スレ立てるほどでもないけど、好きな指揮者4
そう言えばヘルベルト・ケーゲルの単独スレが無いな スレ立てるほどの価値が無いのか ベルグルンドのスレってあるの? あってもおかしくないと思うんだけどなー ヘルムート・コッホってすげええいいな。 独語版メサイア聴いて仰天。王宮も水上もモダンでは最高だわ。 バッハ管組2のスピード感。マタイがないのが惜しまれる。 >>28 ブラームスのドイツ・レクイエムも良いよ。 しみじみとした味わいのある典雅な演奏だね。 ミラン・ホルヴァート。 「スラヴ・オペラ」で来日。マタチッチの影に隠れてしまったが・・・ モーツァルテウムでレッスンを受けた日本人もいるらしい。 少ししかCD化されていないが、ポール・パレー。 第二次大戦中のレジスタンスの闘士でもあった。 少ししかCDがないが、パウル・クレー。 昨年の都響のブル4では質実剛健な演奏をした。 実は結構来日してる名匠。 >>36 ポール・パレー俺も好き!! フランクの交響曲は同曲史上の名演だと思う >>37 パウルではなくて、ベルンハルト・クレーでは? パウル・クレーは画家。 >>39 ワロタ >>28 そうなのか 今度CD見付けて買って聴いてみるよ >>40 オレにとって、コッホはネ申。東側陣営の至宝。 ↑ 28と38を見間違えた コッホ盤の解説は知りません(失礼しました) ネゼ=セガン 次期フィラデルフィア管音楽監督。去年、ベルリン・フィルにデビュー。既にウィーンにもデビューした。 現在、ロッテルダム・フィル音楽監督、ロンドン・フィル首席客演指揮者。 ロッテルダム・フィルとの幻想交響曲が発売される模様。 http://www.hmv.co.jp/news/article/1101070144/?site=mailmag なかなかよかったブルックナー9番 http://www.hmv.co.jp/product/detail/2767621 同8番 http://www.hmv.co.jp/product/detail/3723119 まず、大きく構えた遅めながら緩まないブルックナーに感動。チェリに似たところがある。 もちろんそこまで行かないが、最近の演奏の中では遅い方。 ポール・パレー バリー・ワーズワース ロリス・チェクナヴォリアン ヨーゼフ・クリップスが指揮したモーツァルトのシンフォニーが好き アントン・ナヌート ミラン・ホルバート リボル・ペシェク ズデニェク・コシュラー ラディスラフ・スロヴァーク ボフダン・ヴァルシャル 大メルクル--中メルクル--小メルクル--_メルクル--メルクルナノ | 正メルクル--止メルクル--上メルクル--_|_メルクル--__メルクル | 副メルクル---副メルクル代理---副メルクル代理補佐 | 平メルクル---斜めメルクル---縦メルクル---脱メルクル | 準メルクル--隼メルクル---超メルクル--クルクル アーサーフィードラー。 かつてボストン・ポップスオーケストラを指揮し一世を風靡していた。 ボストン・ポップスオーケストラ=ボストン交響楽団(ウィーンフィル=ウィーン国立歌劇場オーケストラと同じようなもの) >>53 モーゲンス・ウエルディケ 昔ヴァンガードから「軍隊」「時計」「ロンドン」の三部作LPが でてたが今手に入るCDでは「ロンドン」がない。ケチるなよ。 因みに当時レコ芸で准推薦1500円でした。 >>59 ウェルディケ指揮フォルクスオパー管の天地創造もあったよな。 レーベル ヴァンガードかフィリップスかな? これ、誰か、見に行く人いますか? この前のドゥダメルの来日、行きはぐったので、行ってみようかと思ったのですが。 グスターボ・ドゥダメル シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ ■演奏曲目 ラヴェル:ラ・ヴァルス ラヴェル:ダフニスとクロエ 第2組曲 バーンスタイン:『ウェスト・サイド・ストーリー』より「マンボ」 (その他、マルケス、ヒナステラ、レブエルタス、フェルナンデスら、ラテン・アメリカの作品が演奏されます) http://www.cinekyo.jp/?p=custom&id=7944098 チェクナヴォリアンってASV亡き今、ぱったり録音が途絶えたが何やってるんだろう 山田一雄 エーリッヒ・ラインスドルフ フェルディナント・ライトナー ...1912年組 ライトナー懐かしいなぁ 子供の頃FMで聴いたブラームス2番、この曲の初めての経験だったから よく憶えてる そういえばモーツァルトのリンツ交響曲を初めて聴いたのはラインスドルフ の指揮だった ライナーかと思ったら、フェルディナント・ライトナーか。 >>69 おれもラインスドルフとライトナー ヴェーグ・シャンドールも好きだな ラインスドルフとライトナー のシュトラウスは、安心して聴けた。 ライトナーの「ドメスティカ」「アルペン」は本当に素晴らしかった。 それと、ブル9は歴史に残る名演だった。ヴァント、チェリ派のカリスマ系とは 違うレヴェルで曲の魅力が伝わる良い演奏だった。 ラインスドルフは過小評価され過ぎ、裏青のマラ3は正規盤で出すべき物だ シェーンベルクの室内交響曲も此の曲の知る上では欠かせない演奏 >>77 実は1914年組も豊作です。 フレンツ・フリッチャイ キリル・コンドラシン アルヴィード・ヤンソンス カルロ・マリア・ジュリーニ ラファエル・クーベリック クルト・ヴェス ヴェス.ヤンソンスは、此の国では馴染みの人でしたが音源が出ないですね... 1908年4月5日 ヘルベルト・フォン・カラヤン 1908年4月9日 カレル・アンチェル 1908年4月19日 ヨーゼフ・カイルベルト 最近大人しくなっちゃったけど、スラットキンのナッシュビル交響楽団の仕事は なかなかいい。 ジョーン・タワー女史の管弦楽曲集とか ミラン・ホルヴァート、本日92歳になりました。 御祝いのレス、よろしく。 >>87 ルサンチマン、おまえこそはやくくたばれよ HUNGAROTONの至宝、ヤーノシュ・ローラ。 四季も凄いが、おもちゃの交響曲も凄いわ。 ミニ ブーレーズのような、ミシェル・タヴァシュニクは健在? N響振った『海』が、NHKホールをなんと朗々と鮮やかに満たした! 東ドイツのクライナート、ボンガルツは未発売の音源が放送局に沢山ありそうだ 後はポーランド人が案外知られていないかも ロヴィツキ、ヴィスウォツキはそこそこ知られているが チシ、セムコフなんか漸く年取ってから若い頃の録音が まとまって出て来た程度 >>96 クライネルトね! ポーランドだったらマクシミウク >>97 そう、ロルフ・クライネルト! ハイドンからペンデレツキまで録音があるのに殆どCDになっていない シューベルトの第四番やショスタコーヴィチの第六番など本当に素晴らしかった せめて昔のPILZ盤CDをどこかで再販して欲しい マクシミウクは名匠、もっと大作をどんどん録音して欲しい ポーランドで追加、イグナツィ・ネウマルク(Ignace/Ignacy Neumark) ニキシュとレーガーの弟子、英雄のLPがある >>94 タバシュニクは最近eBayでドビュッシーの海が出た 仰る通り「鮮やか」だった 運命はもうどうせ出ないだろうけれど、Lyrinxの新世界はCD にしてほしい(Lyrinxで伴奏をやったのは今でも売っていると思う) youtubeのブラームスなどを聴いている限り、健在である事は確かだと思う >>99 おれも「海」聴いたわ。たしかにN響とは思えないくらい鳴ってた。 他の曲目が出てこない・・・・ >>94 1942年生まれとまだまだ若いから、頻繁に来て欲しいですね。束朱肉。 ファビオ・ルイージ ベルリンと組んだらお互いに迫力のある音を出すから、相性が良さそう カラヤンとベルリンみたいな >>100 他のプロは、自作と「大地の歌」 マルティヌー:ラプソディー・コンチェルト(Va:タベア・ツィマーマン) ベト7とトリスタンの「前奏曲と愛の死」があったと思うんだが... Nが呼ぶより読が呼んだら良いと思うわ。 只、カルト教団とのスキャンダルが一時期問題になっていたからね... >>103 thx! ベト7と大地か、聴きに行けば良かったわ。 >>104 本人は元気な模様 ttp://www.tabachnik.org/ スロヴェニア・フィルに直接メールして 何とかCDを入手しようとして失敗したのは 苦い想い出 ヘルマン・シェルヘンの超高速「田園」はオケがバラバラで聴けたもんじゃないが、一度は聴いてみたい。 宮本はもうガッポリ稼いでいるし、娘にも恵まれ、悠々自適。 そう言う暇人が指揮をしたらいいんだよ。 同じ暇人でもカルロス・クライバーみたいに指揮しない人は、 飯喰えてるのか心配になる。 大勝秀也はヨーロッパの名も知れぬオペラハウスの仕事を淡々としてきた地味な指揮者。 数年前に京都市交響楽団に客演したが、チャイの「冬の日の幻想」まあまあだったかな? オペラで凱旋帰国する方がいいかもよ。 児玉宏もそうだが、さらにブルックナー&珍曲という 独自の路線で活躍してる面白い存在 児玉宏って、だいぶ前に聴いたけど、かなりいい指揮者だと思った。 ,, -――-、 //ヾソ)),il|,);r、. /";彡`ヾド!ソツノ゙ミヾ、 i;彡 _ _ ミ. i ,i;;;彡 ,.,._ . :_..、ヾ/ i:yv. ´;.。.、`; ;。:、 リ ヽ`i 、 _;ノ,: i、:_,. ! `| ,__、,.r、_.bヽ. ,′ /r´.三ミD‐-;→;ソ , : -´ ̄|::::|´^, r〕!Ξ´.ノ‐- 、. /::::::::::::::::ヽノ )´、:_丿|::\:::::::`‐-、. ./ :::::::\_:::::::∧ , _.∧ ./.ヽ !:::::::ヽ:::::::::|:`, ペーター・マーク(スレなかったと思う)。嫌いな人は嫌いだと思う。 >>127 マークと言えばメンデルスゾーンの「スコットランド」が名演だったな〜 エドゥアルド・フリプセ この人は、マーラー第6と8を初録音した事だけで知られている指揮者だけど、 他に功績がありますか? 今月号レコ芸の月評で、ショスタコ12番が取り上げられていたオハン・ドゥリアンは 今まで全く名前を聞いた事がない指揮者だ。 フルトヴェングラーはフリッツ・シュライバーの真似ばっかりしてやがんの。 >>130 オーガン・ドゥリヤン、オーギャン・ドゥリヤンと表記されていた人だ ショスタコ12番はLP時代からあって知っている人はその頃から知っていた 今更?... 指揮者としてのラフマニノフやプロコフィエフ。 日本人にクラシックの真髄を伝授してくれた恩人。 ↑これらの人は逃げてきただけ。恩人とは言えない。 ローゼンシュトックも逃げて来ただけ… ホントに貢献してくれた最初の大物はウォルフガング・サヴァリッシュかな? >>137 プロコフィエフって来日時は何食ったんだろうね? ちょっと面白かった。 それより>>137-138 は、なんかツッコミどころ多過ぎに見えるんだが。 >>138 サヴァリッシュ、シュタイン、スウィトナーはガチ。 でこ坊やがカラヤンの顔してたら、世界一の名声得ていた筈。顔の恐怖。 スウィトナーもおんなじ様なもの。 >>138 来日した背景と、日本に何を残したかは何の関係もない。 でこっぱちは、やっぱり脳の前頭葉が発達してたからええ指揮者やったんとちゃうやろか? カラヤン、クライバーは見かけ倒しで、中身カラヤン。 ガチンコ対決 クナの『パルジファル』(全曲)VSアンゲルブレシュトの『聖セバスチャンの殉教』(全曲) アンゲルブレシュトのステレオ・ライヴのドビュッシー聴いて、 クナに似てるなと思った。異様な「海」とか。 「こうもり」のDVD見ていて、グシュルバウアーを思い出した。 大阪フィルも振ってくれた恩人。おタッキーな顔つきだけど、 指揮させたらそんな外見なんてぶっ飛んでしまう程のウィーンの名人。 >>147 クナの『海』とか凄そう… アンゲルブレシュトのベト8もよさげ >>46 何かのCDに「オンドレイ・ドナルド」って書いてあったのを思い出す ヨーゼフ・クリップス。 地味だが、ウィーンの香りを醸し出している。 シュミット・イッセルシュテットのベートーヴェンの「田園」の評価が高いですが、 今一度頭をカラにして、ウィーンフィルの事も忘れて聴いてみて下さい。何処がいいの? 音が硬く、ウィーン・フィルの特質が出ていない。好きだと思い込んでいたけど、 嫌いになっちまった。大フィルに客演したときの音が想像出来るよ。 シモーネ・ヤングこそ女性でブルックナーの名演出来る名指揮者だと思います。 評価はそれぞれだと思うが、女性であれほどの人が出るとはなぁ。 オペラとか合唱じゃなくて、オケ指揮者としてはってことで。 ブルックナーは男性指揮者でも出来ない人が多いと言うのにヤングは凄い。大好き。 70年代〜80年代の都響で、数々の名演を廉価で高校生に聴かせてくれた、 ズデニェク・コシュラー 文化の5階センターで聴いたフランクやグレートは忘れられない思い出…。 >>159 コシュラーは、都響創立20周年記念演奏会で聴いたマラ8が忘れられないね。 N響で振った「春祭」やプロコ7番良い演奏だった。 晩年、読で振った「我が祖国」はチェコ民主化後の演奏で、 「我々チェコ国民は、何も変ってはいない」と楽屋で力説しておったな。 コシュラーって懐かしい名前だけど、昔からスロバキアの指揮者という印象があった。 チェコとスロバキアはまったく異なる文化を持つ国で、 チェコのように大作曲家は輩出していないよね。 ロベルト・シュトルツ。ウィーン音楽の大家として何枚かディスク出してて、 そのどれもが名演揃いなのに、評価は同じ色物のボスコフスキーなんかと比べて人気ない。 作曲家としても二千曲を超える曲を書いているのに、なぜウィーンのニーイヤーにすら 取り上げられなかったんだろうか?彼の作品を知る人が少ないが、CD、DVDも出しているので、 関心のある方は是非取り寄せてでも聴いてみて下さい。指揮もとても粋だし、 「ウィーンのカフェ」なんて素敵な曲があります。 自慢なんかじゃないよ。「ウィーンの春」という廉価DVDで聴いていいと思った。 ウインナワルツ系は敬遠していたんだが、ライトクラシックを聴くのが幼稚園児だと思うのは、 幼稚園児より幼稚だと思うよ。 お前しかシュトルツを知らないと思っているの? 今頃気付いた馬鹿が調子に乗るんじゃねえよ。 シュトルツを多分最近知って、はしゃいでる、お坊ちゃまやろから許したってえな。 何で晒しておかなくてはならないのか?シュトルツという現代のシュトラウスが消えて無くなっていいのか? ヘルビッヒはドレスデンフィルの指揮者をしてたころに、FMで、「オペロン」序曲を聴いた記憶がある程度。 >>171 ヘルビッヒといえば、最近出たザールブリュッケンとのブルックナーが なかなかの名演だった。 >>171 .>>173-174 以前は、読響とか日フィルが呼んで良く来ていたが... 最後に聴いたのは、サントリーでトロントSOのマラ7だったな。 随分と、御気楽な演奏だった。 そう言えば、ギュンター・ヴィッヒと言う指揮者もいたな。 ヴィトは東響に来ていた頃が懐かしい。 ヴィッヒはN響でゼルキン皇帝の伴奏と前座のベト2だけ覚えているが 他に何振ったの? voxでも協奏曲の伴奏あったな ヘルヴッヒが指揮していた頃のドレスデン・フィルは、シュターツカペレドレスデンと全然違う スカスカの音しか出ない貧弱なオーケストラだったよ。今は知らない。 ジョルジュ・ブレートル。プーランクよし。シャンソンピアノの弾き語りよし。 ニューイヤーよし。顔よし。 恥ずかしげもなく、クラ知らず馬鹿が移動じゃ。まとわりつくなこの西本でんぱばーか・。 これからは華麗なる大スルー円舞曲をするからね。バイバイ。 リッカルド・ムーティーってもう70超えてるんだな。 カール・ベームとウィーンフィルで初来日したときは、まだ25歳だったのか? わかくみえる指揮者だが、年月の経つのが早いと思う様になってきた。 スレたってておかしくない指揮者だけど、今はないんだな。大巨匠なのに。 指揮者で人権問題にマジで取り組みだしたのが、ムーティーが最初だと聞く。 「スレ立てる必要があるけど、好きな指揮者」じゃないと無理だよね。 Michel Tabachnikhaは宗教問題にマジで取り組み出した指揮者(だと思う)。 スレ立てる必要はどう考えてもないけど。 ムーティそんなに若く見えるとは思わないけど。 頬がたるんでブルドックみたいになって昔の写真と比べると残念www スレは今まで何度がたって、本人も派手に活躍してるのに長続きしないね。 ムーティは二千四年のニューイヤーコンサートをみているかぎり、62歳にはとても見えないが、 最近は見たことが無いので、ブルドックは随分ショックだな。 サー・チャールズ・グローヴズ。 「シベリウス管弦楽曲集」で、初期のシベリウスの名曲を紹介した。素晴らしかった。 >>188 日フィルで聴いたマラ4、ディーリアス「人生ミサ」良い思い出です。 そうですか。地味でありながら、聴衆に愛されたグローヴズ卿はとても素晴らしい人格者でもあったわけですね。 人格とか持ち出すのは大抵褒めようのない凡庸な指揮者 俺はヴローヴズを凡庸な指揮者だと思わないけどなあ。 シベリウス初期の管弦楽作品はロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニックの透明で、明晰な音質と相俟って、 素晴らしい北欧世界を演出している珠玉の名LPだと思って聴いたものです。 グローヴスはウォルトンの戴冠式行進曲2曲が名演。 但し音はEMI的で埃っぽいしナロー グローヴズはやはりイギリス音楽が一番よい。ついで北欧。 ロイヤル・リバプールフィルとの演奏は埃っぽくなく、新鮮。 CD化で音質が改善されたのでは無く、LP時代からいい音質だった。 ヤーノシュ・フェレンチク。 海外に活動の場を拡げる他のハンガリー人指揮者を尻目に母国で後進の指導にあたった大指揮者。 ちなみにこの人のドツレクは超のつく名演。 フェレンチーク・ヤーノッシュも忘れられかけているな。 ハンガリー国立管弦楽団といえば、フェレンチークの私物の様なものだった。 その後、コバケンにメチャメチャにされてしまったが・・・・・・・ ムラヴィンやスベトラがバリバリ来日してた頃、ハンガリー国立と来日したよな。 あんまり話題にならなかったけど アンタあほか?ムラヴィンスキーやスベトラーノフと比較する対象か? フェレンチーク・ヤーノッシュの方がよっぽどマトモだょ。 比較する対象を間違わないに。 >>198 別に比較してないだろ。日本語勉強しろ。 ムラビンスキーやスベトラーノフの名前出して、フェレンチークをも出しているという事は、 いささかでも比較する意図はあったとするのが常識だと思うが。国語学の勉強が足らないようだな。 そこに「常識」迄出して対抗するなんてセンス悪いし頭も悪いわ。 俺一番が一番嫌いなやつが常識を掲げてくる馬鹿だ。アーさぶいぼたってくるわ。キショイ。 フェレンチーク・ヤーノッシュは、ハンガリーといういささか音楽的土壌が無いに等しいところで、 長くその中心人物として君臨し、見事なハンガリーチックな砂が舞うような音楽を作った。 今ではまったく忘れ去られてしまったが、彼のようなタイプの指揮者は皆無だ。 フェルディナント・ライトナーさん。あの頬のブルブル感は適度なものだったので最高でしたよ。 ちなみにリッカルド・ムーティーさんのブルブル感を教えてよ。 随分と独特な「常識」と「国語学」の使い方をする御仁がおるな。 日本語の勉強中? フェレンチーク・ヤーノッシュに拘る言語上の諍いは粘着体質。おやめなされ。 リッカルド・ムーティさんはハンサムで売っていたが、今は人権活動家として売り出しておられる。 フェイスの面は七十になって嘗ての栄光は今どこにと言うぐらいのブルドック顔だよ。 でもね、人間って中身で勝負だからね。かれてきたムーティさんも素晴らしいと思いますよ。 ムーティーの中身がいいのか悪いのか、私には分かりませんので、根拠を教えて頂きたい。 ずーっと同じ人がID変えながら自演中。近隣スレにヒント! 近隣スレって例えば何よ。おんなじじゃあないだろう。おんなじ傾向の人たちかも知れんが。 交響楽団のスレとかは今のところどれも荒れていなかったけどなあ。 ムーティがいいという人が多いのは当たり前のことで、自演であろうがなかろうが関係ないだろ。 ニコラウス・アーノンクール。変人みたいに思っている人もいるが、 学究肌の人で、聴く人には楽しく聴けるようにしてくれる名シェフみたいな人。 アーノンクールが変人だなんて誰が言ったんだい? ギョロ目で睨むからかなあ?普通の丁寧に指揮する人で、 ウィーン・コンチェントス・ムジクスのシェフを長くやられている名指揮者。チェリストの印象が強い。 クレメンス・クラウス推し 彼の指揮するウィンナ・ワルツ、ポルカは素晴らしいぞ! >>220 それが素晴らしいのは異論がないんだが、なにせ 正規CD復刻が少ないのが残念な人。LP時代に、 「薔薇の騎士」とかR.シュトラウスの管弦楽集持って いたんだが・・・・・ 一度CDで「クレメンス・クラウスの芸術」と言うの、出てなかったっけ? どっかで見かけた事あるよ。 そうだよな。あの時代の人にしてはクラウスはCD復刻多い方じゃないかな。 クラウスなんて、超一流じゃねえか! ミニバンスタのモーシェ・アツモンとかだろjk ↑馬鹿なの? 誰も一流では無いと言っていないけど? クラウスなんて書いてると、またウィーンネタ書きたがる奴がわんさかいるぞ。 では、クラウス違いということで; リヒァルト・クラウスなんてのもいたよ。 グリーグのペール・ギュント組曲のCD あったよ。LP復刻だけどね。 じゃ、アンゲルブレシュト シャンゼリゼ歌劇場管の響きがいいね。 今日5月1日は、ガリー・ベルティーニ生誕85年の日 完全に忘れられた指揮者になっちまった... テオドール・グシュルバウアーさん。もう70位になっておられるのが信じがたいが、 大フィルの大恩人として忘れない。 関西の現代音楽に貢献してくれた、クシシトフ・ペンデレツキさん。まあ作曲家としての方が凄いけど・・・・・・・ ジョージ・ウェルドン フィルハーモニアとロイヤル・フィルを振ったグリーグは絶品チーズバーガー >>235 ウェルドンの師匠のサージェントもいい。 イギリスには地味だけど滋味あふれる指揮者が多いね。 >>238 その前(80年代)に定期に呼ばれているんだよ ルドルフ・ケンペはシュターツカペレ・ドレスデンととんでもなく芸術的なヨハン・シュトラウスを録音してて好きになった。 ロベルト・ヘーガー フルヴェンと同年に生まれ、92歳まで長生きして、クナより長くバイエルンオペラを 指揮しいていた。ロルツィングの軽いオペラばかり録音しいてたから日本では忘れられた存在 ヘーガーのテレフンケン録音でステレオの序曲集聴いたけど、 ガッチリした演奏でよかったわ。CD初期に輸入盤を買った。 60年代初めくらいの録音だったのかな。 ヘーガーのロザムンデ全曲は名演。 ニルソンがアガーテの「魔弾の射手」も隠れた名盤らしい。 オイロディスクからシューマンの交響曲も凄い名演らしいが、これまた聴き損ねています。 快速運転のポール・パレーは指揮者としてはフルトヴェングラーより格上。 オンドレイ・レナルトという大阪弁で言うと柄の悪そうな、ナクソス専属指揮者。 >>250 東フィルや新星にしょっちゅう来てたから ナクソス専属というのは >>250 ナクソスというよりマルコポーロではないのか? エーリッヒ・ラインスドルフは名指揮者だったのに、一般的評価は全然受けていないな。 フェイズ4で録音した「春の祭典」や「ペトルーシュカ」なんかなかなかの名演だと 思うけど、ライスドルフという名前だけで毛嫌いされているのか不当な低評価だとおもう。 この指揮者はレパートリーの広い名職人タイプだよ。こういうタイプは日本では特に偏見に 近い低評価が多いな。 生誕100年なのに、日経でしか記事にならなかったね。 >>254-255 BPOを振ったブラームス〜シェーンベルクは凄かった! >>255 同じくDECCAの巨人も素晴らしいが、orfeoの悲劇的は糞 >>259 RCAの巨人もなかなかいい出来。ハズレだったのがブル4・・・ バリー・ワーズワース デッカから出てるヴォーン=ウィリアムズ作品集がめちゃめちゃきれいだったので 他にはナクソスのモーツァルトの交響曲で名前を見たが、こっちは未聴なので何とも言えない もっと活躍してほしい ラインスドルフはyoutubeにあるパルジファル組曲がすごくいいな。 ジェームス・ロッホラン・・・日本フィルを振ってのベートーヴェンの名演が いまでも懐かしいなぁ。もう、歳も歳だから・・(ミスターSみたいな例外もあるが) ・・・来日は無理かもな・・・この人・・レコーディングはいまイチなんだけど 実演は良いんだよな・・・そのへんは、ペーター・マッグと似てますな・・ そりゃファンだから知ってるけど。 晩年のとぼけたように緩い、かと思うとかなりの推進力聴かせたりする、変化に富んだ不思議な魅力のある人だった。CDやDVDでの印象だが。 左巻きが何を指すのか分からないけど、ともかく「メジャー」に嫌気さしてドロップアウトして、香港のお寺に行っちゃったんでしょ。 ポリーニやアルゲリッチみたいに、ドロップアウトしてもまたメジャーに戻る人もいるけど、マークはそうならなかった、というか、そうしなかったというか。 読響の常任もやったハインツ・レーグナーは、ブルックナーが上手い人だったな。 レーグナーのブルックナーは宇野の親父だけがいやに誉めていたが、 テンポも速く、音色感もブルックナーとはほど遠かった。ヘボ指揮者と言っていい。 お前の糞レスは他のスレでも誹謗中傷じゃないか あきれた糞だな生きてて恥ずかしくないのか ハンス・ドレバンツ。禿げかかった髪を執拗にかきあげながら指揮していた姿が ユーモラスだった。きっといい人なんだろうけど、指揮者としては三流だったな。 あ、それN響アワーで見た。オレもすごく気になったw 某サイトでは評価してるな。ようつべにブラ4の一部あったけど、力のこもったいい演奏だった。 N響流れではなく、ウーヴェ・ムントは京響流れだろう・・・・・・・ 大勝秀也。あの顔でヨーロッパでよく奮戦してるもんだ。 金聖響は十年前ぐらいまでは騒がれたのに、今はさっぱりだ。金スレあったかな? 大勝秀也がマルメ歌劇場管弦楽団を振ったCDは、なかなかいいゾ! 俺は大勝は京響で聴いた。メインは「冬の日の幻想」全然いけてなかった。 カール・シューリヒトと書こうとしたら単独スレがあるので ディミトリー・ミトロプーロス 子供の頃に廉価盤コーナーで見たミトプーさんのレコードが不気味だった 薄ら笑いを浮かべたミトプーさんの顔のどアップ その輪郭にペンで描いたラインをさらっと付け加えたようなデザイン とても買う気になれなかった あー、シェーンベルクかなんかあったな。 もろに「気持ち悪い」って書いてた評論家がいたような。 ミトロプーロス、いい録音のマーラーがあったらなあ。 >>296 「新ヴィーン楽派」ではあるが、「浄夜」なんかはそういう 作風になっているとは到底言い難いし、ミトロプーロスの 録音でも、情感の強いリアルな演奏だったと記憶してる。 あの演奏はまさに後期ロマン派です。 >>292-293 ミトプーが笑う、不気味に http://sakurasite.homeip.net/imgboard/img-box/img20120817235941.jpg >>296 同意のあまり禿げた ヨーロッパ時代のシェーンベルクはずぶずぶの後期ロマン派 マーラー、R・シュトラウスあたりとならんでミトプーと相性がよいと思う ヘルマン・シェルヘンのへたくそで超特急の「田園」はお買い得? イシュトヴァン・ケルテス あまりにも早い事故死。惜しい。惜しい。 >>302 EMIからシベリウスの第2、第5、カレリア組曲が 再発されています(期間限定、¥999シリーズ)。 あとタピオラやヴァイオリン協奏曲がある・・・ どれも、結構いい演奏だったと記憶しています。 レオポルト・ルートヴィヒ ルドルフ・アルベルト ジョルジュ・セバスチャン 現役では ジョアン・ファレッタ・・・勃起した フェルディナント・ライトナーって俺はハイティンクやヴァントよりいいように思うけど。 N響とのベートーヴェンなんか聴くとスケール感があってすばらしい。 ライトナーとハイティンクは師弟関係だけど、幾ら何でも同レベルで語られたら ライトナーが可哀想だよ。。。 プレートルのブラームスの三番をベルリン・ドイツ響の演奏で聴いて涙が止まらなかったです。 >>309 朝比奈よりは、はるかに上。 N響の事務局は、ベートーヴェン中心に組んでたのはもったいない。 ドイツ近代物をオケのトレーニングかねてもっと味わいたかった ローレンス・フォスターのファンっているんだろうか? それなりのキャリアを積みながら、例えば名曲名盤選でこの人の名前を見かけた 記憶がない 個人的にはアルチェオ・ガリエラに次ぐ「最後の伴奏指揮者」の称号を与えたい >>312 ハルトマンの6番の日本初演は彼だった。 92年の来日で再演する筈だったが、来日事体がキャンセル... 他にもブル6を演奏予定だったので本当に残念。 エネスコとか、お国ものは伴奏じゃないのあるけどね>フォスター さっぱり割り切ったような指揮ぶりとか、コミッショーナと通じるものが。日本ではあまり受けなさそう。 エドゥアルト・ヴァン・ルモーテル・・・みんな知ってるかなぁ〜〜〜? ローレンス・フォスターとチョン・キョン・ファのコンビはいい仕事してましたねえ。 >>319 俺はそのぐらい知ってるぜ。そんなの当たり前だろ!と、上から目線で こんなところで威張りたいんだろ?ショボイ揚げ足取りの糞くんや オイレムート・バルデム。彼の活動期は十年にも満たないし、知ってる人もごくわずかだが、 彼の独欧音楽は若さに満ち満ちていたな。 >>318 モンテカルロだかを振ってたかな? シェリングの伴奏、ラロ?良かったよね。 >>318 ,326 思い出した。VOXから出たベートーヴェンの第7&8(LP)を持っていた。 結構あちこちのオケ振って、マイナーレーベルから出していたな。 三十年以上クラシック聴いているがバルデムは知らない。夭折したの? フリッツ・ライナー バルトークは、本当に気持ち良くてスカッとする。 将来がとても明るい20代の指揮者、クリストフ・ウルバンシュキ ノルウェーのトロンハイムオケの常任だけど、とても奇麗な指揮するね このカルミナ・ブラーナ、なかなかいい演奏だと思うよ http://www.youtube.com/watch?v=txSoevpWUCk >>333 ウルバンスキは東響に来演しているじゃん アーバンスキ、東響で客演指揮者ってなんか気の毒だな・・・ トロンハイムシンフォニーを本拠地にして世界のそれなりのオケ振ってるのに、 なんで東響よ・・・ ジョン・ランチベリー。最近、ディアゴスティーニのバレエにはまってて、 DVD買っているんだが、指揮者としてではなく、編曲者としてたくさん名前があがっているので見直した。偉大だ。 だったらリチャード・ボニングの名前もあげとかないと・・ 自身バレエ公演は振ったことないのに、レコード、CDで多くのバレエ音楽を 聞くものとして紹介した。 それではついでにアナトゥール・フィストゥラーリもね。 デプリーストいいよね でもラフマニノフの2番の録音を2種類ともカットでやってるのが残念 録音当時すでにそういう時代じゃなくなってるのに バレエに貢献したという点では、マニュエル・ロザンタールを忘れはいけませんよ。 それではボリショイのアルギス・ジュライティスもね。 バレエは選任指揮者がいて、普通のコンサートやオペラは振らないので、有名指揮者はいない。 昨日のレハールの命日に因んで、オットー・アッカーマン ロヴロ・フォン・マタチッチのスレがないのは何故だろうか? ポール・パレー。デトロイト時代の栄光。八十になってからまたデトロイトからオファーがきたという大物。 ゴール人の男らしい表現には感嘆する。 パレーはマーキュリーのスーパー録音で聴いていたが、エネルギッシュでいながら繊細。 最高級の指揮者の一人といって過言ではないだろう。 Nicolai Malko Danish National Orghestra を指揮した「新世界から」(LBC-1005)を聴いてみなよ。 パレー時代のデトロイト交響楽団は、録音のマジックがあったのかも知れんが、 一人一人の奏者(特に管楽器)が、ソリストみたいな繊細な音を出している。 パレー嫌いじゃないんだけど、テンポ早くばっさばっさって感じ ものによっちゃ、もう少し情緒的にと思うことがある。 パレーの、イベール 寄港地はオーマンディの次に好きだよ。 申し訳ないこれで最後です。 減武藤 凛隣具 裸淫治人 外伊部留 一瞬、中国人かなにかが荒らしてるのか と思ってビビったわw フィリップ・アントルモン アン゛トレ・クリュイタンスとか疲れた。 日本フィルハーモニー交響楽団じゃないの?それって。 パレー=デトロイト交響楽団よりドラティ=デトロイト交響楽団の方がいいことが、 最近になってやっと分かったよ。宇野の言うこと信じるのよそう。 セムコフとかパレーとか、アメリカの中堅オケを振ってるイメージ いや偏見だけどね パレーを雑だという人はもう一度聴きなおしてほしい。即興的な表現にびっくりするだろうし、 テンポの快適さ、木管の人肌のような艶やかさに驚嘆するだろう。 デトロイト響もスーパーテクニックオケに変貌してる。 「最新格付け!世界のオーケストラ」スレ 613 :名無しの笛の踊り:2012/10/31(水) 03:42:31.35 ID:fzVsR+tM パレーは1950代後半から1960年代前半にかけて、デトロイト響の黄金時代を作り上げた名指揮者で、 私は、マーキュリーのレコードで1980年前後に大量に聴きました。 今でもたくさんCD化されており、往時の盛況ぶりを知ることが出来ます。 パレーは離任して八十を超えても再び音楽監督に招こうという話がまともに出たぐらいです。 一方のドラティも低迷するデトロイト響をトレーナーとして鍛え、今なおCDが多数残っています。 614 :名無しの笛の踊り:2012/10/31(水) 15:46:11.75 ID:9SBY7S5u そりゃあデトロイト響を一時的にせよメジャーにしたのはパレーの功績大だな。 ドラティはオーケストラトレーナーとして、寄与したにとどまるからね。 必死www >>384 自分は耳は正しいと思い込んでる名物自演おっさんのことかw どうでもいいけど、ベルグルンドって、ほんこんに似てるよね。 そういえば、昔ベルグルンドをベリルンドと表記するアホが居たが、まだ生きてるんだろうか? ベルグルンドはほんこんになんか似ていない。似てもいないのに必死。 ベルグルンドってわかっているんだけど、もっとハンサムだったイメージだよ。 ホンコンには似ても似つかない。 ヨエル・レヴィ・・・去年の東響との演奏会よかったなぁ〜〜 ベルグルンドって初めて顔見た。左手に指揮棒持つことぐらいしか知らんかった。 >>400 グイといえば、1975年ラストコンサート カラヤンが子供騙しな指揮者だったって事は本当ですか? >>92 亀だけど、この人って、1979年から今現在(10月20日のベートーヴェンの演奏会は良かった)まで フランツ・リスト室内管弦楽団のコンサートマスター&指揮者なんですよね。 現在活動している人で、同じ楽団と頻繁に指揮活動する人としては かなり長いんじゃないかな? まあ、指揮と言えるのかどうかは微妙な部分もあるけど… シルヴェストリかぁ、この人嵌ったときはすごい名演になるが 出来、不出来がはっきりしすぎってところがある。 でも、>>407 全部シルヴェストリ向きのレパートリーで食指が動く。 ボーンマスとの1812年はいいな。 VPOとのタコ5は、不完全燃焼 ロヴィツキ/ワルシャワPOの 「白鳥の湖」組曲 「眠れる森の美女」組曲は、スゲーぞ。 1959年4月録音 >>414 タワレコのタコ5復刻買ってしまった…。最終楽章コーダの店舗がおかしい。ドボルザークの全集も変態チックでいいのかなぁ? >>414 あれ、ハンガリーの踊りで終わっちゃうんだよね 大団円のキチガイ振りも聴きたかった そういえば、ヘルベルト・アルベルトは未だにCD化されないね・・・ ろくに聴いてもないだろうに黒歴史呼ばわりしてるんだろうなぁ ヨンダーニ・バットはもう少し評価されると思ったが駄目だったな 軽量級で面白みがなくて、指揮ぶりも地味 というイメージしかない>バット ハンス・スワロフスキー 彼がふったローエングリンとリングは素晴らしい。 マーラーの第五番をヘタウマでイイですね。 ブラ1は役人仕事風でダメ >>427 あの5番はとても個性的で素晴らしい。 チェコフィルとの4番はどうだっけ?以前聴いたことあったが。 NHKのニュースウォッチ9に小沢征爾が生出演するよ 生出演はするけれど、もはや生演奏はしない。 指揮者ではなく指導者と称えよう。 知ってる?シェルヘンの動物の謝肉祭の白鳥は、チェロがtuttiなんだよ。なんとも言えず泣かせる。 ウィーン国立歌劇場管のウェストミンスター盤。ステレオ。 ベルリンのDCH試聴したら、コープマンにはまってしまった… NHK-FM 名演奏ライブラリー -ドイツの名指揮者 ハンス・シュミット・イッセルシュテット- をらじる★らじるで聞いてみませんか。 2013年5月19日 午前9時0分 〜 午前11時0分 http://nhk.jp/P1635 リチャード・ボニングは折角英DECCA専属なのに日本では不人気だったな。 奥方も(笑) >>437 そういえば、レコ芸で奥さんにメクジラたてていた 批評家がいたっけ。昔の話だけど。旦那のほうも、 当方の手持ちCDには1枚もないな。 >>437 俺の知る限り「コッペリア」全曲集はボニング盤しかないと思うが オケのせいもあるんだろうけど全然面白くない演奏だった バリー・ワーズワース ヴォーン=ウィリアムズのアルバムは絶品だった 現在は何をしてるのやら… 今年の7月31日プロムスで振ってるし元気してるんじゃないの >>438 「ドン・ジョヴァニング氏の悲劇」 タイトルだけは覚えている。 フルトヴェングラーやベームのような重々しいアプローチが常識だった時代、 ボニングがカミサンを使って、本来の「オペラ・ブッファ」の様式で、コロラトゥーラの 装飾音なども入れて、当時としてはちょっとピリオドチックな「ドン・ジョヴァンニ」を 録音した。 日本の評論家が二手に分かれて賛否両論の大騒ぎ。 その時にレコ芸に(誰だったか忘れたが)こういうタイトルの記事が出た。 ジャナンドレア・ノセダはもう少し評価されてもいいと思う・・・・ あの豪快な演奏スタイル嫌いじゃない。 フォルクマール・アンドレア 彼のブルックナーは絶品。 >>450 あのリズム感は日本人離れしてたよな。 芥川のトリプティークなんて今でも震撼するわ ロベルト・アバドと巨人の菅野って似てるよね 立ち位置的に ジェラール・カルティニーが好き。 知ってる人いるかなぁ。 ピエール・ブ…と書くのはやめといて、 ロスバウトは前衛音楽の擁護者だったのと同時に、当時ドイツで評価が低かった (らしい)シベリウスも取り上げていたところあたりが面白い。 ロスバウトは1895年生まれらしい。 生年の近い指揮者には、シェルヒェン、ホーレンシュタイン、クレツキらがいる。 いずれも興味深い人たちだなぁ。 大スターになったのはセルとベームだけど。 日テレ低原価大理テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん ニュース沖縄牛ライス北京ダウ問題分 日テレ低原価大理テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん ニュース沖縄牛ライス北京ダウ問題分 日テレ低原価大理テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん ニュース沖縄牛パイン北京ダウ問 豪州のラジオ局ABC Classic で Asher Fisch指揮の第九 やっている。 とてもいいですよ。初めて聴きましたが、皆さんの評価感想はいかがですが。 ネーメ・ヤルヴィ。 特にシャンドスに大量にロシア系作曲家のマイナー曲を大量に録音していたのにはお世話になった。大量故に中には粗いものもあるものの総じて演奏もレベル高く、この人のおかげで知ることが出来た隠れた名曲が多数ある。 なんかもう、このスレタイが現状に合ってない感じがする。 クラ板全体が過疎って、結構メジャーな指揮者でもスレが立たない、立っても、 続いていかないから、ヤルヴィ父やアーベントロートもこのスレに該当してしまう。 まあレスは付けやすくはなってるけど、なんだかなぁと思う。 スレ立てることは出来るけど、圧縮がきつくなるしな ゴミみたいなスレ削除してくれれば少しはマシになるんだが まったく機能してないよ 最後に削除入ったのが去年の1月だから JIM体制になってからボランティアが全然いないみたい ピンカス・スタインバーグって個人的に好きなんだけど(演奏が) CDが少ない・・ 在京オケ客演も2005年くらいのN響くらい? ハンス・スワロフスキーの動画ってないか? 齋藤秀雄、ムーシン、パヌラといった名教師のレッスン風景は観たことがあるが、 スワロフスキーのだけがyoutubeに上がっていない スレタイに忠実に移行。 Fワインガルトナー LvB聞いて、読んで Kアンチェル MaBlast後半2楽章最高 Hフォンク WAM序曲集圧巻 Vノイマン AD良し特に7番3楽章 Mプラッソン GF naturich ビエロフラーヴェクはターリヒ、クーベリック、ノイマンというチェコ音楽の伝統を受け継いだ名指揮者。 すみません。今も存命で日本人の、あまり知られていない、いい指揮者をご存じでしたら教えてください。 500 Internal Server Error 何年か前に発売されたメンゲルベルク/パリ放送管の戦時中ライヴがCD棚から発掘された。 当時は他にもリリース予定って言われてたけど、ちゃんとリリースされたという話はとんと聞かない どうなった事やら 1時からブロムシュテットの公演あるけど起きてられない http://goo.gl/8rzqZz ワーグナー トリスタンから前奏曲と愛の死 リドホールム ポエジー ベトベン 5番 ヴィレム・ファン・オッテルロー 一度だけ読響で聴いた。 モーリス・油ヴァネル マーラーも良いが、白鳥の湖が名演。 チャカロフ カラヤンの愛弟子だった人 オペラは流石の腕前 アブラヴァネルはほんといい。 田舎のオーケストラから淡く繊細な味わいを引き出した名匠。 >>511 オケの楽器に浄財で金かけてるしな。 アンダーソン名曲集は最高の名録音だと思う ユタ響はモルモン教のバックアップでいい楽器を云々って聞くけど 実際の演奏からはあまりそういった事を感じられないな 時にギスギスした響きだったり、基本垢抜けてない 田舎のオーマンディって印象 良くも悪くも田舎のオケって感じだよな 楽器は良いんだろうけど、アンサンブルの精度や弾き方の問題なんだろうか デイリーモーションにあがっているホヴァンシチナを聴いて、 ミハイル・ユロフスキの虜になりました つべのガリシア響のD759も素敵 >>396 5月に実演を聴く機会に恵まれたが、古き良き時代を感じさせるおおらかな指揮で大変良かった。 >>478 昔NHKの番組で、いきなり齋藤秀雄が学生を怒鳴りつけてるのを観て、 「このジイさんは何なんだろう」と思ったが、その厳しさが小澤を筆頭とする 名指揮者達を世に送り出した 今の桐朋は学費が高いだけで、将来が期待できないわ ピエール・バルトロメーとパスカル・ロフェが好き 腕利きとは言えないオーケストラから、味わい深くまろやかな音を紡ぎ出す職人 ロルフ・ロイター ドイツ語版ボリス(1869年版)が聴きごたえ抜群の名演だった コンスタンチン・イワーノフ 風貌から「ソ連のベートーヴェン」と言われたwww スメターチェクは気になる指揮者で、いくつか録音聴いてみたけど まだはっきりとよく分からない でも「わが祖国」は好き ノイマンは不思議なポジションの指揮者だった印象がある チェコ系音楽のベスト盤選びに必ず出てくるのに、 「チェコの大家、巨匠」というような扱いでもなかったのはなぜだろう それは捉え方じゃないのかな。 俺の時は晩年だったかが押しも押されもしない大家だったね。 もちろん感覚の個人差はある 同じくよく来日してたスメタナ四重奏団が、「カルテットといえばスメタナ」 みたいな扱いすらされてたのに比べると、ノイマンはどうも地味だった気がする バルビローリ ディーリアスやブラームス4番とか哀愁があって好きだった >>526 ノイ万のウィーンフィルとの録音をもっと聴きたい ウィーンフィルとの新世界よりは、俺の中で最高。また、ブラ4はノイマンにしては珍しいほど情熱的。 ノイマンが最後に日本の聴衆の前々に立ったのは意外に地味な東京フィルの定期。 1曲目、田園1楽章が終わり遅れて入場した人たちのざわつきに、気を悪くしたのかノイマンくるりと客席に向かって、じっと待っていた。 客席側は超緊張したっけな ラインスドルフだな。 オペラ職人でオーケストラビルダー、アンサンブルの鬼、 メトではワーグナーを振りまくった。 どう見ても凄腕の一流指揮者。 ただし、厳しすぎてオケからは好かれなかったw >>536 バンスタが奥さん亡くしてNYPと来日できなかったときの代役でもあるな。 アルゲリッチもゲストで。メインは新世界だったかなあ ヤーノシュ フェレンチクだなあ 何も飾らないあのベートーヴェンはいいね 某ディスクユニオンでラインスドルフのベト全(SONY白箱)が2ヶ月近く売れ残ってたことがあってワロタw 田中祐子。 遅咲きだけど、可能性を秘めたマエストラ。 >>540 昔、職場にいた嫌いな人に似ていてね〜 ごめん ホーレンシュタインはいいよなあ ロンドン響とのマーラー第1番 ロンドンフィルとの第3番 圧巻は第8番の英国初演!! 最近やっと再評価されてきた指揮者の上田仁。 近年発掘された日本初演のライブじゃなくて、初出からあっという間にカタログ落ちしたセッション録音の方のタコ12が本当に素晴らしい。 ムラヴィンスキー好きならあまり好まないかもしれないが、スヴェトラーノフ好きなら絶対気に入ると思う。緩急を大きく動かすわけじゃないが、ここぞと言うところでかけるリタルダントが最高にカッコいい。 >>536 ようつべでボストンを指揮してるのを観たが鶴太郎みたいだな チビのセコそうなオッサンなのに、楽譜を隅々まで覚えてて どんなミスもすぐに気づいてダメ出しされたら、そりゃみんな大嫌いになるわ >>547 コンビニでバイトしてた時に真夜中に泥酔して居座る鳶職にそっくりだった。いつも血まみれ エマニュエル・クリヴィヌ 大阪で聴いたオールラヴェルプロ。未だに忘れられん。 927名無しの笛の踊り2017/06/01(木) 20:05:25.55ID:jdtytEuz 訃報/イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮者)[Japan Arts News] http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=2739 https://www.youtube.com/watch?v=7mTLqhA-jxY クロブチャール(クロブチャル?クロブカル?どなたか発音教えて) 叩き上げ指揮者が好きな人におすすめ アルミン・ジョルダン スイス人だけどフランス物の13CDは当たりだった フォーレクは最も抒情的で纏まり良く、フランクの管弦楽集は圧巻 他にも今まで聴きなれた作品のベストを幾つも発見できる貴重なBOXとなった ユーリ・アーロノヴィチ。 昔、エルサレム響を指揮したライヴをFMで聴いて気に入って、20年位前に、パリ管を振ったのを実際聴いて、やっぱり良い指揮者だと思いました。 録音が少なかったり、目立ったポストに就かなかったため、音楽ジャーナリズム的には忘れられた存在でしたよね? ここで挙げられている指揮者、どの人もよかった みんな通だね https://www.youtube.com/watch?v=VAVHCXTlblg 情報貰っているばかりなのも何なので ベルクのヴァイオリン協奏曲を日本で最初に取り上げた人 アメリカの同時代音楽の初演魔だったらしい https://www.youtube.com/watch?v=FSakRIdF4w4 協奏曲の動画しかなかったので ソリストもいいが、難曲をまとめ上げる指揮者の力量に感服 >>559 日テレが読響の第九の動画持ってるかもよ 古楽指揮者なのでここに貼ってよいものかどうか迷ったけれど https://www.youtube.com/watch?v=KHN9XidK-28 ガリードのお弟子さんだけあって、生命力に満ちたみずみずしい演奏 このスレを見ていて、 実力の割にふさわしい評価・名声を得られていない指揮者が多いように思った。 有名な人とそうでない人を分けるものは何なのだろう? https://www.youtube.com/watch?v=cTxROv4VNX0 シューベルトスレに貼られていたもの ほんわかと心和む指揮、こんな素敵な指揮者を知らなかった己の不明を恥じたよ >>571 兄貴とボレのラフマニノフ第3番は良かった 今はマニアックな人でもユーチューブで聴けるからいい時代になったよね リエージュフィルを振るバルトロメー 同じリエージュフィルが伴奏するヴュータンのV協を聴き比べたんだがったく格が違う ソリストも巧かったが伴奏の意味付けが深くてこれじゃ勝負にならないよ!って感じだ 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 K03MT >>584 そのUnicorn盤2枚組は買ったけど、それ以外の録音を知らない>ペール・ドレイエル >>588 ttp://www.nordicsound.jp/catalogue/labels/nkf.htm ここにいくつか載っているけれど、僕もPG全曲版以外だとNKFCD50007-2(グリーグの交響曲ほか)だとしかもってない ノルディックサウンド広島でご主人におすすめされて買った録音 グリーグの交響曲は、この演奏を聴いて魅力に気づいたんだ https://www.youtube.com/watch?v=6eT6AEig-kw 放送音源(?)だと、こういうのもあるみたい すみません、録音で出ていたようです↓ ttps://www.discogs.com/Edvard-Hagerup-Bull-Royal-Philharmonic-Orchestra-Per-Dreier-Trio-Ravel-Sinfonia-In-Memoriam-Air-Sole/release/4450705 ×PG全曲版以外だとNKFCD50007-2(グリーグの交響曲ほか)だとしかもってない 〇 僕もPG全曲版以外だとNKFCD50007-2(グリーグの交響曲ほか)しかもってない メジャーかもだけど メッツマハーとかDRデイヴィス好き 現代もの振れる指揮者のドイツロマン派・古典派、これがいいんだ どこでも、同じ作品は必ずやる クシシュトフ・ウルバンスキ。 この前の、NDRエルプフィルハーモニー日本公演で賛否両論巻き起こした人。 東京交響楽団での演奏。好きだな。。 東響、九響、大響と各地のお客さんを虜にした、 カーチュン・ウォンさんがいいらしい 今週の金曜に広響定期にいらっしゃるから、聴いたらまたここに感想書くね すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 VMD スーストロはナクソスから出ているサン=サーンスがいい。 スウェーデンのオーケストラからフランスの音と香りがする! wniの鈴木里奈最高! (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air 09058644384 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハンス・ドレヴァンツ ハゲ髪を伸ばしていて、指揮してると落ちてくるので、なんどもかき上げるのが面白かった。 N響によく客演してたが、なんとまだご存命! グルジェゴルス・ノヴァークが好き 録音少ないのが残念 >>605 ロイヤルフィルとの録音が結構出てない? ナクソスレーベルの主力アートストだったアンソニ・ヴィト。 マーラー8番はじめ名録音多数。ワルシャワ・フィルもなかなかレベル高い。 何度か在京オケ振りにきていたけど日程が合わずまだ実演聴いたことない。 ベイヌムだな。もしステレオ期も生き延びていたら、カラヤン、バーンスタインも霞んだだろう。 真面目だがカリスマ性の高い、尊敬されやすい指揮者だ。 コンヴィチュニー。とても重厚かつ明晰な演奏をするんだけど、なぜか優しいというか、ほとんど弱気。 だから人間の強さも弱さも正直に音楽にでている。立派だけど脆弱というか。 アルコールに依存して演奏してたのは良く分かり面白い。 >>611 クリーブランドがセルの功績なしに語られないのと同様、ゲヴァントハウスもコンビチュニー抜きでは語られないね。 シューマンの交響曲しか持ってないけど、タイトルのない偶数番号が渋くて力強い好.演。 >>612 YouTubeでベートーヴェンやブルックナーなども聴けるから聴いてみて。 わたしはブルックナーのLPで好きになりました。 >>616 ボストンをやめたあと客演主体となり、70年代以降は特に注目される録音がなかったせいかな。 とにかく新譜レコードが発売されて「レコ芸特選盤に」ならないことには日本じゃ話題にならないから。 フランツ・コンヴィチュニー。ゲヴァントハウスの功労者だが、気が弱くコンサート前にはウイスキーをひっかけて舞台に立った。 立派なんだけど、気の弱い部分が出たのか、優しい表現が全体を包み込んでいる。 >>620 まさにそんな人。YouTubeでも聴けるよ。 N響アワーにヤマカズ先生が出られた時に海老沢敏が ショルティやチェリビダッケも先生と同い年ですね、 花の12年組ですねと言ってたのがおかしかったw マルティノン モントゥー アンセルメ クリュイタンス フランス系の巨匠たち単スレある? >>616 小っちゃいユダヤ人のオッサンに重箱の隅をつつくようなことばかり言われたら、 楽員は当然嫌うし、聴衆も絵面が悪くてダメだと感じる レコードやCDの演奏でしか知らない日本人の方が真っ当な評価が出来る ヘンリー・アドルフは、実在かと思ってた アルフレート・ショルツとともに、「幽霊指揮者」(実在しない) エア指揮者なんだって。ビックリしたよ。 むかし、PILZとかの廉価盤とかでよく見たから、よもや架空とは思わないよ なんでも、放送用音源を買い取って、架空の指揮者やオケをでっちあげて 廉価版として売りさばいた業者がいたらしい。 それなりの中堅指揮者が中の人らしいので、「ジェネリック医薬品」ならぬ 「ジェネリック指揮者」といったところか 音源が正規にライセンスされたもの(またはパブリックドメインになったもの)が安く出直すのはジェネリックだが、 違法なコピー音源に架空の名前を付けなおして出すのは違う ヘンゲルブロック。これはスレ立てるべきだ。 十年もしないうちに世界的巨匠に祭り上げられるだろう。 コンセルトヘボウ管かバイエルン放響のシェフに遠からず推戴されると予想される。 矢崎彦太郎が好きな人いる? 日本人で一番フランス音楽を素敵に指揮できる人だと思う 何をおいても準・メルクル。地味ながらも微細で行き届いた表現力が深みを帯びてきた。 往年のルドルフ・ケンペをも想起させる。 ポール・パレーだいすき お国ものもドイツものも東欧ものも、何もかも素晴らしい >>634 フランスもの何度か聴いた いいんだけど、オケがもっと良ければなぁとよく思う 初期のナクソスで活躍した指揮者に注目したい たとえば、ガンゼンハウザー オケはスロヴァキア・フィルをよく振っていた 録音はブラティスラバ(Bratislava)のロケーションが多い 絵にかいたような2流の指揮者だが、それはそれで楽しみたい アメリカ人らしい 東欧の指揮者と思ってたw アントン・ナヌートって個性弱いかなぁ ピルツの餌食になってたんだが悪くなさげなんだけど >>639 パレーのマーキュリーの録音は弦など全れつの奏者の音しか捉えていない。 デトロイト響も木管などは表現力豊かだし パレーの解釈まキビキビとしているが 長く音楽を聴いていると、飽きがきやすいんだな。 パレーってコーホーが祭り上げようとして、結局誰も認めなかった雑な指揮者じゃん。 >>645 スマン。日本人は認めなかった人が多いと言う事。欧米ではそこそこ認められた大家だった。 そもそも日本ではパレーの国内盤がほとんどなかったよ マーキュリーの復刻CDでやっと知られたようなもんだ >>647 オールドファンだが、パレーが亡くなった翌日 パレーのLPを買った記憶がある。 シャブリエの管弦楽集だったと思う。多分輸入盤で安かったし、テレビでモンテカルロ国立管 を振るパレーの晩年の姿を観て好きになった。 キビキビしたミリタリー調のデトロイト響の音色は特に木管が表情豊かで小気味よかった。 何枚かLPを持っていた(高校生時代)。 ハルトムート・ヘンヒェン この指揮者、実は凄いのではないか? ほぼ何でも振る バッハからアルバン・ベルク、モーツァルトに ブラームス、ワーグナーも振る バイロイト音楽祭は登場済み パフシファルを振って好評だった ベルリン・フィル、コンセルトヘボウ、ドレスデン、ロイヤルオペラ、 来日しての客演(読響など)も多数あって、新国ではヴォツェック、 紀尾井シンフォニエッタでも軽やかにタクトを取る オールマイティなんでもござれ、何を聴いても外れのない指揮者だが、 メジャー・レベルの録音が少ないこともあってか、地味な存在で、 ただし、あと10年すれば、巨匠扱いされる気がする ヘンヒェンは僕もすこ オランダの歌劇場で振った指環がよかったから ところで来期スレから朗報を転載 紀尾井ホール室内管弦楽団 2020年度定期演奏会 | 紀尾井ホール http://www.kioi-hall.or.jp/kco2020-lineup >>649 名前で損をしている代表 Hähnchen(鶏の丸焼き) >>652 損って、日本では別に語感がおかしいということも無いし 向こうのレストランのメニューによく書いてあるから どうしても結びついてしまう たとえば日本で「焼鳥さん」という指揮者がいても、 名前のせいで人気が出ないとかいうことは無いと思うけどなぁ >>652 >Hähnchen (鶏の丸焼き) ワロタ ネーメ・ヤルヴィ。現代でこんな大雑把でいて躍動するような音楽を作る指揮者はいない。 現代の指揮者の多くが緻密な指揮をして正確に曲を再現しようとするのとは対極の指揮者。 曲の本質を知っていて、曲全体の流れを掴み、 歌うべきは歌い、流すべきは流し、ここぞというときは破壊的になっても咆哮する。 こんな時代に逆らうような巨匠級の指揮者は特別天然記念物的な扱いにすべきだろう。 あの全集は2番がいいよ カップリングの作品122の編曲もいい NHKを見ていたら、昔のN響の映像が流れていた 指揮はハンス・ドレヴァンツ いたいた、いたなー 懐かしいなーと思いつつ、ほかの活躍をほとんど知らない むかしのN響にはこの手の、よくわからない指揮者がけっこう 客演していた ドイツの地方オケや田舎の歌劇場の 招聘ルートがあったのだろう いまは、そういうのは減ったなー クーンはいろいろ問題がある御仁でな オーストリアの「エルル・チロル音楽祭=Tiroler Festspiele Erl」が 2019年9月から、空席となっている芸術監督にベルント・ローベを 招くことになった。 指揮者のグスタフ・クーン(73)の後任となる。 クーンは音楽祭が創設された1997年から芸術監督を務めてきたが、 今年に入ってセクハラ疑惑が浮上。 複数の女性から被害が報告されたことからそのポストを辞任していた。 エルルはザルツブルクから車で1時間ほどのチロル州の街。 >>667 いろいろってのは、他にも問題あるの? クーンやセクハラを擁護するわけじゃないけど、昔はこの程度いいだろうってことが、 今#metooでなんでもかんでも問題になって出てきてる感じがあるから、 それほんとに問題か?って疑って見てしまう R.I.P https://www.youtube.com/watch?v=01ddnFiUpoA 動いて話す在りし日のエリシュカ氏 (チェコ語だからドヴォルザークについて語っている事しかわから)ないです 飛行機で世界飛び回って仕事したい人もいるけど、 そんな忙しないことはしたくない、国内に腰を落ち着けて じっくり仕事したい人もいるだろう レオシュ スワロフスキー ブルノフィル聴く限り凄い才能の持ち主だ。 東京都交響楽団の第九をどう演奏するかが楽しみ クリップス。コンセルトヘボウとのモーツァルトは絶品 >>678 シモーネ・ヤングはオケを支配してた。N響もお情けで弾いてやってただろう。 支配型のヤングの様な指揮者にオケ(特にN響など)は反発するだろうな。 アンタとは見解がま逆だ。あんたは明快だと言うが、押し付けても弾きやすいと言う時代じゃない。 >>680 679は朝比奈隆信者 小澤征爾など朝比奈隆より評価の高い指揮者を片っ端から誹謗中傷してるクズ https://www.youtube.com/watch?v=DXP5FatJxXI 十束さんすこなんだ☺ 関係ないけどこの曲直接的な引用はないけれどマーラーにしか聞こえなくて草なんだ ハンソンがシベリウスのエピゴーネンであったように >>681 俺は別人だけど、朝比奈さんは音楽性に優れていたし、日本のクラシック文化に貢献したただ一人の巨人であった。 にも関わらず、人柄は庶民的で包容力があったから、直接知る人で朝比奈さんを悪く言う人はいなかった。 偉大な人ほど批判分子はいるものだから皆さんも気にせずに朝比奈さんの音楽を楽しみ、味わい、業績を偲んで下さい。 おいおい朝比奈スレは人気スレだぞ。皆さん知ってますよね。 >>685 だったらアル中になるほど気が弱かったが、ゲヴァントハウスで名演を残して夭折したフランツ・コンヴィチュニーが一番好き。 >>687 人生100年時代ではなかったにせよ、あの頃でも還暦で亡くなるのは夭折と言っていいんじゃないか? 正確には「若くして亡くなった」にしておこうか? >>688 ちっともよくない ttps://eigobu.jp/magazine/yousei#heading-74721 「夭折」の意味は「年が若くて死ぬこと。わかじに」です。 将来を期待されていた才能ある人が若くして死んでしまうことを表します。 成人する前に亡くなった人や、成人していても子を作らないで亡くなってしまった人を表すときに使うことが多いです。 コンヴィチュニーに対して「将来を期待されていた」というのはどう考えても失礼 >>689 コンヴィチュニーは既に名指揮者だったが、 益々将来のクラシック界に貢献する巨匠になったと思うからそう書いた。 夭折にしては訂正した筈だ。 >>690 >正確には「若くして亡くなった」にしておこうか? ではなく 「若くして亡くなった」にしておく と書かなくては「訂正」とは言わない あんたいいトシなんだろ? 言葉に対して鈍感すぎる ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス テオドレ・クチャル フィリップ・カイヤール ユルゲン・ユルゲンス ルドルフ・マウエルスベルガー ベルンハルト・パウムガルトナー この人のモーツァルトはずっしりと心に残る >>691 あんたほどの歳ではないが、重箱の隅をつつくをつつくのはかなりボケて来てるから気をつけた方がいいよ。 >>697 馬鹿か 本当にポケたら隅なんかつつけないだろ? 消えろ >>706 なんだおまえ第九スレでヤングがベーレンライターの新校訂版を 使用しているのも知らないで「本来の第九ではない」とか 「無謀」だとかクダ巻いていたキチガイか こりゃまともな話ができるわけないわ ファビオルイージが好き 細身のインテリ風なのに爆音系だし ただ名前はマリオルイージにして欲しかった >>707 差別用語使わないで!粘着は差別用語ではないからね。 >>710 キチガイと言うのが差別用語でなく「区別」だとゴリ押しするのですね。 あなたがどう表現しようと私は5ちゃんでも、一般的に差別用語とされるものを使う人は信用出来ません。 ましてや「人以外」の誰が5ちゃんに書くのでしょうね? ピエール・デルヴォーがN響振ったのを聴いたが、素晴らしかった 最初のモーツァルトから、遅くてふわっとした響きの音楽、 メインも同じ、テンポ遅いのに威圧的でなく、音が柔らかく拡がっていくよう こういう「オルガン付き」は初めて聴いたかも ハンス・ドレヴァンツだな。 まだ生きておられるそうだが、髪薄いのに前髪伸ばしてて、垂れて来たら書き上げて指揮する姿は印象的。音楽は堅実そのものだったな。 亡くなったばかりのオトマール・マーガさん。90年代は新星日響によく来てたね。KBS響のシェフとかしてた。 NHK響も振ってたね。 大木正興がテレビで解説してた マーガが亡くなったの知らなかった VOXなんかにいくらか録音もあったね 「東独のフィードラー(コステラネッツ)」と言われたロベルト・ハネル。 ライト・クラシックに絶対の貫禄があった。 日本のヤマハ・オリジナル・コンサートにも出演。 「ポーギーとベス」全曲の東独初演もこの人だったそうだ(ゲヴァントハウスの楽員から聞いた) https://www.youtube.com/watch?v=UvLa0ccUi6c 現代ものが得意な人の振る後期ロマン派音楽(ヴェーベルンの初期作品なので作風は後期ロマン派のそれ)すこなんだ☺ ただこのマエストロ今の職場の所長に似すぎていてこの人を見ると仕事のことを思い出してしまうんだ😭 テオドール・グシュルバウアー N響に来たこともあったし エラートの録音は人気があった >>719 NHK響には、テマドール・グチルバウアー と揶揄されていたとのこと >>719 モーツァルトとか「田園」とか聴いたな あと「こうもり」の映像 グシュルバウアーか この人も宇野のおっちゃんが糞味噌にけなしてたっけなぁ 2020年 2月22日(土) 午後7:20〜午後9:00(100分) 番組情報 [ステレオ] N響 ザ・レジェンド ▽サンティ追悼 檀ふみ 【解説】池辺晋一郎 「交響曲第40番 ト短調 K.550」 モーツァルト作曲 (28分20秒) (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ネッロ・サンティ 「交響曲第2番 ハ短調 作品17」 チャイコフスキー作曲 (32分00秒) (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)ネッロ・サンティ 〜NHKホールで収録〜 (2001年11月8日) 今日NHKFMでやるから聴こうぜ チャイコフスキーの交響曲第2番は名演らしい ドホナーニ、最近録音見ないから鬼籍に入ったかと思ったら存命だった(90) フランス物が多かった印象 グルタフ・クーンって、実直な感じで良くね? ミサソレとか凄い名演だと思う。 セーゲルスタムも、昔はクラ板に単独スレ立ってるくらいだったけど。 そろそろ年齢的に危うそうなので、自作以外のリリースを積極的にして欲しいんだけど。 アンドリス・ネルソンスも、そろそろ単独スレ立ってもいいね。 ショスタコやブルックナー、それぞれ、ロシア臭やブルックナー臭がない名演でよかった ここ数年、ドゥダメルほどウィーン・フィルと密接に音楽活動をしている指揮者は他になく、これだけ多様なコンサートを任される程、ドゥダメルはウィーン・フィルから厚い信頼を得ている。 ドゥダメルが如何に欧米、そしてウィーン・フィルに高く評価されているか、これでお分かり頂けたかと思う。 >>726 >グルタフ・クーンって、実直な感じで良くね? なんか知らんが、セクハラでやらかしたっぽい 実直とは思えないな In July 2018, five musicians complained about sexual assault by Kuhn in an open letter. The attacks are said to have occurred between 1998 and 2017, when the musicians were employed at the Tyrolean Festival Erl. On October 24, 2018, it was announced that Kuhn was resigning all of his functions with immediate effect. [FM] 10月18日(日) 午前9時00分〜午前10時55分 名演奏ライブラリー ▽レーモンド・レパードが愛したロマン派・近代の音楽 「序曲 変ロ長調 D.470」 シューベルト:作曲 (指揮)レーモンド・レパード、(管弦楽)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 (6分20秒) <PHILIPS 426 978−2> 「叙情組曲 作品54」 グリーグ:作曲 (指揮)レーモンド・レパード、(管弦楽)イギリス室内管弦楽団 (15分52秒) <UNIVERSAL MUSIC 468 201−2> 「常動曲」 ウェーバー:作曲 レパード:編曲 (指揮)レーモンド・レパード、(管弦楽)スコットランド室内管弦楽団 (5分24秒) <ERATO 3984−25602−2> 「ソナタ ハ長調 D.812から 第1楽章」 シューベルト:作曲 レパード:編曲 (指揮)レーモンド・レパード、(管弦楽)インディアナポリス交響楽団 (13分56秒) <KOSS CLASSICS KC−2221> 他 スレあるけど、 メニューインは指揮もヴァイオリンも下手糞で聴いててつらくなるな エッシェンバッハのライヴをもっとcd化してほしい LPOやNDRの録音はすごいのが多い ポール・パレー 最近、スペクトラム・サウンドからライヴが立て続けにリリースされたが、 どれも素晴らしい。 ポール・パレーって、昔タワレコから2枚組×4出て気に入っていたけど、 最近出たのも、音質はまずまずなのかな。 生で聴いた中ではフェドセーエフが印象的だった。 兵庫県立芸術文化センター、チャイコ4番のラストは背筋が寒くなった。 客演指揮でここまでやるのかと思ったよ。 それと、本当にすごいものに出会ったら、背筋が寒くなるのかと感じた。 >>742 鮮明です。 タワレコのものは、パレーの特徴である、 「ひんやり感」がすっ飛んでしまっている 。近々豪エロクエンスが、デト響との、しかもモノ録音をリマスタリングして リリース予定との情報をちらと聞いた。 >>745 ありがとうございます。 少し前にVeniasのBOXが出たときに悩みましたが、次の機会があれば購入しようと思います。 Yuriko Kuronuma 「誰にも遠慮せずに」自分の思うこと、考えることを友人、知人のみならず、見ず知らずの人々にまで伝えることができる、 このFB・フェイスブックのようなモノが生まれる、などと、一体いつからなったのでしょうか? ひと昔前には夢想だにできなかったことではないでしょうか? <性格は生まれつきだから仕方ない>とも言われますが、 私は「ブレーキの故障したポンコツ自動車」と言われるほど、自分が知っていて、相手の方が知らなかったこと を喋り出したら止まることができない、つまり「ブレーキが故障」してしまっている性格に生まれついてしまったようです。 それで、この「週刊金曜日」という名の週刊誌をご存知ない方々には、ぜひ「試しに」でも、 一度手にされてご一読下さい、と言わせて下さい。「広告」が一切ないので薄っぺらい週刊誌ですが、 内容は他のどの週刊誌よりも数十倍濃いのです。これに目を通していれば、 他の何冊にも目を通す必要はなくなります。「広告」とは、その出版社に「広告掲載料」を支払うのですから、 出版社にとっての欠くことのできない収入源であり、つまり私たちが毎日、 何度か食事を取るように「生きてゆくためには不可欠」と、これまでは考えられてきていたのでしょう。 ところが「食事抜き」のように「広告抜き」の週刊誌が生まれているのです。そ れは「定期購読者」という「広告」とは違った「栄養ある食事」をとっているからです。 つまり「定期購読者」がいなければ、「食事抜き」で人が生きて行けないように、 この週刊誌も死んでしまうでしょう。「なかゆび」が右側の指とも左側の指とも 喧嘩をしないで真ん中にすくっと立っているように・・・です。その「なかゆび」の 別名は「こころゆび」とメキシコでは呼ばれています。ここまで書いて 「あっ、週刊金曜日は<なかゆび>と同じなのか?・・・」と思いつき、独りで微苦笑している私です。 週刊金曜日は公安監視対象なんだが・・・・ ロッシーニのオペラなら ガブリエーレ.フェッロ ヴァルヴィーゾ ヴィットリア.グイ みんなイタリアのオペラ指揮者だがな。 >>749 ヴィットーリオ・グイは何故日本でもっと評価が高まらないのか不思議でならないほどいい指揮者 お国ものはもちろんドイツ物もしなやかな歌心と派手ではないが味わいのある職人技で聴かせてくれた >>749 ヴァルヴィーゾの薔薇の騎士抜粋は良いぞ 英DECCA 小林研一郎。 情熱的な指揮ぶりがええわ。 4月から日本フィルハーモニー交響楽団と、 チャイコフスキーの全交響曲を連続公演してるはずだけど、 コロナで予定通りいってないんだろうな。 ジョルジュプレートル! カヴァレリアルスティカーナの間奏曲 YouTubeで観てごらん 2回のニューイヤーコンサートも観てごらん 世界的指揮者ミシェル・コルボさん死去 「レクイエム」などで名録音 https://www.asahi.com/articles/ASP9454NGP94ULZU002.html ミシェル・コルボさん(スイスの指揮者)が、スイス公共放送の報道によると2日、心不全で死去した。87歳だった。 作曲と声楽を専門に学び、宗教音楽を得意とした。61年、ローザンヌ声楽・器楽アンサンブルを創設。ルネサンスからバロックにかけての合唱音楽の復興に貢献し、モンテベルディの再評価に力を尽くした。 柔らかなハーモニーと女声の代わりにボーイソプラノを起用する透明感のある音色で人気を博し、フォーレやモーツァルトの「レクイエム」で数々の名録音を残した。89年に初来日。音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」にもたびたび出演した。 >女声の代わりにボーイソプラノを起用する透明感のある音色 これは語弊があるんじゃないのか いくつかあるフォーレクの録音でも、BSのソロを起用したの一回だけじゃなかったっけ ピノックが日本のオケの監督に就任すると聞いたが、 いまの耳で聞くとピノックなんて味が薄くて聞いてられない 結局その時だけの流行だったんだな これか 紀尾井ホール室内管弦楽団 新・首席指揮者のお知らせ https://kioihall.jp/info_20210805.html いつも紀尾井ホール室内管弦楽団を応援いただきありがとうございます。 この度、2022年度よりトレヴァー・ピノック氏を第3代首席指揮者として迎えることを決定いたしました。 トレヴァー・ピノック氏が紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)にデビューしたのは、旧紀尾井シンフォニエッタ東京時代の2004年10?(第46回定期演奏会)。 以後、昨年2020年2?の特別演奏会を含む計5回の客演を経て、2022年度シーズンより3年間、第3代首席指揮者(定期演奏会年2回出演)に就任します。 1970年代からのイングリッシュ・コンサートでの華々しい活躍をはじめ、現在に至るピリオド楽器・ピリオド音楽のムーヴメントを作り、かつ今日まで牽引し続けてきた深い経験と知識をKCOにもたらすこと。 そして同時に、作品の躍動感や流れを活かした氏ならでは爽やかな音楽表現、さらに得意のバロックや古典派にとどまらず、また器楽から声楽まで広範なレパートリーを持つピノック氏の豊かな創造性をKCOとともに日本の音楽ファンにお届けすること。 マンフレート・ホーネック氏(2022年度より名誉指揮者就任予定)と築いた成果の上に、ピノック氏とのパートナーシップをさらに積み上げてゆくことで一層の充実をお届けできればと願っております。 サー・トーマス・ビーチャム チャイコフスキーの交響曲でハマった 録音が多いのがありがたい >>763 何番の録音があるの? ビーチャムのチャイコって全然知らないわ リボール・ペシェクさん死去 リボール・ペシェクさん(チェコの指揮者)チェコメディアなどによると、23日死去、89歳。 33年プラハ生まれ。81〜90年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者、87〜97年には英ロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めた。96年に故エリザベス英女王からナイトの爵位が授与された。 チェコのバクサ文化相はツイッターに「最も卓越したチェコ人指揮者の一人」とその死を悼んだ。(プラハAFP時事)。 このスレに何度か出てきたハンス・ドレヴァンツ ほとんど音源が入手できない人だが、亡くなる少し前にリストの協奏的作品を指揮したのが出ている Vox原盤のスクリャービンの協奏曲?続いて、知る限りこれで二つめ ドイツローカルではもう少し何かありそうではあるけれど リディア・ターかっこいい 指揮者の欠点も魅力も凝縮したような存在 https://www.sonymusic.co.jp/artist/SoundTrackInt/info/559083 2024年大河ドラマ「光る君へ」オリジナル・サウンドトラックVol.1が1月31日に発売決定!メインテーマは1月8日から先行配信開始! 2024.01.08 音楽はNHKの土曜時代ドラマ「アシガール」や 連続テレビ小説「スカーレット」など人気作を手掛けた冬野 ユミ。 テーマ曲演奏は、反田 恭平(ピアノ)、朝川 朋之(ハープ)、 広上 淳一(指揮)NHK交響楽団が担当、雅な世界を美しく描き出します。 某評論家がお尻振り振りする指揮者と言ったマカールが中村紘子と共演してる いまEテレで 沖澤のどかって定演振らせてもらえるとかなかなかやるな 誰かに足引っ張られてリディア・ターみたいにならないようにね read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる