マリス・ヤンソンス(Mariss・Jansons)を語ろう!4
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新しいホールの完成は2021年じゃない?
一旦中止になりかけてたのをヤンソンスがずっと交渉し続けてたらしいね 最近のドイツクオリティだとそこからさらに3年くらい延びそうな気もするけどw >>619
ミュンヘンの新ホールとガスタイク改修の両方を
ミューザを設計した豊田さんが担当するので、おそらくヤンソンスが推したんだと思うんです。
お世辞じゃなくミューザが好きなんじゃないかなと。 デッドだったヘラクレスザールでクーベリックの指揮のわが祖国をやってた頃が懐かしい。 新譜(CD7枚組)
https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/13/1115
バルトークとラヴェルは国内盤未発売の音源とのこと。
これについては当スレ住人には旧聞かも。 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の追悼演奏会
2020年1月14日16:30〜17:30
https://www.musikverein.at/en/concert/eventid/44186
バイエルン放送交響楽団&合唱団の追悼演奏会
2020年1月15日19:00〜(ラジオ放送とライブストリーミングで配信予定)
https://www.br-so.de/gedenkkonzert-fuer-mariss-jansons-p24529/
グスタフ・マーラー 交響曲第2番ハ短調
指揮:ズービン・メータ
ソプラノ:ゴルダ・シュルツ
アルト:ゲルヒルト・ロンベルガー
《復活交響曲》、特に最終楽章の歌詞はマエストロヤンソンスに献奏するのに
相応しいような気がします 次のBRSOのシェフは誰になるんだろう?不謹慎かもしれないがいいオケなんでとても気になる。
>>622
コンサートホールの音響設計はあの事務所と豊田さんが独占してるようなもんだから選択肢はないでしょう。
>>624
バルトークとラヴェルのためにそのCDを買う価値はあるだろうね。
>>625
ウィーンでも愛されてたのがよくわかるコンサートやね。 バイエルンのマーラーボックス。ヤンソンスの復活は名演だわ。rcoより熱気に溢れてこれは素晴らしい。
ちなみに5、9は何も響かなかった。 今日BRでウィルソンとのアメリカプロやってたけど来週はブロムシュテットとの
モーツァルト39番&大ミサ曲か、これは心にきそうだ。 来年のブラームスのチクルス誰が来るんだろう、またメータかな
楽しみにしてたのに悲しい、まだ70歳なんだよ、働きすぎだったと思う プログラム変更の可能性もあるけどブラームスだったら断る人多くなさそうだから
そのまま指揮者のみ変更で実施だろうね
ツアーが多すぎたかな・・・休み休みでもニューヨークまでは行ったみたいだし
新ホールのこけら落としに間に合わなくて無念だったろうな
ヤンソンス最愛のオーケストラなので来年の来日公演も聴きに行って精一杯拍手するよ ピッツバーグのWQEDでもヤンソンスを追悼してたよ
12月8日日曜のピッツバーグ響の番組内で追悼コーナーを設け
彼のピッツバーグ響時代を振り返っていた
ルツェルン音楽祭での幻想交響曲が放送され自分は初めて聴いたのだけど
もの凄い爆演でびっくりした ヤンソンスのミュンヘンでの最後の演奏会(2019年10月25日)が
france musiqueのオンデマンドで聴けます
当夜の曲目は
1.ウェーバー オイリアンテ序曲
2.ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番 (ピアノ:ルドルフ・ブフビンダー)
3.ショスタコーヴィチ 交響曲第10番
https://www.francemusique.fr/emissions/le-concert-de-20h/dernier-concert-munich-chef-orchestre-mariss-jansons-78848
バイエルン放送響とはさらにこの数日後にウィーンで演奏会を行ってて
そちらはORFで放送済みでしたね BR_KLASSKによるとミュンヘンの新しいホールにはヤンソンスの名前が付くらしいよ しかし改めて人望の厚さがすごいなヤンソンス
歴任したオケの反応がすごい、ヤンソンスへのメッセージとかサイトで募ってるし コンセルトヘボウラジオ(ネットラジオ)を付けたら、突然モーツァルトのレクイエムが聞こえてきた。誰の演奏かクレジットを見てみると
何とヤンソンスの2011年のライヴだった。
今日の午後3時過ぎ、所要でバスに乗っている時、しかも京都の大谷祖廟を過ぎた所だった。
こんな偶然ってあるのだろうか?
ご冥福をお祈りしつつ、妙なる調べに耳を傾けた。 >>636
京都の大谷祖廟(おおたにそびょう)をググれば自ずと判るんじゃないの? イオンから出ているお買い物バスで町内を回っているときにラジオからレクイエムが流れると偶然なのか >>640
京都駅からイオンに出ているお買い物バスは土日限定だ。
私が乗っていたのは、親鸞の墓地のある大谷祖廟というところ。親鸞はご存知かな?浄土真宗の開祖。とても宗教的な場所。
乗っていたのは四条河原町からの京阪バス。
イヤホンで暇つぶしにとコンセルトヘボウラジオを付けた時に起こった。
菩提を弔う場所で、ヤンソンス自らの指揮するモツレクが聞こえて来ても君は単なる偶然と思うのか?
宗教的場所は洋の東西を問わず、不思議な事が起こるものだと私は感じた。 それぞれのタイミングで悼めばいいさ
ヤンソンスの奏でる音楽に惹かれたもの同士、色々細かいことは良かろうよ >>641
単なる偶然でしかない
あなたが勝手に悦に浸るのは自由ですけどね、、、 >>643
その様にしか感じられない人もいるだろうな。
私は大学院で宗教学修士取ってるからそうは感じませんね。 >>645
ザンクト・フローリアンのブル7の有名な話(大フィルリンツ公演、CDあり)だって偶然と思う人はそうだろうが、私にはそういう風には感じない。宗教学を学んでいたからかも知れないが、不思議な事は良くある。 私は元々霊感が強く、金縛りに合って着物姿で赤ちゃんを抱いた江戸時代頃と思われる女性が見えたり、ポルターガイスト現象を目の当たりにしたり、枚挙に暇が無い位の心霊体験をしています。 私は元々霊感が強く、金縛りに合って着物姿で赤ちゃんを抱いた江戸時代頃と思われる女性が見えたり、ポルターガイスト現象を目の当たりにしたり、枚挙に暇が無い位の心霊体験をしています。 あなたが感性の高い人であることはわかりました。
その話はこれ位にしてヤンソンスさんのご冥福をお祈りしましょう。 桂木スレの住民が巣から出て来て申し訳ないが、
心霊ガーは桂木と似たようなもん、無視無視
言うべきことは言ったから、巣に引っ込む ヤンソンスはオスロ時代から聴いているが、誠実さという点で少しも変化がなく良い。
厳格なヒトだったらしいが、普段を知らないのでちょっと信じられない。 厳格というのはリハーサルに関してでしょ
バイエルンの映像見る限りではリハでも冗談言ったりして和気あいあいっぽいけどね
普段の人柄が良いからあれだけ多くの人から愛されてるんだよ ヤンソンスの訃報を聞いて、ヤンソンス指揮の演奏を初めて聞いた。
聞いてなかったのをすごく損した気になってる。
遥か昔ムラヴィンスキーの副指揮者でレニングラードにいたヤンソンスと同一人物なのも今になって知った 昨日の夜はバイエルンを振ったベートーヴェンのミサ曲ハ長調を録画してあったのを観ました。コンセルトヘボウのモツレクはとても悲しくて聴いていられませんでした。
ベートーヴェンとても奥深かったです。 ヤンソンスの録画がいくつかあるので追悼しておきたい。 >>655
父親のアルヴィド・ヤンソンスと混同してない? NDR Kulturが新年にエルプフィルハーモニーでのBRSOの公演を放送
2020年1月1日20:00〜(日本では2日4:00〜)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調 KV488
ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調
(2019年10月29日、エルプフィルハーモニーで収録)
https://www.ndr.de/ndrkultur/
https://www.ndr.de/ndrkultur/programm/epg1482_display-all_date-2020-01-01.html >>658
誤解してないよ。
1986年のレニングラードのムラヴィンスキーの代役を努めた
若い指揮者が、偉大になったヤンソンスだったと今更ながら気付いたんだよね >>659
今朝録音しといたのをいま聴いてます
モーツァルトのあと、ショスタコ10番のハンブルクでのリハーサル風景が紹介されていて、
この曲はすでに25日にミュンヘンで、さらに前日28日にウィーンで演奏したばかりなのに
念入りにエルプフィルハーモニーの音響を試すように丁寧に音楽を
作っていくマエストロの誠実な、一切妥協しない姿勢が最後まで貫かれてたのだなあ
と、頭を垂れる思いで続く本番の演奏を聴いてるところ >>660
30年以上前のコンサートの代役を「ヤンソンス」だと覚えているのに
それがマリス・ヤンソンスだと今まで気づかないなんて有り得ない。 >>662
あの頃は日本では東響に客演したお父さんのアルヴィッド・ヤンソンスの方が有名だったからじゃないでしょうか? 660は「若い指揮者」で「ヤンソンス」と覚えているのだから、それはない。
スミスとかジョーンズとかデービスならともかく「ヤンソンス」で気付かないわけがない。
捏造確定。 一度ケチをつけてしまったからには、もう引っこみが付かなくなった、という状態ですね 「草葉の陰から」は「見守る」だな。
嘆くだけなら「草葉の陰で」だ。 SACDにもなっているコンセルトヘボウとのマーラー7番を生で聴いたのだが、斜め後ろに座っていたおじいさんが演奏中に心臓発作を起こして同じ列の若者がホールの外に連れ出していった。
息が荒くなって嫁さんが声をかけていたので振り向いたら鬼のような形相だったのが忘れられない。
ヤンソンスは静かに亡くなったのであればいいが。 >>671
それは一般人。ヤンソンスは名指揮者だったから、
惜しい人を早く亡くした感は強い。 自宅で亡くなったからまだ良かったんじゃないかな
勿論もっともっと長生きしてほしかったけど 指揮台の上や遠征先で亡くなるより、自宅で家族に看取られる方が
なんとなく本望に思えますよね。
そういえばお子さんの話を耳にしたことがないですが、いるんでしょうか? 前の奥さんとの間に娘さんがいるよ
雑誌のインタビューで今ラトビア語で話すのは娘だけなんだと言ってた 娘さんがいらっしゃるのと、再婚されていたこと初めて知りました。
ありがとうございます。 ∴∴
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/Happy / \
( Birthday )
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( ヽ三o三O三8ニノ )
`ー――――――′ お誕生日おめでとうございます!
(寂しいなぁ….) バイエルン放送響のヤンソンス追悼公演が
日本時間の明日早朝だぞ
おまいら忘れるな 朝の3時過ぎ(現地は19時過ぎ)からBR-Klassikで
ライブ中継が聴けるよ
同時に映像配信のもあるみたいね
あと確認はしてないけど、あとでオンデマンドでも聴けるかもしれない ヤンソンスとヘボウはマラ9の録音してなかったのかな? ありがとう。最後の方だけ見れた
ヤンソンスの遺影が何度か映って、涙が出そうになったよ
メータは座っての指揮だったけど元気そうでホッとした
素晴らしい演奏でした >>685
ウワ〜見逃した、と思ったらそのURLでもうオンデマンドになってたから視聴できた!
メータ本気を出しまくりでスゴイ!
昨11月のベルリンフィル来日公演でのブルックナーSym8の神演奏といい、今回の復活といい素晴らしすぎる。
しかも体調がまたも良くなっているのにビックリ!ベルリンフィル来日公演では杖をついてステージに出てきたが今回はもう杖無しで歩いている。
ヤンソンスの代役で来日した2018年の時の介添人に支えられての痛々しさとは雲泥の違い。
演奏前のオーケストラ役員のスピーチで「今日はミサ曲では無く葬送の音楽でも無く復活を演奏……」という言葉にオーケストラの中にヤンソンスのイズムが浸透しているのを実感する思いがした。 カール アマデウス ハルトマンメダルの授与とか
今夜の出演者のギャラが新ホール建設の基金に寄付される
など要所で拍手が起きてたけど、中でも一番大きかったのが
文化大臣?がヤンソンスの功績を讃えた後で
新ホールの名前は当然彼の名前を冠することになろう
と発表した時の万雷の拍手で、ヤンソンスは
ミュンヘン市民に愛されてるんだなあと改めて実感したよ 視聴できた、メータに感謝、すばらしい復活だった
(ヤンソンスには心が狭いと怒られそうだけど歌手の一方とハープの方の
服装の主張の強さが残念だった、追悼なのに自己主張が強くて目についてしまった) ガスタイクのホール内で聴くよりも良い音w
2年前の日本公演でも思ったが、ヤンソンスよりも先に逝きそうなメータが棒を振るとは。。。 メータはもう83歳なのに日を追うごとに体が回復している
まさに驚異的
さすがヨガの大家 >>689
俺はその服装が特に自己主張のヘンなものとは思わなかったな
オケも合唱団もソリストも全体にモノクロトーンで
それだけに遺影前のメダルが置かれた赤いクッションと
さりげなく配された赤バラがアクセントになってていい絵図だと思った ハワード・アーマン指揮のバイエルン放送合唱団と交響楽団による
ヤンソンス追悼のコンサート(1月25日)を聴いた(BR-Klassik)
モーツァルトのヴェスペレK339とレクイエムK626
レクイエムは最後にSigismund von Neukommのリベラ・メを追加した
ちょっと変わったバージョンだったが、とても感動的な演奏だった 間違えた、↑のオケはバイエルン放送響じゃなくてベルリン古楽アカデミーでした >>615でご紹介の商品について
プロモーションビデオ(?)がupされていた
Diana Damrau – Strauss: Vier letzte Lieder: No. 2, September (Mariss Jansons, BRSO)
https://www.youtube.com/watch?v=2y4Jl4HQngE
ちょうど去年の今頃に、この顔合わせでコンサートが行われたはずで
そのときの映像かもしれない。 https://www.hmv.co.jp/news/article/2002091003/
● サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』
● プーランク:オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲ト短調 FP93
イヴェタ・アプカルナ(オルガン)
バイエルン放送交響楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
録音時期:2019年3月11-15日
録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) テレビ欄、今晩のクラシック音楽館にお名前載ってました 久し振りにポルカ「電話」のパフォーマンスが見れて胸熱よw
悲愴は全部聞きたかったな 悲愴、改めてもう一度聞きたかったな…と思ってしまった ・・・といっても箱物の一部として既出で、ことほど単独発売の運び、ということらしい
https://tower.jp/item/5028744/
ブルックナー: 交響曲第4番「ロマンティック」
マリス・ヤンソンス 、 バイエルン放送交響楽団 2020年3月29日 14:00〜16:30(日本では21:00〜)
NPO Radio4でリヒャルト・シュトラウスのプログラムを放送
《ツァラトゥストラはかく語りき》
《メタモルフォーゼン》
《ばらの騎士》組曲
演奏:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
2012年5月10日、アムステルダム、コンセルトヘボウ
https://www.nporadio4.nl/gids-gemist/2020-03-29
https://www.nporadio4.nl/zondagmiddagconcert rbb Kultur、4 月18日の„Berliner Philharmoniker“
(日本時間では19日3:00〜)の放送予定
Carl Maria von Weber: Ouvertüre zur Oper "Euryanthe"
Karol Szymanowski: Violinkonzert Nr. 1, op. 35
Daniel Stabrawa, Violin
Antonín Dvorák: Sinfonie Nr. 9 e-Moll, op. 95 'Aus der Neuen Welt'
(1994年6月14日収録)
Dmitrij Schostakowitsch: Sinfonie Nr. 5 d-Moll, op. 47
(2002年12月19日収録)
Klavierkonzert Nr. 1 c-Moll, op. 35
Yefim Bronfman, Klavier
Tamás Velenczei, Solo-Trompete
(2005年5月19日収録)
Maurice Ravel: La valse
(1997年2月26日収録)
https://www.rbb-online.de/rbbkultur/radio/programm/index.htm/from=18-04-2020_00-00/to=19-04-2020_00-00.html
https://www.rbb-online.de/rbbkultur/livestream/ >>708 いま3までUPされていて1と3がヤンソンスですね!
音が良いから聴きやすい 1971年カラヤンコンクールでの若きヤンソンス&ベルリン・フィルによる
ダフニスとクロエ第2組曲に感嘆させられた。興味ある人はぜひ聴いてみて欲しい
Hommage an einen, der fehlt (Deutschlandfunk Kultur 2020年6月6日放送)
https://www.deutschlandfunkkultur.de/der-musikfreund-mariss-jansons-hommage-an-einen-der-fehlt.1091.de.html?dram:article_id=478074
(最初の写真の右下隅の?をクリックでオンデマンドが聴ける)
件のダフ・クロは冒頭から二曲目。なおこの後のインタビューやショスタコその他の演奏など
いろいろと興味深い番組だった 今日のクラシック音楽館はヤンソンスの2012年のニューイヤーコンサートだよ! 「クラシック音楽館」宣伝の皆様に便乗して
BBC Radio3 で2020年7月23日 19:30〜(現地時間)
(2004年7月30日のBBC Proms での演奏)
Dvořák: Symphony No. 8 in G major
Strauss: Ein Heldenleben
Bavarian Radio Symphony Orchestra
Conductor Mariss Jansons
https://www.bbc.co.uk/programmes/m000l2vf
https://www.bbc.co.uk/sounds/play/live:bbc_radio_three ヤンソンス&オスロ・フィル〜旧EMI全録音21枚とノルウェー放送協会秘蔵のライヴ映像DVD5枚をBOX化!
https://www.hmv.co.jp/product/detail/11155468 新譜
ヤンソンス&バイエルン放送響/ブルックナー:第3・4・6〜9番(6CD)
ヤンソンスとバイエルン放送響のブルックナー集大成、第6番は初出!
https://www.hmv.co.jp/news/article/2009011010/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています