超優秀録音のCDをひたすら挙げてくスレ [転載禁止]©2ch.net
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ロストロのプロコフィエフ交響曲全集 派手さはないが、端正な演奏で録音も良い カラヤンBPOのシューベルト交響曲全集の中の「ザ・グレート」だけ。 LINNのラザレフ指揮ショスタコーヴィチ交響曲第11番 米国レファレンスレコーディングスによる大植英次/ミネソタ管の一連の録音
同じく、野島 稔のリスト、ラヴェルの作品集
オクタビア エクストンレーベルによるスヴェトラーノフ/ロシア国立響
スクリャービン交響曲、管弦楽曲全集 ハルモニアムンディ アレクサンドル・タロー(pf)/tic toc choc フランソワ・
クープラン鍵盤作品集
同、ヨハン・ショーベルト/四重奏、三重奏、ソナタ作品集
同、ポール・オデット(Lute)/ジョン・ダウランドリュート音楽全集
アーツミュージック オッタヴィオ・ダントーネ(cem)/ヘンデル ハープシコード
作品集第1集、第2集 >>9-10
何一つ持っていないが、何で買おうと思ったんだ?
聴いて買ったの? >>14
あれはどう考えても優秀やろ
ダイナミックレンジ めっちゃ広い タローのクープラン
録音も超まで付くか疑問だし
それ以上に演奏がつまらない(頽廃への意識が足りない) 良スレ乙
>>7
これは同意! 最近だとシュ・シャオメイもなかなかよかった
>>10
HMFといえば、オレ的にはヘレヴェッヘのフォーレ『レクイエム』旧録だな
30年近く前の録音とは思えない まあハルモニアムンディは基本音質良いよね
ブリュメルの12声のためのミサ曲「見よ大地の揺れ動きを」とかも超のつく優秀録音だった気が あと上で惑星の話が出てたが、この曲の優秀録音といえばTELARCが出してるアトランタ響じゃね >>16
演奏内容のことで貶すのはスレの趣旨からはずれてるよ ジンマン&チューリヒ・トーハレのマーラー交響曲全集 このスレの趣旨、「録音の音質の良さ」で優秀なものを挙げるスレなのか、「録音の演奏の良さ」で優秀なものを挙げるのかはっきりしないな >>23
は? どうみても音質のことだろ
「優秀録音」って言葉を演奏が優秀って意味で使ってる例なんかあんのかよ SACD ビーバー:キリストの復活のためのミサ マンゼ&イングリッシュ・コンサート
某SACDサイトで超優秀録音と絶賛
ただしSACDは現在入手困難 >>24
表現の問題じゃなくて、例えば>>14なんかは演奏のことについて「優秀録音」って意味で疑問を抱いてるんじゃないだろうかと思ってな 惑星と言えばマリナー盤も名録音だな
何と言ってもアナログ録音末期のフィリップスサウンド!!!! オーディオ的に面白いものか、
生演奏の雰囲気に近いか、はあると思うよ。
生なんてボワボワした音が多くて、録音はある程度整理されているし。
フィリップのボストンso録音、ボワボワしてて好みでないなと思っていたけど、現地のホールはもっとボワボワしていて、残響多過ぎ、ここのホールが褒められているのは白人補正ではないかと思ったし、
シカゴのホールだと観客を入れなきゃ、違和感無いらしいけど、人を入れると響かないと言うし。 「キレイな音」という意味で。
・スメタナ 交響詩「我が祖国」コリン・デイヴィス/LSO、LSO live
・ブルックナー 交響曲第5番、第9番 ヤノフスキ/スイス・ロマンド管 pentatone
・ベートーヴェン ピアノソナタ全集 ディーター・ツェヒリン berlin classocs
・シューベルト 「キプロス島の女王ロザムンデ」ボスコフスキー/SKD、berlin classics
・ワーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」ヤノフスキ/ベルリン放送響、pentatone このスレでわかるのは、けっきょく
「優秀な録音の基準は人によって全然違う」ってことだよねw ブラビンズのエルガー1番
ラザレフのショスタコーヴィチ11番 コリン・デイヴィス/コンセルトヘボウのドヴォルザーク(特に八番)philips
演奏も録音もごくじょー フィリップスならハイティンクのマンフレッド交響曲も名録音。 ハイティンク/ヘボウのショスタコ8番、11番、13番 ルネ・ヤーコプス/ベルリン古楽アカデミー/RIAS室内合唱団他
バッハ マタイ受難曲 (SACDハイブリッド)
これぞ超優秀録音 リュートの音も彩を添えている 演奏が優秀じゃなくて、録音が優秀ならピュアオーディオ板でやれって思うのだが それこそ、議論板に行って思ってればいいじゃん
クラ以外のCDあげてるわけじゃなし 考えてみたら、荒れるようなこと言ってすまんかった。
じゃ、演奏が優秀で、必ずしもハイファイ録音(死語)じゃなくても、
演奏の優秀さを生かしてる録音をあげてみれば、レスも伸びるんでね?
俺が今、とりあえず思いついたのは、ケンペン/ベルリンフィルのエロイカ いいなあと思ってるもの書けばいいじゃん。ただ、レーベルは入れてね。 古いけどサン=サーンス、オルガン付交響曲 デュトワ&モントリオール響
DECCA オルガンが目の前で鳴ってるみたい。 エクストンが挙がらないなw
デ・ワールトのツァラトゥストラとかどうよ? どうよときかれたから言うけど
(ここは議論をするスレじゃないから)
エクストンは混濁が多いし、音が平面的で、サウンドステージが曖昧
ツァラなら、メータ(ロスフィル)、ライナー(シカゴ)だな コリン・ディヴィス指揮シュターツカペレ・ドレスデンのフォーレク
フィリップス >オルガンが目の前で鳴ってるみたい。
先ず実演を聴いてこいタコ サントリーとかのオルガンの前で後ろ向きに座ればいいんでね? サン・サーンスついでに、
エド・デ・ワールトとロッテルダムのオルガン付きと
展覧会の絵の組み合わせのCDの音は良いと思うな バッハ:オルガン作品集、ドイツ・バロック時代の鍵盤楽器作品集 レオンハルト(4CD限定盤)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5200209
↑これのDisc4 北ドイツのオルガン音楽の巨匠たち ルネサンスとバロック時代のオルガン作品集 レオンハルト(5CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4937066
↑これのDisc4 オーストリアのオルガン バルシャイ指揮 ショスタコーヴィチ交響曲全集(ブリリアント) ピーター・バルトークが録音したシュタルケルのコダーイ;無伴奏ソナタ
レーベルはバルトークソサエティだけど俺が持ってるのは日本コロンビアのLP
CDはどこかにあるのかなぁ かなり以前にPhilipsからCD出てた。>>60
最近は国内復刻レーベルから出てた。オレもdeltaの持ってる。 クレンペラーのマーラー箱(仏盤)
今までのリマスターは何だったのか
ケンペのシュトラウスにしろEMIはこういうこと大杉 >>62
そんなに何が変わったの?
想像がつかない。
古い盤は持っているから、買うのはためらわれる。 一般論だが、リマスターの評価は好みが大きい
マキシマイザーをぶちこめば、小さい音が大きくなって
「これまで聞こえなかった小さい音が聞こえるようになった」って喜ぶ人は多い
しかし、全体のダイナミックは狭まっているんだが EMIは国内盤だとHS2088岡崎リマスターの悪夢があるしARTもイマイチだったから伸びしろはかなり大きいだろ ベルリオーズ《幻想交響曲》
シャルル・ミュンシュ指揮
パリ管弦楽団
1967年
EMI
ラヴェル《ダフニスとクロエ》
アンドレ・クリュイタンス指揮
パリ音楽院管弦楽団
1962年
EMI
あの時代の録音とは思えないという意味で優秀録音
昔のEMIは凄かった モンテヴェルディ マドリガーレ全集
クラウディオ・カヴィーナ指揮/ラ・ヴェネクシアーナ
Glossa Music
単品で買っていたが1枚だけ買いそびれて廃盤 boxになったところで
ダブリ承知ですぐ買った 人の声は素晴らしい楽器であり、アンサンブル
である >>67
同じ頃録った「ブラ1」は音悪いけどな。
荒れた感じが逆に豪快な感じを出してるんだけど。 >>67
クリュイタンスのラヴェルはSACD盤評判良いね
聞きたいが廃盤… このスレでわかるのは『優秀録音盤』と『世評で名演奏』と云われているものと
ほとんど一致しないということ。 演奏者と録音技術者は別なんだから、それは
しょうがないよね >>73
同意。
別のことなんだから、混ぜて論じる事自体が大間違いなのに。
名録音が演奏の傷を多少はマシに出来るし、その逆もあると思うが。
名演奏が録音の悪さをカバーしたりする。
じゃないとSP復刻録音なんか聞けないし。 リッカルド・ムーティー/シカゴ交響楽団 プロコフィエフ/ロメオとジュリエット
組曲(ライブ) CSO-RESOUND
シカゴのホーンセクションの名人芸がわかる優秀録音 カメラータ・ケルンによるヴィヴァルディ室内協奏曲集 平均的にはそうだろうが
大手ではなくマイナーレーベルにありそうな気がするが SEONとか デッカは80年前後がクソだからイメージそこまでよくない そのころ、ポリドールに売られたんだっけ?
ドホナーニとデュトワとシャイーを売りたかった時代 >>85
DGがそのあたりダメ。
デッカの方がずっとマシ。 >>1のラフ2とか80年代だけど糞素晴らしいけどな
>>87
なんか音乾いてるよね テラークって、スペック的にはいいかもしれないけど、
なんか、あんまり音楽を聴くのに優秀録音だと思えなかったんだよなあ。 >>90
フランス盤より良いの?マジか買い直そうかな・・・ >>94
装置によっては実に魅力的だったりする
ただ、案外冴えない盤もあった 1812年のLPは、残念ながら私のプレーヤーでは針飛びしてかけられなかったので、CDを買い直しましたよ。 Dorian Recordings(Sono Luminus)のMata/Dallas Symphonyのセット物。 >>98
そうい時はだな、飛ばなくなるまでカートリッジシェルに硬貨などを少しずつ乗っけてくんだ。
少々のことでは壊れないので大丈夫。 おじいちゃんの知恵袋キタ―――(゚∀゚)―――― !! >>100
ありがとうございます。
針とLP は傷みませんか? >>98
よりトラッカビリティ(死語)の高い、アームとカートリッジに買い換えるのだよw
ま、あのレコードは精神衛生上、良くなかったね
ドカンとくるところで、カートリッジが左右にぐらついてたからなあw >>104
針飛びする場合は針圧を重くすると習ったし、実際そうしてたけどな。
103は違うみたいだがw >>102
10回程度なら劣化しないよ。
オレもまずは、安いカートリッジと余り聞かないLPで試したんだけど、
そのうち気にしなくなったよ。
でもさ、針が本体にひっつくまで重りをかけないようにね w いいかげんスレタイ見ようよ
レコードはお呼びじゃない いいかげん無視しとけばいいだろ
でなきゃ、さっさと超優秀録音挙げて下さい
まあ、CDで“超”優秀録音ってのが矛盾ちてるんかしら orz カラヤンならボエームがいいよ
ただし、リマスターは× >>89
>>1が言ってるラフ2はシドニーSOとの録音のことだと思っていたが テラーク
フェネル指揮クリーヴランド管の管楽器セクションによるホルストも忘れがたい。 あれ、Tpがしょぼくねえ?
ハイトーンでヘタレ気味 そんなのテンプレに書いてねえのに勝手に仕切んなボケ クーベリック指揮
ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」(DG) バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲
レイチェル・ポッジャー(vn)
Channelレーベル Michel Bernsteinが関与した録音(Astree、Arcanaなど)
個人的には、特にJordi Savallが演奏したCaptain Tobias Hume「Musical Humors 」
CDのADDのものや再録音(Michel Bernsteinのプロデュースではない)は
普通の録音になってしまって残念。 テレマン:カンタータ「学校の先生」他
ヘルマン・プライ、ヴィンシャーマン指揮バッハ・ゾリスデン(デッカ) >>140
ここまで聴く気起きないタイトルも珍しい だれかボストン×シャルルミュンシュのチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」持ってないかな
あれすごいいい 61年録音のなら持ってるけどそれは確かに良いね
このペアは再録が多いから(ロメジュリに異演があるかどうかは知らないけど)録音年も添えてもらえるとより確実かも ストラヴィンスキー:「春の祭典」、バッハ(ストコフスキー編曲):管弦楽曲集
ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管(DG) >>141
メンデルスゾーンの「宗教改革」、ぜったい退屈な曲だろうと思って聴いてなかっだけど、聴いたらめちゃ良かった。 クリスティのシャルパンティエ「テ・デウム」
冒頭のティンパニからさいこー A・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」
東芝EMI ¥3.300盤 ・始皇帝暗殺:サントラ
・永遠と一日:サントラ
・マラン・マレ:ヴィオール曲集 Alia Vox
・ジャック・デュフリ:クラヴサン曲集 APARTE
・シャンボニエール:クラヴサン曲集 ASM001
・フォルクレ:クラヴサン曲集 ZIGZAG マリナー&アカデミー ヴォーン・ウィリアムズ作品集(デッカ) デッカのブリテン自演の「戦争レクイエム」
半世紀前の録音とは思えないすごい低音 >>157
何十年もの前の話が今更ガンガン話題になると思ってんのかカス プレヴィン/ロンドン響がハイレベル
タコ8&13
白鳥の湖
眠れる森の美女 >>159
このスレで挙がってるのだって何十年前の録音だらけだろうがカス >>164
何十年もの前の話が今更ガンガン話題になると思ってんのかカス >>165
何十年前の録音が平気で挙がってんだからおかしくねーだろ屑w
まあマーキュリー地味な演奏家多いから聴いてないんだろうな〜 >>166
自分の思い通りにならないからって荒らすなよクズ フリッツ・ライナー指揮シカゴ響の「キージェ中尉」
最初のコルネットのソロから抜群 >>161
チャイコのバレエ曲全集持ってるが、音良いと思たことないなあ ちなみにHS-2088盤はEMIの評価対象に入れちゃダメだよw 全集盤もどうかな
CP30という番号の日本盤か西独盤ならいいね
あと念のためにいうと、ロイヤルフィルのデジタル録音はよくないね ヴァントのブル5(RCA)
ダイナミックレンジめちゃくちゃ広かった(うろ覚え) >>175
3種類ぐらいはあるんだが
ケルン、NDR、BPO >>177
確かに、あのCDは最初聴いた時に
録音良いなって思ったよ >>178
どこの演奏だよ
ロジェストヴェンスキー? >>183
そっか。なるほどね。
チェンバロとチューブラーベルと、コントラファゴットなどの厄介なアンサンブルが見事に録り分けられてるな〜と思ったんだわ BISのシュニトケは音質微妙っすね。
交響曲の1番は大音量で聴けばダイナミックレンジはめっちゃ広いけど。 内田のシューベルトピアノソナタ21番(フィリップス) 旧PHILIPS、DECCA、TELARCの音質好き
DGはいい時と悪い時の差があり過ぎる 生が一番と言ってしまえばお終いなんだけど、アナログテープであれデジタル
テープであれ、第一次録音の音を聴いてしまうとCDって何分のいくつくらい
しかない情報量に愕然とする。DGもテープの段階ではそれは超絶凄い音だった
と思われ。 >>192
何をしたんだ?
アナログからデジタルに変換しても、今の技術なら違いはないと思うが? どうかね? そもそもテープになる前のマイキングの差が大きいと思うが >>191
DGに「いい時」なんてあるのかw
>>191
DGは、あのマイクが乱立するセッティングと加工しまくりの「第一次」だからなあw >>196
無知な癖に知ったかして書き込まない方がいいよw >>197
では、ぜひ「真実」を披露してくれ
待ってるよw >>193
そうだね。特にカラヤンの録音でそう感じる。
バーンスタインのだとそうでもない気がするけど、
専属エンジニアに別だったりしたのかな? >>198
お前みたいなゴミは「一生、無知」と馬鹿にされ続けろ
それがお似合い >>199
カラのキボンヌだよ。
録音も自分でチェックして好みの音質にしてた。
映像作品はカメラワークまで細かく指定したし。 無理に2ちゃんねる語使わなくてもいいんだよ、おじいちゃん。 マルチマイクは位相がぐちゃぐちゃになるから音が濁る
それを電気的に補正する技術がDGの誇る4D方式 やはりワンポイントが至高
オンマイクなんてのは(補助的に使うのはともかく)生演奏を知らぬオタク用だ ワンポイントは、拾えない音が多すぎる。
ワンポイントを標榜している録音も、実は補助マイクを使って
いたりする。
人間の耳のようにはいかないということ。
で、DECCAの録音はアベレージ的に言えば他社より高水準。 本に書いてある事を何ブツブツ言ってんのか
それも今頃 >>209
同じ英国のレーベルで使用している機器もケーブルも同じはずなんだけど
どうしてEMIとDECCAは違うのかねえ。EMIは粗製濫造なのか? 機器さえあれば同じに録れるなんてことがあったら苦労しないよ >>219
ここで簡単に教えられるもんじゃない。
ま、とりあえず「デッカ・ツリー」をググって見な。 >>216
>同じ英国のレーベルで使用している機器もケーブルも同じはずなんだけど
同じじゃねえよ
同じなのはマイクの一部だけだが、それを言ったらRCAも他のレーベルも同じ >>227
曲目が新鮮なのでそっちに目が行ってたが、言われてみれば確かに では具体例を
トニー・フォークナー会心の作を超えるものをどうぞ C・デイヴィスとコンセルトヘボウのドヴォ8聴いたけど最高
やっぱアナログ録音末期のフィリップスは神だわ 加藤訓子のライヒ
次作以降も録音はいいと思うが、内容的にはこっちかなあ アブラヴァネル指揮ユタ響のルロイ・アンダーソン名曲集(ヴァンガード) 0162 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/17 16:59:52
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 DGのアナログ録音で、カラヤン/ベルリン・フィル/フルニエの
R.シュトラウス「ドン・キホーテ」(1965年録音、エンジニアはG・ヘルマンス)。
各楽器の明晰さ、空間の広がり、いずれも同時期のオケ録音の中でも断トツ。
ただしOIBPのCDで聴いちゃダメよ
デッカのアナログ録音は今聴くとわざとらしいものが多い
(ショルティの「ニーベルングの指輪」など)。
K・ウィルキンソンの録音で一番自然で美しいものは
カーゾン/ブリテン/イギリス室内管のモーツァルト「ピアノ協奏曲第20/27番」か。 ショルティの指輪抜粋版
久しぶりに聞いたけどデジタル録音初期とは思えぬ完成度
さすがデッカ デジタル初期にもあるんだよ
もちろん軽小は関係ないが >>246
82年に管弦楽版再録してるんや
エンジニアは確かロック 70年代にシカゴとの録音がありますね
その後80年代にウィーンと録音 すみません。勘違いしていました。
持っていたのはウィーンとの新録音でした。 ブラームス 合唱曲集
アントニ・ヴィット指揮 ナクソス naxosも00年代入ってからは優秀録音増えたよな
昔はカスだったけど ナクソは良くも悪くも画一的にやってる感じだから
最近のは全体に質がいいよね
録音よくて演奏が……ってのも目立っちゃってるが アレッサンドリーニの聖母マリアの夕べの祈り
最近聞いたけど超優秀録音でびっくり 70年代フィリップスのマリナー:ロッシーニ序曲全集
同じくデッカのドラティ:コダーイ管弦楽作品集 フェドセーエフとモスクワ放送響の「展覧会の絵」「仮面舞踏会」「スパルタクス」「フィンランディア」のCD
結構な感動でした 2013年録音、今年8月に発売になったばかりのCD
サン=サーンス:
交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』他
マイケル・スターン(指揮)/カンザスシティ交響楽団
Label:Reference Recordings/USA
まさにこの曲のリファレンスになりそうです パニアグワ「ラ・フォリア」仏ハルモニアムンディ SACD
XRCDや最近出たSACDとくらべてみたけど、ずっと自然な音 ドヴォルザーク スラブ舞曲集
ドラティ指揮ロイヤル・フィル デッカ >>263
「SACD」が2回出て来てるんで意味不明だけど
旧型スーパージュエルボックスのHMC801050が良いって話なら同意だなw NAXOSの「英雄の生涯/マクベス」(マークソン/アイルランド国立響)
が1990年代終わりに超優秀録音として話題になったけどどうなんだろう >>266
>「SACD」が2回出て来てるんで意味不明だけど
http://www.hmv.co.jp/news/article/1111070032/
↑フォリアにはこういう国内マスタリングのまがい物もあるので
そのことだろう >>266
>旧型スーパージュエルボックスのHMC801050が良いって話なら同意だな
おいらもその番号で持ってるよw
今から入手はほぼ不可能だろうが、あれはとてもいいもんだ、うん 英雄の生涯は、トニー・フォークナーの録音だから
いいだろうね >NAXOSの「英雄の生涯/マクベス」(マークソン/アイルランド国立響)
指揮者はドイツ?で修業したんだっけか
サンプリング値がどうとか96kHzでレンジがどうとか騒がれてたな
演奏自体は割と大人しいという評が出ていた記憶 録音がいいって聞いてたから買って聴いてみたら演奏がペラペラだった記憶がある
速攻ブコフに売ったけな いくら録音が超優秀でも演奏が糞だったらお払い箱だよな ハイドンのチェロ協奏曲集
ガスティネル(Vc)、バシュメット(指揮)
仏naive盤 ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56
ルーシー・クロウ(ソプラノ)他
ル・コンセール・ダストレ
エマニュエル・アイム(指揮)
どこを切っても美しい作品と演奏。抜群の推進力。 >いくら録音が超優秀でも演奏が糞だったらお払い箱だよな
フルトヴェングラー/ベルリン・フィルのブラームス3番(1949年)
を聴いている。60年以上前のモノラル・ライヴ録音(もともとは放送音源)
だが、妙に奥行きや会場の空気感を感じさせる。観客の咳払いが多いが、
それすらも演奏会の生々しい雰囲気を伝えるのに一役買っている。
我が家のそこそこのステレオ装置で鳴らしても、目を閉じるとティタニア・
パラストの席に座っているよう。その意味ではこれも優秀録音といえる。
演奏は定評あるもので、晩年のフルトヴェングラーにしてはパワーが漲っている。
(なお自分の所有する盤は、状態の良いLPから起こしたグランドスラムのCDである)
それにしてもここ15〜20年ほどの大手レーベルのセッション録音の抜けの悪さといい
ライヴ録音の人気(ひとけ)の無さといい、一体どうなってんだ? >>282
>状態の良いLPから起こしたグランドスラムのCDである
おめでたいねえw >>282
あのーここは「超」優秀録音の「CD」を挙げるスレなんですがw >>282
KYにもほどがある
お前は福島くんかwww >>282
>ライヴ録音の人気(ひとけ)の無さ
丹念にノイズを消してるからだろ。 ↑
すまん、書き直し
>丹念にノイズを消してるからだろ。
それによって生々しさも消えてつまらん音に・・・ >>283 グランドスラムのCDは音色がモノトーンになる傾向があるが
このブラームス3番とバイロイトの第9は確かに本家EMIのCDより音がいい
>>284,>>285 会場の雰囲気を生々しく伝えるという意味での優秀録音、と
282は書いているではないか
>>286,>>289 >丹念にノイズを消してるからだろ。
あと、リハーサルやゲネプロ音源が相当な割合で混ざってて
音質を均一にするために劣化させてるらしいな >>290
ノイズを消すには、リハーサルやゲネプロの時の音を編集で填め込んで
消すから、「音源が相当な割合で混ざってて」ということになるよな。
しかし「音質を均一にするために劣化させてる」という文章の意味が
判らん。
同一会場・同一マイク・アレンジで、演奏だけが違うんだから、
音質を劣化させる必要はまったくない。 >>290
とりあえず「フルボッコにされて悔しい!!」ていうキミの気持ちは伝わったよwww 会場の空気感を伝える録音…
ランパル「テレマン:無伴奏フルートのための12の幻想曲」
デンオンの1972年デジタル録音 >264
>265
CD買ったよ。
優秀録音だし、凄く楽しい演奏だ。
ありがとう。 ヴィヴァルディ「忠実な羊飼い」(ラリュー/ラクロワ)
バッハ「音楽の捧げもの」(パイヤール)
ともに1974年デンオンのデジタル、録音・演奏ともに良し >>296
エンジニアは Colin Moorfoot です。 メータNYP 展覧会(CBS)
ショルティCSO マラ1(DECCA)
マゼールBPO 指環抜粋(TELARC)
>>253
「ニュー・ワーグナー・デラックス」とか言ってたように思うな クラシックのライヴ盤で超優秀録音ってある?ありそうでなかなか思いつかん 優秀なのはけっこうあるけど、「超」はどうかなあ……思いつかんね >>299
クナのパルジファル
アールワイルド・カーネギーホール・リサイタル >>299
ギーゼキングの戦時中のステレオ録音。
遠くの方で爆発音が聞こえるヤツ。
あれは戦時中という事を考えると、超優秀録音じゃないか?
今でも普通に鑑賞できる音だし。 auditeのクーベリックのマラ5のライブも結構良かった木が(うろ覚え) >>294
あれはスラヴ舞曲ではベストの演奏だと思うわ
楽しんでもらったようでなにより >>304
素晴らしいというのを読んで買ってみたけど……大絶賛と言うほどでも
ないような……。
ま、主観ですけどね。 DHM,DECCA,BIS,REFRENCE RECORDSあたりははずれが少ないね。 クナの62年パルジファル、きれいなステレオだけど「超」優秀録音かなあ?
auditeのクーベリックのマーラーは1982年録音の「復活」が一番鮮明。
5番も2番も「爆演」とか批評されたけど、演奏は熱いがスタジオ録音並みに端正なもの。 ベルリオーズ 幻想交響曲
ティチアーティ/スコットランド室内管
LINN(ハイブリット)
さすがにLINN、濁りの無い、ピュアな音。 リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲、メタモルフォーゼン
アントニ・ヴィット指揮ヴァイマール・シュターツカペレ
ナクソス >>299
ジョーダンのマーラー3番とか。
私基準だと「超」に入ります。 マゼール/ベルリン・フィルのブルックナー8番。(EMI)
ちょっと音の肌理が粗く、高域が勝ち気味でさすがに「超」までは行かないけど、
この時期のEMIには珍しく鮮明で音場感にも事欠かない、いい録音だと思う。
セッションレコーディングだけど、なんかこう、生々しさがあるんだよね。 >>299
エッシェンバッハ/フィラ管のオルガン付き >>315
アルプス交響曲はもっといいと思うよ
もしまだならおすすめ プレヴィン/テラークならピーターと狼もいいでがんす。 マーラー 交響曲第8番
ケント・ナガノ/ベルリン・ドイツ交響楽団(harmonia mundi)
いまのところ同曲のディスク中、最高の録音じゃない?
次点でギーレン/南西ドイツ放送交響楽団。 ノスタルジック・コンサート
マリナー&アカデミー室内管(Philips)
1曲めのファサードが秀逸。 ここは「ひたすら挙げてくスレ」で、意見交換は控えた方がいいと思う
(そりゃショルティを凌駕してないと俺も思うけどね) >>321
>そりゃショルティを凌駕してないと俺も思うけどね
聴き比べてから言ってくれ >>320
うん、でもそりゃしょうがないじゃない。
いくらレコード史上に残るような名録音でも最新録音と比べたら
音の古さは否めないでしょ。 あの年代に録音されたものとしては優秀ということかな
今となっては・・・ ウィルキーをもってしてもマルチマイクは御しきれていない感は否めないね
そもそも黄金期を過ぎているけれども >>325
CDプレーヤーはDENON使ってるだろ M.ホーネック/ピッツバーグ交響楽団
ブルックナー 交響曲4番
R.シュトラウス交響詩集
ドヴォルザーク 交響曲8番
Reffernce Recordings(Hybrid)
優秀録音には違いないんだけど、「並の」優秀録音になっちゃたな、という感じ。
大植/ミネソタの頃のオーケストラ録音の頂点とも言える音を覚えてるこの耳が寂しがってる。 まだキース・O・ジョンソン博士が担当してるのかしら? レコーディング・エンジニアは博士からジョン・ニュートン(sound mirror)と
レイ・クローヴァー(これは楽団の人?)に変わってるね。
「HDCD」の文字は健在。
濃厚・グラマラスだったのがかなりシェイプアップされ、ドライな感じの音になってます。 大植ミネソタの一連はこってりくっきりどっかん濃厚だもんな
良いオーディオ環境あるならあれは揃えても損はない そうそう、音に脂が程よくのったみたいな?豚骨ラーメンみたいな感じ。
最近の録音がおしなべてナチュラルでクリーンな、塩ラーメン的なものが多くなってるので
余計にこってりした音が恋しくなってるのかもしれない。
腹が減ってきたので寝ますね・・。 iFIオーディオの島田によれば、ホーネックのベートヴェンは
キース・O・ジョンソンの録音だってw
この人他のツイート読んでも思い込みだけでやってるのがよく分かる
https://twitter.com/Ryo_Shimada/status/668873943135027200 ピッツバーグライブ!のシリーズ自体がサウンドミラーに丸投げなんだね
そりゃKOJのRRの音じゃなくてよくあるサウンドミラーの音になるわなー ブルックナー 交響曲第8番(ハース版)
ボッシュ&アーヘン響(Coviello)
ややオフ気味。音場は奥が深く、ホールトーンたっぷり。
それでいて粒立ちが良い、品位の高い音。
2003年の録音だけど最新録音にも全く負けてないんじゃないかな。 ムソルグスキー 禿山の一夜(合唱版)/ 歌劇「ホヴァンシチナ」より
アバド/ベルリン・フィル(Sony)
初めて聴いた時驚いた。音の鮮度、空気感、粒立ちの良さ、ダイナミズム、
いずれもメジャーレーベルのそれじゃないんだもの。
SonyはDeccaを超えたと、この時思った。 メジャーの録音って何かしら枷、というか一種の枠らしきものを感じる事無い?
缶詰感が強いというか・・。
RR,HM、いい時のテラーク・・。
所謂優秀録音レーベルと呼ばれるところの録音と比べると、
どうしてもそういったものを感じてしまうんだよね。
テラークやRRのグランカッサの音とか、メジャー録音ではまず聴けないでしょ。 わからんでもないが、良くも悪くも最もレーベル内基準に縛られている
と思われるナクソスでさえ、このスレで挙がるような突き抜けたものがあるしな
レーベルごとで語るのすらいまいちなのに
メジャーと十把一絡げにするのは無意味と感じる
その「メジャーで聴けない音」というのは
単にそのレーベルや技師や録音の個性なのでは? まあ、レコード全盛期のメジャーって、
「誰がどんな再生機で聞いてもそこそこいい音で聞こえるように」
って音作りが基本だろ?
だからリミッターは掛けるし「缶詰感」が強くなるのは仕方ない。
でもなあ、DECCA録音なんか、時折「針が飛ぶ」時もあったんだし、
常にそういうことに縛られたとは思えないけどな。 >>344
「針が飛ぶ」録音のCDを教えてくれないか
それを一度聴いてみたい ↑追記
それはCDとしては発売されていないのかな? ショルティの「リング」の……なんだったっけっか。
けっこう有名な話。
CDになったら針は飛ばないよな。 テラークだったかな、1812年序曲のLPは針が飛んで、どうしても最後まで聴けませんでした。 今でも覚えてるけど大砲のところに来るとアームが激しく揺さぶられるんだよね。
ハラハラしながら見てた。 ヴィヴァルディ『四季』、ピアソラ:ブエノスアイレスの四季
イタリア合奏団(DENON)
鮮烈。素晴らしい空間表現力。 >>350
あの部分、針先の動きは音速を超えてて、衝撃波が出てるなんて話もあったなw カンチレバーにかかる負担は相当なもんだったろうね。
よく頑張ってくれたな、ウチのAT-33ML。 アメリカン・ジュビリー
カンゼル/シンシナティ・ポップス・オーケストラ(Telarc)
リパブリック讃歌やアメリカン・サリュートの優秀録音。 Cantate Domino (proprius) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ベルク:ヴァイオリン協奏曲
I.ファウスト、アバド&モーツァルト管弦楽団(Harmonia Mundi)
アバドは優秀録音に恵まれた人だったけれど(ホントにお世話になりました)、
この録音は別格。音にベールがかかってない。 超優秀録音てのは音の重さが消えてむしろ空気のような軽さというか広がり
というかそんな風の流れのような感触を感じられるようになるものを言うん
だろうね。 いい録音をSACDで聴くとその空気感やら、ふわっとした感じが良くわかるんだよね。
音に翼が生えてる、というか。
弦セクションの弓の動きが見えて(聴こえて?)来た時もありました(笑) オケの現実感を無視してでも各楽器の線を克明に伝えようとする昔のCBSが好きだった シベリウス:交響曲第2番、第7番
セナゴー&BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(LINN)
マイクがオフ過ぎないかな?とは思うものの、クオリティの高さでねじ伏せてくる。
ここまで来ると「まいりました」としか言葉が出て来ない。 チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74
インバル指揮&フランクフルト放送交響楽団(DENON)
二十数年ぶりに聴いて驚いた。「こんなにいい音だったっけ?」と。
普段のDENONよりイケイケな感じになってます。 >>362
LINNは一時期試行錯誤があった気がする
最近は安定している
自分はオフ気味の残響ある録音が好きだからちょうどよい 未聴だったリヴイング・ステレオ箱を聴き始めた
1950年代の録音とは思えない優秀録音に驚いた
内容も最高だし録音も最高、売れたのも納得 バレンボイムのテルデック箱、音質がマチマチだけどマーラーの5番と「大地の歌」は
なかなかの好録音 >>364
LINNの録音とは極力聴いていこうと思ってる。
でもちょっと高いねぇ。 バーバー: 合唱曲集
コンスピラーレ(仏harmonia mundi)
前半が無伴奏、後半は室内オーケストラ入りの合唱曲集。アニュス・デイ(弦楽のためのアダージョの合唱版)入り。
モダンな響きのホール。低弦の深みのある音にゾクリとしてしまう。 LINNは俺もまだ聴いたことないや
サンプルcdも出てるくらしだしよっぽど自信あるんだろうな LINNは3で書いたラザレフのショスタコ11番(SACD)しか
持ってないけど、演奏も含めて非常に良いよ シベリウス:交響詩集
デイヴィス/ロイヤル・ストックホルム・フィル(Finlandia)
広く深く見通しの良い音場。クリア、というより澄んだ音色。 プロコフィエフ:アレクサンドル・ネフスキー/ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
マータ/ダラス響(Dorian)
この録音に限らず、マータ=ダラス響=Dorianの録音はどれも素晴らしい。
ピラミッド状の腰の座ったサウンドバランス、パワフルで厚みのあるブラス、打楽器群。 エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調
ケラス、ビエロフラーヴェク/BBC響(Harmonia Mundi)
濁りのない音。圧倒的臨場感。 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、第5番
フェルナー、ナガノ&モントリオール交響楽団(ECM)
綺麗な音・・・としか言い様が無い。 優秀録音じゃなくて超優秀録音のすれなんだが。明らかに超じゃない感じの書き込みはやめて欲しいわ。買って後悔したくないし。 第9のシーズンとなってまいりました。
ベートーヴェン: 交響曲第9番
フリエンド/ネザーランド響ほか (Challenge Classics)
何故か録音的には恵まれない曲だけど、これはかなり良い線いってないかな?
「超」の領域に片足踏み込んでる感じ。
あと一息なんだけどなあ・・。 ここ見てるとテラーク懐かしいね
個人的には、RCA(レッドシール)が好き
勿論外れもあるが デッカのマリナー(ロッシーニ)とドラティ(コダーイ)を同時に挙げている方がいる。
自分はマリナーはメンデルスゾーンのスコットランド&イタリア(フィリップス)の方が良い音に思えた。
あとドラティのコダーイはLP(デッカの外盤そのもの)は物凄く良い音に思えたけど
日本で出回っていたCDはあまり感心しなかった。 >>381
RCAレッドはおれも当時のものとしては好きだな ライナーの『ツァラトゥストラ』
1954年の録音がSACD化でピッカピカの鮮烈な響きに ドヴォルザーク
交響曲第8番、第4番 ボッシュ&ニュルンベルク州立フィル(Coviello )
ライブながら良く録れている。不思議な立体感が有り、音がよく立っている。 >>385
冒頭いきなりトランペットで始まるんだろ? フェステティチのハイドン四重奏曲(Arcana Records) 東京カテドラル教会聖マリア大聖堂録音ってないのだろうか。
クグッてみると森田童子ばかりがヒットするんだがw
ブルックナーあたりないかな。 またレーベルで悪いが
グルベローヴァの為に立ち上げられた
ナイチンゲールは欧州系では一目置いている ロシアの名指揮者アレクサンドル・ラザレフの名演奏録音、マーラー9番。
制作: 公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団 ベートーヴェン、交響曲第3番
ヘルビヒ/ロイヤル・フィル(RPO)
ご存知、\315の名盤。トータルではまずまず普通の優秀録音といったところだが、
名物ホルンのセクションだけ異常に良く録れている。
これを聴くたび、鼻腔の奥が金属臭くなってしょうがない。 無伴奏オーボエのための12の幻想曲byホリガー(denon) 音の良い第9 その2
ベートーヴェン、交響曲第9番
マーク&パトヴァ・ヴェネト管(ARTS)
深く広い音場。声楽陣の広がりと立体感。
同指揮者のメンデルスゾーン全集同様、弦の音が堪らなく良い。
ライブ録音だが拍手が鳴って初めて気づく程、聴衆の皆さんのお行儀がよろしい。 ショスタコーヴィチ
交響曲第4番 ラザレフ&日本フィル(Exton)
品位の高いライブ録音。
音の鮮度、滑らかさ、音場感、空気感、繊細感等、文句なし。
欲を言えば低域か。バスドラや低弦。そこさえ何とかなっていれば
RRやテラーク級、あるいはそれ以上だったかも。
これはSACDで聴きたかったなぁ。 All The Lonely People
リムスキー=コルサコフ/トマジ/ロタ:トロンボーン協奏曲集
リンドベルイ/タピオラ・シンフォニエッタ/ヴァンスカ(BIS)
この音の冴え、空気感の良さ。
CDでの視聴だが、より空気感の表現に長けたSACDだと
一体どんな事になっていたやら。 ショルティの新世界(DECCA)
デジタル録音初期では文句なく最高峰
今聴いても最高 マゼール指揮、子供と魔法(1961年録音)
アンセルメ指揮、火の鳥(1968年) ショルティ指揮、ラインの黄金(1958年録音)
マゼール指揮、子供と魔法(1961年録音)
アンセルメ指揮、火の鳥(1968年録音) >>405-406
古い録音ばかりですな
もう少し新しい年代のもので録音のいいものはありませんか? >>409
その3つのレーベルで、好きな曲を選べばいいと思うが、
とりあえず思いつくままにいうと
ペンタならユロフスキのストラヴィンスキー
テラークならポポフのシンフォニー(ただしSACDにかぎる)
RRなら大植のラフマニノフ >>407
シェリー・マン【Shelly Manne】というドラム奏者とアンドレ・プレヴィンのピアノで
「マイフェアレディ」(1956年録音) ベーム ベト全 SHMの中で最優秀音質
クーベリックシンフォニーエディション 普通のCDだけど凄くいい音 マスターテープからハイレゾは生まれないからハイレゾでこれ出してもこのCDを越える事は不可能だろうね
あとはマーキュリーBOXだね >>413
もう少し新しい録音のものを、に対してのジョークでしょうか?
しかしボーダーレスのプレヴィンさんが演奏するそのアルバムに少し興味が湧きました
いろんなレーベルから出ているようですが、どれがお奨めでしょうか? >>416
DCC ゴールドCD 廃盤だがこれが最高 >>417
廃版では買えませんな
もうスレチなのでこれでおわりに・・・ ボーイト:歌劇「メフィストフェレ」(セラフィン指揮)(1958年録音) ブラームス 後期ピアノ作品集 田部京子(2011年録音)
作品118−2の名演奏・名録音 Historia Sancti Eadmundi
聖エドマンドの物語
ラ・レヴェルディ(ARCANA)
文句なしの超優秀=S級録音。時折録音会場(教会)の外で鳥がさえずっている。 ピアソラ、AUSENCIAS
斎藤徹(キング)
低音の魅力。残念ながら絶版だけど、見かけたら是非。
ジャンル的にはクラシックよりはジャズかな? J.S.バッハ:協奏曲集
武久源造(ALM)
厚みと艶と透明度。国内録音にしては随分と脂ギッシュ? ベルリオーズ、レクイエム
ド・ビリー/ド・ビリー&ウィーン放送響(Oehms)
ライブにも関わらず、この大編成の曲をよくぞこのクオリティで。空気感たっぷり、鮮度もまずまず。
エンジニアはアントン・ライニンガー。マーラー8番同様、いい仕事してる。 G.クラム、魅入られた風景/W.シューマン,ホルンとオーケストラのための3つの対話
メータ/NYフィル(New World)
長岡さんが絶賛されていた録音、久しぶりに聴いてみた。
さすがに最新録音の様な品位の高さこそ無いものの、丸太ん棒でぶっ叩かれる様な低域、
ブラスの厚み、やはり凄い。 ベルク、抒情組曲/シェーンベルク、浄夜
ケラス、アンサンブル・レゾナンツ(Harmonia Mundi)
清澄。なんと深みのある低域。 ビーチャム/フランス国立放送局管弦楽団の「カルメン」全曲
1958-1959年録音ながら素晴らしい実在感 ブラームス:ドイツ・レクイエム
カラヤン指揮ベルリン・フィル他(DG・1964) ブリテン、青少年のための管弦楽入門、シンフォニア・ダ・レクィエム、4つの海の間奏曲とパッサカリア
M.スターン&カンザスシティ響(Refference Recordings)
テラークの2枚(プレヴィン、P.ヤルヴィ)も良いけれど、これはその更に上を行く。
残念ながら絶版らしいけれど、もし機会があれば聴いてみて。 >>433
SACD持ってる レクイエムの一発目なんか凄いよな
グラミー取ったのにもう廃番なのか >>434
うん、絶版みたいね、もったいない。Amazonで凄い値段がついてる。
それにしてもSACDをお持ちとは羨ましいね。
私はHDCDとしてリッピングして聴いてます。それでも凄い音。 ゴルトベルク変奏曲、イタリア協奏曲、半音階的幻想曲とフーガ、最愛の兄の旅立ちに寄せて、他 メジューエワ(2CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6279158
リンのSACDを聴いた直後に聴いたが遜色なし、CDとしては最高クラスの超優秀録音
演奏も素晴らしく、ホールの空気感までリアルに収まってる、国内盤でちと高いがお薦め グールドのゴルトベルク変奏曲
隣のスタジオのオケの音まで入ってる
優秀すぎる >隣のスタジオのオケの音まで入ってる
そりゃ録音エンジニアの怠慢
そういうのは優秀録音とはいわない >>439
アナログ時代には聞こえなかったんだろうな。
デジタル・リマスターすると、外の車の音とか聞こえるように
なった録音もあるからな。 こないだ広沢虎造のLP聴いてたら
別のスタジオのピアノの音が聞えたから
優秀録音かどうかは関係ないのでは それがどうした 男に惚れた
腕もきっぷも 腕もきっぷも
俺の上手を 行く旦那 昔の八百屋って天井から釣り銭のザルがゴムひもでぶら下がってたよね サラステ ケルンWDRのRrofilのシリーズが無茶苦茶音良くてビビった
最近新譜が出ないから何かあったのか気になる ファジル・サイのデビュー録音(モーツァルト)
サル・ワグラムの残響、ピアノの音色、タッチすべてが美しい >>439
その理屈だとフルヴェンのベト7スタジオ録音も優秀録音ということにならないか? >>455
演奏は癒し系とはほど遠いけどなw
すごいんだけど聴くと疲れる演奏(個人の感想です) サイだと、ほかにはエイベクソから出てるベスト盤に入ってる自作自演がよく録れてるな
紀尾井ホールでのライブだがいくつもある同曲異演の中でノリも音も最高だわ
最近naïveから出たスタジオアルバムは演奏も精彩を欠くが何より音がクソ 新録ものでは田部京子が圧倒的に音がいい
優秀録音とは音質なのか演奏なのかはっきり区別するべきだ
よくわからないから
https://www.youtube.com/watch?v=RWQIIFI6puM
上のほうであったこれ
音質は普通だろうな
演奏は好みによる
歌は下手だけどな 言っちゃ悪いがピアノの音をエフェクターでいじり倒した印象しかない。原音を聴きたいとドンだけ思ったことか 音質限定らしいからここは
それならば田部
源音云々はドーでもいいスレらしいから エフェクトだのデジタルエコーだの言う人の七割くらいは
ホールの残響を勘違いしてそう ピノックの「ゴールドベルク変奏曲」独Archive
チェンバロの優秀録音としてはヴァルヒャの平均律以来ではないか >>462
ヤマハホールへGo
田部は俺初めて聴きに行くよ
来月ヤマハに
実演どんなもんかな ラトル・ベルリンフィル マーラー復活 EMI
アバド・ベルリンフィル 展覧会の絵、はげ山 DG ラトルの復活は奥行き感が深くて音の厚みがすごいと思う
同じラトル・マーラーでもバーミンガムのいまいちだけど クソ録音だらけのemiだけどクレンペラーの録音は好きやでー そもそもヘドホンで超優秀でも立派なオデオシステム、例えばB&W800シリーズで聴くと全くダメってのがあるわな
どうゆう条件で良かったかってのも書き添えるべきではなかろうか 確かにヘッドホンだけでレビューしてる録音評は碌でもないねw シベリウス:交響曲第4番&第5番 アシュケナージ&ストックホルム
演奏も録音も素晴らしいの一言 >>473
EMIが糞になったのは70年代からで
60年代ステレオは普通だったのでは? ベートーヴェン:序曲集 コリン・デイヴィス バイエルン放送響
これ優秀録音ですか?
SACD盤(エソ)はではなくて
↓こっちのほうです
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NWU1IZQ >>477
逆じゃないの?
60年代の録音が音像が遠い。 オーディオ評論家の菅野沖彦氏の愛聴盤であり、そのオーディオシステムの調整用ディスクとして知られる名録音であるらしいから買ってみれば? >>480
>>478で貼ったURLのCDは、収録時間79分となっており
CDにギリギリに詰め込まれている
これは従来収録されていなかった「レオノーレ」第2番 を
このCD製作時に初めて追加したことによるようだ
だから従来のCDより音質が劣っていないのか?を知りたかった
菅野沖彦氏が昔から愛聴していた盤には「レオノーレ」序曲 第2番は収録されていない >>481
それなら最初から、「両方聴き比べた人はいますか?」って書けよ >>483
特に4チャンネルエンコードをするようになってから エソのSACDだと、アバド/BPhの95年ジルベスターが好きだなあ クレマン・ジャヌカンアンサンブルのクレマン・ジャヌカン「鳥の歌」(HMF) 優秀録音盤をいろいろ買おうとしたけど
廃版になってるの大杉 有名どころバイオリン協奏曲のおすすめはないですかね。
ベートーヴェンは先日ファウストのSACDを買いましたがいまひとつでした。
演奏スタイルも好きな奏者じゃないので友人にプレゼント。 >>490
ムター/カラヤン/ベルリン・フィルのメンデルスゾーン&ブルッフ
独DGG
演奏は賛否両論ながらも音は好き。 ガーディナーのですよね?
これ持ってますけど、音抜けが悪く細かな音が聞こえにくいため音場が平板
で1回聴いただけでお蔵入りでした。
ピリオドオーケストラのティンパニーがおもちゃの太鼓をたたいているような
音に聞こえて冒頭から興ざめでした。 >ピリオドオーケストラのティンパニーがおもちゃの太鼓をたたいているような
>音に聞こえて冒頭から興ざめでした。
素晴らしい!
是非、古楽関係のスレ(特に「いまだに」ほにゃらら「老害」
みたいなタイトルのスレ)に殴りこんでください! >>491より>>492の方がはるかに優秀録音なんだが
>>491は「カラヤンにしてはマシな方」ではあるがw シェフィールドラボのダイレクトカッティングCDってのがあったが
肝心の演奏がふつー過ぎてなんとも BOXタイプのCDはお得ではあるのですが、音、悪くないでしょうか?
先日届いたthe Art of Midori も発売当初のディスクを2枚持っていますが
比較すると、鮮度感が落ちるみたい。
BOXタイプのCDで録音の優れたディスクはありませんか? 箱物は安いから製造コストを抑える必要があり
CDの品質レベルが落ちることも・・・ >>452
豆腐屋がらみというと、おからが大好きなのは、その後の番組の素浪人花山大吉 500取りたいが為に意味不明な書き込みをし必死なID:hxoSbwo/ >>498
まえも出てたけどクレンペラーのマーラー箱とか 所謂ハイレゾ音源だけど、ジョイロエのブリテン協奏曲はかなりいい音してた。
録音プロダクションはセンプレラムジカだったかな
http://www.e-onkyo.com/album/uml00028947881933/ >>433
以前HDtracksで入手したけど、確かにこれはすごい
ティンパニの張りとか他じゃまず聴けないレベル >>490
これなんか如何でしょ?
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 Op. 61/ロマンス第1番, 第2番
(フェルシュトマン/オランダ響/フリエンド)
Challenge Classics
音場は広く深く。空気の厚みがよく録れていて、コンサートホールで耳にしているのに
かなり近い鳴りが楽しめるかと。 >>505
凄い音よね、聴く人全てを黙らせるような。
あれがRRの「最後の輝き」にならなきゃいいんだけど・・。 インマゼールのシューベルト全集
古楽のダイナミックなサウンドが、生々しい音で録られて手快感 >古楽のダイナミックなサウンド
古楽のダイナミックなサウンド(笑) >>510
>古楽のダイナミックなサウンド
↑これ別にいらないじゃん(笑)(´・ω・`) バーンスタインのマラ5(ウィーンフィル)はめちゃくちゃ迫力あってすごかった マリナー/コンセルトヘボウの惑星(フィリップス)
アナログ録音末期の超優秀録音。演奏もマリナーと思えんくらい迫力あるしヘボウの極上の美音が最高
最近タワレコで再発されたんで是非 ドラティ&COAのオケコン
アシュケ、ハイティンクのラフマ全集
ハイティンク&CSOのブル7
旧デッカが好きかな 好きとかどーでもいいし。超優秀録音なのかを書くべし。 Maurice Ravel:Orchestral Works(TACET)
カルロ・リッチ/オランダPO
Hi-Fiをことさら主張することなく、
ナチュラルでほのかに陰りのある耳あたりの良いサウンド。
マルチ環境で再生するとリスナーを取り囲むように楽器が定位するらしい。
特筆すべきは空気感の良さ。
グランカッサの打撃音が大気を揺さぶる様が良く録られている。 今更のBSCD2を2枚買ったが音がよかった
手嶌葵「I Love Cinemas - Premium Edition」と
五島みどり「アンコール」 >>522
スレ違いな気が。前者はそもそも板違いだし……好きだけどさ 最初に戻って アシュケナージ コンセルトヘボウ ラフマニノフ交響曲は アナログ最高録音だわ 特に弦のうねりがデジタルでは無理 >>527
それをLPで聞いてるの?
CDで聞いてたらお笑いぐさだな。 ラフ2つながりで。
ラフマニノフ:交響曲第2番/リャードフ:交響詩「魔法にかけられた湖」
ベルゲン・フィル/リットン (BIS)
冒頭の低弦が比肩するものが無い程の素晴らしさ・・なんだけど。
残念ながら良いのはここだけ。一発芸みたいな録音やね。 ラフマニノフのピアコン3で一番音質いいのってどれだ?? えっ
あの古い録音が音質一番ってか?
ほんまかいな あの時代のデジタルとしては最高峰だよな
DGなんてほんとクソだった ソニーも初期はクソだったよ
クーベリック/BRSOのモーツァルトとかブルックナーとか 学校の授業に多くを求めすぎ。
英語でもなんでも「できる」人は学校以外で独自に努力してる。 コリン・デイヴィス/コンセルトヘボウのハイドンとかドヴォ(フィリップス)
最近タワレコで復刻されたんでぜひ >>539クーベリックのブル4持ってるが低音がスカスカなんだよな。
それがなければ結構いい録音だと思うが(セル/クリ管みたいにヒステリックではない)
(もっともセル/クリ管も米CBSのLPで聴くと若干低音不足なだけなんだな)
モツはブルにくらべるとモヤーっとしてるがでもそんなに悪いとは思わんな。 Pomp & Pizazz
カンゼル、シンシナティ・ポップス(Telarc)
冒頭のJ.ウィリアムズのオリンピック・ファンファーレからテラークサウンドが炸裂。
分厚くキレのあるブラス、ズーンと沈み込む重低音。
月日の経つのは早いもんで、あのLAオリンピックから30年以上経っちゃったんですなぁ。 ヘンデル、水上の音楽、王宮の花火の音楽
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン(Alia Vox)
このレーベルも優秀録音だらけよね。
ぶ厚く豊かな響き。残響音たっぷりなのに混濁間・飽和感は殆どなし。 >>546
確かに録音は良いけどハイブリッドSACDの品質悪くない?
サバールのラフォリア、SACDで良く聴くけど読み込みエラーで買い替えもう3枚目。 >>547
そりゃ災難だったね。運が良かったのか、このレーベルでは読み込み不良の
ディスクには当たったことがないね。Refference RecordingsやRCAなら何枚かあるけど。
みんな輸入盤だな・・。 >>546
N.バルトロメーの録音ならまず間違いないし、他にも上手いエンジニアが多いね
ウチも不良品に当たったことは無いな ALIAのSACDのIFPI見たら94xxのL556だからSONY DADCのオーストリア工場製
ここのは特に品質悪い記憶がないなあ マーラー、交響曲第三番&ツェムリンスキー、抒情交響曲
ジョルダン、スイス・ロマンド管弦楽団etc.(Virgin Classics)
ライブ録音にしてこの音の冴え、粒立ちの良さ。音場広大。 >>546
あーこれほしかったんだよな
今度買うわ フリッツ・ライナーのロッシーニ序曲集が普通に良いよ >>1
アシュケナージが、ヨアヒム・ラフの交響曲を録音してるとは初耳だ
聴いてみたいからurl貼ってくれ アイレンベルク ワルツ&ポルカ集
シモニス指揮ケルン放送管弦楽団(CPO) プロコフィエフ、『ピーターと狼』『シンデレラ』ほか
N.ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナル管(Chandos)
マイクの本数をかなり抑えているのか、普段聞き慣れているChandosの
サウンドキャラクターとは異なる自然で豊かな音場に驚かされる。
ナレーターのお婆ちゃん、いい味出してんなぁ、上手いなぁ、と思って調べてみたら
プロコフィエフの奥さんだった。二度びっくり。やるなぁ。 >>557
シャンドスの父ヤルヴィは、もともとマイク少なめだよ 父ヤルヴィの来日時の『ピーターと狼』は、ナレがアグネスチャンでした >>558
うん。ただこの録音、他のパパヤルヴィとChandosの録音(膨大な数だけど)とは
ちょっと毛色が違うのよ。
この時期の他の録音より間接音のバランスが大きめ。結果、クリアネスは若干欠けてるけど、
天井や壁面からののリフレクションが良く判るような音、ステージが眼前に「ぽっ」と
現れてくるような感じなんだよね。 ラフマニノフ、晩祷
ヒリアー&エストニア・フィルハーモニー室内合唱団(仏 Harmonia Mundi)
演奏の良さは言わずもがな、録音もまたS級。音の波が空間にたなびき
消えていく様が克明に記録されている。
ちょっとケチのつけようが無い一枚。 マーラー、交響曲第4番&『子供の不思議な角笛』より
ラーション(S) マナコルダ/アーネム・フィルハーモニー管弦楽団(Challenge Classics)
普段コンサートホールで聞いている音(というか空間)をそのまま切り取ってきて
パッケージングされた様なサウンド。都内だとオペラシティのコンサートホールの
二階席前列の音をもう少しクリアに整理した感じ? 意外にDR広めの良い音で驚いたのがマゼール/ウィーンのマーラー全集
アプコンかければデジタル録音初期のカサカサ感も消えて ブーレーズ/ルツェルン祝祭アカデミー管弦楽団
マーラー第6番
演奏もウィーンよりいい
http://ml.naxos.jp/album/ACC-30230 ブラームス、交響曲第二番 etc.
I.フィッシャー、ブダペスト祝祭管弦楽団(Channel Classics)
いい録音の多い同レーベルのフィッシャーの録音だけど、どれか一枚となるとこれかなぁ?
ブラ2はこれで打ち止めにしてもいいかな、と思う程に録音も演奏もお気に入り。
暖色系のサウンドながら音の冴え、彫りの深さも十分。
床を這う深みのある低弦の音が何とも良い。 British Light Music Classics
R.Corp, New London Orchestra(Hyperion)
全4巻。後の録音ほど音が良い。奥行き感に優れたごくごく自然な音場感。RRやテラークの様な
攻めてくる音とはまた違った、なんともゆったりとした心地の良いサウンド。
https://www.amazon.co.uk/British-Light-Classics-London-Orchestra/dp/B000IB0DJE American Light Music Classics
R.Corp, New London Orchestra(Hyperion)
録音の特徴は上記「British〜」に準ずる。肩肘張らず、ゆったりとした心地のよいもの。
こちらはお馴染みの曲が多い。
https://www.amazon.com/American-Light-Classics-London-Orchestra/dp/B00000AE0F >>546
これ今聴いてます。
教えてくれてありがとう。 オクタヴィアレコードの録音って、再生機器側に高解像度を要求してきて
半端な解像度だと音場が固く平面的になると思う(それでも楽器数が少ない音楽なら平気)。 >>570
どういたしまして。
そちらも何かいいものがあっったらお教えくださいな。 「ベートーヴェン/三大ソナタ集」
江口 玲(ピアノ)
↑
聴き応えありの優秀録音。 C.P.E. バッハ:チェロ協奏曲集
鈴木秀美、バッハ・コレギウム・ジャパン(BIS)
艶と深みとスピード感の絶妙のブレンド。全体的にシックな感じの音調、黒い透明感。
S級でしょ、コレは。 Christina & Michelle NaughtonのPiano Duets (Orfeo)。
これに限らず,Radio Bremenの録音は素晴らしい。 ラヴェル管弦楽作品集
J.C.カサドシュ、リール国立管弦楽団(Harmonia Mundi)
79年録音。「ダフニスとクロエ第2組曲」「亡き王女のためのパヴァーヌ」「2つのヘブライの歌」
「シェエラザード」を収録。
おそろしくナチュラルで深い音場。数多いラヴェルのオーケストラ録音でも
これほど自然な音場感の録音はそうそう無いんじゃないかな?
ダフニスとパヴァーヌは >>576の続き
「すっぴん」の様な音だが、声楽が加わると俄然、艶が乗ってイイ感じのサウンドに。 >>578
この板的には「しいて挙げれば」になるかと思いますが・・。
・ショスタコーヴィチ&ハイドン、ピアノ協奏曲
アルゲリチ、フェルバー/ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団
・ムター/カルメン幻想曲
など如何?
あとはブーレーズ/ベルリンPOのダフニスとか・・。 ロドリーゴ、アランフェス協奏曲etc.
村治佳織, 山下一史/新日本フィル(Victor)
空気がたっぷりと取り込んである。雰囲気満点。 結局皆どのレーベルが一番好きなんだ?
俺はフィリップス(特にアナログ末期) >>581
Harmonia Mundi
今後に最も期待してるのはChallenge Classics >>581
ECM New Series かな……
期待してるのは M•A Recordings と Irritable Hedgehog >>581
Melodiya!!!
ショスタコーヴィチなんかは、優秀な音源で聴くと物足りなくて
PCに取り込んで、ドンシャリにしたり、分離を悪くしたりと
意図的に音を劣化させると、ソ連めいた演奏になってきて美味しくなるのよ
変態的やね >>585
ワロタ。レコードのノイズを再現するプラグインとかも地味に人気あるよな
でもまあ "fidelity" 以外の道もあるってことはもっと広めた方がいいと常々思うわ >>585
その発想はなかった
でも確かにフルベンの戦前録音とかも音が悪いから却って神格化されてる気はする Symphoc Dances
ロックハート、ユタ交響楽団(Reference Recordings)
バーンスタイン:『ウェストサイド物語』からのシンフォニック・ダンス
G.L.フランク:3つのラテン・アメリカ舞曲
ラフマニノフ:交響的舞曲
ラフマニノフは同レーベルの大植盤もあるが、より一層クリアでパワフル。 ハイドン:チェロ協奏曲集
ミッシャ・マイスキー(弾き振り)ヨーロッパ室内管 (DG) バーンスタインのマラ5(もちろんウィーンフィル)はグラモフォンにしては素晴らしい録音だった >「子どものための交響詩 ジャングル大帝」
>(ステレオ、1966年11月初版のLP(ELS-3044)、
> および1976年再版のLP(CS-7015)、
>2001年のデジタルリマスターCD版、いずれも日本コロムビア).
>※1966年版のLPは第21回(昭和41年度)芸術祭奨励賞を受賞。
>指揮:石丸寛、演奏:日本フィルハーモニー交響楽団、日本合唱協会。
CD版よりもLP版の方が音がうんと良かった。
マスターテープかあるいはマスターレコードが残っているのなら、
もう一度ハイレゾデーターか、SACDにでもしてリマスターし直して欲しい。 モーツァルト&ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲
プレヴィン、ウィーン管楽合奏団(Telarc)
Harmonia MundiやAstreeの様な艶のある豊かな響きとはまた違った、端正でモダンな響き。
うん、コレはコレで。 ブルックナー、交響曲第6番
ズヴェーデン&オランダ放送フィル(Challenge Classics)
低い方までよく伸びた分厚い低弦群、のびやかなホルン。同レーベルの特色である
空間表現力はここでも健在。輝きを抑えたシックな音調。 .S. バッハ:オーボエ協奏曲集 BWV 1053, 1055/オーボエとヴァイオリンのためのの協奏曲 BWV 1060
オグリンチュク/イブラギモヴァ/スウェーデン室内管(BIS)
芳醇で締りも良く。ずーんと沈み込む低域。黒光りするような色調を感じさせる。 俺のオーボエも黒光りしてますがなにか(´・ω・`) ぼくのはファゴットなみといえよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>539
すまん、白箱出たけど、クベの晩年の録音ってリマスターでは改善無かったの?
セルのベト全は絶賛コメント多かったのに。 >>604
リマスター改善されてる
モツ後期は特に音圧が上げられ力強さがあるし、シューマンも低音域がしっかりとして重量感のある
仕上がりになって国内盤とはかなり印象が異なる
ワルターのモツ白箱はテープヒスノイズだけでなく楽器のバランスまでじくりすぎて違和感あったが
クーベリックはいい感じに仕上がっている
ブル4では国内盤に1か所あったプチノイズも取り去られている ビシュコフのブラ全(Avie)
少しひんやりした音が特にこの時期には気持ちいいっス。 在日、朝鮮混血率が高いのが芸能界、スポーツ界、飲食業(特に夜)、
それに写真界もすごく率が高い。モデル業界、美容界、ゲイの売春なども。
見えにくい壁やつながりがあるので日本人が入っていっても
知らない間に外されてたりする業界だと思うよ。
気をつけよう。
あとはパソコン、ネット時代の新興起業家とか
在日は新しい利益に敏感で早い
食い扶持を必死に求めてるから
以上あげた業界の人同士で交際したり結婚したりするのは
朝鮮系同士だからだよ
オリンピックで朝鮮系の日本代表(何処が)選手が「日本!」とか言って
それを朝鮮電痛や朝鮮系の総理が後押しして利権をむさぼっていて
日本人は食われ放題
不健全な国家になってると思う
騙されるのもそろそろにしとこ ショルティの新世界(デっカ)
久々に聞いたけどデジタル録音初期と思えぬ超優秀録音
さすがジェームズ・ロック ショパン:ピアノ・ソナタ第3番&ポロネーズ集
エミール・ギレリス(DG) マリナー死んだんで、ヘボウとの惑星で追悼
アナログ末期フィリップスサウンドはもはや芸術 ムター/カラヤン/ベルリン・フィルのメンデルスゾーンとブルッフ
テンポはとろいけど トン・コープマン/モーツァルト:ディヴェルティメント集
http://tower.jp/item/727435
冴え冴えとした美しい音 カラヤンの蝶々夫人(デッカ)
さすがジェームズ・ロック。ダイナミックレンジの広さは特筆もの >>1
のようにラフマニノフをラフと短縮して悦にいっている住人が多いこのスレは
ラフという作曲家が実在していることをしらない馬鹿ばっかかな >>1
例えばな、フィッシャー=ディースカウをFD、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキーをMr.Sと親しみを込めて公認されている略称とは全く意味合いが違うんだな
ラフマニノフをラフと略すようなめんどくさがりで愚鈍な馬鹿は、このスレで初めてお目にかかった ビクターK2で録音された
長谷川陽子の無伴奏チェロソナタに止めをさす
発売当初も高録音高音質で話題になったが
改めて聴くとやはり凄い録音だ
生のチェロの音に限りなく近い ジュリーニとWPhのブルックナー9番は音いいよな
7番8番はいかにもDGって感じだが9番だけエンジニアが違うせいか全然雰囲気違って驚く
無知ですまんがクラウス・ヒーマンって人は凄いんか? >>630
もちろん7、8番の録音も良いと思うよ(演奏は全部好きだぞ念のため)
ただ9番には「超」が付くかなと思っただけよ >>632
悪いのは>>630だから気にしなくてええんやで >>636
優しい濡れるわ
では気にせずに挙げてこう
パーヴォヤルヴィ&フランクフルト放送響の復活
なお演奏は全く好みではない 火の鳥三枚。優秀録音は多いけど「超」レベルだとこの三枚か。
ショウ/アトランタSO(Telarc)
大植/ミネソタO(Rifference Recordings)
リットン/ベルゲンPO(BIS) シャイーのマーラー全集は平均してハイレベルの録音だよね >>649
>>650
横から失礼。
俺もマーツァルの3番は同曲のベスト録音の一つだと思うんだけどさ、
もっとイイのがあったら教えてくんない? Hommage a Kreisler
ゲーデ (Tacet)
冴え、質感、空気感。まず最高レベルのバイオリン録音。
長時間聴いていても全然聴き疲れしない。 モーツアルト、フルート協奏曲第1番、第2番、他
ベザリー(fl) [BIS]
このくらいの編成の曲を録らせると、BISは本っ当に上手いな、と。 プロコフィエフ、交響曲第5番、スキタイ組曲
ソヒエフ&ベルリン・ドイツ交響楽団(Sony)
品位の高い、いかにも今時の優秀録音。聴きモノはスキタイ組曲。
これほど気持ちの良くなるブラスの録音はそうそう無いと思う。
録音に恵まれた指揮者ですな。 「品位の高い」って時々見るけど、どういう音を指しているのか
さっぱり分からない 聴き比べてみたら何かしら感じるものがあると思うよ。
質感が高いとか、肌理が細かいとか。 >>656
だったら、そう言った方が伝わると思うんだけど…
「品位が高い」では漠然としすぎる 漠然とクオリティが高いって言ってるだけの言葉に漠然としてると突っ込んでもなあ >>657
マジで言ってるのかな?
「高品位の音」云々ってオーディオ用語として既に浸透してると思うだが。 >>659
後学のために教えて欲しいのだけど、「品位の高い音」「高品位の音」って、
具体的には、どういう音のことを指すのですか?
ただのハイファイ録音じゃないんですよね? 音の品位ってひたすら主観的なことであって、
評論に使うのに耐える汎用性はないと思うな >>660
その質問は「スレタイの超優秀って具体的にはどういう音のことを指すのですか?」ってのと何ら変わらんと思うぞ >>662
だったら、その問いもアリなんじゃないの? >>663
じゃあ、スレタイの超優秀って具体的にはどういう音のことを指すのですか? >>660
よくぞ仰った。高品位録音で有ることと優秀録音である事とは必ずしも
イコールではないと思うんですよ。優秀録音であることの一要素であると思ってます。
例えばTelarc。文句なしの優秀録音レーベルだけど、じゃあ品位の高い音かと言えば、
「う〜ん、どうかな?」と思います。品のある音、超微粒子上の繊細な音、
とはまた違う方向性の音だし。
逆に高品位の録音ではあるものの、超優秀というにはいま一つと感じるものもあります。
MTTのマーラーなんかそう。マイクアレンジ的に。音にも脂が乗ってないと思うし。
わざわざ「品位の高い音」と書いている録音は、上質さ、品格の高さを感じた
ものですね。
※あくまで個人の感想です。 ↑読む限り、個人的に品位高い音っていうとフィリップス(の特にアナログ録音末期)思い浮かべるわ
デッカは逆に優秀録音だけど品位高いとはいえんかも マーラー交響曲第6番
トーマス・ザンデルリンク/サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団
REAL SOUND RS 052-0186 >>667
DECCAでも、ケネス・ウィルキンソンの録音には
「高い品格」を感じるけどね。
ナニを以って「高い品格」なのかと問われると答えられないけど。
あくまで個人的な印象でしかない。 品格の高低に客観的な基準があるわけないんだから
印象しかないわな、そりゃ >>688
全然知らないレーベル、録音だった。ありがたや、ありがたや。 ブラームス
交響曲第1番、第4番/交響曲第2番、第3番
ボッシュ&アーヘン交響楽団(Coviello)
ライブながら清澄感に秀でたブラームス。4番の出来がやや落ちるのが惜しい。 P.ヤルヴィ&シンシナティ ベルリオーズの「幻想」いい
俺としては演奏もお気に入り ショスタコーヴィチ、交響曲第5番『革命』、第8番、第9番
ネルソンス&ボストン交響楽団(DG)
これまで耳にしてきたボストンSOの録音中、最も優れたもの。圧倒的なほどに。 >>677
これまでの仕事見ても、スゴいよね、この人。 >>679
交響曲第5番『革命』、第8番、第9番 ネルソンス&ボストン交響楽団(2CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/7006356 >>680
そのタイトルとリンクじゃ分かりにくいわ
>>679
shawn murphyって人らしい
レビュー参照 >>676>>681
こういうレスを求めてたんだよ。ありがとう 評論家でも知らんのいるだろ
見てないが、レコ芸の録音評はマーフィーの録音だってちゃんと触れてた? だから知ってる人は知らない人に教えてあげればいいのに
>>680はわざと分かりにくく貼ったなら意地悪だし、素でボケてるなら馬鹿だし あースターウォーズの新三部作のサントラの録音した人か
あれもクッソ優秀録音だったなぁ >>686
失礼。スターウォーズとか、サントラ関係の仕事がメインだった大物エンジニアです。
http://www.allmusic.com/artist/shawn-murphy-mn0000746256
クラシック作品はまだ数枚ですね。ムーティ/CSOのロメジュリとか。 うん、オーケストラの優秀録音てのはこういうもんかと思うよ >>680のレビューも熱くていいな
クラヲタはこうでなきゃいかん おおおっ、マーフィーかっ!!!!
知らんけどwwwwwww 既に出てたら悪いんだが、
ドラティ/DET のR.シュトラウスの薔薇の騎士と影のない女の組曲。デッカ
影のない女の冒頭の深々とした響き。 >>669
クラシック名録音技師
超一流
Lewis Layton/ルイス・レイトン (RCA)
Kenneth Wilkinson/ケネス・ウィルキンソン (DECCA)
Wilma Cozart & C.Robert Fine/ウィルマ・コザート&ロバート・ファイン (Mercury)
一流
Gordon Parry/ゴードン・パリー (DECCA)
Roy Wallace/ロイ・ウォレス (DECCA)
James Lock/ジェームズ・ロック(DECCA)
Onno Scholtze/オノ・スコルツェ (PHILIPS)
Christopher Parker/クリストファー・パーカー (EMI)
Gregor Zielinsky/グレゴール・ジーリンスキー (DG)
二流
Philip Siney/フィリップ・サイニー (PHILIPS/DECCA)
Klaus Hiemann/クラウス・ヒーマン (DG)
Klaus Scheibe/クラウス・シャイベ (DG)
三流
Gunter Hermanns/ギュンター・ヘルマンス (DG)
特別枠
Yoshio Okazaki/岡崎好雄 (東芝EMI) >>696
フォルカー・シュトラウスも超一流に追加でオナシャス ダンカーリーがEMIのために録音したデュトワ/モントリオール?アルゲリッチ
のショパンの協奏曲、デッカ・サウンドじゃなくて見事にEMIの
音になってたのには驚いた。 レコ芸の執筆者でショーンマーフィを知ってるのなんていないよ
>>702
ヒント:マスタリング >>702
マスタリングを含めて「録音」だと思うからね。
EMIのダンカーリーは「牙を抜かれた」なんとやら、という
感じだったなあ。
レーベルでこんなにも「サウンドポリシー」が違うのかと
比較するいい実例。 ふだんエンジニアまで注視してないから696が妥当なのかわからん…… >>706
DGのエンジニアの評価が低すぎると思うけどね。 DGはレヴァイン関連の録音がやたら優秀だったな(惑星とか)
誰がやってるのかは知らんが >>707
完全にネタってわけでもなくて、DG以外は概ね妥当ってことかな。ありがと >>707
いや、高すぎると思う
Zieilinskyはいいエンジニアだが、パリーやパーカーの足元にも及ばない
パリーやウォーレスを一流とするなら、ここに出てくるそのあとのエンジニアは6〜8流ってとこだな >>708
レヴァインを担当してたのがDGではまともなツィーリンスキーだよ 初期ステレオDGGの功労者はハインリッヒ・カイルホルツ博士 定番だけど。
ラミレス:ミサ・クリオージャ 夏のクリスマス、アルゼンチンのクリスマス
カレーラス, サルベ・デ・ラレード合唱団etc.(Philips) タリス、40声のモテット『御身よりほかにわれは』
Tallis,Spem in alium etc.
ケイヴ&マニフィカト(LINN)
文句なしのS級録音だけど絶版ぽい(?)
LINNのサイトからDLは可能な模様。 デュファイ・アンサンブルのWorks of Josquin Desprez(ars musici)
音だけじゃなく中身も絶品 このスレの皆さんは音を聴いているんかな?
音楽を聴きなされ
と言いたい 両方だろ
少々の名演なら、やっぱ奥から響く管や打とか感動するだろ
どんな名演でも岡崎恵美とか台無し >>718
それなら他のスレへどーぞ、
と言いたい。 まあ、
音を聴いて音楽を聴かない
音は無視して音楽を聴く
私にはどっちも無理だな、そんな器用な事。 レーベルによっても若干感じ方の違いはあるかな?
TelarcやRRだとついつい音そのものに注意が行きがち。
仏HM、DENON、Channel Classic,TACETなんかはどっぷり音楽に浸れる感じ。 マリサ・ロブレスのハープ協奏曲集 デッカ 金さんです。 マーラー、交響曲第5番
ギーレン&南西ドイツ放送交響楽団(Hanssler)
臨場感が高いというか、装飾感が無いというか、普段ホールで耳にするオケの音が
そのままCDの中に「ゴロン」とパッケージングされた様な感を受ける。
深く広い音場。空間が良く録れているので各楽器の掛け合いが聴いていて
ホントに愉しい。 >>729
ギーレンの一連のマーラーは録音が良いよね。
でも、俺は5番だけ持ってないんだよなぁ >>730
ギーレンのマーラーの録音、いい意味で手間暇かかってないというか、化粧っ気のない
録音現場に立ち会ってるような響きがして好きなんだよね。
一番古い4番の録音だってココで挙がっておかしくない位の良録音だし。
5番は1番を少しブラッシュアップした感じだね。私は3枚ダブるのを覚悟でボックスを買いました。 ヨハン・シュトラウスを歌う
スミ・ジョー ビーブル&ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(Erato)
音場は深く広く、空気感も良く録れて・・・なーんて事どうでも良くなってくる様な
何ともいい気持ちにさせてくれるふわふわと素敵な音、そして演奏。 J.ゴールドスミス:カンタータ「クリストゥス・アポロ」 他
ゴールドスミス / LSO ジェームズ(MS)(Telarc)
数多いロンドンSOの録音中、群を抜くクオリティ。
恐ろしく深い音場、床を這う重低音。ナレーターはアンソニー・ホプキンス。 マショー、ノートル・ダム・ミサ
ペレス&アンサンブル・オルガヌム(HM) そもそもの疑問というか、「優秀な録音」の定義ってなんなの?
1.演奏された音を出来るかぎり正確に記録したもの
2.演奏された音自体はそこまででもないが、録音後の加工によって、(見方によっては)演奏された音以上のものになる
個人的には、この二種類の基準がある気がするんだけど、このスレに書き込んでる人は、どういう基準で「優秀な」録音と言ってるの? このスレにいる人は「正確」みたいな前時代的な観念に囚われてないから両方外れ カラヤンといえば、その多くの録音のなかで、RCAに録音した
『カルメン』ほど不遇なアルバムも少ない。
プロデューサーはカルショー、エンジニアはゴードン・パリ―、
ジェームズ・ロックという、バリバリのDECCA黄金期、
ステレオ初期最強の布陣。
であるが、
当時はデッカとRCAが提携していた関係で、原盤はRCAが
持つことになったらしい。
ちなみに カラヤン/DG & DECCA オペラ録音全集(70CD)でも
収録されず、その後にカラヤンが再録音したこともあって
とかく忘れられがちなのが残念。再録音よりも、こちらの方が
出来は良いと思うんですけどね。 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲ラズモフスキー第1番、第3番
上海クァルテット(カメラータトウキョウ) 上で書かれていたネルソンス&ボストン交響楽団のショスタコの
CD買ったけど、確かに優秀録音だと思った。
でも、録音の良し悪しの判断って主観的な要素が大きいよね。
2002年の小澤のニューイヤーコンサートの録音ってかなり良い
って思ってたけど、アマゾンのレビュー見るとはっきり「録音が悪く...」
って書いてる人もいたしなぁ >>745
同じ録音でも人にっては優秀録音だったりダメ録音だったり、っていうのはあるよね。
例えばゲルギエフのシェエラザード。
http://www.hmv.co.jp/userreview/product/list/789323/
俺の耳にはPhilips史上に残るダメ録音なんだけど、
優秀録音と捉える人もいるんだよね。
まあ、いろんな人がいるな、と。 好みもあるからなあ
俺なんかは残響豊かな、いわゆるウェットなやつが好みだけど
世の中はドライ大好きなオンマイク厨が多数のようだし
でもこのスレはそういうの以前の解像感とかを問題にしてるような気もする >>746
あれは大量の残響(自然なホールトーンではない)が中心に向かって消えていくような不自然な録音だね
まあフィリップ・サイニーは出来不出来が激しい人だからw 確認したらあれはファシリティがemil berlinerだった 要はDG録音だね 納得
ゲルギエフでもマシな春祭なんかはやっぱPolyhymniaだった スクロヴァさん、読響とのDENONの録音の他にもいい録音を多く残してくれたなぁ。
ブルックナー、交響曲9番(Refference Recordings)
ショスタコーヴィチ、交響曲10番(IMP)
ブルックナー全集(OEHS)etc. >>748
ここらへんがよくわからないというか、その「不自然」というのは「実際に鳴らされた音が忠実に再現されていない」ということなの?
で、そうだとするなら、たとえば同じ会場でも席によって聞こえ方は違うというか、少数派だとは思うが、遠い席から聞こえる音の感じの方がいいという人もいるかもだよね
「演奏者」から見て「どの場所(距離、角度など)からの聞こえ方」が基準になるんですかね >>746
俺も持ってるけど、なんというか安手の映画音楽みたいな音に感じるんだよねえ マーラー、交響曲第2番『復活』
I.フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団(Channel Classics)
優秀録音目白押しの曲だが、これはその中でもトップクラスの中の一枚だと思う。
明晰&繊細、木の質感を湛えた、しっとりとした深みのあるサウンドが堪能できる。 ポルポラ:ファリネッリのためのアリア集
ジャルスキー、マルコン&ヴェニス・バロック・オーケストラ(Erato) シベリウス、交響曲第5番、『カレリア』組曲
藤岡幸夫&関西フィル(コジマ録音)
見通しの良い音場。立体感に富んだ音像。 毛色が違う超優秀録音
Pifferari Di Santo Spirito/Music For Fun(Thorofon)
音色の良さに驚きうっとりする。豊麗 >>746
シェエラザードでは何といってもストコフスキー盤が最悪だった
あれはデッカの黒歴史 俺の超おすすめは
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲集(第3番〜第5番)
トロンハイム・ソロイスツ
レーベル 2L
この曲が好きな人は買っても後悔しないと思う ショスタコーヴィチ、交響曲第4番
シモノフ&ベルギー国立管弦楽団(マーキュリー)
ライブ録音。ホールトーンは少なめだかステージ上の空気感をうまく捉えてある。
立体感が高いせいか生々しさを感じる音像。
楽器間の距離感も良く、強奏時にもお団子状になることが無い。ブラスの粒立ちも良好。
4番はいい録音が多いね。 それを言うなら「マーキュリーは良い録音が多いね」だろうw モーツァルト:交響曲第41番、フルート協奏曲第1・2番」
パールマン/ボストン・バロック(Telarc)
ジャケ買いしたもの。
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/217746
フルート協奏曲が良い。テラークらしい端正さにほんのりとした温もりと優しさが加わったサウンド。
楽器の質感、楽器間の距離感描写に秀でる。 スメラ:交響曲第1番, 第2番, 第3番
P.ヤルヴィ、マルメ交響楽団(BIS)
なんか、バットマンの映画に流れていても違和感無い様な曲たちですな。
クリアな音場、黒い色調。オケの人数感が非常に良く録れている。
オーロラの様にゆらりと立ち昇るビブラフォン、底光りするような低弦が印象的。
S級・・かな? ベルリオーズ:幻想交響曲、ラモー:『イポリートとアリシー』組曲
ハーディング&スウェーデン放送交響楽団(Harmonia Mundi) >>766
デューク東郷の父親とウワサされたヤツだっけ? 黛敏郎:涅槃交響曲
岩城宏之/東京都交響楽団(DENON) シュニトケ:ヴァイオリン協奏曲第2番、第3番、聖しこの夜
クレーメル、エッシェンバッハ&ヨーロッパ室内管弦楽団(Teldec)
ベール皆無、鮮烈無比の超絶的優秀録音。
一度聞いたら忘れられない一枚になるかもしれない。いろんな意味で。 フランク:ヴァイオリン・ソナタ
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品
カプソン、ブニアティシヴィリ(Erato) ショルティのハルサイ(デッカ)
さすがケネス・ウィルキンソン。優秀録音のお手本のようなレコード >>773
>優秀録音のお手本
俺もそう思うけど、長岡鉄男とかケチつける人もいるな ワッチョイ導入議論スレの導入派ってほんまのアホ?
マジキチキモスキ゛
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musice/1491156970/l50
157 :
名盤さん
2017/04/08(土) 01:02:41.20 ID:A/vH36hW
ワッチョイ導入してチョンやユダヤの魔の手からわが日本の自由を守りたい!!!
わからぬ輩はチョンユダヤにほかならぬのだ! ここでおすすめしてもらったプレヴィンのアルプス交響曲(テラーク)良かったやで ヒルデガルト・フォン・ビンゲンとビルギッタ・フォン・シュヴェーテン
レ・フランヴォヤン
Hildegard von Bingen und Birgitta von Schweden
Ensemble Les Flamboyants(Raumklang)
ちょっと、次元が違います。
これまで聴いてきた全CDの中でも屈指の優秀録音。 >>783
素晴らしいw
リンダ・ロンシュタット&ネルソン・リドルの「フォー・センティメンタル・リーズンズ」ね。
珠玉の一枚。 >>783
素晴らしいw
リンダ・ロンシュタット&ネルソン・リドルの「フォー・センティメンタル・リーズンズ」ね。
珠玉の一枚。 >>783
素晴らしいw
リンダ・ロンシュタット&ネルソン・リドルの「フォー・センティメンタル・リーズンズ」ね。
珠玉の一枚。 I violini di Cremona - Omaggio a Kreisler Vol.II
Vn:アッカルド(fone)
>>652のゲーデ/TACET盤もいいがこれも良い。
ここで録音したのかな?
https://fattoincasaconstile.wordpress.com/2014/11/29/palazzo-cavalcabo-cremona-10-dicembre-una-cena-di-natale-perfetta/
楽器の質感描写、空気感・臨場感が抜群。とにかく聴いてて気持ちいい。 ドビュッシー/サン=サーンス/プーランク:フランスの美女とスウェーデンの野獣
Cl:マーティン・フレスト(BIS)
http://ml.naxos.jp/album/BIS-CD-693 ベートーヴェン、交響曲全集
ブリュッヘン、18世紀オーケストラ(Glossa)
方向性は違うけど、フリエンド盤(Challenge Classics)と共に
音の優秀性は競合盤中で頭一つ二つ、抜けた出来だと思う。 モーツアルト、ドン・ジョバンニ
マルゴワール&王室大厩舎・王宮付楽団(Astree)
さすがAstree、艶かで鮮明な音は瑞々しさの極み。
その後、『フィガロの結婚』、『コシ・ファン・トゥッテ』との8枚組になってしまったようだが、
問題はNaiveの破産で、今後どうなるかだわねぇ・・。 Naive破産てマジか・・ オサレジャケ含め、好きなレーベルだったんだけどなぁ 数ヶ月前にアリアCDやHMVで記事になってたから間違いないかと。
いま中古CDショップや図書館を漁ってるとこ。 もはやインディペンデントを多数維持できるほどマーケットが無いんだろうな 残念 これもNaive系で。
ヴィヴァルディ協奏曲集『四季』
ビオンディ&エウローパ・ガランテ(opus111)
91年の録音だが、まだまだイケる。 ラヴェル、ダフニスとクロエ全曲
ロト&レ・シエクル(Harmonia Mundi)
SACDの発売は望み薄なので24Bit版をDL。
弱奏時の美しさ、ソロの立体感はお見事の一言。
これほど「ピュア」という言葉が似つかわしい録音も、そう多くは無いだろう。 モンテヴェルディ 「聖母マリアの夕べの祈り」
アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ (naive)
演奏も録音も超一流の名盤
この曲の決定版と言ってよいと思う 確かにw
つーかnaïve破産マジかよ
ここでこの話続けるのもあれだしどこか語れるスレはないものか >>799
よし、買った!(実話)
「Sacred Baroque Master Pieces」(6CD)に収録。
いまならHMVでまとめ買い¥2,521だ!
安いなぁ・・。 >>802
こりゃいい箱ですね。注文しました
こうして散財の連鎖は続く…… J.S.バッハ : ヴァイオリン協奏曲集
フライブルク・バロック・オーケストラ(Harmonia Mundi)
艶があって、気品があって、自分が王侯貴族か何かになったような
贅沢で豊かな響きに包まれる。
・・なんだ、いつものHMFじゃないか。
http://kingeshop.jp/shop/g/gKKC-5360/ マーラー、交響曲第1番『巨人』
アンドレア・バッティストーニ&東京フィル
DENON
クリア&クリーン。これがサントリーホールでのライブ録音ってんだから驚きだ。
バスドラの拾い方、最高! シベリウス:テンペスト組曲第1番, 第2番/交響詩「海の精」/交響詩「夜の騎行と日の出」
(ヘルシンキ・フィル/セーゲルスタム)
Ondine
Ondineにはあまり良い印象がなかったんだけど、嶋護さんが絶賛されていたのを思い出して買ってみた。
この音場の深み、低域の充実度ったら。金管セクションの立体感は唖然とするばかり。 でかい交響曲が聴きたいんだ
たのむ だれか すごいの たのむ
超優秀を プーランク:オルガン協奏曲 FP 93/プティ:オルガン、弦楽と打楽器のためのコンチェルティーノ/バーバー:祝典トッカータ(ウェイア)
Org::ウェイア レッパード、イギリス室内管弦楽団
LINN
オルガンが美しさの極み。私が持ってるのはオフィシャルのCD-R盤(BKD178).
出来ればHDCDなりハイブリッド盤で楽しみたい録音だ。 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(オスロ・フィル/サラステ)
SIMAX
http://ml.naxos.jp/album/PSC1316
「優秀」というより「上質」と呼んだ方が似つかわしい録音。高級セダン的な、品とゆとりのある音。
ホール感マシマシ。 グリーグ/シューマン:ピアノ協奏曲集
メルタネン/イェヴレ響/コイヴラ
ALBA テンポの速い曲で高音域が主張しまくっててなおかつ有名な曲で
優秀録音の曲ないですか
アルバムで10曲くらい入ってるのが良いですはい プロコフィエフ:アレクサンドル・ネフスキー / 組曲「キージェ中尉」
プレヴィン / LAPO
Telarc
なぜか優秀録音に恵まれた曲。これも良い。
グランカッサ、がっつんがっつん。 ホロヴィッツ作・編曲集
Hommage á Horowitz Virtuoso Transcriptions For Piano
ワレリー・クレショフ
Bis J.S.バッハ、イタリア協奏曲etc.
C.ヘルマン
カメラータ・トウキョウ Living Stereo SACDの椿姫、音質いいですよ。CDとして聞いても。
プレミア付いちゃってるみたいだけどね。
https://www.amazon.com/Verdi-Traviata-Giuseppe/dp/B000G759LC プレミアついてるのは、早めに品切れになったから
特に音がいいという理由では無い 定価だったらもっといいんだけれど、という意図ですよ。 ケチをつけるつもりはなく
ただの事実の補足だから、気を悪くしたらゴメンね まあ、リビングステレオSACDと最初のBOXは
ぜんぶ買っておいて損はないね
sacdはぜんぶで55タイトルだったかな Living Stereoで音良いと思った事無いが、機会があれば聴いてみようかな >Living Stereoで音良いと思った事無い
iPhoneか何かで聴いてるの? 俺が聴いたのがイマイチ録音盤ばかりだったのかもしれんから
Living Stereoの最優秀録音盤を教えてくれ SACDで出てる中からだな?
レオンタイン・プライス アリア集
展覧会の絵
バルトーク集
ガーシュウィン集
シェーラザード
シベリウス バイオリン協奏曲
モルダウ
グランドキャニオン
新世界交響曲
ダフニス
ツァラトゥストラ
マーラー交響曲第4番
この中から選べ ども。 見事にどれも無かったんで、友人が持ってたら借りて聴いてみる。 SACDを5枚借りて全部通して聴いた。
レオンタイン・プライス
新世界交響曲
展覧会の絵
ガーシュウィン集
ツァラトゥストラ
1950年代の録音としては高評価なのがよくわかった。
当時の最高レベルを知る上で必聴だと思った。
ただ、ツァラトゥストラだけはかなりダメな録音で、
今まで聴いたLiving Stereo盤の中でも最悪だった。
最も古く2chなのが関係あるのかも。 もう少し経ったら聞き返してみるといいよ
あれを超えるツァラの録音はない
経った2本で録音しているんで、そういう音の感覚に違和感があってもふしぎではないから >>834
>経った2本で録音
え?
ワンポイントって事?
RCAの録音風景の写真を見ると、マイクは結構立ってるけど、
初期は2本だったの?
3トラックで録音していたのに? ツァラトゥストラは2トラック録音
マイクも2本だとしたらワンポイントじゃなくて3m以上は離してると思われ そうなのか。
RCAもCBSもステレオの「中抜け」を防ぐために3トラック録音
を常としていて、2トラックの欧州各社とは違っていたと
記憶していたが。 なるほど。ライナーの「ツァラトゥストラ」は最初期の録音なので
RCAも試行錯誤していたのね。
ワンポイントでなくても、あの巨大なオルガン付きの管弦楽を
たった2本で録音してしまったというのは、驚異的!
信じられない奇跡的な名録音なのでは? >>838
>ステレオの「中抜け」を防ぐために3トラック録音
RCAの3トラックは中抜けを防ぐためではなく
動き回るハイフェッツの音を中央に安定させるために始まった リビングステレオ 60CDbox
アマゾンで25000円と9000円のとがありますが、
中身は違うのでしょうか?
発売年でプレスやリマスターが違うようですが、
この二つは同じ説明のようです。
spotifyダウンロード最高音質設定で聞いてみましたが音があまり良くなかったので、出来るだけ良い音で聴きたいです。
聴いたのは Ravel:borelo,la valse です。 とりあえずURLがないと、どれを指してるのか分からない Living Stereoスレになってしまっておるな
当時の最高音質録音か知らんが最新の録音とは比較にならん
マニア向けにSACDを出しておるが
ノイズレベルも甚だ高くfレンジも狭いので全く無意味 >>842
下記の2つです。
www.amazon.co.jp/dp/B003UCPEJ2
www.amazon.co.jp/dp/B009J3K4MI
ちなみに、このCDのla valseを聴いて痺れた
クラシック初心者です。リッピングしたものを
聴いてます。これ相当音良くないですか。
ラヴェル:管弦楽作品集 SACD
www.amazon.co.jp/dp/B0000TCLK8 2つの箱は内容同じでマスタリングも同じはず
だけどそれはSACDで出たものをまとめた箱なので
音を問題にするならSACDを買うべき
そのLA VALSEなら、それほど大したもんじゃない
テラークのヤルヴィ、MFSLのスクロバとは比べものにならない
ただしどっちもSACDは廃盤だが >>843
俺は頭は勿論のこと耳も悪い
おまけに貧民なので碌な再生装置も視聴環境も揃えられない
まで読んだ >>846
ありがとうございます。
聴いたvalseはこちらのようでした。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001F1XH9O
SACDではなく普通のCDです。
これでも音がいいと感動していましたが、もっと
凄いのがあるのですね。
気長に探してみようと思います。 ショスタコーヴィチ:交響曲第6番/交響曲第10番
リットン/ダラスso.(Delos)
VR2(ヴァーチャル・リアリティ・レコーディング)。同レーベルのマーラー録音でも見られた、
楽器配置を思いっきり広く取り、リスナーを取り囲むような独特の録音。音場広大。
アメリカの楽団&レーベルに時折見られるメタリックで無機的な響きとは全くの無縁。
Dorianや初期テラークの様な筋骨隆々なサウンドとは対象的な、
しっとりとした深みのあるサウンドが楽しめる。 ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」
デプリースト/ヘルシンキ・フィル (Delos)
音質はまあそこそこだが、音場・空気感は素晴らしいの一言。 >>846
テラークのヤルヴィ聞きました。SACDではなく普通のCD、16枚ボックスセットの分です。
いや、確かに凄まじい。私は音の面白い音楽が好きで、dubとかサイケデリックとかテクノとかetc
録音の良い管弦楽は新たな音響芸術のように感じます。録音が普通の物だと、音楽として聞く感じで音を楽しむということが後ろに引っ込む感じになりますが。
ただ音が良すぎて、この低音を自分の装置では満足に再生出来ていない。ぼこついている?ような。
細く調整したら良いかもですが、まだ試していません。
ざっとしか聞いてませんが、冒頭ダフニスとクロエが泣けますね。
紹介ありがとうございます。
こうやって泥沼にはまっていくのでしょうね。 バルトーク、管弦楽のための協奏曲、弦チェレ
インバル&スイス・ロマンド管弦楽団
DENON マーラー、交響曲 1番&9番
M.ヤンソンス、オスロPO (SIMAX)
アルネ・アクセルベルグの携わった9番が質感高く秀逸。
サラステとの6番も氏がマスタリングを行っている。 マーラー、交響曲第7番『夜の歌』 アダム・フィッシャー&デュッセルドルフ交響楽団
Avi Music
音場感・空気感に秀でた良い録音だと思うけど、ややリスナーを選ぶかも。
ステージ上の各奏者の距離感であるとか、空間での音の溶け合いが良く捉えられている反面、
もう少しオン気味に・・、という人もいるだろうし、補助マイク使いまくりの「ハッキリクッキリ」した録音を
喜んで聴いてる人は物足りなさを感じるかもしれないね。 ONでハッキリクッキリの録音を喜んでるのはヘッドホンだけでレビューして好録音探求とか言ってるヤツくらいだろ メンデルスゾーン、オルガン作品集〜スイス・ポラントリュイのアーレント・オルガン3
椎名雄一郎 コジマ録音
オルガン録音に定評のあるFermata/AuditeやPropuriusあたりと比べても引けを取らない出来。
純度の高い、さらさら、ふわりとした音。 ホルスト:吹奏楽のための組曲第1番&第2番
フェネル&クリーヴランド管弦楽団管楽セクション
Telarc ホルスト:鍛冶屋/吹奏楽のための第1組曲, 第2組曲/ムーアサイド組曲
ダラス・ウィンド・シンフォニー/ダン
Reference Recordings Bach Works for Violin Solo
Lara St. John
Well-Tempered Production ルクレール、ヴァイオリン協奏曲集
ビオンディ、エウローパ・ガランテ
( Glossa) マーラー 交響曲第5番
リットン/ダラスSO
DORIAN マーラー、交響曲第5番
フランソワ=グザヴィエ・ロト&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
(Harmonia Mundi)
混濁のない、すっきり、さらさらナチュラルな音調。塩ラーメン系。 ブリュッヘン/18世紀オーケストラ
ラモー「Castor Et Pollux Suite」
philips コルンゴルト、コニュス:ヴァイオリン協奏曲 他
イルンベルガー(VN) サロモン / イスラエルso.
Gramola シェエラザード二枚
R-コルサコフ、シェエラザード
ホセ・セレブリエール、LPO(Reference Recordings)
マッケラス、LSO (Telarc)
奥行き・安定感のRR,明快さのTelarc。 ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番
フランク・ペーター・ツィンマーマン、アラン・ギルバート&北ドイツ放送エルプフィル
BIS ロバート・ショウ/アトランタ交響楽団のマーラー1000人
テラーク ブーレーズ/クリ管の幻想交響曲 DGG
ただし演奏は詰まらん ストラヴィンスキーの三大は本人指揮のCBSの初期ステレオ録音に限る マーラー、交響曲第1番『巨人』(花の章付き)
ジャッド&フロリダ・フィル
(Harmonia Mundi)
1番のベスト録音はこれかもしれない。 カルミニョーラ、ソナトリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカによるヴィヴァルディの四季 チャイコフスキー、交響曲第1番『冬の日の幻想』、幻想序曲『テンペスト』
パブロ・エラス=カサド&セントルークス管弦楽団
Harmonia Mundi シベリウス、ヴァイオリン協奏曲etc.
パイク A.デイヴィス、ベルゲンPO
(Chandos) ラフマニノフ:交響的舞曲、死の島、岩
A.デイビス/ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
(Finlandia)
FinlandiaレーベルのA.デイビスの録音はいいものが多い。 ピアノ曲はモンクのソロモンクみたいにセパレートのオンマイクでステレオ録音にしてほしい
遠くからワンポイントマイクみたいなので録った音はあまり好きではない スパニッシュ・プログレッシヴ・バロック~メディオ・レジストロ
299MUSIC ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
アンドレア・バッティストーニ&東京フィルハーモニー交響楽団
DENON 『親和力〜ピアノ小品集〜ありがとうショパン、さよならラフマニノフ、他』
カツァリス
( Piano21 ) 宮下伸さんの三十弦とか、アナログの頃から定評がありますな。
http://shinmiyashita.jp/discography/
諸井誠:竹林奇譚巻之壱「斐陀以呂波」(Sony)とか鬼太鼓座(Victor)とか。 >>885
三十弦は素晴らしいですね
これのおかげで和楽器を色々と聴いてみたくなりました
「斐陀以呂波」取り寄せます
>>882,884
菅野レコーディングに抜粋があるんですね
公式サイトは送料が高いのでヨドバシで買おうと思います
情報ありがとうございました ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」/バレエ音楽「火の鳥」(1919年版)
オレゴン響/デプリースト
Delos 886とは別人だけど、ここ見て菅野レコーディングを注文した
いま聞いてるけど、すごいわ、これ
教えてくれてありがとね 「斐陀以呂波」聴きました
空間がよく出る素晴らしい録音です
粒立ちが凄く、目に見えるようで、消え入るような弱音も美しいです
一方、菅野レコーディングはどれも録音が古く、
あまり良いとは感じませんでした
最後の4トラック(ジャズ)は1978年以降の録音で比較的良かったですが
いずれもSACDはオーバークオリティで、CDで十分だと思いました
菅野沖彦の録音はオーディオラボレコードのジャズが良いと思います
情報ありがとうございました ヘンデル:イタリア風の愛のカンタータと室内楽
ステファニー・ハウツィール(S)ボウツ・アンサンブル
(Raumklang) ハイドン、ピアノソナタ集
アムラン
(Hyperion) ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲(HMG)
演奏も同曲ベスト級に素晴らしい >>894
同感です
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ヴァート:ゴスペル・モテット集(デュファイ・アンサンブル/キーム)
VAET, J.: Gospel Motets (Jacobus Vaet, Vol. 4) (Dufay Ensemble, Kiem)
Ars Musici
http://ml.naxos.jp/album/AM232415 ABC (Int’l) Records のでおすすめってある? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WBX61 モーツァルト:3本のバセット・ホルンのための5つのディヴェルティメント変ロ長調K439b
ル・トリオ・ディ・バセット(K617) http://img.5ch.net/ico/anime_iyahoo.gif
282 High Sierra Sky ★[] 2018/05/22(火) 10:49:23.23 ID:CAP_USER
Scheduled maintenance on June 2 and June 9 between 5am pst and 6pm pst. Expect down times of up to 5 hours while we upgrade the power feeds in our data center.
5ちゃんねるサーバ群が収容されているデータセンタにおいて給電装置の更新のため閲覧書き込みが出来なくなります
予定されている期間は以下の通りです
2018年6月2日(土)21時から2018年6月3日(日)10時
2018年6月9日(土)21時から2018年6月3日(日)10時 ※注 おそらく10日(日)の間違いです
上記時間帯のうち最大5時間程度の停電が発生すると予想されています
不便をお掛けしますがよろしくお願い致します
関連スレ
サーバダウン(鯖落ち)超情報 Part137【大規模な経路障害も】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/operatex/1521902154/
【お知らせ】明日から5chが停止するから今のうちに思う存分楽しんどけよ。
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527826628/
【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [732065123]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527912420/
★1のたった時間
2018/06/02(土) 18:23:25.58
前スレ
【重要】本日6月2日(土)午後9時から5ch全体がサーバーダウンします [6/3]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527931405/ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
F6B >>1
おい、最近ので良いの何かないかね?と訊いてるのだ
答えやがれ >>904
まだ、弾は一発残っとるんじゃがのう・・・・ ____
|\ |_B_|_/|
/___/\__ヽ
/ \ ● o ● / ヽ
( ≡ 〉'' (_人_) ''〈 ≡ )
\ / ヽ /
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) 知ってるが (,,)_ / ゚
・/ヽ| お前の態度が |て ─ ・。 :
/ .ノ| 気に入らない |
.|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。 ランラン 「memory」のモーツァルトピアノソナタ グラモフォン
ポリーニ モーツァルト ピアノ協奏曲17&18 グラモフォン
場違いって言われるかもしれないけど、
ピアノの音に温かみがあって、それでいて粒が揃っている音で、何回も聴いてる
こういう音がすきなだけで、録音が超優秀かはわからないけど
アナログ録音(CD)だけど ズスケ・マズアのベートーヴェンVn.con.
とても柔らかい空気感に癒やされる
マズアってどこが良いのか判らないけれどこれは良い ヨッフム/コンセルトヘボウの田園 蘭PHILIPS アッ俺もヨッフムの田園の音大好き
ロンドン響の方だけれど ムターとカラヤンのブルッフ:ヴァイオリン協奏曲が上がってるけど本当に録音優秀ですか?
itunesでヘッドホンで聴いてみても全然わからない。
ブルッフの協奏曲で、演奏・録音ともに優秀なCD探してるんだけど
Teodor Currentzis: MusicAeterna マーラー6番 SONY
今日買ったけど、めちゃくちゃ音良いです。PC用JBLで聴いても音がすごく良い。
最新録音はここまで来たかって感心した。 ヘッドホンとかPC用SPでよく聞こえるのが優秀録音ねえw コンプ掛かりまくりのマルチマイク録音が好きなんだな、ってのは伝わったw アラウ/デイヴィス/ボストン交響楽団
チャイコのピアノ協奏曲 蘭PHILIPS >>921
殴られないとわからねーのか?
まあいいよ、もうすぐ中古で50万円くらいのスピーカーかうから
定価なら100万超え
ユニオンの30回払いくらいで行こうと思ってる
ムターとカラヤンのブルッフ協奏曲もリマスター版600円で買えたからチェックしてみる
俺が超優秀と思うのは
Jacintha の Best of Jacintha。クラシックじゃないけどな
このアルバムの中のダニーボーイって曲はすごい。30万のシステムでも
自分のオーディオがハイエンド並みの音出す
良い録音は、再生環境が悪くてもいい音で鳴る >>922
ダニーボーイは韓国が起源のニダーボーイ >>925
今持ってるのがアキュの業務用アンプ
中古で5万くらいで買った(ファンがついてる前のモデル)
10万ちょいだしてソウルノートでも買おうか考え中
まあ、スレチなんでこの辺にしときます カラヤン ムター のメンデルスゾーンとブルッフの交響曲 DG 届いた
ブルッフ好きだから、聴いてみたけどめちゃくちゃ音良かった
itunesで聴いたときはよくわからなかったけど、ヘッドホンでCD落としてから聴いたらいいわ
これぐらいのテンポで綺麗に弾いてくれると個人的ベストになりそう
original image bit-prpcessingって書いてあるけどリマスターもいいのか、81年のデジタル録音とは思えないわ、凄い とりあえず The Originals で出てたときのOIBPは中域盛りまくりの鈍重なリマスターでとにかく酷かった
カラヤン箱はOIBPと表記してあるけど本当に同じマスターかどうかは知らない >>928
CD落とすってペトルーシュカのタンバリンかよ 超優秀録音だとネタが尽きてる感じだから、次スレから優秀録音のCDにしませんか? アマティ四重奏団 ハイドン 弦楽四重奏 66、67 DIVOX (2011)
ハイドンの四重奏でitunes検索していろいろ聴いたけど、これが最高だった
PCモニター用の安いスピーカーでも、聴いててうっとりする録音と演奏の良さ
CDでほしかったけど、見つからなかったから結局itunesで落とした
明日、クリプトンのKS-1HQMってスピーカー届くから、俺もこのスレに参加させてもらうよ チョン・キョンファ サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲3番 デッカ
itunesで聴いたら、70年代とは思えない音の良さだったけど
SHM-CD?とかじゃなくて、普通のCDでも録音は良いですよね? チョンで音が最も良いのは、デュトワとのフランス曲集
普通のCDが良いよ >>938
デュトワとのフランス曲集はitunesにないし、アマゾンでも売ってないですね・・・
普通のCDでも十分音質はいいですよね、ありがとう ギル・シャハム Virtuoso Works For Violin CANARY CLASSICS
シャハムと奥さん(バイオリニスト)が共演したライブ録音
シャハムの自主レーベルから。このレーベルはガチで音が良い
参考に、自分のPCモニターの録音動画
https://www.youtube.com/watch?v=FYwm7AT5sb8 現代的な音ではないけど、響き多めで小音量再生でも心地よい音
Florin Paul Bach:Partitas 1989 TACET たまたま聞いたやつだけどドビュッシーの海で椅子がギシギシ鳴ってるのどの盤かわかる?
なんか変に臨場感があって良かった >>939
spotifyならあるよ premium 推奨 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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