評論家に嫌われてそうな三大指揮者メータ、マズア、 [無断転載禁止]©2ch.net
>>19
指揮者でもいいCDたくさんありますよね。クリーヴランドとの海とかチェコフィルとの鐘とかベストを争う素晴らしい演奏だと思います。指揮姿がギクシャクして見えるから軽んじられルンですかね。 ピアニスト上がりの指揮者は嫌われがち
残念に思います ブラームス: 交響曲・管弦楽曲全集<限定盤>
クルト・マズア 、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
https://tower.jp/item/4952862/ マズアってお子さんも指揮者なんだね
謙=デヴィッド・マズアって名前の
初めて知った >>56
確かにCDはいいんだよ。クリーヴランドとの一連のR.シュトラウスなんてとてもいい。
だけどN響との実演に接してしまって失望というか... CDはおそらく名人オケ クリーヴランド管が指揮者ガン無視で演奏したのかなとか、膨大な切り貼り作業でこしらえあげたものなんだろうなとか、裏の製作事情が垣間見えてしまうのが何とも 取り敢えずカラヤンと小澤を貶してればクラシック通と思われる >>57
そういや、メータがピアニスト上がりの識者を貶してたな。
「私のような弦楽器経験者が『もっと駒の近くを弾いて』と具体的な指示を出す時に
彼らは『雲に乗ったような気分の音を出して』とか言うんだぜ」ってようなことを言ってたな。
ソースはロスフィル時代のマラ5ジャケ解説だったかも知らん。 >>63
N響との実演聴いてこれは酷いと思ってたのが後日NHKで放送されたの聴くとバランス良くなっててあの駄演をよくぞここまで調節できたなと感心した クラシック音楽館 いま届けたい 希望の第9
(NHKEテレ1・東京)6月14日(日)午後9:00~午後11:00(120分)
東日本大震災からおよそ1か月後の2011年4月10日に東京文化会館で行われたN響のチャリティー・コンサート。
復興への希望を託した伝説的な名演を、アンコールの声にこたえてお届けします。
【曲目】1.管弦楽組曲第3番からアリア〜バッハ 2.交響曲第9番「合唱つき」〜ベートーベン▽指揮=ズービン・メータ >>64
近現代以外の小澤を褒めると、音楽が分かっていないやつそうに見える マリナーとかもレコ芸で酷評されてた
主旋律主導の糞演奏だって 主導するから主旋律なのにねぇ、頭悪いヤツに評論されてマリナーも災難だったな。 テンシュテット、ティーレマンとかは、好かれそう
なんで・・・
シノーポリと言ってみよう! >>72
カラヤンなんて主旋律主体ののっぺり演奏なのにな カラヤンなんて宇野以外の評論家からは推薦されまくってた気がするが あと一人、とか言わず
アバド、テンシュテット、サヴァリッシュなんかは、
「俺」と言う評論家に、大いに嫌われているんだ。 マゼール追悼記事で
同じ演奏を複数回録音している場合最初の録音が一番評価が高いと
書かれていたが、メータもよく似た評価 確かに最初の録音の方がいいかもね
演奏家も全力投球だろうし出し惜しみがないと思う >>33
亀レスだが宇野功芳氏は「モーツァルトとブルックナー」という著書の中で
グシュルバウアーを酷評していた。
あの本は最近は読んでいない人の方が多いのだろう。 >>81
「才能のない者は引っ込んでいればよいのだ」
なんて言ってたな・・・ グシュルバウアーの田園とかこうもりとか結構好きだったが、そもそも録音少ないし目の敵にするような存在感はないよな 古い人ではオーマンディが評論家に嫌われていたと思う ムーティ
若い頃に比べれば、最近はましになったけど。 小澤征爾
ボストン交響楽団末期の頃は、D谷Kという評論家から
終わった人扱いされてた。 小澤さんはCDがしょぼすぎるのがね。
引っ張って聴きたいのが一枚も存在しない。 >>86
小澤やハイティンクを酷評していた
D谷K氏は、なぜかオーマンディを真の
巨匠と評価していたなぁ。
ちなみにD谷氏はノイマンをボンクラ指揮者
と評し、チェコ系指揮者ではアンチェルとコシュラー
が高評価だったな・・・ ハインツ・ワルベルクはレコ芸評論家にどう評価されていたんだろう >>84
ドホナーニは、祖父が大作曲家、父は反ナチスの
法学者で大戦中にヒトラー暗殺容疑で処刑、兄は
戦後の西ドイツの有力政治家でハンブルク市長(当時)、
世界的に色々アンタッチャブルな存在。 嫌われてるわけじゃないんだろうけどイギリスのオケと指揮者の空気さってなんなんだろう
英語圏だから情報入りやすいはずなのに知名度低すぎひん? >>94
ビーチャムみたいな素人指揮者を巨匠と
崇め奉ったせいじゃないw
まあ、冗談はおいといて、指揮者じゃないが
ホルン奏者の神様扱いされてるデニス・ブレイン
なんかも、現代の奏者に比べれば下手扱い
するような時代に、今でも神格化してたりする
国だし、昔は良かった的な話はもう結構、と
思う人も多いだろう。 >>1
メータ、マゼール、ショルティという印象。
派手、当たり外れが大きい、クドいみたいなイメージが付いてる(と評論家が思ってる)
指揮者が嫌われる。 >>92
宇野功芳は褒めてた。というか録音自体少なかったけど。