【検盤】石丸電気 2号館【傷ものセール】 [無断転載禁止]©2ch.net
2007年頃だったかな?
石丸で「ボロディンの絃楽四重奏曲探してるのですが?」
と聞いたら「ボロディンはBですか?Vですか?」と聞いてきて
店員の質の低下に驚いた
エディオン傘下になってから品揃えもダメダメで足が遠のいた
昔は「ヴィエニャフスキ」と言えば
カタログのWを開いて「ヴィエニャフスキのどの曲をお探しですか?」と聞いてきたもんだが 石丸はもともと横文字は駄目だった
そのくせ洋盤のデタラメ訳を背表紙に付けていた
原語が見えず探すのに苦労した また年寄りの懐し話になっちゃうけどよ
DGは黄色、EMIは朱赤、フィリップスとデッカ、テルデックは白地に
それぞれのシンボルカラーのライン
といった感じの背のデザインが決まってたから
探しやすかったよな
デタラメではなかったが銀座山野楽器とかも店独自で帯を付けていたから
探しにくかったね。 なつかしすぎる
地方住まいの時に上京して真っ先に行く店だったな
アキバで電子部品のジャンク掘るのも楽しみだった
何もかも無くなっちゃったね 昔はレコード売り場に行くときには
なにか胸がトキメいて気分が高揚したっけなあ >>560
それそれ!
CDを探す時に先ずは帯の色で見分けるってやり方をしてたんだけど
石丸1号店?だったかなギチギチに棚に詰められたCDの背表紙が手書きの帯で
全部隠れててこの手が使えなくて探すのが不便だった あの手書き帯ほどの愚行はなかろう
人件費は価格に上乗せされるんだから 外国語の背表紙読めない人もいるから、「愚行」は言い過ぎだな
たしかに自分にとっても、あれはかえって探しづらくて
書かれた変な表記から元の人名を推測したりなんてこともあったが あとね、老眼になると背表紙の横文字見えにくいんじゃよ 六本木waveと石丸電気くらいだったかな
クラシックは国内盤と輸入盤を分けて陳列してたのは。
となりが漢方薬の店だったレコード専門号店はフロアで分かれていたもんね。
wave初期は量がかさむモーツァルトだけ別部屋になってたり。 輸入盤と国内盤は匂いが違うんだよな
材料の違いなんだろうけど、あの匂いが懐かしい 石丸時代にLP、CDをほとんど揃えてしまっておいてよかった
今じゃ欲しい魅力のあるデイスクは1枚もないから ジャズもだな。
黒人のバップあるいはソウル的ものならそうかも知れないが
白人のジャズは昔からどうしても感覚が現代音楽に近くなるわけで
下手な現代作品よりぜんぜん面白いよ。 うん、新譜を全然チェックしなくなったら
もうクラシックファンではないよ クラシックファンってクラシックなら何でも聴くのか?
なこたないだろ。ナントカクラシックベスト百貨店などでチョイスされてる曲だけが
クラシックじゃないし。難しい問題だね。 新譜を聴いて「イイ」とか「ヨクナイ」とかやるのが楽しいのであって
すでに評価の固まったベスト100を聴いて悦に入ってるようじゃファンじゃないよ まあ、いずれにしても時代はサブスクだからショップの復活はないけどな
だから新石丸がサブスク始めればワンチャンあるかもw
マニアックな品揃えなら契約するよ もはや一つ所にカテゴリ別店舗があるのはD.ウニオンとまん●らけ
くらいなもんだろ
それ以外はヨドヴァシとかなんとか電機のようにチェーン展開 秋葉原が・・・・・(´;ω;`)
【アキバ】秋葉原 風俗街になっていた その数236店 コロナで閉店したオタクショップ跡地が続々風俗店へ [579392623]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1614302204/ 昔から変なAV専門店とか大人のおもちゃ専門店はあったよね 雑多という意味では今も変わらないね秋葉原
再開発も難しそうだからごった煮の魅力は当分安泰だろ 石丸、レコファン、シスコ、ディスクファン、ディスクユニオン >>586
秋葉原にあった「Z」の事も覚えておいてくださいね(´;ω;`) >>586
ディスクマップが安くて良かった
お茶の水にもあった >>589
シスコもそうだったけど、新譜を一面平積みにしてたな ディスクマップは中古の買取も一時期やってたような
駅前の雑居ビルに輸入クラシック専門店もあったけど それがZ?
とにかくCD全盛期はヤマギワやラオックスにもワンフロアあった
オノデンぼうやだけは少しもやらなかったな 自分が行ったときはディスクマップはほぼ中古でしたね
中古の価格はディスクユニオンよりやや安い感じ
90年代終わりに突然閉店したから今でも記憶に残ってます 一年半ほどまともなレスがほとんどないってスゴイな
レコ芸連載中の「レコード小説」がこういうのを舞台にした
キチガイ小説だから読んでみるといいかも グレンダイザー
ベガ星雲の惑星・フリード星は平和に他の星と共存していたが、宇宙征服を目論む支配者ベガ大王が率いるベガ星連合軍による侵略を受けて滅亡する。王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた宇宙船スペイザーで脱出。地球に落ち延び、八ヶ岳近くの地獄谷に不時着したところを宇宙科学研究所の宇門所長に救われ、彼の養子となり“大介”を名乗った。
登場人物
デューク・フリード / 宇門 大介(うもん だいすけ)声 - 富山敬(サブタイトルコール、初期の次回予告も兼任) / 堀内賢雄(スーパーロボット大戦コンプリートボックス) / 山寺宏一(スーパーロボット大戦IMPACT以降)
本作の主人公。ベガ星雲・フリード星の出身。設定年齢は20歳。宇門博士に救われ養子となった後、博士の経営するシラカバ牧場で働いていた。地球にベガ星の魔手が迫るのを知っても、フリード星でのつらい過去からか当初は戦うことに否定的だったが、ベガ星のミニフォーに襲われる兜甲児のTFOを救うため、牧場地下のダム部分に封印していたグレンダイザーに再び搭乗。甲児と交流を重ねる中で、第二の故郷・地球を守るため、グレンダイザーで戦うことを決意する。
兜 甲児(かぶと こうじ)声 - 石丸博也
前々作の主人公、本作の准主人公。ミケーネ帝国との戦い後、アメリカのワトソン研究所に留学。そこで円盤に関する論文を発表し、NASAへ入所。自ら開発した小型円盤TFOに乗って日本に帰国し、宇宙科学研究所に合流する。社交的な性格は相変わらずで宇門博士たち所員とはすぐに打解けたが、大介が養父の研究所を手伝わないことに不信感を抱いていた。当初は異星との貿易を志していたが、侵略者の存在を知り、デュークと共に戦うことを誓って、その良き理解者となっていった。中盤まではTFO、JFOを操って戦っていたが、それらが撃破された後はダブルスペイザーやドリルスペイザーなどでグレンダイザーをサポートする。マリア登場後はドリルスペイザーを譲り、ダブルスペイザーの専属となる。 秋葉原 石丸3号店のあたりは見る影もないけど
高級オーディオ店なんかはまだあるのね
商売になってるんだろうか https://tower.jp/store/news/2022/12/097001
秋葉原店より閉店のお知らせ
誠に勝手ながら、タワーレコード秋葉原店は、2023年1月3日(火)本日をもって閉店させていただくこととなりました。
本日は21時迄の営業となります。
永きにわたり多くのお客様にご愛顧賜りましたことを心より感謝申し上げます。
タワーレコードも閉店してしまった 石丸はそうでもなかったけど
秋葉とか所詮お上り専用の観光地よな 石丸電気レコード館の店員は一応クラシックの知識があったので
問い合わせしやすかった