バルトークの音楽はただの雑音
いやいやいやいやあのキツい響きで斬り合いするのが醍醐味じゃあござんせんか? >>1 _,...=.-、 ,.-:::::::::::::::;::'::::ヽ、 r':::::::::::::::::_;:-‐'ヾ、::ヾ .イ:::::::::::::;r'´ ヽ::! i'::::::::::::::::i .r,ニ_ヾ . i:::::::::::::::::::l_,. -、 :'ィナ' l . ヽ::::::::::::;ノ rィテ-' .l Tー、! ´ ,. ; 、 l_ .>(ヽ .‐ ´ ,ィ l::`:::::::::‐-- ,r::::::::::ヽヽr ー_- 、-‐ニ.' ./:::::::::::::::::::::: ./:::::::::::::;ri'ヲ--、 `く _, '!::::::::::::::::::::::: i::::::::::::::::! ,r ‐、 ▽ .;l:::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::l 7´ト、. __〃!::::::::::::::::::::::: .〉:::::::::::::;! /:::::i `  ̄ l:::::::::::::::::::::::: アンタ ・ ツレマスカヤ [Anta Tsremaskaya] 小説家 (1967〜 ソ連・ロシア) >>5 これ日本人だろ 女性名だし もしかしてネタ? www >>6 「あんた、釣れますか?」を捩ったネタ 無蝕童帝ウプレカスの系列 >>2 ガッ 耳つんぼって,耳以外のつんぼってあるの? 足びっことか,目めくらとかいうの? すべて雑音とは思わないが、雑音比率が少し多い曲もある。 それが心底から好きになれない理由。 全曲を聴いてから判断したい、くらいには興味がある。 器楽の多くはまぁそうだ つーかまぁ、音楽はやるのが一番おもしろいわな >>15 そうでもないよ。やるのは悲しいときもけっこうあるし やりたくなくてもやらないといけないときもある。 とくにそれを仕事にしているとね。 趣味でやるのがいちばん楽しい、という話なら同意。 >>16 仕事人乙 気持ちは分るがなるたけ幸せなものを聴かせてくれいとお願いしておくよ。 ほとんど雑音だったということがようやく理解されつつある。 シェーンベルクの本質は意外に古臭い(後期ロマン派そのものだ)ところに 新しがった手法を被せただけ…というのが漏れの評価。 音楽史的には雑音音楽の嚆矢としてしか評価できん。 分からないから雑音だとして切り捨ててしまうと心が凄く楽だよな >>20 頭固い保守的なジジババの発想で虚しいな。 恐いだけの音楽かと思っていたけど あれはあれなりに喜びのある雑音なんだなって ↓を聴いて思ったよ。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/1780257 初めて聞いて楽しいものには価値があり 初めて聞いて楽しめないものには価値がないと決めつけて 自分を疑わないのもゆとり教育の成果。 雑音と言うより騒音だけどおそらく計算された雑音?配合なので 知的好奇心を満足させるだけのものはあると思われますよ。 ノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンで聴いてみればいいんだ。 聞こえなくなったら雑音で、聞こえたら雑音じゃないということだ。 シェーンベルクは「浄夜」は聞こえるけど無調作品は聞こえなくなるそうだ・・・という話を信じる奴はいないだろうなwwww 俺はバルトーク好きだな。 スレたてた人は釣りで雑音と言ってるんだろう。 つまり無視して勝手にバルトークのことを言えばいいってことだな。 雑音だなんてグレン・ブランカの シンフォニーを聴いてから言え! >>26 それ、おもしろいなwww でもホントに曲の一部が聞こえなくなったらどうしよう?wwwww >>26 聴こえるじゃんとか思ったら、ipodに入ってる現代音楽らしき音源の中に4分半くらい全く聞こえなくなる曲あるしw どんな雑音書いたらこうなるんだよw >>30 ぎゃははwww バルトークを理解できなかったヘッドホンてか?(笑) いろんなメーカので判定させてみたらおもしろいだろうなw >>26 ヘリコプターの雑音が消えて ちゃんと音楽が聴こえてきました!! ありがとう。 >>33 シュトックハウゼン先生が草葉の陰で泣いているかもwwwww >>1 ドビュッシー以降 作曲が映像付随音楽になってしまったからしょうがない バイオリン協奏曲のおすすめを教えてください。 できれば新しい録音で。 ヘッツェルが好きだな もしくはエンディングが2バージョン聞けるズッカーマン バルトークって弦楽四重奏曲やピアノ曲は悪くないけど管弦楽はマジ雑音だわ。。。 ベートーヴェン以来の最高傑作とかどこかで読んだから 無理して弦楽四重奏聴いてたけど 不気味なゲソヲソもどきにしか聴こえません 本当にありがとうございました。 楽器演奏する人間には挑戦しがいある曲ってあるけど そのたぐいなのかな >>45 音楽がわかる人にとってはベートーベン以来の最高傑作。 そうでない人には雑音。まあみんなにわからないと いけないものでもないから。 ショスタコの弦四のほうがかっこいいな >>47 みたいに自分と意見が違う人間はバカと切り捨てるファシストみたいなのが 一番バカの極み ベトの弦四はハンガリヤSQがお気に入りなので同じハンガリヤSQで バルトークの弦四聴いてみるとちょっと期待はずれ。短絡的な印象。 だけど2つのvn協奏曲はいいと思う。スターン(vn)とオーマンディー及びバーンスタインのやつ。 ハンガリーSQのバルトークが短絡的に聞こえるのなら、よほどバルトークは 好みに合わないんだろうね。 初めて聞いたときの自分の好みが絶対だと思っていると 音楽の楽しみって広がらないと思うけどなあ。 ときどきは我慢して繰り返し聴くとかもないと。 バルトークって、音符がうまくつながらない時に雑音(偶然性に頼って、それが イイと言ってくれる人をアテにする)を入れる傾向がない? それも普通に考えられ ているように弦三、弦四とか言うんじゃなくて(これらは意外に雑音比率低い)、 「なんとか民謡によるなんたらかんたら」のような曲に雑音が多いと感じる。 音楽は簡単でわかりやすくちゃイケナイ、みたいなゲソオソ病のハシリでは? >>53 そういう音のほとんどはもともとマジャール民謡とかにあるもの だったりする。文化が違うと民族音楽も雑音に聞こえるよ。 雑音&不協和音は是非とも入れないと評論屋さんから怒られるんですよ >>49 ヴァイオリン協奏曲は私も好きです。雑音がどうとか言ってる人は多分こういう作品を聴いたことがないんでしょう。 >>56 >>49 だけどヴァイオリン協奏曲の1番第1楽章冒頭は弦四よりいいと思う。 2番の第2楽章はけっこう好きだね。 でもそれら以外は>>50 で書いたとおりそれほどでもない。 この年代だとベルクのvn協奏曲のほうが好きだ。 どちらも最近はあまり演奏されなくなったのかな。 バルトークってハンガリー民謡を採取してどうたらこうたらってよく読むけど ハンガリー人ってあんな鬱っぽくて不気味な民謡ばっかり歌ってるの? 民族音楽扱うワールド板で聞いたほうがいいか >>58 一昨年ぐらいにバルトークスレでコダーイがボロ糞に貶されてたのを 思い出した。バルヲタって性格悪いのかもしれない。 >>59 ピアノのための民謡による3つのロンドとか、 3つのハンガリー民謡とかを聴いてみましょう。 あと注目されるべきなのは4つの管弦楽曲Sz51だと思う。 一曲目の冒頭からして、ラヴェルのダフニスみたいな牧歌的世界。 これに「マンダリン」ぽいスケルツォとシチリアーノみたいな間奏曲が続く。 ブーレーズかオーマンディが入手しやすいので是非。 >>59 おばあちゃんがうたうような日本の民謡とか演歌って欝っぽくって不気味じゃね? 俺はばあちゃんちに泊まる時夜に子守唄うたわれるのが怖かった。 ぼぅや〜よいこだねんねしな〜 い〜まも昔もかわりなくぅ〜 これも日本の民謡 面白くない作曲家。というイメージどうりの曲が多すぎる きのうNHK教育で読響が管弦コンやってて、久しぶりに聴いたけど良い曲だったなぁ やっぱりBartokは大物でしょ バルトークを雑音と言うようじゃ感性が死滅状態してるとしか言い様がないな なぜかオケコンはカラヤンの60年代しか気に入らないんだ。 なんかオススメ頼む。 >>68 ありがと ドラティってほとんどハズレないよな。 デトロイト響とのシマノフスキの交響曲もすごくよかった。 なんだか、アンチスレとして機能していないと思うのは俺だけ? バルトークの米国時代の作品ってそんなに悪いの? 俺は無伴奏ヴァイオリンソナタなんか大好きだし、ヴィオラ協奏曲ももし 完成していたらヴァイオリン協奏曲第二番なみの傑作になったかもしれないと思うんだけど そもそも誰かが「バルトークのアメリカ時代の曲は悪い」って 言ってるの? >>73 ちょっと前に出た湯浅譲二と西村朗の対談本で バルトークのオケコンとか弦四6番かなり 貶められていたよ VnCon2番以降あたりを貶める自称通が多いみたいね 勝手にどうぞという感じ わかりにくいものを雑音だというのは中学生 わかりやすいものを馬鹿にするのは高校生 バルトークが雑音に聞こえる人は音楽好きじゃないんだと思う。 雑音とは思わないけど、 意図的に神経衰弱に陥らせようとしているんじゃないかと思うことはある ちょっと集中力が高まって脳波とシンクロする時があるんだ でも散漫で意識が拡散してる時は鬱陶しくて聞きたくない >>80 = △ they don't like "Classical Music" >>1 = X Music = "Theory" + Emotional feeling 雑音とは思わないけど、俺的には鬱陶しい音楽であることは確かだ ちゃんと鬱陶しいと思えるのは大事なことだよ。 聴きやすい癒し音楽だけが音楽じゃないんだからね。 少なくともオケコンはバカみたいに聴きやすい曲だと思うが >>86 に同意 晩年の作品はむしろ聴きやすいの多いよな 親父の作品を改訂してひと儲けたくらむバカ息子をどうにかしろよ!! >>89 つttp://www.musicking.co.jp/mt/trb_cla/archives/04_sheetmusic/my_father.php 途中で送信してしまったorz オケコンとか、ピアノ協奏曲の3番は大好きだ あと、子どものためのピアノ曲集なんて可愛らしい小品だし、 別に大衆受けする曲をかけないわけじゃないんだろうね 意図して新しい音響を開発しようとしてたのかな ピーターは録音技術者だったはずだが(プロコのVnソナタのCDを一枚持ってる)。 しかし、今は親の遺産だけで喰ってるとは… もう版権も切れたしこれからどうすんだろう。 インベンションや平均率の一部を生むきっかとなったフリーデマンも晩年は困窮して 相続した父の楽譜を散逸させたらしいが、偉大な親に期待をかけられるというのも つらいものなのかな。 ピーター生活に困っているんだって? この人には以前からいい印象を持っていなかったが、 父親と同様に米国で「餓死の自由」を満喫していると聞くと ざまあみろ、とはさすがに言えないl。 バルトーク・レコードをちゃんとモノラルカートリッジで聴けば ピーターの言ってきたことが理解できるようになるよ。 「ピーターの言ってきたこと」ってどんな内容ですか? 教えて君でスマソ ピアノ協奏曲の2番が自分は好きかな。 全体的に楽しい雰囲気で、ちっとも雑音じゃないと思うし。 とりあえず「好きな作曲家はバルトーク」って言っておけば なんとなくかっこいいんじゃないかって気がする >>101 なかなかいいことを言う。 本当にバルヲタだった福田康夫元首相は今何をしているんだろう? 静かにSQでも聴いているんだろうか 八十だろうが九十だろうが、金を持っていなければ住まいから追い出されるのがあの国だから、 バルトークが渡米後に辛酸を嘗めたのは彼自身の社交性の無さ、 性格の悪さが大きな原因になったようだけど、作品の素晴らしさと驚異的な才能に 恵まれていたので周りがほっとかなかった。 ピーターは父譲りで正確悪そうだけど、残念ながら才能は引き継げなかったようで... アメリカでは苦労してそうだ。 F.ライナーやJ.シゲティが彼の収入になるように腐心したという話だね、 管弦楽のための協奏曲の依頼もクーセヴィツキーに手を回していたらしいね。 こんなに周りの人に助けられるなんてやっぱりどこかに魅力のある人物だったのだろう。 たとえ、社交性に欠いていたとしても、 まー、雑音だと思う人が多いんだろうなーとは思うけど、 私は、バルトークすっごく美しいと思う・・・ 好きな曲は、和音を意識しながら旋律歌えるよ。 どちらかというと好きな作曲家の部類に入るので、良いところは良い。だが この場合の「良い」というのは、別に難解とか平明とか、調性とか無調とか 言うんではなくて、作曲家の創意が100%反映されている部分をいう。だけど 心底シンクロできない部分もあって、そういう部分はなにか「無調を装った 偶然性」によっている部分。「雑音」というのは結構ズバリ突いているような。 誤解のないように言えば、漏れが評価するのは弦四-3。評価しないのは Vn協-1(時の流行に乗っかっているような)といったとこかな。雑音と思うか そうでないかは人それぞれだ、的な反論は承知の上で、自分はこう思うという ことだけど…。 >>108 俺は、おどけてて、茶化したような音楽に聴こえる。冗談音楽の一種。 大人向けなのかもな。 高校までは、オケコンや弦セレの拒絶感が強くてすぐに止めてた。 大学生になったらオケコン(レヴァイン)に開眼。 ロックやジャズは雑音じゃないのか? ヒップホップやテクノは雑音じゃないのか? 仕事でむしゃくしゃした時は、ポリーニ・アバド・シカゴ響(DGG)の 協奏曲それぞれ3楽章をフルボリュームで聴く。 ピアノ協奏曲は 初めて聴いたときはわけがわからなかったけど CD何十回も聴いてたら、天才だと思った >118 何番? (3番ではないのは確かだと思うが) オレもそうだった。ずっと昔の経験ではあるが、 聴いたのはやっぱポリーニ/アバド/シカゴ盤だった。 たとえば2番は聴き始めた頃は辛抱に辛抱を重ねて やっとまともな曲調になった瞬間に終りかよと思ったw その後3番は甘ちゃんで聴いてられなくなったが。 1,2番が好きな人は3番は好みじゃないみたいね、俺もそうだけど。 でもコンサートで聴かされるのは圧倒的に3番だからこちらも慣れときゃなきゃ。 >>111 そうかも知れない.なんかサティの神秘的な作品群に親和性を感じる. よく聴くと変な音が鳴っていたり.ピアノなのにオケコンなみに色彩的に聴こえてくる. 中学の時、中国の不思議な役人をお伽話か童話かと思って、 小澤 BSO盤を買ったらひでえ目にあった。 バルトークはクラウスのCDが一つあれば良い。 あとはどーでもいいかな…。 わたしも、小学生の頃父親にいきなり弦チェレ聴かされて、 こりゃ雑音だって毛嫌いした記憶があります。 バルトークの良さが解ってきたのは、 大人になって、ビールの苦みがおいしく感じられたころからでしょうか。 不協和音の苦みがおいしく感じられないと、バルトークの旨味は解らないと思います。 フンガロトンから出ている(SA)CDは、バルトークを敬愛する、そしてハンガリーの音楽に精通した 音楽家が演奏するせいか、とてもメロディアスに聞こえます。 バルトークにアレルギーを持っている(そしてそれを克服したい)人は、あのレーベルから はじめるといいでしょう。 バルトークは「ローザス」っていうコンテンポラリーのダンスグループの作品で、その昔初めて耳にした。 黒いドレスを身につけた女性ダンサー達のスピーディで軽やかなステップと共に曲のリズムが複雑に絡み合い 変化していく様が非常に小気味良い。こんなところからバルトークを知り、好きになる機会を持つこともある。 (ってことでスレチだったらすまんね。) ポリーニのピアノ協奏曲で初めて接したんで、好きになった。 アルバン・ベルクの弦楽四重奏曲も良かった。 まだピンとこない曲があるのもたしかで、雑音だと感じるというのはわからないでもない。 そういや、hmvあたりで、ラ・サールSQのシェーンベルクを聴いて 名盤というので購入したが、雑音としか思えない、良いと言っていた奴は本当に良いと思っているのか と、怒りをたたきつけていた人がいて笑った。 人によっては受け付けないのはしょうがない、としか言いようがない。 雑音とは思わないし、むしろ綺麗に整ってると思うけど、内容がくだらなさすぎる。 冗談みたいな間抜けで調子外れなメロディやリズムを並べて遊んでるだけにしかみえない。 どの曲も途中で「きみのオヤジギャグがつまらないのは分かったから本題に入ってくれ」と思うけど、 最後までオヤジギャグ連発のままオチなしで終わる。 「時間と金かえせ!」と座布団を投げざるをえない。 かかし王子とか、普通に美麗な音楽に聴こえる。SQはショスタコよりきつい。 すれ主はいつもの釣りスレよく出す人だね 1の文体で丸わかりじゃん 自分の好みをスレにしてみなさんを釣ってるだけだね >>134 >>1 は「自分の好みをスレにしてみなさんを釣っている」わけではない。 前後の見境なしにアンチスレを立てまくっているだけ。 クラシック愛好家ですらないよ。 基本的にクラシック嫌いで、ルサンチマンの塊りだ。 表層心理としては 「下らないクラシックなんかに入れ込んでいるバカどもをからかうのが楽しい」。 深層心理としては 「クラシックの良さが解らず、クラシック好きに馬鹿にされてきたことが悔しくて我慢ならない」。 >>130 いや、ピアノ伴奏の1番 あまりに受け入れ難かったので、2番と無伴奏のは未だ聴いていない 二番はともかく、無伴奏は是非聴いてほしい。 バッハへのオマージュになっていて、 しかも中期のような精緻な構成力と晩年特有のメロディアスなところが共存している。 >>137 そっか、ってことはクラシック専門の人?そんなこともないか? 個人的にはこれの1番が今まで聞いたすべての音楽の中でぶっちぎりナンバーワン 好みってわからんね ルーマニアのクリスマス・キャロルは例外的に良い曲だ。 たとえモーツァルトやチャイコフスキーだって、聴きたくない奴にとっては雑音 合唱曲聴けよ あっちのJCJKの涼しい声は癒されるぞ 深夜に暗い部屋で聴く44の二重奏曲ヤバすぎるww 美しすぎるだろ。 雑音かと思う人もいれば、究極の美を感じてしまう人もいるなんておもしろいですね。 シフのヤナーチェクを初夏の夜に聴いたら、興奮して眠れなかったことを思い出した。 人それぞれということも言えるし、気分次第ということもあるし。 モーツァルトも聞けなくなるくらいに神経が疲れたときはビバルディが心地良いというのが俺のパターン。w そういや秋になるとブラームスが聴きたくなるんだよなあ。 これは二十代から。 バルトークは元気な時でないと聴けないことが多い。 良いと思うけどね。 >>145 アンドラーシュ・ケラーとヤノシュ・ピルツ。ECM盤。 録音も凄く良いしオススメよ。 >>132 俺も一部の曲にはあなたと同じ感想を持っている。 管弦楽のための協奏曲とか。 でも弦チェレや弦四なんかは厳しい音の世界を作っていると思うんだが。 例えば、ぬめりがあるようなそんな音を時々感じて嫌になるかも。 でも結局るーまにあ舞曲みたいなのは好きなんだよなあ。 さすがにぽい捨てできるような音楽でもないと思うよ。 まあきれい ttp://www.youtube.com/watch?v=7GAn6A9OtOI&feature=related そんなに嫌いじゃないけど、弦チェレ以降のノイジーな曲には辟易する それよか、冒頭にキャッチーな戦慄が・・・ 弦チェレ初めて聴いたときハートを鷲?みにされた。 もう40年も前のことだけど、いまだにあの興奮が忘れられない。 前にもどこかで言ったかもしれんが、 「バルトークの音楽はただの雑音」こんな考えをする者が出てくるのは、 弦チェレ、オケコン、マンダリンを彼の三大傑作みたいにして扱っている音楽業界のせい。 三曲とも比較的晦渋な要素を含んでるからな。 せめてオケコンの代わりにヴァイオリン協奏曲第2番、 マンダリンの代わりに木製の王子を入れておいてくれればなぁ… ゲソよりはメロディがあるし知的っぽいからたまに聴いて見るけど 不気味な音楽にしか聴こえない 演奏する人とか音楽の勉強してる人には面白い作曲家なんだろうか こどものためにとかミクロコスモスで好きになったけど バルトークなんてかなり音楽的なほうだろ 同時代のシェーンベルクやヒンデミットとかのほうが よっぽど只の雑音だ バクトークの音楽は、ハンガリー語がわからなければ理解できないらしい。 バルトークよりもコダーイのほうがよほど民族音楽に忠実だよ ベートーヴェンはドイツ語がわからなければ理解できない オケコンだっけ、日本の拍子木みたいなのが出てくるところがあるじゃん あれって、聴くと律儀に拍子を取りながらテンポを速めていくけど、楽譜がそうなってるの? 相撲の拍子木なんかを聴きなれた人間としては、なんか違和感を感じるんだが ショスタコとバルトークのSQさえあればあとは何も要らない バルトーク好きです とくにルーマニアとか弾くのも聴くのも大好きです ただ全体的に雑音と仰られては否めませんね(・ω・`) ピアノ・ソロ(アレグロ・バルバロ 他)や二つのヴァイオリンの為の無伴奏曲とか凄くいいんだが。 大昔、ナクソスに偏見を持ってた頃に気紛れで買って驚いたよ。 >バルトークの音楽はただの雑音 Don't think... ふぃ〜〜〜〜る。。。 人 (__) ウンコモッテキター (__) ●● ( ・∀・) ●●● (( | つ=┐●●●● し―J ◎――◎- 弦チェレ 弦楽四重奏曲5番 中国の不思議な役人 これが僕の3大バルトーク。 弦楽四重奏曲5番のエンディングの唐突なフザケはいつ聴いても笑う 弦楽四重奏曲は良いよね オケ曲になると‥途端にウザい音楽になっちゃうけど >>177 終わる直前のフザケは弦楽オケのためのディヴェルティメントにもある。 他にも何かの曲であったな 2台ピアノと打楽器ソナタのコーダは、緊張が解けて軽やかに 歩み去っていくかのようで、バルトークの作品としては極めて 珍しいと思うんだけどどうだろうね。まあバルトークに限った話 ではないかもしれないけど。 他のはアレグロ以上の速度でぐががーっと盛り上がって終わ る(大半の曲)か、哀しみや憂いに溶け込んで消える(青髭公 の城とかカンタータプロファーナとか弦楽四重奏曲2、6番)か で、ああいう穏やかな別れって記憶にないなあ。 >185 あれだけ不協和でガンガンきてるにもかかわらず、最後は単純なハ長調だもんね。 ポリーニとアバド共演のピアノ協奏曲1番は名盤 雑音という思い込みが変わる >>1 , 191 何の自慢にもならん。自分がいかに能○○かを公表するに等しい。 五味康輔「西方の音」より転載。。 ・・・言いかえれば、バルトークの弦楽四重奏曲を終章まで平然と聴けるのは、 よほど、強靭な神経の持ち主に限るだろう。人はどうでもよい、私にはそうとしか思えないのである。 演奏盤で私は秘蔵している。 不幸にして私が狂人になったとき、私を慰めてくれる音楽はもうこれしかあるまい、と思えるし、 気ちがいになっても、バルトークのクヮルテットがあるなら私は音楽を失わずにすみそうだ。狂人に音楽が分るものかどうか、 その時になってみなければ分らぬが、モーツァルトとバルトークのものだけは、理解できそうな気がする。 バルトークに対する、ないまぜなった感情が表れてて、おまけに自分の理解できないものは放り出す。 五味ってその程度の音楽評論しかできない作家だったのね。 そうかなあ。学者でも超一流は分からないことは正直に分からないというし、 潔く改説することもある。中途半端なインテリは知ったかぶりする。 五味さんのこの態度は立派だと思うよ。 >>197 で引用されたゴミの発言、それだけ読んでも結構含蓄がある、というか面白い。 モーツァルトと並べるところなんかも面白いし、 狂気に突入するかのような世界で闘ったバルトークの精神の強靭さを捻った仕方で称えてるようにも読める。 ここから「自分に理解できないものは放り出す」「その程度の評論家」なんてダメ出しがどうして出てくるのか理解できない。 ※※※※※※※※※※※ 世の中は今こう回っています ※※※※※※※※※※※ 外貨獲得 (在日枠) 北朝鮮←←←←←←←←←←←←←←←←←←フジテレビ、NHK、TBS ↓ ↑ ↓ ↑ ↓覚せい剤 . ↑表金 ↓ ↑ ↓ ↑ 朝鮮総連→→→→→→→→→→→→→→→→→資金洗浄(マネーロンダリング) 民団 裏金 ★韓流★ 朝鮮暴力団 ※※※※※※※※※ 韓流とはまさにお金の還流なのです ※※※※※※※※※※ バルトークとか聴いてる人ってスノッブな気分に酔ってるだけだよね バルトークで狂人の音楽とかいってるやつに ゲソ聴いたら即発狂しちゃうよね。 まあゲソは狂人ではなくごく常識的なお勉強得意系な人が 吉外の振りして書いた音楽ってなだけだからそれはないかw そうだよ 100円寿司ではあまりないネタだからね。 >>198 20世紀の後半の音楽に対する2ちゃんのレスのほとんどが「知ったかぶり」 ですよ。 ↓年代的に雑音だらけかな? バルトーク:作品集〜クーベリック、フリッチャイ、メニューイン、アンダ、フルトヴェングラー、他(10CD) http://www.hmv.co.jp/product/detail/5037015 バルトーク、大した作曲家じゃないよw 弦チェレの冒頭なんか、楽譜なしには歌うどころか弾くことすら困難な旋律だが、 「これだからバルトークはダメなんだ」と言いたくなる。 アントニオ・カルロスジョビンの「イパネマの娘」なんか、楽譜を見ると臨時記号 だらけなので、楽譜を初めて見た時驚いた。しかし、ジャスでよく使うコードが 生理的に自然この上ない。D♭7−5というコードがコーダで何回も繰り返されるが、 この上なく気持ちいいいのだ。 はっきり言おう。ジョビン>>>>バルトークは、100年後の定説だろうな。 気持ちいいだけならオナニーと同じw 100年後でもオナニーはオナニー 50年くらい前、バルトーク、シベリウスあたりは異常に持ち上げられてた気がする。 ジジイは「管弦楽のための協奏曲」(でいいんだっけ?)が大好き >>218 違うね。 オケコンやピアコン3番は過激さや斬新さに欠けるから評価は低いのさ。 ジジイが好きなのは打弦チェレ、ピアコン2番、弦四4、5だな。 >>204 だよね バルトークを嫌ってる人はゲソだけでなくそもそもクラシック以外の音楽を全く聴かないって人が多い 普段保守的なクラシックばかり聴いてるせいで急進的なものを耳が受け付けなくなってるんだよね ゲソはまだ美を追求するものが多くあるが、バルトークは笑わせにかかりすぎ。 人間の脳には「ぶっ壊れてみたい」という自己崩壊願望回路があってさ。 バルトーク好きな人は、その回路が作動するんじゃないかな? 普通、「狂気」って言われる奴ね。 ↑馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ 馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ 馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ 馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ 馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ馬鹿が発狂してるぞ >>227 こういう嘘をさも真実かのように書き込める奴って、 あとで自分のレス見て恥ずかしくならないのかね。 嫌よ嫌よも好きのうち。 興味なかったら、そんな力説しない。 きっとマイナス方向ではあるが、強い感動作用を もよおしてるんだろね。 雑音と言うより騒音だけどおそらく計算された雑音だよ 確かに思い入れを拒否する音楽ではあるな。 それが躓きの石になるのであろう。 しかし、思い入れを拒否される→雑音とはw >>199 > 狂気に突入するかのような世界で闘ったバルトークの精神の強靭さ 評伝とかエピソードの類いに疎いんだが、有名なはなしなんですか? 音楽だけ聴くと、どこまでも理詰め理詰めで共感できるんだが。 亡命先で過酷な晩年だったというから、そのころのはなしか? 普通に民謡っぽく聴こえるんだけど。 雑音にしては良く眠れるし。 あまり良さは分からないけど、中国の不思議な役人の殺される場面は狂気を感じる。あのすごい音楽は凡人には書けないだろ。 格は確かにレーガーよりは下なんじゃね 新作の人ではあったと認めるけど 決して継承の人じゃなかったしその力もなかったと思うよ レーガーってコンサートで取り上げられことは皆無でしょw レーガ信者にとっては彼はベートーヴェンやモーツァルトと同格なんだよ 音楽史的にはまったく重要じゃないけどw 一般人「オウム真理教って胡散臭いね」 信者「なにを言う!お前は良さをわかろうとしていないだけだ!」 一般人「レーガーって理屈っぽいだけで面白くないね」 信者「なにを言う!(以下オウム信者と同じ」 >>256 の下のやり取り俺が以前書いたやつのコピペじゃないかw 初めてこのスレ覗いてこれを目にすることになるとは バルトーク、ベルク、ラヴェルは近代の化け物3人組だと思うがね >>255 だってレーガー弾ける奴っていないだろw >>256 お前のほうがオウム臭い 何でも決め付けて自己萬するタイプは危険人物指定されるかもしらんからたまには己の姿を鏡に映して注意しとけよ >>257 その化け物たちに異存はないが、クラシック音楽の伝統は化け物の歴史ってわけじゃない 化け物じみた才能の持ち主たちの歴史ではあってもな この違いが分からん奴らにレーガーの偉大さは理解できないのだよ だから所詮奇をてらってみただけのバルトークやストラビンなんぞを評価したがるのさ カスのキワミだがね もうレーガーのことはいいよ レーガーをバカにするレスに反論したい気持ちは分かるけど、 ひたすらスレ違いでしかないんだよ とにかく最初にレーガーと書いた>>250 は反省してください クラシックを永く聴いてるがバルトークなんか全く聴く気がしない。 バルトークを永く聴いてるがクラシックなんか全く聴く気がしない。 バントックを永く聴いてるがクーナウなんか全く聴く気がしない。 494 名盤さん sage 2014/12/07(日) 17:48:49.89 ID:HJHGoyly 確かにバルトークはメロデイがダメだろw ストラビンスキーとならんで和声崩壊の走りだから。 絵画でいったらピカソだもの。 あのなー そんなこといってたら 青木望の「銀河鉄道999」の音楽(TV版)なんか雑音だぞ。一部バルトークみたいなとこあるからな。 アントニオ・カルロス・ジョビンの「イパネマの娘」の楽譜を見てから、 「バルトークって実は大したことなかったんだな」と思うようになり、それ以来 過大評価の代表みたいな作曲家だと思うようになった。この人には心底素晴らしい と思える作品はないのでは。(代表作しか聴いてないので) 「イパネマの娘」の素晴らしさは、鼻歌で歌える歌なのに、驚くほど独創的なメロディー と意外に複雑なハーモニーが至るところにあるから。ハンガリー民謡に素材を取りながら、 バルトークには鼻歌で与えるメロディーが何一つないだろう。(代表作を聴いた限りでは) 響きとしては成り立っていても、少しも心に響かないのは根本的にメロディーに欠けるから。 この点では、実はシェーンベルクあたりとかなり近いように思う。 スノッブの為の音楽だよね。 どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番を決めたがる? ↑ メロディと伴奏が分かれた歌謡曲と比べるスノッブ野郎 ミファソッソラシドー♭レー ミーファファソラーシド♭レー こういう小粋なメロディーを悔しかったら書けって言うの、バルトークさん w ♭レ(#ドじゃない!)を使って良いメロディーを書くってすごく難しい。 それをごく自然にやっているのはスゴイ。いかにもすごそうなバルトークの方が 実はずっと簡単なんじゃないのかな。 http://www.hi-ho.ne.jp/tadasu/bartok3.htm ネット検索したら出てきたんだけど、Esを変ロって何だよw Esは変ホじゃないの? それとも俺が間違っているのか? ただの書きミスでしょ 内容読んでたら括弧無いとどっちが間違ってるか明確 多分Bロからの4度でEbホってあたりでごっちゃになってたんやろ 20世紀を代表する名曲は、 A・C・ジョビン「イパネマの娘」 コール・ポーター「ビギン・ザ・ビギン」 アリー・バローゾ「ブラジル」 他にもいろいろあるが、現代音楽はおそらく全滅だろう。 1900年以後に作られたマーラーやラフマニノフ等の名曲もあるが、これらは 19世紀音楽のカテゴリーに入るものなので、20世紀の音楽とはみなさない。 バルトークは現代音楽じゃないという見方もあるだろうが、それとは関係なく バルトークは20世紀を代表するものではない。実際知名度は極めて低いよね。 >>1 バルトーク如きで音をあげるとか wwwwww お前に騒音音楽入門を書いてやろう レベル1:シュニトケ 交響曲2番 レベル2:クセナキス ヘルマでもなんでも レベル3:シュトックハウゼン ヒュムネン レベル4:マーンコプフ The Tristero System レベル5:木山光 のピアノ曲 レベル6:MAYHEMの1st ←ブラックメタルの古典的名盤 レベル7:DEATHSPELLOMEGAの4th ←ブラックメタルの超大物の名盤 レベル8:ANNAL NATHRAKの1st ←キチガイブラックメタル なおデスメタルやゴアグラインドは大したことない模様 >>282 モンテベルディやパレストリーナが16世紀を代表する作曲家だと言っても、 その作品の知名度は「グリーンスリーブス」(流行歌)の100分の1以下という 厳しい現実w バルトークの作品は死後100年になる2050年頃にどの程度 受け容れられるのだろうか。「イパネマの娘」の方がずっと上だろうな。 「イパネマ」は、「イエスタデイ」に次いでカバーの多いポピュラーソング。 簡単そうだが意外にも凝りに凝った和音を使っているところが憎いね。 本当に才能のある作曲家はこういう作品を作るんだよ。 ホモフォニーとか和音の響きとか、まるで興味が無い すまんね バルトークは100年後もオーケストラのレパートーリーに入ってるよ バルトークの前にあんな音楽は無かったしバルトーク以後もバルトーク風音楽は 筍のごとく出たけど当然バルトークを超えることは無かった つまり音楽家としては空前絶後なんだよ そういう人間の音楽しか100年を超えることは出来ない 「イパネマ」はいい曲だがオケコンの以後100年はオケ団員を食わすような曲じゃない というかジャンルが違うから比較不能だろポピュラーソングにしては凝りに凝った和音を使っているけど バルトークの作品と比べれば子供みたいなもんだしw >当然バルトークを超えることは無かった は?情弱すぎるだろ 現代音楽ニワカ丸出し まあ ID:sxTPy+eEはゴミカスだけどな ないよ ただコード進行だけ書いときゃオッケー それもかなり単純なものだから、普通に教育受けてれば耳コピで十分 あとは適当にアレンジするだけ 精緻な音楽だから生き残れる? そうだろうか。 ブルックナーの交響曲は、ベートーベンの楽曲構成法とワグナーの和声法と パレストリーナの対位法に学んで作られたという解説を昔読んだことがある。 これが今でも正しいのかはわからないが、それくらいパレストリーナは偉大な 作曲家と評価されていたわけだ。しかし、パレストリーナなんか今は「誰それ?」 レベルだろう。実は自分も彼の曲は1度聴いたことがあるかないかくらい。 代表曲は「教皇マルチェロスのミサ」らしいが、聴いたことがあるのかないのかも 憶えていないし、聴いていたとしてもまるで記憶にない。 バルトークも多分半世紀後にはこういうことになっていそうだね。 現代作曲家でまともなのはサムラゴチ先生ぐらいか・・・ 教皇マルチェロスのミサは名曲だよ 今はそんなに知名度は高くないが100年後も演奏されるのは間違いないよ 実際今だって録音がなされてるんだからね アレと同じならバルトークの曲も100年後も確実に残る その辺の凡百の現代音楽家とは違うよw というかパレストリーナと同列なら バルトークの音楽は500年は残るじゃないかw 500年後はオーケストラなんてものがないだろうよ。 500年後には人類の85%は中国人になってるだろうな(中華帝国の類いが存続してるかどうかは別として) 技量のテストになるだけで 客の前で弾く曲ではなくなるね。 バルトークの不協和音を聴いてると自律神経がおかしくなるよ。 こんな曲聴いている奴の気が知れんな。 客の前で奏でる音楽じゃない。バルトーク自身が頭がおかしかったからな。 いまどきバルトーク程度で不協和音が〜 とかいってたら映画とかTVドラマとかも観れないじゃんw チャイコフスキーしか聴けない老害乙w 52 :名無しの笛の踊り:2015/08/10(月) 06:49:32.89 ID:+lvpVzl9 マーラーやブルックナーなどの長大でやかましく疲労物質の塊のような曲は 若い時は我慢できるが歳を食うと付いて行けない。 やっぱりメロディは美しくないといけない。シンプルなものほど心は癒されるものだ。 バルトークの音楽は支離滅裂で不協和音でこんな雑音聴いていると 誰だって頭がおかしくなるに決まってだろ。 クラシックファンの中にもバルトークなんか聴いてる奴少ないよ。 バルトークなんかに無関心な奴も多いしな。 自分の意見が多数派に入ってると安心して少数派を攻撃する矮小な精神を バルトークを聴いて少しは広げましょう バルトークを聞いてる奴は精神障害者か極度のへそ曲りだ。 わけわからんよ、ブルトークなんて。 バルトークのCDは殆ど置いていない。 誰も演奏したがらないよなこんな支離滅裂な曲、バルトーク自身が分裂病だったしな。 「自分の解らないもので盛り上がってる人たちがいるとたまらなく不安」 「みんなもそう言ってる」 自分の理解できないものはとりあえず攻撃する低い知性じゃ そりゃバルトークは理解できんよ おとなしくチャイコフスキーを聴いてなよw バルトークはむしろ若者より高齢者に人気があると思う おそらく自分にもギリギリ理解できる現代音楽だからという理由で したがって>>316 は爺以下 【Bartok】バルトークについて語ろう!Sz. 5 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1254412344/ 921 名無しの笛の踊り sage 2015/07/25(土) 00:55:05.97 ID:ca4K1+ul.net バルトークって何で色んなスレでネタみたいに言われるん?可愛そう 922 名無しの笛の踊り sage 2015/07/25(土) 01:11:37.13 ID:WC5oDOJW.net 2ちゃんにはわからんちんが多いってだけの話じゃね? 923 名無しの笛の踊り sage 2015/07/25(土) 02:25:15.96 ID:ca4K1+ul.net バルトークってイケメンだし、ルーマニア民族舞曲や弦楽四重奏曲の1番の出だしとかいいのにね。 924 名無しの笛の踊り sage 2015/07/25(土) 10:44:48.15 ID:2X5rNpXW.net バッハ、ベートーヴェンの系譜に連なる正統的な西洋音楽の後継者にして現代音楽の礎を築いたクリエイターだょね 925 名無しの笛の踊り sage 2015/07/26(日) 19:39:48.73 ID:UFaiZ+Qd.net ヒッチコックのサイコの弦楽合奏による映画音楽は、大衆的、通俗的なバルトークと言った趣がある バルトークが重要なのは各地の民謡の収集をしていたからで 曲にもそういったものを取り入れているから 和声音楽の耳で聞くと雑音に聞こえるというだけ むしろ録音した物を早送りしたり巻き戻したりする時に出るスクラッチ音に注目した結果だろう 録音機材の登場で出現した人類が初めて聞いた音にいち早く反応したんだよこの天才は バルトークの音楽は人間に不快感を与えるほどのただの殺人的ノイズでしかないが、 特に「現代音楽」とかいうジャンルはキチガイが作った音楽というしかない。 あの不協和音を聴いていると誰でも頭がおかしくなる。 厚生労働省や日本精神医学会は現代音楽の演奏やCDの販売を禁止すべきだ。 現代音楽なんぞ大工道具さえあれば誰でも作曲できるだろ。 高層ビルの建築現場行ってみろよ、 タダで現代音楽聴けるぞ。 まだヘヴィメタの方がマシだよ。うるさいけどメロディが付いてるからね。 ストラヴィンスキーは前半はロマンチシズム、後半はコンテンポラリズム。 しかし、春の祭典は現代音楽ではないだろう。 生き残ってるのは実験が成功して革新的だと認められたからだよ 革新が認められたわけではなく聴衆やマーケットに受け入れられたから 実験的とされている作品の革新性を楽譜等で具体的に指摘できる人だけが聞いているわけではない 革新が認められたということは聴衆がそれを受け入れられる耳を獲得したということ それが実験に成功したということさ 真の革新は聴衆すら変革する 聴衆は革新的であるという触れ込みを受け入れたわけで 曲の革新性を理解して受け入れたわけじゃないから 慣れたり触れ込みを受け入れただけでは時の試練には耐えられない 結局後世に残る曲だったわけだ まあ実験的側面や革新性は副次的な要素に過ぎないってことさ 愛聴され続けている曲が全て革新性を持っているわけでもないし 世に出た段階で過去のものだからな 人工的過ぎるほど人の気配を感じなくなるのが不思議だね 実験実験という言葉が多いが所詮バルトークは暗い部屋で実験ばかりしていた。 病気野郎だ。 だから音楽が支離滅裂でありレコード店でほとんど見かけない。 ソースを出す必要がありますな @平素罹患していた疾病や通常の生活について Aどのような実験を行いどのように支離滅裂であるのか および Bレコード店での展示、販売数を複数のレコード店(実在の)を示してデータ化すること @AとBの関連性について他の作曲家との比較等で示すこと データんなんて出せるわけないじゃんw 単なる幼稚な好き嫌いなんだから 「ブルドーザー」の語源はルーマニア語で「バルトーク」である。 日本語では「やかましい」とか「泥臭い」「汚い」と言う意味である。 バルトークが聴きなじめない人(あまつさえ雑音とまで表現する人)って、 彼以降のあらゆる前衛を否定するのですか? バルトークは奇妙だけど歌心があってゴミみたいな現音とは全く違うよ 今、中国の不思議な役人聴いてるけど、本当に雑音だな バルトークのディベルティメントとかいいじゃん。顔もイケメンだし。 評価されてるよ! 管弦楽のための協奏曲 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 ソナチネ ルーマニア民俗舞曲 中国の不思議な役人(不思議なマンダリン) ミクロコスモス ディヴェルティメント 評価しろよ!! 2つの肖像 青ヒゲ公の城 舞踏組曲 ヴィオラ協奏曲 譜面読んだが雑音だな 結局古典に戻ったのがわかる 古典に戻ってちょっといい曲かけてるから才能はあるんだろうな カンタータ・プロファーナがキラキラしてて大変素晴らしいですよ。 >>358 評価されてるよ!の中に弦楽四重奏曲6曲も入れてください モーツァルトと比べたら雑音 クセナキスと比べたら音楽 >>366 先日、ラジオで三善晃の管弦楽曲を聴いたが単なる雑音だった。短い曲だったから早く終わって よかったなぁ ・・・・・・と思った。 終わった時に終了してほっとする心地が良くて聞くみたいな曲だ。 日本人の書いた曲で世界的に演奏されているのは全くアリマセン! ファイン・アーツ四重奏団のバルトークカルテット最高! めちゃめちゃ強い照明を当てて撮影したみたいなクリアさ。 酒でいったらウオッカだな。 記念浮上age テメーラバルトークの音楽への愛は無いのか! 子供のために、なんかいいいと思うけどなあ。 でもってピアノ曲以外に凝集度の高いものっていったら弦楽四重奏曲集だろう! 好きだなあ、きっと知り合いになってもなかよくはなれなかったかも知れないけど。 バルトークの四重奏を全曲弾けたら死んでもいいな。 age! バルトークは嫌な奴で狷介でずるも平気な奴だったがな。それだけ自分に自信があったんだがな。のたれ死に同様の死に方で支持者に委嘱を受けてなんとかやりくりいしていたらしいが奥さんに最後のピアノ協奏曲を書き残して死んだのは哀れだがな つ ま ら ん お ま え の い う こ と は つ ま ら ん なんだよ三ぜん晃って センザンコウみたいな名前しやがって 10/15(日) 21:00〜Eテレ クラシック音楽館 今回パーヴォが指揮する定期のラストはオール・バルトーク・プログラムです。 いずれも20世紀前半に、40歳を超えてから書かれた3曲。 常に民俗音楽を創作の中心に据え続けたバルトークの代表作を聴きます。 1.弦楽のためのディヴェルティメント 2.舞踊組曲 3.弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 (以上 バルトーク) 管弦楽:NHK交響楽団 指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ (2017年9月27日 サントリーホールで収録) バトルトークは、民族音楽をまとった、数学的音楽だからさ、実は。 12音技法まではいかないが、不協和音の連続。 しかし、21世紀にもなって、バトルトークが分からないとは、 クラヲタとしてちょっと恥ずかしいかも!? 彼は、ルールを変えようとしたため、3Bギャングに消された。 バルトークの弦楽四重奏は弦楽四重奏曲の歴史の中でも 大きな位置を占めてるんじゃないか。また録音もたくさん出ている。 それに聞いていて非常に面白い。6曲が別々の個性を持っていて飽きさせない。 民族音楽の影響とか数学的構成とかあるんだろうが、 そういった要素は意識せずただ聞いている 自分の場合は古典派の交響曲より面白く聞いている スクリャービンは神智学だったか、あれぐらい乖離してるほうが面白いんだわ バルトークの音楽の魅力は聞き専には理解できないんだろうな この糞スレまだ生き残ってるの。バルトークの音楽はただの雑音じゃなくて このスレはただのゴミ ただそれだけだ(笑) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 作曲:バルトーク・ベーラ 演奏:ユーディ・メニューイン >>410 【訂正】 バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (緩−急−緩−急の4楽章) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章 Tempo di ciaconna (テンポ・ディ・シャコンヌ{チャッコーナ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章 Fuga:Risoluto, non troppo vivo (フーガ:{リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章 Melodia, Adagio (メロディア、{アダージョ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章 Presto(プレスト) 作曲:バルトーク・ベーラ ユーディ・メニューインに献呈 バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 BB 84 ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第1楽章 Allegro appassionato (アレグロ・アパッショナート) ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第2楽章 Adagio (アダージョ) ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第3楽章 Allegro-Allegro molto (アレグロ-アレグロ・モルト) バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76 BB 85 ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第1楽章 Molto Moderato (モルト・モデラート) ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第2楽章 Allegretto (アレグレット) >>411 【訂正】 バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (緩−急−緩−急の4楽章) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章:Tempo di ciaconna (テンポ・ディ・シャコンヌ{チャッコーナ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章:Fuga:Risoluto, non troppo vivo (フーガ:{リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章:Melodia, Adagio (メロディア、{アダージョ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章:Presto(プレスト) 作曲:バルトーク・ベーラ ユーディ・メニューインに献呈 >>412 【訂正】 バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 BB 84 ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第1楽章:Allegro appassionato (アレグロ・アパッショナート) ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第2楽章:Adagio (アダージョ) ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75 第3楽章:Allegro-Allegro molto (アレグロ-アレグロ・モルト) バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76 BB 85 ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第1楽章:Molto Moderato (モルト・モデラート) ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76 第2楽章:Allegretto (アレグレット) Alina Ibragimova(アリーナ・イブラギモヴァ) Ruggiero Ricci(ルッジェーロ・リッチ) Yehudi Menuhin(ユーディ・メニューイン) Viktoria Mullova(ヴィクトリア・ムローヴァ) 【転載】 バルトーク:ピアノ・ソナタ Sz.80 BB88 ピアノ・ソナタ Sz.80 第1楽章:Allegro moderato (アレグロ・モデラート) ピアノ・ソナタ Sz.80 第2楽章:Sostenuto e pesante (ソステヌート・エ・ペザンテ) ピアノ・ソナタ Sz.80 第3楽章:Allegro molto (アレグロ・モルト) 作曲:バルトーク・ベーラ >>413 【訂正】 バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (緩−急−緩−急の4楽章) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章:Tempo di ciaconna (テンポ・ディ・シャコンヌ{チャッコーナ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章:Fuga:Risoluto, non troppo vivo (フーガ:{リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章:Melodia, Adagio (メロディア、{アダージョ}) 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章:Presto (プレスト) 作曲:バルトーク・ベーラ ユーディ・メニューインに献呈 Kocsis Zoltan(コチシュ・ゾルターン) Isabelle Faust(イザベル・ファウスト) Christian Tetzlaff(クリスチャン・テツラフ) Andor Foldes(アンドール・フォルデス) Foldes Andor(フォルデシュ・アンドール) バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 BB68 ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第1曲:棒踊り Allegro moderato (アレグロ・モデラート) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第2曲:飾り帯の踊り Allegro (アレグロ) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第3曲:足踏み踊り Andante (アンダンテ) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第4曲:ブチュムの踊り Moderato (モデラート) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第5曲:ルーマニア風ポルカ Allegro (アレグロ) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第6曲:速い踊り Allegro (アレグロ) バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 BB68 ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第1曲:棒踊り Allegro moderato (アレグロ・モデラート) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第2曲:帯踊り Allegro (アレグロ) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第3曲:踏み踊り Andante (アンダンテ) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第4曲:角笛の踊り Moderato (モデラート) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第5曲:ルーマニア風ポルカ Allegro (アレグロ) ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 第6曲:速い踊り Allegro (アレグロ) 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) Jeno Jando(イェネー・ヤンドー) Jeno Jando(イェネ・ヤンドー) Nell Gotkovsky(ネル・ゴトコフスキー) Nell Gotkovsky(ニール・ゴツォヴスキー) Schiff Andras(シフ・アンドラーシュ) Andras Schiff(アンドラーシュ・シフ) Dezso Ranki(デジュー・ラーンキ) Ranki Dezso(ラーンキ・デジェー) Bartok Bela(バルトーク・ベーラ) Bela Bartok(ベーラ・バルトーク) Leif Ove Andsnes(レイフ・オヴェ・アンスネス) バルトーク:弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 BB 52 弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第1楽章:レント 弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第2楽章:アレグレット 弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第3楽章:序奏:アレグロ;アレグロ・ヴィヴァーチェ ピアコン2番はピアニストにとってはかなりの難曲ではないか? ユーテューブで見ても打鍵が速すぎて見えない。 ラフ3番といい勝負では? ゲザ アンダ盤を愛聴してます。 バルトーク:弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 BB 93 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部の反復.モデラート 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 コーダ:アレグロ・モルト バルトーク:弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 BB 93 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第3部:終結部 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) バルトーク:弦楽四重奏曲第5番 Sz.102 BB 110 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第1楽章:アレグロ 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第2楽章:アダージョ・モルト 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第3楽章:スケルツォ:アラ・ブルガレーゼ 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第4楽章:アンダンテ 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第5楽章:フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ バルトーク:弦楽四重奏曲第2番 作品17 Sz.67 BB 75 弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第1楽章:モデラート 弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第2楽章:アレグロ・モルト・カプリッチョーソ 弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第3楽章:レント バルトーク:弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 BB95 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第1楽章:アレグロ 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第2楽章:プレスティッシモ、コン・ソルディーノ 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第3楽章:ノン・トロッポ・レント 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第4楽章:アレグレット・ピッツィカート 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第5楽章:アレグロ・モルト バルトーク:弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 BB 119 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第1楽章:メスト;ヴィヴァーチェ 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第2楽章:メスト;マルチア 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第3楽章:メスト;ブルレッタ:モデラート 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第4楽章:メスト バルトーク:ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 BB 70 ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第1楽章:アレグレット ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第2楽章:スケルツォ ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第3楽章:アレグロ・モルト ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第4楽章:ソステヌート バルト−クが雑音だったら、ケ−ジを筆頭に現代音楽全体が雑音だろう。 偶然性音楽など、あんなものは、音楽ではない。雑音だ。 あんなものが、のさばるのは、評価する批評家がいるからだ。 そんな批評家を抹殺せよ。 Kovacs Denes(コヴァーチ・デーネシュ) Denes Kovacs(デーネシュ・コヴァーチ) Collins Classics(コリンズ・クラシックス) Kurt Nikkanen(クルト・ニッカネン)violin(ヴァイオリン) Rohan de Silva(ロハン・デ・シルヴァ)piano(ピアノ) 演奏すると物凄く面白い音楽だとわかるんだけど 聞き専だと雑音にしかきこえないんだろうね 音楽把握能力のキャパが小さいままだから Patricia Kopatchinskaja(パトリシア・コパッチンスカジャ) Patricia Kopatchinskaja(パトリツィア・コパチンスカヤ) 聞き専にバルトークは無理 無理というか無駄 もったいない Gidon Kremer(ギドン・クレーメル) Martha Argerich(マルタ・アルゲリッチ) 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 9MZTG Philippe Hirshhorn(フィリップ・ヒルシュホルン) Philippe Hirshhorn(フィリップ・ヒルシュホーン) Kolja Lessing(コーリャ・レッシング) Leila Josefowicz(リーラ・ジョセフォウィッツ) Barnabas Kelemen(バルナバーシュ・ケレメン) Tanja Becker-Bender(ターニャ・ベッカー=ベンダー) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Peter Nagy(ペーテル・ナジ) piano(ピアノ) Musiktage Mondsee Ensemble(モントゼー音楽週間アンサンブル) Schiff Andras(シフ・アンドラーシュ) piano(ピアノ) Hansheinz Schneeberger(ハンスハインツ・シュネーベルガー) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Lorand Fenyves(ローランド・フェニヴス) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Lorand Fenyves(ローランド・フェニヴェス) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Bruno Canino(ブルーノ・カニーノ) piano(ピアノ) Arvid Engegard(アルヴィド・エンゲゴール) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Zoltan Racz(ゾルターン・ラーツ) percussion(パーカッション) timpani(ティンパニ) (打楽器) Zoltan Szekely(セーケイ・ゾルターン) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Miklos Szenthelyi(ミクローシュ・セントヘイ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kovacs Denes(コヴァーチ・デーネシュ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kalman Berkes(カールマン・ベルケシュ) clarinet(クラリネット) Isobel Moore(イソベル・ムーア) piano(ピアノ) Isobel Moore(イゾベル・ムーア) piano(ピアノ) Isabel Moore(イザベル・ムーア) piano(ピアノ) Kocsis Zoltan(コチシュ・ゾルターン) 【訂正】 >>472 Zoltan Szekely(セーケイ・ゾルターン) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Miklos Szenthelyi(ミクローシュ・セントヘイ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kovacs Denes(コヴァーチ・デーネシュ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kalman Berkes(カールマン・ベルケシュ) clarinet(クラリネット) Isobel Moore(イソベル・ムーア) piano(ピアノ) Isobel Moore(イゾベル・ムーア) piano(ピアノ) Isabel Moore(イザベル・ムーア) piano(ピアノ) Kocsis Zoltan(コチシュ・ゾルターン) piano(ピアノ) Dora Schwarzberg(ドラ・シュウォーツバーグ) Vilmos Szabadi(ヴィルモシュ・サバディ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Vilmos Szabadi(ヴィルモーシュ・サバディ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Marta Gulyas(マルタ・グヤーシュ) piano(ピアノ) すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 DJ8 『バルトーク音楽論選』(筑摩書房、2018) (ちくま学芸文庫) Gabriel Banat(ガブリエル・バナト) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Gabriel Banat(ガブリエル・バナート) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) talk(トーク)【名】〔お互いの〕会話、話のやりとり talk(トーク)【名】講演、講義 talk(トーク)【名】話題、話の種 talk(トーク)【名】〔ある特定の〕話し方、話しぶり >>410 Christophe Dejour(クリストフェ・デジュール) guitar(ギター) 野口千代光(のぐちちよこ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) 江口玲(えぐちあきら) piano(ピアノ) >>450 Collins Classics(コリンズ・クラシックス) Kurt Nikkanen(クルト・ニッカネン)violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) こいつの弦楽四重奏なんで評価されてんの? こんな雑音がベートーヴェン以来の傑作とか嘘やろw ベト>ハイドン>ドヴォ>>>>>>バルトーク(笑) 白血病(はっけつびょう) 血液中の白血球が異常に増加する病気。多いのは急性白血病で、未熟な白血球が増殖して造 血・免疫機能が低下し、発熱・貧血・出血傾向や脾臓(ひぞう)・リンパ節の腫(は)れなどの 症状がみられる。慢性白血病は成熟した白血球が増殖するもので、症状は急性に比べると軽 度。 [補説]略号(りゃくごう)と病名 AML(acute myelogenous leukemia)急性骨髄性白血病 ALL(acute lymphoid leukemia)急性リンパ性白血病 CML(chronic myelogenous leukemia)慢性骨髄性白血病 CLL(chronic lymphoid leukemia)慢性リンパ性白血病 Franziska Pietsch(フランチスカ・ピーチ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) 演奏すると面白いというのはわかる気がする。 昔はオケコンてすごく良いところと訳わからんところがあると思ってたけど、 全曲打ち込みしてみたら全部凄いことが分かった。 choice(チョイス) 【名】 1. 選ぶこと、選択 ・You can take your choice. : 好きなものをお持ちになっていいですよ。 2. 選択の権利[自由] ・Children have no choice over the family into which they are born. : 子どもは自分が生まれる家族を選択することができない。 ・You don't have any choice about it. : この件では、あなたに選択の余地はない。/これは、他にどうしようもないよ。 3. 選ばれたもの[人] 4. 《one's 〜》選択[採用]したもの[人] 5. 〔豊富な〕選択の範囲、品ぞろえ ・We have a large choice of good computer games. : 素晴らしいコンピューターゲームを豊富に取りそろえています。 6. えりすぐりのもの、最上の部分 7. 〔選択の際の〕注意、心配り◆【参考】with choice 8. 代案、別の取るべき道、選択肢 ・Fortunately we have still another choice. : 幸いなことにわれわれにはまだ代案が一つある。 ・You leave me no other choice. ; You've left me no choice. : あなたがそういう立場なら、私としても選択の余地はない。 ・That leaves me one choice. : こうなったら手は一つだ。 ・I have no other choice but to sue. : 裁判に訴えるしかない。 【形】 精選された、極上の、最高の >>451 じゃあ、人の居ない山の中でどうぞ。人に聞かせることはない。狂人以外は迷惑。 あんなもの(ジュリアードSQの弦楽四重奏曲)二度と聞くのは御免ですね。 他方、モーツァルトのK.136 2楽章/K.622 2楽章は何千回と聴いているが、常に私の心の鏡でもあり、人生の終着点に立った時、「かく有りたい」と願う音楽であることに間違いない。 モーツァルトは女子供用。 男はバルトーク。 以上。 >>499 ショパン/シューマンは女子供用。 男はブルックナー。 バッハ/モーツァルト/ベートーヴェンは人類の宝。 以上。 >>1 Bartok Bela Viktor Janos(バルトーク・ベーラ・ヴィクトル・ヤーノシュ) 人気(にんき) 1. 人々の気受け。世間一般の評判。「人気が上がる」「人気をさらう」 2. その土地の人々の気風。じんき。「人気の荒い土地柄」 3. 株式市場で、投資家の間に広がる、ある銘柄の評判。「買い人気にあおられる」 4. 人間の意気。じんき。 「天道―に空(むな)しからず」〈浮・新永代蔵(しんえいたいぐら)〉 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 何かを伝えたがっているけど伝わらないなら雑音ではなくタワゴトだな まぁ聴く気のない者にとっては雑音だろうが 雑音上等 バルトークは自然の哲理に触れてるんだから耳に不快な部分もあるのさ ドビュッシーや新ウィーン学派もそうだけどね 【転載】 亜麻色の髪の乙女(あまいろのかみのおとめ) 《原題、(フランス)La fille aux cheveux de lin(ラ・フィーユ・オー・シュヴー・デ・ラン)》 ドビュッシーのピアノ曲。前奏曲集第1巻の 第8曲。管弦楽のほか、ハープやバイオリン独奏などさまざまな編曲版がある。 Richard Stoltzman(リチャード・ストルツマン) リチャード・ストルツマンはアメリカ合衆国のクラリネット奏者。 スロヴァキア放送交響楽団(スロヴァキアほうそうこうきょうがくだん) スロヴァキア放送交響楽団は、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァ(ブラティスラヴァ)を本拠地とするオーケストラ。 「スロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団」とも呼ばれ、スロヴァキア国内では最も歴史が古いオーケストラである。 かつて、チェコスロバキア放送交響楽団と呼ばれていた時期が長い。 compact disc(コンパクトディスク) 樹脂製の円盤にデータを記録し、これをレーザー光で読み取る記憶メディアの一。円盤には微 細な凹凸が刻まれ、レーザー光を当て、その反射光を電気信号に戻してデータを読み取る。音 楽鑑賞用として普及したCD-DAのほか、コンピューター用のCD-ROM、CD-R、CD-RWなど がある。CD。→光ディスク Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン) [1770〜1827]ドイツの作曲家。主にウィーンで活躍。ハイドン・モーツァルトから古典派 様式を受け継ぎ、発展させて、独自の境地(きょうち)を開いた。晩年は聴力を失いながらも、交響曲(こうきょうきょく)・協 奏曲(きょうそうきょく)・ピアノソナタ・弦楽四重奏曲(げんがくしじゅうそうきょく)などに傑作を数多く残した。作品に、交響曲「英雄(えいゆう)」「運 命(うんめい)」「合唱付き(第九)」、ピアノソナタ「熱情(ねつじょう)」「月光(げっこう)」など。 Beethoven(ベートーヴェン) 「クラシック音楽」と言えば誰もがその肖像画(しょうぞうが)を思い浮かべる、クラシックの象徴のような1 8世紀から19世紀にかけて活躍した通称「楽聖(がくせい)」。 斜眼で固まり目を向けながら分かり合えない子供たちを睨む 子供たちは目を直せなおせというがあたしゃ手術が怖いのさ どこみてるの? pizzicato(ピッチカート) ピッチカート【(イタリア)pizzicato(ピッチカート)】 《「ピチカート」とも》擦弦楽器(さつげんがっき)の弦(げん)を、指ではじいて弾(ひ)く奏法(そうほう)。 pizzicato(ピチカート) ピチカート【(イタリア)pizzicato(ピチカート)】 ⇒ピッチカート >>499 俺はどっちも好きだけどな バルトークにもモーツァルトのような純度を感じるよ Satie(サティ) Erik Alfred Leslie Satie(エリック・アルフレッド・レスリ・サティ) [1866〜1925]フランスの作曲家。奇抜な言動などによって異端視されたが、ドビュッシー らに影響を与えた。作品にピアノ曲「ジムノペディ」、「グノシェンヌ」、バレエ音楽「パラード」など。エリッ ク=サティ。 三つのジムノペディ(みっつのジムノペディ) ジムノペディ【(フランス)Gymnopedies(ジムノペディ)】 《原題、(フランス)3 Gymnopedies(ジムノペディ)》サティのピアノ曲。全3曲。1888年作曲。題名は古代 ギリシャの祭りの踊りに由来する。第1曲・第3曲は、のちにドビュッシーが管弦楽版に編曲 した。ジムノペディ。 Gnossiennes(グノシェンヌ) グノシェンヌ【(フランス)Gnossiennes(グノシェンヌ)】 サティのピアノ曲。1889年から1897年にかけて作曲。全6曲。第1〜3曲は「三つのグノシェ ンヌ」として知られ、小節線を廃した実験的な書法で書かれている。 民俗(みんぞく) 古くから民間に伝承してきた風俗・習慣。 民俗学(みんぞくがく) 民間伝承の調査を通して、主として一般庶民の生活・文化の発展の歴史を研究する学問。英国 に起こり、日本では柳田国男(やなぎたくにお)・折口信夫(おりくちしのぶ)らにより体系づけられた。フォー クロア。 上でみんなが書いているけど、ハンガリー人なのにベラ・バルトークって 表記されることに違和感を感じていた。 最近、重い腰を上げてwikiをチェックすると、 「バルトーク・ベーラ」「コダーイ・ゾルターン」「ヴェレシュ・シャーンドル」だった。 本人がどう名乗っていたのかは知らないが、とりあえずなんだかホットした。 バルトークは理知的だし美しい音楽だよ 雑音なのはストラヴィンスキー でもストラヴィンスキーって後世の作曲家たちがマネしたくなる音楽作ったよな 雑音は否定しない ストラヴィンスキーは整理整頓されてる雑音だけど バルトークは整理整頓されてない雑音 >>524 たしかに 新しい切り口を創り出したのは間違いない そういうところは凄い >>525 逆だよ ストラヴィンスキーの方法論は案外雑で バルトークは丁寧にバランスよく道筋立てて作曲してる 上にもあるけどバルトークの弦楽四重奏曲はやばいよね これを楽しんで聞ける人はある意味尊敬する ヤバい 中学のころからもうかれこれ30年くらい聴いてるけど バルトークは理解できない プロコフィエフもストラヴィンスキーもショスタコービッチも 聴けるようになったが、 バルトークはダメ 2020年12月31日(木) 大晦日 NHK Eテレ「クラシック名演・名舞台2020」 「ヴァイオリン・ソナタ第1番」 バルトーク:作曲 (ヴァイオリン) (ピアノ) >>522 ショルティ・ジョルジュもお忘れなく お墓もバルトークのお隣に眠ってますよ 自分は、バルトーク結構楽しめます。パウル・ヒンデミットの無伴奏ヴィオラ曲 の方が苦手です。まるで自分がヴィオラパートの調弦場にいるみたいだった。 最初はゴツゴツガリガリに聞こえるけど聴き込んでみると美しさに気付くね そして病み付きになりバルトーク無しではいられなくなる ホラー映画を気持ち悪いと思うか、面白いと思うか、正解はない。 horror([US]ホラァ、ハラァ、[UK]ホラ、) 【名】 1. 恐怖、恐ろしい人、戦慄 ・We need to teach the next generation about the horrors of war. : 私たちは戦争の恐怖を次の世代に伝えていく必要があ る。 2. 激しい不快感、嫌悪、憎悪 【形】 1. 恐怖の、ゾッとさせる ・I heard lots of horror stories about people working for that company getting fired for making trivial mistakes. : あの会社で 働いている人が、取るに足りないミスで首になったという酷な話を、散々耳にしている。 2. 〔映画などが〕ホラーの 【転載】 田村和紀夫『CD付徹底図解 クラシック音楽の世界』(新星出版社、2011) 名曲で読み解く、西洋音楽の歴史としくみ。 「管弦楽のための協奏曲」 バルトーク:作曲 (指揮)尾高忠明、(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団 (37分35秒) >>540 マンダリンや青髭公みたいな曲もあるからホラー要素もあるとは思うがあくまでバルトークの一面に過ぎないよね バルトークは暗いと決めつけてその美しさや愉しさに気が付かない人は多そう おお、久しぶりに見たと思ったら13年も生き残ってるのか? こういう骨董スレは大事にしないと。 バルトークの音楽がホラーって典型的な聞き専の感想だよね 音の動きの意味や必然性を捉えられないから漠然と不協和の響きをホラーだと捉えるしかない >>557 ショスタコーヴィチばかりもてはやされてるのはおかしい。 NHKはもっとバルトークを放映しろ! オーケストラのための協奏曲の第4楽章はバルトーク本人のショスタコーヴィッチ人気への嫉妬としか思えないな。 バルトークは美しい クラシック音楽館の月末に横入りする 古典芸能の長唄の方がよっぽど雑音だ よく聞いてみろ ヴァイオリン協奏曲2番はBマイナーと立派な調性があるぞ ポリーニの演奏したバルトークみたいに洗練されてれば 雑音には聞こえないかもな read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる