らららクラシック 5牛目 [無断転載禁止]©2ch.net
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ホモかユダヤか下手糞しかいない
と言ったのはホロヴィッツ 下手くそなホモって誰かな。
ブリテンのパートナーだったテノール歌手は音域が狭かったとか一部で言われていたけど、どうなんだろ。 「ホモかユダヤか下手糞」という命題から、
ホモとユダヤを「下手糞ではないホモ」と「下手糞ではないユダヤ」と限定できるのと同様に、
ユダヤと下手糞を「ホモでないユダヤ」と「ホモでない下手糞」と、
ホモと下手糞を「ユダヤでないホモ」と「ユダヤでない下手糞」と限定できる 振り回すだけで中身がないな
まず下手糞でないものと下手糞をまず分けよ
そして下手糞の内訳などどうでもいい 「ピアニスト」は下手くそに弾く指定なかったっけ?
そこ拾い所だろ よく聞くと微妙にミスタッチを入れてあるんだけど、
本気で下手に弾いた録音は笑うくらい下手なんだよな アルゲリッチ他の録音持ってるが
見事な下手くそぶりでw
当人も吹き出しながら弾いてそう ピアニストの皮肉は某通販スレでつまらんハゲネタの連発しかできない誰かさんのことだなw >>740
あれやっぱりわざとミスタッチ風にしてあるのかw
熱心に練習してるわりにはたいして上手くないね、という皮肉か 楽譜にミスタッチが書いてある訳ではなくて、下手にという指示だけ
どう下手に弾くかは演奏する側の自由 https://i.imgur.com/Jh2YrJf.png
今見たらeditors' noteとして書いてあるな
作曲者の指示じゃないのか? 動物の謝肉祭はサンサーンスの皮肉がいっぱい入ってるとか聞いたが >>744
下手糞加減が具体的に書かれてる曲だったら
ヒンデミットのアレがあるなw
>>745
作曲者当人が死ぬまで死蔵してたわけだし
>>746
再放送見るかggr >>746
番組内容はまさに皮肉屋サン・サーンス特集 白鳥だけはオリジナルだから発表してその他はほとんど怒られそうなパロディだから発表しないとか、普通に常識人だね
サン・サーンスは現代はYouTubeがあっていいなーと思ってるかもしれない 老人の先生が子供にネタの解説をしながら1曲ずつ聞かせるレコードがあったけど、
どこかにやってしまった サン・サーンスは皮肉屋で、つい余計な一言を言って、
ムダに敵を増やしてしまう困った作曲家
常日頃の不満を晴らすためか、作曲家や評論家、ピアニストまで
自作の「動物の謝肉祭」でパロディにして留飲を下げる有様
とはいえ、さすがのサン・サーンスも、この作品だけは公開せず
死後30年間、楽譜は秘匿され出版されなかったという
評論家からも作曲家仲間からも非常にウケが悪く、歴史上これほど
嫌われた作曲家も珍しい・・・みたいな紹介に大いに笑った
そういえば日本の大御所の評論家からも著書でdisられてたっけ サン・サーンスは、数学者でもあり、とても多彩な天才だったんですよね。
アインシュタインも音楽の才能も持ち併せてたらしいけど、音楽と数学はやはり関係あるんだね。 シュバイツァーもオルガンがプロ裸足(というかプロ?)だったみたいね ガリレオ・ガリレイの父と弟は音楽家だった
父の方は後期ルネサンス〜初期バロックの重要作曲家やで 教会音楽が3拍子なのは三位一体から来てるんだけど、
三位一体そのものが新約聖書の正当性をゴリ押しする為の方便だから、
なんかもう根底から怪しいんだけどな 子供の頃から聞き慣れた「白鳥」だけど
知識を得てから聴くとまた格別の感動があった
知識や教養があると音楽の聴き方は変わるね >>758
ヴィンチェンツォ・ガリレイだっけ?
昔バロック音楽の楽しみとかで皆川達夫だったかがその父親のリュート曲をかけた
時の説明が
「うーん この人はあの有名なガリレオ・ガリレイのお父さんということなのですが..
才能的には雲泥の差でトンビが高を生んだとしか言いようがありませんね」
などと酷いことを言われてたな。
まあ素朴なリュート小品で良く弾かれるのは単純なサルタレッロとかだけだから
仕方ないけど ヴィンチェンツォは、振動数の比が弦の張力の平方根に比例する
(そして気柱体積の立方根に反比例する)ことを発見した。たとえば
根音との振動数比2:3の完全五度に調律した弦は、根音との張力比
が4:9になっていなければならない 。
↑なんだかよく判らん
息子ガリレオの活動を、抽象的な純粋数学から、実験、および数式を
用いた実験結果の定量的記述という、物理学史・自然科学史上で最
も重要な方向性へと向けたのは、ヴィンチェンツォの影響
へー そんな昔にどうやって振動数なんか測定したんだろうな >>756
小1娘が算数オンチで楽譜が読めない
どんなに教えても、数の増減や楽譜というシステムを理解しない
単なる馬鹿なんだけど、やっぱ関係あるんかな
ちなみに耳は良くて曲は割りとすぐ覚えるし、指番号なしで鈴木の2巻は弾いている 娘を単なる馬鹿とか言うなよ
まだちっちゃいんだし成長につれてできるようになっていくかもよ
楽譜読めないのにすぐ覚えられるのは優秀だと思うよ >>767
人は得意不得意あるのは当たり前だろがよ
娘さんは聴覚優れてるタイプなのかもしれないがまだ小さいからわからん
やってみたら他にも能力伸びるかもしれんし
別に音楽家にするわけじゃないなら得意分野を楽しく伸ばしたれよ
しかしもし簡単な足し算引き算をいくら勉強しても出来ないのなら
学習障害の可能性もあるんで(本人のせいじゃなく脳の構造のせい)
まずは学校の保健室の相談日に相談してみれば?
でもまだ小1だしな、長い目で見守れ >>767
なんか虐待親の片鱗を感じるなあ
バカかどうかは小1くらいじゃ判断できない
知能に問題があるとしたらそのうち担任の先生からなんらかの相談があるのでは 来週の予定ではこの前放送したばかりのマーラーのアダージェットまたやるのか?再放送にしては早くないか。 >>768-770
世間は温かいね、みなさんありがとう
勉強や音楽に劣等感持たないよう注意して接していくよ 尾木とか平原とかちょくちょくズレたゲスト呼ぶの止めろ プロの音楽家・作曲家・評論家でも
相当の専門でなきゃ結構ズレたこと言ってるよ。
ならばはじめっからズレてるほうが気楽ら。 昔は魔王が掛るとみんな大爆笑で
ナニコレアホかいな
っていう意味の話題だったんだが
今はまっとうに面白いとされているんか?昔は日本語訳ではやってなかったから
益々何が何だかわからなかったし 面白かったんで録画してみてなかったサンサーンスのも見た
今一つ皮肉が感じられないな 解説も面白みが足りない >>780
魔王のどこで笑うの? どう聞いても笑う曲じゃないけど。
サン・サーンスの「ピアノ協奏曲 エジプト風」? ってまだ紹介したことないよね。
旅好きなサン・サーンスが、文字通りエジプトを訪れた時に書いたという。 牛田さんはゲストの話を聞いているとき
口角が下がって興味なさそうな顔をしている
まじめに聞いているのかそれとも本当につまらないのか 音楽の教科書に載っていた日本語版の魔王の歌詞はちょっと間抜けだったなあ
お父さん魔王がいる怖いよーみたいな あの訳詞のCDだけど、ないんだよね。
学校で使う教材を買うしかない。 冒頭のピアノは右手も左手も一音だから練習するとすぐ弾ける 小学生だって美メロ好き多いんだからチャイコフスキーとか
かければいいのにな
魔王や新世界よりを聞かされてもクラシックに
興味を持ってはもらえんと思うわ 歌詞と音楽の関連性を学ぶための曲だと説明あっただろうが ピアノ1台と歌手1人だけでオペラみたいな表現というのはなるほどと思った
ゲーテは音楽に関してはたいした感性もってなかったんだなw ブリテンの青少年の為の管弦楽入門ていう曲 昔はよくやってたけど最近聞いたこと無いなあ
冒頭の部分はホントにカッコいいのにW >>794
そこはブリテンが作ったとこじゃないから >>792 美濃衣良時代にも、魔王は取り上げられていて、その時美濃さんが「シューベルトの名誉のために付け加えます。シューベルトの死後、ゲーテはシューベルトの曲を再評価しました」って言ってたよ。
生前に評価されなかったシューベルトはもちろんのこと、やっと曲のよさに気付いたら、書いた本人は既に他界とは、ゲーテにとっても後味悪いね。 魔王を教材として採用してるのは、日本の文科省が後付けしたことで、シューベルト自身とは直接関係ない。
あと街頭インタビューもいらん。DQNな一般人の声なんて聴きたくない。 サントリーホール行ってきたよ!
奏者と楽器でこんなにも音が違うんだってびっくりしたよ
私は辻本玲さんの深い音色が好きだな
高橋克典さん声が素敵だった 今の二人は、取り上げる曲を聴いたことがないことが多いと思うけど、製作側から聴くなと指示されてるのかな
司会が再現ドラマとナレーションを聞いて感心するという構成はどうも違和感がある >>799
今のままでいいんじゃないかな
初心者向けの音楽の授業みたいな番組だと思ってるし
実際自分は初心者なのでおいてきぼりになっていない感があって続けて見てる
ものすごく精通した人ならあれだけど
そうでもなさそうな司会者が訳知り顔でもの言うのはどうかなと思うよ >>796
それならよかった シューベルトも報われたかな >>800
「ものすごく精通した人」を司会にすればいいのにと思うけど、それじゃ視聴率とれないんだろうね 魔王は、知らなかったので、どんなんかなと思って、見ていたけど
内容が全然わからなかった >>799
聞いたことないと言う台本を演じているだけ >>804
ちゃんと見ろwww
素人を出すなら大人より子役でも使ったほうがいい
シューベルトが歌曲王なのは義務教育で習うよな
音楽の授業ちゃんと受けてりゃ知ってるはずのクラシックの知識を知らないというのは違和感ある 義務教育で受けたはずの知識忘れてる人なんていくらでもいるんちゃうかな そうそう
義務教育で習った全教科の内容を全部覚えてる奴なんて一握りしかいない 中学は休みがちだったから、授業で魔王は聴けなかったな
教育テレビでやってた「シューベルトの歌曲を歌う」みたいなタイトルの、フィッシャー=ディースカウが先生の番組で初めて聴いた
教科書の、お父さん魔王がいる怖いよーのイメージがひっくり返ったわ もう少し、曲の内容とか詩の内容について話してほしかった
尾木ママも、何言ってるかわかんないし
周辺事情と感想ばかりじゃ、分かんない 牛には、凄く期待している
もう少し短いスカートをはいてほしい 【ららら♪クラシック「マーラーの“アダージェット”」[字]】
絶望の果てにつかんだ愛の世界
(1)若き新妻に宛てた音楽のラブレター
(2)マーラーの真の願いは「死」か?「母との再会」か?
(3)言葉のないオペラ 初めてみたが
マーラーってトンデモ一家に生まれたのによくエリート指揮者になれたな
一体どういう時代だったんだよ
40で結婚して50で死んだのか... らららの内容って同じ曲のアマデウスのやつに比べて
物足りなさをずっと感じていたが、
今回のゴールトベルクは初めてアマデウスのを上回る
出来映えだったと思う
優人すご バッハはほんとに天才だな どんだけIQ高かったんだろう
音楽やってなくても芸術家か数学者か天文学者かなんかになってた気がする >>824
確かにそうなんだが
例えばこの人の器楽曲の普通のジーグも ある音型をひたすらしつこく
別の形で繰り返す(声部や音程は変わるけど)だけで出来ているので
それを解明すると なんだそういうことか
で終わってしまうことが多い
それですごい音楽に聴こえるんだから正解なのかもしれないけど
なんか違うような気もする >>823
同意
最初から最後まで興味深く観ることができた それにしても小学校の自由研究でバッハのマタイ受難曲の研究で50枚か
俺は高校の自由研究でショボい音楽雑誌の切り貼りで数枚でごまかしたというのに
やはり天災・秀才は違うのかな >>823
俺もアマデウス思い出した。
このレベルで毎回やってもらいたい。
茂木だとか尾木だとかの素人の感想は不要。 最後に演奏してたカノンってカエルの唄の冒頭の部分と似てるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています