ジョン・エリオット・ガーディナー [転載禁止]©2ch.net
ガーディナーって、パルジファル指揮したことあるの? ツイでなにやらプチ騒ぎになってるようだが、ホントのトコどうなんだ? これか
阪本玲歌 Reika Sakamoto@reika_violin
先週の公演 この1枚が全てを物語る。 リハ中、奏者への敬意の欠片も無かった。振り間違えも多かった。 GPでも振り間違え、指揮を見ていたメンバー全員落ちた。
本番、スークでまた派手に振り間違え2度も大崩壊。 いつもなら笑顔で指揮者を見送るのだが…皆、冷たく背をむけた。 未だにノンヴィブラートを目の敵にしてる人っているんだね >>222
なんて書いてあるの?誰か訳して。よろしく。 権力者がパワハラしてるみたいな話っぽいから知りたいんだよな。
挿絵を見ると結構凄そうだしw
横暴な指揮者の話って今は珍しいよね? >>222
結構知らない単語が多いけど皮肉たっぷりな文体に見える ファンなら怒り狂うような
タリスの人がわざわざコラムで、LSOのブラスにブチ切れてた書いたのね そんな思わせぶりな書き方しないで少し翻訳してここに載せて下さいよ・・・ 数年前に亡くなったバッハ研究者の磯山氏もあるときガーディナーの公演を久しぶりに見たら一体どうしちゃったのと困惑したって書いてた時があった
その時はあまり詳しく書いてなかったので意味がよくわからなかったがそういうことだったんだな
人を人とも思わない横暴さだけでなくミスも多発するとなると認知症が疑われるんじゃないだろうか ウィーンフィルとエルガー録音した際に練習の時とテンポも降り方も違うで
団員がブチ切れしてDGクビになったんだよな >>228
うーん、俺も日常では英語使わないんで…
例えば
彼は素晴らしい才能に恵まれていて出来ないことはただ一つ、礼儀正しく振る舞うことくらいだ
間抜けな名付け方のオルケストル・レボルーショネル・エ・ロマンティク…
タリス・スコラーズのピーターフィリップスがコラムの中でガーディナーがLSOのブラスセクションにキレたことに触れている(実際よりマイルドにして)
スコットランドの有名アマチュア合唱グループがリハのあとで彼を断ったこともあった
フリッツ・ライナーのようなモンスターではない、ないけど音楽上のミスはある
…以上、読み応えがなくてすまないね、
言い回しが全然わからないのもあったりするもので
モンテヴェルディやバッハ、ベートーヴェンなんかで成功しているみたいなことは書いてある、批評、感想は書いてないけど
でもそこがまた皮肉っぽいんだな 222の記事は別に何にも難しいこと書いとらんと思うんだが…
基本的に
"素晴らしい業績があるけどその裏表のある傲慢さや人を見下す振る舞いで同業者から相当嫌われてる"ってことをそれを裏付ける証言の数々を紹介しながら述べてるだけ
王族などの前じゃ全然態度が変わるらしい 相変わらず棒は下手くそ
なんであんなに威張ってんの? 今日4月20日はジョン・エリオット・ガーディナーの80歳の誕生日です。
(ドイツ グラモフォンのフェースブック) 戴冠式ウェストミンスターでオケ振ってたの誰でしょうか?
ひそかにガーディナー期待していたのに 2020年のベートーヴェンの交響曲のチクルスは音源化しないのかな
つべ見てるけど凄くいいので音源化して欲しい 黄色い猿、くらいにしか思ってないからね
バブルの頃はギャラふっかけて来たけれど クリストフ・フォン・ドホナーニとかも来てくれなかった。やっぱりアジア人ってなめられてるのかな… >>239
カネ持ってる有色人種 >>> プアホワイト イギリス系の古楽指揮者はあまり日本に来ないのかも
ガーディナー、ホグウッド、マクリーシュ
オランダ系はコープマン、ブリュッヘンと親日的なんだけど ストラヴィンスキーは来日時、日本の作品をいろいろ聴いて武満を見出した
ブリテンは来日時、日本の作品を聴いてくれと言われてもハナから相手にしなかった >>242
ホグウッドは何回か来日してなかったっけ
N響とかも振ってたし
大阪いずみホールでエンシェントの公演やった時は終了後にホール玄関まで出て来て何やらしゃべっとった
小柄で気の良さそうなおっちゃんやったで ガーディナー何やってんのか…。このまま引退なんてことには… 完全なパワハラ、暴力
レヴァインやガッティみたいなことになると思う 老人の巨匠はワガママもパワハラもセクハラも許される世界だぞ レブレヒトのサイトみるとガーディナーの評判は業界じゃ昔から最悪だったらしいね
短気で独善的、手を出すこともしばしば
ロンドン響やロイヤルオペラでも暴力沙汰があったとか うちの親父みたいな性格だな
元からアンガーマネジメントができないのにそれに加えて加齢で感情が抑えられなくなってきてるんだろう そんな人がバッハの音楽の世界的・歴史的な大家であるという皮肉 人格と成果とは別物なので、聖人君子だが窓際社員というのもいるんだし、人間の評価って難しいね。 トスカニーニやフリッツライナーと同じで、名演奏だったらそれでよいのでは、と思う 年寄りは、認知症じゃなくても怒りぽくなる
ガーディナーは元々怒りぽい性格が年のせいで加速されたのかもしれない
いずれにせよ今後のガーディナーには期待できないだろう
アーノンクールは85くらいまでやっていたので、残念 NHK FM ベスト・オブ・クラシック
ドイツのオーケストラ(3)バイエルン放送交響楽団
初回放送日: 2023年9月27日
【曲目】交響曲 第49番 ヘ短調(ハイドン) 歌劇「オベロン」から「海よ、巨大な怪物よ」(ウェーバー) 交響曲 第1番 ニ長調(シューベルト)ほか
【演奏】ルーシー・クロウ(ソプラノ) バイエルン放送交響楽団(管弦楽) ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮) 【収録】2023年3月24日(ヘルクレスザール ミュンヘン) 【案内】大林奈津子 御乱心を反省したらしく謝罪声明が出ている。
↓
https://operawire.com/sir-john-eliot-gardiner-apologizes-in-statement-withdraws-from-les-troyens-tour/
↑
> 8月22日、ガーディナーは、ベルリオーズの「トロイ人」の公演中、
> オペラの第一部終了後に反対側の演壇から降りたバス歌手ウィリアム・
> トーマスを舞台裏で暴行した。報道によると、ガーディナーは
> 「キャストの前で歌手を叱責した後、顔を平手打ちしたり殴ったりした」
> という。 御乱心を反省したらしく謝罪声明が出ている。
↓
https://operawire.com/sir-john-eliot-gardiner-apologizes-in-statement-withdraws-from-les-troyens-tour/
↑
> 8月22日、ガーディナーは、ベルリオーズの「トロイ人」の公演中、
> オペラの第一部終了後に反対側の演壇から降りたバス歌手ウィリアム・
> トーマスを舞台裏で暴行した。報道によると、ガーディナーは
> 「キャストの前で歌手を叱責した後、顔を平手打ちしたり殴ったりした」
> という。 日本国内でもニュースになっていた。
知らなかった・・・
↓
https://m-festival.biz/37961
ラ・コート=サンタンドレ発 〓 指揮者のガーディナーが公演に出演した歌手に暴行、謝罪