アンドレ・プレヴィン [無断転載禁止]©2ch.net
アンドレ・プレヴィン/ワーナー録音全集(96枚組)〜旧EMIクラシックス&テルデック録音集成
1971〜87年録音。基本的にオリジナル・カップリングのまま(一部を除き)収録、各ディスクはオリジナル・ジャケットのデザインによる紙ジャケットに封入!
https://tower.jp/article/feature_item/2021/02/12/1111?kid=psmcltw&sc_camp=3DF6217BD14E4DFFB9ADDAD68226DE1B おぉ、
バルビに続く大型ボックスか
しかしDGも合わせて欲しい DGやテラークはユニバーサルだからな。
それにしてもテルデックに録音あったかなと思ったら
ロイヤルフィルとのドツ・レクがあったけどそんなもんだろう…
RPOという昔のロイヤルフィルのレーベルに
ウォルトンのベルシャザールもあったけど、いまいずこな音源だな >>374
重要なディスクが抜けてるわ。
RVWの5番、カーティス音楽院管との録音がない! >>378
そうだね、よく読んでなかったわ。
でも、あれが無いと録音史上最高のRVWの5番が聴けないな。 >>377
その但し書き見てそんな録音あるの知らなかったんで聴きたくなってしまった プレヴィンの代表的な名盤は?と聞かれると、ラフマニノフの交響曲第2番(旧盤)を連想する
協奏曲ではルプーと録音したグリーグのピアノ協奏曲かな ロンドン響とのカルミナ・ブラーナ
ウィーンフィルとのシェエラザード
ロイヤル・フィルとのエルガーの1番、ベト7
ロスフィルのドボ8
ドレスデン・シュターツカペレとのシベコン ラフマニノフ交響曲第3番の演奏、なんとなく聴く機会が多くなっています。
野性味がないけれど、とても聴きやすくて、しみじみとして良いと思います。 弾き振りならLSOとのラプソディ・イン・ブルー他を忘れたらあかんやろ
これを聴いたらバーンスタインのピアノなどは雑な演奏に聴こえちゃって困るいうね
そういった意味では70年代のLSOとの惑星も
ティンパニやブラスが異常に強力だけど演奏が荒くならないところがいい。 協奏曲の伴奏ならコルンゴルトのVn協奏曲。
3種類もあるのが見事。 マイ・フェア・レディを忘れてやいないか?
一昨日かな、NHKBSでやってたな。
音源があるジュリーアンドリュース版は誰が振ってるんだろう ユニバーサルからもプレヴィンの箱そのうち出るんかな プレヴィンが1995年にカーティス音楽院交響楽団を指揮してアメリカ・エンジェルへ録音したアルバム(ヴォーン・ウィリアムズの『タリスの主題による幻想曲』と交響曲第5番、および自作の『リフレクションズ』)は国内盤CDで発売された事はあるのでしょうか?
ご存知の方、ご教示願います。 >>395
廉価版大箱「ザ・クラシック・アンドレ・プレヴィン」の市場から消えた早さ
大箱の廃盤になるスピードはSONYが一番早い印象
逆にいつまでも販売しているのがワーナー
ユニバーサルはその中間か >>396
国内盤はないな まあ知らんけど
それに知る限り一度も再発されてないから、若干入手難になっちゃってるんだよね
RVWの5番はプレヴィンの3つある録音のうち一番いいんじゃないかと思うだけにちょっともったいない プレヴィンの「春の祭典」ってないよね?
プレヴィンはストラヴィンスキーが嫌いだったのかな? 明日は命日。因みにPrevinの「春の祭典」はピッツバーグとの部分的ライブが残ってます。
あとは日本でやったLSOとの「火の鳥」(リハーサル付き)。
実演ではナイチンゲールとかスケルツォとか、小まめに振ってました。 最近のオケ自主レーベルと違って昔のレコードはプロデューサーが
しきっていたわけだから
この人にはこの曲を、みたいな感じだったのでは
むしろイタリアンのアバドがローマ3部作を録音しなかった方が意外だ
嫌いだったのかな? >>401
共産党員だったアバドはレスピーギは政治的信条から降らないと明言していた 当時のイタリア勢?(+シノポリ、シャイーの4羽ガラス)としては
ムーティだけが突出してこだわりなく何でも屋な感が…
ある意味、指揮者といっても誰カシラ先人の演奏・録音に影響を
受けてないといったらウソになる。 ロンドン響と録音した
チャイコフスキーの三大バレエは
永遠の名演です >>400
>ピッツバーグとの部分的ライブ
全長版の録音がどうして残ってないのだろう?
というか、きちんとレコーディングしなかったって事は、
ハルサイが好きじゃなかったんでしょうね。 >>405
そういうの巧いんだよな。
トムとジェリーというアニメのバックをやらせてみたいw ぶんだばー@wunderbar_22 って、ねらーって噂だけど
このスレにも来てるっぽいな 俺も、トリオでのjazzがいちばんいい!
My Fair Lady
Shelly Manne & His Friends ガーシュインだとPhilipsに録音したのが好き
というよりあの羽に星条旗のジャケットが好き そのカバーが好きならholger matthiesで画像検索するとええよ。
カラヤンのブルックナーの翼ジャも同じフォト・デザイナー。
だが俺は演奏はLSOのほうがコテっコテしてて好き。
ピッツバーグは洗練しすぎちゃってて、もちろん悪くはないんだけどよ。 さんくす
その名前は知らなかったが、同じPhilipsのマリナーのアルバムで
すごくカラフルな羽の素敵なジャケがあって、これも同じ人の仕事だろうとは思った
でもカラヤンの翼も同じ人とは思わなかった ポリグラム系のロックLPにもあるみたいですが
圧倒的にクラシックが多いと思います。
徹底してモダンでシンプルかつインパクトある作品が多くて
仰るようにPhilipsのマリナー盤に2種類ほどありますかね。
だがPhilipsとdeccaには少なくDGGとteldecに多いです。
ジャケ作品としてはバーンスタインのキャンディード全曲あたりが
最終になるでしょうか
プレヴィンに話を戻せば
EMI盤のラプソディインブルーの青空と星条旗色の星
の上にプレヴィンがいるというデザインも
インパクトという点では一度見たら忘れられないようなものが
ありますな。ちょっとショッキングですらある・・・ ジャズとクラシックどちらの世界でより評価されてるのかな? ホルガー・マティースのデザインはどぎついのが多い
ttps://a-g-i.org/design/council-of-love
ttps://a-g-i.org/design/don-giovanni
ttps://a-g-i.org/design/the-quail
ttps://a-g-i.org/design/don-carlo
ttps://a-g-i.org/design/what-happens-that-you-are-laughing DGの20th Century Classicsのデザインもこの人なんだ
ジャケット改変は基本的に嫌いなんだけどこのシリーズのデザインは割と好き