チェリビダッケ 14
81年のブル9の正規音源を早くリリースしてほしい(あれば) 954 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/03/05(金) 22:10:25.07 ID:O8U060rg チェリビダッケがレコードはオナニーって言ってたのかなり適切な表現だよな 本物に触れられないから代替品で満足しようとする 955 名前:レコード芸術は、華麗なるオナニー[sage] 投稿日:2021/03/06(土) 08:57:10.81 ID:aWVffwNF レコード芸術は、華麗なるオナニー >>571 和声進行のT→S→D→Tの緊張感の強さをチェリの場合基本的に音の強さで表現するためで、D→Tのように緊張から解決する場合は(厳密にはちょっと違うが)音が弱くなるように聴こえ、特に古典派の終結部の最後の音は弱い音で丁寧に弾かせる事が多いかと プローべの映像などでauflösung(字幕の訳は気にしない方がいいかも)と連呼する時にこれを強く求めていると思われます 短いパッセージから長いクライマックスまで、この和声進行とフレーズの最後を閉じるのが基本的な演奏方法で1970年頃〜88年まではこのスタイルかと 6年越しのレスなんで意味ないかもですが… https://www.hmv.co.jp/news/article/2106101030 LD(レーザーディスク用)マスターからアップコンバートしてBD(ブルーレイディスク)化しております。 HD画質の版権はNHKが持ってるってことで、こっちは高いくせにNTSCか。 ブルックナー 交響曲第7番(1990年東京ライヴ)(期間生産限定盤)チェリビダッケ指揮 ミュヘンフィル ☆未開封・新品☆ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r469359867 カラヤンとチェリビダーケ 大町陽一郎 ●再認識されたカラヤンの偉大さ カラヤンとチェリビダーケ。この二人の名前が、再び世間の注目を集める出来事が最近起きた。 一つは、今年(一九九八年)、東京のコンサートホールとしてその地位を不動のものとした サントリーホールの前の広場が、「カラヤン広場」と命名されたことである。 ウィーンでも、最近になってウィーン国立オペラ劇場の前の広場が「カラヤン広場」と 改名された。ここはカラヤンにとって思い出の場所である。 あれほど音楽界の帝王といわれてきたカラヤンも、一九八九年に亡くなってからは あまり話題にならず、やはり指揮者は生きているうちが勝負かと思われていたのが、 最近になって古い楽員たち(といってもほとんど定年で残っている人は少なくなったが)が 「カラヤンは偉かった!」と、しきりにカラヤンを懐かしがっていたという話をきく。 やはりカラヤンは不世出の指揮者だったといえよう。 カラヤンの後継者としてベルリン・フィルの音楽監督になったクラウディオ・アバドが、 最近になってベルリン・フィルの音楽監督を二〇〇二年でやめると発表して世間をアッと 驚かせた。そのことは、いかにカラヤンの後継者であることが難しいかの証明であろう。 しかし、イタリア人のアバドに、カラヤンみたいに『ばらの騎士』や『ニーベルングの指環』 を望むのは無理だろう。だからといって、ベルリン・フィルを下りるというのも不可解な話である。 カラヤンの偉大さが再認識されたのである。 ミュンヘンフィルとのスキタイ・ロメジュリは,ネット配信だけですかね?CDちっとも出ませんね。 >>845 プロコのことだろ。 >>843 「ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 創立125周年記念デラックスCDボックス」 17枚組には入ってる。 チェリ&ミュンヘン・フィル/1994年リスボン・ライヴのブル8(2CD) チェリビダッケの最高傑作どころか、ブルックナー演奏の頂点とまで賞賛された伝説のライヴ、1994年4月リスボンでのミュンヘン・フィルとのブルックナー:交響曲第8番が、正規音源からUHQCD仕様で登場 https://www.hmv.co.jp/en/news/article/220214137/ >>849 放送局の音源かどうか明記されていないな 遺族とオケの承諾はとっているようだが 「ポルトガル国営放送(RTP)」の記載あるでしょうが チェリの正規盤には期待外れが多かったからなあ とくにEMI リスボンはAUDIOR盤に別段不満はないから とりあえず様子見かな AUDIORならリスボンより5番正規化して欲しかったね そっちのが聴いてない人も多いだろうし 86年の方 正規版のリスボンライブ 第2楽章に音飛びというか詰まりみたいな部分あるね5分前後の辺り 音源のあら捜しじゃねえよ! 音楽を聴け、音楽を! ガキども >>858 そう俺も気づいた。 緑色の海賊版では落ちていない。 演奏ミスのようにも聞こえるが、どうなんだろう。 これはマスターテープの経年劣化によるものだろうか。 まさか緑色の海賊版が補正しているわけではあるまい。 これではAUDIOR盤から卒業できないではないか。 マスターにもこの揺れがあるなら部分は修正してほしかった。 リリースが遅れると海賊版よりも劣化するという例か。 >>839 これDVDを買いましたが 映像がひどくてがっかり。 ブルーレイになって飛躍的に改善しているとは思えませんが どうなのでしょうか。特に8番がきになります。 自分は音が良ければまぁよかろうと思うクチ 関係ないけど昔の2時間ぐらいの音楽番組をDVDに録ってた頃音質を非圧縮のPCMに固定して画質で調整していたので画像はピンボケだったけど当時のアナログBSのBモードの音はきれいに録れてた 初出ライヴ!チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル/シベリウス:交響曲第5番、ストラヴィンスキー:火の鳥 オリジナルのマスターテープから24bit/96kHzリマスター、ミュンヘン・フィル楽団員も立ち会い、会場の音のリアリティさを実現しています ttps://tower.jp/article/feature_item/2022/04/01/1111 人物・団体: Box Set Classical タイトル : セルジウ・チェリビダッケ/ザ・ミュンヘン・イヤーズ(49CD) フォーマット: CD 価格(税込) : ¥6,590 シフとのドボコン、緑を格安で入手したけどこんなにいい演奏だったんだ メモリーズのと同一演奏だよね?音質違うとこんなに印象変わるのか。 The Imperial March Throne Room and Finale from Star Wars はチェリ美でっけに演奏してもらいたかった >24bit/96kHz 最近はその辺の学生が 32bit/192kHz のオーディオインターフェース使ってるのな() 今週ラジオで聴いた演奏すごいよかった、退屈な部分も多い曲だけど全体を楽しめた 「バレエ組曲「火の鳥」」 ストラヴィンスキー:作曲 (管弦楽)シュツットガルト放送交響楽団、(指揮)セルジュ・チェリビダッケ バレンボイムピアノ共演 チャイコフスキー協奏曲が物凄く好きだな チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルによる、フランクとドビュッシーの初出正規ライヴ音源!フランク:交響曲(1991年9月)と、ドビュッシー:夜想曲(1983年7月)です。 https://www.hmv.co.jp/news/article/240322129/ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる