チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
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ヴァイオリン協奏曲屈指の名曲であるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35について。
誰の演奏がいいとかどのCDがいいとかこの曲のここが凄いとかいろいろ語り尽くしましょう。 あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 去年のNHK音楽祭庄司紗矢香の演奏最高だった。
魂がこもっていた。
録画したので何度も見返している。 >>6
庄司紗矢香はメンコンとカップリングのCDも最高だよ 先日諏訪内晶子の例のコンクール録音を聴いたんだけど、
熱の入った勢いがある演奏だなぁと感心してたら・・・、
最後ラッパが音外してて吹いた。ヴァイオリンとは関係ないんだけどね。 今日ギトリスの茶遺恨観てきた。
老いたけど良いね。
最後じゃなければいいなって思ってしまいました・・・。 初心者おいらの感想
ムター/プレビン 場末のスナックで聴く絶唱の艶歌 しかし録音・音質が素晴らしい
ハイフェンツ先生/ライナー先生 意外と地味?淡々と容易く演奏してしまうからなのか???
録音が良くて情熱的な盤を紹介してください フランチェスカッティの1961年すてれお。
丁寧でいて煌びやかな音色。他が聴けなくなった。 >>14
フランチェスカッティはすばらしいと思う。フレージングもセンスがあって大好き。余りにも甘い音色なので
クラシック好きには嫌われていると思っていました。オケだけの中ほどの演奏も理想的なバランス。 今度キョンファ・チョン、ジュリーニBPOのテスタメント盤がでるね。 チャイコフスキーはピアノ協奏曲第1番もいいな。
協奏曲作るのが得意だったのかな? 4大ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキ−=メンデルスゾ−ン>ベ−ト−ヴェン>ブラ−ムス >>13
イーゴリ・オイストラフ/D・オイストラフ指揮/モスクワフィル
カデンツァの幽霊が出てくるような高音の一音まで完璧な音程。
しかも悠々とゆとりの超高速。乱れやブレも一切ないから安心して聴いてられる。
何よりも、この曲聴くとよくありがちな「別々感」?がなく、オケとソロが一体化してる。
情熱的だけど、物悲しい感じもして、ロシアの大地がみえるようだよ。(感涙)
これのおかげで他の演奏が聴けなくなった・・・
D・オイストラフのも数枚聴いてみたけどイマイチだった・・・・orz
やっぱ、この曲というえば映画「殺したいほど愛されて」でしょ。
(流れるだけでなくこの曲の演奏会がメインストーリー)
クラシック音楽映画としても五指に入る名作。
あんなにベルばらが流行ったんだよ
池田理代子せんせいの偉大さは証明済み!
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( ( ( ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( ( ) こ、こら日犬!やめんかっ!あっ南無阿弥陀仏 俺が聴いた中ではレーピン/ゲルギエフ/キーロフが最高傑作録音。
ハイフェッツより良かった。 ジャニーヌ・ヤンセンも結構いいなーと思うんだけど
ってかこの協奏曲はまじ最高
はじめて聞いた時
第一楽章で、もう引きこまれた ナイジェル・ケネディ&オッコ・カム/LSOは変な演奏だった。
走りたがるソロを、オケがドウドウドウと窘めてる感じw これほどの名曲を作れる作曲家がピアコンなんて駄作を作るんだから
わからんもんだね。 >>48
チャイコフスキーのピアノコンチェルトを駄作と言っているお前は痛い奴だな >>52
第2楽章が最高だろ。
ヴァイオリン協奏曲ではよくあることだが、イマイチなのは最終楽章。 アリス=紗良・オットの新譜のCDの演奏が最高でした。
それ聴きながらオナニーもしてしまいますた。 アリス=紗良・オットの新譜ミスタッチもなく素晴らしかったですよ メクラといっちゃいかんよ。
頭の不自由な人といいましょう。 アリス=紗良・オットはヴァイオリニストに転向しますた 古めの録音は、たいてい第3楽章カットしまくりなので萎える。
ムター/カラヤン、チョン/ジュリーニもその点で残念。 ソリストとオケとのヴァイオリンの掛け合いのところが素晴らしい >>62
第三楽章確かにカットしてる版多いけどなんか納得するよね。あれ?私だけかな? オーケストラ!見てきた。良かったなあ。
この曲大好き。
NHKでやった神尾真由子の凱旋公演が自分的にbPです。 ムター&プレヴィンのがお気に入り。
同時収録が大好きなコルンゴルトの協奏曲だというのが高ポイント。 ミルシテイン盤を聴きながら梅雨の深夜を過ごすのも乙
(`・ω・´) 今更ながらハーンの新譜を聴いたが、糞つまらねえ演奏でガッカリした。
ハーンの自己顕示を満たすためかオケは貧弱だし、ハーン自身もやる気を感じられなかった。
シベコンは、あれだけ良かったのに・・・何があったか不可解だ >>84
サントリーホールの演奏はオケ貧弱って
こともなかったしよかったよ。
それにしても一度テンション下がってもう一度盛り上がっていくところで
テンポががくんと落ちるのは何でなんだろうな。
神尾真由子(パンティー)さんのチャイコンのCDが発売されるね。
どんなパンティー履いてる(演奏)なのか凄く楽しみだぜ。 フーベルマン/スタインバーグ指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団
これで決まり。 >>89
同意。
ハイフェッツをもひっくり返すような暴君だが、ちゃんと然るべきときに絶大な効果をあげている。 キョンファ/ジュリーニいいね。
カットは気にしない。 三楽章って、なんでだろう〜なんでだろう〜って始まるから
ダサいんだと思う。
フランチェスカッティ・シッパース・NYP(米columbia)
2楽章の木管楽器の鄙びた合奏部分が泣けて泣けて・・・
3楽章へのブリッジでオケがざわざわするのはなんなんだ?? オイストラフが好き。この曲に関しては、色々聴いたけどやっぱりオイストラフ。
あの独特の音色と歌い回しがいい。
録音は色々あるけど、バックはロジェストヴェンスキー/モスクワフィルが一番かな。
ただ、アウアー版に準拠しているのでカットや改変がある。
一番チャイコフスキーのオリジナルに近い演奏はヒラリー・ハーンだけど、
ただクソ真面目に弾いているだけの面白くもなんともない演奏。 >>97
クソ真面目に弾いてるだけとしか感じられない人には面白くもなんともない演奏なんだろうなぁ・・・。 >>96
フランチェスカッティ最高にいいですね。とにかく美しい。第1楽章のカットもこれはこれであり。
第3楽章のカットもなんか納得できます。
>3楽章のブリッジでオケがざわざわ・・・。
ヴァイオリンが弱音器をはずしてるんですな。第2楽章で録音止めずに第3楽章へはいったのでしょうね。 >>97
オイストラフ・ロジェストヴェンスキーの演奏が一番であることには同意。
オリジナル準拠で演奏して欲しかったのも同意だが、時代がそうだったんだろうね。
ハイフェッツ・ライナーの演奏なんて改変がひどすぎて俺は受け付けない。 http://www.k4.dion.ne.jp/~cio-z3/LOVELOG_IMG/09011196B493c92EE8EO.jpg LP時代、最高の名盤といえばスターン、オーマンディ盤とハイフェッツ、ライナー盤だった
ともに売れ行きも1、2位を占めていた 自分がクラシック音楽を好きになるきっかけになった2曲のうちの1曲だった。
もう1曲はルドルフ・ゼルキンの月光。
演奏者はジノ・フランチェスカッティ、その他はおぼえていない。レコードの
A面に第1楽章、B面に2,3楽章が録音されていた。
それまではクラシック音楽は全くといっていいほど、聴いたことがなかった。
とにかく大変感動し繰り返し聴いたのをおぼえている。
レコードの時代はメンデルスゾーンとのカップリングが多く、「メンチャイ」
などと言われていた。どちらも本当に美しい曲、クラシック入門者が聴くのに
最適な音楽のひとつなのは間違いない。
もしこの曲を聴かなかったら、あるいはクラシック音楽を知らないで人生を
すごしていたかも知れない。その意味でこの曲に心から感謝している。 ナツメロなら、フランチェスカッティ&ミトロプーロス、
日コロンビアのWL5158だっけ。スクラッチノイズが
出るまで聞いた。メンチャイともに刷り込みがだいぶ
後まで残った記憶があるよ。 ちょっとでも楽譜を変更しようものならピーピー言うヤツって何だろうね ちょっとならいいけど個人的にハイフェッツは駄目
なんじゃありゃ、ところどころもはや別の曲じゃないか 今日的な感覚ではやりすぎの感強し
しかし本質に影響なし オイストラフ/コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー味わい深いよ これ。すばらしい表現力。天才だと思った。
ダヴィッド・オイストラフ ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団 1959年の録音 全く間違えてました。ユーチューブでは同じに聞こえたんですが。
本当はこれでした。
イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン)
ダヴィド・オイストラフ指揮
国立モスクワ・フィルハーモニー交響楽団
>>117
うわぁ感激です。
そのレコード、子供の頃ハマって聞きまくりました。
おかげで、すっかり刷り込まれてしまい…
今でも、他のどんな名演といわれるCDも受け付けられなくなってしまいましたが…orz
ユーチューブにあるんですか??探したけどみつからなかったです。
CDにして欲しいな。
こんな世紀の名演を後世に残さないのは人類の損失だと思う…
118です。連投すみません。
ちなみに
イーゴリ・オイストラフとモスクワ・フィルで
コンドラシン指揮の67年来日ライブのCDは持っています。
同じソリスト、同じオケなので、期待して入手したんだけど…
やはりダヴィド・オイストラフ指揮のものとは全然違いました…orz
親父とコンドラシンとのライブの方が凄いと思うけどな。 >>120
親父とコンドラシンのライブってモスクワ・フィル?
CDになってますか?
探したけど、親父とコンドラシンだとソビエト国立響しかみつかりませんでした…
アルヘンタBOXに入ってるカンポーリのはもっと極端なカットやってる
そのくせしてハイフェッツやオイストラフがカットしてる第3楽章のある部分は
カットしてないというへんてこ・・・1度だけ聴いたけどようわからん >>121
モスクワpoですよ。
日本Victorのメロディアシリーズで発売されていました。
確かYouTubeにもあった記憶があります。
1楽章のカデンッアは最高だと思います。
>>123
そうですか。
ありがとう。探して聞いてみます。
でも、偉大なる親父指揮での息子のカデンツァも凄いですよ。
チャイコンの最高の名演のひとつだと思います。
ぜひ聞いて欲しいなぁ。Youtubeでも見当たらないし、CDにもなってないけど…orz
>>124
LPのとき、裏面がスペイン交響曲のやつでしょ?
あのソロは良かった。残響過剰の録音がまたよかった。 >>125
元はそうかも?うちのはメンコンでした。
そういえば、オイストラフは小惑星になったとか。。。 ずっとアクセス規制に巻き込まれてるんだけど… クラ板は書けるんだね。
>>126
ハイフェッツのチャイコンで、おすすめCDを教えて下さい。 ありがとう。
おぉライナー、シカゴは持っていました。
ブラームスと一緒のですね。週末にじっくり聞こうっと。 >>130
チャイコフスキーとのカップリングはメンデルスゾーンですよ >>131
リビングステレオのCDでブラームスとのカップリングのも出てる 昨日の名曲探偵は庄司紗矢香でした。
神尾みたいにクドクド弾くのかなと思ったら、以外にスピーディーでなかなか良かった。
そんな俺もハイフェッツが最高! チャイコフスキーの曲はいいけど、2chでのスレの勢いや人気はショボイな… ハイフェッツは個性が強いから
○○コンと呼ばれるものはメンでもチャイでもベトでもなく
『ハイフェッツ』を聴く(楽しむ?)ものになってしまうんだな
ツボにはまる人には最高だけどダメな人には受け付けないんだろうな 神尾真由子のチャイコンのCDジャケットに心揺さぶられて買いました スピバコフスキー、ゲール/LSO(エヴェレスト)は如何?
唯一無比ともいえるシベリウスに比べると癖っぽいところも
あるが、そこがまた魅力。 >>143
LPの余白の「Melody」もCD入ってる? >>144
すみません、私が言及したのはまさしく余白にオケ伴奏の「メロディ」
が入ってるLP(SDBR3049)の方でした。でもこれってジャケットにも
解説にもカップリング曲の表示が無いんですね!
CDは、20年くらい前にチャイコ&シベリウス(ハンニカイネン)の
組み合わせで出たので残念ながら「メロディ」は無し。そしてチャイコ
の冒頭はテープ変質によるものか音ゆれ(ワウ)が結構気になりました。 >>141
私はあのジャケットが気持ち悪くていまだ買えません >>146
吸わないのメンチャイよりマシじゃないか。 そうかな
諏訪内の方は買えると思うけど(演奏者のアップのジャケは他にもあるし)
神尾の方は手が出ないな(>>146と同じくなんかキモイ) 神尾さんのジャケ写には
Mな人にしか感じられない素晴らしいものがあるのです >>148
諏訪内のジャケットは「八つ墓村」の小川真由美を思い出すなw 神尾はメイクもキモイ
公式HP見ると笑ってしまうw 鬼気迫ればいいってもんでもねえ
チャイコはお上品にやらなあかんやろjk 庄司紗矢香タンのCDはメンコンとのカップリングでお得 >>139
ハイフェッツのブラームスにはハマりました。
神尾さんはCDより凱旋コンサートの方がいいなあ。
音質は置いといて。 デッカのオリジナル(アルヘンタ&カンポーリのやつ)を入手しますた
ニワカだけど、ここ参考に日本人演奏家のをどれか買ってみよう。
ハイフェッツの赤いやつだけは持ってる。
YuoTubeは十分参考になるかしら オイストラフってかなり手元の方でボウイングしてない?
弓の運動量が多くなるから音が不安定になる筈なのに凄いね
ハイフェッツ辺りとは対照的 ジョシュア・ベルのライブ盤、最後のブラボーは完全にフライングだよな。 モントゥー&シェリングのRCA盤入手
カンポーリの勝ち 川久保賜紀のCD、いつで藻手に入ると思ったら
廃盤になってしまった。 神尾真由子タンのチャイコン聴きながらオナニーしてまつ スターチャンネルで「オーケストラ」をきょう見た。アンネ=マリー・ジャケ 最高
ジャケに扱うな。
ムローヴァってチャイコ+シベリウスのCD2枚出してます?
PCの曲整理しているとき2種類出てきて、一つは小澤征爾+ボストン交響楽団で
もう一つが分からないんです。
演奏時間はチャイコ1楽章が19:15と18:14です。 >>175
「ハイフェッツのチャイコン最強」
という人がこの板には多かったような気がするけど
あなたのようにイマイチという人もいるんだねえ。
やっぱり演奏に対する価値観というのは人それぞれだね。
ちなみに自分は、ハイフェッツ、凄いとは思うけれど
イマイチと思う。だってけっこう粗かったりするし
オケと合ってないんだもん。 ハイフェッツの演奏はちょっと好みじゃないな>Op35
もっとも俺はアルヘンタ&カンポーリが好みという変わり者だから無視してくれて良いですw カンポーリは好きだけどチャイコフスキーは最悪
水と油
勘違い演奏の極み ハイフェッツの古い録音のを買ってみたよ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3770288
CD4・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
(録音時期:1937年、音源:EMI)
サー・ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン・フィル
川久保賜紀が2002年第12回チャイコフスキー国際コンクールで最高位の演奏したCDは名盤だと思う ハイフェッツ×ライナーの5:27〜5:37
なんなのあれ youtubeにあがってる映画カーネギーホールでのハイフェッツのカデンツァはもっとすごいよ。
やりすぎだと思う。CDの方がいいね。 ハイフェッツはトゥッティ前も独自のカデンツァだし
何よりも曲のイメージが変わるほどカットしまくってるので
チャイコン聞きたいって人にはあんまりお勧めできないな
フルで演奏されることが多い昨今ではねぇ 300円で買ったクアドロマニアのMENUHINのも良かった たまに前橋汀子の少女漫画みたいな演奏が聴きたくなる俺ってヘン?
でも、エッシェンバッハ/チューリヒ・トーンハレ管のオケも清々しいと思うんだが
>>181
今度のラフォルジュルネで川久保さん聴けますね。 チョン・キョンファはデュトワとプレヴィンどちらの方がいいのですか? 結構前にヒラリーハーンのを文化会館で聴いたがなかなか良かった(´・ω・`)
ムローヴァ聴き慣れてる
ガチャ弾き曲芸弾きいらね
みたいな おれは、海野義雄/いわき/名古屋フィルに感銘を受けた。
前座がホヴァンシチナ前奏曲、メインが革命
その後、海野がイッセルシュテットとDGGに入れてるのを知ってビックリした レオニード・コーガンのソロにコンスタンティン・シルヴェストリ指揮フランス国立管弦楽団の演奏サイコーです。 チャイコンに関しては、個性が強すぎる演奏はどうしても好きになれないなぁ。
派手な技巧はこの曲の持つ響きを台無しにしているように思ってしまう。
あとこの曲は女流バイオリニストの方がなんだかしっくり来るかな。 俺もハイフェッツしか持ってないな
結構好きだけどね
一般的には、オイストラフとかスターンとかミルシティンとかが良いっていうけど
みんな古い録音ばかりだね
最近のでは言いのないの
やっぱ、チョンキョンファになるのかな
ヴァンゲーロフとかレーピンとかはどうよ
ヒラリーハーンとかムターとかイザベルファウストあたりで
良いのはないの ムターはソナタだけだったか
向こうでは売れたんだよね
レーピンはゲルギエフだったっけ? わが国の「真由子ちゃん」なんかどうだろう?
もう一回、もっといいバックで録音したら買う
と思うんだが。 フェラス-カラヤン盤があれば他はいらない。
異論は認める。 ヴァンゲーロフいいよ
BPOが良いのかもしれないが わりとヴァイオリンパートが甲高くて神経質
演奏家によって当たり外れ大きいように感じる
ハイフェッツがベストなのかなあ
今日、ミルシティン・アバドウイーン
かってきた まだ聴いてないけどどうかね 庄司さやかたんが
意外なほど良かった
並み居る名盤を抑えて
一番良かったりして この曲のカデンツァは誰の演奏が原曲なんでしょうか?
チャイコフスキー自身、カデンツァを譜面化してるらしいんだけど、
ソリストによってかなり違いがあるのは、演奏家自身の解釈?
それとも使用する楽譜で、これほど変わってくるものなのでしょうか?
ハイフェッツは・・・まあ別として。 >>215
原譜だとかなりどうどうめぐりだからな
昨今のは、かなり簡略化されているはず 諏訪内、神尾、五嶋、庄司 さんのをyoutubeで聞き比べ
この順によかった よく調べてみたら諏訪内さんと神尾さんはチャイコフスキー国際コンクールで1位歴があるんだね
うまいわけだわ >>220
おれはその順番の間逆だわw
庄司/テミルカーノフ指揮はぶっちぎりで良いと思ったよ。
だけどミュンフン指揮の方は全然ダメだわw
フェラスvn カラヤ指揮 ベルリン・フィル 1965年 Po POCG2097 が良かった。 ハイフェッツ、トスカニーニ盤が最高
録音は古いがハイフェッツの技巧が冴え渡る名演 >>225
ハイフェッツ&トスカニーニのチャイコなんてあったんだ ヤンセンはオケが小ぶりでちょっと・・・
ハーディングのせいかもしれないが。 明日は真由子のグァルネリチャイコン!聴いてくるよ! クラシックはたまに聞く程度だけど、この曲はうちにCDが何故かあった
SERUGEI STADLERという人の演奏なのだが、繰り返し
聴いているうちに、この曲に魅せられてしまった
彼のここでの評価はどんなものですか? >>230
そんなマイナーヴァイオリニストなんか知らん。
よくそんなマイナーCD持ってたね。 >>231
でもこのCD、ビクターのGAKUOシリーズの一枚だよ
20年くらい前にクラシック全集をセールスのおっちゃんを断りきれず買ったの
今となっては、クラシック結構好きになったから、強引なセールスのおっちゃんに
感謝してるけど
セルゲイ・スタドレルはチャイコフスキー国際コンクールで一位になったこともある
ヴァイオリニストだけど、何故かその後はソロであまり表に出ていないように思う
オケはモスクワ放送交響楽団でウラジーミル・フェドセーエフという人が指揮
よくコントロールされているけど、ほどよい情感のある演奏で私にはかなりいい演奏に思えるのだが・・・
日本で凱旋公演?をしたこともあるらしい ちなみにセルゲイ・スタドレル、つべでさわりなら聴けるよ
皆さんのおススメ聴いてみたけど、それぞれ演奏スタイルが全く違っていて面白かった
これじゃあ好みによって贔屓が全然違うのもわかる
自分が好みなのはオイストラフだった 以前にyoutubeで見たパールマンの演奏探してるのだけどなかなか見つからない。
3楽章だけの不完全な録画なんだけど最後の盛り上がりが尋常ではない演奏のやつ。
最後にパールマン自身が最高の盛り上がりだったと述懐してるインタビューが入ってる。
確かタイトルが変則的で検索しにくい。
よろすこ。 石川静/チェコフィルw
キーが低くて遅い。録音間違えたのか? ソロヴァイオリンのことかオケの第一第二ヴァイオリンのことなのか >>163-164
地雷Live CD…
ジョシュア・ベルの重音が好き >>240
俺が見たのと同じかどうか分からんけど俺も見失った。
結構削除されてるのも多いからね。
話変わるけどハイフェッツ以前の演奏を知る上で貴重なフーベルマンの
演奏が上がってる。
http://www.youtube.com/watch?v=yp-7LS2upGU
http://www.youtube.com/watch?v=siIQ1GZtnTw
録音自体はハイフェッツと同時代みたいだけど年齢は20歳くらい上なので
当時の演奏がうかがい知れて非常に興味深い。
最近の演奏では有り得ないような表現も有って面白いよ。
いかにハイフェッツが現代的な演奏を確立したかが良く分かる。
この録音も何度も上がっては消されてるのでダウンロード推奨。 しかしベルは変に髪型をセットしないほうがカッコいい
CDのジャケットはまるで白人ジャニーズ 【野球】球界屈指のクラシック音楽通、広島・丸 「(観客に)クラシックの魅力を感じてほしい」 来季の登場曲は「チャイコ系」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1356839582/
西洋の芸術音楽通を自認する広島・丸が29日、来季もクラシックを自身の入場曲に選ぶ考えを示した。
今季はラフマニノフのピアノ協奏曲2番を流していたが、「球場内でピアノは音量的に聞こえづらい」と反省。
来季は「チャイコ系で行こうかな」と打ち明けた。
「クラシックの魅力を感じてほしい」と願う丸だけに、選曲が観客の耳に届きにくいのは痛恨だった。
そこで来季はピアノではなく、重厚なオーケストラが入るチャイコフスキーを選択。
「ヴァイオリン協奏曲か交響曲か…」と思案する。
ドラマ「のだめカンタービレ」でクラシック音楽に開眼。以来、移動中も聴きまくる。
「アップテンポの洋楽もいいけど、ボクはチャンスで気合が空回りするので、
周りが見えるように落ち着きたいと思って」。来季は選曲でもバットでも、ファンをひき付ける。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/12/30/kiji/K20121230004877080.html >「アップテンポの洋楽もいいけど、ボクはチャンスで気合が空回りするので...
ぼくちゃん、と読んでシマタ...疲れてるのかな??? >>257
先生!しっかりして下さい!!
宇野先生っ! ソロ休憩中のとこが最もチャイコっぽいよね
「ああ、チャイコだわー」感が '70年のオイストラフ/ケンペ&トリノ放送交響楽団
Vnの音色が凄く好み。正規盤より良い演奏かもしんない オイストラフかハイフェッツが好き
みどりさんのようつべにあったN響との気迫のこもった演奏に惚れて、
ソニーのベルリンフィルとの奴を買ったんだけどあれは微妙だった 6月13日にサントリーホールでこの曲演奏されるけど
あのバイオリニストはどうなの? すごい人なの? 諏訪内晶子が、以前は全然興味なかったんだが、
チャイコンで優勝した時の映像を見てファンになった。
理由はよくわからないがとにかくあの演奏はいい。
プロ野球の観戦と似ているとも思った。
今は、あんまり「音作り」というのをしない感じで、
印象が薄い感じもするのだが、相変わらず音がいい。
自然だと言う事か? 庄司紗矢香
https://www.youtube.com/watch?v=1afGHWNZvy4&feature=player_detailpage
チャイコフスキーは、今はインテンポが主流だとかどこかで見たが、これはそうでない方だよね。
いい。 >>272
あの頃は良かったがもうダメ。細かなパッセージを流す悪い癖がついて
最近は音程もイマイチに聴こえた。もう聴かない。 妻は泣くほどでもないと言ってるんだけど、俺はLe concertっていう映画3回見て3回とも大泣き。それ以来誰の演奏聞いても違和感覚えるようになってしまった。
http://youtu.be/_UEs0aubxoY DSD対応のD/Aコンバーターを買ったのでできればハイレゾで
この曲を聴きたいんですが、どっかで売ってませんかね? 自己解決しました。
DSDではないですが、e-onkyoで192KHz/24bitで売っていました。
ユリア・フィッシャーというヴァイオリニストなんですがどうなんでしょうか?
ttp://www.e-onkyo.com/music/album/ptc51860954/ ユリアたんのチャイコンはかなりいいよ。
快速テンポだがよく歌う演奏で、最近の女流の演奏でも出色の出来。
鮭写がゴ●ラみたいでイマイチなのが玉に瑕なんだが、ハイレゾダウンロードならまったく問題あるまい。 >>281
レスありがとうございます
同じ値段ならhmvでオーマンディ&フィラデルフィアのチャイコ全集が2500円だったので、
どっちにするか悩んでいます。
192KHzのPCMってアプコンだったら悲惨だな・・・ LPで聴くなら、コーガンとイダ ヘンデルですね。ハイフェッツは冷たい感じがして好みじゃない。 「比較」はないだろう。
スレチだけど、ちょっと御託を並べさせてもらうと、
「比較」というのは、ある事について、科学で言うと単位を定めて、数値を比べることでしかできない。
例えば人を比較するなら、「背の高さについて比較する」とかしかできない。
人そのものについは、せいぜい「おれはこの人の方がいい」ぐらいの事しか言えない。
あとは内容についてのひとそれぞれの批評のやりとりとかだな。
ところで、チャイコンだが、
おれは、ロシアの大地が目に浮かぶような演奏が好きだ。
イーゴリ・オイストラフとか。
あと「スラブの香り」とか「モスクワのシティライト」とか、思い浮かぶのが好きだ。 日本の観客は大人しい、プロでこない音を外す迷演は無かった
チャイコフスキー バイオリン協奏曲
すごい神経の持ち主
バイオリン演奏らしき物 ジェニファー・コー 292 名前:名無しの笛の踊り :2014/03/11(火) 15:27:21.92 ID:v3GB9yMN
ぷしほだってなに?
30 名前:名無しの笛の踊り :2014/03/11(火) 15:28:25.60 ID:v3GB9yMN
ぷしほだ >>291
日本人に理解できるように書けよ。
この不逞鮮人w そういや、クレーメル/マゼール/ペルリンフィルを聴いてなかった
独DGG すごい昔のジュリアンラクリンの演奏が好きです
私だけですかね しょうじさやかが一番とか言ってるやつ海外の演奏家ちゃんと聴いてんのか この曲のCD買おうと思ったんですが、1957年ハイフェッツ版をタダでダウンロードしとけば、取り敢えずド定番は抑えたことになるでしょうか? 今日のららら♪クラシックでこの曲が取り上げられる。
そして諏訪内晶子がスタジオ演奏する。 メン、チャイ、ベト、ブラの4大ヴァイオリン協奏曲では
なんたってチャイコフスキーがいちばん人気ナンバーワンといえる
とくに古い録音ながらハイフェッツ盤がスカッとした演奏で楽しめる この曲第1楽章と第3楽章はいいけど、第2楽章がイマイチだね 第二楽章が一番弾きやすいだろうけど、イマイチだとは思わんなあ。 こないだクラシック音楽館でやってた樫本大進のが良かったよ ハイフェッツオイストラフみどりばっか聴いてたら他の演奏者物足りなくなってきてたんだけど
こないだの大進はよかったと思った
ノーブルな演奏で大進らしさが出てた やっぱ、海野/イッセルシュテット/NDRだろ 独DGG ユリア・フィッシャーの192KHz/24bit版をダウンロード販売で買ったんだが(約2500円)
バックのロシアナショオケがうるさすぎてあまりよいとは思えなかった。 割と新しいのではスクリデが上品で甘い感じで大変よろしい
でもやっぱりオークレール/ワーグナーだね! 何度聴いても諏訪内さんは素晴らしい。
いかにも日本的だ。 日本人の演奏はNHKのアナウンサーがニュース読んでるみたいだ、
というような、外国人と日本人の違いに若いうちから気づいて、
その事に対する研鑽、努力の結果を提示してくれていると思っているんだが。
私のレベルではもちろんよくはわからない。 私のレベルではもちろんよくはわからない。
→内容については、私のレベルではもちろんよくはわからない。 >>325
そうかなあ。
俺は日本人演奏家の演奏のほうが日本人の耳に向いてると思う。 MAROさんには悪いけど、自己批判以外の目的でこういうの上げたら恥。
http://www.youtube.com/watch?v=1Kv7qaf3R2w
対等な自己批判目的で上げている訳だがこういうのは恥じゃない。
といより日本音楽界の恥。
http://www.youtube.com/watch?v=vxB96Pgp8go
自己批判の為だけに上げてるこれですら恥ではない。
https://www.youtube.com/watch?v=2-S3qu7mc5Y
ちなみに神尾さんはなかなか上手い。Hilary Hahnは顕著にSuzuki Methodの弊害が観られる。
まあこの辺りは好みもある。私はチャイコフスキーの協奏曲はBronislaw HubermanとJascha Heifetz
だけで十分。ヴェデルニコフ全録音など昔は買ったものだが、人生それほど長くもない最上のものだけで十分。 フランチェスカッティ最初イラっとくるけどだんだん癖になるな^^
でもでもやっぱりオークレール/ワーグナーだね! チャイコフスキーはピアニストなので、
弾いてる方は「ピアノじゃないんだよ全く」って思うらしいが、
聴いてる方はひとつはそこがいい。 諏訪内さんがいいけど、昔のは使ってるヴァイオリンの音が安っぽい やっぱチャイコンの諏訪内さんが一番だな
パガニーニも凄かったし 大好きな曲だわ
今、NHK-FMで流れてるよ(^O^) >>330
新人だった頃に、営業成績が悪いと判断したら、営業車を適当な場所に止めて元気づける為に聞いてたわ。 ミルシテインのちょっとヒステリック、かつ余裕もありますよ的な演奏もいいな
ちゅうかもうチャイコ出した時のベネデッティ以上の演奏レベル(新譜のブルッフの幻想なんちゃらはかなり上手になってる)
なら誰でもいいや この曲盛り上がりには欠けるけど全体的にいい曲だと思います アンナ・カレーニナ(ソフィー・マルソーver)見てみなよ
最後まで フランチェスカッティ/シッパースがいいな
大幅カットなど問題ないレベル
ユリアちゃんの動画見たけど、指揮ひどすぎ
シベリウスは良くてもチャイコフスキーがダメなんだよね
ロシアの人なのに いまだにハイフェッツを超える名盤が現れないのはなぜか? marie cantagrillも結構いいな
シュタインバッハーの新譜も無難にまとめてきた感はあるけどこっちもいい いい演奏発見した。
書こうと思ったら偶然>>342にも書いてあったけど
フランチェスカッティ/シッパース/ニューヨーク
これ絶対いいよ。
今までノーマークだったけど偶然聴いたらめちゃめちゃ良かった。 >>349
2楽章のお終いで、ヴァイオリン群がゴソゴソ弱音器を外すのがリアル さっきNHKFM(近畿)で高校野球のつなぎに流れてたの誰の演奏だろ?
持ってるような持ってないようなー、ブラインドだとさっぱりわかんなw いろいろ聴き比べてみましたが>>348が一番気に入った 佐藤久成が宇野功芳と共演したチャイコンは本当に(いい意味で)おもしろかった 推してる人誰もいないようだが
クレーメル/マゼール/ベルリン・フィル(1979)が良いよ
次点でオイストラフ/オーマンディ/フィラデルフィア管(1959) >>355
昔、村主選手が使っていた
今年シニアに上がった永井選手も使っていた 今先週放送したムターとVPOの聴いて耳直し中。
空手家と音楽家の違いを感じている。 >>360
あれ、録画して気がついたんだが、龍ちゃんの
チャイコ第2楽章、弱音器つけていなかったと
思う。誰でもそうやっている事なのか、それとも
響きの拡散しがちなNHKホールだから弱音器
使わなかったのか? クラシック初心者です。
映画をみて良い曲だなと思いここに来ました。
上記を読んでも余りにあり過ぎてよく分かりませんでした。
申し訳ない。
良ければ一番初めに聞いても良いだろうCDの定番を教えて下さい。
お願いします。 この曲はあんまりハズレの演奏がない印象なんでここで名前が挙がってるのならどれでもいいんじゃない?
コスパいいのならイリア・カーラ?1000円切ってて演奏はかなりいい感じ
最近ので録音良好のならバイバ・スクリデがソニーの神録音
チャレンジャーなら近々発売のコパチンスカヤを最初の1枚にするのもいいよ 1発目タータラタッタ タータラタッタ チャラララチャラララチャラララチャラララ
2発目タータラタッタ タータラタッタ チャラララチャラララチャラララチャラララ
3発目タータラタッタ タータラタッタ チャラララチャラララチャラララチャラララ
この3楽章のキモい3連発は頼むからやめてくれ
オイストラフやパールマンの名盤では省略していた 最近はカットしないのが主流になって、それに慣れてきたから
省略版は物足りなくなった。 いや、これは失敗作だと思う
ピアノ協奏曲でもここが失敗だとあとから後悔した部分があって改正したとか >>364
俺もそういうことごくたまにあるけどなんでなんだろうね?本当に原因不明。 皆様ありがとうございます。
一番有名みたいなハイフェッツのSACDにしました。 >>374
諏訪内晶子×アシュケナージにしなさいっ >>375
そういう演奏者もいるのですね。
是非聞いてみます。
ありがとうございます。 クラシック初心者なので難しい事は良くわかりませんが、この曲はとても好きです。誰それの演奏とか抜きにして何回聴いていても飽きません。ここからクラシックにハマると良いな。 ならばヴァイオリン協奏曲で幅を広げていきましょう。 「肥やしの臭いがする」ってディスったのはアウアーだっけ? 今、NHK-FM「クラシックの迷宮」で
コパチンスカヤ&クルレンツィスの新譜聞きました
聴くまではあまり期待してなかったんだが・・・
あれだけの快速演奏は驚きましたし素晴らしかった
個人的にはまだ1月だけど
レコ藝のレコードアカデミー賞の部門賞か、
もしかしたら大賞獲れるかもしれない・・・凄い演奏 >>352
たしかに
1楽章はメロディは良いけど残念だね >>378
ヴァイオリン協奏曲というよりも、
この曲じゃないとダメなんですよね。
なんでなんでしょうか。
私事ながら私にもわかりませんが、
この曲は毎日聞いています。
他にも好きな曲が出来ると嬉しいと思っています。 エーネス/アシュケナージ/シドニーがいい
CD聴き終わった後、思わず「ブラボー」言ったくらい 昨夜久しぶりに見たが、やっぱアンヌ=マリー・ジャケが見た目も演奏も一級品だな。 ロシア色ムンムンする曲
これこそがチャイコフスキーなのだ エディ・ブラウンかフーベルマンのアコースティック盤じゃないの コパチンはクセが強すぎる
快速テンポと聞いて試聴もせず買ってしまったがもう二度と聴くことはない
ネタとして知人に聴かせるぐらいはするかもしれないが youtubeで聞ける最古の演奏はEddy Brownの1926年かな。
Hebermanの録音は1929年だけど13歳年上なのでスタイル的には
唯一19世紀の演奏スタイルが聞けるんじゃないかな。
エディ・ブラウンもハイフェッツ以降も大きく括ると20世紀の演奏で皆同じ。
フ―ベルマンだけが別世界・別時代の演奏。
フ―ベルマンのもう少し若いときのチャイコフスキーって無いのかな? https://youtu.be/dyJFqNdRMMQ
既出かな?
これ諏訪内さんのチャイコフスキーコンクール本選?
通常よりオケの音が抑えられてる気がする
その分諏訪内さんのヴァイオリンがしっかり堪能できる https://youtu.be/CTE08SS8fNk
ソリスト:パールマン
指揮:オーマンディ
オケ:フィラデルフィア
やばい
1番好きだ 最初良いなと思ったけどちょっとまったりすぎるなって思うようになった ずいぶん昔にTVCMで聴いたことはあったものの最近ハイフェッツで衝撃を受け、初めて全曲を通して聴いた。
ジェイムズ・エーネスでまた衝撃。巧すぎる。アシュケナージの指揮はわざとらしい構築感で好きになれないけど。 コパチンスカヤが評判いいみたいですけどどうですか? https://goo.gl/FAWbVt
先日のラフォルジュルネ、5日はホールAでテディ・パパヴラミのチャイコフスキーの協奏曲を聴いた。
ここの会場すべてが音楽にふさわしいかどうかということがあるかもしれない。去年初めて聴きに来た。
去年は音楽ホールみたいに感じるところで3つ聴いたが、Aはここで音楽をやるのはどうなんだと思った。
まあでも演奏者はベストをつくしていた。ショスタコの2曲目と3曲目がけっこう初心者には大変な曲
だった。ツイッターを見たらよくヴァイリンを聴く人ならたいそうよかったと思う人もいるようだ。演奏が
3曲終わって次の公演に移動する人がけっこういてもう終わりかと思ったらアンコールがあり、しかも
ちょっと長めで超素晴らしかった。来てよかったと実感した。終わってからかなり時間があったので遠出
してラーメンを食べて来た。パパヴラミのヴァイオリンはちゃんと旋律を歌えているからなかなかであった。
ただ流れはそう悪くはないのだが、ずっと聴いていると演奏がワンパターン化しているようにも思えた。
演奏幅をしっかりと広げ、説得力ある音が出せるならクレーメルやムターのあとに続けるかも。日本では神尾が
そういうポジションかと思ったらやや伸び悩んでいる感じもしないので、頑張ってほしいものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています