【大編成】オーマンディ13【上等】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いや、一番最後に録音した、かく語りきだよ
サンサーンスオルガン付きもいいけどさ
とにかくあの地球のジャケのかく語りき、再発売頼む
中古は俺嫌いなんだよ
アマゾンで新品海外出店の奴、5万円だってw誰も買わないって
再発売よろしくタワーさん この間、パールマンのチャイコフスキーがワーナーで復刻されていたがEMIはワーナーに吸収されたの? >>7
5万円で買うアホがいるかも…と思って出品してるんだろうな。 CDは出たらすぐ買う、これに尽きるね。
今、iTunes見たら、オーマンディの録音の取り扱いが増えてるね。
でもアルバム1枚1600円って高すぎる。CDの10倍じゃないか。 オーマンディはアメリカでのみ受け入れられた指揮者
ヨーロッパでは完全に無視された ウィーンフィルとのベト8の動画あるけど他に何やってるんだろ あけおめ!!
今年はバルトーク箱希望。
ステレオ録音のディヴェルティメントがなぜだか未だCD化。
伝説の名演奏、モノラルのオケコンも聴いてみたい >>14
つまりヨーロッパの人たちにはオーマンディの良さが理解できなかったということか。 >>14
嘘つけ
ヨーロッパの一流どころを振ったライヴが沢山あるよ 茶水組合の500円箱に
初期CBSソニーのGrofe、Gershwinあったよ
欲しいやつ急げ なまんだぶ
>>21
ありがとう、持ってます
初期じゃないかもしれませんが ジュリアス・カッチェンさんを最初に見出だしたのはオーマンディさんらしいですね。
シューマンを弾いていた説とモーツァルトを弾いていた説があるようです。 フィラデルフィアはオーマンディの指揮がやっぱりいいな。
他の指揮者だとアンサンブルが緩いよ。 サヴァリッシュ&フィラデルフィアの名演奏を教えて下さい。 フォイアマンとのドヴォルザークのチェロ協奏曲、素晴らしいですね。 >>28
ドヴォルザークのチェロ協奏曲はピアティゴルスキーとだろ
フォイアマンはオーマンディとはドヴォルザークのチェロ協奏曲は録音してない プロコフィエフの古典、オーマンディの新旧両盤もよいが、ムーティとのフィリップス盤もかなりの名演でびっくり。 「フランスの山人の歌による交響曲」だけはオーマンディ盤を超えるディスクが現れない
ミュンシュ盤がそれに次ぐ プロコの5番とショスタコの15番も名演なんだよなぁ。デビッドボウイ関係だと彼がナレーションをつとめたピーターと狼も面白い オーマンディはどうでもいいような二流作品に輝きを残す 「火祭りの踊り」だったか忘れたが
にぎやかな曲を集めた録音があって
それがとんでもない名演揃いだった記憶がある
特に「天国と地獄」序曲なんて
オーマンディの気合いを入れる声まで入っている >>26
まぁ死んで今更な気もするんだけど、たった1つだけ。東京ライブの家庭交響曲。これは凄いよ。 プロコフィエフの古典交響曲(CBS盤)
冒頭のノイズが残念 ベートーヴェン・ブラームスの全集お気楽に聞けていいね 精神性が豊か/乏しいという概念を
誰か説明してほしい。 精神性のかけらもないカラヤンが評価されてるんだから精神性の有無、高低とは無関係
レコード会社の提灯持ちレコ芸へのお布施が足らんかったのだな 現役で精神性が豊かな指揮者って誰?
ティーレマンとか! あ
レコード芸術で
評価が低かったということね。
最近の復刻モノの評価は結構高いと思うけど。 ブラームスの交響曲などよく聴くが、ゴージャスでもキンキラでもない。
それにしても管楽器の美しさが目立つ。 この指揮者が活躍した時代、当時の日本の音楽評論家のお偉いさんたちは本場演奏至上主義で、特にドイツ音楽至上主義だったから、かなり不当評価の憂き目にあったな。 あれはウィンドマシーン無しになっているCDの方がいいな 音響は超一流
テンポの持っていき方はもう一つという感が拭えない
録音で聴くと生ぬるいテンポが増幅されて聴こえる あの遅くも速くもないというテンポ感がいいのだが
従容迫らざる大人の風格を感じさせるな
'75以降のものはRCA録音での音質に冴えが加わって文句なし
無理にしぼって惑星とハーリ・ヤーノシュとオケコンを推す >>57
当時の日本の音楽評論家のお偉いさんたちは本場演奏至上主義で、特にドイツ音楽至上主義だった
佐村河内を絶賛した批評家たちがそういう傾向に反旗を翻した連中だというのは象徴的 若い頃のは結構激しい
モノの録音をしっかりリマスタして出してほしい
晩年の録音はサウンドとしては完成されてるがどうなんだろう 晩年の物ほど通好み
サウンドは昔の方がいいと思うが
RCAの初期〜72,3年にかけてオケの力量が低下しているように思う
録音も冴えない
CBSの最後期(RCA最初期とほぼ同時期だが)のレスピーギ2作は非常に輝かしいのだが RCA復帰初期は単純に録音の失敗
CBSサウンドを再現できず、オケの各パートを離した状態で録音
これではオケも力量を発揮出来ない 1981年に来日公演を上野で聴いたが、すごく良かった。
批評でも評価高かったと思う。 http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=2446/
近々フィラデルフィア管弦楽団が来日するみたいね。
オーマンディとネゼ=セガン、両方とも聞いたことがある人いますか?
どう違うか知りたい。 以前、セガンの来日公演の巨人のTV放送を見たが、アレって思った。
ムーティやサヴァの時代の方が良かった。 いや、実はポストオーマンディのフィラデルフィア管弦楽団のピークは
エッシェンバッハだという。。 エッシェンバッハ来日時のマーラー5番、ホルンミスが痛かった… 聴いたけど、概してソニーのステレオ録音が一番良いよね。 >>17の白黒、半値ぐらいででてますの
ウィーン・フィルと名指揮者達 ユージン・オーマンディ編 [DVD]¥1,410
http://www.amazon.co.jp/dp/B0033DAVQ4 やはりカラヤンのイジメか…
原因は挨拶するだのしないとの単純なんだよな オーマンディ指揮のグノーのファウストバレエ音楽(CBS)初出LPの
オリジナルカップリング&ジャケットわかる人いる?
調べてもよくわからんもんで >>80
The Philadelphia Orchestra: An Annotated Discography
という本によると、
The Philadelphia Orchestra Conducted By Eugene Ormandy ?? Ballet Music From "Aida" And "Faust"
というアルバムが初出
カップリングは、
A1 Ballet Music From "Faust"
A2 Gavotte From "Mignon"
A3 Minuet (Prelude To Act II) From "Tales Of Hoffman"
A4 Intermezzo To Act III From "Jewels Of The Madonna"
B1 Grand March From "Aida"
B2 Balabile From "Aida"
B3 Introduction To Act I From "La Traviata"
B4 Intermezzo From "Cavalleria Rusticana"
B5 Trojan March From "Les Troyens"
画像はバレエのトウシューズのもの
http://vinylminerecords.com/product/eugene-ormandy-ballet-music-from-aida-faust-lp-vgnm-usa-columbia-m-31238/
http://vinylminerecords.com/wp-content/uploads/imported/0/Eugene-Ormandy-Ballet-Music-From-Aida-Faust-LP-VGNM-USA-Columbia-M-31238-191742798020.jpg The Philadelphia Orchestra: An Annotated Discography
高いが良い本
でも、こういうデータブックは、フィラデルフィア管の公式サイトで無料で見られるようにしてほしいな。 韓国版のオーマンディBOXではなく
欧米発売のBOXがほしい >>81
ありがとう。(遅くなってすみませんでした。) 先日のフィラデルフィア公演を聴いて
オーマンディ再評価だわ フィラデルフィア管って一回破産しているから
今のフィラデルフィア管とオーマンディの頃のフィラデルフィア管って
もはや関連性は無いんじゃねえの? 楽団自体が解散した訳でないので組織、団体としては同じもので関連性がある 今のフィラデルフィアがダメで、オーマンディがずっと良かったということでしょ。 今のフィラデルフィアがダメで、昔は良かった根拠は? あ、そうか納得
でも貧乏でも、広島カープみたいにガンバってほしいな カネもあるけど
オーマンディの現代版はスラトキンだと思う
セントルイス響の頃からそう思っていたし
今でもそうだと思う >>97
同意
スラトキンの実演を聴いた時に響きのバランス感がオーマンディの実演に似ているところがあるのを感じた。
出来ることならスラトキンにフィラデルフィアの常任になってほしかった。 オーマンディの宗教曲は意外といいね。
ブルックナーのテデウム
ベートーヴェンのミサソレムニス
ヴェルディのレクイエム
あとはブラームスのドイツレクイエムも
CD化してほしいな。 夏場は冷房が効いた部屋で
オーマンディの演奏聴くのが通ですな。 プロコ、タコの交響曲全集を録音してもらいたかったな。 シャッチョさん元気ないね
また糞の役にも立たない薀蓄聞かせてよ 自分の所有CDを指揮者別にカウントしたら、
カラヤンの次にオマンディが多かった ミサソレは正統的名演
18分で終わるテデウムは異端中の異端
つかみ所の無い人だ まあ、そうだな。オーマンディほど好きな演奏と嫌いな演奏の差が大きい指揮者は少ないと思われ。
同じ作曲家でも例えば上のミサソレとエロイカの違いはかなり大きいんだなw 米Columbia時代の録音の合唱は、なんでモルモン教コーラス頻用してたのかなあ?
資金援助受けてたとか シベリウス3番6番は、録音していないが何故?
つまらない曲でもないと思うが、作曲家から止められていたとか?
実演の記録もないのかな。 バルトークのディヴェルティメントやヒナステラを何故出さないのかな? 奇跡と時計はキンキラ1300円シリーズでよく見たな 日本での販売権が日本コロムビアからソニーに移ったとき
過去の名盤が2枚組2500円で発売された
白いジャケットで統一されたシリーズで何組か買った そのシリーズとんでもなくいい音するのがあるぞ
青一色レーベルの物はカッティングレベルが高くてコッテリで煌びやかな音がする でもあの2枚組シリーズの一部は奇跡的な良さがあったんだよ いままで1枚¥2000で売らてたものが2枚組¥2500で買えたんで飛びついて買ったよ
しかし、ワルターだけは同じ¥2000で変わりなかった
それだけオーマンディは低くみられていた CDの時代になってもワルターはなかなか廉価盤が出なかったな。 石丸電気の輸入盤コーナーでワルターの廉価盤が\1300で買えたのは助かった
CBSの廉価盤、オデッセイレーベルだった オーマンディが初来日したとき、
あまりのオケの技術力の素晴らしさに音楽関係者は度肝を抜かれた
毒舌で有名な福永陽一郎は「あれがオケというものなら日本のはガクタイだよ」と言い放った 文化会館でオーマンディのローマの松を聴いたときは風圧を伴う音量のでかさと
金管の華麗さに心底驚いた。あの感動は今でも忘れらない人生の宝
ローマの松の実演はマゼール&クリーヴランド、カラヤンなどでも聴いたがオーマンディ
には遠く及ばないな >>126
バルトークのディヴェルティメント、いいかげん出してほしい
あと、新ウィーン学派作品集とか、グノーのファウストバレエ音楽とか グノーのファウストはとっくの昔にCDになっているでしょう >>140
やっぱり生が良かった!
自分にとっても宝物です。 フィラディルフィアの眩いばかりのサウンドはどこのオケも真似できない オーマンディが古巣のRCAに復帰してからのサウンドはガラリと変わった
これは録音方式によるものであった オーマンディのバッハはストコを引き継いだものといえる オーマンディは協奏曲の伴奏指揮者としては一流だったが
交響曲指揮者としては二流、いや三流かな? >>145
>>147
>>151
劣等動物、朝鮮グックの荒らし
いつも同じコピペしか貼れない劣等朝鮮グック クラシック音楽ファンって、
なんで小品を馬鹿にするのか。 はいはいはいはいはい
も1回サービスで
はいはいはいはいはい はいはいはいはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
更にサービスしといたからね たしかコロムビアに一回
往年の「古典」のベスト盤だな 途中でCBSからRCAへ移籍したのは契約切れだったからか?
古巣に戻ってから同じ曲を入れ直ししたけどたいして変化なかったな レコ芸でオーマンディを評価してた評論家は一人もいなかった ユージン・オーマンディという名前が軽いかな
ウィリアム・スタインバーグとかアルフレッド・ウォーレンスタインくらいの軽さ
自分はそれぞれに好きな指揮者だけれど ウィリアム・スタインバーグは
ヴィルヘルム・シュタインベルクだと巨匠風になるな スターンとのブラームスV協の共演は意外にもコーホーが推薦してる コーホーはスターンとのブラV協共演は
ヨーロッパのロマン主義がアメリカに移って開花したと絶賛してる >>172
アメリカでの評価が低いのと同じ理由じゃね
むしろ日本での評価は高いだろ
アメリカ仁たちはなんで日本人はオーマンディなんて再販してんだ
って疑問に思ってるからな あなたはピコ太郎が世界中で人気って報道されたら
70億人にヒアリングしたのか、とかメディアに確認するの?? 当時のCBSではバーンスティンがトップランクだった
オーマンディはセル並みの待遇だったんだよ
ワルターは過去の人だったし 「バーンスティン」爺久々の登場
バーンスタインスレがあったころには大活躍だったなw バーンスタインもオーマンディも
アメリカ人にはヨーロッパ的な格調を感じさせる名前のはず ストコ伝来のバッハを受け継いだオーマンディはえらい
CBS、RCAのディスクはいまも所有している >>171
3は分からんでもないが、何故6を録音せなんだ?
曲想は合いそうなのに。 オーマンディのバッハRCA盤、聖アンのフーガ最高! クリスマス音楽のLPはオケ、コーラスともに素晴らしい ライナー、モントゥー、ミュンシュときたから、
RCAのオマンディ・オリジナルジャケット&オリジナルカップリングのコンプリート箱が
そのうち出るかな
SONYのほうもブーレーズみたいになかなか出ないし、いいかげん発売してほしい オリジナルジャケのコンプリート箱なんて想像できんな
巨大なダンボール箱二つとかなりそうだ ステレオ360サウンドのロゴマーク付きのジャケット たぶん何回かに分けて出るんじゃないかな
RCAモノラル期
SONYモノラル期
SONYステレオ期
RCA復帰以降 ストラヴィンスキーには消極的だったオーマンディ
春の祭典もモノラルしか残ってない ご本尊が同レーベルで録ってるのを知らない人もいるんだな 同じ曲を別のアーティストでいくつも録音してるメーカーはたくさんある
それをも知らない無知無能がいるとはw 昔は5年もすれば、同じ曲でも人気作品なら、違う指揮者に録音させてたもんじゃがのう〜
「春の祭典」なんぞ、DECCAじゃったら、メータ、ショルティ、マゼール、ドラティ、シャイー、デュトワ...
と、20年ぐらいの間に、よう新譜がでとったわい 「春の祭典」のステレオ初期の名盤といえばアンセルメとマルケヴィッチ 今までに聴いた「春の祭典」のワーストは、バレンボイム+パリ クリスマスも近いから、オマン〜フィラのクリ集でも買ってみるか オーマンディはオーケストラの色彩感感じさせるの上手いが官能性にはやや物足りなさを感じる これは、初出ですか?
http://tower.jp/item/4357912/Grear-Artists-at-the-Moscow-Conservatory<初回限定盤>
[CD 20: SMCCD 0038]
ユージン・オーマンディ
ハイドン(1732-1809):交響曲第88番ト長調 Hob.I:88(*)
ベートーヴェン(1770-1827):管弦楽のための序曲「レオノーレ」第3番 Op.72(+)
ブラームス(1833-1897):悲劇的序曲(管弦楽のための)Op.81(+)
R・シュトラウス(1864-1949):交響詩「ドン・フアン」Op.20(#)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
録音:1958年5月27日(#)、28日(*)、30日(+)、ライヴ、モスクワ音楽院大ホール、モノラル、ADD
前出:SMCCD 0038 俺の知り合いのフィラデルフィアンは、オーマンディのことを
オマンディと発音している。 12月はオーマンディのクリスマス音楽を聞くにかぎる
これほどゴージャスなクリスマス音楽は他にない おお12月14日に発売の10組みのソニー、タワーの新譜には、ディーリアスやウォルトンもあるのね! ハイドンバリエーションやヘンデルバリエーションもいい。 連投失礼
ラフマニノフやカゼッラのパガニーニモノがあったね。
カゼッラ、復刻されないかな >>239
ハイドンバリエーションは、なぜか後のRCA番よりCBS番の方が名演。 >>241
たいてい、CBSのほうが良い演奏・録音だと思う。 こどものころ「ローマの松」のレコードを二種類持ってたけど、
古いCBS盤の方が、ヒスノイズ多めだったけど分かりやすい演奏だった
新しいRCA盤は強奏になると響きが混濁しがちで、なんかよく分からなかった
いまCDで聴いたらどうかは分からない オーマンディのクリスマス曲集はゴージャスでじつに聞きごたえがある
なんたって絢爛豪華なオケの音色がいい プロコフィエフ5番は、シャープな馬力のCBS旧盤、恰幅の良い壮大な迫力のRCA新盤、どちらも捨てがたいが、あえて選ぶならRCAか。チャイコフスキー後期交響曲も新盤。
CBSは小品集に名演多し。 タワーのオンラインショップのデイリーセールスランキングベスト10に
オーマンディの新譜9点がランクイン!
1位はクリスマス、2位はロストロ&リヒテルだった。
ランク外はアランフェス。11位なのかもしれない。 >>249
今回のタワーの小品集、RCAのものも良いよ。
フィンランディアのオケだけ版みたいな超レアアイテムもあり。 >フィンランディアのオケだけ版みたいな超レアアイテム
おかしいだろ >>253
今回のシリーズのフィンランディアはRCAのもので、
RCAでの合唱なしフィンランディアは、CD化がほとんどされていなかったんですよ。 今年もついにオーマンディ・コンプリート箱出なかったね
来年こそは >>254
そういう意味だったのか
でも今年買った安い白箱には普通のフィンランディアも入ってたから、
超レアって感じはしない オーマンディ・コンプリート箱とか買っても聞かないくせに 箱はいらないから、NAXOSに揃えて欲しい。
ステレオだけでも。 >>254
タワレコのデータ見ると合唱付きも無しも同日の録音になってるけど、
これは同じ演奏に合唱かぶせただけってことはないの?
それとも同じ日に二つのヴァージョン録ったのかな 5番と言えば、ショスタコのRCA版、
4楽章冒頭少し違和感。 4楽章冒頭違和感といえば、
ベートーヴェンの第9の4楽章冒頭の
バリトンのソロの違和感はすごい。 >>252
やっぱりモルモン教がスポンサーと思われ。 もし自分が、20世紀の中頃の(前衛的ではない)アメリカ在住の作曲家だったら、
作品の初演は、出来るだけオーマンディに頼んだだろうと思う。
日本で譬えれば、昔の「上田仁」とか「森正」の感覚。 あけおめ
今年は、バルトークのディヴェルティメントのCD化に期待します 昨年末のシリーズの評判はレコード芸術誌2月号では、良かったですね。
ていうか否定的な意見が皆無。
今年は初来日から50周年かな?
ようやく、不必要に叩く習慣が無くなったみたいで、感慨深いです。 オーマンディ フィンランディアの魅力に気づいてしまって、なかなか抜け出せないんですよね。 シベリウス本人から誉められたくらいだから。シベリウスも豊満で色彩豊かな響きを好んでいたふしがあるね。今のシベリウスの再現は北欧系の硬質の響きが主流だけどね。 世間一般のイメージから離れた相性の良さってあるんだな
オーマンディのシベリウス然り、カザルスのモーツァルト然り
それは本質をつかんでいるから、という抽象的な言葉しか出てこなくて
どうしてしっくりくるのか上手く説明できないけれど レコード芸術2月号にはアイネクライネがオーソドックスな演奏と書かれていた。
自分は、モーツァルトらしさを無視したような、悪く言うと雑な演奏に聞こえる。
良く言うと、大編成を活かした、解放的な演奏。 オーソドックス?第2楽章の終わりを勝手に編曲してVnの独奏にしてもか?センスはあるけどね。 オーマンディって亡くなってたのか!
知らなかったぜ。
残念無念...... オーマンディが死んだ時にアメリカにいた。
翌日のクラシック専門FMは24時間オーマンディの録音を流していた。
懐かしい遠い過去の思い出だ。 そういうとこアメリカ人ってやっぱ文化的関心が高いよな。
もし小沢征爾が亡くなっても日本のFMでそんなことするだろうか。 時代が違うし、そもそも「日本のFM」はクラシック専門局ではない 結局オーマンディだよな
惑星も冒頭からエネルギー全開で素晴らしい躍動感だし、現代の青白いヘタレ指揮者とは雲泥の差
録音が惜しいけど >>285
アメ公でクラシック聞くは爺さん婆さんばっかw
若い奴はジャズすら聞きもしないで騒音ガンガンのロックを聴いてる
最近はまともメロディすらないクロンボのヒップホップとかが人気だわなw ウォルトンのファサード、やっと聴けた。モーツァルトのK.525の様なオーマンディ全開な演奏w G.ジョンソンも勿論絶好調w 管楽器ソリストで存命なのは、昨年90歳の誕生パーティーがあったファゴットのガーフィールドだけか?
時は過ぎ行く!!! CBS時代のオーマンディはあくまでも脇役に徹していた
メインにはバーンステイン、ワルターがいたし
協奏曲の伴奏指揮者と通俗名曲でしか真価を発揮できなかった シェーラザード1978年のライブ
テレビ録画してたんだがもうないので
YOUTUBEからダウソした。
いいな。 オーマンディって、生前よりむしろ評価が高まってるんじゃないか? そうだよ
今は簡単に多くの音源を聴けるから、
聴く方も余裕をもって評価できる レコ芸創刊号にオルマンディの名前があったのには感動した
オケもフィラディルフィア交響楽団だと フィラ→オマン
ニューヨーク→バーンスタイン
ボストン→ミュンシュ
シカゴ→ライナー
クリーヴランド→セル
今思えば1960年ごろの、このアメリカ・ビッグ5の布陣が、どう考えてもベストだったな >>306
1975年ごろも、けっこう良かったと思う
フィラ→オマン(円熟期)
ニューヨーク→ブーレーズ(一番尖ってた頃のブーレーズ)
ボストン→小澤(小澤も70年代が鮮烈だった)
シカゴ→ショルティ(ライナー時代に勝るとも劣らないかと。ショルティ自身もこの時代がベスト)
クリーヴランド→マゼール (マゼールはこのあたりからつまんなくなっちゃったけど)
ちなみに、ロサンゼルスはメータが燃えてた頃だった 1990年代に入って、
フィラデルフィアがサバリッシュ、
NYがマズア、
シカゴがバレンボイム、と
つまらん凡庸な指揮者が監督になってガッカリだった
特にサバリッシュとフィラデルフィアなんて、水と油だろ クリーヴランド→マゼールはセル時代と比較して吉田翁がひどくなったと嘆いてたな マゼールって結局、特定のオーケストラとの強い結びつきのイメージってなかったな
オマンのフィラとか、情事セルのクリとかみたいなのがない 吉田さんの著書を細かく読めば
マゼールとクリーヴランドの録音を褒めてる
貶したのは初期の来日公演だけだ >>311
生で聴いた感想で言わせてもらえばムーティよりサヴァリッシュの方がずっとよかったよ。
フィラデルフィアの美音もサヴァリッシュの方が堪能できた。もちろんオーマンディにはゼンゼン及ばなかったけどね。
ムーティは締め付けすぎてフィラデルフィアが金切り声をあげていたようなものだったよ。特にムーティ常任最後となった1989来日公演は無惨だった。 オーマンディの後は、ムーティじゃなくて、いっそデュトワが良かったなあ
あるいはシャイーとか
ムーティはむしろニューヨークに行けばよかったのに(メータじゃなくて) レヴァインがなれば良かったと思ったな
マーラーの5番は名演だと思う >>318
9番もけっこう好きだった
そういや、オーマンディはムーティの前に、小澤へ打診したんだっけ? 小澤〜フィラデルフィアの録音って、そういやぁ、ないな。
ちょいと面白そうだが。
なんにしても、フィラデルフィアって、あまり常任指揮者以外の録音が少ない気がする。 プレヴィン指揮フィラデルフィアの録音って、あったっけ? アルペンがあるね
常任以外といえば、ミュンシュが一枚だけあったな あのワグナーは
あかんかったな
グラモフォンの録音と
フィラデルフィアは
相性悪い フィラデルフィアって、ドイツ系指揮者との組み合わせのイメージがない。
クレンペラー、ベーム、フルトベングラー、クナッパーツブッシュ、C.クライバー、
ザンデルリンク、アーノンクール、カラヤン、ヨッフム、ワルター、シューリヒト・・・
誰を想像しても可笑しいぐらいだ。(サバリッシュもどうもしっくりこなかった。) >>327
エッシェンバッハはドイツ系だ
イメージがないのは頭の中で、オーマンディとムーティで時間が止まってしまってるからだろ チェリはなんでオーマンディをこき下ろしたんだろう? 昔シェーラザートを指揮した演奏会を教育テレビで見たのだが
あれは1982の録画でいいのか HMVには1978年6月30日-7月1日
と書かれているよ? 客演録音では古くはビーチャム、ワルター
そのあとはミュンシュ、レヴァインがいい
プレヴィンのアルペンはEMIの録音が固くてイマイチ >>340
トスカニーニ忘れてた
あれも録音は良くないが名盤 オマンはフィラ以外のオケでは、クリを振ったのを聴いてみたかった
オマン&クリって相性が良かったんじゃないかなあ
性器録音もライブも無いのが残念 >>342
>オマンはフィラ以外のオケでは、クリを振ったのを聴いてみたかった
>オマン&クリって相性が良かったんじゃないかなあ
>性器録音もライブも無いのが残念
クリってクリーヴランドのことかな?
マーラーの復活のライヴ録音があるよ オーマンディの名録音と言えば、
ドイツグラモフォンから発売されたシベリウスの交響曲第3番&第6番のカップリングのやつが最高だったな。
オケはベルリンフィル。当時カラヤンの全盛期だったが、見事にオーマンディサウンドになっていたのが見事。 オレ、このLPを東ドイツの中古店で見かけたが
買わなかった。グラモフォンではなくてEMI盤だったよ。 オルマンディはフィラディルフィア以外のオケを振ったことなどないのに
みんないい加減なことばかり言うんだな オーマンディの想い出と言えば、
北朝鮮のピョンヤンで聴いた演奏会ですね。
この地でオーマンディがレニングラードフィルを振って、
メシアンのトゥーランガリラ交響曲を演奏したのです。
ピアノ独奏はポリーニでした。
私にはこの時の演奏会が、昨日のことのように懐かしく感じます。 ワイがな、むかし箱根の温泉旅館の露天風呂に浸かってた時にな、
チェリビタッゲはんがオーマンディはんを肩車して、そのまま
二人とも満面の笑顔で露天風呂へ一緒に入って来よってな、
そん時はえらい驚きましたっせ、ほんま。
無邪気に温泉をお互いの顔にかけあって戯れておったですねん。
きっと、お忍びで二人仲良く来日しはったんやろな。 オーマンディが、東京スカイツリーに置き換わった夢を見た
体長634メートルのオーマンディ
微動だにせず、西陽を浴びて、浅草方面をじっと睨んでいる https://www.google.co.jp/search?q=殿山泰司&client=safari&channel=iphone_bm&prmd=ivn&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjc2uKv_PXTAhXGGZQKHVCsCAoQ_AUICSgB&biw=375&bih=559#imgrc=Xxtft8bOSoWN5M:
似てる? 真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにオーマンディが狂ったように
笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、オーマンディの姿はありません。気味悪くなり、また発進し、
スピードをあげると、オーマンディが再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかオーマンディは
バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
オーマンディの笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 走る新幹線の窓に、オーマンディの頭部がピタッとくっついていました。
なにぶん高速のため、少ない髪の毛がけたたましく、なびいています。
よく見ると、眼を赤くして泣いているようです。
熱海を過ぎた辺りで、オーマンディの頭部はペロンと剥がれて、
何処か遠くへ飛んでいってしまいました。
窓ガラスには、オーマンディの流した涙が斜陽に光って残っていました。 ネタスレになるなんて
オーマンディもメジャーになったものだ 激しい雨の日の午後、部屋の窓から庭を見やると、
ずぶぬれのオーマンディが灰色の石灯籠のようにじっと動かず、私を見ている。
時折、彼の目が鋭く光る。黒い烏がオーマンディの肩にとまり、また飛び立つ。
雨脚は一層強まり、オーマンディに横殴りで吹き付ける。
それでもオーマンディはじっと動かず、私を見ている。 オーマンディの目玉が、小川にプカプカ浮いて流れている。
陽光をいっぱい浴びて、宝石のように輝きながら流れている。
湖に流れ出ると、オーマンディの目玉は深く深く沈んでいった。 深い深い森の中、雪は舞っている。
雪の上の足跡を追っていくと、一糸纏わぬ姿の雪の精、オーマンディがいた。
白い雪の世界に、白い肌のオーマンディ。どこから雪で、どこからがオーマンディなのか。
意識が朦朧とし、眼前がさらに真っ白になる。
ああオーマンディ、オーマンディ、オーマンディ・・・ 目を覚ますと、私は蠅になっていました。
変わり果てた姿を鏡で見てから、外へ飛んで行きました。
とある公園の中に入ると、オーマンディがベンチに腰掛けていました。
オーマンディの膝にとまると、手にしていた指揮棒で叩き潰され、
私の死骸がポトリと地面に落ちました。 そして、
さらにオーマンディは靴で私の死骸を蹴飛ばしました。 私は温泉饅頭になって、オーマンディにガブリと食べられました。
とても幸せな気分でオーマンディの食道を通っていきました。
胃をとおり、十二指腸をとおり、小腸・大腸をとおり、気持ちよく消化されながら進んでいくと、
なんだかだんだん臭くなってきて、しまいにはオーマンディの体外にヌルヌルと出てしまいました。
結局、私はオーマンディの大便となり、そして便器から勢いよく流されました。
今では、何処の誰か判らない人々の糞尿と共に、私は下水道にプカプカ浮いています。 病室で家族たちに囲まれ息を引き取った私はものすごい速さで天高く舞い上がり、やがてながい光の
トンネルを抜けるとそこはあたり一面綺麗な花が咲き乱れる草原でした。私はむこうに人が立っているのに気が付きました
わたしは駆け寄より、振り向いたその人はなんとマタチッチでした 普通のベルリオーズ編曲に
オーマンディが手を入れたらしい。 チャイコ三大バレエは最高!
ハイライト盤だけど文句なし 両方とも花のワルツのvnオクターブ上げやってるんだっけ? 「シェエラザード」もオーマンディ盤でしか聞かない
CBS、RCAどちらでもいい オーマンディの最高傑作は「ジャマイカン・ルンバ」だろ ルービンシュタインと共演したラフマニノフの第二番の協奏曲はいい
雄大で深みのある伴奏
金管楽器も気迫がこもっている
あれは名盤だ >>379
そういや、これ聴いたことないな。
デュトワ、ショルティ、ビーチャム、フリッチャイ、小澤、カラヤン、バンスタ、マリナー、マッケラスと持ってるけど、
聴いたことある人、どんな演奏なのかな?
オーマンディに向いてそうな曲だけど。 「レ・シルフィード」が凄い演奏だな
オーマンディ入魂の録音だ
これを聴いた後だと、カラヤンのがフニャチンに聴こえる フィラディルフィアは音の美しさで聞かせるオケ
BGMにうってつけのサウンドだ オーマンディのバレエの録音は、
バレエの練習のカラオケで使えるかどうか
分からないが、イージーリスニング的に
聞き流しは出来ない演奏です。
私には。 >>388
あれ?録音してなかったっけ
誰か他のと間違って記憶してたかな
レスピーギの「ブラジルの印象」、とてもいい曲で
オーマンディにピッタリだと思うんだが残念 フランクの交響曲も意外と言っちゃなんだがかなり良い演奏だと思う。 日本ではオーマンディはどうも評価が低い
チェリビダッケの酷評が効いているのかな 特に日本はドイツ音楽至上主義、交響曲至上主義が多いから、オーマンディみたいなタイプの指揮者は軽視されるのだろう。 日本のクラファンって自分の意に沿わない批評に出会うと
「日本では・・・」ってすぐ言うよね
でも世界でクラシックのベスト作曲家の投票をしても
大抵バッハ、モツ、ベトがトップ3
シューベルトやブラームスもベスト10入りは固い
そして彼らはなにより演奏家からの支持が高い
オーマンディもアメリカで批評家に散々こき下ろされてきた
地元フィラデルフィアを除けば日本での方がむしろ評価は高い べつに評論家が何を言おうが、日本でどうの、アメリカじゃどうの、
なんてどうでもいいや
物事の価値・判断の基準は結局自分がどう思うかだよ そのとおり。でなきゃアブラヴァネルなんて愛聴できないぞ オーマンディはレパートリーが広くて色々な曲目を録音してくれるから、
レコード会社にとって都合が良かったという側面はあるだろうね
オーマンディと同じく凡庸と見なされがちなサヴァリッシュやハイティンクと一緒だ 今でも、オーマンディ&フィラデルフィアは
ブランドだからね。 オーマンディって、レパートリーが広く、当たりはずれも少ないんで、なんでも屋みたいなイメージやけど、
本当に好きな作曲家、得意な作曲家って誰やろと考えても、これはという人が出てこなく、また絞れないですねん。
カラヤンのR.シュトラウスとか、ショルティのバルトーク、クリュイタンスのラベル、バーンスタインのマーラーとか、
この作曲家なら俺に任せろ、他の追従は許しまへんでぇ・・・みたいなのがおるようでおらんな。 まあそういうイメージもわからんでもないが・・長所と短所は表裏一体みたいなもんだろ。 せやな。あんさんの言うように、
特定の作曲家のエキスパートといったイメージが特に無い、というのが長所というか、特徴なのかもしれまへんな 俺のオマンデイに聴くベスト3
●ロッシーニ:序曲集
●マーラー:交響曲第4番
●レハール:喜歌劇「メリー・ウィドー」全曲 エキスパートというより当時作曲されたばかりの主要作品を積極的に紹介していった結果、
ショスタコを多く演奏していたというところだろう。 オーマンディは代用品の役割が強かった指揮者だったね
あくまでも日陰の立場で主役にはなれなかった メジャーレーベルで毎月のように新録音を
発売していて、日陰とか?
ワケワカメ 今日、オーマンディのCDを二枚購入 RCAのローマ三部作とワーグナー曲集
聞いてみたけどワーグナーはとにかく録音が良くない
ローマも肝心の松が録音悪いんでがっかり 祭は良好
ワーグナーは同じ曲が幾つかかぶるカラヤンEMI盤も購入したので比較
録音は断然カラヤン盤が良い(演奏はカラヤンのほうが速いので驚く)
次回はCBSの録音を購入してみようと思う オーマンディって、よくもまあジャマイカンルンバとかビートルズの曲とか録音したよな
レコード会社の意向とはいえ オーマンディはあくまでもRCAのフィードラー扱いだったと思う
だから通俗名曲を任せられたり、協奏曲の伴奏をさせられたり
交響曲の録音などはそのご褒美として与えられたんだ
これに間違いなし、異論を唱える奴はいないよな カラヤンはあくまでも「RCAでのフィードラー」的扱いだったと思う。
だから通俗名曲を任せられたり、協奏曲の伴奏をさせられたり・・・
交響曲の録音などはそのご褒美として与えられたんだ。
これ間違いなし、異論を唱える奴はいないよな。 >>418
お前こそあんな分かりやすい釣りレスして楽しいのか? 生で聴いた人は、
みなさん絶賛している。
きっと凄い指揮者だったのだろうな。 俺は1970年代終わり頃からやっと演奏会に行けるようになった。(高校生ぐらいから)
アルバイトしてやっと行ける、という感じだったから、
いろいろな来日コンサートへ、しょっちゅう行くなんてのは無理だった。
だいたい、やたら高額だったしね。
カラヤンもバンスタも、ムラヴィンスキーもジュリーニ、ショルティも聴いたが、
オーマンディは結局チャンスがなかった。
今ではそれが残念。 冷戦下でのロシア(旧ソ連)でのライブ録音を聴いてみた
ベートーヴェンの7番 レーベル名:scora
いやはや大した演奏だったよ
トップクラスだと思う オーマンディが、ディスコのお立ち台に登って扇子を振り回しながら、汗だくになって乱舞する夢を見た。 オーマンディが一度でも来日してくれたらよかったのに お前の住んでいたという日本には来なかのか
それは残念だったな
はよ半島に帰れ >>428
>日本には来なかのか
訂正してやろう
日本には来なかったのか だろ?
朝鮮語どころか日本語もできないチョン公
残念だったなw そんなこと言ってると
自分のミスに必死になる馬鹿ジジイ
ってみんなに思われちゃうよ 俺は朝鮮人だが、オーマンディが朝鮮に来てくれなかったのは誠に残念
今はこうして在日として通名で日本人になりすまして生きているんで、
いろいろ来日演奏家を楽しめるんだがね さあ、日本の皆さんの税金から
せしめた生活保護の金で、パチンコ行って、
そのあと一杯飲みに行くかな
朝鮮人には良い国だよな、日本w >>387
レスピーギ作品なら「教会のステンドグラス」も快演だと思う。 >>439
だから、ブラジルの印象は
録音していないんだってば 「ブラジルの印象」はデュトワ、サイモン、ガリエラがベスト3
もしオーマンディが録音してくれていたら...... 「フランス山人の歌による交響曲」は今、廃盤になってるんだっけ?
LP時代はトップにランクされてた名盤だったけど メジャーな作品は、既成のイメージが強くあって、それに
オーマンディ、フィラデルフィアの輝きが加わると、
眩しすぎて、なんじゃこりゃになることがあった。 オーマンディはいいオケに恵まれた
これもストコのおかげだ 俺がコンサートピアニストやヴァイオリニストなら
協奏曲の指揮はオマンデーに頼む オーマンディからも敬遠されたグールド
バンスタですら手こずったひねくれ者だったが
怪物指揮者ストコフスキーだけはピッタリと合わせた
同じ変人同士だったから気が合った グールドがストコフスキーを尊敬していたこともあるだろう フランソワも二度と共演したくない、とコメントしてたな ストコとグールド共演の「皇帝」は異常なほどの怪演
グールドの唸り声がふんだんに聞ける >>436
オーマンディはソウルに行ってコンサート指揮してるぞ
オマエ朝鮮人のくせにそんなことも知らないのか? 韓国人じゃなくて>>436は北朝鮮人だったのか……… /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ :)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミ :::::::::::)
(:::::::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ=====/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |::::::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ::ロ==| 俺は朝鮮人だ!和猿達よ、
|:/ ‖ \ //ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |: ミサイル攻撃されたくなかったら、
|/ ヽ`======/ ..⌒ ` =======ノ. .|..| | オーマンディを聴け!
.(。・:・。c .(● ●) ;”・u。*:、‘)
( 。;・・”*・o; / ::::::l l::: ::: \ :。;:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(:o`*:c /
\ ::::: o ::::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\::丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / >>457
オーマンディを聴きましたので、ミサイル攻撃をしないでください。 ミネアポリス交響楽団を指揮したSP盤を所有してるよ
日本ビクターから発売されたものだ オーマンディファンもあまり話題にしないが、
ファリャの「三角帽子」や「スペインの庭の夜」、良いじゃねえか! ファリャの「三角帽子」、組曲では
ジュリーニ、バーンスタイン、オーマンディがよろしおますな 「組曲」の話だろw
全曲では俺もブーレーズとデュトワ最高だが。
あと、小澤も鮮烈でGOOD! 全曲では、アンセルメ盤をよく聴いた
なんら不足はない そうなんや
デッカのあの時代の録音は
どういう訳かハイファイなんですよね 「三角帽子」の全曲では、あとフリューベックが折り紙付き名盤じゃなかったっけ
もうこの録音は現代では忘れ去られたのかな おまえの好きなコーホーはRCAのボレロを褒めていた
そのレコードはレコ芸推薦盤だ情弱 ストコがフィラディルフィアを退任したとき、次の常任にライナーを推したが
楽員たちの猛反対にあい、イエスマンのオーマンディになった
はたしてこれが正解だったかどうか そのイエスマンが英雄のレコーディングに際して冒頭の和音だけで2時間も掛けるか情弱 >>477
情報弱者ですが、
最新情報で、オーマンディの新譜、何かありますか? >>477
わたくしも情報弱者ですが、
最新情報で、オーマンディの次の来日はいつですか? オーマンディは一度でもいいから来日してほしかったね >>477
実は僕も情報弱者だけど、
最新情報で、オーマンディはまだ存命ですかね? 来日記念盤があるようですが
ttp://www.snowrecords.jp/?pid=105548079 >>477
>英雄のレコーディングに際して冒頭の和音だけで2時間も掛ける
ソースは? チョンはどーでもいいが
1999〜2001くらいにかけて発売の¥1500シリーズのどれかの解説
またはレコ芸でのシリーズ紹介/評文のいずれかだな ステレオ時代に突入してから老指揮者ワルターはすでに先が見えてた
CBSの主力指揮者はバンスタとオーマンディだけになった
バンスタは主役として、オーマンディはその引き立て役として仕事をした セルなどエピックというマイナーレーベルのくすぶった指揮者だろうが
CBS傘下でレコードを出していてもらっただけだろ 情弱って要はネット検索できない奴ってことだよね
オーマンディ、英雄、2時間でググっても
200番目くらいにようやく2ちゃんの過去ログにしか当たらない >>493
>情弱って要はネット検索できない奴ってことだよね
情報元はネットだけかね >英雄のレコーディングに際して冒頭の和音だけで2時間も掛ける
デーヤン本のオーマンディ項を見ても載っとらんし
RCA英雄のCDライナーにも載っとらんし
CBS全集のCDライナーにも載っとらんでしたの
似たエピソードならセルで見たことがありますけん
じゃがセルのSACD全集でのライナーにも載っとらんでしたの
セルならやりかねんが、さすがに2時間は盛り過ぎじゃろ
ネットじゃとこの辺が拾えるが
ここらあたりの記憶の取り違えという線ではないですかの
↓
大阪フェスティバルホールで間近に見たセルとクリーヴランド管弦楽団のリハーサルは、
噂に聞くとおり、徹底的だった。「Ladies and gentlemen、オハーヨウ」と呼びかけ、
冒頭から楽員たちを爆笑させたセルだったが、あとはひたすらシリアスなリハーサルが続く。
特に驚かされたのは、ベートーヴェンの『英雄交響曲』の二つの和音を、いつ果てるともなく繰り返して練習させることだった。
われわれが聴いていて、もうこれ以上の完璧な演奏はないと思えるほどだったのに、
セルは満足せず、執拗に最初の2小節を繰り返させるのである。 うがあ
一応、RCA英雄のCDライナーを再確認したら、この一文ががががg(殴
↓
・・・メンバーによれば、オーマンディはベートーヴェンの交響曲でも
管楽器のパートをダブらせていたそうである。
事実第1楽章の冒頭からお馴染みの「オーマンディサウンド」である。
(オーマンディはかつてこの2つの和音のバランスだけを1時間もかけて
調整していたという)・・・・ >>495
>情報元はネットだけかね
「情弱」という言い方をする場合は基本そうだよ、知らないの?情弱だねえあんた
ネットで簡単に調べられるのにもかかわらず知らないからこそ効いてくる罵倒じゃん
たかだか1回か2回プレスされたCDのライナーノートみたいな
ヲタでもなけりゃ普通アクセスできないレアな情報を知らないのは当たり前、それを情弱とは呼ばない
現にオーマンディヲタでもそのCD持ってないし、そんな記事読んだことないって奴多いだろ セルが厳格な指揮者であったことは有名
かってトスカニーニのNBC交響楽団に客演したとき、オケをバラバラにして一音、一音
細かめに点検してオケの状態を確かめた、これに腹を立てたトスカニーニは
セルを怒鳴りつけた >>499
>初耳
ネタだとは思うけど
オーマンディヲタって平均年齢70くらいいってそうだから
案外マジレスなのかもな
まあ、自分が情弱だと自覚していないのはそれはそれで幸せというもの 本来はネット情報限定ではないんだけどね
どうでもいいけど
オーマンディの情報なんてもともとネット上に豊富にはないだろ
お望みの検索結果が得られるとは思わないがね
クラ板全般がそんなもんじゃないの
よく知らんけど ゆとりは傷つきやすいってことでしょうね
大人の対応に対してゆとりの対応の差がすごい オーマンディもウイーン・フィルを振ってたんだね
意外だった メジャーどころでは、
コンセルトヘボウも
振ってなかった? さすがベルリン・フィルだけはなかったろう
フルベンやカラヤンが君臨していたからな Rシュトラウスの「ドン・キホーテ」などフィラディルフィアの技術の高さが分かる >>497
>この2つの和音のバランスだけを1時間もかけて
これがソースだとすると「冒頭の和音だけで2時間」は伝言ゲームを経た情報だよね
情弱じゃない>>477はそれをどっから仕入れたの? たぶん2時間ROMっても>>485に気づかないんじゃね? オペラは古いメトのモノラルしかない
ステレオ時代には一つも録音しなかったのが不思議 CBSはRCAと対照的にオペラにはまったく力を入れていなかった
オペラ歌手が一人もいなかったメーカーだったからね
1966年にDECCAとの提携でようやっとバンスタの「ファルスタッフ」を発売した そうなんですか!!!
尻ませんでした!!!!!
ここは勉強になるインターネッツですね!!!!!!!!!!!!!!!!!! グノー歌劇「ファウスト」からのバレエ音楽がCD化されないのは何か理由があるのか? ディヴェルティメントが何故か、なかなかCD化されないね グノー歌劇「ファウスト」からのバレエ音楽、いい曲だね
俺はデュトワ、ショルティ、ビーチャム、フリッチャイなんかでよく聴いている
オーマンディにも録音があったのかな オーマンディの演奏って何を聴いても10分もするとウンザリして気が散っちゃうけど、
何故かフランクのニ短調だけは結構好き。 オルマンディはスターンとのコンビがいちばん良かった オーマンディのフランクニ短調は実に素晴らしい。
モントゥーやジュリーニ旧盤と共に俺のベストだ。 70年代上野で聴いた時は最初に君が代と星条旗が
演奏された 俺がガキの頃はそんな時代だった ヴァントやテンシュテットは処分してオーマンディとレヴァインで揃え直しました
ピアノはルービンシュタイン
お気楽鑑賞生活にひたります ディスクユニオンで
買取のキャンペーンしてるね。
RCAのCD55枚、美品帯付き
800円!プラス2割り増し
960円!
いったいいくらで売るのか? >>543
クラシックのCDなんて中古屋に
100円で売れたら上等だと思っていた 今の中古CDの買い取りなんて、基本50円〜100円ぐらいだろ
でも、たまになんでこんなに高く買ってくれるの?みたいなディスクもある
(例:Sonyブーレーズ/NYのダフニスとクロエ全曲オリジナルジャケの初期輸入盤CDが、1500円だった) なにやら、相場があるみたいですね。
ブーレーズの三角帽子も高かった 最近、オーマンディの新譜が出なくなったな
ネタ切れか この人、シベリウスとかフランクとかの
やや地味な作品が得意だったね
作品自体がゴージャス過ぎるのは俺は苦手だったな
コンチェルトは文句無しに素晴らしかった
ホロヴィッツに指名されるだけの事はある >>550
未だCD化されていない録音で
聴きたいものある? RCAに移籍してからの録音は音が悪い様なイメージがあって
一枚も持ってないんだけど何かお勧めはありますか
今日草津のコンサート会場でシベリウス管弦楽集のLPを
300円で売ってたんだけど買わなかったよ >>557
晩年に録音していたチャイコの1.から3番の
シンフォニーとか、リヒャルトとか、シベリウスとか、
オケコンとか、そんなに悪いという印象無いです。 RCA時代の、特に前期録音は、音質に独特のざらつきがあって、それが独特のブリリアントさを醸し出していいですね。 オーマンディのrca録音は電気的に残響をつけていたんだよな RCA復帰当初のAcademy of Music でのレコーディングだけでしょうね。
一端収録した音を舞踏室で再生しエコーを付加した音を収録し、
それを直接音にミックスしたそうです。 悲愴とかジュピターはちょっとひどいですね。復活も演奏が良いだけにビリつきが残念。 ただ、オッフェンバック、スッペなどの序曲集はお見事。今もよく聞いています。 全体的にCBSの方が音良くね?
3サーンスはチョット異質だけど 75年を境に良くなっていると思うが
惑星
ハーリ・ヤーノシュ
幻想
オケコン 幻想はいい演奏やったな
FMで聴いて、直ぐLP買いに走った マーラーの巨人の「花の章」が聴きたくて、
CD買ったが、演奏はやはり、余裕たっぷりの社長さんの演奏だった。 RCAの幻想、鳴りっぷりがすごく、堂々とした横綱相撲の剛演ですね。 RCAのSACDは、
ルービンシュタインの協奏曲
だけじゃない? ところで、オーマンディの三角帽子って、オリジナルLPのカップリングは何だったのか? 関係ないけど「ワルキューレ」の告別の場でいちばん盛り上がる
とこでもオクターブ上げる指揮者いるな >>579
俺の持ってるLPレコードでは
●ラベル:ボレロ
●ファリャ:三角帽子
●マスネ:ル・シッド
のカップリングだ すまん、これ廉価盤のコンピアルバムだった
同じファリャの「スペインの庭の夜」とかとのカップリングかな?
あるいはグノーのファウスト・バレエ音楽とか
(テキトー) たぶんこれ
MS-7673
で検索してみて
ラヴェルのボレロと
カップリング オーマンディ、ムーディ、サヴァリッシュの3人が
録音している曲、
白鳥湖以外にありませんか? たしかにオーマンディ先生の初出オリジナル組み合わせって、よくわからないものが多いですね。特にCBS時代。
上述の「スペインの庭の夜」は、ラヴェルのピアノ協奏曲との組み合わせでしたが、つい先日まで知りませんでした。
また、グノーの歌劇「ファウスト」からのバレエ音楽は今現在でも初出がわかりません。
ディスコグラフィのサイトは知っていますが、初出の組み合わせまで明記していないのです。
CBS時代のブーレーズ、RCAのミュンシュ、DGのカラヤンのようなオリジナルジャケットで初出組み合わせのままの紙ジャケット全集でも発売されればいいのですが。 The Philadelphia Orchestra: An Annotated Discography
で初出アルバムの番号を検索して
その番号と、ormandyをキーワードにして検索 すれば、
たいてい、オークションサイトで
ジャケットやライナーまで読めるから、
カップリングも自ずと判明しますよ >>590
これ、なかなか良い選曲
ジャケットのデザインも好き オーマンディのワーグナーを聴くなら、おすすめは何? >>595
RCAの指環抜粋
ラインへの旅はクナに匹敵する / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
.. / / -‐ '''ー |
__ .| / ‐ー くー |
(_>、 (6 ´゚ ,r "_,,>、 ゚' |
\ \ .| ト‐=‐ァ' | ブルマーで股間を締め付け快感を味わってほしいでござるよ!
\ .| ` `二´'/
_,.-'' \ /
/ \
_r 入 \___/ )
ノ _∠_\__,ゝ'´
__/ ,つ__ )
∠,.---―'" / /
(__ノ 三三三 |_{__
〈/ 三三 ヽ___)
┴‐─‐┴ オーマンディ来日ときに一緒にくっついてきた指揮者がいた
急病になった場合を考えての配慮でもあった
あの代役の指揮者の名前を忘れた ワーグナー序曲集は
sonyよりrcaのほうが一枚上かな
このころのrcaにしては音が良い
しかしオーマンディのワーグナーって
ほとんど話題にすらならんね
歌劇指揮者でなかったからかな オーマンディは、CBSのモノラル録音に
ステレオよりも、演奏は良いモノが多いよ。 あたしが聞いたオーマンディは、ムラヴィンスキーがキャンセルになっときプレイガイドで交換してもらったのが最初で最後
レオ3
エロイカ
牧神
ラ・ヴァルス
アンコール〜アリオーソ(バッハ) オーマンディは謙虚な人柄だったなあ
あの時代の指揮者といえば、自己顕示欲いっぱいの人間ばかりなのに あたしが聞いたオーマンディは、
君が代
星条旗
ベー7
牧神
ダフニス
アンコールは忘れた
身体中がムズムズするようなベートーヴェン
に閉口した覚えが・・・
後半は良かった 1978年の上野でのコンサートなら、
前半は、ピストンのトッカータ、ベートーベンの7番
後半は、牧神と火の鳥だと
78年の来日ツアーのプログラムに
書かれていたのですが、
このコンサートではないのでしょうか? そうかな
ダフニスじゃなくて火の鳥だったかな
とにかくベー7が・・・で
上野は間違いないです
同じ頃、日比谷だかでマゼール・クリーヴランドも聴いたような
そっちも牧神を聴いた気がする 僕は東京駅の新幹線のホームで偶然オーマンディに会ったことあるんですよ
奥さん(だと思う)がいっしょにいてニコニコ笑いながら立っていた
渋谷のタワーレコードのクラシックCD売り場のシベリウスの辺りで
ふと横を向くと、アシュケナージが30cm近くの横にいて、
しばらく彼と並んでCDを物色したり、
青山のとある喫茶店でひとりコーヒーを飲んでると、小澤征爾が現れ、
僕のすぐ隣りの席に座って1時間ほど時を過ごしたり、なにかとよく遭遇するのです 僕も東京駅でハーゲンSQと
高田馬場の中古CD屋で
武満真樹さんと遭遇
コンサート会場ではアバドと
2回他けっこうあるもんですね
でも生オーマンディとはスゴイ オーマンディは、出待ちをして近くで
見ることができた。
小さい人だったな マスクメロンみたいな丸い頭のオーマンディ
フィラデルフィアサウンドとは即ち完熟メロンの芳しい香り 生オマンか・・・羨ましいな
生フィラもいいんだろうな マタチンチ
コーガン
ハイチンコ
ドホオナーニ
マンゲヴィッチ
コンドームラシン
オッパイヤール オーマンディファンでも
これはさすがにいまいちだな
という録音ってあるの?
まさか全て100点満点と思ってるような
盲目的信者じゃないよね CBSの3サーンスはオンマイクで少し異質
低音が凄いと評判だったけど大したこたぁーない
本当に低音が凄かったのはセルの「キージェ中尉」
LPの話だけどね 前世紀末からのファンですが、
オーマンディ、フィラデルフィアの録音は、
他では聴けないような、オケの響きが大好きです。
だからと言って、その全てが最高だとは思ってはいませんし、
それを他の人に対して押し付ける気もありません。 >>627
TELARC盤を大音量でかけると部屋が揺れる TELARC盤ってCDだよね
買ってみようかな
Delosのチャイ5
は持ってるけどマァマァ
情報アリガト 限りなく殿山に近いオーマンディは
限りなくオーマンディに近い殿山よりも
オーマンディだろうか? CDになってから低音が
薄くなったというより
鳴らなくなった気がするね プレーヤーの回転やカートリッジやRIAAがー
とか、いろんな不安定要素があったけど
CDになって、そういう要素は、
無くなったけど、
CDの音が当時の録音スタッフの
イメージ通りかと言われたら、
?だし レコードの偏心が一番嫌だったので
LDやCDが出た時は飛び付いたけれど
LPの為に録音された物はヤッパリCDじゃ
ダメだと思うようになったよ
久しぶりにハーリヤノシュでも聴いたみようかな
あの頃はSX74はダメだとか色々と
めんどくさかったね オーマンディにも新ウィーン学派の作品集のアルバムがステレオであったんだね
知らなかった
未だCDにはなってないよね
バルトークの嬉遊曲とかグノーのファウストのバレエ音楽とかも
いまだにCD化されてないはずだが
他にもけっこうあるのかな グノーはCDになってますよ
http://blog.goo.ne.jp/classic_2007/e/ee39fe03257f708850329b5128c378e4
ウェーベルンは、
http://www.hmv.co.jp/artist_%E3%80%80オムニバス(管弦楽)_000000000065307/item_20世紀オーケストラ作品集%E3%80%80オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団(12CD限定盤)_5100574 ありがとうございます
グノーのは30年以上も前のディスクで、ずっとその後、別の形でも再発されてないんですね?
また、これを買いたくてもAmazonはじめ、どこにも売ってなく入手困難のもよう
YouTubeなどで試聴もできず、残念 過小評価という言葉を聞いて、ハイティンクと共に思い出す指揮者だ。 ハイティンクなんて、とうに押しも押されもしない大家じゃないか
ギャラだって別格だと思うぞ ↑
つまりこういう輩が多いのがハイティンクやオーマンディ この間、カトゥーリカルミナが
新リマスターで出たとこ ベートーヴェンの交響曲8番、びっくりするくらい良い演奏で驚いた。あと、エロイカ。 オレはワーグナーに驚いた
こんなに良い演奏だったとは
先入観というか、食わず嫌いはよくないね このコンビはオーマディの指揮を聞くのではなく
フィラディルフィアの華麗な音色を楽しむべき
ほんとうにチェリは鋭い指摘をしていた あのアンサンブルを維持できたのも
オーマンディの実力あってのこと。
その後の惨状をみても、明らか。
チェリは分かってないな チェリってデカすぎてトイレから流れないウンコみたいな物だろ 例えがよく分からない。。
臭くて、流れないと言うこと? あとカルメン組曲RCA版、ここまで雄弁で聞かせる演奏もちょっとない。 特に交響曲や管弦楽曲で、
指揮者中心に語られる事が多いね。
実際に演奏してるのは、100人の演奏家たち
舞台や映画では、役者と監督や演出家を
語るバランスが違うと思う。 オーマンディの過小評価という証左が、まさに>>652のようなコメントだろう
例えば
「このコンビは、カラヤンの指揮を聴くのではなく、ベルリンフィルの華麗な音色を楽しむべき。」
などと言ったら違和感あるのに >>658
パリ管やスカラ座やドレスデン歌劇場、ウィーンフィルでは、
あってもおかしくない
てか、自分はそう言う言い方をしがちだ。 オーマンディがフィラディルフィアサウンドを
作り上げたもんだと勘違いしてるバカが大杉
あの偉大な怪物指揮者であるストコフスキーが
フィラディルフィアを一流のオケにしたことも知らんのか
少しは勉強しろよ、このバカども! ライナーのシカゴやセルのクリーヴランドは
彼らによって一流オーケストラになった
フィラデルフィアは前任者のストコフスキーが一流にした
ここがまず異なる
カラヤンのベルリンは元々すでに一流だったが
前任者フルトヴェングラーの色を全て消し去り
カラヤン色のオーケストラに変貌させた
そのため賛否両論だが>>661のようなことも言われない
オーマンディはストコフスキー路線の発展・延長へと注力した
ここも異なる
だが、今現在のフィラデルフィアはどうだ
かつての輝きは何処へ行ったのか
ベルリンも同様だが
前任者の水準を維持するだけでもいかに大変なことか 華麗な音色を聞きたければCBSのほうがいいぞ
RCAのほうは抑え気味になってる いまのオケは第一、第二ヴァイオリンが左側、ヴィオラ、チェロなどが右側
これもストコが考え出したオケの配置
ところが来日したときのオケの配置がトッピな形で関係者を驚かせた
来日公演での日本フィルのビデオを見ればわかる でもスットコのやった実験は
楽しそうだったよな
いっぺん見てみたかった
武道館でやった星条旗よ永遠なれなんて
トロンボーン10人だったとか >>666
フィラデルフィアサウンドはストコフスキー時代から言われていた言葉
もちろんオーマンディ時代にもずっと言われ続けていた
だがムーティ時代以降そう言われることも無くなってしまった
3行で説明すると、こういうこと ストコ、オーマンディ時代がフィラの黄金時代
いまのフィラはかっての輝きを失った
それだけ今の指揮者は能なし揃いだったということだ と、ばかりは言えないと思うけど
求める物が違ったとは言え
あの輝きが失われたのは余りにも
惜しい フィラデルフィアだけやないですねん
クリーヴランドもアムステルダムもベルリンもパリもジュネーヴもレーニングラードも
かつての輝きは無いでっしゃろ
ムーティはんのシカゴががんばってはるくらいやおまへんかぁ ムーティーの一番良かった時期ってフィルハーモニアを振っていた時だろ。
後は劣化の一途じゃん。 オーマンディがステレオで春の祭典を残さなかったので、ムーティがフィラデルフィアで入れてくれたのはありがたい! そう言えばカラヤンもシノポリも
フィルハーモニーの時は居心地が
良さそうだったな
良い録音を沢山残してる ソースは不明(自論?)だが
一説には、オーマンディ時代は
団員の室内楽やソロ活動を制限していたらしい。
もちろん、オケに専念させるため。
弾き方が違うからね。
今は、多分ソロ活動も自由でしょうから、
オケのサウンドが変わるのはやむを得ない ムーティはんの絶頂期はフィラデルフィア時代前期ですねん
フィルハーモニア時代は玉石混在してますねん
フィルハーモニア自体はクレンペラーはんや
むしろシノーポリはんのころが一番やおまへんかぁ シノーポリ時代はオケ自体が糞ツマラン物になっているでしょ
スレチすまん いつの時代でもつまらんのがヒルハーモニア管
無色無味無臭の代表格
加えて音に芯がない
伸びてふにゃけたインスタント麺みたい いやいや、フィルハーモニア、ムーティ時代の演奏はパリっとして、良いものがたくさんあると思います。シューマン交響曲全集、チャイコフスキー前期交響曲三曲など。ティンパニやブラスの張り出し方は、ちょっと例を見ないくらいすごいです。 僕はフィルハーモニア管弦楽団を振ったムーティって、耳にきつく、イケイケ・キンキン過ぎてあまり好きじゃないです。
もちろん全部が全部ではありませんが。
でも、好き嫌いは別にして、若武者のころのムーティが一番ムーティらしいとは思いますね。
スポーツカーで直線をまっすぐすっ飛ばして走るような爽快感はありますし、そこが魅力ともいえるでしょう。
フィラデルフィアへ移ったばかりでの「春の祭典」とか「ローマの祭り」、「幻想交響曲」などはフィルハーモニア時代の良さがいい意味で残っていて
フィラデルフィアの魅力がほどよくブレンドされて絶品かと思います。
このころはまだオーマンディも存命で、時々フィラデルフィアを振ってたわけですからね。 フィルハーモニア管、ウィーン響、ドレスデン フィル等は
ライヴで聴くと過小評価されていると感じるのは俺だけか イケイケキンキンって録音のせいだよな
EMIの初期デジタルは全部そんな感じじゃあるまいか
ムターとかザッカリアスのコンチェルト
サバリッシュのシンフォニー オーマンディの最高傑作は「ジャマイカン・ルンバ」だな オーマンディは伴奏指揮者として重宝されていた
CBS、RCAに残された音源を聞けば分かる オーマンディの惑星、あらためて聞くと、とんでもない名演ですね。特に木星、天王星。 木星のあの有名な旋律の歌わせ方はオーマンディがピカ1だと思う オレが一番後悔してるのはオーマンディの演奏会に行かなかったことだ
1970年代末から演奏会に行き始めたんだけど、
カラヤンやバーンスタイン、ショルティにジュリーニ、クーベリックなどめぼしいところはだいたい行っているが
オーマンディは行かなかった
当時の評論家がバカにしてるのを鵜呑みにしちゃったオレがバカだった 古典交響曲はいまもってオーマンディ盤がベスト
それに次ぐのがアンセルメ 昔は、インターネットが無かったからね。
口コミの範囲が狭かった。
長年のファンからすると
良い時代になったものだと思います。 それは実に惜しいことだ
自分はそれを実体験できた果報者だが、数十年にわたるヲタ人生の中で最も印象的、強い衝撃と記憶の音楽として脳裏に焼き付いている
あの華麗なトーンに負けないくらいの鮮やかな色付きの思い出として
次点にはムラヴィンスキー、クライバー、チェリビダッケあたりか
カラヤンやベーム、バーンスタインなどは、ずいぶんとくたびれたセピア色の思い出へと変わってしまった 私のライヴのベストは73年カラヤンのチャイ4と
横浜で聴いたチェリの「ローマの松」。次点でムラヴィン
クライバー、バーンスタイン、オーマンディ、と言った
ところかな 何度か聴いたムラヴィンスキーは同じチャイ5
でも随分コンディションの差があった。最初に聴いた時は
後から思えばベストコンディションでは無かったがオケの
音に衝撃を受けたのをよく覚えている。 オーマンディ先生もさっさとフィラデルフィアの監督辞めていろんな楽団を客演して渡り歩いてくれればよかったのにな
録音もいろんな楽団との組み合わせで残してくれたら面白かったろうに ムーティの春の祭典すごいじゃねぇかよ!
オーマンディ時代のフィラデルフィアが演奏してるとは思えん
ムーティサウンドだぜ、こりゃ
やっぱり指揮者次第だよ
フィラデルフィアサウンドってオーマンディサウンドだよ 85年だったか、オーマンディの死後すぐに
ムーティ、フィラの来日コンサートを聴きに行ったが、
81年のオーマンディのサウンドはすでに
崩壊していて、ガッカリだった >>699
ジェームズ・レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団によるマーラーを聴いてみました。
ユージン・オーマンディ時代の1970年代の録音で、同じRCAというレコード会社なのですが、
いつものフィラデルフィア・サウンドは、そこには影も形もありませんでした。 レヴァインのマーラー5番は、
青春時代の愛聴盤でした。
オーマンディトーンではないのかも
知れませんが、フィラデルフィアの
機能の高さに仰天したものでした。 フィラデルフィア聴くなら
ムーティ、サヴァリッシュより
レヴァインの方が良い
レパートリーは重なってないけど 当時のフィラデルフィア管弦楽団にとってのマーラーは新鮮だったのかもしれませんね。
オーケストラに色が着いていないぶん、レヴァインも指揮しやすかったことでしょう。 ユージン・オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団の絶頂期と言ってもいい1960年に、
レオポルド・ストコフスキーがフィラデルフィア管弦楽団を指揮してデ・ファリャの音楽をSONYに録音していますが、
フィラデルフィア・サウンドの礎を作った前任者によるものだけに、この演奏もたいへん興味深いといえましょう。 >>703
豊潤で輝かしい音、録音もよくて、いいですね。
バーンスタインのように重く暗い演奏が合わないときは
よく聴きます。 >>706
>>707
1960年に24年間も離れていたフイラディルフィアの指揮台に立って
彼のもっとも得意とするファリャの恋は魔術師と
ワーグナーのトリスタンとイゾルデの愛の音楽を録音した
CBSコロムビアはこれを歴史的面会といって宣伝した
オールドファンにとっては胸のあたたまるような思い出のレコードだった
昭和37年7月5被発売のレコード名演奏家全集、指揮者篇より
志鳥栄八郎の解説 >>709
それを読んでも、どういう演奏か分かりませんが… >>712
「興味深い」と教示してくれた人に訊いて、
それを買うかどうかの参考にしたいと思います
あなたは>>706ですか? ちなみに>>706と同じ1960年に、フィラデルフィアとバッハの録音もしています
(手持ちのCDには、オーマンディの編曲・指揮による同年のバッハがカップリング)
こちらは、しみじみいいなと思える部分もある反面、ブランデンブルク5番冒頭のソロが出る直前に大げさにテンポを落としたり、
コラールの編曲では盛り上がりが絶叫調になったり、やはり表現が古く思える部分も耳につきます
豊かな低音、安定したソロ、とさすがにオケは豊麗で美しい
スレタイのオーマンディの方はBWV564が、いきなり昔の西部劇が始まりそうな勢いで…我がオケの弦の威力を誇示するよう
穏やかな「羊は安らかに…」もやたらと響き豊かで、ストコフスキー以上に派手だったのは意外でした ググればすぐに出てくるジャンバルジャン
Shirley Verrett, mezzo-soprano
Philadelphia Orchestra Conducted by Leopold Stokowski 1960
https://www.youtube.com/watch?v=7I_btfzWI6Q 訊かれてる本人以外が横からわらわらレスして、しかも内容説明しないって
聴いてないなら706本人のレスを待てばいいんじゃね? 百聞は一聴にしかずじゃろ
聴いてもわからなければ>>706待ちということですな 訊かれてる本人が答えないうちから、しゃしゃり出てきて「自分で買え」「これを見ろ」って
それは706さんに対しても失礼だろ >>>709
>それを読んでも、どういう演奏か分かりませんが…
聴けば、どういう演奏かわかるんじゃないですかの
さらに>>706のコメントがくわわれば、さらに興味倍増
でしょ >>720
このスレにそんな人はいない
聴いて分かるか、聴かずに分からないか
そのどっちかしかいないと思う オーマンディ先生ばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い! 意外に良かったのがスクリャービンのプロメテウス
水と油だと思ってた どんな作品でも固有の音色へと染め上げてしまう点では唯一無二の存在
あのサウンドに強く惹かれる人にとってはそれがたまらない魅力
だってハズレがないから
てなワケで遅ればせながらベト全とミサソレをポチった ヘンデルバリエーションが
最高なのだが、あまり知られてないな >>727
モルモン何とかやら合唱団とか大学の合唱団とか使ってるよねオーマンディのレコード
もそっとまともなコーラスを起用できなかったもんかな? 今のところオーマンディ先生で大ハズレっちゅう録音に出会ったことがないぜベイビー!
ワーグナーがやべえかな?と思ったがことのほか良かったぜベイビー!ガーシュインとかもな!
水と油かと聴く前に思った作品でもけっこう良いんだよなベイビー!
これはひでぇっちゅう録音が何かないかなあw(「春の祭典」かな?)
そういうのと遭遇するのを楽しみにしてるぜベイビー! >>729
モルモン・タバナクルは一応名門のはずだけど、質より量で圧倒するような、
大規模な宗教曲を教会でやるときにぴったりな感じがする
それより第九のソロの出が、完全にイタオペのノリみたいでびっくりする
当時のアメリカでは、そういうのもアリだったのかもしれない どうしてオーマンディのコンプリートボックスが出ないんだ?
RCAやSONY系のミュンシュやモントゥー、ブーレーズらは出てるっちゅうに! それはオーマンディ アレルギーの人も沢山居るから
私も軽いオーアレだけどオケコン、ハーリヤノシュ
フランクdmol等は好き、どちらかというと
コンチェルトを任せるとパーフェクトのイメージ
素オケ物は指揮者のイデーみたいな物が掴みにくい人
だから、この人は一体何が言いたいのかと考え続けて
結局何も得られず嫌になってしまう事が多い
クラシックは深刻な音楽なんだと思う癖がある人は
多分オーアレだと思う オーマンディを聴いたら人生肯定的に生きる力が湧いてきますた 俵光太郎がオーマンディはカジュアル・リスニング向きと言ったのが分かる フランクって深刻なイメージがあるけど、
オーマンディの演奏は、良いの? フランク何故かとても良い
暗いシベリウスから素晴らしい色彩感を
導き出すのと似てるかな オーマンディのフランク二短調は意外と素晴らしい
みんなぜひ聴いてくれ 馬鹿にされそうですが、敢えて。
オーマンディの星条旗よ永遠なれ非常に良いです。
バーンスタイン、ショルティ、スラットキン、いろいろ聞きましたが、やはりオーマンディに落ち着きます。大人の余裕の演奏。 バーンスタインのはライヴでも全く同じだった
ヤンキー丸出しで、判っちゃいるけどやめられね
つー感じだったよ
よく覚えてないけどオーマンディのはチョット
変わったアレンジじゃなかったっけ? 最晩年のナショナルフィルのは
録音も凄かったね
俺の愛聴LPだったよ CDでしか知らないけど、ストコのそれは面白くいい演奏でしたね
オマンもバンスタもやらなかった、序奏後のいきなり大太鼓ドスンや
シロフォンの上向グリッサンド、グリュングリュン オーマンディは、何度も録音しているね
ステレオでも2回
CBS RCAどっちが良い?
私はCBS だけじゃなくて
他のと比べてどんな風に
素晴らしいのか書かないと
気持ちが伝わりません ステレオの舞踏への勧誘は、有名な
ベルリオーズ編に手を入れた華やか過ぎる
アレンジ 若干、タウジッヒ編を参考にしている気がする
また
ワインガルトナー編はゴドフスキー編と旋律の重ね具合が似ている
どちらが先かは知らないが 山本直純センセの自作自演をこのヲケで聴きたかったな 團伊玖磨のシンフォニーを
来日時に演奏したんだっけ 初めて聴く音源でも、
俺は2〜3分も聴けば、
オーマンディの演奏だ、
とわかるよ(どやっ 熟れすぎて食べ頃をちょこっと過ぎた果物みたいな音楽だよなオマン&フェラ
芳香がプンプン匂う高級メロン 僕は貧乏ですが、
貧乏くさくない
オーマンディが
大好きなんです。 音楽を聴くときぐらいは貧乏を忘れて楽しもうぜ
オーマンディはぴったりだよ オーマンディのカルミナブラーナは意外にいけるぞ ワルターの録音で有名なあのジョン・マックルーアの録音でなかなかいい音だ 貧乏は恥ずかしいことではない
さあ貧乏人諸君、リッチでゴージャスなオーマンディを聴こうではないか! 貧乏人には実にありがたい髄喜の涙もんだったCBSの1300エソLPレコード CBSからSONYに販売権が移った記念として
サービス価格2枚組2500円シリーズが発売された
これは有難かった ギフト パックなんてのもあったな
悪太の運命、未完成、田園の二枚組が
まだLPラックに鎮座していらっしゃる
アンディ・ウイリアムスもあったかな SONWで始まるナンバーの2枚組2500円だったかな。
オーマンディの白鳥の湖・くるみ割り人形は今も棚にある ttp://boukyaku.asablo.jp/blog/2010/01/31/4849600
SONWの幻想とサンサーンス3番は
「低音がハイレベルでカットされて」いて
マニアには有名らしい 俺のはフランクと3サーンス
それにしてもオケコンのイントロの
ヴァイオリンが最初に出て来る時の音
よくもあんなに毒々しい音が出せるもんだと
感心するよ
随分音色の選択肢が広いもんだ、その点は世界一 >>773
俺は幻想交響曲とシェエラザードのカップリングを買った
オケの音色がまぶしかった 一枚物LPで買った「幻想」(ブリューゲルのジャケットだったか)の
終楽章は針圧を4gにしてもまともに再生できない程の重低音が記録
されているのが目視でも確認できる
ちゃんと再生できた人居たのかな >>776
SONW規格の同じ品番のLPでも2種類のレーベルがあって濃い青一色の方が強烈な低音がカッティングされている。通常の白青の方はそうでもない。 カッティング職人の差かな?
いや一般的なプレーヤーでちゃんと再生できるように調整してるのか
しかし幻想とシェヘラザードのカップリングとか楽しそうだなぁ
最近はすぐにPCに入れちゃうからそういう感覚がなくなってしまった 針飛びで思い出した
まだCDになっていない
ボロディンの中央アジア。
ゴージャスジャケの1300円盤でも
よく針飛びしてた。
曲後半でオケがジャン!
と大きな音を出すところ べつにジジイでもなんでもいいが、廉価盤の中央アジア程度の強奏で飛ぶって
それは玩具みたいなプレーヤーだったからじゃないのか 自分としては、
そこそこだったと思う。
といっても、10万くらいのヤマハだったかな
シュアーのカートリッジ載せて。。
もう忘れたが。
他の良い録音と言われていたLPは
ちゃんとトレースしていたし。
CBSだけじゃなく、 RCAや
テラークのサン=サーンスも。 もし、ボロディンのLPが
手元にあるなら
かけてみて。 >>789
なにそれ
テラーク盤トレースできるプレーヤーで、その程度の部分で飛ぶって、
盤の方に問題があるということか?傷物でもないのに あの部分は、結構激しい強奏だった。
一円玉をカートリッジに置いて
なんとかトレースできた記憶あり。 長岡鉄男が凄いカッティングって言ってたのもその
レコードだったっけか
792さんは楽々再生できているの? SONYからバーンスタインの100枚セットのオリジナルジャケット&カップリング(一部余白に追加曲あり)の箱が今月発売されるね
来年が生誕100周年だからなんだけど、たぶん第二弾として、来年のどこかでまた追加100枚が発売されるとみた
オーマンディはいつになることやら 今さら、100枚組2万円とか言われても
小遣い圧迫されるだけで、嬉しくないよ。
CDはほとんど持っているし。
有料配信で、聴きたいものだけダウンロード
が良い。
なんとかなりませんかソニーさん。 俺はオークションでバラ売りを期待してる
全部欲しいなんてハナから思わん
良いのだけ、興味あるのだけ欲しいんだよ 人間の欲って凄いなと
自分自身を見て思う
どうしようか、このCD達を もう買うまいぞこのオーマンディと思っても
箱にリマスターと書いてあると心がゆらぐ みんなリマスターだのSACDだのって好きだねえ
特に日本人がそういうの好きみたいだ LP・SPの頃から
国内盤より輸入盤の方を愛でていたからね ヘッドホンで聴くと、音質の違いが
分かることは、良くある。
特に、板起こしのCDだったのが、
マスターテープからやり直したようなCD。
ただ、演奏自体の印象は殆ど変わらない。 オーマンディがフィルハーモニア管に
客演したライヴ盤のシベリウス
めっちゃ良い演奏でした。 オーマンディと仲が良かった指揮者っていうと誰なの?
カラヤン?それともチェリビタッゲ? >>802
俺は輸入盤の中でも独CBSが好きだった
10DEUTSCHE MARKという銀色のシールが
貼ってあるやつ
ゼルキン、グールド、セル等を結構持ってる
オーマンディのはマラ10が手元にある
オルトフォンがマッチするんだよな ユダヤ人なので、お仲間のヨイショがあって知名度上昇に有利だったんだろうな サヴァリッシュにも直接、後任に
なって欲しいと頼んだらしい
何かで読んだ話だけど 村上春樹と小澤征爾の対談本に、
小澤が、オーマンディの指揮棒3本を
勝手にもらった話が載っていました。 >>813
それNHKのあさイチに小澤本人が出演したときに話してたよ あの時、有働アナは開口一番小澤に
「指揮中おならしたことありますか?」
いくら視聴者からの質問とはいえ・・・ でも実際、したことあるだろう
トゥッティの箇所とかで 「したことないです。いや、してるのかなぁ」
と言う答えでした。 山本直純は指揮台で
しょっちゅう屁をこいていたようだね 小澤ボストンの最後のマラ9の時、客席から
長〜いおならが聞こえたって小澤が何かの時
言ってた。ブーイングだったかプーイングだったかは
ききのがしたけど 客席で屁をこく場合、屁の音もさることながら、臭いだよな
隣人とピタッとくっついてるから、すかしっ屁のような臭い屁の場合、つらいよな 僕は、指揮者が登場して、拍手がおさまり、指揮棒を挙げて、いざ曲が開始、
という直前に大きな音で屁をした事があります。
忘れもしない、悲愴交響曲第一楽章の冒頭でした。 ケンペの演奏会では、聴衆が連れていた犬が屁をこいたらしい。
匂いが強烈でみな困ったそうだ。 天皇がこいた時、御付きの者が
「陛下?」と言ったらしい >>826
貴殿の気分を害してしまい、たいへん申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
もう二度と、当スレッドには書き込みません。
許してくださいませ。
ただ、私は老人ではありません。
まだ30代です。 屁ならまだしも、気張った途端にウソコ漏らした指揮者
言わないだけで絶対にいるよな? >>830
お前マジでこれレスしてるのか?シャレでしてるんだったら面白いからその調子でもっと書き込め この書き込みをしようとした今、屁をこいてしまった・・・ >>821
確かに山本は屁をこきながら指揮をしてそうだな
どんな音だろ
ブリッ! プッ! プスゥ〜! ブォ! ピッ! ビリビリビリ〜! バプッ! そろそろ本題に戻りませう
N響の千葉馨さんはリハーサルの後他の指揮者のレコードを聴くと
影響を受けてしまうがオーマンディーのだけは全く影響を
受けなかったと言っていたな なんか、失礼な感じ。
当時は、オーマンディをディスるのは、
当たり前な風潮だったからなぁ 演奏家が、演奏聴いても影響受けない、
と言うのは、悪口でしょう あ、あんまりレベルが違うとか、
雲の上過ぎるとか感じて、
影響を云々するのが失礼だ、
って謙虚に言うのは有りかも。 逆じゃない?
プレイヤーだったら他人の演奏を聴いてそれに引っ張られて本来のプレイができなくなるより、
ちゃんと楽譜と自分のプレイをニュートラルに精査できるツールとしての音源を聴いた方が、正しく演奏できてありがたいよ 記事を読んだ印象では千葉氏は特に
オーマンディーを蔑んだ感じでは無かった
そのまま受け取れば良いのでは? 普通、演奏者は指揮者を悪く言え(言わ)ないものと思われ。 以前、N響のコンサートマスターがメータほど練習の上手い指揮者はいないと言っていた
それを聞いてデュトワとかサヴァリッシュは練習が下手と暗に言っているように感じた 当時のN響のホルンも、ちっとは影響受けて、フィラデルフィアみたく、
突き抜けるようなサウンドを奏でて欲しかったな。 指揮者の悪口で団結を固くするのが演奏家というものだろう http://www.hmv.co.jp/artist_%E3%80%80オムニバス(管弦楽)_000000000065307/item_『リッカルド・ムーティ%EF%BC%8Fコンダクツ・イタリアン・マスターズ』%E3%80%80スカラ座フィル(7CD)_8164229
を聴いたが、スカラ座オケ良いね。
軽やかな感じが素晴らしい。
レスピーギも聴き比べたい! オーマンディファンでもこれはハズレだなという録音って何?
まさか全て100点満点って思ってるの? いまいちなのは、モーツァルト41番、あとチャイコフスキー4番。いずれもRCA。 RCAでイエスタデイとかやったのも
思いの外録音が酷かった チャイコフスキーの交響曲第4番は四角四面過ぎてつまらなかったな
チャイコフスキーは得意な作曲家なんだが オーマンディはオールラウンドプレイヤーだった
バッハからポップスまで何でもやって聞き手を楽しませてくれた指揮者
あのアーサー・フィードラーに似ている >>854
この曲はこの人にピッタリな筈なんだが
と言う期待は裏切られることが多い
カラヤンとかもそう チャイコ4番こそ素晴らしいけどね
聴き方によっては、あまりに突き放した他人事みたいな演奏と思うかもしれないけど
ベタベタした演奏よりずっと良い
ピッツィカートもさりげなく上品 オーマンディのチャイコフスキーは交響曲よりロメオとか1812とかバレエ音楽とかのほうがいいな >>866
貴殿の気分を害してしまい、たいへん申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
もう二度と、当スレッドには書き込みません。
許してくださいませ。
ただ、私は老人ではありません。
まだ30代です。 マタチッチって、クリとフィラと入浴の三つが大好きだったんだよな いかにも良さそうな曲って
想定内になっちゃうのかな
オーマンディーの場合思いの外
っていう曲が意外に良い 宇野功芳とオーマンディが仲良く手をつないでスキップしながら街を行く夢を見た >>877
あんたを死者の国から迎えに来てるんだね。
御愁傷様でした 宇野功芳とその信者みたいなオタクが日本のクラシック界で幅をきかせてるのが
オーマンディ(とファン)にとっては忌々しいのである 70年代のレコ芸月評(管弦楽)ではけっこう宇野氏はオーマンディに好意的な評をしていた
宇野がオーマンディを酷評したのってちょっと思い浮かばないな 特別好きな指揮者では無いけれど
特別な力を持っている人
この人を全否定できる実力を持った
人等居ないと思う 宇野を話題にすることそのものがキッチュ
笑って済ませるべし CBSだったか、R.シュトラウスの演奏を
やっつけ仕事みたいな評価してたと思う なんでクラシック音楽ファンて、バレエ音楽を馬鹿にするの? >>884
なんで馬鹿にしてないのに
被害妄想抱くの? この5チャンネル内でも、いろんな所でバレエ音楽を馬鹿にしてるのを見聞きしてるけど
あんた知らんのか?
そして、どいつもこいつもコーキョーキョク、コーキョーキョクってな オーマンディの話題で盛り上がるのは還暦以上のジジィばかりだな。 >>889
最近いたるところで「聞き専」連呼している荒らしだよ
詳しく知りたい? しかし踊り専はマジで音楽をバカにするぞ
合わせて踊る必要なし だとか
オドリに合わせて伴奏しろ伴奏なのだからな とか頭おかしい
まぁ下手っピな奴らなんだろうが どっちが主でどっちが従なのか
ペトルーシュカ春祭で踊りにあわせろといわれても たぶん別のバカだな
オペラ聴かないクラシック愛好家は問題外だとか
声楽に興味ないなら人生の半分以上を損しているとか書いてるやつだし
ホント頭おかしい >>891
おまえはIP付ワッチョイで次スレを立てられたいのか? エンタメチックでサービス精神旺盛ってことですかね? 立派なオケの音楽監督していたような
指揮者は、コンチェルトも、ポピュラー名曲
も振るが、録音するかどうかは、レコード会社の判断で
需要があるかどうかで決まるんじゃないかな。 不自然な転調は何度か聴くと慣れるが
不自然な改行はどうしても読みづらい いえいえ、こちらこそ失礼な物の言い方で・・・
今後ともよろピク レ・シルフィードは超弩級の名演奏ですね。
オーマンディ屈指の録音だと思います。 オーマンディといえば
ワルツ「スケートをする人々」だろ しばらく「オーマンディといえば」
で行きますか ? 天邪鬼の私は
オーマンディといえば
フランクの交響曲ニ短調
聴いた回数が多分一番多かったので・・・
レ・シルフィードも聴いてみたいです ボロッコナーの7番、山場の構築感に欠け、つまらない >>908
私もオーマンディのフランク、愛聴してます。
意外と言っちゃ失礼なんだけど、なんか良いんですよね。 グノーの操り人形のマーチとか
一生忘れないくらい聴いたわ 幻想交響曲もずいぶん聴いたな。ワルツのハープを
これ見よがしに両サイドに配置してた。
終楽章のバスドラが凄い音で再生出来なかった。 オラも幻想はよく聴いたが、安物の家具調コンポだったので真髄をどこまで再生できたか?
それでも満艦飾の色彩に度肝を抜かれたけどね
チャイコの交響曲にもよく針を落としたな
ガキの頃の話し あの頃パワー ビッグスなんていう
凄い名前のオルガニスト居たよね ある評論家が「幻想」を、「旧録は悪趣味だが新録は立派」みたいに書いてて、
むしろCBSの旧録を聴いてみたいと思ってた
国内盤の2枚組が出てるようだけど、今はそれしかないのかな 販売権がコロムビアからソニーに移ったとき、多くの17pコンパクト盤が発売された
そのときにバッハの「トッカータとフーガニ短調」を買った
オケ版とオルガン版がA面B面に収録されてた
オケ版がオーマンディ、オルガン版がパワー ビッグスだ
いまも帯付きのまま所有している ラフマニノフの交響曲全集が出たね。
交響的舞曲付きで、これから聞くわ >>919
そんなこと言うから俺も調べちゃったよ
そしたら本棚の隅から出てきた
セルのジュピター、フランチェスカッティの小品集
アンチェルのモルダウとスメターチェックのフィンガルの
カップリング、未だCBS Sonyができる前のコロンビア盤だ
45回転じゃなくて33回転17pのEP盤 懐かしいな 聴いてみよっと 17pコンパクト盤は手軽で便利だからいろいろ買ったよ
30pLPに比べると音質は落ちるが、
その中の聞きたい曲だけのときには好都合 45回転じゃなくて33回転だし今で言えば
内周歪みの塊だったかもね
(内周歪みも今では死語か)
他にも本棚からビートルズ、S &G、
ダイアナロス、等30枚くらい出てきたので
また聴きたい物が溜まってしまったよ
まだまだ死ねないね 平成も終わろうとしてる世の中なのに今さらじじい達のLPレコード自慢? うぜえ 仕事しに就けよクソスレ立てまくって地下板過疎らせてるクズ
楽器もできないくせに自演バレバレの単発で人格使い分けを見破られ
クラ板全ての住人に呆れられている低IQ
さ っ さ と し ん で こ い 当時の頃を知らぬガキはジジィ連呼して悪たれつくだけが唯一のうっぷん晴らし
ねたむな、ねたむな、親のすねかじりの引きこもり野郎めw 昼間っから何オツムテンパってんだ?
お前こそクソレスなんか入れてないでさっさと働け。 ほんとうざい野郎 ↑
図星を突かれたもんで逆ギレする低能児
明日はハロワへ行けよ、IQの低い糞ガキ
これ以上、両親を泣かすんじゃねえぞw LP知ってるってことは50代くらいのおじさんか
鼻たれ小僧の書き込みにいちいちムキになるなよ
オーマンディの演奏聴いて落ち着けや 悪たれ小僧にしてみればオーマンディだって過去のジジィなんだけどね
そこが理解できないバカタレの幼稚なガキがクラ板には多すぎ >>930
いい歳こいて仕事にも就かず
バレないようにIDや回線を変えてこそこそと荒らしまくったつもりが人格使い分けを見破られ
楽器なんか触ったこともないくせにセンスの悪い知ったかぶりを繰り返す
しまいには狂ったように建てたスレの保守も満足に出来ず論破されまくり
クラ板全ての住人に呆れられている頭の湧いた5ちゃん依存の低IQニワカ
さ っ さ と し ん で こ い 悪 た れ 小 僧 さぁ いよいよ能無しでうだつの上がらない欲求不満のバカどもが 鬱憤ばらしにクソレスを入れ始めましたよあはは >>924
LPじゃなくてEPとシングル盤の自慢じゃ
て言っても意味判らんか
たくさん働いてワシらの年金稼いでね
ありがとう じゃオヤスミ だいたいだな、LPの話しをしていればかなりの高い確率で
>>924みたいのが沸いてくる
そんなの想定したうえで書き込みすべし
匿名掲示板の宿命みたいなものと割り切るべし
いい年して荒らしを無視できないなんて情けなさすぎる でもオーマンディー の全盛期ってLP期なんだよな
CD時代になって若い人達がオーマンディー を
聴いているっていうのはとても興味深い
それに荒らしでも若い人の意見を聞いているのは
とても楽しいんじゃ 自分もこのスレに時々書き込んでいるけど、
(オーマンディファンなので)
思いのほか、スレ住民に高齢者が多いんですね! 年寄り向けのデイサービスが受けれるスレは数少ないですからの
閉鎖されんよう大事にしていかんとな ここは意外と若い人が多いように見えるけれど
19世紀生まれ(1899生)の指揮者がこんなに支持されるのは
珍しいんじゃないか。彼のエンターテイナーとしての
側面がそうさせるのかな。 そう思ってるうちは平和だのぉ
実際は暇な昭和生まれのジジィ達がクソレス入れてるだけさ
オーマンディなんてこのクラカテで初めて名前知ったよ。 ハゲに好かれるオーマンディ
ショルティもハゲの支持者が圧倒的に多い 今日はいつになくデイサービスの参加者が多いですの
このスレはケアマネージャーに評判がよろしいとみえる
>>941の解釈
若い衆は、結局最後はハイティンクかオーマンディに落ち着くといった風情じゃな
年寄りなら、SP,LPを経て幾星霜、気がつけば毛髪は頭上からすっかりシベリウスといった感じじゃろ アンチハゲール筆頭格の豊田真由子が実はマンヲタショルヲタだという件 見渡せばヅラもフサ毛もなかりけり 板の過疎地のハゲのオマスレ ドイツだったかスケベニンゲンって言う
町なかったっけ
あとゲロニンゲンも オチンコとかいう名の野球選手なら知っている
あと、マンコスキーという映画監督も Frank Edward Mankovitch 1962年 大毎オリオンズ なんだか未来は明るいという気がしてきた
凄く目出度い気分じゃ
オヤスミ wikiにあった
ショーン・オチンコ(Ochinko) - 米メジャーリーグトロント・ブルージェイズ傘下のオーバーン・ダブルデイズ(マイナーリーグ球団)所属の野球選手。
ボブ・オーチンコ(Owchinko) - 1976年から1986年までメジャーリーグで活躍した野球選手。ポジションは投手。 お前らほどほどにしないと次スレはワッチョイだぞ
あと、デイサービスは17:00までな どうしてオーマンディスレってすぐ脱線するのかね
>マンコスキーという映画監督
ロシアの撮影監督だろ(「ある日どこかで」とか)
正確にはマンコフスキー >>960
他のスレもワッチョイで頼む
特に出荷準備中スレ かの名高いフィラデルフィア・サウンドに身を浸してみたいと思い立ち
それには合言葉のように「色彩的な管弦楽法」と言われる曲群がよかろうと
少し前に出た20世紀オーケストラ作品集12枚組箱を買いましたじゃ。
でも半数ほどがこのスレで評判の悪い70年代前半のRCAだったので
ちょっとショボンでしたじゃ。ということは半数は後期CBSなのですが。
あと、R・シュトラウスの交響詩がなかったのもちょっと残念でしたじゃ。
今日は寒いので暖かい室内でゆっくり楽しむですじゃ。
長文チラ裏ですみません。 >>957
マジかよw
もし日本人の女と結婚して日本に住んだら、かなりヤバいぞ
家の表札からしてオチンコ(近所の人には、まず避けられるだろう)
名刺もオチンコ。初対面の相手と名刺交換の時も、「はじめまして。オチンコと申します」
名札を付けなきゃならない場面でも、オチンコ
銀行や病院とか、公衆の前で名前を呼ばれる時も、「オチンコさ〜ん、3番窓口まで」とか。
電話で店とかに予約する時も、「お名前は?」「オチンコです」。店に到着して、「予約したオチンコです」
葬式でも、香典袋にオチンコと記さなければならない・・・ それ、残念だよね
ずっといい感じできてたのにガッカリする あの録音スケジュールだと
ほとんど一発録音と思われる。
すごいよね 音楽に毒気がないからね
微細に入りて風変わりなことをしたり表現主義に傾く風がない
録音もスピーディーに進むわけさ やたらにageるからO氏が蘇って
ベルリンフィルの常任になったかと
思っちゃったじゃないか 次のスレが100レスもいってるのに、前スレ残ってるとややこしいから
ageて早く終わらした方がいいと思う 980こしてるから24時間ほっとけば勝手に落ちるんじゃなかったっけ 以前はそうだったけど、今はどうかわからない
最初に20だか30だか、24時間以内にレスつかないと落ちるってのも無くなったようだし このスレッドは1000を超えました。
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