フォーレ [無断転載禁止]©2ch.net
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とっつきにくいというもっぱらの評価ですが
聴きこむほどにその魅力がわかってきますよね とっつきにくい?悪いけど、どこが?
あんな簡単な曲を書いた作曲家のどこがとっつきにくいのか、教えてくれる? とっつきにくい?悪いけど、どこが?
あんな簡単な曲を書いた作曲家のどこがとっつきにくいのか、教えてくれる? とっつきにくい?悪いけど、どこが?
あんな小学生でも理解できるような曲ばかり書いた作曲家のどこがとっつきにくいのか、教えてくれる? とっつきにくい?悪いけど、どこが?
あんな音楽を学んでさえいない小学生でも理解できるような曲ばかり書いた作曲家の、
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あんな音楽を学んでさえいない小学生でも理解できるような曲ばかり書いた作曲家の、
どこがとっつきにくいのか、教えてくれる? به عنوان زبان دوم روی همرف 967 : 名無しの笛の踊り 2016/08/15(月) 19:13:51.01 ID:FvBw3Aas
>>961
想像だがネルソンスにばらは難しいと思うね
ワーグナーでもサロメやエレクトラなら無国籍でもいいと思うがばらはドイツ音楽、特にウィンナワルツが身についてないとな
カルロス・クライバーですら親父の書き込み入りの楽譜で研究したらしい フォーレの作品で見るべきものは、レクイエムのみである。
他は単に練習帳に書きなぐった下書きを繋ぎ合せただけの代物である。
(ストラヴィンスキー) フォーレ?尻を拭く紙にはちょうどいいな!
(ブラームス) 私の音楽など、100年後には消えているだろう。
ひと月経っただけで忘れられる作曲家ばかりの中では、長い方だろう。
(プッチーニ) フォーレが1曲書くのに使った素材で、私は30曲は書けるよ。
(Rシュトラウス) >>48
さすがシュトラウスだね。
しかし、フォーレはそれだけ贅沢な音楽だっちゅうことだね >>45
ストラヴィンスキーはフォレの「レクイエム」と
エレジーしか聞いてないから。 自分の主観ではフォーレと言えばまず室内、のイメージだったのだが ヴァイオリンソナタ2曲
チェロソナタ2曲
ピアノ四重奏曲2曲
ピアノ五重奏曲2曲
ピアノトリオ1曲
弦楽四重奏曲1曲
小品のぞくと以上かな? >>58
10曲も、、、
随分書いたんだね。
サン・サーンスよりは少ないな。 >>59
ピアノ四重奏曲2曲、ピアノ五重奏曲、ヴァイオリンソナタ2曲、弦楽四重奏曲は
第一級だ。
ストラヴィンスキーの室内楽でレベルの高い曲あるかい? ストラヴィンスキーの三大バレー曲以外は聞くべきものなし >>59
サン・サーンスは室内楽こそ最も優れているんだから。
フォーレの初期の室内楽作品はまるでサン・サーンスが書いた風だ。 クラ歴半年、ドビュッシーから印象派に魅かれたど素人の俺はまだピアノ三重奏しか知らんけどすげえハマった
これからフォーレの室内楽片っ端から聴いていく
あとちょうどストラヴィンスキーのvl協のCD買ったばかりなんだけど。。(まだ未聴)
一般的な評価は良くないの?
初心者だからチョイスが分からなくて、「協奏曲なら作曲者も気合入れて作ってるんじゃないか?」という思い込みで
とりあえず買ってみたんだけど。。 >>60
自分は弦楽四重奏曲は落としてピアノ三重奏曲を取りたいですね。
フォーレはピアノ入りの室内楽の方が上手いと思うのと、他との比較でもフォーレの弦四は、ラベルやドビュッシーのそれと比べて書法の密度が薄い。 >>64
ピアノ三重奏曲、第二楽章の子守唄のような曲の美しいこと。70歳過ぎの晩年になっても
叙情的な曲が書けるのが驚き。 >>48
R・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」けっこう好きだが、こんなこと
言ってたのか。ショックだわ。
確かにメタモルは後半はしつこく繰り返し。26分いらない。15分でいい曲。 フォーレの音楽は歳をとるにつれて、簡潔で要点だけ述べたような
内容になってきていますね。余計なページが少ない。
この精神が弟子のラヴェルにも受け継がれている。 >>58
どうして、ピアノ三重奏曲だけ、「トリオ」と表記しているのでしょうか? pf、vl、vcを用いた三重奏に限ってトリオと呼ぶそうだ >>63
ストラヴィンスキーの中期、後期の曲はいろいろ試したというだけ。
内から出たものがない >>72
なるほど、それじゃどんな試みが為されているか、なんてところにも着目して聴いてみたいと思います
和音の重ね方とかかな?
こんなど素人にご親切な回答ありがとうございます^^ ワーグナーを嫌ったというが勝てるわけないんだよな>ストラヴィンスキー
はるさいや中期のいくつかの曲は大好きですよ >>73
ストラヴィンスキーは漫画読む感じで楽しんでみてください
ヴァイオリン協奏曲は中でもすごく楽しい曲ですよ >>45
なんで急にフォーレの話題になったんだろう? 幻想の水平線や夜想曲第13番の晩年の曲がいいですね フォレ見たことか、このスレが駄スレになるなって前からわかっとった 「高貴な通俗性」てのをどっかで見たことあって良い得て妙って思ったね ピアノ曲全集、コラールのやつしか持ってないんだけど
もっと音質と演奏が良いCDってある? ハイペリオン系の音が好きならストット
演奏も音質もバランスが取れているのはユボーかな >>91
珍しいところでいうとイエット・レーリング 歌曲全集聴いてるけどみんな同じ曲に聞こえるけどそんなもんか? >>93
フォーレのメロディーは、グノー、デユパルク、アーン、ドビュッシーに
比べると曲の色調の変化が少ないかもね。
非常に微妙な違いを聞き分けられればいいのだが、どうしても言葉の壁を感ずるw
ぶっちゃけ言うと、
私的には、上記5人の作曲家のなかでフォーレの歌曲がいちばん、つまらない。 >>94
やはりそんな感じですか
もう少し聴きこんでいきます。
他の四人とも比べて聴いてみたいと思います >>61
完全同意
フォーレはレクイエムだけだと思ったら
後期の室内楽作品が良かった
特にピアノ五重奏曲の2番
ストラヴィンスキーは三大バレエだけだと思ったら
本当に三大バレエだけだった 蛇足だけどストラヴィンスキーはスクリャービンも
こけおろしてるしね
>>75にもあるがワーグナーも嫌ってるし
ぶっちゃけあまりあてにする必要ない作曲家
>>48 >>68
裏を返せばRシュトラウスは多作なだけで要点を端的に述べられないってことよな
いろいろ書いてるけどコレという傑作はないね
ドイツ・オーストリア系の作曲家って
ワーグナー・ブラームスあたりで実質終了でしょ
バッハやベートーヴェンが偉大すぎたのもあるけど
>>65
フォーレ室内楽の中ではとっつきにくい部類なのは確か ユニオン店頭で、無人島に持っていくべき一枚というポップがあって買ってしまった一枚。ラシーヌ雅歌他。合唱曲の美しさに惚れぼれ。
https://www.amazon.co.jp//B00005GIUJ/
これでフォーレに目覚め、その後室内楽にはまる。歌曲やピアノ曲はまだピンとこない・・・。もっと聴き込めば良くなるのかな? 俺は歌が良いと思うよ。歌がなかったらたいした作家じゃないと思うほど ノクターンだ。
フォレがいちばん、エネルギーをかけたんじゃろう。 力作だな、と感じるのは室内楽でしょう。
特に、ピアノ四重奏曲2曲、ピアノ五重奏曲2曲。それとヴァイオリンソナタ。 ティッサン=ヴァランタンの演奏が嫌味なく自然な流れで好き 歌のパートをヴァイオリンやチェロやオーボエで演奏する流儀の事を言っていると思われる丸 Vn&PとかVc&PとかFl&Pあたりかな
有名歌曲じゃなくて連作歌曲のアルバム聴きたい >>108
「夢の後に」のような名品がありますか? フォーレをよくコンサートで弾かれた井上二葉さんは現役なのね。 庭、蜃気楼、水平線は水車小屋、冬の旅、白鳥に匹敵…すると思うのは俺だけだ >>110
フォーレに限らず歌曲の器楽アンサンブルなんて普通やらないんじゃないの?
声楽苦手かい? >>111
3つの歌の第一曲「揺りかご」なら
ヴァイオリンとピアノで演奏されているよ ヴェネチアの歌、優しい歌、イブの歌
中期歌曲はロマンチックで美しいよね
>>114
マイナー盤を漁れば意外とあるよ >>114
有名どころでは、マイスキーが無言歌とかいって色んな作曲家の歌曲をチェロで弾いてる。
五嶋みどりのレッスンで弟子が詩人の恋を弾いてたのもテレビで見たような…。
知っているメロディなのに、何の曲だかパッと出てこなかったので印象に残ってる。
歌からの編曲は、金管+ピアノ専用の作品が少ないブラスの連中も細々とやってる。 ハイフェッツやヴィルヘルミらが編曲してヴァイオリンの小品として有名になった元歌曲とか結構たくさんあるし、マイスキーなんかが始めたのもその延長上だよね ほう・・・・・メロディーを声でなく楽器に代えてねぇ・・・
グノー、マスネー、アーンなどは美しいから弾き映えするでしょうねぇ
「カルメン」も人声が加わらなくても聴いていて楽しい。 まとまった曲集として試みられてるのはシューベルトくらいだろう
面白いので言えば、終曲「辻音楽師」にちなんだ冬の旅ハーディガーディ編のアルバムがある
http://ml.naxos.jp/album/RK3003 >>119,120
なるほど、結構音源はあるんだね
今度調べてみよう フォーレの歌曲丸ごと器楽曲、ピアノを弦楽四重奏にするとかで
網羅するCD出たら買う 話の流れとは話の違うコンセプトだけど
「優しい歌」の伴奏がピアノ五重奏のバージョンがあります
フォーレ自身の編曲なんだこれが >>130
「レクイエム」
室内楽なら、ヴァイオリンソナタ第1番、ピアノトリオ、
ピアノ曲なら、若い頃に書いた「ノクターン」1番〜6番 。 >>130
ピアノ五重奏曲第1番と、ピアノ四重奏曲の第1番も追加で。
2曲ある室内楽曲は、2番が尽く渋い気がする。 シシリエンヌ(Sicilienne)がいちばんふさわしい シシリエンヌは有名すぎて逆に入門にならないパターンじゃ
あえてノクターン、バルカローレをお勧めする
作曲の年代にこだわらず、聴いてほしい ノクターンの6番のような奥ゆかしいピアノ曲は、他の作曲家の
作品でも多くありませんね。
ノクターンは3番、4番も優美ですし、7番が陰影があって最高傑作かなと
自分は思っています。 ピアノ曲が有名な作曲家ってどうしてもクラオタからは下に見られがちだよね >>138
そんなこたぁない。
ベートーヴェン、モーツァルトはどうなんだ。 舟唄第一番の自作自演を聴きました
とかくぶっきらぼうになり勝ちな作曲家の自演ですがたいへん結構で御座いました上手だー
流石マドレーヌ教会のオルガニト 残っているのですか。70歳を過ぎていたでしょうね。 録音ではなく確かフォルセッツァーとか言うピアノに取り付ける機械で記録したものだったような
関係ないけどマドレーヌ教会ておいしそうだよね >>128
優しい歌のピアノ五重奏編曲凄くいいよね
フォーレの室内楽好きとしてはたまらないものがある
ずっと楽譜探してるんだけど高価なパート譜付きしか見つからないんだよなぁ >>138
それはクラオタというかオケオタじゃね?
ブル、マラ、ショスタコとかの
自分はそもそもフォーレはピアノより室内楽かと思ってるけど
まあ確かにショパンの好き嫌いの激しさを見てると
わからなくもないけど
>>139
ベートーヴェンはピアノってかほぼ全ジャンルに寄与してるし
モーツァルトはピアノよりオペラや交響曲のが上手いと思うぞ ピアノ曲好き・・・・・ディジタル型の性格。理詰め、学究志向。
管弦楽好き・・・・・・概括型の性格。大雑把、政治家志向。
歌曲好き・・・・・・・情緒的思考。感情的、スポーツマン、芸能人志向。 室内楽好きは文芸傾向じゃないかな。中短編の小説、推理物、エッセイなど。 ラシーヌ雅歌のクリヴィヌ指揮・リヨン響の管弦楽版が果てしなく美しい。 近代フランスは苦手だけどフォーレだけは自然に聴ける
特に後期のノクターン、バルカローレ、歌曲かな
なんでや?と思ったけど、ルネサンス〜バロックの曲の雰囲気に近いのだよな
調べたら、古典宗教音楽学校とやらに入学してるらしい ル・サージュたちの室内楽集
若々しくて耳が洗われる思い 後期はアンニュイな雰囲気の影で対位法がバキバキなんよな フォーレの晩年の作品はクラシックそのものだ。
枯れられるだけ枯れて、しかも、それがいいんだよ。 音源は1987年ビクターから発売のエラート・パピリオン・コレクションの中の1枚。
調整前の音を聞けばわかるとおりCDの音はノイズっぽく,何となくいやな感じがするのだ。
それで,一度聴いたきり棚の中にしまいっぱなしだった。
この音ではリスナーは離れていくし,若いクラシック・ファンの獲得は無理である。音に魅力が皆無!
当時のメーカーが音質改善を怠けていたのか,改善の方法が思いつかなかったのか。
いずれにせよ音の悪いCDが世にあふれることになった。
PCソフトで詳細な音質調整が可能なので,ノイズ除去にチャレンジしてみた。
ノイズ感は50%以上は減少しているはずである。
ただノイズはある程度残っていて,男声合唱のマスの響きに汚れがある。
かろうじて美感は味わえるようになってはいる。
ノイズは2.3kHz〜9.0kHzに分布しており,特に2.6〜3.2kHzは-5dB調整しなければならなかった。
演奏は予想を上回る透明感と感興に満ちており、フレモーのバーミンガム響盤に劣らない存在感がある。
SACD化も含めてこれら貴重な録音をふさわしい音質に改善して世に問うてほしいものだ。 ルサージュがフルートのパユ連れて来るらしいけど
ヴァイオリンかチェロでソナタやってほしかったなあ
フォーレは小品ばかりでソナタは滅多に聴く機会ないし
NHKで放送されるかもしれないし… ヴァイオリンソナタは幸せな曲
それと、ピアノ四重奏曲1番、 チェロソナタ2番
いつかライブで聴ける日が来るんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています