【タナダユキ 平庫ワカ】 マイ・ブロークン・マリコ 【永野芽郁 奈緒】
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たった一人の親友・マリコの遺骨を奪い、最初で最後の旅に出た。
劇場公開日:2022年9月30日
オフィシャルサイト
https://happinet-phantom.com/mariko/
予告編
https://youtu.be/KsCIi8-xwzo
上映劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=marikomariko
監督 タナダユキ
原作 平庫ワカ 「マイ・ブロークン・マリコ」 (BRIDGE COMICS / KADOKAWA)
脚本 向井康介 タナダユキ
音楽 加藤久貴
主題歌 The ピーズ「生きのばし」
シイノトモヨ 永野芽郁
イカガワマリコ 奈緒
マキオ 窪田正孝
マリコの実父 尾美としのり
タムラキョウコ 吉田羊 永野芽郁
シイノ役のお話を頂いた時は、自分の中でも大きな挑戦だったので不安もありとても葛藤しましたが、
全てを受け入れ一緒に乗り越えようと言ってくれたタナダ監督に、ついていきたいと思いました。 奈緒
原作を読む手が止まらず読み終わった後は涙が止まりませんでした。
盲目的な2人の友情と愛がどこまでも哀しく優しく、この作品はきっと誰かの救いになると感じました。 タナダユキ
原作を読み終えた瞬間、何かに突き動かされるように、後先も考えず映画化に向けて動き出しました。
漫画の実写化には懐疑的な分、突き進むことでまた地獄を見ることもわかっていたのに、
学習能力を瞬時に失わせる底なしの力強さが、この原作にはありました。 平庫ワカ
映画が大好きなので、原作として映画の端っこにでも関われた事を光栄に思います。
どう映像化されどう解釈されどう映画になっていくのか、とても楽しみです。 >>1乙
奈緒はこういうポジションがハマりだしたな
「君は永遠にそいつらより若い」でも「みをつくし」でも
吉田羊も何気に毒親多くないか? 予告見た
『やがて海へと届く』+『君は永遠にそいつらより若い』+『地球でたったふたり』
みたいな雰囲気 このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ブラーボー!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ! ボールはアミーゴ!
Live Like Rocket! Live Like Rocket! Live Like Rocket!
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ!!
>>3ゲットはロックだ。(゚∀゚)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行!
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>6も嫌い
大人であり子供である>7は優しい漫画が好き
>8また、いきたいなワールドカップ
>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1002 頭の悪いコメンテーターどもよ 別に俳優が喫煙者でもいいじゃない
面倒臭いから映画の役作りで吸ったことにしたんだろ
それより、永野芽郁は『キネマの神様』しか観たことないけど
あのときの監督・共演者のコメントが「可愛い」以外なかったのは可哀想だった
今回はタナダユキだから期待はしている 当日age
明日の六本木外れたから、今日はこれから観るかな 遺骨撒き散らすシーンでキモ親父が爆笑
感性ズレてるバカは来ないでくれ あの曲で余韻が消えたなw
引きずる客を減らすためだろうかw 世代からすればかなりはまったんだが、主題歌
シイノとマリコが辛すぎてそれでもひきずったよ
帰ってパンフ読んでずっと泣いてた
シイノはこの特別な数日間を抱き締めたまま生き続けるんだ あーごめん
エンドロールはバラードかと思い込んでから
そのギャップ ダチの遺骨を憎い父親から包丁で脅して奪い、ベランダから飛び降り、
遺骨抱いてザブザブ川を渡って、履き潰したマーチン履いてダチの行きたかった場所に旅行して、
遺骨で犯罪者殴って、そのままダイブ
でも骨折しただけで日常に帰って行く
最高にロックじゃん
イイ!合ってる!とおもったけどな
あれでバラード流れたらズコーって感じだわ 常に支離滅裂な言動をするシイノの冒険RPGみたいな映画
流石タナダユキ、こう纏めてきたか(拍手)
決して演技派とは言えない永野芽郁を上手に使ったな
マリコの両親・クソ上司やマキオも敢えてその背景や心情も拾わない
『やがて海へと届く』の正反対を狙ってきたのが嵌まった 永野芽郁はやはりキネマの神様だけでタナダユキも多分初めてでなんかよくわからん映画だったなあ奈緒はよかったなあと思うんだけどあとどこに注目すればよかったんだろう ここ最近の骨壺映画三本の中では間違いなくワーストです 2回目はマリコの目線で観てきたら・・・
奈緒が原作を読んで泣いたと言っているのが良く分かった
頭で解ってるくせに自分じゃどうにもならない苦しみ
いや、本当は自分でどうにかすればいいんだけど、やっぱりどうにもならないことってある
そういうどうにもならない感情って中島みゆきの歌にいっぱいあったな
クソ父ちゃんが遺骨の前で動けないでいたけど、この父ちゃんもどうにもんらなかったんだな・・・ >>21
その戸惑いは解るよ
だか今回はマリコの手紙がシイノを励ましたと思えば 適度に短くてよかった。
やっぱ永野芽郁は天才ですね。 ラストシーン映画としてはありだけど
内容がわかったほうが泣けたかな >>33
漫画原作は手紙の内容を公開してるのかな
俺的にはシイノとマリコだけが解ってるだけで良い
というか、そういう手紙で泣かせようとする映画が多いけど
シイノの表情だけで見せるのも流石タナダユキだと思ってる マキオの浜での「大丈夫?」のシーンを見て
オー・ルーシー!で役所広司が寺島しのぶに「あなたは大丈夫」的なこと言ったシーンを思い出したわ >>36
原作も手紙の内容は分からない
コマもそんなないシンプル
ただ映画のほうはシイノがじっくり読んで笑ったりしてるのがとてもよかった
実際一枚目まではリハなどで見せていて
二枚目を読むのはあのときが初めてだったそうであの表情 >>31
ストンと腑に落ちた
>>34
見えるよねw >>40
この手の映画をツーでやるのは珍しいですが、ロケをした縁ですかね 名を明かすほどの者ではありませんとか牛丼とかクスッてなった >>26
川っぺりムコリッタと
アイアムまきもと? ガツン!とやられて来た
マキモトは良作だけどマリコは間違いなく傑作、ついでにそれ森はゴミムシ
なんでこっちを先に観なかったんだろう
単行本さらっと読めそうだからポチった
読んだらまた何度も映画館に行くと思う >>30
ソワレや隠れビッチの父親ほどじゃないけど
彼もマリコに死なれて罰を受けてた感じはするね
父親が糞でも死なないでいたら何時か逆転できるって佐久間由衣がしつこく言ってたな 他の映画なら唐突に登場するひったくりレイパーに違和感ありまくりだったんだろうが
この映画だと全く違和感なく馴染んでたな 原作でも違和感あったからな
まぁあの学生がレイパーに襲われるのを骨壷使って救うことで
父親にレイプされて壊れていったマリコを…ってことなんだろうけど
ヘルメットで顔を出さずにひったくり、レイプと物語を動かす役割担ったから
話進めるための都合の良い装置って感じ あのレイバーがひったくりなのかと思ったけどそんなことないか
結局手紙は帰ってこないのか >>56
お前は何を観てたんだ?黒リュックがちゃんと戻ってきてたろ? 役を貰ってもずっとヘルメット被ったままなのも悲しいな… >>51
最初に登場したシイノの職場やクソ上司がゲームのステージや中ボスみたいに記号化してるんだよね
だから物語が進んだ先に登場する敵キャラや味方キャラが生きてる
バスで一緒になっただけの女子高生に手を振ってなければゲームクリアは出来てなかったかも とか >>49
傑作だよね
『アイ・アム まきもと』は誰も傷付けないように着地させていたけど
『マイ・ブロークン・マリコ』は死体の山かも知れないw
オフィシャルサイトの原作漫画の画風を見たけどかなり攻めてる 公開記念舞台あいさつ 2022/10/01
https://youtu.be/DD-JJlMGKwo
永野芽郁、奈緒、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊、タナダユキ監督
完成報告試写会 2022/08/23
https://youtu.be/UfdyuU_jD-4
永野芽郁、奈緒、タナダユキ監督 今日見てきたけど俺の中で今年の邦画ベスト
ストーリー展開はかなり強引だけどね ストーリー展開がかなり強引だから、かな〜り良かったんだよ
>>4に監督の覚悟が載ってる
マキオ「はやっ!」シイノ「うまっ!」からの「よっ!」が好き
あの駅弁はなんだろ? 箱は吉田屋っぽいけど お骨の扱いも最後そんなんでいいの?!とかツッコミどころはあるけど、この映画好き クソ親父に弔われてチンケな墓に入れられて
クソ親父が手を合わせるより
シイノがマリコの幻影を助けるためにぶちまけた方がいいだろう ラストシーンがとにかく良かった
シイノの口調が漫画だとそれほど気にならなかったんだけど、実写だと、というか永野芽郁だと(こんなやついるか…?)って若干ノイズになってしまったな個人的に。
土屋アンナくらいしかしっくりこないんじゃないのあの口調は シイノ(中学生) 佐々木告
マリコ(中学生) 横山芽生
永野より演技できてた二人 >>41
原作読んだ、泣いた・・・
ところどころ違うけど再現度が高いね
ラストはシイノににっこりさせてあげる映画のほうが好きかな
監督さん、2枚目に何を書いたんだw >>71
原作にはないけど追加してるエピソードも邪魔してないよね
ほんとうまく作ってあると思った
原作のコマを正確に再現してるところもうまいし
パンフで脚本読んでたらほんとじんわりくる
心に残る作品になっててほんと良い >>69
少女シイノ役の子、ずば抜けてたな演技力
なんなんあれ天才やんけ >>71
手紙は奈緒が書いたやつかもしれんね
役に入るために全部自分でも書いたらしい >>72
俺の推した岩手県北バスの女子高生(中学生?)も青い森鉄道の駅弁も映画オリジナルのシーンなんだな
さすがタナダユキだと強がっておこう
まりがおか岬でマリオと対峙してからのヘルメット男をぶん殴るとこは原作漫画が好き
パンフレットの評判もいいねえ 佐々木告さんは「鉄オタ道子」の野岩鉄道編で玉城ティナを翻弄した子だ
Paraviで見れる 永野さんの走る姿がカッコイイなと思ってみていたら、ランニングをよくしているとwikiに書いてあって納得 >>76
マリオて誰やねん
マサオもよく見るが
マキオだからな >>57
俺もそこのところよく分からなかった。
てか、あの少女が痴漢に襲われるのシーン自体がシイノの回想(妄想?)だと思い込んでて、あの後のお礼の手紙が出てきて、現実だったのか?って初めて気づいた。
気になって原作買って読んだら「痴漢とひったくりが同一犯で、現金以外は空き地に捨てた証言が得られ無事手紙が帰ってきた」と文章で説明されてたな。
みんな当たり前に理解できたのか?すげーな。 >>81
ヘルメット姿見て、あれがひったくり犯で荷物も戻ってきたんだろうなぁ多分、てな感じで脳内補完してた
あそこらへんはちょっと雑な印象あるな ひったくりヘルメットが痴漢と同一なのは初見でわかったけど
前の日に割と海から遠めっぽいとこでバスから降りてたJKが
なんで制服姿でわざわざ海沿いで痴漢に追われてるんだとは思った ていうかバス乗り合わせたJKに何の前触れもなく手を振ったから「え?顔見知り?」ってなったけど全然そんなことなかった
女性同士ってあれくらいは普通なん?車内で軽い会話とかがあったなら全然わかるんだけど。まぁ女性の連帯がテーマにあるからそういう意味合いだったのかな 今日見てきたけどとても良かった
手紙の内容を見せずに嬉しそうな表情で表現するのとかそういうの好き
最後にクソ上司がゴリゴリのブラックって自分で言ってて笑った >>84
あれはあのJK見てマリコのこと思い出してたからじゃない?
>>83
あのJKは同一人物だった?そこまでわからんかったわ >>87
そうなんだろうけど、(お?なんか昔のダチに似てるな…)って思っても一言も会話なかったら手振らんやろって違和感があったってこと。JKは同一人物よ 敗戦続きの舞台挨拶券やっと取れたしパンフもゲットした
2週目の御礼舞台挨拶だから最後の手紙の件とか裏話もきっと聞けそう
>>88
おじちゃん、遠慮しないで手を振ってくれていいんだよ
通報しないから・・・たぶん
それと先に原作を読んでる人が映画オリジナルのシーンに納得してるんで >>89
ワイこそが他ならぬ先に原作読んでて違和感覚えたおじさんなんですがそれは
なんか細部をサボると製作サイドの顔が透けて見えて冷めちゃうからもったいないなって
まぁ別にいいんだけどね。タナダユキを信じて手を振るおじさんに俺はなる >>88
俺も「え、手を振るの?」とは思ったけどそこはシィちゃんらしさと解釈した >>81
ひったくりの次の日にレイプってアイツも相当な事あって人生捨てたんやな ひったくりと性犯罪者が同一はやりすぎだよなぁ
別に別で良かったと思うんだけど 同一人物じゃないとひったくり犯が別件で捕まって荷物戻ってくるくだりを入れなくちゃいけなくなるしなぁ
それはそれであんまりおもしろそうじゃない
そもそもあんなところに女子高生がいて襲われてるのが不自然といえば不自然なわけで言い出したらきりがない >>92-93
ひったくって追いかけてきた所を待ち伏せてレイプが1セットなんだろ・・・
シイノは待ち伏せポイントの手前で諦めて戻ってしまったんだよ(笑) >>95
え、すげー勢いで走って追いかけてたじゃんw 田舎で女子ばかり狙ってる犯人なら偶然とは言えあり得ることかもな 上司もクズでオヤジもクズでそれに加えて短時間で2人も犯罪者出てきたら男性性嫌悪が前景化し過ぎちゃう感じあるし、そのバランスは原作者が望むところじゃなかったんじゃないかな >>76
>ヘルメット男をぶん殴るとこは原作漫画が好き
映画の描写はカウンターの一発だけど
漫画は奴をマリコ父に見立てて何度も凹るからねえ 平庫ワカ「やりすぎのどこが悪いの?」
タナダユキ「やりすぎのどこが悪いの?」
永野芽郁「やりすぎのどこが悪いの?」
俺「もっとやれ」
2度目のテレビのニュース
轢かれて重体になったのがクソ上司だと思ったが、そこまでやらなかったな
あるいわ、まきもとさん? とか >>59みたいに感情で解釈する人が好き
>>97みたいに一々理屈で説明しようとする人は、正直嫌い
キャラ設定から何から何までぶっ飛んだんだ世界観なんだから
>>101
下から顎に一発、そのあと横からテンプルに一発 のように見える
見方次第だけど映画の方があっさりしているね
てか、事案のおじさんか? 通報しておいた >>100
二度目のテレビも映画オリジナルだね
確かにくそ上司か!と一瞬思った >>102
まじかよやめろよ、まだ手振ってないのに
別に好きなように読めばいいけど、ホントに2発に見える?強がってない? 青い森鉄道の中でもらった駅弁を食べるシーンとか
どんな駅弁を食べているのかが気になるのに映してくれない
そういうところが不親切 1から10まで事細かに説明しないと分からない人や話の本筋とは関係ないどうでもいい事に拘る人はこの映画向いてない この映画は批判する奴はバカいう方向に持ってきたいのがわかる書き込みw >>106
この映画結構説明されてる方だと思うからそういう人にもむしろオススメ 画ではいっぱい説明してるけど言葉で説明過多じゃないのがいい これ観に行った人、入る時係員から八戸の観光マップみたいなのが載ってるポストカードもらわなかった?
あのシーンはここですよーみたいなのが書いてあるやつ
こういう地方自治体が協力してる映画って
感動した人はぜひ観光に来てくださいっていう願いというか思惑があるわけじゃない
熱心なファンはシイちゃんが食べてたのと同じ駅弁食べたいと思うだろうし
そういうの撮ってSNSに上げたりするだろうし
だから駅弁が特定できるように撮ってあげた方が親切ですよって話
不親切っていうのはそういうこと
わかるかなーわかんないかもねごめんね こういう地方自治体が協力してる映画って
感動した人はぜひ観光に来てくださいっていう願いというか思惑が「当該自治体の関係者には」ある
制作側にはない >>103
クソ上司が「うちはブラックだ、辞めさせねえ)と辞表を破り捨てたとき
シイノはクソ上司にシンパシーを抱いたように見えたのだが
それとも「〇ね!」と思ったのだろうか?どっちとも取れるんだよな
そのあと張り切って営業活動をしてるんだよな
旅行に行く奴は俺みたいに「八戸 駅弁」でググってニヤニヤする
旅行に行かない奴は文句だけ垂れる 永野芽郁のやさぐれ感、まじで最高すぎる。
友達のために何もかもかなぐり捨てて行動出来る人がこの世にどれだけ居るのだろうか。
こんな友人を持てたことに、マリコは幸せを感じていてほしいな。 シイノは彼氏作ったことないんじゃない
彼氏作ったら死ぬとか言われて目の前でリスカされたんだし
そのくせ自分は男作っては連絡途絶えて
ダメ男退治してやってもまた知らないうちに会いに行ってんだからめんどくさいわw >>95
さすが稚羽矢さん
こういう手口に詳しいですね >>100
なるほど
どうせなら、マリコの遺骨を親が引き取り拒否して、まきもとさんに葬式して貰えばよかったね
で、犯罪者は社会復帰のために、塩辛工場で働くと 松ケン阿部サダヲ永野芽郁が同じ長屋で住んでましたとさ
おしまい 永野芽郁ちゃんこんな荒っぽい、男前な演技も出来るなんて思わなかった…惚れる ほう!瀬田なつきなんだね
>>113
>そのあと張り切って営業活動をしてるんだよな
お婆ちゃんに何を売りつけようとしてるのか、騙しているのか分らんけどw
とにかくお婆ちゃんに感謝されてて何よりなシイノ
こういうところも丁寧にフォローしているんだよね この原作ってスケット・ダンスと関係あるの?どっちが先か知らないけど。 松葉杖は同情引くためのアイテムで、普通に歩けるのかもしれないね。原作にも捻挫程度で済んたってなってるし。
泣き落としで契約取るテクニックで案外成績優秀なのかもしれんな。そうなるとクソ上司が手放さない理由もわかる。 刺さった何かがまだ抜けない
一度で良いと思ったんだ、その方が余韻も含めて味わえると思ったから
でも駄目だ
どうしてもズキズキして、どうにも戻ってこられないから…来週追いマリコしてくる
マリコは生きてた
必死に生きて、生きて、幸せな夢を抱いて生き抜いたんだ >>126
子供連れて仏壇売るとか
普通の感覚ならマイナスの方が大きい あのパンフレットがインチキ投資セミナーのもので
クソ上司と一緒に繋がれていくシイノが肩を落としてる絵面まで浮かんできて笑った
そんな展開でも許す 会社のポスターがお水とお茶だったな
イカガワシイ水を売る映画といえば「恋人たち」と「美しい星」
六本木の舞台挨拶行ってくる 勝ち気な性格は良いけど言葉使いが上にも書かれていたようにノイズだったなぁ今時あんな喋り方する人男でもなかなかいないと思う実際いても引いてしまうタイプの人だわ
話はおもしろかった 昨日の舞台挨拶、奈緒さんいなくて残念だったけど面白かった
吸う話と走る話と食う話で終わるのかと心配したが、色々ぶっちゃけたな
駅弁の正体も明かしてくれたし、カメラ止まっても喰い続けていたし
ラーメン熱々なのにズルズルいったし、牛丼2杯食ったかどうかは内緒 大ヒット御礼舞台あいさつ 2022/10/10
https://youtu.be/RUf9FTAgXvs?t=1
永野芽郁&タナダユキ監督
記事にされるとこんな切り取られ方でかわいそう
【永野芽郁】喫煙シーンを自画自賛『カッコよかったでしょ?』
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/174807 >>134乙
永野芽郁は可愛いが正義じゃなくてこういうキャラで行けばいいんじゃないかな
事務所の売り方があるんだろうが、ニコチン入りのたばこ吸ってますくらい言っちゃえ
MCにおだてられても自分の演技力を過信してないのは偉いと思った 同じ事務所の小松菜奈の方がハマってかも
永野芽郁は声が高くて細いから「クソが」とか要ってもドスが効いてないんだよな 今まで永井さんの演技を見たことなくて今回初めて見たけどとても役に合ってると思ったよ
あと映画の中の奈緒さんの可愛らしい声が苦手だなと思ってインタビューを見たら落ち着いた声で話しててビックリした ごめん素で間違えたw
言われるまで気が付きもしなかったw 小松菜奈がドスが効いてるとか演技が上手いかとかは置いておいて
名前を間違えちゃう人でも永井さん(笑)の起用は認めちゃうよね
シイノが目一杯なとこは逆に演技が上手すぎないから光る
マリコを苦手に思わせるのも男をイライラさせて男に殴られキャラ
キャスティングが勝利した映画 それと
シイノとマリコが同居して猫を飼えなかったのも
シイノ曰く「めんどくせえ奴」 全く知識入れずに見に行って何か見た事あるなと思ったらあな番の尾野さんだった
メンヘラ役うまいな それはもともと永野芽郁が好きだからいいキャスティングだなって思うだけでしょ 若かったらがありなら加藤夏希か真木よう子が合いそう ないない
>>146
もともと永野芽郁はかなり嫌いな方
映画館で見たのは2度目くらい もう少し、マリコのめんどくさい感じを丁寧に描いたほうが
良かったかな。でも結構好きな映画。永野の厚い唇がえろい。 原作よりだいぶ丁寧になってた気はするけどね
トモヨの背景全く語られんから原作読んだが原作読んでも分からんかった… シイノもマリコも父ちゃんも母ちゃんもマキオもクソ上司も
平庫ワカの原作を読んでも答はないよ
タナダユキの方が丁寧にキャラ設定しているけど、やり過ぎていないから良い
ガキンチョ時代のシイノの自転車の再現度
あれで想像を・・・ 男性社会で不平等な扱いを受け不当に苦労する可哀想な女性、というやつは散々取り扱われてきているけど
なぜ古びた食堂で男たちに混じって昼食をとることが可哀想なのか
口さがなく食事中も喫煙するような男たちで溢れているような場所は一般的な女性に向かないのはわかるけど
そもそもシイノは口さがないし喫煙者だし、それも男たちに揉まれているうちにそうなったわけじゃなく学生時代からそうだし
女性の考える「可哀想なわたし」があまりに浅くないか、というのはわりと思う この映画を見て永野の芝居はいいと評価する人は
LOVE LIFEを見て木村の芝居はダメだと評価する可能性高いと思う(自分はともに逆) 「LOVE LIFE」のスレも読めば、こんな感じ
同じ自己中なのに、妙子は共感されなかったが、シイノは大人気
永野芽郁が良いのは「マイ・ブロークン・マリコ」くらいで
木村文乃が良いのは「BLUE ブルー」くらい
異論をどうぞ >>157
どっちも観てないから知らんけど、他と比べてどうだという観点では見ないな 脳内の考えを自信のナレで表現する、っていう方法をとるなら、
声を出して説明セリフを長々いう、っていう方法をすべてやめ
れば良かったのに、と思う点は何点かあった。
でもまあこれは、許容範囲かな。。窪田が良かった。間とかが。 考えてることが言葉に出ちゃうのがシイノの個性
それを止めたらシイノじゃなくなる 漫画だと脳内ナレのセリフも口で言ってるとこかなりあったからね、こんなやつおらんやろってなったわ
まぁこれは永野芽郁ってよりタナダユキの不手際 109シネマズのプレミア席でみた
隣の60代くらいの女性、途中で寝てて寝言いってたし、音楽かかった瞬間帰ってた
みる作品完全に間違えたな…。 こんなやつおらんやろってのがシイノの個性
それを止めたらシイノじゃなくなる
それより、タナダユキの不手際での屋上花火のシーン
「SCOOP!」「ちょっと思い出しただけ」「マイ・ブロークン・マリコ」の日本三大屋上花火
ちゃんと弾けてくれないから、なおさら切なくなる
あれはあれで3人とも盛り上がっていたそうな、保護猫の名前を含めて タナダユキパンフ宣伝隊長「パンフレットを転売してる奴等がいるらしいが、劇場で買え!ばかやろう!」
映画見なくても映画館に行ってポップコーンと一緒に買ってくればいいじゃん
絶対買い、原作本と一緒に収納出来るようなboxも販売して欲しかった
佐々木告と横山芽生のコメントも載せれば完璧だが尾美としのりに差し止め食らったか 昨夜レイトで観たけど正直評判ほどではなかったかなぁ
漫画原作だから誇張した演技や何故そうなる?的な展開が自分には合わなかった
所々ちょっと泣けたけどな 予告で流れるシーン以上のエモーションは本編にはなかった 近所は27日までだけど今年いっぱい観にいけそうか
新所沢レッツシネパーク 10/21(金)〜
あつぎのえいがかんkiki 11/5(土)〜
下高井戸シネマ 12/3(土)〜12/9(金) そうなの
深谷シネマ 2/5(日)〜18(土)
目黒シネマ 1/21(土)・25(水)・26(木)・27(金)
Morc阿佐ヶ谷 2/10(金)〜2/23(木) もうアマプラで解放されてる。
めちゃくちゃ良い映画だと思ってたから映画館でもっと見て欲しかった ほう、ありがとう
冒頭のラーメンへの胡椒の継ぎ足しは8振りか9振りか
最後の轢かれた人の名前までいろいろ確認
スピード感のある映画だから配信視聴専門の人にもいいかもね 窪田正孝の声の出し方が良かった。ボソボソした感じが。 いつもじゃね?
ほとんどそんな役だと思うけど
最近だとある男とか見てないの? やっぱいいよねこれ
映画館でも見てアマプラでも見たけどブルーレイ出たら買うつもり
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