調子のよいヘンデル
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オレ的には、もうそろそろ『メサイア』の季節、って感じ。
テラークの、ボストン・バロックの『メサイア』あんがいオススメよ。
とはいうものの、オレ、さいきん相変わらずヘンデル聴いてない。
YouTubeでぼんやり見てるくらい。そういうわけで、あとはたのむ。 平成の大横綱・貴乃花親方が2get!!
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
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!;;;;;;;;;;;;イ::. /~~~\ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 2getには心の底から納得しております。
>>4 2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 誉であります。
>>6 匠であります。
>>7 >>7氏につきましては〜
>>8 書き込みは2番目にするものです。3番目以降はいかがなものかな〜という >>1
「調子のよい鍛冶屋の作曲者・ヘンデル」というスレッドのタイトルではなく、
「調子のよいヘンデル」だと、全く意味が違うよな・・・。 調子のよいクラオタ
調子のよいクラ担当店員
どっちが友達になれそうかな アリオダンテ最高だった。
コンサート形式かと思っていたら、演技も踊りもコンパクトな舞台演出も
あって、そのままDVDにしても良いと思える上演であり、稀有な名演だった。
リナルドも今回くらいの演出でやって欲しいなあ。
今日が日本でヘンデルのオペラがまともに見られるようになった記念日だな。
ワシ、もの凄く幸せ! 倖田來未がオンブラマイフを歌ってるけどおまえらいいのか? 不機嫌を装うリストにはワーグナーも手を焼いただろう >>18
倖田某は伴奏を取り除くと完全に演歌歌手だな。 >>18
すごい。映画も主題歌も原作レイプw
どでーもいいけど、白土三平ってまだ生きてたんだねー。
ジョン・ウィリアムズと同い年なのか。1932。
>>21
あんなに騒がれたら調子の良いヘンデルさんご満悦すぎるだろうね >>14
市瀬陽子の踊りが良かったな。
ぶっちゃけ歌手の歌より良かったw 水上の音楽ーピノック、イングリッシュコンサート
最高 ピノック盤は出てから大分たつが今聴いてもよいものだ バロックのピノック盤は必携と思う
持っていないものはヤフーで落としている ピノックの合奏協奏曲OP.6は詰まらない演奏だけどな。 調子のよい鍛冶屋とはとんてんかんてんリズミカルに
調子よく鍛えてる鍛冶屋のことだとずっと思ってました 保守するにしても、もうちっと面白い内容のあるレスしろや。
しかもそういう詰まらない内容に限ってageで投稿するんだよな。 >>30
いや、そういうことなのよ。「愉快な鍛冶屋」なんていうほうがむしろ誤訳。 >>32
いや、そういうことを言いたいんじゃなくて、
「調子のよい」というのは音程が合っている、という意味なんだとは知らなかった、ってこと。
The Harmonious Hammersmithという原題を最近知ったのだ。 ニケの水上はハーモニーがおかしい
楽器を持って鍛冶屋へゆかねば... スレタイが意味不明だと、何を書いてもスレチになりそう >>35
あらそうか? ヘンデルって基本的に「調子いい」音楽だろ。
ちかごろガーディナーの『メサイア』を引っ張り出してよく聴く。
へたすりゃ30年近く前の録音、ってことになっちゃったけど、この
ガーディナーの前のめりっぷりは今聴いてもすごい。 てゆーか、結局ヘンデルに関しては、テクストの書き手が圧倒的に
不足してるってことぢゃなかろうか。
前のスレだってオレが一所懸命書いてたでしょ、途中まで。
プロの書き手でも、三澤さんはともかく、亡くなった渡部恵一郎さんの
文章は悪文で閉口だった。で、日本ではほぼ、このふたりだけでしょ。 私はヘンデルオペラの大ファンだけど、このスレは何書いていいのか分からない。
今日は、会社の飲み会。私だけが浮いていた。口を開けてクラファンと
判明してしまうよりは、ニコニコしながらみんなの話を聞いていた。
日記ゴメン。 アリオダンテ終わりまじかの二重唱は素晴らしいね
他人に勧める曲ではないが、たまらん 聴き始めればどうということもなくゆったりと満悦できるのだが、
ケースを開けるまでに随分と時間が経ってしまうのがオペラというもの欠点だ。
ヘンデルなら聴いて損もないことはよく知ってる筈なのだが・・・ 2009年て、けっきょくなんだったんだろう、ヘンデルにとって。 今年に入って4回結婚式に出たけど、BGMヘンデル多かったな…
オンブラマイフ(ラルゴ)は勿論、水上、トリオソナタなど要所要所で効果的に使われてた。
やっぱ、祝典とかのイベントに合うのかな?
バッハだと何か違うような気がするし… オレ、友だちの披露宴で「オンブラ・マイ・フ」歌わせてもろたわ(遠い目)。
別の友だちの披露宴用には、『メサイア』使うから貸して、いうんで、
ホグウッドのCD貸したった。 ドミンゴがマクリーシュの指揮で『タメルラーノ』に出るとは
思わんかったな。あれ今年だったっけ?
まあオレ的にはこの曲は例の何とかいうギリシャの指揮者のが
決定盤なんだけど。 メサイアのCD買いたいんだが、お勧めの演奏とかある? >>20 昔、バーブラストライサンドが歌ったのがあった。30年近く前だけど。あれ良かったな。
映画でサラバンドが使われてるのを聞いた事があるんだけど、どの映画か全く思い出せない・・・
バリーリンドンじゃないんだけど誰か分かります? >>48
えー、まー、「サラバンド」だけぢゃほんとは特定できんのだが、
あの「サラバンド」のことだと仮定して、BBCの『アウシュビッツ』ぢゃ
ないわけね? >>48
↓のどれかとか。
あるいは「風の谷のナウシカ」。(「サラバンド」の引用あり。)
ttp://www.geocities.jp/gokuraku_ya/persons/classic3.htm 調子のいい鍛冶屋と威勢のいいけんかは江戸の華でおまんねん >>50のサイトすごいですね〜
でも、どの映画もいまいちピンときません。
普通にニュースステーションのような気がしてきました・・すいませんw エガーの演奏にはまってる。オルガン協奏曲やら作品1、合奏協奏曲OP3。バッハのブランデンも良かったので、水上の音楽や合奏協奏曲OP6も録音して欲しい。 久しぶりに来たら上がってたわw
けっきょく、今度の記念年、おそろしいほど低調だったってことだろう。
それにしてもこう寒くなるとやっぱ『メサイア』。
しかしその『メサイア』も、クリストファーズとかレイトンとか、
気になる新録音は出続けているけど、いまいち決定打に欠ける。
このあたりに、ヘンデルのトレンドの手詰まり感が見て取れる。 ニケの水上が良かったけどあのピッチだけは馴染めんな ああ、そういや例によってYouTubeだが、ビケット指揮の『サムソン』は
よかったね。パドモアのタイトルロールも、あの人はけっして
美声ではないけど、いい味が出てきた。 ヘンデルとバッハは確か同じ年だったはず。
モーツアルトはバッハを勉強して自分のものにしていったと思う
けど、ヘンデルの影響は受けたのだろうか?
そもそも、モーツアルトはヘンデルをどう評価していたのだろうか?
映画アマデウスではヘンデルの音楽を「つまらん」というシーンがあったけど。
>>65
バンスビーテンの依頼でオラトリオを編曲(てか改作?)
『メサイア』とか。
さらに、『レクイエム』における『メサイア』の借用は有名。
それはそうと、メンデルスゾーンもヘンデルの声楽曲を編曲してたのね。
知らんかった。 >>65
あなたは、その映画アマデウスからちっとも進歩してないようですね。 『調子のよいヘンデル』って?
ちっとも調子よくないじゃん
ヘンデル >>69
オペラの低調さがそのままヘンデルにも及んでるんだろうね
アニバーサリーイヤーなのお気の毒様
せめて年末はメサイヤで挽回してほしいものだ てゆうか「調子のよい鍛冶屋」がヘンデルの曲て知らんやつが
多いんぢゃ? そういえばHandelてバラの名前も、日本でも「ハンデル」て言うそうな。 リュリは普通フランス人にカウントされるのに、
ヘンデルはドイツ人扱いなのはなんでだろう。 英語じゃウムラウトもアルファベットそのままで発音されるのか 38さん、そうなんですよ。
私も外で、「クラシック、それもオペラ、それもヘンデルが特に。」
なんて言ってもだれも反応してくれない。
ヨーロッパの小さな国に生まれたかったとつくづく思う。 38です。あー、嬉しい。カッコ内の言葉は全て私の代言です。 >>77
>>78
なんか後ろ向きですなあ。オペラ班てそうなのか? ごめん。思い出したんでついでに書いとくが、
そういや漱石も、Handelを英国人は"ハンデル"と発音する、とか
書いてたぞ。『文学論』だったか『文学評論』だったか忘れた。
そのどっちか。 スレタイの元であるクラヴィア組曲の話題はないの?
第一集のHWV432なんか大好物なんですけど。
てか、ヘンデルの鍵盤楽曲って異常に評価低すぎでないかい。
チェンバロ弾きにとっては至宝の山なんですけど。 日産フーガのCMの曲はヘンデルのサラバンド
を使ったオリジナルらしいが、90年代に三菱あたりの
CFでも使われていたはず。カウンターテナーばり
の高音が印象的だったが、歌手などは不明。
誰かご存じではないだろうか?
ハープシコード組曲は誰の演奏がいいですか?
ダントーネはどうでしょうか? イェフタの誓いやダニエルの文字解きは心臓に悪いんです><
数百年前の限られた手法でもって刺激的なものには慣れきっているはずの現代人を驚かせるとはヘンデル流石です>< ゴテゴテした名前で、イメージ的に損をしている作曲家 >>85
自分ははアスペレンのを聴いてる
「鍛冶屋」の、冒頭の「ジャ〜ン」から主題に入るところの微妙な間の取り方がイイ
ダントーネは自分も持ってないけど気になってる
ランペのやつも面白そう >>86
>>88
>>92
レスサンクス
遅くなりすみません
ダントーネ、イェ〜ツ、アスペレン
これらから選んでみます
何とも寂しいヘンデルイヤーももう残り僅か。そこで「アルチーナ」DVD買って見た。
よくあんな漠然としたて非現実的なストーリーで、あれほど美しいアリアを
たくさん作曲できるなんて、もったいない。もっとマシなリブレットを選べばよかったのに。 ヘンデルの場合非常に不思議なことに
しっかりした台本には当たり障りのない曲がついていて
破天荒な台本に面白い曲をつけていることが多い…ような気がする ガーディナーのメサイア買ったオレ涙目だったわ コープマンが一番いいな >>100
メサイアの推薦盤って80年代以前はリヒター盤が、
90年代以降にはガーディナー盤の軽い響きが、とにかく持て囃されたよね。
>>1 >>62
確かに第一部はキリストの誕生物語だから、その部分をとって
年末(クリスマスの時期)にやることも多いけれど、
メサイアって全曲通して見た場合、「受難曲」に分類され
本来ならば復活祭(春)の頃の出し物なんじゃね?
というオレも、昔、学生の頃、
例に漏れずクリスマスにオーケストラと一緒にメサイア歌って喜んだたっけ(遠い目)
第九と掛け持ちで年末は大忙し・・・w >>100 アレクサンダーの饗はどれがいいですか? ヘンデルのオペラも全部そろえたいです >>38 >>77
自分も、聞かれさえしなければ自分から、クラシックが好きなんですよ、とは言わない。
しかし、俺はあまのじゃくだから、まわりがみんなクラシックを語っていたら逆に興味を示さない。
ヘンデルにしても、このスレにしてもこのくらいがちょうどいい。
これ以上閑散だったらそれも興味ないが。 「クラシックが好きなんです」なら、
まだ「へー、凄いですね」とか何とか反応があるけど、
一般人に「古楽が好きなんです。特にヘンデルのリコーダーソナタとか」と言っても
「へ??? コガク????? リコーダーって小学生の楽器でしょww」
って返答しかないだろうなw >>108
キルヒシュラーガーのヘンデルアリア集がいい。毎日聞いてる。
メゾのほかのヘンデル歌い(といっても少ないけど)と比べると、
湧き水のような澄んだ声がヘンデルをさらに美しくしてくれているのよ。。
なんて、ここでしか言えない私は>>77です。
2007のアリオダンテ、CDかDVDで出してくれないかなあ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=y-OnyXfrMCk&feature=related 77さんですか、私はもう一人のヘンデルマニア(33)です。
今Youtubeでアリオダンテのこれ↓を聞いているところです。ヘンデルは天才!
ttp://www.youtube.com/watch?v=BEzeDq8LRZQ
合奏協奏曲 Op.3のオススメのCDは何ですか?
Op.6の方は、ピノック&イングリッシュ・コンサート盤が
とても気に入っています ↑追記です
ネット上でよさそうなものを調べみました
エガー&AAM
シュレーダー&バーゼル室内管弦楽団
マリナー&ASMF
この他沢山ありますね
どれがオススメでしょうか?
Op.6はピノックが気に入ってるのならOp.3もピノックにすればいいじゃん。
でもピノックのそれは入手できるか分からないから、エガー&AAM にしとき。 >>114
サンクス
エガー&AAMを買ってみます エガー&AAMのOp.3は、なんか変テコなノリであまり好きじゃないな。
オレはグッドマンのが一番好きだ。
ピノックもOp.3はピノックにしてはキレがあって良いと思います。 このスレタイ、あまりよくない気がする
それで寂れているのかな?
次回からはスレタイを変えたらどうでしょうか?
『ヘンデル総合スレッド HWV 1 』のようにしてはどうかな? >>1はこのスレを立てたときは上手いスレタイだと自身を持っていたに違いない。
しかし、この評判の悪さときたらw わずかに伸びてると思ったら
こういう話題ですか。
でも120案の『ヘンデル総合スレッド HWV 1 』のがいいかも。
正統派て感じ。
サブで調子のよい鍛冶屋を使ったらどうよ。 これも、前スレも、立てたのはオレだが、結局オレが書き込みに来なかったら
こんなもんなのよ。前スレなんか、書き込みの1/3はオレだったもの。
今はパーセルばっかり聴いてるし、この板もどーでもよくなった。 あ。だからもう、HWV1でもなんでもかまいませんよ。
ご自由にどうぞ。オレはブログでやりますから。 スレが盛況なバッハと同レベルの至高の存在のはずなのに、
なんでこうも廃れてるんだろうな 私もパーセルは好きです。
そんなにたくさん聴いているわけじゃないけど。 パーセルの「Collectors' Editiion」を池袋デパの洋書屋で売ってたのを
激安だったからつい買ったけど、私はハデハデなヘンデルのオペラファン。
パーセルは未開封。いつか好みが変わったときのために放置。 話をヘンデルに戻しますか。
128さんがおっしゃるとおり、ヘンデルは派手だから演出さえよければな、と思う。
ttp://www.youtube.com/watch?v=SnDPxTnlZF4&feature=related
↑これなんか、ヘンデルが生きていた時代のままのイメージで観てみたい。
買おうかどうしようか迷ってるんですけどね。 >>124
1さん、まあそうおっしゃらずに来ていろいろ話してください。
少なくとも私にはここで話題になることが参考になってますよ。 ヘンデルの曲好きだよ
特にメサイアが大好きだ
うた嫌いなおれが初めて好きになった声楽曲 ヘンデルのオペラ
最初に聴くとしたらどれがいいでしょう? >>133
DVDで、というなら、初めての人にとっては演出の影響を受けそうで
気軽にオススメし難いです。女性歌手が主人公役でも良いなら、Hampeの
"Serse"かな。舞台が美しいです。
私自身はGensがタイトルロールの"Agrippina"が一番好きです。素晴らしい
アリアがてんこ盛りです。ネローネ役のJarousskyも良いし、皇帝クラウディオ役の
Nigel Smith のバリトンがまた良い。 >>133
julius caesar in egypt 133です。レス下さったみなさんありがとう。
>>134
DVDでなくてもいいです。CDでオペラ鑑賞も大好きですよ。
対訳を読みながら「脳内演出」もかなり好きです。最近は奇抜な演出が多いですよね。
CDだったらどういう歌手がお勧めですか?
>>135
作品の紹介ありがとう。
二人の意見から
「セルセ」「アグリッピナ」「エジプトのジュリアス・シーザー」あたりということのようですね。
CD・DVDを探してみます。 >>136
わかりにくかったね。これです。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B001GKZYKY/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=561958&s=dvd
ヘンデル:歌劇「ジュリオ・チェーザレ」グラインドボーン音楽祭2005年 ブリリアントのイタリア語カンタータシリーズ
ルスポーリ女公爵or公爵夫人がスポンサーになっているみたいだけれど
この人はイタリア時代のパトロンの子孫なのかな? ルスポーリ城のHPあった
ttp://www.castelloruspoli.com/
クラウディア・ルスポーリ女公爵か 合奏協奏曲集作品6は第12番までありますが、
代表的なのは何番なのでしょうか?
241 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 11:04:54 ID:QuMKpKOM
教えてくさい
合奏協奏曲集作品6は第12番までありますが、
代表的なのは何番なのでしょうか?
242 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 11:18:03 ID:8z/liZFQ
>>241
はあぁ?
それって、コレルリかトレルリかヴィヴァルディかヘンデルか?
じゃね?
そもそもハイドンに合奏協奏曲ってあったっけ?
スレ違いもはなばなしい。
244 :241:2010/02/18(木) 13:29:26 ID:e/6v1xuS
すいません、間違えました。
>>140
質問する前に手元にあるCDなどの資料をよく読め、カス だれか
もっとまともなスレタイの
ヘンデル・スレ立ててくれ
>>120の
『ヘンデル総合スレッド HWV 1 』でも
いいと思う このスレタイの斬新性を理解しないとは
クラ板もつまらなくなったもんだ お調子ものヘンデルって。
ヘンデルがきいたら、なんて思うだろう。 シェルへんのメサイア(ウェストミンスター)LPがセカンドハンズに出てるよ。いま100円
遅スレで申し訳ないですが133の方。
「アルチーナ」もいいと思います。
あとデュエット集もいい録音が出ているように思います。 キース・ジャレットがピアノで弾くハープシコード組曲が結構いい。 合奏協奏曲は作品3は素晴らしいけど
作品6は全然良くないな 作品6は買う価値なしと断定
作品3は死んでも買うべし アーノンクールのオルガン協奏曲 タヘッツィがいまいちなんだな 糞コテじじいはバロック・古典が趣味なのか。
いい迷惑だ。 >>156
合唱が大人数のメサイヤだったので
がっかりしたよ それヘンデルの作品の中でそれほどいいと思うの?
このスレのタイトルにするほどに・・・ じゃ、今聴いているヘンデルを晒してみて。
私はYoutubeでScherza Infidaの聴き比べをしている。ヴィラゾンのは耐えられない。 HWV434よりメヌエット
編曲/ピアノ: ケンプ 3月19日にパリで催されたヘンデル・ガラコンサートが4月1日、日本時間の深夜に
ラジオ・フランスで放送される予定。歌手陣が結構よさげ >>167
キルヒシュラガーのが一番好き。高音の伸びが。
オッターのはかっこいい。カサロヴァは表情がアレだからな。
グラハムはきっと舞台のがいいだろう。
キルヒシュラガーのヘンデルアリア集は持ってて私のお気に入りの1枚。
オッターのも買おうかどうしようか迷ってる。
このふたりは声質・技術がすばらしい。
>ヴィラゾンのは耐えられない。
確かにw この場にいる人たちはいいと思って聞いてるんだろうか。
アリオダンテだからやっぱりメゾがいい。
>>170
シャンゼリゼ劇場のだね。
ラジオ・フランスって?
ネット・ラジオで聴けるの? ラジオ・フランスのオンライン放送
ttp://sites.radiofrance.fr/francemusique/accueil/
同、再放送(放送後30日間はいつでもオンデマンドで聴ける)
ttp://sites.radiofrance.fr/francemusique/em/liste/index.php?page=alpha
水上の音楽とか王宮〜って、ヘンデルの時代からオーケストラで演奏されてたんですか? >>175
オーケストラ以外の演奏方法を教えてください。 これから、アントナッチとショルの「アリオダンテ」みるところ。
アントナッチは、ベルカントものではすごく好きだけど、バロックは、う〜ん.... ヘンデル調子良すぎだろ
ttp://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB ヘンデルのオペラ、アリア集は聴いてて好きなんだけど、
オペラ全曲でいいCDないですか?
カウンターテナーがいいのないかな。 いつか、ジャルスキーが、ヴィヴァルディの「ヒーロー」CD出したように
ヘンデルでも出してくれることを勝手に期待している私がいますよー >>184
あ、思い出した。オペラ全曲なら、「ファラモンド」がおすすめ。
CTあり、演奏もすごく良い。 ヘンデルのオペラの全曲盤をいくつか入手したのはいいんだが、たいてい3枚組なので、どこかた取っ付いたらいいのかわからないままはや何年・・・
これではいけないと思ってこんなスレを立ててみたので、みなさん助けてくだされ。
♪ マイナーオペラ・宗教曲の抜粋盤を作ろう ♪
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1272193799/
「リナルド」「アグリッピーナ」「フロリダンテ」「ジュリアス・シーザー」「ロデリンダ」「リチャードI世」「エイシスとガラテア」「オルランド」「アリオダンテ」あたりを特に! 今朝の目覚めに
マリサ・ロブレスのハープ協奏曲を聴く
いい気分で一日がスタート
ヘンデルには精神性がないから。
かといってモーツァルトみたいにキャッチーなメロディーでもないし。 ,.r'`´``´`´`:ヽ,r'´~`´`"ヽ
.,.':: ' ,´ '´. _;;_ ヽ 、: :`、
,r´: , , ,r ´ `ヽ , `: ::ヽ
.i:: : , ' ` ./ :ヽ ,- :.:.:`、
,!:: , .r' ::ヽ ヽ;; ::::}
/:: , , .| _,,、、、 ,、、、,,_i 、: :::i
}:: ; ;: ヽi .'ィrェン´ .ヽfェン::} : :: :、::i 誰だ!! 「音楽の母」なんて言い出したヤツぁ!!
/:: : ,、 ' `ヽ | "~ .i゙"゛::}:: :: ::i:: :i
/:: : 、, 、: : . .:}: ./ -.、_,} : :::i:: :: :: ::/
ゝ:: : ' 、 :.:.|:: /,_、__、__i: ..::i:: :: ::.::/ バイじゃねえんだ、おれは!
.):: : : ,` ; : ::|::.: .' `-‐'´ :.:/:: :: :: :ヽ
/:: : : ' ,: ヽ:.:.ト:: : : 、 ' . .:.: ,`/:: :: :: :: ::.ヽ
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./:: :: ; : : ヽ、 ヽ : ::}:.:. ` .‐-‐: :´:: :}、::: :: :: :: ::::::::ヽ
}:: :: :: .,, ´、 、:: ::∧:.:/´ /i.iヽヽ:.:./:::\_:: :: ::::ヽ::::ヽ
,r´:: ;;: :: :: ' i .: ::i:::::V i::i:i ):./:::::::::::::: ̄:~:゙::"ヽ::ヽ
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./::::::::::::::``::::::{:: :;.: ::.:i::::::::::/ i::i:i::i::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 今朝のヘンデル
王宮の花火の音楽 演奏:ターフェルムジーク・バロックO
タメルラーノ買った。
なんにもない舞台で、衣装だけ超豪華。
音楽は美しいよ。
日本語おもしろすぎw 3月19日にシャンゼリゼ劇場で行われた"Gala Haendel"コンサート、radio france
で6月16日に放送、その後30日間はオンデマンドで聞けるようになってる。
ジャルスキーのScherza infidaが特に良い。
ttp://sites.radiofrance.fr/francemusique/em/concert-soir/emission.php?e_id=80000056&d_id=410000775 次はいつ来日するんだろうか?
早く来てほしいね、ニケ パヴロ・ベズノシウク/エイヴィソン・アンサンブルの合奏協奏曲OP.6はどんな感じですか?
聴いた人いますか? よさげだが、ハイブリッドなので買いません。
ハイブリッドってSACDプレーヤーの人にも普通のCDPの人にも
余計なものを買わされるって感じで煮え切らないところがきらい。 テオドーラのCDを購入したいのですが、どれが一番良いですかね?
指揮者の名前から判断するとマクリーシュ、ペーター・ノイマン、クリスティの
3種類のどれかにしようかと迷っているのですが。 クリスティのテオドーラの評判ってあまり聞かないね。
クリスティの他のヘンデルの録音は総じてまあまあ良い評判なのに。
かといって悪い意見も無いんだよな。
どうして?
ちなみにテオドーラはマクリーシュが一番良いことになっているようですね。 自分の場合、逆にテオドーラはクリスティの盤しか持っていないので
他と比較できない。
自分としては演奏は良好で、第3幕の合唱とかがいいと思う。
昨晩久しぶりに花火大会を見に行ったが夜空に大輪の花が咲いて愉しめた
その流れで今日はターフェルムジーク演奏の王宮の花火の音楽を聴いた
この曲は夏の夜にいいですね スレタイ最高。
ヘンデルの鍵盤曲良いの多いな、気に入った。 最近聴いたヘンデルは何でしょうか?
私はヴァイオリン・ソナタ(Vn:マンゼ)です アレクサンダーの饗宴って日本語盤のCDないんだよなぁ >>227 ガーディナーのもいいけど アルフレッド・デラーのしかないんだよ
>>228 日本語解説付き&廃盤は高く売れるから >>231 転売屋じゃねーw ただヘンデルのオペラってなかなか初期のとかないんだな
「血と殺戮で得た愛」とかな 誰かやってほしいけどスポンサー見つからんだろうな 多分、買ってリッピングしたら売り払ってしまうから
高く売れるのを買うんだろうね 基本的に国内版BOX物は廃盤になる可能性が高いから出てしばらくすると中古市場にでるから
その時に買って寝かせとけば廃盤になっていく あとはタイミングの問題かな
もうちょっとアルヒーフとかで安くなってくれると助かるんだけどなぁ >>229
>日本語解説付き&廃盤は高く売れるから それはバッハだろ
何せ、20人の子供をもうけたのだから ちなみにベートーヴェンの自室にはバッハ、ヘンデル、グルック、モーツァルト、ハイドンの
肖像画が飾ってたそうだ。ベートーヴェンが息を引き取るまでベッドでヘンデルの作品を
読み続けてたそうだ。そしてこう言った。
「ヘンデルこそ古今東西を超えた優れた作曲家だ」と バッハはメンデルスゾーン以前は無名音楽家だったし、
ベートーヴェンの時代に過去(バロック)の代表選手といったら
ヘンデルを思い浮かべるんじゃないの。 >バッハはメンデルスゾーン以前は無名音楽家だったし、
一般人はそういう認識だったようだが、一流の音楽家の中ではそんなことはない。
もちろんベートーヴェンの頃は現在に比べて知られている曲が少なかったことは確かだが。
>>245
でもマタイとかブランデンブルクは知られてなくて、
鍵盤曲専門の作曲家みたいに思われてたんでしょ?
今で言うと、よくてショパンとかリスト程度の認識じゃないかな。 俺、ちょっくらあの世へ行って
ベートーヴェンに聞いてくるよ
でも帰ってこられるかな? dhmの「ハンデル・ウィズ・ケア(ラウッテン・カンパニー)」が発売延期になったまま
カタログから消えてしまったのですが。 ヘンデルの狂乱アリアを、デセイが出したのですと。仏尼から今朝お知らせ来てた マルゴワールの旧録「水上」はオリジナルのアートワークが面白いデザインだたので
マスターズでなくオリジナルスで出してほしかった・・・orz orz orz
orz orz orz
orz orz orz 皆さん
ヘンデルの曲でお気に入りは何ですか?
私はヴァイオリンソナタです
オペラは苦手です メサイアは本当にいいですね
歌ものが苦手な私でも時々聴いて癒されています 水上の音楽は、夏の夜にベルサイユ宮殿の庭園で聴きたいものだ
「宮廷料理人ヴァテール」という映画を見たとき、水上の音楽や王宮の花火を
イメージしたのよん。ただ、ただ華麗。
その一方で、あれだけ貧富の差が激しけりゃ、革命が起きて当然と思った。 メサイヤにはかなりがっかりしたバッハと比べてかなり落ちる
買って損したくそ
どの演奏のCDを買ったんだ?
俺、パロット指揮タバナーのVirgin (EMI)盤には満足しているけど
おまけに2枚組みなのに1000円程度と安かったからなあ まあバッハ曲の延長線上にある曲ではないから、それを期待するなら無理だな
ヘンデルはヘンデルだ >>267
ピノック&イングリッシュコンサートだから演奏は無問題とおもう
メサイアがまだ気になるなら他の演奏も聴いてみることだ
ピノック&イングリッシュコンサートのCDは俺もいろいろ持ってるし
この演奏団体のものは好きな方だがメサイアは聴いたことがない
評判はどうなんだろうか?
そんなに信頼のおける演奏団体なら、メサイアも、自分が良いと判断すれば
それでいいんじゃない?音楽の好き嫌いは感性の側面も大きいから。 >>271
俺>>270だけど、>>267でレスしたように
俺は、パロット指揮タバナーのVirgin (EMI)盤には満足しているんだが
メサイアの話題が出ても、このスレ伸びないのか。
数年前、バッハよりヘンデルの方が上だとか素晴らしいとか言っていた人達は
どこへ行ったの? バッハとヘンデルの優劣を議論するのは馬鹿げているんじゃ
バッハはバッハ、ヘンデルはヘンデル
どちらも素晴らしい スレ汚しで恐縮ですが、質問させてください。
10年以上前のドラマ「恋の奇跡」で使用されていた曲が気になっています。
そのドラマでは他にオンブラマイフが使用されていたこともあり、
ヘンデルの曲ではないかと思ってこのスレに来ました。
合唱曲なのですが、ハレルヤのような荘厳な感じではなく、静かで悲しい感じです。
出だしは長調で、ファとドがシャープになっています。
♪は休符、半角は8分音符に脳内変換してください。
こんな感じのメロディです。
ファファファラララファファファファ♪ファソーファミレーミファー
ファソーソソソファソララララ♪ラソファファファファファミファー
ファラシーシシドレドシシシ♪シラシーシドーレシー
シドドドドーレミレレレレーレドシシシシシラシー
↑ファーレドーレミーシレ♪レードシラーファソー
↑ファーミファソーファミーレミファー レードレーミーレドー
絶対音感あるので調や音の高さはだいたいあってると思います。
どなたか曲名の分かる方、おられましたら教えてください。どうかよろしくお願い致します。 278ですが、解決しました
ヘンデルの曲ではなかったようです
ご迷惑おかけして申し訳ありません、お邪魔いたしました。 調子が出ないな
このスレは
誰だ
このような下らないスレタイ付けたのは
責任を取れよ まあ何だ、教会のオルガン室に女連れ込んで散々やりまくったことは
調子が良かったとしか言い様のない出来事かもしれんが・・・・ >>282
それバッハじゃね
それともヘンデルよお前もかなのか まあそうじゃなくても、イギリスに亡命したりして調子が良かったわけで
最後に調子の悪いバッハと同じ目医者にかかったのが運の尽きだったかなw
ホント最後が調子悪かったねw その眼医者の件だけど、医者が目をつぶしたのではなくて、目が見えなくなる病いの
ときに、その医者が手当てしたいたんだろ。
べつにその医者の肩を持つわけじゃないけどさ。 >>285
しかし結局目は治らなかったわけで、その時点でもう調子悪かったのかもw
>>286
調子が良かったときのツケが後でやってきて調子悪くなった
>>288
彼の人生をまとめると調子が良かったのか悪かったのか・・・
もしかしたら調子にのりすぎたところもあったかもしれんが。 このスレってヘンデルが調子が良かったか悪かったとか
語るスレじゃないの?だって、スレタイが・・・ 希代のC調男ヘンデル様だからな。
音楽学的に言ったらハ長調ってとこだ 「調子のよい鍛冶屋」ってクラブサン曲の中でも飛びぬけて有名だよな。
スレチだがビデボ花太郎のチャイムがこれだ。 正直ヘンデルのチェンバロ曲はつまらない。
ほとんどが初期の20代での作曲だからかな? 国内外で「メサイア」を上演する時、
実際にハレルヤでは聴衆起立しているんですか? 俺はコンサート会場での話しだけど・・・
教会で演奏するときは今でも起立するのか? ヘンデルのCDで唯一所有しているのが、オラトリオ「ヘラクレス」の輸入盤。
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮、モンテヴェルディ合唱団
イングリシュ・バロック・ソロイスツの演奏、だいぶ前に中古ショップで買った。
このメンバーは世界的に有名だが、この曲はあまり知られていない。
実際自分もこのCDを買うまで知らなかった。
でも「メサイア」にはとても及ばないにしても、それなりにいい曲。
もう少し知られてもいいと、聴くたびに感じている。 2、3日前の新聞にのってたが
ハレルヤでみんな直立不動になったって!
イギリス人がそれみてびっくりしたってな、
ほんとにアホがいるもんだ、笑いが苫蘭和
ヘンデルの曲でメサイアが一番面白くない。
もちろんヘンデルを全部聴いたわけじゃないから、オレが聴いた中ではということです。 >>306
じゃあ、どんな曲が好きなんだ?
一番好きな曲をいってくれよ >>307
好きな曲はいくつもあり、その中で一番とか順位を決めるのは難しい。
それはヘンデルに関わらず他作曲家でもそうです。 >>308
じゃあ
順位はつけなくてもいいから、好きな曲はどんな曲? >>309
いろんなジャンル。
メサイアは嫌いでもオラトリオではサウル、テオドーラといったところは好きだし。 >>310
いろんなジャンル。
っていっておいて
>メサイアは嫌いでもオラトリオではサウル、テオドーラといったところは好きだし。
変わった趣味の人だ・・・ はぁ?
「ヘンデルは好きだけどメサイアだけは嫌い。」
これが変わった趣味なんですか?
人に曲の好みの質問を続けておいて、その問いにきちんと答えた結果が変な趣味とは失礼な人だな。
しかも自分の好はまったく述べないでおいて。
この前の名曲探偵アマデウスのメサイアの回で、
鈴木雅明指揮BCJの映像があったけど、あれはいつの演奏だろう?
DVDになってるのかな?ずいぶん響がいいホールのようだけど。あれ欲しい。 おまいらクリスマスも孤独な俺にお勧めのメサイアを教えろやカスども。いや、教えて下さい。 パロットのメサイアが俺的にはお勧め
1000円ちょっとで買える
Virgin Veritasな 結局、コンサートホールでのハレルヤでは起立しないのね? 起立なんかしたら周りからウザがられるよ
時代錯誤もはなはだしい
今の演奏会での現状がどうかを知っておいてほしいね
史実の一部をすべてと勘違いして
起立するのが当然だと今でも思っている輩がいるとは・・・
>>314
<演奏>
鈴木雅明/バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱・管弦楽)
レイチェル・ニコルズ、松井亜希(ソプラノ)
ダミアン・ギヨン(カウンターテナー)
ゲルト・テュルク(テノール)
ドミニク・ヴェルナー(バス)
(2009年12月 ミューザ川崎シンフォニーホール 収録) 今年のBCJの『メサイア』の演奏スケジュール
すでにチケットは完売だろうか?
2010年12月24日(金)18:30
会場:サントリーホール
2010年12月25日(土)15:00
会場:軽井沢大賀ホール
2010年12月26日(日)16:00
会場:いずみホール >>322
聴きに行きたくても行けない田舎に住んでいる
クラシック過疎村に住んでいるメサイア厨です >>322
一部追記
毎年は、聴きに行きたくても行けない田舎に住んでいる
クラシック過疎村に住んでいるメサイア厨です
2005年12月24日に一度だけサントリーホールへ聴きに行っただけ メサイアだけで10種類以上のCDを持ってるんですか? >>320
ありがとうです
これdvdにはなってないんですね・・・・
>324
メサイア厨と書いたから誤解されてしまいました
ただのメサイア好きだと訂正します
メサイアに限れば4種類のCDしか持っていません
でもよく聴く演奏は>>316さんもあげているParrott盤です 俺はBCJ盤だなあ
米良たんの全盛期が素晴らしすぎる ところで教えてほしいんだが
メサイアのCDで、
ハリー・クリストファーズ指揮 ザ・シックスティーンのCDが
Hyperion CDD22019と
CORO COR16062があるんだが
どっちがお奨め? 遅くなりましたが
新年明けましておめでとうございます
今年も
ハイドン
ハイドーーーンと
行きましょう エイシスとガラテアのライブ中継してるよ
ttp://www.ustream.tv/channel/junstv そのDixit DominusのオヌヌヌCDを教えてほしい
パロット盤はソリストが駄目だ やっぱヘンゲルブロック盤なのかなあ
あのdesの前の間さえ我慢できれば・・・w これ、聞いててすっとした。昔、私も裏切られたことあるから。
ttp://www.youtube.com/watch?v=iQlSO08Kw80
近年、ヨーロッパじゃヘンデルオペラがバロックの中でメジャーになっているのに
このスレは本当に伸びないね なんか無性に個性的な水上の音楽と王宮の花火の音楽が聞きたくなったんだが、オススメある?
ちなみに家にあるのはエルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエル このメサイアは誰の指揮でどこの演奏のであるか分かりますか?
ttp://www.youtube.com/watch?v=x1Mwo9qP7mI&feature=related ヘンデルの名前は知らなくとも、日本人のほとんどがメロディーを知っている
この曲、表彰式で演奏されるのは日本だけらしい。
本来の合唱で聴くのが、やっぱりいい。
http://www.youtube.com/watch?v=w7w9UCaI4LI 私が通った小・中・高学校では、この曲は運動会のお約束曲だったけど、
これが本来のバージョンとは..... 私の中では、古代ローマ帝国や
第三帝国のワシのイメージばっか。 5月25日にヘンデルの40CD+1DVDボックスが出るらしいですね。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1104090002/
この値段でこれだけの内容が入っているのはすごいですね。
演奏の出来としてはどうなんでしょうか?
ヘンデルのオラトリオ好きなのですが、なかなかブリリアントの
安いCDには手を出さなかったので… ヘンデルの代表作はやはりメサイアだな
連日のように聴いている
この大震災で辛気臭いムードの中で聴くのも
極が明るくていい メサイアは勿論すきだけど
ヴァイオリン・ソナタも好きだ ヘンデルならオペラを語れよ
ジュリオ・チェーザレ
いいぞ コーネリアとセストが引き離されるシーンのアリアが最高。
あの演目全体の中で一番の出来だと思う。 みんな、モダン楽器 大編成のwater musicは好き?
時代遅れと言われようが
おれはコッホ/ベルリン放送響がネ申。 >>367
ムシュー、あたくしをお呼びになって?
あたくし、こう見えても関西の方では「あんたなんか、メッサイヤ!」と言われて
おりましてよ。 >>373
ムシュー、あたくしもコッホ好きでしてよ。
ロベルトもローターもヘルムートも、コッホってイムですわ。 >>373
王宮との組み合わせ持ってるけど、第3番ト長調が入っていない。 アレクサンダーの饗宴ってピリオド楽器演奏のやつってホント少ないなぁ 「アレクサンダーの饗宴」に限らず、ヘンデルの英語作品って輸入盤では普通に
古英語しか書いてなくて現代英語との対訳もないので困ることない? >>380
シェークスピアを原語で読みなれると、ヘンデルの時代の英語なんて
抵抗感なくなるよん >>385
何このバラバラ?
コープマンはオルガン下手だよ
ロスのは聴きたいけどどうせなら全曲聴きたかったな
それが叶わなかったからボーモンで補完したのかな
だとしたら少し悲しいブツだな >>373
セル指揮ロンドン交響楽団のが、王宮も含めて好き
ただ、これはもはやヘンデルじゃない
エルガーとかウォルトンあたりの近代イギリス音楽を聴いてる気が時々する >コープマンはオルガン下手だよ
好き嫌いはあるだろうが、下手という感想は初めてなw
>>386
コープマンはオルガンが下手だって?
バッハのオルガン曲も沢山録音しており定評があるっていうのに・・・ ったく生協男のオルガン下手さには呆れてものも言えないくらいだよ コープマンはライブだと下手だけど
録音なら編集もできるしましじゃない? >>395
そういうあなたはヘンデルのオルガン協奏曲では誰の演奏が好きなんですか。 コープマン盤はチェンバロを使用していないのが良い。 なでしこジャパンもがんばったし・・・
よーーーし
バロック音楽でも聴いて
沈みこんだ気分をパーーーっと晴らすか
どの曲がいいかな?
やっぱり
水上の音楽から聴いてゆくかな お前は選ぶほどヘンデルのCDを持っているわけじゃないだろw お前、俺の所有しているヘンデルのCDは選ぶほどないっていうことを
よく知っているなあ
今ざっと数えてみたらヘンデルのCDは30枚ほどしかなかっわ
わっはっはー 30枚程度しかないから、恥ずかしながらっていう感じだな
殊勝な心がけじゃ カルメル会の晩課(パロット盤)聴いている
イタリア時代の若いヘンデルもいいな
生前は盗作の天才として極めて有名な人。
世論から叩かれたヘンデルはケロッとして…
『(同じ素材を使っても)俺の方がイイものを書ける!』
とうそぶいた。
実際、彼の作品の方が残ってしまった(笑 ヘンデルを貶めたいのかな?
他の作曲家も含めて、他人の作品の一部をいただくなんてことは
当時はごく普通に行われていたってことを知らない人のようだ
ヘンデルの曲の一部について揚げ足取りをするのは頂けないな
ヘンデルの作品の全体をみて評価しなければ・・・
>他の作曲家も含めて、他人の作品の一部をいただくなんてことは
当時はごく普通に行われていた
たしかにそうだが、ヘンデルは群を抜いている。
そういう慣習が普通?だったにしても…例えば【エジプトのイスラエル人】の半分が他人の曲から頂戴したりしています。
彼はたしかに極めて偉大な作曲家であり…それゆえ何故こんな事をしたのか?解っていません。
彼には『剽窃』など必要なかったのに。
ジョスカン・デ・プレなどがヘンデルの【お気に入り】だったそうです。 今どきの学生の卒論なんて半分以上コピペだそうだが、ヘンデルのパクリを非難してる香具師に
そういうやつはいないよな? 音楽の母のくせに全然スレ進んでねー
スレタイ悪いんじゃね?ネタスレみたい J( 'ー`)し <ハーレルヤ、ハーレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、ハレールヤー
. ( )
| | J( 'ー`)し <音楽の母(カーチャン)でございます。
. ( )
| | 音楽の父と母は、出会うことなかったんだよな。
バッハとヘンデルが激しく交わったらw,
古典派以降の変な方向に行ってしまった音楽も
もっとすごくなってたに違いない・・・とか言ってみる。 父と母が出会ったら子供ができるのはごく自然な成り行き そうとも限らないだろ。
高齢者同士なら無理でしょ。 そんな母が先日亡くなった。
________
| ___ |
| [|J( '-`)し|] .| ('A`) カアチャン・・・
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( )
| | .|| ||
| | .||
| | .||
| | .||
| | .||
| |______||
|________.|
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら | [(◎)]________ |
| ◎◎ || / \ || |
| || | / ヽ___/ ヽ | || |
|----- .||| ヽ/ .|| |
|[] || ヽ、 ./ || |
|[] || /=-------ノ_|| |
|[]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ヽ______________/
俺の寝顔が写ってた・・・涙が止まらなかった。
(;';A`;),,__ カアチャン・・・・
( っ[l◎] ウッウッ・・・
|| カアチャン・・・・
ヘンデルがデジカメ持ってるわけねーだろw
ヘンデルスレなんだから、遺品から作品でも見つかった
バージョンに改変してくれおょ 今、ヘンデルの鍵盤組曲を聞き比べてる。当たり前だが、弾く人によって
印象が激変するね。
しかし、本当に美メロが多い。何でマイナーなんや!!
グールド:一種の怪演?チェンバロをピアノみたいにばりばり弾きまくるという
ウェットな部分は微塵もなし。俺には合わんかった
ヒューイット:すっごく端正。正統派なのかな?
ジャレット:バロック音楽よりも感触としてはサティとかプーランク?ロマンティックなヘンデル。
私には合ってた。感動しました。リバーブややかかり過ぎだけどピアノの音がすごくきれい。
フィリップ・エドワード・フィッシャー:実は凄く良かった。一番の掘り出し物。
演奏にメリハリがあって緩急がついてて飽きない
他にも探してるけど、意外と見つからない。何でこんなにマイナーなんでしょ。
良い曲ばかりだと思うんだけど >>434
イェイツも聴いてみて下さい。
私的にはお薦めですよ。 >>434
ジャレットとはもしかしてジャズのキース・ジャレット?
そんなに良いんだ。バッハ平均律の方は賛否両論なのに
ヘンデルならリヒテルとガヴリーロフのものが有名。
最近の人のは確かにあんまりないかも >>434
とりあえずコレ聴いてみてくれ。この人はヘンデルの鍵盤曲全集を入れている
(他の奏者のも1セットあると聞く)
http://www.youtube.com/watch?v=eeSbExaCrF8 >鰤CD
Michael Borgstedeって人がチェンバロ組曲の1巻と2巻を一手に入れてるな
(イェイツもか?)それだけでも過去に例が無い...
1巻は長いことアールグリムの独壇場で(その割りに凡演)
秘曲揃いの2巻は古くはシュターデルマン(指揮者のシュタトルマイア組)
スグリッツイらの選集があった程度。
カークパトリックだのラクロワだのレオンハルトだの...
錚々たる名手が揃いも揃ってT−7(さすがに名曲だが..)でお茶を濁してるだけなんだからな。 組曲T−8 ヘ短調HWV433だった。ごめんちゃい。 ヘンデルの鍵盤組曲でHMV440が好きだ。特にsarabandeの夢見るよう
な旋律が絶品。古今東西これほど暖かみのあるおだやかな名旋律もまれだと思う。
しかし、CD売り場でこの曲が入ったCDを見たことがない。
誰かピアノでの良い演奏知らんか? 水商売…いや「水音楽」は学生時代に買ったマリナーの廉価盤で
つまらん印象しかなかったのだが、最近ブックオフの500円コーナーで
ミュンヒンガー&シュトゥットガルト室内管盤を聴いて、耳からウロコが
落ちたばかりか、鼻からチンコ、臍から屁ンデルが如きであった。
ミュンヒン&シュトゥット菅はブランデン他、バッハの録音はよく学生時代
から愛聴していたのだが、ちょいと見直したな。 >>443
ピアノなら、自分的に良かったのがキース・ジャレット。ただし調子の良い鍛冶屋は含まれてない。
HMV440が入ってるのはこれしか知らないよ。
曲集の第1巻と第2巻に入ってない曲ってほんと知られてないよな。もったいない
本当はスコット・ロスのチェンバロ(HMV426〜433)が一番のお奨めだが。
>>444
自分で弾くのに参考にしたいと思うときなど、どうしてもピアノverが欲しくなるんですよ 台北で行われた辛亥革命百周年記念花火大会の模様
バッハの平均律のあと「王宮の花火の音楽」が演奏されている
http://www.youtube.com/watch?v=wPFjiWSap-Q 花火を聴くつもりでCDを掛けることはまずないな。
水上を聴く目的で、続けてCDに入っているからそのままついでに聴くパターンだわな。
最近ヴァイオリン・ソナタに嵌っています
マンゼ盤と寺神戸盤で聴き比べ
マンゼも悪くないが、寺神戸もいい感じだ オレはヴァイオリン・ソナタはクロサキ盤が一番好きだな。 イェーツ?のハープシコード集を買った。
聞き覚えのあるサラバンドとは大分雰囲気が違って驚いたけどちょっと考えたらこっちが本来のものに近いんだな。
よく聴くのは映画で使われたやつ? >>454
>こっちが本来のものに近いんだな。
お前さんはヘンデル時代の本物の演奏を聴いたことがあるイギリス人かな?
ところで今、何歳なんだ?
>>455
語尾に推定をつけなくてすいません
けど、映画の奴はあれチェンバロだけじゃないよね? 映画ってどの映画なんだ?
「バリー・リンドン」なのか?
そのサウンドトラックが聴けるがこれなら明らかに管弦楽だけど
http://blogs.yahoo.co.jp/maskball2002/59042173.html
鍵盤組曲のピアノヴァージョンってやっぱあんまりないんだ。
調べてもあんまり見つからなかったから、ここ来てみたら案の定か。
こんなこと言ったら怒られそうだが、どうもチェンバロの音色が好みじゃないんだよな。 メサイアとか大工とか学生オケがやるのが多いけど
プロのメサイアとか大工とどっちがいいですか 俺も何年か前にBCJのメサイア聴いたがよかった
BCJは毎年クリスマス・イブにサントリー・ホールでこれを演奏するのが
恒例行事になっている そのコンサート、学生1000円だな
彼女いないからイブはヒマ
聴きに行ってみようかな もちろん各パートを自分で歌ってミキシングしたやつな オルガン協奏曲通して聴いてみたんだけど、
なんかテレマンの曲にそっくりなフレーズのがあってワロタ ヘンデルは『頂きます』をあちこちでやってるね
当時はそれも当たり前という時代なんだけど・・・ 映画「カストラート」で、ヘンデルが教会のオルガンで作曲してるシーンの
オルガンの曲名教えてつかあさい Youtubeでそのシーン見つけてきて貼れば、誰か答えてくれるんじゃない? ヘンデルやヴィヴァルディは、いい曲も多いけど、
なんか使い回しが多いせいか、
今、聞いてる曲が何か混乱することがあるよなw みんなー、477ががんばって映像みつけてきたんだから、考えてやろうよー。
そういうオイラは力不足で、ぜんぜん思い当たるところがないが。m(_ _)m てか、>>478は>>486を聴くように。要は『リナルド』の序曲ね。
その後の転用があるかもしらんが、それは知らん。 おお、さすが2ch、長年の疑問が氷解しまちた
ご教示ありがとうございます<(_ _)> 477は、ヘンデルオペラ観ないのかえ?宗教曲もいいけど、油ぎった
ヘンデルオペラもええよ。 >>494
俺はヘンデルに限らず、オペラや交響曲は聞いてるとだれちゃってダメなんだ
こぢんまりした弦楽のカルテットや室内の管弦楽が聞いてて一番落ち着く オルガン協奏曲聞けば聞くほどパクリだらけじゃねーかw
テレマンあり、パッヘルベルあり、
ヴィヴァルディぽいのもあり・・・ 演歌を聞いてるとどれも同じに聞こえるのよりはマシだけどね メサイアの日本語版ってどこで聞けますか
機械音声は結構です メサイアはやはり英語版が最高だとおもうのだが・・・
英語ではその歌詞と音楽との一体感を感じる
ああいう宗教曲の歌詞って、日本語に訳しようがないと思う
日本語では概念そのものや表現法が存在しないところ、無理やり訳しているから ヘンデルで短めの聞きやすい声楽曲ってありませんか?
オペラは長くて聞くの辛いので 風よ静まれ HWV242
ソプラノと器楽(オーケストラ)のためのモテットです。 オペラのアリア集がちょうどいいんじゃないの
ルネ・フレミングのCDいいよ 音友から1986年に出たレコード目録をブックオフで\105で買ったのだが
(呆れたことに中古レコ屋でプレミアが付いてる)のヘンデルの項を見たら
ウィルコックスの録音(Argo,EMI)が見事にスルーされてる。リヒターばっかし。
(個人的にはNHK-FMと「音楽現代」で知った) 連投スマン。続き
かつて音友ジャーナリズムは絶大な影響力を持ち、レコードの売り上げにも
影響を与えていたようだが今では見る影も無い。(「レコ芸」なんか20年も読んでない)
レコ芸のオーディオ記事やら「ステレオ」誌からオーディオに入ったので
CD選びでも影響を受けていたがここいらでリセットしたほうが良さそうだ。
プレヴィン/ピッツバーグ響のハーティ版水上の音楽がとてもよかった。 >>509
プレヴィンいいのか?
おれはサージェント盤を愛聴してるが ヘンデルのハープシコード組曲のパッサカリアかっこいいですね
皆さんオススメのかっこいい演奏があったら教えてください
今までダントーネ、シモーネ・ステッラ、アールグリム、カミングスの演奏は聴きました >>514
ピアノだけどコロリオフのパッサカリアはいいよ >>516
ありがとうございます
ピアノではガブリーロフの演奏くらいしか聴いたことがないので興味深いです >>514
チェンバロやピアノのみならず、
ヴァイオリンとヴィオラの二重奏、ハープ、ギターなど色々な形で演奏されてますよね。
個人的に大好きなのは、デイヴィッド・ラッセルによるギター独奏版です。
http://www.youtube.com/watch?v=MRJ1NUl6Me0
鍵盤ならスケールとアルペジオだけのなんてことない曲ですが(もちろんそこが魅力なんですが)、
ギターで弾くにはかなり難しそう・・・。 ヴァイオリンとヴィオラの二重奏はハルヴォルセンの編曲だっけ >>523
実はこの曲を好きになったきっかけは、テレビで見た五嶋龍の演奏でした
ラッセルの演奏は初めて聴きました
響きが凄くいいですね。音が染み入ってくるようです
CDだとこの辺でしょうか。どちらか買ってみたいと思います
http://www.amazon.co.jp/dp/B0002V02OG/
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4981160 >>526
↓このサイトも中ほどに紹介されているよ
http://www.h5.dion.ne.jp/~goten/handel1724.htm#GIULIO%20CESARE >>524
お見込みのとおり
ハルヴォルセンには、バリー・リンドンで有名なサラバンドの
Vn,Va二重奏編曲版もある >>526
ジュリオチェーザレなら、DVDがいろいろ出てる。
意外や意外、オーストラリア野郎たち(シドニーオペラ)のもすごく良い。 ↑
それNTSC-DVDで出ているの?
PALのDVDじゃなかったっけ?もしそうなら日本では見られない・・・
Graham Pushee, Yvonne Kenny, Andrew Dalton, Rosemary Gunn, Elizabeth Campbell, Stephen Bennett, Richard Alexander, Rodney Gilchrist
Dancer of the Opera Australia
Australian Opera & Ballet Orchestra
Richard Hickox
Peter Butler
Sydney, June 1994
Euroarts 2053599(DVD PAL) 「アルチーナ」の終盤で
ルッジェーロが戦いに行く前に歌うアリアが
いかにも単純馬鹿のあっぱらぱーな感じで可愛いすぎる。
ちなみにヴンダーリヒとサザーランドの出てる盤
>496
ヘンデルの「剽窃」についてはベートヴェニアンで有名なロマン・ロラン
の全集22収録「ヘンデル」の付録で詳しく扱っている。 どなたかこのリナルドが誰のどういう演奏か教えていただけないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=CzxFlfEX1vs
気に入ったんですが第3幕がないみたいで、売ってれば入手したいんです。
エストニアのEMTAテレビの放送がうpしてるみたいだね
3幕がないのは放映しなかったからかも
そのサイトのリンクがアカウントのチャンネルにあるから
自動翻訳使って調べるか、メールで問い合わせれば演奏者は判明しそう
みんな学生っぽいね >>537
さっそくどうもありがとう。
なんとか調べてみます。 ちっとも「調子が良くない」じゃないかい
このスレは
どうもここののスレタイに問題があるな
単純に
「ヘンデル」スレでよろし ヘンデルのソナタの原典版を買いたいんだけど、どの版がいい?教えて下さい スイマセン質問なんですけど、
「水上の音楽」とか「王宮の花火の音楽」とか聞いてると、
リズムや旋律の音の長さが違うバージョンが多々あるんですけど
それはなぜでしょうか? それは研究と解釈の違いですネ
最近聴いた中では、同じケンブリッジ大による声楽曲の演奏でも
'60年代後半のウィルコックス指揮"DixitDominus"は良かったが
'70年代のレッジャー指揮「ヘラクレスの岐路」は冒頭のフランス風序曲からして全然ダメ。
'60年代のコッホほか東独勢による「マカベウスのユダ」は中々良かったです。
(例が不適切だが'80年代以降のピッチの低い演奏は体が受け付けないので) ヘンデル合奏協奏曲op3 で
No4−B(疑作)を含んだ お薦めの演奏をお教え下さい。
楽器はピリオド、現代、問いません。
マリナーのメサイアが好き
ピノックのイエスはしゅっとした男だけど、
マリナーのイエスはふっくらした親しみやすい感じなんだ ミュンヒンガーなんて名前の出ることすらない、
完全に忘れ去られた存在だね。
ミュンヒンガー再評価とか将来的にないのかな。
なさそうだね。 スレタイの「花火」「お水」は悪くなかったけどね。>ミュンヒンガー 聖セシリアの日のためのオードは誰の演奏が良いですか? この人のオペラやオラトリオって似たような曲ばっかりだね。
ヴィヴァルディほどは使い回しはしていないけれど。 あと器楽的で硬くてもっさりしていて面白くないね。
どうしてバロックオペラ=ヘンデルの風潮になっているのか全然理解できない。 リュリやスカルラッティの繊細な世界に浸ると、確かにあまり楽しめなくなるね
モーツァルトのイタリアオペラよりかはずっとマシだけど
ライバルのボノンチーニの録音も増えてきて今アレッサンドリーニの新録音を聴いてる....
と書こうと思ったがこれはヘンデルとは関係ない弟の方だな... スレがないから書くけどスカルラッティ父の声楽曲は本当に素晴らしい。 ヘンデルは格別に歌いやすいから人気があるのかも知れない。 ここはそこそこ人がいるヘンデルスレだぞ
乗っ取るならヴィヴァルディスレにしてくれw ヘンデルのオペラが器楽的という意見には全然同意できない ジューリオ・チェーザレがかちっとした音楽だから器楽的と感じられているのかな? もともとドイツ人だから、たまに地金が出るんだと思ってる
「リチャード1世」「ソロモン」「ベルシャザル」あたりは、ナポリ派=ベルカント度数が少なくて俺的には退屈
最近聞いた「アレッサンドロ」は良かった
ペトルー/アルモニアアテネアのDECCAからの新録音は素晴らしいからみんな買えよ?
序曲からして豪快で、ヘンデルのツボを押さえてる リチャード一世はグッドウィン盤が良い。
ルセ盤は本当に退屈。 合奏協奏曲について詳しく解説してるサイトって無いのか?バッハなら結構あるんだけど さあ
これからメサイアを聴きながら大晦日の夜をすごすかな? >573
クリスマス頃にあちこちでメサイアやっているんですけど。
バッハ・コレギウム・ジャパン、東京芸大など。 そうだったの!?NHK-FMでワーグナーのバイロイト音楽祭とかやってて悔しかった気が >>546
ヴェンツィンガー/ケルン合奏団のアルヒーフ盤がいいんだけど、
未だCD復刻されていないのが残念です。 >>579
thx
タワレコのサイト見たけど、「お問い合わせ」からメール
したらいいのかな?
最近買った中古LPからウォークマン経由で取り込んだけど、
No4−Bってなかなかいいね。
ヴェンツィンガーのヘンデルは水上や王宮の花火、輸入盤で
オルガン協奏曲がCD化されただけなんで、op.6や
アレクサンダーの饗宴と合わせてCD化してくれたら
いいんだがな。 アルヒーフ1947〜2013(55CD)
完全限定盤
http://www.hmv.co.jp/news/article/1302190035/
「アルヒーフ・レーベル66年のアーカイヴが詰め込まれた完全限定ボックス」
に期待したんだが、ダメだこりゃorz >>581
55枚でアルヒーフの歴史を振り返れるとか良さそうだけどな
ヘンデル好きには不評かもしれんけど すみません、教えていただきたいのですが。
「ジュリアス・シーザー」の全曲盤CDを買おうと思っているのですが、
オススメはありますでしょうか?
DVDはこのスレにあがっていたグラインドボーン音楽祭のものを購入しようと思っています。
よろしくお願いします。 「調子のよいヘンデル」って?
誰だ、こんなおかしなスレタイに変更した馬鹿は?
次スレでは、まじめなスレタイにしてくれよ E.クラウス演奏ののチェンバロ作品全集やっと届きました。諦めかけていたのですが。解説書もなく
取り出しにくい10CDのボックスなんですが、チェンバロ組曲第2巻が滅茶いいんで当たりでした。
3種類のチェンバロの違いも味わえてグッド。 >>586さん お礼遅くなってすみません。
サイトの紹介ありがとうございました。 いや、あるよ。1枚のケースごとに。ドイツ語と英語。使用チェンバロの写真
入りの解説もある。ただ、こんなに大きなボックスにしなくてもよいと思った。
出しづらいことは確か。演奏はグッドです。入手まで時間がかかる。早晩廃盤
になりそう。 皇室アルバムのBGMは、不思議とヘンデルしか合わない。バッハやテレマンではダメ。 超遅レスすんません。
>そもそも、モーツアルトはヘンデルをどう評価していたのだろうか?
映画アマデウスではヘンデルの音楽を「つまらん」というシーンがあったけど
むしろバッハを揶揄ってたような記憶が私にはあります。
バッハも好きですが、時に窮屈になることがあり、そんなときはヘンデルをよく
聴きます。フーガでもバッハのように厳密ではないような気がするんですが。
目下バッハならブランデンブルク各種、ヘンデルならチェンバロ組曲、水上、王宮
など頻繁に聴いています。チェンバロについては愛聴版のダントーネですが、
第2巻がないので、評判のいいイェーツを注文しました。ヘンデルは気持ちが
晴れ晴れします。オペラもどんどん聴いていきたいと思いますね。 >映画アマデウスではヘンデルの音楽を「つまらん」というシーンがあったけど
それは映画の製作者の好みだろ? メサイヤ、アティスとガラティア、聖チェチーリアのオードなどを編曲した
モーツァルトがヘンデルの音楽が嫌いなわけがないでしょうに。 ヘンデルのオペラは器楽曲として聴いても密度が高い優れたものです。ジュリオ・
チェーザレで実感しました。オペラの伝統のない日本では人気がない原因かと
思いますが、実は素晴らしい。 ソフィー・イェーツのハープシコード組曲VOL1〜VOL3は奇妙な構成となって
ます。VOL1の第1番〜第6番は第2巻です。「調子のよい鍛治屋」で有名な
のは第1巻第5番ですので間違わないように。第1巻第1番〜第8番はVOL2
とVOL3にまたがっています(「調子のよい鍛治屋」の第5番はVOL2に、「パ
ッサカリア」で有名な第7番はVOL3です)。第2巻はVOL1とVOL3にまたがっ
ています(「サラバンド」で有名な第2巻第4番はVOL1です)。注意が必要で
すね。 豚切ります
ジュリオ・チェザーレでクレオパトラが自室にチェザーレを招き入れる前に風呂に入る演出って、デフォルトなの?
違う演出のをふたつ観たけど、どちらも風呂演出だったので。 マンゼとエガーのバイオリンソナタ買って聴いてみたけど、
なかなかいいね。なんかコレルリみたいw 合奏協奏曲op3第3番第1楽章や合奏協奏曲op6第12番第2楽章を聴いていたら何とも懐かしい
感じがして、しばらくしてその理由がモーツァルトの大ミサ曲ハ短調であることに気がつい
た。第4曲サンクトゥス「Hosanna in excelsis」と歌う箇所や第5曲ベネディクトゥスでの
ヴァイオリンの可憐なメロディーの所。ひじょうに似ているなあ、とおもた。 エガーとマンゼのオルガン協奏曲2種類と合奏協奏曲のCD
聴いてるけど、なんか妙にノリノリで楽しそうw 「調子の良い鍛冶屋」ってお調子者の鍛冶屋と誤解されやすいから、
今では、「愉快な鍛冶屋」と訳されることが多いってwikiにでてたぞ! 「愉快な鍛冶屋」の方が、むしろ池沼っぽい気がするよなw オルガン協奏曲hwv292の第二部が良すぎてもうだめ・・・ ヘンデルがマッテゾンに刺殺されてたら・・・
その後の音楽史はどうなってただろう? >>618
ボノンチーニやハッセが今よりも有名になる >>618
マッテゾンが殺人作曲家としてジェズアルドみたいな扱いになる。 「調子の良い鍛冶屋」は英語で The Harmonious Blacksmith。
Wikipediaによると「愉快な鍛冶屋」は訳語とされているけど
訳語じゃなくて日本独自の題名だよね。
harmoniousが「愉快な」と訳せるような気がしないから harmonious manをpleasant person to be with
(一緒にいて楽しい→愉快な人)
と解釈し訳すことは別にそれほど不自然とは思えないが この harmonious は tuneful, melodious, lyrical って意味で
使われてるから cordial, friendly, amiable と解すると
(諸説ある)語源の挿話の意味がまったく通じなくなる
誰が言い出したのか知らないけど、「愉快な」新訳の方が
よっぽど誤解を招くと思うなー
単に harmonious と humorous をごっちゃにしてる、とか
だったらワロスだけどw harmonious → 調子の良い → wohltemperierte, well tempered → 平均律
平均律の鍛冶屋 「愉快な」鍛冶屋ならMr. Beanのようなイメージ >>627
ですよね〜?w
「愉快な」鍛冶屋だと、なんか頭のネジが緩んでそうな感じしかしない 日本語でもっとも相応しそうな訳って
「捗る鍛冶屋」じゃね?w ここのスレタイおかしい
ヘンデルだって、いつも調子がよい日ばかりじゃなかったのに・・・
スレタイ変えてくれよと
「ヘンデル」自身も言っているような気がする ようやく思いついた。適訳は
「響きの良い鍛冶屋」だな ヘンデル: 「『調子の良い鍛冶屋』なんて変なタイトル付けるなよ」 ヘンデル「曲名とかスレタイは割とどうでもいいからもっと楽曲を聴いたり語ったりしろヨ」 最近聴いたのですが、ヘンデルの若き日の作品と言われる「ディキシット・ドミヌス(主は言われた)」は素晴らしいですね。 >>609
このグールドの演奏好きなんだけどCD化されてますか? >>641
されてますよ
(忍法帖のレベルが低くてちゃんとリンク貼れないけど)
//www.amazon.co.jp/dp/B00005G8E5 大陸では比較的にヘンデルの演奏は少ないけれど、イギリスの演奏会では
必ずと言っていいほどヘンデルの曲を演奏するね。
イキリス行ったら演奏会のポスターを見てみましょう。
あの音楽はいかにもイギリスの明るさを表している。
水上の音楽とかね。
ちなみにフランスの某テレビ局は毎日夜の11頃にラモーの曲等を15分だけ
放送していた。
ウィーンでもウィーンフィルの定期には必ずモーツァルトとかハイドンとかを
演奏しますね。 でもヘンデルの音楽って全然イギリスっぽくないよな。
大好きだけど HWV437のサラバンド変奏付はイギリスっぽい気がする ルール・ブリタニアとか
あと、スコットランド民謡などを取り入れてる曲 つべでルール・ブリタニアを聞いてみたけど
マンロウの十字軍の音楽をちょっと思い出したくらいで、あーこれかとわかるほどでもなかった
スコットランド民謡もパッと思いつくのはほたるの光くらいってのが問題なのかな
というわけでごめん、やっぱりイギリスっぽさってわかんないや
ロックとかだと簡単にイメージできるのにね このイギリス風(anglaise)ブーレーも
GF Handel - III Bouree anglaise from Oboe Sonata in F-major HWV363a
http://www.youtube.com/watch?v=aSrwLpl4Cis 過度に内面的に深刻になることもなく、過度に外面的に華美・感覚的になることもなく、
感じのいい家具と手入れされた庭のある家に住み、心豊かに仕事と余暇の両方を楽しんで生活する。
独自の歴史と自然に幻想が飛翔するが、それにむやみに溺れることもなく、ほどなく日常性に戻ってくる。
おれの抱くイギリスの良さってこういう感じだな。
エルガーを好きになったときに、こういうイメージが湧いてきて、イギリスまで好きになった気がした。
イギリス人がヘンデルを好むというのも分かる気がする。 鈴木バイオリン教本2に載ってるBouree Anglaise(>>655)を演奏してる動画を見ると
ブーレに聞こえない演奏ばかりなのは楽譜が悪いのか指導者が悪いのか イギリスらしい音楽って言ったら断然パーセルだけど
ヘンデルとはパトロンが相当かぶっていて(王室、劇場、貴族)後継者扱い
だったようだから、意図的にスタイル踏襲してる部分もあるんだろう
でもパーセルと比べるとヘンデルは全然イギリスぽくない
しいて言えば、アン女王誕生日のオードとかの英語歌曲かなぁ
当時のロンドンの観客がヘンデルのイタリア語のオペラ、オラトリオ etc... を
どこまで理解してたのか不思議だけど、大ヒットだったんだよね イギリスに渡ってからは英語のオペラ、オラトリオじゃねーの 英国らしい作曲家は、ウォルトンとブリテン
ヘンデルに英国らしさは全く感じない
ヘンデルはイタリアで修行した人だし、ヘンデルの時代の英国が近代的な意味での「英国」と異なるから >>659
当時の英国では、オペラはイタリア語、オラトリオは英語が
普通だったのでは?
イタリア語のオペラが不評だったから、英語のオラトリオに
切り替えたんだろ >>1
「Every valley shall be exalted …」
「For unto us a Child is born …」
メサイアのこの2曲は何度聴いても好き
--歌詞を見ながら聴くと巧く作られていると更に感心--
改めてメサイアを短期間で作ったヘンデルは桁違いの天才
もっとヘンデルを聴くべきだな
しかし俺もつい好きなベートーヴェンを聴いてしまうんだが ヨハン・クリスティアン・バッハやヨーゼフ・ハイドンには、
スコットランド民謡の編曲があるが、
ヘンデルにはあるのかな チェンバロ組曲全集、合奏協奏曲全集、オルガン協奏曲全集のヘビロテが1年
続いてる。 えー、ヘンデルといえばオペラ、オラトリオだよ
そこら辺はめったに聞かない
http://www.amazon.co.jp/Handel-Complete-Operas-Alan-Curtis/dp/B001RPAYY4/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1384867622&sr=1-1&keywords=curtis+handel+15cd
これ2500円ほどで手に入れてよく聴いてる >>671
多作、メロディーの豊かさ、作曲法の巧みさ、情感といった面でツボにはまる
天才職人だね
スレチだがグラズノフはシェエラザードや展覧会の数倍すぐれてると思うし、もっと普及するべきだと思ってる そういやシャコンヌト長調がゴルトベルクにあまりに似てて驚いた >>673
作曲技法のことはさっぱりだけど
メロディ、情感のてんで自分もツボ
両者ともに洗練されてるよね
グラズノフのそれが知られてないのが残念 ヘンデルとグラズノフさん、他のスレでも見たようなw >>676
あれ、それなら書いたことあるかもw
それだけ夢中ということで…失礼しました しかし、ヘンデルとグレンデールの市民も調子が良すぎるよな。
グレンデール市長は、慰安婦像の建立は市民の本意ではなかった
と姉妹都市の東大阪市に謝罪してるそうだけど・・・
それにしても忌まわしきはゴキブリか?
はたまた、悲惨な従軍慰安婦なるものをデッチ上げたチョンか?! 米国戦争情報局資料によると、当時の慰安婦の実態は
「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、彼女らは金を多く
持っていたので、欲しいものを買うことができた。兵士からの贈り物に加えて、衣服、
靴、たばこ、化粧品を買うことができた」「ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにス
ポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、夕食会に参加した。彼女らは蓄音機を持っ
ており、町に買い物に出ることを許されていた」
反日しかアタマにない朴槿恵の父親・朴正煕氏は、米兵用慰安婦を管理運営した
立派な御方とか・・ イェーツのチェンバロ組曲を入手したけど
2巻目の9番って前奏曲しか入ってないんだね
全曲聞きたいな /⌒⌒^^^ ヽ、
/ \
/ ノノノノ\ ヽ だから、
/ ノ \ ヽ ヘンデル副大統領閣下!
| ノ ´ ̄ / ̄`丶 |
ヽ | -> | │(・- ヽノ 日本が・・・
(| ( ) チラ |). 日本が経済・金融面で
| /  ̄ \ | もっと誠意を・・・
| ノ <二>ノ ノ
\_____ノ\
/| / / \
頭領はおばちゃま 鎮魂曲においてヘンデルの右に出る者はいない。
ときに鎮魂といえば、
>安倍首相、靖国に参拝 ・・・ ANN ニュース
だそうだね。戦争犠牲者への鎮魂ようやく成ったか"\(^◇^)/"
皇室番組にはヘンデルが絶対欠かせない(水上のト長調とか)
これだけはバッハでもテレマンでもダメだ ヘンデルは王侯貴族向けの音楽というイメージだからな。
テレマンなんて田舎の民謡みたいなもんだからな。 王侯貴族向けなら、リュリやクープランでもよさそうだが ヘンデル聴いてるからって王侯貴族になるわけじゃなかろうに >ヘンデルは王侯貴族向けの音楽というイメージだからな
に対して
>ヘンデル聴いてるからって王侯貴族になるわけじゃなかろうに
てのは、雨が降れば天気が悪いっていうくらい当たり前じゃんw
まえから欲しかったピノックの『水上の音楽』・『王宮の花火の音楽』買ったよ 年末恒例のメサイア。去年もハレルヤで起立せず
睨まれちゃったw 協奏曲集(ピノック&イングリッシュ・コンサート)、HMVで898円
ボロディンの3枚組を買うついでに買ったけどなかなか良いです ヘンデルが言いたかったこと
「誰だ、俺のことを『音楽の母』呼ばわりした奴は!?俺は男だぞ!」 質問なんですが、これって抜粋じゃなくて全曲入ってるんですか?
http://www.amazon.co.jp/dp/B000BD9NQI
確か作品6はオワゾリールレーベルから3枚組で以前出てた気がするんですが スピノジのメサイアに衝撃を受けたんだけど、
やっぱ異端だから人気無いの? 過疎スレなんだからageて書けばいいじゃん
そのうちdat落ちするよ あまりの衝撃に、オレだけが知らなかったのかバカみたいじゃん、と
見に来たんだけど、ぜんぜん話題になっていないので、
なんか触れちゃいけないものなんだろうかと、ちょっと心配に とりあえず代表的な曲は聞いてるけど複数の演奏者を聞いてるわけじゃないからコメントしづらい 調子の良い鍛冶屋のピアノの楽譜がほしいんですが
お勧めとかありますか?装飾音とかいっぱい書いてあるのが
良いのですが。 国際楽譜ライブラリープロジェクトの楽譜じゃいかんのか?
ttp://imslp.org/index.php?title=Category:Handel,_George_Frideric&pagefrom=Se+pari+e+la+tua+fe%2C+hwv+0158a~~handel%2C+george+frideric%0ASe+pari+%C3%A8+la+tua+f%C3%A8%2C+HWV+158a+%28Handel%2C+George+Frideric%29#mw-pages フルート(リコーダー)ソナタ全集とヴァイオリンソナタ全集のお薦めをそれぞれ教えてください
廃盤のものでも構いません ヘンデル作品全集というのは無いんですか
体系的に全部聴きたいんですが https://m.youtube.com/watch?v=DiMZ4QQnQNU
映画の中のワンシーン。
スカルラッティとの対決をフィクションを交えて再現しているようです。
実際は誰の演奏か知りませんが、なかなか見応えと聴きごたえのあるカッコイイ演奏ではないでしょうか? テレマンだけじゃなくヘンデルとも対決してたのか
オルガンではテレマンの勝ち、チェンバロではスカルラッティの勝ちという残当な結果だそうだが
まあ勝負というよりジャムセッションみたいな感覚だったんだろうが いや、実際のヘンデル対スカルラッティの勝負はチェンバロによるものだけではなく、チェンバロとオルガンでそれぞれやったみたいです。
また、史実は、この映画のように一つの曲を即興の変奏で追いかけっこする形式ではなく、第一回戦のチェンバロ対決では先攻スカルラッティ、後攻ヘンデルで演奏。
結果、軽やか流麗な演奏を見せたスカルラッティが神秘的な演奏をしたヘンデルに僅差で勝利。
しかし、第二回戦のオルガンでヘンデルを逆転勝利へと導いた事件が起こりました。
第一回戦と先攻後攻を入れ替えて、まず、ヘンデルが演奏を始めました。
すると、その演奏を聴いたスカルラッティは怖気付いたのか、敵前逃亡したんだそうで。
これはチョットしたヘンデルの武勇伝(笑) やっぱりチェンバロとオルガンは似て非なるものだからなあ。オルガンには足鍵盤もあるし。 構造や発音の仕組みが全く違いますからね(笑)
弦を弾いて音を出すチェンバロと空気を送り込んで音を出すオルガン。
極端な言い方をすれば、前者は鍵盤の付いたギター、後者は鍵盤の付いた笛みたいなものですから。 >>720
これもってるわ スカルラッティのK.87がなかなかよかった。
オルガン作品はヘンデルだけだったな ヘンデル: 「『調子の良い鍛冶屋』の冒頭にフェルマータ付けた奴出て来い」 エガー&AAMのオルガン協奏曲集op.7
ノリノリでいいね!即興も冴えてるし オルガン協奏曲集はピーター・ハーフォードのやつ持ってるけど軽やかでいい曲が多いよね >>724
オケがコンセルトヘボウだったっけ?
私はミュラー/バーセル・スコラ・カントルムがマッタリしてていい。 Concertgebouw Chamber Orchestraってコンセルトヘボウって読むのか? >>715
ヘンデルの有名な「パッサカリア」の変奏部分なんだけど、チェンバロで即興
を競っているのかな。でも対決には見えず、お互い尊敬し合って
演奏を楽しんでる感じですね。いいね。この演奏者はアンドレイ・ガブリロフ
だそうです。 クリストファーズ&ザ・シックスティーンの『イェフタ』を聴いた。24/96録音。
バランスとして弦楽器の音が薄めで人の声がかなりリアルに聞こえる。
合唱は本当に綺麗。
ただし前述の通り、弦楽器の音が薄いのとダイナミックな迫力が欠けているので、
もしかすると声楽をメインとした宗教曲として聴かせたかったのだなと感じる。
例えばこれに比べるとアーノンクールの演奏はドラマチックなオペラのように聴こえる。
後、なぜかティンパニを使用していないので、一部の合唱曲(例えば終曲)
なんかは、他の演奏と比べ大分印象が違う。
クライマックスの盛り上がりも、ティンパニを鳴らさないので全体を包み込むような柔らかさだ。 今夜のベストオブクラシックはメサイアだな
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=501&date=2014-12-10&ch=07&eid=89573&f=458 クリスマスなんで、ベタだけど通勤電車の中でメサイア聴いてた。
第9曲目の合唱が入るところでちょうどタイミングよく
朝の日差しが差してきて貴重な体験をしたよ。 テレマンのターフェルムジークやパッヘルベルのカノンの
丸パクリしてる部分があるw この時代はパクリ=悪って概念があんまなかったんじゃないの?
自曲の使いまわしも珍しくないし 自曲の使い回しなんか今でもやってるじゃない
レインボーの「ストランデッド」とディープ・パープルの「アンヤ」とか
アルカトラズの「ジェット・トゥ・ジェット」とイングヴェイ・マルムスティーンの「リトル・サヴェージ」とか 訂正
イングヴェイ・マルムスティーンの「ライアー」ね
イングヴェイは「リトル・サヴェージ」のエンディングを「メイキン・ラブ」でも流用してる >>737
作品4のオルガン協奏曲には、確かにパッヘルベルのカノンに似たような
旋律が出てくるな。
しかしシューベルトのグレートだって、モーツァルトのピアノ協奏曲23番だって
ベートーヴェンのSQ15番だって似たような旋律が出てくるから、あまり気にならない。 ヘンデルの宗教音楽集のCDって何かありますかね。
dixit dominusとか西dominus、Te deum、各種ANTHEMなんかが色々入ってるボックス。 >>743
ごめん、間違えた。作品4ではなかった。
正しくは作品7-5の第2楽章。
オルガンのソロの旋律がパッヘルベルのカノンに似ている。 まあ、この曲はパクリというよりも、フレーズを借用して変奏曲を
作っているとも言えるかな。
当時はオラトリオの幕間に演奏した筈だから、そこで見知ったフレーズを使って
変奏曲を演奏したら聴衆には受けたかもしれない。 言われてみれば似てるかも。オルガン協奏曲 第11番ト短調 HWV310のことですよね?
物悲しい曲調なのに突然ここだけ明るくなるんで印象的だったけど言われてみるまで気付かなかった >>747
そう、それ。
youtubeでリヒターの演奏があったが、確かにこれだと後半の盛り上がる所まで
気付かないかも。
https://www.youtube.com/watch?v=ysCouzltIAI
私が持っているコープマンの演奏の方がはっきり分かるな。 >>748
最初からそう聴こえるよ。
初めて聴いたけど、楽しく大らかでヘンデルらしいいい曲だな。 この曲の白眉は木管が美しい終楽章だと思う。
そんなに難しいことをしているわけではいのに
うまくはまっている。 リヒターのオルガン協奏曲を勧められてCDを探しましたが廃盤でした
尼で手に入る中ではリンドレイがよさげなのですが、ピノックの3CDも捨てがたい
とりあえず買うとしたら、どちらが良いですか? >>753
ありがとうございます。
コープマン版はOP7はいいのですが、OP4の順番が適当なのが
何となく気になったのですが、聴く際には問題ないでしょうか? >>754
そもそも順番に聞くように作られてないからね 順番に聴かねばならぬのなら、例えばベートーヴェンの第9を聴きたいときは、
1番から順番に聴き続けてこなければならないという面倒な事になるぞw そこはむしろハイドン
といいたいがおれはハイドンはほとんど楽しめるからいいや イタリアからフランスに帰化したリュリはフランスの音楽家として語られるのに
なぜドイツからイギリスに帰化したヘンデルはイギリスの音楽家として語られないのか リュリの後に続く作曲家が出てフレンチバロックが発展したこと
ヘンデルはバッハと並んでバロック最期の作曲家で、二人の晩年はすでに古典スタイルが流行り始めていた
ひとつの音楽様式の終わりに位置する作曲家でもあったのよ
だからヘンデルに続く作曲家が出るわけもなく、ヘンデルはヘンデルのみの存在になったというわけ >>762
イギリス人は自国の作曲家と思ってるらしいから
まあいいじゃないか メサイアなんかドイツ人はドイツ語で歌ってるけど
英語版のほうがオーセンティックだからな くるくるぱー?
さて、コンチェルト・グロッソをまとめてCDで聴いてみたいのですが、
おススメはありますか?
今マリナーの3枚組が安く出てるけど、60年代のもののようなので、
ヘンデルらしいゆったり感があまりないかもと危惧 >>768
マリナーの録音はようつべに上がってるから、試聴してみては?
handel concerto grosso marriner でググってみて レスどうもです。
イタリア良さそう。デンオンですかね?
おおらかに歌ってくれそうな予感。
ボイドニールは、ちょっと古くないです? >>774-775
ハア?
あなた方の頭がおかしいんじゃね? denonはデノン。
大人なるまで知らなかった事実。
同じ系統ではcanonはキヤノンと読む。 いや、表記が「キヤノン」で、読みは「キャノン」。
「キヤノン」とか「キユーピー」とか「アグフアゲバルト」とかは
歴史的仮名遣いだから、そのままは読まない。 昔はオーディオ製品もデンオンだったが、デノンに変わったのを知ってCDレーベルも一緒にデノンだと
勘違いしているおバカが数名いるね。
CDは今もDENON(デンオン)だよ。 イタリア合奏団のop6持っているけど
BGMとしてはいいかもしれないが、聴いてて飽きるかも。
CDではないが、e-omlyoのサイトにあったBISレーベルの
op6の演奏は視聴した限り結構良さそう。
値段も24/96で2500円なので良心的。 カーニン指揮の「セメレ」をe-onkyoからダウンロードして
聴いてみたけど、これ録音がすごくいいな。
ハイレゾだからか、youtubeに上がっている同演奏とは
音の鮮明さが全然違う。 ベズノシウクの合奏協奏曲Op.6聞いた人いますか?
犬のレビューで評価高いので気になってます なぜ試聴もしないでいきなりそういう質問をするのか? 752さん
768さん
オルガン協奏曲集、合奏協奏曲集
どちらも迷ったらピノックですよ オルガン協奏曲はヴェンツィンガー(1965)にとどめを刺す
半世紀前の録音だが音質・演奏ともに最高レベル
ピノックなら「聖セシリアのためのオード」がお薦め
あと「デッティンゲン・テ・デウム」も "Messiah"
Ensemble Matheus /Spinosi @ the Theater an der Wien
https://www.youtube.com/watch?v=7NgXggn91uY
なかなか良かった. セメレに漂う淫靡な雰囲気が大好き
時代を超越していると思う よくあの時代にあんな脚本と音楽で上演できたものだと思う セメレがヘンデルの最良の作品とは思わないけれど、
ヘンデルの作品の中で群を抜いて人気があるのもむべなるかな オペラ、トロメーオのアリアに英語の歌詞を付けたsilent worshipって曲、良い曲だね。 >>795
Wenzinger聴いてみたがもっさりでいまいち
抒情はあるけどね >>795
ヴェンツィンガー盤いいよね。私も愛聴してる。
CDはもう廃盤なんじゃないかな。
オルガン協奏曲もいいけど、合奏協奏曲op.3,op.6も復刻してほしいな。
今はアナログ盤からPCに落としてCDに焼いて聴いてるけど。 ヴェンツィンガーはyou tubeで削除されまくり。 >>805
来年は没後20年だからボックスセットの発売でもあるのかな? 今、メサイア全曲聴いている。満月のクリスマスにメサイアとはなんと素敵な組み合わせであることか。 オペラ作曲家なのに代表曲がそれ以外のジャンルの作曲家の常として、
ヘンデルは軽く見られている気がする
心理描写の巧みさなど、現代的な感性を備えた作曲家としてもっと評価されてよいと思う 795です。自分の持ってるオルガン協奏曲のCDは3枚組輸入盤だけど今は廃盤。
個人的には最近の演奏はセカセカして落ち着いて聴けない。 密かに感じている事があるのだが、ヘンデルの1730年から脳卒中で倒れる37年辺りまでは、彼にインスピレーションの枯渇というか、衰えを感じるんだな。
全部を聴いたわけではないが、この時期の代表作のアルチーナもアリオダンテも世評とは裏腹に自分としては台本は別としても音楽はつまらない(オルランドはまあまあ良いが)。
アレクサンダーの饗宴も聖セシリアのオードと比べると凡作に聴こえる。パルテーノペも全部は聴いていないが音楽は惹きつけられない。
1710年代、20、40、50年代の彼の音楽には天才性を感じるし、脳卒中から回復してからのサウル、エジプトのイスラエル人、ファラモンドなんかは、それまでとは全然違って彼のインスピレーションが復活したと感じる。 >>816
「アタリア」はyoutubeに上がっているマクリーシュの演奏しか
聴いたことがないんだけど、結構いい曲だと思った。
オルランドと同時期の作品だけど、30年代の作品の中では
この二つは決して悪くない。 >>810
音楽の母とかいうアホな俗称つけられてる時点で日本では昔から軽んじらてるね
あとはクラシック名曲集なんかに選ばれるような代表曲が高確率で「オンブラ〜」なのがね
こういうのいつ誰が決めたのかしらないけど、これじゃ印象弱い気がする 「オンブラ〜」も有名な作品ではあるけど、代表曲としてはどうなんでしょうね
一般人からの興味関心が強まる1曲を選出するとしたら
マカベウスのユダ(原曲)とかの明るめの曲のほうがうってつけなんじゃいかと個人的に思う
このほうがヘンデルらしさがわかりやすいし チャールズ・マッケラス指揮の「エジプトのイスラエル人」のCDはまだ
買えますでしょうか? ブーレーズ偲んで
水上の音楽
ハーグフィル(コンサートホール)
ニューヨークフィル(CBS)
王宮の花火の音楽もあったな。第四曲と第五曲を入れ替えてるやつ オラトリオは全部聴きたいと思うね。合唱が充実しているからね。
エジプトのイスラエル人には圧倒される。
オペラはだいぶ聴き進んできたけど、やはりこれはビジュアル込みで楽しむものだから
純粋に音楽として聴く分にはやはりオラトリオが魅力的。オペラでもリナルドとかチェー
ザレとかはビジュアルなしでも充実してるけど。 >>797のようなクラヴィーア全集のピアノ版って出てますか?
HWV426-441だとラグナ シルマーっていう人のを持ってるんですが、それ以外のクラヴィーア曲もたくさんあるんですね。 『アルチーナー』って意外といい録音ないよな。
クリスティが有名だけど、ライブで音質があまりよくないし
(野外録音をマイクで採ったような音)
この人のリズム感って結構平坦に聴こえるんだよな。
箱でカップリングで付いてきた『オルランド』もリズムが
固い感じはするけど、『アルチーナ』よりはずっと良くて
活き活きした音楽にはなっている。
しかし最近出した『ベルシャザール』は決定版と言えるぐらい良い。
特にダニエル役のイェスティン・ディヴィスが上手いなあと思った。 鈴木雅明&BCJの水上の音楽in調布音楽祭
2007年版ハレ新全集単一組曲版22曲いっきに演奏、あまりに素晴らしい!!
のびやか闊達さわやか晴れ晴れ、いろんな編成でこんなに楽しい曲たちだったのか。
打楽器はディンパニだけじゃなくてタンバリン、トライアングル、手持ちの太鼓まで駆使してお見事
というかメンバーみんなうま過ぎ
今年だけじゃなくて毎年聴きたいくらい。 >>828
俺も行ったよ。
凄かったね。
なんか終演後に自然に涙が出て来たんだけど、コンサートへ行って泣いたのは本当に久しぶりだ。
「水上の音楽」は管楽器が目立つ曲だけど、実は弦が非常に重要じゃないかと思っている。
非常に繊細で美しく、憂愁、気だるさ、明るさ、清々しさをうまく表現していた。
フルートとリコーダーもよかったね。
フルートはまさに「そよ風」のようだった!
鳥肌が立ちましたよ。
ホルンは…、大変御苦労さまでしたという感じかな。素人目に見てもすごい重労働という感じでw
世評の高いニケのCDは、俺はあんまりピンと来なかったんだけど、今日のは隔絶した世界だった。
BCJの水上のCD出ないかな? ほんとよかったよね
鈴木雅明さんはトークで否定してたけど、
あれ船の上でやったらめちゃくちゃ楽しいだろうな。
昨日ので十二分にその気分は味わえたけどね。
ニケのは聴いたことないけどBCJで録音したら確実に買うわ バッハよりヘンデルのが聴きやすい聴きやすい気がしてきたが気のせいかな 聴きやすいからバッハを聴く、なんて人はほとんどいないと思うよ ヘンデルやヴィヴァルディはキャッチーだからね
バッハはなかなか気楽には聴けない バッハはベートーヴェンと並んで、テストに出るから必ず押さえとけ、みたいな作曲家
まあ、そればかりではないけど、そういう意味では面白みのない作曲家ってこと 協奏曲HWV335aの1楽章の後半みたいな流れる感じでカッコいい曲は他にあるかな?
ピノックとか言う人で聴いたんだけど しかしどっかで聴いたことあるな
スポーツか何かのテーマソングかな >>841
「でも」はダメだよ マルチポストになっちゃう >>839
リッカルド ムーティ指揮
ベルリンフィル >>839
ヴェンツィンガー指揮
バーゼル・スコラ・カントルム 今朝のNHK第一「音楽の泉」ピノックの王宮の花火はニースの事件が
あっただけに時局柄放送延期かと思ったけどそのまま流したね。 >>844
この演奏のCD、いま手に入らないんだよね。
たしか許さんも推薦していたと思ったが。
これってオリジナル楽器なんですか? >>848
一応オリジナル楽器です。ただ弦楽器はおそらくスティール弦?で
ビブラートも掛けた結構ゆったりした演奏なので、今の古楽器演奏
とはかなり印象が異なります。
何年か前に国内盤で出ていたようですが、今は廃盤みたいですね。
私は輸入廉価盤で購入しましたが、輸入でも何回か再発されてるよう
ですから中古で探せば見付かると思います。 ヘンデルよ、もう雨やんでるが、、、
精神が、病んでる。 ヘンデルを刺激的に演奏するのが流行っているが、
僕は一昔前のおっとり、のんびりした演奏の方が好き クアドロマニアの1927年のは雑音が時々入るけど当たり前なのかな?
Beecham/BBC Choir、Symphony Orchestraが演奏してるみたいだか >>855
そう考えた方がいいね
そのレーベルでその年代なら >>857
よく考えたら90年前ですもんね
納得しました。 イタリア時代の初期作品が好き
中でも、アチガラポリは後期の傑作と比較しても劣らないと思う イギリス時代の初期(1711〜19)辺りの作品は良い曲が多い。
水上の音楽、エイシスとガラテアなどはいかにもパーセルの影響を感じられるが
ユトレヒト・テ・デウム&ユビラーテなどもパーセルの作風と混ざり合って
独特の雰囲気を醸し出している。
アン女王のオードやエステル、シャンドス・アンセムも文句なしの傑作。 ボイド・ニールの戦後録音の原盤はどうなっているのでしょうか。デッカが
きちんと原盤を保管していない、なんてあまり考えられないのですが。
グリーンドアの復刻しかないなんて。 あ1970年のキングの廉価盤探したほうがいいよ。
ロンドンレーベルが朱色でなくて真紅のときのやつ それでもそうとう昔じゃないか。しかも1970年ってことはLPだろ? >>864
ザ・デッカ・サウンド〜ザ・モノ・イヤーズ (53CD)に収録されてるよ。
[CD39〜41]
ヘンデル:合奏協奏曲Op.6(全12曲), 水上の音楽〜ボイド・ニール&ボイド・ニール管弦楽団(1953, 1954年録音)
http://tower.jp/item/3782066 単品売りは無いのが辛いね。ほかのCDに気に入った曲が見つかればいいんだけど 単品で出しても大して売れないと判断したからボックスで出すんじゃないの? このスレで聞いていいのか分かりませんが、「初心者質問スレ」では場違いと思いますので。
Youtubeで「王宮のの花火の音楽」の序曲を聴き比べしていたのですが、
一番気に入った↓の演奏が誰のものなのか分かりません。
https://www.youtube.com/watch?v=ZuG1t2smdCQ
リンク先をたどってみるとホグウッドが出てきましたが、どうも違うようです。
演奏時間からして違いますし、ホグウッド盤を試聴してみてもテンポからして違います。
どなたかお分かりになる方がいらっしゃいましたらご教示願いたく質問させていただきました。
スレ違いでしたらご容赦ください。 最近クラウスの鍵盤曲全集を中古で入手したんだけど録音年っていつ頃なの? 中学のとき、文化祭でニ長調のヴァイオリンソナタを友達と弾いて、伴奏やった。
参考にしたのは豊田耕司盤だった メサイアの合唱を練習中。
あれこれCDを聞いた中で、米良美一がアルトのソロを歌ってる、
BCJのメサイアが好き。
米良さんの声がとても透き通った声で、心が洗われる感じ。
アーノンクールのメサイアは、全体的に曲の表現が好き。
ヘンデルの曲のポップな雰囲気が出てるように感じる。 この頃の米良は本当に良いよね
BCJ盤を聴こうという大きな動機になる *.゚゚・*:.。..。・:*.゚ハッピーバースデー*.゚゚・*:.。..。・:*.゚ ポーランド出身の女流ヴァイオリニスト、イダ・ヘンデル この人の音楽って、良くも悪くもくそ真面目で堅いよね。
もっと軟派な方が好み。 >>888
そうか?バッハよりかずっとくだけてると思うけど こんなイメージ 国柄も影響してる気もする
堅い バッハ
やや堅め テレマン
標準 ヘンデル
軟らかい ヴィヴァルディ ヘンデルは半分英国人だよ 実際英国人はヘンデルをよく取り上げる ヘンデルとテレマンは逆のような。あるいはテレマンがやや柔らかめとか。 ヘンデルが硬いねえ…もしかしてホグウッドや、ガーディナーなどのイギリス勢の演奏を聴いてそう思ったのかな?
イギリス勢は器楽曲は勿論、オペラであってもだいたいキッリチとしたリズムで生真面目な演奏するからなあ。
例外はマクリーシュと最近のクリストファーズ位かな。 ヘンデルの曲は、バロック地代のポップス
だと思うんだけどな 「水上の音楽」が披露されたジョージ一世のテムズ川遡上(1717年7月7日)から
まもなくちょうど300年になるんだけど(ただし1775年説もある)、
記念の日に聴くのにふさわしい演奏は誰の録音だろう?
つか、当日水辺で屋外コンサートを決行するくらいの粋な団体はおらんのか! >>898
ただでさえ湿気がきつい日本の夏にくわえて水上とか演奏家が嫌がるだろ
海なら豪華客船の室内コンサートと言う手もあるが エガー/エンシェント室内管のop3、いいね。
音楽が活き活きしている。 ヘンデルとお互いに好意を抱き合いながら、交際に至らなかった貴族の女性が、
ヘンデルの作品の演奏会で、他の客たちが退場しても一人残り、
虚空を見つめながら物思いにふけっていたというエピソード好き >>906
そんなエピソードは初めて聞いた。
それ、女装したバッハだったんじゃね? ヘンデルのトリオソナタ ト短調Op2-8 HWV393のラルゴ(下記リンク。動画タイトルはOp2-7)と
ttps://www.youtube.com/watch?v=SYsr5nUrEGQ
バッハのブランデンブルク協奏曲Nr.6変ロ長調 BWV1051のアダージオ マ ノン タントの出だしが酷似していてドキッとしてしまうんだが
これって単なる偶然?
(個人的に上記演奏がおそろしくツボにはまり何度も聴いていて、十何年ぶりに超有名な後者を聴いたら「おんなじじゃん」とたまげてしまった) Proms 2017 - Handel: Israel in Egypt (original 1739 version) [Christie, OAE]
https://www.youtube.com/watch?v=fRUS-VwEJaw
このヴァージョンは初めて聴く。 セメレってあの時代には強烈な内容だよね
よく上演禁止にならなかったものだと思う まあヘンデルが書いた物語じゃなくて由緒あるギリシャ神話という大義名分があるからね ヘンデルっていい意味で聞き流せる曲とじっくり聞き込みたくなる曲がバランスよくあるからかな? 最近出たアンドレーア・マルコンの指揮「パルナス山の祭典」は
中々良かった。
過去作の借用が多いようだが、確かに「時と真理の勝利」で
使われている音楽がそのまま使われているな。 そんなこといったらバッハだってそうだしモンテヴェルディの聖母マリアの夕べの祈りなんか
序曲がオルフェーオの使いまわしだからズコーッってきたぞw ヘンデルの曲でアリアだけ突出して有名な曲ってあったっけ?
合唱パートならメサイアのハレルヤやマカベウスのユダの見よ、勇者は帰るがあるが 知らん・・・クラオタでなくても知ってるレベルの上2曲に比べてマイナーすぎないか? >>923
では何のアリアを知ってるかを書いた方が早い。 オンブラマイフは有名だよな
映画で使われて有名になったんだっけ 「涙の流れるままに」も聴いたことがある人は多いだろう。 >>925
オンブラ・マイ・フは知ってるな、他は知らん メサイアの季節が近づいてきたな
09年から始まったスレだが、一度も出ていない
スコラーズ・バロック・アンサンブル(ナクソス・92年録音)がお勧め
ソロは上手くない、というか下手
だが、合唱部分は4/3/4/3でこれが上手でな、流石のイギリス合唱って感じ
メサイア歌ったことある人なら、好みは別にして理解できると思う
あと、採用版の曲がなかなかマニアックで面白い
But who may abide〜がベースとか、How beautiful〜がアルト二重唱とか
現在、入手可能かどうか知らないが、機会があったら聴いてくれ
粗削りでも、率直な声が胸を打つという経験ができると思う ナクソスは品切れでなければ手に入りやすいんじゃない? スコラーズ・バロック・アンサンブルはバッハのOVPP録音を結構早く出してたところかな。
すぐに売った覚えが。 10年くらい前は古楽系の歌手がこぞってヘンデルのアリア集を録音していたけれど、
ここ数年でなくなった気がする
ちょっと寂しい ×ここ数年でなくなった気がする
〇ここ数年で、出なくなった気がする ・めぼしいアリアを録音したのでネタ切れ
・ヘンデルのアリアでは売れない
どっちだと思う? ヘンデルの「フーガ又はヴォランタリィ ハ短調HWV610」の元ネタらしき曲を発見
Quirinus van Blankenberg の Fuga Obligata (1712) と主題が同一。展開は全く違うが...
下記リンクの動画の23:07から。
ttps://www.youtube.com/watch?v=U6ABlTo-EHo メサイアを聴いたらチェンバロがやかましくてワロタwww 一番テンバロがやかましいと思ったのは、クレンペラーだな。 録音とミキシングはタイミングは別じゃないの普通
一般的によく知られてるのは別々のタイミングで録音された音源を混合させるのがミキシング
今の世の中スケジュール合わないから同時に録音なんてできないのよ いやだから合ってるだろ
コンサートや同じスタジオで一発撮りしたんならやりにくいし チェンバロって録音だと良さが死んでしまう楽器だよね。
どうにか実演に限りなく近いクオリティを有する録音技術が完成されないものだろうか それを言い出すと再生装置もそれなりのものを用意しないといけなくなるぞ いわゆるモダンチェンバロは、それ自体死んでる楽器。
やかましい モダン・チェンバロはむしろ近代の作曲家のために辛うじてされている今では貴重な楽器
フランシス・プーランク (1899-1963)
田園のコンセール
http://www.youtube.com/watch?v=a_3ivB7_3_Y ミスった
×辛うじてされている
○辛うじて残されている >>947
電子音楽みたいな音色がするモダンチェンバロもあるよな カークビーは嫌い。
カークビーが参加しているCDは全部手放した。 カークビーはルネサンス音楽(とくにダウランド)の歌手だからね
バロックや古典派など幅広げ過ぎた シェルヘン
最後のアーメンコーラスがマーラー第3番の終楽章のよう 最近聞いたので良かったのはベルニウス盤かドゥブロフスキー盤かな。
前者は合唱が、後者はアリアが良い。
ジョン・バットのも多分良いんだろうけどまだ詰んで聞いてない。 アルヒーフのピノックの録音がすき
演奏自体は中庸で、今聞くと古さを感じるのだけれど、
オジェーのソプラノアリアが可憐で清楚で悲しげで実によいのでつ オジェーが若くして亡くなったのは悲しかった。
リヒターの録音でクレオパトラを歌ったトロヤノスや、
みんなだいすきポップがなくなったのもあの年だったね。 一昨年辺りかクラシックの大物が立て続けに亡くなったな マタチッチ/N響のメサイア放送からN響スレが何だか揉めてるね。
1967年当時日本人のメサイア認知度はどの程度だったんだろうね。 昨今古楽器演奏ばかりだけど、マタチッチN響聴いて思ったのは、
ヘンデルはバッハよりかは、現代楽器の大編成オーケストラで壮大に演奏するのに向いているね
古楽器も現代楽器も、どちらもあり派ではありますが ヘンデルはモダンの方が好き(小声)
ふくよかな演奏が好みなんだ いろいろな演奏を楽しむのもクラシックの醍醐味だから何も問題はないぞ グールドがハープシコード組曲をモダンチェンバロで弾いたのは何でだろ
バッハはフーガの技法以外ピアノだったのに ヘンデルの鍵盤組曲は古今東西色々な盤で聴いたがリンク先のポール・ウルフの演奏に止めを刺す
'60年代には代表盤だったらしく色々な所で言及されている
ttp://ml.naxos.jp/album/LEMS8034
組曲以外は>>879さんの言われるクラウス盤で。録音は'70年代。(ライナーノート中の奏者の経歴が'70年代初頭で止まっているから) >>968
ペダルチェンバロか もう全く別の楽器だな チェンバロは楽器ごとの音色の個体差が激しい楽器だしが >>972
乙なんだけど次スレはスレタイにメサイアなどの代表曲入れたりもう少しまともなスレタイにしようという話があったんだよね
まあそうとう昔の話なんで覚えてるはずないからしゃーないw重ね重ね乙 え〜ぶり〜ばぁ〜で〜♪(もちろんボケです^_^;) 王宮の音楽なんだろうけど喧騒の大都会にも馴染むと思う 普通に褒め言葉だよ。皮肉かどうかは当然、単に文脈によるもの。「結構」とかもそうだろ?
秀逸なタイトルだと思うぞ。 「いいひと」は恋愛・結婚に向かない、出世もしないっていうやつだね イギリスの戴冠式で演奏されるという『司祭ザドク』HMV258 (Zadok, the Priest)
のようないい意味で派手でセレブな感じはヘンデルでないと出ないだろう。バッハでは無理だと思う。 >>991
もう少しマシなタイトルにしようという声はあったが昔の話題だったので忘れてたらしい >>991
このスレタイは
調子の良い鍛冶屋
から来てるんですよね >>996
それぐらいわかる
モーツァルトファンは「俺の尻をなめろモーツァルト」とかいうスレタイにはしないってこと
※「俺の尻をなめろ」はモーツァルトの有名曲の一つ 今>>1を見てきたけど次にまともなスレタイで立てるにしても1下手すりゃ0年後だよなあ… >>999
正
下手すりゃ10年後
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