シューマンの交響曲
全集だと、サヴァリッシュ、シノーポリ、クーベリック、バーンスタイン、セル、バレンボイム・・・
シューマンの交響曲について語りましょう! >>3
普通に1のレス見ればロベルト限定と解釈できそうなもんだが ガーディナー、アルノンクール、グッドマン、ノリントン(新・旧)と古楽系もええですよね? <ドイツ・オーストリア>
インバル / フランクフルト放送響
エッシェンバッハ / バンベルク響
エッシェンバッハ / 北ドイツ放送響
カラヤン / ベルリンフィル
クーベリック / バイエルン放送響
クーベリック / ベルリンフィル
グッドマン / ハノーファーバンド
コンヴィチュニー / ゲヴァントハウス管
サヴァリッシュ / シュターツカペレ・ドレスデン
シノーポリ / シュターツカペレ・ドレスデン
シャイー / ゲヴァントハウス管
ショルティ / ウィーンフィル
スウィトナー / シュターツカペレ・ベルリン
スクロヴァチェフスキ / ザールブリュッケンカイザースラウテルンドイツ放送フィル
ノリントン / シュトゥッツガルト放送響
バーンスタイン / ウィーンフィル
バレンボイム / シュターツカペレ・ベルリン
フォンク / ケルン放送響
マズア / ゲヴァントハウス管
マリナー / シュトゥッツガルト放送響
ムーティ / ウィーンフィル
メータ / ウィーンフィル
メルツ / 南ウエストファーレンフィルハーモニー管弦楽団
レヴァイン / ベルリンフィル
<オランダ>
シャイー / コンセルトヘボウ管
ハイティンク / コンセルトヘボウ管 <スイス>
ヴェンツァーゴ / バーゼル響
ジョルダン / スイスロマンド管
ジンマン / チューリッヒトーンハレ管
<イギリス>
アーノンクール / ヨーロッパ室内管
インバル / ニューフィルハーモニア管
クレンペラー / フィルハーモニア管
ティーレマン / フィルハーモニア管
ボールト / ロンドンフィル
マズア / ロンドンフィル
マリナー / ASMF
ムーティ / フィルハーモニア管
ヤノフスキ / ロイヤルリヴァプールフィル
<北欧>
ダウスゴー / スウェーデン室内管弦楽団
チェッカート / ベルゲンフィル
<アメリカ>
サヴァリッシュ / フィラデルフィア管
シュウォルツ / シアトル響
ジンマン / ボルティモア響
セムコフ / セントルイス響
セル / クリーヴランド管
ドホナーニ / クリーヴランド管
バーンスタイン / ニューヨークフィル
パレー / デトロイト響
バレンボイム / シカゴ響
ムーティ / フィラデルフィア管
メルツ指揮、クラシッシェフィルデュッセルドルフ
レヴァイン / フィラデルフィア管 <その他>
ヴァーシャリ&ハンガリー放送響
ヴィト / ポーランド国立放送響
ガーディナー / オルケストルレヴォルショネールエロマンティーク
チェリビダッケ / ミラノイタリア放送管弦楽団
バティス:メキシコ州立交響楽団
ヘレヴェッヘ / シャンゼリゼ管
ランク=レッシンク / タスマニア響
ロジェストヴェンスキー / エストニア国立響
準・メルクル / NHK響
湯浅卓雄 / 大阪センチュリー交響楽団
訂正などあったらよろしく 2回以上シューマン全集を作った指揮者
インバル (PO, フランクフルトRSO)
エッシェンバッハ (バンベルク響, NDR)
クーベリック (BPO, バイエルンRSO)
サヴァリッシュ (SKD, Phila.O)
ジンマン (ボルチモア響,Tonhalle.O.Z)
チェリビダッケ (ミラノ・イタリア放送管弦楽団等, MPO)
バーンスタイン (NYP, VPO)
バレンボイム (CSO, SKB)
マズア (LGO, LPO)
マリナー (StuttgartDR, ASMF)
ムーティ (PO, Phila.O, VPO)
レヴァイン (Phila, BPO)
シャイー (RCO, LGO) マーラー版など大きな管弦楽改変をしている全集
クーベリック / バイエルン放送響
クーベリック / ベルリンフィル
シャイー / ゲヴァントハウス管
メータ / ウィーンフィル
クレンペラー / フィルハーモニア管
ムーティ / フィルハーモニア管
チェッカート / ベルゲンフィル
セムコフ / セントルイス響
セル / クリーヴランド管
パレー / デトロイト響
ロジェストヴェンスキー / エストニア国立響
*レヴァイン / ベルリンフィルの2番はHMVでマーラー版であるとして売られているが、実際は原典通り >>6
どっかに「表面だけ磨いた演奏」と載ってた。どうも評判はあまりよくないみたい
2番は名演だと思う。あのティンパニの巧いこと。 1番のオリジナル版(直筆譜)って、スウィトナー以外は誰かあったけ? メルツの全集のクラシッシェフィルデュッセルドルフはアメリカでなくドイツ?
4番の初稿一覧よろしく
とりあえず
シュメーエ
ソロモンズ
グッドマン
アーノンクール ヨーロッパ室内管 (全集)
メルツ 南西ドイツフィル(単売の方)
ガーディナー
ノリントン シュトゥットガルト
ダウスゴー >>20
シュメーエ の初稿は、ギターパートのあるぞー 全集
オラモ ロイヤルストックホルムフィル ソニー
ウッズ フィルハーモニア管
4番初稿
マズア ロンドンフィル
>>22
シュメーエ、他にも色々違うようですね
LP持ってたけど、CD買いそびれた >>19
俺も楽しみ
昔間違って買ったセルのシングルレイヤーを最近SACDP買って聴いたら
CDとかなり違って驚いた
ノイズ減ってるし(多いけど)音の粒が立体的でビックリしたよ
サヴァリッシュはかなり期待してるが
Pヤルヴィの2,4も聴いてみた フォスター/チェコフィル
低音出まくりワロタ
演奏自体は綺麗で良いんだが サバさんのシューマンは音がきつくて聴いてて疲れる
怒りながら演奏してるみたいだ
いや、素晴らしいとは思うんだけどね なんとなく分かる。
私はあの「異常なノリのよさ」にまいっちゃっている口だけど。
怒っているようには聴こえないな。疾風怒涛そのものって感じ。 なんか欧州で人気のあるらしいヘンゲルブロックさんの4番を注文してみた
初稿版ですぞ
犬でのレビューも好評だし今からウキウキ メンデルスゾーンとのカップリングなんだけど全集録音には発展しないのかねえ 【アリアCD店主】
レヴァインが1987年と1990年にベルリン・フィルと録音したシューマンの交響曲全集。
思索的・哲学的な深みや青春の苦悩などはまったくない代わりに、まるでギリシャの彫刻のような
完璧な美しさを誇る。あるいはどこまでも青く、どこまでも明るいエーゲ海のような演奏。
これはこれでシューマンの交響曲のひとつの極限の演奏だと思う。
シューマンの交響曲全集の名演を探す方には、たいていこの録音を薦めていたが、
なぜかこの数年ずっと廃盤の憂き目に遭っていた。ELOQUENCE シリーズでもなんでも復活して
くれたのはありがたい。 このアポロ的な美しい演奏を聴くと、ある日のレヴァインを思い出す。
六本木のWAVEのクラシック売り場. そこに巨体をゆすりながらやってきたレヴァイン。
その背後には目も覚めるような金髪の美しい青年が二人付き従っていた。 ガードマンなのか、
ほかの目的なのかは知らない。しかしあの彫刻か絵画から抜け出てきたような美青年たちの姿が、
このシューマンの演奏とダブって仕方がないのである。 レヴァインがBPOを指揮した録音は何気に名演が多そう バレンボイム/SKBのライン聴いてみたけど、
バンスタ/VPO以上に濃厚な変態演奏だね セルの全集を久しぶりに聴いてる。
思ったより全然良いのなこれ。
いまさらなんだけどさ。 >>32
レヴァインの旧盤は???な迷演だけどベルリンフィル盤はその通りですよね。
特に2番は心の叫びが聞こえる・・・ この前、行きつけの中古屋で手に入れた。レヴァイン&BPO >>11にもある通り、マーラー版として売られたやつか Pヤルヴィの2番キマシタネ
序曲付きなのがまた良いですな
4番も早く発売されないかな〜 ヤルヴィの二番素晴らしい。一番・三番は実演で聴いた感動に遠く及ばなかったが、今回はドイツカンマーの超絶技巧っぷりをよくとらえた出来に仕上がってる。 今日は会社を休んだ。なんか疲れちゃってさ。
けっこう忙しい時期なんだけど。
転職しようかな、などと考えながら、
とりあえず、セルの全集でも聴いてみようかな。
午後からハロワでものぞいてくるか。 2番は躁鬱症っぽいよね
バンスタの演奏だとその辺りの気分の盛り上がり盛り下がりがよく表現されてる ハイドンとかドビュッシーの曲は1フレーズ思い浮かべたら終わりまで思い出せるんだが、
シューマンの曲は1フレーズ1フレーズは思い出せても全体の構成が思い出せないな。
なんでだろう。 整合性って不足するもんなのか?
あるかないかじゃねーの? 三番の第一楽章は、普通に変拍子でスコアを書いてくれ、と思ったり。 ゆっくりな拍子なのに実は細かく刻んでチャカチャカしてるのは、飛行機着陸時の窓の外の動きに似てますな >>57
第五楽章も速めだが第一楽章が7分30秒ぐらいでポンポン進んでいく…
最初時間見たときはカット版?と思ったぜ なんといってもコンビチュニー指揮ゲヴァントハウス管弦楽団がいい。
とにかく渋くて重厚。もともとシューマンの交響曲は華やかなものではない。 バイオリンもピアノも弾けないけど一部耳コピしてギター弾いてる
交響曲第二番第二楽章
酒飲みながら弾くと目が回るな〜 >>61
そいつはすごい。ギターで弾くという発想がすばらしい。 全集を買おうと思ってるんですが
バーンスタインかサヴァリッシュで悩んでいます
両盤とも名盤の誉れ高いですが、どちらがオススメでしょうか? サヴァリッシュですな
俺は4番のフルヴェンも聞くべきだと思う たくさんのレスありがとうございます<(_ _)>
書き忘れてましたが、目下、第1番「春」が目当てでしたのでサヴァリッシュにしたいと思います
全集を聴いて他も気に入りましたら、バーンスタイン、フルトヴェングラーも購入します
ありがとうございました! サヴァリッシュSKDがあれば他いらないくらいだよな
ただ継ぎ接ぎをもう少し上手くしてほしかった 4番は低脳バカ指揮者フルトヴェングラーの中で唯一まとも演奏だからな
「古便もたまにはまともな演奏するんだな」ということを知るためには
聴いておいた方がよい ジンマン/ボルティモア、ヤノフスキ/ロイヤル・リヴァプールあたりを復刻してくれ バレンボイム/SKBのライン聴いてみたけど、
バンスタ/VPO以上に濃厚な演奏だね オーケストレーションがなんだかんだ言われるシューマンの交響曲
サウンドが平坦過ぎてピアノソナタに聴こえる時があるよねw
とくに2番のオーケストレーションは酷い(;´д`)
音楽自体は物凄くいいのは言うまでもないが
さてこの2番、ベートーベンの5番的なポジションにある曲だが第1楽章を作るのにかなり苦労したろうなと思う
主題労作とかソナタ形式はシューマンの一番苦手としたところだしね
この第1楽章の終わり方が運命のフィナーレの終わり方と若干似てるのはやっぱり運命を多少意識して書いた作品なのかなとも思ったりする
ハ長調って一番扱いが難しい調性って言うけどシューマンは得意だったんだろうな、作品17の幻想曲も素晴らしいし
まぁとにかく2番の作曲に難儀したのは病気のせいだけではないと思うってことだw
一番苦手な作風にチャレンジしたということで2番は多いに価値があると思う シューマンの交響曲って、他のドイツの交響曲みたいに勝利をお題目にしてないから好き
とくに2番はシューマン自身の心の平穏を求めているようでコーダを聴くとほんとうに共感する 2番の躁鬱病的世界はバンスタがよく表現出来てると思う
以前聴いたウィーンフィルとのライヴ盤(DGではない)は実に良かった 既に出ているがコンヴィチュニーとケヴァントハウス管の演奏が一番好きだな
鬱蒼としたドイツの森の中を思わせるほの暗い音色はシューマンに合っていると思う
コンヴィチュニーの指揮も余裕と作品への愛情が感じられて特にラインは朗々と歌い上げていてとても良い 交響曲第3番にハマる中高生が大量発生しているとうネタはガイシュツ? アプリのLINEかよぉ〜…本当にネタじゃねえか(笑)
でも今度から脳内変換してみるかな おれはスクロヴァのシューマンがかなりいいと思うぞ。 おれは、1番バンスタVPO、2番の1,2楽章シノーポリVPO
4楽章バンスタ、3番ジュリーニLAPO、4番1楽章フルベンで確定。 サバリッシュ択一でよろしい。
青年の覇気と伝統の重みの名タッグ。 アバドの2番、アンサンブル酷くない?
混濁した鈍い響き いまさらだけどシャイー/LGOのマーラー版全集が意外とよかった
シューマンのファンには嫌厭されそうだけど、こういうすっきり系のシューマンもいいな 2番の1楽章がたまらなくいいね。
展開部、半音階的に下がりながら木管があと打ちしてたと思うんだけど、
ティンパニがドロドロとどろくところ。
シューマンすごいわ アバドが全集の完成をまたずに亡くなったのが悔やまれる。 ハインティンクのラインは確かに良い
しなやかで力強く、気品がある ebsのメルツの全集はどうですか?
かなり変わった演奏みたいだけど。 カザルス+マールボロ聴いてから2番が好きになった。
今はセル・シノーポリ・バーンスタインがお気に入り。 バーンスタインのラインのDVD買ったけどイマイチだな。
シノーポリの来日DVDの方が良いわ。
往年のVPOでこんな映像なんて残念だ シノーポリの「ライン」はSKDとのトンデモ映像がw
あれ普通の映像に編集し直してくれないかなぁ… >>110
実演聴いたから、映像はイマイチでも蘇るから俺的には大丈夫だけどね。
バーンスタインは演奏が駄目な印象
VPOはハイティンクあたりと撮っておけば良かったのにな。 トンデモ映像といえばシューマンじゃないけどシノーポリのベト7の
ピラミッドが打ちあがるやつまた見たいわー
ようつべ消えちゃったな >>113
サンクス
最後、曲が終わったところでシノーポリもオーケストラも消える場面なんか
ずい分シュールだね 全曲色々持ってるけど、結局バレンボイムしか聴かなくなってしまった。 ネゼ=セガン盤って、古楽奏法使ってるの?
P.ヤルヴィ盤がその点以外と中途半端だったので、気になるんだけど 1番ならバンスタ、2番ならシノーポリ、
3番はジュリーニ、4番はフルトヴェングラー
以上、DGでまとめてみました。 現代楽器の室内オケの演奏で古楽奏法を取り入れているというタイプの全集ではダウスゴーのがいい。
近年出たフルオーケストラの全集ではオラモのが特に優れていると感じた。 オラモ良かったね
もっと軽い感じかと思ったら、低音やティンパニも効いてて迫力があった ラインのトロンボーンって4楽章までタチェットなんだね。
楽譜も1枚とは。
もっと吹いてるのかと思った。 4番はカラヤン/ウィーン・フィルのモノラル演奏がいいと思う俺。
ようつべにあるのでどうぞ。 234番はともかくバーンスタインのこってりド派手1番聴いたら
もう他の1番は聴けないね
ミュンシュのこってりド派手幻想聴いたら
他のアッサリ演奏が聴けなくなるのに似ている バーンスタインをこってりと言わないでくれw
知らないやつが勘違いする。 バーンスタインのブラ4なんか
勘違いもいいところ
最悪
あれをいいなんていう奴は、感性が狂ってる バーンスタインはニューヨークフィルとの旧盤がスゲーいいんだぜ >>131
ラインの最後はハイテンポで煽らないと意味ないよな >>133
禿げしく同意。
その点、レヴァインが若いころにフィラデルフィアと録音した
全集(RCA)がなかなか良かった。
アリア店主が絶賛したことで知られるベルリンフィルとの
新録が有名なため、旧録が割を食ってるのが惜しい。
レヴァインはとにかくオケの鳴らしっぷりが素晴らしい。
セルの下でアシスタントをしていたので、セルの影響も
かすかに感じる。
限定盤でそろそろ入手が難しくなりつつあるので、興味のある向きは
お早めに。(今後、たぶんCD再発はないと思うので) レヴァインは迷いなく鳴らすから気持ちいいっちゃいいよな
アレはアレで一つのやり方だわ インバルの旧盤もなかなかいいよ
ニュー・フィルハーモニアをよく鳴らしている
フィリップスの録音もシューマンにふさわしい シノポリの2番がすごい緊張感で、
ウィーンフィルからよくあんなディナーミクを引き出したなと
驚いた。
それを期待してドレスデンとの全集を聴いてみると
残念なんだよね。 >>137
シノーポリの2番なら、BPOとの裏青が凄い。
VPOとの演奏はおとなしすぎる。 >>137
禿げしく同感、ドレスデンはかなり落ちる気がする。
VPOとの2番が突然変異的な名演ともいえるのだが。 セルの2番も全集よりルガーノライヴかBPO客演の方がよくね てっきり4番が飛びぬけて人気があると思ってたが
どうも世間的には1・3・4番は同等の扱いのようだな
4番以外全部退屈なんだが これかな?
ttp://youtu.be/7Mou6ZPrueo
録音のせいか個人的にはそれほどと感じたけど >>144
エアチェックテープが映ってるけど、最初NHK−FMで放送されたんだよね。
あの放送は妙に音量のレベルが低かったから、FMで実際聴いたことのない人はyoutubeでは面白くないかも。
後日入手した裏青でまあまあだったかな。
個人的には、バレンポイム&シカゴSOと並ぶ2番の二大爆演だと思ってる。 人
(__) ウンコモッテキター
(__) ●●
( ・∀・) ●●●
(( | つ=┐●●●●
し―J ◎――◎- シューマンに限らずバンスタは何もかも旧盤がいい
弛緩した老人の凡演
晩年のカラヤン以上に聴くに堪えぬ >>142
4番も勿論いい曲だけど、4曲の中で最も交響曲らしくなくて
オケ曲というよりピアノ曲みたいな感じがするんだよね
俺は2番がベストなんだが2番て何でこんなに認知度低いんだろ >>149
メロディを聴かせる曲じゃないから、だと思う。
しかし私も2番が一番面白い音楽だと感じている。 2番が認知度低いと思ってる人は1970年代までの昔の録音ばかりを聴いてる人だ。
DGのシノポリVPO盤が出て以降は2番が最高傑作ということが判明しますた。 >弛緩した老人の凡演
これはまったくのデタラメ。盲目に旧録を褒めてるやつぁソニーのステマ 弛緩した老人の凡演→これは微速前進のジュリーニやチェリビダッケのことだわな。 DGのバンスタが弛緩した老人の凡演に聞こえるとしたら録音のせいもあるでしょう
スタジオ録音とライヴがごちゃ混ぜになった混沌とした印象の録音ですしね バーンスタインはブラームスとシューマンはダメな感じ
唯一「春」は良いかも。 >>154
どうでもいいけど、シューマイじゃなくて、崎陽軒はシウマイだぞ 0100 宇野功芳 2015/10/15 11:52:55
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''''‐、_\ | / /
│ │─┼─/| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐‐ ● ← 独墺交響曲至上主義者
│ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \
{, リ) / ./ | \
__ /}从、 リ( / / |
,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・. 宇野さんが、
〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’ ドビュッシーの
_____ ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’:; バレエ音楽「遊戯」を
( 二二二ニ) ノΘ(__ ) ゙ 、∵.;|∵’, テニスラケットで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .^^^' \ !  ̄フ ゙ 、 |∴ 指揮する 夢を見た。
/\/ ∧/
/ / ノ./
ノ/ ヘ__、
ヘ_'_,
ID:3Jy8c6gp(4)
0101 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/16 00:10:26
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL)エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ /テニスラケットで指揮する夢を見た。 ミンコフスキとオーケストラアンサンブル金沢の全曲演奏会聴いた。昨日が1番2番、今日が3番4番
両日とも後半の、2番4番がずば抜けて素晴らしかった。
初日の1番はオケが まだまだ探る感じで鳴らなかったが、最後の4番は劇場指揮者ミンコフスキの本領にオケがついに全力で応酬
とてもファンタジックでドラマチックなシューマンで最高
終わってすぐにミンコフスキがオケに投げキッス
4楽章のアンコールやって、最後なに話すのかと思ったら
There is no 5th symphony! Good bye! で締めw インバルの旧全曲盤ニューフィルハーモニア
良い演奏です
が録音データがロンドンとしか書いてない
どこで録ったのか知りたいものです
インバル本人にでも聴けるものじゃないですかね シューマンのディスクについてあまり詳しくないので教えてください
2番のフィナーレのコーダ、ティンパニーの連打のところで
ぐっとテンポを落とすのはバーンスタイン以外にもやってる人いますか? ありがとうございます
やっている人は少数派なんでしょうね
あれ慣れちゃうとああじゃなくては物足りなくなっちまって困りますw 2番のティンパニ連打は、「帰ってきたウルトラマン」を思い出させるテンポが好み。 最近聴いたムーティ、ウィーンフィルの全集とデレクソロモンズのシューマンは良かった ムーティてあまり好きな指揮者じゃないんだが、
ウィーンフィルとのフィリップス録音は
音が生き生きとしてていいね。
最後のティンパニはもっとやってほしいけど
音は良い。 >>170
同意
「帰ってきたウルトラマン」は初代ウルトラマンのテーマから2フレーズほどメロディーの引用がある ブルックナーと同じでシューマンもわかれるよね
インバルのブルックナーがいいと言う人とバレンボイムがいいとおもう人は対局する位置にある
シューマンもサヴァリッシュはいいとして、あと他にはメータがいいというのとベームの外囲と言うのも対極してる
ムーティは無難にこなすからつまない典型的な指揮者 飯森・山形響の2・3番カップリングのやつが良いぞ。 アバドとかどうしてシューマンの交響曲全集録音しなかったんだろうね ムーティ旧盤だけは聴いてないが
インバル、レヴァイン、バレンボイム旧盤全部いい こんな感じか
↑オーソドックス系
サヴァリッシュ
コンヴィチュニー
フォンク
セムコフ
ボールト
スウィトナー
バーンスタイン新、スクロヴァチェフスキ←つまらん系 不思議系→クレンペラー、インバル、ルイージ、ガーディナー
セル
ロジェヴェン
メータ
ムーティ
ショルティ
バレンボイム旧
↓爆演系 サバリッシュ・ドレスデンの録音評価が高いですが、70年代初頭の録音でも
最新リマスターで音質は綺麗になってるのでしょうか? <BGM選手権と「カノン」演奏後>
・・・・・失礼しました・・・・・えー、とりあえず、きらクラDONの(はい)・・・はい、出題行きましょう(はい)・・・はい、
では行きます、僕は全然準備できてないんですけど・・・・・(はい、では、きらクラDON!)
♪〜
・・・はい、(えははw)ていうことで、はい(ふかわさんの目から汗が沢山出てきて)、ということで、本日最後の曲になりますね。
♪〜
・・・はい、いや真理ちゃんはほんとに真理ちゃんだね(ふふw)・・・ほんとにこの組み合わせをね(はい)、
誰が決めたのかどうやって(はい)、どういうプロセスでこの2人に、あのーなったのか分かりませんが、
あのほんとに僕はね、あの前に座ってるのが真理ちゃんで良かったと思いますよ。
(本当ですかぁ)ねえ(ありがとうございます)ほんとにこんなね、この、泣いてるのは赤鬼だけじゃありませんでしたね(えっふへw)。
(でも、いやいやまぁ私もなんに言えなくて、勿論私の代わりに泣いて下さっているんだろうなと)
いやここでさやっぱり真理ちゃんの、強さというかね(はい)、やっぱりそこがあるわけですよ母の強さですよ(w)・・・・ねえ(w)
完全に、真理ちゃんからはもう僕はもう、子供に見えたんじゃないかと思いますけどね(いぇへぇへぇへぇwそんなことはないですw)
いやあ、でもね、(なんて素直な、大人なんだろうと)ねえ、あのー・・・まあでもね、このシューマンの曲聴きましたけれども、
これからもね、また色んな知らない、出会ったことのない曲と、今後もね、出会うのかと思うと、また楽しみなんですけども(はい)
<後略> 「序曲、スケルツォと終曲」
ええ曲やのにタイトルのせいでなかなか演奏されん
アダージョ足してシンフォニーにすべきやったな 序曲とスケルツォとフィナーレは
インバルとニューフィルハーニアの旧全曲盤が素晴らしい >>196
Takahashi & Lehmannのピアノデュオ版 http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
新聞にクララ・シューマンが日本の漫画化されていることが報じられていたが、
音楽芸術などもサブカルチャー化されることで本来の爆発力も影響も失われてしまうので、
ムスリムがモハメッドをコミック化することに過激に反対する意味もある意味正しいのである。コミック化というのは ― デフォルメと言い換えることが出来るが ―、
それがアニメ―ションでありどのような形であり、とても解毒かサブカルチャー化としての非文化化に大きな威力があることがこれでもよく分かる。
このことは美学的にとても興味深い。 好きな順
第二番
第四番初稿
ツヴィッカウ
序曲、スケルツォ、フィナーレ
第四番改訂稿
第一番
第三番 アルミン・ジョルダンの全集が佳演らしい。
2ちゃんねるのジョルダン・スレに書いてあった。
シューマンは思わぬ指揮者に名品があるみたい。
知らんけど。 ジョルダン、良いですよ
この人マーラーとかシューマンとかなかなか聴かせるわ ワグナーのトリスタン
輸入DVD持ってるけど演奏はもう最高
(演出はノーコメント)
イゾルデはマイヤー 昨年暮れにカラヤンの全集買ってからはまってしまった。
暮れは2番4番
年明けてから1番、3番
そして、レクイエムまでサヴァリッシュのものを聴いている レヴァインがオーソドックス型に入るかな
あとクーベリックもどちらかというと
サヴァリッシュはデジタルなのに音が悪い サヴァリッシュは意外に古い。当然アナログだよ。
1970年代前半にしては決して悪くない録音。 サヴァリッシュは名演奏名録音なのはわかるけど、ギンギンすぎて疲れることもある シューマンの交響曲では
2番が特に完成度高く感じる。
カラヤンがお気に入り 2番も良い曲だけど、「完成度」という評価は似合わない気がする >>213
わかる、確かに悪評高い曲でもあるからね。
あくまでも、僕の中で ということを追記するよ カラヤンは2番を指揮したがらなかったとか
まあ、オーケストレーションの関係で華やかさにかけるからね 序曲、スケルツォとフィナーレに適当なアダージョまたはアンダンテを付けて交響曲に カラヤンのシューマンは
弦楽奏者、夏の山荘で鍛えた後だけに
上手い。 クリップスの1番聴いたらスイトナーと同じく冒頭のファンファーレを3音下げてて驚いた
これは初稿を参照したのか、クリップス独自のアイディアだったのかどっちなんでしょう >>216
ツヴィッカウにピアノソナタ2番から外されたプレストト短調を付ければ完成品になる(2楽章がアンダンテとスケルツォがまとめられている) >>218
断言は出来かねますが、冒頭の調以外は自筆稿との類似点が見られないことから、
時代を考えると、マーラー改訂版を参照したのではないかと。
ちなみに、最近発売されたギーレン指揮の演奏(2014年)の冒頭が同様で、「マーラー改訂版」と記載されています。 >>220
多分そうでしょう。
名フィルがマーラー改訂版を定期で演奏した時の曲目解説に「冒頭のファンファーレが原曲より3音下がっている」ということが書いてありました。
解説はないけど、参考までに名フィルの記録を。
ttp://www.nagoya-phil.or.jp/2015/1218115031.html 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
●最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!
レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 友人から買ったきり全然聴かないからと譲ってもらったCDがマリナー指揮アカデミー管のシューマン全集。
すごくいい。オケの音はすっきり系で重くなく爽快感抜群だ。アカデミーはレベル高いね。
フィリップスの1998年録音輸入盤だけど、日本では発売されたのかな。 >>220
>>221
遅くなりましたが回答ありがとうございます!
ウィーンで活躍したクリップスならマーラー編曲に触れる機会もやはりあったのでしょうね
納得です >>224
マリナー/アカデミーのシューマン交響曲全集はヘンスラーの録音で、その後ブリリアントが再発売したりしてたとは思うけどフィリップスからも出てたの? >>212
あれはシューマンの運命交響曲だもんな
シューマンシンフォニーの中では唯一ピアノ風らしからぬ曲 マズアのオイロディスク箱が届いたのでシューマン全集から4番だけ、
とりあえず通して聴いてみた
なかなかいい感じだったので、またゆっくり聴きたい ラトルとベルリンフィルの全集をダウンロードして
全曲聴いたが、かなりいいと思った。
4番がいつも聴いているものとは大分雰囲気違ったけど。
どうも彼のリズムの取り扱いが自分にとっては好ましいようだ。
逆にバーンスタインの演奏は全曲合わなかった。 >>230
バーンスタインは、シューマンとブラームスはダメだね。唯一まともなのが「春」位か。 >>231
バーンスタインの「春」は、このスレでも評価が高い書き込みがあったが
自分としては、迫力はあるがそれほど面白くないという印象なんだよなあ。
どうも自分の感覚だとバーンスタインのリズム処理が全体的に緩いような気がして合わない。
反対にサヴァリッシュはあまりテンポを揺らさないけど、リズムがしっかりして
いい演奏に聴こえる。 子供の頃に聞いたラインって変病死な曲って思ってけど
楽譜みたらマジで理解不能の木違いやったのね
あとノベレッ店とかも木違い楽譜や
こういうの理解出来る奴ほんま凄いわ >>233
理屈で理解出来ないから、ロマン派なんだろうよ。
理屈で考えすぎ。 シャイー、シューリヒト、シノーポリ、カラヤン、セル、スイトナー、メータ
2番が大好きでいままでこれだけ買って聞いてきたけど
メータ&ウイーンが一番良かった ラインていうののレコードを聴きました
4楽章が良かった単品で注文したい ジンマンは、「シューマンの過剰な表現力」って言ってたけど
俺には、強奏部分でも、なにか抑制的に聞こえる
ワーグナーとかブルックナー(タイプは全く違うが)の爆発力から見ると遠慮気味に聞こえる
精神を病んだ人の臆病な感じとかやや影がある印象を受ける
そういうところがシューマンの魅力だと思ってる 大小はあれどロマン派のアーティストなんて大概変だからな
それよりクラシック板見りゃ、オーディエンスはもっと病んでたりするし ホント、ホント
こいつ大丈夫かって発言する奴いる
しかし、こいつ狂ってるってやつの方が正常かもしれないよ
世の中が狂ってるのかもしれない
最近の政治家の行動見てみろや、狂ってる・・・・・・・・・・・ >>100
自分もずっとハイティンク RCOで満足している
ハイティンクは手堅い ジンマン・N響のラインは良かった
シューマンの良さを余すところなく伝えてる
チョット柔らかいアタリメを食べてる味わい 来年来日するティーレマン/ドレスデンが全4曲やるそうだ。 ドレスデンはいいけど、ティーレマンがなあーーーーー?
賛否両論相半ばしている? >>249
ラインの日に行く。
ラインは、フィルハーモニア管とのも意外と良いよ。 幻想小曲集の「夕べに」の楽譜見ると「何じゃコリャ」てなるよ
記譜の仕方がヘンテコで何かすごい。リズムのどっちが地でどっちが主だかわからない、エッシャーの絵みたいだよ
何だかわかんないがすごい、こいつ天才か? て感じユニークだわ アラベスケという曲もあるけど
「夕べに」もまさに楽譜自体がアラベスクの美だね
出てくる音楽も
綾なる夕刻の陰翳のうちに暮れなずんでいくように 「暮れなずんでいくように」はちょっと変じゃないかな オールドファンとしてはコンビチュニーがいまだに捨てがたい。 ブラームスは、シューマンを尊敬してたが、交響曲は、ブラームスのほうがいい
ラインは、ましなほうか >>264
質的に異なる味わいのものに優劣をつけるのは難しくないか。
シューマンの交響曲の魅力は独特なものだと思うけれどね チェロ協奏曲の病んだ感じがいい
壁に向かってぶつぶつつぶやくような独り言の音楽 ブラームスはしみじみとした味わいが独特だよね
自分の人生を眺める距離感じゃないかと思う
シューマンはそういう意味でも人生との距離感はない
作品そのものの中で自分の人生を生きている感じ 3行目訂正
シューマンはそういう意味で「の」人生との距離感はない もうちょっと敷衍してみる
ブラームスのしみじみとした情感というのは、ドヴォルザークに受け継がれている
シューマンのは人生と作品とが表裏で、ひりひりするような直截な感じがある
これはチャイコフスキーに受け継がれいるように思う 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
RFAPN すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
7ER シューマンは悪い言い方になるけど病的なほど息が短くて胸を打つ痛々しさみたいなものがある ラインの4楽章が良いて前に言った者だけどやっぱ良い逆に言うとここ以外は…
1楽章の第二主題?は素晴らしいメロデーでこれはまあ、才能ですね
こういうの聴くとやっぱベートーベンて上手なんだなて思う >息が短くて
ブルックナー談「シューマンは真の意味でのアダージョを書かなかった」と符合する 以前はメルツ盤を高く評価する意見をよく見かけた気がするけど、
最近見ないのはピリオド系の演奏が増えて、相対的に目立たなくなったということか
といってもピリオド系のシューマンって、どういうのがあるか知らないだけれども >>7
いまさらだけどグッドマン/ハノーヴァーバンドはイギリスだろ 昨日のFM、ティーレマン/SKDで1番・2番でした
凜とした演奏でしたね ティーレマンはシューマンの演奏頻度高いな
他のスター指揮者がせっせとマーラーをやる間にシューマンを取り上げてくれるのはありがたい
声楽の扱いにも精通している人なのでファウストからの情景も取り上げて貰いたい インバル旧盤が面白いし好きだ
ツヴィカウ交響曲も入ってる
あとはレヴァイン旧盤とバレンボイム旧盤も良い
フィラデルフィアとシカゴの両オケが上手い 2番の最終楽章、第1楽章冒頭の動機が回想されるあたりで何だか泣けてきてしょうがない
そんなことないすか 泣けはしないけど、何かぐっと来るよね
後々乱用され気味な手ではあるけどw >>287
若い頃は2番は余り聴かなかったけど、
年齢が行って一番聴くようになった。
今は、コンヴィチュニー・ライプツィヒゲヴァントハウス管がお気に入りです。 >>289
コンヴィチュニーは知らなかったが、YouTubeで聴いたらとても良かった。 >>290
フランツ・コンヴィチュニーを知らない低能w >>291
コンヴィチュニーは勿論知っているが、シューマンは2番ぐらいしか知らないなあ。
ベートーヴェンやブルックナーは名曲揃いだけど…酷いのはメンデルスゾーンのスコットランドぐらいだな。 コンヴィチュニーのシューマン交響曲全集って名盤として有名なやつよね 第4番はガーディナーの演奏で初めてショパンを聞いたが、こっちの方がいいなあ
改訂版は厚化粧になった気がする。 >>296
EMI盤とAltus盤しか聴いてないけど、ふわっと始まる4番とか、大河のような3番とか面白いよ。2番も秀逸。
4番は音質も含めてEMIのほうがいい。 好きな曲だが、「できがいい」という表現が果たして適切かどうか。 古典的な意味での完成度、仕上がりの良さという意味では、
案外1番はとても良くできている 2番が一番好きだけど、一番出来が良いかはわからない 2番の好きな演奏
1.シノポリ
2.カザルス
3.バンスタ 2番を好きになるきっかけはシノーポリ/ウィーンフィルだったけど、2番をいっぱい聴いた今聴くと揺れすぎてて気持ち悪い演奏だと感じてしまう 2番のもがき方、ハンパナイ、ドウシヨーもない
だから好き シューマンの作品はすべて暗い感じを受ける
交響曲など4曲とも駄作といえる 煽り乙。
連休が楽しいからって、夜更かしはよくないぞ。 音楽って明るいばかりが能じゃないくらい知っとけ
暗いの嫌ならハイドン聴け
(交響曲も弦四も全曲つべで聴けるから緊急事態延長1ヶ月くらい十分もつぞw) >>306
新しい、パーヴォ盤やホリガー盤なども聴いてみては >>306の中でカザルスは2番だけ録音して、シノーポリとバーンスタインも全集の他に2番単独の録音があったと思う
古い人だがエネスコも2番だけ、しかも複数音源があったんじゃなかったっけ
指揮者の中で2番を偏愛する人って結構いるのかもしれん バーンスタインの2番
ニューヨークとウィーンの正規盤のほか、
ニューヨークスタジアム、ボストン、イスラエル、バイエルン放送、ウィーンと裏青または放送録音があるね、あとPMFの時のやつ
自分は今はニューヨークとバイエルンが好みだけど、亡くなった頃にPMFのリハ&本番映像が放送されて、その影響は大分強いな ジョルダン/スイスロマンド管とハイティンク/コンセルトヘボウ管が良かった ドホナーニ盤とショルティ盤入手したい
きっとどちらも名演だろう マイブームはハインツホリガー/ケルンWDR、断然面白い マーラーの名を出せば改変された楽譜を使用する事を許される風潮 >>316
自分もハイティンク・コンセルトヘボウが好きだな >>306
バンスタ???
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
ベルンシュテイナー
と呼べ! >>323
オーボエのイメージしかなかったけどこれ聞くと指揮者としても超一流
この人ムチャクチャ耳がいい クーベリックはバイエルンもいいがベルリン・フィルとの旧盤もいい。 古いけど、フルトベングラー―ベルリンフィルの4番が出ないの不思議。これ凄い! >>329
66名無しの笛の踊り2013/06/08(土) 17:46:55
俺は4番のフルヴェンも聞くべきだと思う
75名無しの笛の踊り2013/06/09(日) 16:55:44
4番は指揮者フルトヴェングラー
聴いておいた方がよい
91名無しの笛の踊り2013/09/25(水) 00:43:49
4番1楽章フルベンで確定。
120名無しの笛の踊り2014/04/20(日) 12:48:41
4番はフルトヴェングラー コンビチュニーで決定したいが、いかがか?
異議な〜し
では、決定する!! >>330
このスレ長生きだな
7年も前の書き込みだからてっきり過去スレでもあったのかと思ったわ ベスト盤
オールドタイプ:コンヴィチュニー
ニュータイプ:ガーディナー
これで幸せになれます ロトの全集に期待してる
全集になるかは知らないけど >>331
カラヤンの演奏は滑らかで喉越し?がいい。 第4番以外は実演でやってないんだっけ?>>カラヤン レコーディングしただけで実際のコンサートでは取り上げたことがないんでしょ 第四交響曲を初めて聞いたのは、
「オリジナルモノーラルカッティングで聞くフルトヴェングラーの芸術」
って言うLPで、これが、稲妻だった!
コンヴィチュニーCDが次で、なかなか渋くていいが、
フルヴェンを凌駕しないなぁ。好きだが。
バンスタが、やたら重くて、ちょっと嫌らしかったなあ。 >>341
2番はある。
ただ、演奏会は大盛況だったが
金輪際やらないと、、一言 スイトナー/シュターツカペレ・ベルリンも良かったよ。
取り立ててどうこう、ということはないけど サヴァリッシュは引き締まった感じ
スウィトナーはぬーぼーとし感じ
でもどちらも良い ハミング回やっと見た
上田真樹タン・・・ハァハァ
池ベエさん畳みかけるように絶好調
感想以上w ホリガーの全集いいわ
まだ1枚目のニ短調初稿だけど
順番に聞いて行くのが楽しみ 2021年3月17日 午後7:30 - 9:10(100分)
ベストオブクラシック N響演奏会2月17日公演
司会:金子奈緒, 解説:舩木篤也
シューマン 序曲「メッシーナの花嫁」 作品100 (7分57秒)
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 皇帝(*) (37分14秒)
シューマン 交響曲第3番 変ホ長調 作品97 ライン (33分07秒)
(ピアノ)清水和音 (*)
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)下野竜也
〜2021年2月17日 サントリーホールで収録〜 交響曲でシューマンはかなり微妙。
別に悪くはないが取り立てて評価できる特筆的なモノもない。
メンデスゾーンの交響曲のがよっぽど良い出来栄えで聴きごた
えもある。 >353 打ち間違い。メンデルスゾーン。
やっぱ同時期だったらメンデルスゾーンの交響曲のほうが
全然出来が良いですね。シューマンは交響曲って分野も一応
やってます、って即席感が拭えない。 シモーノ君なかなか良かった
犬は相変わらずアンサンブルが雑
まるでせーのドンの吹奏楽
これでは指揮者が可哀想 ネットで買ってみたけど、
レヴァインの一度目のシューマン交響曲は案に相違して音楽の運びが少し重い
これだったら軽量級のジンマンなんかの方が好きな人もいそう
シンフェニックで重量が感じられるシューマンが好きな人にはおすすめかな レヴァイン盤は
録音は70年代末のRCAのアナログ録音なので良好だと思う >>359
もっと重いのはバレンボイム&シカゴの全集だね。 あーそれは同感だな
俺はサワリッシュとグッドマン持ってるけど正直両方ともあまり聴き込んでないや… シューマン好きとメンデルスゾーン好きって結構折り合わないよな
どちらにも入れ込んでいない人から見ると似たようなものらしいが、メンデルスゾーン好きからするとシューマンは精巧さに欠け、シューマン好きからするとメンデルスゾーンはオリジナリティに欠ける、という事になる
私は圧倒的にシューマン支持だけど どちらかといえばシューマン派だけどシューマンもメンデルスゾーンもどっちも大好きだな オリジナリティがないというより、シューマンみたいな「あっち側」へ行っちゃいそうな
危うさがないのが物足りない、って感じかな
自分は好きなメンデルスゾーンの曲はいくつもあるけど色々聴き漁ろうという気には
あまりならない シューマンもメンデルスゾーンもマーラーもハイドンも好き
危うさがある曲も安定感がある曲も好き メンデルスゾーンにはシューマンと比べて、
狂気が足りないというのはわかる気がする まあメンデルスゾーンで感情溢れ出してる感あるのは姉の死に絶望して作曲した弦楽四重奏曲第6番ヘ短調ぐらいだよな とはいえメンデルスゾーンがシューマンでないことに文句言っても仕方ない
その点では自分も>>366に近い YouTubeに上がってるカラヤンとBPOの2番ライブ
初めて聴いたけど大いに感銘受けちまったわ メンデルスゾーンの極度に節度保つ傾向ってユダヤ人だったってのも関係ある?
踏み外すと異端扱いされるんじゃないかっていう恐れ プフィッツナーが1926年ごろまでに1.2.4番を録音してるそうだが、
3番は無いんだろうか アンチが何を言おうと、ファンにとっては名曲と決まっているのである。
当たり前だけど シューベルトと比べるとどうしても落ち着きがない音楽なんだな
多動性のガキんちょを見てるようでイラっとくる バレンボイムって3回全集録音してるんだっけ
シューマン好きすぎだろ 昔の指揮者は4番しか録音してないよね
カラヤンとかバーンスタインとかシノーポリあたりが
全集録音出し始めて流れ変わった シノーポリがドレスデンで全集録音した頃には既に色んな指揮者が全集録音しまくってるし、シノーポリは全集よりもウィーンフィルとの第2番の単独録音の方が有名じゃねえの クレツキ、イスラエルフィル 56
ショルティ、ウィーンフィル 67,69
カラヤン、ベルリンフィル 71
サヴァリッシュ、ドレスデン州立管 72
クレツキとカラヤンの間ないのかな セル、クリーヴランド管 58~60
コンヴィチュニー、ゲヴァントハウス管 60~61
クレンペラー、フィルハーモニア管&ニューフィルハーモニア管 60、65~68
クーベリック、ベルリンフィル 63、64