バーンスタインのウエストサイドは映画にもなったけど
もとはミュージカルだっけ
後にシンフォニックダンスとして交響組曲に編むけど
交響曲X番とはしなかったね
芸術作品と実用音楽と分けて考えていた世代なんだろうけど
音楽なんて演奏され聴かれなければもっと言って売れなきゃ
意味ないのにな。 そこに芸術家としてのテレもあったかもしれないが
プレヴィンはもっと吹っ切れている感じがする。