【アリスとモナちゃん】 オット姉妹
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アリス=沙良・オット モナ=飛鳥・オット をウォッチするスレ 今日アリスのCD2枚買ったわ・・・これで全部揃った >>2 でもAppassionataは持ってないだろ >>3 そんなのでてるのか? 今持ってるのはショパン ワルツ、リスト 超絶技巧と今日買ってきたチャイコ ピアコン1とベト ピアノソナタだけ 国内で発売してるのはこれだけだよな? インディーズレーベルみたいので出てたらしい それが熱情ソナタなのかな? >>5 なんだと!?家帰ったら検索してみるか・・・そういえばappassinataって熱情か(笑) #23だったかな?見つけたら速攻でぽちる >>2 グラモフォン契約以前の2枚で、デビューCDの"Liszt: Paganini Etudes, Consolations"はタワレコ見ると 販売状況:廃盤になってるな。 http://tower.jp/item/1107732/Liszt:-Paganini-Etudes,-Consolations--Sara-Otto Altus Musicレーベルから出てた"Appassionata" カタログ番号: ALT128(中越地震チャリティ・コンサートのライブ) も廃盤かな。もしかするとコンサート会場では買えるかもしれないが。 http://uproda.2ch-library.com/395363lc2/lib395363.jpg 姉妹の関係が姉より優れた妹などいない状態になっていて可哀想 >>7 おー、情報ありがとう!! 中古CDショップとか大手ショップ、クラ専門店とか探し回ってみるわ・・・最近アイドルヲタの気持ちがわかりはじめたww 連騰ごめん アリスちゃんのが可愛いね! モナちゃん残念なかんじ マニアックなとこで 田中晶子 田中景子 バイオリン姉妹 姉はテレビでも見れるが、誰か妹の消息を知らないか… 妹の方がうまかったんだが、キャリア断念したのかな? >>18 おぉ!これは欲しいな・・・2300円って定価くらいだろうし。 ただ、さっきまたCD買ったせいで金がorz てか、みんな優しいな(笑) デュオグレイスもデュオプリマも皆いつの間にかオバンだorz 図書館でチャイコンのCD借りてきた なんか三浦友理枝に似てねぇ >>31 妹のが上手いの?妹の演奏聴いたことないわ 姉のが上手いと思ってたけどどうなんだろ 妹は数年前まではメンタルが弱かった(今は知らない) 姉は音外しても音飛ばしても屁の河童(ピロコタイプ) LOVE ME 沙良 今日も輝いてたよ。 コンサート行けなかったのは残念無念なり しかし君の瞳に俺は釘付け。 沙良と出会う為に生まれてきた俺だけど 沙良は誰と出会う為に生まれてきたのかな? え?俺?なんてヤボなことは聞かない・聞かない こんな夜更けは沙良を愛しんで少年隊の”君だけに”でも聞いて寝るわ。 ちょっと渋すぎる俺かな・笑 いつのまにかまた皿スレが立ってるね。皿の本当の実力も知らないでさ。 皿は自分にPの実力がないことを一番よく知ってるよ。 日本へ来て演奏すると何も知らないミーハー連中が飛ぶようにCD買って くれるから来てるだけ。 内心は「日本のスケペおやじさん、アッカンベーーー!」程度にしか思って ないよ。 まったく笑っちゃうねwww 日本盤ボーナストラックのラ・カンパネラ目的でグラモフォンデビュー盤を買った。 アゴーギクが技術的に大して難しく無いところで遅くなったり 大変なところが速かったりで不思議な演奏だった。 サラちゃん頭ちっちゃくてかわいかった。 演奏も良いよ。若いけど深みのある表現。 テクのことは良くわかんないけど。 アリスの次の来日はいつ? 来年6月に協奏曲やるみたいだけど、ソロのがいいな… 有栖皿夫のベートーヴェンを聞いたよ。芯のない、何と言うか、軟体動物のような 締りのない演奏だった。こりゃ大成しないな…。 録音だけの人。生演奏はひどい。お話にならない。 ロンドンにある所属事務所社長が 大の美人好きだからな。皿推しがすごいんだろ。 録音なら編集でなんとかなる。 俺の周りには皿を認める奴はいないな。 おまえが推すピアニストは? 生演奏なんて言われたらポリーニですらひどいし 真面目におまえの意見が聞きたいんだが >>65 あー逃げてない逃げてないww おまえみたいにここに張り付いていないだけ。 俺の推しピアニストは誰か? なんで言わなきゃいけないの? 言う必要ないから言いません。 生演奏がひどいのは認めるんだろう? 現代は録音だけでは成立しないだろ >>69 別に良いんじゃないの。僕もドイツ嫌いだから。 東日本大震災復興チャリティコンサートの記事で日本人嫌いなんて言わんだろw いやモナは知らんが、アリスは悪くないどころか、曲によってはむしろいいのにも当たる。 ルックスだけかと思ってただけに、意外と当たりだったかも。 ウン。 この前、ヤルヴィのフランクフルトとのリストの協奏曲を聴いてきたが、感動。 かわいい女の子というだけで大したことがないと思って聴きにいったのだが、 反省。 結構力強いんだわ。これが。ファンになりました。 11月のチケット購入した。 彼女の妖精のような舞台での動き・・・・。胸が痛むなあ。 リストは寝てしまったけど、アンコールのエリーゼのために、 出だしのところで目が覚めました。心が洗われたぜ。 何年か前、オットさんの、リストの練習曲のCDを買って聞いて、思ったこ とがある。技術的にかなりうまいと思ったと同時に、彼女のピアノの音の力強 さと音量に少し驚いた。 確かに、録音をして、いろいろな処理をしてあると思われるのだけど、でも、 このCDの全体を通して聞いてみると、やはり、もとのピアノの音自体に、か なりの力強さと音量があるのだと思った。 で、女性で、それほど 腕力 があるとは思えない彼女が、何故これだけの力強 さと音量を持っているのか考え始めた、そして、思ったのだけど、テニスのラ ケットや野球のバットには、スィート・スポットや芯と呼ばれる部分がある、 多分恐らく、ピアノのキーにも、スィート・スポットがあるのだろう、そして 彼女はかなり正確にこのスィート・スポットを叩いているのだろう、だから、 腕力のない女性でも、これだけの力強さと音量が出せるのだろうと思った。 で、閑話休題。 http://www.youtube.com/watch?v=SVjTdMCi6tM でも、クラシック音楽の、ピアノのソリストとしては、この年齢の時点で、 これくらいの技術を持っていないと、この先はないような気がする、これから 先、今後、彼女がクラシック音楽の世界で生き残れるかは分からない。でも、 一応、そこへの切符は手に入れるところまで来たみたい。 また、こんなことを言うと、ちょっとだけど、僕は、ポピュラー音楽をあま り聞かないので、よくは分からないのだけど、で、ポピュラー音楽のピアニス トのことはよく知らないのだけど、僕が見た範囲内では、僕の見たピアニスト は、クラシック音楽のレベルでは、全て論外だった。 ------ wrote in the wind at 9:48am, Tuesday July 24, 2012 ------ (copied here, 2012.7.24(tue) 9:48am MTT) で、 ↑ みたいな素人の駄文を転載して何がしたいわけ? http://www.youtube.com/watch?v=hQULyGMhhWs こちらは、ルービンシュタインの弾く、ラ・カンパネラ、この、ラ・カンパ ネラというのは 鐘 という意味で、確か、何かで読んだ記憶によると、それも たくさんの鐘を意識したものだったと記憶しているけど、まず聞き始めて最初 に思うのは、鐘の音に聞こえる、ピアノの音なのに鐘の音に聞こえる。 そして、たくさんの鐘が鳴っているように聞こえる、そして、その鐘が、た くさんの鐘が、様々に変容していく、そして、変容すると共に、こちらの心臓 が引きずり回されているような感じを受ける。そして、たくさんの鐘は、集ま って来たかと思うと、散り散りばらばらになったり、また、次から次へと新し い鐘が現れたかと思うと、また、同じ鐘が集まって来たかのようでもある。そ してこの度に、こちらの心臓が締めつけられるように感じる。 オットさんの演奏は、彼女が20歳か21歳のころだと思う。 そしてルービンシュタインの、この演奏は、分からないけど、多分60代か 70代のころだと思う。オットさんは、この曲をどのように弾くかということ に必死になっているように思う、そしてルービンシュタインは、もはやこの曲 をどのように弾くかということには、ほとんど気を配っていないように思う、 彼は、どのようにすれば、観客の心を引きずり回せるか、この曲を通して、ど のようにすれば、観客を魅了できるかを考えながら弾いているように思われる。 (つづく)(copied here, 2012.7.27(fri) 8:21am MTT) 駄文以前に悪文の見本みたいな書きなぐりだな。 レスの無駄遣いはやめよう。 そして、同時に、この曲の本質である、たくさんの鐘、ということを決して忘 れていない、たくさんの鐘を観客に見せながら、観客をこのたくさんの鐘で引 きずり回そうとしている。このルービンシュタインの演奏を聞くと、確かに、 このラ・カンパネラは、リストの会心作だったのだと思う。 オットさんは、この年齢でこれだけ弾ければ、たいしたもんだと思う、でも、 ルービンシュタインと比べると、単なる駆け出しのねーちゃん、に過ぎないよ うにも思う。 で、貶してごめんね、でも、ルービンシュタインを引き合いに出したのだから、 僕としては、たくさん褒めたつもり、では、僕はあなたのことは知らないけど、 頑張ってください、道はとてつもなく険しいけど、進む価値は十分にあると思 います。 また、もう一つだけ、蛇足になるけど書くと、岩城さんが本で、次のような 話を書いていた。ある時、ルービンシュタインの演奏を聞いていて、演奏の後、 ばったりアルゲリッチに会った、2人は、会った瞬間同じことを言った、音楽 やめたくなった。この、ラ・カンパネラも、いやほんとに凄い演奏だと思いま せん。 ------ wrote in the wind at 8:30pm, Wednesday July 25, 2012 ------ (copied here, 2012.7.27(fri) 8:26am MTT) 僕は、駆け出しのかわいいねーちゃんが好きです。 ところで、これを見ると、もはや駆け出しではないですね。今、全曲聞きま した。物凄い名演とは言わないけど、文句をつけるところは何もなかったよう に思います。 http://www.youtube.com/watch?v=LBkKbpKHRas また、多人数のオーケストラの中で、全く引けをとらない様子、いや、貫祿 ですね。 また、特に、第3楽章の後半から終わりまで、ピアノ、オーケストラ共々、 とても素晴らしかったと思います。 ------ wrote in the wind at 11:56am, Tuesday August 7, 2012 ------ (copied here, 2012.8.7(tue) 11:56am MTT) 僕が、特に、気に入っているのが、最後の部分の太鼓。 人間は、時を制御することができない。過去に戻ってやり直すこともできな ければ、未来をいじくることもできない。そして、今あるこの現在を止めるこ ともできない。時は、冷酷な支配者のように正確に時を刻んでいく。 そして、この打ち鳴らされる太鼓。 僕には、グリークの意図が正確に何であるかは分からない。でも、この曲は 太鼓の連打で始まっている。そして、でも、今現在、そして未来においても、 僕は、この作者の意図は正確には分からないのだと思う、でも、そして、でも、 この太鼓は、このように、正確に、連打、されなければいけないのだと思う、 そして、奏者がこれを達成するためには、物凄い量の訓練と物凄い量の練習が 必要なのだと思う。 ------ wrote in the wind at 8:56am, Wednesday August 8, 2012 ------ (copied here, 2012.8.8(wed) 8:58am MTT) ちょっと、気づいたこと、思ったことを書かせてね。 第3楽章では、音を刻む部分が、随所に現われる。また、この第3楽章の、 最初に弾くピアノは、死のダンス、死の舞踏を思わせるような気もする。 また、第1楽章の冒頭、太鼓の連打に、ピアノは、この連打を引き裂くよう に割って入る。そして、連打をやめさせてしまう。 また、このように思える、太鼓の連打は、雪崩、割ってはいるピアノは、氷 の割れる音にも聞こえる。また、割ってはいるピアノは、産声のようにも聞こ える。 また、このやめさせられた太鼓は、これ以後、第3楽章まで出番がないみた い。要するに、ピアノによって連打をやめさせられた太鼓は、このあと、第1 楽章、第2楽章に渡って、登場せず、この間、太鼓のない世界で、音楽は遊び 回る。 また、第3楽章で登場する太鼓は、ピアノに呼応して、連打ではなく、一つ ボンと鳴らしてから、仕事を始める。 ------ wrote in the wind at 6:08am, Thursday August 9, 2012 ------ (copied here, 2012.8.9(thu) 6:09am MTT) ちょっと続きを書かせてね。 いゃぁ、この演奏というか、この曲にすっかりはまってしまって、あれから 何度も繰り返し聞いています、特に第3楽章はもうかなりの回数繰り返し聞き ました。 で、昔、クラシック音楽を聞き始めたころ、あるレコードを買って、それは A面にショパンの第2協奏曲、B面にこのグリークの協奏曲が入っていたもの だったのですが、これがうまい具合にカセットテープ、確か60分のカセット テープのA面とB面にうまく入って、その当時、この曲はよく聞いたのですが、 今この演奏を聞いて、この曲って、こんなにも劇的な曲、要するに、ドラマチ ックな曲だったのだろうか、と思い直しています。確かに、劇的と言っても、 いかにもドイツらしい劇的さとは違うので、今まで気がつかなかったのだと思 います。 特に、第3楽章の後半を聞くと、えっ、グリークってこんな人だったの、確か にペールギュントを書いているし、それに、第一、考えてみると、クラシック 音楽の作曲家自体こんなのが好きな連中ばっかしだし、で、改めてグリークと いう人に、いろいろと思い直しています。 (つづく)(copied here, 2012.8.10(fri) 9:09pm MTT) で、曲の話に戻って、それで、太鼓ですが、第1楽章の冒頭のあと、何度か 出番がありましたね。 また、この曲は、僕には、何となく、彼の生きてきた、回顧というか、その ようなものをメインテーマにして曲が構成されているように感じます。ただ、 回顧といっても、歴史の年表のように時の経過を順番に追ったものではなく、 思い出をまさに、思い浮かべながら、その風景と共に思い出を思い巡らしてい るように思えます。ただ、第3楽章は、単に思い出だけの描写ではないと思い ます。 また、感じたことを書くと、第1楽章のピアノは、時に、小さい子がはしゃ いでるような感じであり、また、時に、第1楽章は春の風景を思わせ、そして、 第2楽章は、青春の歌、若き日の歌を感じさせます。 そして、第3楽章は、やはり、時という魔物がその勢いを増していく中で、 で、それが何であるかは分からないのですが、この、時という魔物が勢いを増 していく中で、何かを表そう、何かを燃焼させようとしているように感じます。 また、第3楽章のピアノで、左手から弾き始めるのに、何か意味があるように 思います。 では、失礼しました。 ------ wrote in the wind at 9:07pm, Friday August 10, 2012 ------ (copied here, 2012.8.10(fri) 9:17pm MTT) あることについて書かせてね、ただ、少し長くなりそうなので、何回かに分 けて書こうと思っているのだけど、僕のことなので、途中で他によそ見して、 そのまま途中で終わってしまうかもしれないけど、ちょっと書かせてね。 で、ところで、オットさんは、グリークの協奏曲のあと、アンコールにラ・ カンパネラを弾いたみたいだけど、これはまだ一回しか見ていないのだけど、 どういう表現を使ったらいいか難しいけど、分かりやすい表現を使うと、スタ ジオ録音のときよりうまくなったと思った。で、でも、今は別の話をしたいの で、これについてはここまでにします。 で、何週間か前だったと思うけど、オットさんの弾くスタジオ録音のラ・カ ンパネラとルービンシュタインの弾くラ・カンパネラをリピートにして繰り返 し聞いていてあることに気がづいた。 (つづく)(copied here, 2012.8.11(sat) 9:49pm MTT) で、オットさんの弾くラ・カンパネラをリピートにして、他のことをしながら 何となく聞いていたのだけど、で、かなり長い間、かなりの回数聞いていたの だけど、ある時点に来て、さすがに疲れてきて、演奏を止めたのだけど、で、 何日か後、今度はルービンシュタインの弾くラ・カンパネラを同じように、リ ピートにして繰り返し聞いていたのだけど、ルービンシュタインの方は、聞い ていて、いつまで経っても疲れたという感じがしないのに気がついた。 で、前に書いたけど、ルービンシュタインは、このラ・カンパネラで観客の 心を引きずり回そうとしている、と、書いたけど、要するに、ルービンシュタ インの演奏は作為だらけで、要するに、作為だらけで、で、要するに作為だら けなのに、それなのにいつまで経っても、聞いていて疲れない、ことに気がつ いた。ねぇ、どう思います。 で、続きは後日にしたいけど、一つ書くと、彼は、引きずり回すといっても 無理やり引っ張っているのではないのだと思う、一つには、恐らく、観客の心 の揺れに合わせてその方向に引っ張っているのだと思う、で、じゃあ、その、 彼には、今観客の心がどの方向に揺れているのか分かるの、うーん。 では、また。 ------ wrote in the wind at 9:46pm, Saturday August 11, 2012 ------ (copied here, 2012.8.11(sat) 9:54pm MTT) 子供のころに読んだ漫画に、小沢さん、確か、小沢さとるさんという名前だ ったと思うけど、サブマリン707という潜水艦が活躍する漫画が好きで繰り 返し読んだ記憶がある。 で、この707号が、ある場面で、敵潜水艦と渡り合った時、この名艦長は 魚雷を3発打つように命じた。この3発、この名艦長は、3発、相手を狙って 打ったようではなかった。 まず、こちらとこちらの方向に2発、そして、少しおいて、もう1発打たせた。 結局、敵潜水艦の艦長も、物凄く優れた艦長で、1発も命中しなかったのだ けど、敵潜水艦は、かろうじて 最後の 1発をよけた。707号の艦長は、敵 潜水艦は、今この方向ににこの速度で航行している、今こちらとこちらに魚雷 を打てば、こちらにしか逃げ道はないはずだ、最後の1発をこの方向に打たせ た。視界の効かない、音波だけが情報源の水の中の話である。 小沢さんは、このあと、確か、青の6号というやはり潜水艦の漫画を書いて いたけど、これも面白かった。 (つづく)(copied here, 2012.8.14(tue) 9:32pm MTT) で、脱線の話で始まったけど、何となく面白くなったので、もう少しよそ見 して漫画の話を続けると、僕は、子供のころ、少ないお小遣いからよく単行本 の漫画を集めていた、既に週刊誌なとで読んだ話も、面白かった物は単行本で 買っていた。で、結構いろいろたくさん持っていたのだけど、確か、一番多か ったのがおそ松くんだったと思う。また何故か、鉄腕アトムは持っていなかっ た、でも、手塚治虫さんの漫画はとても好きだった。 で、高校生になったころから、これらの単行本の漫画は、少しずつ処分して いった、たいていは、何かの機会に人にあげたりして、少しずつ処分していっ た、で、少しずつ数が減っていき、最後に2冊残った、で、どういうものか、 この2冊だけはなかなか手放す気にならなかった。特別、特に、どこが面白い という漫画ではなかったけど、何度も読み返した漫画であり、特別なストーリ ーではなかったけど、何度読んでも特に飽きることがなく、かなりの回数、で も、いつも何となく繰り返し読んでいた。 で、この漫画も、結局、僕が大学3年生の時に家の建て替えをやった時に、 このころから行方不明になってしまった。この2冊は、背番号0という漫画で、 この作者のことはある程度知っているけど、何か、僕にとっては、最後に残っ たのがこの漫画というのは、何となく面白い気がした。 (つづく)(copied here, 2012.8.14(tue) 9:40pm MTT) で、ハートのジャックは、よそ見をやめて、と、冗談、で、本論に戻って、 ルービンシュタインの演奏を聞くと、このラ・カンパネラは、確かに、リスト の会心作だったんだろうな、と思う。もしかすると、彼が、もしかするとだけ ど、ルービンシュタインが、この楽譜を読むと、次のように読めるのかもしれ ない。 この音符はこのように、この、音符はこのように、 そして、この音を命中させろ。 では、また。 ------ wrote in the wind at 9:27pm, Tuesday August 14, 2012 ------ (copied here, 2012.8.14(tue) 9:55pm MTT) いい社会とは、これを言葉で書き表すのは、完璧に書き表すのは不可能だと 思う、でも、何とか書き表そうとしたとき、これを書き表そうとして、多くの 言葉を使い、そして難しい言葉をたくさん使って書き表そうとすると、返って 迷路に入ってしまうように思う、僕は、いい社会とは、次のようなものだと思 っている。 普通の人が、普通に考えて、いいことと思うことが、いいこととして通用し、 そして、普通の人が、普通に考えて、悪いことと思うことが、悪いこととして 見なされる、このようなことが普通に通用する社会が、いい社会だと思ってい る。 背番号0を書いた作者も、同じような考えを持っていたように思う。 ------ wrote in the wind at 5:10am, Thursday August 16, 2012 ------ (copied here, 2012.8.16(thu) 5:10am MTT) そして、例えば、第2次世界大戦に突入して行った国々は、このようなこと が成立しなくなっていたように思う、これらの国々は、例え、ある時点で、こ のようなことがほぼ成立していたとしても、次第に、成立しなくなって行った ように思う。 ------ wrote in the wind at 6:20am, Thursday August 16, 2012 ------ (copied here, 2012.8.16(thu) 7:08am MTT) 秋に演奏会があるんだね。 とりあえず、チケットは取った。 で、普通に考えて、という言い方をしたけど、この、普通に考えて、という のは僕にとってはとても馴染み深い考え方で、で、このように言うと意外に思 う人もいるかもしれないけど、物理というのは普通に考えてというのを基本に している。また、数学も同様だと思う。 で、要するに、物理で結論を決める決めてとなるのは、普通に考えてこうだろ、 というのが決め手となる。 例えば、太陽と地球の関係で、地球が太陽の周りを回っているのか、それと も、太陽が地球の周りを回っているのか、これの、どちらが正しいのかを考え るとき、物理では、このように考えている。 今、地球の他に火星も考えてみて、で、今現在は、我々は、地球と火星は太陽 の周りを回っていることを知っているのだけど、この、地球と火星が太陽の周 りを回っているとき、地球は、火星よりも内側を回っていて、そして、地球の 方が速い速度で回っているのだけど、このようなことから、内側を速い速度で 回っている地球は、外側を遅い速度で回っている火星を 追い抜く ことがたび たび起きる。 (つづく)(copied here, 2012.8.20(mon) 9:43pm MTT) で、この追い抜くとき、地球から火星を見ていると、火星の動きにいつもと変 わった動きを見つけることになる。 この動きは、このとき、火星はいつもとは逆の方向に動きだし、そして、しば らくして、また、いつもと同じ方向に動きだす。そして、このような動きを、 火星の 逆行現象 と呼んでいるのだけど、この逆行現象を、太陽が地球の周り を回っている、すなわち、太陽も火星も地球の周りを回ってるとすると、この 現象を説明する説明が、物凄く、そう、物凄く複雑になってしまう。 そして、これを、地球と火星が、太陽の周りを回っているのだとすると、この 説明は 簡単 なものとなる。 要するに、普通に考えて、説明が簡単な方が正しいんだろう、という結論にな る。 (つづく)(copied here, 2012.8.20(mon) 9:57pm MTT) そして、僕は、コペルニクスさんがどのように考えていたかは知らないけど、 でも、火星や太陽は神様が動かしているのだから、複雑でもいいのではないか、 という気もするけど、でも、よく考えてみると、何故そんなふうに複雑にしな ければいけないの、もしかして、こんなこと、こんなふうに意味もなく複雑に するのは、もしかすると、神様というのは物凄く気まぐれなのかもしれない、 でも、よく考えてみると、気まぐれで何かをする神様なんていらないような気 がする、そんなの、はた迷惑なだけ、という気もする。コペルニクスさんも、 職業がら、悩み多き人だったのかもしれない。 ところで、脱線すると、法というのも同じような考え方になっている、要す るに、人間が裁くと、どうしても気まぐれというのが出てしまうことがある、 そのため、法という文書を基準にして、これに従って裁くようにしている。 また、もう一つ言うと、アインシュタインは、神様は、サイコロを振らない、 と言い、ホーキングは、神様は、名うてのギャンブラーと言う、この話題は、 ちょっと別の話題です。 で、要するに、物理は、結論を決める決めては、普通に考えてこうだろ、と いうのが決め手となる。数学も同様だと思うけど。で、ちょっとくどいかもし れないけど、物理も数学も、みんなが 納得する 結論を結論としている、そし て、みんなが納得できるのは、普通に考えてこうだろ、しかない。 では、また。 ------ wrote in the wind at 9:33pm, Monday August 20, 2012 ------ (copied here, 2012.8.20(mon) 10:02pm MTT) で、普通に考えて、説明が簡単な方が正しいんだろう、という言い方をした けど、物理では、実際に、説明が簡単な方が正しい、ということが、とても多 い。そのため、物理をやっている人たちの多くが、次のように思っている。 真理はシンプルで美しいはずだ、 と思っている。 では、Good night. ------ wrote in the wind at 10:09pm, Monday August 20, 2012 ------ (copied here, 2012.8.20(mon) 10:14pm MTT) ところで、オットさんのこのグリークの協奏曲はかなり気に入っています、 今まで聞いた、リストの練習曲、ショパンのワルツ、そしてチャイコフスキー とリストの協奏曲と比べて、かなりいい出来栄えのように思います。何かこの 数年で物凄く腕を上げたように思います。ところで、ここ数年CDを買うのは 中止しているので、ベートーヴェンのソナタはまだ聞いていない。 このグリークは、いや、とてもいい演奏だと思います。また、これを聞いて いると、何となく、シューマンの協奏曲はどうなのだろか、と聞いてみたい気 もします。 ------ wrote in the wind at 9:17pm, Thursday August 23, 2012 ------ (copied here, 2012.8.24(fri) 6:13am MTT) 今、書き込もうとしたのだけど、また数行しか書き込めないようになってい るみたい。ちょっと細かく分割するのは面倒なので保留にします。 ------ wrote in the wind at 8:21am, Tuesday September 4, 2012 ------ (copied here, 2012.9.4(tue) 8:21am MTT) 確か、吉田さんの書かれた本だったと思うけど、次のような話を読んだこと がある。 昔、ゼルギンが日本に来てベートーヴェンの曲の録音をしたことがある、そ してそのころは、まだ録音技術や録音機器の発展段階のころで、日本の技術者 たちは自分たちの録音技術や録音機器のことがとても気になっていた。 で、一曲録音し終わった後、みんな、期待感と不安の入り交じった気持ちで、 ゼルギンにどうですか、と聞いたらしい、すると、ゼルギンはこのように言っ たらしい、これはベートーヴェンの音ではない。 で、この答えには、日本の技術者たちにとって、この答えは、全くの予想外の 答えで、これにはどのように反応していいか困ってしまったらしい。 ベートーヴェンの 音 と言われても、音は音、そんなことを言われても、あの、 その、誰それさんの音ってあるの、この答えには、本当に困ってしまったらし い。 (つづく)(copied here, 2012.9.9(sun) 5:59am MTT) また、昔、新橋に時々会社を抜け出して行った本屋があるのだけど、その本 屋の2階にはたくさんの文庫本が並んでいて、誰の本だったか忘れてしまった けど、もしかするとこれも吉田さんの著書だったかもしれないけど、ほんの数 行だけ立ち読みしたところに作曲家の音について書かれていた部分があって、 その内容は僕もえらく感銘を受けて、その後何度もこのことについて考えてみ たので、今ではどこまでが本に書かれていた内容か、どこからが僕がその後考 えた内容か分からなくなってしまったのだけど、いろいろな作曲家の音、例え ば、何人かの作曲家のピアノの音については次のように言えるように思う。 (つづく)(copied here, 2012.9.9(sun) 6:06am MTT) まず、ベートーヴェン。 とにかく、意志、この 意志 というものを感じさせる音でなければならない、 彼の、強大な意志を感じさせる音でないと、これはやはりベートーヴェンの音 ではないと思う。 で、次に、ショパン、時に甘美ながらも、人を寄せつけない 孤高 感がない とならない。こうでないと彼ではない。 そして、シューベルトは、 夢を見ているようでなければならない。 そして、この夢を見ているよう、は、もちろん夢を見ているような演奏とか、 夢を見ているような感じ、とかいうものではない、音そのものが、夢を見てい るようでなければならない。ピアノの音、ポーンと鳴らしたピアノの音、その 音 が、夢を見ているようでなければならない。僕としては、これができない ピアニストにはシューベルトを弾いて欲しくはない。 (つづく)(copied here, 2012.9.9(sun) 7:26am MTT) そして、モーツァルト。 確かこの本でも、この著者もモーツァルトの音というのは決めることはでき ない、と言っていたように思うけど、僕は、このように考えた、モーツァルト は最強、音を選ばない、いかなる音もモーツァルトの音に成りえる、そして、 敢えて言えば、趣味のよいピアニストが弾けば、それがいかなる音であっても、 モーツァルトの音に成りえる、そして趣味の悪いピアニストが弾けば、それが 例えいかに綺麗な音であっても、それはモーツァルトの音ではない。 ところで、ルービンシュタインの弾く、ラ・カンパネラ、たくさんの鐘の音。 この音に表情を感じませんか。一つ一つの音に表情があって、心があって、こ の音たちが、あなたに語りかけてくるように感じませんか。あーあ、芸の道は 険しい。 敢えてその道を進もうとする人、この道を敢えて進もうとするお嬢ちゃんは、 頑張ってね。 ------ wrote in the wind at 6:03am, Tuesday September 4, 2012 ------ (copied here, 2012.9.9(sun) 7:31am MTT) ところで、オットさんのグリークのピアノ協奏曲だけど、演奏の出来もかな りいいし、また映像のカメラワークもかなりいいので、今までクラシック音楽 をあまり聞いたことがなくて、少しクラシック音楽を聞いてみたいと思う人に は、この演奏の映像はクラシック音楽がどういうものか知るのにいい材料とい うかいい機会になるように思う。 また、僕もクラシック音楽を聞き始めたころ、モーツァルトのピアノ協奏曲 をよく聞いていたのだけど、協奏曲は主役がいるので、聞いていて、その曲の 道筋みたいなものが分かりやすく、またオーケストラと一緒にやっているので、 合わせてオーケストラがどういうものか知るのにちょうどいいようなところが あると思う。 (つづく)(copied here, 2012.9.10(mon) 5:58am MTT) で、協奏曲というのは、協奏という言葉が示しているように、協力して演奏 する曲なのだけど、これは、ソリストと呼ばれるある意味での主役とオーケス トラが一緒になって演奏する曲なのだけど、ソリストがピアノの場合はピアノ 協奏曲、ソリストがヴァイオリンの場合はヴァイオリン協奏曲、などという呼 び方で呼ばれている。 で、一応、オーケストラは、伴奏という感じなのだけど、でも伴奏という補 助というより、主役であるソリストと対等の立場で演奏するのだけど、ソリス トが一人に対してオーケストラは、人数は決まっていないけどだいたい60人 くらいいるので、一人と60人がやるので、ソリストはかなり重要な立場にい て、かなり力量がないと勤まらない。 (つづく)(copied here, 2012.9.10(mon) 6:05am MTT) また、一人対60人なので、いろいろな意味でかなり力量がないと勤まらな いのだけど、例えば、出せる音の大きさをとっても、ソリストの音量がオーケ ストラの60人に負けているようでは、もちろん、ソリストの音量がなくても 演奏できる曲もあるけど、やはり通常は、音量的に言っても、かなりの音量の 出せる人でないと勤まらない。この点、オットさんは自分の持ち味をよく出し ているように思う。 また、音楽は、その、何とかがどうの、とか、何とかがどうの、とか、音量 とかそういうものはそれほど重要でないと考える人もいるけど、我々はこの地 球上に住んでいて、そこで進化してきた耳で聞くのだから、要するに、我々は この地球上住んでいるのだから、やはり、音量というのはクラシック音楽では 重要だと思う、音楽は、何とかがどうの、とか、何とかがどうの、とかいう、 絵空事は、クラシック音楽では通用しないと思う。 (つづく)(copied here, 2012.9.10(mon) 6:14am MTT) また、演奏を聞きながら映像を見ていると、クラシック音楽がどのようにな っているのか知るのにいいと思う、そして、要するに人間のやっていることで、 他の世界と同じようなことをやっているんだな、と、思ったり、何かの参考に なることもあるように思う。 例えば、ソリストは主役なのだけど、作曲家がこのソリストにどのようにして 見せ場を作っているとか、その見せ場に入る前に、オーケストラがどのように お膳立てをしているかなど、見ていると面白い点がたくさんあるように思う。 また、慣れてきたら、オーケストラの指揮者の様子を観察してみても面白いと 思う。指揮者がどのようにしてこの60人の集団を指揮しているか、というの も見ていて面白いと思う。また、60人の集団ということから、例えば、前に 話した、音を刻んでいる部分では、弦楽器が一斉に一つのことに向かい始め、 そしてその弦楽器の集団が、まさに集団となってその方向に進んでいく様子は、 人間が集団になってできること、を見る上で興味深いようにも思う。 で、疲れたので、取り敢えずこの辺で、ひとまず終わります。 ------ wrote in the wind at 1:16am, Saturday September 8, 2012 ------ (copied here, 2012.9.10(mon) 6:19am MTT) 今気づいたのだけど、弦楽器が音を刻んでいる部分は、何度もあるのだけど、 第3楽章の最も特徴的なところでは、弦楽器が音を刻んだあと太鼓の連打が入 り、そしてピアノが登場しいる、これは、形を変えた第1楽章の冒頭の再現に なっているんですね。 ただ、第1楽章の冒頭では、ピアノは割って入り、そして産声のようでもあ るけど、この第3楽章のここでは、呼びかけに呼応するように、そしてある何 らかの力を持って登場しているんですね。 何か、グリークという人は、面白い人ですね。 ------ wrote in the wind at 7:16am, Monday September 10, 2012 ------ (copied here, 2012.9.10(mon) 7:16am MTT) 全くの素人が書く考えなので、そのようなものとして読んで欲しいのだけど、 僕は、クラシックの音楽家は自分の住居をどこに選ぶべきかということを考え たとき、やはり自分の母国、すなわち自分の母語が使われている国に住むのが 一番いいと思う。 それは、その理由を、端的に言えば、自分の母語が使われている国に住めば、 たくさんの本が読めるから、というのがその理由で、クラシックの音楽家は、 自分の演奏技術がクラシックの音楽家としてのレベルに達するまでは、とにか く、演奏技術がクラシックの音楽家としてのレベルに達していなければ全くの 論外なので、それまでは、その技術取得のために、ただひたすらそのために時 間を費やす必要があるけど、プロに成った後は、音楽の勉強や音楽の研究以外 の、他の多くの様々な本を読む必要があると思っている。 (つづく)(copied here, 2012.9.11(tue) 4:05am MTT) それは、例えば、クラシックの音楽の 作曲家 は、死後200年経ってもその 作品が生き残っているような人なので、やはり普通の人間であると考えてはい けないのだと思う、そして、その人が作ったものを、分かりやすくするために、 曲という言葉でなく芸術作品という言葉を使うけど、その人が作った芸術作品 を、それが単に音楽という形をとっているからといって、音楽の勉強だけをし ていれは、その人の芸術作品を理解できるというものではないと思う。 少し、あまりいい例ではないかもしれないけど、シェイクスピアの劇を演ずる 役者が、その劇が言葉によってできているからといって、その役者がひたすら 発声練習だけをしていれば、その役をうまく演ずるようになれるとはならない と思う。やはり、多くの人生経験と深い教養がないと、シェイクスピアの劇を、 うまく演ずることができるようにはならないと思う。 (つづく)(copied here, 2012.9.11(tue) 4:12am MTT) そしてクラシック音楽も同じだと思う。あれらの作曲家は、やはり普通の人 たちではないのだと思う。そして、その人たちの書いたものを理解するには、 多くの人生経験と深い教養がないと理解できないし、そして、どのように演奏 していいか見えてこないのだと思う。 そして、多くの人生経験と深い教養を得るには、やはり多くの本を読むことは 絶対に必要なことだと思う。人間が長い年月の中で積み上げてきたもののほと んどは、本、という形で残されている。また、多くの人生経験と深い教養は、 互いに大きな結びつきがあって、多くの人生経験は深い教養を生み出し、深い 教養は人生の中で気づくということを助成し、この気づきは多くの人生経験を 豊かにする、そしてこの相互作用を生み出し、この相互作用を活性化するには、 多くの本を読むことは欠かせないと思う。 で、今、本という言い方をしたけど、基本的には本でいいのだけど、その他の 文字で書かれているものも入ります。 (つづく)(copied here, 2012.9.11(tue) 4:21am MTT) で、本を読むに当たっては、やはり、とにかく、量を読むことがまず重要だ と思う。クラシックの音楽家は練習の中でこのことを知っていると思うけど、 練習も量をこなさないと意味がないところがある、例えば、一つ一つの練習は 何の意味があるのか分からない場合があるけど、それらの練習を10年くらい 続けていると、ある時点でそれらの練習してきたものが互いに関連を持ち始め、 それらの練習の効果が出てくる、そして本を読むことも同じで、長い年月をか けて量を読むことによって、その効果が出てくる。 で、このように、本を、量、すなわちたくさん読むためには、やはり自分の 母語が使われているところに住んでいないと、これをやるのは難しいと思う、 確かに、遠くから届けてもらうという手もあるけど、本との出会いは偶然によ るものも重要なので、多量の様々な本を読むためには、届けてもらうというや り方では、多量の様々な本を読むのは困難だと思う。 (つづく)(copied here, 2012.9.11(tue) 4:30am MTT) そしてまた、どうしても自分の母語が使われている以外のところに住む必要が ある場合は、その場合は覚悟を決めて、必死になってその土地で使われている 言語は本を読める程度には習得する必要があると思う、そしてそこで必死にな ってその言語でやはり多量の様々な本を読む習慣を持つ必要があると思う。 繰り返しになるけど、あれらの、普通の人たちではない作曲家が書いたもの を理解するには、多くの人生経験と深い教養がないと理解できないし、また、 多くの人生経験と深い教養がないとどのように演奏していいか見えてこないと 思う。これをやらないと、例えプロに成れたとしても、その演奏はいつまでた っても、そのプロに成れた時点の演奏でしかなく、単にそのときまでに身につ けた、演奏技術だけが頼りの演奏しか、いつまで経ってもそれしかできないと 思う。 ------ wrote in the wind at 11:09pm, Saturday September 8, 2012 ------ (copied here, 2012.9.11(tue) 4:41am MTT) クラシック音楽に興味を持ち始めている人へ、 どこかで聞いたことがある、どっかで耳にしたことがある、という曲の中に クラシック音楽の曲も結構多いです。有名な2曲を、今、ユーチューブで検索 してみました。 http://www.youtube.com/watch?v=3rjOrOt6wFw&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=UliF9hUpElw&feature=related 多分、どこかで聞いたことがあっても、曲の一部だと思いますが、そのもと の曲はこんな感じです。では、興味があったら聞いてみてください。 ------ wrote in the wind at 8:32pm, Sunday September 16, 2012 ------ (copied here, 2012.9.16(sun) 8:32pm MTT) ミュンヒェンのラヴェル、マゼールの変態演奏に陵辱されていたなw ミュンヘンフィルはチェリビダッケのゆっくり演奏得意だから 東京オペラシティ聴いてきた。 ホール自体が残響が大きく、比較的明晰な音を出すピアニストには やや向かないかとは思った。粒立ちの良さがスポイルされる感じもある。 しかし演奏は素晴らしく、特にメインの「展覧会の絵」は大変な力演だった。 CDより実演は少しインテンポだった。使い分けはあるかも。 低音の強打が多い曲だが、そういう部分は上記の残響の多さもプラスだった。 今回はロシア系のパワー型の演奏に近いかも。 アリスは「この曲はどのように演奏されるべきか」を考える研究家肌のピアニストで、 個人の芸風に重きを置く日本人の好みに合うピアニストではないかもしれないけど、 今回の演奏が「正しい」ものであったとは言えるんじゃないかな。 >>148 なかなか良かったよね。 残響の多いオペラシティのホールを上手く使っている印象。 確かに、シューベルトも、展覧会の絵も、CDより、テンポ変化、音色変化が激しく、面白く聴けた。 それにしても、これだけ弾けるピアニストにして、あの美貌は反則だね。 >>149 自分はこうでした 聴く前: 「たまにこうやって顔で売り出すようなのがクラシックでもあるな、 まぁでも話題になってるし試しにちょっとだけ聴いてみるか」 聴いた後: 「私は全くのアホでした。21世紀の前半はお願いします」 ところで今回、チケットがS席\6,000というのは妙に安いと思った。 会場でもらったポリーニのリサイタルのチラシ、S席\25,000に笑った。 今だったらどっちがいいかというと・・・・荒れるからよすか。 きょうのびわ湖、客ガラガラ・・・でも演奏は最高だったからよかった。 パープルのドレスでいつものように裸足。 >>153 お、仲間が。 客少なかったね。平日もあるけど。 エリーゼが閉めでした 姫路パルナソスホールで聴いてきました。 「展覧会の絵」の演奏中にピアノから煙のようなものがたちあがってましたが、 なんだったんでしょうか、不思議でなりません。 あのような現象ご存知の方いらしゃいますか? 演奏はまさに熱演!でした。素晴らしかったです。 煙は気がつきませんでした。 両サイド斜め上からスポットライトがあてられ、鳴らしきったスタインウェイD-274からホコリが舞い上がったのが見えたのかもしれませんね。 驚愕の演奏で言葉もありません。 >>156 155ですが、あの場に居られたのですね、ホント凄かったですよね。 しかしあのピアノに舞うほどホコリがつもるでしょうか? ほんとに何だったんだろう。 俺は今2009年9月11日にNHKで放送されて録画したアリス=紗良・オットたんの演奏(ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(ベートーヴェン))を見ながらオナニーしてる。 紗良たんオットたんアリスたんかわいいよおハァハァ出ちゃうよおハァハァフンガフンガ。 ハァハァ出してもいい?出してもいい?どこに出すの?沙良たんのどこに出すの?ハァハァ 暗号電文 今朝の 削除 あそこにいた あの人 悪くなし 監督 頭の中 ゴミ屑 前から、書きたいと思っていたことを書かせてね。オットさんの2つの演奏、 一つは、グリークのピアノ協奏曲、もう一つはチャイコフスキーのピアノ協奏 曲。グリークは、今年の5月頃の演奏だと思われ、たぶんオットさんは24歳 くらいになられているのだと思う、そしてチャイコフスキーの方は、おそらく 17歳くらいのときの演奏だと思う。 http://www.youtube.com/watch?v=LBkKbpKHRas http://www.youtube.com/watch?v=3ZA_Vt3SQRE (つづく)(copied here, 2012.12.18(tue) 4:49am MTT) で、グリークの方の、例えば、27分10秒くらいの、後ろのオーケストラ の人たちの表情を見ると、何か満足げ、この若いソリストの働きぶりにうれし そうにしている、どの世界でもそうだけど、期待している若者が期待どおりの 活躍をしてくれるとうれしいもの。 で、チャイコフスキーの方、僕は、これを一度しか見ていないのだけど、で、 今これを書くために、今、第3楽章を少し見たのだけど、で、一回目に見た時、 いゃ、これは、さすがに、まだ17歳とはいえ、もうこの時点で、技術的には かなりうまいな、と思ったのだけど、でも、それで、で、でも、これわぁぁ、 全く音楽になっていないな、と、思いながら見ていたのだけど、で、第3楽章 になって、いゃ、これは、全くオーケストラなんて、そっちのけで弾いている な、と、思いながら、見ていたのだけど、で、ふと、オーケストラの人たちの 表情に気がついて、笑ってしまった、同じことを考えているな、と、思った。 (つづく)(copied here, 2012.12.18(tue) 4:57am MTT) 第3楽章のオーケストラの人たちの表情を見ると、ああぁ、このお嬢ちゃん、 俺たちのことなんか全く無視して突っ走っているぞ、ああ、あ、はああぁ、こ れもお仕事、お仕事。 で、思わず、僕も、声をかけたくなったりする、ねぇ、お嬢ちゃぁぁん、あの、 うるさいわね、今、私、大変なんだから、ぅ、その、この曲、僕も大変なのは 分かるけど、でも、今、私、大変なの、でも、その、音楽なんだからぁあああ、 鍵盤ぶっ叩けばいいってもんじゃないんだから、ぁの、あの、お嬢ちゃぁぁぁぁぁぁぁん、 ところで、グリークを共演したオーケストラの表情、満足げ、いや、ほんと、 僕も、いい演奏だと思います。はい。 ------ wrote in the wind at 10:45pm, Tuesday December 11, 2012 ------ (copied here, 2012.12.18(tue) 5:05am MTT) >>35 > 藤崎セシルに似てる 大沢佑香に似てると思うけどな? アリスのCD聞きながら、 大沢佑香のDVD見ると、多分いい感じ。 グリーグのピアノ協奏曲弾いてるオットたんかわいかったお 昔、役所こうじさん、こうじの漢字は知らないのだけど、昔、役所さんとい う俳優さんについて、何かで次のような話を、聞いたか読んだことがある。 役所さんは、もとは、お役所に勤めていて、あるとき、芝居を見て感動して、 役者になろうと思い、そして、ある劇団に入ったらしいのだけど、その劇団の 団長さんだった人だと思うけど、その人が、役所さんについて語っていた次よ うな話を、何かで、聞いたか読んだことがある。 役所さんは、最初、それ以前にはお芝居などの経験もなく、物凄く下手くそ で、でも、その団長さんの言うには、でも、彼のやることは、何でも、おおげ さ、オーバーで、とにかく、声も演技も、とにかく、おおげさ、で、そして、 大きかったらしい。そして、この団長さんの言うには、これは、彼の持ってい た、大きな 利点 であったんだ、と言っていた。 その団長さんの言うには、彼は、今は、物凄く下手くそであっても、このよう な 特質 を持っているということは、将来、練習と経験から、うまくなれば、 彼は、大きなものから小さなものまでできるようになる、でも、例えば、最初 の時点で、小さな演技しかできない人は、例え、この時点で、既に、かなりう まかったとしても、そして、このあと、さらに上手くなったとしても、でも、 これより大きな演技はできるようにはならない、と、この団長さんは、このよ うに、このようなことを言っていた。 (つづく)(copied here, 2013.2.1(fri) 11:34pm MTT) で、ちょっと違う話になるけど、大きな音を出せるオーケストラは、小さな 音も出せる、そして、大きな音から小さな音まで出せるということは、音量に 関して、動ける範囲が広いので、音量の点で、この 広い範囲 を使って、いろ いろな、様々な、表現をすることが可能になる。 で、ちょっと飛ぶけど、僕は、子供のうちから、10代のうちから、完成品 になってはいけない、と思っている、先生というのは、自分の教え子の評価が 自分の評価にもつながっているので、どうしても早く教え子を完成品にしたが ってしまうところがあるけど、でも、僕は、いい先生というのは、教えるべき ことを教えたら、あとは、ほっぽっておいてくれる先生がいい先生だと思って いる。 完成品になるということは、一つの 形 に決めてしまうことであり、一つの形 に決めるためには、その 形 に合わない部分は切り捨てなければならない、そ して、例えば、10代の時点で完成品になっても、でも、人生はそのあとに、 続きがある、そして、そのあとの続きの方が長い、そして、そのあとが、まさ に、その人にとっての 人生 に入っていくことになる。 誰にとっても、他人の人生の責任はとれない、そして、どの人にとっても、 人生は、結局は、自分で切り開かなければならない、そして、そうだとすると、 その人の持っているものは、何であれ、他人が勝手に捨ててはいけないように 思う。 確かに、先生にとっては、10代の子供は至らないところだらけで、ついいろ いろ付け足してみたり、いらなそうなところは削り取ったりしたくなるのは分 かる、そして、その方が仕事としても面白い、のも分かる、でも、つまらない 仕事を我慢するのが 大人の仕事 これもお仕事、なんだと思う。 ------ wrote in the wind at 11:19pm, Friday February 1, 2013 ------ (copied here, 2013.2.1(fri) 11:40pm MTT) 何うざったいこと書いてるんだか。 馬鹿じゃないの。 >>168 つべで見たけどかわいいだけでなく演奏も冴えてた オケとの時も裸足なんだね やはり、女の子を落とすには、この手だな。 ------ wrote in the wind at 4:16pm, Wednesday March 6, 2013 ------ (copied here, 2013.3.6(wed) 4:53pm MTT) ちょっと雑記。 ○は、その葉書の四角の中で小さくなっていった。全体の話は、頭の中では、 もう何年も前から出来上がっていた、この文は、書き直しをほぼ終えて、 最終段階で入れた、読み返していて、葉書が、トランプのカードのように並んで、 そのなかで○が次第に小さくなっていくのを、読み手に、映像、としてイメージして もらいたいと思って入れた、ここで、読み手に、その 映像 を見せるのがいいと 思った、また、白紙の葉書をより印象深くしたいと思った。 また、文章は、自然に日本語を読んでいくと、自然に、読む速度が変わるようにした、 うまくいっているかは、分からない。 飛ぶけど、カルロス・クライバーの魅力の大きな部分は、演出のうまさだと思う。 また、彼は、演奏中、非常に神経質だったらしいけど、 あれほど、綿密に計算して演出をしていれば、神経質になるのは当然のような気がする。 ------ wrote in the wind at 9:49pm, Friday March 8, 2013 ------ (copied here, 2013.3.8(fri) 9:49pm MTT) 本は、大学時代に読んだ本で、戦争について書かれていた本ではなく、 内容は、その本の数行に書かれていたもの、この内容に反すること 余計な付け足しはしていない、ただ、内容が、分かりやすく鮮明になるように書いた。 ------ wrote in the wind at 4:52am, Saturday March 9, 2013 ------ (copied here, 2013.3.9(sat) 4:54am MTT) アリス「日本はどこでもホテルの近くにコンビニがあって便利。特に東京のホテルは窓からの夜景はきれいだし、トイレの便座は暖かいし、快適です」 ――日本のトイレは好き? アリス「暖かいのは気持ちいいですね」 ――シャワートイレは? アリス「あれは、私、ダメ! 気持ち悪い。それから、便器のふたが自動的に開くのもいらない。動きが遅いから、待てなくて、自分の手で強引に開けてしまいます(笑)」 また、僕は、音楽に関しては、聞くことができるだけで、それ以外のことは 全く無知なので、指揮については全く分からないのだけど、彼の指揮をしてい る様子を見ていると、彼は、音符とか、要するに、楽譜に関する指示は、ほと んど出していないような気がする。 要するに、オーケストラは一流のオーケストラであり、基本的な指示は必要の ない人たちで、彼は、指揮に当たっては、このような感じでやって欲しい、と か、このような気持ちでやって欲しい、とか、そのようなこと伝えるために、 体を動かしているように見える。 練習では、楽譜に関する指示も出していると思うけど、実演のときは、この ような感じでやって欲しい、とか、このような気持ちでやって欲しい、とか、 そのようなこと伝えるために、体を動かしているのだと思う。 ------ wrote in the wind at 8:51pm, Sunday March 10, 2013 ------ (copied here, 2013.3.11(mon) 6:00am MTT) で、音楽とスポーツは同じではないけど、例えば、プロ野球の監督が、試合 中に、打者に、次の球は右の方にころがせ、という指示は出しても、次の球を、 どのようなタイミングで当てろとか、どのような角度でバットを出せ、とかい う指示は出さないと思う、単に、右の方にころがせ、だけだと思う。 そして、基礎的な技術をしっかり持っていて、基礎的な練習をしっかり積ん できた打者なら、相手のバッテリーがよほどうまくない限り、次の球を右にこ ろがすことはできると思う。プロ野球というのは、そういうものであり、そう でなければ、観客を呼べるような試合はできないと思う。 ------ wrote in the wind at 9:17am, Monday March 11, 2013 ------ (copied here, 2013.3.12(tue) 8:25am MTT) 漢字うまいこと書くね、日本語もオカンじこみなんだろうね 天才美人超絶技巧ピアニスト アリス紗良オット こいつに足りないものは何よ? おれは友人に超絶技巧練習曲集を貸しまくってステマしてるぜ アトラスから出てたパガニーニ練習曲全曲集って もう入手不可? パガ連全曲CD届いたがあっさり弾いちゃってる あとハンガリアンラプソディー2番はCodaの手前に 聞きなれないカデンツァ有り オリジナルカデンツァ? だったら凄いじゃん? でもパナソニックの古いCDラジカセだと再生出来なかった インディーズレーベルではよくあること コンチェルトはアリスのほうが良いと思う ソロはどっちも凄い 次スレ…は必要なさそうな勢いだけど もし立てるならアリス女史名義で立てた方が わかりやすいと思うんだ 俺クレンペラーのスレ探してて偶然気がついたよ… アリスのラ・カンパネラが一番好きだ ラ・カンパネラといえば通ぶった奴らがすぐにフジコヘミングとか言い出すけど 俺の感覚ではネチャネチャし過ぎ アリスの切れのいいピュアな演奏の方が本来的な感じがする 2008年に聞いた時と最近久しぶりに聞いたけど彼女なりにものすごく成長してると思う なぜ評価されないの >>205 ラ・カンパネラといえばフジコヘミングと言い出す奴は通か? まともな耳を持っていればあの演奏は勘弁して欲しいと感じるだろ。 アリスのラ・カンパネラはそれなりに評価されてると思うが… アリスの超絶技巧練習曲集は駄目なんですかね? Amazonには 『音が曇ってるのは意図的なのか技巧の未熟さをごまかす為なのかどちら?本当にプロなの?』 と書かれてましたが・・・ >>205 フジコ・ヘミングは奇跡の人だからね 彼女の苦労とそれを克服した不屈の魂は尊敬に値するよ 愚直に奏でるカンパネラは感動させるものではあるけれど、 いつの間にか変な形で持ち上げられて演奏自体がエクセレントだと思い込むニワカが続出したんだ これはフジコ・ヘミング自身にとっても迷惑な話だったかもしれない だから、演奏自体はアリスとは比較にならない アリスのラ・カンパネラはリストがイメージしただろう「鐘」を再現し切ってると思う けど、アリスを賞賛すると必ず鼻で笑う自称インテリ層が多いのも事実 若くて美人じゃなければもっと評価されてたのかも知れないけどね 世の中苦労してる人に他人は感動するように出来てる。 フジコ・ヘミングのラ・カンパネラはその類。 だがアリス紗良オットの場合は夢の実現。 その違い。 【乞食速報】本日午後7時より渋谷タワーレコードでアリスのサインがただでゲット出来る おまいら急げ サントリーホールでラヴェル聴いて タワレコでサイン貰った 髪サラッサラだった 10月19日のモナさんの演奏会、素晴らしかったらしいです。 聴きに行かれた人、おられませんか? 行きましたよ。 ショパン、シューベルトは素晴らしかったし、リストには唖然としました。 客いりはよくなかったですね。 当初のプログラムがインベンション15曲でしたし、京都ですからね。 CDがないので、サイン会はないし、アンコールがシューベルト(リスト編曲)セレナーデ1曲のみというのがやや残念ですが、アリスさん同様凄い演奏でした。 靴は履いてたまま弾いてられました。 >>217 ワォ!!レスありがとうございます!ポスターそのままの絶世の美女でしたか? えー、ということは当日券でも入れたのですか? 間違った話を聞いていて、諦めて行かなかったんですが!(苦笑) アンコールにシューベルトのセレナーデ!最高ですね! リーズ・ドゥ・ラ・サールさんの演奏会以来、大好きになったんですが、くー、聴きたかった…(悶絶) アリスさんはどこかにおられそうでしたか? 一緒に来日中らしいですね。 モナ様、アリス様、なにとぞ、どこかで追加公演、よろしくお願い申し上げます。m(__)m 粗茶ですが(^o^)/旦~~ >>220 チラシの写真より、スタイルがいいので、もっと綺麗に見えましたよ。 会場にアリスさんがいる可能性については、思いつかなかったですね。 客入りの悪さは、当初のプログラムのミスだと思います。 変更後のプログラムは大変よかったです。 >>221 詳しく御丁寧なレス、誠に感謝です。 粗茶ですが、(^-^)/旦~~ 昨晩、頑張って行かなかった己の優柔不断を呪い、一度もだえ死にました。 是非、変更後のプログラムを御教え賜り、往生させて頂きとうございます。 変更後のプログラム、教えて貯。 >>221 私の場合、チラシにあった曲目よりも、チラシの裏に あった天然系の紹介文が、事前にチケットを購入しなかった理由なんです。 身長は何センチくらい? 同性ですが、ファンです。 英語の発音もきれい。 アリス6月にパガニーニエチュードのリサイタル開くみたいだけど、 関西には来ないのかなぁ^^; ぴあにまだ出てないだけ? ドイツ語でのインタビュー動画見たんどけど、日本語の時と声の高さが2オクターブ くらい違うのな 最初吹き替えかと思ったぜ あと赤いタイツと帽子にブーツ姿のライヴ動画も可愛かった 本日の東京芸術劇場終演予定が21時15分 いっぱいアンコールの予定があるのでしょうか? >>230 関西に来ないって考えにくいけど、まだ載ってないね〜^^; 今月の音楽の友にはぴあに無い長崎の公演も書いてるし、先月に比べると 少し増えたからまだ可能性はあるかも? >228 アリスもモナも160ちょっと位かな?アリスの方が背が高めです。 写真では最近上げ底の靴履いてること多いけど、靴脱いだらそれくらいの 身長だと思います。 二人とも顔がちっちゃいから、バランスよく見えるのだと思います 昨日(5/4)の「東芝グランドコンサート2014」を視てたのは、 俺だけ? 髪型、メイク、衣裳、なんか全体的にオバサンぽかったな。 最初見た時は別人かと思った。 相変わらずスリムなプロポーションだったけど http://www.bsfuji.tv/top/pub/toshiba_grand2014.html アリス=紗良・オットたんの演奏見たけど最高やったー。 演奏、ビジュアル共に。 お辞儀した時谷間も見えたし。 もちろんスロー再生、一時停止して見ました。 この演奏CDになればいいなあ。 >>240 あちこちにコピペするバカチョン 19 :名無しの笛の踊り:2014/05/05(月) 22:39:25.97 ID:l76F9uOp http://www.bsfuji.tv/top/pub/toshiba_grand2014.html アリス=紗良・オットたんの演奏見たけど最高やったー。 演奏、ビジュアル共に。 お辞儀した時谷間も見えたし。 もちろんスロー再生、一時停止して見ました。 この演奏CDになればいいなあ。 《Behind the scene》The new Audi A8スペシャルサイトムービー https://www.youtube.com/watch?v=qz0T44z4vB0 アリスがラ・カンパネラを弾いてます アリスサラのリサイタルって話の時間ってあるの? ピアノ弾いてるだけ? >>242 アリスのラ・カンパネラは絶品だよな 軽やかで力強くて リストがイメージした鐘そのものだよ アリス=紗良・オットのコンサートのアンコールピース、ベートーヴェンの「エリーゼのために」は素晴らしい演奏です F・トリスターノとのハルサイってどうなんだろ? F・サイの多重録音は好きなんだけどな いかにも気持ち悪いお前らが好きそうなピアニストだな 6/4のTV『笑ってコラえて!2時間スペシャル』 6月4日(水)19:00〜20:54放送 所ジョージが司会の『笑ってコラえて!』で、「全世界ダブルなんだけどそのうち一方が日本人の旅」 という世界で活躍する日本人とのダブル(ハーフ)の方を取材するコーナーが始まります。 記念すべき第一回目は、アリス=紗良・オット。 4月にスペインで行われたコンサートの模様や、アリスの子供の頃の貴重な映像や資料を交えながら、 日本人とドイツ人の両方の心を持ってどのように成長し、 ピアニストとして現在に至ったのかというエピソードが紹介されます。 なんかアリスのリサイタルでアリスが裸足で演奏してた。 ところどころミスタッチが・・・ ビジュアルは抜群だな。 アリスってなんで裸足で弾いてるの?感覚が伝わるから?他のピアニストは 靴はいてないか? あと北斗の拳ヲタって本当なの?どのキャラ好き? 観た オット家勢揃い ドイツ人ってずけずけ物言うから日本社会だとやりにくいだろうな http://www.jomon.ne.jp/ ~pulaza97/event/26arisuhuran.html 今回のコンサートツアー、六ケ所村はコンサート代が2,000円なんだぜ。 おまいらも移住したらいいよ さすがにゴールデンタイムに30分近く放送されたからすごい宣伝になったようだな これでフジコとかのコンサートに行ったようなミーハー層が こぞってチケットとCDを買ってくれるようになるだろうな。 いい番組だったね 和田アキ子のコメントが意味不明だったが 富田靖子、小島聖あたりと姉妹といってもまったく違和感がないな。 北斗の拳好きの件詳しい人いるん? >>254 巨乳だと逆にラ・カンパネラ弾く時邪魔だろ? ドイツ出身と言えばバイオリニストの アラベラ・美歩・シュタインバッハーがいたな。 杉公行って来た、基本ニワカで存在は前から知っていたがテレビで来日中なのを知った 赤いドレスで胸元けっこう開いていたw ベトベン…ベトベンソナタは基本クドイつかウザイんで2〜3曲の例外あるが概ね苦手、従って今回も感想なし バッハ…ようわからん、チェンバロで演奏したほうが良かったんじゃない? リスト…一転神演奏、でも客はもっと立ち上がってブラボ言わんかいと思った シューマン…別にシューマン嫌いじゃないが知らない曲で普通 ショパン…またまた神演奏 もしかして握手会あるんじゃないかと期待して行ったがペケだった 綺麗というか品のあるポイ日本語でしゃべった 2階を見上げるポーズとかオネンネポーズは愛嬌あって笑えた 杉公の音響最強、クリアーな感じで僅かな余韻まではっきり聞こえ、音が綺麗だった 結論…今度来たら行く、次は握手会やれやw 感想は自由だが、知識の無さをこんなに詳らかにして恥ずかしくないのか シューマンのロマンスも知らないようでは……(というか知らないなら調べろよ) 昨夜のハイライトは何と言ってもシャコンヌ パガニーニ大練習曲の3と6の曲順を入れ替えていたのは不満 お父さん気難しそうな人だったな、アリスを叱ってる様子を想像したら笑える >>262 「情熱大陸」に出演した時も 上原ひろみみたいにはブレークしなかったから 今回の反響もそれなりというところだろうな フジコのようにゴールドディスク大賞とるまではいかんだろ アイドル扱いでかわいいって話題なだけだからね ベルリンで年上彼氏と同棲してるなんて知ったらすぐ冷める連中だろ >>269 「美歩」って完全に 日本マーケット用の芸名らしいね クラシック音楽界「裸足の美女」 ◇ピアニスト アリス=紗良・オット ◇ヴァイオリニスト 松田理奈 サラマンカホールに行ってきた。 途中で携帯の着信音「川のながれのように」が鳴り響いた。 咳の連打もうるさかった。 リストの鐘はかっこよかった。 >>287 行ってきたよ。 面白いコンサートだった。 アリスもトリスターノもノリノリ。 テクノポップやプログレッシブロックが好きな人には もってこいのコンサートかも。 もちろんクラシック好きな人にも。 >>288 おもしろかったね。座席無しの会場でもやってみてほしいなぁ。 まぁ、若さ爆発といったパフォーマンスだったから、 ジジババはついていけんわな。 行かなくて良かった クラシック畑の若僧が好き勝手やっても微妙な感じになるのが落ちだ ナーメ ヴィッテ? アリス・沙良・夫でつ。 ダス イスト ァイン フント! アリスは日本語がペラペラだが アラベラ・美歩はどれぐらい話せるのか 同世代の純粋な日本人じゃこの混血児より才能のある人間が1人もいないんだから仕方ないw 混血児の演奏家といえば巖本真理なんていうのもいたね 鰐淵晴子は芸能界へ転向したし おい! 本日朝7:00 BS日テレ アリス皿オット 読売交響楽団 ベトコン1番らしいぞ! よってage アリス井上道義のアンサンブル金沢とやった皇帝は酷い打弦だったけど、そこは修正 してきているみたい。でもTVで裸足で舞台やってるの観て、こいつキルシュナーの 息子の家の件(ザンダーに頼んで練習用に部屋借りたとき裸足で練習していたら差別 されたのでグールドもそうやってたと言うとショックを受けてた)知ってるのかと 勘違いした。ま裸足のTV観たのは閉鎖病棟の中での出来事だけれどもね。 東芝なんとかの谷間付き動画がいまだにUPされていません 早くしてください むっちりとしたお尻はどうだったのよ。 高画質の動画だれか〜 >>301 若干年上だが、河村のほうが才能あると思うがな 人種的な問題じゃなくて、義務教育の頃から、欧州で生活し教育うけるのが大事なんじゃない?? 河村さん、小菅さん、児玉桃さん、古くは内田光子さんまでみんなそうだろ。 高校まで日本で生活したピアニストは、 コンクールはいい成績とれても 結局国際的なコンサート活動はできないで終わる >>313 それはあるね。特にピアノとともにヴァイオリンも。 みどり、ダイシン、庄司、神尾、この辺は帰国子女化ほとんど 海外育ちのようなもんだからな アリス=紗良・オットのCD、国内盤と輸入盤、どちらの音が良いですか? :::::::  ̄ ̄ │ :::::: ミミミミミミミ ミミミミミ│ :::: ───〓──────〓〓─────〓 ── ̄ ̄ │/● ̄\ / │〆 ̄●ヽ │ ヽ ⌒⌒\ヽ───ノ /│ │───> .│ ヽ 〆  ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ \──/ \. │ │ │ │ .. │ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .│ . . ─/ ヽ / < ・・・私が指揮した交響曲第230番の演奏を聴いたら、衝撃の余り │ / \⌒\ ノ\ . / \ 思わず尻を丸出しにしてしまう程の感動といえよう。 \/ヽ / _______ \./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │\ │ │ <〜〜〜〜〜〜〜). / │ ヽ │ \ \LLLLLLLLLL/ / .│ \ \────/ / / \ (────ノ / アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 21:34:21 ノ⌒⌒⌒⌒ヽ ///ソノノ人((( \ ( / ≡ ≡ \ )) (/ ― / ― 9) | 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を | (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に \ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する 本スレなのに誰も居ねえなw 馬鹿なタイトルを付けたな>>1 は 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎鋳キ、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 >>329 功芳スレとは異なり、阿呆丸出し「捏造コピペ」と言えよう。 知らなかったとは言って欲しくない。 本スレなのに誰も居ねえなw 馬鹿なタイトルを付けたな>>1 は モナの音源iTunesで買ったけど 良かったよ シューベルトのD-946が良かった アリス=紗良・オットのCD、国内と輸入、どちらの穴が良いですか? 姉妹の絆に危機が訪れるかもしれない。きっと同じ男に惚れてしまうからだ。 そう、世界一のピアニスト辻井伸行さんを取り合う可能性がある。 姉妹の絆に危機が訪れるかもしれない。きっと同じぺニスに惚れてしまうからだ。 そう、世界一巨根のピアニストさんを取り合う可能性がある。 モナの弾くベートーヴェン皇帝を聴いてきた。 その前に3月に姉貴の弾くベートーヴェン3番を聴いているが、共通していえるのは2人とも 音は綺麗だがやや線が細くベートヴェンの協奏曲としては物足りない感じだったことかな。 まだ若いしこれから更に進化する余地は充分あるだろうが・・一度リサイタル聴いてみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる