モーツァルト セレナード第13番<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>3
恐らく世界で最も愛されているであろうセレナード、アイネ・クライネ・ナハトムジークについてあれやこれや語りましょう。
ちなみに私はオルフェウス室内o<1985年>が一番の名盤だと思います。
前スレ
モーツァルト セレナード第13番<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1229670462/l50
モーツァルト セレナード第13番<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1216803631/l50 やっぱり、ワルター&ウィーンフィル(オーパス蔵盤)がいい。 完璧かつ有名すぎるためか、次第に聴かなくなる曲。 「敬して遠ざかる」と何かで読んだが、なるほどと思った。
いや、たまに聴くとやっぱり凄すぎる神曲なんだが クラシック番組視聴してたら年に何回か聴く機会あるけどね
あと子供さん向けの演奏会や楽器体験(の報道)でも定番中の定番 クーベリック/ウィーン・フィルは案外つまんなかったな 最近この曲の俺の知らないいい演奏探してるんだけどなかなかないんだよ >>56
バウムガルトナーすらルツェルン祝祭管はどう? >>57
あれねえ。
さっき改めて聴き直してみたけど、まあ、普通なんじゃないの。 マンゼ/イングリッシュ・コンサートはいい演奏なんだけど繰り返しがウザいから編集して切り落としてやったわ ちゃん・ちゃっ・ちゃちゃーん(終わった。次は第2楽章だ。)ちゃん・ちゃちゃん・ちゃちゃらららら(ずっこけたー) 冒頭のメロディに「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と合わせて歌うと綺麗にハマってしまう 最近いいと思ったのはレ・フォリー・フランセーズかな 石川皓也指揮クンタとペンギンズオーケストラの演奏が好きです アイネ・クライネ・ナハトムジークはロココ時代の古き良きセレナード >>51
ああ、それ宇野功芳が推薦してるやつね。
俺はいいとは思わない。
コロンビア交響楽団(58年録音、有名な方)もいいとは思わない。
ワルターだったらコロンビア交響楽団(54年録音の方)との録音がいいと思う。
「ミラベルの庭園にて」っていう副題が付いているCDに入っている演奏です。 第2楽章のミミミーソファレファラソーミソというメロディがきれいだ。 この曲繰り返しがあると曲の質が落ちると思うのは私だけでしょうか? 何回か聴くと頭の中で勝手にリピートしだすので当分聴かなくても良くなる曲 >>73
演奏会でまんじりともせずに聴くようなタイプではないよな この曲の第1楽章と第2楽章は超有名曲でまあ素晴らしいわな またいい演奏見つけちゃったよお。
ザバール/ル・コンセール・デ・ナシオンです。 第二楽章が超有名曲って
>>75の脳内でってこと? セルのアイネクは堅い冷たい感情がない。
別に楽譜通りに演奏しなくてもいいんだよ。 過去たくさんコンサートに行ったが、こんな
有名な曲なのに全部は聞いた記憶がない >>78
セルが冷たい?構成はかっちりしてるけど、内声が流動して動いてる。特に木管は
美しいと思う。もっと演奏の内側に耳を
そばだててほしい。 アイネ・クライネ・ナハトムジークに木管を入れている演奏がある事を初めて知りました。 あ、いけね。一緒のポストホルンとまちがえた。内声の流動は美しく、これで冷たいとはどこ言うの? >>81-83
映画『アマデウス』のサウンドトラックに木管八重奏編曲のこの曲が入っている もしかしたらある意味史上最高の名曲かもしれないなあ クラシック史上最も有名な曲の一つ。
映画『アマデウス』で音楽には全くの無知の神父のおじさんでさえ知ってたからな。 ミュンヒンガー/シュトゥットガルト83年録音の情感溢れる演奏は最高だね みなさんアイネ・クライネ・ナハトムジーク好きじゃないんですか? >>41
ライヴではともかく、セッション録音でリピートする必要はない。 第1楽章は大抵5分台後半だが、リピートしている演奏は8分を超えてるから聴く前に分かる。 この曲の第1楽章リピートがあると極端にくどく聴こえる この曲って軽いんですか?
ライト・クラシックなんですか? 東武池袋駅の発車メロディーが第3楽章の冒頭メロディーになってた。 発車メロディ、ショスタコの死者の歌の
キレイな12音メロディにすればイイなあ 長岡京室内アンサンブルは澄みきった川の水のような音がする リピートあった時の蛇足感は半端ない。
もうあれで完結してるのに。 一番古楽器らしい音がするアイネ・クライネ・ナハトムジークの演奏教えてください あれ…何番だったか思い出せなくてもやもやする…
モーツァルトのセレナーデだったかディベルティメントだったか、
1楽章の冒頭部分がアイネクと同じになっている曲…これなんだっけ? >>101
コープマンのCDなら持ってます。
私はもっとこの曲で古楽器の音が聴きたいのです。 古楽器のアイネクライネのCDは10種類もないんだから勝手に聴いてみれば良いだろ。 有名だけどあまりよくないと思う演奏はアーノンクール この曲は小編成のオケで聞くべき
大編成のオケには向いていないといえよう 確かにそうかも。
大編成オケのアイネ・クライネの演奏は何か変な感じがする。 アーノンクールは独特の溜めとか節回しがウザいんだよ
もう少し普通にやってくれ 確かにコンパクトにまとまっているという意味では完璧な曲 たぶん20種くらい聴いてると思うけど
一番手が伸びるのはイ・ムジチ合奏団(Ph)
カルミレッリ(Vn)1982年録音 セル/クリーブランド管は俺がめっちゃつまらないと思った演奏や この曲本来の5楽章編成より4楽章編成のほうがまとまってていいよ そもそも本来の5楽章編成がどんな曲だったかなんて今生きている人間は誰一人知らないので比べようにも比べられませんが。 >>123
あのキビキビした硬質の演奏もたまには聴きたくなる。
ワルターの対極にある演奏。 硬い演奏も気分転換でたまにはいいがずっとは聴きたくない 9月22日金曜 Eテレ 午後9時30分〜午後10時00分
ららら♪クラシック「モーツァルトの“アイネ・クライネ・ナハトムジーク”」
天才のイメージが変わる!?
(1)「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」作曲の謎
(2)研究の最前線から浮かび上がる男の友情物語
(3)アキラさんが明かす天才の正体!
高橋克典も驚愕!天才モーツァルトのイメージが変わる!?「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」作曲の謎と、モーツアルト研究最前線から浮かび上がる男同士の友情の物語をご紹介します。
阿佐ヶ谷姉妹が「クラシック珍道中」で慶応義塾大学の研究室をリポート、モーツァルトの天才たるゆえんを知ります。
「ひよっこ」の音楽でもお馴染みの作曲家・宮川彬良のユニーク解説でひとあじ違った味わいに!【ゲスト】宮川彬良(作曲家)
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
モーツァルト:作曲
(バイオリン)堀正文、(バイオリン)松田拓之、(ビオラ)佐々木亮、(チェロ)藤森亮一、(コントラバス)市川正典
(4分09秒)
〜浜離宮朝日ホール〜
http://www4.nhk.or.jp/lalala/x/2017-09-22/31/33333/2133237/ セルのは冷たいって言う人も人居るけど
第四楽章が前のめりのテンポで始まる所
少女がクスクスって笑ってるみたいで
とてもカワイイと思うんだけどなぁ
もうイッペン聴いてみてよ バーカバーカアベシンゾー
バーカバーカジミントオー
ヴィックスドロップのCMの真似で カラヤンのサンモリッツ
カプリングのザルツブルク交響曲もいい *************今日の音質改善up load ***********
モーツアルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 録音:1961年1月9日
ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 64MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211463.wav
第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211688.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211843.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211983.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212185.wav
第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212539.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212686.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212854.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
演奏時間(T5:58 U5:45 V2:05 W3:31)
***********************************
音源は2014年発売のワーナーICONシリーズの中のRAFAEL KUBELIK BOXの中の1枚。
クーベリックのモーツァルトは後年評価が高まったが,1961年の時点ですでに堅実で普遍性のあるモーツァルトを演奏していたことがわかる。
自分で調整して言うのもなんだが,この音質ならハイレゾは必要ない。
低音も高音も従来のCDにない開放感があり,演奏のニュアンスや美感は十分伝わってくる。
と言うより,音質を改善せずに劣った音でCD販売が続けられていたと言える。
劣った音のCDによりリスナーを逃がしていたと言えよう。
人類はCDのポテンシャルを十分には使いこなしてこなかった。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7AO07 いまだにオルフェウスを越える演奏は出てないんだよなあ 俺 オルフェウスはどーしてもダメ
何聴いても面白くない
体臭が感じられない 機会が演奏してる様な・・・ 弦楽五重奏版もあるね
うちにあるCDは、AAMのメンバー(古楽器)のもの
澄んだ響きで、聞きやすい >>146
紛失した第2楽章を復活させた演奏でもあるね