【Bartok】バルトークについて語ろう!Sz. 6 [転載禁止]©2ch.net
バルトークって聞き専が苦手とする作曲家の筆頭のような気がする
奏者と聞き専の間で評価の落差が一番激しいというか 「音楽家の伝記 はじめに読む1冊」
(ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス) のラインナップに
遅ればせながらバルトークが加わったのでage(3/29)
筆者(ひの まどか)は「作家の物語シリーズ」(リブリオ出版)でもバルトークを担当している方 >>525
いわゆる通俗名曲が無い分、非クラヲタへの知名度が弱いというだけのような でもバルトークが雑音とか言ってるのは聞き専だよね
演奏家の間でのバルトーク評価が高いのはプレイヤーなら誰でも知ってるはず >>529
バルトークを褒めたいんじゃなくて、自分が聞き専を馬鹿したいからバルトークを利用してるだけの哀れな奴やな >>528
通俗名曲が無いのは聞き専受けしていないことの証左でもあるでしょ
>>531
そういう奴もいるってそんなのは全く意味がない結論だよね当たり前のことだから
そこから先の全体の傾向を考えようとしているんだから話を混ぜ返さないでね
>>532
バルトークを褒めたいってそんなのどっから出てきた話?意味不明すぎ
歴史に残ってる作曲家を今更褒めてもしょうがないでしょw
あと別に聞き専を馬鹿にしてるんじゃなくて
聞き専にはあんまり聴かれてなくてプレイヤー受けする作曲家だよねって言ってるだけなのに
なんでそれが聞き専を馬鹿にしてることになるの?
全然会話が成り立ってないよあなたたちw
中卒か何か? 確かにバルトークって自分で演奏するまでは何このオカルト音楽って感じだったわ
やってみるとすげー面白くてガラッと印象が変わった
複雑怪奇な音楽と思ってたけど実はそうでもないということもやってみて初めてわかった
それなりに音楽教育受けた俺でもそうなんだけど所謂聞き専の人達って本当にバルトークを聴いただけで楽しめてるのか?
少なくとも俺の周りだと非プレイヤーでバルトーク好きって奴一人もいないけど
ストラヴィンスキーなら好きって奴はいるが なんだ、あんたの周りの話か
俺の周りにはバルトーク好きの聞き専ようけおるで >>535
俺は楽器弾けないけどバルトークがずっと一番好きだよ
もちろん演奏家の視点や理解とは違うと思うけど、それは仕方ないし…
この手の話は
絵を勉強してないと本当は絵がわからないとか、
映画を撮ったことがない、演技したことが無い人間は映画を本当に楽しめないとか言ってるのと同じで、あまり意味が無い話だと思うな 複雑怪奇だから面白い、よく分かんないけど楽しい、ってこともあるよね。
演奏したり譜面見たりして、理解が深まることはもちろん否定しないけど。 >>535
そういうことを素直に認められない(認めたくない)のが聞き専クラヲタという生き物なんだよ
わかってる振りをしたいだけのスノビズムの権化みたいな存在だから バルトークの音楽はただの雑音
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1252425372/
こう身も蓋もなくぶっちゃける奴の方がある意味素直でいいと思うw
まあこれだと意識低いままでずっと成長しないけど
実力を身に着けて意識が本当に高いのと意識高い系気取りなだけなのは全く違うからね
後者はただダサいだけだし第三者から見ると実はバレバレなんだよね >>536
バルトークが好きな聞き専が周りに一杯いるって一体それどんなコミュニティですか? 何か知らんけど聞き専って一度ピキッとなると理性崩壊して論理的な話が一切通じなくなるから困るんだよなあ 聞き専の方からしつこく絡んでくるのだからしょうがない
バカにはバカと誰かが言ってやらないとバカがまま図に乗ると社会が破綻するからね 俺の印象では逆
必要もないのに聞き専聞き専といってマウント取ろうとする弾き専(?)が荒れる元 少なくとも今このスレの流れで不必要に噛みついてきてるのは聞き専の方だよね
目の前にそのデータがあるのにそれを無視した「印象」って何も意味がないただの姑息な「逃げ」でしかない >>545
君がスルーすればそれで終わる話だね
争ってもエネルギーの無駄だから賢い人はスルーしてるだろ?
演奏家は一生懸命練習すればいいし
聞き専が御託を並べたいのなら並べて楽しめばいいし
それで終わる話 >>548
そういうあなたこそいちいち絡んでこないでスルーすればいいじゃないですか
それで終わる話なんでしょ?
これだから聞き専は…
論理が通じなさすぎて困る ていうか、バルトーク好きな人が、そうでもない人を聴き専と見るや啓蒙しようとしすぎるんじゃないの?
マウント感を漂わせつつ。。 俺は自分でバルトークを演奏することで楽しんでるから別に聞き専を啓蒙しようなんて思ってないよ興味無いし
というかバカな聞き専がマウント取られてると勝手に勘違いしてギャオォォォォォンといつも一方的に発狂してるだけだし
バルトークの楽しみは自分を含め分かる奴だけのものでいいし分からない奴はお呼びではない
ただくだらないことで絡んでくるのだけはやめてくれウザいから >>550
言い返さずにいられない君もスルーできてないんだから同じじゃん 「管弦楽のための協奏曲」
バルトーク:作曲
(指揮)尾高忠明、(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団
(37分35秒) 小沢/ボストンのミラクルマンデリンがサブスクにあったわ
久々に聴いたらやっぱり素晴らしい ヴァイオリニスト、チョン・キョンファのバルトークは良いな。彼女以上の奴は見当たらない。 バルトークならメニューヒンとフルベンの録音も好きよ。 バルトークは大体の曲が名曲か高水準の曲でしょ
いまいちな曲があったら知りたい 「2つの映像」とか、あの辺の管弦楽曲って何か踏み迷ってるような気がするが 1997年に買ったショルティ指揮、アシュケナージのピアノ、ロンドン・フィルハーモニーの国内盤の
「ピアノ協奏曲第2番、第3番」のCDを持ってるのだけど、第2番のトラックの切れ目がおかしい。
第2楽章アダージョの途中でトラック3になる。同じようなCD持ってる人いますか? >>561
アイザック・スターンの足元にも及ばないよwwww 1960年代後半、NHKの「日本ところどころ」という番組があって、オープニングにコケシの画像と共に日本的(?)なペンタトニックの音楽が流れていた。それがバルトークの「田舎の夕暮れ」だったことは大人になってから知った。あの時の「知能犯ディレクター」のドヤ顔を今から想像して
も楽しい。 みなとみらいで阪田氏の「戸外にて」聴いたが、すばらしかったな バルトークの中の王道(?)であるルーマニア民族舞曲、ラフォルジュルネでやるね 弦チェレやオケコンよりもPfVn協奏曲それぞれ第2番を代表作に推す意見はあるとは思う。 弦チェレは編成が特殊で演奏機会があまりないからなあ 弦チェレはプログラムも組みにくそう
弦楽のためのディヴェルティメント辺りが無難かね ヴェーベルン 五つの断章・合奏版(1929) 12分
バルトーク 弦楽器・打楽器・チェレスタの音楽(1936) 28分
(休憩)
ストラヴィンスキー バーゼル協奏曲(1946) 12分
オネゲル 交響曲第二番(1941) 25分 弦の人はちと大変だが、一流オケなら対応できるだろう チャイコの弦セレとバルトークの弦チェレでプログラム組んだら温度差で聴衆が風邪ひきますかねw ヴァイオリン協奏曲2番はBマイナーで無調じゃないだろ >>588
これはどれにもBマイナーつまりロ短調と表記されてない
でも譜面見ても、音を聴いても完璧に調性ありのBマイナーだろ
自然短音階だけど >>591
そういうことじゃなくて誰もヴァイオリン協奏曲の話題なんか出してないのに何で急に出したのって話
空気読める? >>593
>誰もヴァイオリン協奏曲の話題なんか出してない
いちおう>577-579で出てはいるけど、>587がいきなり調性の話を始めた理由は謎 誰かの声が脳内で聞こえる人なんだろう
www.brieftherapy-counseling.com/auditoryhallucination-2-34889.html
幻聴(声が聞こえる)とは何か?その対処法、適切な”消し方” 【Bartok】バルトークについて語ろう!Sz. 6 [転載禁止](c)2ch.net 重要作と呼ばれる割に演奏機会の乏しい曲
ヴァイオリン・ソナタ第一番
コントラスツ
二台ピアノと打楽器のソナタ Alkan 12 Etudes in all Major Keys, Op.35 -
No.5 - Allegro Barbaro
www.youtube.com/watch?v=Zuok0kn4osI アルカンのパクリ題とは知らなかった
音形も一部の響きも似ているが名曲解説には書かれてないし、学者も評論家も知らないんじゃないか? そもそもバルトークはアルカンの存在を知ってたのか?
もし知らないなら全くの偶然だろう バルトークの人生と音楽は傑作伝記映画が作れる可能性を秘めている。
結局脚本家、監督の腕次第ではあるが。