【是枝裕和× 坂元裕二】怪物
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製作年 2023年
製作国 日本
配給 東宝、ギャガ スタッフ
監督
是枝裕和
脚本
坂元裕二
企画
川村元気
山田兼司
プロデュース
川村元気
山田兼司
監督
是枝裕和 是枝裕和監督『怪物』2023年6月2日公開決定!
是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二の初タッグによるオリジナル映画 『怪物』 が2023年6月2日(金)に全国公開されることが決定しました。
『そして父になる』(13年)でカンヌ国際映画祭の審査員賞、『万引き家族』(18年)で同映画祭の最高賞にあたるパルムドールを受賞した是枝裕和監督。今年公開された『ベイビー・ブローカー』(22年)ではカンヌでエキュメニカル審査員賞し、主演のソン・ガンホは韓国人俳優として初となる男優賞を受賞し、注目を集めました。『真実』(19年)ではフランス、『ベイビー・ブローカー』では韓国と、世界中の映画人とタッグを組んできた是枝監督にとって、今作は久々に日本での映画制作となります。
数多くの連続ドラマの脚本を手掛けてきた坂元裕二は、「Mother」(10年)で第19回橋田賞、「最高の離婚」(13年)「Woman」(13年)で日本民間放送連盟賞最優秀賞、「カルテット」(17年)で芸術選奨文部科学大臣賞 、「大豆田とわ子と三人の元夫」(21年)で文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞するなど、枚挙にいとまがありません。映画作品においても、脚本を手掛けた『花束みたいな恋をした』(21年)が大ヒットを記録するなど、日本屈指のストーリーテラーとして活躍を続けています。 是枝監督はかねてより坂元の手腕に羨望と畏敬の念を抱くファンであったことを明かし、協業についてはどこか諦めていたところ、夢が叶ったと喜びを言葉にしています。また坂元の素晴らしい脚本とちゃんと勝負しなくてはいけないと感じながら撮影に挑み、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいとコメントを寄せています。
撮影は2022年の春と夏に終え、現在ポストプロダクション中。
以下、コメントが到着しています。
是枝裕和(監督)
基本的には自分の映画は自分で脚本を書いて来ましたが、誰か脚本家と組むなら誰が?という質問には必ず「坂元裕二!」と即答してきました。それは、そんなことは自分のキャリアには起こらないだろうとどこかで諦めていたからです、きっと。夢が叶ってしまいました。こんなことを言うと坂元裕二ファンには怒られるかも知れませんが、加害者遺族、赤ちゃんポスト、子供達の冒険旅行、疑似家族と、同じモチーフに関心を持たれている方だなと親近感を抱いておりました。もちろん作品になるタイミングは前後していますし、扱い方は全く違うのですが、それでも彼と自分は同じ時代を生き同じ空気を吸って吐いているんだと感じていました。そして、何より、その題材をとてつもなく面白いものに着地させる手腕には、羨望と畏敬の念と両方を抱いておりました。
今回は、縁あって共同作業が実現してしまいました。監督としてこの素晴らしい脚本とちゃんと勝負しなくてはいけないと、ファンであることは隠したつもりだったのですが、恥ずかしながら、バレバレだったと思います。
まだタイトル以外は明かせませんが、誰よりもこの作品の完成が待ち遠しいです。 坂元裕二(脚本)
是枝作品の脚本を是枝さん以外の者が書くと聞くと、観客の方はどのように思われるのでしょう。わたしは、「え、そんなことはありえるの? 無理に決まってるでしょ」派です。是枝監督は世界一の脚本家でもありますから。しかも撮影現場で俳優やスタッフと対話しながら脚本を作っていくタイプの監督です。そんな仕事を引き受けた脚本家がいたら、身の程知らずだなと苦笑いするはずです。まったくもって愚か者ですね。
是枝さんは学年もクラスも違っていて話したこともないけど、時々廊下で目が合ったり、持ってるものを見て真似して手に入れたくなる、憧れの存在のような人でした。あんな人になりたかったな、なれなかったな。いいな、羨ましいな。そんな嫉妬めいた思いの対象だった是枝さんが、『海よりもまだ深く』という映画の作中やインタビューで「こんな自分になりたいわけじゃなかった」と語られていて、驚きました。是枝さんの秘密をちょっと知ったような気になりました。誰だって多かれ少なかれ自分に納得いかなくて、こんなつもりじゃなかったと思いながら生きていて、どこかで折り合いをつけようとするけど、良いこともあれば悪いこともある。自分のことがあまり好きじゃなかったりする。廊下の向こうにいる是枝さんのことを見かけるたびに、「僕もそうなんだよね」と心の中で勝手に話しかけてみたりする、そんな存在に変わって、この映画もそんな風にして作っていきました。自分を好きになれない誰かへのエールになるといいなと思っています。 『怪物』
監督・編集/是枝裕和
脚本/坂元裕二
企画・プロデュース/川村元気 山田兼司
製作/東宝、ギャガ、フジテレビジョン、AOI Pro.、分福
日本公開/2023年6月2日(金)全国ロードショー
配給/東宝、ギャガ
©2023「怪物」製作委員会 真実 見に行こうとしたらいつの間にか終わってた
ベイビーブローカー 不潔な街並み、下品なセリフ、人権のなさ 不快なのでリピーターしなかった 是枝監督は坂元のどこが良いんだろう
花束とか初恋の悪魔も良かったんかな 来年は坂元裕二の年かね
クレイジー・クルーズもあるよね >>9
実際そうやろ
現役で映画祭での評価と興収両方で成果出してるの是枝と濱口くらいじゃね? >>17
マザーとかそれでも生きていく路線は好きそう >>22
ポンジュノもハリウッドイマイチだったけど韓国戻ってあの大傑作作ったから今回は大傑作だろうね 坂元脚本はあんま期待できないな
社会派っぼく表面的にやってるだけの印象
それならもうおしゃれなコメディ風でエンタメ路線にいってほしい
リリーフランキーも適役だし >>27
さすがにビッグネーム二人には口出しできないんじゃない? >>29
あれバカバカしくて好き
スノーピアサーも好き >>26
流石に次はリリーは使わないでしょ
イメージ強過ぎる 是枝と坂元共通してメインの役で起用されてる俳優
尾野真千子
真木よう子
広瀬すず
安藤サクラ
松岡茉優
有村架純
風吹ジュン
大竹しのぶ
小林聡美
市川実日子
オダギリジョー
坂口健太郎
高良健吾
女優多し 坂元さんのテンポいい会話て是枝さんと合うのかな?海街とかに近いのかな 最もハリウッドに近い名監督
またイーサンホーク みたいにハリウッドで取ってほしい アナデアルマスに会いたいってこの前ツイートしてた
ハリウッドで組むこともありそう 自分が貶した映画のプロデューサーを起用するって凄いよな、是枝、、最低じゃね? ポンジュノの最高傑作が「オクジャ」だよね
社会問題を取り扱いながらもお洒落でポップな風合いに仕上げてて天才だと思えた神作オクジャ >>3
川村元気って是枝が猛烈に批判してた君の名はのプロデューサーなんだけど是枝は恥ずかしくはないのか? >>57
あんな苦言程度が猛烈な批判に見えるなんて働いたことないだろお前 そりゃ川村元気だって新海より是枝と仕事死体だろ。箔が付く 川村元気は露骨な売れ線と質を意識した企画がハッキリと分かれてる 名指しで罵倒だからな。実写邦画に対してはこんなことしないのに。あれ以来新海から逃亡してるのも後ろめたいことがあるんだろうな。。 >>62
実写にも苦言出しまくってるだろ
頭大丈夫か >>41
噛み合わないだろうな
最近の坂元ドラマは変なキャラばかりだし 坂元脚本でもmotherとかそれでも生きてゆく路線なら合うだろ 坂元とやるんだったらその作風の時期にやるべきだったね >>68
あと広瀬すずのanoneも入るかな、ちょっとファンタジー寄りだが
ティザー見ると子供(時代)要素があるしanoneもそうだし
>>67
最近でもカルテットや大豆田とわ子は良かったけどね
一番最新の初恋の悪魔の変なキャラはただ奇をてらっただけに感じてつまらなかった 初恋は最終回が良かった
これをやるためのタイトルだったなと 最近はキャラものドラマになってしまってる印象
初恋の二重人格障害も、ただ都合よく入れ替わってただけだし
主人公の過去の子供時代を踏まえての問いかけのシーン辺りはよかったんだけど 是枝がオスカー狙うとしたらこれじゃなくてNetflixの大作で狙うんじゃないの?
まぁオスカーは未だにNetflixにオスカー与えてないからアレなんだけども 坂元裕二ってモブキャラが不自然に人でなしで苦手
主人公の純朴さを引き立てたいのはわかるけど
普通の人はあんなにひどい言動はしない あんな露骨に悪意を見せるのはそんなに多くない
どんなに嫌な奴でも人目とか世間体気にするものだし
なんというか昔ながらのテレビドラマのテンプレを
無意識に手癖として使ってしまってる感じ まぁあざといんだよね
連続ドラマとして引きつけたいんだろうけど
是枝演出とは噛み合わない こないだも連続殺人事件ドラマやってたばかり
まあ最後まで見てないか >>85
いつかこの恋で仕事帰りの有村架純がバスの中で着替えの下着を落としてしまって
乗客がそれを拾い上げて嬉しそうに周りに見せてたり
大三元で松たか子が歩きながらコロッケ食ってたぐらいで指差して笑ってたり
モブが嫌な奴というかまっすぐな主人公とは違う
冷たい世間代表みたいなペラッペラなステレオタイプ
せっかく主要人物の描写が丁寧なのにモブの描写が酷いというか
90年代ぐらいのバブルテレビドラマ止まり 有村架純のシーンでそんなのあったなあw
なんでそんなシーンを思いつくんだろ…
小学校くらいなら有り得るけど >>87
割りとそういうやついそうだろ
東京なら尚更 >>89
東京人が嫌いなんじゃね
気持ちすごいわかるわ >>86
知らんけどマザーとかそれでも生きていくとかはあってそうな 女子高生とかに横を通っだけで笑われるんじゃないか?って感覚あるやん
あいつらとにかく話題が無いから目につくものをとりあえずご馬鹿にするから
その延長線上の感覚なのかもな >>91
そんなんで笑うやつなんか居ないてかそこまで他人に興味ない >>94
ないな
すごい被害妄想ありそうだな…
この脚本家はそんな人なのか
でも恋愛ものが多いけど >>96
絶対いないと断言できるか?
東京なんて人が多すぎてキチガイ多いだろ
自分は体験したことなくてもなんかありそうって感覚が大事 オウムも利用した、カルトが洗脳に使う終末思想でしょ
この社会は終わるのじゃ未来はないのじゃ、人間は皆弱く悪に転ぶのじゃ
これを知ったそなたは選ばれし者なのじゃ、我らと共に戦うのじゃ
見てないし見る気もないけどここまでスレ読んだ感想 >>99
そこまでの話してないよ
極端な思考してるな じゃあ海よりもまだ深くに阿部寛が出たときもまたかと思ったの? ガッカリはしないけどいつもの顔ぶれ感がね
瑛太とか角田なんかは普段是枝作品に出てないから新鮮
坂元裕二繋がりだろうな >>109
万引き家族も5年前だぞ
年寄りはこれだから… 実質まだ4年だろ
2023年になってまだ間もないだろ 正直安藤サクラ自体が出過ぎな気もする
子役メインで大人は脇なら良いのだが フィルマークス調べ
出演本数
・安藤サクラ(36歳)
映画42本
ドラマ23本
・エマ・ストーン(34歳)
映画26本
ドラマ1本
圧倒的に多過ぎるわけだ
どれだけ名俳優でも数出れば飽きられる 河合優美とかいい女優なのに今摩耗されてて可哀想
もうリリーフランキーなんて出過ぎてて顔も見たくない 結局是枝坂元両者のお馴染み俳優ばっかだな
当て書きタイプだからしゃあないか カンヌ出すのか
次は安藤サクラに女優賞とらせればな
カンヌは女優賞日本人まだいないよね これがカンヌ行ったら(行きそう)
下手したら角田はカンヌ俳優かよ…
バカリズムが嫉妬しそう >>119
ケイト様が認めた演技は伊達じゃないだろ >>116
いじけてないし
明確な正論に対してその態度は利口じゃないよ 是枝は次の樹木希林として安藤をあてがおうとしてるのだろうな…
樹木は案外自己主張の強くない演技だから何度も使っても飽きないが
安藤は印象が強過ぎて是枝みたいにホームドラマしか作れない作家が多用するには不向き 「ホームドラマの是枝」は是枝自身で脚本を作り続けることに限界を感じてたんだろうな
しかし今回坂元裕二は是枝に企画を寄せてしまったので
また「いつもの是枝」の再生産感が強い >>124
もう見たの?どこの劇場で公開してるの? >>125
あの、予告やコンセプト情報でもう「見えてる」やろ 万引き家族、誰も知らない、マザー、それでも生きていく路線やろどうせ?
子供は孤児かなんか(被差別者)だろ ガキがなんかしらの犯罪をしちゃってそれで逃避行とか始めたら笑うかもしれない >>129
なんで絶賛しないとそういうレッテル貼りするのかね 安藤サクラ悪い女優じゃないのにな
もう飽きてしまったんだよ 江口のりこってマン毛出す役やってたからね
安藤サクラは写真集でヘアヌードやってる まぁ脱いでるから高感度は高いけど
果たして見たいか?と言われると微妙だよな 本当の怪物は社会であって民意だ!
ハイいつものパターンね 社会的テーマがどんなんかは推測しようもないが、雰囲気は世にも奇妙な物語の禁じられた遊びテイストとみた 是枝と坂元って混ぜるな危険だろ
坂元は監督レベルで演出含めて脚本書くから組むなら個性が薄くて実力はある監督が理想
是枝は脚本なしで現場で演技させたりする究極の監督至上主義者
ワンマン二人合わせるとかキングギドラになるぞ キングギドラ、笑った
確かに意見合わなそうww
自分もこの二人の組み合わせはあまり合ってるとは思えないんだよな
そもそも、是枝の映画をおもしろいと思った事ないけど
出演者は安藤サクラとか柊木陽太とか好きな役者が揃ってるんで失敗はして欲しくないんだけど そこをあわせるのが川村元気の仕事だろう
そんなことは百も承知で仕事頼んでいるはずなので クレイジークルーズの方が期待出来るのかね?
Netflix映画自体駄作が多い中で日本のオリジナル映画は悲惨だから良作程度ではってほしい 是枝は才能あるんだから邦画はもう作らないでくれよ…キャスト陣見てガッカリした 浅草キッド
桜のような僕の恋人
彼女
ボクたちは大人になれなかった
愛なき森で叫べ
悲惨 >>153
真実とブローカー酷かったのによくそんなこと言えるな >>155
なにも見てないだろ
愛なきはグロ過ぎて糞だがほかは面白い
浅草キッドなんか自分邦画史上TOP3に入る名作だわ
ビートたけし知らずとも人生を教えてくれるバイブル映画となったよ >>160
お前にセンスが無いだけ
どれも海外はもちろん日本でもまともにウケてない 浅草キッド見たが絶対に見たほうがいい
すげー感動したわ
昭和の浅草描写がすごいよくできてたし超ノスタルジー感ええわ >>163
実話ベースで園子温監督らしくエログロの世界観が耐えられるならお勧め、人の怖さがわかる映画
DEEPカット版もあるからそっちもお忘れなく 柳楽 優弥いい俳優だな < 浅草キッド
是枝さんTwitter辞めちゃったよ。゚(゚´Д`゚)゚。
お前らが文句ばっか言ってたせいだろ Twitterなんて99%が是枝持ち上げてるだろうに。。、 >>166
安藤サクラの前貼りの件や舞妓美化問題に答えるのが嫌になったからやめただけだろ
あの文章読んで是枝さんはちゃんと考えてる!とか言ってる奴はアホだよ ても逃亡は悪いことではないんだ、天下を取ってる人は逃亡出来た人ともいえるからな。カッコ悪くても生き延びるこそ大事なんだよ、まあ、カッコわるい言ってるやつなんて少数派だし、大多数は誤魔化せてる。気にすんな! >>3
あんなにボロカスに貶してた君の名はの川村の企画の映画よく平気でやれるな >>172
本当それだよな。なんかロクなことになってない気もするが。 キャストが正眼に構えすぎというかジャニも人気若手女優も使わないところに本気を感じるが刃が薄く鋭すぎて空振りの危険もありそう ものすごいパヨクだな
https://twitter.com/hkoreeda/status/1635979471823183879
絶対見ないわ 坂元もカルテットと大豆田のプロデューサーが赤旗常連の超極左だったんだよな
作品には最低限しか反映されてなかったから坂元の手腕だろうが
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今の売国カルト政権を批判するのはパヨクではなく愛国 坂元の作品全然刺さんねえつか吐気すんだよな…予告もなんかアレだし迷うわ 久々にしゃしゃり出てきたけど、小西さんがあんなことになるなんて。。。 坂本龍一が公開を待たずに旅立ってしまった…
坂元が嫌だけど観に行くか… >>1-7
坂本龍一の名前が一つも書いてないとか無能かよ 福岡で実際に起きた「教師による生徒いじめ」のでっちあげ事件の要素ある? >>197
万引き家族や誰も知らないとか海外評価高いのはジュブナイルの要素が強いから海外ウケという意味で良いラインの作品だと思う 誰も知らないにしても万引き家族にしても
国際的には経済大国である先進国ニッポンの恥部と暗部を描くという事で注目されてきたけど
この20年の間にニッポンそのものがガチ貧困国、後進国に転落してしまったので新鮮味とか衝撃度がなくなった ノベライズ本読み終えた
章ごと3人の視点で書かれているのが面白いが
えっ!?って展開…
なるべく情報入れないで鑑賞する方がいい 最新の予告の序盤で流れてる曲の曲名が思い出せなかったけど
シューベルトの魔王なんだね 映画館でCMやってたけど監督が各地域ごとの宣伝してたけど地域名のイントネーションが間違ってたから
逆にもう絶対見ないわって思った
日本全国の地域向けに何十パターンも撮影してるんだろうけど
イントネーションも知らないでただ地域名だけ変えて言ってても地元の人からしたら逆効果だよ 今回は脚本を是枝が兼任してないから、社会が悪い的な内容ばっかりじゃなくてサスペンス的な要素でも、バランスの取れた作品になるんじゃないかと思う 文庫本発売してて買ったけどそんな印象は受けないけどな >>209
イントネーション、関西の方でおんがな? >>212
是枝映画見てないだろお前
「社会が悪い」なんて一方的に世の中非難する描き方したことねーよ >>215
以前ノイズのノベライズ本読んだ後に映画観たらラストが全然違って本の方が面白かった おっあんたも小説もう読んだのか!
確かに小説読む限りだと予告にあるようなホラーっぽさは全くないよな 怪物の予告するようになって
ようやくミルキーになってきた
おフランス映画は未だにみてない
韓国映画は一度でお終い 是枝の映画っていつも貧乏で可哀想な子供出てきて同情誘っておしまい
エンタメ性も0でつまらん
少しはお隣の映画の社会性とエンタメ性の融合度の高さ見習いな 誰も知らない、万引き家族以外で貧乏な子供なんて出てきたっけ? というかこの映画も別に貧乏とかでもなくね?片親の家庭なんてそこら中にいるわけだし >>222
そいつイメージで言ってるだけだから無視していいよ >>222
ベイビードライバー
そして父になる
海よりもまだ深く 試写見てきた。いやー…これはすごい…何を言ってもネタバレになる…というか何ひとつ予備知識を入れず「どこに連れて行かれるのかわからない」翻弄される面白さを堪能してほしい。是枝裕和監督×坂元裕二脚本が予想斜め上まっしぐらな化学反応を起こした。傑作。 >>198
怪物ってモンペの事なのかよ
しょーもな タケシが、いつもより高く自分を見せようと記者会見でしてるのは、是枝監督がコンペに出るからだろうね >>225
海よりもまだ深くって別に貧困じゃないだろ
あれくらいは一般家庭の範疇 >>228
試写見てきたけどそんな話じゃなかったよ 別に怪物=モンペではなかったわな。
この作品において怪物=誰かという特定の人物を指してるわけじゃないし。
それよりも一つの事実が見方視点によって真実が変わり得るというある種の恐怖さをうまく描いてたとおもうよ。
今のところ俺が今年50本くらいみた中ではNo. 1作品。 5つ星のうち1.0Amazonで購入
星ゼロにしたい
2023年5月4日に日本でレビュー済み
名監督の鳴り物入りの映画ということと、怪物という題名に関心をもったが、最悪。何が怪物かまったくわかたない。強いて言えば生きづらい今の世界の比喩なのか。中心になるメッセージがない以上、映像ではぐらかしても無駄と感じる。どう受け取るかは個人の自由だが、これはいらないもの。
5つ星のうち2.0
タイトル名の「怪物」が何なのかわからなかった。
2023年4月28日に日本でレビュー済み
映画のタイトル名やCMの雰囲気からホラーだと思っていましたが、ホラーではありませんでした。
実際に怪物が出てくるとは思っていませんでしたが、おそらく怪物とは人間の心に潜む比喩的な意味での怪物だと思っていましたが、最後まで読んでも、何が「怪物」なのかわかりませんでした。
Amazonの小説レビューは評価低いけど映像で見たら分かりやすいのかね 試写で見てきたけどベイビー・ドライバーの方が個人的には好きかな
予告詐欺もいいところだし悪と正義がはっきり描くわけでもなければ、明確な描写なく観客に委ねる系の作品の割には既視感ある作品だし 坂元ってさも深刻そうに描いて核心には触れずぼやかす、村上春樹みたいなやつだから嫌い 俺も試写見てきた。詳しい内容はもちろん触れるつもりは全くないけど子役の子含めて役者はいいの揃えてただけに残念だったかな。
結局何が言いたい、伝えたいのか分からない。
虐めという1つの事件の裏側には色んな背景があるのは分かったが結局虐めを放置した事実は変わらねえだろ?それを大の大人がこういう理由があっただのなんだのとダラダラウラ事実見せつけられたところで何を納得するんだって話
これが子供第一目線で怪物ってか?バカヤローちげえわ >>236
駄作ベイビーブローカー以下って超駄作って事じゃん >>239
絶対無理
色々と狙いすぎ感を俺は感じた >>241
やっぱそうか
是枝じゃなくて北野武の新作がコンペ入りしてほしかったのに まだ観てないけど
何が言いたい、伝えたいのか分からない、と言われる映画は大体良い映画 >>233
ノベライズ本読んだけどストーリー自体は有りがちな話
でも映像で見てみたくなるシーンはあった 「何が言いたい、伝えたいのか分からない」
それ誇らしげに言うことじゃないよw >>254
バカリズムってもうそんな立ち位置なの? 新海誠
是枝裕和監督『怪物』、試写で拝見しました。圧巻。どのように考え尽くせばここまで精緻な脚本が出来るのか。それをどのように撮って編集すれば、構造に束縛されることなくあれほどに豊かな映画になるのか。一時も飽きさせない抜群のエンタメでもありました。早くもう一度観たいです。 誰も知らない
↓
ネグレスト事件
そして父になる
↓
赤ん坊取り違え案件
万引き家族
↓
死体遺棄・年金詐欺事件
怪物
↓
???
今回は何をモチーフにするんだろうね コンペのトップバッターか
作品「怪物」自体がどうというよりそれくらい是枝監督自体がカンヌ常連で知名度や格も上がって実績が評価されるようになったということだろう
正直トップバッターの作品はパルムドールのイメージはない
良くてグランプリ、監督賞、俳優賞、脚本賞あたりいけたら 脚本が評判いいから脚本賞取りそうな予感
まぁ監督賞や女優賞あたりもあるかも
パルム・ドールはトップバッターが取るイメージは確かに無いのでなさそう >>269
エブエブも批評多かったから良作は間違いないな! 羅生門スタイルで3つの視点から構成された映画だそうです。 スクリーンデイリー2.3、アイオンシネマ3.2
パルムドールは絶対無理だなw
>>237
Varietyレビュー読んだら、正にその部分が酷評されててワロタ >>237
新海誠も
村上春樹に影響うけたかたがた 是枝監督の映画って明確な悪が出ないイメージだけど今回はいじめっ子って明らかに悪い子が出るみたいだから新境地かな 作品内容的にカンヌよりヴェネツィアかトロントの方が良かったのでは?
エンタメ含んでるみたいだし >>272
星取表低くてもパルムドール取った映画はあるからまだわからんよ
一昨年のTITANがそうだったし
審査員長のルーベン・オストルンドの好みが多分に反映されるだろうが LGBTQ問題で批判されてるな
ゲイを怪物扱いってって 試写で見てきたけどゲイなんか出てこないけどなんでそんな嘘つくの? 別に俺が勝手に書いてるわけじゃなく毎日新聞の記事とそれに食いついてるのがいるって話
ツイッター検索してこいよ >>282
人が言おうが事実でないことを拡散したらお前もその1人になるんだよあほかよ LGBTQについて質問したのは英国の記者だし
お前が見れてないだけじゃないの?
監督も特化したわけじゃないとは言ってるけどそれ自体は否定してないし
少年が男の子を好きなるとか言ってるから描かれてる事自体は事実じゃん
https://news.yahoo.co.jp/articles/44796eb65b1d90276861f45dfd18d322c5d17ff1
物語には、自分の中に芽生えた気持ちに戸惑う少年の葛藤が描かれる。英国メディアの「日本ではLGBTQ(など性的少数者)を扱った映画は少ないのでは」との質問に、是枝監督は「LGBTQに特化した作品ではなく、少年の内的葛藤の話と捉えた。誰の心の中にでも芽生えるのではないか」と応じた。黒川さんが「役を演じてみて、リンゴが好きになるように、男の子を好きになれるのではないかと思った」と答えると、会場から温かい拍手が起きた。 >>281
小説では結構ゲイ匂わせる描写あったどゲイを怪物として書いてるようには見えなかったな 間違いなく議論を呼ぶ映画だね。
ただ2023年の映画を代表する一作であることも間違いないと思う。
繰り返し「家族」を描いてきた是枝監督の映画に、坂元裕二が針の糸を通すような繊細さでチューニングをし、グラデーションのある多角的な物語を立ち上げていく感じが良かった。 >>288
凡人が5ちゃんで批評家気取りの文章書いてるのって痛い ゲイを怪物扱いwwwww
面白い
俄然見たくなった
自分はLGBTQ当事者だから映画を見て判断してあげる。
ストレートの人間があーだこーだ言ったところで何のアテにもならない。 >>289
この程度で評論家気取りに思えるお前の頭もやばいやろ >>281
もしかしてゲイをイケメンを見て「キャー!イイ男!!!」「イケメーン!シャブリたーい!」って言う人間だけだと思ってる?
世の中の全てのゲイがそういうタイプじゃないから。
世の中にはRRRを「同性愛映画だ」と言う人だっているの。
SEXに興味なくても「男と一緒に居る方が安心する」ってだけでゲイとして生きてる人間もいるの。
それくらいLGBTQについては境界線を設けるのが難しいものなの。
そういうのを理解してから、もう一度この映画を見るのがいいと思うわよ。 試写で見てきた。まぁいろんな解釈ある映画かもしれないけど、怪物は明らかに安藤サクラだとこの作品は描いてる様に見えたけど違うのかな?
同じく昨日今日の試写組のTwitterとかの感想見てると別れる感じはするけど >>291
その程度で批評家気取りしてるから痛いんだよ それぞれの受け止め方によって「怪物は誰?」は違ってくるかと
子供たちと思う者もいれば女校長と思う者もいる カンヌで1番長いスタンディングオペレーション受けたらしいから大期待 1番ってまだコンベ作品半分しか上映されてないけど
是枝作品でってこと?
過去の例見てもスタオベの長さは実際の評価とはあまり関係ないけどな
よほどの明らかなクソ映画でスタオベ無しとかくらい
映画記者による星取表ではそれほど良い評価では無いし >>296
まぁスタンディングオベーションは大体の映画でするし
是枝はあっちでも知られた存在だから多少はね、、
あとスタンディングオベーションの長さと評価は直結しないよ まあカンヌで上映開始ってだけでニュースにしてるからな
そんな速報いらんというの 是枝さんの映画はなんだかんだいって好きなんだけど
あまり顔を知られてない役者を使ったほうがいいと思うんだよなあ まいかい公開前からカンヌ国際映画祭
で受賞して凄いね
日本人はまだ見てないのに こいつの映画エンタメ性0でつまらなすぎ
ネットフリックスの舞妓ドラマも大コケしたな >>304
出品されただけで受賞なんかしてないけどお前バカなの? 小説読んだけど映画も全く同じくなら見ないな
怪物がなんなのかハッキリしないところがフランス人受けするんだろうね
ミステリーだと思ってたから拍子抜けしたわ
そう思って見に行く人多そう 元編集長の映画便り
@moviewalker_bce
第76回カンヌ国際映画祭で是枝裕和監督『怪物』がLa Queer Palmを獲得したとのこと。独立賞の一つでLGBTやQueerをテーマにした作品に与えられる賞です
午前9:13 · 2023年5月27日 是枝は来年ドラマシリーズと映画の制作が決まってるってなんかの記事で読んだ >>317
じゃあ怪物くんホモなんか。豚の脳みそ入れられて… LGBTモノだったのか
それ自体は構わんのだがあの予告でそうなんだと思うとなんだかな 試写で見たけど全然LGBTものではないよ、嘘やめな 賞取りまくってる是枝って観たこと無いんだけど説教臭いの?
たけしや黒沢清が好きな俺には向いてないんかな 気になるならいけよ
いちいちこんなところで聞いて、お前には向いてないよと言われるの待って見に行かない事を正当化しようとすんな クィアパルム、「パレードへようこそ」や「120BPM」「ガール」なんかも受賞してるのね。
LGBTQ当事者から見てもかなり信頼できる賞だわ。
「最近の流行にのってちょっと同性愛入れただけじゃないのぉ〜?」って甘く見てたけど違うみたいね。
これを受賞したLGBTQ映画って本当に素晴らしいものばかりだもん。
同性愛をメーンじゃない?のに、他のゲイ映画を差し置いて受賞するって凄いわよ 燃ゆる女の肖像は凄いよ
これに並んだんなら相当な作品だろう ゲイなんて出てこないとか言い張ってたやつなんなんだ 666 名無シネマさん(東京都) (アウアウウー Sa1b-XIEP [106.155.1.254])[sage] 2023/05/27(土) 22:24:08.52 ID:fYSKDS7Ma
>>597
323 名無シネマ@上映中 sage 2023/05/27(土) 14:12:26.25 ID:sajOOD9N
試写で見たけど全然LGBTものではないよ、嘘やめな
フランス人がなんか勘違いしている可能性w
ノベライズを読んだ人もそんな要素あったっけ?って言ってるし
ここのレス勝手に転載してるやついるけどいいの? >>323
クィアパルムってLGBTQがテーマの作品の中から選ばれるんだけど、さすがに裏テーマ的にはそうなってるんじゃないの?
そうじゃなければクィアパルムは辞退すべきだと思うけど
そういう映画ではないって監督本人が言ってたし 俺も試写で見たがLGBT物とは到底思えないし、それが嘘だと思う、真実が知りたいと思うなら小説は既に売ってるから買って目にするといいよ。小説も全くそんな気配ないし。 LGBTQの話は上映後の記者会見でも出てるんだから勝手に勘違いはありえない
監督はそれに特化した映画ではないとはってるけどそういう映画ではないなんて言ってないよ >>335
特化した映画ではない、で終わってたらまだしも
その続きで「少年の内的葛藤の話と捉えた。誰の心の中にでも芽生えるのではないか」と普遍化しちゃってるからな
LGBTQテーマではないと同義だよ あれを同性愛と捉えられる様に映画はなってるのか?
普通に友情だと思ったからなんか嫌だな >>337
あんた同性愛者の素質あるよ。
他者から見て同性愛なのをあんたにとっては友情って感覚でやってるんだから
自分に素直になって自分が同性愛者と自覚してないだけだね。
残念でしたーーーw
これからLGBTとして生きなw 試写でLGBTQ要素はネタバレ禁止になってるやん。
必死で否定してるの関係者かよ
児玉美月|Mizuki Kodama
@tal0408mi
送り手が「この映画のクィアネスには触れないでほしい」とし、作り手が「クィアの話ではない」という日本映画『怪物』が、国際映画祭の場で「クィア」と冠された賞を受賞するのはあまりにも皮肉だとおもう。彼らにとって「不名誉」であるはずのこの看板を、どう掲げていくのだろう。
引用ツイート
児玉美月|Mizuki Kodama
@tal0408mi
·
4月20日
日本の新作映画の試写を観終わって資料をみたら、同性愛(的表象)が描かれる後半部分を指して「ネタバレなので触れないでほしい」といったことが書いてあってまさにこれだった。映画の巧拙とは関係なくこうした作品の在り方、広報の在り方はもう今の時代にはそぐわないのではないかとずっと考えている。 twitter.com/tal0408mi/stat…
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午後1:21 · 2023年5月27日
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児玉美月|Mizuki Kodama
@tal0408mi
日本の新作映画の試写を観終わって資料をみたら、同性愛(的表象)が描かれる後半部分を指して「ネタバレなので触れないでほしい」といったことが書いてあってまさにこれだった。映画の巧拙とは関係なくこうした作品の在り方、広報の在り方はもう今の時代にはそぐわないのではないかとずっと考えている。
午前0:54 · 2023年4月20日
送り手が「この映画のクィアネスには触れないでほしい」とし、作り手が「クィアの話ではない」という日本映画『怪物』が、国際映画祭の場で「クィア」と冠された賞を受賞するのはあまりにも皮肉だとおもう。彼らにとって「不名誉」であるはずのこの看板を、どう掲げていくのだろう。
午後1:21 · 2023年5月27日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 同性愛を脚本の起伏として使うこと自体炎上成分が含まれてると言えなくもない
もうそういう時代じゃないんじゃね 坂元裕二って本気でそのテーマに取り組んで描いてるとは思えないんだよね
なんか薄っぺらい
いろんな話題にいっちょかみする、ひろゆきみたい もうひとつの賞のせいでLGBT物だってネタバレ食らったな ネタバレ
喧嘩してた男子小学生二人は実はおホモだちで駆け落ちのために二人揃って行方不明になるというオチ ティザー見ると子供(時代)要素があるしanoneもそうだ >>350
試写と内容変わったのか?試写見た時そんなヲチではなかったけど クィア賞もらったのにクィア要素なしという謎展開
未見の自分にとっては困惑しかない 無しならマスコミ試写会でその要素はネタバレ禁止とか言わないだろ
このシーンだけでもその要素入ってるじゃん
https://www.youtube.com/watch?v=YVPSb7SmvwA 怪物だーれだの言い回しがとってつけたようで
昔の子供の遊び風の文言が寒いというか >>347
大豆田とわこってドラマでもその要素あったぞ 是枝ってベイビーブローカーの時も燃えてたよな
揚げ足取りしようと必死なやつが多いのも事実だけど迂闊なこと言いすぎなんだよな
注目されやい立場なんだから「そこ」は気をつけろよってとこをかなり迂闊に踏み込んで発言して燃えてる 是枝さんはどこか人が良すぎる感があるよね
万引き家族の公開時に日本政府の言論介入を厳しく批判していたのに、
政府からの映画の補助金アップを要求していた
補助金をたくさん出す方が口もたくさん出してくる確率も上がるだろうに
性善説が強すぎるのかな >>354
是枝さんが男の子大好きなんだろうと前から思っている マスコミ向けの試写で
同性愛に触れることは禁止と告げられたから
評論家とかはダンマリ 喧嘩してた男子小学生二人は実はおホモだちで駆け落ちのために二人揃って行方不明になるというオチ >>367
そのオチ嘘なのになんでそんなしつこく連投してるの? 是枝さんのことだから、ラストはご自由に考えてくださいという終わりかたで、俺読解力あるマンがラストについてネットで喧嘩しそうな予感。 東京は明日24時の最速上映やるみたいだけどそんなに人気の作品なの?東京の人はいいな 今更羅生門ってのもな
まあだからLGBT要素ぶっ込んだのか 羅生門スタイルであって羅生門じゃないぞ
羅生門スタイルの映画は今でも頻繁に作られてる
いまさらでもなんでもない単なる表現方法 最後の決闘裁判が羅生門だったけど 羅生門ほど各人の証言に食い違いが無くてせっかくの設定を活かせてなかったように見えた
今回のはうまくやれてるのか見たいな >>1
小島秀夫 @Kojima_Hideo 6時間
昨日はコメント依頼されている映画を2本観る予定だったが、
「東京ラブストーリー」を数話、観直してしまった。
僕が好きな日本ドラマの脚本家は向田邦子、山田太一、坂元裕二。
twitter.com/Kojima_Hideo/status/1664045554270363648
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これどんな映画?
こないだの森に宇宙人が出るやつみたいなのは勘弁 >>385
あれひどかったなー。金返せと思った映画は初だったかもしれない 怪物はあなた方の心の中にいるのですみたいな寒いオチキボンヌ なんかツイッターでやたら騒がれてるな
LGBTを扱うとこうなっちゃうのか・・・ うちの方8時30分からの回2人しかいねえ
次の回誰もいねえ
さすが田舎 絶賛上映中なこと今知った
ここに来てLGBTQを扱っているのを知って見に行くの躊躇っている 評価が高ければいくかもしれん 邦画なんてそんなもんよ どこもデカい箱を割り当ててるのにガラガラすぎ
悲惨 邦画ではたけしか庵野くらいしか人入らんやろ 日本の映画界は悲惨なのよ はっきり言って是枝さんの作品は日比谷で言えばシャンテでかける映画
万引き家族でパルムドール取った知名度で扱いが方が過剰すぎな嫌い >>399
海外でいえばウェス・アンダーソンレベルだよなぁ
それを大規模公開とかしちゃ絶対ダメw 初回見た。なんかまた騙されたなあて感じ。グレーなお話。後半長くて眠たかった。シナリオ賞取ってたから結末しっかりしてると思ってた 明日これか渇水どっち見に行こうかな
どっちが感動するかな? >>398
是枝はかなり入ってる
そして父になる31億、万引き家族48億
武の最高は座頭市の25億 >>403
わかりやすいベタ泣きしたければ渇水かもね。個人的にはそれだけの狙いの映画ぽくて苦手だけど >>76
是枝に限らず日本人監督はみんなコンプだよ
サムライだの貧困だのLGBTQだのは外人コンプの受賞狙い
見え見えすぎて恥ずかしいよね
是枝を差し置いてソン・ガンホが主演男優賞を受賞したときの
是枝の引きつった笑顔は爆笑モンだったわ
でも今ポン・ジュノがハリウッドで撮ってる映画は絶対コケるね
韓国人は絶望的にSFセンスがない まだ見てないんだけど、L字BTの賞もらってたやん、ホモでてくるん?
知り合いと見に行く予定だからホモでてくるのはちょっと空気わるくなりそうで避けたい いくらなんでも被害者が可哀想だったわ
そこが一番面白かった もっとエンターテイメント性に優れた作品作れや 暗い映画なんて見たないねん 前半はなかなか、面白くなりそうな感じやったけどな。田中裕子はすごかった。中島哲也がこういうの撮るの上手そうと思った。 【怪物】
一言で言うと一つの事件(虐め)を巡りその真相を突き止めようとする。主人公の母は自分の息子が虐められてないのか、なぜそうなのかその視点で勿論物事を進めていく。
複数の登場人物が登場し母の視点から見る(描かれる)と周囲が悪の様に前半は描かれる。
後半になると各々の登場人物の真実の詳細が描かれている。
母の視点から見るのをやめると彼らもいろんな事情を抱えており決して悪ではない。
単純に見ると、一つの事件をどの視点から見るかによって正義にも悪にもなりうるってのを作品として描いた見事な出来。
思い込みや偏見、固定観念というのが如何に真実を遠ざけるかを感じさせてくれる。
予告にある怪物だーれだってのは息子とその友達の遊びで決して特定の誰が悪だとか怪物かを見出す作品ではない。
簡単にまとめるとこんな感じ。中々見応えがあり唸る作品だった。邦画でこう言った作品は貴重。強く勧める。
合ってた? 相変わらず雰囲気だけ良さげな映画撮るな
序盤は引き込まれて面白いんだけど、それぞれの視点で語られてもまあそうだよなくらいで驚きはなかったな
急な場面展開や細かい所で疑問に残る点がいくつかあったり >>415
要はスケールの小さい羅生門のパクリってことでおk? 安藤サクラ視点の学校の吹奏楽の変なブォオンが気になってたけどそういうことかぁ 最近はこういう「視点を変えてもう一度」って構成が流行ってるけど
麦野母視点とホリ先生視点では
ホリ先生のキャラがあまりにも違い過ぎてて違和感あったな
ああいう人なら面談の時にああいう感じにはならないと思った
ミスリードありきでブレてる気がする
星川くんも放火しちゃうデモーニッシュな子どもかと思いきや、それ以外は良い子だし高い知性を感じる
ディスレクシア的な振る舞いは気付いてもらう為のヒントだしね
まぁ、少年の性の目覚めを扱った作品としては今時の作品 大人からすると退屈な感じもするが、それこそ小5ぐらいの男子が観たら目覚めちゃう子が多発して、後々「あの映画で本当の自分を発見することが出来た」的なコメントを数多く聞くことになりそうだ シングルマザー視点
新任教師視点
校長視点+子供視点
ラスト良かった
南無 ぼくはお父さんみたいにはなれないっていうのはつまりそういうこと? まさか子どもにとって怪物は母親とかありきたりすぎねえか? 子供たちが怪物なのかと思わせておいて、実は周りの大人こそがモンスターであったというな 都内某所で見てきたけど9分半スタンディンオベレーションしてる客いて従業員かわいそうだった 現在公開中の「怪物」「渇水」「波紋」の漢字2文字の3作と
「岸辺露伴」「宇宙人のあいつ」「最後まで行く」
この6本で良くも悪くも今の日本映画の限界は見えてくる 瑛太なんも悪いことしてないよな
そこだけ見たら子ども達も怪物だよ >>436
渇水以外全部見たけど、最後まで行くが一番楽しめたわ
韓国映画の原作ありきでオリジナルじゃないので邦画の力とは言い難いが >>438
俺は普通に「オベーション」と読んでたw
誤植を見つける才能があるのかもしれない! 「こんな学校のいる教師」って、ガチのNGを面白いからそのまま使ったんだろうな
ラストはイメージというか2人の理想で、実際は冷たくなってたんだろう さすがに9分は嘘やろ…俺は池袋で見たけど1〜2分はカンヌの真似してなのかスタンディングオペレーションしてた人はいた あとトロンボーンは、嘘つきはトロンボーンの始まりってシャレだろうね >>439
俺は個人的に「最後まで行く」「宇宙人のあいつ」「怪物」「渇水」「波紋」「岸辺露伴」の順位 >>430
ラストはあの世かもしれない、ともとれたかな >>427
母目線だとホリ先生は痴呆で無能ぽいもんな >>445
おれもそう思った
状況の繋がり的に母親+先生が探しにきた状況とは
断絶してるから 瑛太先生を追い込んだのは田中裕子校長を筆頭にして周りの教師たち。そして過保護シンママの安藤サクラだったしな ホリ先生の火事の時にガールズバーにいたって話も
完全な事実無根な噂話だし
田舎のネットワークって恐ろしいよな >>448
星川の嘘の証言でトドメを刺された感じはある >>445
確かに実際のあの世と見た方がきれいだな 安藤サクラの息子の隣の席の女の子も何かありそうだよな先生に嘘ついたり、好きだったのかな、それか黒幕か >>448 >>451
ホリ先生も何の確認もせずに星川子を謝らせた軽率な部分はある
星川子にしてはクラスの理不尽に対する精一杯の抗議だったのに >>436
波紋だけまだ見れてないわ
明日か明後日にでも観に行こ >>453
あの子はすべてを俯瞰に理解してる子だろうね
BLマンガ読んでたからそっち方面に理解もありそうだ 堀のクラスの生徒がモンスターだろ
アンケートで先生貶めるしこわいわぁ
女子生徒が読んでたのがどうやらBL本だった? >>415
前半みると、まさにそのテーマの映画だとワクワクさせらせたんだけど、掘り下げが浅いままおホモだちの話に軸足がいっちゃたのが個人的にすごく残念でした。 最初は学校側の対応がカリカチュアライズされ過ぎだと思ったけど、
あれはあくまで、過保護シンママの腐りきった目にはああ見えたって演出だったんだな 結局校長が孫轢き殺したのってわざと?
スーパーで子供こけさせてたの見てもありえそうだけどはっきりせず 学校と自分の地位を守りたい一心の校長がそんなことせんだろ 評価サイトで評論家ぶってる奴が羅生門のタイトルだせてないのがこの映画で唯一笑えたところ >>456
そう、そこ。何か理解してそうだからひとからみあるかと思ったら傍観で終わった >>464
出せてないのではなく意地で出さない
あいつらの一部は5chにいるのに5chとは関係ありませんアピールするから >>462
もう子供や教育に対して無頓着かと思いきや吹奏楽器でいいアドバイスしてたりしてよくわからんね 浦沢直樹のモンスターみたいな展開もあるかと思ったらわりとぬるい方向へ収束していった >>462
校長が轢き殺したってのは噂話に過ぎないし(瑛太がガールズバーにいたって噂と同じレベル)
知らない子供にちょっと意地悪するのと、自分の孫を轢き殺すのは全然話が違うでしょ >>466
いや羅生門は教科書に載ってるレベルの映画分類でしょ
5chなんて関係ない ある意味、で?ってなるんじゃない?
観て確かめよう >>445
他の映画のネタバレでスマンがミッドナイトスワンのラストもあんな感じだった
こっちもご想像にお任せしますだけど二人の会話で「生まれ変われたのかな」という会話からおそらく、って感じ
なんか凄いボロ泣きしたんだが年取ったな 先生が作文で何に気づいて家に来たんか あんまり理解できなかった >>474
アレは演出上のミスリードで偶然だったのかなー、と
孫を挽いてしまった事故の件とリンクしてるのかなと思った あと瑛太はなんで謝罪中に飴食ったんだ?w
アレのせいでサイコ度が跳ね上がっただろ 感動したかと言われると
捉え方次第でバッドエンドとも取れるからねー
悲劇に近いような
是枝がこのテーマに食い込んできたかーと思った
ある意味問題提起という意味ではあの終わり方で良かったのか
中村獅童の出番5分そこらなのに見事な毒親っぷりだった つーか各視点で見え方が違うってやりたいなら
ガキに嘘言わせるのはフェアじゃなくね
嘘なしでミスリードしてほしかったわ >>476
ほしかわ+みなとで生徒の純愛に気付いたんでしょ(適当) 思ったんだが孫を轢いたのは事故のはずなのに逮捕されちゃうのか?
実刑なのかな
執行猶予くらいは付きそうだけど
夫が轢いたっていう事故を立証しようとすると捜査で矛盾が生じて校長の罪をかぶれなくなる可能性があるからあえて逮捕されるように自供したとかかねー >>478
彼女から貰った飴舐めて落ち着こうとしたのは分かるけど瑛太目線の面談の描写不足だろうか
教師から見た安藤のモンスターペアレント感を誇張してたら違っただろうか >>484
色々描写不足だと思うわ
作文のとこも分かりづらかった 飴食ったのは、プライベートで彼女から『気張りすぎるなよ〜』って言われた時に飴貰った事で、堀の中では飴食べる事が心を平穏にするスイッチの役割だったってのは分かるが、
堀視点の時ですらそこまで彼が追い詰められるほどの描写をしきれてなかったからまぁ少し違和感はあるよな
そういう細かい所色々雑だったせいで個人的には普通に凡作レベルだったんだが、Twitterなんかじゃ絶賛多くて戸惑ってる Twitterは基本みんな良いことしか書かないんじゃない?
作文とこはすぐにわかったけど飴のシーンは正直「気が動転してたんだろうなー」くらいにしか思わなかったなw まぁ俺は最後の決闘裁判も嫌いだからこれもあんま好きじゃないわ
母親視点までは見入ったんだけどなぁ
あーそっち行っちゃったかって感じ 作文名前が混ざって仲良いんだって気づくのは理解できるけど 家に来て叫ぶほどか?ってなった 前半の母目線の時ほとんど息子の表情が映らないところが面白い 現実は解釈し切れない、という世界観だろう
細かい謎が多数残るようにしてあると言うか
子供二人の結末も二通り有り得る
土の下からの視点で母と教師が見えたから生きていても不自然ではない
黒澤明「羅生門」は最後に真相が語られるけど、本作はグレーな結末
個人的には余韻が凄かった 見てきた、かなりの満員。
やりたいことはわかったつもりだが、ぶっちゃけ大した話じゃない。
あえて怪物というからには捻りが欲しいかな?
大きな発端がホモだと思われたくないというだけのこと。 あと息子が消しゴミ拾うとこ母親が帰ってくるまでフリーズしてるように見えたのは
偶然か?どういう意図なんだ >>495
あぁ、そこも謎だったな
全てを解説する必要はないけど、丸投げな部分が多すぎる >>495
あれアンケート用紙じゃないの?
同調圧力に負けるかどうかで固まったんじゃ なんでカンヌにまた出品したの?
「公権力とは距離を保ちたい」って言ってたでしょ
公権力であるフランス政府主催のカンヌ映画祭ベッタリすぎじゃんw 気まずい場面ありますか?
明日親とみにいくので気になります…
1人で行った方がいいかな? あえて嫌なヤツ不思議なヤツに見せる部分が雑なので、実は良い人ですというどんでん返しが上手くひっくり返らないんだよね。
しかし放火のガキ よくまああんなかわいい子を見つけてきたなw >>498
×公権力 ○自民党政府 ってだけでしょ
権威大好きだよねこの監督
>>500
それ思った
真の怪物はパルムドールを渇望する監督なんだろうなって 校長の誰かにしか得られないのはしあわせじゃないの台詞がよく分からん
>>499
気まずいのは裸体とか濡れ場?
それなら無い >>478
あの辺はミスリードを目的とした露骨な演出なんだけど
整合性が取れなくなってると思う え、最後は二人とも死んじゃって、天国に行ってしまった描写だよね?これ >>483
普通は逮捕はされても長期間は拘束はされないし
起訴されても罰金刑ですむ程度の事故 >>499
無いね。目を覆うようないじめの場面とか、セクシャルな部分もない。動物の死がいが少しだけ。 息子の友達のガキのオーラは凄かったわ
あの年でアレはすごい >>501
柊木陽太(ひいらぎひなた)
来月は「1秒先の彼」で岡田将生の少年期役
ドラマは出まくってるな >>501
似たような構成でも「ミセス・ノイズィ」あたりと比べると色々な部分が弱い >>501
担任教師なら、実は良い人……ではないだろ
母親が思ってるようなタイプの悪人ではなかっただけで
アスペ全開で他者の気持ちがわからないヤツ
それが教師自身の視点でも貫かれてるわけで 観てきた。
これ「羅生門」というよりも「禁じられた遊び」のショタホモバージョンなんじゃね?
印象に残ったのは少年たちの純粋無垢さかねえ
ぶっちゃけ、こんなことで大騒ぎするなよw
あまり刺さらなかったわ クラスのオレンジの子、あーいう純粋なアホとそれに従って被害を広げるコバンザメは非常にリアル。あいつらの親こそキチガイのはずw 遠くに貨物列車走ってたシーンの場所に行ってみたい
諏訪湖付近なのかね 殺意のない過失致死で実刑受けて刑務所に入るか?
なんか納得いかねえ rotten 97%
絶賛評価されてる
Monster
https://www.rottentomatoes.com/m/monster_2023
Kore-eda is a master of directing children’s performances, so it’s no wonder that Monster is at its best when there are no adults onscreen, the children living in their own world of fantasy and adventure and emotion. >>518
刑務所じゃないでしょ
拘置所か警察署
検事勾留中なんじゃ?
とりあえず逮捕はアリかも(上級国民でなければ)
ただ、送検されるにしても身柄じゃないんじゃ?とは思うけど
もしかしたら、犯人隠避とか疑られてるから身柄押さえられてるのかもね いや、子どもたちの演技は素晴らしかったけれども、それ以上にテーマのある映画か?
モンスターペアレンツ? 実際にはあんな生ぬるいもんじゃないよなあ
もっと理不尽なキレ方をするもんだよ、モンペというものは。
安藤サクラのお母さんは理性的すぎるし。 豚の脳とか怪物とかのキーワードの説明描写なくまさかのタイミングで終わって拍子抜けした
瑛太があの作文から台風のなか2人を探そうと思った理由もよく分からない
もう少し状況に整理がついた上でのあのラストなら受け入れられたけど、これじゃただの丸投げじゃんと思ってしまった 嘘で先生を追い込んで自分たちは逃げ切るって酷いやろ ・廃電車の中で照明が点いていたけど電気はどこからとっているの?
・廃電車の中に滑り込んだ母親と先生はどうなったの?ラストシーンの子供二人は死んでいる、という見方もあるようだけれど。
湖(諏訪湖?最初は海かと思った)と放置された電車の組み合わせで『君の名は。』を思い出した。 見終わっても安藤サクラパートのやばいやつっぽいとホリセンとそれ以降の普通の教師っぽいホリセンが繋がらん… 高畑充希の役は瑛大先生のクソ気持ち悪さを際立たせる役だから、クビになっても仕方ない流れかと思ってたらそうでもないんだよな >>521
最初だと学校という組織が怪物なのかと思ったよ >>498
貧困がテーマなのにパルム取ってペントハウス借り切って高級シャンパン開けて
アフターパーティーって矛盾してるよ
カンヌなんてしょせんセレブのお遊びだしそこにベッタリなのは三大映画祭の権威が欲しいだけ
是枝もたけしもポンジュノも大嫌い。アジアンの白人コンプ丸出しで見ていて恥ずかしい >>523
そうそう、子どもたちにも良心があるはずだよな。
5年2組の中からホリセンをかばうというか、依里が周りからいじめられていたこととか含めて
見たことをありのまま述べて事態を解明してくれる生徒が出てきてもおかしくはないだろ
そのくらい正義感のある生徒はクラスに一人や二人はいるはず(テレビドラマならでてくるはず)
本当の怪物は、依里まわりで起こっていることを傍観視しているだけのあのクラスの児童たちだな >>521
安藤サクラ自体はモンペじゃなくてかなり理性的な親として描かれてるけど、逆にそこもっとキレていいだろってとこでも落ち着きすぎてて違和感あったし見ててイライラしたわ 安藤サクラは主演って感じじゃないやんけ
子供が主演やんけ 邦画あんま見ないけどカメ止め感凄かった
何でそんな伏線回収頑張ってんの的な
2人になってからがかったるくて睡魔来たわ 高畑充希の役の存在意義は分かったけど(けっこう色っぽい演出)、田中裕子の校長役はよく分からんかったわ
体制に毒されて「事なかれ主義」とか「嘘をつくことの苦しさ」を体現してるのか?
「誰かにしか手に入らない幸せは幸せではない」みたいな台詞も、一見すると共産主義みたいにも見えるけど
唐突でいったいどういう文脈なんだかよく分からなかった
ていうかあの役、定評のあるベテラン俳優に演じさせるほど重要な役だったか?
べつになくてもよかったな 高畑みっちゃんは本当いい役者だよな
ホリプロの女優で1番いい、つかホリプロって演技のできる女優少ない >>535
じゃせめて他の邦画見てからしなよ
洋画とは違う >>536
それな
手に入らない幸せは幸せじゃないとかの台詞もイマイチ キリンの交尾の90%はオス同士らしい
豚の脳よりキリンの脳にした方が伏線感あったんじゃないか >>407
世界中受賞狙いの映画ばかりやろ
日本より海外の方がLGBTQの映画は多い >>412
それ是枝に言っても仕方ないやろ
ハリウッド見るかキングダムとか最後まで行くでも見てればええんとちゃうか? >>532
モンペ扱いされないように必死に冷静になろうとしてたんだと思うけどなあ 瑛太のキャラが違いすぎるだろ
なんかせこい騙しみたいな脚本演出だわ みなとは星川が好きだけどその感情は周りには知られたくない
それなのにホリセンが男らしいことを是とする人でそれが=男を好きになることはおかしいとみなとが勝手に変換してそれにムカついて罪を被せた 昔キャバで働いてたけど永山はマジで飲み方汚いし、女癖悪くて有名だからすごく無理
出禁になってる店多かった
よくひどい遊びしてると有名だったこは三茶 視点が違うと見え方が違う
とはいえ彼らが「アスペ教師ではない」わけではないし「モンペではない」わけでもない
子ども視点から見たらどっちも軛、枷 そもそも依里がクラスの中で浮いていて、周囲からいじめられていることを
誰ひとり告発しないあのクラスがおかしいだろw
いくらストーリー構成上の設定だとはいえ >>547
あー あるかもね
母親も普通に家庭を持って欲しいとか言ってたし
後半になってそのテーマが浮かび上がって来るんだけど前半にも巧妙に仕込まれてんだよな アイドル好きでアイドルもよく仕事する坂元らしい作品 >>552
ま、それを言ったら身も蓋もなくなるから誰も言わないんだよなw ドッキリを一緒に片付けてくれてた女子生徒くらいは先生に言いそうな感じはある そういう感想どうでもいいからお前ら的に点数教えてくれ
そしてその前後の点数の他作品も教えてくれ
こういうのが優位意義なレスと言うもんだ >>552
いや現実にはよくある事でしょ
それにイジメてる側も誤魔化そうとしてる描写が有るから大人からは見つけ難い
机にゴミを置いてる時もドッキリだとか言ってたし >>551
そうだね。坂元裕二脚本のドラマでも瑛太に御自身を重ねている印象が強かったけど、気づかなかった大人のダメさ加減を含めたこれは坂元裕二の真骨頂と言えるかも。 安藤サクラは、学校いって追及するなら
録音録画しろよって思った >>545
モンペはそんな客観性ないし、そこで冷静を保とうとする時点でモンペではないと思うんよね >>563
冷静なモンペもたくさんいますよ、あなた本当に教育現場の前線にいた経験あります? 近所の火事、身近なヒトの人身事故、人を取り巻く人の間に起こる悪意。
怪物は其処ここの死角に棲んでいて、自分からは見えない。 怪物とは誰なの?
この映画みてる客含めた人間のことですか? >>551
序盤で校長先生たち5人が頭下げるシーンのセリフのやり取りはちょっと笑ったわ
「あーこれそう言えば坂元裕二脚本だったわ」って
有村と高良健吾の月9もファミレスのシーンで妙なセリフのやり取りしてたの思い出した
列車の中で星川が「僕もたまにそうなる」っていうセリフのやり取りがあったけどアレってつまりはアレのことかな? >>566
いやいやガキたちこそが怪物ってオチだったろ、寝てたの? 瑛太という俳優本人の私生活はともかく、あのホリという教師はべつに「最悪」というほどでもなかったよな
生徒から完全に嫌われていたというほどでもなかったし。
なぜホリが不当な理由で窮地に立たされたとき、5年2組の生徒は誰一人ホリを庇わなかったんだろう?
それほどホリに人望がなかったか? 今の子供達が教師庇うような熱持ってねえよ
とにかく面倒なことからは避けたがるのが強いし >>568
えー
そうなん?
あの子供が怪物って納得できん 面倒なこともそうだけど今の子供達は何かあると沈黙で逃げる子多いね。昔の子は口数が多く落ち着きのない子が多かったから悪いことしてる子は分かるし、嘘も分かることが多かった。
沈黙で逃げられると気持ちもわからないし、悪に気づくのも時間を要する。
教育って大変だよ。 >>567
ああ、「いつかこの恋を~なんとかかんとか」っていう月9ドラマね
あれもへんなところがあって、高良健吾が一時期不良みたいになってグレて、その後また元に戻ってくるみたいなw
あ、あと高畑充希も出てたな 沈黙で逃げられるのは舐められてる証拠
昔のガキが口数多いってのは殴られたり怒鳴られたり、厳しい対応してくるのが怖いから口数増やして正当化しようとする、子犬が吠えてるのと同じ
教育方法をガチガチに縛ってたらそりゃあ子供もバカじゃない、生きる術を身につけるよ >>570
だから何にも成長しないんだよな
自分を高めようとも思わないし嫌なことからはすぐ逃げるし
何かと向き合おうって気がまるでないのが多い >>559
5点満点で1点
三度目の殺人と同じぐれーかな 出る杭は過剰に打たれるのが日本という国だしな
ここだけは何故か昭和からずっと大切にしてる文化なんだよな、変えようともしない 人の心とか無いんですか言ってたが担任結構アスペだったのは酷い >>577
逆に打たれるのを気にしなきゃ他の連中がやらない分
色々とチャンスは多い国ではあると思う
能力のある奴がとっとと起業したりとかね >>569
庇ってもらえるような教師じゃないだろ
星川をイジメたり湊をおちょくったりしてる子どもらの目から見ても、事情も知らないのにみんなに嫌な思いをさせただのなんだの浅はかな正論ぶちかまして湊を叱り飛ばしたりしてる教師が、信頼できる大人だと思えるわけないじゃん >>535
長かったねー。うとうとしたよ。後半半分位はあったよなー。森とか電車内辺り >>580
それはその通りなんだけど、単に状況が見えて無さすぎるだけで、普段から暴力教師だったり暴言が目立つような描写があった訳じゃないのに責められすぎな気がするんだよな だからそれも怪物。庇う必要ないし、追い詰められてるところを子供達も子供達なりに潜在意識で楽しんでるんだよ ホモ映画なら
ホモ映画だと分かるような宣伝しといて欲しい
知ってたら見なかったわ >>580
ホリは2組の中で起こっていることの真実を知らない or 誤解した状態で言っているからだろ。
しかし子どもたちは事情を知っている。とくに何事もない日常でなら、事なかれ主義で子どもたちは黙っているかもしれないが、
ホリの進退や生活が関わっている重大な局面で、アンケートでも嘘 or 沈黙を通して
ホリを辞任に追い込むほど、ホリが生徒たちにとってイヤな教師だったり悪い教師だったとは思えないんだよな
そこらへんは子ども=怪物なんだと思ったわ ネットだと脚本絶賛してる人多いけど、個人的にはこのスレでも色々挙げてる人がいたようにツッコミ所めちゃくちゃ多いしそこまで大した脚本には感じないんだよな >>582
子どもたちから見たら、ふだんから「わかってないやつ」なくせに「良い先生ぶってる」んでしょ
親目線のターンだけじゃなく、自分目線のときでさえアスペ臭漂う不快な良い演技してたと思うけどな瑛太(瑛太のファンじゃないから、いい具合に感じ悪く見えるのかな) カンヌの客もまた怪物、9分間のスタンディングオペレーションとか普通の人がやることじゃない、怪物 ホモだと言えない自分の気持ちを悩みトロンボーンに吐き出して音を出すガキと
保身で旦那を身代わり 瑛大はクビ やりたい放題なのに悩んでる気持ちをホルンに吐き出す校長、並べてどーするw そもそもあの年齢のガキに自分の性自認とかねーだろ
ホモホモ言ってる怪物らいい加減にしろよ? 社会問題とか扱いたがる割に是枝って自分なりの答え明確に描かねえよな
もちろん観客に応え委ねる系も大切だけどそれが続くのはずるいわ これ、変に捻らないでストレートに学園ものにしておけばよかったんじゃないかな
ま、そうすると凡庸な学園ものドラマになってたかもしれんが 坂元裕二って空っぽだろ
村上春樹みたいに内容が無い 廃電車の中で2人がなんかムラっとしたようなシーンセリフが聞こえなかったんだけどなんて言ってたんだ? >>592
これは確かにそう
小5でゲイだと自覚してあんなに思い詰めることはない 是枝がカンヌに出品したから良い作品に決まってるって風潮が気持ち悪い
実際ポリコレ意識しすぎで面白くなかった >>585
そうやって偏見持つ連中に考えて欲しいからああいう作りにしたんだろ
ある程度責任能力がついてる中学生以上じゃなく
あえて子供にスポット当てたのは >>600
そもそもポリコレ抜きにしてもそこまでおもろくないのよね
まあ悪い作品でもないんだけど、絶賛するほどでもない >>599
そうか?みなとは父親を不倫だかで無くしてるし星川も親から虐待受けてたし
幸せなファミリー育ちじゃないから普通の子供よりは敏感なんじゃないかな
感傷的なことに対して 市毛良枝のラッパ吹きながらの涙はなんかグッと来たよ、幸せが何とかってセリフはあんまりピンと来なかったけど >>605
死んだと思ってる。いきなり晴れてたし、最後モヤーッと霧がかかってたみたいになってたし、 興収200億レベルの大衆期待の大作だと思い鑑賞すると物足りない感じだが、興収20億レベルの通好みの芸術映画だと認識すれば名作ということになるか 最後2人は死んだのか、そこにこだわる人と そこはどーでもいいことでむしろ野暮な読解だと片付ける人とが大きく分かれそう。
個人的にはどっちと言われれば死んでいない。
死なないと手に入らない程のことをガキ2人は望んでいたわけじゃない。 キリスト教では死は神のもとに召される祝福と考えられているからな。だからヨーロッパでの映画祭では、あの様な結末が受け入れられ評価されやすい >>438
ヘイヘイヘイの浜ちゃんも同じ間違いしてたなー IKKOさんみたいなの出てきて笑った
でもあーいうの真似したりするよなー
で傷つく子もいるだろうし、でも当事者はオネエタレント好きだったりするし。 PG12付いていないけど大丈夫かね
死を美化しないか >>563
だから本人はモンペじゃないだろ
馬鹿なん? だいたいの映画は面白いと感じてスレが盛り上がらない映画も面白いと思える人だけど、
これは面白いの? 登場人物みんなが怪物といいたかったんだろうけど
瑛太だけは不憫でならない 怪物候補は何人かいたけど、無邪気なフリしてチンコ立てたり放火してる奴が断トツだと思う >>609
自分は死んじゃった派
望んではいなかったが災害で死んじゃった事でこれからは世間を気にせず二人でずっと一緒にいられるねって思った
タイタニックのラストみたいな
鑑賞後にキービジュアル見ると死後の二人だからあなたは怪物ですかと問いかけてる眼差しに思える >>609
生きていて欲しいけど
最後嵐が去った”陽のあたる場所”から「僕たち生まれ変われたのかな」っていう会話から
夢ヲチだったのかなって思った
あのシーンがなければ助かるかもと思ったけどね
人それぞれだから良いんじゃない?
白黒付けない事で余韻というか引き摺られる感じがあったから
ああいう終わり方なんだと思った 真面目な話してるのに急に先生が飴舐め始めたのは謎ですね
あれだけは視点変えてもおかしい言動 >>622
是枝作品なだけあって子役の撮り方は上手いんだけどね これ安藤サクラ視点が一番矛盾が無い(部外者が見た客観的事実に近い)と思ったんだがどうなん?
モンペ視点だからそもそも全部間違いなのかもしれんが >>626
そもそもモンペじゃないだろ
自分の子供が怪我してててその原因は教師だって聞かされて学校に行ってるんだから ホモ映画なのか!
見に行くの止めた。
ホモに2000円は出せない。 安藤サクラの対応は極普通のものに感じたけど?
明らかに学校側の態度がおかしいでしょ モンペ視点と言ったのは創作上の記号的な話だからスマン
カバン叩き付け意外は普通に理性的だし
一番精神に安定感が有ったと思ったから安藤サクラ視点がだいたい正しいと考えただけ
他の人間は全員不安定に感じた >>619
安藤サクラは怪物かねぇ?
学校の謝罪シーンとか瑛太が飴しゃぶるとことか怖すぎてモンペアには見えないよ ショタホモ同士で勃起ちんぽを舐め合うシーンがあるの?! >>633
緊張してたのが理由らしいけどなんかヘラヘラしてたしのも合わさって強引なミスリードだわな そもそもシングルマザーに対してモンペ呼ばわりはおかしい
少しは考えてから言葉にした方がいい 市毛良枝の前半と後半での見せ方が無理矢理過ぎるきがしたな〜 >>638
市毛良枝じゃなくて田中裕子だよ
さっきも間違ってた奴か? 作品を語る上でホモは避けられない、ホモとバレたくないからいろんな騒ぎが起こるわけで
髪の毛切るのもそうだろ ホモじゃないけど星川くんはかわいいと思いました
湊はウソばっかつくしクソガキすぎて嫌い でも星川くんも大きくなったらマコーレー・カルキンみたいなオジサンになっちゃうもんだよ 嘘をつくにしても、星川君が父親に言われてたことを、堀先生が自分に言ったことにする意図が全くわからない 星川くんがいじめられているのに、まったく気付かない堀先生に対しての制裁だろうな 怪物だーれだ?って
この映画は子供が怪物だと言ってるわけじゃないよね
怪物は人間誰しもが内に持ってるってことでしょ >>610
子供の頃家にあったあるスペイン映画のビデオを見たらそんな感じの結末で号泣したのを思い出したわ
子供死んでるのになぜかハッピーエンド的な雰囲気で終わっててムカついて親に聞いたら解説してくれた(全然納得できなかったけど) >>649
あー成る程
自分だって見てみぬ振りしてるくせに ジャニーズやホモを忖度した映画って本当なの?
見るのやめようかな 中村獅童は、初見じゃとんでもない父親って感想しかなかったけど、星川君自身にも、そう思われても仕方ない言動はあるよね それぞれの視点で事件の捉え方が全く違う、という演出なんだとは思うんだが、それにしてもあんた飴舐めたよね?
という腑に落ちなさを除けば素晴らしい映画だった まあ普通なら誰かは先生に本当のこと告げ口する気もするけど
だいぶ鈍感な先生だったんだな >>654
どこかギフテッド味もあるよね
それも含めて子供を理解できないから「怪物」と呼んだんだろうな 堀川くんも放火したりホモだったり相当やばいやつだよな
学習障害もあるみたいだしかなり扱いに困る子供ではある >>644
星川くんは父親からも虐待されていたとはいえ放火して平然としてるような子だけど >>653
おうおう見るな見るな
お前にゃ理解出来んわ 瑛太が自殺を思いとどまった理由て何だったんだろう
あの時点では二人の関係性に完全には気付いていなかったし 放火犯は星川くんでFAなん?
ドン引きだわ
もし人死でたら殺人だよ…
父親だけならまだしも他に誰か死んでも何とも思わないんだろうか? ネコ燃やしたときに星川くんが放火犯って麦野くんが確信もってしゃべってたし、校長も星川くんがチャッカマン落としたので察してたじゃん >>661
ド下手なチューバとトロンボーンの音聞いて踏みとどまってたよね
あれを吹いてたのが自分がこうなる原因を作った2人だと言うのが皮肉だわ だから星川くんは天罰を受けることになった。しかし神の慈悲で愛し合う二人を天に召されたのだ 校長の件も放火の件もハッキリと犯人は明言されてないよな一応 二人が死んだとすると瑛太はパワハラクズ教師として十字架を背負ったままなの草生える
誰にも救いがねえな 安藤サクラも悲惨よな
旦那→不倫中に事故死
息子→ホモ心中
もう瑛太と傷とあそこの舐め合いするしかねーなw 校長との面談は東京03のコントみたいで面白かったわ >>670
わかるw
3人が立ったり座ったりすんのなんかワロタ
角田は坂元裕二が書いた松たか子のドラマにも出てたから好かれてんだろうな
あと星川くんは岸田露伴のジャンケン小僧やってた子だと今知った
演技うまいよな >>671
おおジャンケン小僧か、、あれはあれでウザイ感じを見事に出してたな。今回のちょっとアタマの弱そうだけど透明感のある、でも一番怪物のような不思議な演技も素晴らしい。 >>650
まあ星川君が無邪気な怪物て感じでもある。無意識にみんなを巻き込んでるから。もし計算どおりなら悪魔的 自分は生きてた派
助けられた後ふたりは離れ離れになっちゃうし
世の中も大人たちもすぐによくならないけど
あのときの気持ちを忘れないでいたら幸せになれる未来もあるんじゃないかというような感じのラストかなと >>674
あの時の気持ちは忘れないけどそれはそれとしてすぐに別のショタ好きになりそうw
ガキなんてそんなもんだよ 今見てきたが髪切ったのそういうことなのか。触られたのが嫌なのかと思ったわw >>674
考える余地のある終わり方を
どう受け止めるかは自由だよな
大人が猛省して駆けつけたんだから間に合ったエンドがあってもいい LGBT団体やアメリカ映画が一生懸命多様性だ多様性だと理解を推し進めようとしてるけど現実はこんなもんだよ、っていう強烈に残酷なリアリティを見せつけられた >>675
うん 必ずしもあのふたりで恋が成就しなくてもいいと思ってる ここの人たち子供の気持ちわからない奴多すぎ
5年生が性自認自体難しいのにそれで絶望したとか無理無理 >>677
でも駆けつけた時点じゃ母は息子がホモだってことを知らないだろうし教師も「本当は仲良かった友達」くらいにしか思ってない
例え生きててカミングアウトを受けたところで2人の幸せを支え続けるなんて土台不可能な話だし生きてたエンドだとしてもビッグクランチを迎えられなかった2人はこれからも実社会という地獄を生き続けるしかない >>680
全ての子供の気持ちがわかる貴方は凄い
ぜひ教師になってください 自分はもちろん死んだ派なんだけど
子どもたちの死なんて悲劇中の悲劇なのにも関わらずあそこまで明るく解放的に描写するなんてうるさい人が観たら発禁物になるんじゃないか
それくらい衝撃のラストだった ラストがどうなったか観客の思考に委ねるっていうやりかたあまり好きではない
是枝流のやり方だろうけど卑怯だよ >>672
オーメンのダミアンとかショタ版エスターとかもうまく演じれるかもなw
とりま今回の星川くんは最高のホモサイコショタだった >>681
そう受け止めるのもあり
>>683
大人はまあ、子供にはチョットな 思い返せば思い返すほど「あの飴はなんだったんだ?」と思ってしまう
安藤サクラにはそう見えた、っていう描写か?
それにしては不自然極まりない >>686
ホリ先生は自殺、星川パパは事故死に見える死、それに気づくカオリとかがあったら後半もっとドライブかかったよな 死んだ派というより
ラストが現実世界ってのが
しっくり来ない >>678
2人が自分達の事を知るとしたら中学生後期位なんだろね。現状はなんとなく気に入ってる友達位の意識に見えたし >>685
どうにかして映画館に観に行って欲しいんだろうな
ネットやSNSでどっちだ論争が起きて観客増えてくれー頼む的な願望ってあるんじゃね
今回の場合は8割方死んだと思うだろうから論争はないだろうけど >>689
そこまでいったらもうサスペンスだよwwww まだ観てないけど、また是枝さんにありがちな、僕は問題提起をしただけ・観た人の解釈に任せます的な有耶無耶ラストなの?じゃあ観ーないっと >>692
映画監督が商業意識するってそんな悪いことか? いじめ主犯格のクソガキが家の新聞折込手伝ってるシーン入れるの絶妙だよな
本当の加害者は嵐が過ぎたあとも平穏な日常を過ごせるってことだもんな
すっ転んでたDV親父はよくわからんが 海外のレビューは全て手放しで評価している訳でもない。
↓↓↓
BY LAWRENCE GARCIA FEATURED FILM
Monster — Hirokazu Kore-eda [Cannes ’23 Review]
最新作『モンスター』で、是枝裕和は自分を出し抜いた。いつものように1本の駄作を作るのではなく、この日本人監督は3本分の駄作を作り、それぞれが前作よりも悪く、間違っている。
3部構成のうちの1部では、シングルマザーの沙織(安藤サクラ)が、息子の湊(黒川創也)が担任の堀先生(永山瑛太)から暴言や身体的虐待を受けているらしいと知るところから、期待に満ちた物語が始まる。
短いシーンの中で、沙織が学校側に賠償を求めようとする様子が小気味よく描かれ、他の登場人物の動機は意図的に曖昧にされている。
実際、沙織の努力に対する校長や他の教師たちの対応は、あまりにも不可解で、官僚的な丁寧さが極端で、黒沢清監督の『私たちが消える前に』(2017)のように、彼らが宇宙人であることが明らかになることも考えられなくはなかっただろう。 >>698
坂元裕二の脚本には、そこまでハイコンセプトなものはない。良くも悪くも、『モンスター』の第2部も第3部も、同じ出来事をそれぞれ堀さんと湊の視点から再現したもので、SFの領域に近づくことはない。ポール・ハギスの『クラッシュ』(2004年)のような、一昔前のネットワーク・ナラティブのような、謎めいた物語に似ているのである。
是枝監督の表向きの目的は、最初は敵対していた人物に「人間味」を持たせることで物語に深みを与えることだが、『モンスター』は事実上その逆で、あらゆる人物を単なるプロットの仕組み、つまり、ますます意味不明な複雑さを積み重ねる脚本の歯車に変えている。
例えば、校長(田中裕子)の無感情な振る舞いは、まず、孫の死をまだ悲しんでいるという事実で説明される。その後、彼女の夫のせいで、車道で誤って子供を轢いてしまったことが判明する。
さらにその後、彼女に責任があり、面目を保つために夫に罪を負わせることを選んだことがわかる。
同様に、最終幕のあるシーンで、それまで映画のノンジジェティック・スコアだと思われていたものが、校長が湊に学校の音楽室で楽器を演奏して自分の気持ちを吹き飛ばすように勧めたものであることがわかる。
このようなミスディレクションと暴露のパターンは、『モンスター』全体を象徴しているが、この映画の最終幕では、これまでのすべてが、湊が他の生徒と同性に惹かれ始め、それを社会的に抑圧することで説明できることが明らかにされ、その威力を発揮する。
批評家の中には、『モンスター』は是枝監督の一種の出発点だと指摘する人もいる。児童虐待のような、彼の典型的な穏やかで家族中心のドラマのパレットをかなり暗くするようなテーマを扱っているからである。しかし、『モンスター』は、是枝監督のいわゆる「ヒューマニズム」が、搾取と完全に両立することを証明している。
この映画に恐怖があるとすれば、それは同性愛を単なるオチとして利用する方法である。 大人がなんぼアタフタしててもその裏では子どもは想像を絶するような残酷性を持っている、ってところがリアリティありすぎて怖かった >>698
そりゃそうでしょ
世界中の人が一人残らず絶賛してたら怖いわ
まあこの人は普通に読み違えてるけど >>695
ん?急にどうした?
誰も悪いなんて言ってないぞ?
さてはお前是枝か?それとも坂元か?www ちょっとてんこ盛りにし過ぎだろ、とは思いましたけど。この映画に限らず、”ショタと胸糞”という題材からはそろそろ離れないといけないのではないか、と思います >>705
それを言うなら万引き家族や誰も知らないだと女児も結構可哀想じゃね? >>648
それな
そういう細かい部分の説明が雑すぎる
校長のあの機械的な対応とかもそうだし
『こいつはどういう理由でこういう言動をしてたの?』ってのがほとんど謎のまま
母親視点だからそう見えた、とかで済ませちゃうには違和感が残りすぎる みてきた
ハロームービーの音声ガイドつかってると
サクラに水を渡したのはプリンの空き容器で
サクラが何度目か学校乗り込んだときは靴下で
ガキが上履きかくされたのも、靴下で
あと、廃電車で近いじゃれ合いしたとき勃起してるんだな
画面みてるだけだと同性愛だと分からんのでは >>665
少し前に
モブ生徒が、どこから聞こえるのか不思議がるシーンあったな
音声ガイドがわざわざ解説したから
演出意図含むんだろうけど >>712
自らのホモ衝動に戸惑う息子が隠し事してるせいよ >>688
高畑あげた、落ち着くためのアイテムだよ
仕事でつかえという程度のアドバイスだけで
あの場では
不謹慎だったけど >>711
星川くんが「僕もそういうことあるよ」と言ったのは勃起のことなのか それにしても、明らかに靴が小さくて、踵を潰して履くって、最近他でも見たな
実写映画もやる君ソムなんだけど 廃電車の窓を拭って開けたあと中が映ったけど暗くてよくわからなかった、どうなってたの まだ大雨で避難勧告出ている中、母親と先生が車両発見して一生懸命救助活動しているからの、晴れた中まわりに誰もいないところふたりで出てきて生きてましたってのはさすがに無理ない? 湊父さんの浮気相手の名前の後の何かが聞き取れなかった >>721
ダサいセーターを着てる
又は
セーターの趣味が悪い ゲイなんて出て来ないとか言ってたやつなんだったの? >>628
イオンシネマなら
ミニオンズカードで
年30回千円だぞw >>718
誰も居なかったけど湊のカッパ?ポンチョが掛けてあった >>719
救助されて意識が戻る前に見てる夢なんじゃないのかなと自分は思うが
死んだあとのアレだと是枝さんの頭はけっこうファンタジーなんだねと、脚本の坂元さんがかどっちかどっちもか >>730
あんたの頭もファンタジーだから似たもの同士じゃん 電車で子役2人がごちゃごちゃしてたシーンよくわからなかったんだけどどっちかが勃起してたって事なんですか? 当事者からすると少年の同性愛の葛藤も綺麗な部分しか見せないし、
イジメ描写は教育TVドラマレベルだし、親からの不理解なんかの描写もあっさりで何ら響くものが無かった。
瑛太が演じる先生のほうがきつかったわ >>731
あんたとかいうのはお爺さん?
で、似たもの同士だとなんなの?? よりが服着たまま風呂に入って意識朦朧としてたのはなんだったのか分かる? >>737
勝手にやけど冷やしてたのかな、と思ってた。尻に痕あったし。服脱いだら摂関やけど痕たくさんあるんでないか? >>735
ちょっと何言ってるかよくわからないけどおじいさんだからなの?呆けてるの? 色々謎なシーンがあったけど
嵐の中傘もささずに外でずっこけていた中村獅童は何してたのか。子供を探してた?
風呂場で服を着たまま気絶していた星川くん
息子の部屋に入った安藤さくらが叫んだ理由。単にいなくなったから?
クラスのBL好き女子は二人の関係性に気づいてたのか
モヤモヤが残りすぎだし小説出してほしいわ >>741
猫で遊んでるのみたって言ってたのはなんだったんだ 見てきた。脚本の大勝利でしたな
なんか隣のカップルが「なんか難しい」とか言ってたけど、視点移動の答え合わせなのに難しい訳ないだろwww
ミナトがいなくなっててテラスから、先生が下を覗いて「違うものでした」って言ってたのは、声出たw
あれは先生が屋上を歩いていて、飛び降りたかもしれないミスリード?(滝汗 坂元さんは結構最後は救いを残すので死んだとは思えんのだよな。
20歳の約束ぐらいの描写じゃなきゃ死んだとは思えん。 過去レス見直して思ったが、ラストはタブーから解放へのメタファーなのかも知れぬ 瑛太はちょっと陰キャってかサイコ役やらせたらうまいな 自分も普通になれないんかって悩んだ時期あったからめちゃめちゃ刺さったわ
最後は死んで苦しみから解放されたんだと思ったな
電車ひっくり返ってるのに傷ひとつなく走り回ってたし現実ではないよな >>742
星川と一緒に猫の前であーだこーだ言ったり弔うために掘り返したりを見て遊んでると思ったんじゃないかな
校長先生、話の流れ的に割といい感じに終わったけどメイン格のキャラの中では1番アレだよね
事態を穏便に済ませようと策士ぶって保利先生の面子を犠牲にさせたのにそれすら失敗して結局辞職からの自殺未遂まで追い込んでるし
それ以外でも子供を引っ掛けて転ばせるとかしょうもないことしてるし…
悪人探しする作品じゃないのはわかるけど最後いい感じの出番あるの含めて逆にヘイト溜まってしまったわ 安藤サクラはいつもクリーニング屋w
瑛太「彼女いなくなった」
安藤「息子いなくなった」
瑛太「じゃ、子供作ろうか」
安藤「せやな」
おしまい 教えてほしい
星川くんのお母さんは出て行ったの?
それとももう亡くなってるの? 捨てられた電車の中でじゃれあってる2人がなんかいつもより接近して空気が固まり星川クンからハグするんだけど、ミナトが何かに驚いて、星川クンがたまに僕もそういうときがあるよと言い、ミナトが嫌悪するように外に飛び出す。
これはミナトが勃起してしまって星川クンにそれがバレて錯乱する大事なシーンなんだよな。
しかし、ホモ全否定がこの作品のベースなことに今の時代はセンシティブかもしれない。
もちろんノーマルな俺はそりゃホモは隠したいわなと納得できるけどさ。 湊くんはホモの自分に葛藤してたから明らかにホモとわかるが星川くんはホモってわけでもない気がした >>753
中村獅童がキレてたのはホモだからでしょ
最初若干頭弱い子せいかと思ったけど 星川くんは作中でもあった通りナマケモノみたいに攻撃されても反撃せずただ耐える性格なだけで頭弱いとかそういう感じはなかったな
そういう雰囲気はかなり醸し出してるけど具体的に弱いと言えそうな描写って音読が下手なくらいじゃない?
「お前豚の脳味噌」を受け入れてるのはそう信じているというよりそうしないと虐待が悪化するだけって理解しててナマケモノ戦法してるだけだと思う 最初に放火のシーンだったから、怪物が誰かを放火で始末する話なんだろうかと思いながら見てたので あれ死にそうなこいつ生きてる、こいつも生きてるなとなんかよくわからなくなってきた。 >>711
音声ガイドでパッと見じゃ気付けなさそうなところ解説されてるのが他にあったら教えてほしいな
勃起のところはまあ男に対して好意を感じてるところに困惑してると思ってたからガッツリ性欲までいってるとは気付けなかった >>745
その救いがラストのあの世での自由と思った 話の内容はともかく
映画としての画づくりがいい加減すぎん?
目が全然楽しく無い
残念ながら自分には合わない映画でした >>674
同じく生きてると思う
そのあとの苦難は敢えてこの場では想起させないようにしてるんだろうな、綺麗な映像で
たぶん、この遭難を経験して、その後の苦難にも耐えられる気持ちを作っていけるようにはなったんだろう(と思いたい) >>676
触られて、ちょっとドキドキしちゃったり嬉しいような気がしちゃった自分が嫌だったんでは? チューしろチューしろって囃し立ててたのも、「それが嫌じゃ無い」ってことに気づいたってことかね 生きてても放火犯と先生を退職させた加害者だからな。
結構生きづらい。 普通でいいよ
結婚して子供ができてってのがなかなか辛いのよね
実はアイツが好きかもって感情と自分は普通じゃないのかなもしかして脳がおかしいのかって戸惑いが胸を締め付ける こういう結論出さないで観た人が判断して下さい的なの嫌い。
子供たち死んでたら救いようがないし、生きてるのも色々とおかしいしモヤモヤする。それまでは面白かっただけになんだかなあ。 あのラストって現実じゃない(2人は死亡)と思ったけど少数派なのか >>729
ありがとうポンチョが映ってたとは全くわからなかった 幸せそうなラストシーン好きだけどちょっと安易だなとも思う ラストは雨があがってるのに先生と母親がいないことと線路前のバリケードがないことから多分死んで生まれ変わった描写だと思う。
生まれ変わったかの質問に対してどうでもいいって一蹴したあたり生まれ変わってもなにも変わらず君に会いたいって言う二人の願望が叶った描写なのかなと。 ラストで服が綺麗になって乾いてて本人達も汚れてないなら生まれ変わったのかな?って感じだが、ドロドロに汚れてびしょ濡れだからただ単に台風が去った後の晴れ間かな?って思いつつも、なら母ちゃん達はどこに行ったの?ってなるよね >>753
直った
女の子とつきあってる
↓
うそだよ
の流れで察しろという台本らしい
おじさん同性愛やり取りにはうとくてわからなんだ >>765
星川の親父は息子に対して、ホモ=病気=豚の脳味噌とか言ってたよね
んで湊は、星川くんがオヤジから「お前の病気を治してやる」とか言われてるってことも聞かされたことがある
てことで僕も病気?僕も豚の脳味噌なのか?って不安に苛まれる
背景も把握しないまま自分を責めてくるわ「男らしく」ってなキーワードを投げつけてくる担任教師も、星川くんの親父側の人間だと直感してる
だから、母親に豚の脳の話してしまったときに、何のことかと問われても星川くんのことは言いたくなくて、つい「ホリ先生が言ってた」と言って逃げた
母親は湊の戸惑いや苦悩に気づかず、フツーに大人になって結婚して家庭を持ってとかなんとかフツーのことを言って追い詰めてしまう
そういう描写は、とてもわかりやすかったと思うんだけど、そうは見えてない人もけっこういるみたいだな >>776
お婆ちゃんの家の近くで好きな女の子が出来た.じゃなかった? >>757
音声ガイドて
本来目の不自由な方へのサポートのはずが
健常者がみててスルーするなにげシーンをズバリ説明してくれる事が多い
先週みた岸部露伴の若い頃シーンでは
掛け声なしに能力発動しかけて、しかし取りやめてるのを音声ガイドしてくれたが
画面では遠目に一瞬で気づかない人多数 >>769
音声ガイドではたしか
人はいないとか
青いレインコートが見えた
とかいってた
ポンチョだと思ってたわ >>772
線路前のバリケードは荒天で吹っ飛んだだけでは
雨上がって
先に進んでゆけるという意味込めたラストだけど >>779
だったかな
息子が同性愛というのが、治さないといけない豚の脳なんだな
先生冤罪やったな変人だけど 父親が虐待してたのは発達っぽいからだと解釈してた
宇宙人とか呼ばれてたし 今日も大雨の後にめっちゃ晴れだしたから別に死んでなくてもおかしくないような気がしてきた ちなみに怪物だーれだは
インディアンポーカーを
手書きのオリジナルカードでやる遊びだな
1対1だと普通のトランプ使用では面白くないから
いい遊びだと思う
https://palro.jp/recreation/game/4322.html 俺も誰かがレスしてたみたく星川君はギフテッドっぽいかな?って思ったが、ギフテッドも発達障害も紙一重 いくら同性愛に理解ない親だからといって「豚の脳」なんてぶっ飛んだワード出てくるか?
脚本、演技、演出全てがわざとらしいんだよな、この映画 >>788
だからギフテッドか発達障害だかで常人には理解できない言動があるからじゃない? 単に同性愛云々だけじゃなく >>695
日本人は無意識的共産主義者が多いんだよ
カネ儲けがまるで良くないことのようにいう貧乏人が >>788
中村獅童ならいうかもと思ってしまったわ んー獅童は子供が同性愛者だと気づいてほぼ虐待みたいなことをしていた。
安藤サクラはそんなこと微塵も想定してないという切り口もあるか。
2人が会話すればもっと違う流れになったかもな。 >>685
むしろそういうエンドは好きなんだけど
今回はほぼラストは幻で一致かと思ったら
意外と現実派が多くて驚いた 星川父は会社帰りに酒飲みながら帰ってきてたし家のインターホンはテープで固めてたしちょっとヤバイ人でしょ でも放火もしてしまうくらいやばい子供なら豚の脳みそと言っても言いすぎてはないかもな
とはいえ発達障害+ホモで虐待されたことでねじくれて放火に走ってしまったとも考えられる >>789
そうだとしても豚の脳には違和感しかない
何か「話題になりそうなワード選び」が先行してる気がするんだよ >>795
ホリセンへの第一声が大学どこ?だしな
なんG民かよ >>795
ついでに庭にゴミ袋が散乱してたな
家は高そうだったから金持ちなのは虚言じゃなくて本当か 坂元裕二がどこかにいるであろう孤独な誰かの為に書いたと記事にあったが
?
>>798
缶チューハイ片手に書き込んでそうだなw LGBTQと一緒で、豚の脳もカンヌ狙いの一環かな
「聖なるものを犬にやるな。また、真珠を豚に投げてやるな。彼らはそれらを足で踏みつけ、
向き直ってあなた方に向かって噛みかかって来るであろう」 個人的には星川くん→ミナトへの感情は友達の少なさからも来る強い友愛ってだけで同性愛とかそういうのは感じなかったな
中村獅童が虐待してたのはホモとか関係なくそういう人間だから、ってだけだと思う(昼から酒飲んで会いに来た教師にほぼ虐待宣言するような奴だし)
「嘘だよ」のところは好きな人云々にフォーカスしてるんじゃなく「納得して引っ越すわけじゃない、離れたくない」を一言にまとめただけみたいな >>340
全く同じ感想
坂元裕二ってえげつないんだなって怖くなったもん >>794
逆に、死んでる、幻、夢って思ってる人が多いのに驚いた
自分的には生きてる一択
観客に解釈を委ねてるなんて感じなかった
生きてるものとして描写してるんだと思ってたよ >>802
ゲイだけじゃないだろうけど
息子に女友達ができたから治ったと言わせてるんだから
あきらかにゲイは病気として息子がゲイであることも認識してるでしょ 宇宙の話しながらジャングルジム登ってるシーン美しすぎて絵かと思ったわ >>804
フェンスで囲まれてた廃鉄道橋が通れるようになってたから
現実ではなくイメージシーンである可能性が高いよ
あれぐらいの台風でフェンスが跡形もなくなる方が不自然だし
ゲイがカミングアウトできる自由な世界の暗示なんだろうけど >>804
まあ確かにそういう解釈もあっていいと思う
小説とかも呼んでないから実際どっちだったのかはわからない >>799
金持ちじゃなくて前職の時に建てたローン持ちでは? 勃起しちゃった!?みたいなシーンあった?廃電車の中でのセリフが聞こえなかったので。あとゆってぃどこにいた。 まあ死後の世界でもいいんだけど、死んだら人生経験にならんからね。
ミナトはトロンボーンのこともあるしひとつの人生経験として彼らは成長していくと思ったなあ。
安藤サクラと瑛大が横転した電車の上から窓を開けたが、子供は下の窓から出て今まで行けなかった場所が開けていたのかなと。台風一過が輝かしくみえているという感じ。 >>815
そんな直接的なセリフは言ってない
依里が転校するんだって言って湊が寂しよっていって依里に抱きついたけどハッてなって離れた
そしたら依里が「僕もたまにそういうことあるよ」って言い寄ってきた
湊は拒絶して逃げ出す >>810
イメージシーンだとしても、死後の世界、想像上の楽園のようなものではなく、開放感から現実世界が美化されているようなものだと思う
それが誰にとっても絶対的な正解だと言ってるわけではなく、あくまでも自分にとってはということで、そういう解釈しかない まあ直後じゃなくても数週間後とかの可能性もなくはないけど
俺はあの世で色んなしがらみと苦しみから解放されたんだと思った 舞台としては長野?中国地方?
ロケ地は長野みたいだけど 一幕で安藤サクラはなんで星川くんの家に行ったんだっけ? 確かに諏訪って出てたな
でも台風のニュースの時は広島?に上陸みたいなのが聞こえた気が >>823
息子が本当にいじめをやってないか確かめに行くためじゃない?
場合によっては謝罪するためであろう菓子折り持ってたし ラストのシーンについてだが、個人的な印象では、
二人は心中とかじゃなくて、あの暴風雨の中で土砂崩れが発生して
あの廃車両の中にも大量の土砂が流れ込んできて巻き込まれて死んだんだと感じたな
生き埋めとかそんな感じ。事故死のような気がした。
死のうとして死んだんじゃないと思う。偶然の事故で死んだんだろう
でも結果的に二人は現実から逃れて救われた、というイメージ映像 情報量皆無の予告編のまま、情報入れずに見ようと思ったのに
まさかカンヌに核心部分ネタバレされるとは思わんかったわ。
公開前のシックスセンスに最優秀主演幽霊賞あげるみたいなもんだろこれ。 クィア賞で興味出て観てきたけどもまったく知らずに観てそういうことがと驚きたかった気もするな 猫の死骸と一緒にいたのを目撃した女の子と絵の具拭いた雑巾を湊に投げ返したの同じ子だったよね
2人の関係性に気づいていて堀先生にも知って欲しかったけど直接は言えなかったのかな >>826
『誰も知らない』のモデルになった事件と映画のエンディングの対比みたいだな……。 >>829
あの女の子はタンバリン運びも譲るし恐ろしい子だわ。かなりのマセガキだわな 結構話題になってるわね
海外で撮った前2作があんま話題にならなかったから心配したが日本でと撮ればちゃんとヒットするんだな
韓国のやつなんかスターが出てるとか散々宣伝したのにコケてたな
日本では人気ないんだなやっぱ 何か少年二人の思春期目前の壮絶なエロスがすさまじかった
是枝が子供に固執するのも解るんだよな
人間であって人間じゃないというか
最後の場面は二人で天国に行ったって暗喩じゃなきゃいいけど
状況からいってもあの電車土砂に埋もれてんだよな…
しかし諏訪で撮った映画だからか
どことなく流浪の月思い出したなぁ >>829
その子は湊の隣りの席の娘で
BLの漫画本を読んでいた子だったっけ?
いじめっ子たちも気づいていたぐらいだから、湊と依里の関係はすでにクラス中に察知されていたと思う
依里はエキセントリックでかなり変わった男の子だったようだから、
彼がいじめられているのは皆も半ば諦め気味で、
あとは彼に惹かれている湊をどうするか持て余していたんじゃないかな
いずれにせよ、彼女らが声を上げていれば、ホリセンはクビにならず、二人の命も救えた気がする しかし安藤サクラはいつ見ても
ちらかった家で子育てするお母さんの役ばかりだなw
たまには豪邸で優雅に生活するマダムのオファーとかないんか >>828
燃ゆる女の肖像と比較される作品を日本の俺らよく知ってる坂元是枝が作ったというのが感慨深いな しかしあの廃電車の秘密基地は最高だったな!!!
子供時代にあんなもの発見しちゃったら大興奮だろうよ
そしてあの二人は永遠に子供のまま
あの場で命を落とした(かもしれない)ってのはある意味では理想的なのかもしれない
親からすれば地獄だけど
あの小学校のロケーションも素晴らしかったな >>836
どっちかというと後者のが私生活近いだろうにね
またクリーニング屋かよという >>829
二人が仲良しなのは知ってるからあんたが何とかしろよと思ったのでは >>834
子供にこんな性的演技させて大丈夫かと思ったわ
精神的児童ポルノだろ 学校のイジメの聞き取り調査で「周りの子でイジメやからかいを受けたり見てませんか」みたいな項目はなかったのかな
あんな匿名性もクソもない聞き取り調査じゃ、項目があったとしても子ども達は証言しないかな >>810
あれぐらいの台風で電車が横倒しになるのに? >>806
ロケ地に実際にある風景で
撮影休み日に子役らがみつけて教えてくれた遊具だとか
聖地いってみたいな >>815
音声ガイドにあった
ハロームービーという映画用アプリ >>839
私も思いました。似てますよね。
主演の男子が二人とも女子と見まごう顔立ちでしたが、湊をもう少し男っぽいキャラにした方が良かったのではないでしょうか。
それとも湊は心は女性だからそれを表すために外見も女性ぽい子役を選んだのでしょうか。 湊母が星川くんの家いって彼の腕のアザに気づいたけど首のところのアザも酷く、あれには学校の先生なんできづかないんだと思ったが星川くんはそれでストールを教室でも首に巻いてたんだな
このガキはなんでこんな小洒落た格好してるんだと最初思ってたがアザをストールで隠してたわけだ、なんだが体育の授業あったじゃん
体育のときどうしてた? 子どもを心配する母親が、子どもの視点からだと自分たちの聖域を侵す怪物のように映ってたのが衝撃だったな >>851
>>851
縦読みならぬ、横読み
縦書きだからね
2人の名前が並べてあった >>551
もともと坂本脚本ができていて監督に是枝さんを選んだという経緯だからね >>851
星川くんの作文は行の1番上の文字が鏡文字になっていたからそれを赤鉛筆で訂正し始めたら湊くんの名前になってることに気付きましたとさ いや名前並んでるのはわかったんだけど
だとしてもあんなひでーことされたら謝りに行くかなあって
僕が間違ってました!とはならんっていうか
いい人ってことなんだろうけど >>860
そこら辺はしょうがないよね
完璧な脚本なんてそうそうないしね
そもそもフィクションだしね
リアリズムがどうこう言ってもしょうがないよね
とか思ってしまう年季の入った映画好きは俺以外にも結構いると思う 校長がスーパーで走り回りがき転ばせていたのはあれはわざとだよね
孫ひき殺しで旦那身代わりは本当かだうか >>860
ホリ先生もどちらかというと「普通」じゃないからね
湊の心情に思い至る節もあったのだろう これはストーリー上ありえないんだけど
作文の横読みが
2人の名前の続きがあって
ぼくたちしょうらいけっこんします
みたいな事だったとしたら
先生が今での言動後悔して謝りに行くのはわかる
隠してて庇ってたんだ!男らしくとか何回も言っちゃったし
なんで俺はひどいことを!ってなるのはわかる >>831
雑巾投げたのも「アンタが護りなさいよ」って事やしな(笑) >>842
そんな事言ったらCLOSEやAftersunはどうするんだよ(笑) >>860
イジメの犯人と決めつけたりクラスメイトに対しての謝罪を強要したり色々やらかしてるから謝りにいくのに十分な動機はあると思うけど >>868
クロースそんな作品じゃないけど本当に見たの? ちゃんと死後の世界の描写をしてるのに
あのラストを見て二人が生きてるって思う人がいるのね
よっぽど純粋なんだろうな
まぁそれぐらいの方が生きてて幸せだろうけど >>870
じゃあCLOSEってどんな作品か説明してみてよ >>872
どの辺が死後?
万引き家族もラスト、死んだ女の子を樹木希林が迎えに来てるみたいに解釈したひと? 鏡文字ってのも普通とは逆のことを表わしてて星川くんが男の子好きなことを表現してる すみません。
昨日鑑賞してきたのですが中盤で男の子2人が電車の秘密基地の中に入った時に「言っちゃう?」「もったいないよ」みたいなやり取りの会話をしていたと思うのですがこれってどういう意味だったのでしょうか?
そもそもセリフ自体を聞き間違えていたらすみません… 細かなことだけど
安藤サクラママが車バックで止める時にぶつけてたけどあれってなんか意味あるの? >>877
ちょっとアホだという意味かな? 第1章は安藤サクラがまともなイメージだけど、俯瞰でみると息子の言うことだけ信じて突っ走る そして息子の悩みには気づけない親だからね。 >>851
先生は湊が星川くんをいじめているって認識してたじゃんか?
それなのに、お互い名前を書くくらい仲が良いってことを気づいたのよ。そうなると先生が認識してた状況が一変しちゃった訳、湊が守っていたんだと
先生が夜中に気づいて、居ても立っても居られなく、嵐の朝に謝りに来たんだよ(オイ >>876
秘密基地として他の人にも教えちゃう?って意味だと解釈した 湖が見えるジャングルジムの景色はちょっと君の名は。を思い出した >>877
お母ちゃん、もういっぱいいっぱいで周りが見えてないって意味かと後で思った >>877
内心ではかなりイラついているんだなって表現だと思う そう言えば、車から飛び降りた時にかかってきてた電話って星川くんからで合ってる?
名字呼びしてるのに、着信は名前になってたので、あれ?誰から?と思った 母親目線の時はあの急な車飛び降りシーンは
ただ情緒不安定なヤバい息子って印象だったのが
実際は星川くんから電話かかってきたから「呼んでる!行かなきゃ!」
っていてもたってもいられず飛び降りたのよね
なんて情熱だろうってエモさにきゅんとなった >>875
発達障害がよく書くので
やばいなとおもったわ >>877
運転が下手な人は~
みたいなのを分かれよ演出
ちなみに車両左前方がガムテープ補修されているのは息子が飛び降りたときに
車ぶつけてた跡
ソースは音声ガイド >>886
「普通でいいの。普通に結婚して家庭を持って」みたいな話をし出したからそれを聞きたくなくて車から飛び出したんだと思った
「わざとらしい演出やな」と思ったけどそうではなくて星川くんに会いたかったというのが判明してなるほどとなった 当方ゲイ。親に結婚の話をされると「うんうん。さてそろそろ帰るわ」となるから >>889
ガイドセリフ忘れた
あんたほどのホモショタ好きなら
自分で確認したらいい >>892
異性愛できない欠陥を隠し続けるのは大変ですね >>893
田舎っぺだから映画観が対応してないんだ 車飛び降りは『レディ・バード』にあるのでオマージュ的なものかと思った。 >>895
映画館関係ないぞ
映画が対応してれば
音声読み取って再生する仕組みだから >>872
どう「ちゃんと」死後の世界なのかな?
嵐が過ぎ、2人が束の間あらゆる桎梏から解き放たれたことを象徴する景色が広がっているんだと思うよ
これから先2人に(1人ひとりになってしまう2人に、かもしれない)、繰り返し苦難や絶望に近いような出来事が覆い被さって来たとしても、心が、戻って来ることのできる景色を見たって場面
ラストを死後のオハナバタケ的な世界として受け取ったら、この映画の評価はダダ下がりだな
営業戦略上、キッパリ「大丈夫、生きてますよ~!」とは言わなかったとしても、このラストは死んじゃったものとして作ってるわけじゃないと思う >>899
そうなのか
いいこと聞いたわさんきゅー 俺の見た回は
高畑充希の男の大丈夫と女のまた今度ねは信用しちゃいけないって
学校で教えてないの?ってセリフで
声出して笑ってる奴いて
人の笑いの感性って人それぞれだなって思った
よくいるけどね
俺はここで笑うんだぜどうだ!みたいなアピールのやつ >>892
場数を踏んだ開き直ったホモとまだ葛藤のある小学生を同じ目線で語るなよw
でもいい映画だったわ。 >>899
円盤でたらそれ勝って家で聞くこともできる? >>904
きみもすでに死んでいるかも
確認しようないが 俺も死んでないと感じた
死んでたらあんな泥だらけに汚れてるかな
死んでるとしたらもう少しわかりやすくするんじゃない
服が汚れてないとか、電車が横転してないとか
どちらにせよ判断は観客に委ねるみたいな終わり方は大嫌い >>900
もし生きていたとしたらこの子たちは雨がやむまで
ずっと電車の中にいたんでしょ
なら、先生と母親に発見されてたはず
先生と母親が駆けつけたときにはすでに亡くなっていたのでは >>908
音声ガイドはHELLOMOVIEの方だと劇場公開終わるとだいたい消えてしまうので円盤出るまで残ってるかあやしい
UDCASTはかなり昔のやつも残ってるけど
一番古くてもシンウルトラマンまでしか残ってないね特殊な海獣の子供以外
アマプラですでに配信されてるワンピースFILMRED、犬王、この子は邪悪で普通に同期できることは確認できたけど。 じゃあ折衷案でいこうかなあ
夢で死んだ親父出てきた、とか何度も夢見るシーンあったから
湊だけ生きてて夢の中で死んだ星川君と会ってるパターン >>909
そこ、わかりやすくする人はヘタな監督だと思うよ 死んでたら死体がどこにあるのか、一生懸命探した安藤サクラと瑛大が探したとこには無かったね。ストーリー的にも死んで解放されたでは未来が無さすぎる。ひとつの解放からしかしこれからも生きていくでないとなあ。 >>910
そこを隙なく時系列通り繋げてなきゃいけないなら、死んでるんだとしても親と教師が死体見つけて絶叫する中2人の魂は……なんじゃね?
>>912
カムパネルラは死んでたんだね
クィアパルム賞に選んだ人たちは、生きてると認識してるよな? 二人に発見されたら描かれる
描かれてないので
死んだと解釈するのが妥当
死んでしか幸せが実現できないという主張 今の日本でこれほど偏見や差別あるのかなあ
というのが正直な感想
ちょっと違和感 >>918
流石にそれは平和ボケしてるから想像力が無さすぎるかのどちらかだわ 舞台挨拶や完成披露試写会の映像見ると星川くんがシッカリしてて湊がポンコツなのおもろい >>914の言うように
> ひとつの解放からしかしこれからも生きていく
表現している、本当の主人公は2人の子どもだし
>>916
ホモは死ななきゃ幸せになれませんて、まず脚本家が主張してるわけない >>919
子供たちの偏見によるイジメはかなりあると思うけど
獅童みたいな
ゲイだからと病気治療させたりDVしたりとか豚の脳とか言うような毒親は
映画とはいえ違和感 >>911
なるほどな
まあ見れたらラッキーくらいに思っとくわ
>>922
中村獅童はあれ本人の方がちょっとヤバイタイプだろ 「たった1人の孤独な人のために書きました」が真実なら当然だし、仮にそれが営業トークで実は賞取り狙いこそを目的として書かれていたとしても、生きてる結末にするでしょ
>>922
現実世界は、子どもたちも親や教師も、偏見まみれで攻撃的じゃん 世間から認められないから死んで(事故としても)ようやく2人になれましたって失楽園じゃねえんだからさw 未来のあるガキのお話だよ。 >>867
15億は行きそうらしい
あとはどれくらい長く上映するかじゃね? 支那チョンの手先に成り下がりもはや日本のガンともいえる日教組、
そのカルト狂信者であり
授業中に第二次世界大戦後の天皇批判までして各○翼団体にブラックリスト入りされてるのはもちろん、
公安にまでマークされている危険人物で(もちろん税金ドロボーで売国奴wwwww)
神の国、日本の国力をボロボロにして腐らせてきた元凶で非国民!!
埼玉在住の過激派系極左基地外サイコパス万年更年期障害生理ヒステリー暴力デブスクズBBA小学校教師
【小池恵美子】
の学校内での独裁体制とその存在を絶対に許すな!! 母親含めた回りの大人が怪物だって言ってるやつ、バカ過ぎるw 死んでるか死んでないかなんて断定されてないんだから自分はこう受け取ったでいいだろ 星川くんの作文のタイトルが品種改良で横文字でみなとのことも書いて自分たちは他の人とは違うことを表している >>922
アメリカだとキリスト教関連でゲイ治療施設とか普通にあって
自殺者が多くて社会問題になってるけど
ニコール・キッドマンとラッセル・クロウが両親役で数年前に映画化もされてる >>927
Twitterなんかだと「性を消費してる!」とかワケ分からん呟きはポツポツ見るね
他のツイート見るにいつもの界隈の人らが大半だけど 生きていてほしい、生きていなければおかしい、
という気持ちはよく分かるが、描き方がどう見ても死んでる。 最初食いついてたのが
是枝が記者会見で「ゲイに特化した話ではない」と言ったのが
ゲイを扱ってるのにゲイの話じゃないなんてゲイを食い物にしてるとか言って騒いでたな
あとは試写でマスコミ向けには後半のゲイとわかる展開はネタバレ禁止としてたのが
ゲイをネタバレ要素に使うのはゲイを食い物にしてると騒いでた
公開されてからはゲイが死なないと幸せになれないようなラストの描写が
若いゲイが見たら悲観するので見せるべきではないとか言って騒いでる 生きてる死んでるははっきり決めてないんじゃないか
いや決めてるにしてもはっきり表現するつもりなはいのかなと
要するに逃げ >>935
この作品ってカンヌでクィア・パルムを受賞したんだけど、
クィア・パルムという賞自体がLGBTQの人たちの人権を守ろうということで設立した賞じゃなかったっけ
そういった賞を受賞したことについてどう思っているんだろ 白人がインディアンの文化を描いたら「文化の盗用だ!」といって怒る
その手の人たちは死ぬまで何かに怒って文句を言わないと気が済まないんだろう >>938
なのでこの作品を批判している人たちはクイア賞を見損なったと騒いでいる。 なんじゃそりゃ
じゃあお前らだけで閉じたコミュニティでも作って勝手にやってろ >>938
成長期が終わってない子供の未分化な状態で男友達に好意を持つ事をゲイだと言い切ってはいけない気がする。 星川父は頭おかしいレベルだけど、他の大人は配慮が足りない部分はあったとはいえ本人が相談してれば理解してくれたと思うんだよな 異性でも好きになったなんて言うのは恥ずかしい年頃よ
オカンは普通に育ってくれ結婚して子供できたらええよってそれを臨んでるのに男の子が好きなんやなんて言えるはずがない 安藤サクラが星川クンの家を訪ねた時にもし獅童に会っていれば いろんなヒントがもらえたかもしれないな。もちろんなんだこのクズはと思ったかもしれないがw 最初の火事のシーンでベランダからがんばれー!と叫ぶ安藤サクラ
かなりヤバめの母親だと思ったんだけど
消防士に言ってるのか? >>948
あたりまえだろw
火に言ってると思ったの? 消防士に言うにしてもちょっと映画的で嘘っぽいなと思ってしまった
亡くなった夫が消防士だったのかと思ったけど違ったし 今思えば息子への無理した馴れ馴れしい態度含めてずーっと気色悪さはあったな >>932
日本は宗教的に同性愛を差別してきた歴史がほとんど無くて
衆道(信長や家康や芭蕉や。。)の伝統もあったし
ゲイタレントは昭和時代から重宝されてるし
男色当たり前だったわけで
欧米社会のゲイ嫌悪とはかなり違う
だからこそこの映画には違和感がある そういえば冒頭、マンションのベランダに居たのにその後一軒家に移ったのはなに??
友達んちにでも居たんだっけ?どうでもいい疑問だけど 最初から一軒家でしょ
丘の上にある家だからベランダからの景色が開けてただけで >>951
まあ旦那が不倫時に事故死してるんから納得て感じしたけどね >>948
消防士だとしてもやべえ。スポーツ観戦じゃないんだから >>950
子供に足引っ掛ける(スローモーション)とか無断で学校戻ってきた瑛太を壁に押し付ける(力が篭ってない)など、演出がとにかく嘘っぽくわざとらしい >>952
俺は差別してないってか?
何を見て生きてるんだよ
露骨な差別や、無理解な人々による「私は差別なんかしてません」に苦しめられてる人はたくさんいるよ
タレントだって、正当に評価されてることもあるだろうけど、色物として利用されてる場面もある >>958
それは監督の意向なのかな
ラストシーンもいいようなわざとらしいようなで勿体なかった >>959
そうじゃねえんだよ
お前らに口酸っぱく言われなくても
そんなこたあわかってるよみたいな押し付けがましさを
この映画に感じたわけ
その一点だけでも
世間が言うほどに傑作ではないわなと思うわけ >>948
特撮だよ
監督に
何もない中にむかってこういえと言われて叫んだだけだわ
なお
前作までは台本を役者に渡さなく
現場で口頭説明してたが
今作はちゃんと台本事前に渡したそうな >>952
男色は趣味、付き合い
異性結婚しないのは変わり者
その程度の話 公開して3日目なのに音声ガイドで観たいうてそれで説明し出す輩が出て来て、提示されてる映画そのものを観るという行為が崩壊してしまっているな 音声ガイドが違法アプリか何かだと思ってはるんやろか >>967
あかんの?
一回しかみなさそうだから
最初からつかったけど、
なんども来る見込みの映画なら二回目に使うね
シン仮面ライダーは
アプリガイドでも新発見あったわ >>968
映画の音声ガイドは基本的には目の不自由なひと向けだ
無料だからと健常者が使い放題してるんだろ 無料なんだ
身体の手帳持ってたらただで一般は何百円か取ればいいのに 最初から音声ガイドを聞きながら作品を鑑賞していたら、
元の作品の音響設計とか俳優のセリフ回しだとかは一切無視して鑑賞してるんだな 2回観る時間も余裕もないが間違った事書けないWEBライターとかじゃないの。 >>970
貸し出して貰う機械のことか?
スマホのアプリだよ >>972
音声ガイドはただの補助だから
メインの音声聞かないと話分かんないだろ じゃあ小学生の異性愛があの温度感なの?と問われると
全くそうじゃないから、違和感はあるよね
中学生の設定のほうがまだ良かったか。 https://goout-withkids.net/2019/06/09/tateishi-park/
聖地
画像URL直リンクは蹴られて書き込めなかった
駅から徒歩40-60分だそうだが
行ってみるとしょぼーんしそう >>978
もはや演出意図なんて見抜けない高齢者おれだから
謎解きクイズの公式サイトヒントみてるようなもん 「このままでは(俺が)10年もたない」是枝監督、映画界の改革急務 >>974
だから手軽で無料だから使い放題してるんでしょ で、音声ガイドによると廃車両の中のシーンで湊が勃起したのは確定なんだな?w あのシーンキスまでしろって思っちゃったね
慌てて離れる湊がエッチだったわ 怪物は、良い/悪い、正しい/間違ってるを判断する、あなたの心の中にあるのです!
系じゃなくて、普通にもう少し怖い話が良かったわ 女のまた今度ねを信じるな言うてて最後の台詞はまた連絡するやったね おっさんずラブやチェリまほなんていう暇つぶしドラマがありふれてる現代じゃテーマが古いって思ってしまうんだよな 車に関する法律詳しくないんだけど
事故で孫轢いても刑務所なの?
そりゃそうか TARみたいなサラッとパンセクシュアルや同性愛出てきた上で
めちゃくちゃ面白い映画観ちゃうと、物足りないよね
ネタバラシの中核に持ってくるのは本当今更感ある。 CGで何でも出来るようになって「どうやって撮ったんだ?」とかあまり思わなくなってたけどこの映画には思ったな
どうやって子どもたちからあんな演技を引き出せるんだろう 登場人物の中で1番出番が多いのは誰?瑛太?子役2人?
意外と安藤さくらの出番が少ないって見た。 湊から見てる世界にはほとんど母親は視界に入っていなかったのが印象に残った このスレッドは1000を超えました。
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