マイ・ブロークン・マリコ【タナダユキ/永野芽郁】
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原作の再現度は高いが原作がマイナーだからなあ
興行的には厳しいと思う マイ・ブロークン・マリコ
9月30日公開になったらしい
めいちゃんドラマ終わってすぐだな
そのあと11月も母性がある あさイチプレミアムトークでの永野芽郁
◎方言指導者から
方言指導者「基本的に俳優さんにテープに方言吹き込んで聞いていただく。実はすずめ(永野)の場合は一回も方言テープ聞いてくれなかった。渡してはいるけど聞いてくれないから現場でやり取りした」
永野「二回聞いた。現場にいてくれるので直接の方が早いと思ったから」
◎スタッフから
チーフ演出田中「常々、スタッフ皆が気にしている事ですが、その日の最終カットの声がかかる時に永野芽以さんはすでにスタジオ出ていて他の俳優さんよりも帰るのが早い。計測したら二分半で帰っていた」
永野「OK出る前にマイクはずして着替え始め、OK聞こえたら一気に着替える」
大吉華丸「OK出ないときもあるでしょ?」
永野「何回かあって」
大吉華丸「それ帰る時間遅くなるでしょ」
永野「その時は音声さんすみませんって何事もなかったかのように服を着る。無駄な時間が嫌だ」 >>7
https://twitter.com/A_movie_ticket/status/1537378464751570944
『マイ・ブロークン・マリコ』
@mariko_movie
??6/17(金)午前0時より??
特典付(オリジナルポストカードセット)
【ムビチケカード】販売開始
9/30(金)公開
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マイブロークンマリコの上映劇場近くになくて県外に行かないと見れない 鼻鼻鼻鼻鼻鼻
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鼻鼻鼻鼻鼻鼻 >>13
そしてバトンは渡されたみてないのかよ
ブルーリボン主演女優賞と報知映画主演女優賞とったのに 映画『マイ・ブロークン・マリコ』公式
@mariko_movie
・
15m
?????????????
#マイ・ブロークン・マリコ
最速試写会ご招待??
?????????????
日時:7月11日(月)
18:00開場/18:30開映
場所:都内某所
※上映後タナダ監督のトークあり
応募方法:本アカウントをフォロー&このツイートをRT
締め切り:7月6日(水)23:59迄 ガサツなシイちゃんが堪らなく好き!言いたかったこと、言えなかったこと全部吐き出して乗り越えていく、芯の強いシイちゃんを永野芽郁が好演。奈緒のマリコもハマり役だと思う。メッセージ性は強いけど堅苦しいならない絶妙なバランスが魅力。虐待もDVもやる方が全部悪い! 遺骨を抱きしめて、シイナが向かった先。残されたことに対する思いと言えなかった思いと…様々な感情が爆発する。今まで見たことのない、煙草を吸い怒号を飛ばす永野芽郁が見事。感傷的すぎないのに突き刺さる鋭さ、その後にやってくる優しさ。よかった "マイブロークンマリコ最速試写会"
芽郁ちゃんが叫ぶシーンやタバコ吸うシーンが本当に迫力満点でこんな素晴らしい演技をする永野芽郁すごすぎる、と改めて思いました。今までにない永野芽郁が見れて嬉しかったです 親友を亡くした主人公の激しい感情を見事に表現した永野芽郁ちゃんが素晴らしく、奈緒ちゃんの繊細なお芝居も印象的で、支える窪田くんの安定感。
喪失ともがきと日常のバランスが素晴らしい作品!オススメです 人生が、わー演じるってこういうことなんだあーってことがわかった。永野芽郁ちゃんと奈緒さんの空気感もすんばらしかった。2人が1つになってるのを感じた。しいちゃんの子役の子もめちゃくちゃ上手くてびっくりした。
友達が旦那とうまくいってない相談を都度受けるんだけど、心配して見せても何も "友情"って損得なしだ!
死んだ親友マリコの遺骨を奪い取り旅をするシイちゃんの潔さと悲しみの爆発が真っ直ぐで心を持ってかれる
"死"も2人の友情は壊せない!
永野芽郁さんのベランメイ口調や煙草を吸うキャラも斬新で、また彼女の魅力が増えたなぁ 亡くなった親友の遺骨を奪い、旅に出るOLの物語。
今まで観たことのない、やさぐれたOL役の永野芽郁ちゃんがとっても良かった!
重くて心にぐさっと刺さる内容ですが、観終わった後に晴れやかな気持ちになれる。とにかくめちゃ良かった! 抉られた…
今すぐ私が助けてあげたい。苦しい。
永野芽郁ちゃんは天真爛漫でドジな女の子のイメージだったけれど全然違った。尖ってて、強くて、最高にカッコよかった。
ラストの余韻。表情だけで魅せて観客に委ねてくれた監督に拍手。傑作。 最速試写トークイベント行ってきました!!!
今まで見たことがない永野芽郁!!これへ代表作のひとつになるのでは?すごく好き!!!!
基本シリアスなストーリーだけど時折クスッとなるシーンが際立ってて、ラストもすごくよかった? 間違いなく永野芽郁の女優人生の中でハイライトとなる作品かと。口の悪い怒号飛ばしまくりの尖った鋭利な表情、その中で見せる優しさと親友への寂しさを同居させる演技は原作を読んだ時に感じたシイナそのまま。こんな永野芽郁今まで観たことない。 85分の中に熱量と感動が凝縮された傑作??
本音を爆発させまくる永野芽郁に圧倒され、壊れていく奈緒と優しい窪田正孝に引き込まれた。
シリアスの中にもクスッと笑える所があり、数々の名言が心に染み渡る。一生の友を持てるって凄いことなんだな。 遺骨を抱きしめて、シイノが向かった先。残されたことに対する思いと言えなかった思いと…様々な感情が爆発する。今まで見たことのない、煙草を吸い怒号を飛ばす永野芽郁が見事。感傷的すぎないのに突き刺さる鋭さ、その後にやってくる優しさ。よかった マリコォ~!に最初で最後の手紙だ!アンタが居なくなってから出会った人に言われた言葉。「逢いたい人に逢うために生き続けないと」だからアタシはこのクソ大変な世の中を生き続けるよ 映画『マイ・ブロークン・マリコ』最速試写見ました!大好きな原作だけに心配したけど素晴らしい映画化!永野芽郁のタフな生命力、奈緒の壊れそうな繊細さ、窪田正孝の深み、俳優たちと原作の良さをタナダユキ監督が見事に昇華してる シィちゃん役の芽郁ちゃんもマリコ役の奈緒さんも迫力ありすぎて鳥肌すごかった。クスクス笑えるシーンも緊張感あるシーンもシィちゃんとマリコが線香花火しながら将来の話してるシーンとか全部よかった!何回でもみたい! 試写会当たったので行ったんですよ…。あったかさとさみしさが表裏一体で、フワーっと涙が出てきたよ。
すんばらしいのが役者の演技、試写会後のタナダユキ監督も言ってた窪田正孝が表現するセリフ以外のたたずまいから感じられる 日本でこれほど鋭くもエッジの効いたロードムービーをタナダユキ監督がやってくれた。喜怒哀楽が爆発した衝動から始まる弔いの旅は二人の記憶を蘇らせ、募った想いを浄化させる。終始感情が揺さぶられながらもタバコの煙のように儚い85分。 発表時は永野芽郁はベビーフェイスすぎかもと思ったけど、貧困と荒廃とタバコの煙の中から這い上がるシイノを目を見張る演技力で表現。役者としての永野芽郁にとっても記念碑的作品かも。永遠に間に合わなかった2人の女性を見守る窪田正孝の芝居が本当に良い Fan's Voice最速試写会。
いい意味で漫画のキャラクターっぽい永野芽郁の真骨頂みたいな作品だった。
助けられなかった人の力で誰かを助け、極限までマリコがいなくなってからのしぃちゃんにフィーチャーした良作。
タナダ監督のトークショーも良き。 タナダユキ監督真骨頂。永野芽郁主演で最高にカッコいい女の漫画を映画化!!永野芽郁のカッコ良くて空回りして無様で愛おしいシイちゃん。搾取されだらしなく気丈に生き寄りかかるしかないマリコの奈緒。素晴らしい二人に完敗。 今までに見た事ない永野芽郁」がいました。芽郁ちゃんが叫びながら泣いたりタバコをふかしたりどの演技も言葉が出てこないほど凄かったです
芽郁ちゃん演じるシイちゃん、見進めるにつれてどんどん大好きになります タナダユキ監督のトークショーで
#窪田正孝 をキャスティングしたのは
セリフとして説明せずとも
マキオの生い立ちを絶対安心の演技力で
語ってくれるだろぅから マイブロークンマリコ最速試写会"
芽郁ちゃんが叫ぶシーンやタバコ吸うシーンが本当に迫力満点でこんな素晴らしい演技をする永野芽郁すごすぎる、と改めて思いました。今までにない永野芽郁が見れて嬉しかったです 口悪いけどマリコ思いで根はすんごく優しいシイちゃんまじで大好きになって愛着しかわかないし、なにより実の親友でもある芽郁ちゃんと奈緒ちゃんがこの役やってくれてほんとに良かった。2人がより大好きになりました 9月30日公開『マイ・ブロークン・マリコ』を最速試写会にて鑑賞。たった1人の友を亡くした女性が友の遺骨と供に旅に出る物語。がなる永野芽郁、ブンタを燻らす永野芽郁、そして駅弁に夢中な永野芽郁、今まで見た事の無い永野芽郁がシイノとして存在していた。 試写会行ってきました!
マイブロークンマリコ
永野芽郁ちゃん演じる男っ気あるサバサバとした少し廃れた様なしいちゃんと奈緒ちゃん演じる過去の影響でいわゆるダメンズばかりに吸い寄せられてしまうマリコ。
はまり役だった、、、! マリコの遺骨を抱いてマリコが行きたかった海を目指す。マリコを悲しませた全てのものからマリコと自分を解放する旅は、深くて重いシスターフッドからひとり残された者が辿るグリーフワーク。永野芽郁のタバコ・食べっぷり・表情の全てが見事! 死んだ親友と2人で、動揺する「今」と一緒にいた「時間」を旅するお話、とても良かったです
難しい表現は無く、セリフも行動も直球で胸に響きました。#永野芽郁 さん、#奈緒 さんの演技も人間臭さがとても良かったです、また鑑賞します べらんめ口調で喚き散らす永野芽郁の新境地とぎょっとする奈緒の怪演に胸を掴まれた。
生きづらさに押し潰される痛み、遺された者の抑えようのない怒り。
シリアスな題材だが湿っぽく沈まず、タフに駆け抜ける。
タイトな原作をいかに膨らませるか?苦労の影が窺える。 シイちゃんとマリコが一緒に線香花火するシーンと、シイちゃんがマリコを思って声を上げるシーンと、シイちゃんが食べてるシーンが特に好き(全部好き) 親友に取り残された主人公が彼女の遺骨と喪失感を胸に旅に出る
マリコの死を悲しみながらもそれを軽やかに無様に飛び越えていく主人公シイノの転んでもただでは起きない力強さが愛おしい!
きっと生きるってこういうこと
それを主人公が教えてくれた気がする 何も言わずに逝った親友マリコの遺骨を抱え、感情激情の赴くまま旅をするシイノ。面倒なマリコとシイノの関係は親子の様であり共依存の関係にも見え心がヒリヒリする。人は全面的に受け入れてくれる人が必要なんだ。見たことない永野芽郁さんが頼もしい。 親友の遺骨を盗み出したロードムービーは様々な“軽さ”を通じて生と死の重さを問いかけてくる。強さを強要するものへの永野芽郁の抵抗には涙を堪えさせる力があった。搾取が横行する世の中で弱さが弱さでなくなるためにこの作品は存在している。拍手。 キャストの皆様全員の表情と演技が素晴らし過ぎて本当にシィちゃんが、マリコがこの世界に実現してるのかと思ってしまうくらい圧巻だった。自分を必要としてくれている人がいる、そのことをどんなに辛くても忘れてはいけないと思った マイ・ブロークン・マリコ 作品としてもとても面白かった!!
“死”が関係しているから重いかなと最初は思っていたけれど、タナダユキ監督も寧ろ重くならないようにと。
監督が拘ったエンディングの主題歌もとてもよき タナダユキ監督らしいエネルギッシュだけど繊細な、けどやっぱりパワーのある映画でした。
煙草と永野芽郁さんの、いまだかつてないコラボレーションに期待です。 死んだ親友と2人で、動揺する「今」と一緒にいた「時間」を旅するお話、とても良かったです
難しい表現は無く、セリフも行動も直球で胸に響きました。#永野芽郁 さん、#奈緒 さんの演技も人間臭さがとても良かったです、また鑑賞します タバコをふかし酒もガブ飲み、口もガラも悪いOLのシイノが、自殺した”壊れた”親友マリコの遺灰を奪って旅に出る。原作そのままの画面構成やセリフ、そして映画オリジナル要素も見事に融合した快作ドラマ。死ぬくらいなら、生きてやれ。 『マイ・ブロークン・マリコ』(9/30公開)は、まったく新しい永野芽郁さん、哀しみを背負わせたら無双の奈緒さんも当然効いているのだけど、旅先で出会うマキオ役の窪田正孝さんも秀逸。こういう作品で登場する男性に与えられがちな役割から距離をとることを、演技の奥行きで表現しているのが良い。 もちろん、芽郁ちゃんも奈緒さんも可愛いし綺麗けど
歯磨き好きでシィちゃんの口の悪さがうつって最近まで口悪くてひとりで写真撮るの恥ずかしい?って言うてたタナダユキ監督も可愛いかったのでぜひ!おすすめの映画! 鬱屈とした日常から飛び出して、遺骨になった親友と魂の旅へ
残された者、傷を負い生きづらさを抱えた者の気持ちを代弁するかのようなシイノの慟哭が胸に刺さる
人の死とは日常の延長線上にある死生観が印象的
喪失と救済を描いた、タナダユキ監督の最高傑作 原作の筆使いに対し遠近陰影メリハリ効いた画づくり撮影が印象的 映画「マイ・ブロークン・マリコ」の試写会行ってきたけど、こんなに原作を大事にしているなと伝わる実写映画は珍しい。初めてあの漫画を読んだ時の衝撃と、残された者の痛々しいまでの「どうして?」が画面から伝わってきた。 最後芽郁ちゃんが駅弁に夢中になって窪田くんのこと全く見えてないシーンがすごいすき、カットかかっても駅弁食べてたって言う裏話も好き 私は作品の中での「食べてるシーン」が何か本質を突いてるような気がしてとても好きなんだけどこちらでもそんな素敵なシーンが見られるようだね。
楽しみ! 遺骨って家族のもとに返されるじゃないですか。でも家族と仲悪かったり本当は一番そばにいてくれるパートナーがいたり…その当たり前のことを止めようとしてくれる友達がいるってサイコー!という映画
叫びまくる永野芽郁さんサイコー 原作読了後、2日で企画書を持ち込んだタナダ監督、シイノを演じる為にタバコを吸う練習をして、靴を履き潰した永野芽郁、シイノへの手紙を全て直筆で書いた奈緒、安定感のある窪田正孝、この作品に関わった全ての人の情熱が画面越しから伝わってくる
どうか少しでも多くの人にこの作品が届きますように Fan's Voice
@FansVoiceJP
8/23開催『#マイ・ブロークン・マリコ』舞台挨拶付き完成披露試写会に参加するファン50組100名募集??亡くなった親友の遺骨を奪い、“ふたり”で旅に出るOLの物語??#永野芽郁 主演、#タナダユキ 監督!
フォロー&RT後、応募フォーム↓を記入??8/17締切
https://fansvoice.jp/2022/08/03/mariko-ja-premiere/ 永野芽郁の新境地! 「マイ・ブロークン・マリコ」親友の遺骨との旅をとらえた、熱演が光る予告
https://eiga.com/news/20220810/2/
めいちゃんは骨格がかっこいいんだよね
それが生きてる
https://pbs.twimg.com/media/FZwQxzYacAEvIqx?format=jpg
このシーンみればわかる骨格が美しいからかっこいいシイノになれる きゃしゃでも手足長くて細いからかっこいい
顎のラインとか尻のラインとか得に綺麗
マリコをみると篠原涼子がやってたアンフェアみたいなのもできそう 予告が見せ場の全てだったかもだが、やさぐれてる美人は大好き 永野芽郁「こんなに体の芯が熱くなることがあるっけ?」と語るほど役に憑依 「マイ・ブロークン・マリコ」
https://nordot.app/934070703321612288?c=630603540492436577
永野芽郁、映画『マイ・ブロークン・マリコ』で体感 「これが“違う人になる“ってことなんだ」
https://www.sanyonews.jp/article/1298989 youtubeで予告編見たら海外の人も楽しみにしてるっぽいな。マンガも英語版読んでる人居るっぽい。予告編で骨飛んでる描写あるからラストは海に散骨するのかな? マイ・ブロークン・マリコ(109館)
マイナー興行やなマリコは
1億目標でめいちゃんがなんか賞とれたらいいなあぐらいだな 永野芽郁、9月公開主演映画で見せる“松田優作級”激シブ「タバコ吸い&室内ポイ捨て足火消し」シーンに飛ぶ「称賛と懸念」のワケ!
https://taishu.jp/articles/-/103862?page=1
この予告編でタバコをスパスパ吸う姿は堂に入ったものでしたし、今までのピュアな印象とは激変していて驚きましたね。喫煙者としての演技は本当に自然で、まるで故・松田優作さんの代表作『探偵物語』級の渋さでした。撮影の前に永野さんは、喫煙者のしぐさをたくさん練習したんだろうな、と感じられるシーンですね」(女性誌編集者)
だが、今回の8月21日放送の『日曜日の初耳学』での永野のインタビューで、そうしたファンの懸念を吹き飛ばすエピソードが明かされていた。
永野は『マイ・ブロークン・マリコ』のクランクインの3~4か月前から、喫煙者のスタッフと共に食事の後にタバコを吸うなどしていたことを語り、MCの林修を驚かせた。だが、その後すぐに、「ニコチンとかタールが入っていないものがあって」と続け、代替の製品を喫煙していたことを明かしたのだ。
そのため、ファンが心配していた中毒性はかなり低そうだと考えられます。とはいえ、本来吸わないタバコを4か月間も吸い、喫煙所にもスタッフさんたちと一緒に行くなどして役作りした永野さんの姿勢はスゴすぎますね……」(前出の女性誌編集者)
副流煙が心配だな
映画『マイ・ブロークン・マリコ』で主演を務める永野芽郁の喫煙シーンは動画の7秒ごろから確認できる。普段のキラキラしたオーラはなくなり、超やさぐれている永野が喫煙し、タバコを床に投げ捨てて踏みつける衝撃的なシーンは放送中のドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)の永野からは超別人だ。
キラキラオーラーを封印しためいちゃんが賞をとれるかどうかみてみよう
バトンはキラキラめいちゃんだったが 動画もきた
永野芽郁、感動の涙をこらえきれず…こぼれた雫が宝石のように輝く 映画『マイ・ブロークン・マリコ』完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=DEBobFAKs3Y あすのめざましテレビ気になる人がいたらRT♪
ブラッド・ピット ▽アーロン・テイラー=ジョンソン
▽真田広之 ▽山本舞香 ▽フワちゃん
▽永野芽郁 ▽奈緒
▽福山雅治 ▽柴咲コウ ▽北村一輝
▽仙台育英学園 ▽大谷翔平 ▽山口茜
☆内容変更の際はご了承下さい
朝の情報番組にも出そうだね
日テレもTBSもテレ朝も 永野芽郁、“履き潰した靴”が展示され、「ニオイ嗅がないで」と心配になってしまう!映画『マイ・ブロークン・マリコ』完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=o4qnfZw2tzU
永野芽郁、舞台挨拶で感極まり号泣 映画『マイ・ブロークン・マリコ』完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=iqsTiaO7ZtM 永野芽郁、大粒の涙で主演作「絶対に観てほしい」親友役の奈緒とも「2人で泣いて…」
https://news.mynavi.jp/article/20220823-2432641/
永野芽郁、主演映画の完成に感涙!「全身全霊を掛けて挑んだ作品」映画『マイ・ブロークン・マリコ』舞台挨拶付き完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=AC4JyzR5Px4
ロングふわ髪だと中森明菜ぽさが増すな めいちゃん 永野芽郁&奈緒、試写会で号泣し周囲がドン引き!?「鼻水を垂らしてもいい」という撮影時の覚悟を明かす 映画『マイ・ブロークン・マリコ』完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=B9OWt8yBZ00
永野芽郁、思わず涙ポロリ 「絶対に見てほしい作品」主演映画に自信 映画「マイ・ブロークン・マリコ」完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=cwVY5LE_EBQ 永野芽郁、撮影中履き続けた靴の展示に「匂い嗅がないで」お茶目な呼び掛けに会場爆笑!映画『マイ・ブロークン・マリコ』舞台挨拶付き完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=uOuYaRb86QY
永野芽郁、作品への想いが溢れ涙…『マイ・ブロークン・マリコ』舞台あいさつ付き完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=JVEAGK5L_rY
野芽郁、フォトセッションで司会が思わず「可愛い」とつぶやいてしまう!?奈緒&タナダユキ監督と息ぴったり 映画『マイ・ブロークン・マリコ』完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=ROAyFtuRXsM
永野芽郁、タバコ初挑戦で苦い思い出を告白 約4ヶ月の喫煙で「味覚がぐっちゃぐちゃ」 映画『マイ・ブロークン・マリコ』完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=p8dTuhVpLsU
すべてかわいいな
めいちゃんが動くだけでかわいいってなる スッキリ(日本テレビ)
@ntv_sukkiri
・
6m
明日9時45分すぎ?
#クイズッス????
??#ジャにのちゃんねる #二宮和也 スタジオ生出演???
??#永野芽郁 &#奈緒 映画「#マイブロークンマリコ 」完成報告試写会
https://pbs.twimg.com/media/Fa2F6LzaQAEAfDQ?format=jpg
スッキリのクイズッスでやってくれる
明日は日テレやな 永野芽郁、役作りでタバコに挑戦 「まずいんですよ!」と苦労明かす
https://www.youtube.com/watch?v=rLkxISHkk4U
【トークノーカット】永野芽郁、奈緒、タナダユキ監督が登壇!『マイ・ブロークン・マリコ』舞台あいさつ付き完成報告試写会
https://www.youtube.com/watch?v=UfdyuU_jD-4 マイナー作品だから原作ヲタはそんなにしないと思う
演技見れば好評みたい >>95
今のところほかに思いつかない。若ければ武田梨奈さんとか。 『マイ・ブロークン・マリコ』親友ふたりだけの線香花火〈場面写真〉解禁!どのような会話が交わされているのか…
https://www.oricon.co.jp/news/2247805/full/
このめいちゃんかっこいいよな 永野芽郁、窪田正孝に毒づく!「僕たちがやりました」以来、5年ぶりの共演! 『マイ・ブロークン・マリコ』窪田さん出演シーン本編映像
https://www.youtube.com/watch?v=6RkK58Ro1aA
寝てたけど
やってくれたのはZIPだけかな
めいちゃん日テレに囲われる 窪田正孝水川あさみ夫妻とはぼくやりから家族ぐるみで大事にしてくれてる
めいちゃんが家に遊び行くぐらいの関係 窪田正孝、永野芽郁に「大人の女性になっていてびっくり」
https://news.dwango.jp/moviestage/76077-2209
窪田正孝とはあんま会えてないのか
水川あさみとは遊んでるらしいが 亡くなった友達へ私は何ができるのか、
ただ何も無かった日常へ溶け込むのか、
誰もいない空白へ語りかけるのか、
大丈夫なんかじゃない私より、
いなくなってしまった私の親友へ問いかけたい、
なんで死んだ。 最初に私がこの映画で気に入っているのがポスターだ。
原作の漫画に合わせた骨壷を持ったしぃちゃんの再現は正に瓜二つ。素晴らしい再現度だ。
でもそれともう1つ、シイノに抱かれたマリコのポスターがある。このポスターは表紙でもなく原作に近しい描写はあるが、このポスターは紛れもなく2人が望んでた理想の光景。
この骨壷を持ったポスターと2人が写ったポスター、並べて見て涙がこぼれ落ちる。
映画の実写化として再現度を超える理想の答えに、また制作する上での作品に対する大切さを感じました。素晴らしかったです。
永野芽郁さん、奈緒さんの主演2人の演技は今作お見事、バラエティー番組で見せる顔では無かった。シイノのさっぱり系の女性、怒鳴ったり煙草を吸う場面は初めてみる永野芽郁さん。そしてマリコのメンヘラ気味の女性を演じる奈緒さん、自分が知ってる中では知恵の高い人を演じるのが特徴でしたが、今回は壊れていく演技に度肝抜かれました。
舞台挨拶にて2人がこの大役を演じる事に心配していたと語っていましたが、むしろ抜擢の2人。彼女達が重なって見える瞬間はグッと心を掴まれた。
他にも「マキオ」役の“窪田正孝”さんはやはり何かとカッコよく、登場時は声が少し出てしまう程の笑っちゃうシーンがあるのでそこもオススメポイント。
登場人物は少ないのである意味見やすい映画でもありますね。
映像美も優しい色づかいに、街並みや岬のシーンは原作へ忠実に再現、映像化として素晴らしい作品です。
1人で鑑賞するには丁度良く、涙を流して友達の事を考えながら観るのがオススメですね。
亡くなった者へ気持ちなんか伝えれない、
ましてや真相もわからない、
だからって家族みたいな関係じゃない、
でもそんな事どうでもいい。
待ったなんて聞かない日常を抜け出して、
自身と友達の大切な記憶を思い出しながら、
存在しない人に向かって思いっきり叫んで、
返ってこない空白の答えを埋めたい。
そしたら帰るから。
素晴らしい作品でした。
明日へ踏みだせる一歩をありがとう。 永野芽郁、自分の声に驚く 5本目の主演映画で体当たりの熱演
https://www.cinematoday.jp/news/N0132450
「わたしにはシイノがどうしてもかけ離れた存在に見えまして。どこか通じる部分もあると思うのですが、シイノが突発的に動くところや荒々しさの中に繊細さがあるようなところは自分の感覚にはなく、きっと世間の皆さんのイメージにもないと思うので、そこに飛び込んでいけるのかという不安がありました。第一に原作が大好きだったので、わたしが演じることでぶち壊しにしてしまったらどうしようという怖さもありました。『やってみよう』ぐらいの気持ちではできない。覚悟を決めていいものをつくらないと女優人生が終わるぐらいの気持ちで挑まないとダメだと思いました」
「マリコの実家に飾られているマリコの遺影って、シイノと一緒に撮った写真から切り取ったものなんです。二人で遊びに行った帰りに写真撮ろうよって二人で撮ったもので、マリコの顔だけが遺影になっている。その遺影を観た時に一気にマリコの記憶がフラッシュバックしたんです。それは、わたしと奈緒ちゃんの思い出をシイノとマリコの思い出として切り替えて演じていたんですけど、さんざんマリコをモノのように扱っていた父親がよくもそこに座っていられるなと。もう突発的に怒りが出た感じでした。何が何でもマリコを連れて帰るんだと、その先のことを考える余裕もないほど没頭しました。撮り終えたあとも涙が出てきそうな熱い状態がずっと続いていたのを覚えています」
「わたしはただただ、お芝居をするのが好きなんです。一つの作品を終えるとまたお芝居が好きになって、同時にもっとうまくなりたいという欲が生まれるのをずっとループしている感じです。わたしが出させていただいた作品を観て前向きになってくれたり、人生の転機の一歩になったと言ってくれたり。そういう方たちがいることがモチベーションになっています。やりたいことをやらせていただいているので結果的に自分の欲でもあるんですけど、自分たちが頑張って届けたものを誰かが受け止めてくれると思うと、また頑張ろうと思えるところがありますね」 永野芽郁、涙のクランクアップ!“親友”奈緒がサプライズ登場!「人生で初めてこれほどまでに不安だった」 『マイ・ブロークン・マリコ』メイキング映像
https://www.youtube.com/watch?v=sHjNOKIbS-o 特集】マンガ好き芸人・パンサー菅良太郎が語る「マイ・ブロークン・マリコ」 | 原作通り!“マンガだからこそできる”を印象的に映画化した、85分の旅
https://natalie.mu/eiga/pp/mariko_movie 永野芽都、親友・奈緒からのサプライズ手紙に感極まり号泣 映画『マイ・ブロークン・マリコ』公開直前イベント
http://y2u.be/uxMzoHWYKis
ここでも泣いてる
奈緒ちゃんに会うたび泣いてる 性格が悪い永野芽郁
あさイチプレミアムトーク
◎方言指導者から
方言指導者「基本的に俳優さんにテープに方言吹き込んで聞いていただく。実はすずめ(永野)の場合は一回も方言テープ聞いてくれなかった。渡してはいるけど聞いてくれないから現場でやり取りした」
永野「二回聞いた。現場にいてくれるので直接の方が早いと思ったから」
◎スタッフから
チーフ演出田中「常々、スタッフ皆が気にしている事ですが、その日の最終カットの声がかかる時に永野芽以さんはすでにスタジオ出ていて他の俳優さんよりも帰るのが早い。計測したら二分半で帰っていた」
永野「OK出る前にマイクはずして着替え始め、OK聞こえたら一気に着替える」
大吉華丸「OK出ないときもあるでしょ?」
永野「何回かあって」
大吉華丸「それ帰る時間遅くなるでしょ」
永野「その時は音声さんすみませんって何事もなかったかのように服を着る。無駄な時間が嫌だ」 永野芽郁、撮影中のストレス発散法は「タバコを吸う」喫煙シーンの役作り明かす 映画『マイ・ブロークン・マリコ』公開直前イベント
http://y2u.be/97Lyhf5Ht6E シイちゃんの部屋にあった2S写真をトリミングしたのがマリコの遺影ってことだよね
マキオがまだすぐそこにいるのにガン無視して弁当食べ始めるところが好き
ああいう人なんだろうなという感じが実にストレートに伝わる
全体的にクドクド説明しないのがいいね
映画はこれで充分 公開前から楽しみにしてた #マイブロークンマリコ 見てきました。衝撃的!だけど見たあとの充実感やばい。なんすか、これ。最高でした。永野芽郁ハンパない、見せてくれた。パンフレットも思わずジャケ買い。巻末に台本載ってる衝撃。この映画の見どころ、ひとつあげるなら永野芽郁の食べっぷりよ! 映画『マイ・ブロークン・マリコ』観た!原作組ですが超泣いた…かなり良かった…。永野芽郁が啜るラーメンのひとくちの量、ひび割れたスマホ、マリコのアイコン。最初の数分で、この映画は大丈夫だと思わせる原作への愛と信頼を感じるのでみんな安心して観に行ってくれ…! 観る前 永野芽郁がすごいことなんて知ってるよ。
観た後 永野芽郁すげえ。。。
上映館少ないから、早く目撃しに行きなさい。 ここ最近、発光病とかバトンが何とかとか
しょーもない映画に出続けた永野芽郁の久々の快作だな
彼女はこういうワイルドな役の方が似合う 原作未読だけどチラシの説明だけでストーリーはだいたい想像できたから別に衝撃的ってほどではないけどなかなか良かった >>128
小規模だけど週間ベスト10にははいれそうだね
永野芽郁の、心の乱れた演技が凄くて…見た価値がある
23才とは思えない演技力。このまま順調に進めば末恐ろしい女優さんになるかも。
まだずっと注目していきたい”永野芽郁”さんです 原作読んで、映画化と聞いてから何ヶ月も前から楽しみにしてました
漸く公開ということで相当久しぶりに公開初日初回鑑賞したよ
こういう作品はつらつら感想書いても仕方がないと思うのだけど、だらだらと長尺で御涙頂戴をやる訳でなく、淡々と90分以内にガッと感情を詰め込み纏めていて良かった
ラストの手紙を読む件からエンドロールの流れで一気に持ってかれた ウワー!てなった
あえて手紙の内容明かさず、あの笑顔と涙に全てが詰まっていて最高だった
メンヘラって、結局過去(本人にとっての多種多様な)辛い出来事があってメンヘラ化するんだけど、現実は大抵の友人はメンヘラ化して、どんどんめんどうな女になっていく過程で手に負えなくなって(だって自分の事じゃないもの)結局離れて(縁を切ったりして)行ったりするけど、シイちゃんはとても正義感が強くて、何もかもを知ってるマリコから精神的に学生時代から離れ切ってなくて、結果的に共依存してたということなのか
現実ではなかなか有り得ない関係性だからこそ美しいというか
まぁでもこれはマリコが死んだから美化できてるだけで、死なずに居たら2人の関係性はどうだったんだろうとか ある程度の距離感で想い合う良さ、じゃあある程度の距離感ってどんなもんだ?とか
大事だと思う、距離感が近くなってしまった親友との関係
色々考えてしまった 他の方のレビューを見て、マリコを「自分勝手な女」と言っている人が多くてびっくりした
マリコはマリコなりに嫌な目にも遭ったけど、自分で色々選択して、最終的にも自分で死を選択して、マリコの人生を自分でやりきったんじゃないか?と思ったんだけど(その上での最後の手紙の笑顔だったのでは?)
自分勝手とは違うくない?ああするしかないのがメンヘラだよ…と思ったりした笑
シイちゃんはマリコがそういう女だと解っていた上で自分をただ1人頼ってくれてると思ってた分、勝手に逝っちゃって悲しかったんだよな…(あれシイちゃんのがメンヘラでは?)
いやもう一回しか見てないから原作読み直してまた見に行こう。。
結局つらつら感想書いちゃったけど、今いる友達を大事にしようという小並感な感想になったのでした。。
人を心から大事に想うって大変よ。
ましてや想いあえるなんて。
あと1人でバッと当てもなく遠出したくなる!!笑
なんだかんだ贅沢な時間だわ〜
未鑑賞の原作好きな友人が「永野芽郁はミスキャストやろ!もっとサバサバな女が良かった!!」と言っていたけど、案外永野芽郁良かったから見てくれよな〜〜〜と思った
奈緒のメンヘラぶりは言わずもがなです(制服ありがとうございます)
そして原作ありきで見たけど監督見たら大好きな映画ばっか撮ってる方だった。邦画のいーい雰囲気!!! >>131
感想も悪くないから10位内に入れそう
この規模だと圏外も多いから快挙だね マリコ憎めないわ
バイクのスリ野郎に襲われてた女子高生救ったし
性犯罪者が性的虐待とかで苦しんで死んだ子の遺骨箱に殴られてお縄とか因縁を感じた カフェで話してるとこの奈緒ちゃんめっちゃ不気味じゃなかった?
顔違うように見えたわ
なんなんあれ それにしてもここ最近見た日本映画、3本連続で骨壷が出てきた
そのうち2本は骨壷破壊されてたw マリコの義母も良い奴
アレを通報しないばかりが旦那を責め靴まで返したからね 漫画原作とは言え独り言が多すぎるのが気になった
あと気になってつけてたのかもしれんけど窪田が都合よく登場しすぎだろ シイちゃんって結局マリコを恋愛対象に見ていたのだろうな
男にはまったく興味なさそうな感じだし 観てきた
正直あまり好きではない『君は永遠にそいつらより若い』が傑作に思えてくる映画だった もっとガラガラかと思ったら混んでて嫌だな
平日にするか マリコは高校時代のおかっぱ制服姿が場末のイメクラみたいで笑ったけどハマり役だったと思う
シイノは微妙だったな。原作未読だから原作と比べてどうとかじゃなく、単純に役に合ってないというかやさぐれが板についてないと思った
足開いて座ってタバコふかしてガツガツ飯食うっていうのが身の内から出てくる自然な動作じゃなくてガサツさを表現する記号的な感じなんだよな
演技が下手ってわけでもないんだけど「頑張ってやさぐれてる」感がどうしても気になっていまいち引き込まれなかった
あと、これだけ短い作品なのにちょっとテンポが悪い感じがしたな
でもそこそこ面白くはあったよ おれも短いのに長く感じた
あと原作のカラッとした良さがなくなってひたすらジメジメしてたのが気になった 観終わって「だから何」と思ってしまった
まあ他の人の感想漁って観ますわ 香取慎吾のはまったく興味を引かれないんだが、こっちはちょっと心惹かれた
やはり出演者って大事だよなぁ…w
で、1000円ちょっとの金を払って観る価値あるのこれ? 現代パートのシイノは半分くらい1人演技だし難しかっただろうなと思った 新しい永野芽郁を見せたいです!
っていうためだけに作られた作品感
別に感動もしないし窪田の存在はファンタジーすぎるし 原作ファンからの評価が良いからか次の回もほぼ埋まりそう マリコの舞台挨拶、男性客も多かった。年配の方とか。舞台挨拶に最近よく行く機会があるけれど、どちらかというと
女性客が多いので意外。
永野芽郁さんの朝ドラ効果とかか 漫画っぽいなって思ったら漫画原作なのか
結構忠実に再現されてる? 永野芽郁と窪田正孝との並びやっぱり絵になる
永野芽郁がすごい大人ぽくスタイルもよくて綾瀬はるかみたい
永野芽郁、先輩・窪田正孝に感謝「一生ついていきます」現場の様子明かす<マイ・ブロークン・マリコ>
https://mdpr.jp/photo/detail/12264211 吉田羊も来てたんだね
永野芽郁、妹力発揮で窪田正孝に「一生ついていきます!」 フォトセッションでは奈緒ら共演者とワチャワチャ 映画『マイ・ブロークン・マリコ』
https://www.youtube.com/watch?v=tkm6yNkj08o >>158
端っこの女性が監督か
思ったより若くて可愛いなw >>155
配役云々は置いておいて、セリフやストーリーはかなり忠実。個人的には忠実すぎるくらいだと思った
独り言や内心のセリフは出来るだけ省いた方が良かったんじゃないかね
それやるとあの台詞がないだのなんだの言われるから出来なかったのかもしれないけど なんか20年ぐらい前のノリだな
一周回って新しいのか? ここ最近の骨壺映画三本の中では間違いなくワーストです >>149
釣り男よりもひったくりがタイミング良すぎだろう
あんな田舎で バスに一人で乗っていた女子高生は思わせぶりだったけど、結局何だったんだろ?
あのひったくり犯に襲われてた子と同一人物?と思ったけどその後姿出なかったし。。 >>165
サービスデーでも空いてる映画は空いてて快適に見れる >>166
何者もなにもあのまんまだと思うけど
偶然シイノと同じバスに乗り合わせて、シイノのバッグを引ったくった犯人に襲われて逃げてるところを偶然シイノに助けられただけの地元の女子高生 原作脚本が良いのか、メインキャストの演技が良いのか、普通に泣けた
実体験に近い話じゃないと何か嫌 2022/10/01 20:09更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *61694(+*629) 206628(.783) 104.8% 37.1% *70947 ONE PIECE FILM…
*2 *52807(+1050) 172464(.814) *92.4% 34.8% *59306 沈黙のパレード
*3 *28562(+*617) 187294(.836) ****** 41.3% *45022 ’それ”がいる森
*4 *26602(+***5) *95723(.993) *73.4% 33.4% *26606 映画デリシャスパーティ・プリ…
*5 *18087(+*482) *39507(.874) 145.6% 16.3% *19788 劇場版 うたの☆プリンスさま…
*6 *13480(+*111) 104761(.815) ****** 53.6% *20290 アイ・アム まきもと
*7 *10006(+*210) *49150(.827) ****** 45.1% *15944 マイ・ブロークン・マリコ
*8 **9089(+**73) *24981(.833) ****** 31.7% *10002 四畳半タイムマシンブルース
*9 **8879(+*355) *38742(.739) *58.4% 41.2% *11146 ヘルドッグス
10 **7875(+*160) *27552(.703) *74.2% 30.2% *10083 ブレット・トレイン
※AEON系取得不良中です
1まんいった 叫ぶシーンが多いしやたらうるさいからしんどかったわ この話の何が良いのかピンとこないのだけど
女性では絶賛の人が多そうだ メイヲタのおっさんが義務感で来てるけど、そんなんに限って寝てるわ 原作知らずに見た人より原作ファンが満足してるという普通とは逆のパターン 同じキチガイ女が出てくる映画だとニュージーランド映画の「ドライビング・バニー」の方がパワーはあったなw
映画的にはどちらも好き この映画に限ったことじゃないんだけどスマホ打ってるときにタンタン言うのが最近すごい気になるわ
そんな音せんやろ 悪い、骨壷3部作って何と何とこれ?
よかったら教えてください タバコ三ヶ月吹かせる前に、1日でもボート野宿してればこんな無様なホテル野宿にならんかったものを…
しかしマキオ都合良すぎやろw所詮まんさんのカワイソカワイソ漫画なんか 厳密に言うと「1950 鋼の第7中隊」にも骨壷は出てくるので、これを入れると四部作w
ホント最近の映画は骨壷ばっかり出てくるw 最後の手紙のシーンは賛否両論分かれてるな
内容言わないのが中途半端でモヤモヤするっていう人と
内容言わずにシイノの表情だけにしたのがよかったって人と
個人的には後者だわ 手紙の内容はきになるけどなかったらなかったでそれも良いわ マリコみたいな重い知り合いいたからところどころ「うわ~」ってなったわ
自分はシイちゃんじゃないから縁切ったしもうどうしてるかも知らないけど >>186
後者
あの表情で充分通じた
何が不満なのかわからないわ 面白くないわけじゃないけどいまひとつハマれず
今時「ダチ」なんて言葉使う奴いないだろって、冒頭からして乗れなかった
原作はすごく評判いいみたいだから読んでみたけどやっぱりピンと来なかった
どういう層がどの辺りを絶賛してるんだろう >>190
普通の人は切るよね
マリコもあの様子じゃ家庭環境良くなかっただろうし
通じるものがあったから付き合っていられた >>192
シスターフッドモノは女性に支持されやすい >>193
メンタル不安定な人とまともに向き合うとこっちのメンタルまで崩れるというのを身をもって知ったw
ストレスから潰瘍できて液体しか摂取できないくらい追い詰められてもう無理だと悟ったわ ''勝手に逝った、あんたのために。''
個人的な事情もあり、喪失と向き合う作品には強い思い入れがある。
いつも映画を見る時は映画的な演出や役者の芝居に目がいってしまうが本作はそんなことが本当にどうでも良くなるくらいに魂が震える作品だった。
正直後から冷静に考えれば役者の演技であったり、来て欲しい演出がここぞというところで来なかったり、良くない点が無かったったわけでは無い。でもこの際そんなことはどうでもいい。演技が写実的かどうかなど関係ない。演出が自分に合わなかろうが関係ない。シイノトモヨが、永野芽郁が、彼女が絞り出す、吐き出す魂の声が僕の心を震わせた。そういう点では永野芽郁はキャリア最高峰の演技を見せたと思う。
彼女に自らを投影して、あの時の不甲斐なさに、無力感に、泣いた。
自分が知らない間に、知らない所で、知ってる奴が居なくなる悔しさを思い出し、泣いた。
僕がある人を失った時、母にこう言われた。
『忘れたら本当に居なくなっちゃうから。あんたが忘れなければ、彼女は確かにそこに居たって。少なくともあんたが死ぬまで彼女も生きてる。』
劇中でシイノに釣り人マキオはこう言った。
''死んだヒトに会うためには、生きていくしかない。''
喪失と向き合うということはそういうことなのかもしれない。
正直になって、好きだったところも、嫌だったところも全部思い出して、そうやってまた歩き出すしかないのかもしれない。 ラストの交通事故で亡くなった40代男性にもシイちゃん的な人が居るかもしれないし、JKなら空白の古田新太みたいな親父、佐々木インマイマインや横道世之介のような仲間もいるかも知れない
こういう過去との折り合いモノは一定数刺さる人には刺さると思う、自分に刺さるかどうかは別にして キャラクターが肉体を得たことで一番良かったと思えたシーンは、耳を劈くようなトモヨの怒声シーン。まるで、こんな世界もう限界だと、大声で泣き叫ぶように吐き出される怒りの言葉たち。どんなに声を上げようとマリコにだけは届かない……
永野芽郁さんの演技が秀逸。 あんなに愛らしい永野芽郁ちゃんが
ガラの悪いシイノにしか見えない
その演技力に圧倒されっぱなしだった。
そして永野芽郁の涙はいつ見ても綺麗で
いつもつられてしまう。。
シイノが永野芽郁で良かった。 二階堂ふみとか似合いそうな役かな、
でも永野芽衣の意外な面も観れてこれはこれで良いんじゃね? >>202
マイブロークンマリコの永野芽郁レベチなんで観てくれ
悲しんでいる暇はないとばかりに自分でも正体が掴めない使命感に追われるように前に進むシイノ演じる永野に終始気持ちを揺さぶられた。ラーメン、牛丼、そして電車での弁当をなんて旨そうに食べるんだ。まさに「食べる」こと即ち「生きる」こと。 >>204
「糸」で小松菜奈がマズいかつ丼を泣きながら食うシーンあったけど、あれ以上の衝撃か? 電車で駅弁食べ始めたときに窪田正孝が小声で「はやっ」って言ってたの面白かったw
やがて海へと届くもそうだけどレズもの?が流行りなのかな 流行りというなら『君は永遠にそいつらより若い』くらい入れてよ 食べるシーンは「頑張ってデカい口開けて食べてます!」感が強すぎてやさぐれ感やタフさが全然感じられなかった
あれだったらドラマのアンナチュラルで石川さとみがテイクアウトの天丼をモリモリ食うシーンのほうが旨そうに見えたし、主人公のタフさも感じられたし、「食べることは生きること」っていうのもすごく伝わってきたよ
最後の弁当のシーンだけは良かった
永野芽郁に関しては全編に渡ってそんな感じだったな
デカい口開けて食うことに一生懸命、べらんめえ口調や怒鳴り声も不慣れな感じだから、普段はこういう食べ方や喋り方じゃないんだろうな慣れてないんだろうなと思ってしまう。シイノの人物像じゃなくて普段の永野の方が透けて見えてしまうんだよ
子役のシイノは雰囲気も演技もぴったりハマってたから余計に永野のハマらなさが強く感じられて作品に入り込めない大きな原因になってた
この役、永野には5年くらい早かったんじゃないかね >>207
同性愛が流行ってる
腐女子の声がでかくなって市民権を得てきてる 永野は車やバイク好きで私生活もお嬢様ではないのになぜかお嬢様感が漂ってしまうのは顔の美しさと色白のせいか 見てきた
なんだこの中途半端なクソ映画は
産地直送w >>211
あと誰にも好かれる愛嬌と性格のよさだね
女子人気が高いのもそのへん >>211
声の高さもかな
ヤンキーが声高くないってんじゃないけど ミニシアターでやるような奴なのに何故か全国同時公開しちゃってる映画 今思えば子供時代と声が激変するけど、気にならないくらい子役も良い
パンフが見辛くて、キャストが分かりにくい 邦画にありがちな大声で喚くシーンが満載の前半でもう駄作決定 昨日は舞台挨拶とファーストデーだったから7位と1万こえたが
今日は午前は10位圏外と苦戦してるね
めいちゃんファンは午後から盛り返すかな
まあ小規模興行だとこんなもんか >>216 >>218
日本映画ってエンドロールのキャスト表も並びは気にするけど役名出てこないのがほとんどだよね
洋画だとほとんどが、ちゃんと役名入りでキャスト表出してくれるから細かい役者の名前をチェックすることが出来るのに
ああいう、役名軽視はメインキャスト以外の役者を軽視することにも繋がるのでよろしくないと思うよ
役者のキャリアアップにもマイナスだし 永野芽郁には失望した
大声を出すのと演じるのは違うんだよ
大声出しとけば上手いとか思っちゃう昨今の日本の視聴者層にも問題はあるが 原作(漫画)をできるだけ忠実に映像化した作品
というか各演者のピースがハマりすぎて原作を超えた出来かも
永野芽郁のやさぐれ具合、奈緒のぶっ壊れ感、窪田正孝の少し意外なほどの清々しさはお見事
重い内容だけどチラッと挟んだクスリと笑えるところのバランスもOK
なかなかの良作(??'∀')?? 永野芽郁さんの演技めちゃくちゃよすぎて何回も泣いてしまった。漫画からの実写映画は基本的に抵抗あるけど、これは実写でも違和感無さそうな内容だからまぁ大丈夫でしょって舐めプで行ったらとんでもなかった。原作とは全然違うやり取りとかあったけど全く違和感なし。 そういえば岡田斗司夫が日本の俳優が演技がヘタな理由は
絶叫すれば上手く見えると思い込んでいるからだ、というようなことを言ってたな 親友自殺の原因はなんだったの?
寝ちまってわからんかった つか、いつ死んでもおかしくない程蓄積してぶっ壊れていたから、最終的なトリガーは特に問題ではないと思う 見てきた
容姿にはまあまあ恵まれた家庭環境の最悪のメンヘラ女子が無自覚レズビアン寄りの女子に依存して死後なお振り回す話であってる? >>200
綺麗に泣けるだけで評価高い
菅田将暉もそう >>200
「地獄の花園」でもワイルドな役はやってだけどねー 普通なら100分使う話を煮詰めての85分なら全然構わないんだけど、60分で足りるものを引き伸ばしてるから長く感じる
タナダユキが監督・脚本の『浜の朝日と嘘つきどもと』のTVドラマ版が約一時間で丁度よかったから、これも同じくらいの尺で良かった
興行的な事情があるのかもしれないが >>237
「浜の朝日」は良かったな
テレビ版は見てないけど
喬太郎師匠と高畑充希も実に良かった 原作への強いリスペクトは感じたけど、カット割やセリフをそのままやるのが「原作に忠実」ってことじゃないと思うんだよね
監督を始めとする制作サイドが原作をちゃんと消化できてないんじゃないかと思った
原作ではごちゃごちゃした絵柄と勢いとで誤魔化せてた部分が実写ではクリアになる分、設定の粗やスカスカ感、漫画的なセリフ回しなどが悪目立ちしてしまっている >>238
個人的に劇場版のMVPは大久保さんかな 逆に言えば、原作が十分映画的に完成していた
実際の底辺のビジュアルはブスと並だから、モデルの永野に自己投影できる有難さがある 永野が役作り頑張ったって記事が断続的に出てくるけど、それに見合ったものが発揮されてるとは思えない
むしろそのアピールがしつこいから、それだけやってこの程度かよとさえ思う
レビューサイトの点数もジワジワ下がってきてるな シイノに彼氏ができたら死ぬからとリスカして脅しまでしといて、自分は彼氏を取っ替え引っ替えなのは理不尽よな(笑)
ぶっちゃけ最初に素性をちゃんと証せばなんとかなったよな… 観てきた
予告で正直、期待していた。
女の腐れ縁を下敷きにしつつも相方の遺骨を盗んで(保護して)からの始まるロードムービー
面白くなる要素が盛々だった…
うん…演技力って大事やね
あぁ…演出って大事やね
のんと沖田修一のコンビで撮ったら傑作まであったと思いつつ鑑賞
もったいない
バスの女の子と奈緒が可愛かったです。 疑問点2つ
バスの中の子になんで手振った?ぼっちだったから自殺した女に重なったから?
遺骨勝手に持ち出して何のお咎め無しだったの? 午後から盛り返して9位まであがったか
メイトはやっぱり朝に弱いな
めいちゃんも11時間睡眠で昼からおきるタイプだし
まあ週間ベスト10には入れそうだね
小規模興行と考えると健闘してる 銃刀法違反、殺人未遂、窃盗するシィちゃん
タバコの煙鼻からフシューーーする
シィちゃんカッケー おっきなスクリーンで観れて良かった。
永野芽郁、若手俳優で最もEMOを体現できる素晴らしい役者 中田青渚とか河合優実とか片山友希の方がエモいと思います >244
いやいや、のんって演技は超絶大根じゃん。。
さかなのこでは、子役にも完全に負けてたしw 人気漫画の映像化。僕はその雰囲気が好きだったので劇場へ。
実際漫画から映像に起こされて、台詞や声がついて......という過程を経ると叫び声や怒鳴り声の説得力が違うな。というのが一つ目の感想でした。
マリコはいわゆる虐待を受けていた女性で、怒られる過程とかで怒鳴り声がきちんとする。メンタルヘルスが危うい方こそ好きな映画だと思うんだけど、そこに関してはフラッシュバックとかあるかもしれないので注意した上で視聴した方が良いです。
主人公も初っ端からまあまあ怒鳴る。マリコに対して葛藤する姿よりも、こうして社会に対し怒る部分だけクローズアップされていたのは少し残念でした。途中の発言にあるように「めんどくさい女だと思ったことがある」中で、もっとマリコの記憶との葛藤があっても良かったのかなというのは思います。
マリコを抱えて旅すること自体が弔いな訳ですが、弔いの中でどうブレているのかが見づらい。
それはそれとして絵作りや俳優の演技は至高。言葉の使い方や表情の作り方、そしてラストシーンに向けて胸の空くような小さなカタルシスの作り込み方は見て良かったと思うこと間違いなしです。
あからさまに少人数体制で制作されている映画なので、リッチな世界観や精巧な音を求めている方には合わないと思います。ですが、役者さんの名演と良い意味でチープな絵に何か温かいものを感じる方もいると思います。 窪田は永野のバーターだったのかな
永野さんは竹内結子級の女優として期待されてるのを感じる 永野さんが普段やらない感じの役柄を演じる所でもった映画なのかな、原作は原作で完成してるし >>252
監督のお気に入りらしい
窪田のことタナダ組の絶対的エースとか言ってた 見てきたけど期待してたほどじゃなかったかな…
マリコちゃんの遺骨を抱えて海を見に行くあたりまでは「この先どうなるんだろう」とドキドキしながら見てたけど終盤ちょっとダレてしまった
あと、全員熱演だったけど、やさぐれた女を演じる永野芽郁がすごいムリしてる感じがして
せっかく話に入り込んでも永野芽郁が乱暴な言葉を使ったりする場面があるたび現実に引き戻されてしまった
あ、でも会社の休憩スペースかなんかでパンツスーツが破れそうなくらい大股開いてタバコふかしてる姿はちょっとカッコよかった >>258
それだと「君は永遠にそいつらより若い」になってしまうよ ・原作は既読。
・作り手の本気を感じるいい映画ですよこれは。
・永野芽郁の汚ねえ演技(褒めてる)、最高でした。
・岬のBGMなしで永野芽郁の演技だけ写る場面、緊張感えぐかったな。感情揺さぶられまくり。
・奈緒によるマリコ、解像度高すぎて怖いまである。彼氏に家に来られたときの笑顔よ。原作にない要素なのにものすごくマリコだった。
・窪田正孝、100点です。
・原作の勢いは薄め。特に終盤、話のテンポは良くなかった。その分、感傷と情緒を増し増し。
・人物をシンプルに写すシーンが多くて、画面がちょっと地味に感じた。
・セリフの漫画っぽさはどうしても気になった。
・基本的には原作に忠実なんだけど、ちょいちょい独自要素が追加されてる。でも、原作を読み返さないと気づかないくらいに自然。しかも物語を実写映画として伝えるための良いアレンジなんだよな。
・以下、個人的にぐっと来た映画の独自要素の備忘録。
*タバコの灰を見てマリコの遺灰に思い至る場面
*シイちゃんがタバコじゃなくて歯ブラシを咥えて話す場面
*助けた学生の手紙の字が、マリコと違ってきれいだった場面
*終盤、冒頭と同じ中華料理屋でまた誰かが死んだニュースが流れてる場面
・なんといってもエンドロール。ピーズの『生きのばし』を選んだ監督、本気すぎる。
・劇場で見てよかった。 永野さん育ちの良さが出すぎてて役に合ってなかったね
すごく演技が上手ければ育ちの良さを消すような好演をするんだろうけどそのレベルじゃなかったね
まぁまだ23歳だしこれからに期待! 売れた漫画原作はコスパの良い、チョロい仕事だとよく分かる 昨日見た映画について。
永野芽郁ちゃん主演
「マイ・ブロークン・マリコ」は
永野芽郁ちゃんがとにかく最高。
やさぐれた芝居をサラッとこなしていて、
この子マジで上手いなぁ?。
永野芽郁ちゃんと奈緒さんの百合っぽい関係も素晴らしい。 永野芽郁さんの歯磨きのシーン見るためだけにもっかい観たいわ、映画 歯磨きシーンは原作にないけど、マキオの優しさで追加したのかな 髪も衣装もオシャレにカッコよく完璧にスタイリングされた
アウトドアブランドの広告撮影ですか?みたいな窪田正孝が出てきてワロタアホくさ
少女マンガのアニメかとおもたら原作も監督も女か >>263
シィちゃんのキャラ通りにやさぐれた雰囲気のある元ヤン女優(いるか分からないけど)ならハマるのかもだけど
逆にガサツで乱暴な人間性が生々しすぎて不快感がすごいことになりそう その辺の加減を上手く調整するのが演技力ってもんじゃないの
子役のシイノはとてもシイノっぽくてハマってたよ。あの子だってもちろんヤンキーじゃないだろうけどやさぐれた粗雑な雰囲気が出てたし怒鳴るシーンも上手かった
個人的に永野芽郁の作品はほとんど見てないからパブリックイメージが邪魔して云々とかじゃなくて、単純に役に合ってない力不足だって思った 仲 里依紗とかがシイちゃんやればハマったな
少し年齢が高いけど >>268
汚い格好しても隠せないスタイルの良さと顔の良さとか言われてるw
原作ではもうちょっとおじさんのイメージだったらしい
綾野剛とか想像してたとか言ってるけど原作見たらなるほどだった 市原はオラオラのイメージが強すぎで脱力無気力な役が想像できない
綾野は風貌も含めわかる気がする マキオ役に綾野剛はなんか違うなあ
あの役に40オーバーのおじさん当てるのはかなり拒否感あるわ
あの時点でシイノにとって男性、特に中年男性は反吐が出るほど汚らわしくおぞましい憎悪と嫌悪の対象だろうし
マリコを壊した諸悪の根源であるクソ親父、若い女と見るや無遠慮で下品な言葉を投げて来てシイノの性を消費しようとする酒場のおっさんたち
そういう奴らと連続して対峙した直後に、中年のおじさんに助けられマリコ亡き後の人生を生きる指針となる言葉を与えてもらって前を向くっていう結末じゃ興醒めする
だから男性だとしてもワンクッション置いてシイノたちより少し上のせいぜい30代前半くらいが良い 仲里依紗と笠松将ならベストキャスティングだったなw 高卒で就職と思われるから、23歳の永野でいい
仲里依紗とか32歳よ 新宿武蔵野館とかテアトル新宿でかかりそうな映画になるけど 永野芽郁の映画
芽郁ちゃんのラストシーンに感動したよ
手紙の内容はわからないけど、笑顔からの泣きのシーンは天晴
芽郁ちゃんにはまだまだいろんな役をやってもらいたい >>280
映画の設定は26歳だし、30代でも高校生薬やってる人もいるから大丈夫。 マイブロークンマリコ
永野芽郁の叫びは心を揺さぶる
奈緒はそこにいるだけでマリコ
台詞も表現も語りすぎない窪田正孝良き
食べることは生きること
とても切なく悲しいお話なのに最後はポップな気持ちになれた。キャスト人は皆素晴らしいが個人的にはマキオ役の窪田正孝くんが原作ピッタリで優しい声のトーンで佇まいが完璧。
人間"大丈夫じゃない"と自覚出来るだけまだ大丈夫なのだ。 クソ親父の再婚相手が「あんたが自分の子供に変なことするから!」って言ってたけど
虐待、奴隷扱い及びゴーカンを「変なこと」って随分軽いなあと思った
あのおばさんあの後もクソ親父と離婚せずに一緒に暮らしてるのかね http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/
週末ベスト10に入れなかった
興行スレでは土曜日7位 日曜日10位だったが
興行スレで拾えてないイオン系映画館で差がついたらしい
やっぱりやってる映画館が少ないのが敗因か 脚本と目の付け所はかなりいい
女の友情を基軸にしつつも相棒不在で進むロードムービー
エールをリメイクしたらCodaという傑作になったように火葬が一般的な国でリメイク希望だな
シィちゃんの苛烈な性格は韓国の女優さんとかならもっと違和感なく演じられる 韓国だと窪田正孝がもれなく全身ノースフェイスになるけどw マイブロークンマリコ鑑賞
ブッチ切れの永野芽郁ちゃんを見たくて。
悔しく悲しく感情の熱量がすごくて
揺さぶる映画だったぁ
もう少し長く観たかったかも
思い出すあの頃。
あの子元気だろうか…
こんなにも感情を出せるだろうか >>287
上映館少ないよね
関東のはしっこ在住で行ける範囲に4軒映画館あるけどこれを公開してるのは1館だけだわ
骨壷繋がりのマキモトは4館全部でやってるのに #マイ・ブロークン・マリコ
大ヒット御礼舞台挨拶!??
\
週末も満席が続出した本作、
ヒットを記念しての御礼舞台挨拶が
急きょ決定!!
??10月10日(月)
??11:30の回上映後
??14:25の回上映前
※ #永野芽郁 さん、#タナダユキ 監督 登壇予定 >>292
邦画で収入悪いとあからさまなの一定数湧くのはいつものこと
永野芽郁は頑張ってたけど育ちのいい女の子が無理してやさぐれ女を演じていますみたいな違和感が最後まで拭えなかった
なんかかなり前からドクターマーチン履き潰したり喫煙したりとメソッド演技法みたいなこともやってたらしいけどね… ひったくり犯はずっとあのあたりうろついて強姦未遂なのか?
窪田も何度も永野を見つけるし狭い町なんだな 永野芽郁ちゃんいつも可愛い声だけどシイノとして心の底から叫ぶ時の強い声が、とても、痺れた
こんな声出るんだ、みたいな
その声聞いたら涙止まらん >>294
やってる映画館が少ないマイナー興行はまずまずでは?
今日も興行収入スレみると7位にいるよ よくヘビースモーカーキャラの喫煙シーンについて
ふかしてるだけで肺まで入れてないのが分かる。役作りできてなくてダメ
みたいなこと言うけど、あれってどうやって見分けるの?
自分も吸わないし周りに喫煙者がいないからわからん
今回の永野芽郁はちゃんと出来てた? 鼻から煙が出てたし肺に入れてると思う
生まれてから1本も吸ったことないから知らんけどw 言い方は悪いかもしれないけど芽郁がキャンキャン騒いでるのがスゲー可愛かった 【友の遺骨と旅する】74点
ーーーーーーーー
監督:タナダユキ
製作国:日本
ジャンル:ドラマ
収録時間:85分
ーーーーーーーー
2022年劇場鑑賞56本目。
まさか二本連続、遺骨関係のモノを見るとは笑 原作未読。ある日突然、主人公シイノのダチであるマリコが亡くなってしまう。動揺したマリコは超ブラック企業の勤務先を無断で休み、彼女の家に駆けつけるのだが。。
掴みは良かったです。若いOLが一人でラーメン屋でがっついているのがまず面白いのですが、そこに入る衝撃の事実。電話をしようとした時にかかってくる「クソ上司」からの電話。いろいろと面白い中、慌てる永野芽郁の演技に目がいきます。
果たしてマリコとは何者なのか。何故死んだのか。もちろん、冒頭でマリコは亡くなるので、奈緒演じるマリコは回想でしか登場してきません。かなり仲の良い二人。シスターフッドというものでしょうか、双方かなり互いに依存していると言えます。ただ、マリコの方がやはり辛い過去があるため一癖も二癖もあります。
幼い頃から虐待を受けていたマリコ。その経験からやはり人に愛されたい欲も強く、多少暴力をふるう彼氏でも平気で付き合ってしまいます。しかし、それでもダチのシイノが1番と思っていて、シイノに彼氏ができたら自分は死ぬという始末。そこは厄介だなあと思わずにはいられませんが、シイノはマリコの全てを受け入れている模様。いつでもどこでも一緒だったのに、何故急に逝ってしまったのか。回想の中で思い出したマリコが行きたかった場所を目指すシイノ。85分と言うかなり短い尺の中、よくまとめられていたと思います。 ただし、最後の強盗魔とのやりとりや、遺骨をぶんどるシーンは常識的に考えても違和感を感じるため、現実的な話なのにどこか非現実的な話になってるのがやや微妙でした。非現実的ならば、それを貫き通してほしかったなとも思いました。
まあ、敢えて非現実的だろと言うならばシイノが勤務している企業、と言いたいところですがあれくらいのブラック企業ってやはり存在するのでしょうか? 辞めたくてもやめられない。よくシイノもこんなところに入社したなと感心してしまいます。連絡の名前を「クソ上司」にしているのも納得です。
窪田正孝が空気でしたし、落とし所が少し微妙だったので、前半の奇妙な雰囲気から考えるとやや失速した感じが否めない。その点に関しては先日鑑賞した『アイアムまきもと』と類似しているなとも思いました。連続で死を扱いかつ、やや不思議な映画を見ることになるとは。。総合的には普通くらいといったところでしょうか。 永野芽郁さんのどこが面白いって、場末の飲み屋での1人飲みがサマになる若い女優さんはなかなかいないような気がする。 いかにも漫画原作という感じだったな
映画としての志は「君は永遠にそいつらより若い」のほうが上だったと思う 永野芽郁ちゃんのイメージがいい意味で変わったので母性がより一層楽しみ 色々レビュー読んだけど、やっぱりデカい声での独り言の多さがかなり評価下げてるな
説明的なモノローグやセリフは極力排して仕草や表情で見せるようにすれば、永野が粗野な口調を言い慣れてないせいで生まれる違和感も同時にある程度解決できたのに ずっと永野芽郁が役に合ってないなと思って見てた
脇役ならまだいいけど主演だからなぁ
何ヶ月もタバコ吸ったり靴履き潰したりして役作り頑張ったとかいうネット記事を見たけど、
それが本当ならじゃあそれ全部無駄な時間と努力だったんだねとしか言いようがない出来 無闇に叫ぶの自体が嫌いなんだけど、この映画と永野に関して言えば叫んでてセリフがよく聞き取れなかったりして余計にイライラ マイブロークンマリコ 今のところ、今年ダントツの邦画。永野芽郁さん、アカデミー獲ると思う。
昔読んだ漫画『降っても晴れても』思い出した。女の友情をよくここまでリアルに繊細に描いた
なという印象。描き方がめちゃくちゃカッコイイ。 有村架純でも獲れる賞に格が下がったから、強ち否定もできない 大久保さんに賞を与えなかった日アカなんぞに権威はないな 日アカなんて、東宝、松竹、東映、角川の内輪で褒め合う仲良しクラブで何の権威もない
どれだけ優れた作品でも4社に関連してないと原則見事にスルーだからな
あんなものをありがたがる意味がない 永野芽郁で問題なし
批判するほどでもないし賞を取るほどでもない
代わりの適任な女優も見当たらない
オーディションで無名女優を使って集客が見込めるほどの有名作品でもない 永野芽郁さんの演技に幅が広まったなぁと後半からの感極まった演技が本当に良かった。
テーマは凄く重い
それでも何か救われた感がもてるのは、原作の良さもあると思いますが、何と言っても監督の手腕
世界観を上手く纏めたのが良かった。そして90分の上映時間
これが絶妙! ほぼ原作通りだったし、永野芽郁ちゃんのシィちゃんも奈緒さんのマリコもよかった。お互い何者にも変え難い相手なのがすごく好きだ。
親友って言えばそうだけど、ああいう関係は言葉にはできない感じ。 永野芽郁若いのに同世代はまだ学園モノでキャッキャウフフしてるのに老け役ばかりがはまるな
制服が似合わない
よくあるメンヘラスケバン百合話しで何が面白いのかだったしさいごがご想像におまかせかよ疾走感はなかった
ドラマでもやってほしいな 85分の謎としてはなぜマリコは死を選んだのかだけなのにああいう終わり方はないわ 永野は学生時代の回想も全然違和感なく若く見える
全てを通して音楽もなく登場人物も少なく映画らしい映画だった
退屈することもなく面白く見れた
歯ブラシを渡すのは僕たちがやりましたで野宿した窪田が行きずりのホームレスに歯ブラシをもらって歯磨きし、今回は行きずりの窪田が野宿した永野に歯ブラシを渡す
これは監督がよくやる遊びというかサービスかな
窪田が歯磨きが好きと言ってたのも本当のことだし 学生時代の手首切った奈緒の泣いてる顔がガイコツみたいで怖くていろいろ醸し出してて良かった 登場人物が少ないのもあるがこれほど主演が出ずっぱりの映画も珍しいのでは?
永野が画面から消えることがほぼなかった 不自然な独り言が多すぎてもっと演出でなんとかならんかったんかいと思う
この役ならヒコロヒーでよい ラストシーンの手紙も原作通りだから変えられない
パンフに、本番だけ手紙の2枚目を読んでもらった、とあるので監督から仕掛けがあったのかな >>327 ヒコロヒー主演作なんか観に行かないだろ シィちゃんはイカゲームのヒロインの娘とかしっくりくる
永野芽郁はない めちゃめちゃよかった。永野芽郁ちゃん一人でたくさん魅せてくれた。すごい女優さんだな…奈緒ちゃんも窪田正孝くんももう良すぎて、友と終わった後ずっと語れた。
いい映画だった。 >>327
> 不自然な独り言が多すぎてもっと演出でなんとかならんかったんかいと思う
否めない オタクが何故早口で異物なのか、漫画アニメがいかにデフォルメされた世界なのか、よく感じられる唐突さ マイ・ブロークン・マリコ、2回目の鑑賞前にパンフをある程度読んでおいた結果、アバンでもうポロっと涙が落ちてしまった。
パンフの奈緒さんと永野芽郁さんの対談がとても良かった。シイノとマリコの存在を、本当に実在するかのように息づかせてくれた見事な演技だったな、と振り返って思う。 永野芽郁さんの演技がピカイチ。見たことがないほど良かった。
奈緒さんも素晴らしい。ラストも鮮やか。ただし手紙の内容が気になりモヤモヤ。 Twitterの賞賛コメをコピペしてる頭のおかしい人がスレに常駐してる
265,266,282,284,290,296,312,318,319,331,335,337
このあたり全部そう >>340
先に立ったのはここだし、それ件の荒らし>>339が立てた重複スレだから放置 天狗になってる永野芽郁
あさイチプレミアムトーク
◎方言指導者から
方言指導者「基本的に俳優さんにテープに方言吹き込んで聞いていただく。実はすずめ(永野)の場合は一回も方言テープ聞いてくれなかった。渡してはいるけど聞いてくれないから現場でやり取りした」
永野「二回聞いた。現場にいてくれるので直接の方が早いと思ったから」
◎スタッフから
チーフ演出田中「常々、スタッフ皆が気にしている事ですが、その日の最終カットの声がかかる時に永野芽以さんはすでにスタジオ出ていて他の俳優さんよりも帰るのが早い。計測したら二分半で帰っていた」
永野「OK出る前にマイクはずして着替え始め、OK聞こえたら一気に着替える」
大吉華丸「OK出ないときもあるでしょ?」
永野「何回かあって」
大吉華丸「それ帰る時間遅くなるでしょ」
永野「その時は音声さんすみませんって何事もなかったかのように服を着る。無駄な時間が嫌だ」 テーマはめちゃ重いのに、何故かずっしり来ないの、たぶん永野芽郁がとても精神的に強いキャラで上手いから
直接暴力的なシーンが無く心が抉られずに想像はするけど直が無いからていうのもあるか
テーマもラストもいろいろ考えさせられるし嫌じゃない いい意味でも悪い意味でも世界に二人だけみたいな二人が好き。最強で最悪のシスターフッド。永野芽郁、いい…パンフレット増刷してください、売り切れていたので… ツイッターの書き込みって5chの書き込みと全く違うからすぐわかるな >>345
> パンフレット増刷してください
ここに要望を書いて一体誰に届くのか
>>346
内容の良さもさることながらデザイナーにファンが付いてる マイ・ブロークン・マリコ、内容は重そうな映画かなと思ったら、
性格が対照的なシイノ×マリコの儚い友情がうまく描かれていて、
永野芽郁×奈緒の2人の演技のうまさに惹かれたのもあり、いい映画でしたね。
あと、たばこ??吸ってる永野芽郁のシーンがまた画になるのもいい まず書き出しにタイトル書くのは100%ツイッター盗作だな
このスレでわざわざわかってるタイトル書く必要ないし 続くときは続くとよく言われるが、骨壷が出てくる作品を半月で3本も観た。「川っぺりムコリッタ」「アイ・アム・まきもと」それに本作品である。親しい人や親族が亡くなることがこれほど続けてテーマとなるのは、時代と無関係ではないだろう。戦争法案の強行採決に象徴される政治の右傾化、新型コロナのパンデミック、ウクライナ戦争など、まさかと思われることが次々に起きるこの頃である。誰もが死を考える。
見たことがない永野芽郁が見られると本人が言っていた通り、いつもの可愛くてほんわかした永野芽郁ではなく、やさぐれて言葉遣いが乱暴なヒロインシィちゃんを演じている。これがなかなかいい。頭が空っぽのヤンキーではなく、知性と優しさを感じさせる。マリコを演じた奈緒ともども、見事な演技だった。
冒頭からハードなシーンが続く。着信表示の「クソ上司」だけで、シィちゃんの職場環境がある程度推察できるような仕掛けになっている。計算された演出なのだろう。そこから予告編のシーンまでは一本道だ。本作品の真骨頂はそこから先のストーリーにある。
中原中也は「春日狂想」という詩の冒頭で次のように書いた。
愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。
愛するものが死んだ時には、
それより他に、方法がない。 この詩を書く前に、中也は息子文也を小児結核で亡くしている。息子の死を受け入れられずに死体をずっと抱いていたり、葬式のあともしばらくは幻覚や幻聴があったそうだ。心のなかで生き続けている息子と、息子が死んだという現実の乖離に心が引き裂かれていたに違いない。
本作品の冒頭を観て、中原中也を思い起こした。シィちゃんも同じように心を引き裂かれていたのだろう。マリコは死んだ。死んだけれども、シィちゃんの中では生きている。心の中のマリコと会話しながら、シィちゃんのあてなき旅がはじまる。死んだマリコの骨を抱えて、シィちゃんに何ができるのだろう。
何度も登場する回想シーンで、マリコの心が成長に連れてどんどん壊れていくのがわかる。壊したのは両親だ。DVの父親とマリコを守ろうとしない母親。マリコは自己肯定感をどんどん喪失し、自己否定だけが増大する。大人になっても進行は止まらない。最後は壊れ切って命を断ってしまう。
DVに警察が介入するようになったのはつい最近である。それまでは「警察は民事不介入」という決まりを錦の御旗にして、知らぬ存ぜぬを決め込んでいた。実はいまでも、同じような姿勢の警察官がたくさんいると思う。DV殺人事件の報道で、事前に警察に相談があったという事例が多い。たいてい警察は児相に丸投げだ。警察が組織としてきちんと対応していれば、殺されずにすんだのではないかという事例が散見される。
本作品の事例でも、警察がちゃんと法令を適用して職務を執行すれば、もしかしたらマリコは救われたかもしれない。クズの父親は一定の割合で必ず存在する。警察以外に実力でクズを排除できる組織はない。
タナダユキ監督は多分俳句が好きだ。本作品では余分なセリフが削ぎ落とされて、研ぎ澄まされた言葉だけが残る。説明的なシーンも殆どない。だからどのシーンもとても濃密である。俳句を読むようにシーンを噛みしめると、観ているこちらの心がシィちゃんとマリコで一杯になる。
それにしてもマンションにたどり着いたシィちゃんのセリフには少し笑ってしまった。ドアを開けたところで、シィちゃんが「ヨッコイショウイチ」というのではないかと、ちょっと期待した。 永野芽郁ちゃんの泣きの演技めちゃくちゃ良い
あと奈緒ちゃんがマジですごい
ニコニコ笑ってても目に光がないし、たまにもう空洞みたいな目だった 予告見てこれは!と期待していたけど想像していたよりもずっと地味で内省的なお話でした
二人の関係は恋愛では無いのだろうけどちょっと友情とかシスターフッドとかいうのとも違う次元の何かに見えましたがどうなんでしょう
2人がもし一緒に暮らす様な事になっていたら、またその関係にも変化があったのかもしれないなとか考えています >>345
どこが売り切れてたの?
買い逃したので改めて買いにいこうと思ってたから めいちゃんファンは女子が多い
レズものだから女子が見てると思う >>357
前売り特典のポストカードて有り難いと思ったことないんだがこの映画のは良かった 俺の中では今年見た邦画ベストだわ
ストーリー展開とか雑に感じるところもあるけど マイ・ブロークン・マリコ大ヒット御礼舞台挨拶
2回両方とも3分で完売
さすがめいちゃん >>361-362
確かに今年は豊作だ
俺的ベストはこんなところ
本作はもう少し下に位置するな
「マイスモールランド」
「夜を走る」
「さがす」
「ちょっと思い出しただけ」
「流浪の月」 さかなのこ
愛なのに
神は見返りを求める
が無いだと? >>365-366
アライブフーンが入ってない時点で 個人的には今朝TAMA映画賞を受賞した「恋は光」と「メタモルフォーゼの縁側」もよかった
なんにせよ、邦画が豊作の今年にマリコがベストはないな まぁ今年はそんなに邦画見てないのは認めるw
でも永野芽郁の演技は期待以上に良かったよ とにかく主演の永野芽郁さんと奈緒さんが圧倒的だった、ただただスゲェ。
冒頭のシーン女子高生2人のほのぼのお喋り場面かと思いきや、
朗らかに喋るマリコが横を向いた瞬間に否が応でも目に入る大きなアザがあって、物語の先行きをそれとなく感じさせるのにはもういきなりやられたって感じ。 >>365
まぁマイスモールランドはやばすぎるからな
シンウルトラマンやさかなのこが邦画の陽部分の傑作だとしたら
マイスモールランドは陰の部分の傑作だと思う
新人があのどん詰まりをよく演じたよ
シンウルトラマン
マイスモールランド
ラブライフ
さがす
ハケンアニメ
カッペイ
さかなのこ
この辺りがオレの上位でマイブロークンマリコはやっぱり落ちるね >>371
サバカンもあったな
竹原ピストルはタナダユキ監督の前作に出てるんやな 映画の方はラストにチョロっとだよ
前日譚のドラマ版にメインで出てる 2階からジャンプと崖からダイブは前半と後半の見せ場だと思うんだけどどっちも絵的にショボくてガッカリ
前者はジャンプ自体はともかくその後わざわざ川に入って横断するのが無理ありすぎて入り込めず
後者は崖の高さや周りの地形がイマイチよく分からんからどこにどう落ちたのかも分からんし、「意外と死ねないんですよここ」って言われても反応に困る
そもそもいきなり暗転ポエムになったからダイブしたのかどうかもよく分からなかった
せっかく映像化するんだからその辺りをもうちょっとちゃんと辻褄合わせてしっかり見せて欲しかったわ >>376
ありがとう
あれはいい役者やな
>>377
入っちゃうねw 最後の崖ジャンプは自分も言いたかった部分の一つ
あの編集で落ちたと思わせるのは無理がありすぎる
崖っぷちまではまだ十分に距離があったし、遺骨が飛んだ後の行動もほぼ描かれてないし
そもそもそこが崖なのかどうかも事前にまともに示されてないしで、
初めて映画撮った監督なのかと思うくらい
例えば崖から落ちて「意外と死ねないんですよここ」の後に、
カメラを上に向けて、あそこから落ちた、というのを示すだけでもまだ言い訳にはなったと思うけど
それもなしでしょ
描かれていないシーンの行間を読む、みたいな上等なもんじゃなくて
単にずさんな出来映えの、悪い意味でB級映画だと思うよ
この映画の感想やメディアのレビューで一番嫌なのは出来が良くないのをわかってて
シスターフッド無罪よろしく誉められる部分だけ無理して誉めてるような文章だよ
ただの身内びいきで最悪、何の誠実さもない >>377
ついでに
阿部ちゃんは音楽隊もいれたって。 >>377
カッペイも入るな
今年最高の純愛ラブロマンスだ >>381
それは絶対に入らない
ダメな日本映画の典型的な要素が満載だった >>380
ずさんと言えば、バスの女子高生トリオも飲み屋のオッチャン連中も標準語だったのが興醒めだったわ
夜行バスとローカル線とローカルバスを乗り継いでようやく辿り着いた最果ての地なのに、地元民が普通に標準語だから全然遠くに来た感じがしなかった
周りの景色や街並みもあんまり映さないし、あれじゃ青森でロケした意味ないだろ マキオは半年前に都会からやってきて崖ダイブ失敗しそのまま住み着いたワケアリ人って感じだから標準語でいいと思うけど、地元民は方言じゃないと変だよね とくに飲み屋で集まって酒飲んでるおっちゃんたちが方言をしゃべらないのは違和感あるな
まあ作中で(原作でも)場所がはっきり特定されているわけではないのだが、映画の場合、ロケ地の風景でそれと分かるわけだし。
原作も全体的にふわっとしているんだが、そこらへんは映画なんだしリアリズムを追求してほしかったよな 原作からして現実に則したセカイ系みたいな話、正確にはセカイが終わった後の回想だから、方言かどうかは背景の誤差レベルでしょう だから所詮はマンガ原作なんだよ
まりがおかに着いたあとの飲み屋のシーン、原作だとあれは新宿の飲み屋だよと言われてもぜんぜん違和感ないしな
小説ならもっとリアルさを追求していたはず 女性に対する公平性が厳しく問われるようになった昨今に、女性へのDV、ハラスメント、メンタルヘルスの問題を描いた作品に対して
男性主導の「ぼくたち」の概念であるセカイ系の延長として語るってどんだけ鈍感なの >>380
そう、確かにいろいろ雑なとこあるんだよねこの映画
だけどこの映画好きなんだよな、なんでだろう? 「マイ・ブロークン・マリコ」DV受け続けて心壊れた幼馴染み親友マリコの遺骨を奪い取ってのシイちゃんのロードムービー。
二人の出口の見えない対話が続く。短い作品だけど濃いよ。永野芽郁のシイちゃんは強烈な印象。窪田正孝のスナフキンキャラは儲け役かな。 奈緒はマリコのイメージ通り、何か幸薄い感じで良かったと思いますよ。
問題は永野芽郁の方です。
彼女自身、原作と映画に思い入れもあるし、一生懸命役作りも頑張ってた事は色々な記事で目にしています。
うん。頑張ってたと思うんですよ。思うんですけどね・・・・シイちゃんの気の粗い性格とか喫煙シーンとか、そういう描写全てが悲しいかな「板に付いてない」んですよ。
もうね、「永野芽郁」っていう可愛い女の子の外見と透明感といったイメージが邪魔をしちゃってるんです。
「地獄の花園」みたいに板に付いていないギャップをコメディとして見せてるならそれはそれで面白いんだけど、今回は真面目なドラマですからね。
でも、新しい引き出しを開けた事は長い目で見れば意味があるでしょう。
これからも自らのイメージを固定化させないように色々な役柄に挑む事は必要だと思います。 特別お嬢様でもないのになんでお嬢様感が出てしまうのかな
顔の白さや美しさのせいなのか笑顔が綺麗すぎるからか
子役のシイノはこういう子いるなと思わせる説得力があった タバコの臭い消しは消臭スプレー+ガムも必要だと思う >>394
永野芽郁と奈緒の好演と、喪失の悲しみからの回帰を生き生きと描いた原作に魅力があるから
ドライブマイカーとも似ている
喪失感に向き合う旅を通じて心を昇華し、遺品(車、遺骨)と別れる物語 TBSラジオ聴けるやつ来週金曜の18時30分に集合な 「マイ・ブロークン・マリコ」を観てきました。セブンスター吸ってる永野芽郁さん、「グロリア」のジーナ・ローランズぐらいカッコ良かった。 ストレートな感情の籠った永野芽郁さんの演技と憑依してるような奈緒さんの怪演が良くて原作未読ですが、なかなか面白かった。
永野芽郁さんはやはり画になる女優さんだよね。清純派な女優さんがこういうやさぐれ系の役柄もいい味わい。
鼻水号泣もよかった。 >>399
おぉ、俺の気持ち見事に言い表してくれた気がする、感謝感謝 >>400
宇多丸はさすがにこの作品を手放しで褒めないだろうな 既に言われてる通りやたらどうでもいい状況説明の独り言が多い割に肝心の所を口で説明せんからえぇ…?ってなった
後周り骨壺見えてないのか?ってレベルでスルースキル高すぎる
牛丼屋は無理あるでしょ
途中眠かったけどやたらキレるから結構ビビった 牛丼屋に骨壷を持ち込んでテーブルの上に置いていたら、店員になんて言われるだろうね
だれか実験してみてくれないかな マイブロークンマリコ。おじさん率高いレイトショーで。永野芽郁の食いっぷりが良くて印象的。ラーメン、牛丼、弁当食べたい。
あの食いっぷりならシイは強く生きていけそうかな。 「マイ・ブロークン・マリコ」映画化でこの画像が公開されたとき、まさかタバコのない世界なのか!?と心配したけど、ガンガン吸っててよかった。つうかこの映画の永野芽郁さん、やさぐれて光をなくした目が素晴らしかったです。 意外に面白かった
てか人にもらったなけなしの1万円で、贅沢に酒なんか飲んでんじゃねえよw 永野芽郁にキャンキャン喚かせるなよ…
見なきゃよかった 永野芽郁さん、やばい
私の中でのカテゴライズ的にgkさんに似てて、かわいいと思いきやイケメンで、色のない目、心を失くした、死んだ目のお芝居が似合う人
あとタバコ似合いすぎる........
やばいよ、キテルネ、もっともっと見たい ツイッター盗作だから元の書き込み何も考えず貼ったんだろう 永野芽郁ちゃんが原作のシイノのイメージとは違うなと感じてしまうのって
シイノみたいなキャラクターが
どんな声でどんな喋り方でどんな顔の作りなのかって私が勝手に持っている固定概念でしかないなと気付かせてくれた映画だった
芽郁ちゃんのシイノ好きです 永野芽郁って声がスカスカなんだよな
声に力がないからシイノみたいな喋りするのにも違和感……と思ったけど、こんな子もいるんだろうな、と思わせるだけの説得力があった マリコの実家訪ねる時に訪問販売のセールス装う意味が分からん
虐待クソ親父と血の繋がらない後妻とは言え、娘亡くしたばかりなんだから普通はセールスなんてすぐ追い返すだろ
「自分が上京したての頃を思い出すわ。上がってお茶でも飲んで行きなさい」なんてどう考えてもならないし、なったとしてもかなり確率が低い
普通に友達です。ご焼香させてくださいって言えばいいだけだと思うんだが 始めは名乗らず強奪するつもりだった
父親と話すうちに、マリコを弔うのは自分、という宣言で名乗ったのだろう >>419
遺骨盗むにあたって本当は名前バレしたくなかったってことか
それにしてもちょっとあり得ない展開過ぎてなあ
永野芽郁の「下手な演技をしてる演技」が漫画チック過ぎてヘタクソだったから余計に「ねーよ」って感じてしまった 原作読んだ。
やっぱこれ永野ミスキャストだったわ。
あとちょこちょこ意味不明の改変してんのな。 改変ってほどの改変してたっけ?
むしろ思考停止かってくらい原作そのまんまだと思うけど 原作読んでないがザ・ヤンキー女みたいなキャストだったらつまんなかったと思う
永野めちゃめちゃ良かった >>422
リュックが普通のバッグになってたり、ベンチで野宿がボートになってたり、駅弁付け足してたり、会社に戻ることで日常になってたりやね バッグの形が違うとか寝てたのがベンチじゃないってくらいで意味不明な改変とか言われちゃうのか
原作みたいに両肩で背負ったリュックをひったくる・ひったくられるのはリアリティなさすぎだから普通の肩がけカバンの方がマシ
釣りのシーンを撮れるところに都合よくベンチがなかったのか、ボートの方が絵的に良いと考えたのか、いくらなんでもコート着る時期に吹きっさらしのベンチは寒いと思ったのか知らんけど、いずれにせよ改変っていうほどのものでもない
駅弁とか会社に戻って日常に戻るとかも「それでも食べて、働いて、日常を生きて行く」っていうようなメッセージを補強しただけで別に意味不明でもないじゃん
監督も言ってるように原作だけじゃ60分足らずで終わっちゃうだろうし マイブロークンマリコ観てきた。永野芽郁ちゃんのほっとけない優しさも奈緒ちゃんのメンヘラ具合もすごくすごく良かった。てめえが!って父親に叫んでるとこ、小さい頃(子役ちゃん)ドア叩いて叫び狂ってるとこ、あまりの気迫に泣きました。
めちゃくちゃ良い映画だった。 >>411
つまんないコツコツ型の人性を送りそうだねキミは?
魂が酒を呼んだんだから仕方ないだろ >>423
そうだよね
土屋アンナがやれば、みたいなこと言うやついたけど、それじゃベタ過ぎなんだわ マイ・ブロークン・マリコ良かった…
やさぐれた永野芽郁の良さ 『マイ・ブロークン・マリコ』
漫画の映画化は映像を見る前に原作を読んでもロクなことがない(個人的経験則)ので敢えて何も入れずに鑑賞。
想像通りな部分も多かったけれど、終始暗いトーンな割に深刻な作りではなく総じて好きな作品でした。
永野芽郁の隠そうとしても漏れ出てしまう可愛さの本物感… 公開2週目にして小さめの劇場だったので、終わるの早いかもです マリコ役の子うめえなあ
しいちゃんは美人過ぎるし、喋り方とか一定じゃなくて父親に凄んだところが正直ピークだった 漫画原作か。道理で
心情を全部説明しててもったいない
というか割と台無し
力演だと思うが浅く見えてしまった とにかく原作に忠実で、オリジナルシーンにも違和感がない
はすっぱな永野芽郁が良すぎて永遠に見てられる
マリコ、私が思ってる以上にマリコだったし、シィちゃんの方も自分が守らなきゃ行けない存在としてどっぷり共依存関係に陥っているのが演技でより伝わってきた 心情を説明するかは作風や力量に関係していて、漫画というジャンルには関係しない
それなら一番説明するのはラジオドラマだろう
そんなことより、漫画を再現するような演技や動き、擬音の雰囲気などを求められる方に影響がありそう 中学生の時に映画館で観たきりで、久しぶりに観てやっぱりいいなと思いました!
好きな映画なのになかなか見直す気合いが入らずで...
⚠すごくネタバレ書いちゃうので観てない方は読まないでください🙇🙇♀
ローハンの騎士達本当にかっこいいです!おかげでアラゴルンやレゴラスの乗馬も観られて最高です。(最初真相知るまでは、いやいや、メリーとピピンの代わりに馬くれても許せんよとは思いましたが...)
初めて観た時は、とにかく終始ハラハラしていたと思いますが、今回はだいぶ落ち着いて観られました。細かいことは忘れているので思い出しながらですが...
IMAXだと本当に音の臨場感が素晴らしいので、メリーピピンを拐って逃走中のウルクハイを追うシーンとかも「おぉ!」となりました。
ここ、夢中で走り続ける人間のアラゴルンの後を軽やかな足で追い、後ろから必死で走ってくるドワーフギムリを時々振り返ってついてこれているか確認してあげてるレゴラス...この3人の図が至高。
前作に続きいちいちアラゴルンがかっこいいのがまた...エオウィンの気持ちわかります。
アラゴルンが戻って来た時、レゴラスがオークから奪い返したアルウェンからのペンダントをアラゴルンに渡すシーン...エオウィン切ないですよね。(私はアルウェンとの一途な愛を信じていたので中学生の時はエオウィンのシーンはちょっと嫌でした笑)
アラゴルンとアルウェンのシーン多めで一瞬現実逃避させてくれるのもいいです。 なんと言ってもヘルム峡谷の戦いが見所ですよね!!セオデン王の心が揺らぐのがもどかしい時ありますが...こんな奇跡ある?!ってくらい凄いです!!
ウルクハイとオークの軍勢がやばすぎて!!正直サルマンここまでやる?!って引きました。蛇舌グリマがアイゼンガルドの塔から軍勢見て涙出てましたよね。なぜかわかりませんが私も涙出ました。
恐ろしすぎます。
普通に考えたらローハンの人間だけで敵わないし...文字通り絶望的。
この戦いの前のシーンも好きなとこいっぱいあるんですけど、レゴラスが希望失いかけてるとかよっぽどだし...その後の仲直りシーンもグッときて。あと、アラゴルンが不安そうなハマの息子に声掛けて剣を褒めて勇気を与えるシーン。普通に考えたら父親亡くしたショックって計り知れないのにすぐに自分もかりだされて...。まだ父の仇とか意気込むには幼すぎる年頃のように見えました。
あとハルディア率いるエルフの軍が来てくれたのは本当に心強かったですね。登場も美しくてさすがエルフ。嬉しすぎてハグしたアラゴルンの人間味と、そういう文化じゃなさそうなエルフのハルディアの反応が面白かったです。
あとは戦闘中に悲惨になりきらないのがギムリのおかげですね。ギムリのおかげで息できます(笑)レゴラスとのやりとりとか(笑)余裕すぎんか?と現実味がない(笑)
アラゴルンに投げてくれと頼んだ時そのことをレゴラスには内緒って約束取りつけてるのも可愛かった(笑) 実を言うと、中学生の時に観た記憶薄れていて、ファラミアとか忘れていました。
ゴンドールとローハンのことがややこしくて当時理解しきらないままだったのかな...
だから細かいこととかは今回観ながら思い出したのですが、その中でも本当に唯一ハッキリと覚えていて楽しみにしてた印象的なシーンはガンダルフがエオメルの部隊連れて戻ってくる5日目の朝です。ナポレオンみたいなガンダルフのシーンは「二つの塔といえば!」と期待していました。最初観た時本当に感動しました。絶体絶命からの希望のシーン。あの急斜面から下ってくるシーンの迫力すごいですよね!
二つの塔は馬のシーンが多くてそこもやっぱり好きなポイントです。
あ!その前にギムリが砦の一番上まで登って角笛吹いた所もかっこよかったです。鳥肌。
ガンダルフの「5日目の朝」って約束を予定通り守ってくれたこと。前作でフロドに来るの遅いって指摘された時に「魔法使いは遅刻はしない。いつも予定通りだ」みたいな印象的なセリフがあって、その後のサルマンの裏切りでまさかのブリー村で落ち合う約束が...裂け谷で「ちょっと予定が狂ってな」と...自分が尊敬するサルマンが裏切ってたなんて...ガンダルフ辛そうで...
そこからの白のガンダルフは本当に約束通りだった!本当にかっこいい!よく持ち堪えたアラゴルンとローハンって感じです。 書ききれない...
あと忘れちゃいけないのがゴラム。
昔観た時は気持ち悪くて、あんまり見たくないというか嫌いで「え~!なんでこいつに優しくすんのフロド!サムの言う通りやぞ!」と思っていたんですけど。今回は、映像技術とかアンディサーキスすごいよなぁとか大人的な視点もあってかゴラムも好きというか、ガンダルフが前作でフロドに諭していたpitty?情?を私も抱きました。
ゴラムも指輪に取り憑かれた子なので、すごく長い間独りで自分と戦ってきてるんだなぁって。指輪を悪いことにも使ってなかったから欲とかもなく、ただ手に入れて魅了されて人生狂ってしまったというか...
ゴラムを見ると、ガンダルフがビルボを救いたいと怒ったシーン思い出します。こんなのなったら可哀想...ゴラムは本当に気の毒です...そう思わせて最後不穏にしてくるのやめてー!ってなりました。
これ、次回作がIMAXだと3週間後なのでいいのですが、当時は次まで待つのどんな気持ちだったんだろうと思っちゃいました(覚えてないけど...)
本とか読もうとしたのかなぁ...実家にありそうですが、難しすぎて初っ端で挫折したはずです。今、色々調べようと解説とか読んでも日本語で書いてあるのにフランス語読んでいるのかと思う程理解難しくて、知らない単語が多いし、確か本は文章も独特でしたよね...?もう一度挑戦したいな。
あともうひとつ!
メリーとピピン、特にメリーが諦めなかったのが運命の分かれ道だった!
話し合いの結果、もはやエントに何とかしてもらおうと思ってたわけじゃないけど、何か自分もまだ役に立てるはずだと"小さい"ホビット2人が行動するっていうのが感動します。尊敬かな! 中つ国全体の"大きな"戦争で、一瞬自分たちには問題が大きすぎると思ったふたりがそのまま帰ったら事態が全然違いました。無力な自分が何かやってもどうせ意味が無いだろうとやらない方が多いと思うのですが、これは教訓だと思いました。そのおかげでエントの力も借りられた。
その後、アイゼンガルドでエント大暴れの際、メリーとピピンは乗ってるだけでも結果は同じだったかもと思いますが、エントがオークたちを蹴散らしなぎ倒して行く中で、小さな石ころを投げてヒットさせてるんですよね!他と比べてどうこうじゃなくて、「今自分ができることを全力でやる」ってのが意味あろうとなかろうと世界の一員として大事なことだなと学びました。
エントにも言ってましたもんね、この世界の一員なのに?って。
中つ国のこの大きな禍に対して小さな4人のホビットたちが立ち向かってるのがなんか泣けます。世界を変えるのは小さな行動の積み重ねだったりして...と。 これまでの経験則から
数日は暴れるから
映画版のNGに入れとけばいい 永野芽郁ちゃんはどんだけぶっとんでる役でも正統派女優の綺麗な部分が滲み出ちゃうのよな 「マイブロークンマリコ」の映画(マジ永野芽郁が素晴らしすぎて今年の主演女優賞は決まった。奈緒さんの耐えに耐えた女性の生きざまの演技も鬼気迫るもの。これを見ないのはあり得ない 『マイ・ブロークン・マリコ』
親友の遺骨とロードムービーをする話。相方不在のバディものという趣もある。テーマは重いんですが絶妙な軽やかさでキツくなりすぎないバランス感覚も素敵。旅に出てスッキリという着地ではないですが美しく爽やかさがある。永野芽郁はじめ役者も凄く良い。良い映画です >>453
聞いたけど、映画というメディアの持つ一般論としてのアドバンテージを使って
平凡な演出を評価するのに当てはめてる感じ
作品見ないでラジオだけ聞くと、監督は漫画という原作を映画というメディアに変換することに長けていて
そのアレンジ能力によって見事に成功した作品みたいな印象を受けかねないけど全然ちげえから
一般客によって批判されてるポイントは大体それが出来てないって話でしょ
尺の都合上伸ばした部分にありがちなオリジナル後日談を入れて、人間関係に現実的な奥行を出してるって言われても
これまでの映画内容がダメだからそういった部分を拾い集めても映画全体の評価は大きく底上げされないでしょ
なんなの、これはリベラル村ビジネスのしきたりかなんかなの よかった
永野芽郁も奈緒も窪田正孝もよかった
原作知らないのが良かったのかも
中学生がタバコ吸うシーンとかもう撮れないのかと思ってた
あざのあるなしが現実と回想のサインかと思って注意してたけど
訳わかんなくなって途中でやめた 宇多丸とタナダユキは知り合いなんじゃないかねぇ
知り合いだからお手盛りの評価だとしか。 監督の原作に対する愛とリスペクトは強く感じる
ただそれがあまり良い方に作用してない感じ
本作は原作の非常に忠実な「実写化」ではあるけど「映画化」ではないという印象
正直言って、ストーリー内容やマリコとシイノの関係よりも
漫画原作を実写化することの難しさについて考えさせられた 今まで見たことがない、がさつでやさぐれてて煙草が似合う永野芽郁。
たまらなく魅力的だった。
マリコの父親への、シイノの叫びが今も心に残ってる。
自死した友に、自分に問いかける遺骨との旅。苦しくも愛おしい。
後味よき。観てよかった。 それ言い出したら、しぃちゃん役はヒコロヒーが適役だろw
それじゃおもしろくない 永野にやらせるという挑戦は面白いと思うよ
でも出来上がったものは失敗だった あの字体(右上がり手書き)でタイトルが描かれてる映画っぽい映画だった >>465
それだと配給は東京テアトルになって
上映館はテアトル新宿とかヒューマントラスト渋谷あたりになるね 佐久間由衣って真面目な人にしか見えないけど
永野芽郁悪くなかったと思うけど気に入らないのはコミックファンかな 佐久間由衣は、永野芽郁とちがってマイナーな映画でしか主演できないけど、いい女優だよ >>465
ただの「君は永遠にそいつらより若い」じゃねぇか(笑) >>462
地獄の花園を踏まえて着実にキャリアを重ねた 永野芽郁のキャリア集大成にして真骨頂の姿 『マイ・ブロークン・マリコ』は“凄み”すら感じさせる作品
https://8760.news-postseven.com/87151 「絶対保護猫にしようね」ってセリフがすごく印象的かつ効果的だった
マリコのウザさや面倒臭さがこの一言で一気に倍増しになってた 煙草吸って口調が乱暴になる永野芽郁が見れるのはマイブロークンマリコだけ…
綺麗な女性が叫んだり喚いたりボロボロになっていく姿は良いな…綺麗だからボロボロになっても美しい… 乱暴な口調なら「地獄の花園」でも味わえるけど、喫煙ってそんなに重要? 前から悪役もやってるのに印象で書いてる人多すぎ
若手トップ3に入る女優だよ 事務所のゴリ押しで天狗になった永野芽郁
あさイチプレミアムトーク
◎方言指導者から
方言指導者「基本的に俳優さんにテープに方言吹き込んで聞いていただく。実はすずめ(永野)の場合は一回も方言テープ聞いてくれなかった。渡してはいるけど聞いてくれないから現場でやり取りした」
永野「二回聞いた。現場にいてくれるので直接の方が早いと思ったから」
◎スタッフから
チーフ演出田中「常々、スタッフ皆が気にしている事ですが、その日の最終カットの声がかかる時に永野芽以さんはすでにスタジオ出ていて他の俳優さんよりも帰るのが早い。計測したら二分半で帰っていた」
永野「OK出る前にマイクはずして着替え始め、OK聞こえたら一気に着替える」
大吉華丸「OK出ないときもあるでしょ?」
永野「何回かあって」
大吉華丸「それ帰る時間遅くなるでしょ」
永野「その時は音声さんすみませんって何事もなかったかのように服を着る。無駄な時間が嫌だ」 永野芽郁ちゃんはやっぱりすごい女優さんだった。シイちゃんが叫ぶシーンでは思わず泣いてしまった……。奈緒ちゃんも儚くて危うくてマリコそのものだった……。 >>481
またマルチポストしてる
通報するぞ浜辺ガイジ
性格悪いのはパパ活浜辺だろ
永野芽郁が性格悪いと共演者やスタッフから聞いたことないぞ
逆に性格いいしか聞かない 別に性格なんて悪くても女優なんだから問題ない
ワイドショーおばさんかよ?
裕木奈江とか叩いてた 「マイ・ブロークン・マリコ」TOHOシネマズ新宿。
自殺した親友 奈緒の遺骨を抱いて旅する永野芽郁のロードムービー。虐待されてた奈緒もブラックな会社で働く永野芽郁も、振り切った演技をみせてくれる。あえていえば、美人すぎてすきがないかな‥。
旅先でヒロインを助ける窪田正孝、いい役でした。 >>485
まりがおか岬の崖の上で、シイノがマリコの遺骨の前で叫び泣くシーン
漫画ではマリコの幻影が現れて、ポスターの様になっている 昨日はマイブロークン、マリコ見たよ。永野芽郁さん日に日にいい女優だよね。彼女、声もものすごくいいんだよな。テレビよりもっとガンガン映画に出ていってほしい。あんなかわいいのにあんなタバコの吸い方カッコいい子はなかなかいないよ。 原作知らないけどあらすじに惹かれて明日観に行ってみる 虐待するオヤジの怒鳴り口調が、妙にリアルで、なんか胸が苦しくなった。 私が行った時は大学生っぽい女子軍団と20〜30代女性
リーマンのおっちゃん数人って感じだった 永野芽郁の演技には惹かれなかった
スクリーンでずっと見ていたいくらい顔が可愛いけど この顔の方がマリコ役似合ってたんじゃないの
ちゃんとメイクしちゃったのも役になりきれてない原因だな 今アマプラに見放題来てるの見てなんかビミョーな気分になったわ
ラムといい早すぎるよ半年は開けろよ 個別課金ならいいけど見放題はダメ とする理由がわからない 理解するつもりもないのにそんなことわざわざ言い放ちたい気持ちの方がわからんわ ごめんごめん
「俺は頭が悪いので」と最初に書くのを忘れていたよ 「自分は劇場で、金を払って2回も観たのに。キーッ!」ってことなんだろうな
2千数百円ぐらいかけて観たのと、アマプラ見放題で見るやつとじゃ割に合わないと。
制作側はなるべく早く制作費を回収したいんだろうな。
あんまり早くアマプラ会員特典になると志が低い作品に見えてしまうのか? 思ったほど劇場にきゃくはいらなかったから早く配信に売って
出来るだけ回収したいんやろ 会話の中で「俺は劇場でちゃんと観たけどね」の一言が
言えれば、それで満足です。(´・ω・`) アマプラ間違って早めに流してたな。
これは劇場で体験できてよかったのでは。 アマプラでフライングで見ちゃったけどかなり良かった
身近な人の死って亡くなった直後はあまりのことに実感が沸かなくて、時間が経つにつれその悲しみが津波のように押し寄せるというあの感覚が、
観客も彼女のことを全く知らない映画の冒頭にその死を持っていき、そこから回想シーンを挟んで彼女を徐々に知るにつれ悲しみが増すという構成が、あの感覚の擬似体験として上手く作用してるなと思いました 「ちょっとめんどくさい友人を軽く邪険にしてたらそのあと自殺」
という実体験があるので、結構共感してみました。。 共依存関係や、ここまで思える人の死というのが実体験としてないので共感は出来ずハマらなかったが
自分にとって大事件があっても世界は相変わらず回ってる
何か一つでも糧があれば生きていける
なんとかなるさ
といったポジティブなメッセージは割りと好きよ アマプラで見たけどめっちゃ良かったわ
映画館に観に行けばよかった 同じく良かったけど、遺骨のあの扱いだけは納得いかん 毒親の親父の演技が真に迫ってて、今思い出しても腹立つw アマプラで観てきた
10年前の安藤サクラでシイノ、満島ひかりでマリコで観てみたかった マリコ、ムコリッタ、土を喰らうは今を生きる人の生き方がメインで仏教的
まきもとは、死後も魂はあり続けるという考えのもと死者をフォローしていてキリスト教的な話だな おれもアマプラで見たけど映画館じゃなくてよかった
涙腺が決壊してティッシュが箱3分の1なくなった
最後のダイブの描き方とかちょっと粗もあるけど
いい映画だった 最後はあんなブラック企業やめてまともな会社に転職してて欲しかった。 怪我に限らず病気になると転職って大変になるからねえ…
その辺リアルというかなんというか >>530
カリスマ的な人気が出たアイドルも大体デコ広い 浜の朝日の嘘つきどもとを観たけど映画、ドラマ版、どちらもかなり良かったわ
監督の「映画」というものへの想いが色濃く反映されてるのドラマ版の方かな
マリコはその題材ゆえにシリアスな空気になったけど、浜の朝日見る限りこの監督コメディのセンスもかなりあるね
次回はまたオリジナル脚本で勝負して欲しい 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 冒頭のラーメン屋の椅子と机が
折り畳み式の会議机と折り畳み式の会議椅子じゃん
そんな不安定なとこでラーメン食わすラーメン屋があるかよwww
大道具さん仕事しろよ
>>122 旅先の警察署から何のお咎めもなく帰ってこれたということはマリコの家族から被害届も会社から捜索願いも出てなかったのか
普通は出すだろ 公式HPのキャストを見ても子役が出てないんだよな
この作品は子役が重要だと思うんだけどな フルフェイスのヘルメットの上から骨壺で殴ったらあんなにダメージあるかな
永野芽郁はそんなに腕力ありそうに見えないけど いくら貧乏OLといっても靴が一つしかないってあり得んだろ
スニーカーぐらい持ってるだろ普通 骨壺を強奪して逃避行というストーリーからもっとシュールな話かと思ったら全然違った
精神的に病んでる話じゃなくて単に乱暴者だったんだ
こういう役柄の永野芽郁は意外性があっていいね ブロークンマリコでこの監督に興味持って「浜の朝日の嘘つきどもと」観たけど、映画、ドラマ版どちらも良かった
特にちょいちょいクスっとくるコメディ要素
女性監督は笑わせる演出は苦手というこちらの失礼な先入観が見事に崩れた
今回は題材的にコメディ要素取り入れるのは難しかったけど、またこの人のオリジナル脚本見たい こないだ川っぺりムコリッタを見たところだったのでまた骨壺の話かと思った 劇場で見た人はもう居なくなっちゃったんだろうね
今書き込んでるのは配信で見た人でしょ
俺は劇場で見たけど新しく書き込むほど覚えてない
配信で見直すほど時間もない [Netflix映画]吉沢亮×宮﨑あおい「クレイジークルーズ」映像初解禁!ロマンティックなティーザーアート&ミステリアスな先行カットも公開 9月21日
吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日(木)より世界独占配信。ティーザー予告&ティーザーアート、先行カットが到着した。
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
https://www.tvlife.jp/movie/615078
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
https://you◯tu.be/bOzL9XyWTR8?si=3J21pdWA2zhzXbpq ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています