ウォルフガング・サヴァリッシュ [転載禁止]©2ch.net
日本に何度も来て下さった、巨匠ウォルフガング・サヴァリッシュについて語りましょう 2月13日(土) 午後7:20〜午後9:00
NHK・FM
N響とのミサ・ソレムニスだな
1970年5月13、14日の収録 N響のエリアはベルント・ヴァイクルが下手くそ
ゲヴァントハウスのを聴くべし サヴァリッシュってシューマン全集とかメンデルスゾーン全集とかシューベルト全集とか
ずいぶん録音してたんだね
サヴァリッシュの上位互換?のハイティンクが出てきたから
その後伸び悩んだのだろうか サヴァリッシュの演奏、
きひきび進んで好きだけどね。
ハイティンクとは録音の契約の都合とか運とかの違いを感じるね。 サヴァリッシュは、マルケヴィチともどもカラヤンにディスられたとか 決定力のなかった日陰の指揮者だったな
バイロイトでのライヴのみで輝きを魅せただけで終わった 「サヴァリッシュの上位互換がハイティンク」
という意見はピント外れだと思うし、
(ウソだと思うなら友人に確認してほしい)
「バイロイトでのライヴのみで輝きを魅せた」
というのもピント外れ
(妥当性についてこれも友人に確認してほしい)
まあ、いろんな意見があるとは思う。
あってもいいとは思う。 まあ確かにサヴァリッシュの上位互換がハイティンクとか頭悪すぎる書き込みで
意味不明だよな。
俺も指揮者としてはハイティンクの方が遥かに格上だとは思うけれど。 現役の時はサヴァリッシュ、サヴァリッシュ言われたのに
こんなに急速に忘れられた人も珍しいな
ブロムシュテットとかデュトワとかもそんな感じになるかな >>40
別に忘れ去られてねえんだよ
お前らキモオタなんかと話し合うことなんて何もねえんだよ
キモい顔のキモオタなんぞと
まず顔見せろドアホ! カラヤンの『ばらの騎士』はステレオ録音もしてたのに、サヴァリッシュの『カプリッチョ』はしてなかったのか…もったいなや… >>40
何か1曲でも驚天動地な名演が残っていれば、
また違ったんだろうな(個人的にはサントリー
でフィラデルフィアとやった家庭交響曲だと
思うけど曲があまりに馴染みが少ないからねぇ)。 >>40
むしろ現役の時から日本では軽い扱いだった
しょっちゅうN響で見れるからありがたみないからな
逆にチェリなんかはあんまし来日しなかったから日本では幻の巨匠扱いだったw >>48
忘れてたらこのスレ見ないやろ
ただ、NHKFMのN響レジェンドなんかでは神格化されてるのに、
クラ板では話題にならない
なにか温度差を感じてしまって 自分の狭い了見で、「既に過去の人になった」とか
「忘れられた人」とか言う人いるね。恥ずかしいといえば恥ずかしい 段ボールの中から犬狂とのブラ1CDが出てきた
忘れないうちに聴くとしよう 俺もドレスデンとのシューマンがすごく好きだわ。
交響曲とマンフレッド序曲はサヴァリッシュが随一と思う。 いくつか映像見てたけど
やっぱりサヴァリッシュは指揮姿が美しいなぁ。 日本に長居したのが間違いだよな
完全にキャリア的に失敗だよ
欧米人は本場で売れなくなったからジャップランド堕ちしたって思ってるだろうし オルフェオから出てるブルックナー、
速めの演奏で好きだけどな。
全集にしてほしかった。 サヴァリッシュは良くピアノを弾きながら
曲の解説してくれたね。 サヴァリッシュは指揮者としては十分に成功した人生だろ。
ドイツで一番の歌劇場のシェフやアメリカの五大オーケストラの一つのシェフを長年務めたんだから。
サヴァリッシュ以上に恵まれたキャリアの指揮者なんてカラヤンとかベームとか数えるほどしかいない。 >>66
N響アワーだったかな
哲学の教授と評されてた 映画「オデッサファイル」の殺される前のマクシミリアン・シェルに似てる >>68
そのカラヤンのせいで割り食った人だなw
カラヤンがもっと早く死んでたらサヴァリッシュあたりが帝王になれてた
カラヤンの目障りだからウィーンでもウィーンフィルからも締め出されてウィーン響しか振れなかった 福永陽一郎はフルベン亡きあとのドイツ正統派を継ぐ指揮者だと太鼓判を押してた
でも、カラヤンのインターナショナルなやり方がウケたためにしぼんでしまった
ほんとうに割を食った気の毒な指揮者であった サヴァのストイックな音楽造りは
VPOからもBPOからも余り歓迎
されてなかったのも事実 N響ではマラ4もやっていたような記憶がある
あとピアノ版かなにかで「大地の歌」をやってたような バイロイトの「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」のみで感銘を与えた指揮者 んなこたー無い
ライヴでは随分沢山いい思いをさせて頂いた
一昨日NHKのマイスタージンガーだって
特別な演奏ではなく何時も気品のある演奏で
聴衆を虜にしていた バイエルン引っ越し公演のマイスタージンガーが凄かった
キャストも超豪華超弩級オールスター
あの一夜のみで鯖は忘れえぬ指揮者となった あの時はアラベラもすばらしかった
そのまた次のバイエルン・オペラ来日では連日連夜ほぼ一人で全部振っていたよね(一晩だけはシュライヤーが振った)
しかもどれを聴いてもすばらしい高水準だった
あのあたりがサヴァリッシュ氏のピークだったかと思う もうすでに述べられているのかもしれないが、もとPhilipsから出ていた旧東独時代のゲバントハウスで入れたメンデルスゾーンのエリアの演奏は素晴らしいよ。
得意だったのかN響の1000回目の定期演奏会でも演奏していた。メンデルスゾーンってこんな緊迫感のある音楽だったっけと思わせるような演奏だよ。 確か1000回定期って不公平に
ならないようABC定期とは
別枠でチケットを販売したんだよな >>84
ゲバントハウス盤とN響1000回定期とは雲泥の差
1000回定期はワイケルが下手すぎた サヴァリッシュの代わりに、ケンペが
N響に登場すべきだった‼ >>84
メンデルスゾーンの交響曲全集も録ってる
Youtubeにあった気がする
メンデルスゾーン好きだったんだね シューベルト、シューマン、メンデルスゾーン
初期ロマン派が最高でしたね
本人も好きだったと思う
次いでワーグナー、リヒャルト・シュトラウス
ベートーヴェン、ブラームスは良い時は良かったが、それほどでもない時も多かった サヴァリッシュ&NHK交響楽団〜ベートーヴェン生誕200年記念ツィクルス1970(7枚組)
http://tower.jp/article/feature_item/2018/02/06/1111
> 熱い感動、1970年の日本でこんなにすごい連続演奏会が行われていた! 影のない女のリマスター欲しい、87年なのに音質が悪い 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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MWR サヴァリッシュさんのピアノ演奏、素朴で懐かしい感じで好きだな。
ルチア・ポップとのリヒャルト・シュトラウス歌曲集、思い出したように
さがし出して聴いています。しみじみと沁みてくるあの感じは、やっぱり
サヴァリッシュさんだよね 池辺氏がフィラデルフィア時代のサヴァリッシュは
地元では伸び伸びと指揮していたと語っていたのか印象的だ 国立でやったピアノ版「大地の歌」世界初演、早く市販しなさい。 N響に客演し始めた頃は、スタイリッシュで溌剌としていたが、
歳を経て何か重苦しくなった感じがある。
枯淡の境地と言うならまだしも、急激に鈍重感じになっていった。分析力が低下した。 >>113
何回かやったブラームス・チクルスでその感がありましたね。
個人的にはシューマンのほうが好きでした。 ドレスデンとのシューマンに比べてメンデルスゾーンの全集の評価が低いような気がするのは
やはりオケの違いなんだろうか >>117
60年代の録音とはいえ、ちょっと薄っぺらい録音で損していると思う >>113
最愛の奥様を亡くしてからな
だからサインを貰いに行くのをやめたよ 80年代のシュトラウスの珍しいオペラをたくさん振った音源ほしい サヴァリッシュは軽めの序曲なんかも生真面目に振ってて、
ある意味人柄が感じられて面白い カラヤンのような派手さがないので損をした指揮者だった
あまりにも地味すぎたんだ
カイルベルトも同じ バイロイトのオランダ人、タンホイザーのLPを持ってるぞ
フィリップスから発売された初回盤だ
文句なしにレコ芸で推薦盤になった