クラファンならこの本は読んどけ! 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
『140字の戦争―SNSが戦場を変えた 』
パトリカラコス,デイヴィッド著
Patrikarakos David, 江口泰子約
〈Patrikarakos,David〉/江口 泰子【訳】
価格 \2,200(本体\2,000)
早川書房(2019/5月 発売) LP300選
吉田禿和の文章は、ラジオの語りを含め、くだらないものばかりだったが、
、おそらく和声も対位法も知らないからだろうが、
こちらの本の文章は、割と面白い。キレイな文庫古本を探すのに苦労した(1981年)。
旧文庫内LPガイドが価値ありとのこと、定価\320の15倍の値段でようやく見つけた。 、おそらく和声も対位法もまともに知らないからだろうが、 ttps://www.ama on.co.jp/dp/4101242011
>>307 = つまり、小林禿雄「モーツァルト」などと同様にくだらないという意味。
こういった文学者あがりは、すべてクソ同然の文章しか書かない。
最近だと、近所の小学校の前のマンションに住む
「モーツァルトの文章&CDで儲けている」模擬健一郎も同様にXX。 ttps://www.amazo*n.co.jp/dp/4101242011 >>305
辺境クラシックの人だっけ?
期待はしたいけど、これは面白くなるのかな…ならなさそうな気がして 世界を喰らう龍・中国の野望 セカイ オ クラウ リュウ チュウゴク ノ ヤボウ
著者
ピエール=アントワーヌ・ドネ/著 ドネ,ピエール・アントワーヌ
神田順子/監訳 カンダ,ジュンコ
清水珠代/訳 シミズ,タマヨ
村上尚子/訳 ムラカミ,ナオコ
出版者
東京 春秋社
出版年
2022.2 バロック音楽 (講談社学術文庫) / 皆川 達夫
買ってしまった。。。 【神保町】「音大図書館に匹敵」クラシックファンが通う神保町の古賀書店が年内閉店 大正時代に開業した古書店
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671533158/
世界最大級の古書店街、東京・神保町で大正時代から営業を続ける「古賀書店」が年内で閉店する。クラシック音楽にまつわる資料を大量にそろえた全国でも珍しい店で、
研究者や演奏家、愛好家の間では知られた存在だったが、ネットの普及による逆風が高齢になった店主の決断を促した。惜しむ声が上がる。(清水祐樹、宮尾幹成)
店内には、国内外のクラシックの音楽家の伝記や資料、研究書、楽譜などがびっしり。ジャズやタンゴ、シャンソンなど他ジャンルもあるものの、
あくまで主力はクラシックで、他のサブカルチャー系の専門店とは一線を画してきた。
「こぢんまりとした店構えながら、音楽大学の図書館にも匹敵する重厚な空間だった」。30年来、月1度のペースで通い続けてきた会社員西原昌樹さん(50)=東京都杉並区=は、店内の様子をそう形容する。
「通りすがりの人から専門家まで、幅広い層の客と店主のやりとりを傍で聞くのも楽しかった」と懐かしむ。
4代目店主の古賀愼志しんじさん(72)によると、創業は大正時代初期。現在地の近くにあった最初の店は1923年の関東大震災で被災、5年後の昭和3年に今の建物に移った。
木造3階建ての表面を装飾して石造りのように見せる、いわゆる「看板建築」で重厚な構えは今も街のシンボルだ。
クラシックに興味のあった祖父が関連書を大量に仕入れたのが、音楽専門書店としての性格を強めたきっかけという。
古賀さんは「昔は音楽家が亡くなるたびに、関連本がどっと持ち込まれた。うちのおかげでたくさん本が書けたと言ってくれる先生もいた」と振り返る。 欲しい楽譜は、まず古賀書店に行って探した
今まで、ありがとうございました クラファンと書くと、クラウドファンディングと誤解される可能性あり。 古本でLP手帳の批評集というのを買ってみた
よいものを選んで載せてるので、めちゃめちゃ叩いてるのはあまりなくてそれほど面白味はないけど、いろいろ興味深くはあった artespublishing.com/shop/books/86559-268-9/
小沼純一作曲論集成
(規制でちゃんとしたURL貼れなかった) 吉田秀和翁の「LP300選」
この手の著作としては画期的なことにバッハ以前の音楽に総ページ数の約3分の1がさかれている。
今の時代となっては選曲に問題もあろうが音楽史の分野に目を向けることができた。
さらに新世界やレスピーギの3部作、R.コルサコフの作品など通俗名曲には目を向けず、さらにサン=サーンスなんかは「これがまともな作曲家の仕事だろうか」とクソミソ。
曲本位の批評眼に感服した。 アラン「諸芸術の体系」
アランやヴァレリーは吉田秀和の同世代人はよく読んでいた。
日本では小林秀雄、石川淳など強い影響を受けている。 でLP300選ではチャイコフスキーの曲はこれから先
聞くことがなくても後悔はあるまいとか書いてんだろ
吉田秀和は何か機嫌が悪いときに文章書いたんだろう 「仕事なんか生きがいにするな・・・」泉谷閑示著
なんとなく読んでいるが、題名にとらわれずにクラシックが好きな人は読んでみることを勧める。
単純に「芸術論」としてもいいような内容の本。
ある種の空虚感がある人が名曲や名演奏や感動を求めるがそれはこういうことだったのかと合点がいく。 中村紘子の「チャイコフスキーコンクール」
あまり教養的な本とはいいかねるが、コンクールやコンサートの舞台裏が
リアルに描かれていて、興味深いエピソードがたくさん語られている。 >>337
あれは面白かった
旦那の手がだいぶ入ってるという話もあるが
面白かったので他のもいくつか読んだが、あれが一番よかったと思う 小澤征爾 僕の音楽武者修行
欧米で遊びまくっていたけどなぜか出世していったお話。
これ読むと真面目な人間は大成しないように思えてくるw。 フルトヴェングラーの書いた本によると
彼は意外にもアンチチャイコフスキーだった
でも彼の指揮による悲愴交響曲は多くのファンを泣かせた クラファンとは、クラウドファンディングの略でもある。 フリーメイソンと大音楽家たち 国書刊行会 吉田 進
三拍子の魔力 毎日新聞社 なかにし 礼
フリーメイスンとモーツァルト (講談社現代新書) 茅田 俊一
モーツァルト (ミュージック・ライブラリー) 東京創元社 スタンダール 俺さ、あんたのこと大嫌いって言ったけど。それ嘘だから >>340
今では
大谷翔平 僕の野球武者修行
ww 『日本のクラシック音楽は歪んでいる 12の批判的考察』森本恭正╱光文社新書 ラモーの和声論の和訳がよく出来てて古典の割に読みやすい
これと純正作曲の技法の再販は買えるうちに買っとけ オントモムックの小澤征爾NOW読みたいわ
多分1994年刊だからそれなりにプレミア品な気がするけど
それと少し気になることだけど小澤征爾はそんなに筆の方は上手じゃない感じもするけど、
ひょっとしたらボクの音楽武者修行はゴーストかねえ
その後音楽エッセイ集的な本を出してないのが少々気になるし