有名だけど糞つまらん作曲家といえば? [無断転載禁止]©2ch.net
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何をおいてもダントツでショスタコーヴィチ
信者がやたら多いのでクラヲタ相手には言えないが やっぱリストでしょうな
交響詩とか1回聴けば十分ですわ リムスキー=コルサコフはどの曲もいまいちピンとこない 無名だけど糞つまらんスレを立てる奴といえば?
答え:>>1 こういうスレって本当に不用だと思う、俺も不用だけどな、お前らに言われる前に言っとく。 >>24
こういうレスって本当に不用だと思う、俺も不用だけどな、お前らに言われる前に言っとく。 ベリオ、カーゲル、マデルナあたりのイタリア現代はつまらない
でもブゾッティやノーノ、シャリーノは面白いと思う 私の中での糞つまらんランク。
S ブルックナー。作曲当時に言われたという「パウゼン・シンフォニー」という
言葉の通り。長い時間をかけた盛り上がりは中断され、構築性はなく、美しい和音を
並べただけ。何で現代まで残っているのか私にはわからないレベルでつまらない。
A マーラー。最後まで聴けない。必ず途中で嫌になる。
B ヴェルディ。コテコテの序曲の中の光る要素がロッシーニほど感じられない。
好きな人がいるのだろうとは思うが。
B ハイドン。演奏しようとした時に、和声やメロディの特徴が演奏効果を助けて
くれない(当たり前すぎて特徴がない)。結果、演奏を成立させるのが極度に難しい
と思われる。ハイドンをちゃんと弾けたら立派、と言うようなハードルとしては
適していると思う。
C 高校の音楽の教科書に載っていないくらいの人
たまに面白い部分があったり印象的だったりするが、退屈に感じる部分の方が多いから
名前が出てこない、と言うことでしょうね。 スレタイに最も相応しい作曲家モーツァルトが一番に挙がってこないのはどして? まあそんなこといったらこのスレで挙がってる作曲家のほとんどはつまらなくないけどな なんでや?
シューマンはトロイメライ一曲だけで
全てが許されるやろ >>35
これだな
「80分に及ぶ交響曲!」を期待して聴いたときのがっかり具合といったら シューマンは"流浪の民"と"楽しき農夫"で、永遠に名を残す なぜ出てこないバルトーク。過大評価の代表だろうな。日本にバルトークを紹介した
柴田南雄も晩年にはすっかり熱が醒めていたみたいだし。「弦チェレ」の終楽章なんか
本物のリズム感が全くなくてニセモノ感がすさまじい。こんなんのに比べたらロックン
ロールのリズム感の方がずっと本物だよ。 ヴィヴァルディって一般的には糞つまらんって思われてるけど実際はそんなことないよ ヴィヴァルディはつまらんって言いだした有名なバロック評論家は皆川達夫
ヴィヴァルディはつまらんって言いだした有名な作曲家はストラヴィンスキー ドビュッシーってヒット曲多いだろw 「月の光」「亜麻色の髪の乙女」
「牧神の午後」とか。ヒット曲が何もないのはバルトークだな。 20世紀の偉大な芸術音楽は、モダンジャズとロック(特にロックンロール)だな。
バルトーク、ストラビンスキー、シェーンベルクはお呼びじゃない。 バルトーク、ストラヴィンスキー、フランク、Rシュトラウスかな 印象主義音楽きらいな人にとってはやっぱりドビュッシーだよなぁ 俺もブーレーズはいけるしラヴェルもぎりぎり耐えられるが
ドビュッシーだけは駄目だわ >>57
R・シュトラウスって、プロの指揮者はやりたがるけど一般聴衆には人気ないよな。
このスレの主旨に最も合致した作曲家かもw 俺なんか何がいいのかさっぱりわからん。
これに比べたらマーラー、ブルックナーの方(一部の曲)が遥かにわかりやすい。
フランクもサン・サーンスが酷評していたような。 >>72
>ラヴェルもぎりぎり耐えられる
クラシックに向いてないだろw ラベルってヒット曲多いじゃないか。
「亡き王女のパバーヌ」「弦楽四重奏曲」「ボレロ」「ダフニスとクロエ」
「ピアノ協奏曲ト長調」とか、20世紀の作曲家の中ではラフマニノフと
並ぶくらいだろ。それともゲンオン好きか? 20世紀の作曲家っていったらふつう現音が主になってくると思うんだが・・・
ラフマニノフとか鼻で笑うレベル。 ラヴェルは20世紀の作曲家の中ではめっちゃわかりやすい方だから
駄目な人は20世紀の曲向いてないと思うよ ドビュッシー はわからないだけで なんかすごい音楽らしい気がする
だが ラフマニノフ これはひどいな メンデルスゾーン。
ここまでの皆さんの意識から消えていたレベルでつまらないのでは。
私もついさっき思い出したよ。「ああ、そう言えばメンデルスゾーンがいた!!」
ロマン派におけるハイドンのような感じで、全てが破たんなくおさまるところに
おさまっていて、何もおかしいところがなく、結果何の印象も残らない。
卒業後、クラスの誰からも思い出してもらえない優等生のようなものか。 晩年の弦楽四重奏Op.80やエリアの前でも同じこと言えんの? 流石にメンデルスゾーンはないな
真夏の夜の夢もあるしな モーストリーに細川俊夫インタビュー
・・・この人自分の価値観とか感覚って無いの? >>66
ヒット曲をこれほど持っているクラシックの作曲家は他にないよ。ヒット曲が
一つもないのがゲンオンだな w やっぱりマーラーとブルックナーは何度聴いても苦手。 行者じゃあるまいし、「これ嫌い」
と思ったら、やめればいいのに ラベル、ドビュッシーはイロモノ
クラシック音楽はドイツとイタリア
だけでいいな ラベル、ドビュッシーの和声の美しさや詩情あふれる音楽をイロモノで片付けられる単純な糞耳がある意味うらやましいよwドイツ物だけ聴いてれば一生満足して死んでいけるんだから じっさい色をかんじさせるから
イロモノといわれればまあそうだよね(´・ω・`)
ちなラヴェルのピアノ全集で
さいきんスティーヴン・オズボーンを買ったんだけど
これすんごいすきd(´・ω・`)b 味える人には色彩かもな
俺はあんまり好きじゃないから輪郭派だけど 国民音楽協会の趣旨がフランス・ナショナリズムで、ドイツ音楽に負けない
立派なフランス音楽を!ということなので、ドイツ音楽とは違った和声法・
音楽語法を探求していった結果、よく言われる旋法性だったり、4度和声
だったり、音量ではなく音色の多様性を追求するオーケストレーションだったり
がフランス音楽の特徴となった。
「ドイツ音楽にはない詩情や豊かな色彩感」とも言えるし、
「メジャーであるドイツ音楽の裏をかこうとした音楽」とも言える。
どちらに与するかは、好みと、フランスと言う国をどう考えるかによる。 ベートーベンは聴いていて苦痛
音が濁ってて気持ちが沈む
信者多くて大っぴらには言えないが まあハイドンは曲が多くていろんな面があるのでハイドンを他人にすすめるのはかなり難しい
ハイドンを面白いと感じるには当時の常識をある程度は知っておく必要があるかも >>91
後期ロマン派がクラシックの到達点なんだから、この2人が嫌いな人間は本質的に
クラシックに向いていない。こういう自分は、ジャズも(最近は激減したけど)ロックも
聴くけどね。アンタはゲンオンでも愛聴しているのかい? www ハイドンの交響曲第31番「ホルン信号」の第4楽章は、
オーケストラの各楽器を紹介するという、
まるで「青少年のための管弦楽入門」みたいなことをやってる
http://www.youtube.com/watch?v=WQUpylce2lA >>110
何かを到達点と断定する
人間はそもそも音楽を聴くのに向かないよW >>110
×後期ロマン派がクラシックの到達点
△後期ロマン派がドイツ語圏音楽の到達点
○後期ロマン派はドイツ語圏音楽のある種の到達点だが、徒花
×本質的にクラシックに向いていない
△本質的にドイツ語圏音楽に向いていない
○その2人以外を聴いたらいい 俺、ディーリアスの大ファンなんだけどw まあ、時代遅れのロマン派の一種で、
音楽史的には無視されているわけだが。作風は後期ロマン派じゃなくて印象主義に
近いんだけど、ドビュッシーよりは聴きやすいね。「夏の歌」なんか、本当に
名曲だと思うな。マニア以外はあまり知らないからこのスレに登場させる作曲家
じゃないと思うがw 時代遅れのロマン派、かつ有名ならラフマニノフが筆頭であろう バッハだって当時は相当時代遅れと見なされてた 今ではバッハも有名だけど バッハがフリードリヒ大王の前で即興演奏を披露した時、多くの人はバッハのことを「人間国宝」のように感じたであろう、って、なんかの本に載ってた ようはライトなノリの奴がバッハなんて〜て言ってたんだろ
当時から平均律の楽譜広く出回ってたらしいじゃん ディーリアスは人生のミサって大曲があってな
ヒコックス指揮でレクイエムとカップリングになってるCDは名盤だよ
ただしジャケが気持ち悪い >>122
間違いなくスレ違い。オーケストラのアンコール・ピースで演奏されることも
あるみたいだけど、映画音楽の作曲家としても間違いなく格下。クラシック板で
語るのは論外。 クラ板も本当に無教養なヤツが増えたね。ジョン・ウイリアムズなんてあり得んわ。 ブルックナー、ワーグナー、マーラーが好きな人間の気が知れない。
騒音を愛するって脳味膿んで耳が腐ってるんじゃねえか? >>137
こういうのがチャイコとかショスタコ好きだったりするからなあ 俺は生まれついてからずっとクラシックを聴き いろんな曲をを聴いて来た
だから悪い作曲家といい作曲家の区別は「におい」で分かる!
こいつはくせえッー水槽厨のにおいがプンプンするぜッーーー
音楽に優劣はない?ちがうねッ!!
水槽厨の好む作曲家が糞作曲家だ! マーラー、ブルックナー。
同じ意見の人が上にいて心強い。 R・シュトラウスかな、以前偏見良くないとバラの騎士など聴いてたら
退屈で気が遠くなった。アルプス交響曲はまあ聞ける、けっこう聴いてるw そうそうブルレスケは案外良くて好きだった。R・シュトラウスごめん マーラーは最近克服した。
かのカクカクしたメロディーが段々良く思えてきたよ。
ブルックナーはbgmとして聴いてる。
真面目には聞かない。
未だに馴染めんのが、ショパンとベトだけど
それでも音楽的に価値が無いとは思ってないから、
本当にクソだと思ってるのってあんまりなーな、
真面目に考えると。
まあ、マイナー作曲家には色々あるだろうが。 ゴメン、怒られそうだけどショパン。
音符が多すぎる感じでうるさい。 ショパンは良いよな
バルトーク、ストラヴィンスキーの雑音系は嫌い ブルックナーは理解するのに時間がかかったが今では大好きだ >>137
お前、クラシックに向いてないからこの板に来るなよ、論外だw 後期ロマン派の
音楽というのは映画音楽の作曲家にとっては必修過程みたいなもので、バッハ、モツ、
ベトより遥かに重要。映画音楽を作曲家に依頼しないでこの3人の音楽をそのまま使う
ということもけっこうあったな。ビスコンティは「ベニスに死す」でマーラー、「夏の
嵐」でブルックナーを使った。その音楽の素晴らしさが映画評論家たちの間で大きな
話題になったくらいだ。お前なんかAKBでも聴いていろ www
>>153
「音符が多過ぎてうるさい」だとw お前もクラシックに向いていないなw
俺はジャズも好きだが、チャーリー・パーカーみたいに音符の多い音楽は好きだな。
まあ、パーカーはショパンのやり方をアルト・サックスで試みたようなものだと
思っている。 ラフマニノフの曲は普通に好きだ。
ショパンが苦手w。 >>157
>バッハ、モツ、ベトより遥かに重要
釣りにしても燃料の質が悪い
30点 ショパン推しの人はジョン・フィールド (1812-1836)のノクターンを知った上でだよね
http://www.youtube.com/watch?v=MPFv7FyuSlI 表記がおかしかった
ジョン・フィールド(1782-1837)のノクターン(1812-1836) エルガー
無駄な部分が多すぎる Symなんか1も2も25分くらいでちょうどよい ああー、バロック以外のイギリス系は確かにね。
なくてもいいな。 バッハだけがクラシック音楽
バッハ以外はその時代の流行歌み
たいなもんだ >>167
俺は合唱付き大規模管弦楽としては大仰なマラ8を超える大傑作と考えているし、
現にイギリス人はヘンデルのメサイアとメンデルスゾーンのエリアと共に
「英国三大オラトリオ」として高く評価している。
ちなみにエルガーには他にも「使徒たち」「神の国」といったオラトリオがあって、
後者は最近凄さに気づき始めた。 前衛とかがあんま出ないけどストラヴィンスキーとかシェーンベルクとかどうなのよ >>169
バッハだってその時代の流行を取り入れた曲作ってるじゃん ストラヴィンスキー
バルトーク
とかうるさいだけのは苦手 俺も何とも思わないな
俺が好きだから人になんと言われようと気にしないな 人気あるらしいがリヒャルトもつまらん
ブルックナーもつまらん ベートーヴェンは、テストに出るから必ず押さえとけ、みたいな作曲家
まあ、そればかりではないけど、そういう意味では面白みのない作曲家ってこと ベートーヴェン以前はもっと面白みがないじゃんバッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトもオペラ以外は大抵ベートーヴェン以下のつまらなさ ロマン派以降から考えたら面白みないかもしれんが当時はかなり革新的だったと思うぞ 昨日はテレ朝の「Qさま」がクラシック特集だったが、ベートーベンの「悲愴」
第2楽章のメロディーをクイズ王たち(やくみつる、宮崎美子、辰巳琢郎、宇治原)
の誰も答えられなかった。かなり博識の人間でもこれだもな。モーツアルトの
晩年の名曲なんかフツーの人間はほとんど聴いたこともないし、聴いてもその
価値がわからないんだろうな。「フツーの人間」というのはアンタたちのことだよ www 「キューピー3分クッキング・CBCバージョンオープニング」
http://www.youtube.com/watch?v=422atMJRQXg
原曲はもちろんモーツァルトの「フィガロの結婚」より「恋とはどんなものかしら」 >>186
バラエティ番組には演出とか台本というものがある。
放送されたものは、必ずしも真実を反映してない。 まあそれだよな
面白おかしくやるのがテレビ
政治もそうだが 現在のクラシック離れは凄いぞ
「カルメン」すら通じない、マジで >>192
ハバネラすら知らないのかな、驚き。この曲はタンゴの源流みたいな名曲だが、
もうタンゴすらほとんど知らないヤツが多いんだろう。19世紀のベスト5に入る
名曲「歌劇・カルメン」すら知らないのは恥だと思わなければいけないね。 知らなきゃ恥と言う人間のみっともなさはいやになるほど見てきたけどな
昔は資本論を読んでない人間は物知らず扱いだったんだぜw ジャニもAKBも三代目Jsoulも知らなきゃ恥だぞ あれ?ここってロック板なんだっけ? だったら俺の大嫌いなZEPの悪口を
書きまくってもいいのか?www リムスキーコルサコフ
シェヘラザードが有名だけど、モチーフの切り貼りで長いところがない
作曲技法としてどうなの 作曲技法としては問題ないけどお前の好みには合わなかったかもしれん
ハイドンの曲が眠くなる
というかハイドンの良い曲教えて >>203
ハイドンは玄人好みというか、基本を知って基本を茶化すみたいなところがどうしてもある
交響曲第60番 ハ長調 「うかつ者」
フィッシャー指揮のが好きだけど、つべにないので次点でドラティ指揮のを
http://www.youtube.com/watch?v=K0Un76AtOX8 プロコフィエフは最晩年にロマン派に回帰していた。「交響曲第7番」はプロの
評価は低いが、映画音楽風とも言える非常にわかりやすい作品。4楽章すべてが
気持ちよく聴ける。多分、ストラビンスキーやバルトークの音楽の不毛さを痛感
して伝統回帰したんだろうね。 あれだけラフマニノフを馬鹿にしてたのになw
どっちかというと党のわかりやすく書けという要請に心が折れたんだと思うがね プロコフィエフといえば中学の掃除の時間にモンタギュー家とキャピュレット家流れてたの思い出したわ 小倉朗「ストラビンスキーやシェーンベルクは失敗者だった。バルトークは20世紀の古典。」
俺「いや、バルトークも全然面白くないんですけど」
小倉朗って誰だか知っているよな? プロコフィエフはソ連の体制に従っていた
ショスタコのような挑発的なこともしなかった
単に政治的なレベルの話 メタモルフォーゼンとホルン協2、オーボエ協も入れてやれよ >>57
ストラヴィンスキーとフランクは単に君に聴く耳がないだけと言えよう バルトークはともかくストラヴィンスキーってわかりやすいよ
偏見を捨てよう ストラヴィンスキーは「カメレオン」というあだ名されるほど作風がコロコロ変わってるから >>110
俺はR.Straussは大好きだけど、マーラーとブルックナーは駄目だな
壮大なスケールに圧倒されて小学生の頃は結構聴いてたけど、いつもある種の退屈さを感じてた
要するにチャーミングじゃないんだよ
この二人は職人としては一流なんだろうけど、センスが無いんだと思う バルトークって人気ないの?
弦楽四重奏とかかなり好きなんだけどな 俺はR.Straussは大好きだけど、マーラーとブルックナーは駄目だな
壮大なスケールに圧倒されて小学生の頃は結構聴いてたけど、いつもある種の退屈さを感じてた
要するにチャーミングじゃないんだよ
この二人は職人としては一流なんだろうけど、センスが無いんだと思う チャイコフスキー「くるみ割り人形」って超メジャーだけど、好みが分かれるのは仕方ない ブルックナー
4、7あたりは兎も角、とにかく旋律がダサくてセンス無さすぎ >>229
バイオリン独奏に編曲してもらって、伴奏をピアニストの石川ひとみさんで演奏してみたい。 バルトーク
いろいろ聴いてみたがどこが良いのかさっぱりわからん
レーガーのほうが好き あのあの武満徹なんか挙げちゃいけないでしょうか。ごめんなさいごめんなさい。 無名のくせに糞つまらんスレを立てる奴といえば?
1 : 名無しの笛の踊り2016/07/14(木) 19:23:46.91 ID:uvc4UL3e
コープランド
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こいつ ワーグナー 聴く側の体力とか考えずに、とにかく長すぎ チェレプニンはむしろ息子のほうだろ。
父のほうの特に初期の作品はなかなかいい。 シェーンベルクは退屈、
ブラームスのピアノ四重奏曲のオケ版だけ 自分もシェーンベルクは苦手
弟子のベルクとウェーベルンは閃きに満ちていて大好きです ヨハン二世結構好き
難しい曲書けば偉いんじゃないんだなぁと思わされる ウェーベルンも潤いがない
全くのお門違いなのは承知しつつ シューベルト
グレートくらいしか聴かない
ピアノソナタは退屈な時間しか過ごせない
歌曲も嫌い、室内楽も死と乙女以外たいくつ
これほどヒット率の低い作曲家は他にいないだろう ガーシュインは自分でオーケストレーションできたんかな
甚だ疑問 不協和音を少しでも含む曲は総じてつならない
カエルの歌を超える作品は存在しない 不協和音の概念なんて時代と共に変わるよ
生理的なものでも無い バロック時代の不協和音
ルベル:四大元素 〜第1曲:カオス
http://www.youtube.com/watch?v=qcqWRMQp9eo
ホグウッド指揮AAM 初出はLPなのでこの曲としては早い時期の録音 ドミナントセブンスが不協和音だから
ない曲なんてクラシックにはない 俺もリヒャルトだな。
交響詩は冒頭だけカッコよくて後は何がいいのかわからない。
オペラは後期がかったるくて拷問に近い。 交響詩だったら、リストが退屈で、
交響詩で長くなるとだれる曲が多いから。
15分〜20分が限度。 昔アラベラの原作読んだけど
あれをあそこまで薄くするリヒャルトってある意味凄いと思う コルンゴルト
もうこれ以上再評価する必要は無い
再び音楽史に埋葬されるべき存在 >>272
映画音楽も古くて内容も食指をそそらないものばっか
エルマー・バーンスタインや、JGSの方が余程いい マーラー以降とゲンオン
旋律がないし支離滅裂でつまらん。
もしくは実験的過ぎて >268
そうだよな。
演奏家には凄さが尊敬されているのかもしれんが、聴き手には全く感情に訴えるものがなくて、うるさくて無機質な曲が殆ど。 ミヨーの奇妙な曲
煩い部分(そこがフォルテかどうかは微妙)が無節操に長すぎたりバランスの悪い作曲をする >>274
マーラー以降となると、レーガー、ラフマニノフ、スクリアービン、ラヴェル、ファリャ、
ガーシュイン、レスピーギ、プロコフィエフ、
今、さかんに演奏されている作家の半分近くだが。 ラヴェル
自分のクラシックの入口だったから、悪くは思いたくないけど >>272
ワロタ
>>274
個人的にそこらへんちょっとした黄金期だ
ゲンオンはNo
>>279
音楽をちびちび進めるもんな
ガッと来いよみたいな
まあちびちびやりながら結局ガッとくるんだけど 新ヴィーン学派は大好きだけど
それ以降のわけのわからん前衛全部。 >>277
プロコはまだいいんじゃないか
それ以外は同意 >>281
トマス・タリス - Thomas Tallis (1505-1585)
汝のほかにわれ望みなし (40声のモテット)
Spem in Alium
http://www.youtube.com/watch?v=Z3FJxDsa-5k >>286
まず聴いてから言え
無知を晒すな
著名なベルリオーズ作品だとイタリアのハロルドとか退屈極まりない大凡作
葬送と勝利の大交響曲なんかは更にそれを上回る地獄の音楽そのもの
レリオも糞
序曲集も糞
ただレクイエムのみが傑作の評価に値する そのレクイエムも個人的には面白くないんだよなあ
ファウストへの劫罰も全く印象に残らない コリン・デイヴィスのベルリオーズ箱を買ってしまった人はご愁傷様
そんなレベル ぶっちゃけ、オケが大きくなって、金管打楽器等々が増えた頃に作曲された曲は、
そっちのパートの団員を食わせるために、曲を頻繁に取り上げてるだけだろ。
ゲンオンなんかも。
ロマン派以前のだけだと、仕事もらえない楽器もあるから
オケの経営上の問題と言うか。客は駄作を抱き合わせで聴かされるというか オーケストラ
弦5部が基本で、まずホルンを追加
次にオーボエを追加、ファゴットを追加
(ファゴットはチェロの補強でチェロと同じ旋律だったがのちに独立したパートになる) あとは後期の6大ミサ曲とかな
それに比べ四季や天地創造はつまらん ハイドンの交響曲は実験・アイデアの宝庫だが、愛される音楽なのかというとそれは別問題
実験的な60番は再演のリクエストが多いわりにハイドン自身はあまり演奏したがらなかった
ハイドンが愛したのは44番の緩徐楽章など ハイドン様は2度も国歌に推される神のごときお方
愚弄する事まかりならんとドイツの偉い人が言ったとか言わないとか やっぱりハイドンがひとつも好きになれないわ
口ずさみたくなるような心に残るメロディがひとつもない・・・ ハイドンって曲の盛り上がり所がなんかずれてない? 気のせい? 交響曲第92番ト長調「オックスフォード」
http://www.youtube.com/watch?v=JAnecsLUNJ8
どの楽章も素晴らしいが一番好きなのは終楽章 交響曲第67番ヘ長調
http://www.youtube.com/watch?v=VV3MQxZNJ_M
第1楽章が実にハイドンらしくて大好き これはハイドン好きにしかわからないかも >>308
67番は第2楽章もいい カーステレオで聴きながら歌うよ 自己満足だけど所詮音楽なんて自己満足
40歳過ぎたからそろそろ歌うのきつくなったかな
ちなみに67番は終楽章だけここで貼ったソロモンズの演奏はイマイチ 終楽章はフィッシャーがいい パパハイドンはモーツァルトとベートーヴェンに関係しなければ
ここまで踏み台扱いされずにすんだのにw うーん、有名税というやつかもね
少なくとも実質的に交響曲という曲種をメジャーに押し上げたのはほとんどハイドンの功績だろう かの有名なハイドンが弦楽四重奏曲をたくさん書いてて、それも売れることを示した
モーツァルトもベートーヴェンもそれにあやかって弦楽四重奏曲を書いたのは間違いない モーツァルト>ベートーヴェン>>>>>>>>>>>>>ハイどん リズム感なく単旋律のは、総じて退屈。
そして、ベートーヴェン〜マーラーは、好きな作曲家・曲は極めて少ない。 ハイドンは不特定多数の一般市民聴衆を想定していなかったので
ベートーヴェンやモーツァルトのようにウケを狙った部分が少ない
後期の交響曲は充実していると思うが プロコフィエフ
個展交響曲だけだな、聞いて飽きないのはな。 ハイドンのザロモンセット(ロンドン交響曲、93〜104番)は、ハイドンにしては珍しく、
聴衆の好みを研究して作ったため、極めて保守的な内容になっているとされる ヴァイオリンソナタとか全然飽きないけど
ロメオとジュリエットもなんだかんだ飽きないな 伊福部昭は面白い。
ただ構成がオスティナートばかりだから
バリエーションに乏しいと最初は思うかもしれない。
まぁこれも日本的な楽曲を作る上で熟考したんだろうけど。 ベートーベン後期のピアノソナタは良いよ。
ロマン派要素が色濃くなってきたあたりから独自の構築性
が顕著に表れてる。 ハイドンの交響曲は大部分が先進的だけど時々古臭い手法で作ってるものがある
ザロモンセット(ロンドン交響曲)や、上にある70番
第2楽章なんか古臭いけど実にいい
http://www.youtube.com/watch?v=NBcqtINrasM#t=5m ハイドンは面白くもないし好きになれない。
ホモ臭いだけでつまらないのはブリテン。
レスピーギはうるさいだけで酷いと思う。
バーンスタインの曲は指揮以上に暑苦しくて好かない。 レスピーギはしばしばストラヴィンスキーと比較されるがちゃんと歌うべきところは歌ってるから煩いだけってことはない
http://www.youtube.com/watch?v=SfPEK9-S7ms&list=PL7DgeilW36zGESAyN3Gpu0EN-EW7IsjBX レスピーギの「ローマの祭り」はヴァイオリンのパートがあまり派手ではないがやたら高速で難しいのでも有名 第3部・4部がとくにそう >>333
いい曲じゃん 松と双璧 ライブだとさらに興奮する
あのムードミュージックみたいなストリングス好き 弦四なら正直モツより上だよな。ベトは別格だとしても。 >>338
モツアルトの弦楽四重で有名な奴あったかね 集計取ってないけど、パッと見だとハイドンが多数かな?
自分はBeethovenかな。まったくピンと来ない。音楽に遊びがないというかひたすら真面目な感じが自分の性格と合わない… モツにもベトにも潰されないハイドンはやっぱりすごいんじゃないか
手軽なBGM的な聴き方しかしてない自分が言うのもなんだが
ベトは晩年の作品群があるからねえ、批判派も最後まで攻めきれない
あと初期の曲は気楽に聴ける曲ばっかりだよ >>331
仰々しい管弦楽でがなるだけのつまらない歌心に終始するだけ >>341
すまんその気軽に聴けるがどうしようもなく糞つまらなくてこの上ない >>327
11番などの初期のピアノソナタもイイ! >>340
ベートーヴェンに遊びがないなんて本気で言ってる? 音楽の本質は遊び、とか言ってみたりして…
でも遊びを見つけることはベートーヴェンを聴く喜びの一つだよね
ディアベリ変奏曲とかバガテルとか楽しい作品も多い 合唱幻想曲なんて聴くと支離滅裂というかやり過ぎというか
遊びを通り越して破綻してると思う >>346-347
ピアノソナタ32番の第2楽章も、遊びと言える? ピアノソナタ32はそうは思わんが弦楽四重奏14番の第五楽章とか? 音楽に限らないけど悪ふざけみたいなものを過大評価するのは幼稚だと思う
もちろん必要なものだけど ベートーヴェンよりシェーンベルクの方がクソ真面目だと思うよ
好きだけど あの時代はそういう話がもてはやされたんだから仕方ない
それより12音時代に入ってからだろ
弦四3,4番、弦楽三重奏、Vnコンやモーセとアロンなんか聴くと、
このひとにはバッハのフーガに対する執着と同じような形式への執着が感じ取れて
すごく痛ましい
と同時に偉大だ
巷で人気のベルクのVn協とシェーンベルクのVn協、
共に未完のルルとモーセとアロンを聴き比べれば、
大衆性と偉大さとの差異はどういうことかがよくわかる 頽廃的な気狂い話がもてはやされた流行りなら
そんな糞つまらない与太話なんぞ流行りが終われば自滅するしかないし
ましてや執着するなんざ偏執的気狂いそのもの
世紀末ほどくだらないものはないね いや俺が言ってるのはそのグレとか浄夜とかがその世紀末的な頽廃趣味に当たるもので、
12音以降はリアリズムに移行したと思ってる
それが世紀末から価値観がシフトした時期の357で挙げた後期の作品群
あと頽廃的な気狂い話が糞つまらない、というのは君の趣味に合わないだけのこと
形式・様式上の好き嫌いのレベル
作品の優劣に関係にない 根本的に形式様式より誰がどう見ても話は話だ、劣るものは劣る。
つまらない話ほどつまらんものはないよ。
頽廃倒錯した原作ばかり取り上げた流行り狂気に傾倒しても
気狂いじみた話を持て囃すつまらない流行が終われば廃れるだけのこと。 えー
ストラヴィンスキーは月に憑かれたピエロについて、話は時代遅れだけど、
音楽として真正の作品だと評価しなおしたでしょ
つまり話の題材なんて音楽にとって大した問題じゃないと言ってるのでは 時代の流行り廃りっていう尺度をクラシック音楽鑑賞に持ち出すのはナンセンスじゃない? 当時こんな話が流行ってたんだろうなって思いを馳せるの結構好き
だけど確かにそれと音楽とは違う次元の話だと思う 月に憑かれたピエロに話なんかないぞ
なにかと思い違いしてるんでないかい イギリス人って欧州主要国で一番音楽の才能ないよね
ロックやらポップやらは英語を駆使して売れてるけど >>268
>>275
でも水槽厨には大人気なんだよな
あいつら自分達さえ派手に吹ければ音楽的内容なんかどうでもいいんだろ ダウランド好きやで
負の方向への
あまりの突き抜けっぷりに
癒される リヒャルトはヴァイオリンソナタ、ホルン協奏曲、歌曲とかいい作品あるやん つまり、本当にとっての主要ジャンルの交響詩やオペラには良い曲がないということだな。 リヒャルトは騒々しいBGM
深みはない
初期の曲など一部に光るものはあるが主要な交響詩は
ことごとくハリウッド映画のサントラ程度の価値しか無い オーケストレーションが卓越している作曲家って、どうしても「深みがない」
と言われる。何故だかわからないが。
リムスキーコルサコフ、グラズーノフ、リヤードフ、ストラヴィンスキ、
レスピーギ、
ベルリオーズ、サン・サーンス、等々 >>379
↑
こいつ、あちこちにコピペ拡散して暴れん坊将軍をやってるやん。過去の犯罪なんだしくどいよ。どんな動画をみろと?
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
このクソスレのクソ住民の意識の緩みが荒らしを招く。冬到来だし、風邪を引いちゃダメ。ミカン食べなきゃ! ね? そのリヒャルトの交響詩は今日も世界各地のコンサートで演奏されてる
訳だが まー好みは人それぞれだからね。
スレタイとはズレるけど、デュカスとかビゼーとか数曲しか大ヒットした作品がないのにここまで後世に語り継がれるのが個人的にすごいと思うわ。 >>385
まさにその通り。両人の代表作は天才の産物です。
「カルメン」はオペラでベスト3には間違いなくはいる。
「魔法使い、、、、」も交響詩で、ベスト3内は確実。 そりゃあ学校で聴いたからなじみがあるだけだろ
交響詩ベスト3内はないわ
たぶんリヒャルトで埋まる スレタイが有名(=評価されている)だけど糞つまらない。だから、よく演奏されるとか、ベスト何とかに入ろうと、つまらんものはつまらんという作曲家や曲を挙げるんだろ。やっぱり、リヒャルトシュトラウス一択だろうな。 ディアベリはベートーベンより有名だったが、
歴史の判定は無慈悲なものだな >>385
デュカスは完璧主義者だから残ってる作品が傑作でも不思議はないな >>389
知的水準の低い水槽厨ですね、お気の毒です ブラームスを否定すると水槽厨になるのか?よくわからん 山田耕作
殆ど9世紀前半のドイツ人作曲家の
パクり臭い作品ばっかし >>401
だから、山田耕筰さんはカゲでは、「山田盗筰さん」と言われた。 >>400
そりゃブラームスの本領って管弦楽曲じゃなくて、
第一に室内楽、
第二に歌曲、
第三にピアノとオルガン曲だし >>405
多作家なのにね。
交響曲はたった4曲。協奏曲を加えて8曲。 >>405
でもブラームスの室内楽にクラリネットソナタやホルン三重奏曲があるじゃん
吹奏楽って木管楽器や金管楽器の人が多いんじゃないの? 水槽厨は
「ブラームスは管の出番が少ないしメロディが退屈だから糞」
この程度の意識しかない。
無理してクラシックなんか聴かずに一生外野席でやきうの応援でもしていればいいのに。。w >>403
可笑しいのは、日本人が大好きな「赤トンボ」が
フランドル地方の民謡の盗作らしい。
石原慎太郎氏も言ってた。「ありゃ、盗作だ」 >>391
「売られた花嫁」や弦楽四重奏曲があるじゃん >>411
それらの曲も有名だけど我が祖国の知名度にはかなわないよ
それにスメタナスレでも話題に上がるのは我が祖国ばっかりだしw >>413
ワグナーを聴いたことがないかたですね。 >>410
山田耕筰の「赤トンボ」が民謡やシューマンの序曲からのパクリだという
ことは、広く知られている。
けど、「赤トンボ」が人気があるのはアノ歌詞による。
三木露風の詩が実にいい。山田耕筰はあの詩に惚れて、彼の好きなメロディーに
つけて書いたのだ。
良い詩を素晴らしいメロディーにのせたのは、山田耕筰の凄い才能だ。 ↑ワーグナーなんか自分の好きなところをピックアップして聴けばそれでいい。
ニーベルングの指環なんか神々の黄昏の最後5分だけで十分だ。 ワーグナーはお経と同じでな退屈さに耐えてからの脳内快楽物質の放出が半端ないのよ
退屈さをも音楽に利用したワーグナーの革命的手法の産物なのさ ワーグナーは実際に消されかかっていたらしい。
第一次大戦前後の文化の整理期間?を経てオーソドックスな演目に残った。
当時、誹謗中傷にもめげずワーグナーを指揮し続けたのがトスカニーニ。
トスカニーニはブラームス好きでも非難されたことあり。 ロマン派は総じてつまらん。
少数の例外があるだけ。 まったく同意だが、
でもメシアンやブーレーズ、ミュライユやぐりぜーあたりになると面白くなる不思議 プーランクは良いと思う
ラヴェルは過大評価かも…
ペロタンとか古い音楽は面白いね シャルパンティエとかは好き
あとフランス近代ならルーセルとかオネゲルとかマルタンとかなー
ドビュッシーのつまらなさは異常 シャルパンティエって、ニューイヤーコンサートのオープニングしか知らないわ >>416
ワーグナー好きだなんていうと水槽厨と思われるよw ワーグナーをつまらないと言って糞耳と思われるよりましだからw 水槽厨にヒトラーとか出しちゃって知性が低いと思われるよりあぶない方がましかな?w ブルックナーは何番と何番の区別がつかない。
4番と9番だけ区別できるな。 俺は好きだけどアンチワーグナーは多いよ
ストラヴィンスキーもそうだしね
勿論リスナーと作曲家じゃ立場は違うけど いくらなんでもワグネリアンをすべて水槽扱いは無理があるわ
そう言ってるやつの世界が狭すぎだろ ラヴェルは俺も最初は好きじゃなかったな
妙にセンチメンタルで浅い気がして…
でも純粋に美しい模様やデザインを楽しむつもりで聴いたら開眼した 名曲集だけ聴いて全てを知った気になっちゃうタイプですか >>441
ピアノ名曲集から入ったw
でも歌曲以外は全部聴いたぜ
ラヴェルは室内楽が渋いと思う >>441
最初は誰でも知ってる曲から入るんじゃないの? >>442
ええな
ヴァイオリンとチェロのためのデュオってどう? ラヴェルのピアノ曲は糞難しいのにいまいち面白くないから皆なかなか手を出さない ヴィヴァルディ
テレマン
スカルラッティ親子
マジでつまらん曲ばっか量産しすぎ
なんでこいつらが有名なんだ ここは言いっ放しか同意を求めるだけのスレなので
真面目な話をしたい人はこっちで
苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ6
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1409645803/ >>442
極上の室内楽を書いている。
「ピアノトリオ」、「弦楽四重奏曲」、「ヴァイオリンソナタ」、
「序奏とアレグロ」 >>445
難しいのは同意だが聞きやすいメロディの曲が多いと思う >>445
「クープランの墓」だけは自然な心情がこもってて素晴らしいぜ
芸術的なんだけど素朴なんだ ストラヴィンスキー、ドビュッシー、ラヴェル、バルトーク、シェーンベルク
好き嫌いは勿論あるけど、近代ではこの5人は凄いと思う
常軌を逸している感じがする
スレ違いごめん ラフマニノフのシンフォニックダンス
オケの演奏会でけっこうメインになる曲だけど
そのたびにガッカリするくらい良さがわからない >>455
全く同意
牧神の午後への前奏曲はクラシックの歴史を変えた一曲
其まであった固定概念を崩した意味でドビュッシーは偉大だ
春の祭典しかり後の4人も同じだ >>447
Vivaldiはともかく
あとの2人は自分で演奏しないとわからないんだよ
演奏する人向けに書いた音楽
聴き専には不向きw テレマンなんて曲あげろと言われても1曲も浮かばないわw
ハイドンもちょっと出てこない…
曲を知らないからつまらんとかいう資格もない自分(´・ω・`) >>457
クラシックをつまらなくする方向へ変えたな。 >>459ハイドンが一曲も出てこないとか信じられん
というかショッキング 固定観念なんてものはあまりなくて新しいスタイルを模索する前までの積み重ねの上での牧神だがな
はるさいも同じ
センスが飛び抜けてるのは同意 牧神、春祭、ピエロは三位一体
クラシックを変えた、というか破壊した
とても前向きな曲 「この人を見よ」でのニーチェのワーグナー評、つかワグネリアン評はワロタ
「彼らはワーグナーを聴いていると一瞬自分の現実を忘れることができるのだ。
いや、一瞬だけではなく、五時間も六時間も」 >>468
まあそれはクラシック音楽全般に言えるw その中でもワーグナーは強烈ってことじゃない?
言葉は悪いけどトランス的というか いや、つうよりワーグナーの楽劇が長いってこと皮肉ってんですよ
交響曲はさすがに五時間も六時間もない 辛い現実を永遠に忘れて精神病院に入った男だからなw
ワーグナーを毎日5、6時間聴いてりゃそこまで狂わなかったかもな 宮崎駿がポニョ作ってる時
ワーグナーばかり聴いてたそうな ワーグナー全般つうよりずばりワルキューレの騎行だね
ポニョが海から津波みたいなのとともに出てくるシーンの曲自体
ワルキューレの騎行そっくりだもの >455
ラヴェル、ストラヴィンスキー、バルトーク。この3人は
ドビュッシーの後継者たち。
そして、ドビュッシーはアンチワグネリアン、シェンベルクはワグネリアン。
つまり、クラシックの近大はワグナーがスタートだ。 もともとニーチェは超ワーグナーファンだったからねえ
最初大好きであとから大嫌いになるってのはなんだか太宰治のファンにもよくいるようなw ドビュッシーもワーグナー好きすぎて僕このままじゃダメだ⇒嫌いパターンだしな ヒトラーもワーグナー嫌いになってたらドイツの運命も変わってたかもしれないねw ああいうロマンの中のロマンみたいなのは苦手だ
ロマンを絵に描いたようなロマン 音楽の色彩感、音から色を意識するって不思議たけど
ワーグナーは極彩色をイメージさせるから不思議だな ワーグナー好きってニーチェもルートヴィヒも狂死したようなもんだし
ヒトラーだってそう、三島由紀夫もだね
なんか全体的に独身あるいは同性愛傾向が見られるのも共通だね
ワーグナー自身は女好きだけどw
>>480
そういや同性愛者はケバイもの豪華なもの好きだって本で読んだことある
これもニーチェのぞいて共通だなw 何だその本は
そういう人は目立つというだけで全然違うなぁ… >「目立つ」「全然違う」
どっちなんだ ハッキリしろw ワグナー好きは何らかの劣等コンプレックスがあるとか。
ヒトラー、ニーチェ、トーマス・マン、ルードウィッヒ2世、みなそうです。 >>482
三島由起夫がワグナー好き、とは聞いたことありません。 ワグナー好きの作曲家は、こんな人たち。
↓
ブルックナー、マーラー、フランク、ショーソン、デユパルク、
ドビュッシーとサン・サーンスは、最初はワグナー好き。その後に
アンチに転じた。
この二人は、普仏戦争でフランスが大敗したことがきっかけで、反独感情が
爆発し、ワグナー嫌いになったという説もありますね。 ワグナーの影響を一番受けてるのは
リヒャルト・シュトラウスじゃないかな?
何か曲調がリトルワグナーって感じ
只、導入は凄い割に中弛み感半端ないが トリスタンの愛の死とマーラーの第5番アダージェットはとても似てるよね
これは本当にセックスの陶酔感 女性ファンが少ないよね
毛深いゴリラみたいなファンが多そう
ゴリラは好きだが >>486
『文藝』1963年12月号「三島由紀夫への質問」で
「好きな音楽家は?」「ワーグナー」って答えてます。
この数年後自作自演した短編映画『憂国』ではワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の
「愛の死」を使ってます。その他、エッセイでもワーグナーへの言及は多いです。
三島は音楽というジャンルに自体あまり言及しない人ですけどね。 なるほど、知らなかった
宮沢賢治はドビュッシー好きだったんだよな ヒトラーはじめナチの面々にとってはワーグナーの音楽が一種の麻薬の役割を
果たしていたんだろうね まあ、現実逃避
ドイツ人にとって最も深い根っ子にと届くような音楽なんでしょう
現在も例えばティーレマンの演奏に異様な熱狂をしてることでしょう
需要がある 自分は特にワーグナー好きではないが嫌いつうわけでもない
いいと思う曲も多い
でも映画音楽みたいだと(まあそれに近いんだがw)思うときが多いな〜
チラウラ結論:ワーグナーの最大の後継者はジョン・ウィリアムス 映画音楽がワーグナーを真似してるんだから仕方ない
人の心を興奮させるのにはワーグナーをパクるのが一番手っ取り早いからね いや別に映画音楽のすべてがワーグナーの後裔って言いたかったわけじゃないんだがw
そもそもそれ言うなら映画自体がオペラの後裔だからね >>492
セロ弾きのゴーシュが弾いたのは「ロマチックシューマン」だったな キャラクターや決めの場面で流れる音楽はまんまワグナーの動機の手法だからね。解ってても007やスパイ大作戦の決めの音楽が流れるとパブロフの様に興奮するw 意外とヨーロッパ映画の音楽はワーグナーって感じしないが
(ヨーロッパ映画つうたらフランスが中心になるのもあるかもしれないが)
ハリウッドのスペクタクル系は全部ワーグナーだよねw
スターウォーズのテーマなんかローエングリンの第三幕への序曲思い出すw
ただしジェダイのテーマはブラームスの弦楽六重奏曲だったがな!w >>496
ハリウッドの映画音楽はワグナー、R・シュトラウス、ラフマニノフの影響が大きい。 >>491
三島由紀夫はクラシック音楽は知らない。
ワグナーしか知らないから、自称「ワグナーファン」は当たり前。 >>502
読響振った軍艦マーチは指揮メチャクチャだった 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 >>502
?
ワーグナーしか知らなかったらワーグナーファンでいいんじゃないの? モーツアルトってピアノで弾いてオクターブと三度を適当な楽器に割り振っただけみたいな下らん曲ばかり >>456
遅いテンポだと魅力が半減する曲だと思う シューマン
多分良い演奏聴けてないだけだとは思うけど ワーグナーさえあれば
あとは要らないよ!
つまらんのは
ベルリオーズとかだな ワーグナー嫌ってる人、案外多いな。
僕の演奏会フレンドも嫌ってるわ。
それは曲じゃなくて
その生き方が嫌いらしくて
音楽関係ないみたい。
「マイスタジンガー」の第3幕後半とか聴いて
もっとその良さを知って欲しいな。 ナチス絡みのイメージで俺も避けてたよ
でも本当にもったいなかった
マイスタージンガー第一幕後半のてんやわんやも最高だよ ときどきスレタイ読めないアホがまぎれこんでくるな。 ワーグナー
とにかく長過ぎてつまらん。時間有り余ってるニート位しか好きにならんだろ。 ワーグナーなんて
要所要所拾って聴けばいい。
「ローエングリーン」なんか第3幕冒頭から結婚行進曲まで
「マイスタジンガー」は第3幕第5場から最後まで約10分
「ニーベルンゲンの指環」4部作は「神々の黄昏」最後5分で全貌が分る。 ごめんなワーグナーは大人の音楽なんだ
大人になってから再トライしてねw 豊かな時間を作り出せるのが大人の証
暇じゃない、忙しいという人間ほど仕事が出来ない無能が多い そお?
当選通知来たから来年バイロイト行くけど。一週間位の休みなら普通に取れるよ。 >>529
音楽も無駄に長けりゃ、演出も演出家のオナニー
バイロイトなんてよくいくねw 身動きのとれない何時間かを我慢強くワーグナーの音楽に撫でられ続けると法悦ともいうべき気持ちよさが来るんだよ。
それまでじっと我慢強く待つのさ。大人の音楽なんだよ多少アブナイけどねw >>434
自分は水槽厨だとお認めになるんですねw ワーグナー一択
アリアの無いオペラなんて信じられん。
才能無さ杉 モーツァルトのジングシュピールがアリアばかりだからその反動か
「劇場支配人」 K. 486
http://www.youtube.com/watch?v=KfryPAOswf8 オペラでまともなアリアも書けない糞作曲家ワーグナー
交響曲はベートーヴェンの亜流の駄作数曲のみ
まともなピアノ協奏曲もなく
ヴァイオリン協奏曲もない糞作曲家 ワーグナー
総合芸術と言いつつ歌唱美という芸術が抜け落ちてる
交響曲聴いても5流程度の存在 ハイドンは新しいことをやってる(交響曲と弦楽四重奏曲を一気にメジャーに押し上げたなどベートーヴェンが出世するためのレールを敷いた)が音楽としての魅力が若干欠けるのが欠点 あと、ハイドンのザロモンセットは他の作品と違って保守的だと言われるので、ザロモンセットだけで評価するのはナンセンス バルトークは苦手だったけどコチシュの演奏で開眼したわ
ブルックナーも同じ
結局いい演奏に巡り合えるか合えないか
個人的には音響だけは立派で中身が薄いって意味でRシュトラウス
かなりの音盤とか名盤あさったけど今市しっくりこない ああ、リヒャルト・シュトラウスは実につまらんな。
ガキの頃は「ドンファン」「ティルオイレンシュピーゲル」
などを「これが名曲かぁ〜」と思って素直に聞いてたが
今じゃこんな訳の分からん退屈な音楽はない。
「英雄の生涯」も生で聴いたが長ったらしくて実に退屈だった。
「ツアラトゥストラ」も最初だけであとは退屈。
「薔薇の騎士」はシュワルツコップフの華麗な姿とカラヤンの若々しい指揮振りが魅力だったが
前奏曲と第1幕の終り、第2幕終りのワルツしか聴かない。
「エレクトラ」は只の雑音にしか聞こえない。 結局自分の好みに合わなければ周りがなんと言おうと糞つまらんということか 俺はピアソラがつまらん。
2〜3曲は良い曲があるけど、何を聞いても究極のワンパターンだと知って愕然とした。
ここまで似たり寄ったりの曲を生涯書き続けたのはある意味凄い。 バンドネオンで一つのリズムで曲作ること自体に問題があるな。
ただのバンドネオン奏者兼作曲家という程度でいいのに
クラシック音楽家として捉えられてるのが間違い。
畑違いかもしれんがアントニオ・カルロス・ジョビンの方を評価するなあ。 マーラーなんて趣味で作曲してたんだろ?
本業は指揮者だったんだからな。 22世紀には音楽史の教科書だけに記載されて、
誰もどんな音楽か聴いたことがない作曲家は?
答 モーツァルト >>572
それを言ったらメンデルスゾーンなんかも金持ちのボンボンだから作曲などせずとも生活できた モーツァルト 全米オールジャンルCD売上枚数第1位だぞw >>570
同 功績はタンゴの概念を拡張したことかな
ヒナステラやブーランジェに学んだが、クラシックでは芽がでなかった モーツアルトが多くベトが一切出てこないのにおどろいた。 >>570
俺もジョビンは評価する。
本人がクラシックとして作曲してないからクラ板では語りたくないが。
クラシックギター界ではビートルズの編曲物が人気だけど、ギターで弾くならジョビンを編曲した方がよほど稔り多いと思う。 >>573
アイネクライネはみんな聞けば分かるよ
きっと聞いても曲名と作曲者は分からないと思うけど…w モーツァルトは聴いたことあるけど題名は知らないといった曲が多い
チャイコフスキーに似てる モーツァルトで一般人が知ってるのは
アイネクライネ
トルコ行進曲
交響曲の何番か忘れたが、セレナーデ
くらいなもんじゃね あと、オペラの
はーーーーはははっはっはっははー
ての 交響曲K550の第1楽章
ピアノソナタ K331の第1楽章と第3楽章、K545の第1楽章
フィガロの結婚より「恋とはどんなものかしら」
魔笛より「夜の女王のアリア」
>>584
きらきら星変奏曲の主題はモーツァルト自身の作曲じゃない フランスで流行ってた歌 日立の洗濯機で鳴る音楽はモーツァルトのピアノソナタ
http://www.youtube.com/watch?v=yMzWKG823Nw
K545の第1楽章とK331の第1楽章のそれぞれ冒頭部分 モーツァルトは、
じっくり聴く分には退屈だけど、
何故か自分で弾くのは気持ちいい。
ながら作業のBGMにも心地良い。
作曲者自身が軽く作ってた軽い音楽。
ただ、
遺作のレクイエムや交響曲40番のような
たまに本気出してみた的な傑作があるんよな。 >>578
いや、モーツァルトよりベートーヴェンの方がはるかに多く登場しているのでは? ディベルティメントを喜遊曲
と訳したひとは偉いね
喜遊曲=モーツァルト
音が遊んでるだけというイメージ 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント 変ホ長調 K.563
は、わりかし深いと思う とくに緩徐楽章
http://www.youtube.com/watch?v=npQJP_nF7NI&t=508s >>588
レクエイムはモツ自身は4曲しか書いてない。
あとは弟子が書いたから遺作とは云えない。 K626のうち、イントロイトゥス(レクイエム・エテルナムとキリエ)はモーツァルトが全て完成させており別バージョンとかない 山下達郎の「クリスマスイブ」だな。
ドブに捨てていい駄曲。 >>599
silent night〜♪
のくだりを、
さえない♪ 懲りない♪
と空耳したババアは、本質を突いている ホワイトクリスマスとマーラー第9番終楽章の出だしは似ている >>600
言えてるなww
>>601
面倒臭い、そんなのに参加しねえーよ。
俺にとってキリスト教なんか他宗教にすぎないから
メンゲルベルグの「マタイ受難曲」のライブですすり泣きが聞こえるとかいうけど
なんですすり泣くのか理解できない。 >>604
あれは宗教でないてるんじゃないぞ。
ナチスのオランダ侵攻があすにもあるかもしれないという世相に泣いてるんだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 = >>599
「兄は夜更けすぎに 由紀恵と変わるだろ」って歌詞だっけ? 替え歌の元ネタは新宿2丁目でバイトしてる設定だから確か兄で合ってるw モツでいいのは「小夜曲」「皇帝ティトゥスの慈悲」序曲「3つのドイツ舞曲」
くらいかな。あとは特に初期のものが眠くなる。演奏しなくてもいいくらいだ。
K626もひでえな。あれ本当にモツの作品か? あと>>1のコープランド
バレエ4作品とか、クラ協奏曲とか普通にいいじゃん。
馬鹿なの? >>618
>>618
いや、フルートとハープ恊、クラリネット恊、戴冠式ミサ
交響曲25、38−41
ピアノ協奏曲9,20、22番
歌劇「イドメデオ」「後宮からの誘拐」「フィガロの結婚」「魔笛」
「ドンジョバンニ」「コシファントゥッテ」「皇帝ティトゥスの慈悲」
とかは聴くよ。
でも生で聴くと眠くなる曲が多いな。
特に名前覚えてない初期の長調の曲。 違うよ
全校集会での校長の長いだけのつまんない話とおんなじ >>615
だってあれモツの作品じゃねえじゃん。
モツは途中まで書いてくたばった。
後は弟子が作った。
ケッヘルが最後の番号に振ったのを真に受けた阿呆が
「アマデウス」ていう駄作で
モツが貧困と呪いでくたばったかのように「最後の作品」に仕立てただけ。
やっぱモツの最後の作品群としては
歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」
交響曲第41番
ピアノ協奏曲第27番
などだな。 ハイドン人気ないな。自分はやっぱベタだけどピアノの練習曲「アンダンテ」で
びっくり交響曲が懐かしく感じる。 マーラーは辛気臭くて不幸が伝染しそう。
ただし7番は評価する。 フルトヴェングラー
ブリテン
ブーレーズ
ワーグナーは面白いよ。 何のかんの云って
リヒャルト・シュトラウス
これ程つまらん曲を書く奴はいねえ。 ワーグナーは本来舞台を観ている事が前提の音楽だから
CDで音楽だけ聴くと言うものではないね 誰が何と言おうがショパン
あんな甘ったるいうえに訳分からん曲、女子供以外に聴いてる奴いるのか? >>653
ソナタとか幻想ポロネーズは甘ったるくなくていいと思うよ バーンスタイン
オーケストレーションも自分でしねえで、いばるんじゃねえっての。 ワーグナー
つまらなくてウトッと眠って目が覚めても未だ同じ場面という退屈さ >>659
オランダ人は退屈だけど指輪やパルジファルは一日中聴くことができるだろ。 >>653
聴くよりも弾くのが楽しい作曲家がショパン。
感情移入できる喜びを知ると病みつきになる。
バッハやベートーヴェンでは感情移入なんて愚かだけど、ショパンなら自由な演奏が許される。 ワーグナーの管弦楽曲集なんて最高に感動するぞ。
酔いながら聴くと気持ちいいことこの上ない。 フルヴェン クナ カラヤンの管弦楽曲集なら疲れないし飽きない。 ショパンはピアノ以外の楽器が加わってもピアノのことしか考えてないイメージ モーツァルトと対極をなす ワーグナーは好きな場面を選んで聞けば
全然退屈しない。 こんなとこで言っても仕方ないけどサロン向けの小品だけ聞いてショパンをつまらない認定されるのはちょっと…
バラード、スケルツォ、舟歌、ピアノソナタと幻想ポロネーズあたりを聴いた上での評価なら残念だかやむなし ショパンは色んな演奏が許容される。
ワルツ7番一つをとってもテンポは勿論演奏の仕方はピアニストごとにかなり違う。
ソナタ3番だってフランソワとギレリスでは全く別の曲のようだ。
英雄ポロネーズもポリーニとフジコではテンポが3割違う。
ショパンの演奏が自由度が高いので自分の解釈を入れる余地が大きい。そこが人気の秘密。 The Best of Wagner って動画ミてみたら
いきなりドラクエ出てきた ワーグナーは自分で高尚だと思って楽劇つくったんだろうけど
テキストが全然高尚でも深淵でもないのがね・・・
中二病患者なら喜びそうだけど >>671
ワグネリアンは2ちゃんなんてやらないだろ ベトオタは2ちゃん好きそう
モツオタは2ちゃん嫌いそう やっぱワーグナー
ワグネリアンは引きこもりっぽいからな。2ちゃん見て泣いてるんじゃね?w >>630
レクイエムをジュスマイヤーが仕上げたから駄作ですか、そうですか。
やっぱり熨斗がついてないと馬鹿には価値がわかりませんよね。 モツレクはジュスマイヤーが仕上げる前にアイブラーがほとんど仕上げた
アイブラーもモーツァルトの弟子
W. A. Mozart - KV 626 - Eybler Completion - Requiem in D minor
http://www.youtube.com/watch?v=G9AVDjiRGBs
ジュスマイヤーはアイブラー他が仕上げた部分を削除して新たに作り直したという建前
もっとも、アイブラー他はモーツァルトの自筆譜に直接書き込んでるので誰のものか区別するのが難しい さらにいえばジュスマイヤー版は完成版じゃない
完成版はノイコム版
ノイコム版
http://www.youtube.com/watch?v=n52cQ42kJQ8
Communioの後に、Libera me(43' 50''〜)が追加されているのが特徴 クラシックの作曲家、みな糞つまらん!!
長々とした曲だらだらと書きやがって、アホか!? モーツァルト
オペラ数作品以外は聴こうと思えないなぁ >>685
じゃあ貴様はワーグナーの指輪四部作
初めからワルハラ崩壊まで
約16時間も聴けるのか?ダニー >>691
> クラシックの作曲家、みな糞つまらん!!
に対する反論だって気づかないのか マイスタージンガー前奏曲
ジークフリット牧歌
名曲だ。決して飽きない。 >>653
ショパン嫌いと公言しない方がいいよ。おまえさんが恋愛したことないのが見抜かれるからね。 ワーグナーはエレジーとかいいじゃん。聴くとヴィスコンティの映画思い出すけど(笑) ショパン嫌いをドヤ顔公言厨って
定期的に出現するな ショパンの音楽は大半がジョン・フィールドの音楽のパクリ >>694
恥ずかしい決め付けだな。ショパンってラブソングばかり歌う歌手みたいなもんか?
だとすれば恋愛云々関係なく好き嫌いあって当然だろう。 >>699
オリジナルを越えてるものをパクリとはIvan ショパンはそれなりの曲もあるけどたいていの曲は何が良いのか理解できない >>694
モテる人はショパンなんとも思わないかもな ショパンの時代のフランス音楽、特にピアノ音楽なんてサロンにウケないと収入が安定しないから仕方ないのでは >>692
「お前がアホだ」
だけでわかるか、ボケナス! Rシュトラウスは「サロメ」と「エレクトラ」のみ良い モーツァルトとベートーヴェンを除く全員
異論は認めない ヴェルディ オペラの題材がつまらなくて暗い内容ばかり リヒャルト・シュトラウスは
「薔薇の騎士」「ドンファン」「ディル」おまけで「オリンピック賛歌」
までだな。 >>724
アルピニストの友達がいるんだが共鳴しているよ。 >>730
いいところもある。冒頭(夜明け) とか終わり(日没後の静寂)
牧場、滝などな ハイドンは終盤の引っ張りすぎを茶化して「冗談」を書いた シューベルトのピアノ・ソナタはつまらんという意見は多いよ ブルックナーとか何処が面白いんだろうと面白さ探しに1日1回は聴いてる 738だがブコフの280円コーナーで買ったABQの弦楽四重奏曲15番聞いたら数分で寝た >>744
お前・・・音楽のセンスないよ
あと13か14番から聴き始めような。
それからあの15番聴くとまた違った印象抱くと思う >>742
それは面白いと感じてるんとちゃうか?
本当につまらないと思ったら、1回聴いてお蔵入りだぜw 面白いとかそういうレベルじゃないんだが・・・
あれで寝るんだったらミサ曲6番とか拷問のレベルだろうな 大嫌いなのは、マーラーとブルックナーだな。
古典派あたりなら、どんなにマイナーな作曲家でもバンバン買って聴いてるw
一番好きなのはお前らの嫌いなハイドン先生だ。あとはクーラウも死ぬほど好きな作曲家。 多分文学でもなんでもその時代が好きなんだよな
俺もそうだ
スタンダール「ロッシーニ伝」なんて最高 まあ古典派のサクサクが好きなら、マラブルあたりは苦痛で当然でしょうな
俺が嫌いなのはフランス印象派特にドビュッシー おれが少年時代だった頃は古典派はクラシックっぽくない所が好きだった
ロマン派以降はアゴーギクばかりでいかにもクラシックという感じなので ベートーヴェンの交響曲第5番の糞扱いは許せるが、
ピアノ協奏曲5曲の糞扱いは絶対に許せない ベートーヴェンて書きまくってるやつって一人だろ
どうせ ↓から、ベートーヴェンと書くのを禁止する
なぜなら、ベートーヴェンがつまらないというのは100%間違いだから ワーグナーが苦手だな。所々は良くても全部聴くのが苦痛 ベートーヴェンがクラシックをダメにした
モーツァルトもそれに近い ダントツでシベリウス
フィンランディアのクッソつまらなさは異常
何であんなんが評価高いの? >>770
>>766で禁止したはずだ
氏ね!!! エルガーだな
冗長で音符の無駄。エコじゃない。
仕分されるべき >>772
釣りだと思うけどまさかフィンランディアしか聞かないで言ってるの? >>781
回復する病める者?かなんか知らんが、あれは小便器にチョンベン
している時の音からヒントを得て作曲したとしか思えない。 リヒャルト・シュトラウスだ。
「英雄の生涯」くっそつまらん。
「ツアラトゥストラはかく語りき」最初だけ。
「サロメ」「エレクトラ」雑音の塊。 残りの人生、もぅ古典派しか聴かん
ガラクタ聴くのは時間の無駄w ツァラトゥストラは聴きこめばそれなりにいい曲
終りも寂寥感あっていい感じだし
あとは死と変容も名曲
薔薇騎士以降の後期を除けばそれだけだな >>786
すごくわかる
俺はもうバロックだけしか聴かん 古典派は最も聴いててつまらない
音楽授業で無理やり聴かされたトラウマかも
バロック以前と近代にしか興味ない Rシュトラウスが個人的には苦手やなぁ。
初期の交響曲とか晩年の協奏曲、歌曲は好きだけど
交響詩、オペラが苦手だ・・・。 >>794
あたしは逆。
シュトラウスの室内楽や協奏曲はつまらない。
アルプス、家庭は嫌い。
やっぱ、オペラ、歌曲、そして交響詩ね。 興味本位で買って後悔した作曲家
ニーノ・ロータ
エーリッヒ・コルンゴルト
内容空疎でつまらん。世評どおりと言えば世評どおり。 リヒャルト・シュトラウス、嫌いというよりもむしろほんまに「苦手」なんだ。
「英雄の生涯」って最初の方にチェロ群で生き生きとしたメロディーが奏でられて
「ああ、いい感じ」と思ってたらその後って長短調でも不協和音でもないような
フレーズがだらだらと続いて聴いててしんどくなるんだ。
「ツアラトゥストラ〜」も全く同じことが言える、
「2001年宇宙の旅」に使われた部分は実に華やかなのにその後はただ怠いだけだ。
その点では「ドンファン」「ティル〜」は退屈させない様に
色々なメロディーが次々出て楽しめる。
「薔薇の騎士」は好きな方だな。全幕通すのはしんどいけど
前奏曲と第1幕の終りの寂寥感、第2幕のワルツのデカダンスなど
楽しみどころ満載なほうだ。
しかし、「サロメ」や「エレクトラ」は雑音が続くだけだ。
「サロメの踊り」で素っ裸になるとこはいいが
聴きどころはそこだけだな。
「エレクトラ」は更にきついな。ベームの死ぬ直前の録音なんぞは聴くに堪えない。
あれだったら「ボツェック」の方がまだ面白い。 キュイは興味本位で買ったけど、聴いてて苦痛だった
有名かどうかは微妙なところだけど、世間一般の評価低いのも頷けた >>806
奥さん口説くとこがしつこい>>英雄の生涯 薔薇の騎士が大好きでほかはあまり聴かない
でも薔薇の騎士があるから自分の中でリヒャルトシュトラウスは大好きな作曲という位置づけになっているw
多分ホフマンスタールのおかげなんだろうなあ ドビュッシーとかラベルだな 根源はベートーヴェンなんだろうが ヴィヴァルディはもっと評価していい
いろいろ先取りしてるしね
12の協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」Op.4
http://www.youtube.com/watch?v=o8p5z-TcWiY
短調が5曲で長調が7曲.
どの曲も素晴らしいがベストを挙げると長調曲になるのはなぜだろう >>812
根源はってフランス音楽とドイツ音楽の違いもあるしもっと具体的に行ってくれよ、ショパンの根元がベートーヴェンなら和声的にもわかるけど何を言っているんだ。 ラヴェルはともかくドビュッシーの根源はゲルマン魂でしょ 代表的にはヴィヴァルディだけどイタリアのバロックでは時折瞑想的で不安定な緩徐楽章がある R.シュトラウスの交響詩は基本的に苦手だが、ツァラトゥストラだけは
結構楽しんで聴ける(決してあの有名な冒頭部分だけを聴いているわけでは
ない。あそこ以外も個人的には結構面白い) メタモルフォーゼンと四つの最後の歌も好きだな
でもリヒャルトは基本的にうんこww リヒャルトは「音楽で描けないものはない!」
とか豪語してる時点で偏差値低そう リヒャルト・シュトラウスは歌曲の方がいいって兄貴が言ってたな。 ショスタコは自分の思っている方向でも嫌いな方向でもなく斜め上を行く感じがすごい苦手。
交響曲5の1楽章いきなりドラムが入ってカーニバルみたいになると思考が飛ぶ リヒャルト・シュトラウス、交響詩は本当につまらない。
若いころの室内楽、晩年の声楽はすばらしい。
オペラは舞台を生で見ないと何とも言えないな。 モーツァルト、ベートーベン。みんな同じ曲に聴こえる
ちなみに好きな作曲家はブラームス、ドビュッシー、ピアノ曲限定でシューマン。 毎年新年ウィーンフィルのポルカ攻撃にはヘキヘキする
何が楽しいのか
ヨハン・ シュトラウス2世 これはベルリオーズ
クライマックスとか喧しいだけでなぜか盛り上がりに欠ける >>1
エル・サロン・メヒコは面白い曲だと思うけどなぁ
日本ではいまいち馴染み薄いけど、アメリカではメジャーな郷土作曲家扱いだよね >>845
とりあえずアメリカでは20世紀の大作曲家扱い アパラチアの春とかなんとかロデオとか糞つまらんけど ええ〜アパラチアの春、いい曲じゃないかー
個人的にガーシュインの方がつまらんわ やっぱりブルックナー多いな。じじいになるまで難しいのかな。 マーラーが嫌い。
大人数で演奏して壮大さを演出するも、
ただのコケオドシ的曲としか思えない。 >>850
同じく
婆さんになったら良さがわかるかもなあと最近思ってるよ リスト、マーラー、リヒャルト・シュトラウスがどーしてもダメ >>22
>>78
こういう奴は何なの?
弦楽重奏を理解する気がないんだろうな
一生シンフォニーしてろ モーツァルトは一生かかっても理解できない。夏目漱石読んだ時くらいつまらない。CDもらったけど一曲も好きになれなかったよ >>861
わかる。自分もモーツァルトの良さが理解できない。
なんか人間ぽさが感じられないんだよな。 モーツァルトが理解できないんなら人間やめた方がいい まあ人それぞれとはいえ、モーツァルト・バッハ・ベト・シューベルトの4人がいなかったら
クラシックの魅力は3/4くらいになるよな・・・
俺は現代音楽もバロック以前も聴く方だけど >>861
漱石が分からんのはただただ知能が低いんだろう
モーツァルトなんかキャッチーでわかりやすいやんけ >>874
キャッチーでわかりやすいがゆえにつまらないと感じるのは理解できなくもないがなぁ >キャッチー
モーツァルトをその辺のポップスと一緒にすんな (`・ω・´)キリッ ビゼーって、カルメンアルルの女以外にヒット作あるの?あとは駄作? >>880
交響曲なかなか良いよ
あとピアノ曲も良い曲が多い >>873
バッハもベートーヴェンもシューベルトも好きなほうだがモーツァルトだけ全然わからない。
モーツァルトのよさって具体的にどの辺に感じてるの?教えてほしい。 ゲーテ曰く「悪魔が人間を惑わすためにこの世に送り込んだ音楽」だっけ?
美しい、とにかく絶対的に美しい
でも自己完結しちゃってるというか、聴いてる人に手を差し伸べてはくれないのがモーツァルト フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
交響曲 ヘ長調 Op. 3 No. 1 (Callen 13)
Symphony in F Major, Op. 3, No. 1 (Callen 13)
http://www.youtube.com/watch?v=BsPxKPu3pPE
交響曲 変ロ長調 Op. 3 No. 2 (Callen 14)
Symphony in B-Flat Major, Op. 3, No. 2 (Callen 14)
http://www.youtube.com/watch?v=cRy5ual6OZY
交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 (Callen 15)
Symphony in G Minor, Op. 3, No. 3 (Callen 15)
http://www.youtube.com/watch?v=zZ-3yWOwARk
交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16)
Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4 (Callen 16)
http://www.youtube.com/watch?v=T2-zc8QBwJ0
1760年前後の作 1762年出版で一般に知れ渡った
1762年といえばモーツァルトは6歳 >>882
モーツァルトほど森羅万象の明るい部分を伸びやかに表現できる作曲家はいないと思う
あまりに眩しすぎるが 883も885も
全然具体的なレスじゃないなw
まあ俺にとっては、モーツァルトは古典派の形式の中に遊びと芸術性を
上手く落とし込んだ音楽。
とにかく聴いてて楽しい。ピアノコンチェルトに顕著かな。
ピアノ協奏曲23番、25番あたりを、古楽器系指揮者のバックで聴いてみるといい。
すごく楽しいから。 ちな、お薦めはビルソン&ガ―ディナーの全集かな
愉悦性、華やかさ、音楽的センス
総合的に見て一番聴いてて愉しい盤。 無邪気や純粋、天真爛漫といった曲想ではモーツァルトより右に出る者はいない気がするなぁ。好きか嫌いかは別として。
自分はベートーヴェンの魅力を教えてほしい。これといって魅力を感じないんだよね。
ここが嫌いとかも言えないからホントに無関心というか… モーツァルトは少し影あるだろ。
完全にぱっぱらぱーじゃないところが人気の理由じゃないん? >>888
ベートーヴェンはリズムがすごく面白いと思う(もちろんそれだけじゃないけど)
交響曲4、7番とか初期のピアノソナタとかが割と分かりやすいかも >>891
ありがとう。聞いてみます。
自分はプロコフィエフやスクリャービンやリゲティのリズムが面白いと感じるので、そもそも古典が肌に合わないのかもしれませんが。
モーツァルトは陰のある曲もたくさんあるけど、それ以外の無邪気な曲においては他の作曲家にはない魅力を感じます。
自分は特に好きな作曲家ではないですが…w 陰といっても、かりそめの悲しさです。すぐに元気になります。 私は男です。仕事では私ですが、あとの一人称は自分です。
荒れても嫌なので、ではこの辺で。 >>882だけど皆さんありがとう。
モーツァルトが眩しいのはとてもよくわかる。色で言うとすっごい鮮やかな黄色。結局性に合わないだけかもw
とはいえモーツァルトを楽しんでみたいのでおすすめを聴いてみるよ。 >>876
キャッチーさを楽しめるかどうかが別れ道なのかもな。
モーツァルトは料理で言ったらオムライスやカレーややハンバーグ的ではあるよな。 >>908
その考え方だとベートーヴェンはどうなる? >>39
そーいう考え方はアリやな。
トロイメライは別に好きじゃないけど >>913
ハイティンクと内田の良かった。でももう20年も前なんだな キース・ジャレット
これほどくそつまらん似非クラシックは聴いたことがない 久米宏は板違い…と言いたいところだがクラシックも弾いてるな
俺はあの人のクラシック好きじゃないけど メンデルスゾーンは弦楽のための交響曲10番と12番は好き シューマンは演奏家を選ぶと思う。
1,4番はフルトヴェングラー、2番はミュンシュ、3番はワルターとシューリヒト以外はつまらない。
メンデルスゾーンのスコットランドはクレンペラーのはいい 鍵盤楽器に限るならバッハがつまらん
フーガとかずっと同じリズムの繰り返しで退屈 編集技術が無かった時代にやってのけるのは凄くない? 水槽厨が好きなワーグナー、ブルックナー、R・シュトラウスは
もう生理的に受け付けない
アマオケやってないで聞き専ならそんなことは思わなかっただろうけど 吹奏楽やってる人はワーグナー、ブルックナーなんて聴かないと思うけど
シュトラウスはよく演奏されるね >>880
極論だけどビゼーはカルメンだけを世に送り出す為だけに神が存在させたんだよ。 交響曲はハツラツとしていいんだけどな。何年も聴いてないが。 >>935
あと「美しきパースの娘」も追加で
セレナード部を編曲した「小さな木の実」もみんな知ってる ビゼーは早世し過ぎだね
カルメン聴いたら彼が天才の一人だということは確実にわかる
彼が長生きしたらまだまだ代表作が出たに違いない
ただ、ピアノ曲なんか弾いてみると、あまり魅力的でない曲もあったりする 即、ブラームス。何処が良いのか、さっぱりわからん。m(_ _)m 既出なら、失礼。
『アマデウス』(1984年 ミロス・フォアマン監督)で、モーツァルト(トム・ハルスさん)が、「グルックは、つまらん」という主旨の事を言っていますが、実在したモーツァルトは、グルックの事を、どう思っていたのでしょうね?
ちなみに、トム・ハルスさんは、トム・ハンクスさんとは別人ですので、ご注意ください。 >>942
それはキミがクラシックをやるだけの素養がないということ
水槽厨は無理せず水槽楽団入ってポップスメドレーやってればいいと思うよ レスピーギとかなにが面白いんだか。
軽薄を音にしたような曲ばかり。 レスピーギは歌曲がいい。最後の陶酔、霧などおぬぬめ。 無知・馬鹿、クラシックファンの資格ナシと言われてもしょうがないけど、ブルックナーの良さがわからない。
鈴木淳史さんが、8番の副題を「暗い森を彷徨っていたら、ひょっとこ踊りに出くわした」なんて、冗談でつけていた。
彷徨と光明のヘビーローテーション。ダラダラと、チンタラと、延々続いて悶々。ストーリー展開が冗長な大河ドラマみたいで、感情移入ができやしない。
多くのブルックナーファンの皆様ごめんなさい。「あくまで個人の感想です。」 >>918
最悪だったよね。
チック・コリアとキース・ジャレットが弾いたモーツァルト。協奏曲20番1楽章の、アタマの2音でもうダメだった。
それをよってたかって絶賛した評論家連中の耳腐れっぷりがまたひどかった。 マーラー うるさく冗長な音楽。例外と言えば、大地の歌と、あと何だろう?
ただただ何でも大きくすりゃいいってもんでもなかろうに。
J.シュトラウス ワルツ王?お遊戯会で流れそうな音楽。娯楽用の音楽ではあろうが、決して芸術作品ではない。
あとはいないな。 キース・ジャレットとDRデイヴィスのモーツァルトピアノコンチェルト好きだけどな。
透明感、ポストヒューマニズムを感じさせられる。 聴く必要のない曲
マーラー、ブルックナー、ワーグナー、レスピーギ、R・シュトラウス >>953
951だけど、今聴くと、昔感じたほどのNG感は確かにない。
20世紀的なロマンチシズムが退廃したせいかな? 一時(て言うか、今でも)、そういうのを削ぎ落とした演奏が主流になったからね。 ベートーベンを「シンフォニーのイモ」と言った人がいた。わからんではないW。
あと、ここまで意外に出てないな、ヒンデミット。「聴くよりも演った方が楽しい。」みたいな事を書いていた人がいたW。 ヒンデミットは聴いてて楽しいだろ。
あんなに曲書いてるのに、外れがほとんどない。
あと晩年はかなりシリアスな曲も書いてる。 >>957
芋とは?
ジャガイモならドイツ人が最もよく食べる食材だし、
サツマイモなら戦後の日本人の命をつないだ ありがたーい食べ物、
タロ芋は今でも南洋の住民の常食食材。
ベートーヴェンの音楽は人間の生命の源泉かも。 生命源と言えば聞こえはいいが要は(良くも悪くも)基礎中の基礎ってことじゃないの この詰まらないスレも直に終りますね。
初めからざっと読んで 2ちゃんクラヲタには詰まらないと感じる曲が判りました。
だから、ここで多くは名前が書かれない「有名作曲家」のものは聴いて心地よい
ということです。
こんな人たちですね。
バッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデル 、ブラームス、
スメタナ、ドボルザーク、グリーグ、シベリウス、
チャイコ、ムソルグスキー、スクリアービン、ストラヴィンスキー、
オッフェンバッハ、フォーレ、
アルベニス、ファリャ、
ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニ、 >>965
聴いたけど理解できなかった
>>966
有名の定義って何だろうと思いつつ中学の教科書見たらシマノフスキ載ってないのはまだわかるとして、
ラフマニノフもサティも載ってなかった・・・ すまんシマノフスキのバイオリンコンチェルト2番、もう1回聞いたら理解できた
だがシマノフスキはピアノ曲が理解できないままだ >>969
おまそればっかやな
自分も該当すると思うならお前も立てりゃいいじゃん(笑) 俺の中学の教科書にはエルガーとショスタコも載ってなかったな だがしかし、曲を聞いたことがある人はほとんどいない クラオタでも涅槃交響曲くらいしか聴いてなさそう
俺がそうなんだが 原音12音技法がまだオワコンにもなってないのがすごいな
ほとんど名曲という名曲も生み出せないまま100年支持されたジャンル いつの時代の人間?
バビットやブーレーズが出現してとっくにオワコンだろ
しかも名曲なんて枚挙に暇がない
ここまでの阿保も珍しい >>977
無調≠12音技法
スペクトル楽派やピッチセット・クラス理論、新しい複雑性も知らんのか
>>978
シェーンベルク「モーセとアロン」、ヴァイオリン協奏曲、弦楽四重奏3番
てかそれ以降の時代で書きだすとほんとキリがないぞ
クセナキス、ブーレーズ(レポン、ル・マルトー・サン・メートル、ピアノソナタ2番)
ノーノ(プロメテオ)、シュトックハウゼン(コンタクテ、マントラ、ヒュムネン)
フリードリッヒ・チェルハ(シュピーゲル)、リゲティ(Vn協奏曲、グラン・マカーブル)
俺の好みじゃなくて、再演を何度もされて名曲認定されてる基本中の基本を挙げた
もうキリがないからやめるわ >>979
>スペクトル楽派やピッチセット・クラス理論、新しい複雑性も知らんのか
またなんか新しい概念でてきて同じことを延々繰り返すのか
こりゃあと100年続くわ 涅槃の意味も知らない奴らが聞いて理解できるはずがないさ >>979
名前すら一つも知らんわ。どこが名曲だよ。 それはお前が無知なだけだろ・・・
欧米では散々再演されているものばかりを挙げたつもりだ
あとはミュライユの「ゴンドワナ」とかな
まあ食わず嫌いしないでようつべで聴いてみることをお勧めする ぼくちゃんの考える名曲を強要されてもな。
いやしくも名曲というなら人口に膾炙してるものをあげろよ。 有名曲ならジョン・ケージのある風景の中にとかあるが
無調じゃないしな
でもプリペアド・ピアノ曲は調とかないがポップス感覚で聞ける
プログレ好きならハマるかも 黛敏郎は大曲は涅槃交響曲と曼荼羅交響曲ぐらいしか聞いたことないけど、
逆にある程度以上の年の日本人で、スポーツ行進曲を聴いたことないやつなんていないだろ 無名のくせに糞つまらんスレを立てまくったチョンの劣等感が立てさせた惨めなスレ >>972
黛敏郎をインド人と言ったのはクレンペラー。
>>955
マーラーはシンフォニーの末端肥大症。
ブルックナーはシンフォニーの脂肪肝(つまりはフォアグラ)。 マラは俺もまったく糞つまらんと思う
末端肥大症はたしかに言い得て妙
世紀末ウィーンのヒス的神経症的世界ここに極まれり
マラに比べて同時代のリヒャルトはおめでたいバカ
バカでもおめでたい美しさがあるだけまだ現代にも通じる
ブルのフォアグラも同意
そしてフォアグラもうまいだけまだマシ
ワーグナーとあとタコはむしろいよいよ
現代性今日性が世界的に高まってるじゃないか
特にタコはいまこそマラブル以上のブームとなるべき >>992
ワーグナーは、大がかりなストリップ小屋の支配人。 >>992
R.シュトラウスは管弦楽法のおバカ、もとい、お化け。 >>992
ショスタコーヴィチの交響曲のおすすめ何番ですか?
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