チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23 Part2
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ピアノ協奏曲屈指の名曲であるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23について。
誰の演奏がいいとかどのCDがいいとかこの曲のここが凄いとかいろいろ語り尽くしましょう。
前スレ
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1218015031/l50 あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 >>1
書き込みもなく落ちたスレなんか立て直すなよ
保守も出来ないクズの癖によ スレ主ではないが第1楽章以外の魅力を語ってくれると
個人的には嬉しい ちなみに自分はニワカだが、
アルゲリッチ/シャイーとリヒテル/カラヤンの2枚しか
持っていない 「アルゲリッチ/シャイー」じゃなくて「アルゲリッチ/コンドラシン」
だよね。まあ単純な勘違いなんだろうが、ちょっと気になったもので。 この曲の第1楽章冒頭のみの一番の演奏教えてください ただ派手なだけの表面的な曲。ピアノ協奏曲2番の方がいい。 スレ主ではないが第1楽章の魅力を語ってくれると
個人的には嬉しい >>10
じゃあ第1楽章冒頭以外のこの曲の聴きどころ教えてください 1楽章再現部〜コーダ(特にカデンツァからエンディング)
2楽章の主メロ(第3部のピアノと弦・管との絡み)
3楽章コーダ
何回か聴いてつまらないと感じるなら無理しなくてもよい、他の曲を聴いた方が良い
序奏で止めてしまえば良い
人それぞれでおk 3楽章のカデンツァ−オクターブ連打を華麗に決めてるのって
アルゲリッチ(デュトワ)くらいじゃないのか? ヴンダー/アシュケナージ盤 なかなか良いと感じた。 アリス=沙良オット/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 なんじゃこれと感じた そういや今度の立教オケの定期で清水和音がやるんだっけか >>28
同感。なんじゃあれ。ミスタッチもあるし、
「ちょっと美人だから売りだしてみようか」っていうのが見え見え >>29
×:ウィーンフィル
○:ウィーン交響楽団
>>33
DC盤っぽいジャケットが映るね キングレコードのGTシリーズと言えば
コンラートハウゼン/サヴァリッシュ/RIAS交響楽団 フランス・クリダ/カオ&ルクセンブルク放送響がこの曲の初買LP
アルヘリッチ/コンドラシン盤が席巻してたので肩身が狭かった >>35
お前はユジャ・ワンのミニスカ目当てだろ? N響チャリティーコンサートHOPE石井楓子演奏が今日放送された なぜかアリス沙良オットの再生回数が一番多い。
よくわからん魅力 w
まあ、気がつけば中毒なので、他人には勧めん w ガンガンバリバリ進撃する重戦車ギレリス。
スパッと竹を割ったようなライナーの指揮も豪壮豪快。 ギレリスだったらマゼール/ニュー・フィルハーモニアが一番いいよ コバケンとギレリスが共演できなかったのは返す返すも無念 この曲は意外と名版は少ない。
ガブリーロフ、アシュケナージ指揮ベルリンフィルが最高。異論は自由だが相手にしない。
それから1番よりは二番の方が良いという意見をよく見るがそれは2ちゃんだけの話。
二番などはチャイコフスキー自身が手紙の中でたまには仕事をしなければと言う想いで作ったと書いてるくらいでつまんねえ曲だよ。 うるせー!クスリ切れたら書けないんだよっ!!らもちゃんと同じだよっ!!! リヒテルだったらカラヤンよりはムラビンスキーと組んだモノラル版の方が断然良いよ。 知ったかぶりするな、どうせ糞批評家の受け売りのくせに 確かに。答えられもしない受け売り野郎に訊いたのが間違いだった。 ↑
いや、わざわざ良いかどうかも
聞き分けられないような酷い録音を持ち出して
嫌がらせで適当に言ってるだけということが
判ったので、大いなる成果じゃねぇか? 何故お前らによい理由を教えなければいけないの?
俺を中傷したものには納得できる答えを求む >>50に対する>>51が原因、って書かないと分からないのか? >>54
あの録音を聞いて分からないようでは最新の録音でも分からないな。
ご愁傷様。
もう音楽など聴かない方が良いぞ。 ID:15xrNBZ1
ID:ul/zvrp9
同じ朝鮮グックが火病をおこしてる もういいから、コバケンとギレリスに誰か突っ込んでやれよw この板も程度が低いものが多い。
どんな演奏かを説明されてそれを本気で参考にするのか?馬鹿じゃねえの。
確かにこんなゴミためにも参考になる情報が転がっていることもあるが、それはこんなアーティストがいる、またはこんなCDが出てると言ったレベルの話だ。
それがよいかどうかは自身で聞いてみなければ判断できない。
従って興味が持てれば手に入れて聞いてみるしそれほどでもなければスルーだ。 ID:ul/zvrp9
必死さが伝わる。よほど悔しかったんだろうな。
もう書かなくていいよ。君の得意そうなスルーでおk こんな所で悔しいも何もねえよゴミ屑。
お前が必死だからといって誰でも真剣に2チャンをやってると想うなよ。
IDを貼るやつは2チャン脳の法則、これ知ってる?
2チャンに生きてるんだから当然知ってるよなw。 罵詈雑言は溢れるように出てくるが演奏の特徴を一言も語れない
スルーもできない 結局、この板に相応しくない程度の高さも示せずに遁走かいな 昔、ちょっと聴いただけで、ずっと聴いていなかった、
ルービンシュタイン・ラインスドルフ/ボストンを聴いたが、よかった。
強烈な個性を出していないが、今は自分のベスト1 この曲でルービンシュタインを上げるようでは程度が知れるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。 どうしてこの曲あんなにいい冒頭主題を繰り返さないんですか? この曲は第3楽章もいい曲だということをしばらくしてから気付いた >>74
ピアノ出始めた後にも何回も同じ音型出てくるじゃない? 冒頭の旋律は主題ではなくて、序奏部分なんだけど、あれが最後に登場すればもっとよかったかな。
その点、ラフマニノフは最後に一番の華を持ってくるから上手。 音楽なんて大体はツカミが大事。これも「皇帝」も、グリーグのにしても。 チャイコフスキーも交響曲第4番では、第4楽章でファンファーレを再現するのになあ なんかこの曲アルゲリッチのイメージが強いんだよなあ みんな2番3番は聴いたことあるんかな
ロシア全開の泥臭さと冗長さが好きなんだけどな 聴いたことあるよ。
実は2番もなかなかいい曲なんだよな。 3番はないけれど2番はCDを持ってる。
結構腕達者なソロヴァイオリン奏者が必要とされる曲だね。 ホロヴィッツとセルとの まともな録音のやつないの? 3番も名曲かどうかはともかく面白いよ。ポンティの米VOX盤で初めて聴いてしばらくして
ポストニコワの全集で聴き直したが土臭い民謡風の曲。チャイコ好きはぜひ Denis Matsuev - Tchaikovsky - Piano Concerto No 2 - Gergiev
https://youtu.be/E1Y_ed1EwuI
Denis Matsuev - Tchaikovsky - Piano Concerto No 3 - Gergiev
https://youtu.be/dg0Iu4kBTP4
いい感じのをみつけたので紹介しておく >>85
宮城谷さんだっけ、1番じゃなくて2番を好んでいたのは? アリス=紗良・オットのCDがめっちゃ良かった!アリス最高! 清水和音 マイケル ティルソン トーマス
ロンドン響
これどうでしょうか 知っている人います? ベルマン/カラヤン/BPO(1975)が一番オーソドックス 全然短調じゃないのになんで変ロ短調って呼ばれてるの?
短調のほうが名曲っぽいから? >>102
第一主題がそうだから。
カメンカのメクラの老人の民謡から。
第三楽章の主題も変ロ短調だからといっていいだろ >>104
第一主題ってタンターンタターンタタタタンターンタターンって有名なやつ?
全然短調じゃないじゃんw >>105
タラッタラッタラッタラッ、タラ、タラ、だよ >>107
それは「チャイコフスキーの主題による変奏曲」を自分で作ればいいんじゃないか? それいいね。
「チャイコフスキーの主題による変奏曲」誰かに作ってもらいたい。 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
(アルゲリッチ/シャイー/コンドラシン)
http://ml.naxos.jp/album/00028944667325 昔、レコード芸術にも書いてありましたけど、このCDのジャケットの
顔写真はどうかと思いますね。 >>111
それぞれ1曲ずつ入ってるCDもってるよ。 この曲もし作曲者がベートーヴェンだったらくどいほど冒頭の主題のメロを使い回しして書いたと思う ボレット/ヴァント/北ドイツがいい
CD聴き終わった後、思わず「ブラボー」言ったくらい 青裏だが、ボレット/ヴァント/NDRが凄い。スタジオでの放送ライブだと
思われるがボレットが実に粋な演奏を聴かせる。デュトワ盤とは全く違う。
凄いのはヴァント。この曲を徹頭徹尾、どんなディテールも見逃さない嵐の
様な指揮なのだ。アルゲリッチ/コンドラシンより熟練しているが演奏の熱さ
は変わらない。
俺の見解ではオケパートは実にしっかり鳴り、特に木管が素晴らしく、NDR
の暖色の響きとムジークハレの豊かなホールトーンにつつまれた立派な伴奏だ。
ボレットのピアノは自由闊達で洒落っ気があり、スケールが大きい。二人の老
巨匠による熟練された演奏だ。
ボレット/ヴァントのライヴが驚異的に素晴らしい。
デュトワ盤などとは比べ様がないほどだ。ボレットの自由奔放な弾き方は
アルゲリッチとはまた違う魅力がある。
ヴァントの指揮も圧倒的な迫力で、共に70を過ぎている人間の演奏とは
到底思えない。 ピリオド楽器の演奏で聴いてみたい
ソリストが思い浮かばないけど、クルレンツィスかインマゼール辺りが指揮して録音しないかな〜 ナチュラルホルンでやろうとしてすぐに挫折するのを見てみたい。
18世紀オーケストラのマーラーを聴いてみたいと思うのと同じ感じだ。 >>122
チャイコフスキーの時代のピリオド楽器って、ホルンやトランペットにはヴァルヴが付いてるんじゃないかな〜?
少なくとも、インマゼールは交響曲第4番、クルレンツィスはヴァイオリン協奏曲を録音してるんだから、この曲の冒頭で挫折するってこたぁないだろw 交響曲第四番の冒頭のファンファーレがゲシュトプフトだったりして アルゲリッチはちょっと女のヒス入ってるからいまいち。
ボレットは上手いと思う。 娘ギレリス/スヴェトラーノフ/ソビエト国立交響楽団がオヤジ勝りの力演で楽しかった。 リヒテル、カラヤン盤買ってみたけど
なんだかリヒテルが窮屈そう、、、 この曲は第1楽章冒頭のメロがいいんだからあれを使い回しすべきだったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています