バルトークの音楽はただの雑音
>>451
じゃあ、人の居ない山の中でどうぞ。人に聞かせることはない。狂人以外は迷惑。
あんなもの(ジュリアードSQの弦楽四重奏曲)二度と聞くのは御免ですね。
他方、モーツァルトのK.136 2楽章/K.622 2楽章は何千回と聴いているが、常に私の心の鏡でもあり、人生の終着点に立った時、「かく有りたい」と願う音楽であることに間違いない。 モーツァルトは女子供用。
男はバルトーク。
以上。 >>499
ショパン/シューマンは女子供用。
男はブルックナー。
バッハ/モーツァルト/ベートーヴェンは人類の宝。
以上。 >>1
Bartok Bela Viktor Janos(バルトーク・ベーラ・ヴィクトル・ヤーノシュ) 人気(にんき)
1. 人々の気受け。世間一般の評判。「人気が上がる」「人気をさらう」
2. その土地の人々の気風。じんき。「人気の荒い土地柄」
3. 株式市場で、投資家の間に広がる、ある銘柄の評判。「買い人気にあおられる」
4. 人間の意気。じんき。
「天道―に空(むな)しからず」〈浮・新永代蔵(しんえいたいぐら)〉 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 何かを伝えたがっているけど伝わらないなら雑音ではなくタワゴトだな
まぁ聴く気のない者にとっては雑音だろうが 雑音上等
バルトークは自然の哲理に触れてるんだから耳に不快な部分もあるのさ
ドビュッシーや新ウィーン学派もそうだけどね 【転載】
亜麻色の髪の乙女(あまいろのかみのおとめ)
《原題、(フランス)La fille aux cheveux de lin(ラ・フィーユ・オー・シュヴー・デ・ラン)》
ドビュッシーのピアノ曲。前奏曲集第1巻の
第8曲。管弦楽のほか、ハープやバイオリン独奏などさまざまな編曲版がある。
Richard Stoltzman(リチャード・ストルツマン)
リチャード・ストルツマンはアメリカ合衆国のクラリネット奏者。
スロヴァキア放送交響楽団(スロヴァキアほうそうこうきょうがくだん)
スロヴァキア放送交響楽団は、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァ(ブラティスラヴァ)を本拠地とするオーケストラ。
「スロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団」とも呼ばれ、スロヴァキア国内では最も歴史が古いオーケストラである。
かつて、チェコスロバキア放送交響楽団と呼ばれていた時期が長い。 compact disc(コンパクトディスク)
樹脂製の円盤にデータを記録し、これをレーザー光で読み取る記憶メディアの一。円盤には微
細な凹凸が刻まれ、レーザー光を当て、その反射光を電気信号に戻してデータを読み取る。音
楽鑑賞用として普及したCD-DAのほか、コンピューター用のCD-ROM、CD-R、CD-RWなど
がある。CD。→光ディスク Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン)
[1770〜1827]ドイツの作曲家。主にウィーンで活躍。ハイドン・モーツァルトから古典派
様式を受け継ぎ、発展させて、独自の境地(きょうち)を開いた。晩年は聴力を失いながらも、交響曲(こうきょうきょく)・協
奏曲(きょうそうきょく)・ピアノソナタ・弦楽四重奏曲(げんがくしじゅうそうきょく)などに傑作を数多く残した。作品に、交響曲「英雄(えいゆう)」「運
命(うんめい)」「合唱付き(第九)」、ピアノソナタ「熱情(ねつじょう)」「月光(げっこう)」など。
Beethoven(ベートーヴェン)
「クラシック音楽」と言えば誰もがその肖像画(しょうぞうが)を思い浮かべる、クラシックの象徴のような1
8世紀から19世紀にかけて活躍した通称「楽聖(がくせい)」。 斜眼で固まり目を向けながら分かり合えない子供たちを睨む
子供たちは目を直せなおせというがあたしゃ手術が怖いのさ
どこみてるの? pizzicato(ピッチカート)
ピッチカート【(イタリア)pizzicato(ピッチカート)】
《「ピチカート」とも》擦弦楽器(さつげんがっき)の弦(げん)を、指ではじいて弾(ひ)く奏法(そうほう)。
pizzicato(ピチカート)
ピチカート【(イタリア)pizzicato(ピチカート)】
⇒ピッチカート >>499
俺はどっちも好きだけどな
バルトークにもモーツァルトのような純度を感じるよ Satie(サティ)
Erik Alfred Leslie Satie(エリック・アルフレッド・レスリ・サティ)
[1866〜1925]フランスの作曲家。奇抜な言動などによって異端視されたが、ドビュッシー
らに影響を与えた。作品にピアノ曲「ジムノペディ」、「グノシェンヌ」、バレエ音楽「パラード」など。エリッ
ク=サティ。
三つのジムノペディ(みっつのジムノペディ)
ジムノペディ【(フランス)Gymnopedies(ジムノペディ)】
《原題、(フランス)3 Gymnopedies(ジムノペディ)》サティのピアノ曲。全3曲。1888年作曲。題名は古代
ギリシャの祭りの踊りに由来する。第1曲・第3曲は、のちにドビュッシーが管弦楽版に編曲
した。ジムノペディ。
Gnossiennes(グノシェンヌ)
グノシェンヌ【(フランス)Gnossiennes(グノシェンヌ)】
サティのピアノ曲。1889年から1897年にかけて作曲。全6曲。第1〜3曲は「三つのグノシェ
ンヌ」として知られ、小節線を廃した実験的な書法で書かれている。 民俗(みんぞく)
古くから民間に伝承してきた風俗・習慣。
民俗学(みんぞくがく)
民間伝承の調査を通して、主として一般庶民の生活・文化の発展の歴史を研究する学問。英国
に起こり、日本では柳田国男(やなぎたくにお)・折口信夫(おりくちしのぶ)らにより体系づけられた。フォー
クロア。 上でみんなが書いているけど、ハンガリー人なのにベラ・バルトークって
表記されることに違和感を感じていた。
最近、重い腰を上げてwikiをチェックすると、
「バルトーク・ベーラ」「コダーイ・ゾルターン」「ヴェレシュ・シャーンドル」だった。
本人がどう名乗っていたのかは知らないが、とりあえずなんだかホットした。 バルトークは理知的だし美しい音楽だよ
雑音なのはストラヴィンスキー でもストラヴィンスキーって後世の作曲家たちがマネしたくなる音楽作ったよな
雑音は否定しない ストラヴィンスキーは整理整頓されてる雑音だけど
バルトークは整理整頓されてない雑音 >>524
たしかに
新しい切り口を創り出したのは間違いない
そういうところは凄い
>>525
逆だよ
ストラヴィンスキーの方法論は案外雑で
バルトークは丁寧にバランスよく道筋立てて作曲してる 上にもあるけどバルトークの弦楽四重奏曲はやばいよね
これを楽しんで聞ける人はある意味尊敬する ヤバい
中学のころからもうかれこれ30年くらい聴いてるけど
バルトークは理解できない
プロコフィエフもストラヴィンスキーもショスタコービッチも
聴けるようになったが、
バルトークはダメ 2020年12月31日(木)
大晦日
NHK
Eテレ「クラシック名演・名舞台2020」
「ヴァイオリン・ソナタ第1番」
バルトーク:作曲
(ヴァイオリン)
(ピアノ) >>522
ショルティ・ジョルジュもお忘れなく
お墓もバルトークのお隣に眠ってますよ 自分は、バルトーク結構楽しめます。パウル・ヒンデミットの無伴奏ヴィオラ曲
の方が苦手です。まるで自分がヴィオラパートの調弦場にいるみたいだった。 最初はゴツゴツガリガリに聞こえるけど聴き込んでみると美しさに気付くね
そして病み付きになりバルトーク無しではいられなくなる ホラー映画を気持ち悪いと思うか、面白いと思うか、正解はない。 horror([US]ホラァ、ハラァ、[UK]ホラ、)
【名】
1. 恐怖、恐ろしい人、戦慄
・We need to teach the next generation about the horrors of war. : 私たちは戦争の恐怖を次の世代に伝えていく必要があ
る。
2. 激しい不快感、嫌悪、憎悪
【形】
1. 恐怖の、ゾッとさせる
・I heard lots of horror stories about people working for that company getting fired for making trivial mistakes. : あの会社で
働いている人が、取るに足りないミスで首になったという酷な話を、散々耳にしている。
2. 〔映画などが〕ホラーの 【転載】
田村和紀夫『CD付徹底図解 クラシック音楽の世界』(新星出版社、2011)
名曲で読み解く、西洋音楽の歴史としくみ。 「管弦楽のための協奏曲」
バルトーク:作曲
(指揮)尾高忠明、(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団
(37分35秒) >>540
マンダリンや青髭公みたいな曲もあるからホラー要素もあるとは思うがあくまでバルトークの一面に過ぎないよね
バルトークは暗いと決めつけてその美しさや愉しさに気が付かない人は多そう おお、久しぶりに見たと思ったら13年も生き残ってるのか?
こういう骨董スレは大事にしないと。 バルトークの音楽がホラーって典型的な聞き専の感想だよね
音の動きの意味や必然性を捉えられないから漠然と不協和の響きをホラーだと捉えるしかない >>557
ショスタコーヴィチばかりもてはやされてるのはおかしい。
NHKはもっとバルトークを放映しろ! オーケストラのための協奏曲の第4楽章はバルトーク本人のショスタコーヴィッチ人気への嫉妬としか思えないな。 バルトークは美しい
クラシック音楽館の月末に横入りする
古典芸能の長唄の方がよっぽど雑音だ よく聞いてみろ
ヴァイオリン協奏曲2番はBマイナーと立派な調性があるぞ ポリーニの演奏したバルトークみたいに洗練されてれば
雑音には聞こえないかもな