ラファエル・クーベリック【生誕100年】
近日リリース予定
1959年デンマーク放送響とのベートーヴェン第9
http://tower.jp/item/3348896/Beethoven:-Symphony-No-9-Op-125--Choral- >>1 乙
来週日曜日、NHKFMにてクーベリック特集。(再放送の予定なし)
2013年12月29日(日)午前9時00分〜11時00分 名演奏ライブラリー 諸石幸生
−チェコが生んだ世界的マエストロ ラファエル・クーベリック−
モーツァルト「交響曲 第38番 ニ長調 K.504“プラハ”」 (25分40秒)
(管弦楽)バイエルン放送交響楽団 (指揮)ラファエル・クーベリック
<SONY SICC 257>
スメタナ「“わが祖国”」から 交響詩“モルダウ”“ターボル”“ブラニーク” (39分15秒)
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)ラファエル・クーベリック
<DENON COCO 6559>
ドボルザーク「交響曲 第9番 ホ短調 作品95“新世界から”」 (42分36秒)
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)ラファエル・クーベリック
<DG UCCG 3304>
モーツァルト「セレナード ニ長調 K.250“ハフナー”」から 第3楽章 メヌエット (4分08秒)
(バイオリン)ルドルフ・ケッケルト
(管弦楽)バイエルン放送交響楽団 (指揮)ラファエル・クーベリック
<DG UCCG 3957> 乙です。
1914年生まれの指揮者多いので、明暗分かれそうだね どっちも超一流。なんでそんなに比較して優劣をつけたがるんだ? ヤン・クーベリックはヴァイオリニストの頂点に立った モーツァルトの第40・41番 バイエルン放送SO
ドヴォルザークの第8・9番 ベルリンPO
スタンダードな名盤としてはイチオシやね。 >>8
親の七光りで音楽界にデビューするも、カルロスやパーヴォのようにはいかなかった例ですね。
ベームや小澤の子息みたいに芸能界の方にすれば、父親の名折れにまでならなかったのにね〜 そう仰いましても父親の演奏なんか耳にすることはないですから
名声の大きさだけを比べるのも無理です〜
それぞれ時代が違いますんで クーベリックもウィーンのニューイヤーコンサート出れたかな? おれ今年この人を発見した、自分の中では。
ドイツレクイエムのライブとか神がかっている。 音楽を出世の道具にした人とは大きく違っている。
とにかく全身全霊で受け止められる音楽をやる。 実力はあっても世渡り下手。というかそんなことにたいして興味なかったんだろうな。
音楽を最優先に考えるあまりにチェコを去り、メットの音楽監督もすぐに辞任してしまった。
本当だったらそれらを足掛かりに世界最高年俸とか狙うこともできたのにね。 何言ってるんだ、こいつそんなに実力ないよ。
彼がなーんの役にも立てなかった英ロイヤルオペラもシカゴ響も
ショルティが世界レベルにまで発展あるいは維持させたのは周知の通り。
ウィーンフィル関係の本で「このオケをコントロール出来なかった」
とか批判されてたな。ま、「いい指揮者」どまりの人だよ。 シカゴには当時悪質な評論家がいて攻撃された。
ウィーンフィルとも合わなかったが、自分の音楽に妥協ができなかったからだ。
バイエルン放送交響楽団を世界のトップに育てた。
ヘラクレスザールのライブ録音は至宝。 1980年頃の指揮者のギャラ・ランキングでは、カラヤン、バーンスタインに続き、ショルティ、クーベリック、ジュリーニの計5名が最上位ランクを占めていた(三浦淳史)。
チェコ・フィルでは共産党政権成立に反対して国外に亡命。
フルトヴェングラーから推薦されて音楽監督に着任したシカゴ響では、シカゴ・トリビューン紙の天敵「あの女めが!」クラウディア・キャシディの徹底的な攻撃を受けるも、現代作品をバンバン取り上げる。
コヴェントガーデン歌劇場では、外国人排斥主義の意地悪爺ビーチャムによるネガティブ・キャンペーンに苛められる。
バイエルン放送響では、州放送法の改悪に猛反対して摩擦発生。
ボストン響の音楽監督の座は、就任記念アルバム「わが祖国」をDG録音後、契約直前でキャンセル(棚から牡丹餅は、東洋から来たフルフル詐欺野郎へ)。
メトロポリタン歌劇場は、盟友の支配人ジェンティーレが突然の交通事故死で(棚から牡丹餅は、百貫デブの天パー変態ホモ野郎へ) >>21
その頃はまだフルフル詐欺野郎じゃなかったろうが?
悪意に満ちたレスを書き込むんじゃねえ!
このイカサマ韓国野郎!死ね! ↑
あっはっは、貴様こそ、年末に空に向かって吠える満州の犬のケツの穴野郎だな!!
吠えろ吠えろ、キャシディのように吠えまくって、毛嫌いされてろ! 低脳めが!! クーベリックをやたら崇める奴って滑稽だね。実演体験したのか?
並べて見ると日本では過小評価のショルティの偉大さがよくわかる。
マッケラスとか評価する方が余程「通」には見えるよ、お試しあれw 人口の少ないクラシック板に、よりによってクーべリックの熱心なアンチが長年居座ってるからクーべリックのファンは可哀想 誰一人ショルティを貶した訳でもないのに何を熱くなってんだか訳が分からない お前の名前では売れないからと9つのオケを振らされてベト全を作った人ですね ディスは放置。
今年の年末はクーベリック指揮で、デンマーク放送響とイスラエル・フィルの「第九」聴き比べと洒落込んでみます。 クーベリックの功績はEMIでカラヤンのマイスタージンガー録音をもたらしたことだね。
バルビローリという、これもクーベリック並みのアレな指揮者がキャンセルしたからだが。
有難う、クーベリックとバルビローリ!2流でも束になればよい結果をもたらす例だね。 残務終了した 明日から休み
Auditeのマーラーをマラソンで聴くか Auditeのマーラーもいいね。2番が好きだ。
それにしてもマーラーは色んな聴き方が出来る。 >>32
2流連呼ニキまだクラシック板に張り付いてたのw >>30
デンマークのベト9延期だってよ。
クレンペラー追悼コンサートのベト9も忘れずに。 クーベリックが2流だなんて、音楽の聴き方を知らない奴と言われてもしかたないだろな。 LSOとのブラームス交響曲全曲、NYPとのマーラー9番に「わが祖国」にウェーバー・メタモルフォーゼン、CSOとの英雄・ブラームス1番・ブルックナー6番、そしてパリ管とのマーラー交響曲チクルス。
このへんのライヴを、各オケのアーカイヴ正規録音で聴いてみたいものだ。 マーラーはクベよりバルビの方が面白いな。
たとえ2流でもそれぞれに味がある。 裏青で出てたボストン響のマラ9も良かったな。
HALOOのマラ2ももっといい音で聴きたい。
>>39
お前は100流以下だからな。 >>39
今と違って、あの当時は2流の指揮者は1流オケの客演や録音はさせて貰えねーんだよ マーラーはバルビローリの方が面白いという個人の印象を語っただけで
100流以下とかのヘイトスピーチ()ですか、やっぱりお里が・・・ 反発は計算に入れておきましょう
痛いところを突かれたというか100流とは図星でしたなw >>42
先に人のことを2流とか言って貶めたのはお前の方だろがwww
何がヘイトスピーチだよ。お里が知れるのはお前の方だ在日鮮人がwww
おまけにバルビローリまで貶めやがって。恥を知れ。 「恥を知れ」と言っても、恥の文化が無い国の人達には解りません クーベリックは録音でしか聴いた事ないが、世評の高いマーラーより
ブルックナーの方が素晴らしいと思う。
ベートーヴェンも第九とかは超ハイレベル。 なぜSONYはブルックナーを2つしか録音しなかったんだろう。
モーツァルト後期とかシューマンは全部入れたのに。 Auditeのシューベルトのミサ曲と同じ日にブルのテ・デウムが
演奏されてるんだよな。こちらも録音してあるだろうから
CD化してほしいところ。 え、世評の高いマーラー?初めて聞いたわそんなネタw
クーベリックで世評の高いといえば「わが祖国」だけ。
聴いたことないけどスゴイんだろうなと素直に思う・・・ 2流云々で叩かれたら今度は褒め殺し路線に変更か?
お前さんの言う「世評」とやらは宇野某とかの受け売りか何かか?
我が祖国のCDくらい買えよ。あんだけ何種類も出てるんだから。
まあおすすめは91年のラストライヴかな。爆演というより
オーソドックスの極みともいえる演奏でクーベリックの生涯の
総決算とでもいうべき名演。 「わが祖国」の録音はどれもがそれぞれ魅力的だが、一般的にはボストン響との演奏がお勧めだな。
オケも優秀だし録音もいい。アメオケの「わが祖国」って以外に少ないんじゃないかな。 そうかそうかw
>聴いたことないけどスゴイんだろう
に素直にホルホルしちゃう人たちのわけね♪ そもそもスメタナが2流。
こんな作曲家は耳が聴こえなかったに違いない! >>54
じゃあベートーヴェンも2流なのか?
いい加減他人を貶めて喜ぶの止めたら?小学生じゃあるまいし。 俺、スメタナってすごいと思うわ。
わが祖国だけでチャイコフスキーの全作品くらいの価値を感じるわ。
それもクーベリックとアンチェルの録音があってこそだが。 CD-R盤で
・ウィーンの森の物語/展覧会/ドヴォ8(3楽章欠) バイエルン
・ベートーヴェンVn.協 グリュミオー フランス国立放送
・オネゲル2/フランチェスカのフレスコ
・プロコフィエフPf.協3
が出るね。 グリュミオーとの協演欲しい!
で、CD-R盤って何? >>59
タリフの録音のわが祖国なら、チャイコの6つの交響曲くらいには匹敵すると思う。 ttp://www4.nhk.or.jp/meiensou/
ターボルとブラニークだけ放送w
ある意味クーベリックを分かってるなぁ。 >>61
FORGOTTEN RECORDSというレーベル >>63
そういえば以前ストコフスキーのチャイ5他のCDに入ってた
初期ステレオ録音のシカゴ響とのターボルってかなり熱い演奏だったね。
わが祖国全曲ステレオのテープが発見されるといいね。 それより1975年来日のときの演奏CD化されないかな。 十分条件と必要条件のわからない層なんだね。スメタナやベトがどうであれ
クーベリックは指揮者なんだから耳は聴こえていたけど2流なわけで。
あ、もしかしたらツンボだった可能性はあるね。 >>66
ドボ8なら裏青になっていた
マラ9は押さえてあると思うが
ドボ8とセットの5月のスメタナは来日公演に含まれていたっけ? >>68
含まれている「我が祖国」の公演は、
5/28東京文化会館.5/31京都会館の2公演 FM聴いてる。
もっとクーベリックのエピソードあるのかと思ったら、普通の話を棒読みしてるだけだったな。
でもこんなモーツァルトが好きな人って、耳が肥えてるよ。 >わが祖国だけでチャイコフスキーの全作品くらいの価値を感じるわ。
伊藤咲子の乙女のワルツ」は山口百恵の全曲より価値があるって言ってた奴いたなぁ クーベリックを2流といえる人って、多分謙虚さを全然持ち合わせていない人なんだろうなきっと。 裸の王様を見て、
子供「王様は裸だ!」
周囲「坊主、オマエは謙虚さを全然持ち合わせていないな!」 DG的にはフルヴェン、フリッチャイが健在な頃のライトナーあたりと同様
カラヤン、ベームに対して二軍的存在だったのがクーベリック 韓国大統領 「日本は一流とはいえない」
韓国のパク・クネ大統領は、安倍総理大臣の靖国神社参拝を念頭に、
「国際社会の普遍的価値にそぐわない行動を繰り返す国は決して一流国家とはいえない」
と厳しく批判しました。
日本もいよいよクーベリック国家に認定かw 朝鮮人であることまで明らかにしなくてもいいのにな
必死過ぎて滑稽 ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ζ:::::::::::ミWVr:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
{:::::::r` ヽ::::::::::::::::::}
{::::f ヽ:::::::::::::::}
ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/
l:|<◎> <◎> l::::/l 2流じゃだめなんでしょうか?
y | イ/ノ/
l` /、__, )\ / レ_ノ
ヽ { ___ } l::/
入 ヽLLLLレ ノ ,仆、
/ \ "" / l ヽ
/ T''‐‐''´ /| ヽ ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ζ:::::::::::ミWVr:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
{:::::::r` ヽ::::::::::::::::::}
{::::f ヽ:::::::::::::::}
ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/
l:|<◎> <◎> l::::/l 2流じゃないとだめなんでしょうか?
y | イ/ノ/ 気が済まないのでしょうか?
l` /、__, )\ / レ_ノ
ヽ { ___ } l::/
入 ヽLLLLレ ノ ,仆、
/ \ "" / l ヽ
/ T''‐‐''´ /| ヽ 一流にこだわるクラヲタは多い
多分コンプレックスが強すぎて
音楽をちゃんと聴けてないんだろう >>82
そんなとこだろうね。そういう人たちは名前で音楽聴いているようなもんだろ。
カラヤンとかベームとかとは表現の領域が違うってことがわからないんだな。 そもそもなぜクーベリックが二流なんだ?
わけがわからん >>84
一流とやらを有難がる連中は、視野が狭く心も狭い人間が多い。気にするな。 バカラヲタ 日本語でおk
言葉の上だけで二流を決めつけてもな デンマーク放送響のベト9聴いた。
演奏はなかなか熱いのだが、音質的には平坦というか
いまいち面白みに欠けるマスタリングで残念。
ファンなら買い。 http://tower.jp/item/3444802 バルトークオケコン クーベリック自作 ストラヴィンスキー
http://tower.jp/item/3444798 グレの歌ほか
http://tower.jp/item/3444790 ブラ全(VPO)
http://tower.jp/item/3444792 わが祖国(VPO)
http://tower.jp/item/3444807 シューマン&グリークPコン(アンダ)
特にピッチ変更やカットで無理矢理2枚に押し込まれまともなCDがなかったブラ全は
今回初めてまともな形でCD化されると思われる。 実はベルリンフィルとの相性がいい。シューマン全集とか クーベリック
来日のわが祖国は超一流
カラヤンあたりのとは深みが違う
浸透するものが全然違う 「わが祖国」に超一流の演奏ってあれ佐村河内みたいな奴が作曲したんだろ。 >>94
早速購入した。血の婚礼がやっと聞けたのは感激。WAV192KHz/24bitならBDプレーヤーに
USBメディアにコピーしたものを挿せば簡単に再生できた。 ウィーンフィルとのブラームスはどれがピッチ変更してるの、音は自然じゃない感じはある >>100
自分が聴いた限りでは、ピッチはずっていないと思う。かつて
日本プリグラムから発売された1&2番(POCL4314)と3&
4番[同4315)のうち、後者は全く問題ない。前者は1番の2&
3楽章を一部カット、2番の2楽章を一部カットしている。
新しく出たタワー盤とは、その他の楽章の演奏時間は殆んど
合致している。ピッチは、どのくらいか知らないが、ヴィーン・
フィルだと他の楽団より当時でも少し高めだと思う。
ポリグラムがもともと3枚で全曲をカットしていれば、こんな変な
商品を出さずに済んでいるという話だと思う。 DECCAのステレオ初期って、中域張り出してボーボー鳴るイメージだけどこれはどうなの? クーベリックはとてもボーボーと言えるような髪型してない だいぶ前にバイエルンRSOとのシューマンを聴いて平凡な演奏だと感じたが、
つい最近聴き直して派手さはないが実に味わい深い高貴なシューマンと感じた。
これから注目して、近々出るであろうDGのボックスなどを改めて聴いて行こうと
思った。 廉価盤は低音が聞こえにくくしてあったりする、初期盤はなかなか良い音 >>107
うすうす俺も感じなくもないんだけど、
意図的なのかな? 低弦の倍音成分なんかをカットしてすっきり響かせる。意図的な整音作業だよ コンセルトヘボウのマラ2、犬で買ったが不良だった。
ディスク1の最後のトラック(第1楽章)で頻繁に音飛びが起き、
途中で演奏が終わってしまう。交換してもらったディスクも同じだった。
同じ症状の人いる? クーベリックの「夜の歌」は愛聴盤の一つ
ライブならでは緊迫感と丁寧でありながら熱気ある指揮が絶品 >>111
マラ7のライヴ録音はAuditeのBRSOとの演奏の他に
NYP自主制作盤のNYPとの演奏もあるけどどっち? NYフィルとの演奏もなかなかいいよ。あの全集はもう再発にはならないのかな。 今月のレコ芸のDGの広告で「クーベリッ」ってなってたw 一 流 カ ズ ヤ
二 流 ラファエル 金属バットを指揮棒に持ち換えるもwww クーベリック/バイエルン放送響のソニーから出てる
モーツァルト後期交響曲は最高の名演! ク−ベリックのソニー録音はシューマン全集、モーツァルト後期と続いて
ブルックナーの3,4番を入れたところでなぜか終わってしまった。
どれも評判よかったのにいまだに不思議なんだよね。
4番のLP第4面についていた「ジークフリート牧歌」が特にいい演奏だな。 クーベリックのブルックナー6番のCD持ってる、裏青だけどすごくいい演奏
いつか正規リリースされないかなと思ってる マーラー3番が6月にキングからリリースされるらしいけど、
初出なのでしょうか?
内容は? DGの限定盤はベートヴェンとマーラーがダブってる
DGの録音は両翼配置じゃないのが結構あるから、ファースト・チョイスには出来ないんだよなぁ
コンセルトヘボウとのベト2、ボストンとのベト5とか両翼じゃなくてがっかりした(´・ω・`)
クーベリック/ボストンといえば「わが祖国」だが、両翼じゃないので個人的には好きじゃない
他に収録されてるシューマンもストコフスキー・シフト?ドヴォルザークは8番以外は両翼配置?
せめて音質が向上してたら即買いするんだけどなぁ ムラヴィンスキーのDGG チャイコフスキー後期3曲のように諦めも必要です >>129
そうですね( ´・ω・`)
ムラヴィンスキーに両翼配置させないなんて・・・DGめ
クーベリックもムラヴィンスキーも彼らの音じゃなくなってるという稀有な録音 >>128
ORFEOのドヴォ7はバイエルンだけど両翼配置じゃないよ。 まだ未聴だけどORFEOのオケコンも両翼配置じゃないらしい(HMVのレビューによると)
65年の来日ライヴはどうなんだろ?
オケコンに関しては両翼配置じゃないのがクーベリックの解釈なのかな ステレオが普及初期の頃は録音もまるでピンポンの試合の実況w
やってるような極端なものが商品として需要があったよね。
クーベリックの両翼配置もそういうマーケティングの反映だよね。 カラヤンがテニスならヨッフムは軟式テニス
クーベリックはピンポンだね。 >>138
箱は蓋になっていて上に引き上げて外すタイプ。箱は黒で地味なデザイン。
収録はドヴォルザーク4番、マーラー3番のみ途中でCD入れ替える。 23CDの交響曲ボックス届いた。レーベル面はベトが深緑、ドヴォが緑、シューが茶色、マラが紫。それぞれ上部に黄色い小さめのDGロゴ。
試しにCD15の1969年録音のマラ2を聴いたが、音質は1200円で分売されていた国内盤と比べてくすんだ落ち着いた感じの雰囲気となり、弦楽器の残響に立体感が増した。
そして、録音会場の音響特性がよりリアルに伝わってくる反面、テープヒスノイズが国内盤よりストレートに聴こえてくる。
第3楽章冒頭のティンパニの響きもリアルさが増し、弦楽器の艶と木管楽器との絡みの音の分離と立体感が増した。 うむ
リマスター抑えて原盤に忠実にということですな
よかよか オルフェオのライヴ30枚組み買った
クーベリックだけじゃないけどクーベリックが多い いくら録音の音質が向上しょうが劣化しようが
クーベリックの音楽は不変!永遠の2流。 >>133
> 65年の来日ライヴはどうなんだろ?
ALTUSから出ているCDですね。あれは 両 翼 配 置 です。
ただあれは録音の加減のせいか、けっこう荒っぽい演奏に聞こえます。 名前がちょっと似ているからここに書き込んだってわけね。別にいいんじゃない。
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスだったら俺も好きだったな。 同じラファエルでも戴けなかったな
酷いマーラーを読響で聴いた世代には、好い思い出はない 読み響にやってくる指揮者けっこう好きだけどな、アルブレヒトもついこのまえ死んだな
つぎはスクロバかな どんな指揮者だっていつかは死ぬだろ。
クーベリックは知名度の割には来日回数の少なかった巨匠のひとりだな。 オルフェオの我が祖国はディスクAとBが逆のような気がする BPOと録音したドボルザークの7・8番の演奏を聴いた。
どっちもよかったが、8番が細部まで磨き上げられているのに対して、7番は
少し荒削りな感じがした。これはおそらく、8番はカラヤンが十分な練習をして
いたが、7番は取り上げなかったことに起因するのかもしれない。 >>159
それ俺も持ってる。
しかも世の中にCDが誕生してから初めて買ったCDだった。 >>160
カラヤンは8番の録音多いよね
多分実演でも取り上げる機会が多かったんだろうね >>162
ザルツでの、ムターとのブラームス、ドボ8が結果的にベームの追悼演奏会になってしまった。急遽フリーメーソンの葬送音楽を追加。
ウィーンフィル。 カラヤンが8番を取り上げ始めたのは70年代後半。クーベリックが録った頃には
まだ新世界しかやってなかった。 >>164
水をさすようだが、DECCAの為にヴィーンで録音した第8が
1965年とクレジットされている。あの第3楽章中間部の弦の
ポルタメントには驚いた。 水を差すようだが>>160を百万回読んで一生ROMってなさい チャイコフスキー交響曲第5番購入記念あげ
この曲の録音あったって知らなかった( ´ノω`) 早くローエングリンをリマスターしてほしい
パルジファル最高。 1975年のバイエルン放送交響楽団との来日公演実況録音(全演目)を、NHK音源→アルトゥスで正規発売して欲しいなあ。 東京4公演どれも素晴らしかった。
マーラー9番がCD発売されたときは即購入したよ。 75年SBR来日公演のヒンデミット「ウェーバー・メタモルフォーゼン」を、正規音源で是非聴いてみたいものだ。
クーベリック/SBRは65年来日時にもこの曲を取り上げているが、来日オケでこの曲を二度もプログラムに入れたところが他にあるのだろうか? 75年公演の実況テレビ映像が、この曲の刷り込みだったので懐かしい。映像もNHKに残ってないかな?
シカゴ響との演奏も良いけど、録音がちと古い。クーベリックがシカゴでこの曲を取り上げた際にも、現代音楽嫌いのキャシディはシカゴ・トリビューンでイチャモンを付けたのだろうか。
ニューヨーク・フィルに客演した折にも指揮したことがあるというから、クーベリックにとっては自家薬籠中のレパートリーだったのだろう。 >>172
75年来日公演のこの曲は素晴らしかったね。
録音は古いけど55年のBPOとの録音と言うのもある。
このウェーバーの主題による交響的変容は、クーベリックが最も良いと思う。
前スレか何かで、クーベリックが断トツで良い演奏してる曲なんか無いだろう、
というレスがあったが、この曲はクーベリック以外は面白くないよ。 そう、僕は交響的変容はあの来日公演で初めて知った曲だった。
こんな面白い曲があるのかとびっくりしたものだ。なぜDGに録音しなかったのだろう。 brklassikがクーベリックの
昔の放送用音源を出すのを待ってるが
一向にその気配がない。 「クーベリック・ミュンヘン・イヤーズ」とかいうタイトルで、蔵出し放送音源をCD百枚セット箱でBRが出してくれたなら、1日に5回くらいミュンヘンの方角を向いて土下座しても良いと思っておる。 ワーナーからEMI音源が出るって、廃盤になっていたニル5が復活
これ1枚の為に買うと言うのもな...
ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1408180054/ クーベリック指揮のモーツァルトといえば、何と言ってもプラハ交響曲でしょう。
正規録音だけでもCSO(マーキュリー)、VPO(EMI)、VPO(ユニテル映像+ブルックナー4番)、BRSO(ドリームライフ映像、ヴュルツブルグ)、BRSO(ソニー)、BRSO(オルフェオ)、チェコ・フィル(コロムビア)の7種類。
加えて、1984年9月16日ベルリン芸術週間での、ベルリン・フィルとのライヴ(メインはブルックナー9番)という音源もありますから。 >>179
キューブリックはオーストリア系ユダヤ移民の子だから、全く関係ない。 1991年11月、ジョルダン指揮スイスロマンド管弦楽団をサントリーホールへ聴きに行った際、
開演前にサントリーホールの素敵なドア・ガールのお嬢さんが
「ああ、クーベリックの音がまだホールの壁に染み込んでる・・・」
と呟いているのを聞いた事を思い出しました。 >>182
コピペ?
【参考】
★★★★★
小市民 | 静岡県 | 50代 | 2014年05月08日
1991年11月、ジョルダン指揮スイスロマンド管弦楽団をサントリーホールへ
聴きに行った際、開演前にサントリーホールの素敵なドア・ガールのお嬢さんが
「ああ、クーベリックの音がまだホールの壁に染み込んでる・・・」と
呟いているのを聞いた事を思い出しました。
http://www.hmv.co.jp/userreview/product/list/5723794/ 電波ガール、結婚してちゃったりして
「ああっ、あなたの指揮棒が喰い込んでるぅっ・・・」 グラモフォンの録音だが、
70年あたりのカラヤンの録音は全然いいと思わない。(ついでに演奏もいいのは少ない)
だけど、同時代のクーベリックのマーラーはすごくいい音で録れてて嬉しい。
何でだろ?教えてエロい人。 確かにドヴォ全なんかも低域の迫力があっていいよね。
エンジニアが違うんじゃないかな。 マーラーの2、5、6、9を、グラモフォンとアウディテで聴いてきたが、
グラモフォンの方が好きな気がしてきた。
余分なものがないスッキリした演奏で、家でマーラーを聴くにはこっちだなと思うようになった。
録音のせいか硬い音ではあるのだが。 BPOのドヴォルザークはあまりよくない。
振り過ぎてるのかオケをうまく扱えてない、
やかましい演奏。 カラヤンの方がやかましいだろが
8番のキンキンした録音は気になるがSACDなら緩和されて落ち着いて鑑賞できる
あくまで個人の感想です あの時代は、大抵のアンプにトーン・コントロールやらラウドネスやらサブソニックやら
色々とデコられてたし、安いコンポなんかも出回り始めてたから
レコード会社も大変だったんだろうなとついさっき個人の感想を持った。
遠慮せず、自分の好きなように弄って聴いたら良かんべ。 確かにクーベリックBPOのドボはやかましいといえばそうかも。
あれってなんでBRSOじゃないんだろ。
8番に関してはチェコフィルとのモノラル録音が情緒があってすごく好きだ。 BRSOとは裏青で8番(大坂ライブ、多分)を持っているのでそれで満足、音はそんなに良くないが
ノイマン/チェコあたりの地味演も好きだけどね
DGを聞いて喧しいと思ったことはないけどな そうですか。
なぜかライブの方ばかり絶賛される人がいるから???って思ってた。
マーラーに関してはむしろスタジオの方が価値が高い気がする。 クベ時代のバイエルンがそんなに高水準のオケではなかったから、どちらかというと
スタジオ録音のほうが安心して聴いていられると思う。でもいいコンビだった。
似たような関係でケンペとミュンヘン・フィルもそんな感じ。
オケは下手だったけど両者の結びつきには変えがたい良さがあった。
このコンビは結局来日しなかったんだよね。ケンペがあんなに早逝するとは・・ BRSO、70年あたりには相当技術的に高い水準のオケだったように感じるけどなぁ。
弦の揃い方とか。クーベリックは自主性に任せるというよりも君臨するタイプだったんだろうな。
個人的には何の知識もない学生時代の94年にミュンヘンのガスタイクで、マゼール指揮のBRSOを聴いたが、
「ドイツのオケってすごいな、全員ソリストみたいな弾き方するなぁ」って素で思った。 今でもヤンソンスとかハイティンクとか、バイエルンはいい演奏する。 >>199
同感。あの時期だけのオーケストラ。だから多分ただでも行かない。
ミュンヘンフィルも今、もう総崩れでしょう。 おそらく御離島に居住されていらっしゃられるんでしょう? 94年の3/12にミュンヘンガスタイクでマゼールでBRSO、3/14に同じ会場でチェリビダッケでミュンヘンフィルを聴いた。
席の位置が違ったとは言え随分違う音だった。
BRSOはかっちり濃い音、ミュンヘンフィルはふわーとした耽美的な音だった。
当時はどっちも凄かった。
神様もう帰りの飛行機は落ちても結構です、と思ったw ミュンヘン・フィルは若杉弘と来日したときのマーラー9番を聴いたことがあるな。
俺の印象では重厚だがかっちりとした硬めの音質で、技術的にはほぼ完璧といってもいいくらい。
Vnも左右配置だったし、やっぱオケの音は指揮者次第だな。 へー、指揮者によってミュンヘンもかっちりになるのか。
チェリが個性的すぎたんだろうね。 まあチェリビダッケはマーラーほとんど演奏しなかったから。曲目の違いも大きいとは思う。 確か井上道義がクーベリックの代わりにマーラーの第九でCSO振ったんだよね。 断りの連絡を入れていれば、その時点で「すっぽかす」にはならんわけだが しかしこの人のマーラー、お手本のようではあるけど歴史の彼方に行きつつあるような気がする。
むしろノイマンの旧盤などの方が聴かれてそうな気もする。 最近ライブ盤がそこそこ出て来てるから再評価されてほしいな >>212
売り上げはアマゾンとかである程度見当もつくけど
聴かれてるかどうかとなるとブログとかでの登場頻度調べないとわからんでね? 買われている≒聴かれている、と考えるのが妥当じゃないの >>215
俺個人では違うなそれは。
たとえば一時期グルダのピアノをよく買っていたが今は聴く機会相当少ないとか。 クーベリックのマーラーはごくたまにしか聴かない。
同時代の録音ではノイマンとハイティンクをよく聴く。
クーベリックでよく聴くのはドヴォ8。46年のチェコフィルとの録音は肉声で歌っているように聴こえる。
また、ドイツレクイエムを聴くとしたらこの人のが他を引き離して一番。
色々買ってる割に聴く機会は少ない、ただし大好きな指揮者、と言う感じ。 クーベリックのマーラーでよく聴くのは、DG交響曲全集の4・7番、アウディーテの2・5・8番。NYPとの7番ライヴ(NYP自主制作)が、クレンペラーばりの微速前進スタイルになっているのも、なかなか興味深い。
他によく聴くのは録音の少ないブルックナーで、3(アウディーテ)・4(ソニー)・9(オルフェオ)番。
シカゴ響との6番(CSO自主制作)も.そろそろ復活させて欲しいものだ。
バルトークのオケコン4種、ヤナーチェクのシンフォニエッタ3種、ヒンデミットのウェーバー・メタモルフォーゼン2種。
ベルクのヴァイオリン協奏曲(シェリング)、ハルトマンの交響曲やマルティヌーなど、20世紀作品との相性もいい。
シカゴ・トリビューンのクローディア・キャシディ女史に、「現代物ばかり取り上げている」と批判されたのもむべなるかな。
更に、ベートーヴェンの9番にミサ・ソレムニス(共にオルフェオ)、ハイドンの聖チェチーリア・ミサ・四季・天地創造、シューベルトのミサ第6番、ブラームスのドイツ・レクイエム、ドヴォルザークのスターバト・マーテル。
ヤナーチェクのグラゴル・ミサ、シェーンベルクのグレの歌など、大規模編成の声楽曲が何れも素晴らしい出来だ。
加えて、ワーグナーのローエングリン・・マイスタージンガー・パルジファルの三品、ヒンデミットの画家マティス、プブィッツナーのバレストリーナも絶品だと思う。 どれもいいけどDG録音に関してはボストンとのスメタナが一番だな。
今後何十年経ってもクーベリックが代表盤であり続けること間違いなし。 ボストンとならバルトークのオケコンを挙げる
スメタナならBRSO.とのオルフェオ盤 バイエルンの我が祖国も非常にいいと思うがオケの力量ではボストンのほうが一枚上手だな。 あのボストン、なんで音があんなに汚いの?
モルダウとかギトギトじゃないか わが祖国でボストン対BRSOの話は割とよくあると思うが、感情の起伏の大きいBRSOが好きだ。
オケの音色もボストンは赤・黄色・オレンジなどの原色だが、BRSOはそれに茶色・青・緑が入ってグラデーションがかかっている。 演奏、録音ともにきちっとしているのはボストン、という話なら理解はできる。 どっちも大したことは無い、消去法でバイエルンがややマシな程度
特にBSOの金管の汚れた音はあり得ん
ホルンとか吹奏厨でも喜べないと思うが…
ただマイクに近くてブカブカ鳴っていればいいというのが好みなら致し方あるまい ヨゴレが好きなのもいよう
他人の好みに文句をつけないことだwwwwwwwwwwwwwww >>231
あまり言いたくないのだけれど、芸術監督が小澤征爾になってから定期会員止めた客層が結構いて、
今の指揮者もスルーです。ホールが全米ベストなので、ラトルでも獲得して欲しい。ボストンはラトル狙いだった訳だし。 >>232
流れからどう読んでも
クーベリック/ボストンのわが祖国の録音の評判って話じゃないの?
グールド原書で読んでる場合じゃないよまず日本語だよ >>231
評判悪いとまではいかないが・・。音色の魅力の点では劣ってしまう。
クーベリックも、アメリカのオケだし細かいとこ気にせずストレートに迫力出すか、くらいの演奏ではなかろうか。 BRSOの方は確かにマイクは遠い感じだ。
前半は落ち着いた演奏だが、シャールカあたりからぐいぐい來る。 スメタナ=チェコの指揮者で聴くのが良い、というのは安直な考えのようだが、
実際クーベリックとアンチェルは素晴らしい。 その感じでいったらスメターチェクがチェコフィルがやったのが好きだな。
クーベリックだとボストンが好き。クーベリックの良さが出た演奏と録音だと思う。
うまく言えんが、クーベリックの録音の中では、音をしっかりとらえてる感じがある。 >音をしっかりとらえてる感じがある。
これ良く分からん 俺はノイマンの演奏も好きだな。チェコフィルいい音してる。
日本人には自分たちが誇りをもって演奏できるような曲がないからなぁ・・ ノヴェンバー・ステップスか管弦楽のためのラプソディーか… >>232
日本人の指揮者けなすやつはかなりの確率で在日 >音をしっかりとらえてる感じがある。
俺は分かるよこれ。ボストンとの録音はマイクが近い(本当はどうか分からんが)様な音で聞こえる。
ただし演奏はBRSOに及ばない(個人的に異論が認められないレベルの差で)。 わが祖国、シカゴ交響楽団とのMercury録音が、演奏に若々しい勢いがあって好きだな。
もう少し音質が良かったらな、と思う。 >>243
これはよく分かる。この録音の価値は大きい。
勢いと、曲の最初から集中力がすごい。 クーベリック/CSOの「わが祖国」マーキュリー録音は、タボール一曲だけステレオ・テイクがあったはず。
確か、ストコフスキー/デトロイト響のチャイコフスキー第5交響曲(こちらもステレオ録音)にフィルアップされて、数年前に発売された覚えがある。
全曲ステレオ録音が残されていたりすると、嬉しさのあまり卒倒してしまうのだが。 バカはノイマン聴かないってこと?
それともノイマンのマイクで収録したのは聴くに耐えないってこと? 曲に関係なくカラヤン以上にレガートを多用するので、
オケが異なるベト全もオケの特質が軽減されていて
凡庸だったし、ウィーンフィルとのブラ全もフニャフニャ
でBGMと化してしまっている。
ドボルザークもスメタナも上と同じ。
やはり東西冷戦時に東ドイツに留まったケーゲル、マズア
に比べていち早く退散した指揮者は、西側では政治的な理由
で持ち上げられたて不等に高く評価されているが、その本質は
甘っちょろいのかな、と音楽を聴いて思ったものだ。
誰かこの指揮者の傾聴すべき点を教えてくれ。 クーベリックのよさは一言では言い表せない。常に謙虚で誠実。かな。
248のように感じる人もいるかもしれない。でもその認識は間違っているとしかいいようがない。 1942年、指揮者ヴァーツラフ・ターリッヒが
ナチス政権に反抗して解任された後をうけ、
チェコ・フィルの首席指揮者に就任。
大戦終結後の1948年にチェコの共産化に反対した
クーベリックは、同年のエディンバラ音楽祭へ
参加するために渡英、そのままイギリスへと亡命
した。 >>248
バイエルン放響
マーラーLive、セッションでは6番、9番
ベト7、ブル4
VPO
特になし、敢えてステレオ初期のスメタナ
BPO
ヴドォ全から8,9盤(ただしDSDリマスターで)
強いて付け加えれば、シューマン:ライン
BSO
オケコン、スメタナ
etc.
クリーヴランドとのベト8、ACOとのベト2
それほど熱心なクーベリックを聞いているわけでは無いので、このくらい聴いておけば
お分かりになれるかも知れません
政治的な話や商業的な話は興味なし
後は装置のグレードアップを検討されては?いろんなソフトが蘇ります
別に苦行を行って気に入らない演奏を好きになる必要は無いのでしょう
あなたの好みを考えて演奏してくれているわけではないし
カラヤン以上のレガートと書いてる時点で終わ(ry どこをどう聞いたら「レガートを多用」しているように聞こえるんだろう。
カラヤン全盛時代のベルリン・フィルを振ったドヴォルザーク等の盤でも
善し悪しは別にして、歌を犠牲にしてまでリズムを区切って弾かせてるのに。 >>248
>曲に関係なくカラヤン以上にレガートを多用する
釣りだよね?
あるいは誰かと勘違いとしか。 >>248
おれもマーラー。
チェコフィルとの3番(旧盤)が一番好き。
ゲヴァントハウスとの水墨画のような9番。
確かに凡庸に聞こえる録音は多いが。 クーベリックの我が祖国の録音たくさんあるんでしょ、どれが1番いいのよ 俺はBRとチェコPO来日公演を推す、あとは好みの問題だ クーベリックの我が祖国
サントリーの1991日本公演がダントツにいい
ウイーンフィルとの1958は評判悪いけど俺は凄くいいと思ってる
ウイーンとのが本当の意味で音に忠実、演奏に忠実って思う
日本公演は緊張と殺気の演奏 ウイーン1958は第1曲が凄くいい
ここの部分は全てのスメタナの中でもウイーンとのやつが一番いい
モルダウはちょっと・・って思うけどね 俺はクーベリックのべト全を物凄く評価してるよ
べト交はクーベリックとベームが最高峰 連投になるが
今年出たBOX含めてCDの中で一番良かったのは
クーベリックシンフォニーエディションとウイーンフィルデッカBOX
この2つがダントツに良かった クーベリックって、これぞという名盤が一つもないね
こんな指揮者も珍しい >>263
参考までに質問だけど、
バレンボイムの「これぞ」という名盤はなに?
マゼールの「これぞ」という名盤はなに?
ラトルの「これぞ」という名盤はなに?
小澤の「これぞ」という名盤はなに?
上記の質問の答えを踏まえた上で、
ほかの指揮者に比べてクーベリックは「これぞ」という
名盤がひとつもないと言い切れる? 私が所有するクーベリックの名盤
映像:スメタナ 我が祖国 バイエルン放送響、チェコフィル2種
ドヴォルザーク Sym9 バイエルン放送響
マーラー Sym1 バイエルン放送響
CD ベートーヴェン Sym7,8,9 ウィーンフィル、クリーヴランド響、バイエルン放送響
モーツアルト Sym 35,38,39,40,41 バイエルン放送響
マーラー Sym 5,6,7,8 バイエルン放送響
ブルックナー Sym3 バイエルン放送響
ウエーバー 魔弾の射手 バイエルン放送響
スメタナ 我が祖国 ボストン響、バイエルン放送響
ドヴォルザーク Sym7,8,9 ベルリンフィル >>265
シンフォニーエディション
買っちゃいなよ!! バレンボイムの「これぞ」という名盤はなに? 生誕70周年記念コンサートのチャイコフスキー
マゼールの「これぞ」という名盤はなに?平壌公演のアリラン 最初の頃のWP Neujahrskonzert 自分でVn弾いてた頃。
ラトルの「これぞ」という名盤はなに?ボストン交響楽団とのクック版のマーラー10番 FM/DAT
小澤の「これぞ」という名盤はなに? ボストン交響楽団とのベートーヴェン4番 1996年 FM/DAT
クーベリック
映像 チェコ スロヴァキアの三団体合同オーケストラの 野外コンサート 我が祖国 1990年
CD モーツアルト Sym 40,41 バイエルン放送響
ブルックナー 交響曲第六番 シカゴ交響楽団
ワーグナー 前奏曲と愛の死 シカゴ交響楽団
ドヴォルザーク 劇的序曲「フス教徒」シカゴ交響楽団 「これぞ」という名盤。
BRSOとのわが祖国。
ドイツレクイエム。
この二つは他を大きく引き離して別格で好きだ。 バレンボイム、マゼール、ラトル、小澤・・・これぞというもの無し(個人的見解)。
ただし、マゼールの実演はすごくいい。
個人的には英雄の生涯が感動的だった。 >>269
マゼールの評価は米国でも元天才少年みたいな評価のされ方もしているわけだけど、
フルトヴェングラーから大変学んでいる指揮者の一人でした。彼の1984年Luzern
でのベートーヴェンの第五交響曲など影響が顕著なのだが、名演には違いない。 高晟凾ンたいにか。国籍放棄したい国の言葉など今更。 >>273
日本国籍を捨てたいのかい、一刻も早く出て行け >>274
どこに金を積んだらよいのかね。まあ、この話は来年二月のシカゴでもすることにはなる。 >>261
同意。
俺は、ベト全の中でも1、4、5、6、8が大好き >>267
何か奇を衒いすぎ
絶対に友達になりたくないタイプ ベートーヴェン交響曲全集は根強い人気がある。
9つのオケを振り分けるという、クーベリックにしては派手な演出もいい意味で効果的だった。
全部バイエルンだったらもっと地味〜な全集になっていただろうからね。 >>279
>全部バイエルンだったらもっと地味〜な全集
いいオケなんだけどね。
セールス的にはウィーンやベルリンに比べて少し弱いかな。
たしかヨッフムのブル全集も、ベルリンフィルで補完してた。
アバドの最初のチャイコフスキー交響曲とか、
2度目のバンスタのマラ全とか、ハイブリッドで全集つくるのは
ドイツ・グラモフォンの伝統芸という側面もある。 ヨッフム一回めのベートーヴェン交響曲全集(DG)も、ブルックナー同様にBPO+バイエルン放送響の混在型。
最近ではDG初のショスタコーヴィチ交響曲全集が、(中心はヤルヴィ/エーテボリ響ながら)指揮者もオケもあり合わせのごちゃ混ぜ。
同じショスタコーヴィチ交響曲全集でも、EMI=ワーナーのマリス・ヤンソンスの方が(最後の数曲はバイエルン放送響で固め打ちながらも)まだクーベリックのベートーヴェンに近い。 寄せ集め指揮者によるウィーンフィル初のブルックナー全集って汚点みたいなのもあった。 クーベリックは必ず音を引き延ばす所があるから
直ぐ演奏が分かるんだよなあ 著名指揮者の中でまれなくらい音楽に人生をささげた印象。
音楽を踏み台にした指揮者の方が多いと思うが。 >音楽を踏み台にした指揮者の方が多いと思うが。
余計
他の芸術家をdisるってのがクラ板住人の最低なところ >>288
>他の芸術家をdisるってのがクラ板住人の最低なところ
横レスだが、
クラ板住人をdisるアンタも同類なのでは? 悪いが作品を踏み台に出来るほどの指揮者とクラ板の住人をごっちゃにしないでいただきたい>>289 >>290
そもそもアンタがクラ板の一人であることに気づきなさい。 俺は人の好みをdisったり、誰かを褒めた刀で誰かを切り捨てたりはしない
してる奴を最低といっただけ
あんたには当てはまらないのだろうが >音楽を踏み台にする
はい?
>音楽を踏み台にした指揮者の方が多いと思うが。
はい、誰?カラヤンつーなよ 抽象的な言葉を使って得意がったり、それを非難に使ってみたところでクーベリックを称えたことになんかならんだろうし逆効果だねえ
不特定の指揮者に向かって“多い”とかさ まあ、クーベリック指揮のディスクでも聴いて落ち着け。
今夜のオススメは、バイエルン放送響を指揮したドヴォルザークの交響詩「野鳩」だ。 70年代にDGが録ったBRSOの音が生硬で好きではないな
SACDになったスラヴ舞曲集くらいか、まあまあ聴けるのは
例外はベト7 >>293
>俺は人の好みをdisったり、誰かを褒めた刀で誰かを切り捨てたりはしない
>してる奴を最低といっただけ
それなら100%同意です。
しっかり読めば、クラ板にも、誠実で良識のある人はいらっしゃる。なので、
一緒くたでdisるのは正直、気分の良いものではありませんでした。
(私がそうだとは言わないよ)
ちなみに、「音楽を踏み台にした指揮者の方が多い」という意見に
私は同意しないので、念のため。
おやすみなさい。 煽り合いになれば急にスレ伸びるよな
お前らどこから湧いてきたんだ ↑
♪ 煽りの国から僕らのために、湧い〜たぞ、我らの、金聖響っ〜!! DG録音ではマラ8が最高の演奏
ヘルクレスザールの録音だと真夏の夜の夢がいい
あとは魔弾の射手 真夏の夜の夢はとてもいい。
スコットランドとか録音してくれなかったのが惜しまれる。 音楽を踏み台にした指揮者も中にはいる・・と言うなら俺は大賛成。
ただしそういう人は晩年までは続けられないよね。
クーベリックはそこから遠い指揮者だ。 >>303
「真夏」は録音とマティスの歌声が素晴らしい、演奏はちょっと重いかな
クーベリックの60年代DG録音はベルリン・フィルが多いんだよね >>304
>晩年まで
ってオイwwwwwwwwwww 『夏至の夜の夢』という訳が定着してほしい
せめて『夏の夜の夢』 クーベリックって結構エロオヤジだよね。
写真集にマティスとのリハの写真が載ってるんだがマティスにべたべた触ってる ベルトロヴァーが死んだら速攻でモリソンと再婚してるしね。
実際には前妻の闘病中からモリソンと付き合っていたのは確実。
まあそういうところがいいんだけどね。 音楽を踏み台にする
が何を意味するのか分からないが、女を踏みにじるような生き方はいいのか>>304 前妻を亡くして再婚するくらいでは踏みにじったことにはならんだろ。 >>312
>前妻を亡くして再婚するくらい
↓
>前妻の闘病中からモリソンと付き合っていたのは確実(>>310) うん、音楽に精進して人を感動させる代わりに、女を踏みにじるのならOKだな、個人的に。
女や家庭を大事にするあまり芸で勝負をしない指揮者など嫌い。
ジュリーニなんか嫁の看病しだしたころから音楽が緩みっぱなしだった。 クーベリックは世界中を駆け回る多忙な指揮者生活の合間をみては、闘病生活を送る妻のサナトリウムを訪れて面倒みていた(三浦淳史の記述に依る)んだから、イイジャーナイノー♪ 良い例と悪い例を並べて分かりやすく表示するのは世の慣わし。 >>317の本意は後段だからな
一行目見てもクズなのは歴然 >>316
同意
別の港に別の女がいてもいいよ大指揮者だもの しかも妻を大事に看病し、同時進行していた女とはちゃんと結婚したわけだし
問題ナッシング 昨年出たEMI集成BOXは若干の初CD化を含んでる
・ベルリオーズ:ファウストの劫罰−ラコッツィ行進曲
・ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソ(ロイヤル・フィル盤)
・ グルック:歌劇『オーリードのイフィゲニア』序曲
・メンデルスゾーン:夏の夜の夢 スケルツォ/夜想曲/ 結婚行進曲(序曲は既出)
・メンデルスゾーン:序曲『静かな海と楽しい航海』
・スメタナ:歌劇『売られた花嫁』〜ポルカ/フリアント(序曲と道化師の踊りは既出)
・ドヴォルザーク:『自然の王国で』『オセロ』(謝肉祭は既出)
これでSP時代を含め正規録音で未CD化のものは「オペラ・スター・チャリティ」のカルメン前奏曲&ハバネラ
くらいになったのではないかな。 1975年来日公演のマーラー以外の演目もCDにならないかな。 >>325
正規録音って何だ?
スタジオ録音という意味なら、まだSPがあるのじゃ。
・ヴィツパーレク:チェコ・レクイエム
・ギロヴェッツ:交響曲変ホ長調 SPでしか出てない録音でフィルハーモニアのブラ2があるはず。 どこのスレに書こうか迷ったがクーベリックの話なのでこのスレに書くことにする。
ドボルザークの全集、白いプラケースのDGの廉価版シリーズのやつを二七年前に手に入れた。
ところが買って間もなく第九番のディスクにいつの間にか傷を付けてしまい掛からなくなってしまったので、仕方なくバラで九番のディスクだけ買い直した。
その後同じシリーズのマーラーも手に入れた。マーラーの交響曲をとりあえず全曲聴きたかったためだ。
当時一二〇〇〇円、当時としてはとても安かった。
どちらも二十数年間大事にして時々聞いてはいたがドボルザークの全集は何時か買い換えなければと想っていた。
去年だったかシンフォニーeditionがでたが、シューマン(バイエルンのは所有)以外は持っているので購入になかなか踏み切れずにいたのだが、クーポンも使えたので今日注文した。
これが届けば今あるディスクは処分することになるだろうが色々思い出がありすぎてなかなか捨てられないかも知れないな。
長文の独り言すまん。 ドヴォルザークのレクイエムは録音しなかったのかな? >>330
真っ白にになって聞けなくなった系の話かと思った
最後まで読んで損した さて、クーベリック指揮の田園交響曲でも聴いてみるかな。
ロイヤル・フィル、パリ管、バイエルン放送響の三連チャンで。 それなら私は、これからクーベリック指揮のマイスタージンガー(全曲)にチャレンジ! EMI DECCA MERCURY CBS DGG
にあんだけ入れてりゃ本懐だろ ↑
と、三流の聴き手が言ってみたところで、クーベリックにとっては痛くも痒くもないわな。 三流って言っている人は、オーケストラを支配し、
コントロールするような演奏が好きなんだろう。
そういう輩に限って、根が攻撃的だから困る。
社会でどうふるまっていようと。 色々言われてるみたいだが、昔ドヴォルザークを俺に教えてくれたのは
このマエストロだからなあ。
評論家の人も絶賛してたし、当時は「ええやろ?ええやろ?」とドヤ顔前回だった。
今思うと、いっそチェコ出身じゃなかったら…とおもうぐらいだ
「本場ものから脱却〜」ていわれるとぐぬぬぬってなっちゃう。。。 いろいろ言われてるってシカゴ・トリビューンの
妖怪クラウディア・キャシディじゃあるいまいし。
クーベリックがわからないんなら、あまり価値のある人生ではないよ。 キャシディ女史が、クーベリック/CSOの演奏を痛烈に批評した例(三浦淳史の訳文による)。
「またも陳腐に逆戻り」
「がっかりさせる無能ぶり」
「最低の代用品」
普段は温厚で知られるクーベリックも、キャシディの名前を出すと「あのクソ女めが!!」と息巻いたそうだ。 情報が少ない時代だからキャシディみたいなのが幅利かせてたんだろうな
今の時代だったらバカな評論家がなにか言ってらでおしまいだし タワレコが
ワーグナーの三つの録音をリマスターしてくれますように ついでに、フィッシャー=ディースカウ+バイエルン放送響と入れたワーグナー作品集(EMI)も、復活させて欲しいものだ。 カーゾンさんとのモーツァルトのピアノ協奏曲集、良かったです。 最晩年に聴けたチェコ・フィルとの来日公演(サントリー)は超弩級のすごい演奏だった
準一流だとか三流だとか言われてるのを見てハラがたってしょうがない >>351
演奏家や作曲家の単一スレは、必ずその手の煽りバカが現れるから気にしない
あの「わが祖国」は、本当に壮絶すぎた
CDで出てくれて本当に良かったよ
NHKにしては音質がいいのも幸運だった。CDはマスタリングレベルが少し小さめだけど
クリーヴランドとは結構縁があったのかな
全集のベト8の切れ味は、他ではあまり聴けないクーベリックの一面で、なかなか癖になる >>352
クリーヴランドといえば確かブル8が裏青で出てたな。 >>326
SACDスレ見てきたらDGのマーラー全集が11月からハイレゾ配信される。
あと1975年来日公演のベト7やマラ9も既に配信されている
PCオーディオやり始めると以外に面白いので
ディスクと共存させたい人はUSB端子付き最近のSACDプレーヤーでやってみるといいかも。 http://tower.jp/item/4111414?kid=pim151023gecl0209&re_adpcnt=1Ph_5B4o
久々に新譜だがあの悪名高いPragaだからなあ。
信用していいもんだろうか? 一流の指揮者だとは思うけれど、個人的にはBPOとのドヴォルザーク8番
(DG)とBRSOとのマーラー2番・5番(Audite)があればもういい キャシディは音楽評論界のマツコデラックスみたいな感じで、
こいつの言いたい放題を楽しんでるやつらがいたんだよ、たぶん
そんで時折正論も言うから、一定の評価も得られてたんだよ、たぶん
日本でいったら宇野みたいなやつなんだろう
みんなが正しいと言うと「間違っている」と言い、
みんなが間違ってると言うと、「正しい」という
典型的なひねくれ者 当時ナチスの協力者と誤解されてたフルトベングラーの推薦ってこともあって、
周囲も演奏度外視してクーベリックを冷めた目で見てたところがあるから、
そういう意味でキャシディに共感しやすかったのもあるんだろう シカゴ響の100周年記念演奏会。音は限定ではあるが出された。しかしいまだに映像が出てこないのは不思議。 ジョージ・セルが亡くなった時クリーブランドの演奏会の代役を引き受けました。その最初のリハーサルでセルが育て上げたオケの音に感じ入りその後の手本としたということです。 フィッシャー=ディースカウ+バイエルン放送響と入れたワーグナー作品集はディースカウのCDボックスの中では一度CD化されています。 海賊盤で出ているケッケルトとのベートーベンのバイオリン協奏曲がとにかく素晴らしい。なんとか正規に出てきてほしい。 CDで聴ける彼のマーラー演奏ではニューヨークフィルとの7番が一番。この演奏はバーンスタイン晩年の演奏にも確実に影響を与えたものと思われます。 ミュンヘン以外の欧州オケの音源がなかなか出てこない。ベルリンフィル、ロンドン響、パリ管など。物凄い録音が沢山あるはずなんだけど。 >>360
CBSで録音したモーツァルト後期交響曲集はモダン楽器演奏としは理想的 LSO→ブラームス交響曲ツィクルス+わが祖国
パリ管→マーラー交響曲2・4・5・7・9番
BPO→マーラー2番、モーツァルト38番+ブルックナー9番
このへんのライヴ音源は、是非とも聴いてみたいものだ。 クーベリックのわが祖国、来日ライヴ、いい(`・∀・) ベルリンフィルとのドボルザーク交響曲8番、ボストン交響楽団とのモルダウ
スラブ舞曲集くらしか聴いたことないけど、やっぱり印象に残ってるのは
スラブ舞曲集だけ。 こんなとこで自分の認知能のキャパをカミングアウト竹刀でも・・・ だって、そうなんだもん。
そんなに関心のない指揮者 関心がないならここに来なければいいのに
バカなの? クーベリックを貶める奴はたいてい低能のカラヤンヲタ。 >>377
全くそのとおり。
>>376の糞に対してよく言ってくれた。
>>378 は問題外 マラ9は裏青で出てたボストン響のがよかったな。
音質はいまいちだが。 録音がイマイチでファンだから持っていただけのDGマラ全CD
最近アンプを取り替えたのでダメモトで聴いてみたら
表情が豊かになり細部まで聞こえ、キンキンしていた'69-70の盤が柔らかみを帯びてきた
不鮮明さはつきまとうし最高の録音にはならないが、これなら安心して聴ける
1番6番はLPが残っているのでこれから聴いてみる
手放さなくて良かった ドンジョヴァンニ再発されるけど、どんなもん?
知らない人が多くて… ORFEOのモーツァルト、40.41 も素晴らしい 遅ればせながら、タワーレコードから出ている「我が祖国」/VPOを購入して、
今聴いていますが言われているほど悪くない。
長年のクーベリックファンからするとオリジナルジャケット仕様で買えて嬉しいです。
クーベリックの最後の生前の姿は、ノイマンからチェコフィルの名誉指揮者を受ける放送でした。
確かこの時は、クーベリックの作曲の作品をチェコフィルが演奏していました。
録画もどこかにビデオで残してあるはず。。 遅ればせながら、タワーレコードから出ている「我が祖国」/VPOを購入して、
今聴いていますが言われているほど悪くない。
長年のクーベリックファンからするとオリジナルジャケット仕様で買えて嬉しいです。
クーベリックの最後の生前の姿は、ノイマンからチェコフィルの名誉指揮者を受ける放送でした。
確かこの時は、クーベリックの作曲の作品をチェコフィルが演奏していました。
録画もどこかにビデオで残してあるはず。。 大事なことだからって2回も長文するなヘ( ゚益゚)ノ┌┛Σ(ノ´ω`)ノ クーベリックのワーグナーは全て良いな
もっと録音してくれてたられば・・・ >>399
鐘をピアノで代用しちゃってるのがねぇ…残念 無理に鐘つかって変な音になるより良いという考えなんだから
それを受け入れて差し上げろよ ニコライ「ウィンザー城の陽気な女房たち」デッカのCDハイライト盤は所有していますが、全曲盤のCDは発売されたことはありますか?ご教示お願いします。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>405
ネトウヨは引っ込め!祖国へ帰れ!このスレが汚鮮するな! 母堂はハンガリーの伯爵の未亡人
貴公子然とした佇まいは、母譲りかな? >>400
ショルティと肩を並べられてた。
バイロイトに出演してくれたら┄。 バイエルン放送響の我が祖国を最近聴いている、もってる三枚の中ならこれがいい ドヴォ管弦楽曲集がいい
なかでも謝肉祭、水の精は圧巻だな ふと見かけたクラシック関係の素人のブログ。
ご丁寧に画像まで貼り付けて表記がデタラメだと
ドヤ顔でお書きになっているのだが・・・
ちなみに画像はこれ。↓
http://jurassic.fool.jp/jurassic/oyaji/2016_2/br_900148_4.jpg
要するに「ヘルクレス・ザール」が正しくて
「ヘラクレス・ザール」は間違いとか。
そんなにドヤ顔で書くようなことかね。
昔からのクーベリック・ファンにとっては、
死ぬほどどうでもいい。
こういうクラヲタ多いよな。 日本におけるクーベリックの評価はよくて二番手かあるいは三番手の扱いだった
DGのマーラー交響曲全集でなんとか認識された程度 >>420
バカ言うな❗
猫も杓子もマーラーばかりやった時代じゃあないぜ、 クーベリックがボストン響との「我が祖国」を録音したとき
期待に胸を膨らませたが、レコ芸での評価は燦々たるものだった
それを読んで買うのをやめた思い出がある またそれか、もういいよ
書き間違えといて、「しゃれが通じない」って逆切れするパターン よいな。モーツァルトもよいが。
セッション、ライヴとも。 リゴレットの全曲盤が面白い
いいかどうか別でイタオペでクーベリックが面白い >>423
ボストンとの我が祖国ってクーベリック最大のロングセラーなんじゃないの。 モーツァルト 交響曲第40番・41番 バイエルン放送SO
ドヴォルザーク 交響曲第9番新世界 ベルリンPO
名曲の基本ライブラリーとしてお薦めするにはベストやね。 ワーナーからウィーン・フィルを振ったモーツァルトが復活していたのを、今頃気付きました。
買わねばならぬ。 マラ全はなぜか評価が低い
ショルティ、バンスタ盤ばかりが目立ってしまう 「ローエングリン」になぜクーベリックを選んだのか?
カラヤンに振らせればよかったのに
クーベリックなどワーグナーを指揮する器ではないのに 音源は1989年キングレコードから発売のニュー・ベリーベストクラシックス・シリーズの中の1枚。
このCD発売当時の評判は芳しくなく,レコ芸評価は無印。
クーベリックによる「わが祖国」録音の中でも特に評価が低い当録音だが,おそらく音質による影響が大である。
こうして音質調整して肉付きが増した音で聴けば評価は一変する。
よく言われるような低回した演奏ではなく,入念な解釈が施されたなかなかの熱演である。
当時のデッカのクセのある音質が評価を下げる原因になっていたと見る。
本音源の音質調整ではノイズ削減のため3.3〜4.2kHzを4〜5dB下げる必要があった。
おそらく源テープにはこのノイズは乗っていないだろう。
データ圧縮の過程でノイズが発生したのではないか?
DSDでマスタリングすればさらによい音で聴くことができるはずである。
したがって、当録音も適切なマスタリングの下SACD化を期待するものである。 著名指揮者の陰に隠れてパッとしないまま終わった指揮者 *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 録音:1959年1月21-23日,キングス・ウェイ・ホール,ロンドン
ラファエル・クーベリック指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667102.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667367.wav
第3&4&5楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1496667290.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667680.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496668108.wav
第3&4&5楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1496667829.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は2014年ワーナー・ICONシリーズのラファエル・クーベリックThe Complete HMV Recordingsの中の一枚。
この録音はLP時代からさして話題にならなかったもの。
ところがクーベリックは1973年にパリ管と再録音し,評判は上々。
ロイヤル・フィルとの当録音が冷淡に扱われるのは,録音に原因がある。
LPにしてもCDにしても,木管の音色に潤いがなく,低音不足でいかにもガッツの足りない演奏に聞こえる。
しかし音質調整してみると,たしかにワルター等の際だった解釈こそないが,細かなニュアンスを加え,なかなかカロリーの高い演奏を行っていることがわかる。
特に第5楽章は演奏時間8:19と言う異例な快足ぶりで,クライマックスに向けゴリゴリと押し通すのだ。
録音当時のEMIの技術陣がこの演奏の美質を捉えきれなかったようだ。
このような録音を演奏が持つ本来の特徴が聴き取りやすくなるように音質調整することは,悪いことではない。
クーベリックは大仰な表現で聴衆を引きつけるタイプではなく,曲を歪みなく演奏することを旨とする指揮者なので,芸風を味わうにはそれなりの音質が必要だ。
本録音も適切なリマスタリングの下SACD化を期待する。 >>440
そうでもないさ。
1975年バイエルン放送交響楽団と来日した折には,人気ではベーム/VPOが圧倒していたけど,演奏のすごみではクーベリックも負けてはいなかった。
晩年,いったん引退したクーベリックがチェコ・フィルの指揮台に立ったことはまさに歴史的事件だった。
クーベリックは「わが祖国」やドヴォルザークの演奏では正に第一人者だった。
おまけにブラームスやモーツァルトでもなかなかの演奏を繰り広げた。 >>440
黄色いレーベルに録音したわりにはパッとしなかったよな
カリスマ性がないというか
クーベリックを褒めちぎる評論家もいなそうだし バイエルンとのベト7のライナーにレコーディングレパートリーについて言及してあったな ファーストクラッシクスのクーベリック指揮マーラー交響曲第5番ですがアウディーデから発売されている1981年ライブと同一音源でしょうか? >>448
ピンクのレーベルのやつならDG盤の劣化コピー
そうじゃなければAuditeと同じ DGのマラ5は今となってはあまり巧くないね
ショルティの方が上手くて録音もいい 大成しなかった指揮者クーベリックは日本でも人気がなかった クーベリックは何振っても押しが足りず評価されなかったんだ クーベリックのマイスタージンガーは、ミュンヘン初演100年を記念してグラモフォンが録音したものだとどこかで読んだ気がする。それもベームか誰かの代役だったような。 「ドイツレクイエム」のDVD
音声モノラルなのが残念
でも大好き >>462
オリジナル・ジャケは評価したい
買わないけど >>462
これ買うわw
交響曲集成の方を買わずにいて大正解w DGGのベートーヴェン交響曲全集、オリジナルジャケットを見ると
「第8」だけオケの名前が
Members of The Cleveland Orchestra
と書かれているがなぜ?選抜メンバーなのか? フツーにそうだろうけど
あと考えられるとしたらケーヤクの問題じゃねーの
全然知らんけど バイエルン放送響のサイトで
現在までの首席指揮者の紹介ページがあるんだが、
クーベリックに対する評価は他の指揮者から明確に区別されて高いね。
「カラヤン、バーンスタイン、ショルティの並んで20世紀後半の最高の指揮者の1人」
「直感的かつ情感豊かな指揮はすべての楽員の感嘆するところだった」
「当オーケストラの歴史においてもっとも実り多い時代を築いた」 「20世紀後半の最高の指揮者」に挙げられている指揮者のうちでカラヤン、バーンスタインは良いとして、
ベームではなくてショルティなのは、ベームの活躍が20世紀後半というより
20世紀中盤という方が相応しいからですかね
81年に亡くなってるし 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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B5AN9 この人本当に偉大な指揮者だったんだな
まとめて聴いてつくづくそう思った ベートーヴェン全集なんかもうこれでいいわ
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TM7 スメタナ我が祖国の演奏、シカゴ交響楽団とチェコフィルとどっちの演奏がより活気がありますか? >>478
ボストン交響楽団との演奏は、ちょっとおとなしくて元気が無い。
シカゴ交響楽団とのパワフルな演奏に劣る。
シカゴ交響楽団との演奏は録音年代が古く音質がいまいち(強奏で音割れする)。
チェコフィルのは聴いたことが無い。どんな感じなのかな? チェコフィルのは来日公演のとプラハでの公演のと2種類あるんだっけ? 自分はどちらかというと東京ライヴのが好きだな
あとバイエルンとのやつ
ウィーン、シカゴ、ボストン、バイエルン、チェコフィル2種、
どれも良いところがあって、あとは好き嫌いだから時間かけても全部聴けると良いね あと海賊版で70年?ローマRAIのやつと75年バイエルン放送響来日公演のやつ、83年シカゴ響があるよ ◎
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ラファエルに直接会ってディスる歌「ラファエルクッキング最高」
http://www.youtube.com/embed/fw-iNonBsi0?playlist=Gjl7zquvb9s,PG41nKiQMFA,6qcwzd8Rgko,BWCMsp9hNdM,uzhvVvhUa3U,a872cPnnjhk,34Wg0HWPVlo,xZrZW2JS4hE&autoplay=1&loop=1
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ旦 ノ ̄ゝ いまさらながらA Portraitのブル4を観た
ベームの有名なレコードの二年前でソリストも大分かぶっていると思うが、
クーベリックのがずっと良いね Orfeo音源を厳選!クーベリック&バイエルン放送交響楽団 名演集 1962-1985
バイエルン放送響との数あるライヴ音源から、クーベリックの統率力と楽団の技量を十分に楽しめる交響曲録音を中心にセレクトされた15枚組
https://t.co/BLAaX2RWjV 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>491
欲しい!でも高い!
半額になるまで何年かかるだろうか… クーベリックは晩年にでも
ドヴォルザークの交響曲全集を再録音してほしかった >>494
廉価版という言い方もなんか懐かしいな CD時代になってからも言ったっけ
LP時代はクーベリックに廉価版のイメージはないけどなぁ レゾナンスシリーズでベト全がバラ売りしてた
1枚1500円 一流にはなれず二流指揮者のままでおわった
めぼしい録音盤もなかったし 以前、ドリームライフから出てたベト第九。どっかから発売してくれないかなあ
。 BRSOとのモーツァルト交響曲はかなり良い。特に40番。 一度でいいから、ウィーンフィルと来日して欲しかった クーベリック ファンの諸賢の皆様
フィッシャー=ディースカウはクーベリック/ BRsoと
@さまよえるオランダ人〜期限は切れた
Aパルジファル〜いや、あけないでおけ(アンフォルタス嘆き)
Bパルジファル〜父上よ、ああ悲しいことだ
Cワルキューレ〜さようなら、勇ましきわが子(ヴォータンの告別)
の4曲が収録されたワーグナー・アルバムを録音しています。
この内、@とCはF=ディースカウのヴェリー・ベスト・オブ・フィッシャー=ディースカウに収録されCD化されていますが、BとCパルジファルの2曲はCD化された事があるか ご教示願います。
できれば@〜Cの全てが収録されたCDがあれば良いのですが、よろしくお願いします。 >>511 様
>>510です。早速のご回答ありがとうございました。
このアルバムに収録されていますね。入手は困難ですが探してみます。
ワーナーやタワーレコードなどでヒンデミットの「画家マティス」全曲などと共に再発、復刻してもらえると有り難いのですが…。
>>510のレスでは丸付き数字で入力した箇所が?に化けてしまいました。お見苦しくなった事をお詫びします。 「私はシカゴでは良い仕事をしたと思う」
「しかしあの女が!」 >>66
モツ38とウェーバーの主題による交響的変容もCD−Rになってた。
クーベリックのウェーバーの主題による交響的変容は録音数も多いし質も最上だと思うよ。
1953年シカゴ、1955BPO、1965来日、1975来日といずれも素晴らしい演奏。
自分としては1975来日が最も好きだけど。 >>513
キャシディ女史か
ショルティも恐れたというキャシディの書いた物日本語訳で読んでみたい 英国のロイヤルオペラの監督をやっていた時代に、ロイヤルオペラの理事であったビーチャムが
英国の最高のオペラハウスで外国人が音楽監督をしている事を問題視した文章を発表したそうだ。
それに対し、クーベリックは任期は残していたが、そういうことなら今季を限りで辞任すると発表した上で、それを実行した。
クーベリックはチェコの共産化を嫌ってチェコフィルを用意してくれた故国を去って西側に亡命したが、
ビーチャムやキャシディの件など、もしかするとチェコ共産党からの嫌がらせ工作があったのかもしれない
ビーチャムやキャシディは金のためにそういう工作活動に乗っていたのではないかというあくまで仮説 シカゴ響はライナーの時代に上手くなったと思っていたが、クーベリックの時代からいかにもシカゴという感じのサウンドでめちゃ上手いな
クーベリックのボックスをいま集中して聞いているが70年代やそれ以前の録音だと、バイエルン放送響はもちろん良いオケだと分かるけど、ベルリンフィルとシカゴ響の上手さが飛び抜けている 凡百が評論家気取りで1流だの2流だのお主の人生とは彼の一生、功績と比べれば天文学的開きが在るわ愚か者。 >>519
あと3年待てば生誕100周年でリリースでもOKだったんだけどね
デッカもマーキュリーもバラで何枚かあるけど
買い直そうかな クーベリックも巨匠のわりにはスレが伸びねえ
クーベリックの熱狂的ファンとかいないんやね ヘキスト社創立記念ベートーベン英雄CD-Rを入手。
重厚で壮大な名演だが、LPの板起しらしくノイズの混入があり、演奏後の拍手も不自然な編集がされて音質的には残念。元々バイエルン放送局の録音との事なのでオリジナル音源をマスタリングしたCDが欲しい。 この人のSONYのモーツァルトの後期交響曲集ってそんなにいいとは思わないんだが
世評はわりと高いんだよね >>523
中庸という言葉がこれほど合う演奏は無い
中庸の何が面白いんだと思って敬遠していたがいざ聴いてみると嵌ってしまった
年寄りにはいいんじゃないか バイエルン放送交響楽団の演奏会記録にアクセス出来るサイトはないでしょうか?公式サイトには無いようですが、ヨッフム 、クーベリック 、ベーム 、バーンスタイン 等1960年代〜1980年代の演奏会記録を調べたいと思います。 以前タワーレコードでクーベリック作曲のCD売ってたが
結構良い値段してて買わなかった名指揮者であり作曲家
指揮者として名声あったが作曲した作品は知られてない
五木ひろし自分のアルバム出すと自分が作曲した
曲入れるのだが複雑な思いなんだろうね
ヒット曲は多々あるが、それ作曲家の先生の作品だから 昔、塩川+ペルガメンシコフ+シフで
クーベリック作曲のピアノ・トリオってのを聞いたな
確か今亡き津田ホール ブルーレイディスク1枚に収まっているマラ全を時々かけっぱなしにしている 真のファンなら作曲作品も当然買うべき
フルヴェンしかり、ブレーズしかり 公立学校の教頭まで試験に通ればなれる
校長となると色々と周りの、お膳立てがなければなれない
チェコ出身でなくドイツ圏出身なら立ち位置も違っただろう
レバインもアメリカ人でなくドイツ人なら同じく
それは作曲家も同様だが クーベリック&バイエルン放送響 名盤3タイトル SACDハイブリッド
クーベリック&バイエルン放送響の名盤、モーツァルト: 後期交響曲集、シューマン:交響曲全集、ブルックナー:交響曲第3番&第4番『ロマンティック』がSACDハイブリッド盤で登場
https://www.hmv.co.jp/fl/12/3267/1/ 実はブルックナーの最高の指揮者。
ヨッフム?
朝比奈?
チェリビダッケ?
誰それ。 >>534
二流でバイエルンのシェフになれるものなんですか?
マゼール、ヤンソンス、ラトルは二流なんですか? >>536
一流に近い二流とも言える指揮者としての技量でなく
認知度という意味でサバリッシュも同様だが
どちらもスター性が無いからハイテインクも
カラヤンぐらいの華やかさ無いから
明治の文豪も漱石が巨人過ぎて徳田秋声とか影薄い つべのチェコフィルに新世界あがったね
今となっては懐かしいチェコフィルサウンドだ ベートーベン第9はバイエルン放響の82年ライブ録音一択だな
歴史に残る名演奏 クーベリックがN響をキャンセルしなかったら
小澤はスムーズにN響を引き上げられたはず クーベリックがN響キャンセルした理由はなんだったん