新・ベートーヴェンの交響曲全集Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>849
むしろ、鈴木雅明のほうじゃないか
モダンを振る機会も多い ベートーヴェンどころか
マーラー、ストラヴィンスキーまで振る
NYフィルにも客演している 特定の作曲家の専門家とみなされたらそれ以外の仕事はまともに受けられないって誰かがぼやいてたな ベートーヴェン交響曲全集は
朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団。
どの全集もベストワン。 嘗ての解釈から変わってしまったので、個人的には受け入れられない モーツァルトとベートーベンどっちが凄い?スレッド見ろよ!
モーツァルト判らんコンプレックス!ベートーベン信者の知性レベルが証明されたぞ! >>862
お前さんの知性レベルの低さは良くわかった。 >>862
こういう馬鹿を産んだ親は
早く死んだ方がいい ベートーベンに本当に誇りをもってたらここまで醜態さらす事は無かっただろな。
こいつは本心ではベートーベンがモーツァルトに負けてると自覚していて、
その悔しさで攻撃に変えてるのバレバレ。
こんな醜態さらしたなら、俺なら自殺してるわ。 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんよぉ〜
大袈裟な偽物のが良く聞こえるけど、
ホンモノの音楽を知ってる人からすると、
偽物なんてしょうも無い境地なんだろなぁ〜
悔しいよぉ〜 >>870
いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない ハイティンク、ロンドン響と
クレツキ、チェコフィル
これが俺の決定盤かな、、
ところで、小林研一郎もクレツキ以来チェコフィルとの全集出しているが、数曲聴いたが残念な結果だった。(ハンガリーフィルとの全集を反故にしたのだから相当期待したのだが) ハイティンク&ロンドンは録音いまひとつなんだよな。 コバケンのベートーヴェン全集は、テンシュテットやフルトヴェングラーのセッション録音と同じくつまらない演奏だよな
あんたらが借りてきた猫みたいな演奏をしてどうすんだっていう
どうしても傷のない録音をしておきたかったのかねえ? 久石譲のは1378しか聴いたことないが、なかなか面白いな。
ちょっと乱暴すぎな気もするが、ミニマムな編成が室内楽っぽくて良い。 ラインスドルフをずっと愛聴しているのだが、
気が付けば廉価盤セットも廃盤のようで、
このまま埋もれていくんだろうなあ
再発されず、好事家が私蔵して出回らないからたぶん、
いずれ中古にプレミアがつきはじめる気がするな ラインスドルフは2回もボックスになって発売されてるから ラインスドルフのは一回目の箱がかなり売れて、中古屋でもまだよく見かける
それに二回目の白箱もあるから、プレミア付く商品にはまずなりそうもない
かなり固くて小ぢんまりした感じのある全集だが、個人的に4番をCDで初めて聴いたのがこれなので、
かっちりして木管の動きが明確なこの演奏はわりと好き ハイティンクは酸性温泉
スイトナーはアルカリ温泉
どちらも良い 毎回毎回、乱数表のようにランダムに聴くのも良いけど、
絞り込んで、じっくり何度も聴くのも楽しいものです アインシュタイン、ショパン、
チャイコフスキー、ビゼー、
ドボルジャーク、マーラーなど偉人達が神の様に崇拝したモーツァルトは全くの別の境地で、
普遍なのだろう。 >>839
ワーナーに買収されてからParlophoneなんて
突然カビの生えたようなレーベル名が復活しておどろいたな >>875
実演は性行為みたいなもんだから。
正気の状態では色々恥ずかしい。 シェルヘンの正規録音がついに全集としてDGより登場!
鬼才シェルヘンがウェストミンスターにモノラルで録音した
ベートーヴェン:交響曲全集が、CD8枚組ボックスで
ついに登場します
このモノラルの交響曲全集は、ベートーヴェン生誕250周年の
記念年を飾るのにぴったりです。シェルヘンの魅惑的な、ある意味、
現代的なアプローチは、まさしく歴史的再発売と言えましょう
気になる音質面も、とても1950年代のものとは思えません。
・オリジナル・テープから高音質に新規リマスタリング
・『ウェリントンの勝利』、序曲集、英雄はステレオ録音も収録
・オリジナル・ジャケット仕様。
参考)HMV 会員価格(税込):¥3,890
発売予定: 2020年03月31日 アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は神秘的な感情とは無縁で、死人どころか大苦の生涯なのです」 >>893
うんそーだね、
あのアインシュタインが言ってるから間違いない!
なーんて信じるお前以下の馬鹿が居るとでも思っとるのか?
糖質粘着モツコン! >>890
https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/25/1113
https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2019/12/25_1113_02.jpg
シェルヘンのウエストミンスター録音復活!
ベートーヴェン:交響曲全集/序曲集(8枚組) ハルくん、ハルくん、うるせーよ
あちこちで荒らすんじゃないよ ネルソンスのやつレコードアカデミー賞の大賞銅賞受賞したね
特別費は久石譲によるベト全 多数あるベートーベンの交響曲全集の中から私が揃えるとしたら、
ジョージ・セル指揮クリーヴランドo.のセットにするだろう。
こんなにベートーベンの仕事を私心なく、しかも完全に
音に入れているものはないと思う
吉田秀和 >>900
セルね・・・
自身も骨董品並の批評家だからね
そんな彼の言葉
まに受けれないなぁ 色気に乏しくて好みじゃない
イッセルシュテットなんかの方がマシ
セルはヨーロッパの楽団との方が
ノリもよくて、本気な気がする
啓蒙的なアプローチなんだろうな
吉田さん好みの セルの全集は1960年代、この年代までのベト全はせいぜい40
1970年代を加えても60ぐらいしかない、そういう時代に出た言葉なのではないか
今は約200ほどある セルの演奏は録音がデッドなこともあって、一見味気なく聞こえるけど、精緻なアンサンブルとストイックな演奏でなかなか良いと思う。
余分な感興が抑えられているぶんだけ、音楽の見通しが良くて曲の全体像が透けて見える。
それでも良く聴くと意外に表情豊かなところもある。
吉田秀和の「私心なく、しかも完全に」という表現は実に的を射ていると思う。 吉田秀和ってそういうベートーヴェンが好きなのか
だから小澤征爾の無味乾燥なベートーヴェンを褒めるんだな 初めてまともに聴いたクラシックがセルのベト5だったな
第一楽章第二主題冒頭を再現部でもホルンに吹かせてた
後に聴いた楽譜通りのファゴットでの演奏がえらく間の抜けた音に思えたもんだ >>900
でも、秀坊って、セルの運命第4楽章のことボロカス言ってるよな。
気に入らんことだけしかわからん文章だったが。 >>904
でも、けっこう歌うところは艶かしく歌ってたりするんだよな > セル 何の気はなしに安かったのでveniasのE.Kleiber34CD
のっけからすごい演奏
次の聴いてもすごいの一言
駄演なし
本当にすごい指揮者だ
今さながらに脱帽
ベトの交響曲はそれぞれのベスト盤、ないしはベスト盤の一枚 ハイティンクとLPOの全集が良い
ACOやLSOの全集より活き活きしてる コーホーがハイティンクに対して絶対に言わない言葉だな アダム・フィッシャー & デンマーク室内管弦楽団
右スピーカーからの2ndVnとVlaの自己主張が凄い
録音が良すぎる NAXOSいい仕事してますね
明日から通勤帰宅時の車の中でヘヴィローテーションです ドラホシュ
シチェルバコフ(ピアノ編曲版)
フィッシャー それを言い出したらビレットもありじゃね?
もともとはNAXOSの録音ではないが NAXOSヒストリカルでワインガルトナーの全集があったぞ >>924
話の流れでNAXOSの録音じゃないやつは違うってわかるだろ フィッシャーていうとハイドン全集しか思い当たらんかったが
なかなかアグレッシブで良い全集みたいね
これ買うわ >>921
naxosの廉価版amadisにてedlingerが全集出してる ヤルヴィ/ドイツ・カンマーは本当に素晴らしいと思う >>937
ひとつはオケのドレスデンが売りだと思う
良い演奏だと思うが、同じオケならブロムシュテットを選びたい
今でこそ大巨匠扱いだが、全集録音時はかなり若く、
知名度も現在に比べて低かったはずで、
よく抜擢したと思う >>938
ん?
ブロムシュテットとデイヴィスは同い年だぜ? ブロムシュテット若き日の録音という意味ですよね。
ハイティンクとシフがこのオケとベートーヴェンのコンチェルト全集ありますが、そのオケの響に惹かれました。この付近の年代でCディヴィスが交響曲全集出していたので、気になってお聞きしました。 ブロムシュテット はずっとN響の常連だったために日本での評価は不当に低いといえる。 ブロムシュテットさんごめんなさい
ブロムシュテットはN凶指揮者だったので、一山いくらのゴミくず指揮者と同じ扱いをしてました ドレスデンのモーツァルト交響曲は、シューベルトとシューマンの録音でシュターツカペレの信頼を得たサヴァリッシュにもともと依頼されていた
サヴァリッシュの指揮でモーツァルトの交響曲全曲を録音するはずだった
しかしサヴァリッシュはシューベルトとシューマンの録音時に信頼していたプロデューサーがレコード会社の都合で外されたので、抗議して彼とでないと録音できないと拒否したと言われている
ここまで何処かで読んだ記憶がある
そこで代わりに起用されたのがスイトナー、デイヴィス、ブロムなのだと推測している
彼らで一連のモーツァルト交響曲の録音がなされたが、全集には至らなかった。
サヴァリッシュはまだ若かったしモーツァルト交響曲全曲はメルクマールになっただろうに、自らチャンスを手放した
サヴァリッシュも結構頑固で変わり者 モーツァルトにずれてしまったわ
その後ブロムとデイヴィスどちらもベートーヴェンの全集をSKDと完成させましたね
私は後者の方が好みですが
自ら身を引いていなかったらサヴァリッシュがモツ全に続いてベト全もSKDで完成させていたかもですね オイルショック以降の東独は、急速に経済が悪化
レコード作ってる余裕なんて無かったでしょ >>946
そういうことがあったんですねー
スイトナーはベルリンで全集完成して、譜面もかなり研究されたもので話題になりましたが、
Cディヴィスはブライドコプフだと思いますが何か研究とかされていますか? サヴァリッシュのモーツァルトの話は読んだことあるが、
チェコ・フィルとじゃなかったっけ
38から41まで四曲録音したところで頓挫、だったか
旧東側の国だったから、レコード会社というより国の当局の指示で
信頼してたプロデューサーが外されてしまった、だったと思う ベートーヴェンの交響曲全集だけじゃなくシューベルトの交響曲全集もシュターツカペレ・ドレスデンで被ってたなブロムシュテットとコリン・デイヴィス レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。