年齢を感じさせる役ができないようじゃかえって今後困るじゃん >>706
初めて見たけどイケメンね!
ナチュラルなネイティブ京都弁(・∀・)イイ!!
それに比べると星野源の京都弁は…(ry >>711
チョンが関わるとろくなことになんねーなオウムのサリン事件だってそう 鄙びた駅のすぐそばに巨大な本社ビルを持ってるブルボン。 土地感なさすぎとは?
新潟の田舎者に京付近での犯罪は無理ってこと? ブルボンの裏で暗躍する亀田製菓
ブルボン好きだけど新潟って知らんかったわ >>724
なんであんなに高いの建てたのかw
目立つよね >>697
関西生まれの関西育ちだが小栗の関西弁上手くない 小栗はそもそも標準語からして芝居がかって不自然だから >>727
社員のモチベーションを上げるためだろうなあ。
ブルボンと原発で発展したような町だし。
電車は一日数本しかないのに。 見てきた。
小栗旬と星野源の主役二人の人間性とか魅力はよく描かれてたと思うが、
原作のあの臨場感とか、犯罪者サイドの生々しさももっと描いてほしかった・・・
というより、描くには時間が足りないんだろう
時間があっても、生々しすぎて映像で表現できるのかって気もするが
そこが原作の一番評価された、面白い点なんだけど
けどラストはグッときた。今年見た中で一番面白い作品だった
・・・とはいっても、今年見たのは2本(もう一本は例のアニメ) 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追い罪の声してくる
阿久津は生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ >>734
よくわからんけど
この表現が合うのは阿久津ではなく聡一郎のような気がする
次点で母や弟や同級生の中で生きてる的な望 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追い罪の声してくる
聡一郎は生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ >>734
ドクター・デスや星の子
ホテルローヤルのスレでも同じコピペある
映画タイトルと登場人物のとこだけ変えただけのコピペ
ただの暇人
知能は高くはない 面白かったが、2時間22分は長くて終電間に合うかビクビクした。
まあ時間的には長すぎなかったとは思うが。
あまり期待してなかった分、期待を上回ってきた
次はドクターデスでも見ようと思うが、上映終わりの所が出て来たから
終ってた場合は新解釈三国志でも見るか、あるいはジョゼというアニメか >>739
佐々木、イン、マイマインのスレにはないのよね 今同じ事件起こそうと思っても、街中の防犯カメラ洗い出されて、すぐ捕まるんだろうなあ 愉快犯的なのはネットオンリーやな
町の防犯カメラを把握できても家カメラや車載カメラやスマホと穴がない >>690
グリコ、森永の次がロッテじゃなかったっけ?
そしてロッテは1億払ったと声明文に書かれていた(ロッテは否定) ロッテは非上場で株価差益には関係しないから
韓国系企業だからというくくりではない >>745
ロッテは21面相からは狙われてないが、便乗犯に狙われて便乗犯に金を払った
グリコ、丸大、森永、ハウス、不二家、駿河屋の順に狙われた よかった動員下がってる
クソつまんなかったから安心 映画化の手腕は上々だけど、原作がモラルを踏み越えちゃってる感がある。
その原作を使ってるんだから映画も同罪か? 何が言いたいのかさっぱりわからん
映画が面白くないと思ってるのに動員調べてるのも気持ち悪い バカはほっとけば
主人公2人とほぼ同年代で中学まで西宮育ちの自分がこれ見てあとからゾッとしたことのひとつは達雄が俊哉を連れ出したのが阪神パークだということ
確かにレオポンがいて自分も記憶にあるだけで3回は見に行ったんだがその立地がな
甲子園球場のすぐそばにあったから当然甲子園エリアなんだが
グリコ社長の自宅もビデオの男が現れた毒入り菓子が置かれたファミリーマートもJRと阪神電鉄の違いはあるが同じ甲子園エリアにあり自転車があれば10分弱大人なら歩いても行けるくらいの範囲内にあるってことだ
この辺は大人になってからごく近所で起こった事件てことで詳しく知ってわかったことだが
事件の大半は大阪北摂以北だが事件発端や菓子置き場所などとすごく関連の深いエリアの動物園ってことに凄いリアルさを感じてビビる
長くなってしまってすまない >>752
それは地元の人にしか分からない怖さだね 関東者で土地勘が全然ないからうらやましい 確かに、自分は吹田生まれだから吹田の地名が出てきてドキッとしたな
虚構と現実の区別はついてるつもりだけど、グリコ森永ってこんな身近で起きた事件だったんだと思った >>752
自分は関東民で関西に土地勘ないからそこはわからなかったわ 調べたらそのファミリーマートは今年移転しちゃったんだな 京都から甲子園あたりまでって遠い気がしてたけど
せいぜい1時間半くらいか
東京だと横浜遊びに行くくらいの感覚なのかな リアタイ年齢層には面白かったが、若い人には難しかったかも? >>763
いや、一応映画内にも簡単な説明あるから大丈夫だろう
グリコ森永事件の事とか東大紛争とか知らなくても多分分かる ぶっちゃけグリコ森永ってわからなくてもかつて大きな劇場型犯罪があり卑怯にも犯行声明に子どもの声が使われた
これさえわかればなんの問題もなく理解できる内容だしそれは全て説明されているからね >>761
関東民からすると関西のギュッとつまった感じに驚くよね
いろんな地区が思ったより近くて
ホント関西歴史があるんだなーって思う パンフレットに撮影協力にスギ薬局と出てたから何かなーと思ったら、ジャパンっていまスギ薬局の傘下なのか。 改めてグリコ森永事件をWikiったがこれは正に事実は小説よりも奇なりだわ
原作や脚本や役者が素晴らしいんじゃない
こんな劇場型犯罪が実際に行われていたことの衝撃と恐怖たるや 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追い罪の声してくる
曽根は生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ そういちろうは辛い人生だったけどお母ちゃんと会えて抱き合えて良かった
としやは確かに幸運だったかもしれないけど
彼は実のお母さんによって巻き込まれたんだな
お母さんは罪を背負ったまま死んで
息子は重荷を背負ったまま生きていく
これはこれで辛い グリコ森永は当時も衝撃だったし
その後定期的にマスコミに取り上げられるくらいの大きな事件
今回の作品というか原作小説の特異なところは子どもにフォーカスしたところでしょう 被害者はいないとか言うけど
ボコボコにされた現金受け渡しの運転手させられたアベックの男が傷害負ってるじゃん
江崎社長も全裸で辱しめを受けたしw
事実の方ね
これは原作ではハショッタのかな 「被害者らしい被害者はいないのに、この事件を今更掘り下げる意味ありますか?」みたいなセリフがあるから明確な被害者はいないほうが筋は通る グリコの社長が誘拐された直後、フジテレビが速報しちゃってるんだよな。
深夜にテレビを見てたら突然中継が始まってびっくりした。
御巣鷹山でスクープをものにした奴が出てたけど、それ以来見かけなくなったな。
この放送があったことも記録に残ってないみたいだし。 のぞみ突き飛ばされて死んだって前の方に書かれてるけど
掴まれてた手を急に放されて飛び出しちゃった感じじゃなかった?
すごくゾッとしたんだけど >>778
そうだった
突き飛ばしたとか犯人の車が跳ねた
というのは間違い あの場面、キツネ目が普段から人殺しに慣れてる感じが怖かった 「お母ちゃんも 死ぬで」 の声が
「たべたら しぬで」の字面にリンクして怖かった 実際の事件で
明治乳業はいっさい標的にならなかったの? >>784
明治製菓?
事件が佳境になってから明治やロッテの毒入りお菓子も道端にばら撒かれたりはしたが、この2社が脅迫されたことはない 映画スレでの批判は映画見る前の見るか見ないかの参考にはならない
批判してる奴らは一定以上の出来ばえの映画さえまるで駄作映画のように批判する いや、映画の出来はとてもいいんだよ。
ただ、歴史の捏造であることがマズい。 誰もあれが史実だなんて言ってないし
そもそもギン曼事件ていう架空の事件だし
何が捏造されてたのかね 事件はまだ最近だし、真相は全くわかってないし、それでいて映画の出来はいいとくると、もう歪むよね。
中身はネトウヨ系だし。 この映画最後に「この映画はフィクションです」と書いてなかった? 歴史の捏造だって言ってる頭おかしい人はたった1人だけだよね?
上の方でストーリーが割と良く出来てるうえに未解決事件だから、これが真相だって勘違いしちゃう人がいるかもねって書いてる人がいたけど、まさかね Fukushima50でも、ドキュメンタリーだと思い込んでるネトウヨが続出してたんだよな。
ちなみにアマデウスはだいぶ批判されてたよ。 ネトウヨって多数派であることを心のよりどころにして自分の首を締め続けてるよね。 新聞記者のスレではあの内容が真実と思っていて
ツッコミ入れるとネトウヨ認定してくるやつがいたな 罪の声もアマデウスもフクシマも
ドキュメンタリーと思い込む奴がごく稀にいるのはまあわかるけど
なんでネトウヨ呼ばわり? >>804
政権よりと言われるフクシマと学生運動を断罪する罪の声をネトウヨ呼ばわりはわからないでもないが
アマデウスのどこがネトウヨなのか理解不能 意味を知らずに単なる罵倒語として使ってるのかね 新聞記者も大概な映画だったよなあ。
朝日が製作委員会にいて、新聞労連委員長が出演してるのに、あの内容だからな。
Fukushima50は読売グループと産経で製作委員会の大半を占めてたからより問題だけどな。 要は自分の気に入らない事は全部ネトウヨのせいにしたい
ゴミ付age厨なわけね いやー、この映画はネトウヨ向けだよ。
悪役の犯人を、学生運動経験者がヤクザなんかのはぐれ者と組んでやった、ってことだからな。
ネトウヨの嫌いな人種を選んで悪役に仕立ててる。 ID:TZoXriS3 はこの映画を「歴史捏造映画」と言いだした張本人なのに、途中から「フクシマでもドキュメンタリーと思い込んでるネトウヨが続出したんだよな」とか言ってるし、よくわからない 原作からしてたぶん、映画化しやすいことを念頭に設定して書いてるよなあ。
結構悪質。 ID:TZoXriS3自身がこの映画やフクシマをドキュメンタリーと思っちゃったんでしょ >>808
学生運動を否定したらネトウヨですか
世界が単純でうらやましい限りです 動機がなんであろうと子供を犯罪に巻き込んだらアカン…のどこがネトウヨ? ネトウヨって、守旧派でしょ。
明治の頃の日本がよかったとか言っちゃうんだから。
小市民で排外的で頑迷だよ。 まぁ学生運動批判して社会派きどるのは楽でいいよな
こんだけ批判しがいのある政権があるのに >>807
事実ネトウヨが喜んでるからしょーがない 学生運動あがりが犯罪やってるという描写が気にくわないのでは >>818
ネトウヨは第二次大戦始まるくらいまでが大好きなイメージだよね
そう、つまり日本が軍国主義だった頃
だから韓国や中国を罵倒する性質がある
あの頃は韓国や中国を下に見て日本は神様みたいに思っていたところがある
これ成功体験をいつまでも引きずる良くないパターンだよ
韓国や中国も1つの国なのに結構誹謗中傷してる
そりゃ相手も怒り出すよ
日本は軍事力つけて強くならなければなんて言ってるが
対外的心象を悪くして国際情勢よくない方へ引っ張ってるのは一部そのへんにも大きな原因がある >>823
中国韓国の問題は本人にも問題あるんで・・・
後そういう話ならサイレントトーキョーの方があってるかなこっちも似たようなのを取り扱ってる >>821
学生運動というより全共闘世代の近視眼的な価値観に関する批判だよ
デモ=暴力行為というイメージでデモ自体が忌避されるようになったのはあの世代のせいだし
学生運動を批判するのはウヨばかりではないよな つか、それをグリコ森永事件と混ぜてやらかすのは歴史の捏造だろ。 歴史の捏造というのはあったことをなかったことにしたり
なかったことをまるであったことのように作り変えることだろ
罪の声はグリコをギンマンと言い換えただけであったことはあったこととして制作した
事実をもとにしたフィクションではあっても捏造じゃないな 世田谷一家殺人事件を例えば、狛江殺人事件として、犯人は軍ヲタってことにして映画にしたら、それでもいいのか? わかったわかった
でもさ、ここで書いても仕方ないんだから、ID:Mu2Ro/bnはまず声を挙げてくれ
歴史を捏造するな!と大声で叫び訴えでるべきだ
ここは映画の話する場所で世直しする人が来てるわけじゃないからね だから原作のマーケティングしきった設定ってのがもうダメなのよ。 漫画家の山岸凉子が未解決事件を元ネタにした作品があるけど、子離れ出来ない母親が殺したストーリーになっててちょっと問題視されてたよ へーそうなんだ
じゃミセスノイズィも真似する引越しババアが出て来たら近所迷惑だからやめた方がいいな
あと新解釈の三国志映画も、あれが三国志だと思っちゃうかもしれないし、何なら日本の話と誤解を与えるおそれがあるから、問題視したほうがいい 司馬遼太郎は嘘つき、って言ってる人はちょくちょくいるけどなあ。 >>828
あなたはエドゲイン事件をベースにしたサイコにも文句を言うのかね これが捏造かはともかく実在の事件をベースに独自の真相作ってしまう映画はあんまりないしなあ
他にもあったら教えて 三億円事件とか何回か映画化されてね?こんなのとか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E6%81%8B_(2006%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) アンカをつけないとどれ指してんのかはっきりしないな つかほんとに現実と創作の区別が付きにくい奴がこの映画を好きになってるんだな。 >>839
作ったんじゃなくて取材をもとにしてる
作ったてのは作者の頭の中で勝手に作ったってことになるから
ちょっと違うんじゃないかな 元にして作ったんだろ
元にしてそのまま書くなら
小説にしないだろ 現実と創作の区別がつかない人間が根拠なく批判している 前世でどんな悪いことしてればこの映画に関わることになるんだ?
関係者全員ジゴクに落ちろ 何か伸びてるなーと思ったら
このスレいつ頃からか歴史上捏造厨に占拠されてる 歴史を捏造してしまった原作者の心の声の事だな、罪の声。 何が気に入らなくてこの作品に固執して否定し続けるんだろうか
つまらなかったのならつまらないの書き込みひとことかスルーでいいわけだし 社会に害悪を与えてるなら批判しなきゃどうしようもないだろ。 新幹線大爆破を見ると 学生運動家=正義 警察=まぬけで悪という前提で作られていて
半世紀近く経ってからの価値観の違いが興味深い 捏造君はそもそも映画を見たのかな
もしかして他人のレビューくらいしか読んでないんじゃないかな だいぶ前の一時期、宅八郎的なヲタが悪役を引き受けてたことがあったけどな。
あれは酷かったけど、まあ創作だとはっきりわかる作品でしかそれやってなかったんで文句つけられないけどな。
新幹線大爆破では国鉄が怒りまくったんだろ? ミセスノイズィは
「被害者と思われてた人物は創価で、本当の被害者はおばさんだった」
とかいうストーリーにはなってないんだよね? >>837
サイコは史実に絡ませてるわけじゃなくて実在の人物モデルの人間を出しただけ 実在の人物や出来事を元にしたフィクションに対して
「製作者はこの解釈を史実と考えているはず」と思い込んで
「それを世間に押し付けている!」と怒りだす層は
少ないながらも確かにいるんだよな
「実在の人物や出来事を元にしたフィクション」を
フィクションとして楽しむという
ごく普通の能力がなぜか欠如しているというか…
大河ドラマ界隈の「史実と違う厨」なんかもこれだな そういう能力をネトウヨはもっていないので気をつけて作るべきだと
思う なんかよくわからん流れだけど
実際に左翼系活動家が捜査されてたのは事実じゃん
何たら年テープとかで
パヨクはそれさえも創作にしたいのか? 必死のカキコが本物の犯人グループだったら笑えるなw >>870
思惑でいろいろレスに書かれても推測の域を出ない >>871
それはこの映画どおりだと真犯人グループに都合がいいから? わからんけど劇中でも言われてたね
35年経って色々話したくなるとかなんとか…
証言者が当時の事をよく覚えてるのもそういうことだと思う
もしかしたら口の軽い板さんみたいな人がリアルでもいるかもしれない
後世に思わぬところから真相がわかるかも
殺人の追憶みたいにね >>875
フィクションと言いつつ事実ってことにしたがって、捏造と言われると猛反発するのはやっぱりそういうこと? >>876
日本沈没ってタイトルを聞いただけで怒り出すようなタイプの人は捏造って言い出すのかもしれないけど
フィクションなんだからだら事実捏造ではないっていう当たり前のことを言ってるだけと思うよ なるほど876は
映画は事実を捏造したわけではないという意見=映画で描かれているのは事実という主張
という図式だと思いこんじゃったのか まあ、この映画は事実ではないんですけどね。
それが客に伝わってないとすれば大問題だな。 リアルでもSNSでも事実だと思ってる人に会ったことないんだけど
伝わってない客ってほんとにいるの? >>881
それもちょっと違う。
グリコ森永事件をパクって似たストーリーにした、ってところ。 >>882
このスレへの書き込みがグリコ森永事件に関することばっかりだったんだよな。
映画の感想よりグリコ森永事件のことばかり。
そりゃ、皆さん勘違いしてるでしょ。 >>884
グリコ森永を話題にすることが
なぜ映画を事実と勘違いすることとイコールになるの?
自分がそう思い込んでるだけでしょ パヨクだのネトウヨだのなんでこんな映画で政治豚が湧いてくるんだよ そりゃ、悪役に仕立て上げられてるのが、ネトウヨの嫌いな連中が勢ぞろいしてる、ってところからはっきりわかるよ。 そら、事実と虚構を混同してる奴が、他人が判別してるかどうかを判定することは出来ないよな。 >>894
混同してるのはお前だけ
なぜ自分一人が浮きまくってて集中砲火を浴びるのか考えた方がいい おまえらみんな混同してるからだろ。
疑問すら持たず、混同してるんだよ。 これこそ5ちゃんなんかで書かずにツイッターで書けばいいのにな
ここって映画の感想や解釈について、のんびり語りたい人が多いわけじゃん
仮に虚構君の主張に同調してくれる人を求めてるなら、スレ違いなんだよね グリコ森永事件のことはたくさん書き込みがあったのに、この映画については全然書き込みがない。 何も知らない子供の声使った程度でなんともないわな
実際曽根はなんともなかったし
身内が犯罪犯して全部明るみになった場合はもちろん大変だろうがその大変さは声を使ったせいじゃなくてさ
今回のJKは真っ直ぐで真面目だったけど
現実だとあんなテープ出演よりもっとエグいものに出演してたり
子供自身が自分の人生大事にしてないことも多い
んでもちゃっかり何とかなる
自分の意思でなく利用されたことが蔑ろにされたようで気に食わないならナーバスすぎ
母ちゃんやタツオが抱えてた怒り怨念のがずっと強そう
曽根はしっかり教育も受けて概ねは大事に育てて貰ってた感じなのにかーちゃんにモラハラしすぎ JCだったかな?テープ程度で曽根くんもカーチャンに詰め寄っちゃうなら
カーチャンらはもっとじゃねえ? ソウイチロウは可哀想な被害者のままでいて欲しいから
あんな境遇だったのに聖人みたく無害に育ってることにしてるご都合 >>905
ヤクザ主導の犯行だったとかのエクスキューズしてるし本人の人格素行は無害で描いてる
姉ちゃんのこととか負い目を抱えてたのもあるんだろうけど
あの年のオスガキがあの中で育ってそんな綺麗にばかりいかないよな人間味ない
定食屋夫婦の優しさが効いたのかもしれんけど
現実だったらもっと複雑でドライだろうし
巻き込まれた子供カワイソ巻き込んだ奴卑劣って現代的な倫理の一面だけじゃ人間の業の連鎖とかどうしようもないものを処理しきれないだろうなとは思う
活動家と別の面で思考停止してしまった感じ >>906
人には言えない仕事してたって言ってたじゃん せいぜいチンピラのしのぎだろ 組から逃げて後ろ盾もないし、大したことはできん >>900
だってこの映画Vシネみたいな話になった所からクソつまんねーもの… >>902
だってあのかーちゃん謝罪もせずに開き直るんだもんああなるのは当然だわ
あなたのような人に産んで貰えて良かったとでも言えとでもいうのかよ 孫には優しいばぁばとして死なせてやったんだから
あの息子は偉いよ >>910
実際の事件を下敷きにしてるとそうなりがち。
現実に起こったことは変えられない。
しかし、この映画はほとんどが創作。
足かせ嵌められてるだけ。
観客は、グリコ森永事件を思い出しながら映画を見るからこれでも納得する。
しかし、ほとんどが創作。 まだ上映してるのかな?結局興収っていくらまでいった? どの部分が創作でどの部分が真実に沿っているのか?
声の主が記者会見した記憶はなくここは創作
ヤクザがからんでいて株価操作で一攫千金を目論んだという部分は事実に沿ったんじゃないだろうか? >>917
一番下は事実じゃなくて元々言われてた有力な「仮説」でしょ >>910
結局悪辣だったのも無計画に破綻させたのも
Vシネ風味のヤクザってのが微妙な気分にさせられた 原作者はそれなりに取材したんだろうし8割くらいは事実含んでんじゃないかと思ってみたが
最後の記者会見で全てがフィクションと思ってしまうくらい 原作者の取材対象がなんなのか興味あるわ。
犯人は不明なんだから、当時の警察関係者やマスコミだよな。
つまり、当時どう思ってたか、ってことを取材したわけで、空想にさらに創作を重ねたのがこの映画ってことになる。
それを、グリコ森永事件を描いた、と客が少しでも思って見てるとすれば、大問題だわ。 時系列や実際に起こったことなぞってるからなー
犯人像も仕手筋、チョン、警察関係者、内部とトンデモではなく当たり前のところ突いてるし
創作だけど虚実混同しやすいわ だから史実や当時の仮説から離れて、創作の部分に入った時の落差が凄いんだよ。
急に頭悪い展開になったなって感じた。 聡一郎が首吊る直前に電話がかかってくるといういかにも映画らしいタイミングのよさのあたりから作りものという感じが増したな 直前とかじゃないと思うよ
縄と踏み台はずっと部屋に用意されてて
それを見つめながら毎日暮らしてたんでしょ
突然かかった見知らぬ者からの電話で
決行の時が来た、と考えたんじゃないの?
ところで大人になった聡一郎初登場シーンはこの映画の中で一番すごいカットだと思う >>922
ネットに記事あるけど着想の発端は子どもがどうなったか >>927
で、どうなったか想像したんでしょ。
本当にどうなったかはわからんのよ。 >>928
事件解決のために捜査したんじゃなくて創作のために取材したんだから分からないのはは当然っしょ
犯行に使われたテープの声が残された二人の救いにもなったってのがこの作品のキモなんだろうなと思う えー?
警察が散々捜査して犯人捕まえられなかったんだから、作家が犯人にたどり着ける訳もないよ。 >>928
?あたりまえやん
少しは記事読めばいいのに TAMA→日刊と来ると本丸も行けるか?
でもアカデミー賞なんて本家も地に墜ちてるしな
TBS配給だと厳しいか 日刊スポーツなんてAKBの提灯記事ばっかのゴミ紙
東スポ映画賞と大差ないわw 警察とマスコミが事件をどう捉えていたか、ってのを再現ドラマにしたのがこの映画。
真実を追求したわけではない。
犯人を捕まえられなかった警察がどんな想定してても、なんの意味もないよな。
マスコミに至ってはご都合主義的な妄想でしかない。 本を書くにあたり関係者に取材したって聞いたら、誰も知らない真相が入ってるって解釈しちゃう人がいるんだな
そんなもんわかったらとっくに報道されてるわ つうか、どれだけ取材したところで絵空事ってことだよ。 いやだからフィクションだからね
事実と小説や映画を混同しなさんな フィクションに対して捏造だって言ってるずれた人が居着いちゃったんだな
そういうのはニュースやドキュメンタリーに対して言ってくれ 今電車の向かいにいるジジイが大きく斜め座りに足組んで新聞広げて読んでる
『ここにも化石がいるんだな』と思った >>941
警察が思い描いた話じゃなきゃ
真実をいくら並べても公式発表されないけどな 公式発表って警察発表のこと?
ライターやマスコミが真実に行きついても
公式と言わないでも発表も報道もするだろけど
>>944
そういう人は知らないけど
>>917みたいな現実と混同してる人はいるね >>948
知らんならこのスレを捏造で検索してみなよ
ID真っ赤にして,捏造連呼してるのが居るから >>949
捏造連呼に加えて
「捏造された映画を事実と信じる人がいる」連呼だね
何が見えてるんだか 取り敢えず「捏造」で検索したレスを読んでみたが
この映画を捏造と言ってるのは多分1人で3.4レス
それを否定してたり揶揄してるのが15レスちょい それが何なんだ
自分で数えて読んだらもうそれでよくね え?レス数数えて書き込むの不味かった?
検索してみろっていうから
読んでみたよって報告しただけだったけど このスレ、グリコ森永事件関係のレスばっかしじゃん。 面白かった〜
でもキメツ目の男のその後もラストシーンとかであったらよかったね 小説買ったけど良くも悪くも情景描写細かくて
大分頁数多いな なんかあそこターミネーター2でT1000が追いかけてくるとこ思い出した >>964
それ最後の20分しかいらないという事なのでは・・・ ボクシングでKOシーンだけ意味がある
って言ってるようなもんだね むしろ段々Vシネ化していって
微妙になっていく映画だったような
ラスト付近も母子再会はよかったけど こんな話しか出来ないなら次スレは要らないな
釣られて相手してる奴もクソ 今週あたりでラストが多いのかな
久しぶりに見てよかったと思える映画だった 賞レースに生き残ったらまた上映あるかも
昨年の新聞記者とかそうだった >>971
既に報知日刊の作品賞取ってる毎日やブルーリボン・日アカではどうなるかは分からん >>972
賞とったのは知ってる
ブルーリボンのノミネートも
だが日アカとれるかで再上映は決まるかな >久しぶりに見てよかったと思える映画だった
無理してるが全く話が合わなそう コロナで大変なのに去年もいっぱいいい映画を観させてもらえて感謝ですわ
俺も>>975さんと話してもしょうがないかな 土井監督1月にまた新作なんだね
毛色違いそうだけど楽しみ この映画が面白かったって書いたら「無理してるが話が合わない」って言われるのわけわからない 何かひっかかったのか
ずっーと粘着してるのがいるからね どうやらグリコ森永事件を勝手に解決させたことに気にくわんらしい ただ物語上はこうだったって結論づけてる
なんかねそれか嫌みたい笑 >>984
物語上の結論なんだから気に入らない場合は
映画を楽しめなかった、で済むことなのにねえ >>962
男の子の方の子役はカットかかってからも
怖すぎて本当に泣いてしまったってパンフに書かれてたな 小栗旬や星野源より、聡一郎とキツネ目だよこの映画は 白石晃士作品で最重要人物的なポジションで出てる役者たちだし独特の異物感あるよね。 アカデミー賞たくさん優秀賞とれてるね
何かひとつでも最優秀賞に選ばれたらいいな アカデミー賞受賞おめ
助演最優秀賞は宇野祥平が取ってくれたら嬉しいな 小栗旬96
940 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/09/20(木) 18:54:09.68 ID:bAsjqFXE
日アカになに期待してんの?
受賞してる面子を見れば大したことないのにさ
賞にこだわる必要性は感じない
小栗旬96
952 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/09/20(木) 23:14:41.73 ID:bAsjqFXE
>>948
日アカに関してはむしろ取らなくていいと思ってるよ
TV局や事務所や製作が絡んで選定がおかしくなってるから 宇野さんおめでとう!
あのメンツの中でまさかの最優秀、取ったら嬉しいな このスレッドは1000を超えました。
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