ショスタコーヴィチが苦手な人っている?
ショスタコーヴィチは前はそこそこ好きだったんだけど、
最近はショスタコーヴィチの音楽聞くと過去の嫌な思い出ばかり思い出してまともに音楽が聞けない
他にそういう人いますかね? じゃぁ豊かで幸福なソヴィエト社会を明るく謳い上げるカバレフスキーでも聴きましょう。 ショスタコーヴィチが苦手です
=「私は幸せで、暗い事は嫌いです」アピール >>498
放置されたスレッドにたまたま書き込みを入れると自然にそうなるのに、
生身の人間のコミュニケーションと混同しているバカ やはり>>502はキチガイでしたね。
自分の言動が客観視できない。
自分と他者との間に正常な関係性を保てない。 >>502は自分のやってることの何が可笑しいのか自分ではわからないんだろうな… 匿名掲示板をコミュニケーションの場だと思ってる人っているんだ おまえが分かっているかいないかは俺だけが分かっている ontomo-mag.com/article/interview/orchestra-diary02/
「ハンガリーではショスタコーヴィッチと、ブルックナーの演奏機会がほぼないです。ショスタコーヴィッチは“ソ連の作曲家“というイメージがいまだに強く、お客さんのみならず、奏者も嫌厭する方が多いようです。ブルックナーはどうやら単純にお客さんに理解されないようで、なかなか演奏の機会に恵まれません。」 >>509
プロコフィエフやハチャトゥリアンは大丈夫なんですか? >>496みたいなのが大きな顔してるから
クラ板が廃れたんだよ >>496って
最近あちこちのスレで暴れてるキチガイでしょ? 苦手も何も作品知らん。ただ、スターリンを揶揄した第9番のトロンボーンの「バカーン、バカーン。。。バカッ!」は面白かった だからいまは亡きレコ芸スレでブチ上げたじゃん俺は
交響十五、弦楽四重奏十五、計三十曲詳細解説の「30の暗号」みたいな特集やれやって ユーマンズの曲をアレンジした「タヒチ・トロット」がクラヲタの間で持てはやされるが
オリジナルのアレンジを何ら超えていないと思う
No, No, Nanette ~ Overture (Original Version)
https://www.youtube.com/watch?v=sOJmGzZ_-EA メロディー・ラインが性に合わない。
ピアノ5重奏とか、前奏曲とフーガみたいな、バッハもどきは好みだけど。 ロシア・東欧系は、好き嫌いが明確に分かれそう。私は、どちらかといえば、オーストリア・ドイツの中欧系より好みですが…(いちばん好きなのはフランスなど西欧系)。 1986年6月3日NHK-FMで聴いた、NDRとの15番がそもそもの始まりでした...
「何れ、この指揮者の実演による15番を聴きたい」と思い続け14年...
彼の振る15番のシンフォニー聴きたさに、2000年2月にハンブルクまで出掛けて行きました。
まさか、放送で聴いた同じ場所. 同じオケ. 同じ月に聴く事が出来るとは想っても見ませんでした...
放送された演奏会は1985年2月25日ハンブルク. ムジークハレ。私の聴いた演奏会は2000年2月13日〜15日、そうです15年後。
ショスタコーヴィチの作品を聴いて泣いたのは、後にも先にもこの3日間の演奏会での15番だけでした。
人には、一生に一度出会うべき演奏があると思っていましたが、真さにそうでした。
終演後、楽屋で御会いしたマエストロに「これだけ素晴らしい演奏でしたから、天国にいるショスタコーヴィチも
きっと喜んで下さっているでしょうね」と天井呼び差して話したら...
マエストロ、天井をじっーと見上げて何か感慨深そうに...
そして、私の顔を見て「さぁ〜どうかね」と言う顔をして再び天井を見上げて居られました。
きっと、ショスタコーヴィチとの思い出を思い返して居られたのでしょう。
私は忘れません、マエストロがあの時、私だけに見せたあの御顔を... 本来ならば御悔やみなのですが99歳白寿おめでとう。
そして、素晴らしい演奏と思い出に多謝。 なんつうか不健康な音楽だよなあ
たぶんソビエト地獄っていう地獄があるんだよ ショスタコーヴィチとチャイコフスキーの区別がつかない
チャイコフスキーとブラームスの区別がつかない
ブルックナーを称賛しブラームスを見下す
宇野功芳のアホw ぼくが初めてショスタコーヴィチを聴いたとき、
とても現代音楽には聞こえなかった
チャイコフスキー、ブラームス、ワーグナーのような
ロマン派のように思えたと言えよう
宇野功芳 20世紀の作曲家で前衛とやらに行かなかった人の作品が、21世紀以降演奏される機会が増えてきたと思う 苦手ではないが、意外とミニマムに演奏できてしまう事に気づくと拍子抜けする
melodica menという、鍵盤ハーモニカで何でもやってしまう2人組が「祝典序曲」をやったのが正にそれだった プロコフィエフのほうが先鋭的
スクリャービンは更に先鋭的 ここんとこショスタコーヴィッチが墓場から呼び起こされるような世相だからな、演奏機会増える曲もあるかな。 ショスタコーヴィチの交響曲より
チャイコフスキーの交響曲が苦手
でもチャイコフスキーのバレエ曲は死ぬほど大好き 昨夜のクラシック音楽館、2月の公演から、井上道義の棒での「バビ・ヤール」だったけど
浅学菲才にしてご教示願いたい
私的には、もう立ち上がれないくらいだった
それくらい衝撃を受けた名演だった
ここの人たちは、どうでしたか? ショスタコーヴィチのどこがいいの?下品である。あの音楽、あのつまらない音楽がなぜうけるのか皆目見当がつかない。マンネリパターンの寄せ集めでイライラする。 人ではなく、
知り合いの犬(シーズー 5牝)は5番をかけるとキャンキャン吠えまくって結局途中でやめたとの話
どこまで聴いたかはきかなかった 交響曲第14番あまり聴きたくない曲だが、ロルカやアポリネールはこういう詩人だったのかと教えられたな
詩人が裸にされるのは体制の中で精神的に公開処刑されたショスタコとダブるね 毎度!N響発のパーヴォおばさんこと永田智子だ!
お前ら、スレまで立てて薄っぺらいコンサート評論で盛り上がっているが、ワシの評論はもっと高尚だぞ!正味の話が!
なぜなら、ワシは、立教大学出身、東宝のキャリアがあるのだ!勝ち組のワシは、上流階級の人しか相手にしない!
誰が生活保護の自己破産者だ!いてまうでー!どないやっちゅうねん!
正味の話がー!!! ショスタコーヴィチで印象に残ったメロディがほとんど無い。
交響曲、弦楽四重奏、ピアノ曲は全部、マクベス夫人や鼻なども聴いたが
この人はメロディが書けないのではないかと思う。
例外は第五交響曲のフィナーレ冒頭くらいか… >>543
へえ、ここにも何度も出てくる第5交響曲のラルゴはあんたの耳を素通りするんだね! ショスタコーヴィチが苦手です
=「私は幸せで、暗い事は嫌いです」アピール >>545
右から左へ抜けてしまうんだよね
何度聴いても実演を聴いても記憶に残らない
マクベス夫人のアリアも全く記憶に残らない
クラシックを聴くと普通何かは残るんだが…
これほど印象に残らないメロディを書けるのはある意味才能かも知れない ショスタコーヴィチを現代音楽と勘違いしている奴は、音楽聴くのを見直した方が良い。ショスタコーヴィチは、惰性的な古典音楽そのもの。マンネリの象徴。