【2010年】 今年は誰の第九で締める
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オレは ショルティだな
すかしっ屁みたいな古楽器はイヤ >>317
そうか、貴様がせんずりこいて
「あー気持ちがいいーー」
て射精してんのか、ブタw
来年は大したことねえなw
死ぬぞ貴様ww >>320
と、オペラガラコンサートに
行けなかた腹いせをここで吐き出す
大晦日最後を飾る馬鹿代表であった。
www バカw
行けなかったらここで報告する訳ねーだろブタww
そんなことよりおい、年末に第九なんか聴いて面白いか?
最後のプレスティッシモ だけで十分
普通の指揮者
「ちゃっちゃ、ちゃっちゃか、ちゃっちゃ、ちゃっちゃか、ちゃっちゃ、ちゃっちゃか、ちゃっちゃ、ちゃっちゃか、
チャチャチャチャ、チャチャチャチャ、チャチャチャチャ、チャチャチャチャ、
チャーア、チャーア、チャーア、チャーア、チャーア、チャーア、チャーア、チャーア、
チャード、チャード、チャード、チャード、チャード、チャード、チャード、チャード、
ドドドドドド、ズドドドドド、スドドド、チャチャチャチャン」
バイロイトの第九、最後
「ちゃちゃちゃ5$(’、ち’8’$(5$(’、ドドどんど音、っ売るドドド度、
シャシャシャッシャシャ、シャシャシャシャどるうううううう、
ドルドトオロロオロロ、sっやしゃyさ、ぶじゃ、」
年の暮れはこれで決めようぜ!
これを参照にしてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=LSfZQEWDBCQ >>322
と結局こうして
第9 最後だけを聴くという馬鹿の趣味を
おしつけ、誰にも相手にされず寂しく新年を迎えるのであった。 1951バイロイトの第九を久々に聴いた
わりと丁寧なのに驚くけど最後の最後で猛然と突っ走る様はありゃセクロスだなと思た
そのあとトス蟹盤を聴いてより丁寧なのにまた驚いたけど最後の最後まで紳士だなーと感じてしまった
聴けなかったけど今夜のエッシェンバッハはどうだったのだろう カラヤン&ベルリン・フィル 1962年盤
ヤノヴィッツの歌唱はこの曲ナンバーワン >>323
ド阿呆か貴様?
結局みんなフルトヴェングラー大先生の
華麗なる名演奏を味わってきたんだ。
わかったかブタw
はよ死ねカスwww >>326
と、死ぬのをいやがる
今年一番の馬鹿であった。 ベルリンフィルのデジタルコンサートホールでハイチンコのマラ9聴いた >>326
結局
フルトヴェングラー1音たりとも聴かなかった。 >>332
と、死んだ亡霊が生きているひとを
羨むおぞましい光景であったww 暮から10以上の第九を聴いて今朝からも3本のYouTube。
31/12/2016のゲヴァントハウスで指揮者は初めて聞く若手
アンドリス・ネルソンス。なかなか名演奏だと思う。 第九ばかりそんなに聴いてクラにハマりたての中二初心者ですか? 「年末には第九」←アホとしか言いようがない。
オーケストラのボーナス稼ぎに一役買って何がおもろいねん。
ドアホか?
合唱は大抵アマ、下手糞、ドイツ語の発音なってない。
観に来てるのは大抵合唱団の家族か知り合い。
「ちょっとちょっと、誰々ちゃんでてるわよー」「わあーい」
こんなん毎年聞いて喜んでる奴、ブタ以下やww >>336
と、ただのブーメランを繰り返す
死人であった。 >>338
と、さらに年明けてやっと自分自身
に本質がなかったことに気が付いた
つまり、自分が死んでいたことに気づいた。
少しは成仏できるかもしれない。 ははー、
第九聴いてる奴が「成仏」とはなwww
こらお笑いだwwwww >>340
結局成仏すらできない
ただの幽霊であった。 お、ジジイw
貴様そんな事を書いてる点から見て
本当は第九の精神も理解してないんだろ?
当然、フルスコアもマスターしてまい。
俺様は、それらみな勉強したうえで
「年末に第九というのはつまらん」
と主張しておるのだ、ブタ。
貴様の様に「ああ、年末は第九だ〜、近所の誰々さんが歌うから行こ」
とかいう壁蝨以下のかす汁とはレヴェルが違うのよww >>341
おお、ジジイ、
「成仏」ってー考え方は
仏教の考え方で
「死んだら仏になる」
てことだ。
でも第九の根本はキリスト教だ。
唯一絶対神を「父」として尊ぶ
ここが全然違う。
だから、貴様が第九を信奉しながら
「成仏」という言葉を使うのはおかしい。 >>343
はかを披露した幽霊
いまだに第9はキリストたけ聴くものと
勘違いしていた大ばか。
住人はもう新年で第9聴いて幸せになり、
いまや、ニューイヤーコンサートへと流れている。いつまでもこのスレで浮幽霊は悲しいもんだな >>342
聞き専幽霊
成仏できないんだね。
Www >>344
バカw
第九の基本精神を説いてるだけだ、ブタw
「もう新年で第9聴いて幸せになり、
いまや、ニューイヤーコンサートへと流れている。」
アホとしか言いようがないww
やはり貴様の様なワンパターンは
脳がちょっとしかないから
そのような思考しか出来んのだwww
俺様には到底およびもつかん、ドアホだwwww 翻訳するならば
ぼくのことをもっと構ってよ〜
相手にされなくなる傾向がさびしいのか
むきになる亡霊であった。おしまい >>344
お、ブタw
ニューイヤーも第九も
どっちもボーナス稼ぎのためのワンパターンだ。
所謂「恩給支給演奏会」ってやつよ。
ニューイヤーって何だあれは?
「美しき青きドナウ」に行きかけたら拍手が入って中断し
誰も呼んでないのにいきなり楽団が
「Prosit Neujahr!」
て叫ぶ、そしてトリは「ラデッキーマーチ」
アホの一つ覚えww
まあどうせ貴様は日当貰ってこんなとこで宣伝してるんだろうが
本当にクラシックが好きな人はもうとっくに
飽きてるぜ。
貴様もご苦労だったが、これで退散しなwww >>350
年末まで、まだ成仏できてなければ
あそんでやってもいいけと。 ニューイヤーなあ、最初観たのマゼールだったよ。
83年くらいだったかな?
あんときはムジークフェラインザールからの中継が見れるってんで
わくわくしたよ。
でも翌年、翌翌年て見ててやってることが全く同じだってわかってきて
段々醒めてきた。
特に87年にカラヤン先生までもが同じこと踏襲してるから呆れたよ。
俺が気に食わないのはそれを真似してそこらでニューイヤーコンサートやることだな。
なんで、年末にベト9、年始にシュトラウスなんだって思う。
もっと違う事やったらいいのに。
まあどうせID:tSkKTTvCは楽団の回し者だろうが、
もっと違う企画考えろよな、ジジイww 今年ムーティ―だったんだな。
しかし、あの「Prosit Neujahr!」
は要らんな。
最初に言えばいいじゃないか。
来年はティーレマンか。 ピアノ版も面白いよ。ソロ、連弾、二台、いろんなトランスクリプションがある。 最近ドイツでも「年末第九」が流行ってるそうだが一体どーゆー流れなのか? いや流行ってねえよ。
日本じゃ、第九でオケの金儲けになる。
うちのやってみようかっていうセコイジジイがやってみようとしてるだけ。 >>349
構ってもらえているのか微妙ですね。
沈みかけています。 >>356
ドイツは、もともとやってましたよ。
よくカラヤンも、ジルベスタでやってたし、
ライプツィヒも毎年。
どちらかといえばフランスの方かも。 >>359
いや、ドイツでは新春から夏にかけてが多かった。
年末に限った事ではなかったといえる。 しかも年末ではなく大晦日
日本のだらだらグダグダの
年末の風物詩()と一緒にすなよw ライプツィヒの12月31日は2012年のシャイーと14年の若手(名前失念)聴いたよ。
若いの良かった。勿論YouTubeで。 訂正
2014と16だった。
2016年のはアンドリス・ネルソンス。 >>3
ベートーベンじゃなくて
マーラー?
年末の第九はベートーベンがいいなぁ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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