R.シュトラウスについて語るスレッド4 [無断転載禁止]©2ch.net
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だいぶ前に買ってたの思い出したんで、久しぶりに取り出してアルプス聴いてみた。 改めて聴いてみると、派手さはないけど渋くていい演奏。 ただやっぱりあっさり風味なので、濃厚な音づくりがお好みな人には凡庸に聴こえるかも。 自分としてはこういうのも好き。あくまで個人の感想だけど。 マクベスとかパレルゴンとか、普段あまり演奏されない曲も入ってるんで、買っといて損はないと思う ケンペ持ってりゃなくても良いような演奏 正直、あまりたいしたことない むしろマゼルとかメータを勧める メタモルフォーゼンとクラリネット協奏曲の一枚はまあまあかな もろ同じ組み合わせのカラヤンがあるけど、ジンマンのはそれなりに オペラに関わる曲をあえて一曲も入れてないところがミソやね。 何かこだわりでもあるんだろうけど、艶っぽい曲は確かに苦手そう。 あと、最初ボックス開けた時、堅い紙を袋状に貼り合わせたものに直接CDがぶっ込んであってびびった思い出。 目が点になったわ。 ジンマンここでは前から評判いいよ へんな所もなくテンポも申し分ないけど確かにもっと表現力豊かなのがあるしなあとも思う >>747 最近のはBOX買うとボール紙ジャケに中袋なしが多くて最初「うへえ」と思ったわ 出し入れだけで傷になりそうで取り込んだ後からは出してない フリッツ・ライナーのボックスを買ったので 昨日「ツァラトゥストラはかく語りき」を 聴いたんだが、あることに気が付いた 1954年と1962年の2種類の録音があって、 録音が前者のほうが良いんだよ そのせいもあってか、 演奏も良く聴こえる 興味深かった ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2020 ♪2 昨年末に亡くなったマリス・ヤンソンスのリヒャルト・シュトラウスの演奏、良いね ヤンソンスが他のポスト全部断って ウィーンオペラの芸術監督やってくれていたら サバがバイエルンでやったオペラ全作品一指揮者公演全部やったのけて 誰とは言わない例の人よりはるかに足跡残せたろうにと思う ああエレクトラとか影、アラベラ… アリアドネDGのベーム盤ええな orfeoのはジェームズキング歌ってるから苦手 ベーム/RIAS響のアルペンが大変な名演。 音質含めればDresden盤より上かも ナクソスで聞ける ・・・といっても当スレ住人には旧聞だろうけど・・・ https://www.hmv.co.jp/news/article/2002181031/ 【映像】 ティーレマン&ウィーン国立歌劇場 R.シュトラウス:『ナクソス島のアリアドネ』 オペラ作曲家の管弦楽曲集は百害あって一利なし オペラ本編を聞こうとしない人々に壁を作るだけ ヴェルディの序曲集やワーグナーの序曲集が無意味なのと同じ 素晴らしい卓見です! ぼくはすっかり感銘を受けました! 文化勲章は確実ですね! アルプスで、ケンペのドレスデン国立歌劇場盤とロイヤルフィルハーモニー盤があるんだが、ジャケットのデザインは ドレスデンのがかっこいいが、ロイヤルはダサい。 音楽はロイヤルの方が気に入った。 家庭交響曲で良い演奏盤を教えてください。 コロナが収まったら買いに行く。 マゼール/ウィーン カラヤン クラウス/バイエルン(モノラル) >759 有難うございます。調べてみます。 もし特徴で差があれば、更にお教えを・・? お気に入りは?独断で結構です。 お気に入りはクラウスですね。まるでピアノを弾いているかのように自在で生き生きしてます。 そして何よりラストの大爆発が強烈。モノラルですが音もそんなに悪くないです。 クラウスにはウィーンフィル盤もありますが、バイエルンに比べかなりおっとりしています。 マゼールはウィーン・フィルの生々しい音(特にホルンとティンパニ)が魅力ですね。解釈も癖がなく意外にもマトモな名演です。 カラヤンは音質が少し粗いがライヴのような熱演で最後の追い込みは興奮します。 他にメータ/ベルリンフィル(どっしり重厚でオケもよく鳴る)やサヴァリッシュ/フィラデルフィア(全てがバランス良く正統派)も良いです。 長文失礼しました。 素早いご返事ありがとうございました。 クラウスのバイエルンが一押しですね。 オルフェオのがありますね。ナクソスで試聴できました。 第4楽章あたり非常に良かったです。 自分には少しおっとりのウイーンフィル盤が良いかも 家庭交響曲はカラヤンベルリンが圧倒的すぎて 他全部売っちゃったな (転載です) 行ってきたよ! “Die Frau ohne Schatten” at Rotterdam Conductor Yannick Nézet-Séguin | Stephen Gould - Der Kaiser | Elza van den Heever - Die Kaiserin | Michaela Schuster - Die Amme | Michael Volle - Barak der Färber | Lise Lindstrom - Die Färberin | https://i.imgur.com/GwHXOvT.jpg 全曲演奏のはずだったけど Schusterさんだけ ほんのちょっとづつ飛ばしてた 体調悪かったのか? 運営に聞いたら Dear sir, madam, Last week you completed our survey about the performance of Die Frau ohne Schatten. I’ve sent your question about the cuts in the score to our artistic department. They responded that we also have been on tour with this opera to Paris and Dortmund and without the cuts it would have become just a bit too heavy for everyone involved. I hope this answered your question. Kind regards, Richard T 恐慌をまさに目の当たりにすることになりそうで メタモルフォーゼン、4つの最後の歌、オーボエ協奏曲 これらが身に染みる カラヤンのよりもジンマンの方が精密で良いかな 370 自分:Kleiber[sage] 投稿日:2020/02/29(土) 01:49:07.11 ID:yUlH8JqD [2/3] >>361 http://whitecats.dip.jp/up/download/1582908448/attach/1582908448.zip kousya オペラしか認めない人はそれのみのスレ立てた方がいいんじゃないか? ここで喧嘩売ってももう構ってもらえないし同好の志と語り合った方が楽しくね? 英国PrestoClassicalの情報 昨年にプレミエ上演されて話題になった演目のライブCDらしい https://www.prestomusic.com/classical/products/8768294--strauss-die-frau-ohne-schatten Strauss: Die Frau ohne Schatten Stephen Gould (Der Kaiser), Camilla Nylund (Die Kaiserin), Wolfgang Koch (Barak, der Farber), Nina Stemme (Die Farberin), Evelyn Herlitzius (Die Amme), Sebastian Holecek (Geisterbote) Wiener Staatsoper, Christian Thielemann フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せたハルくんの生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せたハルくんの生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚としてハルくんの生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングはその場で死ぬ。 ●中国地方の不思議なフジコへミング 中国地方の、とある街にあるアパートの一室に、悪党の宇野功芳と少女フジコへミングがいた。金がないため、宇野功芳は フジコへミングに金を奪うため窓辺に立ち、通行人を誘惑するよう命じる。すると、フジコへミングは気味悪い役人風の 辻井伸行と目が合う。 フジコへミングは辻井伸行を部屋に手招き、誘いを受けた辻井伸行は入る。辻井伸行は片時も目を離さずフジコへミングを見つめ続けるので、 ためらいながら踊り始める。 踊りは徐々に高揚し、ついには野性的でエロティックなものになる。辻井伸行の目はずっとフジコへミングに注がれ、 欲望を高めてゆく。辻井伸行は手を伸ばし、彼女を捕まえようとする。 フジコへミングと辻井伸行の追い掛けっこが始まる・・・ 辻井伸行はつまずき転ぶが、すぐ起きあがり、より激しくフジコへミングを追い回す。 ついに辻井伸行はフジコへミングを捕まえ、2人は床に倒れる。 ここで宇野功芳が飛び出してきて辻井伸行を押さえつけ、宝石と金を奪い、 全裸にする。さらに辻井伸行を殺そうと引きずってベッドに投げ出し、 宇野功芳が長いナイフで辻井伸行の腹を3回突く。死んだだろうと頷くが、辻井伸行はギョロついた目を凝らしてフジコへミングを見ている。 宇野功芳は驚く。今度はベッドから引きずり出し、再びナイフで辻井伸行の腹を3回突く。やはり死なない。フジコへミングに飛びかかる辻井伸行に 宇野功芳は驚きつつも押さえつける。しかしなおも辻井伸行はフジコへミングを恍惚と見つめているのだった。恐怖に駆られた宇野功芳は、 もがく辻井伸行の首に縄を巻き付け、シャンデリアのフックに吊す。暗い部屋の中で吊された辻井伸行の裸体は、青白く輝き始める。 宇野功芳とフジコへミングは、恐れながら辻井伸行を見つめる。フジコへミングは宇野功芳に辻井伸行を降ろしてくれと頼み、しかたなく 宇野功芳は縄をナイフで切る。辻井伸行は床に崩れ落ちるが、すぐに飛び起き、再びフジコへミングに向う。もうフジコへミングは逆らわず 辻井伸行を自分の胸で受け止める。フジコへミングと抱き合った辻井伸行は至福の表情で満足した呻き声を上げる。 願いを満たした辻井伸行の傷口から血が溢れ始め、だんだん弱ってゆく。そして苦しみ、のたうちまわった後、遂に息絶えたのであった・・・ なまじ管弦楽曲を残したせいで世間の評価が中途半端になってしまった不幸な作曲家だな オペラだけだったらワーグナーヴェルディプッチーニと共に四天王扱いされてただろうに >>772 それは日本での印象 ヨーロッパのオペラハウスでは かなり頻繁にやってる サロメ、薔薇の騎士、アリアドネ ダフネ.ダナエ.カプリッチョは上演が少ない 初期のオペラより好き >>772 交響詩のせいで、交響曲ファンからは「精神性の無い空虚な作曲家」扱いをされてるし ほんと交響詩は百害あって一利なしだわ オペラ限定なら人類史上最強の作曲家なのに >>775 そんなことないよ。 日本でじゃ、来日プログラム固定されてるけど ヨーロッパではコンサートの隙間を埋めるちょうどいい作品 コンサートの隙間を埋める程度の脇役扱いじゃつまらんだろう 所詮ベートーヴェンやマーラーやブルックナーの交響曲のような主役にはなれんのよ オペラだったら主役だぜ 交響詩はコンサートピースとして必ずしも脇役ではないと思うが 英雄の生涯やアルプス(交響曲だけど)が前菜とか団員ハード過ぎるだろ オペラ至上派の言う事はいつもながら筋が通らない 自分の好みに過ぎないのにさも一般論へのすり替えは見苦しいよ ベートーヴェンやマーラーやブルックナーの交響曲至上派はその英雄の生涯やアルプスを「精神性がない」と言ってバカにしてるわけだが 楽団員にとって重労働かどうかなんてことは問題の本質ではない だいたいが「精神性がない」という評価そのものが個人的な経験値によるもので絶対評価ではないと言うのが最近の見解なのだが 要はその人が求めて理想としている精神性と違うだけ 声のでかくてしつこい評論家が言ったから広まったに過ぎないと言えよう ハイスペックな車でトップでスピンする精神性というのもあるんだよ今は >>778 「シュトラウスオペラ派」からよりもそれ以上に「他の作曲家の交響曲派」からバカにされてるって自覚しろよ ウィーン最強の切り札ソフトばら'94HD配信されていて 今後高画質で見られる保証無いのにメアド登録が嫌で見る気ならず DVDに熱狂的カーテンコール入っていないのになあ ちなみに国内3日目と千秋楽並んで見に行きました 普段はテレビではあまりかからない、四つの最後の歌が 今週のらららクラシックと5月3日のクラシック音楽館で2回もあるな NHKはこの時期に「死」をテーマにしたにしたこの曲をどういった意図でするのだろう >>783 そもそも時期を考えて無いからするんじゃないの。 あまり動き回らず老妻と静かに夕日でも見てろと言う老人へのメッセージとか 4つの最後の歌なんてものはシュトラウスオペラのごくごく一部をつまみ食いした程度の曲 オペラの搾りカスみたいなもの >> 眠りにつくときは何度聴いても泣けてくる。特にヴァイオリンの間奏が素晴らしい。 こんな時こそツァラトゥストラの「病より癒え行く者」をお願いします それ系ならパレルゴンもええな。プレヴィン/WPh盤おすすめ シュトラウスの「4つの最後の歌」をワーグナーの曲に例えるなら「ヴェーゼンドンクの5つの詩」と同じ位置付け つまり、オペラ大山脈の谷間に咲いた一輪の花くらいの位置付け 音楽史上、最大のパレットを持って 自由自在に、なんでも音に表現できた天才が あえてシンプルで古典的なフォーマットで表現した晩年作こそは ドイツ、オーストリアのクラシック音楽の到達点 >>793 その2人だと歌曲の作曲量が全然比較にならないんですけど・・・ 4つとかメタモルとかオーボエって、大仕事をやり終えて体力が衰えた老人が最後に趣味で気楽に書いた曲って感じ ワーグナーのジークフリート牧歌もそんな感じの曲だよね Straussの歌曲全体を見た時にVier letzte Liederだけ「大仕事をやり終えて体力が衰えた老人が最後に趣味で気楽に書いた曲って感じ」がするの? だから「感じがするの?」って聞いたんだけど・・・ なんで通じないんだろw >>799 ほっとけ 4つの歌を”・・・感じがする”程度にしかわからんやつだから たかが歌曲4曲程度をオペラより上と思ってるようなバカはほっとけ 今晩のNHK・Eテレの「クラシック音楽館」で、ルイージの指揮でやるね。 >>801 > たかが ”たかが”お前風情に・・・・ >>801 どのレスが「たかが歌曲4曲程度をオペラより上と思ってるようなバカ」のなのか、遡ったけど分からなかったわw 788の「うまみが凝縮」とか800の「程度にしかわからん」だろう >>804 サロメとかエレクトラは番号オペラじゃないので1曲100分だね >>807 論理的にものを考えるのが苦手そうだと思いました。 人類史上最高最強の究極音楽であるシュトラウスオペラと、4つの歌みたいな雑魚カス曲を同列に比べるのはナンセンスだわ >>809 どのレスが「同列に比べてる」のか、遡ったけど分からなかったわw >>811 ほっとけ ねえ聞いて聞いてと言ってるのに 誰にもかまってくれない君だよ 今時精神性とかw昔の音楽誌のバックナンバーしか見てないのかw 多様性に長けた今単に個人的に共感出来るかの問題をもっともらしく言われても 交響曲には精神性が!とか言ってる人って、標題音楽を否定して絶対音楽が絶対!みたいな昭和の団塊世代クラヲタ爺さんみたい 勉強したらわかるとは別な次元でその音楽が気に入るってのはあるんだよな わからない物を否定するってのはどうしたものか ベートーヴェンの交響曲には骨があるから精神性を感じる。 シュトラウスの管弦楽曲がつまらない理由は骨がなくて皮だけの曲だから。 それに対してオペラは歌手の声が骨の役割をするから皮が生きる。 音楽に骨という物はない それが骨だという感性や思い込みはいいけど万人に共感を求めても無駄だろう その理論で言えば骨の存在を感じさせない中に一貫した体幹を感じるという感性もあるという事になるが その曲がつまらない理由は曲に対する感性がないだけ 精神性を感じるってよく考えると不思議な日本語だ 昔の日本人が精神性という言葉に特別な付加価値を置いてたのがうかがえる 風とともに去りぬが配信中止だって。シュトラウスもナチとの関係で演奏禁止されたりする? >>824 ナチとの関係があった音楽家は山ほどいるね ドイツ敗戦後は、演奏会暫く出られなかった人結構いたけど 現在はあまりそう言う事は聞かないな。 配信中止は今だけで、背景の説明を記載して後から試聴できるようになるらしいよ 最近知ったんだが、風とともに去りぬの作曲者の名付け親はシュトラウスだったのか >>824 そんなことより、今日は誕生日(1864年6月11日) 「パンアテナ祭の行進」で祝うか 一度実演でも聴いてみたい 誕生日忘れてた 命日の方が覚えてたりするんだよな・・・ ナチとの関係で最近も演奏問題になるのはワーグナーだね スレチかもしれないけど一応書いとく >>825 パウリーネは恐妻、悪妻ぶりがよく語られているけど、 そのことによって傑作ができたとか。それらの点では悪妻ではなかったみたい。 シュトラウスも怖い妻が嫌ではなかったらしい。ややMっぽいのか? パウリーネの父親が将軍だったから、怖いのは軍人の親の教育や家庭環境が影響したのかな 昨日が誕生日だったのか。一日遅れでドンファンでも聞くか。 >>830 パウリーネとの関係や愛情は、バラク夫妻に直接表れてると言われるよね。バラクに自身を投影していたからこそバラクのパートはあの作品の中でも最も愛情あふれる美しい音楽になった。妻のエキセントリックな音楽も。 >>825 元プリマドンナだから仕方ないでしょ ローエングリン練習中に怒らせて、なだめてる間に結婚の約束させられたのだから、まあ「割れ鍋に綴じ蓋」 クラシック作曲家の享年 (長生き編) R・シュトラウス・・・・・89歳、 コープランド・・・・・・・90歳、 G・シャルパンティエ・・・95歳、 ヴェルディ・・・・・88歳、 キュイ・・・・・・・83歳、 ラモー・・・・・・・81歳、 オーリック・・・・・84歳、 ミヨー・・・・・・・81歳、 トマ・・・・・・・・85歳、 サン=サーンス・・・・84歳、 デュパルク・・・・・・85歳、 ラモー・・・・・・・・81歳、 コダーイ・・・・・・・84歳、 ストラヴィンスキー・・89歳、 なんか誰もツッコむ人いないみたいだから一応書いとくけど、シュトラウスは85歳じゃなかったっけ。 死んだのが49年だから紛らわしいっちゃあ紛らわしいけど >>838 長生きしたという認識だけで、詳しい享年はハッキリ覚えてなかった。 短命の人は、あまりの短さに驚いて記憶に残ったりするんだよな・・・ 情報有難う。 コロナで引きこもっている間にすっかり好きになった 若い頃は綺麗なだけでつまらないと馬鹿にしていたのがどれほど浅はかだったか… 激動の時代にひたすら美しい音楽を作り続けた職人だね >>840 自分も若い頃は特に好きじゃなかったな どの曲で好きになったの? 好きな場面は人それぞれだと思うけど、 三重唱は一度聴いたら、忘れられない美しい世界だと感じた 時の移ろいや儚さは、年を重ねると共感するようになったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる