幼い男の子、マイケルが父親のジョンに問いかける場面、その後に続いて
「ようし、嫌だ。亅
幼いながらに自分の置かれた状況を理解している姿に、「何々て何??亅
と母親の私に問いかける娘が幼いときの
姿に重なりました。
子どもの純真さ、健気さが共通していると
感じました。
父親が息子にとって最良の選択をしたい
親が子どもやソーシャルワーカーを通しての
たくさんの愛情が伝わってきました。
父親が亡くなっても子どもの健やかな成長を
願う気持ちでいっぱいです。