【名演奏】諸石幸生【ライブラリー】
諸石 幸生(もろいし さちお、1948年 - )は、日本の音楽評論家。
フリーの音楽評論家として、音楽専門誌、新聞、ライナーノーツへの執筆や、ラジオ放送におけるクラシック音楽関連番組へのパーソナリティ或いはゲスト解説者としての出演などの活動を行ってきている。
また、NHKFMで「名演奏ライブラリー」という番組のパーソナリティーをしている。
このスレでは諸石幸生や「名演奏ライブラリー」について語りましょう。
名演奏ライブラリー
http://www.nhk.or.jp/classic/meiensou/ >>3
諸石センセはまだまだ壮健だと思うが
やばいのはUとかだろ >>3
62歳ならまだまだその他諸々の評論家より若いじゃないか 黒田が死んでから低レベルが変わってないので聞いていない。 メニューインを聴くことは生きる希望とも慰めとも言われていた >>7
馬鹿言ってじゃないよ!。
あんなのが良心だったら他皆神様だ。
「海外クラシック・コンサート」「ベスト・オブ・クラシック」は
全く楽曲解説が出来ない!、演奏に関しても抽象的な事ばかり言っている。
奴の解説は聞くだけ時間の無駄だ。NHK-FMクラシック番組の末期症状。 そう思う
だけど、ファンがいて需要があるんだよね
不思議だあ 百害あって一利無し!、音楽に興味を持てなくなる。クラシック番組をなくす良い口実になる?。 名演奏ライブラリー今日の特集はエトヴィン・フィッシャーだったね 諸石幸生って何でも誉めてる印象あるんだが諸石幸生の本当の推薦盤教えてください 俺は諸石幸生みたいな、何を聴いても「感動」して、毎月のように「人生が変わる経験」をしてるうさん臭い奴より、正直に嫌いなものは嫌いと公言してる宇野功芳の方が信用出来るんだが 毎月の様に、人生が変わる経験をしていると、いつの間にか
元の状態に戻っているんだよ。
だから、一年後に同じ物を聴いても、本人が馬鹿だから無限に
人生が変わった様に思っているだけ。
要するに知障が同じ事を無意識で無限に繰り返しているのと
同じ状態。
名演奏ライブラリーのホームページで諸石と一緒に写ってる犬はなんなの? 宇野功芳
:「色物」「変人」「個性的」「スケールの大きな演奏」が大好きな古風の評論家
:好きな指揮者=クナッパーツブッシュ、朝比奈隆
:実演向きの評論家
諸石幸生
:「指揮者は楽譜に忠実であれ」「大衆的」「録音至上主義」を地で行く今風の評論家
:好きな指揮者=カラヤン、トスカニーニ
:べたっとした録音向きの評論家
両極端です。 口汚く罵る評論家より暖かい視線で音楽を語る
この人の方がずっといい。 批判を封印してレコード屋の提灯持に徹しているんだから
評論家以前の存在。
比較対象はタワレコのポップの方が相応しい。 >>34
確かに両極端。こうしてみると好みは別として諸石氏は自分の好きな指揮者の為の本を物凄い調査をして書いているし、努力がすごいと思う。
自分の好きな指揮者の為に、自分の妄想を本にする馬鹿評論家とは大違い。 >>37
>諸石氏は自分の好きな指揮者の為の本を物凄い調査をして書いているし、努力がすごいと思う。
えっ? 諸石や黒田は文才に乏しいという時点で批評家のうちにいれたくないんだよな。
あんなひょろっちい文章しか書けないでよく文筆家をやっていようとおもうものだ。
諸石の「〇〇にも似た」っていう形容詞が大っ嫌い。
なんのことを言おうとしてるんだかさっぱりわからないし、様式化した定形句としかお
もえない。
宇野の文章は読みでがあるし、月評の場合とくに、批評というより感動の実況レポート
という感じで、しかしそれこそ批評の原点であり、かつ窮極態だとおもう。 本来、同次元で語る奴らかよ?...
俺は宇野の方がレヴェルが上でと思うがね。
良くても悪くても、宇野流を貫いて来たしあれはあれでどう言う傾向の演奏家を誉めるのか貶すのか、
見ればだいたいは予想がつく...
しかし、諸石さっちーは誉めてばかりと抽象的な事しか言わない当たり障りのない事しか言えない。
見ても想像がつかない... コーホーなんかとは比較にならない。コーホーはただのカス評論屋
英文の文献読むと、日本のクラシック音楽の評論がどれだけ異常かわかるよ。
>>39
>宇野の文章は読みでがあるし、月評の場合とくに、批評というより感動の実況レポート
>という感じで、しかしそれこそ批評の原点であり、かつ窮極態だとおもう。
前半、ふむふむ同意と思いながら読んでいたら、後半2行でずっこけた。
釣りでなくて書いてるんなら神経を疑うわw コーホー貶したところで諸石の株が上がるわけじゃなしw 今日の名演奏ライブラリーはネーメ・ヤルヴィの特集だったね。
ネーメ・ヤルヴィって息子がいなかったらここまで取り上げられなかっただろうな。 別に宇野のファンではないが諸石に関しては同意。
誰の演奏でも同じ美辞麗句が並んでるだけだし、演奏批評ではないね。
音楽紹介屋としてはそれなりに参考にさせてもらってはいるけど。 >>44
> ネーメ・ヤルヴィって息子がいなかったらここまで取り上げられなかっただろうな。
それは、いい杉!、パパを過小評価している。
2人の息子がいくらがんばっても、パパのレパートリーの数は越えられない... >>41
具体的に、どういうものを評価してるんだ?
俺にとっては、イギリスの批評なんて、自国ひいきがひどくて目も当てられないんだが >>48
>イギリスの批評
英文て、アメリカの批評じゃねw タンノイ、Kingdom Royal使用とは羨ましさの限りだっちゃwキエヘヘ 耳を傾けながら、指揮者のことも、オーケストラのことも忘れて、
この畢生の交響曲の世界に浸りきり、
感謝にも似た気持ちで心の営みに打ち打ち震えた。
− 諸石幸生
〜ブルックナー|交響曲第8番 スダーン&東京交響楽団 もうすぐはじまる名演奏ライブラリーは小澤征爾の特集だ、みんな聴けよ >>51
>感謝にも似た気持ちで心の営みに打ち打ち震えた。
日本語でお ry 耳を傾けながら、指揮者のことも、オーケストラのことも忘れて、
この畢生の交響曲の世界に浸りきり、
感謝にも似た気持ちで心の営みに打ち震えた。
− 諸石幸生
〜ブルックナー|交響曲第8番 スダーン&東京交響楽団 東京音楽コンクールの本選聴きに行ったら最後の表彰式で
審査員の一員として舞台に出てきたけど、一言もしゃべらせてもらえなかった…
(多分時間の関係だろうが。他の演奏家がビックネームばかりなので) 地味だよねえ。
日曜朝のFM番組担当してて、お別れの挨拶も
前任者の黒恭に倣ってるようなんだが、
それがまた絶望的に地味。
初めて出てきた時、諸井誠の新・ペンネームかと思った 宇野はアンチ宇野なら宇野が貶したCDを買えばいいわけだが、
この人は全部褒めるから全く参考にならない。
全部フォルテの音楽とか(ジャズか?)
ダイナミックレンジが狭すぎ >>64
>全部フォルテの音楽とか(ジャズか?)
今風のコンプした音だなw
諸石とレコード会社の癒着について詳しく教えてください やっちゃいましたねー
「ブラームス交響曲第2番二長調作品81」
相当、焼きが回っているな。
諸石幸生には自分というものがないのですか?
レコード会社の忠犬なのですか? 諸石がらららクラシックに登場!
いいこと言ってたなあ。 このスレのみなさん名演奏ライブラリーは聴いてますか? >>82
まあ、来月に期待しましょう。「ぶらあぼ」より;
9月 2日 E.クライバー
9日 C.クライバー
16日 ダニール・シャフラン
23日 デニス・ブレイン
30日 アイザック・スターン
この通りなら、なかなかゴージャスです。 よく言えば絶妙のバランス感覚で
NHKのクラ番レギュラーやレコードアカデミー賞選定委員長など
多くの仕事をそつなくこなす正統派音楽評論家といえよう 評論家は諸石さんくらいが丁度いい。
言葉の暴力で気に入らない演奏をけなすなんてもってのほか。
自信ががないのかそんなのに踊らされる
ファンも情けない。 単なる太鼓持ち
処世術には長けているからメジャーどころからおいしい仕事はもらえてるよね 最近の名演奏ライブラリーはピリスとかドホナーニとか現役の人も取り上げてるな
もうフルヴェンだのトスカノーノだのモノラル期の巨匠は飽き飽きしたからこの路線で頼む キングダムロイヤルで鼻高々なオッサン
五味康祐かよwww 諸石さんがレコ芸名曲名盤の選者に選ばれていないのはなぜ? 「だれのおかげで、レコ芸がここまでやってこられた
と思ってるんだ」という選者がいて、新規参入を
拒んでいるからです。
そいつのおかげで、マンネリ化してるのに。 日曜の朝に諸石幸生の声聞くと暗くなる
もっとこうさ番組一つ任されてるんだから、暗い声で棒読みじゃなくて盛り上げないといかんでしょ >>107
>変人が多いクラシック界の中では常識人だと思う
この人を見てると常識人はリーマンになるべきだと思うね そうだな
狂気みたいなものが感じられない
狂気まで行かなくても、宇野とか許みたいに変人じゃないなら、
音楽とか語らない方がいいよな さっき終わった番組(マルティノン特集)、確か今年
1月に同じものやったんじゃなかったかな? 宇野とか許は、自分が特推しする少数の音楽家ばかりほめるため、
他の音楽家を不必要にけなしまくるでしょ。
諸石は、自分が好きな音楽家のいいところをほめ、音楽家の悪い
ところは、滅多に非難しない。これ常識的な大人。
ちなみに、書いている文章は、かなり熱いし、説得的。 今週ないんか
NHKサイトの諸石さんの飼い犬?かわいい 2014年12月6日(土)午後11時00分〜午前1時00分
ジャズ・トゥナイト 児山紀芳【ゲスト】諸石幸生−ジャズ・ミーツ・クラシック− 諸石さん、あんなに感情のない寸評がどう伝わっているか
ごぞんじかしら。
この児山って、どれだけ偉いんだろうね。
しばらく前に若いジャズマンがゲストの時、
ですます調でしゃべらないわ、いかにも上から目線でエラそうだった。
それ以来聞くのをやめたが、最近はどうなのかしら。 吹奏楽の響きやリサイタルノヴァみたいな人よりフガフガした諸石幸生のほうが落ち着く 名演奏ライブラリー
http://www4.nhk.or.jp/meiensou/
5月3日- ガルネリ弦楽四重奏団の世界 -
5月10日- オランダの名指揮者 パウル・ファン・ケンペン -
5月17日 チェリスト ジャクリーヌ・デュ・プレの芸術 -
5月24日- オランダの名指揮者 ウィレム・ファン・オッテルロー - 黒田恭一は良かったな・・・・・たまにバーブラのオーベルニュ紹介してくれたりして こんなスレあったんだ・・・
しかしなんで、あんなに嫌そうに言うんだろう 諸石は日本で唯一のトスカニーニのよき理解者
トスカニーニを理解してた評論家はいずれも故人になってしまったからね FMの最後に「今日はどんな出会いがあるでしょうか?」とか言われても、
もう昼近いんだし出会いとかねーだろって突っ込み入れたくなる あるのかもしれないが
金になればフルヴェンでもカラヤンでも朝比奈でもなんでも褒めるよ どの演奏家に対しても同じようなボキャブラリーで適当に褒め上げるのはお手のもの この人にはいつまでもクラシック界の良心でいてもらいたい 黒田さんのときと違ってたまに対談形式で放送するのは新しいよな もし諸石さんがいなくなったらクラシック界も寂しくなるなあ 名演奏ライブラリーは相変わらず地味に名クラシック番組だな 諸石のよさがわからん凡人は、多いよな。
秋山和慶のよさに似ている。 名演奏ライブラリーHP
http://www4.nhk.or.jp/meiensou/
2010年の番組開始から
案内役を務めてくださった諸石さん
4月3日の放送が最後のご出演です。
6年間ありがとうございました。 あーまだ諸石さんの最終回聞いてないや
声が聞きにくかったり、選曲に疑問があったり、いろいろだったけど貴重な番組でした
この日が来るのが思っていた通り早かったのが残念。
諸石さん、ありがとうございました ラジオで話が聞き取りにくいなんて致命的だろ
降りて当然 >>153
>選曲に疑問があったり
代表的な録音流さんもんね >>155
たぶん根拠なく適当に言ってるだけだろうと推測するが
一応根拠を聞こう。 満津岡スレは立っていないのか
番組スレって立てられないよね きらクラ!のスレとか立ってるから大丈夫なんじゃないの あ、諸石氏まだご存命だった
そんなに気を使う必要なかったわw 今日のポリーニ・ライブ企画、知っている人は曲目見てわかるだろうが、これすごいな
お蔵入りした音源の復刻CD、しかも最近出たもので構成されている 諸石さんの名演奏ライブラリー終わっちゃって本当に残念だ まだ元気ならともかく、しゃべりがよぼよぼになったら終わらざるをえないだろ
音楽以外でも、長年ラジオの番組持ってた人が辞めるニュース、最近ちらほらあるな
リスナーは残念だろうけど、いつも舌がもつれてるようなトークは聴いててつらい 諸石さんの名演奏ライブラリーが終わってしまってとても残念です。
それからも名演奏ライブラリー聴いてるけど満津岡はつまらない。 元々、諸石は黒田恭一が病気になったときの緊急の代打だったから、
NHKとしても諸石に終生やらせるつもりはなかったんだろ 満津岡ってつまらないね 声も好きになれないし
やっぱり黒田さんがよかったな 諸石さんは文章でもラジオでも話の内容が空虚で辛い
演奏を大げさに褒めても言葉が上滑りしてる感じ 故人を中傷するのはやめようや
ご冥福をお祈りします 諸石さんいい人だから。
だって絶対に人の悪口言わないもん。 >>171
それは評論家としてどうなの?
宣伝マンならいいけど 満津岡の語りイマイチだな
やっぱり黒田さんが一番よかった 579 : 名無しの笛の踊り2016/09/20(火) 21:06:18.97 ID:qoVsaSj7
今度は諸石が療養中だってさ
諸石も逝くんか? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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いまや韓国の文化予算比率に日本のそれは足許にも及ばない。
「韓国では1997年の通貨危機で大きな打撃を受けた後、金大中政権は復興策のなかで
「文化産業は21世紀の基幹産業」と位置づけた。
以来、各政権が継続的に具体的な政策を掲げ、需要喚起や文化産業の育成を積極的に進めている。」 「名演奏ライブラリー」が、「聴き逃し」の対象番組となります >>201
諸石さんの『名演奏ライブラリー』後任の満津岡さんにも、だいぶ馴染んできた。 満津岡氏は旧EMIの録音ばかり取り上げるよな
番組内でイギリスのレコード会社と契約しって言うのは大体EMIのことだし
グラモフォンの録音なんかはほとんど取り上げない 一年後に後を追うようにレコ芸もお亡くなりになるとはな。 皆川さんのスレすら、事実上『音楽の泉』スレと化しているようだから、
これも『名演奏ライブラリー』スレとして活用できそう。 各板で、既存のスレと同タイトルのスレが立ち上げられる、奇妙な現象がみられる。 まだ諸石氏の方がよかったね
名演奏ライブラリーは
いまは取り上げる曲とか録音年代とかレーベルなんかが偏りすぎている 結局いまは自分の好きな曲とかレーベルの発表会になってしまってる観がある 結局いまは自分の好きな曲とかレーベルの発表会になってしまってる観がある