【BPO】キリル・ペトレンコ Part2【次期首席】 [無断転載禁止]©2ch.net
【速報！】キリル・ペトレンコ、ベルリン・フィル次期首席指揮者 就任決定！ - TOWER RECORDS ONLINE
http://tower.jp/article/feature_item/2015/06/22/1102
ベルリン・フィルの時期首席指揮者に、ロシア(オムスク)出身のキリル・ペトレンコが就任する事が発表されました。
前スレ
【ベルリンフィル】キリル・ペトレンコ【次期首席】 [転載禁止]c2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1434982170/ >>1
テンプレも考えられない奴がスレ立てなんかすんなボケ ベルリンフィルとの悲愴よかったな
このコンビ楽しみかも 悲愴よかったね
細かいタイミングで息が合ってたしギュッと締まった感じ
第一楽章のクラリネットも終楽章のトロンボーンのコラールも
ヨロめいてなくて美しかった 聴衆の興奮が半端なかったな
配信聴いていてもすごく感動したんだから現地ではさぞかし良かったんだと思う
ラトル以上にライヴ向きかもしれない ↑指揮者の名前が無茶苦茶で、いくら偉そうなことを書かれていても？となってしまう。
無能なのはお前さんということだよ。 >>8
要約してくださいな。
読んだけどよくわからん。 >>11
ゲルマン民族でも朝鮮民族でもない輩にクラッシックは無理 >>12
読まなくて問題ないとわかりました。
助かります。 DCHの音を聴くとペトレンコのあの凄いダイナミクスの幅が伝わらないのが残念。 モーツァルトの交響曲では即興的な所もあり
ペトレンコの音楽性の素晴らしさを認識した。 咳とか不要な音を消してくれるのは嬉しいが、観客のどよめきとかは残しておいて欲しかった。 >>8
ttp://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
「日本へは(演奏でなく)旅行に行く」そうだ ギャラが高くなる前に、日本のオーケストラ振ってくれ チャイコ6 ダイナミックなパフォーマンス、
イナバウアーみたいなポーズで台から落ちるんじゃないかと...
素晴らしい演奏会でした〜 @バーデン バーデン http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
所謂ドイツの合理主義的なものに闘争的な競争心のようなものが加味された雰囲気である http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
指揮者キリル・ペトレンコは、指揮台の楽譜をいつも熱心に捲っている。モーツァルトの交響曲でも小まめに捲る。故岩城宏之の文章ではないが多くの指揮者は目線を離したくないのと、権威の為にも暗譜するというようなことのようだが、
どうもこの天才指揮者の場合は楽譜で演奏上の問題点を確認して記憶の目安にしているようだ。それならば我々でもチェックしておかないと忘れるのと同じで、鉛筆があるかないかだけで、それこそ岩城のように視覚的に記憶しておけば練習記号とも記憶に残しておける。 ペトキョンって世界共通のあだ名？
それとも日本人クラオタだけ？ http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwei
キリル・ペトレンコの指揮台に落とされる視線を見ていてどうしてもムラヴィンスキーの指揮ぶりが気になったからである。
そしてチャイコフスキーでも譜捲りをしているのを見て、全く同じだなと思った。執拗に練習する時間をとれたのであり、
それだけの権力を持っていたのだから、その芸術の行きつくところが恐ろしい。
そのペトレンコは来シーズンはベルリンでプロコフィエフの協奏曲以外はリヤードフ、シュミットのプログラムを指揮するら
しい。それぞれコーミシェオパーとケルンの放送管弦楽団での録音がYOUTUBEで御馴染みである。四月にニューヨークから帰
ってきて殆んど勉強する時間が無いのだろう。興味深いのは協奏曲にシナ人の若い女性をソリストとして迎えていて、まるで
追い出すランランの代わりにシナでの市場でも反感を買わないように配慮しているようだ。 >>30
追い出すとは誰が言うてるねん
どこのオケとやるのか知らんけど、
ペトレンコと共演する予定があるとランラン本人が言ってたな
その兼ね合いでユジャに回ったんだろね
たぶんベルリンフィル(ペトレンコ)中国ツアーに彼が同行するのかな Live aus dem Munchner Nationaltheater - Surround: Akademiekonzert des Bayerischen Staatsorchesters | Radio | BR-KLASSIK | Bayerischer Rundfunk
https://www.br-klassik.de/programm/radio/ausstrahlung-1051572.html
Sergej Rachmaninow: Rhapsodie uber ein Thema von Paganini, op. 43
Gustav Mahler: Symphonie Nr. 5 cis-Moll
Bayerischen Staatsorchesters
Leitung: Kirill Petrenko
Solist: Igor Levit, Klavier http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
キャンセル理由は「いつもの健康上の理由」であるが、実際のところは分からない。
代役にルーマニアの指揮者を立てているところが若干気になるが、日程的にリハーサ
ルへの前乗り直前の判断だと想像する。 なにを大物気取ってんだか
ペトレンコ、アンタって一体何様！
大っ嫌い！ http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
悪い音質(演奏)でも全曲が聴ける
しかし同時に「ブレーキ、アクセルばかりを、モーツァルトをまるで鞭を入れ支配するかのように自身で制御する」ことで生じる「深淵も結局は荒っぽい印象を残す」演奏実践と書かれる。
放送局にとっては二つの放送交響楽団の合併の汚名を払拭すべく、次期監督を持ち上げることで二倍以上の芸術的市場価値を獲得して、少なくとも経営的に成功させることは最低の条件であるだろう。
とても強い圧力が掛かっているようだ。
そしてこの指揮者の演奏をこうして垣間見るととんでもないことになりそうな気がするのである。
今回のモーツァルトのテムポ設定にしても一体どこに根拠をおいているのか、はたまたどのような楽譜校訂どころか読みをしているのかもほとんど分からない。
まさか二流指揮者のように正しいテムポを保持できないとは思わないのだが、要するに信用するに足らないのである。
丁度テュィターでメッセージ送り続けるどこかの大統領のようにである 注目のペトレンコ初来日 得意のワーグナー〜バイエルン州立歌劇場日本公演：歌劇「タンホイザー」
ttp://mainichi.jp/classic/articles/20170909/org/00m/200/001000d 前評判を裏切らない圧倒的才能だな
次はベルリンと来るんじゃまともにチケット取れないんだろうな バイエルンは上手いね〜。ホルンもトランペットも完璧だった。
ペトレンコは想像以上に素晴らしかった！一般参賀あると思ったけどなかったね。
しかし、都民劇場って敬老会かと思う位凄い客層だな。入り口で怒鳴ってた基地外じじいとかいたし。
ワーグナー楽しみ。 バイエルン国立管弦楽 指揮 ぺトレンコ 私もご多分に漏れずいってまいりました。
まずは この広い東京文化会館が完売満員の様子 御同慶の至りであります。
ラフマニノフ パガニーニの主題狂詩曲による変奏曲。 これはなかなか熱演でした。
やっぱり生はいい。ただ、ピアニストがまだペダルを離していないのに拍手が起こり始めた。
アンコールは ワグナー トリスタンとイゾルデ 前奏曲と愛と死。
マーラー交響曲 第5番 第二楽章は少し平板な感じだったが、第一楽章と第三楽章は
キレがあってよかった。マーラーの初期の交響曲は弦楽四重奏曲のような室内楽みたい。
ただ 交響曲5番 これは5楽章ある。 編成も大規模になり、かなり近代的な交響曲に
なったんですね。 あの御神楽みたいな楽器は何？ぺトレンコさんは バイロイトの指揮を
引き受けたとのうわさ。 大昔一度だけバイロイトを聴いたことがありますけど、そのときの
にわか演出はリングを現代アメリカの舞台にもっていく「解釈」でした。浅薄とも思える
「解釈」に非難轟轟、おまけに折角の演奏を演出が邪魔するので余計でした。欧米では
こういう「現代」への「解釈」が流行っているのでしょうか？
伝え聞くところ観客の激しいブーイングに対して舞台に上がった演出家は 客のレベルが
低いのだというようなそぶりを見せ余計に激しいブーイングをあび、次回からは舞台にも
でなくなったそうです（伝え聞いた話です。）
最近のバイロイトの演出は奇抜なのが多いといううわさ。指揮者の飯森先生も「目をつぶって
聞いていたら素晴らしい」というコメントをされたとかいう噂。演出が音楽を邪魔しますからね。
ながくバイロイトで研鑽をつまれた飯森先生の益々の活躍を祈りたい。 ＢＡＹＥＲＩＣＨＥ ＳＴＡＡＴＳＫＡＰＰＥＬＬＥ 指揮 ぺトレンコ
このスレッドでもまた他からの噂でも高い評価のある本国公演などから期待していました
まさに素晴らしい ＷＯＮＤＥＲＦＵＬな公演だったと思います
（１）狂詩曲 パガニーニの主題による変奏曲 でいきなり 客の心をわしづかみにした
祖国 ロシアと ラフマニノフへの 深い愛情と熱意が感じられた 素人の感想だけど
オーケストラの水準も高い 久しぶりに聴いたけど とても素晴らしい曲だと再認識
（２） ピアノ独奏 レヴィット 名前を聞いたのもはじめて 熱演で オーケストラとも息がぴったり
アンコールは トリスタンとイゾルデ 悪くはなかったがこちらはとりあえずの感じ
（３） 交響曲 5番 ほんとうに素晴らしい演奏だったと思いました
はじめは若干ざわざわしていた客も後半は 固唾をのむというか 静まりかえっていく感じがした
指揮も良かったと思いました オーケストラ団員の指揮者への信頼も厚いようで
足を踏み鳴らして賛辞を送っていた。
各パートが本当にそろっていて音が澄んでいる 弱い音も強い音も強く深い確信に満ちた演奏。
それらが統一されて素晴らしいオーケストレーション テンポも小気味よい 素直な展開だけれども
ここはというところには絶妙の緩急のサビが入る 指揮者が 例えば名筆が筆をさっと掃くように
指揮をするとそれにぴたりと合わせてオーケストレーションが流れるように展開していく
古いホールだけど狭いし音響効果も抜群で オーケストラの音が全身に響いてくる感じ
本当に素晴らしい
東京文化会館は やはり音響効果もいいような気がします
フェステイバルホールは 広すぎるし 1階の変な席よりは ２階や３階の正面の席のほうが
音教効果は良いような気もします >>47 = >>48
↑
人格変えて自演連投してる気違いジジイ
ID:wqOc9RHT0 が同じだから同一人物 バレバレww 若手指揮者ペトレンコが初来日「リハーサルが一番大切」
ttp://www.asahi.com/articles/ASK9K71JTK9KUCVL00M.html >>47
本当に聴いたのか？
前奏曲はやってない。
「愛の死」のみ 良い指揮者なんだがベルリンフィル行く前に踏むべきキャリアがあるだろう、と思えて仕方がない。 チンチクリンじゃ、マニアには受けても一般人受けしないんじゃ？ 数ヶ月前はネチネチ貶しまくってた人のブログがこんなに大変身
要するに日本をけなせばなんだってやるニダヨ
http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
つまり、キリル・ペトレンコは飽くまでも「新鋭」や「気鋭」であって「大師」などであっては困るのだ。
市場は、なぜそんな「大師」がCDもDVDも専属契約で制作していないのだとあからさまに声を上げると、
もはやそれらのメディア企業は立つ瀬がないからである。
そのようなマスメディアは新聞などとの名称を止めて朝日大広告社と名前を直ぐに変えるべきである。
つまりメディア専属契約をしていないような芸術家はどこまでもアマちゃんとして扱いたいのである。
そしてそのような広告媒体における音楽評論記事などは読む前から分かっている。
そもそも比較対象にもならないようなメディアで売り出したい二流の指揮者など対抗軸に挙げて、
これはこうだがあれはあちらの方が良いとか何かを書く限りは商売になる広告になるのである。 >>56
おたくさあ、なんでその人のブログに何年も粘着してるの？
その粘着ぶりがそのブログ氏よりもよっぽどキモイんだけど タンホイザーのカーテンコールに出てきたペトレンコ、本当に背が低くてビックリ
カラヤンよりもチビに見えた ドゥダメルやネゼ＝セガンよりは高いんじゃないかな
ベルリンはラトルもそんなに大きくないし
アバドは小さかったし小柄続き >>59
ぜんぜんペトレンコの方が小さいよ
ペトレンコ 160cmないんじゃないのか DCHの映像だと、
コンマスの大進>ペトレンコ>コンマスのスタブラヴァ>ドゥダ、ネゼ
に見えるわ
ドゥダメルとネゼ＝セガンは並ばないので比べられない
まあ小さくてもいいんですけどね >>61
DCHの映像って何だ？
お前ペトレンコの来日公演聴きに行ってないのか
オレはタンホイザーの実演を聴きに行って間近でペトレンコを見て書いてるんだけど ベルリンフィルのコンサート映像
ドゥダメルより全然小さいかどうか
タンホイザーじゃわかんないじゃんｗ ｢ぜんぜんペトレンコの方が小さい｣について書きましたよ
何センチかなんて言及してませんよ 広上が小澤に「指揮者は小さい方が向いてる。」 と言われたと新聞に書いてた。 >>64
ペトレンコもドゥダメルも生で見たことないようですね。
私は両者とも生で見たのでペトレンコのほうが小さいと書いたのです。
それよりもペトレンコ来日中なんだから皆んな生を聴きに行きましょう。
明日NHKホールでのNHK音楽祭でバイエルン国立管弦楽団とのコンサートが今回の最終日、
コンサート形式のワーグナー「ワルキューレ」第一幕が楽しみです。 51名無しの笛の踊り2017/09/28(木) 13:54:39.22ID:67DC8zyO
NHKFM NHK音楽祭2017 10月15日(日)14時〜16時
ttp://www4.nhk.or.jp/P3707/
＞今回は、ベルリン･フィル次期首席指揮者・芸術監督に就任が決まった
＞キリル･ペトレンコとバイエルン国立管弦楽団によるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」。
＞初来日でヴェールを脱ぐペトレンコの音楽の魅力を徹底解剖します。 広上が小澤に「指揮者はハゲの方が向いてる。」 と言われたと新聞に書いてた。 じゃあ小澤さんは自分は指揮者に向いてないと思ってたのか、あるいは.... 広上なんてチビな糞ガキがそのまま禿げになったようなものだろ
いまだにガキみたいな声のチビ親父じゃないか
指揮者としても完全に糞指揮者
論外w 音楽の才能は素晴らしいが、顔がうさんくさい。
中世ドイツの山賊みたいな風貌。 >>34
> 見た目が汚いし華がない
これは確かにある。
仮にカラヤンがトニー谷みたいな顔だったら、クラシック音楽の歴史は違ったものになったと思う。 華が無いとか、外野がとやかく言ってもなあ。華なら充分ある楽団員が選んでるんだから。 http://www4.nhk.or.jp/premium/
プレミアムシアター - NHK
11月27日（月）【11月26日（日）深夜】午前0時00分〜
【5.1サラウンド】
◇NHK音楽祭2017
キリル･ペトレンコ指揮 バイエルン国立管弦楽団演奏会
＜曲 目＞
こどもの不思議な角笛 マーラー 作曲
楽劇「ワルキューレ」第1幕（演奏会形式） ワーグナー 作曲 ペトレンコは明るそうな性格なのに、マーラーの暗い曲がうまいんだな。なぜか。 ペトレンコのスーク聴いてみた。
初めて聴く曲だけど、なかなかいい。
もうちょっとキャッチーなメロディーがあれば。
これだけマイナーな曲を面白く聴かせる能力は
大したものだ。ベルリンフィルが選んでくるだけのことはある。 スレチだけどスークの管弦楽曲のボックスいくつかでてるけど
一つでも持ってれば幸せになれるぞ てかさ、ペトレンコはラトル以前の指揮者のとは違い商品化されてるディスクが
極端に少ない。普通は名刺代りに普通に知られた名曲の録音を何枚かディスク化するだろ。
メーカーは出したい筈だから、ペトレンコが拒否してるんだろう。
全世界のベルリンフィルファンに失礼な非常識なチンチクリンだな。 >>84
正式に就任するちょっと前にドカドカ発売すると思われる。 どうかな？
メジャーレーベルのBPO録音はめっきり減ってるし、ラトルですら最近はBPOとは出してない。
就任決まってからも新録が出てないのは>>84の言うようにペトレンコが録音に慎重か出す気がないんじゃないかな。
たぶん就任してからも自主レーベルで少しずつ出るだけになるような希ガス。 SALZBURG FESTIVAL
20 July ? 30 August 2018
PERFORMERS
Yuja Wang, Piano
Berliner Philharmoniker
Kirill Petrenko, Conductor
SERIES "Guest Orchestras"
プログラム1
ttp://www.salzburgerfestspiele.at/concert/berliner-philharmoniker-1-2018
プログラム2
ttp://www.salzburgerfestspiele.at/concert/berliner-philharmoniker-2-2018 Ｅテレで初めて見た
背低いんだな
だがワルキューレは圧巻の一言
抜粋だったが感動したわ 昨日というか今日？プレミアムシアターで放送したけど12月17日の音楽館でも放送
＞今回はノーカットでお届けします。だって
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ >>93
昨日のBSプレミアムは録画した
演奏終了後の聴衆の大歓声からカーテンコール〜演奏者がはけるまで
たっぷり感動に浸る事が出来たわ
まさに永久保存版！ 昨夜の放送はうっかり忘れて後半しか録画できなかったから、12月の放送はすっっごくうれしい。再放送は絶対ないと思ってたし... Tchaikovsky “Symphony No. 6 ‘Pathetique’” (Kirill Petrenko ? Berliner Philharmoniker, 23 Mar 2017)
ttps://www.youtube.com/watch?v=xb20ZZy76Ks 今夜の教育の音楽館は必見
永久保存すべきと言っても過言ではない 
