ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」Part2 [転載禁止]©2ch.net
「私にとってベートーヴェンの交響曲第6番ほど、快活で楽しげな作品は他にありません。」
「この作品は、ある意味ベートーヴェンの最も独創的で、将来性のある交響曲なのです。」
(ロジャー・ノリントン)
前スレ
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1237551585/ マリナー &アカデミー版
BOOKOFFで200円で買って来た。
エクセレントコレクションとかいう
全集のバラ売り。
何と未開封だった。
ブックレットも何も付いてないが
遅めのテンポでなかなか好みの演奏だ。
残響も美しい好録音。 やはり、ブリュッヘン&18世紀オケ
アーノンクール&ヨーロッパ室内がいい。
アーノンクールはレガートやり過ぎかと
思ったが、何度も聴いてるうちに
ゆったりしたテンポ設定とともに心地よく
感じられるようになった。
ジンマンは嫌いだ。第一楽章の装飾音が
ピーヒャララッラ ピーヒャララッラ って
聞こえてたまらない嫌悪感が残る。 おとといCDラックを漁っていたら、ヘルベルト・フォン・カラヤンが82年11月に
BPOとセッション録音したCDを発見。
我ながら嫌になる。記憶にすら無かったのだから。 https://www.youtube.com/watch?v=v7efJEm6pQM
出だしは結構良い感じだったのに、やっぱりベートーヴェンの曲特有のジジ臭さや頭でっかち臭や垢抜けなさで聴く気が失せる😅 俺以外そういった意見を聞いたこと無いけど
この曲のリズム遊びは100年先を行ってるよな! >>439
タッタララッタが延々続くところはミニマルの先駆け、
みたいなこと言ってた作曲家はいた >>440
そんな決め付けすると、図星突いたのが分かるよ😁 あと、ホントに興味無いなら無視しような😁
ムキになって噛み付いた時点で負け惜しみや妬みの臭いしか漂わない😁😆 白鳥の歌といえばら徳岡直樹氏が
死の数日前に振った宇宿氏の田園を
絶賛していたが、残念ながら聴いたことがない >>448
君が邪魔かどうかに興味無いね😁
シッシッて言われて出て行くと思うならアホ確定だな😁 ケーゲルの最後の日本公演ライブは
妙な演奏だった。
最終楽章など木管より金管を際立たせ
明るいんだけどなんだから暗い演奏 ベートーヴェンは基本的に暗いか頭でっかち臭いかのどちらか😁 >>433
いいね!
第一楽章のタッタララッタタッタララッタタッタララッタタッタララッタのところをテンポを落とさず、気が狂ったように繰り返すところなんかもう最高
フルトヴェングラー/VPOとかベーム/VPOとかワルター/VPOとか大好きなんですが、たまに聴きたくなります、ギーレン! >>458
ω□-□ω
( 皿 )
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \ 死んだーいつミネオがーー♪
/ |:| ヽ クソつきのこーしたーものー
l l /´功 l ! ♪
|___l ノ ,イ !__,}
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ヽ__,/ | l
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! l l ! K_〉 >>457
あのくだりは、そもそもが狂気じみている あの繰返しは麦畑の描写だと勝手に思っている
欧州の郊外でなじみの風景 >>461
昔 学研のレコードのジャケットが
ゴッホの麦畑の絵だった。
(朝比奈隆 大阪フィル) 初級者です
先日、ラ・フォル・ジュルネで田園を聞きました
良かったのでこの曲の名盤を教えていただきたく
音色は明るめが好きです
強弱メリハリあると良いです
テンポはラ・フォル・ジュルネの東京交響楽団よりもやや遅くて良いかも
よろしくお願いします 464です
youtubeにあればそれでも構いません 結局
オケの音色に惹かれる。
コリン ディヴィス指揮ドレスデン国立に落ち着く アマゾンの音楽ダウンロードサービスもあるぞ。
廃盤がデジタル限定で復活していることも多い。 >>464
とりあえずはコスト最小限で「数をこなす」ことです
有名な6番ならそれこそ(放送音源入れたら)多分三桁は音源あるでしょうからね
http://www.yung.jp/yungdb/index.php?cent_id=2&comp_id=11&category_id=2
著作権切れの音源upしてる有名なサイトです
基本的にモノラル音源が多いが60年代のステレオ音源もあります
6番だけでも2桁はあります
右側の「:」クリックすると音源が落とせます
あとはお住まい&お勤めor通学先の図書館に6番のCDあるなら借りたり、
あとはサブスクリプションで6番を片っ端から聞くといいのでは
その上で気に入った音源見つかったらCDとかで購入してください >>469
気に入った順に
ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1959年11月~12月 & 1960年3月録音
ブルーノ・ワルター指揮 コロンビア交響楽団 1958年1月13日,15日,17日録音
アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1959年10月録音 第4楽章から第5楽章に移るところ。
雨が上がってオーボエが陽射しを歌いだすときに、まだ遠雷(低音弦の刻み)が聞こえてくるのが好き。
巧い情景描写だな〜といつも思う。 ユングくんさんとハルくんさんはクラシック・インターネッツ界の二大帝王といえよう ベートーヴェンの第6交響曲に付けられた「Pastorale」というタイトルを
日本語訳として「田園」とするのは、果たしてうまい方法なのだろうか?
もっといい言葉があるような気もするし、これしかないような気もする
・・・と思う今日此頃です 70年代の録音も良いけど
最近の録音もいろいろ音の発見が有って良いもんだw ハイリゲンシュタットには田は無いから「田園」は違くね?という発想です