ジョナサン・ノット&東京交響楽団 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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いちもつ
今週末のドイツ・レクイエムは戦争レクイエムに変更らしい、楽しみだ 戦争レクイエム に変更する予定であったが リハーサルの時に 手違いで ドイツレクイエム の譜面が用意されたので ドイツレクイエム をやるそうだw くだらなすぎ
あまり調子にのると楽団から訴えられるぞ ノット東響は企画に対して演奏が追いつかないことばかりだったが
今日のルルはダフクロ、ブル3以来のホームランだな
在任中に是非全曲やってください こんなドイツレクイエムありなのか
すごいわ既成概念こわされた
ノット東響って意外と不発で終わることが多い中
今日みたくたまにとんでもないマジカルな演奏が炸裂するから困る 終演が四時半をまわるボリューム感たっぷりのお徳プログラム。演奏も勿論二重丸。事前のアナウンスもあってか、お客の拍手のタイミングもよし。その点どっかのオケの客は糞w 今まで聴いてきた演奏とはまるで違う様相、こんな芳しいドイツレクイエム記憶にない
調やハーモニーが変わる場面での色の変化の多彩さ、フランス音楽みたいとすら思った
第5曲の終結部分の美しさ、第6曲の構築とバランスも奇跡的
感動に打ち震える以上に音楽的な美しさに衝撃を感じた。
先週のシュトラウスは貶したが、今日はジョナサン・ノットおそるべしの感 今日のサントリーホールと昨日のNHKホールのチケットを買ってあったのだが、先週の日曜日が雨予想でできなくなれば
今週に延期ということがあり、関西からの遠征だったので泣く泣くチケットをおけぴに頼んだ。(土曜日だけに高額の
交通費をかけるという選択肢はなかった。)先週(先々週?)の15日、16日は新日本フィルと日本フィルに行った。
新日本フィルは満足だったが、日本フィルは自分にはあまりピンと来なかった。チケットを手放してしまったが、
スラットキンN響も楽しみだったし、ノット東響も去年のブルックナー7番の名演を期待していた。ツイッターやブログを
読むと昨日の川崎も今日のサントリーも物凄くよかったようでまさに去年のブルックナー7番のようだったのかと思った。
かえすがえすも行けなくなったことが残念で仕方がない。 先週のリゲティも良かったけど、
今回も相当充実してたね。
ブル8に期待!
しかし、ノットでリゲティだけのプログラムとか聞いてみたいもんだ。 >>19
つけたし
それで昨日はシンフォニーホールでの大谷康子さんのトーク&リサイタルに行って来た。けっこうしっかりした音で
ソロとしての実力もよくわかった。サービス精神も旺盛で行った客を満足させる内容だった。途中のトークで興味を
持ったことはオーケストラは指揮者がいなくても十分に演奏ができる状態で指揮者とうまく呼吸がピタリと合った時に
名演が生まれるとか言ってられてなるほどと思った。(すぐ忘れてしまう人間なので言葉はだいぶ違ってるかもしれない。) 前半のシェーンベルクとベルクからして良かったけど、
ノットがこれらの曲に強いのはもはや自明なので
ブラームスがどうなるかと思ったが、想像以上に素晴らしかった。
今シーズンも一層期待が高まったよ。
ドイツレクイエムは初めて振ったんだってね。いろいろ振ってそうで振ってない曲もあるんだなw 今日のオリンパスホール八王子、東響のモーツァルトは分厚い響きだった。
中村紘子さんは元気に復帰。後半の幻想はまさに絶好調時の東響だった。
曲の最初から最後まで音に魂が宿っていた感じだった。(自分の好みに
合っていたから、褒めすぎかもしれない。) 秋のスダーンのファウストって、聴いてみる価値ありかな?
聴いたことないんだよな、この曲。 アリ
ベルリオーズはヘンテコではあるんだけど実演だとほんと映えるから >>25
じゃ、チケット買ってみっかな。
ところで、ああいう作品でサントリーホールのP席の場合、字幕は全く
見えないの?
P席用にも字幕が用意されんのかな? サントリーで歌詞付きの曲の場合は、字幕は計4カ所に置かれる。
ただし9月のファウストはP席は合唱席なので販売は無し。
ちなみにちょうど2週前にシティフィルが同じ曲を300回記念定期で取り上げるので(歌手も一部被っている)、そこで予習しておく手もある。 >>27
ありがとう。今買ったよ。
個人的に好きな席が買えたから楽しみ。
シティフィルも同じ時期に同じ作品やるのも面白いな。
両方以降かな。
後、ここではコジ・ファン・トッテの12月の演奏会形式の公演も
行きたいな。 >>30
そこそこの名のオケだからチケット代が今の倍以上になりそうかあ ウルバンスキ、さながら王子様のチャイ4。
美しかった。
にしても、プログラムで前首席客演指揮者だったことに一切触れてない違和感。
これで縁切りなのだ、ということを強く感じさせた。
来年3月の紗良オット、庄司とのNDRエルプフィル来日公演のあとはしばらくお別れか。 そういうことなの?
最後ノーランがいつまでたってもお辞儀しないで座りなおした(指揮者をステージに出てこさせるため?)のは、そういった意味?
くどいと思ったけど。
健康的な4番でしたね。曇り一つない。
プロコのソリストはすげー才能ですね。
曲にぴったりと合っている才能。 ウルバンくんと縁切れって知らなかったんだけど、残念。
ハルサイで買いの指揮者と思ったけど、ベルリンデビューとかでお値段高騰なのかね。
錦糸町のオケみたいに「あの人」のときだけ定期が3千円高くなるのもなんだかなあだけど をいをい、あのコンマスもノーランって名前なのか、はじめて知ったぜ。
チャイ4はまったくたいしたことない平均レベルの演奏だったのに終演後の喝采がすごくてなんだか気恥ずかしくなった。
第3楽章など田舎じみたテンポで、まったくかっこよくないところにむしろ好感を覚えた。
それにしてもトランペットの純度の低さには冒頭から落胆させられる。 外人コンマス=ノーランという刷り込みだろ?w
普通にニキティンだったよ。
爆演系チャイコを期待した向きには物足りなかったんだろうが、あの精緻なチャイコのよさがわからないとは残念。
感じ方は人それぞれだから仕方がないとはいえ。 前の首席客演のルイゾッティが腰砕けだったから、
オケもお客も、任期全うしてくれてありがとう&また来てね、の対応だった。
あのテンポ&解釈&少なめの弦では、
個々の奏者の力量があからさまになってしまうな。
ジュリーニが激賞したピアニストは、
ミケランジェリのような大理石を思わせる響きが
(特にアンコールで)よかった。 >>34 >プロコのソリストはすげー才能ですね。
今度7月にリサイタルありますよ。
https://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=433
自分は、彼目当てで行ったんだけど、チャイコ4番も良かったあ。 りゅーとぴあに行って来た。前半のコンチェルトは初めて聴いた。曲自体に統一感が
ないように感じられ、奏者によっては脈絡のない演奏になったりすることもあるのでは
と思った。今日のオケもピアノソロも生きた音が出ていたのでそれだけで十分に楽しめた。
後半のチャイコフスキー交響曲4番は最終楽章は特に音圧がやや強めな感じだった。1、2楽章は
チャイコフスキーを存分にオケは歌っていた。そんな演奏に会場から盛大な拍手が送られていた。
今日のチャイコフスキーより去年11月のミューザ川崎でのベートーベン交響曲3番の方が個人的には
好みではあった。 どの在京オケも意識してるのは東京の人間だけ。
ど田舎の人間なんて、最初から眼中になし。 >>36
もうちょっと感性が成熟するまでCDでも聴いて待っとけ 昨日は2楽章のオーボエ・ソロつっかえていませんでしたか? うむ、、ちょっと詰まったところあった。息継ぎのせいかなと思ってたけど… そうですか。サントリーでもそうだったんですよね。
気持ちのこもったいいソロ吹く奏者で評価はしてますが、あそこで名技を出せないのはちょっと残念ですね。 新人でも聴かせどころのソロを決められないようでは首席とは呼べない。 オペラシティで鈴木親子のサンサーンス聴きに行ってくる 前半と後半の弦の響きの違いが堪能できた
ピリオドは他のオケでもやっているが中途半端なものが多い
だが今日のは良かった、オルガンも含めていい演奏会だった サンサーンス3番は演奏効果が高いな、圧倒されてしまった
オルガンも良かったが、弦の響きが豊かで嬉しかった
第一楽章前半の主題提示でゾクゾクしたよ
演奏は本当良かったんだが
客席のノイズが…
よりにもよって、ジュピター第二楽章で携帯着信音鳴らすなよ… ちかこちゃん(違)聴きにミューザ来ちまったよ
この調子で古典派シリーズとか新国のピットでモーツァルトとかやらないかな鈴木雅明と東響 サンサーンス、最後の一番盛り上がる所でホルンとトランペットが…
そこまでがとても良かっただけに、よけいに気になってしまった
モーツァルトはさすがの安定したできで楽しく聴けた 前半古楽オケで後半は箱まるごとオルガンみたいな不思議なコンサートだったなw 鈴木センセはさすがに俺が買わせたオルガン以外弾かねえ!
とは言わなかったかw 鈴木雅明はBCJで何度か聴いていて、実演は悪い意味で冷めてる印象があるのだが
前半のモーツァルトはそんな感じだった。古楽に馴染みがないからかもしれないけど。
(録音だとそうは思わないし、ジュピターの録音も聴いてたのはミンコフスキのやつなのだが。)
でも後半のオルガン付きが予想以上に良かったので満足。 ノットがガッティの代役でウィーンフィルか。
ここと重なってなくて良かったな。 コジ▪ファン▪トゥッテのチケット購入 半年も先のこととはいえ ノットのオペラが聴けるのは楽しみ トーマス▪アレン出演もいいね👍
デュトワのカルメンと同日同時刻に重なったけど そっちは泣く泣く諦めることにした(ToT) >>62
大地の歌なのに歌手一人しか名前がなくてなんだかな
と思っていたら「カウフマンがウィーンフィルと、一人で大地の歌を!」ってコンサートで録音もするのね 週末の定期、どっちに行く?(行かないことを想定していない >>64
どっちも2日やるじゃん、とはいえオペラで時間が長い分金曜は開始が早めだから、地方の人や会社の拘束がキツい人は来にくいのかな。
私は金曜N響日曜東響。
>>66
私は日曜のサントリーに行くよ。 >>67
勤め先から6時に渋谷は無理
まして 6時半に川崎なんて行けるわけないじゃんw >>68
それはおたくがそうだってだけでしょ?
私は定時で上がれば渋谷はギリで間に合う。
勤務先は都内東部だけど、渋谷は駅から遠く川崎は駅前なので、金曜日が仮に川崎だとしたら20分は遅く出られるよ。 >>69
あんたのレスはなんか自慢にしか思えんな
はいはい あんた恵まれた環境でよかったよね
はいどうぞたっぷり楽しんでください
さようならw 12月のモーツァルトオペラ演奏会形式も楽しみだけど、9月のファウストも
楽しみ。 同じ月にシティフィルもやるんだよね ファウスト この曲の同じ月のダブりは珍しいけど まさかどちらかがわざとぶつけたわけじゃないでしょw >>72
まるっきりの偶然だと聞いた
パリ管の指揮者二人が2ヶ月しか間を空けずに東京でマーラーの八番やるのも偶然なんだろうきっとw >>74
滅多に実演では聴けない曲だから なるべくいろんなオケで聴きたいと思ったけど やっぱり 同じ月に2度聴くのは気が重い せめて3ヶ月ぐらい間があればね >>65
残念ながらウィーンフィルはノット完全無視だったとか。
仕方なくノットは一人寂しく指揮台で踊ってたと。 >>76
完全無視する指揮者をどうして呼ぶかねえ?
だからウィーンフィルって意地が悪い。
ま、そのハナシが本当だったとして、だけど。
リハではきちんと対応していたのなら、本番でノットが
踊ってても意味はあるのだ。 >>76
そんなのを録音したんだ
酷いオーケストラですね レコ芸の樫本大進のインタビューで
指揮者がどうしょうもないと見切ってしまうと
楽団員はコンマスに合わせて弾くようになるということが
あると言っていたよ >>79
レコーディングまでするオーケストラはないだろうな
もちろん金で買われてたら話は別だけど もともとガッティが振る予定をドタキャン→急遽ノット代役。
レコーディング自体はカウフマンの一人大地の歌がメインなので、指揮者変更は影響少。 >>81
2ちゃんねるのおバカちゃん達の妄想に いちいちつき合う必要はないよw ルスラン終了後、サスペンダー氏が悠々と最前列着席。いつも思うが、あのリュックの中身
は何だろう?
デゴさん、ちょっと危なかったか?アンコール2曲はやりすぎ。まあ土曜だから
許す。
チャイコフスキー、情熱的な指揮で良かった。
観客マナーもかなり良いと感じた。川崎定期は初めてだが、こんなもん? ルスティオーニはイタリア若手3羽ガラスの一人だそうで
東京フィルでのバッティストーニも3羽のうちの1羽だそうです
若々しく、元気があって、熱演でよかった
東響がツバ付けたのは大正解
また呼んで欲しい
嫁さんのヴァイオリンもよかった
アンコールのイザイとパガニーニも才気剥き出し
(悲愴が元気が良くてどうするという突っ込みがあるかもしれんが
悲愴は誤訳だから気にしないように) ポストウルバンスキ候補なんだろうが、彼みたいに出世が早すぎてすぐにいなくなってしまうのも考えものだな。
かといってボンクラ捕まえてもしょうがないし。 >>87
音楽監督ならまずいけど、首席客演指揮者ならそんなもんでない?
将来の音楽監督候補としてツバつけとくには十分かと。
監督と客演どちらも短期間だとなんだかって感じだけどね。 その点ノットの長期政権はありがたすぎるな
来月のブルックナーとフェスタサマーの開幕公演が楽しみだ 定期会員券買っておいてなんだが
ノットの長期政権、いまだに信じられん
ノットのキャリア考えると本当にいいんかい、とか思ってしまう >>91
嬉しいし楽しみだよ
だが心のどこかに「え?契約更新?しかも2026年まで??えおあふあ!ノットさん本当にいいんですか?」
って気持ちがw
7月のブルックナー楽しみだねえ
思わず横須賀公演も買ってしまったよ たしかに延長します!10年!は変な笑いが出たなw
経験を積んだ才能ある指揮者が全盛期に長居してくれるなんてなあ…… ノットはバンベルクからスイス・ロマンドとキャリアとしては頭打ちな感じだし、
上手いが一筋縄ではいかない一流オケより、多少瑕があっても鍛えがいのあるオケ、自分についてきてくれるオケのほうに
やり甲斐を見出したんじゃないかな。
個人的にはここ最近シェフが替わった中では一番楽しみなオケ。 >>86
美人のソリストって指揮者の嫁さんだったのか
後方の空いてる席につまらなそうに座ってたw ノット&東響はデュトワ&モントリオール響やラトル&バーミンガム市響みたいに大化けする可能性に期待している ブロムシュテットさんだってサンフランシスコにいた頃は地味なベテランだったじゃんよ
未来なんか誰にもわかんない ノットの話は来月にしてくれ
若き俊英ルスティオーニ、さすがのカンタービレ!
悲壮までもがまるで劇場音楽の様に!
イタリアの若手は皆歌劇場で慣らしてるから、テンペラメントが違うわ!
すげー才能 奥さんも只者ではないし!
なんちゅーカップルだ!
今後も東響に客演しに来てくれ! ルスティオーニは都響と争奪戦だな。
都響は一昨年のバタフライに続いて来年はトスカでも共演、定期にも招くし。
東響に抜け駆けされないよう、グラインドボーンを病気で降板したはずの都響音楽監督の大野和士が、サントリーホールにしっかり監視に訪れていたよ。 残りの1羽のミケーレ・マリオッティも早く確保しておくことだな 東響じゃどうせ出世したら呼べなくなるんだし確保も糞もない サントリーで聴いたけど、ちょっと雑というか、
あおりゃいいってもんじゃないだろと思った
オケの音、特に弦はちょっとキンキンしてるし荒いよ
オーケストラビルダー的なマエストロを招いて、
ヤスリかけてもらった方がいいんじゃないか 嫁の目の前だろうが構わず女性奏者に色目を使うルスティオーニを見て、イタリア人半端ねえwと思った。マジで(笑)、 ルスティオーニ、ヴィオッティ・・・9月くらいに発表とかあるかな? 若いうちから安全運転しかしない奴よりよっぽどよかったけどなあ あれを楽しめなかったのは残念だな。
あれを雑と感じるようじゃね
若いうちから安全運転しかしない奴よりよっぽどよかったけどなあ りゅーとぴあは5月末のウルバンスキ以来で、その時よりは客の入りはよかった。
横山幸雄ワールド炸裂でもう涙がチョチョ切れるほどよかった。オケは川瀬の指揮に
導かれて情感、重厚さがこれまた炸裂。ややオケの音が大きすぎるかというところも
なくはなかったが、横山のピアノはそれに対抗するだけの技量と音楽性があった。
なぜ東京、川崎で同じプログラムでやらないのかあまりにももったいなすぎ。 川瀬は同じ神奈川を拠点とする神奈フィルの常任だから、その点に対する配慮は当然あるだろう。
むしろ新潟のみだから起用できたのだと思う。 ミッチーはなんだかんだ言って、ソロもオケもノせるのが上手いんだな。 暑苦しい演奏だった(良い意味で)
リトミカの山田令子が凄い!
ヴァイオリンの若い子もなかなか!若い世代が伊福部音楽を引き継いでくれているという嬉しさ
高田さん野坂さんもベテランの安定感。
2時間半、濃ゆい演奏会だった。(ぐったり疲れた) ソロの中でヴァイオリンが一番心配だったけど、なかなかどうして最初から最後まで荒削りながら若さで押し切ってくれてなかなかに爽演。
若いって素晴らしい。 いよいよブルックナーだな
なんかキンチョーしてきたw うむ
皆さんは土日のどちらに行くのかな
俺は両日買ってしまった
横須賀遠征だ 横須賀迷ってるんだよね
まだチケットけっこうあるし
会場は嫌いじゃないし
前プロのモーツァルトも好きな曲なんだよなあ 横須賀は客層が大人しすぎる印象。
以前ウルバンスキのとき行ったけど、余りの盛り上がらなさにまさかのソリストアンコールなしで、エッ?って感じ。
(前日の東京ではあったのに)
フラブラや楽章間拍手とか五月蝿いのも困るけど、逆もまたどうなんだろうね。
ノットのブル8は東京からブルヲタが大挙として押しかけて、盛り上げてくれるんだろうか。 正直横須賀って箱がイマイチ
近くに住んでる人以外はわざわざ電車賃払っていく価値はないと思う 普通に行くだろ
箱がどうのとか、客がどうのとか、アンコールがどうのとか
関係ない 横須賀行くときは京急のお食事券付ききっぷを買ってハンバーガー食って帰るのが俺の恒例行事。 このクソ蒸し暑いなかブル8聞きとおせる元気ない・・・
だれかチケットあげよか? 横須賀まだ結構席あるね。ノットのブルクナー聴いてみたいから行ってみようかな。 横須賀は都内からたっぷり1時間はかかるからなあ。
汐入は昼間は各駅停車しか止まらないし。
日フィル相模原定期みたいに都内から30分以内で急行停車駅だと行きやすいんだが。 マイクを見るとスイッチが入るタイプの狂人がいなければ
それ以外の文句はまったくない 事前にあれだけ念入りにタクトを下げてから拍手とアナウンスされたのに
なんだよ、あのフニャフニャブラボーは…
演奏は集中力のあるいい演奏会だった
さすがノットだわ
第3楽章はトリハダ立ちました 今日の演奏聴いて明日も行くことに決めた。
ノットのブルックナーは素晴らしすぎるわ。
ただ今日は正直オケの完成度がイマイチだったのとあの貧相なブラボーがw
おそらく同じことを考えてる人間が明日は横須賀に殺到することだろう。
明日はゲッツェルのフィガロに行くつもりだったんだが、それを捨てても行く価値はあると信じる。 気持ちはわかるw>フラブラ
お約束を忘れてしまうほど完璧な演奏だったからね、やっぱノットのブルックナーは凄いわ
ホールはよくないけど一曲オマケ付きだし、明日行ける人は行ったほうがいいよ いちおう言っておかないとってレベルで酷かったの
でも演奏は本当に凄かった、明日行ける人は聴くべき >気持ちはわかるw>フラブラ
本人か?
いやあれはあり得んからw
演奏を正しく受け入れたのなら尚更あんなことができようはずもない。
指揮者、奏者、当人以外のすべての聴衆の気持ち全てを木っ端微塵に打ち砕いた重大犯罪人テロリストと断ずる以外にないね。
最初からブラボーだけが目的だから演奏なんか聞いちゃいないわけで。 ノットのブルックナーはいいね
テンポ設定も表情づけもブルックナーってこうだよなってとてもしっくりくる
俺も明日、横須賀行くことにしたよw >>144
「まずフラブラの話をしてしまう」気持ちがわかる、じゃないかな
あれは俺らの気持ちとは別だから!違うから!って熱すぎる思いのこもった2階正面の分厚いブラボーで俺は忘れることにしたw 楽団からの事前のお願い放送を公然と無視し、名演の感動をぶち壊した暴挙は絶対に許せない。
あのテロリストを特定して必ず出禁にするよう、楽団に要請するつもりだ。 確かにブルヲタ総出の言い訳ブラボーは微笑ましかったねw ノットは全力投球、オケも完成度高く立派に応えて間違いなくいいコンサート。
だけど耳ではハイレベルと分かるのに心にいまいち届いてこないのはなぜ、とずっと感じてた。
場内の大歓声に包まれてこういう疎外感を感じるのは久しぶり。
そういえばオレ、スダーンのブルもダメなのだった。よく分からんが率直に言えばこう。 >>150
感性なんて人それぞれだし、周りにとって良いものが自分にとっても良いものである必然性もないし、むしろそのことに気づけることが大事だと思う。
問題があるのは、先日某有名女性クラシック系ライターがやらかしたように、自分が気に入らなかったからといって、
その奏者や演奏を気に入った人達の人格攻撃まで始めて否定し出すような人々。 マイクを見て勢いづく狂人はどうでも良いとして、
あのマイクはCDでも出るのか?
良い演奏だっただけに、気になるなあ。。。
明日は行けないので、CD出るんなら早く欲しい。 >>151
件のライターはこのコンサートは褒めてるみたい。 >>150
7番聴いたときの自分がそうだった
今日はパスした >>154
しかしテロとの絡みを持ち出してまた即物的なツイートしてるよな 小田島は音楽そのものを聴ける耳は持ち合わせていないと思う >>152
OK出れば的な話らしい
出たらいいよね、もっとこのコンビは知られてほしい >>150
あ、俺も今日は全く同じ感想。去年の7番が至高の名演だったから期待してたけど、ちょっと肩透かし。
ノットは曲によって印象が全然違うから面白い。 >>152
どうだろう?
今日の演奏の素晴らしさを否定するつもりは全くないが、商品として自宅で冷静に聴いた場合に満足できるクオリティだったか、というとちょっと疑問符が付く。
追加セッションでもしていれば別だが、帰り際には帰宅する奏者の人達を何人も見かけたから、そういうわけでもなさそう。
(駅で演奏を褒めつつ奏者を質問攻めにしているオバちゃんがいたw)
あれはあの場にいないと体験できない良さの類ではないか。
会員特典的な配布物としてならありだと思うが。
>>157
彼女は取材対象に対する「思い入れ」が色濃く反映されるタイプの人だからね。
全肯定か全否定かの両極端。
今まで否定されるほうがあまりいなかったから今回目立ってたけど、基本的にあんな人だから。
例の件も本人には直接取材をしていない(日程的な面もあってさせてもらえなかった?)
ことが直接的背景にあるように思える。
逆に取材して気持ちが同化してしまったら、同じ演奏でも180度違う感想が口から出るのだろう。 確かにザッツが汚い箇所やソロパートの傷が散見されたが
全体を見れば素晴らしかった 3楽章から4楽章への流れがよく、4楽章は指揮者もオケも気合いが入っていた。終盤に盛り上がるのは
いいことだ。2〜3割ぐらいの客がオケ退場後も残り、感動した人が多かったのか大きな拍手が起きていた。
それに応えてノットも姿を見せた。1楽章、2楽章(3楽章も少し)は東響らしかぬ統一感にやや欠けるところも
あってバラバラした感じがところどころで見られたように思った。
読響2回、シュターツカペレ・ベルリン(川崎で)、N響、そして今日と今年になってブルックナー8番は5回目に
なった。読響の1回目はピンと来なかったが2回目は心に響く演奏で、N響は全般的に出来のよい演奏だった。この
2つの演奏が自分の中では評価が高い。(川崎でのシュターツカペレ・ベルリンはかなりお疲れモードだった。) >>161
仮にあと一回り安全運転すれば傷は減ったと思わなくもないけど
ライブで大事なのはそっちなんだよねえ
それが伝わってるからあれだけの喝采が来たわけだしね 読響の連続でブル8の余韻をバカにつぶされた。
アナウンスで「演奏が気に入ってもらえたら拍手はタクトが下りてから…」
と言ってたから、きっとアイツは演奏が気に入らなかったのだろう。
唯一思うのは、アイツの周辺の席に人、なんで直接抗議しない?
拍手喝さいの中「みんなちょっと待ってくれ、あの間の抜けたバカブラどう思う?」
って演説でもしたら、100倍拍手でる。
それか、申し訳ないが、ノットにあのRBだかRCの方に向かって「ノンノン」とやってもらえれば
かなり違うと思うんだだが。 指揮者が最初にはけてすぐ声かけた人はいたらしいよ
でもすぐ逃げたんだって
激怒のあまり多くの人が席番特定してるからどうなんかねw >>139
今日は指揮者のタクトが下りるまで余韻を楽しんで下さいという
遠慮した言い方ではなく、指揮者や団員も余韻を望んでいるとか
言ってかなり踏み込んでいたよねえ。
でもやる人はやるという結論になってしまった。 そうなんですね、ちょっとアンタ、と言っていただいた方がいらしたんですね。
とてもありがたいというか、心強いというか。
そうなると、次は東響事務局の皆さんの出番ですよ。
逃げたやつを捕まえてこっぴどく&出禁。
さらには、アナウンスではなく、指揮者登場前に事務局がステージに出てきて
「最近ひどいやつが多い。マエストロが悲しんでる」的なコメント。
クライバー&ばらの騎士の時、たしか「下手なことするとクライバー帰るぞ。お前らわかってんな」的な
アナウンスがあったことを記憶している。 東響のアナウンスはいつもあれでしょ?
実行逃走犯の席番は複数証言からP7列6番と特定されてるから事務局なら個人特定も可能かと。
ただ確信犯だから偽名や個人が特定されない方法で購入している可能性も。 どうやらP席だったみたいね、フラブラ野郎
ツイッターでどの席か既に特定されてるな
演奏はしり上りに良くなっていて、第3楽章からフィナーレはもう至福の時間だった
それだけに、あの余韻ぶち壊しは酷い 団員入場で2階席後方から大きな拍手をする人がいた。
それにつられてほんの少しパラパラ拍手が鳴ったが
さすがサントリーホール、すぐに静かになった。 >>170
2階C9列15番のオッサン。
>>171
さすがに横須賀が満席になることはない。
半日旅行だからね。
スケジュールの都合上しょうがなかったんだろうけど、こういうド直球王道プロは川崎で聴きたいよなあ。
リハも川崎でやってるだけに。 特別なプログラムの場合には、
都響スペシャルみたいな公演を本拠地でやったらいいのにね。 川崎なら今日も満席になる可能性があっただろうなあ
自分はチケットをすでに買ってあるので横須賀に行く 昨日のフラブラ野郎については
公式HPで謝罪してもいいと思うんだけどなあ 川崎だとホールを熟知してるだろうからね。
自分はチケットまだ取ってないので電話しておくかな・・・
フラブラ野郎はブル8が好きというのが腹立たしいな。
自分は昔福岡でやられてほんといやな気分になった。
指揮者も団員も明らかに不満そうだったのが目に焼き付いてる。
今日はそういうことがなければいいな。 都内からだと横須賀は遠いけど、川崎と横須賀だと同一沿線上で客層がかぶるから同一プロはやらない、みたいな取り決めか内規があるんだろうか。
横須賀へ持っていくプログラムとしては来週の田園のほうがよっぽど相応しいのに、わざわざ頭にモーツァルトのおまけつけてまでブルックナー持っていくんだから。
>>175
なぜに公式HP?
基地外を止められなかった楽団の責任です申し訳ございません、てか?
それは明らかに筋違いだろ。 横須賀芸術劇場
電話殺到のもよう
そりゃあ、昨日の演奏聴いたら行きたくなるよな
俺もだけどw チケットの引き換えにお時間がかかるかもだから早めに来てねって会場がツイートしてる
だからずっと横須賀狙えとあれほどw よし、今予約完了!
横浜からはるばる横須賀に行ってこよう。
せっかくなので横須賀で何か食べて帰ろうかな。 >>180
チケットの引き取りに時間がかかるのは、当日予約だと金のやり取りが発生するからってだけ。
普段10人くらいのものだったら、50人も来ただけでパニクるだろ。
今日行くやつは窓口が滞らないようちゃんと万札崩していってやれよ。
>>181
横須賀市は横浜市の隣だから、都内からと比べてはるばるってほどでもないだろ。
ま、横浜市自体が巨大で端っこの方はド田舎だからしょうがないが。 >>181
俺なんて埼玉から行くんだから横浜からなんて余裕
取り敢えず、湘南新宿ラインに乗ったんだが
このまま横須賀線で着くんだよな >>183
最寄りは京急の汐入駅。
横須賀線横須賀駅からでも徒歩7〜8分だが、横浜で京急に乗り換えることをお勧めする。 横須賀に行ける人が本当に羨ましい。
今日ほど身体が2つ欲しいと思ったことはないよ。
昨日の演奏ももちろん名演だったが、今日の演奏こそが伝説の横須賀のブル8として後世に語り継がれる極演となるだろうことを確信しているだけに。 地震で京急止まってかなりあせった
3分後に動き出した
さすが京急だぜ >>182
汐入駅が各停駅なので意外に時間かかるw
>>183
埼玉からお疲れですw
みなとみらいだったら便利だったのにね
ではそろそろ出かけるか・・・ オケも観客も良い緊張感で進んで行った。
フラブラも無く、その点でも理想的だった、只、いかんせん、余韻を楽しむ箱じゃなかったorz 弱奏のトレモロのあまりの美しさに魂持って行かれた気分だ
横須賀まで遠征して良かった ブルックナー1楽章のオーボエの美しさに心奪われた。
ノットの演奏実演では初めて聴いたけどいい指揮者だね。
金管も健闘してたけど、もっと美しく音を響かせることが出来たらいいなと思った。
でもブルックナーに関しては、曲の解釈といい素晴らしい演奏だったと思う。
個人的にはブルックナーだけでよかったかな。
横浜から川崎は近いのでたまには東響聴くのもいいかなと思える演奏会だった。 ミューザなら名曲全集がお値打ち価格なのでお試しにはぴったりよん
あと今週末からのフェスタサマーミューザ まぁ演奏自体は満足したけど。
「地方?」公演だからか地元の中高生とか小学生らしき子まで聞きに来てたんだな。
飽きてもう二度とクラシックなんて聴くものかと思われてないか、変なところが妙に気になったw 今回のゲストコンマスだった、NDRフィル副コンマスの林さん、東響に来てくれないかなあ。無理かw >195
今回は大谷さんの後任候補の監督テストだと思ったけど。 編成が大きいのもあるんだろうけど、東響もこんなパワフルな音が出せたんだな。
細かいところはあるにしても、演奏は大満足。
ブル8は半年前のバレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンも聞いたが
今日の方がずっと素晴らしかった。
客層が田舎の地元民と遠征組のブルオタという両極端でおかしかったw
前半のモーツァルトはいかにも蛇足だったけど、客層に合わせてつけたんだろうな。
実際、近くの席にも前半だけ聞いて帰った人もいたし。
ただ、熱気の違いがソリストには気の毒な感じがした。
そして横須賀はさすがに遠い。ミューザ、せめてみなとみらいで頼むw >>197
4月のノット定期にも乗ってたので、割と可能性ありそう>新コンマス ミュージくんはもうちょっとガシガシ弾くのかと思いきや今一オケに負けてたし、複雑そうなところは音が玉玉 になるしでテク的にはイマイチだったな。
3楽章のカデンツァとかバルトークみたいに弾いてて面白かったけど。 >>193
ありがとう。聴きたい演目のときにでも行ってみます。 今日の前半、オケは華やかさとしぶさを兼ね備えた演奏で、そこに澄んだピアノの音がよく合い、
前半だけでもうチケット代の元は取れたかと思えたほどだった。
>>162を書いた者だが、昨日のブルックナー8番の出だしがやや揃わずあちゃーと思ったが、今日は
バッチリだった。そのあと昨日とは違って1楽章から統一感全開の演奏となり、最後まで怒涛の
演奏となった。今日は最後まで残った客は1割くらいだったが少人数でも会場割れんばかりの拍手で
ノットが出て来るのを待ち、ソロカーテンコールを行った。それ以外に昨日はそう感じなかったブルッ
クナーらしい重厚な響きが随所に感じられた。それにオケがこれまた第1楽章からよく歌っていたので
美しいメロディがさらによく聴こえて来た。もちろん今年6回聴いたブルックナー8番の中ではダントツ
になっただけではなく、去年来日したヤノフスキー指揮ベルリン響のブルックナー8番が自分の中では
トップであったが、今日の東響の演奏はそれよりも上回ることになった。 そういえば俺のいた周りはほぼ全員残ってたって事は、ブルヲタに囲まれたのか。
どーも最後の音が鳴った途端周りが殺気だって、腕がおりきるまで異様な緊張感が走り、降り切った途端間髪入れず拍手とブラヴォーが沸き起こった事に微妙に違和感を感じていたが........
余韻楽しむ余裕がなかったのもこれが原因か?
フラブラとかフラ拍も迷惑だがこういうのも迷惑だなw >>203
昨日のアナウンスのような指揮者や奏者うんぬん部分はなくて
指揮者のタクトが下りるまでは拍手はしないようにとかなり
強く言っているような感じがした。(たぶんそういうふうには
言っていなかったが、自分には注意喚起がキッパリしているように
聞こえた。)だから最初に拍手する人がおそるおそる叩いた感じの
ようにも思えた。
でも余韻はタクトが下りるまでではなくて、下りたあとも会場が
静寂感を求めるのであれば、静かに待つというのも当然ありなのである。
今日は会場にはそんな余裕はなかったように思った。タクトを下りるまでは
拍手をしちゃあいけないという強迫感の余韻であったように自分には思えた。
だから>>203で余韻を楽しむ余裕がなかったと書かれている部分は自分も
同じように感じた。まあでも昨日のフラブラよりはよかったというのは
間違いないことことではあるけどね。 しかし演奏が良ければ、悲愴みたいな曲なら最後の音がなり終わるまで固唾を呑んで聴くかもだが、
強奏 総休止でガツンと終わる曲は終わるないなや拍手万雷が本来普通のような気がするんだけどね。 確かに。手が降りるまで待つと若干待ち過ぎな感じがする曲は多いよな。
とはいえ、早いよりはマシだから仕方ないんじゃないかなぁ。 未練たらしく指揮棒をなかなか下ろさないのもちょっとどうかと思う。
ミュンヘンフィルがブル3を演奏した後にマゼールが指揮棒をさっと下ろしたときは
逆にかっこいいと思った。 よその話だが自称カンブルランやロトのスポークスマンが
「カンブルラン嫌いpgrこういう人ってつまり○○pgr自分わかりますpgr」とか言うてて。
なんか感じ悪、と思っていたら案の定どっかでクギ刺されたらしくってさ、
そしたら今度は「自分悪くない、気にする方が悪い、そういう注意こそ何様のつもりpgr」
と開き直ったそうな。この精神的勝利法、実はフラブラ野郎の心理と似てるのかも。
ちなみにその師匠筋wはたま〜にロビーで、某ファラオみたいなドヤ顔して
「△△聴かない奴は音楽というものに縁がない」とか一席ぶってるよ。
ボキャ貧なら黙ってりゃいいのに(呆 もっとも最近の日本人のブラヴォーって
声質というかタイミングというか総じて全部イキじゃないんだよね。
演奏会で「ブラヴォー」聞くたびに何だかがっかりした気分になる。 サントリー定期の演奏がとても良くて思わず横須賀まで行った
始まるまで土曜日がまぐれだったかなあとか若干の不安があったが、終わってみればさらに上書きされるような大満足
今後のノット&東響にますます期待が膨らんだ
ブラームスも2日とも行っちゃおうかなw 横須賀で聞いたけど、耽美的な美しさやを各旋律を強調する表現でなくて、
テンポが良くて曲想にノリやすかった
かなり異論が出ると思うけど、音楽の運びでは自分の持ってるCDの中では
マタチッチ/N響に似てる感じ >>206
5月定期、ウルバンスキのチャイ4。
ジャン しーん パチパチパチ。なんかシラけたのはオレだけか... ブル8初日のフィナーレでフルートがフェルマータでとんでもなくだらしない音程で醜態さらしだったが昨日はどうでした? ノットのブルックナー、東響の看板プログラムになったね。
4番、5番、9番が楽しみだ。 ブルヲタとしては0番含む全曲やってほしい、次は6番お願い そんなに数多くブルックナー振ってないらしいのに、
これだけの演奏をオケから引き出すって大したもんだ。 ミューザリニューアルオープンのスダーンを上回ったのは確か 4月のドイツ・レクイエムだって初めてだったんでしょ?
能力もさることながら、やっぱ相性いいんだろうな。 名実ともに今日本で一番充実しているオーケストラだね バンベルクは名誉指揮者にブロム翁がいるから、あえてブルックナー振る必要なかっただろうしね。
ただこれでノット=ブルックナーというレッテル付けをしちゃうと、ブルックナーの時だけ満員御礼その他のプロはガラガラ、という日本人クラヲタがやりがちなパターンに陥る可能性大。
都響がベルティーニ&マーラーでやらかしたように。
長期政権であることを鑑みれば、むしろ一旦ブルックナーを封印すべきかもね。 ノットのブル4とマラ5は冗談抜きで聴いてみたいてか聞かないと後悔しそうなきがする それって単に見た目の問題では?
同世代の大野和士や佐渡裕を「若い指揮者」とは言わないだろう? まぁもっとも最近世代交代激しいからそうでもないのか? 見た目も年齢相応だと思うぞw
本来一番脂が乗っている時期なのに長老と若手に挟まれて割りを食ってる世代という印象もあるな。
東響での仕事は素晴らしいのだが、地理的に発信力がないのが気の毒。
ロマンドでも頑張ってほしい。 発信のスタートが欧州ツアーになったらいいな
YouTubeを使いたいつもりもありそうだけど、まだ試行感があるのよな ノットって、Roman Aleksって言うアメリカの中年Gay Porno Starに似てる
気がする。 回る都市でメジャーなのってウィーンくらいだから、どうだろうなぁ。
本場の壁は厚いだろうしなぁ。
昨秋の都響のベルリン公演のレビューを2つほど読んだけど、褒めてるところが全くなかった。厳しい。
今の大野都響よりノット東響の方がいい演奏をするとは思うけど。 >>226
若手ではなく中堅。
指揮者の世界の若手は四十代前半まで。 爺化すると途端に崇め奉る爺ヲタの多い日本人特有の発想だな。
こんなに爺指揮者ばかり好んで招聘する国は日本以外にないからね。 >>233
何歳で若造じゃなくなるんだ?70歳か? カラヤンが死んでいよいよベルリンフィルのシェフ狙いにアバドとマゼールが参戦した時、ようやく若いのが出てきたなと言われたものじゃが、考えてみればアバドが50代、マゼールが60間際だったんじゃな。 >カラヤンが死んでいよいよベルリンフィルのシェフ狙いにアバドとマゼールが参戦した時、ようやく若いのが出てきたなと言われたものじゃが、
いや、別に言われてない。
ジジイの耄碌にも困ったものだw 旬の外国人指揮者をシェフに迎えるようになって、在京オーケストラも変わったよね。 スダーンも着任したときは、ジジイじゃなかった。
今でもまだ70だから、やっと1人前だけどw >>235
そうです。Roman Aleks gay pornoで画像検索していただけるとわかってもらえると
思います。 >>241
これからが楽しみじゃないですか。
イヤ、マジで。 梅が香にノット日の出る山路哉
ノットの演奏は聞き逃せん。 10月もヤバいし12月も外せない
これが幸せってやつかなと時々マジで思うわw 今日は行ってないけど10月のブラ1は聴きたい!今日行けばよかったな・・・ 今日のアイヴスはひどかったな
フラ拍ではなく、演奏途中拍
なんであそこで手を叩くかな
知ってるつもりで自慢したかったんだろうか
マイクが林立していたので
後ほどCDが出るかもしれないけど
拍手はうまく消せるんだろうか 演奏中拍のババア、その後に拍手もせずにプログラムに目を落としてた。(田園も)何しに来たんだよ、まったく。 田園の1楽章終了で拍手してたバカもいたな。
アイブズとヴィラロボス目当てに行ったが、
川崎ということを忘れていたわ。
やっぱり川崎には名曲プログラムレベルがお似合い。
この手のプロは定期でやるべきだ。 田園第一楽章後でもパラパラと。
普段と客層ちがうのはしょうがなかろう。
それにしても、ノットあと十年聴けるとは。
老後のたのしみが確保された。 田園第一楽章後でもパラパラと。
普段と客層ちがうのはしょうがなかろう。
それにしても、ノットあと十年聴けるとは。
老後のたのしみが確保された。 >>247
アイヴスの時は打楽器にはマイク立ってなかったから。
田園になってティンパニにマイクを立てたよ。 >>246
田園があんなに新鮮に響くんだから
欧州ツアーに持っていくブラームスがどうなるのやら
想像つかなくて今から楽しみ >>249
ところが名曲プログラムでオール伊福部とかやるんで聞き逃せないんだよ
ノットのブラ1もあるし 「いつになったらこんな輩≠ェ姿を消してくれるのだろうか……。 」
残念ながら無理やろう。 ま〜演奏会で、録音みたいに理想的な静寂が保たれるなんて無理。
バカの存在は想定内。
ということで聞きに行くしかない。
それでも生の演奏は素晴らしいからねえ。 コンサートマスターが足らんな。補強の必要あるやろ。 >>257
演奏会での微かな騒めきとかは想定内だし
むしろ生の臨場感として楽しめもするが
今回のとか先週のサントリーホールでのフラブラとか意図的なのは嫌だな >>259
いや
初心者のミスをいちいちあげつらって排除しては新規の顧客が増えなくなってしまう
排除されるべきはテロリストであって無自覚な初心者ではない
それを経験者の観点からのみで同列視するのは頭が悪すぎるだろう
敵(テロリスト)はむしろ身内である経験者にこそ潜んでいるわけだから >>260
その意見には全面的に賛成だが
先週のブル8でのフラブラは初心者ではないな >>261
昨日のは初心者、先週のサントリーはテロリストという前提で書いた
説明が足りなかったのなら申し訳ない だったら初心者がいっちょまえに拍手なんかしないでいい。
まわりが拍手をするのを確認してから自分も拍手をすればいいだけの話。
初心者のくせにいの一番に拍手なんかするからこういうことになる。 初心者が凄いすごい!って思ってくれたのを否定すんのもどうなんかね
この前のブルックナーじゃないよw >>263
全く同意。
初心者には猿轡と手錠をさせてからでないとクラシックを聴かせてはならないという法律を作るべき。 >>263
おれは初心者じゃないけど、演奏会の常連じゃないから、
周囲を見てから拍手する。
じゃないと突出するのが怖い。 何揉めてるかと思えば、ミューザのサマーフェスタか、ありゃ、やる方は知らんが見る方はラフォルジュルネと同じノリで来るから子供の泣き叫ぶ声が響かないだけ御の字くらいに思わなきゃw いや、そういえばミューザもこのフェスタで初めてクラシックコンサートに来た方が前回こんなにいましたって宣伝してるくらいだから、初心者来るななんて言ったら、ミューザ出禁になっても文句言えないなw 子どもが来るのは「こどもフェスタ」だよ
初めて来たのは30%くらいらしいが、それはサマー・ナイトジャズなんかも含めた数値だから鵜呑みにはできない
ちなみにリピーターは43%だ
だいたいこどもが泣き叫ぶような初心者客層相手に
フランチャズオケがオープニングに
ヴィラ=ロボスやアイヴスを持ってきたとしたら
完全に企画ミスだろう 初心者は名曲コンサート聞いとけってのも偏見やw
まぁそうは言っても、フェスタの真ん中でやるオケは、ほぼ名曲コンサートな上に、読響がジャズ&シャンソン、N響に至ってはスーパーマンに真田丸にジブリだけどなw ジャズやシャンソンが初心者向けというのも偏見だろうw
N響は毎年「ほっとコンサート」のリハーサルという位置付けで軽く流している
要するにやる気はない >>272
しかも去年なんか、「ほっとコンサート」であったレリゴーなしの短縮手抜きバージョン... サマーミューザは当初は入門曲を1時間くらいで安い値段で聞くというコンセプトだったけど
おととし都響がインバルでブル7をS席4000円でぶつけたあたりから風向きが変わって来た
ちなみにブル7は名演
今は短期間に在京オケを聞けるのでオケの実力と企画取り組みを比較する場になっている
東響はオープニングにヴィラ=ロボスとアイヴス
クロージングにバーンスタインとシルクレットなんで割と気合の入った取り組みと察する
それとほとんどのオケが公開リハーサルをやっていて自由席で聞けるので
ミューザでどの席で聞くとどんな音がするかを確認する場としても活用できる 結果、中途半端な客層になりつつあるな。
夏は名曲プロに徹底した方が良いと思う。
ノット監督には、サントリーは無理でも
TOCで思いっきりマニアックなプロ組んで頂きたい。
そうすれば初心者なんて絶対近ずかないだろ。 そんなエリート志向で都響みたいな怖い客席になるのは嫌どす >>275
もはや首都圏プロムスだなw
いっそ圏外からのゲスト参加が増えたら面白いのに ノットとのコンビがあまりに素晴らしいので
サントリーとオペラシティ公演の一回券も買ってしまった
川崎と合わせて2日聴きにいくぜ >>277
ほんまやね。都響B定期なんぞ、息もできへんぞ。 ttp://www.roberttrevino.org/itinerary.php
ロベルト・トレヴィーノ氏、来年5月末日から6月の頭にかけて東響客演
プログラムはラヴェル管弦楽名曲集(予定) ハードル高くなってるよねえ
将来性があってウルバンスキに負けない実力を感じさせて
比較的フリーw おにぎり隊進出ワロタ
関西弁は「たくさん聴かなあかんやん」の勘違い平岡かな 4月の名曲全集で演奏活動復帰してたのにな
びっくりだ
ニューイヤーコンサートどうなるんだろ
とりあえず来年は今年同様代役を立てるとして、再来年以降は 長年続けたことが途切れると、って気もしてしまうなあ
合掌 4月のコンサートで中村さんにケチつけたって噂だが、平岡 平日定期だったが、こんなプログラムにしてはたくさん客入ってたな。 一楽章でも二楽章でも何人か退場してて笑ってしまったw
演奏自体は悪くないものだったけど、ミューザで聴いてみたかったな 意外に売れてないなと思うのが「コジ・ファン・トッテ」
公演日が近づけば、チケットも売れていくのかな。 飯森は昨年定期のカンチェリもおもしろかったし、
いろいろ勉強しているようでえらい。
他のオケがやらないような曲を定期でやってこそ、やっぱり東響だ。
次はヴァインベルクあたりを頼む。
それにしてもホルン16本は壮観。 ホルン16本笑った...
なるほどこれは珍曲、爆音系好きには堪らないのだろうが。。
しかしこの蒸し暑い平日の夜にかなり少ない空席率
「Popov No.1」とかプリントされたオソロのTシャツ来たグループがいて、チョト引いた。。
さる筋のマニア集団を引き寄せたのだろうなと。
終演後のロビーで大きな声掛け合い、饐えた臭いを発していた。。。 「○○○(個人名、推定そのTシャツグループのリーダー的存在w)さんが行くよ!」「○○○さんが行くよ!」を連発していた。。
誰なんだろう、「○○○さん」て...
オルガ嬢に皆でサインでももらいに進撃してたのかな?。。 今度アマチュア初演するダヴァーイの人たちだろうな
食いつきの良すぎるその人たちのおかげもあって
あんな曲なのに場内盛り上がっていい日本初演だったよw ダヴァーイのひとたちだよあれは。オタクっぽさ全開でみっともなかったな なかなか得がたい経験だったよね。
ただ、爆音は曲の構成で引き立つもので、
あれだけ引っ張られると、「?」だなぁ、
デカけりゃ良いってもんではない、
と勉強になった。 飯森は1年前からポポフのスコア持ち歩いて読み込んでたらしいからな。
でもスコア上はホルンは8本みたいだけどw
来年の改修の余波でサントリー定期が前倒しになり、普段やらない8月になったせいで
フェスタ中のミューザがリハに使えず、みなとみらいでリハやってたんだね。
コジは選曲がよくないのでは?
ノットが得意なのはワーグナーなんだろうけど金かかりそうだし、かと言ってイタオペって柄でもないし。
ならばモツでも、となった場合に、フィガロは主催のミューザと芸劇が野田秀樹でやったばかりでできないし、
じゃあコジにするかみたいな消去法っぽい感じ。
ミア・パーションはこの前の新国コジでもフィオルディリージやったばかり(しかもNHKBSで放映あり)で、
新鮮味がないというのもある ノットはん、こないだのブル8もそうだけど、自分がいままでやってなかったのを率先してやってる感じ。 コジも名曲ではあるが、
ノットの指揮ならまずはドン・ジョヴァンニを聴きたかった。
デュトワのカルメンと重なったのは不運だったな。 NHKホールでコンサート形式のオペラ聴く趣味はないからバッティングに感じないw >>309
寺神戸の北トピアのドン・ジョバンニとの重なりを避けたってことはさすがにないか。 今日の公開リハはトロンボーン協奏曲からで、オケがいい響きが鳴っていてもう東響は日本一かなとか思って聴いていた。
キャンディードもよかったので、リハ後半のベートーベン7番は聴かなくてもきっといいに違いないと昼を食べに行った。
15時からの本番で驚いた。キャンディードもトロンボーン協奏曲も公開リハの方がよかったと思えてしまった。後半の
ベートーベンもなんかやっつけ仕事みたいな演奏で自分の好みではなかった。観客からは盛大な拍手があったので、そんな
ことを思ったのは自分1人だけなのかもしれないが。
こういうオケの批判めいたことを書くと違う人物にされるようなので、そうではないことを断っておきたい。
都響スレで何度か書いてもわからない人もいたようなので。
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1464851059/218
今年のサマーフェスタミューザは8月9日から3日間だった。8月9日と8月10日の感想も貼っておこう。
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1414942492/408(8月9日)
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1449560495/147(8月10日)
8月10日はNコン東京都本選の小学校の部にも行って来て感想を書いたら文句を言われたもので返答をすることに。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/23065/1469586345/116n-118(116と118が自分の書いたもの)
感想を自分の記録メモにしているだけだから気になる人はそう感じる奴もいるのか程度に考えてもらえるとありがたい。 キャンディードはリハよりはよかったよ
トロンボーンもリハは音が出なくて弱弱しかった
もっともリハ聞いたのが1階の前列2番目なので
本番の2階とは全然違うので何とも言えないが
312もリハと違う席で聞いたんじゃないか
ベートヴェンは秋山さんならあんなもの
基本、可もなく不可もなく、毒もなく
映画でいえばプログラムピクチャーみたいな指揮をするのが秋山さん
協奏曲とか振らせたらピッタリなんだだけど、7番はね
舞踏の権化ではなく盆踊り
楽団にとっては去年もやったばっかりだし
気合は乗らないだろうね
しかし、シルクレットとベートヴェンって企画はありかね
尖がった企画は歓迎するが、それなら首尾一貫して欲しい
満員の聴衆は日本初演のトロンボーンを期待して来たのだろうか? >>313
キャンディードはリハより指揮者がテンポアップしていたように思えた。
それにオケがリハよりもうまく乗れていなかったような気がした。
リハの方がいい席だったのでその影響もあるだろうとは思ったが
昨日も違う場所だったが本番の方が文句なくよく聴こえた。
大多数の観客がいいと思っているのだから自分のような感想を
全く気にする必要もないと思う。
コンサートが終わってミューザの会員になろうかとかでそういうところで
足を止める人や次のどっかの演奏を聴こうかとかでチケット売り場に
並んでる人もいたようだから今日の演奏がそういう人たちにはいい
きっかけになっているのかも。 大入りなのはフィナーレコンサートだからだろうな。
座った席の近くのおばちゃん連なんか「今年も全部聴いちゃったわね〜」なんて言ってて、凄えなぁ〜と思ったり思わなかったり。やっぱ、祭りなんだなぁ〜と。
ちなみに、大入り袋って出るんやねw 来年のノット登場は5・7・10・12月 音楽の友より >>316
おお、もう出たか
9月初旬のプログラム発表が楽しみだ ヘルマン・ボイマー(9月)、ダニエル・ビャルナソン(10月)
どっちも知らない名前だな。 いつもは公式発表は名フィルが一番最初なのに今年はここが一番早い、珍しいな
↑関西フィルは最速ではあるが、定期会員向け 出たな
サントリー定期の4〜7月はミューザ川崎で開催か 12月のノットのベートーヴェン3番とジャーマンホルンサウンドが楽しみだ
バンベルクの首席奏者が率いるホルンアンサンブル
5月のブルックナー5番、7月のマーラー復活も
サントリー定期は川崎開催分も含めて全部夜公演にしたんだな 時間を揃えたというよりは、月〜土ソワレ、日曜マチネという従来どおりのスキームの中で、来シーズンは日曜公演がないという形。
これがたまたまなのか意図してのものなのかは、特に言及がないのでわからない。 在京オケがサントリー改修の影響受ける中
あらためてミューザと言う良い本拠地があってありがたい しかしブル4はウィッグルスワース。
安易にチクルスはやらんよ、というノットの意思表示か?
来年はマラ2がメインイベントかな。 ちょっと地味かなと思ったけど、悪くないじゃん。
個人的にはブル5はもちろん、細川俊夫の嘆きも気になるな。
サントリーの改修でミューザ2回になる分は、演奏に何らかのいい影響を与えたりするのかな。 今日のオペラシティ行った人居る?
ベートーベン特に一楽章とかシュトラウス最終章は華やかでノリノリで気に入ったんだけど
ラ・ヴァルスは本人的にあれで良かったのかな??
なんかやり過ぎだった様な気が
気のせい? 俺は全部楽しかったよ>ヴィオッティ
ウィンナワルツのカリカチュアでー
ラヴェルの細やかなオーケストレーションがー
ってのは踏まえた上できちんと壊れて終わったのは見事だったと思う
前半二曲もとても26歳の仕事じゃない
また来てくれるといいね ラヴァルスは残響が消えるのを待っていたら、1階席前方のおじいさんの
話し声がクローズアップされちゃって興ざめ、ということでしょう。
いい演奏会だったのに最後の最後でぶちこわし。あれがなければアンコールも
あったのでは?と思った。 >>330
深いんですね…素人丸出しお恥ずかしい
とても楽しかったんだけど、
普段聴いてたラ・ヴァルスとは随分違うなあと…
ぜひともまた、他の曲も聴いてみたい
>>331
一階席の話し声は気付かなかった… 子ヴィオッティは、当然ウルバンスキの後釜に据えるべく狙ってただろうけど、
予想以上に早く売れちゃったから、ポストに就いてもらうのは難しいだろうな。
来シーズンも来ないし。
つーか今シーズンはウルバンスキ、ルスティオーニ、子ヴィオッティと
若手有力指揮者が揃ってたのに、来シーズンまともな若手がいないんだが。 おれ、首席客演、ラモン・ガンバがいいんだけどな。
ここ数年来ないが、過去の定期の惑星、タコ12、火の鳥は
どれもおもしろかった。 >>331
おじいさんの話声?
うわ〜迷惑極まりない
出禁にしてほしいわぁ〜 >>334
ラモン・ガンバは人気が上がって来なくなったわけじゃなくて、どこからも相手にされなくなったので価値が下がっただけだからな
今はポストを全て失って無職だし >>331
俺の前の席の老害だった
「これで終わりなんかな」みたいなことをブツブツ話し始めた。
耳が遠くなって自分の声もよく聞こえないんだろうなw ツイッターで早く首席客演で捕まえろ!って今回も盛り上がってて笑う
今年何人目だよw ヴィオッティ指揮のプログラムは曲が組み方が良かったです。
比較的地味なベトの4番とウィンナーワルツを材料にした大規模な管弦楽曲を2曲、
若いけど良い指揮者ですね。 プログラム構成自体はプレートルがかつてやったもののパクりだと東響事務局がツイートでネタバレしてた。
インスパイアされたヴィオッティがいつか同じプロで自分もやりたいとあたためていたと。 >>340
前回が代役で人のプログラムだったから今度は!ってやる気を感じるいいエピソードでは >>342
才能があるとはいえまだ欧米ではまだまだペーペーだからとても希望のプロなんて振らせてもらえる立場じゃないからね
自分の希望を聞いてくれるのが日本の東響だけだった
そこでプレートルが振ったのを聴いてお気に入りだったとっておきのプロを披露した
本当に涙溢れるいいエピソード 東京交響楽団も、この若い指揮者に共感、協力しようと張り切って、いい演奏したよ。
ベト良かったな
「薔薇」は楽しんでやっているみたいだったし、「ラヴァルス」も好演だった。 これが陰湿な都響だったら指揮者への反応違っただろうな 型どおりじゃない振り方もけっこうあったから
「また振り間違いかよ」ってコンマスからガン無視される未来が見えた ハープの景山さん
ミュンヘン国際コンクール3位おめでとう!
腕のいい若い人が頑張ってて頼もしいわ ヨコだけど、
東京のオーケストラの序列ってあるの?
何処其処が格上とか、格下とか >>351
東京のプロのオーケストラは幾つあるのか?
NHK、読響、日フィル、新日フィル、東京交響楽団、東京都、
6楽団かな・・
?? 日本オーケストラ連盟の
正会員
NHK交響楽団
新日本フィルハーモニー交響楽団
東京交響楽団
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
東京都交響楽団
東京ニューシティ管弦楽団
東京フィルハーモニー交響楽団
日本フィルハーモニー京響楽団
読売日本交響楽団
と準会員
東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
の10団体 >>352
底辺どころか比較対象にはいることすら不謹慎 新日の千人はオケが下手だったな。雑で音が薄いこと薄いこと。
ハーディングと合唱が良かったのに残念 バッハ・コレギウム・ジャパンやリベラ・クラシカなど古楽オケを入れると際限なくなるよね >>358
以前、クラファンのマンガ家が「東京にオケが多すぎる。統合して
オケのレベルを上げるべき」というエッセイを書いたら一斉に叩かれた。
「オペラやバレエのピット入り」「鑑賞教室」などの需要が多くて
オケを減らすと裁ききれなくなる、のだそうだ。 鑑賞教室なんてオケマン食わせるために
ガキに無理やり聴かせてる要素が強いからなあ
その証拠にN響、読響と給料のいいオケはやらない >>361
裁ききれないどころか最下位層は仕事の奪い合いだよ
やっぱり多すぎる クラシックの聞き手が減っているのに供給が増える。
音楽学校が倒産するだろう >>362
自治体と提携してるトコが提携条件に基づいて演奏してるだけでしょうね
まぁ金がないから自治体と提携してると言ってしまえばそれまでだが そういえば川崎国の餓鬼どもは我らが東響の演奏をミューザで鑑賞してるんだっけw ミューザはねぇ、興行主から良い感じに「地方」扱いされてるおかげで海外オケとかサントリーより砕けたプロでやってくれるからありがたい。
ブルマラばかりも良い加減飽きてきたよw 名曲全集とかミューザの演奏会って異様に客の年齢層が高いイメージ 地元のお年寄りが楽しみに来てるからな
おかげで来シーズンは少しおとなしくなるな>名曲 川崎市は所得の高い人が多いのよ。
クラシックの高額の料金なんか問題にしていないわ 北部はともかく南部はねぇ
多摩川沿いのブルーシートハウスに住んでる方々とか、燃えた簡易宿泊所に住んでた方々とか そんなのがミューザに聞きに来るわけないだろうが
来るのは新百合とか王禅寺とかだよ
以外に静岡方面から来たりもする
もちろん東京、千葉、埼玉あたりは普通 横浜市の港北区、鶴見区からも来ていますね。
東京都の品川区、大田区からも近いからか。 新日トリフォニーとかでやってる区民割引や市民割引とかなくてもみんな嬉々として聴きに来るからな
金持ちってのもあながち的はずれでもないかもw 大人しく寝てるなら、寝てる方がいい。
ゴソゴソしてチラシを落としたり鈴付きの財布を鳴らしたりするよりずっとマシ。 お前な
JR の川崎駅は知っとるか?
結構、立派なえきだよ。西口がラゾーナという大きなビルで、商店街。
東口は駅ビル、非常に広いアゼリア地下街、まぁ、
駅近辺でも東京都のJRの諸駅より整然としとるな。 京急で川崎に行ってしまってミューザが見つからず演奏会開始に遅れた >>336
大昔の工場街だった川崎しか知らないジジイは放っておけ。 >>388
でも、・・・・もう20年前から変わっていたのにねぇ・・・川崎駅周辺 少し前まで、フロシャイムとかいうチンピラ組織があったところか 深夜になると東口バスターミナルにダンボールハウス登場 川崎は生ごみ収集が週3回なので
路上に新鮮な生ごみがあるから
路上生活者が集まりやすい 川崎住みだが普通に週2回だぞ?
川崎に限らずまともな自治体は最近はリサイクルごみの分類が細かいから完全に燃やしてしまうごみは減ってるからな
>>393はごみすら出さない引きこもりかそれこそ頭のおかしい自治体に住んでるんだろう 繁華街は多いだろうな
東京の銀座なんか平日毎日収集に来る ウチの方は週3回の収集。
都会の方は資源ゴミがだぶついたり焼却炉の性能が向上してるので
焼いてしまうモノが増えてきた。
プラスティックなんかは「燃えるゴミ」だし。 たとえ繁華街でも収集は週2回だよ。
それ以上来るのは店が業者に金払って呼んでるだけ。
また、焼いてしまうもの=可燃ごみが減ってるから収集回数が減ってるんだが、簡単な足し算引き算すら出来ないのだろうか?
確かにかつて不燃物だったものが焼却炉の性能向上で可燃物に分類されるようになったものもあるにはある。
しかしそれ以上にリサイクル資源の分類が進んで可燃物は減っているのだよ。
「燃やすプラスチック」もあくまでリサイクル不可能なものだけだ。
てか明らかにスレ違いなのでここまでな。
あとは自分でググれw そういえば隣の横浜市は市民の分別意識が高くなりすぎて燃やすゴミに来るはずのプラスチックゴミがなくて
燃えるごみで賄ってた温水プールがカロリー不足でわざわざ石油使って沸かしてるなんて本末転倒な事態になってる。
何事もやり過ぎはいかんなw >>399
こちら東京都23区だが、可燃ゴミの収集は週3回だけど?
あんた、川崎市清掃局のヒトか? >>400
横浜市はやり過ぎ、なるほどな。
横浜市の林文子という市長がバカで、変な行政になっていますw なぜ東京交響楽団のスレッドで自治体のごみ収集の情報交換を??? >>401
S並区は可燃ごみ回収は週2だよ
ってなんのスレかとw おお、今日の日経新聞夕刊に、シティ・フィルと東響による「ファウストの劫罰」の記事が! スダーン、夏の夜は振らないのかな?
彼の美質に一番良くあっているのは、僕の主観ではこの曲だと思うけれど 今晩のサントリーでの「ファウストの劫罰」 期待してたがだいぶ期待を下回った
なんかスダーンはベルリオーズと合ってないね
注目の歌手陣もスパイアーズのファウストは立派だったが、コッシュは歌いすぎなのか声が疲労気味
何よりペトレンコの低声部がさっぱりでこんなドスの効いてないメフィストじゃマズイだろう 東響の柔らかい音色は、ベルリオーズに最適だ。スダーンの壷を押えたコントロールも素晴らしい。
この3時間近い大作を見事に統率、オーケストラ、合唱の反応も素晴らしい。
特筆すべきは3人の独唱。ファウストのナイーブさ、メフィストフェレスの狡猾さとユーモア、そしてマルグリートの可憐さ。どれをとっても、そうそう望めるわけではない最高峰の演奏だった。
これが東京、川崎とたったの2公演で録音も録画も無しというのは、実に勿体無い。
忘れがたきベルリオーズ実演体験でした。 東響コーラスは、毎回オーディションでメンバーを選ぶアマチュア団体の由。信じがたいクオリティだ。
ペトレンコもカーテンコールの際に、特に男声陣を讃えていた。 Twitterでは音楽ライター名乗る輩含め絶賛の嵐だが、何箇所もタテが合わずスダーン焦ってたぞ。
明らかに稽古不足
全体によくまとまってはいるが、終始伸び切った締まりのなさは???
だが、今日はまあいい演奏会になるだろう おいおい何だよ、スコブル名演じゃないか
2chの書き込みはあてにならんなw 乱れは感じなかったなあ
ってかスダーンのリズムは形が綺麗だからベルリオーズにはまるね
レクイエムとかロメオとか聴きたい 名演の部類だろうね
ミューザは音が広がって心地よい 3階席のサイドの席で聴いた。電光掲示板に訳詩らしきものが出るがそれを見てもチンプンカンプンで
声楽の入るオーケストラの演奏を聴くのは苦手である。ところどころで意識が飛びそうなことが何回か
あった。これではいけないと思い、観客の様子を観察することにした。観客は2階席の自分のいるサイド
だけはわからないが見えるところでは8割ぐらいの入りだったか。(埋まっているところ空いているところが
極端で正確には把握しずらかった。)途中休憩があり、ほんの少しだけ客が減ったかなという気はしたが
寝てる人の少ないことには驚いた。おまけに場と場との間に咳をする人もほとんどいないくらい緊張感が
充満していて、いったい今日はどんな人たちが来てるのかと思った。終演後はけっこうブラボーや拍手が
かかっていたが、自分の得意のジャンルではないので、よいのかそうでないのか全く判断できなかった。 しかし合唱が凄かった。
そういえばメフィスト(役)が隣の児童合唱団が歌ってるの見てビックリしてたのが印象的だったなw 役としての演技だと思ったけど
パンデモニウムにはなんで天使?!的な ラノベ(ライトノベル)原作のアニメみたいなもんだな。間を端折ってる上にオリジナルまでブチこんでるから、原作既読者以外は意味不明という。 名曲全集のプログラムが発表されたのだが
アンコールをプログラムに載せちゃうのはどうなの(6月)
オルガン独奏とかありか(10月) 前者・ミッキーだから仕方ない
後者・メトロノームの後に何を今さらなんだよ! 来年度のプログラム発表されたけど悪くないね。ただノットにしては保守的な曲目が多いかな。 欧州でのノットの立ち位置とか東響の知名度とか日本人オケのステータスやら考えて興行的にこのプロになったのはなんとなく分かるが、
何だろうな実演聴いてみても全体に漂うコレじゃ無い感。 意見が合わないな
最後に署名まで入れた渾身のプログラムだと感じたけど 結構良かったと思うけどなあ。動的な演奏で何度も身を乗り出しそうになった。 リゲティのルーマニア協奏曲は
アンコールなどと言わないで
全曲をどこかでやって欲しい
今日の演奏の中では一番聞き応えがあった
他は眠気を催す演奏 特に前半がなかなか良かったと思う。
丁寧で味わい深かった。
プログラムは、東響つながり武満からの、海・ドビュッシーというのはわかりやすいけど、何故後半がブラ1だったんだろうか。
まあ悪いとは言わないけど、意図とか考えを聞いてみたいものだ。 2CAの最前列(たぶん関係者席)に4月と7月のノット公演でゲストコンマスだった林さんが座ってた
やっぱりこの人が近々コンマスとして入るのかな
ドイツのオケの副コンマス辞めて東響に来るのか 今日当日券で入ろうと思ってたけど体調がよくなかったので断念。
来年の5月を楽しみに待つか・・・ いっつもお金がなくて安い席しか変えなくて、
いくら奮発しても4階席の最前列(今日の名曲全集ではB席)です。
結果、いっつも木管が弱く聞こえるのですが、それでも木管にぶらぼおがかかります。
S席ならよく聞こえるのですか? 四階正面よりはサイドの上の階がいいんじゃないかな
見え方は癖があるけど、音は綺麗に上に抜けてくるよ S席2階上手側で聴いた。
大きな音とか、個々人が飛び出て来るような自己主張の強い木管ではなかったけど、
しっかり指揮者やオケ全体の方向性と溶け込んで、その枠内でとても上手に表現してるような気がした。
個人の感想。
「いつもそうか?」と言われれば、今日は久しぶりなので何とも言えないが。 いつもはサントリーホールに行ってて今回初めてミューザに行ったけど
観客の入り寂しいな6割程度しか入ってない みなさん、ありがとうございます。
437さん、一つ教えて下さい
3RBと4LBではどちらがオススメですか? >>440
どっちでもそんなに変わらないから好みかなあ
ノットの時はヴァイオリン左右に分かれてるから、俺なら3Rかな
ただオルガン入ってる曲では直撃されるから要注意だw 初台で聴いてきた。
ちょっと聞いたことないブラ1
オーボエは荒さんかな、素晴らしい。
荒木さんのも聞いてみたいな。
ホルンは、欧州遠征までもっと稽古せい。 初台聞いてきた
あんまり良くなくて途中飽きて寝ちゃったよ >>446
お前、俺の隣にいただろ
寝息が臭くて煩くて凄えウザいんだけど ブラームスで指揮台に立った途端に演奏始めたからちょっと嫌だった
会場の空気を掴んでから客席など全体を惹きつけて巻き込んで演奏して欲しかった
あと1つ1つの楽器の音が響いてなくて全部が混ざって聞こえて弦楽器のシャーシャーした感じばかりが目立った
それからもっとストーリーが欲しかった 東響のブラームスはもっと良いのを何遍も聞いているだけに、
ちょっとよく理解できずに、あれ、という感じだった。 俺も昨日聞いたが、なんか弦の音汚くなかったか
きーきー耳障りで
あと、ブラ1フィナーレの肝心なとこでコケるトロンボーンとか
なんかちょっと残念だったな ブラームスは何気に難しいんだろうな。曲作りが。
ノットに限らず他のドイツものは軒並みいい演奏を聴かせてくれる指揮者でも
ブラームスはいまいちだったりするし。遠征までに修正されればいいけどね。
たらればだけどブルックナー持って行ったらよかったのにと思いながら、
それはそれで負担も大きくなるんだろうな。 >>453
N響アカデミー出身のあらえりか、青山・和久井の弟子の荒木のどちらかが茂木の後任としてN響に行くから問題ない 正直なところ「これで一般参賀?」と思ったけど
遠征へのエールを込めてなら、まあいいかと最後まで居残った
リゲティのオマケ欲しかったな >>455
俺もこの演奏でブラボーの嵐とソロカーテンコールかよw
って感じだな
なるほど遠征へのエールって意味も込められてたんかね 絶賛モード期がそろそろ終わりだね。
前から演奏はこんな感じで変わっていない。
マスコミや広報に乗せられて名演に聴こえてた。
パーヴォは続々燃料投下でまだ絶賛続いてるけど似たようなもんだ。
欧州での活躍が報じられなくなればブームが終わる。 ちょっとネットの評判が良いと「ブーム」と思う癖。やめた方が良いな。 シーズンしょっぱなのドイツレクイエムは絶賛したが今回のブラ1は聴きにいかなかった
ノットのブラームスの交響曲ははまるイメージが全く湧かなかったから
同じ理由でブルも3番しか行ってない
基本的にマーラーリゲティ以外は当たりはずれの大きい指揮者だと思う 513 : 名無しの笛の踊り2016/10/10(月) 19:05:21.54 ID:J2Ur5J6e
【たくさん聴かな】平岡拓也【あかんやん】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1476093775/l50 なぜかサントリーホール(15日)が満員 どうしてだ… ファウストついてますし
ツアー前の東京最後の公演ですし >>471
他人に噛み付く前に自分で調べたらどうですか
東響のサイトを見ればイザベル・ファウストだってすぐに分かるだろうに
自分で勘違いしてちょこっと煽られてムキになって… >>473
いい加減しつこい
そのネタ全然面白くないから 感動するかしないかはともかくとして
日本のオケには超えられない一線があるとずっと思ってたが
ここまで欧米オケのノリを実現できるとなると見方を変えざるを得なくなる。
すごい指揮者だ。感動するかしないかはともかくとして 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) たしかに感動はしないな 不思議なくらいに
ラトルと同傾向でオケのドライブはうまいが、あくまで音そのものの迫力や面白さまででその先にいかない感じ
その限界は認めたうえで、しかし今晩は立派な出来だった
東響の上田仁以来のショスタコ演奏の伝統に新しい1ページを加えたといえる
それだけにハゲホルンの不調やハゲクラリネットのまるで屈託の感じられない第1楽章ソロが残念だった 第一楽章の緊張感とかなかなかだと思ったけどな
第二楽章のドライブ感もフィジカルな快感としてもとても面白く聴けた
それだけに、ホルン…もうちょっと頑張れよ…
ファゴットやオーボエは凄くよかった 俺も多少の傷はあれどいいと思ったけど隣の杖ついたオッさんがファウストにのみ盛大な拍手を送りオケとノットには指一本動かそうとしなかったから賛否両論なんだろう パーカスや低弦、チューバとかのノリの良さに驚いた
賛否あるとは思うが、俺は終始のめり込んで聞いてたよ
木管楽器のいい出来なのに、やはりホルンが
全く立て直しもできないってどうなんだ ブラ1の時のホルンが不安定だった。サッカーで言うと、不調の香川をなぜ
いつまで使う? 昼に聞いたマリンスキーのホルンは惚れ惚れしたぜ。 ファウストの美音は持って行かれた。
ショスタコは、一般参賀するほどのデキだったかな?
とりあえず、ハミルは鍛え直すため、走って新潟行ってこい 前半のイザベルファスト、観客の心を鷲掴みで物凄い拍手の嵐だった。まあいい演奏ではあったが、
1月の日本センチュリーとのブラコンの時のイザベルファストの演奏の方が個人的にはひかれるものが
あった。(オケはもちろん東響が上)後半のショスタコ10番は音の響きや抑揚などオケの演奏力で観客の
心を掴んでいたようだった。スケール感もあったから読響と東響の両方聴いた人なら東響と答える人が
多そうに思えた。自分は読響の魂的演奏が好みで感銘度も高かった。 >>482
あの時はファウストの衣装もブラームスにぴったりでアンコールのバッハも素晴らしかった。
でも今夜のベートーヴェンはピアノ中心の囁くようなベートーヴェンには大きな感銘を受けたが。
ホルンはいろいろ書かれているけど、カデンツァのティンパニにはらはらしたのは自分だけ? 昨日のサントリーホールは完売で評判通りのいい演奏会だった
見逃した人でカネと時間の余裕のある人はぜひ新潟で素晴らしい感動を
味わってみるのもいいかも(新潟だからと東響が手抜きをしてしまったら
目もあてられなくなるけどね) ツアー前でそんな手抜きができる状況じゃないよ
ってか東響の手抜きって聴いたことないわ コントラバスが最後列に並ぶっていうの、珍しいね
ノット指揮の時はいつも左奥じゃなかったっけ?
木管金管の人たちはムズムズしないのかな?後ろから低音が迫ってきたりして、と余計なことを考えながら
ホール出るところの盾看にカデンツァがなんちゃら、って書いてあったけど、だれかちゃんと読んだ人いたら何て書いてあったのか教えてほしい
写メ撮る人だかりでよく見えなかった
頭髪の不自由な外人ホルンの人はもう引退か2、3番へ降格を真剣に検討してください、楽団の方々
昨日だけのことではないっす、ああいった全てを台無しにする音外しは。。。
音色も貧弱だし 上間さんと大野さんで回せばいいのに カデンツァ使用版についての件は、ソリストアンコールの曲目とともに公式ツイッターに同内容が記載されているよ。
かいつまんで言うと、ベートーヴェンが自身によるこの曲のピアノ編曲版のために作曲したカデンツァを
ヴァイオリン用に編曲したものを使ってますよ、ということ。 東京交響楽団は、弦楽器群はチェロが良いが、ヴァイオリン、ヴィオラは強奏になると音が薄く感じる。木管もソロだと良いが、全体としてまとまってパワーを出そうとすると、平板になる。
金管ももっと厚みが必要だと思われる。
まあ、そんなとこだろうな。 前半はファウストを聞けただけでも大満足でした
音、綺麗で綺麗でうっとりしました
ショスタコ、全体には終始緊張感があってよかったですね、特に第2楽章までは息を飲むって正にこれかって感じで
左右の席の人と第1楽章終わった時、同時に大きく深呼吸していた
しかし、もう散々書かれてるが、ホルンだよ・・・
あれで第3楽章が・・・
リップスラーとかの基礎練習から鍛え直してこい >>490
読響は日フィルから移籍して来た正確に演奏できるホルンの人ではなかったが
それはもうしっかりと長老指揮者の要求に応えて演奏していた
読響のホルンがそこまでやれていたから昨日の東響のホルンにはちょっと
驚きがあった
しかも外国の人だったから日本文化に慣れ親しんでしまったのかと思った >>491
そこまでのフルートソロや木管楽器間でのパッセージの受け渡しとかゾクゾクするほどよかったから、あのホルンで台無しでしたよね
跳躍の度にコケていて、しかもどんどん自信なさげになってしまってピッチが不安定で・・・ まあ、ホルンばっかりいじめるなよ
それよりコンチェルトのフィナーレ楽章でファウストが出を忘れて音の真空状態が生じたミスには心臓が止まった
正直止まってしまうかと思ったがあれを立て直せたのはお見事 プロの仕事だと感嘆した
去年のルイージN響定期ブーフビンダーの時はほんとに止まってしまって無様だったからね
ノットは意気がってコンチェルト譜面なしで振っていたが、もし止まってたら楽員にどう伝えて再開しただろうとそんなことも想像した
あと、全体を通して大活躍したティンパニのおっさんをソロで立たせてやらないのにはノットの底意地の悪さを見た そう言えばショスタコでもカーテンコールで打楽器立たせなかったな
大活躍だったのに >>493
あれは驚いた>空白
何事もなかったようによく続いたもんだわw やっぱり空白あったよね。
でも聴き慣れないカデンツァがあったからそういうアレンジか?くらいにしか思ってなかったわ。
ホルンの傷もあったけど、前後半ともに記憶に残る演奏会でした。
演奏旅行の送り出しも込めた一般参賀にうるっときた。 >演奏旅行の送り出しも込めた一般参賀
あれはプレ公演1のブラ1がパッとしない演奏で明らかに参賀に値しない質の演奏だったのに参賀が起きたから
誰かが2ch上で勝手に意味づけしだだけだろう? ベートーヴェンのミスは許せても、
ショスタコのミスはやっぱり許しがたい。
秋山がロマンティックやった時の出だしもひどかった。
ウルバンスキと10番やった時は上間がうまくこなした。
なぜ大野に吹かせないんだ。
水入れたバケツ持って
サントリーホールの入り口に立ってろ、と思った。 もう、そのぐらいにしてやれよ
アタマ丸めろっていっても無理なんだからさ わざわざ外人すえといてアレはいかんわな。しかし10番食傷ぎみだよ。都響もあるよな。 都響だけじゃなくN響もパーヴォでショスタコ10番やるね
なんでか同じ時期に同じプログラムが重なるよな 10番好きだから続いても構わない
それにしても古老の昔語りともいうべきロジェストヴェンスキーの演奏はあまりに重く深かった
あれに比べれば今回のノットの演奏などじきに忘れてしまうことだろうと思う >>503
関西では10月末に兵庫芸術文化センター管弦楽団、
12月に大阪フィルがやる 新潟定期です
ショスタコは噂の?ホルンソロ何回かひっくり返してたが大きな傷ではなかった
木管群は良いねぇ
ノットはいささか淡白かなと思えるけど熱演で良かったよ
圧巻のロジェヴェン&読響を聴いたばかりなので比べるのはちょっと酷かな
珍しくオケのアンコールあり。リゲティのルーマニア協奏曲の第四楽章。サントリーではやらなかったのかな?
ファウストのソロは瞑想の第二楽章から表情の変化が面白い第三楽章への流れが素晴らしかった 音圧はロジェストヴェンスキーよりすごかったな。
ホールの問題かも。 ホルンはひっくり返る、でも味のある演奏ってのもあるのよ。
名人はそういう奏者。 だけど、例えばワーグナーでホルンがひっくり返るのはブザマだろ? アクシデントも含めて楽しむが生オケ
いやならCD聴いてればいい だからと言って演奏をしくじったことの免罪符にはならない
プロである以上しくじった演奏者は厳しく断罪されるべき ここで厳しく断罪して何になるの?
どうせなら会場でブーイングしたら? 昨日、件のホルン氏もノットに立たせてもらってたような。 新国のピットに入っていて「ローエングリン」をやったときも
ホルンが裏返って、それ以降、なんだか自信なさげな音になって
しまった。
ガッカリだぜ。 29 名前:名無しの笛の踊り :2016/10/17(月) 16:35:16.88 ID:ltEJJQcb
15日の東響定期、前半ほぼ完落ちだった。
爆睡やんw、って思ったんだけど、休憩時間、たまたま近くを通りすがったら取り巻き?にそれらしい感想を語ってた。それだけでもひっくりだが、今日、ブログにも感想が上がってた。もう呆れを通り越して感心するわ。
たくさん寝らなあかんやんw 大半の人にとって超名演である演奏会であっても
寝てる人はいる
いびきをかいて周りの人に迷惑をかけているのなら
そっと起こすべきかもしれないが
自分で買ったチケットで寝てるだけで周りに迷惑を
かけていないなら目くじらを立てることもないかあ
できれば寝ないで聴く自信のある演奏会に
来てほしいが、あまり厳しくすると観客席が寂しく
なったりする プロ野球だって3割打てたら大成功だぜ?
オケもプロだからと言って全て完璧を求めるのは全くナンセンスというもの。
ホルンソロなら尚更。木管とは違うのだよ。
聴き専には分からないだろうけどな。
少なくともライブのスリルを重視するノットには向いてないな。
家でスタジオ録りのDVDでも観てろってこった。 傷の部分だけにスポットを当ててその他の光る部分を無視するのは全く不幸な音楽の聴き方。何が楽しくて聴きに来てるんだい?
件のソロ以外のハミル氏は無視かい?
ファウストの圧倒的な演奏だって細かくみれば傷はあった。だから何だというんだ? 下手くそを正当化する前に、もっと巧く吹く努力をしろって事だ。 いやいやw
いきなり野球を持ち出されても意味不明だぞ
ちょっとレス追ってみても、とてもいいショスタコだったがそれだけにホルンのミスが惜しかった(目立っていた)ってのが大勢じゃねえの
俺はノットの下、どんどん東響が良くなっている
だからこそ、なんとかして欲しいって読めたけどな 相手はプロだぜ。首席奏者なんだぜ。
みんなが「ここ一番」と注目している大ソロをはずしたら、袋叩きは当然だろ。
あのソロがウィーンやドルトムントで響いたらどうよ。
ぎりぎりの緊張感の中でG難度を決めるからすごいんだろ。 第3楽章のホルンが吹くEAEDAのフレーズは凄く目立つし聞かせどころ
ホルンの晴れ舞台だからやっぱキッチリ決めて欲しい
プロでもミスがあるのは分かるしミスがあってもそれを凌駕する名演があるのもわかる
でも、ここぞの決め所を決められるからこそプロだろう
サントリーの演奏では最初にコケた後、あのフレーズ吹く度に弱々しくなってほぼ毎回ミスったよね
最初ミスってもキッチリリカバリーできてればここまで言われなかったよ いや毎回違うように吹けと楽譜にそれぞれアーティキュレーションが書いてある 猿も木から落ちる、今回は残念だった、でいいじゃないか、もう
空前絶後の大演奏だったN響マタチッチのブル8にも凡ミスはあった
アダージョの第2テーマに入るところのホルン・ソロ
しかも2日続けて同じところでコケやがった
チェロ主席の小野崎氏の眉がピクリと上がったのを今でも覚えている
かすり傷はあっても感銘の大きさはオレの中でいまだ断トツのトップだ >>530
>いや毎回違うように吹けと楽譜にそれぞれアーティキュレーションが書いてある
その結果毎回ミスしてちゃプロとしてどうなのってことじゃね >>532
毎回ミス?どう書いてるのをどうミスしたか指摘してる奴いないじゃん
不安定だった、最初がイマイチ決まらなかったまでは同意するけど
その先はただの決めつけだよこんなの
アホくせえ >>533
アホくさいと思うならスルーすればいいのに… >>529
> でも、ここぞの決め所を決められるからこそプロだろう
> サントリーの演奏では最初にコケた後、あのフレーズ吹く度に弱々しくなってほぼ毎回ミスったよね
> 最初ミスってもキッチリリカバリーできてればここまで言われなかったよ
この三行が全てを言い表している。 ショスタコが終わった後にノットが木管をスタンドさせた後、
ハミルをご指名。
待ってましたとばかり自信たっぷりにたちあがるから「あほか」と思う。
もっと謙虚になってほしい。
とまあそんな話は些細な話で、
ノットとヤルヴィが東京オケのシェフってすごいですね。
2006年にヤルヴィドイツとノットバンベルグが同時期に来日していたが、
それが日本のオケで聞けるとは。 クラだけだよな。
演者が客をバカにしてるのは。
演劇だってなんだって、他の芸術は純粋な客を馬鹿にはしないだろうに。
何かと言えば「お前、楽器やったことあるの?」って。
聞き専の客あってこそ、プロが食えるんじゃないのか?
お客様は神様だとか、そんな馬鹿なことは思っていないが、
演者が客を見下すってのはクラ特有の狂った構図だと思うぞ。 うーん、プロとしてステージに立っている演奏者はお客さんのこととても大事にしていると思うけど
むしろ、お客側の楽器経験者とかが「楽器もできず楽譜も読めないお前なんかにわかるもんかw」って人が居るように感じるが ミスしちゃダメって言い張る人は
自分は仕事で絶対ミスしないんじゃね いいえ、人間だから当然ミスをします
そしてミスをしたら当然謝ります
人としての常識です >>537
>何かと言えば「お前、楽器やったことあるの?」って。
したり顔でこんなこと言うようなのは音大まで行ったけど結局プロにはなれなかったような人のコンプレックスなんじゃね __
/へ_ヽ
<ニフ<・)| \
ヽヽノ( \
| |ミ\_ヽ
ヽ ヽミミミミ、
\ \三三ミ>
、>―-イヽ \
 ̄/ _| ヾヾ\
/ヽ  ̄ ̄
ヒョウロンカキドリ
(山梨県 富士樹海)
他の鳥が作った巣に難癖をつけ
攻撃する習性を持つ
しかし自分では巣を作らない サッカーでも野球でも相撲でも歌舞伎でも観戦、鑑賞の仕方というものがあるんだよ。
ホルンのミスに一々反応してプロなら許されないとか言ってるのは無粋。
プロのミス=批難されて当然、ではないぞ。
サッカーでブーばかりしてる観客はサポーター扱いされてないぞ。 ブーたれる代わりに卵投げまくってたな
サッカーサポーター 決められないやつを擁護してどうする。
決めたやつを称賛するのが当然だろ。 じゃ決めた時は賞賛しろよw
決めてあたり前みたいな顔するくせにw ミスをつっつくつもりはないけど、hrやtpのミスはしばしば全体を台無しにするような印象を与えるから責められても仕方ないよ。 >>550
皆んなそう言ってんじゃん
なにムキになってんだ 今回の定期は久々の海外遠征を前にして、
ヨーロッパでこういう演奏をしてきますという、
定期会員に対する決意表明の公演だったはずだ。
単なる名曲演奏会のミスをとがめているのではないよ。 >>540
自分は仕事でミスしたら謝ればいい
でもホルンは絶対ミスっちゃダメw とにかく上間さんにしとけば間違いないんだよ。
そんな事も分からない東響がいけないんだ。 ザグレブ公演は上々の出来だったようだ。
ttp://ameblo.jp/takemitsu189/ わざわざ行ったのか。これだけ見るとイマイチな反応に読めるが果たしてw 欧州公演好評みたいだね。誇らしげに見える。よかったね。 やっぱ向こうでは酷評記事出てるな
在京オケの中で好調といっても世界に出るとなかなか厳しいすねえ ドイツ語よーわからんけど、日本の公演聴く分にはaccurately, but without emotionsって感想とは真逆だと思うけどなぁ・・・ >>562
ありがとう
でもなんか不思議な感想だねこれ
ベートーヴェンいまいち、正確なだけ、ショスタコは盛り上がったかな
国内で聴いたものと別物にしか思えないw あくまで個人の感想だからね。日本の評論家もよく分からない感想書く人いるし。
観客はかなり盛り上がってた感じなので成功だったと思っていいと思う。 このオバサン「日本オケは鈴木メソッドで正確なだけ」って見てきたようなこと書いてるけど それ日本のオケがヨーロッパ行くといつも言われる常套句だから、これ言っときゃまちがいない、とw まあ、どこにもステレオタイプなイメージはあるよな
フランスのオケは明るい音色で色彩感あるけどアンサンブルが緩い
アメオケは強力な管に鉄壁のアンサンブルただ音楽が表明的
みたいなの 欧米の評論家が日本のオケに対する認識を改める必要なんて全くないしな。
読者が読みたいと思っているステレオタイプな意見の方が歓迎されるんだよ。 ただな、日本のオケって、演奏後に拍手を受けるとき、みんな無表情で暗く見える。
あの雰囲気は、今聴いたばかりの演奏の評価にも絶対影響ある。
次にヨーロッパ行くときは、ステージ上での自然な笑顔の練習(矛盾してるけど)をしてから行けよ、と思う。 演奏者が楽しんでるのが伝わるのは意外と重要なことだよね。
東響は割とにこやかな感じだし、そういった意味でも欧州公演向けだと思う。 まあそういう控えめで真面目なところが日本人の美徳でもあるから。
国内はともかく海外でそういうリラックスした態度はまずとらないだろう。無理に笑うのも却って不自然だし。
それよりもひたすら気合の入ったシリアスで集中力のある演奏を目指したほうがいいような気がする。曲目にもよるが・・ 演奏後の表情や振る舞いもステージマナーとして意識すべきだと思うし、東響はにこやかな方というのも同意。逆に日本人の美徳とかそういうのは賛同しかねる。
こっちは良い演奏だと思って感動してるのに、奏者が煮え切らない表情だったり恐縮したような振る舞いだと感動が持続せず現実に引き戻されてしまう。
指揮者にソロで立たされる奏者も、恐縮せずに堂々と拍手を浴びて欲しい。観客はそうしたくてしてるんだから。
その点、ハミルや大谷康子の立ち居振る舞いは気持ちが良い。
水谷コンマスもなかなか。
演奏の良し悪しが最も大事なのは間違いないが、コンサート前後途中の雰囲気や余韻も大事。
いわゆるクラヲタの人はどうか分からないけど、多くの人は演奏会をトータルで楽しみに行っていると思うから。
そういう意味では食事の楽しみ方と一緒。 真逆なのがNだな。
あの「聞かせてやってんだ」みたいな
態度は伝統なのかな? クラ板で妙に威張ってるバカに共通する「思い上がった意識」が
あるんじゃないの?
「お前ら楽器出来るのか?」
「お前ら譜面読めるのか?」
「お前ら『聞き専』か?」
っていう上から目線。
純粋な客をバカにしてる。普通はあり得ない態度。 >>577
何を言いたいのかよくわからん
深呼吸して怒りを鎮めてから書くか、他所でやってくれ >>577
それは楽器の特性などを考慮せずに何でもただ批判すれば良いと思ってる自称お客様への皮肉だろ。
その世界の常識やルールを学ぼうともせずに「客には関係ない」で通そうとしたら、そりゃ皮肉も言われるわ。 知らないものはしょうがないし罪ではないと思うが、理解する姿勢は大事。
学ぼうとしない批評家気取りほど嫌われるものはない。 N響の2月のヨーロッパ公演もタコ10なんだよな。
Nは前回のヨーロッパ公演(味気なし)もタコ5だった。
またまた「正確だけど感情なし」と言われるのが目に見える。
ヨーロッパでショスタコはやめたらどうか。
ハイドン+ブル7とかのほうがいいのではと思う。 ドルトムント以外の評がネットだと見つからないのがなあ
ノットのエージェントあたりは集めてそうだけど 外遊するならタケミツとかトヤマをやるほうが有意義だと思う ID:P3/IFdbj
なるほど。あんたはそういう奴なんだな。 東響は確かに正確なんだけど、響きが薄いんだよなあ。
アメリカ在住してアメオケしょっちゅう聞いてたけど、帰国直後は特にそう思った。
ホールの特性もあるだろうけど。
むしろ、舞台裏からの方が楽しんで聞けるというか、結構すごいことをやってることは分かるんだが。 >>585
ああ、その感覚良くわかります
ツアー前に聴いたショスタコやブラームスでもよくアンサンブルが整っているからもう少し弦、特にVn、Vaが豊かな響きだと心地よいんだけどなと思った >>585
アメオケしょっちゅう聞いた後に日本のオケ てまるで
ステーキ、ポテト、フライドチキンしょっちゅう食った生活の後にひさびさに焼き魚定職食った みたいな
その違い(差ではない)は当たり前だろーにw >>592
「それは楽器の特性などを考慮せずに何でもただ批判すれば良いと思ってる自称お客様への皮肉」
そういう批判を「自称お客」のみんながしているわけではない。
しかし「上から目線のクラ通」は「聞き専」を十把一絡げにして批判するからな。
「その世界の常識やルールを学ぼうともせずに「客には関係ない」で通そうとしたら」
「その世界の常識やルール」ってのは、だいたいにおいて「上から目線のクラ通」
が勝手に作ってるものだという自覚がない。
「知らないものはしょうがないし罪ではないと思うが、理解する姿勢は大事」
それはそうでしょう。
「学ぼうとしない批評家気取りほど嫌われるものはない」
というけど、娯楽としてクラを聴いてる者が、そこまで「学べ」と言われるのは
おおいに心外。
野球とか芝居とか映画とか、素人批評家は多いが、ここまで批判されることはない。
以上。 >>593
只の素人批判じゃなくて↓こういうこと言ってるから叩かれてんだろ。いい加減わかれよ。
516 名無しの笛の踊り sage 2016/10/17(月) 13:43:23.25 ID:wjfMuxD2
だからと言って演奏をしくじったことの免罪符にはならない
プロである以上しくじった演奏者は厳しく断罪されるべき 断罪したかったならブーイングでもなんでもすればいいのに >>594
おれは516を書いてないからな。
516みたいなことは思わない。
だから、お前の批判は当たらない。 >>597
ナニその妄想。
お前はキチガイか?
演奏時のミスを許さないと言うことになれば、セッションを録音を
聴くしかないだろ?
おれは生演奏も好きだから,その考えは持ってないんだよ。 定期の方でよりよくなりそうだけどね
シモーネ・ヤングの指揮がかなり予想と違ったわw >>599
いまいちパシってしていないような感じだったような
長い旅の疲れはあったかも
チェロのアンコールがよかった ドヴォコンはいまいち合ってなかったな。サントリーではよくなるかもね。
ブラームスの1、2楽章はいい感じだったけど3,4は賛否分かれそうな印象。
確かに団員の顔に疲れが見えたね。
個人的にはもっとゆったりしたブラームスを聴きたかったかな。 無伴奏チェロはすごくゆっくりで、味わいがあったね。
ブラームスは指揮者がずいぶん引っ張ってた感じだけど、
もっと端正な中に自然に音楽が流れる方が好きだな >>602
チャイコの6番並みにドラマティックだったなw 今日は銀座線区間運休だから気を付けてね
渋谷から溜池山王には行けないよ あくまで乗換なしでは、ね
渋谷からサントリーなら都01のバスでもいいし、
そもそも溜池山王からだと長距離歩くので
永田町乗換の六本木一丁目でも時間的には大して変わらない 新潟公演って、当日午前中に移動して、夜の便で帰ってくるのか?
何か、やっつけ仕事っぽいw ブラ四めちゃ良かった。
テンポが早いということだったので、淡白な演奏を想像してたけど、大変熱い演奏でした。
快速ながらも歌うところはたっぷり歌っていて、その感覚が自分には心地よかった。
また、楽章別にみても2楽章はややゆったり目で、前後楽章とのコントラストが良かった。
あと、ヴァイオリンの音の立ち上がりが、アタックが強くもなく、かと言って後押しな感じでもなく、絶妙なソフトさ加減だった。
これは指揮者の指示だけではなくオケの力量としてもレベルが高い。 TL見てると今日の公演、初心者ファンには大受けで客席は大喝采だったらしいが
最低でも年間100回以上はコンサート会場に足を運ぶようなコアなクラヲタは
判を押したようにほとんどがボロクソに扱き下ろしてるね また、あいつがやらかしたことはスルー?
あんなヘボなソロ、在京楽団で聴いたことないぞ。
起立したときブーを言った客はえらい!
ヤング姐さん、気に入った。また来てブルックナー(9番)やってほしい。 >>611
そんなことどうでもいいから自分の感想書いてくれよ 絶賛とボロクソの両方いるのが面白いな
うーむ、聴いた方が良かったな
行かなかったこと、ちょっと後悔 >>612
禿首席の音外し。。。むかしからあんなんだっけ?
最近「ここぞ」(ここしかない)という絶妙な箇所で外してくれるから、ホントたち悪い。
まだ若い(そう見える)のに、とっとと世代交代してほしい、切に。
オーケストラとして絶好調なだけに、唯一の汚点なんだよなぁ。困ったもんだ。 日本音楽コンクールのホルン部門は3年に1度行われている。
2002年の2位はハミル、3位は福川(N)、入選は上間ほか
2005年の1位は大野、2位は福川、3位は松坂(読)
2008年の1位は福川
2011年の1位は日橋(読)
ttp://oncon.mainichi-classic.jp/prize/prize8.shtml
コンクールの結果は一時的なものとしても、
福川の執念がうかがわれるな。
大野。もっと活かせよ。 スダーンのブル6みたいに自主で出せばいいのに。
それか会員頒布用。
エクストンなんてバカみたいに高いだけじゃん。 別のインタで「シューマンの良さというものがよくわからないw」
とか言ってたオサーンが指揮者相手にシューマン語って誰得?
・・なる声を受信しますたw
季節はすっかり冬ですね。 ホールに着いたら前半の2曲目が始まっていた。チェロのアンコールになって中に入ることができた。
なかなか深い音でいい感じだった。シューマンというとつまらないイメージになってしまい、避ける
ことが多くなった。後半のシューマンの出だしで金管がよくなくてグジャグジャで一瞬不安になったが、
すぐにオケは調子を取り戻した。味付けがしっかりしていて起伏に富んでいたので後半のシューマンは
楽しめた。 7時開演と間違えたか?
トリスタンからデュテユーの流れは、いつぞやのリゲティ(メトロノーム)からバッハの流れと同質で、素晴らしいプログラムの演出だ。
演奏も申し分ない。ソリストはワーグナーでもチェロの一員として演奏してた。この曲の分のギャラももらえたのだろうか?(どーでもいいか)
シューマンは冒頭の金管リップ不調意外は驚くほど豊かな音質、アンサンブルで、東響のアンサンブルの質は在京オーケストラの中で随一だ。
進化、深化を続けて止まないこのコンビに今後も期待大。 トリスタン前奏曲からデュティーユ協奏曲へそのまま入るアイディアが違和感なく秀逸だった
もし協奏曲のあとさらにそのままトリスタン愛の死へとつなげてたら、さすがにそれはデュティーユ様に失礼だったろうか?
でもその形で聴いてみたかった
シューマン2番は大好きな音楽だが、今日の演奏だとこの曲ならではの病んだ魅力がすっ飛んでしまっていると感じられ不満だった
いくらシャープで快速の熱演であっても冥界の世界をたゆたうような情感が第3楽章には欲しい
フィナーレでは捨て鉢な喧噪の中かすかに希望の光が射してくるような大団円が聴きたいんだよ やっぱりO野が1番吹く方がいいな。
見た目、おれにまかせとけ風じゃないけどさ。 川崎定期終演
いや、凄いな欧州ツアー挟んで響き変わったよね
特にVn、前は繊細で透明感あるけど響きが薄くて硬い印象あったけどとても豊かな響きでおどろいた
それでいてピッチもアンサンブルも表情づけもピタリと決まっていてゾクゾクした
デュティーユ良かったなあ
ソロの繊細さ、オケとのやりとりもバッチリ
木管は相変わらず好調で、デュティーユ独特のキラキラした音を堪能したよ トリスタン最高!
デュティユーオケもソロも文句なし!アンコールのバッハ良かった。
シューマン 俺の聴いたノットの指揮では最高だ。とにかく音が生き生きしていて
フレッシュのなんの!こういうシューマン大賛成だな。
ノットさんもまるで以前のコバケンみたいに唸って振っていた。
会心の出来だったんだろうな!やたら指揮者も興奮していたもんなぁ。 >>628
シューマンも良かったですよね
オケが正に一体になって音楽のうねりが出ていて
斜め前に座っていた年配の方が第2楽章が終わった時に思わず拍手しかけたけど、その気持ち凄くわかる
あまりに密度が高くて楽章毎に心の中で拍手してた ノットとのブル8CD、コジファントゥッテの日に先行発売するんだな
ノットのサイン会とかあったりして やっぱ先行発売あるの?
ありうり得るな・・・と思って予約しないでおいて良かった。 >>631
昨日の川崎定期でもらったチラシに書いてあったよ
そういや、なんかアンケートのメールが来てるな
演奏会の時にも紙でもらったけど、あまりに質問項目が多くて放置したんだがちょっと答えてみるかな アンケート、軽い気持ちで取り組んだら結構大変だった。
まあ、突き詰めて真剣に考えてたら相当大変になるので、さくさく悩まず答えていったけど。 アンケートに真面目に答えるとすると
都内のオケ全部定期に入っていないと無理
しかも外来オケも聞き込んでいないと
年間100回以上行っていないとダメだな
その上CDやDVDも聞き込まないといけないし
このアンケ作った奴アホすぎ ブル8のCD、フラブラの処理はどうなるやら
DENONのスクロヴァチェフスキ新盤はカットしてあった
(NHK放映時も声ブラボーの声だけカット、その後拍手という編集)が、
EXTONはフラブラ入れるのがむしろ大好きな傾向あるからなあ 軽い気持ちでアンケート始めてみたら…
なんだよこれw
質問項目多すぎるし何度も同じようなこと聞いてくるし
海外オケも在京オケも印象とかイメージなんて演目や指揮者でかなり変わるのにそんな画一的なこと言えないよな >質問項目多すぎるし何度も同じようなこと聞いてくる
自分もそう思う。もっと簡略化してもらえたら答えられるのに。
あれではアンケートというより尋問w 大方、親に金出してもらってるヒマな学生にでも作らせたんじゃねえの?んで、
監修のせんせーwも「演奏会に来ないなんてありえませんよねえ」とか諂って、
社会人が時間を工面する事の難しさを理解できない属性だったりして、ねえ。
こういう人達に「あんたら遊んでるだけじゃん」と言っても「忙中閑あり」
「子供心を忘れないのはいいこと」「そういう言い方するほうが大人気ない」
と返してくるのが関の山なので、適当にやり過ごすのが正解かと。 そんなにコンサートいかないから「よく判らない」を連発したが、
それが正直なところ。
在京オケや外国のオケを細かく評価するほど聴きこんでないもの。 アンケート、途中で挫折しそうになったけど「ここでくじけちゃいけない」と踏ん張り、何とか完遂。
内容は適当だけど。
で、答えた結果、何かオケが良くなったりするんだろうか。 質問項目からして意味不明すぎる
なんで今やってる趣味や活動でボランティアばっかりいくつも選択しあるんだよw
音楽ジャンルや海外オケの括りも適当だし
「ロックとポップスを同じ括りにするんじゃねええええ」「フィルハーモニア管ファンの俺はどこにチェックすればいいんだよ!」って心の中で叫んだわ 質問の回答はどうでもよくて
最後まで回答を続ける忍耐力のある人が
どの程度いるか調べるアンケートだったりしてな なるほど。
自分もスマホでやって最後の難関で挫折したクチだ。
せめて「すきなだけ」選択できる項目は、まず全チェックを選択できるボタンがあって、不要なところのチェックを外していくやり方があっても良いと思うんだ。スマホだと画面が小さくてたくさんチェックしたい場合指でチェックするのはかなり苦痛だった。
あと、設問が多すぎ。どんだけ知りたいことがあるのかと。 >>644
そういや、来年のサロネンとフィルハーモニアの来日公演が
ノットのブル5とかぶるな。どうしよ。 >>649
フィルハーモニア管、日替わりプログラムでどれも魅力的なのが悩ましい
演奏会ハシゴしかないかと思ったら両日とも完全に被ってる ほんとジャパンアーツってベートーヴェンとシュトラウス好きだよね、、、しかし高いな。
仕事の都合で捨て金になるかも知れんものに何万も出せないな。そこで東響の出番なんだが、
その東響は東響でpha raoh似の学者氏がいつも成金ぽいことべちょべちょ喋っててなんか台無し。 日曜、迷って結局デュトワのカルメンにした。
いい時代になったもんだ。 >>658
カルメンは昨日行った
こっちも良かったよ コジ、終演何時頃だろ
n響のカルメンはいけるなら聴くべき。金曜は18:00-21:30でした。 無理っしょ
第1851回 定期公演 Aプログラム
2016年12月11日(日) 3:00pm
NHKホール 自分は一昨日カルメン今日コジの両日参戦だけど、金曜のほうはどちらもソワレにしては開始が早く終了が遅いから、
オペラ好きでも日曜だけに絞った人が多いのではないかな。渋谷も結構空席が目立っていた。
で、日曜の二者択一でカルメンを選んだ人が多かったと。(渋谷は3400席完売、池袋は2000席まだ余裕あり)
カルメンかコジかで選べって言われたら、有名曲てんこ盛りのカルメン選ぶ人がそりゃ多いよねえ。 カルメンは嫌な奴しか出てこないから好きじゃないわw しかし仮に
東響カルメン
N響コジ
だったら、どっち選ぶかと言えば? 会場でブル8新譜ゲットした人はいらっしゃらないかな
フラブラが編集でカットされてれば迷わず買うんだけど 横須賀でやったときはフラブラなんかなくてシーンとしてたから
そっちを継ぎ接ぎすれば問題ない 12/11コシ 第1幕15:03〜16:34、第2幕17:07〜18:41。9日のN響カルメンより良かった。 ブル8CD、ノットにサインしてもらった。
コジも素晴らしかった。
雰囲気の悪い池袋まで出向いた甲斐あったわ。 >>671
フラブラは全く入ってない
プローべの音源も使ってるって解説に書いてあった >>675
ありがとうございます!
すぐポチります
EXTONの在京オケ録音、インバル/都響とかラザレフ/日フィルとか
拍手カットが大半なんだけど、ときどき例外があるのが悩ましくて。
静寂を挟んだ上での拍手なら問題ないんだけど 情報ありがたい
ブラブラ入って無いと知って僕も今注目しました
>>674
ああ、やはりサイン会ありましたか
行きたかったなあ >>675
今聞いてて3楽章なので
もう少しでフラブラ確認と思ってたけど。
安心して4楽章を迎えられるわw
>>677
歌手も全員出て来てサインしてくれました。
すごい長蛇の列だった。。。 昨日色紙にサインしてもらってた人いたけど、手回しいいな。 このままノットの来日が12月に固定されると、デュトワと重なって困る。
パーヴォが2月、6月、9月とうまくずれているので、
何とかノットが1月にならないもんか。 うん、本人はやりたがるのかもしれないけど、オペラはなあ。
昨日聞いてしみじみ思った。 ヤング指揮二期会ナクソス島のアリアドネとノット指揮コジ・ファン・トゥッテの両方聴いたけど、自分の中ではナクソス島は無かったことになってるw
ヤングの棒に弦パートが駄々をこねていたようにしか聞こえなかった。それとも平日マチネだからって手を抜いていただけだったのか。
比べちゃ駄目なのは分かってるんだけども。 ブラ4も微妙だったもんね。まああの時は帰国してすぐの演奏会で疲れもあっただろうけど。 おれはヤングのブラ4、トスカニーニみたいで面白かったな 今年の定期のベストは、
1 ノットのブル8
2 ノット&ファウストのベトコン
3 飯森のポポフ
期待外れは、
1 キタエンコのタコ5
2 ワイラースタインのドヴォコン
3 ウルバンスキのチャイ4 ↑ ノットのブル8は入れたくない 代わりにノット/ドツレクを入れてあとはほぼ同意 ノットのブル8はベスト1で異議はない
ただし横須賀公演の方 俺も横須賀のブル8がベスト1かな
コシ・ファン・トゥッテも良かった 自分もノットのブル8は横須賀で聴いて気に行った。
ブル5はミューザか・・・団員入場時の拍手おじさんがうざいけど我慢するか 基本的に上り調子が続いてるから、現時点のベストだとコジになっちゃうわ ファウストの刧罰
ワルシャワの生き残り
ドイツレクイエム
デュティユー・チェロコン 演奏レベルもさることながら、プログラムのセンスが素晴らしい。
洗練されていて尖っている。
それでいて説教臭くなく説得力がある。
意識高いのに嫌味じゃない。 >685
どうせならノットの指揮で新国で演奏すればいいじゃないか。
一石二鳥三鳥なんだから、みんなでそう言えば実現するのでは?
同じことはバティストーニにもカンブルランにもあてはまるわけだが。 ドイツレイクイエム一択だな
曲の新しい次元を開いた神演奏 >>704
プログラムと言えば
《秋山和慶の夢見るクリスマス》
はよかった
ああいうプログラムは秋山/東響がピッタリはまる >>705
新国は新演出だと1ヶ月半、再演でも1ヶ月は拘束されるからね
結局はギャラの問題が大きい。
人気指揮者であればスケジュールの問題もある。 >>705 東響に限らず、新国ピットだと途端に下手になる在京オケ。
でもみんなの要望が実現したら嬉しいよね。
こういうのはツイッターで叫んだほうがいいのかな。 ツイッターで叫んで金が降ってくるならいくらでも叫べばいいんじゃないかな
予算は限られている上に縮小の一途なのでノットを指揮に据えたら歌手は全員研修所生とかいうオチだろねw いやー充実した1年だった
こんなに毎回毎回定演にいくのが楽しみでしかたがないなんて初めてだ
来年、来期も期待してるよ >>709
ハヌスの「イェヌーファ」とダンさんの「サロメ」はいい出来だったよ
指揮者次第じゃねえかなあ コンサート形式オペラ、N響と去年は日程かぶり、今年は演目かぶりか。
ノットもとことんついてないなあ。
らしいっちゃらしいけど(笑) 日程重複だとどうしようもないが、
ドン・ジョ重複なら両方行ってもいいな。 去年はショスタコやったと思ったらあっちもこっちも10番だらけとか、どこか思惑が一致しちゃうんかね スダーンの「ファウストの劫罰」が高関シティフィルと同月でかぶったりね 秋山先生のニューイヤー、今年も良い「新世界より」を聴けて嬉しい
協奏曲が終わったところで楽団長よりお話あり
亡くなられた紘子先生にかわり今年から小山実稚恵さんにバトンタッチです、10年スパンで考えています
レパートリーが広い方なので年ごとに色々な協奏曲を、ひとまず来年はラフマニノフ2番 とのこと 今回の定期公演のプログラムは、日本では秋山さんしかやらないだろう。このクラスレで知ったかぶりしてる連中には全く知らない曲ばっかしのプログラムだよなぁ
あははあはは まさか今時曲を知ってる自慢とか見られるとは思わなんだ という
東響の定期公演へ行く気もないやつのタダのアゲアシとりレスでした。あはは 前半の現代曲2曲、東響はうまいねえ。小菅優のピアノに説得力が
あったので、しっかりと聴けた。後半はよい感じだったが、大音量の
時にかみ合ってないように思う時もあった。 秋山御大お見事でした。ソロの優ちゃん含めて文句のつけようがない仕上がりてす。3月の70つながりのブログラムも期待しています。 オーボエの荒荒コンビはいつも素晴らしいけど、いつもそのコンビの隣で地味に支えている最上氏のアングレがあんなにも素晴らしいのかと今日は衝撃だった。東響のオーボエセクションは在京オケの中でも群を抜いていると思う。 地味な存在だけど、ここぞというソロを決められる実力者が多いってことだよ そうそう。
プラス、音が柔らかいからか、下手糞にあまり聞こえない
その点、オーボエはヘタっぴなのが一発でバレル 変にケレン味出そうとして、あそこまで何も感じさせないシェエラザードも珍しい
飯森早くポジション外してくれないかなぁ 飯森大友が各シリーズに組み込まれなければ会員増えると思う 日本人指揮者を求める層も客には確実にいるのが悩ましいところだろうよ 指揮者も気付かなかったんだから、まぁ問題無かったんだろう ジョナサン・ノット新譜(東京交響楽団じゃないからsage進行します)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1701290003/
● マーラー:大地の歌
第1楽章:大地の哀愁に寄せる酒の歌
第2楽章:秋に寂しき者
第3楽章:青春について
第4楽章:美について
第5楽章:春に酔える者
第6楽章:告別
ヨナス・カウフマン(テノール)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ジョナサン・ノット(指揮) 復活の初日完売したね。次の日は都響の大地の歌とかぶってるしなあ・・・ どっちも2日やるからなぁ〜
声楽が絡むから演奏のコナれ具合考慮してどっちも2日目狙いの人もいるんじゃなかろうか? スダーン、PACオケでモーツァルトやるなら(4月、6月)、
なぜこちらでやってくれないのか。 スダーンって評判いいの?
前に聴いたとき変にピリオド奏法取り入れててすごく違和感あったから最近聴いてないけど。 70繋がりのプログラム。変なプログラムだけど、優雅な古典派とリアルな20世紀音楽をきっちりと振り分ける秋山御大の巧さに脱帽だ。
(⌒0⌒)/ あれ?ゆづきちゃんは?
doko doko ??? レスピー偽 指揮者の飯森は、合わせる安全運転を心掛けたような印象を受けた
しかし、なんか整理整頓されていなくて、みんな自分の仕事だけやっているような、マルチプレイヤーズ・ソロゲームをやっているような、120人が、119人をカラオケにして歌ったいるような感じ
音がデカイが、何やっているのかさっぱり伝わらない 今日の名曲全集の最初のフィンランディアはバラバラ感がずっと気になって今の東響でも
こんなことがあるのかと思った。次のシベコンは昨日はサラチャンを聴いて来た。もう
すべて自分ペースでオケのテンポのズレなど全く気にせず、メリハリも気分しだい。まあでも
そういう演奏が好きという人もいるのだろう。今日のシベコンは聴いてやっぱりこっちが
オーソドックスだと思った。今日のソロは1楽章、3楽章の後半にやや力尽きた感じがあった。
でもアンコールは得意な曲なのであろう。個性がよく出ていて素晴らしかった。東響のシベコンは
まずまずで、後半の7番が最もよくて終盤に東響の本領が発揮されていた。 フィンランディアは出来が良くて、今日は好調かと思わせた
が、シベ協はしょうがないが若作り、陰影や襞に乏しい弾いているだけの演奏
7番は曲のせいか演奏のせいか盛り上がらずに終わる
カーテンコールもそこそこにお開きになった
11月にもシベ協やるんだな
もう少しプログラムを考えて欲しい
ほかに出し物はないのか >>754
フィンランディア、派手にやりさえすればいいのだろという感じがしたなあ。
あれだけ音が混じっていないの聴くとアマチュアのオケかと思えたほどだ。
(出てる音はもちろんプロレベルだから派手だけでグッと心が動く人もきっと
いるだろうなあ。) サマーミューザのオープニングコンサートで浄夜&春祭か。これは楽しみだ! まるっきり雰囲気の違う音楽で
うまくまとまるんだろうか 去年ノットがパーセルとリゲティをかわりばんこに演奏したけどすごく良かったよ 10月15日のタコ10って、まさかあのソロそのままじゃあ・・・ 今年度の芸劇コンサートオペラは東響じゃないんだな。
ドン・ジョヴァンニが1回だけとは残念。 なんで沼尻ってあんなヘコヘコすんだ?
惑星、ちょっと雑だと思った。
東京交響楽団ならもっとできるはず。 雑だったね、確かに
打楽器以外はあの曲だけ練習すればよかったはずなのに、、、
いつも聞いてるサントリーより響きが硬い気もした
これは座席の位置によるものかも
女声合唱が最後にステージに出てくるとき、いつまでたっても出続けてくるのが笑えた
推定60人。そんなに必要なのか?惑星 太陽の讃歌、ロストロポーヴィチの古希祝いに書いたっちゅうが、堤さんとロストロポーヴィチが微妙にオーバラップして、
老人にこんな事(パフォーマンス)させて良いんかいって感じがしたなぁw
まぁ堤さん本人は楽しんでたみたいだけどw >>766
今回は東響コーラスの結成30周年(?)記念も兼ねてるっぽいから目一杯入れたんだろうな。 いま日本で最も充実しているオーケストラなんだから、
団員はもっと堂々と演奏すべき
自信なさそうに弾いているのを見るのは悲しい 金星の出だしのホルンの4つの音が、どうにも自信なさげなんだよなー。
あんなところで音が揺れるなよ。上間にしてはがっかり。 それがイギリス音楽らしいかどうかは別として、
久々に重心の低い鳴りだったからかなり満足したけどな。
ソロもブラスも割と攻めに行ってたし、
その結果の多少の傷はかまわんだろう。
それより難解な現代音楽の前半のカーテンコールの多さに驚いた。
拒否反応どころかむしろ好意的。
堤翁の人柄のせいもあるね。 あそこは第一ホルン一人だけで丸裸状態だからね。
ゲネプロ、ステリハでは大して緊張しなくても、本番では
ブルブル震えることもある。
彼はいつもいつもダメ、というわけじゃないから、
たまには大目に見てやってください。 自信なさげには見えなかったけどなあ
木星前に弦変えに出てった彼以外はw >>774
当たり前のことをしてるんだから、もっと堂々と出て行けばいいのに、と思った。
静かな部分だったので気を使ったってのは分かるが、
あんな様子を伺いながら出て行かれると、逆に気になって仕方がなかったよw >>775
あの曲やって木星だけ弾かないってどんな気分なんだろうな、とか考えて笑ってしまったw
新潟では演奏できるといいな アマチュアじゃないんだから、一曲弾かなかったけどギャラ減らないでラッキーくらいの事考えてるでしょw >>777
どっちかなーと戻ってきたときに思っちまって少し笑ったわw 新潟で聴いた
昨日の感想読んでホルンの出来にドキドキしてたが今日はバッチリ決めて気持ち良かった
ホルンに限らず、金管も木管も表情づけもアンサンブルもしっかり決まって快演だった
団員ものりのりで終演後も終始笑顔で楽しい演奏会でした 新潟定期の惑星かなり良かったよ
練習で修正したのかな?雑な感じは全くなかったどころか見事なスケール感
前半のモーツァルトはちょっと…この曲、菊池さんに合ってない印象 川崎なんかフランチャイズだっていうのに5回しかないんだぞ >>783
名曲全集とモーツァルト・マチネを加えれば、かなりの数になるぞ、と言ってみるw サントリー休館でシーズン前半はミューザばっかりだしな
煽りで影が少し薄いオペラシティのことも思い出してあげてくださいw じゃ新潟市に献金すればいいじゃん
私は定期減らして
年数回のコンサートにして欲しいわ
他のオケ呼んで欲しい もう20年で塩時ってこと
人口減少で終了県
自前でプロオケ持てなかった自治体
東京から呼んでるから水準高いだろと職員が威張るのは終了 >>788
直接意見届けた方がいいよ
ここで書いても何にもならない それ言っちゃあ、川崎市は、もっと威張っても良いんだけどねw モーツアルトマチネもモーツアルトに絞ってじっくり聴かせる好企画と思うし、
今回の偽作?モノは単体とみても結構興味深かったけど、客入らないなぁ〜。 当日券かなとか思ってたけど早起きできませんでした/(^o^)\ バルブ無しのトランペット吹かせたり、フルート2本の掛け合いを一本は楽屋口に引っこませて吹かせたり、ピリオド派激怒モンの
外連味たっぷりなんだが飯森さんがやるとあんまり嫌味にならないんだな。
ってか飯森さん小編成のオケ振ると結構ハツラツとしたいい演奏するんだな。 ノットのキャリアにアンテルコンタンポランがあるのは伊達じゃねえなあ
バートウィッスルあんなに楽しそうに振られると否が応でも盛り上がるわw ホルンというかハミルじゃないの居残りは?
オーボエトップもおぼつかなかったな
というか一番駄目なのはダントツ指揮者
ブルックナーの音楽をここまで矮小化できるのは大した才能w
オケはほんとあれによく付き合った。全体としてはめちゃくちゃ優秀なオケ。水谷はあっぱれ >799
気にならなかったけどな。
全体的に弱音の美しさ、室内楽的な緻密な好演。音の重なり方がいい。 ブル5らしい壮大なコラールが、という感じではないけど、全体に柔らかくふくよかな響きは悪くなかった 後半始まる前、アナウンスでここまで細かく注意するオケは東響だけ?
今日の終演後はその効果ありだった。出てくる音は昨日の読響より今日の
東響の方が明らかによく感じた。多くの客が席を立ってもそのへんが気に入っ
たのか昨日よりも力強い拍手を続ける人がけっこういてソロカーテンコール
となった。最後まで残ってる人は昨日の方がやや多かった。個人的な感想
としては曲からのドラマ性のようなものがあまり感じず、去年の8番やおととし
の7番の方が感銘度が高かった。あと昨日の読響の4楽章の最後のインパクトは
本当に大きかったなあと改めて感じた。 しかし「フライングブラヴォー」とか「フライング拍手」とか公けの場で初めて聞いた。
ネットスラングとばかり思ってたんだがw 矮小化ってのはわかんねえな
終楽章に頂点を持っていくために矯めた部分はあっても小さくはねえだろ ノットは楽想に変化や動きをつけなきゃ死んじゃう病なんじゃないのか?
テンポが細かく動くどころか小節の中の拍の刻みすら不安定に細かく変わる
呼吸は完全無視の小手先だけの棒
もうわかったからブルックナーは二度と振るなと言いたい
水谷君は日本のオケのナンバーワンコンマスに上り詰めたな
彼無しにはノットのスタイルは成り立たない 以上、
ぼくのかんがえるただしいブルックナーとは
でした(笑 >>807
全くその通り棒が呼吸に即してない。棒だけでその場その場の変化を追うばかり
最後も煽れば煽るほど音楽のスケールが小さくなっていくという。
まああれがノットの捉えるブルックナーなんだろうな。さすがに懲りたわ。 前半のモーツアルトはカデンツァが秀逸。
木管はやや不安定だったけどノットの美点が活かされた演奏。
かわって後半のブルックナーは上にもあったが、テンポが細かく揺れていて、
オケがそろわない場面も。これは明日には解消されるのではないか。
終楽章コーダの壮大さはすばらしかったが、今日は概してフォルテが濁り気味で、
16型の割に弦楽の響きにもふくよかさが欠ける。
弦楽の対向配置も昨シーズンのような効果が出ておらず、これはホールのせいかもしれないが、
あまりひな壇を高くしない方がいいのではないか。
ソロカーテンコールでのノットはうれしそうだったが、ソロではフルートを立たせただけで、
内心、今夜の演奏には満足していなかったのではないかと思われる。
ちなみに明日は京都へ高関・京響のブルックナー5番に遠征。 ミューザは世界の一流オケが演奏すると素晴らしい音になるけど
そこそこのオケが演奏してもなかなかいい音にならない厳しいホールだと個人的に思う >>811
ほんとにな
今夜はそれを実感した
それにしてもお客さんは優しい >>807
いくつかインタビュー読めばわかるけど、正にそれがノットのやりたい音楽なんだと思う。
個人的にはノットは呼吸無視どころか呼吸を極めて重視してる様に感じるんだが、それは捉える側の好みにも左右されるしな。
多分貴方はノットの音楽は受け入れられないだろうから、今後は聞かないと言う結論で良いんじゃない?俺はノットのブルックナーは好きだからどんどんやって欲しいわ。 日本のブルオタの世界に冠たる狭量さを指し示す優れたリトマス試験紙になったようだなノットのブル5は 妙に落ち着きのない居心地の悪いブルックナーだった。
特に前半チンタラ長ったらしいのに落ち着かない感じが。
先週神奈川フィルで8番振った児玉宏の対極みたいな音楽だった。
小曽根のモーツァルトもきれいだけどピンとこない。
レクオーナはよかった。 良かったと思いますよ、ノットのブルックナー。
綿密にスコア・リーディングがなされていて、
分析的過ぎと言う評価もあるのかも知れないけれど、
呼吸も深い。ここが評価の分れ目でみたいですけどね。
オケも立派。
全奏で盛り上がっているときも、弦が頑張っていてかき消されない。
とくに水谷氏の没入振りは見事。
ただ、ホルンがねぇ。皆が皆して音程が‥‥
オーボエは出だしを噛み気味になる所があったけれども
あそこは仕方ないというか健闘だと思います。
フルートは見事。ティンパニの爆発も凄かった。 ブルックナーでホルンがダメって…。
新国のジークフリートは大丈夫なんでしょうか? >>818
児玉宏のはブルヲタも素人も一様に褒めたレアケースであれと引き合いにするのは酷 昨年に続きロジェヴェン読響にものの見事に完敗で勝負になってなかった
目に余るシャルク版を使いながらロジェヴェンの方がずっとずっと渋いブルックナーをやっていた
ノットの音楽は音響の背後に何かを感じさせてくれないのが不満
コンチェルトは1楽章のカデンツァで行方不明になりかけたが何とか止まらずもちこたえられホッとした
ただモーツァルトとしては味わいにも新鮮味にも乏しく不満だった ノットのブルックナーはカラヤンに似ていると思う。
オケの機能性を生かしてかっこいいサウンドを作り上げるという点で。
カラヤンのCDに慣れ親しんでい自分は、ノットも好き。
昨日の演奏では4楽章が良かった。
2楽章はゆっくりしたテンポをオケが持ちこたえられなかった。 >>821
東響と神奈川フィルを同じ土俵で論じるのは 確かに何か違うような
気がするなあ
(神奈川フィルには神奈川フィルのよさはあったのは事実ではあるが)
>>822
東響と読響のどっちがよかったは好みによるだろうなあ
ブルオタの多くは東響の音響のよさを取ったかもしれない
(自分はどっちにも物足りない部分があって今後に期待したいと
思ったしだいだ) 今日高関のブル5聴いて結論出たわ
テンポの早い遅いではなくブルックナーの時間をどう描くかという本質的な問題
高関圧勝 ぼくのかんがえたさいきょうのぶるっくなあのじかんw なぜ小曽根なのかわからなかった。
アンコール以外は アンコール良かったね。モーツァルトも悪くないんだけど、さすが本職というべきか。
ブルックナーは、正直前半はぎこちないように感じられたところもあったけど、
最後盛り上がったから良いかなw金管も随分と健闘したと思う。
当然真っ先に立たせるかと思ったけど、パートごとには立たせないで、
全体を何度か立たせてさっさと引っ込んじゃったね。ソロカーテンコール対策なのかな?
ただ、昨年の8番の実演やそのCDを聞いても思ったけど、
大音量の部分でも、もっとまろやかな音を維持できればなお良いと思った。
あとアナウンスで、フライング拍手とかフライングブラボーというネット用語は…
言いたいのは分かるが、ちょっと品がないようにも思うなw
その分静かだったのは良かったけど、
余韻に浸るというより、拍手のタイミングを測りかねているような雰囲気も感じた。 フライングブラボーは、もはやネット用語で片付ける問題ではないと思うぞ。
ブル8のひどいフラブラで感動を台無しにされた身からすれば、品がどうこう言っている場合じゃない。
「威力業務妨害になる可能性がある」くらいの警告をアナウンスして欲しい。 西谷さんが「今日も集中して監督の即興について行かねば」って呟いてるが
これがまさにブルックナーには邪魔でしかない
ブルックナーの楽譜もまともに読めない指揮者が自分のエゴ聴かせるなんて音楽の破壊以外の何者でもない
上岡のブル3と同根 はいはい、偉いでちゅね。ノット、上岡より楽譜が読めるんですか。どこの世界的指揮者ですかね。すごいでちゅねーWWW やっぱ、ホルンあかんか? 東条はんのコメントは7当たってる?
なお、これはあまり言いたくないのだが、東京響のホルン・セクションに、最近どうも以前ほどの冴えと安定度とが感じられないのは、どうしたことか? 木管が良かったから尚更ホルンのあらが目立っちゃったかな
第2楽章のフルート、クラからホルンにフレーズを受け渡すとことか木管のアンサンブルにうっとりしてたとこで、あらあらおっとっとってなってしまったよ… 土曜日だけどホルンは吹き始めの一音がことごとく不安定だったなぁ
最初のミスが尾を引いた? 土曜日のホルンは音程が悪いだけじゃなくて音が抜けちゃってたし。もちろん彼のフキ損じ。
何だかいちいち自信なさげで、ホルンの吹きはじめになると意識して音楽に集中できなかった。ただホルンパートは彼1人の責任でもなかったが。 新日フィルから鞍替えしてみたけれど、こちらの方が良さそうでした。
演奏が良くても寝てしまうんだけれども、それでもブルックナーの最中
席を立っていた人が4人いたのはけっこう当たり前なのかなあ。
あと、サスペンダーが例によって最前列にきていたけれども、このホール
だと目立たない感があるねw >>835 新国のジークフリートは東響 ホルンほんとに頼むよ 普通なら降格もんだろ。
あれだけ経費かけて録音したのに、とてもCDになんてできないぜ。 録音は過剰編集のエクストンだから無問題だろ
なんせホールが違う複数公演さえもミックスしてしまうんだし なんかホルンはどうしちゃったんだろう
トップに限らずみんなピッチは甘いしリズムに縦は乱れるし
ホルンパートのトゥッティとかピッチが不揃いで気持ち悪かったぞ 一流オケの退職者で、日本のオケで吹いてもいいというつわものはいないかなあ。 タコ10、CDの編集上の不具合って具体的になんなん? これか
【謹告】《ショスタコーヴィチ:交響曲第10番》CDの編集上の不具合による良品との交換について
http://tokyosymphony.jp/pc/news/news_3834.html
不良品と見るかレア物と見るかw ありゃ
日曜日に買ったきりまだ開封してないや
せっかくだから不具合とやらを確認してから返品するかな >>844
頭の二小節が欠落
…さすがに気づいてほしい、それくらい 低弦のピアニッシモのワンフレーズが数秒あって休符、までが欠落 不具合品の方がレアだから
マニアは不良品と良品を二種類持つのが良い。 ミューザでシェラザード聴いてきたけど、第3楽章で居眠りしている奴の鼾がホール中に響いていた。
あとラストで最後の音が消えた瞬間もガサゴソ音をたててる奴がいて興ざめもいいとこ。
演奏自体はかなりよかったが、そのせいか指揮者の表情も浮かない感じでステージに戻ってくる回数も少なかった。
ああいう客はマジ捕まえて罰金徴収だよな。 確かになぁ〜
ホヴァンシチナがイマイチよれよれでアレアレ?
協奏曲も空回り気味で精彩欠いてたのが、シェラザードで漸くオケと指揮者の息があってきて
曲が進むにしたがって尻上がりに良くなっていったからな。 アンコールなかったのイビキかいてた奴のせいもあるだろ 南米出身だから、その点は耐性ある気もするけど?w
しかし、よくぞ、こんな若くて有望そうな指揮者見つけてくるものだ。 旅行会社がスポンサーだから発掘のために海外飛び回るのも全部面倒見てもらえるからでは
世界中にいる社員ネットワークからも現地のナマの情報がもたらされることもあるだろう だけど、最近、都響とか他の在京オケも結構
良さげな若手呼んでるんだよね。
聞いた事ねぇ〜で食わず嫌いは良くないなと
思う今日この頃。 今考えるとウルバンスキもよく見つけてきてブッキングしたよな 考えてみればその昔、Pヤルヴィだって東響の客演から日本デビューしたんじゃなかったっけ。
Aギルバートもそう。若手選手を育てては金のある他球団にFAで引っこ抜かれる広島カープみたいだね。 まあ、育ててはないからまだ残念度は少し低いw
それはそうとウルバンスキの後任は探してるのかな。 ロウヴァリとかルスティオーニは明らかに候補だったんだろうけど 客演首席だったルイゾッティは結局、何回指揮したんだっけ?
サントリーホールオペラを除くと。
たしか2回くらいじゃなかった? 今日からジークフリートだ。
最終日に行くが、ホルンは大丈夫だろうか。 以前は東響のホルンってむしろ上手い印象だったんだがなあ
ここ最近、ホントどうしちゃったんだろう そそ、新国立劇場のオペラで東フィルのときと
東響のを比べると一耳瞭然。 こないだ聴いたフィルハーモニア管はhr半端なく上手かったなぁ・・ なんなんだこの反応は。
世界の一流との比較がNGなんて、それじゃあ進歩なんかするわけないわな。 871は国内オケのしがない団員なんだろう。
そりゃ比べられたら僻むよな。 ロベルト・トレヴィーノの「夜のガスパール」と「火の鳥」楽しかったよ
なんとも鮮やかな色彩感躍動感にあふれた演奏
「火の鳥」聴いててこんなにワクワクしたの久しぶりだった
ぜひまた東響に来て欲しいな トレヴィーノの真後ろ最前列で大量のチラシをガサガサ音をたててめくり続けてたおっさん
「夜のガスパール」の曲間でトレヴィーノが振り返りジロリと見ても平然
その後トレヴィーノが指揮しながら再び振り返りおっさんに指差し注意したところでようやく止めた
おっさん、二度と来るなとは言わん、深く反省してね 日本人のモラルの低さを目の当たりにしてもう二度と来ないんじゃないかなw あ、もちろんおっさんじゃなくてトレビーノさんのほうね(笑 >>875
あれ多分軽い自閉系発達障害者だと思うよ…
定期的にそれっぽい手の動きしてたし、
指差し注意も最初全然気付いて無くて、両端の人に言われてようやく気付いて手を止めてた
しかし、よりによってなんで一列目の指揮者真後ろのあんな席を…
ガスパールの後、係の人が注意しに来るかと思ったけど来ないもんなんだね 東響、3-4年前だかに
サントリー定期に終始指揮真似するオンナが
いたな。確かRCブロックだと思うけど、
まだいるのかな? チラシなんか帰りに配りゃ良いのにね。
あのチラシ配り会社は独占企業で、社長は贅沢三昧だそうだ。 >>864
東フィルよりマシだが、決して満足できるものではなかった。
ホルンって、プロでもそんなに難しい楽器なのかな。 イギリスのオケにはいくらでもうまいやつがいるんだから、
ジークフリートに1人くらいトラで呼んだっていいじゃないか なんとかホルンパート立てなおしてくれんかのう
いつミスるかヒヤヒヤでせっかくの演奏会が楽しめん
マーラー2番とか今から心配だわw 今日はオケもノリノリ、ミッキーもノリノリ。やっぱりホルンにいつもの人がいないと締まる…… 今日は楽しかった
すっごくノリがよくて聞いていて身体がリズムとって動きそうになったよw
この手の曲はミッキーいいわあ ミッキーはエンターテイナー
最後の曲で出だしが揃わなかったのはご愛敬
マイクが林立していたので
いずれCDが出るんだろう >>885
いや、ホント勘弁してほしいです
ブル5の時なんて、ずっと「大丈夫か、大丈夫か?」って変な緊張してて
あげく肝心なとこで案の定「アチャ〜…」w
俺もミッキーのラプソディ特集聞いたけど、あの日はホルンものりのりで安定してたんだよなあ
ノットの日って奏者側もミスっちゃいけないみたいなへんな緊張感あんのかなあ
頼んます、本当に… ホルンでダメなのってあの人だけじゃん。
ラプソディはあの人いなかったから…… 最終日のジークフリート、すばらしかった。
特にホルン・セクションに拍手。
最近のおっかなびっくりのプレイを克服して、攻めに出ようという意志が感じられた。
ホルン・コールの上間はさすがの一言。
一番の大野も安心して聴いていられた。
もちろん、ほかの人もみんなブラヴォーだった。 ジークフリートは良かったのになんで先月のアイーダは前半ダレてたんだ?指揮者の力量?
アイーダトランペットもガタガタだったし…。 >>892
アイーダトランペットはエキストラの質が劣悪だったと思われ >>891 ジークフリートのホルン(ワグチュー含む)、テューバ すばらしかったです。
攻めのホルン!攻めすぎて2〜3発ここぞというところで外したけど(最後は残念)、
そういうのは感動を損なわないんですよね。むしろすがすがしい。攻めても外さないほうが
もちろんよいですが。攻めないで外さないよりBetter。
特筆すべきはテューバ!! 1,2幕の最初とか大蛇のシーンなど結構大変なソロがたくさん
あるのですが非常に安定していて、こんなに安心して聴けたのは初めて。
カラヤンベルリンの録音でも音がふらついて心もとないのに。
最後に、飯守監督のわけのわからん指揮にもかかわらず、以心伝心で監督の意図を音に
できていたのは本当に素晴らしかった。近来まれに見る本当のワーグナー。
団員も楽しそうでしたね。皆さんMですか?
ティーレマンのドレスデンのワーグナーよりずっと本物でした。(ちょっと誉めすぎか?)
次回はフィデリオで御大と共演。期待しています。 >>894
私もテューバは素晴らしいと思いました。
渡辺さんのお弟子さんみたいですね。
後任候補の1人なのかな? 関西から遠征してジークフリートをほとんど聞いた。ツイッターの書き込みを見たら思いのほか
厳しい意見が多かったが、連日実際に聴いたらよかったと思った。第1幕は出だしがシャキっと
してなくて大丈夫かと心配したが、すぐに調子が出てきた。味がある演奏でゆるいところもなくは
なかったが、最終部が締まった演奏だったので、印象はよかった。チューバのほかに前半の
ファゴットやホルンも出来はよかったが、ある日第2部で携帯の呼び出し音が2回鳴り、おいそれは
ないだろと思った。後半も出だしが気になった。あまりのバランスの悪さにえっ何と思った。各パート
の音は悪くなかったので期待は持てた。後半全体としたらノリが よくて変化に富んでいたので
かなり楽しめた。あと外国人歌手が物凄く本格的だった。 >894
そのとおり!!
攻めて失敗したなら「惜しかったな」とは思うが、腹は立たない。
安全運転で音を置きに行ったらまずがっかりするし、
そのうえ外したら「それでプロか」と思う。
客はホルン奏者の勇気に金を払っていることに気づいてほしい。 >>898
またいつもの君か。君こそさっさと人間を廃業したらどうなんだ? クリーザーに刺激されて、ホルンセクションが良くなることを期待 今年は12月の定期にもゲストでホルンを呼んでいるから、
ソリストから学べということなんだろう。 それ本当にいえてる。
昔、ホルン協奏曲のあとにRシュトラウスをやったとき、ホルンパートがいつになく切れがあり、
力強い音を出していたことがある。
同じ楽器の上級者の音を間近で聴くだけでもだいぶ違うんだなと感じたものだ。 じゃあ、今週末の両手の無いホルンはどうなるのだろう?
不安だ。そもそも唾溜まったらどうするのだ?
腹筋にも力など入らないだろうし、右手のベル押さえが音色を左右するのではないのか?
それに続くブラームス、あのホルンソロ。。。大丈夫なんだろうか!? つばじゃなくて蒸留水ね。器用に足の指で抜差し管を引き抜いて
水抜き、その後は楽器本体を足で持ち上げて逆さにして水抜きしてたよ。
右手をベルに入れなくても舌の位置や息の速度で音色をコントロール
してるって、本人の自伝に書いてあった。
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01094530
ブラ1のホルンソロが心配だって?この曲、音大時代から数えていったい
何回吹いてると思ってるの。ま、それでも外すときは外す。たとえシュテファン
ドーアだとしてもね。 足だけであれだけ吹けるの目のあたり
にしてハミル、反省したかな?
オーボエ荒木さんすばらしい、N響には移籍しないで。 >>907
海外のオケから声がかからないかなあ。国内同志の移籍じゃつまらん。
Nの誘いを蹴って欧州の一流団体に入団とかならかっこいいけど。 しかし、若いので、例えば野球でアメリカのメジャーでプレイしたいってマイナーや3Aに飛び込むのはいる。
ジャズだって本場でやりたいって渡米して下積みやってるのもいる。
クラシックだってオケに入れるくらいなら留学経験もあるんだろうが、夢はウィーンフィル、ベルリンフィルとか言って
現地に残って現地のオケに入ったり研究生になるってのはあんま聞かない。
そもそも、クラシックって、そういう本場で演奏したいって志向ってないんじゃなかろうか?
まぁ実際ベルリンフィルとかウィーンフィルとかからオファー来たら受けるんだろうがw >>910
スポーツと違って勝負事じゃないし、会社員と同じように組織人だから、今の組織を踏み台にステップアップってのはそれなりに抵抗があると思う。 >>912
慶應の理工出てウィーン行って、ベルリンフィルのオーディションに最後まで残って、ドイツ人の男の子にまけた。リンツブルックナー管首席。今はSDRだっけ? これから食える職業は何だろう?
トラック運転手も弁護士も医者も看護師もロボット、人工知能が代行。
人間はやることないじゃんか。 槍玉に上がってるのが資格職免許職なのがミソじゃね?
あえて無資格無免許でなれるリーマン最強w 日本のオケから海外のオケへ移籍というケースはそれほど多くないよ。
知ってる範囲だと、土屋邦雄(N響→ベルリンフィル)、杉山康人(新日フィル→クリーブランド)、黒木綾子(東フィル→モーツァルテウム)
くらいかなあ。
あとはほとんど海外留学から現地でオーディション受けてそのまま居着くパターン。
海外オケで活躍する日本人団員集めたら軽くオケの1つや2つできるくらいにはいるだろう。
件の清水真弓さんも日本の大学こそ非音大だけど、留学先はドイツの音大だし。 >>917
本人がオーディション受けて入団したと明言してるのに
交換留学プログラムなんて話がどこから出て来るの?
逆に誰がそんなデマを流してるのか知りたい。
そして交換留学というなら相手として誰が来てるのか、も。 来日オケのメンバー表みると必ず日本人の名前が2,3人いるね。まあ主にVnの女性だけど。
先日のブリュッセル・フィルは2Vnの主席が日本人女性で、指揮者のプレトークの通訳もしていた。 >>916
スポーツなんかと違ってスカウトが来るわけじゃないし、欠員補充のオーディションだと日本で情報仕入れられても、おいそれと現地には行けないしな。 野球もサッカーもプロチームは外人だらけなのに、なんでオケはそうならないわけ? そりゃぁ〜補助金貰ってカツカツでやってるのに億単位の契約金なんて出せないわな。 >>920
そう言えばハンブルクフィルも2Vn主席も日本人女性だった ノットの復活が閉演。
1楽章終わった途端、最前列に座ってた老害が誰かに怒鳴ってた。あんまり見たことないな。
何が起こったのか知らんが、ホールに響き渡ってオケの人も客もどん引き。他の客を巻き込むなよ!
それにしても川崎があんなに湧いたの久しぶりに見た。一般参賀あり。
仕上がりは雑だったし、trpはヘロヘロだったけど好きな演奏だった。
明日聴く人は期待持てるんじゃない。初日はある意味ゲネプロだから。 だめだノットの棒は俺には合わないブル5もマラ2も
最後に向かって太い大きな流れをつくってくれない
その場その場の動きばかりで流れはかったるく展開の妙もなくラストは取って付けたよう
オケは総じて素晴らしかった ブル5は譜面見ながらだったけど、今日のマーラーは暗譜だった。
俺はノットは好きな指揮者。細かく振りすぎる気はするけど、これから更に先楽しみ。
前半の細川の嘆きは凄かった! ノットの演奏会から今帰宅
細川の嘆きは打楽器で色々出てきて楽しかった。興味深く聴くことができた。
藤村さんの声量凄いんだな。
後半の復活は細かいこと言えばトランペットやホルンはもう少し頑張って欲しかったけど、
正直そんなのどうでもよくなる位素晴らしい音楽を聴かせてもらった。
荒さん、荒木さんそろい踏みのオーボエも素晴らしいものだった。打楽器のクレッシェンド
が凄まじすぎて笑ってしまった。気になったのは打楽器群の音量と金管の音量のバランス
が少し悪かったことくらいかな。トランペットのパワーがもう少しあったら物凄い演奏になった
だろうな。でも十分素晴らしい演奏だったので明日はもっとよくなるのではと思う。
明日の都響の演奏会も聴いてみたくなったけど向こうはインバルだし当日券出ないだろうな。 >>930
明日の都響当日券あるっぽいよ。公式からツイートあった。
俺も今日は復活で明日は都響だけど、今日のでかなり満足したから明日はそれを越えてくるか楽しみ。
とりあえず藤村さんはいつ聴いても素晴らしい。 >>932
ありがとう。ほんとだ!
明日行けそうだったら芸劇に突撃してきます。
今日はバンダも工夫されていて楽しかったな。
4楽章凄く綺麗だった。 こんなにも慈しみに満ちた復活ははじめてきいた。ノットのブルックナーはあまり好きじゃないけど、今日のマーラーはブルックナーをきいているようで素晴らしかった。前半に細川作品を置いたのも見事なプログラミング。2時間半があっというまに終わってしまった。 監督、こんなんで満足しないでくれ、
東響はもっとレベルアップしてくれないとだめだ。 今日は弦楽器のエキストラが多いのか、
これまで培ってきた東響の音色とずいぶん違うような気がした。
ヴァイオリン、もっとタフな音、出ないかなあ。
荻野さん、大隈さん、長い間楽しませていただきました。
お疲れさまでした。 なかなかの熱演で好評みたいだね
今日、川崎行くから楽しみだな 土曜日の復活:以下に同意。
>>926
> 仕上がりは雑だったし、trpはヘロヘロだった。
> 明日聴く人は期待持てるんじゃない。初日はある意味ゲネプロだから。
>>928
> だめだノットの棒は俺には合わないブル5もマラ2も
> 最後に向かって太い大きな流れをつくってくれない
> その場その場の動きばかりで流れはかったるく展開の妙もなくラストは取って付けたよう
>>930
> 藤村さんの声量凄いんだな。
> 後半の復活は細かいこと言えばトランペットやホルンはもう少し頑張って欲しかったけど、
> 打楽器のクレッシェンドが凄まじすぎて笑ってしまった。気になったのは打楽器群の音量と金管の音量のバランス
> が少し悪かったことくらいかな。
>>931
> バンダの配置が凄く効果的だった。
>>935
> 監督、こんなんで満足しないでくれ、
> 東響はもっとレベルアップしてくれないとだめだ。
>>936
> 今日は弦楽器のエキストラが多いのか、
> これまで培ってきた東響の音色とずいぶん違うような気がした。
> ヴァイオリン、もっとタフな音、出ないかなあ。
総じて、雑な演奏、リハ不足、夏バテによる集中力の欠如、大音量部分を力だけで乗り切ろうとする安易な演出、ソロ奏者の不安定な音、などなど、とても褒められた演奏ではなかった。
本当の東響のポテンシャルはこんなものではないはず。残念。 阿鼻叫喚が好きなマーラーオタには合わないだろうな。オケのポテンシャルというのは2楽章や4楽章に出るものだ。1楽章は前半の嘆きとアーチを描き、2楽章以降を壮大な交響詩のように演奏した集中力には脱帽だよ。 所詮バトンテクだけの器用貧乏な指揮者
この人に王道の音楽はできない
現代ものだけ振ってればよい 現代音楽経験ありで各パート毎、各小節(音)を色々振り分けられるうえに若いから、それをシャープ&ダイレクトに表現できるんだろうな。
かといって、今流行りの各声部(パート)を際立たせる室内楽的響までは求めてなさそうだから、年食って身体能力も衰え動きも省力化して音の掴みも大掴みになったら、いわゆる「巨匠」的な演奏になりそう。
それを進化(深化)と見るか退化と見るかで、更に評価分かれそう。 個別奏者のミスの話なんかでなく、さっぱり楽曲の巨大さと感動が伝わってこない演奏
完全に指揮者の責任 あんなんで一般参賀とは客もレベル低い
この様子じゃノットとの契約は早期終了にした方がいいかもな
ダフニスはものすごくよかったのに と さも自分は音楽に詳しいと錯覚している初心者の戯言でした。 ♪ジャンジャン♪ >>926
僕は三階の指揮台のほぼ真横で聴いてたから一楽章から気付いてたけど、その最前列のオジサンがしょっちゅう自分の左側にアピールしてたよ。これは多分一楽章の後でひと悶着あるだろうなと思ってたけど、やっぱりね。
2,3席の左の人にたいして、静かにしろって言いたかったみたい。多分プログラムかチラシを見ながら聴いてたんじゃないかな。遠目でしかわからないけど、ひざにあれこれ乗せてたよ。>>926
で、ノイズ発生してて、オジサンが無言で注意したが、プログラムを読んでて注意されるのを気づかず、イライラしたオジサンから一楽章終わるタイミングで雷落ちた、ってことか。 うーん、復活のトランペットが酷すぎ。いちいち現実に引き戻されて興醒め。以上。 壇上で一番実績がある人は藤村さんだっただろうけれども、さすがの貫禄でした。
しかし金管25人なんて初めて見た。そしてやっぱりいいホールだ >>944
多分定期会員だと思うけど、うるさいんだよ。他の客に演奏中に注意してるの見たことあるし。ときどき寝ててイビキとかかいてるくせに。
隣りになりたくない客の見本だな。テンション下がるわ。 ノットに聞いてみたい。
ほんとにこれで良いと思っているのか? ノット、昨日はガッツポーズだったなぁ〜
今日は知らん。 ノットがタクトを下ろした時には鳥肌立った。
しかし、トランペットはたしかに… hr、tpが下手なマーラーなんて聴けたもんじゃないだろ。行かなくて正解だったな。 >>950
ガッツポーズじゃないだろ。
ブラブラを恐れて客が拍手しなかったから、もうしてくれアピールじゃん!
マラ9が終わったときのように相当静寂があったぞ。 日本のオケはやっぱり金管かネックだよなぁ。
海外の一流オケでも時々派手にやらかすけど頻度が全然違う。
金管が目立つフレーズなると、客がか構えちゃうもんな。 >>953
いや、土曜日はカーテンコール5回もあったぞ そういえば、土曜は「演奏終わっても静かにしろ」アナウンスがなかった気が?
終演直後の万雷の拍手を期待してたのか? >>955
ガッツポーズとカーテンコールは全然違うと思うけど。 土曜は、終演後ノットが舞台に戻ってきたよ。オケメンバー全員が引き上げた後も拍手止まなかったから。舞台前に集まった観客たちに嬉しそうに応えてた。 まぁ日曜がどんなだか分からんからな、日曜が、まばらな拍手、バツの悪そうな指揮者、そそくさと帰る観客なら、土曜は「ガッツポーズ」だろうw >>958
日曜もね
しかし音楽の見通しの悪い指揮者だな そこまで自分に合わないって分かってて、なんで高い金払ってわざわざ演奏会に行くんだよw
批判前提で演奏聴いても辛いだけだろうに
在京オケなんて幾つもあるんだからノット・東響に拘る事もないだろ
「やっぱりインバルと都響のマーラーは最高だぜ」
「パーヴォの作るかっこいい音楽にシビれる!」
って方が楽しいんじゃねえの >>965
時間被ってるもんなw スークのあの曲もなかなか聴けないだろうな。 今回のチケットも売り出しそうそう完売になったり、入手に少なからず労力いったと思うんだが。
しかし嫌いな演奏のため何ヶ月も前からチケットを入手しスケジュールを立て万全の態勢で当日コンサート会場に足を運び、全てを見届けてから掲示板に書き込みをするってどれだけの情熱傾けとるんかw
昨今、「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「無関心」って話だが、なるほどな。 ノットはダフニスのような感性的な曲をクールなサウンドで聴かせる見栄えの良い指揮者ということでOK?
来年度のメインプロは、幻想、マラ6、ブル9、悲愴と予想。 ブリテンとかバルトークとかプロコフィエフとか演ってくれないかなあ 確かにバルトーク、プロコフィエフはノットに合いそうな感じ。
悲愴は昨年やったばかりなので、悲愴をオケコンまたはプロコ6番に予想を修正。 ノット、東響のオケコンはぜひとも聞きたいな
東響の木管はとても良いから想像しただけでもワクワクするな 演奏会形式でワーグナーやるんじゃないかと思うけどな 俺はノットには現音のスペシャリストなイメージがあったな
だからブルックナーの8番やマーラーで違った良さを発見できて嬉しくて更に期待が膨らんでるな
バルトークやプロコフィエフ、ストラヴィンスキーとかもっと取り上げて欲しいし早く聴いてみたい 今度の土曜日行けたら行こうかな。
サマーミューザの割に値段が高い気がするけど。 そこで、スダーン復帰を!!!
神奈川フィルや兵庫芸文や東京佼成なんかを指揮しているなら、
東響をもっと振ってよ、と切に願う。 なんなんこのうっすい生ぬるい浄夜は…
クールでももっと火傷しそうな熱を帯びた曲なんだがな
まったく歌に気持ちが乗ってない
ノットの指揮に合わせて合奏すること自体が自己目的化してないかね東響は
ジークフリート牧歌は指揮に導かれてもっとみんなが自発的に歌ってたと思うんだがな >>980
確かになんか薄い演奏ったな。でも、オレはあの浄夜聴いて、涼んだよ。
汗びっしょりでホールに入ったんで、良いクールダウンになった。 追記。
後半のハルサイは濃密で熱い演奏だった。また一気に汗かいたわ。 浄夜、なんで弦ケチったんだろ
浄夜は感情剥き出し、エロくなきゃダメだ
ハルサイも出だしのファゴットからビビって音出ないし
アンサンブルがなってない
めいめい勝手にやっているだけ
肝心の野性味が感じられない
こんなので一般参賀なんかやるんじゃない 梅が香にノット日の出る山路哉
川崎行ってきたけど、良かったんじゃない?
最後の、豚の虐殺もタメが効いてたし。 後半春祭熱い部分あったし浄夜ほどダメではないが意外に精緻さシャープさは欠けた
第1部のワーグナーチューバが吹き上げる長老の行進から終わりまであたりはなかなかだったが
第2部がぬるかった
前後半とも夏バテ感満載な気が… 浄夜はもともと苦手な曲だったからほとんど寝てたw春の祭典はよかったね
精緻なバランスとかは捨てて野性味を前面に出したって感じかな
あとリズムの処理はすばらしくて複雑な変拍子でもほころびをみせなかった プレイヤーは今までにない経験かもしれん。
でも演奏レベルはまだ低いぞ。
がんばれ。
ノットがいてくれる間。 ノットは音で物語を描くのが下手だよな。だんだん彼の欠点が見えてきた。
それにしてもあの程度の出来で一般参賀やるなよ。恥ずかしくなったぜ。 みんな厳しいなぁ。
僕は春祭は火の玉ドカンという感じがして、
ノット東響初めてのダフニス快演思い出して、
「やっぱやるもんだなぁ」と思ったけどね。 ふむ。そういう意味なら…熱量があって血が吹き出るような春祭、とても良かった。
もっともっと技術を磨いてもらえれば言うこと無しです。 ウルバンスキとやった春の祭典のほうが良かった
以上 熱い演奏だったけど、ちょっと雑じゃなかったか
珍しくパーカスの縦がバラけてたとこあったし
俺もエール送る意味で、こんなんで満足しないで欲しいと言ってみる >>989
とりあえず批判をしておけば自分を有能っぽく見せられるから 浄夜もハルサイも初めて実演を聴いた。浄夜は事前にCDを何回か聞いてから臨んだが、
CDを聞いても余り好きになれなかったこともあり、半分以上寝てしまった。
ハルサイはいいのか悪いのかよくわからなかったが、ここの人たちは結構手厳しいみたいですね。
現場では喜んでいる人たちが多かったから、出来は良かったのかと思ってましたが。 989です
今日はいろいろこけたとこ多いけれど音楽としてはかなり良かったのではないですか?
例えば、各パートはとてもとても上手かったけれど、
プロセインのどた靴でバレエどかどかとやっているようで、
吹き出してしまったラトル・ベルリンフィルの怪演とかあるし。
あと、
> ウルバンスキとやった春の祭典のほうが良かった
>
> 以上
ウルバンスキのもサントリーで聞いたけど、
分離がよくて、まあまあ上手かったけどそれだけ。だから
ノットとやった春の祭典のほうが良かった。
以上
というところで人それそれでしょ? 座席のせいもあるかもしれないが、浄められた夜はもっと濃厚な音色の方がいいのではと思った。
神経質かつ単調な気がしてしまった。
春の祭典はノットはさすがだなと思って聞いてたけど、結構手厳しいのなw 「浄められた夜」はとても繊細な織物みたいで良かった。どろどろの表現主義じゃなくて、ユーゲント・シュティル
風(クリムトを想像して)で。春祭は打って変わって、だけれど、分析的に細部が良く聞こえながら迫力を凄い。
ただ「復活」もそうだったけど、マッスで全体の起伏を作るという感じではない。この辺が好き嫌いを分るかもしれない。
でも相変わらずホルンは‥‥ ノットに求めるハードルは高い
今までにとんでもない名演にもいくつかはぶち当たったし
ただ最近はノットの指揮に限界を感じることが多くなった ノットの限界?
俺は東響の(現段階での)限界と見ているが。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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