アシュケナージ 総合スレッド 4
最近、チャイコフスキー: 「四季」/瞑想曲 他を、
3回通しで聴いたらハマったわ。 多分50年前にハンマークラヴィーアソナタのLPを聴いたのが最初で当時は楽譜付きで楽譜を見ながら聴くのが楽しみでした。 アシュケナージ4年振りとなる新録音はJ.S.バッハの“イギリス組曲第1番〜第3番”!
CD2には1965年録音の“ピアノ協奏曲第1番”のリマスター版をボーナスCDとしてカップリング。
https://tower.jp/article/feature_item/2021/08/06/1108 新作『JSバッハ:イギリス組曲 第1番〜第3番 他』リリース決定!
https://www.universal-music.co.jp/vladimir-ashkenazy/news/2021-08-06/
上にも貼っていただいたけど、
これアシュケナージのラストレコーディングですかね
まだ未発表の録音あるのだろうか ラストならゴルトベルク変奏曲の録音遺してほしかったな >>291
その録音は超がつくほどの名演奏だと思う。 大町陽一郎が日本のオケでアシュケナージをソリストにモーツァルトのニ短調を演奏することに
ウィーン仕込みのモーツァルト伴奏を、と思ったのに、練習でアシュケは激しく拒否してきた
「そんな弱い表情じゃだめだ!もっと力強く!」と言い張る
協奏曲はソリスト優先だから諦めて、言うとおりゴツゴツしたアクセントで伴奏
アシュケ自身もゴツゴツしたソロを弾き、これで良いと言う ?と思いながら本番へ
するとゴツゴツした前奏に続けて、アシュケはとろけるように甘いソロを弾いて来た
しまった!と思うがもう遅い ずっとゴツゴツの伴奏の中で甘いソロを弾き、聴衆の万雷の拍手を得た
大町「こういうのをユ〇ヤ的奏法というのである」
さて自身で弾き振りした全集ではどうやってたっけ‥‥ アシュケナージのモーツアルトのピアノ協奏曲23と27番を合わせたCDは何回も聴いたわ
やっぱ、モーツアルト最高! アナログ時代のピアノの音が好きだったな
1975年にオーマンディと録音したラフマニノフの3番を聴いてへーえと思った
ピアノの音がちがう
これはRCA録音なので、ふだんのデッカと違う音作りになっていたから
その意味でも貴重な資料だね ハイティンクとのラフマニノフの協奏曲1番、上手すぎるね。表現力がピアニストの枠を超えている。 シベリウス5・6とか、マメールロワとか、法悦の詩、1812年なんか特に好きなんだけどな
あと、ガブリーロフと組んだチャイコフスキー1も隠れ名盤じゃないかと
これは珍しくベルリンフィルと録音している >>303
ガブリーロフのチャイコ、あれは名版中の名版だよ
この曲って録音は掃いて捨てるほどあるが、意外に名演は少ない
この演奏はぬきんでているが、其れに気がついていないものが殆どなのが残念だね 俺もシベリウスは素晴らしいと思う。
ラフマニノフやスクリャービンもさすがにね。
だけど、意外に良いと思ったのがドビュッシーとベルク。 スクリャービンのソナタ集はあまり良いと思わなかったが、交響曲集は良いね ソロ全集が遂にでるね。ベートーヴェンのソナタ全集とショパン、スクリャービンがオリジナル通りのカップリング収録されているのに感激、速攻で予約した。
特にショパンは全集が国内初CD化されたとき以来じゃないか?オリジナルLPジャケットを見る楽しみもあるし・・・ >>310
協奏曲全集は5年前に既出、未発表だったロンドン響弾き振りのモーツァルトPC21、23入り。
パーソナルセレクションと称したソロの一部と室内楽のほんの一部、かなりまとまった歌曲の伴奏が56枚のBOXで出てた。ので、次が出るとすれば室内楽+歌曲の全集か、指揮の全集・・・。
ソロに比べて著しく触手が動かないけど。 今回の全集欲しいけど、おくところがないし、主要なろくおんはすべてもってるから迷うな ソロ全集と協奏曲全集出したあとに
それを集大成したアシュケナージ全集出すのがユニバーサル しかし、俺がクラシックを聞き始めた時と、アシュケが一番良かった時とが一致したのは、とてもありがたかったな アシュケのDeccaピアノ・ソロ録音全集!
10年越しの夢が・・・
逝去を機に、ではなくて引退を機に、でよかったよ。
速攻で2セット予約した。聴く用と保存用だ。サブスク時代でもこれは買うぞ!
収録情報を見て、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番の録音が1度しかないことも確認。
>>80が気になってたけど、やっぱりネタだったんですね・・・ヒドイ 無色無臭・人畜無害という点で
アンディ・ウィリアムスと似てる コロナびびりマンのアシュケナージは生きてるの?
シェルターにでも籠って生活してるの? >>319
いや、ユダヤ人を差別するチョンの朝鮮人の
チョン・キョンファこそが世界の巨悪なのだ 誰やねん
朝鮮人の統一教会はアシュケナージユダヤのやり方を真似て日本から金を巻き上げてる方だろ 湯駄を真似てというより湯駄の末端組織だから、親便の命令に従ってるのだ
湯駄→米→C藍A→統一→自民 >>322
しかし朝鮮人のくせにユダヤ人に挑戦したチョンのチョン・キョンファはwwww アスケナージ好きだな
だがポルリーニの方がもっと上手いことに最近気づいた
それでもアスケナージ好きだな >>325
ポルリーニねなんぞAIロボットさw
アスケナージこそが本物の芸術家 >>319
アシュケナージはセファルディムだよん
ホロヴィッツの方がアシュケナージ系っぽい アシュケナージはバレンボイムのモーツァルトピアノ協奏曲集の
引き振りを私を超えたと評価してた
これは事実 >>328
この指揮者のアシュケナージは母は非ユダヤらしいから本人ユダヤ人ではなかったのかな
それとアシュケナージユダヤ人にアシュケナージという名前は無く、セファルディムにしかいないらしいな
アシュケナージは偽ユダヤだからそこら辺のドイツや東欧の苗字名乗ってるもんな アシュケナージは紛れもなく天才集団アシュケナージユダヤの血統かと ちっちゃくてちょこちょこしてて可愛かった
私がはじめて買ったピアノ曲のCDはこの人のショパン曲集でした
私の良きお手本です >>333
>チビのくせに手がでかい
でかくはないでしょ
ラフ2の冒頭アルペジオだし >>336
うむ、チビのくせに手がでかいのは辻井伸行さんか
160cmくらいの小柄なのに
ラフマニノフのスペシャリスト アシュケナージ現役復帰しないかな
なんか今の指揮者はつまらない バレンボイムは
フルトヴェングラーだけでなく
アシュケナージにも天才と認めさせた人