モノラル録音は駄目、音が濁ってる
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モノラル録音は駄目だ。
せっかくのいい演奏も音が濁って聴こえる。
どうも俺はモノラル録音は受け付けない。
だから逆にモノラル録音を受け付ける耳を持ってる人が羨ましいよ。 なのにSACD化したのを聴いて喜んでるアホもいるぜよ モノラル聞いている奴は通ぶってるだけ
ようするに知ったかぶりのバカ 元々点音源の場合、モノラルの方がよくとれるよ。
たとえば、バイオリン一丁とか、ピアノ一台とかの演奏、歌手一人だけとかね。
オケとかパイプオルガンは無理かもなー。 >>1
確かに濁って聞こえることもあるが、演奏の腕がいいとそれほど気にならん。
トスカニーニのローマの祭りの最終曲を聴いてもそんなに音は濁らんぞ。
モノラルになったとたん
上下ベクトルの譜面の黒い塊に見えてくる フルヴェンの運命はモノラルであのショボい録音だからこそ生々しく響くのだろう。
あれがステレオだったらつまらない演奏かもしれない。 個人的には1930年代ぐらいになると楽しんで聴ける。
ラフマニノフの自作自演とかE.クライバーとBPOのR.シュトラウスとか。
ホロビッツだと、1940-50年代が全盛期なので、録音の良い悪いに関係なく、
代えがたい魅力がある。 ステレオでも昔のはミキシング、マスタリングで音を弄りまくりでヘドが出る。
それをSACD化して、もうなんだかわからない位さらに弄ってるものを、
有り難がって聴いてるヤツが居るから笑える。 そこで禁断のSP録音
GRシリーズ、赤盤復刻シリーズ
懐かしいのう >>12
アホ、LPは良かったの。
CD化した際、劣化したんだろ >>5
おまえみたいなバカはよくいるんだよ
楽器が無響室で演奏されると思ってるバカは >>12
>ステレオでも昔のはミキシング、マスタリングで音を弄りまくりでヘドが出る。
バカ 逆だろが
昔の方がいじってないんだよ
>>8
そうだね
ロックの場合は、それが独特の魅力になることが多いが
クラだとどうかな フルトヴェングラーはモノラルしか残さなかったから神格化されたっていうのもあると思う。
なまじワルターみたいにステレオ残しちゃったら粗が見えて今ほどは神格化はされてないだろう。 80年代に日コロからクライバーの「オテロ」(ミラノ ライブ)が
モノラル新譜で出た時は、えっ!だったけど膝上だったんだな。 >>18
ワルター協会が日本で販売してたころだな
レコ芸でも新録音扱いで、録音評もあったな、何点か忘れたが75〜80点かな?
>>10
それこそステレオになったら化けの皮が剥がされたの逆じゃね? クラシックをクラシックな音で聞いて何が悪い?
耳の悪い奴ほど良い音で聴きたがるが問題は耳ではなくその奥だ >>22
>クラシックな音
クラシックって言葉の意味分かってる? ステレオは駄目 演奏と残響が混ざってクソミソになってる
やっぱりサラウンドでないと >>25
いや、お前はわかっとらん
ちっともわかっとらん
この馬鹿が この前久しぶりにトスカニーニのベートーヴェン交響曲全集聴いたんだけど、モノラル録音だから何か気分が良くなかった。
もう二度と聴かないかもしれない。 二度と聞くなっ
聞きたくなっても我慢するんだ。いいな すまん、>>1
俺は、この板を音のいいモノラル録音で埋めて欲しい。 >>34
トスカニーニ 「仮面舞踏会」
親クライバー 「田園」
クナ 「パルジファル51」
フルトヴェングラー ウラニアの英雄 43年のベト5
トスカニーニ ローマ三部作 みんなモノラルをどんな環境で聴いてるの?
やっぱヘッドホンとかナンセンス? >>37
モノラル聴くなら、やっぱり大型SP。
金と設置場所が無いなら、小型フルレンジ一本というのも味があってオススメ。
ただ、声楽や室内楽はいいけど、オケは大型SPには太刀打ちできない。 でも、現在発売されているモノラルは、ほとんどがステレオプレゼンスがつけられているからなあ。
新譜で本当の1chモノってあるの? ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
演奏 旧北西ドイツ放送交響楽団
1951年10月1日ハンブルクライブ >>41
曲目
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲、交響曲第1番 >>40
なんで人任せなのか?
それなりに復元するくらい簡単に出来るだろうに。 フルトヴェングラーのフィデリオだっけ?
左chと右chにそれぞれモノラル音源入れて1枚に収めたト盤 >>44
ん?技術的なとこ無知な俺にもわかりやすく頼みます。
モノ録音はどう転んでも左右同じだと思ってた俺は恥かきさんってことかな?
そういや昔FM放送をマメに録音してた頃に誤ってモノチューニングして録音した
井上圭子のオルガンが予想外に良くて愛聴してたな。アランフェスとかのやつ。 >>45
左chに第1幕 右chに第2幕だったかな?
前半は左だけ聴いて後半は右だけ聴くという代物。ステレオで聴くと当然ながらとんでもないことになる トゥース!!!
ヘッ!!!!
鬼瓦!!!!!
みなさん、本物の春日ですよ。 >>46
そのシリーズ、カラスのオペラのCDでも出てたw
ルチアのカラヤンとのライブだったかな?違ってたらすまん 歴史的名演だかなんだか知らんがモノラルというだけでパス。 クラシックでモノというのはその曲の魅力の90%をカットしたようなもんだね。
しかしジャズやポップスだと音さえ良ければモノラルでも十分楽しめる。音の悪い
ステレオよりましとも言える >>52
室内楽、声楽を忘れているが故の自己矛盾。 >>51
言いたいことはよくわかります。
私も昔、デシタル録音だけで色々な作曲家の全集を揃えるぜ、
とか思っていました。
ただ、アナログステレオ録音期に素晴らしい録音が
多数残されているので、変なこだわりは即捨てました。
同様にモノラル期にも素晴らしい録音が残されているので
少しずつ聴けるようになっていきました。
音でいえば確かにモノラル録音はダメです。
それでも、ちょっとずつ聴いていると自分好みの良い演奏が見つかったり
演奏家の過去が確認できたりします。
あと、歴史的名演だから素晴らしいはず、と考えるのは
評論家とかにダマされている状態だから、
聴くものの幅を広げた方がいいです。 >>52
たしかに古いジャズなんかモノラルで十分聴ける
クラシックはモノラルだと聴くのはつらい >>55
ジャズも器楽曲の1ジャンルであることを忘れているが故の自己矛盾。 去年出たビートルズのリマスター、なんかモノラルのほうが値段高かったけど
なんだったんだろ ステレオ録音だって宣伝してたのに買って聞いたらモノラルだった。
アルヘンタ/PCOのレプレとか…。
俺のだけモノラルだったら酷い仕打ちだなと眠れない日々を送った。 >>59
モノラルをきちんと再生出来るオーディオが買えないんだね ラインケーブルがステレオと独立したモノラルならば楽しみ二倍。 俺は昔にモノに慣れてるから大丈夫だが、
慣れてない若い人はモノは聞く気せんかもな。
「絶対これを聞かなくちゃ」という気持ちにならないとね。
フルヴェンやトスカニーニとかをじっくり聞いてみたい、
となったときに、慣れりゃいい。
また、古い時代のオケの音はかなり違うので(特に管楽器、ウィーンとかパリ)
そういうのを聞く楽しみもあるよ。 モノラルは仕事しながら聞けるのがメリット
どんな向きだろうと関係なく用事ができる
ステレオだとスピーカーに向かっていなければ意味がない だいたいモノラルで聴こえるとかあり得ない。
例えば、メサイアの初演をホールで聴いた人達は
ステレオ的に聴いたわけ
アッー >>64
なにを無駄なことを言ってるんだ。
あほか。 音の分解能が悪いから難曲が分かりやすく聞こえる。
リストやシューマンなどステレオの好録音から入ると音の情報量が多すぎて
曲の骨格が分からない事もよくある
トスカニーニやフルヴェン等で初めて曲が理解出来たという話はそのパターンだと思う。
でもマーラーやブルックナーは音が濁るのは勘弁 モノラルだと金管や木管の音がでかくて弦が聞き取りにくいのは何故?
特にライブに多い >>72
それはモノラルだからと言うことではない。
ただ、その録音技師がヘボだったから。
ライブでなくても、カラヤンがカラスと共演した「蝶々夫人」の
オケ部分は、ご指摘の通りの妙なバランス。 片耳が聞こえない人がクラシックを聴くのは無意味かと言えば、そんなことはない だいたいの人間は生きていても無意味だよ
100年たてば何も残らないし誰も覚えていない 聴かなきゃいいじゃん。
別にお前が聴かなくたって誰も困らないしね。 嫌な人が無理して聞くことはない。
趣味の世界だ。聞きたいものを聞け。
聞きたいものの中にモノ録音の演奏がなければそれまでだ。
ステレオ初期の低音がスカスカな録音より、モノラル末期の方が俺は好き。 アウトドア用に小銭入れにはMONO変換プラグを常備してる。 >>1
ステレオ録音を片チャンネルだけで聞いてみりゃわかるよ。 ヘッドフォン鑑賞用に良質なアンビエンスコントローラー付PHPAが欲しい。
定評のあるクーベリック/シカゴ響の我が祖国(mercury)を聴いてみたが、
音割れてるし、高域荒れてるし、そんなに名録音ではないな。 第4曲目になってきたら、耳が慣れたのか、まんざらでもなくなってきたw。 フルヴェンのRIAS箱は5/25復帰を除いて音はいいな 今日はバイロイトの第9が良く鳴った。しかし演奏は・・・ 久しぶりにモノラル録音のCD聴いたけどやっぱり音が濁ってるな。
音が篭もってるというか、何度聴いてもやっぱり俺はモノラル録音は受け付けないな。 モノが嫌いな人を貶すのはいかん。
俺の場合はモノ録音が全く駄目なスピーカーを使っていた時期がある。
中広域の高調波が出やすいスピーカーだったようだ。
華やかな音がするがソースによっては、やかましくなって聞けない。
モノがうまく鳴らない環境もあるのでは?
左右の音質差の問題もあるし。 あえて、ヘッドホン環境で追い込んだ方がいい効果がでる場合があるよ。
脳内ど真ん中定位がダメなひとには薦めないけど。
モノラル録音ってひっどい音だなあって今日改めて思った。
CDのデジタル録音聴いちゃったらモノラル録音なんて聴いてらんないね。 モノラル聴くなら
当時のLPと
LP発売時の昔いオーディオで聴くべきなんか? >>104
モノ用カートとモノアンプで状態良ければベストかもしれんが、
ステレオ環境でLPかけるとパチパチノイズがステレオで出るので、
通常はCDでよかろう。できれば片チャンネル再生、トーンコントロール付加で。 >>101
良質のアンビエンスコントローラが出ればいいんだど
Technicsの70年代既製品は最悪だった おれ、右耳の聴力がどんどん落ちてるからモノラルでもういいわ。 Beatlesファンもお盛んですなwww
657 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/31(火) 11:46:06.65 ID:+WDVT/xV
おいおい、マスターテープってのは録音当時の物に決まってるだろうが。全ての基本だよ。
それに60年代のビートルズはモノラル録音が基本。ステレオ盤は後でステレオミックスした
いわゆる疑似ステレオな訳だから、モノ盤の音が良いのは当たり前の話。
だから、いくらリマスターCDが何度出ても、モノラルのアナログ盤の迫力に敵わないのは事実。
嘘だと思うなら一度どこかで聴いてみなよ。 ここで脊髄反射しかできない奴↑の前頭葉は、委縮して溶けてしまっている ステレオが出る前はモノラルで充分満足していたんだがな 無修正よりもエロを感じるモザイクってのがあるように、
モノラルにも想像力をくすぐるよさがあるんだよ。
音質のよしあしだけで言えばモノラルに分はないのは当然。
ただクリアに聞こえたら聞こえたで消える妙味もある。 クライバー/スカラの『オテロ』がワルター協会(日コロ)で新譜で出た時、
76年12月にも関わらず、モノラルだったな。
>>115
3幕だか4幕の頭で、天井桟敷が大騒ぎするやつか スレチだが、ビートルズはメンバー各人1トラックのマルチモノが原盤だっけ? そりゃ録音方式を選べるなら、デジタルのがいいけど、曲じゃなくて演奏者が好きだとどうしようもない
シューマンのピアノ協奏曲をリパッティで知って気に入って、いい音で聞きたくてステレオ以降の録音でいくつか集めたけど、最終的に自分はリパッティが好きなんだと気付いた >>120
演奏じゃなくてモノラルの音は気にならないの? ピアノならモノラルもいい ギーゼキングのモーツァルトはホントに素晴らしい ステレオ、さらにデジタル録音と進んできて音は確実に良くなっている。これは事実。
裏を返せば演奏の良し悪しがストレートに出るので、酷い演奏は本当に聴くに堪えない。
そんな訳で、新譜は全く買わなくなってしまった。私のCD棚は今でも数十年以上前の古い録音が大半を占めている。 自慢じゃないが21世紀録音のCDは1枚も持ってない。 >>126,127
21世紀の録音もあるが、録音の良さで一番ショックだったのは、
まだモノラルFMの時代に、ショルティの「ライン黄金」を聴いた
とき(勿論、LPレコード・ソース)。たぶん、あれに比肩する録音
はいくらもあるのだろうが、はっきりと「超えている」録音には
残念ながら出合っていないと思う。マジな話。 >>128
ショルティの「ラインの黄金」でモノラル回線の別録音がもしあったら
ビートルズオタみたいに百家争鳴になっただろうな >>129
ステレオ初期には、ステレオ、モノラルの両方で録音することがよくあったが、
英デッカの録音方法は独自のものなので、擬似モノというお馬鹿なものでもない
限り、「指環」のショルティ盤にモノラルバージョンはないだろうね。 >>128
>たぶん、あれに比肩する録音
>はいくらもあるのだろうが、
ねえよ >>130
>英デッカの録音方法は独自のもの
なんか曖昧すぎて意味不明。
デッカツリーは確かに独自のものだが、モノラル・ミックス出来ない
ものでない。 >>132
ただし、ツリーからモノミックスしても意味はまったくない >>133
「意味」が何を指すのか不明だが、すべての音を克明に拾うのが
モノラル時代からのデッカの特徴だとするならば、デッカツリーが
拾った音はモノミックスしてもモノラル音源として立派に通用するモノ
であろうと思う。 >>134
だったら別にモノ用マイクを立てる
ツリーは構造上位相差が発生するので、モノミックスすると情報が失われる >>129-135
見事にミイラ取りになってるwww
なんか話がオーディオというよりオカルトじみてきた。 ↑凄いじゃないかw 演奏が
CDRに焼いて聴いたけど最新録音と変わらないwww 酷い音には間違いないけど 年代を考えれば極上かな
貶す事が大儀の2ちゃんねるで
ボロクソに貶されないっていう事はスゴク良いってことだね >>150
音屋でギターアンプを吟味されんことを勧めたい。
>>142
ビートルズに関してはモノ圧勝。ステレオ盤は不自然で聴けたもんじゃない。 >>151
ギター・アンプのネ申が逝った・・・・・ 52年のクナ/バイロイトのマイスタ、音いいね。
低域の空気感がリアル。 クライバーの薔薇がステレオだったら現役ベスト
でもモノだから糞
ライニングも百合なっちもいいんだけど
モノだから糞 >>162
とは言え、君が聴き込んでいることはわかった。
ブライトクランク加工有料ソフトが出るのを待ちたまへ。
初めて買ったのはモノラル盤LP、トスカニーニ&NBC、1946年のブラームス1番2番のセットだったけどつややか鮮やか盛り上がりまくりで圧倒されたっけ。 >>164
うん。あれは名演だった。ただ、たまたまポケットスコア見て
第4楽章のティンパニ追加に気づき、スコアが間違えている
いるのじゃないかと思った事があった。あの演奏は、今でも
通用する。 メンゲルベルクの『マタイ』の完全再生に向けて、一生を費やしても良いではないか。
アーベントロートの正規音源を丁寧にリマスタして欲しい。
特に、悲愴とグレート、ブラ4。
嫌なら聴かなきゃいい
演奏の良さに凝らないなら、
パンツ脱いでAKBでも聴いてろ 濁るとかよりも、甲高く耳に障る場合があって非常に困るんですが。。
これって、真空管アンプ+タンノイとかで解決します? >>166
私はメンゲルベルクのドイツ・レクイエムの完全再生を目指しておる。
ま、CDじゃモノラルはまともに鳴らないよ。マスターの経年劣化もあるしね。 モノラル録音は駄目なんじゃなくてお前が駄目なんだw 初心者の頃はモノラルが全然ダメだったがその後暫くして聴けるようになった。
一度聴けるようになりゃしめたもの。 メンゲルベルクのマタイ
クナの51年パルジファル
トスカニーニのオテロ
フルベンの42年第9
以上の完全再生出来れば思い残すことはない。
モノラル録音の音が濁って聴こえる人はいい耳をしている モノラル録音のモノラル盤とステレオ録音のモノラル盤という2種類存在することを知らないやつがいる >>184
最初からモノ・ミックスして録音したものと、当時のステレオの普及率を
考えて、
ステレオ録音をミックスダウンしてモノにしたものがあると言う意味だろ。 >>185
声楽、室内楽は1.0ch
オケは2.1chよりは5.1chの方がマシ
理想的には巨大SPでの2.0chか、超巨大SPでの1.0ch フルトヴェンだのメンゲルベルクが出てきたら怖いから(俺には何とも言えないから)
アルバン・ベルクSQじゃありきたりかな、と思って、
今年初めにバリリSQのベートーヴェン弦楽四重奏曲全集を買った。
精神性の高い演奏だろうと思っていたが、やっぱり古い第一ヴァイオリン主導型で、
俺には協奏曲のようにしか聞こえなかった。それでも他が上手ければまだいいのだが、
あまり上手くなかったから結局売った。俺にはバリリSQの精神性が分からない。 なにか反論が返ってくると怖いんで、
>>189
バリリじゃだめだ。ブッシュかカペーを聴け。一応自演でこの話題を終わらせておく。 凄い演奏なのかなんだか知らないけど、音悪いけど、
なんとなく裏エロを聴いて聴いて聴きまくっていると、
他がつまらなくなる、というようなことは確かにある。
昨日、それまで最高だと思っていたモントゥーの英雄を久々に聴いたのだが、
つまらなく思えたのには驚いた。 モノラル録音の音が濁って聴こえる人はいい耳をしている 今日はメンゲルベルクの1937年の悲愴とフルトヴェングラーの1938年の悲愴を聴いて年を越すことにする。 聴き染めは、K702にてシューベルトの弦五
ハリウッドSQ 1951.01.15_17
Capitol録音 フルトヴェングラーの最晩年にルガーノで収録された田園はいい音質だと思う.
ベイヌムの一連のデッカ音源もモノラルでも良好だし.
ジャズになるけどMJQのConcordeなんてモノラルとは思えない音質. >>195
>モノラルとは思えない音質
根本的に認識が間違ってるだろ。
「モノラル=古い録音」
って意味か? >>1はステレオ録音のCDをアンプでR+Lにして聴いたら音が濁ってるというのかな? >>1
濁った音のモノラルばかり聴いたという奇跡的な方なのだな。 モノラル音源はモノラルで聴くのが基本じゃん。
出来る限りレコードで。最低限のルールじゃないかな。 モノラル録音の音が濁って聴こえる人はいい耳をしている ケンペン指揮コンセルトヘボウのシリーズ(蘭PHILIPS)は、英DECCAに匹敵する優秀録音。 >>204
>モノラル録音の音が濁って聴こえる人はいい耳をしている
どっちかというとステレオ録音の方が音、濁ってね? 〉1は正論。フルヴェンを神のように崇めるのは理解できん。 >>1はそのうち2chステレオは音が濁ってると言い出す www2.toho-movie.jp/movie-topic/1306/03kazetachinu_ib.html
モノラルにした狙いや意図をお聞かせいただけますか? モノラルの古い録音って、食わず嫌いしてたけど、
聴いてみたら、レトロな雰囲気が楽しくなってきた。
耳が慣れたら、この分野もオツだな。 慣れたら問題ないもんな
古い音源なら無料でダウンロードできるし、色々聴き漁るのも楽しいよ ステレオ以前はモノラル録音ではなくハイ・ファイ録音と言っていたよ トスカニーニやハイフェッツの古い国内盤のライナーノートには
素晴らしい音質の優秀録音って表現がある モノラル末期の盤は案外音がいいと思うけど。
1947年のフルベングラー ベルリンフィルライブの運命は、さすがに音が悪いと思ったけど。 >>218
RIAS箱の5月25日は音良くなったよ モノラル録音の音がいいと言ってる奴はおめでたい奴だなw 濁ってるというのがどういうのを指して言ってるのかはわからんが、ことクラシックに関して言えば元々の音があるんだから再現度高い方がいいに決まってるだろ。
50年代以前だって、録音する側がどちらでも選べるなら間違いなく全員ステレオ選んでただろうし。モノが駆逐されてるのが何よりの証拠じゃない。 濁りにmonoもステレオも関係ないんじゃないの?
というかむしろステレオの方が濁りやすいんじゃないの? モノは各楽器の音の輪郭みたいなものがが重なり合って
濁りのように感じるケースもあるんじゃないかなあ 大編成だと強奏時に音が団子になってしまうようなことを指して濁ると言っているのでは? ポップスやジャズではそれが魅力になることがあっても
クラシックでは疑問だ モノラル録音でも演奏いいとあんまり気にならないね
クレンペラーとか >>227ジャズなんかは各楽器が変な風に分離してる不自然なステレオが多いよな >>230
ステレオ初期の録音だろ?
あれはエンジニアが判ってなかったんだろうね。
ビートルズの場合は、片チャンネルを消して自分で歌えるとか
自分でギター弾いてあわせるとかの遊びを考えて、ああやったというのを
どこかで読んだ気がするけど。 モノラルは音が濁るというか飽和する感じ
響きが伸びきらないで詰まった感じがする モノラルでも凄いと感心するのあるよ
ムラヴィンスキー 火の鳥
ベーム シュトゥットガルト ブラームス1
など オーケストラ録音はどうしてもこれじゃないと
という演奏以外はステレオ録音で聴くのが無難 モノラルだとアンサンブルの乱れがステレオより目立つ感じがする TANNOYと真空管にしてからモノラルばかり聴くようになった 俺はヘッドホン派なのでモノラル録音は無理。
ブライトクランクのCDがもっと発売されてほしい。
ブルトヴェングラーやカンテッリやトスカニーニの名演を
全てブライトクランクで聴きたい。 オレは逆で位相処理で脳内で広がるとかえって落ち着かない。 >>239
完全同意!
いろんな擬似ステがあるが、ブライトクランクはとても自然に聞こえる。
今ならもっと高音質でブライトクランクが出来ると思うんだが。 オタケンで板おこししたフルヴェンのバイロイト第九のブライトクランク盤が凄くいいのよ
東芝EMIで昔出してた国内盤なんて比べ物にならんよ クライバーのフィガロはモノラルの方が良い
期待して聴いたのにがっかり感が半端なかった 音が濁って聞こえるのはそのオーディオ装置の問題です。
録音されている音は何処までも透明感の有る粒立ちの良い音です、
それはモノラルもステレオも関係有りません、装置を如何に先鋭化するかが問題です。 >>248
>録音されている音は何処までも透明感の有る粒立ちの良い音です
それは違う。
録音する音はそうだろうが、録音したらひどいことになった例は
たくさんあるぞ。特にEMI。 >>249
それは貴方の装置の再生音が濁ってるだけの事です。 EMIが悪いって奴は大概はてめえの装置が悪いってのが多いな
鳴らしきれないで勝手に音が悪いって言ってる >>251
録音バランスが悪いのは、再生装置じゃどうにも出来ないだろ?
もしかして魔法の装置でもあるわけ? 本当に良い再生装置ではモノラル音源を再生すると左右のスピーカーの間に擬似ステレオの様に広がる。
当然ステレオ音源ではスピーカーの外側に広がる、それが本当に良い装置です。 >>252
だからお前の装置が糞なんだよ
それかお前の耳、いや脳味噌だな 先ずは、フルトヴェングラーのベト2の完全再生。話はそれからだ >>252
まあ装置をグレードアップするんだな
イヤホン・ヘッドホンなら最低2〜3万かけろ どっちかというとモノラル録音がダメというより
もう現代がピッチ上がり過ぎてて20世紀中盤までのピッチが違和感しか感じないんだと思うわー >>254,256
キチガイも居るんだな。
録音時の楽器バランスが悪いのは再生装置じゃ補正出来ないだろうに。
ま、キチガイには何を言っても無駄だな。 自分が出来なから他人も出来ない
カスの論理だな
なあクズ >>261
日本語で書け!
このキチガイ。
お前はひどい録音を脳内補正出来るキチガイなんだろうけどな。 オケのクラリネットだけが妙に目立つクソみたいな録音バランス
(カラヤン/ミラノスカラ座のオペラ録音)とか、
どうやって再生装置で修正出来るんだよ?
お前らこそ、どんな装置使ってるんだ?
バランスを修正出来る魔法のオーディオシステムがあるなら、
この世に「ダメ録音」は存在しなくなるだろ。
さあ、教えろ!
存在するんならなw >>265
それはモノラルだから起きてる問題なのか?
モノラルだろうがステレオだろうがマルチチャンネルだろうが録音が悪い音源は山ほどある
特にライブ録音には多い それは再生装置の問題ですね、音源の問題では無いです、間違い無い。
ライブ録音ほど臨場感の溢れたものは無い。 >>1
一つのスピーカーで聴けば雑音も音割れも相当軽減する
二つだと相乗効果で細かなノイズが大幅に増幅されるんだよね ヴァイオリンコンチェルトか何かで、ソロが真ん中に定位しているステレオ音源
があったとする。
左右均等になる位置に座って聞いているとして、左の耳にももちろん右のスピーカーの
音は聞こえている。 しかし2つのスピーカーからの距離は耳の間隔がある分どう
しても違ってしまうから、2つの音には位相差が生じている。
さて距離の違いは10センチ程度だろうか、とすれば6KHz〜7KHzは逆相で
打ち消しあっていることになる。
これ気にならないかなぁ。 こういう人にデジタル録音だよと言ってモノラル録音聴かせたらどういう反応するのか気になる
多少これ違うだろって言ってもいえいえデジタル録音ですよって言い聞かせ続けてみたい 俺は最近モノラル録音の音もありと思えてきた。
こういう俺って駄目でしょうか? >>276
デジタルのモノラルは普通にあるだろ・・・ まあモノラルでも永遠不滅の演奏があるわけで。
トスカニーニのローマ三部作とかこれからもこれを越える演奏は考えられん。 BBCの馬鹿はあんなのをテープに残してないんだから
阿呆だ。 本当にヒドイね
カペー・カルテットの方がはるかに音が良いよ モノラルはモノラルであの音は何とも古き良き懐かしいいい味出してると思うよ デジタル、ステレオ、モノラルそれぞれに良さがあるってことでいいんじゃない? >>1はステレオを片chずつ聞いても
音が濁って聞こえるのかな? お前は分かるんだろ?
じゃーそれで良いじゃん
馬鹿なの? モノラルがダメな理由はヘッドホンで音楽を聴く人が増えたからだ。
ヘッドホンだとモノラルはきつい。
モノラルをブライトクランクにすればヘッドホンでも満足して聴ける。 モノでも各楽器が分離して立体的に聞こえるのがあるね
そういうのなら何ら不足は感じない メンゲルベルクの録音は古いのになんか生々しくていい音なんだよなあ 濁る
不純物が混入して透明ではない状態になること。
水が〜 音が〜
音が濁るは、ざらざらした感じの雑音みたいな音になることね。 シューリヒトのベト全
最近はじめて聞いたが全然OKだったな デッカのモノイヤー箱聴いてみ
タマにきついのもあるにはあるが(例;ボイド・ニールのヘンデル)
総じて佳い感じで聴けるの多いぞ ヘッドホンで音楽を聴く人が増えたから
モノラル録音はダメだ。
ブライトクランク化してほしい。
特にフルトヴェングラーの指輪のブライトクランク化を鶴首している。 たまにモノラル音源聴くと
曲によっては古い映画見てるような気分になっていい ヘッドフォンで音楽を聴くなんて本来邪道だろw
それが普通なのがおかしいんだよ 俺もヘッドフォンって駄目だ。
締め付けられるような気がして音楽を聴く解放感がない。
でもヘッドフォンの方が音が良く聴こえるのですか? ワイドレンジなオーディオには合わないだけ
Jazzスレでそんな事言ったらフルボッコだろうなw いやなら聞かなきゃいいだけなのに
なんでごちゃごちゃ言ってるの?」 モノラル録音しか残さなかったレジェンドな良い演奏をもっと聞かせてくれよ モノラル音源をステレオ(2本スピーカーで)再生するから濁って聞こえるんじゃないの。
初めて買ったモノ録音ハンコックの処女航海CDはステレオ機器だとぼんやりモヤっとしてたのだが、
一本スピーカーで鳴らしたらフォーカス合って別物に聞こえてん。 初期の頃の不自然な変なステレオよりモノラルのほうがマシ >>317
それでもブルーノワルターはステレオはすごいと思って
再録音にいそしんだんだろ。 結果的にモノラルのニューヨーク盤のほうがいいという… ジャズやポップスでよくあるモノラル2ch(楽器を左右に分けただけ)
学習用には良いのかも知れんが 5.1chよりは混濁してなくていいよな
次世代テレビでは22.2chだそうだから、完全に音が濁る 22.2chって自宅でシステム組むにはスピーカーが22個も必要なのか! ホッターの冬の旅(1943年)なんていい音だけどな カール・レオンハルト指揮シュツットガルト州立歌劇場管弦楽団のタンホイザー抜粋もとても良い音 Nixaのモノラル録音を聴いて思う事は
ド下手なステレオ録音>超優秀なモノラル録音
という事だ
俺の好みの問題だが みなさんモノラルのことをいじめるのはやめてください モノラル録音好きな奴はオヤジが多い
オヤジをいじめるのは楽しい モノラル録音が”好き”なやつなんていないだろ
モノラルでもいいってだけ
>>335は勝手な理由をつけて誰かをいじめたいだけのクズ そうよ、別にステレオでもモノラルでもいいものはいいんだよ。
そこにわざわざ区別をつける必要すらないと思う。 フレージングとかが分からなくてサウンドだけで判断してる人は
モノラルだとつまらないよね >>337
いくらいい演奏でもやっぱり音質で区別つけちゃうよ 60年代のロックは
むしろMONOの方がいい場合が多い そうかなあ。
ビートルズなんかのロックのいい曲でも俺はモノラルだと違和感感じるけどなあ。 そうかなあ?
俺はビートルズの「ホワイトアルバム」まではモノラルの方がしっくりくる。
特に初期の左から伴奏右から歌っていうのは分離しててとても不快感があるよ。 音楽鑑賞上、ステレオ録音以降のものの前ではモノラル録音はすべて無価値だ 初期ビートルズのステレオ版はミックス作業の途中を聴かされてる感じ そうよ、あんなべたなステレオ聞かされるくらいならまだモノラルのほうがマシ。
ステレオなんてミックスダウンの発展した1970年代以降じゃなきゃ無価値だよ。 ステレオ登場初期、ステレオ効果の原理を理解していないエンジニアによる「モノラル2ch盤」が大量発生した。
それはポップス界で顕著(左にベース、右にギター等)だったが、原理を理解して録音すれば初期でもステレオ効果はしっかり出た。
適切な間隔でマイク2本立てればそのままステレオ録音できるのでミックスダウン云々は関係ない話。 その頃はツィーターの性能がいまいちでボーカルをセンターにしても霞んで
しまうから、ああいうミックスは聴きやすく工夫した結果って説を聞いたことがある >>343
同じ演奏のステレオ盤とモノラル盤の比較ならそうだろうが、
フルトヴェングラーと金聖響なら0:100で金かい? スピーカーを高音用、中音用、低音用とつかい、クロスオーバーを
考えて、フィルターでそれぞれのスピーカーに適切な音域を割り当てる
マトリックスを組んで、それぞれのスピーカーが離れておかれていると、
音源がモノラルでもまるでステレオのような、、、、 生演奏で聴く時は定位など気にしないのだからステレオの真ん中に正座して聴くというスタイルは間違っていると思う。ただ、モノラルだと音の分離が悪く解像度が低くなるからステレオは必要。 >>346
>適切な間隔でマイク2本立てればそのままステレオ録音できるのでミックスダウン云々は関係ない話。
少なくともビートルズ以降のロック/ポップスはそんな素朴な録音方法とってないだろ
オーバーダビング込みで自然なステレオ感を出すにはそれなりのノウハウが必要だったんだよ モノラルの音が濁ってるとか、元々の録音が技術的に古くてそう思うだけなんでね。 モノラルでも音響をうまく操ると、音の場に奥行きが出せるよ。 モノラルが濁ってるのじゃなくて、
自分の耳と脳が濁ってるんじゃないのかな 再生装置がどうであろうとモノラル録音の音は間違いなく濁ってる >>348
断然金だね
フルトヴェングラーなんて聞いてられるかw >>361
フルトヴェングラーなんて聞いてられるかってことはフルトヴェングラーが嫌いなだけでモノラル・ステレオとか関係ないよね SPに手をだすと、モノだとかステレオだとかどうでもよくなる シリンダーに手をだすと、SPだとかLPだとかどうでもよくなる モノクロ写真は今でも使われてるし風情があっていいと思う
でもモノラル録音は…まず聞くのが辛い モノラル音源を分解してハイレゾにアプコンできないのか ハイレゾなのとステレオなのは何の関係もないんだけどな CDのモノラルは良くないというのは一部ただしい
過度のノイズ除去で楽音が死んでるからね
アナログで一度聴いてみることをお勧めする モノラル録音嫌いではないけど、モノラルはBGMにはできないね
フルヴェンオタは言う、カラヤンはBGMにできるから受けたと
カラヤンでなくても誰の演奏だろうがモノラル録音をBGMにするって、俺個人的にはちょっと無理だ 確かにシューリヒトやフルトヴェングラーのモノラルは
寝床でイヤホンで目を閉じて聞くことが多い 大編成のオケとかは無力があるが、
弦楽四重奏とかはモノラルの味があって好きだな
上でもジャズの事を言ってるが、
往年の名盤(1956年録音)サキソンフォンコロサッスなんて凄いよ。初めて聴いたらこれがモノラルとはにわかに信じられないと思う。少々良いオーディオで聴かないと無力だが。 イヤホンならカナルじゃないけど、Piano Forte Aがいいよ
古ければ古いほど CDでは規格上ステレオように2ch分の信号が入っているので、
規格を捻じ曲げて、モノラルとしてその代わりにサンプリング周波数を
倍にすれば、今のCDよりはハイレゾになるのになぁ。 当時の録音はサンプリング周波数を上げても大差ない
それよりビット数を上げた方がはるかにいい モノラルのソースを疑似的にステレオ化するソフトウェア技術はあったろう。
一番簡単なのはさも奥行きがあるかのようなエコーをつけること。そのエコー
は、反射物が空間的に左右対称じゃなければなおよい。 ブライトクランクのどこがいいのかさっぱり分からない。
純正モノラルで聴いたほうが遥かに実在感がある M-44Gのモノラル針
復活してたんだね。
オーディオユニオンでポチった。 >>373
サキコロのモノラルSACDを持ってるが、確かに凄まじいね
でもステレオの臨場感も捨てがたいからどっちも聴いてるな モノラル録音で構わないのはピアノ独奏曲、無伴奏チェロ、無伴奏ヴァイオリンだけ
これだけはステレオで録音しても意味がないもの >>382
サキコロのステレオってあるの?
ググったら「疑似ステレオではない本物のステレオ盤
があるらしいが本当ですか?」という質問サイトが
ヒットしたがそれに対する回答はなし。 亀スレだけどサキコロ録音は1956年で当時はまだステレオ録音は無かった。実用化は1958年から。 デジタル初期とステレオ晩期ではステレオ晩期のほうが音がいい いやデジタル初期は酷い
画素数だけ多くして画質カリカリの
コンデジみたいな感じ >>387
商業ステレオ録音は1954年のものからあるよ。販売は1956年とかなのかも知れないけど。 お前らにいいこと教えたる。
イコライザーを「話し言葉」設定でクラシック聴くとデジタルもステレオもモノラルみたいに聴こえる。 >>391
盤への切り方が確定しなかったんだっけ? ロクな音源聴いてないから濁ってるとか言うんやろなあ モノラルは元々キイキイ音質ということで聴いてるので俺は気にしない モノラル録音に多くを求めてもダメだろう。
うちの妻はクラシックをほとんど聞かない人であるが、
ある時フルトヴェングラーの復活ライブをかけていると、
"これは素晴らしい何度も聴きたくなる運命だ"と言っていた。
音の良し悪しはさし引いても価値のあるものが(もちろん全てとは言わない)
今も生き残っている。それを受け付けないのはもったいないよ
個人的には器楽や室内楽は技術的に完璧さが期待できる新しい演奏と
録音を好む >>383
>モノラル録音で構わないのはピアノ独奏曲、
>無伴奏チェロ、無伴奏ヴァイオリンだけ
>これだけはステレオで録音しても意味がないもの
ええ?!
本気で言ってるの?
特に三行目 >>383
モノラルの方が(マイクの位置にもよるが)リアリティーは感じるかもしれないね。
チェロに近づいて録音されたと思われるCDなんて、目の前に巨大なチェロが
あるみたいに聴こえることがある。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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