手塚治虫とクラシック音楽
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「ルードウィヒ・B」を描き、クラシック音楽にも造詣が深かった手塚治虫について語りましょう でもあの漫画の中でベートーヴェンが
「後から書き直したものでもイイものが出来ます!」
とモーツァルトに向かって叫ぶシーンがあるけど…手塚可さんは少しだけ理解がズレてしまっている。
厳密にはベートーヴェンはそんな意味では考えていない。 ベートーヴェンは自分の得た霊感を楽譜にする為に…あぁでもねぇ、あれ?こうだっけ?などと苦労しなければならなかった人。素材をただいじりまわしていたわけではない。
ただ霊感、ヴィジョンは極めて大きく…労作の末に完成した作品群の凄さは超弩級。
モーツァルトは、浮かんだ霊感をスラスラ楽譜に書く事が出来た。
(ロッシーニもそうだったらしい)
音楽の陰影が絶妙で、名演奏を成すのは難しいが…故に天才と評される。
創作の仕方が全く違う。 手塚治虫がチャイコフスキーの交響曲4番を使って自然破壊をテーマにしたアニメを見たことがあるけど、
正直出来はあまり良くなかった
宮崎駿に負けんとしてアニメ製作に乗り出したらしいけど、アニメには向いてなかったのかな 漫画の「アドルフに告ぐ」の中では、
主人公がナチの将校にワーグナーのレコードを長時間聞かされてへとへとに疲れるシーンがあるけど、
手塚治虫はワーグナーの楽劇が苦手だったのかしら >>5
逆
独墺系全般大好きな人で
むしろワーグナーヲタに近い 兵庫芸術センターは富田勲夫や吉松隆で手塚特集をやるべき いみじくも宮崎駿もワーグナー好きだし
天才肌のクリエイターの創作の源なのかねぇ。ワーグナー
まあ、ワーグナー自身が、天才的誇大妄想狂だからな。
クリエイターと呼ばれる人たちとは波長が合うんだろう。 あの世代の漫画家はみんなそうだわ。
サンリオもディズニーにかぶれてファンタジア風アニメとかミュージカル風アニメとか赤字覚悟で作ってた。
後にあきらめてキャラクター商品に専念したらキティちゃんが世界で大ブレイク。 >>4
遅レスだが「森の伝説」だな。DVDで持ってるわ。
あのアニメーションはディズニー映画へのオマージュなんだが、
そこかしこにディズニーアニメヲタ向きのサービスとしか思えない
描写がありすぎて困るw 「ファンタジア」じゃなくてディズニーアニメ全部。
「バンビ」なんか何十回見たらしい。
アニメを作りたくて虫プロを作って結局破たん。
「森の伝説」なんかたいしたことない。
「展覧会の絵」ぐらい見よう…って今見られるんだろか。
やっぱり虫プロ時代の長編アニメは質が高い。 さんざん既出でしょうが、藤子A氏の「まんが道」のエピソード。
ジャングル大帝の最終回を執筆中に、チャイコフスキーの「悲愴」のレコードをかけながら、ムーン山の悲劇を描いていたとか。
「悲愴」を聴いてみると「なるほど」と思わせるところがありますよ。 >>18
誰の演奏だったのだろう。
昭和29年までに録音・販売された音源って、それほど無いのでは。 火の鳥は青島広志が「ヤマト編」「黎明編」「未来編」「羽衣編」をオペラ化してなかったっけ。
上演されたのは「ヤマト編」だけらしいけど。 戦前から日本ではクラシックのレコードがたくさん出てましたよ。
SP盤では時間が短いので、交響曲になると何枚組かになっていて
こまめに取り換えながら聞いてたとか。 言葉足らずだったので修正。
昭和29年までに録音・発売された悲愴って、それほど無いのでは。
人気曲とはいえ、せいぜい30くらい?
ワルター(1926)
クーセヴィツキー(1930)
カラヤン(1939)
メンゲルベルク(1937、1941)
フルトヴェングラー(1938、1951)
ストコフスキー(1945)
ムラヴィンスキー(1949)
ケンペン(1951)
アーベントロート(1952)
フリッチャイ(1953)
ターリヒ(1953)
トスカニーニ(5音源) 手塚治虫が生前最後に聴いたレコードはベートーヴェンの交響曲第8番(部屋のオーディオに交響曲第8番のレコードがセットしてあった) この人の作風は人への諦念を感じるね。その中から僅かな希望の光。 しかし、当時のトキワ荘でレコードかけるのも勇気いるな
一般のひとも住んでただろうに
おおらかな時代だったんだろうけど今じゃ_ >>19>>22
ムラヴィンスキー/レニングラードpo
だろJK
と言いたいところだが、当時ならメンゲルベルク盤という予想はどうかな? 1953年のオムニバス「宇宙狂想曲」は
ホルスト「惑星」にインスパイアされた作品だということだ お恥ずかしいけど「虹のプレリュード」結構好き。
冒頭はミュージカルだし全体的にはセンチメンタルなショパンものだが
「女性が男装する」パターンは手塚のお得意テーマで楽しく読ませます。
>>23
「ああくたびれた」を聞きながら逝ったって、
なかなかのエピソードだな。
英雄の二楽章のフガートを思いながら出産した
友人女性と並ぶ、ベートーベン秘話だなw 遺作というか未完の作品が「ルードウィヒ・B」だったし・・
「グリンゴ」もそうだった記憶あるけど 「私はポゴのために英雄交響曲を書いたのに!皇帝になるとは!私はポゴに捧げるのを止める!!」
偉大なる楽聖であり変人風でもあったベートーベンを手塚治虫氏が好んだというのは、わかるような気がします。 雑誌で読んだけど、手塚氏の所有レコードを指揮者別に見ると、
バンスタが多めで後はセルとワルターが数枚だった記憶がある。
「悲愴」が誰のだったかは分らんかったが…。
手塚作品って、良くも悪くもキッチリしてセルっぽい印象だ。
クレンペやチェリやクナッパーツはちょっと想像し難いw たしか、同曲異演にはまったく興味がなく
1曲1枚がデフォで
盤は傷だらけだったが、そんなことは気にしなかったという 多忙な人だったから、あんまりゆっくり聴けなかったのではないかな? もう少し長生きしてもらかった人だ。
日本は惜しい人を亡くした。 今は絵が上手く、面白い漫画は沢山あるけど、
読んでて「天才」だと感じるのは手塚なんだよな〜 >>37
執筆用の机のすぐ隣にターンテーブルがあった。 青島広志が作曲した「火の鳥-黎明編-未来編-ヤマト編-羽衣編」を一挙上演してほしいものだ 手塚キャラで指揮者を…
フルヴェン=天馬
カラヤン=ロック
バンスタ=百鬼丸
トスカニーニ=レッド公
クライバー=佐々木
ワルター=お茶の水博士
クレソ=ランプ
クナッパーツ=ガロン
カザルス=ヒゲオヤジ
アバド=ハム・エッグ 手塚にはショパンが登場する短編少女マンガもあったような…
タイトル忘れたが
川崎の藤子F不二雄ミュージアム行ったときは
正確に再現されたFの仕事場でモーツァルトのジュピターが流れてた
赤塚不二夫もレコ芸でお勧めレコードに
クライバーンのチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番を挙げてた
赤塚が手塚に「一流の漫画を描きたかったら一流の音楽を聴け」と言われて
レコード屋で「一流のレコードください」と言った話は有名だが
トキワ荘の連中は手塚の影響で皆クラシック好きだったのかね >>1
ルードウィヒ・Bで平均律を平均率と書いてた(何度も。誤植ではなかろう)モグリが
クラシックにも造詣が深いとか、ちゃんちゃらおかしいわ。 手塚治虫が絶対に嫌いそうな指揮者って誰かね?
フルヴェンとバンスタが好きだったみたいだけど。
ラトルとかマゼールとか駄目そうだったろうな… シューベルトPソナ第1楽章第2主題は鉄腕アトムだよな。で、大好きなんだが。 シューベルトPソナ第21番第1楽章第2主題、でした。 ジャングル大帝のテーマの冒頭部にダメ出しするも、冨田勲苦心してスルー
オクターブも飛ぶなんて子供には歌えないし馴染まない というのが理由とのこと ランプはマゼールでしょ。
あとタワシ警部といつも一緒にいる太目のおまわりさんはオーマンディ。 >>58
マゼール…個人的にはフーラー博士も良いと思うなあ。
ラトルは不知火で間違いないが(あの顔芸は代用効かんw)、
ヤンソンスがいそうでいない。若い頃なら、オクチン? クレソがクレンペラーのことなら、
クレソ=ランプを推す ドラえもんに唯一出てくるクラシック
チャイコフスキーの四季「舟歌」
子供心に「ドラえもんに出てくるくらいだからさぞ有名な曲なんだろう」
と思ってた
まさかクラヲタになってもほとんど出会うことのないマイナー曲だったとは >>60
社会の窓全開でリハを続けるランプ
寝タバコの火を消すのに樟脳をバラまくランプ
タラップで足を踏み外すランプ
ブル8終楽章の重要箇所をぶった切るランプ
うむ、全く以て通常運転だ。
>>61
wwwwww 「0次元の丘」って、誰か憶えてる?「トゥオネラの白鳥」が鍵になっている話。
漫画を読んでから10年くらいして、あの曲を聴いた。 >>64
主人公兄弟が百鬼丸とどろろ似なんで、どろファンの漏は覚えている。
「エドアルド・フォン・ベルヌ」、作品中では生き返ったけど元の人は
本当にリハ中に0次元へ旅立っちまったんだよなあ…。 子供の頃カレリヤ組曲やフィンランディアは好きだったので
「0次元の丘」を読んで聴いてみたけど
あまりの暗さに閉口してその後ほとんど聴くことは無いな
確かに黄泉の国へ誘う曲としてはズバリかもしれない
というか人間感覚でズバリ過ぎるだろうね
その後シベリウスは基本的に暗く内向的過ぎて苦手になってしまった
ただ、指揮者がベルヌという命名は駄目だな
初期のジュール・ベルヌは基本的に科学信奉のオプチミストのイメージがあるから >>67
まあフォン・ベイヌムのもじりでああなった訳でして…
ただし盤には堂々と「マルコム・サージェント」と書かれてたw 手塚は基本的に演奏家にはあまり興味がなかったらしい
レコードも、曲がすべてで演奏家が誰というのはまったく気にしなかった 手塚が褒めたことのある人一覧。
●藤子・F・不二雄
手塚は「ドラえもんにはかなわない」「彼は僕を超える天才」と語っている。
ちなみ藤子・F・不二雄は手塚のアシスタントをしたこともある。
●赤塚不二夫
手塚は「僕が生まれて始めて涙が出るほど笑ったのは赤塚氏の作品」と語っている。
ちなみに赤塚も手塚のアシスタントをしたことがある。
●鳥山明
「鳥山明は純粋でいい。やっと私の後継者がでてきた」
現在の手塚賞の審査員は鳥山明。ある意味本当に後継者。
もちろん手塚賞の審査員の後任に鳥山を指名したのも手塚治虫。
●荒木飛呂彦
荒木は手塚から第二十回の手塚賞を貰ってデビューした。
手塚は手塚賞を荒木にあげる時に「これはすごく面白かった。近代にない。僕は大好き。東京へ是非来て下さい。
あんまり東北から出る人って少ないんですよね」と言っている。
●富野由悠季
「機動戦士ガンダムのような作品は僕には作れません。」「ガンダムには負けます」
ちなみに、富野由悠季は虫プロ時代の手塚の部下。
●横山光輝
「彼ほど彗星のようにという形容詞が当てはまる人物はいない」
ちなみに横山光輝も手塚のアシスタントをしたことがある。
●石ノ森章太郎
「彼は天才少年」
ちなみに石ノ森章太郎も手塚治虫のアシスタント出身。しかも手塚治虫がデビューさせた。 兵庫文化センター主催のオペラ公演
宣伝美術に手塚キャラ使えないのかな? アホどもが手塚の好きな演奏家は誰だろうどうこう言ってるが
手塚のような真のクリエイターはお前らと違って
作曲家に興味はあっても演奏者が誰かなどどうでもいいのだよ 火の鳥ってさ、始めと終わりを先に描いたでしょ?あれってワーグナーの指環を参考にしたんじゃないかな?
作曲も漫画も、技法という点でも作風という点でも、作り手自身がいやでも成長するでしょ?それを逆手に取って真ん中を最後に残せば、
「日の出」と「たそがれ」の流れができる。こういう仕掛けなのではないかな? 何の漫画か忘れたが、チョイ役で「セル警部」みたいなのが出てきたのを読んだことがある。
鼻がお茶の水博士でメガネかけてたが、ジョージ・セルに似てないこともない。
題名がどうしても出てこず、気持ち悪いw
誰か知らん? いや、手塚の昔のマンガで。
一応少年漫画になるのかな。
半分透明人間みたいな主人公が出てくる、ちょっと暗い内容。
急に思いついたので、俺も自力でググってみるわ。 >>85
>半分透明人間みたいな主人公が出てくる、ちょっと暗い内容。
それは「アラバスター」だな >>86
ありがとう。俺も「手塚 透明人間」でググったら一行目に出てきたわw
あんなのよく少年チャンピオンに載せたなと思うが、なかなか面白かったような(記憶が遠い)。
買い直して読んでみようと思う。 「進撃の巨人」って手塚治虫じゃなかったのか…orz >>88
なんでまた?「進撃」ってメチャクチャ最近のマンガだよ。 来年8月30日に浜松でオペラ「ブラックジャック」
台本 響敏也
作曲 宮川彬良 >>93
前作「あしたの瞳」聴く限り、一見エンターテイメントだが
台本・音楽ともにブッ飛んでるとこもあるので手塚作品のオペラにはふさわしい布陣であろうw ルードヴィヒB舞台化だと?!
多分「俺たちの闘いはこれからだ」エンドな気はする 手塚治虫がクラシック好きだったというのは年伝説で、実際は演歌オンリーだった 「地球を呑む」の件
手塚氏自身失敗作としているが。 >>12-13
でも馬鹿な方向に大脳使うナンセンス系はずば抜けてるよ。カルミナ「創世記」とかw
あのイっちゃった系は手塚の重要要素だと思うんだが音楽化はなかなか難しいな。
オペラ火の鳥ヤマト編は台本の加藤直が頑張ったけど。
>>58-61
今更ながら素晴らしすぐるw リゲティのル・グラン・マカブルの舞台デザイン原案任せたらまず客席が検閲官で満席になるだろうな。 >>104
なにこれwwww
ttps://www.youtube.com/watch?v=3_bCbpBIVSc 手塚治虫の教え
いい音楽を聴け
いい映画を見ろ
いい本をよめ
下品な漫画はかくな それほどのクラシック好きなら、手塚先生シューベルトのピアノソナタ第21番
は当然聴いてるだろうな。 >>108
何かというと尻とボインばっか描いてた御大に言われたくない
短編アニメでR・シュトラウスの薔薇の騎士組曲使ってたのがあったようなおぼえがあるが・・ >>107
たぶん富田勲氏メインかな
吉松氏のブログにはそれらしい記事ないから平成アトムは多分無い
本田俊之の「メトロポリス」も組曲化して演奏してほしいが贅沢すぎるか 手塚治虫=ポネル
宮崎駿=ハンペ
舞台の(特に色彩)的にみるとそう感じる >>113
良かった。再演熱望。
マツケンサンバやクィンテットの人がここまでやれるとは!
てか
手塚氏ゆかりの兵庫がやるべきプロジェクトじゃないか? 0106 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/17 10:46:04
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 >>118
それ正夢だよ
今年の大晦日か来年の元日にやるらしい >>26
あの当時、勇気なんてひとかけらも要らない。
テレビどころかレコードなんて超高級品で、音楽を聴きたくて仕様がなかった。
レコードをかける方は鼻高々。
近所の住人も音楽にうっとり。 >>111
「富田勲」ではなく、冨田勲さんです。
ウ冠(うかんむり)ではなく、ワ冠(わかんむり)です。 さて、今夜は新日本フィルで歌劇「ブラックジャック」第二幕か 田中正雄:「大阪時代に出会った手塚治虫」
http://www.田中正雄.com/tezuka.htm
このまだ東京へ移る前の手塚治虫と田中正雄氏
との大阪での回想録にも、音楽とアニメーションに
対する思いのたけが語られていることに注意。 漫画家ごときで天才とかwwwww
ちゃんちゃらおかしいわけだがww
漫画業界が己らの地位向上を目指して
代表者を祭り上げただけだろうな 火の鳥2772にはハマったな。
LP買っちまったよ。千住真理子が弾いてるやつ。 >>123
今年9月(浜松)と来年2月(鳥取)で再演らしい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.hcf.or.jp/bj2016/pdf/bj2016.pdf
歌劇「ブラックジャック」2016
出演者(男性ソリスト)募集
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://cms.sanin.jp/p/zaidan/5/2/25/
歌劇 ブラック・ジャック
〜宮川彬良 時の歌会〜
2017年2月26日(日)開演15:00予定
米子市公会堂
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 手恷。虫の母が田中正雄に、手恷。虫をなんとか医者の道に戻るように
説得してもらえないかと書いた手紙があったという。
だから、本当は手恷。虫が漫画家になることには母親は反対していた
はずである。 歌劇ブラックジャック(2015年8月初演の再演)
浜松公演
2016年9月18日(日)
アクトシティ浜松 中ホール
鳥取公演
2017年2月26日(日)
米子市公会堂
音楽監督・ピアノ:宮川彬良
構成・演出・振付:長谷川寧
監修 :田尾下哲 >>132
1995年の初演時は原作に近いビジュアルだったが
今回のはジョジョみたいだった<良い意味でw 2017/4/19(水) すみだトリフォニーホール 大ホール(東京都)
アニメ交響詩「ジャングル大帝」
http://l-tike.com/search/?lcd=36003
■アニメ交響詩「ジャングル大帝」
◇公演日時:4/19(水) 18:00開場/19:00開演
◇会場:すみだトリフォニーホール
◇料金(税込):大人 ¥7,000/高校生以下 ¥3,500
※未就学児入場不可。
【作曲】冨田勲
【ストーリー原案】手塚治虫
【指揮】渡邊一正
【オーケストラ】新日本フィルハーモニー交響楽団 >>143
多分ブラックジャック第一幕とアンコール曲 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています