【バッハ】無伴奏ヴァイオリン・無伴奏チェロ
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ヴィオラ演奏の無伴奏チェロ組曲とかいうCDも持ってるぜ…… だがレオンハルトの無伴奏ヴァイオリン・無伴奏チェロのチェンバロ版はいいぜ 無伴奏のヴァイオリンの方は他の楽器での演奏があまりないけれど、チェロの方はたくさんあるね
ヴィオラ、コントラバス、フルート、ホルン、リコーダー、スパッラ、サックス、ファゴット、ガンバで演奏したディスクは持ってる 最近の無伴奏チェロだったらウィスペルウェイの新盤がぶっきらぼうで格好いいよ 俺はマイスキーの吸盤がマッタリとして
しかも順番通りに聴けるのがいい ポッジャーとイブラギモヴァがあればしあわせ
ミルシテインなどとうに売り払った >>1
無伴奏チェロ組曲はアーノンクール以外聴けない。 無伴奏ヴァイオリンはモダンだったらメニューイン、
ピリオドだったらフランソワ・フェルナンデスがいいと思う。 フルニエとかカザルスももってるけど今頃聞く回数は鈴木ひでみだな。日本人の指はすごい。精神的なものまではまだよくわからんw ピーター・バルトークが録音したシュタルケルの3番はCDで出てますか? 無伴奏ヴァイオリンは好きでディスクもたくさん持ってるけど、無伴奏チェロの方はそれほど好きじゃないかな
無伴奏ヴァイオリンのマイ・ベストはシゲティ、次点がクレーメル >>13
無伴奏チェロのピリオドだったらヤープ・テル・リンデンもいいよ
フェルナンデスは聴いてみたいね >>12
たしかにポッジャーいいよね。
自然体だし音色もきれい。録音もいい。
クイケンよりもいいかもね。
正反対な感じだけど、ツェートマイアーは人工的で面白い。 わしは、ハイフェッツ。次点は、ナタン・ミルシテイン
クレーメルいい 10種類くらいしか持ってないけどその中ではシェリングの旧録音が好き。次がクレーメル。 無伴奏ヴァイオリンは好きなんだけど、どうも無伴奏チェロはあまり好きではないですね。
だけど、チェロは好きで他作曲家のチェロ協奏曲やチェロソナタなんかは聴くんだけど。 無伴奏チェロは纏まりすぎてんだよな
あれは1番から順番通りに聴いてゆかないと意味ない作品だから >>19
確か二種類あったけどハルモディアムンディのとブリリアントのやつで
ハルモディアムンディのが好き。 あと18世紀オーケストラでチェリストのツェッペリングのもお勧め。 ヴァイオリンはミルシテインのDGがいちばん好きだな
ミルシテインはリサイタルでは必ずバッハを弾くようにしてたし
人生通して弾き続けてきて解釈も培ってきたパワーがあると思う
ライブも若いころのもどれもなかなかいい
チェロは悩む
最近はアンドレ・ナヴァラが好き チェロ組はなまじ勉強してる分、俺ならこう弾く感が湧いてきてだな
ヴァイオリンの方はズスケかグリュミオか悩むところ >>5
オバカいっちゃいけません
リュート組曲が本家でヴァイオリンは老舗みたいなもん
ああいうふうに軽やかに弾くのがオレの理想だけど、なかなかそうはいかないわな 無伴奏バイオリンと無伴奏チェロの全曲を一人でCD出した世界的な
奏者知ってるぞ。
しかも若いときと中年の時でそれぞれ2回も。 ナヴァラはいいねえ、あまり使いたくない
表現だけど、滋味が滲み出るようだ クイケンは無伴奏ヴァイオリンを2回録音してるけどどっちがいいの? >>34
ごめん、2回録ったのはバイオリンだけだった。
ギタリストの山下和仁です。
初回は10代との時だが、後年になって誰もそんな速さで
弾いてないことと(バイオリンより早い!)、円熟期に
達したと言うことで録り直したらしい。
もちろん演奏内容に賛否が出るとは思うが・・・ >>38
1回目は1989&1990だから1961生まれの山下和仁さんは20台末ですね。
2回目(vnの)は2004年。
わたしは1回目の方がスリリングで好きだけど、
バッハがスリリングである必要はないと言われたら反論できない^^ >>40
訂正サンクス、おぼろな記憶で書いてしまった。 10年くらい前は、それぞれグリュミオー、ジャンドロンを一番頻繁に聞いてた。
最近は、ポッジャー、オフェリー・ガイヤール、この二人だけで満足してる。
ガイヤールいいよ。3番はちょっと雄渾さに欠けてて、トルトゥリエとかで聞きたくなるけどね。
http://www.youtube.com/watch?v=poCw2CCrfzA
ポッジャーはシャコンヌのマスタークラスの動画を見て惚れ直した。
http://www.youtube.com/watch?v=uhcPDo3UPw0
教える側も教わる側も音楽する喜びに溢れている。
それに、なんてチャーミングなんだろう。 おおっと、書き込むの久しぶりだったんでsageし損ねてしまった。
ま、いいか。
せっかくだからもうちょっと書く。
ポッジャーのマスタークラス、DVDも購入した。
なんとチェロのマスタークラスもポッジャーが担当している。
そろそろ寝るわ。お休み。 >>44
このスレで既に名が挙がっている人がおすすめなんじゃね? ちょっと急遽3分以内でバッハの無伴奏チェロ弾くことになったんだが
1〜3番までだとどれを組み合わせればウケがいいと思いますか? 3分以内で3番ブーレT&2はムリくね?
1番pれりゅーどだけでいいよ >>50
ブーレTUに決めましたありがとう!
>>51
繰り返し入れたら余裕でオーバーするので
繰り返しなしDC有りでT→U→Tにすることにしました プレリュード以外は舞曲だから、あんまり恣意的にテンポ揺らすのはちょっと。
サラバンドはいいかな?あれはチークタイムだからね。 レンタルビデオ店で借りたんですが
Great Bach SongsというCDに収録されている無伴奏チェロ組曲の演奏者
どなたかご存知ですか?探してるんですが見つかりません、お願いします と思ったらついに見つけました、なんでもありませんでした
半年かけてやっと見つかった〜買うわ Victor Yoranって人、かなり気に入ってた演奏者だった
ア○ゾンのMP3ストアにあってよかよか ヨラン? 知らん。
Wikiで調べた。モスクワ生まれ。ロストロポーヴィチの弟子らしい。
つべで検索。
1番プレリュード:
https://www.youtube.com/watch?v=lOtn7Rbs1WQ#t=36
めっちゃ速いね。 藤原真理が第1回録音から約30年を経て再び挑むJ.S. バッハ 無伴奏チェロ組曲(全6曲)
http://tower.jp/article/feature_item/2014/09/30/1102
藤原真理が最初にバッハの無伴奏チェロ組曲をリリースし、
高い評価を受けたのは1982年。この時からおよそ30年の歳月が流れ、
より円熟の境地に達した藤原の至芸が光る第2弾が遂に完成しました。 無伴奏チェロって何枚かCD聴くと少しずつ音が違うのね。
楽譜の会社によって違うのかな DGのミルシテイン、さすがによかった。
フェラス盤は挙げられているのを見たことがないが、
名演だと思っている。もうアル中になってからの演奏だが、
衰えているという感じはない。 セルジウ・ルカの無伴奏ヴァイオリン、左右の音量がおかしいところがある
シャコンヌなんてほとんど向かって左側のスピーカーからしか音が出ていない
その前のGigaは問題ないのに 連投スマン
?左右の音量
○左右の音量のバランス
オーディオ機器に問題があるのかもと思って色々やってみたが、そちらには問題がないようだ
マーラーの交響曲なんかを聴くと、ちゃんと音量バランスはとれてる 楽譜の読み方で質問です
BWV.1009のBourreeIIの5小節目最後のAの音符の上にフラットが付いています
音符の「左」ではなくて音符の「上」です
トリルでもなさそうですし、これはどういう意味なんでしょうか >>73
>音符の「左」ではなくて音符の「上」です
ルネッサンスだとb付けても付けなくても「お好みでどうぞ」
ということだがバロックでも同じかも? ヴァイオリン 豊田耕児
チェロ 安田謙一郎
どちらも残響も少なく無駄なタメもなく淡々とした演奏が好き。
録音は偶然両方とも川口市民会館ホール、オイらの地元w 無伴奏チェロは1番と3番をよく聴く。
シンプルに纏まっていて飽きが来ない。 >>78
>無伴奏チェロは1番と3番をよく聴く。
>シンプルに纏まっていて飽きが来ない。
聴くのと弾くのと両方やってる。
2番もなかなか渋くていいと想います。
(練習日は1番〜5番のプレリュードを
一回ずつ) 天下の名曲だし録音も多いのに意外とスレ番が伸びないのは、じっくり聴き込むのに相当な時間と労力が必要だからだろうな。 903 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2015/01/25(日) 18:28:10.09 ID:GFfSb2o3
バッハ 「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ集」 BWV1001-BWV1006
ジャン=ジャック・カントロフ DENON
かのグレン・グールドが折紙をつけて高評価したバッハ無伴奏
久しぶりに聴くがその正しさがよく分かる気がする
↑
これのソースが知りたいのですが。 >>83の続き。
カントロフがコンクールで、グールドに誉められてうれしかった、
というエピソードは検索すると出てきますね。
ただバッハの無伴奏、79年の東京での録音なので、国内LPは80年頃のリリースでしょう。
年代的にはグールドはまだ生きていますが、日本制作のコロムビア=Denonのレコードが
カナダでも手に入る状況だったんでしょうか?
それがよく分からないので、グールドがこの録音を聴いて称賛した、という記録は
何かの書籍に載ってたりするのか、知りたく思います。 >>83-84
『グレン・グールド著作集2 パフォーマンスとメディア』(みすず書房)に入っている、
「コンクール落ちこぼれ候補からひとこと!」の中に、カントロフについての言及がありました。(pp.18-19)
カントロフという才能あるバイオリニストがコンクールで4位に留まってしまったことに絡んで、
コンクールの在りかたに対する批判が主題となっており、バッハ無伴奏に関する記述はありませんでした。
グールドが「カントロフが弾くバッハ無伴奏」を褒めた、ということではないようです。 追記。
「コンクール落ちこぼれ候補からひとこと!」の初出は1966年です。 なるほど、やはりそうですね。
>ただ、録音が79年ということは80年には市場に出てたわけで、
>晩年のグールドがそのバッハを聴いたことは確実だろうと思います。
ということが向こうのスレにありましたが、言及してないだけでなく、
聴く機会はなかったんじゃないかと思います。
DenonじゃなくEratoだったらあったかも。 Vnはモダンではアッカルドのを良く聴く。
良く言えば音が艷やかで華やか。颯爽としてる。
反面、「外面的、深みに欠け底が浅い」とも言える。
でも聴き疲れしないところが気に入ってる。
ソナタ集で名演を残したバルヒェットの録音があれば
ぜひ聴きたいけど見つからない。無いのかな・・・ バルヒェットは無伴奏は録音しなかった。
不慮の事故さえなければいずれ録音できただろうに、痛恨の思いだ。 >>90
情報thx やはり録音無いんだね、残念。 バルヒェットはないが、ラウテンバッヒャーの演奏はそれに近いものを感じる。
新旧2種あるが、バルヒェットを持ち出すなら旧盤がおすすめ。
機会があれば聴いてみては? チェロの方は、俺は最近クニャーゼフを気に入っています。 おれも今メニューイン聴いてる。
あんまり評判良くない2回めのやつだがこれいいなぁ。 聴き専初心者です。
Suske
Grumiaux
Gringolts
Menuhin(1957)
Gahler(湾曲弓)
Bedelian(P伴奏有)
Zehetmair
Haendel
Schmid
Edinger
Deych(ヴィオラ)
和波(1993)
Lev
Kremer(1980)
Blacher
あと
ハーン、シェリング、シゲティを予約中。
ノーマークだったLara Levが目下のところお気に入り。 ヤニグロの無伴奏素晴らしい
重心が低く、コクがあってなめらか
日本での知名度低すぎないか
54年の時点でこんな名演が存在したとは 聴き始めてまだ2週間くらいなので、徐々に揃えます。
>>98
参考にします。 汚い音で弾くカントロフが何故かシャコンヌと相性抜群 カントロフ、音汚いかな?フランスものや小品集なんかはらしい音で弾いてて美音系かと思ってた。
シャコンヌは、前後と比較して、突出して気合い入ってて面白い。好きな無伴奏5枚選べっていわれたら入れちゃうな。 クレーメルはソナタとパルティータが分かれてるのが便利だな 昔レコ芸で評価の高かったシェリングを最近よく聴くようになった。
俺は、シェリングのかっちりした演奏が、
グリュミオーやミルシテインやクレーメルより好きだ。
チェロの方はシュタルケルのマーキュリー盤かな。 暇人がつべでブラインドでシャコンヌ50音源以上聴き比べた結果発表
上位5
グリュミオー
ハーン
カントロフ
パールマン
シェリング
下位5
ヤンセン
ベル
ハイフェッツ
フィッシャー
ムローヴァ
参考にしてちょ シャコンヌだけで独立したスレをたててもいいくらい。
初めて聴いたとき、こんな超絶名曲この世にあってたまるか!と思わず叫びそうになった。 無伴奏チェロ? おりはリュート編曲の方が好き。バロークっぽいから すまん、ちょっと教えてくれ、ピュアオーディオ板で、
>で、アンコールで確かバッハのバイオリンソロの曲ひとつやった
この表現が、恥ずかしいとか素養が無いとか俺に粘着する奴がいるんだが、
何がどう恥ずかしいのかわからん、おしえてくれまいか? あんたのIDとか書き込み時刻とかが気に障ったんじゃね >>111
特に問題ない。
バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、あるいはパルティータの中の、
どの曲か書けということなのかもしれないが。 >>112-113
サンクス、やはり頭がおかしい奴だったということで納得したw 強いて言えばピュアオーディオ板そのものが恥ずかしい ピュアオーディオ板になど行く方が悪い
知らなかったとは言って欲しくない あのさ。
無伴奏チェロ組曲なんだけどさ。
日曜日から金曜日まで1曲づつ聴くじゃないですか。
そうすると土曜日あまるじゃないですか?、、、。
全7曲にしなかったバッハてちょっとツメが甘いと思う。
中途半端でほんと困るよ、、、。 月曜から土曜まで聴いて
日曜日は休むんだ
キリスト教徒はそうしてるんだ 正統的なプロテスタントなら日曜日が安息日だからな。しかし、バッハは許されるんじゃないかな?なにしろ牧師が無伴奏チェロを練習してるからな。(≧∇≦) >>110
リュート版が先だよ。もっとも編曲などという言葉はバロックにはそぐわない。 余った土曜日のソリューションだよ!
急げ!!!!!
Complete Bach Cello Suites (Arranged for Guitar)
Michael Nicolella
http://www.amazon.com/dp/B00NH7WEA2/
Original Release Date: September 23, 2014
Total Length: 2:10:23 フルニエの1972年日本ライブが出る。
FM東京であの名演聴きながら、勉強していた高校生時代が思い出される。 >>123
CDででるってことでしょうか?よろしければご回答ください。
しかし…もう、無伴奏はいっぱいあるからいらないのに
フルニエを持ち出すなよ、あんたは安田謙一郎かだれかなのか。
まちがえてSACDシングルレイヤーのをぽちっちゃったよ、あぶねえ… >>124
タワレコの広告見ていて偶然目にとまったのです。
FM東京の録音を海外でCDにしたやつみたいです。
http://tower.jp/item/3788389/J-S-Bach:-Complete-Cello-Suites-BWV-1007-BWV-1012
1960年録音のアルヒーフ盤と共に持っているべきかどうか、迷っています。
いつもは,マイスキーで聴いているんですけれど。 >>126
ご回答ありがとうございます。ライブを聞けなかった世代としては、
録音状態も大変よさそうな、こちらは購入してみたいです。
情報ありがとうございました。 バッハの手抜きのせいで毎週土曜の朝どうすごしたらよいのかわからなくて困ってた人に朗報!
J.S. Bach: Cello Suites & Viola da Gamba Sonatas
Wieland Kuijken
March 31, 2015
http://www.amazon.com/dp/B00U0Y99RQ/
土曜日の朝は1,027ーIVできまりだよ!
急げ!!!!!! >>133
だよな
ヴィーラント・クイケンの演奏をどうしても薦めたかったのかな? >>134
だよな
だって素晴らしい演奏なんだもの ヴィーラントの演奏、パンドルフォ以来のガンバ版かと思ったら、チェロなんだな
すげえがっかりした 各社の値付け戦略が微妙でおもしろいよ!
Amazon $27.99
Google Music $28.49
iTunes Store $29.99
円盤(゚听)イラネ派にとってはワンクリックでいい時代だよね。
これから3周目だよ。
土曜日どうしよう、、、。 お前以外は全部ひろゆきの自演
ていうコピペあったなあ なんだよ、バッハの自演なの?がっかりだな、好きだだったのに ゲヴァントハウスにバッハの直系の子孫がいるんだかいたんだかって話が Bach: The Six Cello Suites BWV 1007-1012
Alexandre Debrus
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わりと日本もお得だよ!
急げ1!!!! >>144
繰り返し聴いたらフランス語がペラペラになったよありがとう >>138
チェロ曲なんだからチェロでいいだろ。
もっともこの曲の録音で最も勉強になるのはパンドルフォ盤だが。 今更だがギター版の無伴奏にはまった。
和音の出し方が参考になる。 このスレのみんなは土曜日の朝てどうしてるの?
退屈で死んでしまいそう、、、。 無伴奏ヴァイオリン・無伴奏チェロが退屈とは・・・・ >>150
事後になりますが、池袋西口公園のメインステージで
チェロぶんならしてました。爽快!
池袋ジャズフェスティバルです。 無伴奏ヴァイオリン、無伴奏チェロは
マタイ受難曲と並ぶバッハ芸術の極北だと思う。 マタイもミサ曲も日本人が聞く曲じゃないと思っていて
私には一生いらないと割り切っている。 ミサ曲は聴かなくていいけど、マタイは素晴らしいよ?聴かないのは損。 俺はメニューインの50年代の無伴奏が中々いいと思うんだが、
叩かれそうだな…。
なおメニューインの戦前のは聞いたことがない。 メニューインは最近聴いて、すごくいい演奏だと思った チェロはジャクリーヌ・デュプレさんの演奏が思っていた以上に良かったです。 >>159
俺はミサ曲ロ短調の方が好きだなあ。
特にニケーア信経(クレド)。
これを聴かないのは損だろ。 マタイは最高に良い曲の51番を省略して演奏するんだってな チェロ組曲のブーレ(ハ長調の方)
歌詞にすると「おとぎ〜話〜の〜王子でも、昔はとっても 食べられない」
って聞こえる 「制服調べたい」 高校生を誘拐しわいせつ容疑 チェロ奏者の男逮捕
2015.7.2 19:25
うそを言って高校3年の女子生徒(17)を車に乗せ、体を触ったとして、札幌・中央署は2日、わいせつ目的誘拐と強制わいせつの疑いで、
札幌市中央区北1条西のチェロ奏者、竹本利郎容疑者(58)を逮捕した。
逮捕容疑は、5月5日午後、市内の地下街で生徒に声を掛けて自分の車に乗せ、
商業施設の駐車場に移動した後、車内で生徒の体を触ったとしている。
衣料品会社の関係者を装い、生徒に「制服の素材を調べている。協力してほしい」と持ち掛けていたという。
竹本容疑者は「生徒を車に乗せたのは間違いない。においをかいだだけで、体に触っていない」と供述しているという。
生徒が車のナンバーの一部を覚えており、竹本容疑者が浮上した。
http://www.sankei.com/affairs/news/150702/afr1507020032-n1.html >>169
ぜったい許さない!!!!!!!!!!!!!!!!!1 さまざまな無伴奏の曲はあれどバッハの無伴奏は別格だな。 >>175
曲としてはそうでもない。特にバッハとしては凡庸な曲。
経費が掛からず客が入り儲かる曲としては確かに別格だな。 チェロ無伴奏とヴァイオリン無伴奏では後者のほうが様式的に多様であり価値が高いと考える。
フーガを含むソナタと組曲(パルティータ)の両方があるしね。
さらにシャコンヌはバッハ全体の創作の中でも霊感の冴えと内容の深さは最上位に位置すると考える。
凡庸と考える人が凡庸な感受性と判断力しかないと自分は思う。申し訳ないが。 そうでもないw
シャコンヌ万歳の時点でお里が知れるよ。 プッw 屁が出たわw
もちろんカンタータやロ短調ミサ曲、受難曲などの声楽曲や大曲に
バッハの本領が発揮されているということにも賛同する。
しかしシャコンヌの霊感の深さは短くてもそれらに匹敵する深さがある たいかにシャコンヌは名曲だけど
バッハの最上位はやはりロ短調ミサ曲、受難曲辺りだろうな
バッハの真価は器楽曲じゃない
そのへんはモーツァルトのオペラと同じ ロ短調ミサ曲なんてパロディじゃねえかw
そんな完成度の低いもの出されてもな。 お前の遺伝子はお前の両親のパロディじゃねえか。
生きてる価値ないな。 器楽曲の最高峰フーガの技法vs声楽曲の最高峰マタイ
ってとこかな フーガの技法は楽器指定ないんだから、器楽曲とはいえない。
シングルシンガーズがやっても良いわけだし。 フーガの技法は名称のとおり対位法の技巧の頂点を極めているが、
霊感はバッハの中でそれほど傑出したものとはいえない。
シャコンヌは霊感の深さと想像力の飛翔の度合いからバッハの全創作の中でも最高峰の一つに位置する。
霊感って何? といわれそうだが、それはつまり俺がそう評価するとういことだ。
かつそれは別に俺に限らない、バッハ学者を含む多数の意見でもある。 シャコンヌは駄作だよ。音を一般書きすぎて音楽の流れを失ってる。
シャコンヌはリュリが上手いな。同じようなのばっかりだが。 無伴奏の中では一番っていう意味だよ
当時も今も無伴奏の作品はあるけど
バッハに並ぶものはない。 ビーバーのロザリオのソナタの無伴奏パッサカリアはだめか? 無伴奏が有名すぎて有伴奏ソナタが陰に隠れすぎ
良い曲揃いなのに >>195
ダメじゃねえよ。バッハよりスッキリしてて情感もあっていいだろ。 >>198
同意。有伴奏はヘンデル>バッハだと思う アレクサ!
アンチシャコンヌ厨の臭いジジイを黙らせて! バッハの有伴奏ソナタは6番が好き
途中の楽章でチェンバロソロになるとこもいい シャコンヌは卑猥な感じがしていろんな楽器で演奏されて好き
土曜に某熟女演奏のソナ&パル全曲演奏を聴きに汗だくで横浜に行った
最初は眠気をこらえらたが、徐々に盛り上がった
パルティータ1番の半分が終わったところで(Double,Presto)一部の客が
拍手して俺もつられてしまった 演奏者は無視して続行
あれはただの勘違いなのか、高速テクに感動したら随時拍手するものなのか
どうなんでしょう? トルトーリエのバッハ無伴奏チェロ組曲のDVDをようやく入手して見てみた。ペレー
二やロストロポーヴィチよりよかった。感動した。 トゥルトリエいいよね。
俺の聞いたのは80年代の2回目なので、初回のはもっといいじゃないだろうか。
ロストロのバッハは、もう衰えた時期のものだったからね。 チェロの無伴奏にテクニックは要らないよ。ロストロがダメなのは元々苦手な曲だからでしょ。 一番遅い無伴奏チェロて誰?
一番速い無伴奏チェロて誰? フルニエは気品があるとは言われるが、そ
の気品というのがよくわからない。聴くと
けっこう間違えてるし。
誰か教えてくれ! ヴァイオリンはグリュミオー、チェロはマイスキーが好きです ヴァイオリンはジル・コリアール、チェロはトゥルルス・モルクがいいですね。 一回目のテツラフのが好き。
皆、彼の秋の全曲演奏会は行くの? 11月のテツラフの全曲演奏会行く人いないの?
貴重な機会だと思うんだけど。 >>227
私は行きますよ。
2回目の録音からも10年経っているので、
どう変わっているのか楽しみ。 無伴奏ヴァイオリンは天上の音楽
無伴奏チェロは地上の音楽 >>229
どっちもそこらの曲だよ。練習曲みたいなもの。 無伴奏チェロはカザルスが再発掘したらしいけど
無伴奏ヴァイオリンは誰が再発掘したの?
それとも当時から有名だったの? >>232
再発掘とか言ってるけど楽譜は前から出版されてるし、たまたまカザルスにとって新しい発見だっただけだけどね。 そんなことより妻アンナ・マクダレーナの写譜が神仕事 シューマンがピアノ伴奏を付けたのとヨアヒムが原曲を演奏して評判になったのはどっちが先なのか ヨアヒムの先生のダーフィットがメンデルスゾーンの付けた伴奏でシャコンヌを弾いている。
シャコンヌやそれ以外のナンバーを無伴奏で弾いたかどうかは知らないけど。 カザルスによるチェロ無伴奏の再発掘という場合は、「カザルスにとって新しい発見だっただけ」という個人的な意味合い?よりは、その価値を音楽界に広く再認識させたという意味合いでは? メンデルスゾーン一派はマタイや無伴奏ヴァイオリンの蘇演をしたのに無伴奏チェロは無視された どっちも練習曲だな、音楽の
他の曲はせいぜい楽器の練習曲だ >>227
1回の公演で全曲ってテンポはやめでリピート無しとかなんかね? それが1日でやるのかどうか知らないが、ベートーベンの頃だと3時間ぐらいやるのが普通だからな。今ならマーラー2曲プロって感じ。前半復活、後半千人って感じ。 >>245
開演が16時なんだよね。
そこら辺どうなんだろう? 一回で全曲なんて大食い選手権みたいなもので
音楽聞くというより見せ物に近い気が 生で全曲とか
一奏者につき一度は聴きたいぞ
とりあえずテツラフ、ハーン、ツィンマーマン
あたりがやるなら聴きたい クラ板で出していいの?
その名前
編曲の良さには恵まれた人だと思うけど
無伴奏では聴きたいと思わない そうそうほんとそう、、、。
一回で全曲なんてまるでコニーアイランドのホットドック大食い選手権みたい、、、。
やっぱり1日1曲が一番だよ。
問題は土曜日をどうやり過ごすか?ということに尽きるよ。 >>249
その三人なら聴きたいよね。
Zimmermennは去年ヴァイオリンソナタの全曲演奏会を確か開いたよね。 パールマンの80年代の無伴奏聴いたんだけど、すごく良いね。
柔らかい演奏で、幸せな気分になれる。 柔らかくて優しいバッハという演奏では、ファン・ダールの録音も勧められる。 迷い込んだついでに、書き逃げ。
怨念が染み込んだような、”すわねじこ”のVn
Vcはカザルスを一番聞いたと思う。 無伴奏チェロやヴァイオリンの鑑賞ガイドとか解説本のオススメは
ありますか? いつも漫然と聞いてるのでもう少し深く把握したい。 パールマンの演奏は魚の小骨がのどに引っかかってとれそうでとれないような違和感がいいよね、、、。
ファン・ダールは新橋烏森口あたりの千鳥足ジジイの歩行軌跡というかGPSの生ログを演奏したような感じがいいよね、、、。
でもグリュミオーがいちばんすっきりさっぱりでオススメだよ!!
BGMによいよ?
Bach: Sonatas & Partitas for solo violin (2 CDs)
http://www.amazon.com/dp/B000VGTGYY/
急げ!!!! >>266
期待が大きすぎたのかも。
なんかこんなもんかって言う感じで終わった。感動無し。 ミドリさんのは、技術的完成度、緊張の持続、様式的に突き詰められた装飾など、ちょっと次元の違う演奏かと イブラギモヴァのバッハ無伴奏CDって録音が残念すぎるよね… イブラギモヴァはシューベルトのアルバムも残響が足りずにがっかりな出来だったので、エンジニアに問題があるのかな 残響を嫌う人もいる。
例えばこの人は好録音と評価している。
ttp://www.sam.hi-ho.ne.jp/t-suzuki/s_and_p/reviews.html#ibragimova あれは明らかに意図した録音でしょう
ハイペリオンだもん >>271
アマゾンでおすすめされたんだけど評価高いね
録音を除けば、聴き応えあり? ロストロポーヴィチの95年のCD最初なんだかなぁ〜と思ったが
今これがおいらの定番となりました。 つべ見つけたイブラギモヴァのシャコンヌ。ライブ演奏。
https://www.youtube.com/watch?v=Tezau3hlRxs
これ調弦が微妙に狂ってるような気がするんですが、実際のところどうなんでしょう?
耳のいい人教えて。 始めてチェロのCDを買おうと思うけど、ヨーヨーマってどうよ? 買う前に図書館でいろんなチェリストのCD借りて聴いてみるとか 最初マでいいのでは?
そのうちいろいろ違うCDが聞きたくて増えてくるから。
私が今日買ったのが、Adalbert Skocicという知らない演奏家のもの。なかなかいい掘り出し物でした。 ヨーヨーマはCalm Radioというネットラジオで
「Yo Yo Ma」という専門チャンネルがあるほど。
という事は、よほどだと思う。
チェロのファーストチョイスでヨーヨーマは、有りだと思う。 >>280のイヴラギモヴァ、調弦狂ってるせいかかどうかはわからんが、音程不安定だよね。
CDではそんなことはないんだが。 バッハ無伴奏みたいな長い曲聞くときって、退屈なところ飛ばしながら聞く?それとも通して聞く? >>282
ヨーヨーは、一回目の方がいいような気がする
心にひっかかるっていうか >>291のヨーヨーマがなぜピンとこないか分かった。
低音の響きが貧弱なんだな。
チェロの最大の魅力が発揮できていない。
一回目の方は聞いたことない。
どこかでサンプル聞けないかな? >>300
あー、その言葉は確かにそういうニュアンスで受けとられちゃう危険があるね。
ヨーヨーマは大したことないという偏見持ってたから、そういうニュアンスが多少入ったかもしれん。
気分害した人、ごめんなさい。
感心という言葉は、目下の人に使うことが多い言葉だけど、
そういうニュアンスを含まない場合も多々ある。
<バッハ無伴奏 感心 -関心>でググると116,000件ヒットする。
全部が全部偉そうにしてるわけではなさそうだけど、今後は使い方に注意するよ。 特に無伴奏チェロは、自分の好み、曲の雰囲気と演奏者のタイプによって
それぞれ好きな部分が分かれてる
細かく言うと切りがないけど、特に
5番はロストロポーヴィチ(フェルメールのジャケット)
・・・曲の重厚で深淵な感じと、彼の圧倒的迫力の演奏がすごく合ってる
6番はヨーヨーマの2回目
・・・優美で洗練されたオシャレな感じがよく出てる
てことで、自分の好みにピッタリだった
もちろん彼らのそれ以外や他の人が良くないという意味では決してない >>303
5番のロストロポーヴィチ、まったく共感。
5番のサラバンドは、山下和仁(ギター)の演奏がおもしろかった。
旋律の音よりも、共鳴する弦の響きの方に耳を澄ませて演奏してるような感じ。
もともと非調性的な不思議な感じのする曲だけど、不思議感倍増し。
6番はサラバンドだけ聞くことが多いんだけど、これはマイスキーが一番好きだな。 どうも気にいった演奏がないから自分で弾くことにしたでござる
いつも弾くようにしてるとその時の自分の気持ちで色々変わるから面白い
びよらだと6番がどうにもこうにもなところだけがアレですね 俺はチェロを弾けないけど、6番で演奏至難な
ところってどのあたりなの? たとえ弾けなくても動画見れば難しそうなところくらい分かると思うよ 知ってると思うけど6番は5弦チェロを想定した曲だから
随所に演奏困難なところが出てくる
具体的にと言われると思い出せないけど あれがヴィオラで弾きにくい理由を説明しようとしたんだがヴィオラやってる奴にしかわからんかもしれん
律義にチェロのオクターブ上で,フレージングにあった弓使いで弾こうとすると
ヒンデミットもびっくりな指使いになってしまう,ということでよろしいだろうか
弦のピッチはチェロのオクターブ上なのに左手の奏法はヴァイオリンと同じなことが原因なんだ
普段使ってる楽譜には「五弦ヴィオラ使え,俺(校訂者)はわざわざ作ってもらったぞ」等と堂々と書いてある >>268
私も貴方の意見に同意します。
SACD >>309、310、311
ありがとう。トルトーリエのDVDを注意して
見てみるよ。
ところで、今まで聴いてきた中で、チェロ組
曲の爆演というか凄演というか、
アンドレ・レヴィ
アンリース・シュミット・デ・ヌヴー
アンリ・オネゲル
をあげるけど、それ以外に誰かいる? >>314
どこもクレージーなうちに入らんだろう。チェリストなら普通に考えることだししかカーボンチェロじゃ。。。 >>314
素晴らしい。
景色も最高にいいし、とても気持ちよさそうです。 久々クイケンのヴァイオリン聴いてるが良いなぁ。
デジタルではないがこの録音も好き。
次は封印してたが久々シェリング聴いてみるか。 6日のマタイも8日のソロも行きたいんだがそうもいかない… >>279
同じだ、ロストロポーヴィチは速さの中に、
部分部分が細かく計算されてて濃密な感じがする
聴くたびに好きになって、飽きない
逆にカザルスの黙々とした演奏は平坦でつまらない ウィスペルウェイは21世紀の無伴奏チェロ録音で一番と言っていい
今世紀の録音を敬遠してる人にもオヌヌメ >>322
ウィスペルウェイは、バッハもいいんだよなあ >>2
>>124
>>126
結局、フルニエの1972年東京ライブを何度か聴いてみた。
>>212-215
で指摘されているように、結構音程外しているし、第六番に至ると、テンポもかなり怪しくなっている。
これは長旅による疲れと緊張に由来しているのでしょうか。それともこの頃からあの人はもう演奏技巧が
衰えていたことの表れだったのでしょうか。もともと下手だとは信じられない。1970年にDGから出た
ケンプと組んだベートーヴェンのチェロソナタ全集(昨年復刻)、
あるいはルービンシュタイン、シェリングと一緒に吹き込んだ、シューベルト、シューマン、ブラームスのピアノトリオ
の演奏、あるいは1950年代にセル指揮クリーブランド管弦楽団と一緒に吹き込んだドン・キホーテの名演を知っているんで。
どなたか、事情詳しい方がいらしたら教えてください。 フルニエなら60年の録音で聴くべきではないか
(ファンなら後年の録音を聴くのもいいだろうが)
往年の演奏から選ぶなら今でもフルニエ60年ではないかな
近年ではウィスペルウェイかガイヤールの 弦楽器奏者って、録音で知られている最盛期を過ぎるとgdgdになったりするね
ロストロポーヴィチでさえ最期とか聴いていて寂しくなった >>325
ああ、やっぱりねえ。今度60年の録音買って聴いてみます。
>>326
これは激しく同意.EMIの全曲は聴いていて泣きたくなりました。
結局、今の私にとってこの6曲の組曲の演奏のベストはマイスキーの演奏に尽きます。 ウィスペルフェイよりも、ケラス、ブルネッロの方がずっと良いと思う。
ただ、3人とも、何度も聞きたいとは思えない。なぜだろう?
ガイヤールは、ほとんど理想に近い演奏。
最近はほとんどこればっかり聞いてるが、3番が物足りない。
雄渾さに欠ける。もっと滔々とした響きが欲しい。
3番の個人的ベストは、今まで聞いてきた中では、断然トルトゥリエの旧盤。 >>327
マイスキーは新旧どちら?
俺はマイスキーは新旧とも持っているけど、フルニエ60年の方が好きだ。 3月5日に長谷川陽子の全曲演奏会聴きに行ったけど、
音色も技術面もあまり感心しなかった。 >>329
DGから出ている1984〜85年の録音です。新旧があるなんて知りませんでした。 >>331
新は99年頃の録音。今は国内盤廃盤なのかもしれない。
あまり評判よくないのかもしれないが、マイスキー節が炸裂しているのは新の方。 ヤープってヤープ・テル・リンデンですか?
申し訳ないが1回聴い自分に合わないと思った。
で、新し目ではモーテン・ツォイテン(Morten Zeuthen)がいい。
と言っても前世紀の録音だが。 >>332
情報ありがとうございました。
一般論ですが、同じ演奏家による同じ曲目の再録って、結局最初の録音を凌げる出来になるとは
思えないんですけれど。ブーレーズの指揮したストラビンスキー三大バレー音楽がその典型例ですが。
マイスキーの演奏も、新録音はパスしておきます。 マイスキーもロストロポーヴィチもヨーヨーマも無伴奏の映像ソフトは面白いな
視覚情報があると奏者が何を表現したいかより伝わってくる(ような気がする) >>337
マイスキーは旧録音を偶然街で聴いて、誰かが冗談て自分の真似をしているのかと
憤慨したのが新録音を作るきっかけだったとか >>339
で、結局新録音は旧録音よりも評価が高かったのですか? >>340
マイスキーの新録音は、テンポ揺らす、強弱の幅デカイ、装飾音つけまくりの演奏。
そしてそれは「バッハの音楽が求めている」というよりは「マイスキーが勝手にやってる」感じ。
バッハの無伴奏というよりマイスキーの無伴奏だね。
それを面白がれるか、腹を立てるかで評価は変わるだろう。
ちなみに俺はチェロ弾くので面白く聴いた。
「こういうやり方もあるのか!」と参考になった。 >>343
ジャンドロンとってもいいジャンドロン。
正確無比で自然体。 全音のジャンドロン校訂版の楽譜持ってるけど、あのボーイングではぎくしゃくしちゃうな >>341
なるほど、参考になりました。とりあえず、フルニエの1960年録音入手してから考えます。 コダーイの無伴奏だけど、シュタルケルの70年の録音が予想以上に良くてびっくりした
個人的にはミクローシュよりチェロが耳穴にダイレクトに迫ってくるシュタルケルの方が良かった >>347
あれを録音した技師はたしかバルトークの息子だったはず。
吉田秀和が、すばらしい録音で驚いた、と『一枚のレコード』の中で書いていた。 80年代のマイスキーはロマンティックで好きだな
言われるほど、精神性は感じない >>34
>>38
そりゃ技術的にはギターなら両方弾くのはそれほど困難ではないでしょう。
問題は中身でしょう。 >>38
バイオリンより速いって....
スピード比べなんか誰もしないってw 今からチェロ一発芸やりまーす
震えるフルニエ フルフル しかし暗譜が死ぬほど難しいなバッハって
指癖や音型癖じゃあ弾けないし結局一つ一つの声部を追ってその絡み合いを全部
意識して理解しないと一瞬で音を見失う。
しかもその恩恵の動きが指の動きと無関係だからどうしてもアクロバチックなところが
出てきてしまってそれ自体難しい >>365
通底のこと言ってるのけ?
無伴奏のこと言ってるなら暗譜はし易いとしか言いようがない。 自分のパートだけでなく通奏低音のパートも頭に入っていること、じゃないかな 一番おそい無伴奏チェロて誰?
一番はやい無伴奏チェロて誰? 地球から光速で遠ざかる宇宙船の中で弾けば一番遅くなるよ
レッツトライ ヴィオラでバッハの無伴奏ヴァイオリン録音したやつあるかな
楽譜はあるし誰か演奏してそうなものだけど 今井信子さんが計画してると昔どこかで読んだけど進展があったのかどうか
シャコンヌは割といろんな人が入れてるきがする ギターて結構許容範囲広いな
無伴奏はヴァイオリン、チェロ両方いけるし
ゴルトベルク変奏曲もギター一台で行けるし
時々擦弦楽器の緊張の強い音が疲れるときは
ギターの音で聴きたくなる
セゴビアのシャコンヌなんて今でもやっぱり最高だね >>378
ゴールドベルグは多重録音じゃなかったっけ?
個人的にはギターはチェロは6番しか向いてないと思う ゴルトベルク変奏曲は多重のもあるがギター一本のも出てる ヴァイオリンで無伴奏フルート弾いてるCDは持ってる 意味なんて無いよ
∧_∧
( ・∀・)
⊂/ 9)
o(_/
>> 無伴奏フルートはフルートだから味があるがこれを
別の音色でやったり別の音を加えたりしても余り効果が期待できない。
ギター編もあるが面白くない。
余り楽器の特性・音色に依存することの少ない普遍的楽曲が多いバッハ
にしてはチェロ組曲やフルート組曲は例外的なのかも チェロ組のフルート版は国内版で譜面が出てるくらい普通な気が 最初に聴いたときの刷り込みもあるんじゃないかな
無伴奏フルートは言うほど楽器の音色に依存してないでしょ
譜面づらからして鍵盤楽器っぽい音列だし >>380
あるけどオクターブ関係むちゃくちゃだよ。 編曲が面白いかどうか個人の主観、趣向。オクターブ関係とか割とどうでもいい
だって正当な音楽かどうか言い出したら無伴奏、特にフルート曲など存在できない。こんな不完全な音楽もない
「無伴奏は素晴らしい、不完全な部分は頭で補えばいい」と言っていてオクターブ関係程度を問題にするのはおかしな話
もちろん無伴奏曲など面白くない、音楽として成立していない、と言う人もいるだろうがそれもその人の自由
実は>>385もその一人。チェロ組曲第五番はバッハ本人によるリュート曲への編曲があるがリュートなんてギターとほぼ変わらないから
ギターによるチェロ組曲を否定する>>385はバッハ本人による楽曲を否定しているだろう
「ギターとリュートは違う」と「第五番だけは特別」とか細かい事を言うなら別だが
ギターによるチェロ組曲、エトヴェシュのゴルトベルクの素晴らしさは広く認められているし、それを受け入れられるかは個人の問題 >>389
リュート編はあるがギターではいい演奏を聞いたことないし公課出しづらいと思うよ
リュートは低音弦の活用でそれなりに聴かせる音になっているとは思うが
個人の主観だからいろいろ感想も言うし決めつけも言う。何を言いたいのかw 一般クラシックファンを装ったギターアンチか?
無伴奏フルートパルティータの編曲ならビルスマのチェロピッコロ版が最初に挙がりそうだが、何でそれ聴かないでギターばかり聴いているんだ?
(と書いたら「もちろん聴いているが駄目だった」と書くのかな?)
一般クラシックファンならギター版チェロ組曲なんて一つ二つ聴けばいいだけなのに何で好きでもないのにいい演奏に出会うまで聴き続けているんだ?
無伴奏チェロ組曲の編曲で低音に拘るのも意味不明。オリジナルは大して低音付いてないしギター版ならチェロよりは余程ついているだろうし
六弦ギターひとつ聴いて低音出てなければ他に低音出ている演奏があるわけがない
10弦か11弦で探そうとは思わなかったのかな? >>390
リュートとギターの音はCDではまず違いが分からないよ。
弾いてる本人が言ってるから間違いない。 >>391
誰に言ってるのかもわからない論旨不明w
一般クラシックファンてなんだw
低音にこだわる?低音付いてる?
音域・音色としての性格を言っているのになにそれ?
恥ずかしいギターマニアか あんまりこういう所では色々言わない方がいいと思うよ さて、貴方方に音楽が解るかどうか、お題を一題。
バッハを始め、あらゆる音楽がモーツァルトという一点に集まり、モーツァルトという音楽に変質を遂げ、その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。
ベートーヴェンはバッハ、ハイドンから引き継いだものから独自の世界を築き上げ、その後の作曲家達の起点となった。
これは私の「直観」です。お解りですか?無理ですかね。ラファ。 無慈悲で過酷で極限の状況(ミンミンゼミに包囲された没落寸前の自宅等)で無伴奏チェロ組曲を聴くとすればギター版がよいと思うんだ、、、。
チェロはよわい楽器だからすぐ負けちゃうけどギターはとっても強いよ?
夕方までがんばれば勝利だよ?
超おすすめ! >>397
その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。
モーツアルトが記者会見の席で「作曲とは空から
おしっこをまき散らすようなものだよ、わっはっは」と
言ったらしいが、これと何か関係があるのか? >>401
原文では「インタビューに答えた」となっていた記憶がある。 >>397
コピペマニアくん。悪いことは言わない。心の病院へどうぞ。 493 :名無しの笛の踊り:2016/05/16(月) 09:08:25.46 ID:SZCFsrKS
>>492
>>476
これに尽きる。
これからは再び名無しになる(暫くの間、あちこちのスレッドで「名無し」で書き込みしていたが、あなたたちは本当に気づかない事がよく分かりました)。
私は、「ラファ」「G−LZ」とHNを書いた時は必ずトリップを付ける。トリップ無きレスは成り済ましである。
では、またいずれ。 最近はトゥルトゥリェを聴いているが、やわらかい表現なのにかなりテクニックがあってなかなかいいと思う 違うって言ってればみんなが関心を持ってくれるんです 評論家の渡辺和彦もトルトゥリエの新盤が一番好きって言ってたな そうなんだ。久々に聴こうかと思っていたけど辞める事にした。 予備校の夏期講習会テキスト2冊目完成、あと4冊、我ながらペースは順調。
諏訪内さん、真理子さんに関する不穏な書き込みは2ちゃんねるに限らずSNS全般にあり、アイドルの握手会や最近の事件等を見るにつけ……、
わたしで役に立てればと、お二人には演奏、ファンサービスに集中出来るようにと演奏会の半年前からお二人とは話し合っていた。
50cmの木刀はあくまで相手が凶器(刃物やスタンガン)を所持していた場合に備え…
春物(冬物)コートの内側に吊り下げられるようにスーツをいつも頼んでいる仕立屋さんに細工をして戴いた。
剣道をしている学生が竹刀や防具を持ち運んでいるのと大差はないかと。一人ならともかく複数が凶器を所持していた場合に備え…
稽古は若い頃、所沢の添野−山崎道場でよくやっていた。
小6の頃よりその成長を見てきた真理子さん、2006年八ヶ岳高原音楽堂での演奏会の翌朝、10年後のデュランティの音を聴いて欲しいと約束をしていたのだが……
プログラムに『彼女の永遠の恋人』である「ヴィターリ:シャコンヌ」を入れてきた(7月のオベラシティでは弾かない)ではないか。。真剣勝負で応えてくれたのだ。
高校生〜大学生にかけて壁にぶつかり一度はヴァイオリンを手にすることも出来なくなったあの頃の苦しみ、それを傍で見てきただけに感動した、楽屋で交わしたハグに思わず力が入った。
諏訪内さんはすでに一流ヴァイオリニストである。庄司紗矢香と並び『チョン・キョンファの天才レベル(ムター/ハーン等はその域に達せず終わる公算大)』に並ぶ可能をめたヴァイオリニストである。
真理子さんに比して、諏訪内晶子との出逢いはドラマチックであった(肉体関係などないが、極めてそれに近い。)まだ10年来のお付き合いであるが、モーツアルトのVn.ソナタの選曲等で気が合も合い、
わたしはドルフィンの音にぞっこん惚れ込んでいた。
「世間の雑音など無視すればよい、音楽/演奏の前にはすべては消える」、そう言いつづけてきた。
このスレの連中は貧乏人のタワゴトと見做し、無視する。 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 シロガネーゼのまんこを…… クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。
お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので……
その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。
現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。
固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。
一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら………
『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』
にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。
関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが……
粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。 あなたたち、アナル大好きでしょ?
今日はヴァイオリン日でしてねー、オムニバス盤も何枚か聴いてまして…
晶子さん、みどりさん、紗矢香さん、グルミオーと。
以前、「モツ超スレ」で書いたんですが、やはり才能の差というものは如何ともし難いものがありますねー。丁度、1さんと粘着プロの差ってーもんですかねー?
あの時は、「シューバートのチェロクウィンテット」と「チャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出」の差を書いたんですがね。
ずーっと聴いている訳ですよ。みなメロディーは知ってるんです。ただねー、「これはいいなー」って、タイトルを見るとねー
「シューバート:セレナード(歌曲集 白鳥第4曲)」
「モーツァルト:ロンドK.250(クライスラー編曲)」
「バッハ/グノー:アヴェ・マリア」
「ベートーヴェン:ロマンス(作品50)」
なんですね。
タイス瞑想曲、トロイメライ、ユモレスク、サラサーテ:序曲とカプリチオーソ、チゴイネルワイゼン…みんな名曲ですよ。でも違うね。これは表面的な事だね。
我々の感情ってものはねー、年齢を重ねれば重ねるほど細かく繊細になるんです。intensity がより細かくなるんですね。若者の感情ってのはね、 intensity が強いばかりで粗雑なんです。
繊細になりますからね、曲の本質ってものがよりハッキリしてくるんですね。
それとともに、アナルの感度も増してくる。
このシューバートのセレナードはいいなー、本当にいいなー。
もしかしたら、アナルが感じない人は、内田さんみたいなもんでしょうかねー?
それでは、あなたに常々感じている疑問をお伺いしますか?
一例として、内田光子さんのモーツァルト・ピアノソナタなんですが、「K.333」は私の理想に近い演奏なんですが、「K.545・3楽章」など聴くも無惨、なんであのテンポで弾きますかねー?
あのテンポでは曲の良さが出てこない。あんなモーツァルトありませんよ。
アナルが感じないっていっても、プロなんですから、やろうと思えば出来る腕はちゃーんとありましょう。
とすれば、内田さんは「K.333」は好きだけど「K.545」はあまり気乗りしないと言うか、少なくともこの曲に共感はしてない、と結論づける他ない。
解りませんねー。アナル攻めが好きじゃないんですか?どーゆーことなんでしょう? ヨーヨー・マが9月に全曲演奏するな
好きじゃない人も多いだろうが、一流チェリストも少なくなったしこれは貴重な機会だろう 昨日ナクソス新譜に上がっていたザイラーってのは
評価高いんですか?
関連でパルティータの方を聴いたら
切れのある演奏でよく考えられている感じで気に入りました。
ちょっと音は金属的で長く聞いているとしんどいですが
パルティータ1番のクーラントのドーブル、シャコンヌの前半の
細かい部分など >>417
自分の評価があってそれが高いのにそのような人を知らなっかったので
どういう人か聞くのと音楽を聴く行為と関係あるんだ
へーw これぞ舞踊曲としてのシャコンヌの真の姿だな。感動した。
楽器も名器ばかり使ってる。
https://youtu.be/n1AHJCVDU4Y ヴァイオリンのシャコンヌはこれより低レベルなのが大半 いい具合にムード音楽として仕上がっているね
そういう方向性としては見事な演奏だと思うが
二長調の冒頭のところで不覚にも少しだけ感動した
それの関連動画に上がっていたマリンバ独奏によるシャコンヌに心打たれた
悲しみに沈みこんだ冒頭から次第に高揚していく表現が素晴らしい
これを発見させてくれたことで>>422に感謝
https://www.youtube.com/watch?v=cbTgYY-wRdg >>425
エレキギターにも名器があって変奏に合わせてヴァイオリンで言えばアマティとストラドとグァルネリとヴィヨームに持ち替えるような凄いことをやってる >>422
ギターだとこんな酷い音楽なの? これが特殊なのか?
この曲、バイオリンばかり聴いてたから驚いた wikipediaより
チャコーナ chacona に関する最古の記録は新大陸のものであり、1598年の Mateo Rosas de Oquende のペルーの出来事を記述した詩で、舞曲の一つとしてその名を挙げられている。
当時のチャコーナは歌を伴う快活な舞曲であり、ギターで伴奏された。多くの場合性的な含意を伴う踊り、風刺的な歌詞を持っていたようである。 最初期のチャコーナの譜例はアルファベト Alfabeto と呼ばれる5弦のギター用の記譜法で残されている。
これは各和音を奏するための指の押さえ方を定め、アルファベット一文字に対応させた記譜法である。 >>427
クラシックギター弾きだが
音は貧しいがそもそも一応弾けてしまうことにびっくり
エレキを馬鹿にし過ぎていたわ
音楽としては論外だけど 音楽として論外などということはなくむしろ真剣にバッハのシャコンヌに向き合った人ほど
>>422
の素晴らしさがわかる シャコンヌがダンス音楽としてイタリアフランスで流行したのは17世紀なのでバッハがダンス音楽としてのシャコンヌを意識していないはずがない。
むしろエレキギター版の演奏の方がバッハのオリジナルに近いだろう。
またクラシックでもスタジオ録音ではあるかもしれないが変奏ごとに適切な楽器に持ち替えているのも素晴らしい。 ちなみにエレキギターではフェンダー・ストラトキャスター型とギブソン・レスポール型が定番になっていて、前者は倍音が豊かで繊細なストラドに対応し、後者は太い音が魅力のデルジェスに対応する。 >>433
真剣に向き合ってそのすごさが一番わかるのは俺だが
音楽としては論外 スマホで聞きたくて所有CDからシャコンヌだけコピーした。
全部で22種ありました。
シャッフルで聴くと誰の演奏家わからないのが多い。 カヴァコス@サントリーホールのアンコールで無伴奏ソナタ2を聴きますた
観客の静寂も一つの奏者だなあ チョン・キョンファ、やっぱりいいね。
バッハの無伴奏ソナタとパルティータ全曲を堪能したよ。
買って良かった。 個人的にはもうちょっと歌うべきは歌ってもいいのになと思った
最近の流行なのかなとも感じたが
かつてのような「切れっ切れ」とうわけでもなく、息苦しくなるほどの
ピリピリした緊張を強いる演奏でもない。
東洋的などこか達観した世界があって、これはこれで物凄い演奏とも思うが、
味わうには時間がかかりそう。単に慣れていないだけなのかもしらんが。
じっくり聴き込んでゆきたい。 >>454
>東洋的などこか達観した世界
この点では、五嶋みどりの全曲録音の方が遥かに上 クイケンがスパッラで演奏した無伴奏を、
買った当初に聴いた時は、モダンチェロに比べて物足りないと思ってたんだが、
今あらためて聴いてて気づいた、
エオリアンハープみたいな共鳴が聞こえる。
5弦だから共鳴が豊かになるみたい。
第6番も無理がないし、しばらくクセになりそう。 アンドレ・ナヴァラ編の無伴奏チェロ組曲の楽譜が出ていた。
楽譜はどれを買ったらいいか解らない。 ヴァイオリンでポッジャーの名が挙がってたから実際に聞いてみたら
高音のびびりが酷くてとても聴けたもんじゃないんだが ここで評判良かったグリュミオーと尼で評判良かったヒラリー・ハーンも聴き比べてみた
半世紀前とはいえノイズが演奏中でも聞こえるレベルで録音もDECCAやDGに比べると大分劣る
おまけにポッジャーほどではないがはやり高音が耳障りで不快な気分になる
次にヒラリーを聴いてみたら、まず録音が素晴らしい。ボッジャーよりも優れている
演奏も前者二人に比べてゆったりめでじっくり聴ける上に演奏自体も良質
欠点は全曲収録ではないくらいか
どうせ尼の連中はジャケ買いしたんだろうと思っていたが、これはいい意味で裏切られたよ
ここでまだ名前が挙がってなかったのが不思議なくらいだ >>462
ハーンの名前出すと
アンチが発狂して荒れるから。
専スレもあるし。 昨日、チョン・キョンファの無伴奏ヴァイオリン全曲演奏会なんてあったのか。
CD化されないかな 全曲放送とか凄いと思ったけど、2時間で終わるわけないのに
下のリンクも全曲とか書いて曲目が飛び飛びだけど、これが正解なんだろ
http://www4.nhk.or.jp/premium/
1月30日(月)【1月29日(日)深夜】午前0時00分〜4時10分
◇本日の番組紹介
◇五嶋みどり バッハを奏でる【5.1サラウンド】
◇ベルリン・フィル
ジルヴェスター・コンサート2016【5.1サラウンド】
◇本日の番組紹介(0:00:00〜0:02:00)
ナレーション: 水落幸子(みずおち ゆきこ)
五嶋みどり
◇五嶋みどり バッハを奏でる(0:02:00〜2:36:00)
<曲 目>
無伴奏バイオリン・ソナタ 全曲
無伴奏バイオリン・パルティータ 全曲
バッハ 作曲
<出 演>
五嶋みどり(バイオリン)
収録:2016年8月8〜11日 ケーテン城(ドイツ)
https://www.jas-audio.or.jp/surround_programs/post4816
プレミアムシアター 五嶋みどり バッハを奏でる
五嶋みどりによるバッハの無伴奏ソナタとパルティータ全曲演奏。ケーテン城での特別録音でお届けする▽2:39〜ベルリン・フィルのジルベスターコンサート2016
【出演】五嶋みどり
【楽曲】
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001」バッハ:作曲
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002」バッハ:作曲
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005」バッハ:作曲
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006」 今日のサントリーホールのチョンキョンファ最高だった >>467
>◇五嶋みどり バッハを奏でる(0:02:00〜2:36:00)
俺には、演奏時間2時間34分と読めるが
2時間34分なら全曲演奏できるんじゃない? >>469
そうですね。全曲の時間を感覚的に捉えていたので、
3時間以上かかると思いこんでました。恥ずかしい限りで
以下のリンク先見ると、記載された曲目の時間合計が、約1時間30分。
前半1時36分の休憩後の時間に、2番のソナタ&パルティータが
演奏されるようにみえるけど、時間的には全曲収まりますね
https://bh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20170129-10-07197 新盤は旧盤から更に録音良くなってるし演奏自体も端正で素晴らしいんだけど、古楽奏法の影響か半音近く低く聴こえるんだよな >>478
聞こえるもなにもそういうチューニングしてるから
ただ楽器自体はまだモダン仕様のままだからね
ま、所詮企画ものに過ぎんよ > 古楽奏法の影響か半音近く低く聴こえる
頭悪いなお前w 山本耕史 「音楽に対しては完璧主義で、ギターの音が半音ズレていても我慢できないんです」 >>484
ってか、何も知らんと聞きかじりで語るとアホがばれるって事なんだが
古楽奏法とは何か定義しろよ
ってかヨーヨー・マ自身、少なくともあの時は真似事に過ぎないし、何も分かってなかったって事なんだがな
中身がなくても売れる身分も辛いものがあるとは思うし、あれがなけりゃ古楽の価値の評価がもっと遅くなった可能性もあると思うから全否定する気は無いよ 下らない揚げ足の取り合いで相手を見下して悦に浸るクラ板住民の悲しいサガ >>487
アホがばれて悔しいからって明後日の方にあたっても賢くはならんぞ >>484
いや具体的にも何も普通に考えれば
全体が半音低くなってるとしたらそれは奏法の問題じゃなくてチューニングの問題でしょ 無伴奏バッハは秋の夜長だよな。
春に聴いてもいまいち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています