流石だったよなゾルタン・コチシュ [無断転載禁止]©2ch.net
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ハンガリーの若手三羽烏だったもんなあ
あれから40年、そりゃまあ亡くなるわな でもちょっと64歳は早いぞ。
シフは元気に弾いてるし、もう少し上のペライア、ルプーも健在。
ポリーニは流石にヤバイ感じになってきたが。 ラフマニノフ2番協奏曲の颯爽とした演奏が好きで何度も聴いてた。
今日もこれから聴く。ご冥福をお祈りします。 もう20年以上前になるけど、高校生の時地元のホールに来たのを聴きに行った。
キレッキレのバルトークと颯爽としたシューベルトの20番でした。
合掌 チェロが好きな自分は、ペレーニのとの共演で始めて知った。
ストレートなピアノの演奏が好きで、ラフマニノフやバルトークのCDは
繰り返し聴いていた。さっき知ってショックでしばらく茫然。今日はもう
何もする気が起こらないわ。 バルトーク聴くきっかけになったのがコチシュで何度流したかわからないし
同じくちょっと呆然としてる。 自分はコチシュのお陰でドビュッシー開眼したよ
開眼したけどコチシュ以外ではあまり聴いてないけどなw
まあ、ライブでドビュッシー弾かれても
楽しめるレベルには進歩した 最後に聴いたのはハンガリー国立フィルとの
武蔵野のバルトークか
弾き振りもやりましたな
調べたら13年も前だ
凄い才能ある人だったんだろう
御冥福を あのラコッツィは素晴らしかった もうちょっとCD出してほしかったな、
特に最近はあまり録音活動してなかったし。
未発表ライブとか残ってるのかな。 キレがよすぎて
テクニックに依拠した歌い方が多く
あんま聞かなかったが
腕は超一流だった
真似できないので参考にならんかったな。 コバケンが、ハンガリーの楽団員を切ること
できなくて、首席辞任し
そのあとの人が実施したそうだか、
その人がコチシュ? >>25
だよ。全員に実技テストしたとか。
若い頃の美形の(写真でしかしらないけど)イメージと
中年期以降太ったイメージが別人みたいだった。太って心臓に負担?
ラーンキ、シフが面影がしっかりあるのに対し。 >>26
今年の撮ったらしい写真も載ってたが、
そっちは老人のようだった。
やっぱり闘病生活してたのかな。 あと中年期は顔が妙に紅かったね。
血圧高かったか? >>27
Kocsisなんて綴りはなんて発音してよいかわからん 2013年?かに倒れて心臓の緊急オペで一命をとりとめた。
それ以前から、なんか年の割にふけた感じするから
病気があったのかもね。 この人のバルトークは定番じゃね?
ボックスセット出たら欲しいかも ピアノの方なら安く出てるぞ
俺はバルトークかなり苦手なんでかわないけど 不謹慎だけどボックスセット出たら絶対買う。
hungarton盤とかの古い貴重なのもいれてくれ。 >hungarton盤とかの古い貴重なのもいれてくれ
どういうボックスを想定して言ってるんだろうか >>35
網羅的に若い時からの彼のピアニストとしての録音ききたいんだよ
バルトークとか、限定せずに。 バルトークのソナタとかいくつかは新旧録音があるが、新録音の方が圧倒的にいいぞ。
ソナタの自由自在な弾きっぷりは、勢いだけで弾いてるほかのピアニストと段違い。
とか言いながら米尼でバッハのヴァイオリンソナタが出てたのでポチった。
これはチャバと一緒にやったかなり若いころの演奏。
やっと見つけたんだが、こういう時に出てきたというのが悲しいな… パリのシャトレで聴いたな。
2001年でシューベルトの21番ソナタを弾いてた。 コチシュとの出会いは2006年に旅行中のプラハでチェコフィルとの競演を聴いたのが最初です。
モーツァルトにバルトーク、弾き振りも堪能できた素晴らしいプログラムでした。本当に残念です。 ライブでは聴いたことないけどショパンのワルツ集を持っていて自分のなかでは名盤。
ショパンのワルツはこれしか聴かない。まだ60代とのことでショックでした。 これほど訃報がショックな音楽家だったとは
とても辛くて呆然としています。 近年は指揮者として、オーケストラを育てる活動に軸足を置いていた。
棒振りがうまいタイプじゃないから、派手さはなかったけど。
どんな形でも彼の音楽をもっとききたかった。 >>43
こんなに早く死ぬと思わんかったからな。
でも最近の写真見るとどうしたんだってくらいやつれてたな。 こんなこと書くとアレだけど
今年に入っての写真はシワだらけで多分カツラ?だったし
心臓以外にもどこか悪かったのかなと…。 >>45
最近の写真はおろか、若い頃から「ノーマーク」でした。
不運な天才だったかと亡くなられてから思う。 >>47
不運でもないよ
日本ではあまり名前うれてなかったけど
ヨーロッパではピアノでも指揮でも好きなことできてたし ↓ハンガリー国立フィルのfacebookより抜粋
今週土曜日にリスト音楽院の大ホールで、コチシュのお別れ会が行われます。
ファンによる白ばらの献花は8時から12時まで。
アーデル・ヤーノシュ大統領、リスト音楽院長のアンドレア・ヴィーグ、ピアニストのCharles Marsh、チェリストのMiklós Perényi、そして国立フィルの事務局長のGeza Kovacsから弔辞が送られます。
これらのスピーチは13時に音楽院ホールで行われ、ホール前のプロジェクターでも中継されます。 若い頃から最後は結果的に2014年かな、来日も10回以上。
大スター級が好きな人には対象外かもしれないけど
日本でもずっと人気はあったんじゃない。 日本が気に入ってたのかな。
弾き振りの動画が見たいけど見当たらない。 フェイスブック更新されましたね。でもハンガリー語が分からない。
11月18日、我々の演奏会はコチシュに捧げられます。
本来はコチシュ指揮の予定であり、このピアノ協奏曲の話をすることは夢となりましたが、先日の彼の逝去に伴いFarkas Róbertnekに指揮棒が渡されました。 大好きな音だったのに、一度も聴くことがなかった無念。
叶うことならお別れ会の式典に行きたいけど
これほどの損失感の大きい音楽家も滅多にいないが
日本では余り反響が無いのもハンガリー語もネックか。
アマゾンでポチポチしたり惜しんでいる。
悲しい つべでどんどん動画があがっているの
ひとりでじっと見てるよ。
いまだに悲しい… ハンガリーでは絶大な人気あったみたいだな。
シフの時はこうならないような気がする、って縁起でもないか。 >>55
多くのファンが、そうなのだろうと思っている。 ハンガリーに拠点を置いて、愛していた人だから。
バルトークとかコダーイとかを集中的に取り組んでいた。
リスト音楽院で教鞭をとったり、国立フィルを立て直したり。
あー、自分にとっては懐かしい音楽家、好きだった音楽家じゃなくて
現在進行形で大好きな音楽家の死だから辛すぎる…。 演奏を何回か聞きに行ったけど、好きにならずにはいられない、不思議な魅力がある人だった。自分はハンガリー人でも音楽家でもないのに、喪中のような気分。
今夜は追悼としてオーゼの死が演奏される。リスト音楽院に献花台が設けられていて、集まった花は明日のお別れ会で、棺に納めららるそう。 コチシュ追悼コンサートがライブ配信される。現地時間で18日19時半開始で合ってるのかな!?日本からも見れるだろうか。www.mupa.hu >>60
今見てる、重い…
追悼の気持ちだけでもハンガリーに届きますように。 ドナウテレビ(a Duna TV)の放送予定が更新されてる。オンラインで見れるかも。
現地時間07:26から友人らによるコチシュ・ゾルタンを偲ぶ演奏会が放送される。そして13:00から追悼式が中継されるそうだ。 >>63
情報ありがとう。
ハンガリーと日本の時差は7時間だよね。
間違えないようにチェックしてみよう。 >>64
今はサマータイムじゃないので、時差は8時間です。
Duna TVのライブ配信(いくつかあるチャンネルのうち、Duna TVを選択)
http://www.mediaklikk.hu >>65
ご親切にありがとう。
今気づいて見られました(汗)
ハンガリーのテレビがリアルタイムで見られるなんてすごい時代。 おかげさまで葬儀の中継が見られました。
ここで情報をくれた方、ありがとう。 ドナウテレビってあるのか
びわ湖放送みたいなもんかな これほどの哀惜の訃報は本当に辛い。
生音を聴くチャンスが無かったのが残念な気持ちと
長生きして欲しい音楽家だったのに。
もうずっと泣きっぱなし。 そこそこ知られた人とは思ってたが、
亡くなって嘆き悲しむ人が多くいるほどだとは意外だった
特にフンガロトンのアルバムは入手難しいのが多いので、
聴けるようになってくれたら
個人的にはチャイ5を聴きたい >>70
コチシュがチャイコフスキー交響曲5番を振ってるCDってあるの?
そういや、コチシュがチャイコフスキーのピアノ作品弾いてるイメージもないね。 割とレパが多い彼が、
なんでチャイコフスキー弾かなかったんだろうなあ。
ふと疑問に思った。 いつまでも
いると思うな
親とピアニスト
生は聴くべき時に聴いとくもんだな。
俺もリヒテルとアラウは聴き逃した。
コチシュも一回だけだったな。 私もモーツァルトやバルトークだけでなく、チャイコフスキーの交響曲を指揮するコチシュさんが見たい。
つべには上がってないんだよな。 亡くなった後で注文したバッハのヴァイオリンソナタが届いたさ。
泣けるのは亡くなって悲しいだけじゃないよな。
4番の2楽章。6番の3楽章。
ああだめだ コチシュは、フランスものを素晴らしい洗練と技巧で聴かせてくれるところに特色があったと思う。
室内楽も上手く、ペレーニとの二重奏は絶品だった。 公開されていた国立フィルのスケジュールを見ても
来年まで国外含むコンサートがびっしりだった。
もし2012年以降、活動を控えていたら違った結果だったかもしれないけど、
ゆっくり休むということをしなかった人なんだよね。 そりゃないでしょ。
音楽家としてやりたいことはたくさんだったろうし、
下のお子さんらはまだ10代だし。 損失の大きさ、これほど傷が深い訃報も余り経験がない。
亡くなられた後でCDを買いまくるのも初めてだ。 おっと、途中で描き込んでしまった。
言いたかったのは、これを機に再プレスやボックスが出て欲しいということ。 そうなんだ、、
ドビュッシーも買いたくなるもの
10月半ばにラフマを弾きたくなって
それでつべも参考に見ていたら、滅多に機会の
無かったコチシュに出くわして
「おーっと〜」とびっくりして探し始めて
いた時の訃報だったから「虫の知らせ」だったかなと。
再プレスでお願いしたいね。 落ちるのももったいないのであげ
阪田知樹が優勝した今年9月のリスト・コンクール。
コチシュの息子クリスティアンもファイナリストだったんだね。
リスト音楽院の学生の19歳。
父親の看板は大きすぎるけど、頑張ってほしいね。 Duna TVで見られるコチシュ告別式の動画、思わず何度も見てしまった。
あの日モーツアルトのレクイエムを振っていたJanos Kovacsが、ポーランドツアーの公演後に具合が悪くなって入院したらしい。
ハンガリーフィルはしばらく大変だろうな。 コチシュの弾き振りのテレビ放送はBSで、モーツァルトイヤーの年に一回だけ見た。 mupa.huにも、少しだけコチシュの動画がありますね。 国立フィルのポーランドツアーも成功したようだ。
12/10の追悼コンサートも完売。
もしかしたら、mupaの中継あるかもしれないけど告知なし。
20年近く音楽監督だったわけで、オケの後任決めるのもは大変だろう。 >>92
ブダペスト春の音楽祭(3月末〜4月)ってのはどうなんでしょう?
ハンガリーには行く機会が無かったので。 10年ほど前から、行くわけでもないのに、ハンガリーフィル&コチシュの公演予定をずっと見てた。
毎年クリスマスは「コチシュのサプライズ」。どんなプログラムだったんだろう。 図書館でコチシュの本を予約したけど、なかなかまわってこない。
はやく読みたいな。 >>98
その本買ったけど、注文してから届くまで2週間かかった。 ブダペストって意外にチェルノブイリに近いことに最近気がついた。
本によると、結構食べ物についてもイタリアンが好きでお魚も好んでいた
記述が目立っていたのも気になっていた。 本もタワーで売ってた気がする。そこまで関心なかったので、勘違いか。 >>100 私は反原発ですが、さすがにそことの因果関係は、
30年離れていて、はっきりしないのではと思うが。 内陸国だし、ドナウ川の魚を食べてたのかな。
>>95
今まで行かなかったことをとても後悔しています。もし行けたら、現地でコチシュのCDや本を収集する予定。 >>103
ハンガリーでは絶大な人気だったそうなので多くの出版物もあるでしょうね。
私は近隣諸国までは数度行っているのに、ついぞハンガリーは縁がなかった。
もうコチシュは居ないけれど、暮らした街の散策をしてみたい。
51才〜52才までの記録本ではフランス、イタリア、スペインなどの演奏旅行は
覚えの在る風景付近でイメージしながら読みました。 本を読んでびっくりしたのは
自分の車を飛ばしてヨーロッパじゅうを演奏旅行で回ってたこと。
ああいう人はマネージャーとかつけて、いばって移動するもんだと思ってたw
あとはドキュメンタリーを見ても本を見ても
相当お酒や食べるのが好きだったんだろうね >>105
そうですね。だから安定した走りのボルボが必要で、まるでモーツアルトみたいだと。
知人の事務所の床にマットを敷いての就寝や暖房が効かず寒いのや、読みながら
「天才の身体は自分一人のものでは無い自覚に欠ける」と泣きそうです。
もっと大事にして欲しかった、悔しい。 ブダペストの宿はめちゃんこ安いから行ってみるといいよ
温泉もあるし飯も旨いとこだよ
でも冬はおすすめしないよ ハンガリーに行ったら美味いグヤージュが食べたい
美味い川魚はあるかな 追悼コンサートのライブ放送mupaで11日深夜3:30から。 ラフマニノフのソナタやバルトークを聴くようになるとは思っていなかったな
そして繰り返しエンドレスで聴いていたいのだから「ダメにする」かもw ハンガリーでもうすぐ発売される、コチシュのクリスマスコンサートのDVD、欲しいなぁ 先ほどウィーンの名チェリストのハインリッヒ・シフが
亡くなったのを確認した。コチシュに続いて、ショックだ。。。
しかも、年齢が65才とコチシュ同様亡くなるにはまだ若いように思える。
指揮活動も行い、そちらの方面でも高く評価されていたことも似ている。
自分は>>17 で書いたようにチェロ好きからコチシュに入った。
現代に生きるチェリストの中ではペレーニとシフが好きなチェリストのトップ2
だった。特にハイティンクとのシューマンのチェロ協奏曲が素晴らしかった。
好きな音楽家が立て続けに亡くなると結構堪える。
今生きている音楽家には皆、健康管理などに気をつけて、
演奏活動を続けてほしいと思う。
スレ違いで申し訳ないけれど、(しかも文章がまとまっていない)コチシュに
続いてショックだったので、書いてみました。
ついでなので、シフの動画をひとつ。楽しい曲です。
よろしければ視聴してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=1VgVBv9M-rc 2016年、音楽界にとってはとても損失の大きい
個人的にも忘れられない音楽家を失った年として
不幸な一年になってしまった。
年が改まっても、偉業は大切にしたい。 本日7:40からDuna TVのm5チャンネルで、コチシュの2013年12月ブラームスプログラムのコンサートが放送される。
1時間後だし。今気づいた。 コチシュが生きていれば、昨日で65歳である。彼はバルトークと同じように、64歳で我々に別れを告げてしまったのである。
…という書き出しのメッセージが、国立フィルのフェイスブックに投稿されています。 亡くなられて8ヶ月で、ようやく少し悲しみも薄らいで諦めに変わってきた。 もう一年も経つと忘れられてしまうのかな
それとも心に秘めて追悼しているのか
最近の若手の演奏を聴くと、コチシュの演奏に触発されたのだろうと
推察されるので、やはりピアニストとしては大きな影響力を持つ
存在だったのだろう。 今になってようやくコチシュが亡くなられていたことを知りました。
コチシュはフィリップスから出ていたドビュッシーとバルトークを本当によく聴きました。
まとめて素晴らしい演奏で聞けるのがよかったです。
ドビュッシーは今は他の演奏を好みますが、バルトークはずっとコチシュを聞いてます
今更ながらですがご冥福をお祈りいたします。 人生初CDがコチシュのショパンのワルツ集だった。
爽やかでなめらかで、流れる様な演奏で、今でもよく聴いている。 モーツァルト:3台のピアノ協奏曲
ゾルタン コチシュ
デジュ ラーンキ
アンドラス シフ
ヤーノシュ フレンチック指揮ハンガリー国立管弦楽団
これは、私の宝 一緒に
2台のピアノ協奏曲も入ってる。
コチシュとラーンキのピアノ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7EHJC ゾルタン・コチシュの指揮する バルトークの”オケコン”。東京交響楽団の演奏会。不思議な発見いっぱいだった。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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