チェロ総合
楽器スレにしかないようなのでたててみました。
弾く人も、聴く人もまとめてどうぞ。 Eテレ 12月16日(土)午後3時〜4時
「私とチェロと音楽と〜第92回日本音楽コンクール〜」
https://nhk.jp/p/ts/QGPVL3976M/
大曲・ドボルザーク「チェロ協奏曲」に挑む若きチェリストたちに密着しました! 名演奏ライブラリー
エモーショナルなチェリスト ジャクリーヌ・デュ・プレ
1月7日(日) 午前9:00 〜 午前10:55 元銀行員のチェリストFが傷害事件か?
今日は新大久保と新宿で2匹と激突。そっちが、わざとぶつかってくるなら、数倍返しでぶつかり返すからな。怪我したくなかったら、道を開けろ。
オレ、避けないよ。
当たり前の天罰です。我、ターミナル駅では、50m先を見て歩きます。ぶつかる輩は目付きと足取りですぐに分かる。怪我したくなかったら、緑色のチェロケースを見たら、道をどけろ、と言うことです。一応、我、身長181?なんで大抵は『下』ですから、人見てね。
ケースは100kgのデブが乗っても壊れない訳。我の反撃で池袋の階段転げ落ちたOLとかいるからね。ストッキングは破れるわ、流血するわ、で。我?知らんよ、こっちはぶつかられた被害者だから。人見ないとね、ぶつかるんだったら。チェロケースと足で、倍返しでぶつかり蹴り返します。
勝負を挑むな、生重低音に。
私のプロ音楽家の経済的定義に反発する輩は須くアマチュアです。
まあ、K.545弾かせれば、5秒で全部分かるよ、悪いけど。
K.545や2声・3声で演奏会をプラス収支出来るならプロ。ラフマニノフやスクリャービンを弾いて大赤字なら単に弾けるだけのアマチュア。
ママがグランドピアノ買ってくれた。何でもママがしてくれる、賃料も。同世代サラリーマンは馬車馬のように働いて、家、車、教育に大奮闘。お金も貯めて、自分へのご褒美にグランドピアノをやっと自分の稼いだ金で買うんですよ。苦労して自分の稼いだ金で買ったのなら、あのような思想にはならない。
チェロ界は我が門番。無法者は許さん。
第一志望は譲れない。cello藤岳
駿台予備校改め、cello藤岳
短足を我が長足で踏んだり、蹴ったりしますが、それが何か笑?
わざとやって謝ります。
ターミナル駅でスーツケース引き摺る輩、わざと足引っ掛けてみたりして、スーツケース転がしますが、それは謝りません。で、舌打ちします(お前、ほんまに元銀行員か?)。
わざとやって、真摯に謝るのがポイントです。コケるフリとか、痛がる真似とか、トラブルにならないように演技力も求められる。 宮田大×原田慶太楼の吉松のチェロコン出るけど
どんな出来なんだろ
ジャパン・アーツが原田売出したいのはわかるけどそんなにいい指揮者かな。 チェンバロはチェロじゃないですよー
同じ文字が入ってるかもしれないけどw おとなのEテレタイムマシン N響 堤剛/1981年/ドボルザークのチェロ協奏曲
[Eテレ] 2024年04月27日 午後10:00 ~ 午後10:50
N響 第845回定期公演 チェロ:堤剛 管弦楽:NHK交響楽団 指揮:ハインツ・ワルベルク ドボルザーク作曲 チェロ協奏曲ロ短調(1981年収録) 入門の段階だとウェルナー使うことが多いかもしれないが後で考えると習うより慣れろ的な冗長な部分も多いので全部やらなくてもよかったと思う
ある程度感覚が身に付いたらどんどん曲弾いた方がいいと思うし実際その方が勉強になった
ブランクがあって再開した当時シュレーダーの3巻をやったけどモチベーションはあまり上がらなかった覚えが ウェルナーは挫折者も多く賛否あるようですね
サポージニコフも割とポピュラーみたいですね
今年出たデュポールの「試論」付きはどうですか
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=477010
従来の練習曲だけではなく文章と譜例で沢山解説が付いていて
教則本としてよく出来ているように思ったのですが
実際に使用されてる方はいますか?
逆にこれまでの教則本は文章解説がなさすぎのような… シュレーダーはどの技術を身につけるためなのかはっきりしてる
ウェルナーはお楽しみ要素が多いですね
シュレーダー終わらせてきたって意気込んでて
まるで技術が身についてない人がいて
だったらウェルナーで楽しくやってた方が良かったんじゃね?
と思うことがありました ウェルナーで楽しめる人がいるとはびっくり
習い始めた時に最後までやったけど単なる入門用教則としか感じなかった
シュレーダーは目的があってやったけどこの通り弾く必要があるの?と疑問を感じた
ピアノだって手の大きさが違えば運指も変わるわけだし
シュレーダー終えた後はバイオリン式の運指でバイオリン曲を好んで弾くようになった >>470
教室で先生に習ってるなら、先生指定の教本があるでしょ
独学は知らん 先生にどの本がやりたいか聞かれてる
習っていても自分で研究・独学は必要でしょうし
全ての判断を先生に依存するなんてあり得ない
そういう意味でも解説の乏しい教則本はどうかと思う >>477
なんか教則をやるのが目的になってる感じがする >>479
例えばトルトゥリエとかはやり甲斐はあるかもしれないが、それだけでも結構お腹一杯になる気がする
ピアノで言うとツェルニー50や60は曲集みたいなもんだからそれだけで十分曲を弾いた気になるけどそれが目的なら構わないと思う >>480
これですね
https://shop.zen-on.co.jp/item/detail/336010/
これも文章が多い解説型教則本みたいですね
ぜひ一度見てみます
写真入りの解説型の入門書は日本の著者のものも沢山ありますが
デュポールはあの21の練習曲に接続するという点でも少し別格のような気がします デュポールも従来の練習曲集だけだと意図がきちんと伝わっていないという問題意識から「試論」も含めた文章解説付きの完全版の翻訳が行われたみたいですよ
藝大界隈では画期的なことと受け止められているようですが >>483
文章はあるけど当たり前のことが少し書いてあるだけで全く参考にならない
ところで写真なんて超初心者以外必要ないだろ そうなんですね
写真の方が分かりやすかったら写真を使うだけじゃないですか
「写真があったら低レベル」なんて感じてるとしたら「漫画は低俗」みたいな偏見では >>486
そもそも写真があれば分かり易いとは限らないし海外の教則に写真は無いに等しい
写真があるのは国内の入門用くらいだから上級者には必要ないでしょって話 この人はウェルナーもトルトゥリエも推奨してますね
https://note.com/cellohalo/n/nb277dd74c6cc
ドッツァー→デュポール→ポッパーと進めることを勧めている人もいますね
http://www5a.biglobe.ne.jp/~takafami/takapi/etu.html ドッツァー全部って余程時間がある人でないと無理じゃね?
いきなりポッパーでいいと思う
ただし他の曲を弾く余裕はなくなるかも 教則ってやり出すと際限がないからそのうちそれが目的になっていくんだよね
弾きたい曲の目標がない人はそれでもいいとは思う、というか教室で習ってる周りの人はそんな人ばかり
弾きたい曲があるわけじゃなくてチェロが弾けてれば満足しているという謎の人が多い印象 >>490
ドッツァーより鈴木の方がいいという声も聞きますね
>>491
手段が目的化するのは人の常
弾くだけで満足できるならいい練習曲では
バッハの無伴奏チェロ組曲のように練習曲と思われていたものが
チェロの聖典のようになる場合もあるし
>>492
レス消費の無駄 新しく自分で作ったものを演奏するのが当たり前のロックなどの世界から見れば
既存の曲を弾くだけで満足するクラシック界も十分謎だけど 「謎」かどうかは見る人の視点によるという話だけど
難しかったかな? 教則本に文章は必要ないとか写真は必要ないとか
よく分からない意見
理解の為になるならつければいいだけの話
「無いのが標準」みたいな考え方は
単に既存のあり方に慣れてるだけでしょ
特に合理的な理由ではないはず >>497
文章や写真が沢山ある教則が好きなら使えばいいしここでアドバイスを求める必要もないよ
なぜ既存の教則にないかと言うとそれは指導者に教えてもらうものだから
それが嫌なら独学すればいいだけの話 >>498
初心者以前の教則評論がしたいだけの人だろうね
最低限ウェルナーくらいは終えててその先はどうする?って話かと思ってたらそうではないみたいだし
だから話が通じない ウェルナーも内容を知らない、自分でやりたい教則も言えないなんてあり得ない ここには今年出たデュポール使ったことのある人は皆無かな
結局役に立つ情報はほぼなかった
初心者マウントしたいだけの自称ベテランとかお呼びでないんだけど
どうせ大した演奏家でもないだろうに
たぶん一度も目を通したことないんだろうね
だから話が通じない
口を開くならまず現物を確認してからにして
それ以外の情報はほとんど無意味 初心者マウントしたいだけの自称ベテランしかいないの? 自分の好きな教則を自分のために使えとか自己中にも程がある