新国立劇場 ● ♪第35幕♪
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
明日は飯守リングの千秋楽
6時間の長丁場ですが行かれる方々は楽しんでください♪ >>1
乙です。明日でリング終わりとは寂しい。
でも楽しんできます。 来シーズン以降、トリスタンとイゾルデ、マイスタージンガー、タンホイザーを飯守でやってくれ。
読響でな。間違っても東フィルだけはダメだぞ。 >>4
ずっとワーグナーは飯守さんだったからいい加減いいよ。 飯守以上に振れる奴でギャラが予算内で収まる奴っているのかな? ペトレンコやティーレマンが来てくれるとはおもえんし、来ても良い演奏をするとは限らんだろ >>7
ギャラ無しでも振りたい指揮者はたくさんいそうだけれどね。 飯守は新国立劇場の音楽監督になって、
初年がパルジファルとオランダ人、
2年目がラインの黄金とフォークトの出たローエングリン、
3年目がワルキューレとジークフリート.
最終年が黄昏と(トリスタンではなく)フィデリオ。
なんか画竜点睛に欠くな。 トリスタンを優先させてカタリナを断るという選択肢だってあったはず
しかしワーグナーの作品を振るよりワーグナー家の下僕たることを優先させたのだなあ飯守爺は(笑 ラングにブーが飛んでいたけど、何で?
声は十分だし、第二幕の演技力は良かった。
最後の場面は、悪いのは彼女ではなく、演出家だし。 >>17
いやあんまりよくなかったでしょ
自分はこの人ダメだなあ
音程4/1くらい低くなかった? 今回は素人絶賛玄人うーんという感じだったね
まあ聞き慣れてるっていうのも善し悪しというか ワルキューレの時のテオリンに負けるのは致し方ないけど、今日のラングのレベルで満足しないと、と思うよ。 >>12 なんでコンマ1-2秒早ければ当たったはずと思ったの? 歌手は及第点ではあるがブラボークラスまでには達してない
やっぱ長丁場だけにどこかで省エネ安全運転にならざるをえない
2幕おしまいの三重唱のラングはよかった
終幕の薪積みから火炎ダイブに至るまでは一段劣る感
グールドは終幕でそれまでの余剰エネルギーをきっちりと使い切り帳尻合わせ
あの演出でのハーゲンは血の匂いのする邪悪さではなくクレバーな冷血漢になるんだろう
傀儡グンターはあれで良し
奏きやすいテンポ設定の飯守さんのおかげで最後までバテなかったオケ
縦線がきちんと合った日本式ワーグナー
やっぱあの独特のうねりや渕のような深みは本家本元でしか生み出せないのか
脂したたるサーロインステーキを期待して行ったら、出てきたのはサイコロステーキ
ま、それはそれで美味しいんだけど
無い物ねだりか >>23
同意します。
ラングの声が一番伸びていたのは、序幕の二重唱かもしれない。 >>22
同意
特に4階席、ステージ寄りのLR各2席なんか音のみZ席て売ってもいいと思う
この席は少々乗り出して観ても他の人に迷惑がかからないしね 前三作はふーんって感じだったけど、今日のは良かったな。
音楽が格段に濃厚になってるのは、演奏の違いより、作曲技術が進歩してるからなの?
歌手は安藤さんがあそこに混ざって違和感がなかったのは立派。 熱唱熱演だったのに、あんな執拗な長いブーは失礼だよ。 さぞやラングは傷ついたことだろう。
後味の悪い思いだ! 一階の通路のちょっと前あたりのオッサンだったけど、カーテンコールが
終わったあともなんだか叫んでいたね。 ラングへのブーイングといい、最後の叫び声といい嫌な感じだね。
自分の好みに合わないというだけでブーはどうかと思うぞ。
色々傷はあったが十分な熱唱だったろう。
せっかくの素晴らしい公演が後味悪くなる。
どうしてワーグナーの客ってこんなんだろうかw >>21
今までの経験で
きのうは雑念が湧き、スタートがちと遅れてしまった >>26
俺も最初のノルンの目覚めで、音色の濃厚さに驚いた。ワーグナーのオーケストレーションだとの意見も知っているが、単に読響の力だと思うよ。
むしろ黄昏はワーグナー作品の中では、ドラマ性が音楽性よりも前面に出ている。オランダ人やローエングリンの系譜。
主導動機の転調や対位法的な使用など技巧の粋を散りばめているけれど、後になって思い出すのは、ラインの川、葬送、自己犠牲しかない。 >>26
俺も最初のノルンの目覚めで、音色の濃厚さに驚いた。ワーグナーのオーケストレーションだとの意見も知っているが、単に読響の力だと思うよ。
むしろ黄昏はワーグナー作品の中では、ドラマ性が音楽性よりも前面に出ている。オランダ人やローエングリンの系譜。
主導動機の転調や対位法的な使用など技巧の粋を散りばめているけれど、後になって思い出すのは、ラインの川、葬送、自己犠牲しかない。 10月14日はラングは熱唱、熱演。演奏終了後の長い静寂とブラボーの嵐。
何にも問題ありませんでした。長丁場で疲れ、喉の不調がでたか。
ワグネリアンはキチが多いからね。 >>18
同意
表現力はあるけど発声の所為か音程の取り方がイマイチ
特に中低音では常にぶら下がり気味
むしろ高音の方が音程は良かった
マイヤーが出て歌い始めると多少の声の衰えは別にして、そのあたりがスッキリしていて聴き易かった マイヤーさん大人気だったけど、ああいうのは既視感があるんです。
1980年代のメトでレオニー・リザネクが出てくると大喝采で花束の嵐だった。長年活躍した名花が頑張って登場すると拍手の嵐というのは、どこの劇場でもある。
私は、登場したては抑えているのか調子が悪いのか、声が小さく音程も危ういとハラハラした。 >>1
2ちゃんで異常に自民党支持してるのは自民党ネットサポーターズのゴミ共だからなw
実際は自民党は惨敗するからなんとか必死で金ばら蒔いてでも世論を自民党寄りにしようと頑張ってるが、消費税増税の時点で敗けは決定してるw
有権者も議員も自民党の廻りは金に汚い奴らばかりだと分かっているだろうになw
増税撤回しない限り、自民党は惨敗する!
【悲報】自民党ネットサポーターズクラブことネトサポ、約2万人でネット荒らし開始
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1508302685/ 日本人指揮歌手オケでバイロイト乗り込んでも問題ない
絶賛だろ 顔がやたら平べったくて目が細いジークフリートなんて誰が絶賛してくれるんだ?
こいつダウン症の顔してやがると思われるのがオチ カタリーナ演出で「リエンツィ」なんてものも観たかった。 レオニー・リザネック・ガウスマンは本当にすばらしいワーグナー歌手だった
ナマで聴いてこれまでに一番感動させられた歌は私の場合この人のジークリンデだったかもしれない
ドイツ語の語りの魅力、声質、フレージング、いずれも間然するところがなかった >>42
36ですが、リザネクのジークリンデを見れたというのは羨ましいです。私はローエングリンのオルトルートしか見ていません。
ビルギット・ニルソンが自叙伝で「歳を取って高音が出なくなり、メゾの役に代わるソプラノ歌手がいる。ああはなりたくない。だから引退を決断した」と書いており、リザネクへの当てこすりも含まれていると思いました。 90年代半ばに私もレオニー・リザネクをメトで観たことがあるが歌唱 演技 舞台上から放つオーラと
どれもが素晴らしかった。 総合力が高い稀有の名歌手であると実感した。
カーテンコールにおけるメトの観客の熱狂ぶりも凄かった。 その時リザネクはすでに68歳になっていた。 それはリヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」における エレクトラの母クリュタイムネストラでの出演でした。
リザネクは全盛時代には妹役のクリソテミスをやり、映画では主役のエレクトラをやり、80年代半ばからは
クリュタイムネストラで檜舞台を飾り続けていた。難役3つをやり遂げた唯一の名歌手だ。 >>1
若者は【希望の党】に投票しましょう!
希望の党の公約は【ベーシック・インカム】
(基本収入の意味)
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バイロイトツアーとか言って、100万円を払って5日連続なんていうスケジュールもあるが、行く方々のお金もパワーも尊敬してしまう。 私は勉強嫌いなので一切事前に調べたりしませんでした。
字幕のない頃からそうだったので退屈することもたまには
有りましたが、いつ終わるとも知れないワーグナーの音楽に
どっぷり浸かっているのは一種独特な快感を感じていました。
私のワーグナー体験において若杉弘さんは大恩人です。 >>50
トリスタンですよね。
あの楽劇はひたすらその世界に浸るのが、正しい観劇ですよね。 事前に何も調べなかった初心者です。バレエはよく行くけれど、オペラはトスカくらい・・・
バレエで隣席したおばさまに「アイーダ」は絶対に見ときなさい!と勧められた。
で、良席確保のためついでに「神々の黄昏」も買った。
上演時間5時間55分は会場のパンフレットで初めて知った。このあと友人と食事会だったのにキャンセルじゃん。
それと飯守さん登場のブラボーって熱烈歓迎なの?それとも「はいはいわかったよ!」の嫌味?
ニコニコ答える飯守さんはいい人でつね。
演奏が始まり・・・
音が体に浸み込んで少しイライラしていた神経(頭痛もあった)をも和らげ癒していくような感じを
味わいました。リピーターにはならないと思うけどいい経験になりました。 >>49
パンフレットしか見てないけどバイロイトツアーすごいですよね。
金は一生に一度と思えば払えなくもないけど、
日本から飛行機で何時間もかけて行って、
更に連続で観劇するなんて尻と腰が耐えられない。 >>54
おいおい、新シーズンが始まったばかりだぞ。
まあ例年通りだと、1月半ば頃かな。 >>54
来年、次のシーズンのラインナップは1月じゃないのか? ドビュッシー没後100年だし大野でペレアスとメリザンドとかやらないかなあ 演出にもよるな。音楽だけだとどうしても途中で眠くなる
ペレアスはテノールじゃなくてあま〜いハイ・バリトンに歌ってほしい ペレアスはオーチャードホールで観たことがあるけれど、音楽も物語もメリハリがなくてうつらうつらしてたよ。
フランスオペラなら「サムソンとデリラ」や「タイース」を観たいな! >>62
サムソンの屋台崩しは見所だけど、全体的にユダヤ臭芬々として共感できない
オペラの代表格なんだが・・・ こんな台風くらいでFacebookの無事ですクリックする奴ら
ウザすぎ
他人がどうなろうが興味ねえよ >>52
アイーダは絶対に見ときなさい。w
華やかで無条件に楽しい。
オペラ食わず嫌いの人たちにも勧めたい。 アイーダは傑作だが紗幕が邪魔、紗幕なしの新演出を希望 アイーダの現代に改変した演出てある?
ISISとアルカイダの戦いとか バレエもここでいいのかなあ?
(違っていたら誘導お願いします)
くるみ割り人形、すごく楽しかった。
一昨年の公演よりずっと豪華で、夢のよう。
芸術祭に合わせたんだろうけど、クリスマス時期でないことだけが残念だった。 >>72
ありがとう!
一度探したんだけど見つけられなかった。 2019 August- September
George Benjamin:Written on Skin,
Tokyo,Japan,conductor Kazushi Ono
http://susanneelmark.dk/wp-content/uploads/2017/10/Schedule-Susanne-Elmark.pdf >>67
アイーダはメトみたいに、本物のゾウさんが出てくるかな(^^) >>78
サーカスの象だから、その象使いだろえね。 初台のアイーダはやるたびに観に行ったが
舞台装置に金をかけ過ぎで歌手がイマイチな
事が多かった 見る度にオペラはヤッパリ
歌手が先決と思ったよ 今度こそ素晴らしい
舞台に負けない歌手を揃えて欲しい もうオペラなんて観に行かないよ
あいーだだって最初と派手な行進みたら、後はツマラン
我慢して観るようなもんでもねえし だから、それって歌手や演出に
問題があるんだよ
色々要素が重なって完成されるから
なかなか上手くいかずにハズレが多い
でも上手くいった時の感動たるや・・・
だから、この旅はやめられない ヒトラーのアフレコ動画のここのやつめっちゃ面白かった >>80
同意なんだけど、歌手に金を使うと黄昏なように舞台に文句を言う奴らが湧いてくるんであって・・・。 また紗幕使うのかよ、あれはうっとおしいことこの上ない 今度はじめてバレエ見に行こうと思ってるんだけど(シンデレラ)
客は若い女の子多いの? シンデレラはヌレエフ振り付けのギエムの円盤しかみたことないんだけど
国立のバレエを古色蒼然とした振り付けしかないのね >>89
団体が入っている日は8割の確率で女子高
他はおばさんクラスが多く、バレエっ子が多い。
「若い」は少ない
1階奥のトイレが女性用になっているので侵入しないようにw オペラの喜劇と悲劇で同じチケット代だと、喜劇を割高と思うのは私だけですか? メリーウィドーやチャールダッシュが
初台で観られるのは一体何時になるのだろう
コウモリばっかしじゃぁね >>101
そんなのはもっと安くて気楽な小屋でやるもん。新国立劇場でやるようなものではない。
いわゆるStaatsoperやNational Theaterでかけられるオペレッタはこうもりだけ。あれだけは別格らしい。 プフィッツナーのパレストリーナ、プーランクのカルメル派修道女の対話、ルル(ちゃんと歌える歌手でリベンジ)、リエンツィとかやってほしい >>102
何年か前上野でシュターツオパーがやったメリーウィドーは
超豪華だったぞ。メルクル指揮でT・ハンプトン等が出てた。
フォルクスオーパーが20年以上に渡ってそこそこ客を
集めてたから対抗してやったんだろうな。
フォルクスオーパーに比べるとやり過ぎない上品なものだった。
勿論フレンチカンカンも無し。 オルフの「犠牲」ワインガルトナーの「村の学校」
これらは当時のドイツの歌舞伎ブームが元らしい。(研究によってはナチスの関与もあったとかの説もあるがw)
オルフのはデューの歌舞伎回帰演出があるけどワインガルトナーのはどうだろう。
ベルリン・ドイツオペラは両方とも演奏会形式で上演したしなあ そろそろ初台でもバロックオペラを年に1つ2つ始めてもいいんじゃないか。 若杉体制の時にバッハコレギウムジャパンで上演したけどあれきりだったな。 リエンチは藤沢で若杉氏がやったのを観たが
あれ以来何処かで演奏された事があるのか?
興奮度から言うと突出した作品だと思ったヨ ナチスを彷彿させるのでリベラルな国では上演むずかしい
ヒトラーが聞きながら射精したって噂 若杉体制といや
若杉氏が存命なら歌舞伎風「サロメ」や「ポッペア」が上演されたのだろうか あの「サロメ」白装束の奴が井戸に降りて
首を切って来る所が妙に印象に残っている
日本独特なあの清潔感と言うか・・・ >>111
だったら、シンゾー閣下のもとにある我が国でも、ぴったりじゃないか。 大野先生はモネとかリヨンでむちゃくちゃな演出のオペラいっぱい振ってるから
期待してもいいのでは >>117
すぐ満席だった。
あれほどの売れ行きは、その後見たことがない。 「バイロイトのトリスタン」グールドのロールデビューも大野トリスタン
あそこで新国のサポート体制に好印象を持ったことがその後のリング全四部作制覇に繋がっている 総統は閣下だろうがw
役職と敬称の区別がつかないのかよ 新国はおけいっぱいかかえてるんだからレパートリーシステムにできんかね 歌手も日本人なら腐るほどいるし 腐るような日本人歌手ばかりの公演ではチケット売れないと思う。 今日の椿姫良かったなぁ。
あのプロダクションは観るの二回目だけど、作品を邪魔せず、でも、工夫も凝らされていてよかった。
歌い手も良かったし、ミスしない東フィルの演奏初めて聴いた。
ワーグナーも良いけど、長さはあれくらいが集中力も続いて適度と思う。 >>122
人的にはできるけど金がない
小泉時代にもっとたかっておけばよかったのに >>129
ずっと新国通ってるけど、東フィルがミスのない演奏をするのを聴いたのは初めて。
都内在住オケとしては最下層なんだろうけど、とりあえず学生オケよりはましなんだなって初めて思った。 >>131
オペラって長いから通しでリハとか滅多にしないし、さらう時間もないからほぼ初見
歌手が転ぶとか歌詞まちがえるとかの事故に対応する能力、精神力が必要で
桶も指揮者もようやくなれてきたってことだろう >>131
ミスなしで喜ばれるなんてレベル低いよな。
東フィルはルーチンお仕事演奏でおまけにミスも多いという特徴があるからな。
まずはルーチン的なやっつけ演奏をやめてほしい。
少しくらいのミスがあってもよいから。 >>131
あと、聴いたのトラヴィアータですよね。さすがに何度も演奏しているんではないかな?スコアも易しいし。 ヴォツエックの時とかピットの中で練習してる人数が半端ないからね >>131です。
レスしてくださった皆さんありがとうございました。
椿姫って易しいのですね。
今作は金管が目立つ部分がなかったことが初ノーミス東フィル演奏を聴けた要因の一つかなとも
思います。
主要三人の歌い手のレベルがすごく高いので、いつもの東フィルみたいにミス連発だったら、恥ずかしいなと
思うんですが、これならなんとか歌い手との比較で合格でしょう。 >>136
歌手とタイミングでズレてたんだがな > 東フィル
再演演目初日だからしゃあないんだが >>129
よくミスするんだよ、一番酷いのがホルン
プロの演奏とは思えない、ゴミが詰まったような音を頻繁に出す
ウィーンフィルやベルリンフィル演奏のCDを日常的に聴くと、粗が目立つのは仕方ない? ここの人たちは何を言っているんだ…
もっと色々トンデモミスあっただろ、書かないのは優しさだな >>140
海外オケだってミスはあるよ。
ただし、金管の問題はオペラピットだけだなく、日本のオケ全ての課題。 >>130
レパートリーが今よりもっと保守的になるけどいいのか? 今日の公演に行った。
ヴィオレッタ役は、これまでの新国の公演の中でも
最高レベルではないかな。
なにせ落ち着いた大人の美人だし(これもっとも重要。)、
それになめらかな美声、安定した技術、しかも
演技のほうも映画女優なみときていて
美貌、美声、技術、演技と、四拍子のバランスが
きれいにそろっている。
1幕最後の高音は思いっきり伸ばして盛り上げてくれたたし、
逆に4幕のピアニッシモの美しさと抑制された声のコントロールは非常に素晴らしかった。
全体的に歌唱スタイルは、典型的なミラノスタイルだね。
源流をたどっていくと、最終的にカラスに行き着く、っていう感じの。
逆に言えば、こういうスタイルのヴィオレッタは
スカラ座の引っ越し公演以外では味わえないと思っていたから
新国で聴けたのは驚きだよ。
今日はおおいに満足できたよ。 来年の飯守先生のフィデリオはチョン・ミョンフンが下振りをやってくれるようだな
さすがは世界の飯守だ 10年前と比べて、総じて歌手は格段に上がったが舞台はショボくなった。
で、チケットは今の方が取りやすくなった気がする。 >>143
そう歌だけでなく容姿や演技の質の高さも伴ってるから、物語に感情移入しやすいし、この作品の良さを引き出してるよね >>147
歌手の選択で金をケチるくらいならいっそのこと
演奏会形式の方がよほど良いと思うのは俺だけか
まさか初台で演奏会形式をやる訳には行かないだろうけど
五十嵐の頃は辛かった N響も今年はデュトワがオペラを
振ってくれないのがさみしー! 予算上しょうがないが演奏会形式はどっかいびつな感じはある
歌手がどうしても演技してしまうあたり 五十嵐氏の時は、歌手と舞台は今より良かったぞ!
次の外人が就任したら、急に歌手も新制作の舞台も質素になった。 >>150
私のこれまでの経験では、歌唱を含め
音楽としての完成度は演奏会形式の方が
高い場合が多い。飽くまで私の経験ですが。
>>151
五十嵐は初台を日本人歌手(彼の弟子?)の育成の場に
しようとして失敗が続いた印象が強い
これも飽くまで私の印象です。 >>151
歌手はまあまあと藤原のをごちゃ混ぜにしていてアンサンブルがボロボロだった > 五十嵐時代 >>151
確かに舞台装置は豪華なものが多かった
でもその分歌手をディスカウントの印象
連投多謝 桶の側からすると演奏会形式は歌手が見えるのでやりやすいよね 演目によるな。
アイーダの演奏会方式なんて考えられない。
一方で、トリスタンは舞台があっても、演奏会方式ではと思ったりする。 >>154
ディスカウントどころか、今なんて比べ物にもならないギャラで当時呼べる最高の歌手呼んでんだろうが
バカかこのクズ >>158
俺はワーグナー作品しか歌手の目利きはできないが、グールド、フォークト、テオリン、ラング、マイヤーと同じクラスが来てたのかい?
驚いたね。コロやベーレンスでも来ていたのかい? >>159
>>160
自作自演バカさっさと死ねよ無駄メシ喰らいの役立たず底辺無職のバカ引きこもり甘えてるだけのキチガイうつ病統合失調症欠陥人間の無職のクズ >>161
さっさと死ねよ無駄メシ喰らいの役立たず底辺無職のバカ引きこもり甘えてるだけのキチガイうつ病統合失調症欠陥人間の無職のクズ >>158
今の方が確実にレベルの高い歌手を呼んできてるよな >>159
コロやベーレンスは来てたけど新国とは無縁だったな ヴィオレッタ、きれいだった。
プログラムに載っている鹿島某の当時の娼婦に関するエッセイがなかなか興味深く、
読んでから舞台を見たせいか、よりヴィオレッタに感情移入しやすかった気がする。 飛んでいく傘は、背景に飛ぶ鳥(自由)へのあこがれの象徴かと思った。
ラストは、生きている間は決して消せない過去から逃れて再生する希望なのかなと感じた。
私もあのラストは唐突な感じで好きではないけれど。
好きでないと言えば、あのヴィオレッタとほかの人を隔てる紗幕の扱いもどうなんだろ。
オープニングのシャンパンタワーの扱いはきれいだった。
ピアノを弾く連れは、グランドピアノに土足で乗るのは許せんと言っていた。 あの紗幕はヴィオレッタは結局誰にも看取られず孤独に死んでいくっていうこと。
最終幕すべては彼女の妄想であり幻影だった。 ヴィオレッタの妄想という演出は結構ありがちだけど、
救いがなさすぎるので個人的に好きではない >>162-164
プッ!在日のキチガイが発狂してやがるwww そういうことなのかあ >紗幕の意味
ということは、アンニーナも本当はいないの?
私は、所詮他人は彼女の救いにはならず救いは自分自身しかいないという比喩かと思っていた。 >>169
ピアノの件は初演の時から相当数の同様のご意見がきていたらしい。
ピアノは輸入した本物を大道具さんが補強したものだそうな。 まあ、弾きながら燃やすヤツもいるくらいだからそれよりマシだろ 青島広志の「火の鳥」4作品チクルスとかやらかす芸術監督は・・いないよな 新国から今日ハガキ届いた
ばらの騎士 出演者変更だって 一昨日公式ページで発表されてたのとは別?
シンドラム→アタナソフ >>175
今回のステージになんのピアノを使ったかは別として、
スタンウェイならゆるせないけど、
ヤマハだったら、まっいいかと思う。
なにせ、ヤマハはピアノというよりも
学校の音楽室の備品のイメージだからな。
(かくゆう生徒のオレも乗っかっていた。)
もっとも、リヒテルはヤマハを高く評価していみたいだけど。 今日はマナーのなってない学生団体のせいでひどい目にあった。
1幕が始まる時の拍手、指揮者がオケの方を向いて演奏を始めようとしているのに
拍手を止めない学生団体が数人いて演奏を初められない状態になった。
前奏曲が始まっても学生団体のエリアからはガヤガヤ話し声が止まらない。
3幕が始まる時には拍手を止めない学生団体の人せいで最初の音に
拍手がかぶってしまった。ところが終演後に拍手をしている学生団体は少数派。
多くの学生団体はしらけた様子でカーテンコールを見守っていた。
新国立劇場は普通の客に迷惑がかからないよう学生団体にはしっかり指導してほしい。 >>170
やだ、もう一回観る予定だけど、そういう解釈聴いてあのラストシーン観ると余計泣けるわ ごめん。間違って送っちゃった。
>>183
新国立というより学校で教えないのかな。
中・高時代、オペラの鑑賞ではなかったが歌舞伎や文楽の鑑賞教室の前には、
内容の解説のほかマナーの指導もあったけどなあ。 >>183
いやー、ヒドいもんだなー、と高校生たちのはしゃぎっぷり、バルコニーから呆れてみてましたw
でも自分だって、高校生の頃は前奏曲を、息詰めて聞き漏らすまい、何てしなかったから。
ま、あんなもんか、と鷹揚に鑑賞。
カーテンコールだって、木曜より回数が多くって、歌手たちもはしゃいでいたようだし。
なお、帰りに聞いてみたら、千葉の某私立高校だってさ。劇場のせいじゃなくて、教師が猛省ものだよね。
それより、今回2度聴ける幸運に恵まれたけど、ヴィオレッタは本当に良かった。アルフレードとジョルジョも
木曜より昨日の方が、ヴィオレッタに負けまいと頑張りつつも、3人のバランスもとれていた気がして、満足。 いや、ちゃんと買い方教えないから一般人押し倒すか
二次元に走っちゃうんだ そう言えば高校の音楽の教科書に「パリを離れて」が載ってたな。 >>191
プログラムのエッセイの受け売りだが、共通するところは多いようだ。
美貌に加え、教養(学習能力)があり機転の利く女性しかなれない。
客の拒否権もあったらしい。
ただ、花魁が置き屋の抱えだったのに比べ、高級娼婦は個人事業主だったみたい。 >>192
花魁は置屋から法外な値段で物品を買わされ、借金でがんじがらめにされていたから、イタリアやフランスの高級娼婦とでは境遇がまったく異なる。
美貌と教養に類似点があるのはその通りだが。 今日も男子高校生団体が入ってたからびくびくだったが、お行儀良かった。 今時の若いもんは2ch出入りしないから
担任か音楽教師がここ見たのかもな >>1
【ウソ吐きモンゴル勢に乗っ取られた日本の国技】
今回の原因は【稀勢の里の優勝】が原因!!貴ノ岩が白鳳に買ったことで【稀勢の里の優勝】が決まった。
これに腹をたてたのが【八百長横綱】日馬富士
事前のモンゴル八百長互助会の話し合いでは
【日本人力士に優勝させるな!】
という話だったが、
【貴ノ岩が八百長を拒否】
して先輩力士の言うことに従わなかった!
モンゴル力士限定の宴会で日馬富士が貴ノ岩から星を買おうとしたのを貴乃花親方が厳しいからと【貴ノ岩が拒否】→【貴ノ岩が今はもうそんな時代じゃない】って言う→【スマホが鳴る】→【日馬富士激怒でボコボコ】
この会合モンゴル八百長互助会
つまり八百長談合組織の会合だから
貴乃花は出席を禁止していた
こいつらこうやって場所前にモンゴル人だけで集まって日本人にわからない様にモンゴル語で【次はどのモンゴル人力士を助けて優勝させるか】星の調整をしていた
貴乃花部屋の貴ノ岩が星の売買断ったからフルボッコされたビール瓶で殴ってその後数十発殴る程、怒るって他に原因あるか?
稀勢の里の初優勝決めたのが貴ノ岩が白鵬に勝って決まった。これはモンゴル組合的にはあり得ない暴挙だった
事前の話し合いでは稀勢の里に絶対優勝させるな!となってた。
それで先輩に対する態度云々になってるんだろう >>1
貴乃花を叩いて日馬富士を擁護してるのは
【自民党ネットサポーターズ】と
【日本相撲協会】工作員、
日馬富士と伊勢ヶ浜部屋のタニマチである
パチンコ【株式会社リラフル】代表取締役【小巻嵩典】の朝鮮虫ケラの手下のチンピラ共
http://www.relafull.co.jp/topics/?n=1123>>1
ページを消したヴァカチョン会社リラフルw下記が消された内容。逃げ足だけは早いなこいつらwww
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第70代横綱 日馬富士関誕生のご報告12/09/26
ジャパンニューアルファグループが応援しております伊勢ヶ濱部屋の日馬富士関が第70代横綱に昇進を致しましたのでご報告致します。
新横綱の誕生は平成19年夏場所以来5年4ヶ月ぶりとなります。
9月26日に大相撲九州場所の番付編成会議、臨時理事会を開き満場一致で正式に決定致しました。
2010年初場所以来、番付に東西の横綱が揃うことになります。
横綱日馬富士関の努力並びに感謝するという強い気持ち、感動と勇気を与えれる取組みを通じてジャパンニューアルファグループにおきましても更なる努力に努めると共に今後も伊勢ヶ濱部屋後援会として日馬富士関を応援して参ります。
今後とも皆様のご理解とご協力をお願い致します。 >>1
横審委員長:【池坊保子】元公明党衆院議員で創価学会員。
★ゲス不倫を行い現在は池坊家元の夫から別居され離婚を突き付けられている
しかし、遺産目当てで離婚を拒否して居座っている
★金に困って41歳で気持ち悪いヌード写真を出している
★元公益財団法人 日本漢字能力検定協会理事長職を不祥事によりクビになっている
(公益財団法人の理事長がクビになるのは極めてマレ)
★旦那は華道【池坊】家元45世:池坊専永
現在は別居して京都の別荘に滞在中。
全国の【池坊】会員からカルト宗教並の上納金徴収
『家、土地、財産全て巻き上げられた!』
被害者の悲痛な叫び!!!
池坊保子は日本の引退した政治家で華道家。
創価学会員。元公明党衆院議員
公益財団法人日本相撲協会評議員会長。
夫は華道家の池坊専永。
衆議院議員、文部科学副大臣、公明党女性委員会副委員長、日本漢字能力検定協会理事長などを歴任した。
怪しいNPOを立ち上げている
特定非営利活動法人 萌木 NPO萌木
https://www.npo-moegi.com/?mobile=1 >>202
> オクタヴィアン全然声が飛んでこない
> 見た目だけか
尻上がりだったぞ >>1
昨日のTBS【ひるおび】
【衝撃!】貴乃花親方は事件発覚後、すぐ八角理事長に報告していた!
八角理事長の隠蔽のような指示に貴乃花親方は激怒し、怒りのまま鳥取県警に被害届を出しに行った
(テレ朝【モーニングショー】の玉川さんも『貴乃花は最初にすぐ報告している』と何度も喋っているそう、フジテレビ【バイキング】でも一度だけこの話が流れたそう)
【鳥取県警が聴取!】
石浦父は白鵬からリンチする事を聞いて知っていたと
【鳥取県警、店主から聴取】していた
店を石浦父が貸切予約、そのときに密室で人払いで店員に口封じ金を渡した
http://imgur.com/OJVQA64.jpg 相撲なんて興味ないんだが。たぶん誤爆だと思うけど。 ぱっとしないばらだった。
総じて声が物足りない中でオケは総じて鳴らしすぎ
ゾフィーとオックスくらいかないいと思えたのは。
オケのまとまり自体は徐々に上がっていった。
演出は初演見たときは感激したものだがこんなもんだったかな?
時の移ろいの視点がずいぶん薄くなったような印象 オペラ以外を観に行っても遭遇するんだけど、自分の前の座席を興が乗ったのかボンボン蹴ってくる奴って
いるよね。今日もそういう爺が後ろの席で、休憩時間に劇場の人に注意してもらおうと思ったんだけど、
そうしたら誰が苦情言ったかすぐわかるのでやめた。 メルベートがパワフルな精力モリモリの元帥夫人なんだからオケはあれぐらい鳴らしていいだろ。
しんみりと加齢の進行に鬱になっていく夫人というわけでなかったのはたしか。
オクタヴィアンは身体が細すぎて見た目はちょっと。でも後半は声が出てた。代役としては優に及第点。
あとファーニナルがずいぶん頑張っていた。
シルマーはさすがに手堅くまとめていて信頼できる棒でした。 .>>210
いいえ、シルマーもあきれただろうと思うくらいレベルの低い演奏でした。
ミスとはいえませんが金管の演奏のレベルも低く、どうしたら東フィルを新国から追い出せるかを
ずっと考えながら鑑賞していました。
せめて新日本フィルに変えてほしい。 そう、震災直後の新日フィルの時すばらしかったよな
あのときの指揮者も味わいが深くてよかった
あの実績があってなお新日を再起用せず
せっかくのシルマーなのにヘッポコ楽団で聴かせるなんて劇場もどうかしている http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。 >>215
駄目じゃないけど、その前の椿姫の時のようにこみあげてくる感動をキャストが与えてくれない。 >>216
そのヴィオレッタが超絶スレンダー美女で、ああいう人を
介抱してやりたいみたいなこと、言ってた人が多数いたってことになる訳けなの。
やっぱり美女が極まると男の人も元気になるって聞いたことある。 >>211
やはりそうなんですね
飯守監督がジークフリートと黄昏で東フィルを排除してよい結果を出したが、次の大野監督で完全に締め出してほしいものだ。 レヴァインが遂にというか、、、まあ承知の事実だったんだが
新国は大丈夫なのかね >>219
ホモセクシャルというのが、芸術家らしい。
若い女だと、単なるエロジジイだが。 昨日の読売朝刊に監督のインタビューが載っていたが、「ボリス」をやりたかったが資金不足で
断念したと語っていた。残念。
日本人作曲家委託の新作も出来なかったと言ったいたが、これは出来なくて結構。 >>223
ボリスは、90年代にアバド&ウィーン国立歌劇のを観たが、感動した
新国は合唱が素晴らしく、良い舞台が出来ると思うのだが、残念だね 新国は合唱だけは世界一流のレベルだからねえ
指輪とかやるのやめりゃいいのに どこかのレクイエムで合唱団を見ると新国でおなじみのお顔がずらり。
この時期アルバイトも忙しいのかな。 この時期劇場はくるみ割り人形とシンデレラでオペラは仕事ないんだろう ばら、すごくよかったぞ、
自分には歌手は皆よかった
オックスもファーニナルもノリノリで超面白かった
シルマーの棒もノリノリでオケものってた
ゾフィーの声の美しさがめっけものだった >>232
アンサンブル弱過ぎだと思ったがな
第1幕は威勢が良くてまとまってたが、
それ以降オックスが? になった
オケの歯切れがね、読響黄昏に比べると? だった
まあワーグナーとシュトラウス比べるのも何だが
さすがに3重唱はまとめてきたね 俺は日曜の公演に行ったけどゾフィー役のシュルツが抜群に良かった。
メルベートも良かったけど、どうしてもすんごい形相で歌ってたブリュンヒルデを思い出してしまうw
全体的に楽しめた公演だった。 歌は良かったけど、ゾフィーがブスだったので物語に入り込めなかった。
この前の椿姫みたいに役柄にふさわしい容姿も兼ねそろえた人を呼んで欲しい。 ばらの騎士、
何度みてもくだらないストーリーにつまらん音楽
こんなもののどこが素晴らしいと言えるのか ホーフマンスタールのリブレットをくだらないといいきるとはすごい度胸だな >>237
確信犯的に悪意ある書き込みをする輩は、5ちゃんねるに必ずいる
嫌なら観に行かなければ済む話、構ってちゃんだからスルーした方が良い
バラの最後の三重唱ほど美しいアリアは、他の作品にはない
その良さが判らない池沼は、オペラを観る資格はないと思う >>239
三重唱なのにアリアって、初心者の人?
せっかく前半はまともなこと書いてたのに >>239
ポッペアの最後のデュエットに匹敵する。 観に行ってくだらないと感じたからそう書いただけなのに・・・
それなら見るなという書き込みには驚いた
オペラファンて頭が悪いと言われてるけど本当にそうなんだ
観に行った時間と金を返せるのかと聞きたい >>242
何度みてもと書いてるからさ
自分に合わないモノは一度で悟れよってこと 三重唱なのにアリアもだが
じゃあ悪意ない奴が池沼とか口にするかっての >>223
再演の機会に恵まれなかった佳作を蘇演すればいいんじゃね?
清水脩の「ゴーシュ」とかさ。
「海外で評価されてる」作品しか取り上げないとかもぅ・・ >観に行った時間と金を返せるのかと聞きたい
コイツ何言ってんの なんか「そうですね、全くあなたの言うとおりですね」って言ってあげればよかったね >>236
故上坂冬子が一緒に観に行った曾野綾子に同じような感想を言ったらしい。
曾野綾子は「これは最後の三重唱を聴くためだけに観るオペラなのよ」というようなことを答えたらしいが。 そういやジークフリートとか黄昏は何を聴くためのオペラなんだ? 曽野綾子が第一幕マルシャリンのモノローグを理解できないとは思いたくないが。
上坂冬子が事前にホフマンスタールのリブレットを読み込んでいたならそんな感想を言うはずはないだろうね。 >>252
多分冗談交じりの会話でもあったんでしょうね。 >>252
あ、それと、上坂さんはストーリーについてつまらないだとおっしゃっていましたが、音楽については
何も発言はされてませんでした。 >>252
通な人ほど、冗談めかしてそういう言い方をすると思うけどね。 昼間からこのスレに書き込んでいるような無為な人生を送っている連中とは違って、
社会で活躍してきた上坂さんや曽野さんは、冗談というのは相手が聞いて面白い
ことだとちゃんとわきまえているわけだが。
そんなことにすらアンタらのオツムはおよばない?
ったく、ここの卑しい爺さんたちときたら。。。 上坂さんが俺の好きなばらをけなしたなんて聞いて許せないと思って書いた
年取ると何かと非寛容になってしまうのは仕方ないもんだ
少々の貯えはあるけど友人がいなくて暇なのでここにいる 寂しそうな人生のようだが、どうすりゃこのジイさんたちみたいになるのを避けられるんだろう 夜寝る前に明日は何して過ごそうかとふと思うことはある。
あと10年、20年とこの毎日が続くかと思うと末恐ろしくなることはあるわな。
悩んでも仕方ないから考えるのはやめているけど。 >>258
バカにはジョークも通じないってホントだなw
以後気をつけよう。 オペラファンなんて洋の東西を問わず低レベルな人間しかいないんだよ >>264
評価とは関係ないけど、曽野さんは相当なワグネリアンだよ。
小説書いてる時も、ずっとワーグナー流してるらしい。
高齢だから分からないけど、今回やった指輪も観に来たんじゃないかな。
後、相当なモーツアルト嫌い。 曾野綾子って作家ということになってるけど、
その方面では全然功績がなくて、所詮はウヨ芸人枠。 >>268
作家としての功績は充分だろ。
本人の人格、主義主張と作品とを区別して考えられないのは、
大江健三郎をボロクソに貶すネトウヨの裏返しでしかないぞ。 ↑その手のDD的発想がもうネトウヨ的脳たりん
曽野やあるいは朱門のどこが「作家としての功績は充分」なんだよ
慎太郎さえ「充分」でないのに
ハイデガーの哲学は「区別して考え」たら
肝心なことはなにも理解できない
そして、ここはクラ板だ、ワーグナー然り、そしてR.シュトラウス然り >>270
5ちゃんねるに書き込んで時間つぶしてる世人が何をほざくんだか
死への存在を意識してないお前は単にハイデガーの名前を出してみたかっただけだろw ばらはチェロがやけにうめーなと思って休憩時間に見に行ったら河野文昭だったわ
反則だろw この作品はモーツァルトオペラを狙って書かれたもんだろ。だったらモーツァルト嫌いの作家が悪口言っても当然じゃん。アホな奴らだなw 今日の東フィル良かったよ
二期会の時のヴァイグレ読響よりいい雰囲気出てた さて、「松風」逝く人いるかな ?
自分はどーせTV収録されるだろーから行かんけど。 ばらを初めて見た初心者です。
喜劇なんだからくだらないのは当然ではないですか。
とくに三幕の幽霊のドタバタは喜劇としても上等とは言えないような。
でも、楽しかったです。
元帥夫人の貫録、ゾフィーの美声、オクタビアンのさっそうとした姿、そして芸達者なオックス。
ゾフィーの父は成金しては貫禄ありすぎでしたが。
私が一番気に入ったのは、緑色の顔をしたオックスの従者です。 >>278
何言ってんだよ。
行くに決まってるじゃん。 ゾフィー、ブスだったってあるけど、キャスリーン・バトルみたいで、なんか可愛かったぞ。 ゾフィー、俺は一階15列目だったけれど休憩時間に
キャスティング表見るまで日本人かと思ってた
こっちのコンディションが良かったのか
昨日はいろいろ不満は有ったものの
なんかしみじみ聴けたな
指揮者が良かったのかな ゾフィーの人はメトで魔笛のパミーナ
スカラ座でフィガロのスザンナやって
その時の伯爵夫人はダムラウ。
今一番注目の若手だよ。
バトルやバーバラボニーには及ばないけどゾフィー役としては今一番旬な人 >>267
へえ、モーツァルト特に好きでもない、じゃなくてかなり嫌いって人もいるんだね
ワーグナーとかは好き嫌いはっきりするのはわかるけど、まあそりゃそうか
葉加瀬太郎と真逆だ >>283
ゾフィー、可愛いよね。
ファム・ファタールという役柄ではなし、美女である必要はないでしょ。
幼い者同士のひとめぼれの恋には、ちょどいいくらいの可愛さだと思った。 準主役くらいの人がガッチリ決めてくれると
それだけでワンランク上のオペラになるな
スズキとかピン パン ポンとかがコケると
退屈しちまう >>288
トスカなんかスカルピアで決まってしまうものね そういやぁそうだね
最大の見せ場は第1幕のテデウムだし
後は段々萎んでいく感じ 以前はオペラグラスを持って行ったけれど
今はもう持って行かない
声や演技力を買われてステージに上がっている人を
あんな物を使ってアラ探しするのは失礼ってもんじゃ無いか
演出家だって遠目で見ての絶世の美女や悪投を想定してる筈
って思うんだけど皆さんどう思いますか 人それぞれだけどね
(連投ゴメン もうしません) オペラグラスは持っていくよ。
例えば1幕最後のモノローグで元帥夫人がどんな憂いのある表情を作るかとか見る。
別に美人かブスか確認するためではないw https://plaza.rakuten.co.jp/syeva/diary/201711260001/?scid=wi_blg_amp_diary_next
藤沢トスカ最終日でピンチを救ったのは
2017年11月26日
第23回藤沢市民オペラG.プッチーニ歌劇「トスカ」Day 4
2017年11月26日(日)14時〜藤沢市民会館
指揮 園田隆一郎 演出 粟国淳
Bキャスト(23,26日)
トスカ 佐藤康子
カヴァラドッシ 笛田博昭(1,2幕)喜納響(3幕)
スカルピア 黒田博
アンジェロッティ 後藤春馬
堂守 岡野守
スポレッタ 松浦健
看守 田中大揮
シャルローネ 狩野賢一
***
藤沢トスカ最終日で波乱!2幕までカヴァラドッシを歌った笛田博昭さんが降板。
3幕はカバーキャストの喜納響さんが歌ったのです。びっくりの展開 やはり4公演もあるといろいろあります。
いつ代役を言われたのかお聞きしたら、「1幕終わってからです。
1幕は大沼さんと客席で見てました。」
とのこと。
笛田博昭さんはカバーキャストの準備が整うまで2幕は無理してお歌いになったようです。本当にプロ根性を見せてくれました。お早いご回復をお祈りいたします。
今回はなんとスカルピアの黒田博さんも初役。
もう二幕の演技といったらもう!市村正親にしか見えない!もうすごい役者でした。衝撃の名演でした。さすが黒田博さんです!
(これ、誉め言葉か?wバカにする時の表現だろwww) http://open.mixi.jp/user/1506494/diary/1963743357
第23回藤沢市民オペラ「トスカ」@藤沢市民会館
2017年11月19日21:23330 view
藤沢市民オペラに足を運ぶのもトスカを拝観するのも久しぶりです
我が師福永陽一郎先生が市民会館初代館長ということもありまして、第1回公演のフィガロを観たのは学生時代の1973年 その後就職して時間が無くなったことと、中央線沿線に居を移して不便になったことを言い訳にして間が空いてしまいました
福永先生亡き後畑中先生が音楽監督に就任され、またワタシも横浜市民となり、2005年に第19回公演「トゥーランドット」を、2008年には第20回公演「メリーウィドウ」を拝観いたしましたが、畑中先生も亡くなられ、再び縁遠くなり今日までご無沙汰していた次第です
砂川さんはトスカにはちょっと可憐すぎるし、大沼さんも悪辣な感じよりは
クールな印象を(特に見た目が)受けますが、ミスキャストというほどの
ことはありません
問題は役に一番ふさわしい村上さんがどうも不調で、冒頭の「妙なる調和」がなんだか不安定、そしてアンジェロッティとの会話で出て来るHの音を完全にはずし、どきりとさせました
これでは第2幕に出て来るナポレオンの勝利の時に「Vittoria!」と雄たけびを挙げるところはどうなることかと案じておりましたら不安は的中 全く声を失ってしまいました(らしからぬ出来です)
それでも終幕の「星は光りぬ」とトスカとの無伴奏の二重唱は無難にこなし
ましたが、一人ブーイングを浴びせた人がいました(これはフェアではない)
多分第二幕後の休憩時間に共鳴のポイント集めを必死にやったのでしょうから、それを汲んであげなければ ばらの騎士
空席を埋めるためとは言え、学生を大勢招待するのはいかがなものか
学生に見せるストーリーではないだろ 椿姫でも同じ様なことを言っている人がいたが、オペラに学生向きのストーリーなんてあるか? 『ヘンゼルとグレーテル』とか『魔弾の射手』あたりかな。 D.キーンさんは小学生低学年の頃から
親に連れられてサロメ等を見ていたと
本に書いている ドンジョバンニ 悪いことすると地獄におちる
フィガロの結婚 人の嫁に手をだしてはいけない
魔笛 離婚した父ちゃんと母ちゃんの喧嘩にかかわってはいけない
カルメン 商売女にひっかかるな
ラ・ボエーム 売れないアーティストの末路は悲惨
ヴォツエック 医学部の被験者バイトはやめておけ
いろいろあるよ教訓が それを言ったら、
椿姫 高級娼婦の生活は一見華やかだが末路は悲惨
ばら 不釣合いな年齢の男女関係はやはり無理がある
でしょ。
ラ・ボエームは末路まで描いていたっけ?
芸術家の卵たちはそのうちに田舎に帰ってしらーっと嫁さんもらうんじゃないかなあ。 ミミはアーティストじゃないでしょ?
売れないアーティストと付き合うのは悲惨、ならわかる。 ボエームから高校生に与える教訓は
国民健康保険には20歳からキチンと入りましょうだな リングもしくは黄昏
この世に欲望がらある限り救いなし。
ある程度を超えたら、全て破壊して
やり直せ。 >>300
カウリスマキの映画「ラヴィ・ド・ボエーム」
ロドルフォに当たるマルセルは
「ル・アーブルの靴磨き」で靴磨きをしてる。
ちゃんとそれで生活できてる。 ルル:フェラは上手にやりましょう。レズはほどほどに。 リング
破壊が救済をもたらす。
権威は全て否定せよ。
高校生にこれほど相応しいオペラもないであろう。
まさに今の日本に必要な思想だ。 >>307
どうせ2、3年前の演目の繰り返し、セットも使いまわし・・・
白黒ダンボールのフィガロだけはやめてくれ ここで、フィガロは床傾き系のダンボール系と聞いて見に行ったら、
本当にその通りで笑えた。 ヴォツエックの子役が児童虐待にあたるのではないかと不安になったことがあったな オペラをざっくり一言で言うと
発情してコントロールが効かなくなった人間の物語、
多感な高校生に見せるものではないね まどマギとかメイドインアビスで鍛えられてるから大丈夫だろう中高生 そうかもしれないけど、
来ていた中高生は上品そうな感じだった
オペラを見せてその子らの人生を踏み誤らせるのが目的なのかな ばらの騎士を観たことによって人生に悪影響を及ぼすほど純粋な中高生が現代日本にいるとは思えんが ばらのどこに高校生が人生を踏み誤らせる要素があるのさ。
年上女は身を引き、ヒヒ爺は退治され、若い二人が結ばれる、ハッピーエンドじゃない。
なんかこの二人大丈夫か?という不安は残るが。 http://archive.is/GFLcx 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 不倫男と結婚サギ女が結ばれて何がハピーエンドなのかな
身を引いた不倫女は贖罪の意識が全くない
こんなことが世の中で通用すると思えば人生を踏み誤ると思うぞ でもね、
中高生に不倫やフリーセックスを文化として教えるなら
何もオペラハウスに来なくても、
政治家や芸能人の不倫をテレビがワイドショーで毎日やってるよ 双子の兄妹が子供うんで、その子がじいちゃんうちたおしておばさんと結婚するってシナリオはそうないぞ 一番いけない事を集めた挙句
出来上がった物語だな
貞子は出てこないけれど >>322
ゾフィーは結婚詐欺なの?
父親には野心があるだろうけど、本人は無邪気に貴族にあこがれてるだけじゃないの?
不倫男の方は男というよりまだ男の子。情状酌量の余地は大きい。
不倫女の方は、それが許されている時代と地位だったのではと思う(夫にばれない限り)。
そして一番罰を受けているよ。
自分の老いを自覚して愛する若者を手放すというつらい選択を自ら選ぶわけだから。
こういうのを不倫というならベルばらなんかも不倫だらけだよね。
あれは女子高校生の愛読書だった。 >>327
銀のばらを喜んで受け取っておいて、
返したシーンは無かったと思うけど >>328
えーと、銀のバラを詐取したことが結婚詐欺だというの?
ユニークな発想をするお方だなあ。
1、場面がないからその行為がないとは言えない(返しているかもしれない)。
2、銀のバラは求婚の象徴的な存在で財物的価値が大きいとは思えない(そんなものが欲しくて結婚話を起こしたの?)。
3、そもそもゾフィーには当初結婚の意思があったのだから欺罔行為自体存在しない。
以上 >>326
黄昏の最後のブリュンヒルデ、あれは貞子だったのかな?
wwwwwwwwwwwww ばらの最後のシーン
小間使いがハンカチを取りに来たシーン
あれはどういう意味なのか誰かわかる人いれば教えて >>334
あれ演出によっては小間使いがハンカチでハァハァ('д`;)するんだよなw
つまりマルシャリンの愛の残り香・・・ >>334
あたし全然思い切ってねームカつくすげー
おいモハメド、あの処女臭いメスガキが落としたハンカチ取ってこいよ
悔しいけどあいつの恋成就パワーにすがるわ 邦人作品は来年再来年同じ作曲家かぁ。ある意味快挙? >>335
>>336
そういうことですか。サンクス 【Facebook特定の友人を1カ月だけミュートする機能】
◆他人には何の興味も無い昔の投稿をシェアするバカ
◆どうでもいい話を連投する迷惑なカス
お前のくだらない投稿で埋まって他が見れなくて迷惑なんだよ!ボケ!
◆【いいね!】するに値する投稿しろよ
最低限、付き合いで【いいね!】してもいいと思える仕事などの活動内容を投稿しろよ
そうしたら付き合いで【いいね!】してやるよ
-------------------------------------------------------------
Facebook、特定の友人のフォローを1カ月だけ外す機能を追加
12.18 15:22ロイター/アフロ
米Facebookは、一時的に特定の友人、ページ、グループのフォローを30日間だけ外す「スヌーズ」機能を追加しました。
投稿の右上のドロップダウンメニューから「スヌーズ」を選ぶことで有効になります。
18日の週より随時機能の利用が可能です。
Facebookに特定の友人を1カ月だけミュートする機能 - PC Watch
PC Watch
特定の友人やページ、グループの投稿があまりにも多くてうっとうしく感じられることがある、
しかしフォローを外すのははばかられるといった状況で便利な機能。
スヌーズしたことは相手には通知されません。スヌーズすると、その期間が終了する直前に、その旨が表示され、スヌーズを解除するかどうかを決められます。 椿姫で役柄に合った容姿のキャストで感動を与えながら、次はブスなゾフィー見せられちゃ興醒めだったよ お前オペラグラスばっかり覗いてて
オペラの肝心な所聞き逃してるんじゃねぇ?w >>343
冒頭の部分についてはシュトラウスの音楽そのものだよ >>341
容姿は不問にふすのがオペラのお約束。
蝶々さんなんてどうすんだよ。
まだ10代の少女だぜ。
今なら明らかな性犯罪 まあ、ボンレスハムのうようなおみ足のサロメとかデズデーモナは叩いても良いことになっているがな。 >>347
爺さんの書き込みだって丸わかりだぞ
まだ性欲あるのか? オペラ夏の祭典2019-20
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_011594.html
プッチーニ「トゥーランドット」(新制作)
日程:2019年7月18日(木)、20日(土)、21日(日)、22日(月)
指揮:大野和士
演出:アレックス・オリエ
トゥーランドット:イレーネ・テオリン/ジェニファー・ウィルソン
カラフ:サイモン・オニール/未定
リュー:中村恵理/砂川涼子
ティムール:リッカルド・ザネッラート/妻屋秀和
アルトゥム皇帝:持木弘
ピン:枡 貴志/森口賢二
パン:与儀 巧/秋谷直之
ポン:村上敏明/糸賀修平
官吏:豊嶋祐壹/成田 眞
合唱:新国立劇場合唱団/藤原歌劇団合唱部/びわ湖ホール声楽アンサンブル
管弦楽:バルセロナ交響楽団
ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(新制作)
日程:2020年6月21日(日)、24日(水)、27日(土)、30日(火)
指揮:大野和士
ハンス・ザックス:トーマス・ヨハネス・マイヤー
ファイト・ポーグナー:クワンチュル・ユン
ジクストゥス・ベックメッサー:アドリアン・エレート
フリッツ・コートナー:青山 貴
ヴァルター・フォン・シュトルツィング:トミスラフ・ムツェック
ダーヴィッド:望月哲也
エーファ:林 正子
合唱:新国立劇場合唱団/二期会合唱団
管弦楽:東京都交響楽団 飯守さんがリングとアイーダやっちゃったから残り物を拾うしかない大野
飯守さんが圧倒的ヴァーグナー人脈で呼びまくった一流歌手を全く呼ぶ力のない大野 >>352
大野は東フィル桂冠指揮者でもあるわけだが
この場合割りを食うのは東響だな トゥーランドット、フルオート4面舞台の新国とびわ湖でやるのに上野挟んだら演出が相当制限されるだろう
せっかく金のかかったプロジェクトなのにもったいない >>352
良かった良かった
しかしなんでバルセロナのオケなんだ?読響か都響、またはN響のがよいと思うよ。豆腐ィルはやめてね。 つーか潤沢なオリンピック予算注ぎ込んだオフシーズンの別枠公演だから
シーズン中の主催公演は東フィル通常運転だよ >>359
都からの資金を引き出すのに
演出の制約を犠牲にしてでも
東京文化を入れざるを得なかったと 新国のピットに外来オケが入ると聞いてちょっとワクワクしたが
確かにバル響ってN読より上手いか分からんな。今後継続して呼べるもんでもないし >>349
トゥーランドットひっでえキャストwww そもそもオペラを弾いた事がほとんどないオケなのでは?
バルセロナにはオペラハウスのオケがあるんだし。 >>366
そのオペラハウスのオケがくるんじゃないの? シンフォニーオケの方でしょ
大植さんが監督やってたとこ しかしなぜ中国が舞台の「トゥーランドット」なのか。
日本が舞台の作品じゃなく。
19年に日本オペラ協会が「静と義経」上演するのもこの一環なの? >>370
> 大植さんが監督やってたとこ
最悪
カネ出したヤツに振らせるシンフォニー桶かよ(涙目 >>373
wikiには、バルセロナ交響楽団は大野さんが監督でリセウ劇場のピットに入るとかいてあったけど違うの?よく知らないのでわかる人教えて。 最近のスペインの劇場はリセウもレアルも一流の指揮者や演出家やスター歌手集めてハイレベルの上演やってるな
かつてはスペイン人のドミンゴにすらあんな落ちぶれたところには二度と行かないなんてぼろかすに言われてた位なのに
ただオケだけは一流には程遠いがw せっかくおフランスで仕事してたんだからメサジェの芸者オペラ上演してもいいのに >>375
オケだけは一流にはほど遠い って新国立劇場と同じじゃん。つまり東フィルみたいなのが来ちゃうということ? >>374
リセウ劇場響(創立170年)とバルセロナ響(創立50年)は別物
普段は座付きオケであるリセウ劇場響がピットに入ってるけど
たまーにバルセロナ響もピットに入ることがあるよ、てだけ
新国でもたまーにN響や読響がピットに入ることあるよね、みたいなノリ >>378
よくわかりました。ありがとうございます。 大野になったら、都響も通常公演でピットに入れてほしい。
東京シティバレエ団みたいな格の高くないバレエ団公演の演奏も引き受けるくらいなんだから
新国でも演奏して欲しい。 都響は若杉時代に新国ピットに入っているので経験がないわけではない
シティバレエ団の件は理事長と大野が小学校の同級生という単なる個人的な縁 何より現職の都響理事長は外務官僚上がりながら
新国立劇場を直接所管法人とする文化庁長官を3年務めた御仁
都響と新国の監督を兼任する大野のバックとして
こんなにあからさまな話はないだろうというくらい >>378
バルセロナ市響はピットには入らない。
数年前まで演奏会形式で短めのオペラを年1本やっていただけ。
5、6年前に魔笛で一回ピット入りしただけだろう。
最近はそれもない。 リセウ大劇場のオペラ公演にも定期的に参加しており、
近年ではプロコフィエフ「賭博師」(2009〜演奏会形式)、
R. シュトラウス「ダフネ」(2011〜演奏会形式)、
モーツァルト「魔笛」(2012)、ワーグナー「リエンツィ」(2013〜演奏会形式)、
プッチーニ「外套」(2014〜演奏会形式)などに出演した。 >>385
魔笛も演奏会形式だからピットじゃない
つまり日本で初ピットの可能性が高い
日本のオケですら入ってないところが多いのになんでわざわざ外国のしかもオペラを専門としていないオケをピットに入れるのか
国民の税金で建てられた新「国立」劇場でやるべき所業でないことは明らか
日本国民による大野新監督ボイコット運動が始まるのは確実だろう https://www.auditori.cat/en/20164
実質12型。
表向きは空席があるが予算上永遠に凍結中というところだろう。 >>392
オマエはディアゴスティーニのDVDでも見とれ >>349
韓国の女性作曲家に「日帝性奴隷糾弾」オペラ委嘱して世界初演及び世界ツアーするもんだと思ってたわ Toshio Hosokawa 2015.12.10
(前略)
日本人がこの地上からいなくなったら,人類はもう少し長くこの美しい地球
に生息できるかもしれないし、地球上の様々な動物や植物も喜ぶでしょう。 >>395
まあ前後の安倍政権批判と絡めた皮肉だろう、多分。
しかし某ドイツは泥炭発電で実質CO2排出世界一、世界の破滅に一役買ってます。 新国立が「ホフマン物語」上演してる時に
同じ作曲家の「ラインの妖精」を上演してぶつけてくる地方団体がいたら面白いだろうなw 三宅坂の国立劇場しか知らん
よく歌舞伎を観劇しに行ったもんだ 2018/2019シーズン オペラ ラインアップを発表しました | 新国立劇場
ttp://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_011679.html >>355
そんなことはないだろうと思ってたがそんなことあった⤵ 藤村さんが出るのは朗報だけど、妻屋さんや山下牧子さん他数名以外知らない日本人キャストばかり。 大野の指揮でツェムリンスキーかシュレーカーの作品を上演すると思っていたが、「フィレンツェの悲劇」の指揮は沼尻竜典。
これびわ湖ホールに持っていくのかな? 鳴り物入りとは言わないまでも、
少しは期待感もあったが。。。
残念だ。。。 全然ワクワクしないラインアップだな
早くも大野体制に失望 大野って結局飯守先生の偉大さを世の中に知らしめるため「だけ」に新国監督になったようなもんだから
それ以外の全てについてその存在は無価値と断じて良いだろう
あとは飯守先生時代の思い出話だけが生きるよすがと >>410
1票
尾高時代、飯守時代が良かっただけに失念 紫苑物語
長木せんせが絡んでる時点でダメだと思った・・・ うーん、なんか、大野だからと期待しとったのだが、地味だな。
エッジがな、もう少し効いてほしかった。
もう一つぐらい、大野が降るべきだと思うがな。 >>411
やはり飯守泰次郎は偉大だったんだ。
今さら >>416
まあそうなんだけど
演目にワクワク感がないのも事実 一覧した時の、何とも言えないB級の感じ。
毎年のこととはいえ、期待が大きかった大野だけに、今回は特に落差が激しい。 飯守さんの
演出なんてゴミ箱から拾ってきたものでいいからとにかく歌手だけはまともなのを呼ぶ
という筋の通ったやり方は日本のオペラファンの圧倒的支持により大成功を収めたんだからその路線を踏襲するだけでいいのに
変にバランスよくやろうとして全てを台無しにするという大野の小賢しさだけが鼻に付く期待の欠片もないプログラムのオンパレード
観る前に判断するな?冗談言うなだよ
観る前から失敗が約束された公演に行くバカはいないだろw ゴミ演出が圧倒的支持?そうでもない。
それなら演奏会形式で良い。値段も下がる。 ほんとにワクワク感がないね。目玉演目もないし歌手もしょぼくなったし。 あとな、芸術監督なんだから、4演目ぐらい大野に振ってほしいわな。
やはり新国のお役所体質は消えんな。
一人が振りすぎると、差別になるらしいからな。 新国ができた時、若杉が音楽監督断ったらしいけど、
1回しか振ったらあかん、差別になるから、といわれ断ったらしい。 外国人指揮者の代わりに大野が振って,その分予算を歌手に回してほしい気がしたが・・・。 飯守が築き上げた一流歌手と新国との縁
グールド、フォークト、マイヤー、ラング、コニエチュニー、ヘルリツィウス、ニールント、エレート、シュヴァーネヴィルムスetc
旬の若手歌手にも目配りを欠かさなかった
ペレチャッコ、コルチャック、ポーリ、ルング、ヴェルバetc
ウィーンから初台に直行し、終わったらメットのニューヨークに飛んでいくなんて光景が日常的に見られた飯守時代
それらすべて切り捨てて無名歌手で固める大野
そこまでして自分がお山の大将として君臨したいかね?w 今日、プレビンの欲望という名の電車聞いたけど、ええで。
ドボルジャークのルサルカも聞いたけど、ええで。 期待してるけどな、大野には。
コメント見てると、問題点をよく分かってるものな。
けどな、どこまでできるかはわからんな。
2回しか振ったらあかんねんもんな。
腰掛け感覚になってしまうわな。現役指揮者なら誰でもな。 >>421
別に演出が支持を集めたんじゃなくて
演出より歌手に金を使ったのが圧倒的支持を集めたんだろ 演出と歌手の二択なら
日本じゃ歌手に金を使うべきだな >>426
それは飯守人脈というより、別に仕切ってた人がいたわけで。
飯守自身は自分の振る物にしか興味なかったと思うけど。 マジで歌手がショボくなったくらいしか特徴ないじゃん
東フィル減らす気配もないし
監督の色を出したのがフィレンツェの悲劇の1/2演目だけってむしろ後退してるし さすがに国立のオペラハウスで演奏会形式は恥ずかしい
いくら落日の国とはいっても http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
二国の料金が安くない ― 着工前は二国と呼ばれていたと記憶していて、その建設予定地を覗いた覚えがあるが、今は相撲場のように新国と呼ぶらしい ― と書いてあったので、HPを見ると27000円までとなっている。
換算して235ユーロとしてもなるほど高額だ。
昨年秋のNHKホールでの「タンホイザー」公演の60000円も高いと思ったが、足台を別にして倍以上の価値があったのは当然だろうと思う。 簡単にまとめると
飯守現監督
演出は使い古しでもクズでもいい!一流歌手どんどん呼べ!
大野新監督
歌手は使い古しでもクズでもいい!一流演出家読んで新演出増やせ!
てこと
客はどっちを喜ぶかなんて一目瞭然
そもそもが大野の理念先行で
「ぼくのかんがえるただしいしんこくりつげきじょう」
を下々に分からせてやろう、みたいな上から目線が万民に支持されるはずがない リング・・・フィンランドの廃棄寸前のものを譲り受けたと批判されたけど、古臭くもなくストーリーを
邪魔しないバランスの取れたセットだった。
歌手は超一流。
とても満足。ああいう工夫をして歌手に金を回してほしい。
二年目から大野カラーが出るのかなぁ。 >リング・・・フィンランドの廃棄寸前のものを譲り受けた
廃棄寸前、ではなく廃棄先が産廃処理場ではなく日本であったというだけ
すでに新演出をサロネン指揮で行うことが公表されていたのだから
でもあの歌手で聴かせてくれたのだから演出にはなんの文句もない
飯守さんの英断には感謝しかない 「ほんとはこの演出でやりたくなかった」と会見で言っちゃった正直な監督 逆に考えれば、
ヨーロッパまでわざわざ足を運んで
見ないといかんな、と痛感した。 痛感してなくていいから昼間ぐらい働くとか何か有意義に過ごせよ 大野が嫌われてるのは承知の上で言うが、
全て大野が悪いわけでも無い
日本人キャストが増えたのは、二期会が既に入り込んでるから
いままではうまくコネで関西の無名歌手も使ったりして二期会、藤原、関西、無所属を公平に扱ってた
しかし、今は圧倒的に二期会
二期会が新国立劇場に営業かけてやっとここまで来た
いまや、主役以外は新国立劇場は二期会本公演
二期会公演は門下発表お披露目会だから マクロプロス
・・日本人で振ったの「おさん」の人か >>441
飯守さんはどうしてもと拝み倒されて引き受けたからかなりわがまままがきいたんでしょうね。パルシファルとかフィデリオとかかなり無茶してるよね。でも予算総額はどうしようもなくて、リングの演出を我慢したもんだからつい言っちゃった。絶対新演出でやりたかったはず。 おまえらが大野がうらやましくて仕方ないのだけはわかった。 演出軽視と言われる飯守監督もクプファーやカタリーナ呼んできてるしね。
豪華歌手のみならず話題作りをしてなんとか客を呼び込もうとしている。
来シーズンは通の人はともかく一般客に対してあまりに訴求するものが少ないように感じるな。
オペラファンの裾野が広がらないと未来は暗い。 いくらいい歌手を呼んだところで、その場限りだからなぁ。
大野さんが言うことはもっともだと思うよ。
ただ、あまりワクワクしないラインナップであるのは事実。 >>444
二期会は日本人歌手がたくさん新国に出ると困るんだよ。
二期会会員じゃなくてもオペラに出るチャンスがたくさんあれば、会員が減ってしまう。 笈田氏といや愉快な人らしいが
昔某劇場機関紙のための座談会に東大の表象関係者一同と呼ばれた時
東大表象らしい自己顕示欲と悪意の塊みたいな発言の数々に
本来おしゃべりな笈田氏がドン引きして何も話さなくなった時があった
機関紙の編集者はよく雑誌に載せたものだと思う トゥーランドットとマイスタージンガーは別枠だろう
オリンピック予算の全国イベントだし 各制作にドラマトゥルクが数人つくみたいね。
某大学の実習も兼ねて 大野時代にフィガロの新制作行われると思う?
あのセットそのまま粗大ごみに出せるんだからすぐにでも廃棄して欲しい。 同感!
5年毎に出て来るアイーダのセット以外は全て廃棄して欲しい 新国立劇場もお粗末だよなあ
最初は舞台セット長く保管して使うために銚子の倉庫作ったのに全部カビて、塩害とでダメになるんだからな >>455
蝶々夫人の演出は良かったよ。
ただ、しっかりしたオペラでは、これしか演出していないらしいが。 >>460
全部じゃないだろ
施設の容量見積が甘くてあっという間にパンク
入りきれない分をコンテナに入れて野積みに
してたらコンテナが潮風で劣化して雨漏りって話な
お粗には違いないけどな >>458
大野に期待するとしたら、フィガロの新演出
段ボール演出は、学芸会のようで稚拙
ヨーロッパの階級社会を風刺した作品なのだから
台本作家の意図を汲んだ演出にして欲しい >>461
あれが良かった?
蝶々さんが長屋のおかみさんみたいになってて
ドン引きしたけどw 大野のコメントを俺流に解釈すると、本当は軍人とかヴォツェックとか、マクベス夫人とかやりたいけど、レンタルだからできない。
今後はこうした問題が起こらないよう、演出の買い付けををしたい、ということだと思うのだ。
で、来シーズンの演目で欠けているのが、20世紀オペラで、ゼムリンスキーを沼尻が振るだけなのだな。
20世紀オペラこそ尾高、飯守に欠けていて、大野に期待したのだけど、来シーズンからは期待したいな。 20世紀減らしてるのは興行的な問題だと思うが
ワーグナー以外埋まらないのが現状だし そうかな?
どうやって話題性を作っていくかで違ってくると思うけど。
定番ものばかりやってると、客層が限られてくるぞ。
軍人の時は映画ファン、演劇ファンがブログで騒いでたぞ。
3日だけだけど、大入り満員だったしな。 国立だからこそ、グラスとか、アダムスとか、そういったものも取り上げてほしいけどな。
大野自身、20世紀物オペラのほうが親近感があるとかないとか、言ってたと思うけどな。 どちらにしても、10年ぐらい芸術監督しないと、大野もやりがいのあることはできないだろな。
してほしいな。 >>470
>国立だからこそ、グラスとか、アダムスとか、そういったものも取り上げてほしいけどな。
「ドクター・アトミック」なんかは原爆というテーマからして日本で上演する意義はあるだろうな。
作品の出来の方はイマイチだけどw
現代曲が大変なら古楽器使ってバロック物をやるとかすれば新味が出たのにな。
新国はバロックはほとんどやってないよな。
「ジュリオ・チェーザレ」とか「ポッペアの戴冠」なんかやったら面白いと思うんだけどな。
新作も題材からして古臭いんだよな。
上演してお蔵入りは目に見えてる。
三谷幸喜や宮藤官九郎に台本書かせて現代日が舞台のオペレッタ作ってれば客来るんじゃないの。 まあ2019/2020はバロックオペラとWritten on Skinとマイスタージンガーやるから
2018/2019よりは面白くなるだろうけど >>474
若杉時代にバッハコレギウムジャパンが演奏会形式でやったけど、
若杉氏が存命ならあのまま市川右近演出で舞台上演したんかな。
グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」の森鴎外訳詞版とかは無理か。 「夜叉ヶ池」再演の気がなければさっさと石川県や金沢市に上演権あげればいいのにw 笈田蝶々は古新聞のセットが気になった
アップになると現代の広告がやたら見えちゃうところ
異化効果を狙ったほどでもなかったし
まあ舞台はアップを想定してないから仕方ないとはいえ >>455
その前に
「ヴェニスに死す」「カーリュリバー」「真珠とり」「天路歴程」
演出しとる。 大野は早めにやめてほしい。考え方がずれてるイタい人だし、指揮もつまらんし。
都響でも嫌われてるよね。 東京室内歌劇場といや、某先生に食いつぶされて
「もうできません」と逆らったら某先生に情報リークされて
潰れたとこか。 2020に向けてこれが始動?↓
http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。 >>483
ズレてるってオマエと?
ならオマエが監督やれw なんやかんやいいながら
数年後の新制作はシュトットガルトの地震オペラレンタルになると思うなw まじで、20世紀のオペラをしてほしいな。
来々期、期待しております。
以上でこの話は終わり。 20世紀オペラなんてR.シュトラウスしょっちゅうやってるだろw >>490
今年はトゥーランドットもあるじゃない。うれしいんじゃないの。 >>438
そこ新監督がじきじきに批判しちゃってるね
正直どうなん 飯森→大野って、
ティーレマンからムーティに代わったという印象 経営的に出来るのか知らんが・・・・
イタリアオペラとドイツオペラとを、オペラと纏めずに、
前期後期と分けて、あるいは奇数月と偶数月と分けて、
音楽監督を二人にしたら、どうかと思う。
例えば、奇数月はイタリアオペラ 大野
偶数月はドイツオペラ 飯守
・・・・みたいな感じ。
イタリアオペラ好きな人と、ドイツオペラが好きな人って、
ある意味水と油で好みが分かれるので、同居は難しいんじゃないかと。 >>496
フィガロはイタリア語だし、バラはそのフィガロの本歌取りなんだが。 >>496
趣味の世界なのだから、難しい問題だよw
強いて言えば、ワーグナーは他のオペラとは違う、隔絶された世界を感ずるが >>478
モンペのスズキが良かったってプロレタリア文学の愛好者なのかな?小林多喜二に心酔してるとか。
それともモンペフェチとかw 大野はイタリアものより現代ものだろう。
イタリア監督=吉田裕史
現代もの監督=大野和士
ドイツ監督=準クルクル >>499
あれは戦中戦後のモチーフ...蟹工船にモンペは出てこないだろ。 悲惨を強調しすぎたセンスのない演出だからプロレタリア物みたいだと言っただけだよ。モンペなんて野良着みたいなもんだから戦時中に限定するのもおかしな話だし、音楽と全然あってないのにあんなのを褒めるイモもいるんだね >>502 >音楽と全然あってない
最近の意識高い系の演出はみんなそうだろ。
演出は音楽の従属物 演出家は音楽の奴隷になれ 演出家の意識系が高い?
単に独りよがりのオナニー演出だろw
クルマが走ってて、ちょんまげのない時代劇を観てるようなもの
演出は、作曲当時の台本と時代考証に従ったものにして当然! >>504
それは一理ある。
しかし、そのスタンスだと、今や世界中のどこの歌劇場でも期待している演出には巡り会えないでしょう。 >>495, 496 飯盛と大野がそもそも比較の対象になるのか?飯盛がリングやったのは2000年。しかも東京シティ・フィルの演奏会形式。大野はそれより2年も前にバーデン・シュターツ・カペレで音楽監督として指輪全曲上演完成させてるんだが。 >演出は、作曲当時の台本と時代考証に従ったものにして当然!
オペラを見慣れてない東洋の猿がwww >>506
完成させてることと向き不向きはあるのは別でしょ >>508
こんな発想も含めて。
イタリアでも読み替え演出はやってるけど、ドイツほど好まれてない。
そんな意味でもすみわけは必要 >>510
バレンボイムのスカラ座は、相当読み替えていたぞ。 ドイツの「一般観客」(←ここ強調したい)も
ほんとは読み替えよりもオーソドックスな演出の方がいいらしいよ。
だけど劇場がやってくんないからしょうがないらしい。 同じ演出の伝統芸能にすると相当な縮小均衡になるだろうな
いつも同じならそうそう劇場へは行かないし円盤も買わない
日本でいえば文楽や能くらいの感じになる 外人が日本の伝統芸能を見たがるのと同じで、
ジャップ猿が当時の台本ガー、時代考証ガーって
わめくのは仕方ない ウィーンのばらの騎士とかサロメ見たらホッとするわ。 >>506
欧米のB級以下の歌劇場の水準はひどいぞ >>519 カールスルーエ行つた上で言ってるんですよね? ワーグナー演奏家、マーラー演奏家としての大野の評価はヨーロッパでは確立してると思うんだが。こんなこと言ってもここでは意味ないか。 >>512
ドイツで劇場を動かしてるのは学者と学者出の評論家。そしてそれに扇動される学生だから。 私は、カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバーを主な拠点として
世界的に活躍するピアニスト
新屋 宗一 しんや むねかず と申します。
Shinya Munekazu
Facebookアカウント Kaz Shinya
Instagram アカウント@kazshinya
同性愛の何がいけないのですか? >>519
二期会とかより100倍マシだよ
ドイツ人に二期会見せたら多分腰抜かす >>524
そんなレベルじゃねえよ
まだ二期会のがマシだ
素人が仕切ってそこそこ歌える人が出てるようなレベル
それが立派なら録音か録画が残ってるだろうよ
とても見せられるレベルじゃねえだろうなw そりゃあれだけたくさん歌劇場があって人口数万人の都市にだってあるんだからいくらドイツだってほとんどは大衆演芸レベルなんだろうな オペラハウスは社交の場。
桟敷席から回りの客のゴシップ話をしたり、向かいの桟敷の美女に色目使ったり、お目当ての踊り子を嫌らしい目で見てお気に入りのプリマ以外音楽は二の次。
終演後はナンパした美女とアバンチュール♥?? >>526
カラヤンはウルムとアーヘンの歌劇場というドサ周りから出発している。
素人に毛が生えたような歌手や楽団員を仕切ることで、力をつけていった。こういうパスが日本にはない。 オケの人数が少なくて足りないパートもあるので
スコアを編曲せざるを得ない事も多かったらしいね 今日のアデーレとオルロフスキは、凄い美人で堪らなく良いらしいよ。
ロザリンデと3人美人が揃うのは、今年の演目では一番華やかになるって
聞いたので、ポロシャツおじさん達の満足度も頂点になるだろうと予想されてるみたいね。 ドイツ帰りのいわゆる「宮廷歌手」の称号を貰った日本人の歌を聴けば、全く大したことないのがよく分かるよ
ガッカリするだけだから
日本人は勤勉だから譜読みの能力と真面目に稽古するからそれだけで優れていると判断される
決して声や歌に才能があるからでは無いことはドイツ帰りの歌手が証明してる >>534
沼尻は学生時代、長門美保歌劇団(古いねえ)の練習にバイトで行ったらギャラ出なかったとぼやいていたことがあった
まあそのくらい若い時からオペラや合唱の縁の下をやっていたよ 若杉、大野、沼尻はオペラの下積みは日本
下積みそのものをドイツで始めて、成功したのは上岡くらいか インスブルック州立歌劇場専属指揮者、アーヘン市立歌劇場音楽総監督までやったのが
北原幸男さんですよ
今は大学教授と宮内庁楽部指揮者に落ち着いっちゃってるけど
アマオケで振ってもらった経験あるけどいい指揮者だったな >>535
その話は今年のNHKニューイヤーオペラのプログラムに書いてあった。
ドイツで下積みしたのは児玉宏と阪哲朗かな。
上岡は名前はよく見るけど実際行ってみると客入りが今ひとつ。ドイツでは今どこを振ってるんだろう。 >>541
そうなんですか
自分は当時本人から直接聞いてたので >>536
びわ湖での企画見てるとそれなりの企画力
芸術監督の必要能力が演目選択やスタッフ・キャスティングだとしたらね。
志向が違うが兵庫の佐渡も地道に実績積み上げてる。
指揮者としての能力だけならともかく「海外の潮流がそうだから」だけで動いているだけだとしたら
ただの自動人形と大差ない。 >>540
アーヘン(-_-)゛ ほんとに大変だったろうね 「葛飾情話」「なみこ」の変態なダブルビルやったら凄いなw >>545
アーヘンて、カラヤンも音楽監督した歌劇場だな
結構すごい >>547
聴いて(みて)きたよ だいぶ前だけど。 逆の意味でかなりすごかった(残念感満載でもなんか楽しめる)。 カラヤンもこういうところで苦労したんだなー というのを実感した。 アーヘンはカラヤンもそうだし、サヴァリッシュも音楽監督をやった歌劇場
ひそかに名指揮者の登竜門やぞ! お隣タケミツのコンポージアム
あー、やっぱ2020年に慰安婦オペラか? >>551
予算が少なく、素材が安物でいかに美味しいものを出せるか悩まなくてはならないところだからだろうな。とにかくここから早くもっと上へいきたいと思うからいろんなことを学べるというわけだろう。システムがよくまわってるな。 大衆食堂で十二分に修業してから一流ホテルのシェフへ。というシステムが本場では確立してるんだなあ。 >>554
ジャーナリストだって、欧米では小さな通信社からキャリアを始めて、実績を上げて一流どころにアップするんだけど、日本では大卒で朝日、読売、日経に入るとそれで人生が決まってしまう。
考え方や社会システムが違うんだよ。 >>551
おお、カラヤンにサヴァリッシュとな
でもこの世代までヤワな、アバド・小澤なんかはコンクール育ちや >>556
カルロス・クライバーはコンクールと無縁だし、ティーレマンもそう。 >>556 アバドはいきなりスカラ座デビューなのかな?下積みせずに大成。
いっぽう小澤は残念な結果に。オペラの下積みがないだけでなくて、独伊の語学力が問題だったのでは? イン・リハーサル&パフォーマンスを観た
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6761745
ヨーロッパは独語が話せないとダメなのが判る
スカラ座なら、当然、伊語力が必須だよね
小澤の独語力では、キツかったと思う >>560
そもそも、英語すら危うレベルだからね。「グーテンモルゲン、レッツゴー」だから。 そりゃ音楽の本場の言葉を喋れなきゃ通用しないのはあたり前だ
そんなことは子供でさえ分かる 若杉や飯守はドイツ語ぺらぺらだ(っただ)ろう。大野もフランス語やイタリア語とか流暢そうだもんな。
シンフォニーコンサートならかたことの語学でもやれるだろうけどオペラはそうはいかないだろう。 朝比奈はペラペラというのではないが、ドイツ語も英語も立派なもの
教養の深さが違うね
音楽以外のところでも受け入れられる要素を持っていないとあちらでは続かない
朝比奈は晩年まで欧米での客演が絶えることがなかった >>561
母国語とブロークン英語しか喋れない指揮者なんて一杯居るよw
小澤より外国語の達者な指揮者なんて幾らでもいるしドイツオーストリアにもごまんといるけど小澤の地位まで行った奴はほとんどいない
ドイツ語が出来なきゃ、とかしたり顔で語る時点で馬鹿過ぎるw もちろん一流と認めた上で中には入れない外人指揮者で終わったってことでしょ
あれで言葉ができてりゃなあっていう >>565
ここは新国立劇場板で、オペラの話をしているんだが。
小澤がウィーン国立歌劇場時代にイタリアじんの女性歌手に発音を指導しようとしたら、「イタリア語をまったくわからない人に言われたくない」と反応されたのは有名なエピソード。 小澤はボストンなど米国生活が長かったから、英語は上手くても独語や伊語はダメだろ
ヨーロッパ大陸は、ホテルや公的機関などを除き、英語が通じないところが多いからね なんか丸谷才一の講義が厳し過ぎて英語嫌いになったとか言い訳してたなw >>569
たとえ下手でも通じる英語(米語)は喋れる訳で、でなければ何十年も暮らせない
英語が下手なら、独語や伊語はとても無理と言いたいだけ >>565 リハーサルで奏者にダメだしする語彙が極端に少ない大指揮者もいます。
母国語でも(大げさに言えば)速く、遅く、大きく、小さく、くらい。
あとは棒を見てればわかる。
素晴らしい演奏をするけどオペラを振ったという話は聞いたことがない。 ツェドニクの「こうもり」2015年のフォルクスオーパーの時は古典的ウィーン風演出で日本向けのネタ無しだった。
今日は日本語が飛び交い舞台装置もより現代風。知らない人が見たら同じ演出家とは思えないだろう。 >>574
反面教師なわけ。
今日げらっげら笑い、女子キャストにご満悦だったんじゃないの? 2018/2019のお勧めって何ですか?
トゥーランドット? 某先生がFBで「映画「地獄島」を韓国の作曲家に委嘱させる」提案してたな >>580
ですよね
東京文化会館と料金に差は出るのかな? テレ玉でやってる「みんなの音楽会TV」って始めて見たが酷いな
こいつ手を変え品を変え、朝鮮人なんかな?
上原拓也
http://www.domisomusic.com/management/uetaku/profile/index.html
こんなとこに藤原歌劇団も公演当日の10:00に道化師のチケット販売のCM流すとか哀れ過ぎる >>585
新国立とさほど変わらないような
これなら新国立の方がいいかな 大野シーズンは夜叉ヶ池は上演できないな。
いっそのこと石川県にやったらいい METの皆殺しの天使良かったな。新国でもやって欲しい 2018年1月19日(金)、大野和士次期オペラ芸術監督による2018/2019シーズンラインアップ説明会が開催され、
休演日にもかかわらず多くのお客様にお越しいただきました。
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_011838.html >>592
新演出にばかりカネ掛けて、歌手を小粒にした張本人}=大野和士
はよ4年経過して退任して欲しい 演出はゴミでもスター歌手ズラッと揃えた飯守神こそが、日本国民が求める新国立劇場オペラ音楽監督だ
大野なぞ一期と言わず早期退任を求め、飯守さんを再登板させるべき
これは日本のオペラファンの総意である! >>594
飯守泰次郎でも尾高忠明でもどちらの再登板でも良い
大野は1日も早くたいにんして欲しい 新演出にしても
2005年のモネのお下がり、再演されるかも分からん委嘱作品、粟國淳
とかってそんなに良いもんなのか 飯守が登場したときは、あんなに文句を言ってたのに。 もう30年くらい前かな
ウィーン国立でみたヘルガデルネシュの
オルロフスキーが凄かったな トゥーランドットって今年だけでキエフ、バーリ、ブルガリアの来日公演でやるんだな。
あえて国立劇場の大プロジェクトとしてやる意義あるのかな。 トゥーランドット?
遅いんだよ、いまさらって感じw パヴァロッティ没後10年
オリンピックイヤーだし、荒川さんの金メダルを振り返るってのも
去年はイタオペ解んない音楽監督だったから特に。 キャストの調子次第で名演に一気にも駄演にもなる結構こわい演目だな
得意の合唱力押しが使えるから新国に向いてはいるんだろうけど >>603
新国立劇場のプログラム選定では、来日公演をまったくフォローしていない。
10年前にマイスタージンガーは完璧にかぶった。 キエフ、バーリ、ブルガリアw
いかにも山師っぽい呼び屋が連れて来そうな東欧の場末ラインナップ >>608
ん?経済の力が落ち込んで金も無い日本には場末の歌劇場しか呼ぶ力がねえだけだろ
バカなのか?お前 日本は大地震で台湾から200億円もの寄付を貰っているのに今回の台湾地震は完全無視
民度が知れるよw >>609
バカはオマエだ。バーリが東欧なわけないだろう。
突っ込みどころはそこだったんだよ。オレが間違えた。 でもだいぶ前から場末は場末で一定の需要(新国より安いとか)があって呼ばれてたよなあ >>611
俺は東欧なんて書いてねえけど?
お前のようなバカはさっさと死ねよキチガイ 台湾の友人が日本の歌手達は台湾について発言してくれた人が居なくてガッカリしてると言ってた
日本が災害に見舞われた時は台湾人はみな日本の心配をするが、日本は台湾の事をあまり思ってないんだなとガッカリしたとな >>598
音楽のじゃまするクソ演出よりはずっとましだね。 >>1
台湾地震を受けハッシュタグ「台湾加油」がトレンドに
「今度は僕らが恩返しする番だ」
東日本震災時に受けた恩義をいまこそ返すべき、といった呼びかけも。
2月6日夜(現地時間)に台湾東部で発生した地震を受け、Twitterでハッシュタグ「#台湾加油」がトレンド入りしています。
「加油(ジャーヨウ)」は中国語で「頑張れ」という声援を意味する言葉。
東日本大震災発生時、台湾から日本へ多額の義援金が寄せられたことについて触れ、「今度は僕らが恩返しする番だ」と呼びかける声もあがっています。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 次回の指輪は,びわ湖のセット,演出を格安で使わせてもらって,歌手は超豪華で希望。
変な読み替え演出ではないし,同じ日本国内のよしみで安く使わせてもらって,とにかく超一流の歌手で再演を。 やたら歌手にこだわってる人たちは声楽科出身の人たち? 日本オペラの大恩人グルリットの作品を取り上げて...いや何でもない;orz >>621
貴方は豪華な舞台セットが無いとオペラ観られない人?
俺はカラオケも苦手な大音痴だけれど、妙な演出家で
オペラを観るならその分、歌手のギャラに使った
演奏会形式の方がずっと良いと思うんだけれど
演奏会形式は苦手ですか?
あれはあれで物凄い時もありますよ >>620
超一流って、飯守の時のメンバーで不満なのか? あれはバイロイト並みだぞ。
フリードリヒの演出は「演奏会程度」と思えば不満はないはず。 うーん
演奏会形式なら新国立で見なくても
と思ってしまうのだが 最新の技術、たとえばVRやマッピングなどを使ってワーグナーのト書きを完璧
に再現した演出やってくれ。本物の馬を空飛ばしたり、歌手が全裸で水の中で
泳ぎながら歌ったり。 >>621
ワーグナーでの重要性 歌手≒or≧指揮者≒オケ>>演出
イタオペでの重要性 歌手>>オケ>指揮者>>>演出
どちらも演出家は音楽の下僕なんだよ、つけあがるなよ。 大半のオペラは演出家によって
ぶち壊しにされていると思うけどな >>624
飯守時代の超一流の歌手で十分。
次期監督のように歌手でなく演出に金を使うなと言いたいだけ。
別の演出で一番安く使いまわしできそうなのがびわ湖のリングと思っただけ。 びわ湖リングがめでたく最後まで行ったら、
びわ湖と新国でチクルスで再演して欲しいね。
>>626
びわ湖のラインの乙女は全裸ではなかったが、
ちゃんとスクリーンの中で泳いでいた。 日本国内地方のオペラ招聘だけでなく
アジア(台湾、タイ)の作品も 安倍首相がFacebookに直筆「台湾加油」、台湾メディアが評価、ネットからも感謝の声
http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201802/20180208-035488567.jpg
2018年2月8日、首相官邸は、6日夜の地震で多数の被害が出た台湾に向けて「全力を尽くして支援を行っていく」とのメッセージをフェイスブック上に掲載した。
安倍晋三首相の署名が入った「台湾加油(台湾頑張れの意)」の文字が添えられており、中国・観察者網は台湾メディアがこれを評価したことを伝えている。
この地震では複数の建物が倒壊するなどし、多数の死傷者が出ている。メッセージは被害に遭った人々に見舞いの意を伝えるなどした上で、東日本大震災で日本が台湾から受けた支援への謝意を表明。
最後は「日本政府として(中略)全力を尽くして支援を行ってまいります」という言葉で締めくくられており、これに添えられたのが、毛筆で書かれた「台湾加油」だ。
台湾・中央社は「安倍首相が就任後、初めて『直筆の書』という形で台湾にエールを送った。しかも一目瞭然だ」と評価。
また、中華圏のネットユーザーからは
「日本の思いやりに感謝します」
「安倍首相はかっこいいし、文字もきれい」
「ありがとう日本!」
などのコメントが寄せられていた。
レコードチャイナ:http://www.recordchina.co.jp/b568432-s0-c10.html これがかの有名な自民党ネットサポーターズか
こんなところにまで網張ってるんだ (台北 8日 中央社)俳優の阿部寛が8日、台北市内で日本家電メーカーの新製品発表会に出席。
東部・花蓮で発生した地震で大きな被害が出ていることに触れ、「非常につらく悲しい思いです」と犠牲者の遺族や被災者を気遣い、
1000万円の寄付を発表した。
阿部は救出作業に当たっている救助隊の隊員などに対しては「非常に大変だと思いますけれど、ぜひ頑張ってほしいと思います」と声援を送った。
続けて「一日も早く皆さんの平穏な生活が戻ることをお祈りいたします」と一礼した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000008-ftaiwan-cn
阿部寛ホームページ
http://abehiroshi.la.coocan.jp 【原発】「メルトダウン想定せず」
安倍首相、06年見解を「反省」
衆院予算委で菅直人氏(左)の質問に答弁する安倍首相=6日、国会で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/images/PK2018020702100070_size0.jpg
安倍晋三首相は六日の衆院予算委員会で、原発の全電源が喪失し、炉心溶融(メルトダウン)に至る深刻な事故は想定していないとの見解を二〇〇六年に示したことについて、反省を表明した。立憲民主党の菅直人元首相の質問に答えた。
第一次安倍政権は〇六年十二月、全電源が喪失する事故について「発生するとは考えられない」とする答弁書を閣議決定していた。菅氏はこの答弁書に触れ、「東京電力福島第一原発事故の発生を抑えられなかった理由は自民党政権にもある」と指摘した。
これに対し、首相は「その通りだ。政府、原子力事業者が安全神話に陥り、あのような悲惨な事態を招いたことは片時も忘れず、真摯(しんし)に反省し、教訓を踏まえつつ、二度と事故を起こさない決意で今後とも政策を進めたい」と話した。
安倍政権は〇六年の答弁書では「原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期している」と説明していた。共産党衆院議員が巨大地震の発生に伴う原発事故への対応をただす質問主意書を提出していた。
2018年2月7日 朝刊
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018020702000151.html 【台湾南部地震】高須克弥院長が1千万円の義援金を送る
「日本と台湾は親友です」「日本人は台湾大好き」
http://www.sankei.com/world/news/160207/wor1602070110-n1.html
高須クリニックの高須克弥院長が6日、南部の大地震で大きな被害があった台湾に、日本赤十字社を通じて1千万円の義援金を送った。
自身のツイッターで明らかにした。
合わせて「とりあえず日赤を通じて、いま1千万円台湾に送った。今すぐ手伝いに行きたい!」とコメント。
「全ての日本人は台湾が大好きです。がんばれー台湾」との内容の書き込みや「加油 朋友台湾」「がんばれー台湾の友人たち」と日本語、中国語でエールを送った。
7日には「日本と台湾は親友です。喜びも苦しみも分かちあいましょう。僕たちはできることは何でもするつもりです。永遠の友情を信じて」とも書き込んだ。
高須院長は以前、フィリピンの台風被害にも義援金1千万円を寄付したと書き加えている。
他のツイッターユーザーからは「台湾は日本にとって重要な国」「日本が苦しんでいるときに、多大な援助をしてくれた。
今度はお返しする番ですね」などの反応が返ってきている。
こういう気持ちが無い奴の演奏なんて聴きたくも無いね ロシアものにバロックを渇望するあなた。アジア読み替え演出に毎シーズンヴェルディにワーグナー。
ソウルへ行けば旅費込みで新国より安く高レベルなオペラが見れる!!
http://www.nationalopera.org/ENG/Pages/Perf/List/List.aspx?GenreId=88&year=2016 細川大先生
「僕以外の作曲家は能のなんたるかを誤解している」 しかし何を「誤解」しているかを説明せず、
聞き手も質問しない。
そういう「空気」。 >>647
三流オケの豚みたいな指揮者が似たようなこと言って袋叩きになったことがあるけど、さすが本場で認められた一流作曲家は違うねw >>647
細川は「小」先生
ドイツかどこかに永遠に逝って欲しい。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 >>651
死んだ宇野と違って多分て○ポも細くて小さいんだらうなwww 「松風」、オペラというよりダンスとのコラボパフォーマンス作品だが、、
非常に印象的で素晴らしかった。
二人の女性歌手はダンサーと一緒にかなり激しいダンスにも参加し、
更に驚いたのは命綱をつけての空中パフォーマンスまでこなし、
その上、空を切り裂くような声で観客の心を圧倒した。
能を実際に見たことは無いが、あの静かな佇まいの舞の内面は、
こういうおどろおどろしい音楽と激しい動きと心の叫びに満ちてるんだろうと思った。
https://www.youtube.com/watch?v=3f-vItAaA-U あのダンサーのすごい体!
音楽は、細川節炸裂。
おれの前とその前の朴念仁の座高が高過ぎて、見えないよ。
D席じゃあ、しかたないか。 すり足のような動きもあってやっぱり能舞台からのインスピレーションはあるんだなと
あとはフルートが一瞬尺八かと思った 演出はダンス界の大御所サシャ・ヴァルツで、自らも踊ってるからな。
オペラヲタよりもむしろコンテンポラリーダンスファンが注目すべき公演。 >>659
いやいや、新国は前に座高の高い人が座っていると著しく視界が遮られる席が多いよ。
単純に構造上見切れるっていうんなら仕方がないと諦められるけど、前の人のせいで...となって何となく残念な気持ちになることが結構ある >フルートが一瞬尺八かと思った
それ細川以外がやると叩かれるんだよな。音楽評論てわからんわ。 折口信夫の「死者の書」をオペラ化する作曲家はいないのか 初日のラストでは、静寂をつんざく激しいくしゃみが2回。
我慢できなかったのかねぇ。
今日もラストでくしゃみ響いたらしいけど、ほんと? 今日の松風に行ってきた。
作品は良くできているし、
公演としてはなかなか良い公演だったと思える。
音楽のほうは、20世紀後半の頃に「前衛音楽」とか
いわれて騒がれていた時代のような音楽で、
現代の感覚からすると、ひとむかし前の作風のように感じた。
要はタケミツの少し後の時期のような感覚かな。
しかし、音楽そのものに説得力があり、
とくに松風村雨が最初に登場するときの
二重唱の美しさにはドキリとさせられた。
音楽作品としての完成度は非常に高いと思えたね。
ただねえ・・・ これは音楽とは関係ないんだが、
能楽の知識がある人間としては、けっこうつらいものがある。
舞台上にシテ、ツレ、ワキ、アイ、それに地謡という
能舞台の形式そのものの一群が出てきて
しかも木管の旋律は能管の節のようだし
打楽器のリズムは小鼓、大鼓を想起させるようだし、
とどめは歌手の歌う旋律が謡曲を想起させるような節まわしでね。
正直なところ、たとえ能楽に着想を得たとしても
そこは原型をとどめないように完全に消化してほしかったね。 東京のそこそこの文化水準を持っている人間であれば
能が観たければ能楽堂に行くし、オペラが観たければ劇場に行く。
従って、能をわざわざ西洋音楽にしてもらう必要はない。
この点で、この作品は外国で上演されてこそ意味があるのであって、
東京で上演する意味は乏しいのではないかね。
能楽は600年の歴史のなかで無駄な贅肉を徹底的にそぎおとし、
極限にまでシンプル化してきたものだ。
従って、能を西洋音楽に改変するということは、
そのシンプルな状態から逆に無駄な贅肉をくっつけることを意味する。
つまり、アホだ。
この点は他分野が能を取り扱う場合の共通のパラドックスであり、
この作品もそのパラドックスにはなんの回答も与えいていない。
従って、言い方は悪いが、音楽はともかく、この作品のコンセプトは
外国人観光客向けのニンジャショー、という感じでね。
つまり、忍者を知らない外国人観光客にはウケるだろうが、
日本人が観るには堪えない、ということだ。 今日の舞台を観ていて感じたのは、作曲家はワキ(僧侶)の意味を
理解しているのか、ということだね。
最初にワキの僧侶が出てくる段階では時間の設定は現在だ。
しかし、松風村雨が舞台上で動くとき、彼女らは
自分たちが生きていた時代を生きている。
だがラストには、彼女たちは夢まぼろしとして消えていき、
最後に僧侶が残される。そこで時間は現在にワープして終わる。
能のスジガキはすべてそうなっている。
つまり、ワキの僧侶は時間をコントロールする役なのだよ。
主役であるシテは能舞台という空間の中で、前後、左右、上下に
動きながら舞って、三次元の舞台空間を支配する。
しかし、ワキの僧侶はそれに「時間」という次元を加えて
能舞台を四次元の「時空」に昇華させる非常に重要な役割をはたしているのだ。
今日の公演ではここらへんがまるで表現されていないと感じたね。
だとすると、この作品は能の外見だけをトレースしているだけで
本質はなにも理解していないのではないか、と思えるんだけどね。
やっぱ、外国人向けのニンジャショーなのかねえ。 松風良かったな。
ダンスによる表現の比重がかなり高かったから、
演出が古くなったり、別の演出に差し替えた場合に
どれくらい魅力が残るのか分からないが。
これも所詮借り物で、
自国の作曲家なのに中国より初演が遅れるとは…って感じではあるが、
やった上に客を集めることもできたから、立派だと思った。
あと、あの歌なら日本語載せられたんじゃないの?とちょっと思った。
ヨーロッパでウケること以外考えてなさそうだから、興味ないだろうがw >>671-673が三木稔のおぺらにどんな反応
を見せるか興味ある。
細川俊夫が配下とともに「邦楽器を入れれば日本風とか上っ面」とネガティブ反応するか
デクラメーションが近世以降の邦楽に近いと感じるか・・ >>671
>正直なところ、たとえ能楽に着想を得たとしても
>そこは原型をとどめないように完全に消化してほしかったね。
胴意。
ただ、日本人はそう感じるだろうけど、逆に欧米人はそれがないと「ノー・オペラじゃない!」と感じるのだろうな。 能を題材にした、もしくは能にインスパイアした舞台作品
ブリテンの「カーリュ・リヴァー」が有名だが
邦人作曲家では柴田南雄の「往生絵巻」「オルフェオの勝利」
野田暉行の「高倉右近」
最近片山杜秀氏がNHKで音源を発掘した戸田邦雄「使徒パウロ」
がある。
他にもあるかな? >>671
>音楽のほうは、20世紀後半の頃に「前衛音楽」とか
>いわれて騒がれていた時代のような音楽で、
>現代の感覚からすると、ひとむかし前の作風のように感じた。
おいこらそんなこと書いたら抹殺されるぞ。 >>662
ごめん、昔の日本人体型だわ
身を乗り出さない程度は配慮するけどね
座高低くても頭動かしまくりの人は物凄く邪魔 >>681
ありがとうございます
待ってる時に限って
何で来ないんだとう >>1
石原さとみはワガママだけどかわいいよ(*≧з≦)
さとみん「本人に興味が無くなったらそのすべてに興味が無くなる」
さとみん「喧嘩したら向こうに謝らせる」
さとみん「謝らせると言うか謝るように仕向ける」
さとみん「言って(謝って)貰ってすぐ言う(謝る)私も」
さとみん「浮気はホントムリ」
さとみん「だってこの手で触ったんでしょ?」
さとみん「この唇に重ねたんでしょ?」
さとみん「考えた瞬間に触れなくなる」
https://jp.youtube.com/watch?v=2ZxqWtZFXq4 最近音源が発掘された戸田邦雄の「あけみ」
ヴォーカルスコアは残ってるらしいから
どっかの作曲家に音源耳コピ再編曲委嘱して
すでに再編曲されてる菅原明朗の「葛飾情話」とジャパン・ヴェリズモ・ダブルビルしてくれないかな
とはいえ戸田邦雄は某先生に「権威化」されてるから怖くて誰も再編曲受けてくれないかもだな。 ホフマンでフレンチカンカンみたいなの踊ってたの、バレエ団の人ですよね?
でも、演者表になにも記載がないから、合唱団の人??? >>687
バレエ
合唱団員はあんなに痩せていないw >>688
あれはバレエじゃなく外部のダンサー
踊ってれば何でもバレエじゃないよ(笑
そもそもオペラ内のバレエであっても新国バレエ団ではなく外部のバレエ団を使うこともあるくらい >>688-691
ありがとうございました。
そうですよね。合唱団員があんなに踊れる訳ないし、でも、バレエ団の名前を探しても
書かれてなくて???と思いながら観てました。 新国は日本オペラ界の恩人グルリットのヴォイツェックを上演すべき
合唱が「ボンビー」連呼する舞台は日本の経済界も哀れを感じるだろう! ベルクのルルは再演、というより3幕版プルミエのやり直し、
演出家も新国もご法度かな ダンサーが見せパンだけどパンツ丸出しで踊りまくるじゃん >>698
面白いよ
売れてないだけ
>>699
ダンサーのパンツ丸出し 「ホフマン」素晴らしく面白かった。新国立では定番の名演出も楽しく美しいが、
歌手陣も素晴らしい。とくにタイトルロールのコルチャックは久々の逸材だと思った。全然こもったところのない、
まっすぐに伸びる声!コニエチュニーは何せアルベリッヒ役の第一人者なくらいだから悪役としてはピッタリ。
ベルキナもいい声だが、この役は重要な狂言回しだが歌うシーンは多くないので勿体ない。日本人のソプラノ陣も
立派な出来。指揮は、まぁ普通かな? いやぁコルチャックに痺れた。
最後のシーンは思わず涙涙。
安井さん、砂川さん、横山さん
大健闘!
ホフマン物語がこんな大傑作だとは。
人は愛で大きくなり
涙でいっそう成長する。
まさに涙あふれた! ディミトリー・コルチャックはテノールとしての素晴らしい声とハンサムな容姿の持ち主で、
久し振りにときめきました!
彼は指揮もやるそうです。
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_011947.html
3人の日本人ソプラノも本当に良かったです!!
演出も楽しくて、今回も先月の「松風」と共に当たりでした。 コルチャック、そんなによいと思わなかったな、
というか、つまんなかった
好みの問題かな?
コニエチュニーの魅力でものすごく!楽しめた「ホフマン物語」だった ホフマン物語観てきた。東フィルは金管特にホルンとかやっぱり音が汚いね。音程がよくないは。歌手と演出はなかなかよかった。 この程度の指揮者なら誰か日本人でいるだろう?
あと日本人で女性の3役全部出来るおらんか。 >>706
「音が汚い」
音を語れる俺かっけーwww
なんか、できる楽器あんの? >>708
できなくちゃ、感想言えないのかよ バカかお前 自分が汚い音で演奏してたらかえって感性鈍りそうだが 東フィルのホルンの酷さは、誰が聴いても判る
ゴミが詰まってるかと思ったわw >>709
出来る楽器が無いから「音が汚い」とかいう、誰でも出来るような抽象的な表現しかできないんだろ? アントニアの時の食卓が、ジュリエッタの時は箱舟になってるんでしょ?
オランピアの時は何かに使われてた?
客たちが食事をするテーブルは出て来たけど、二幕の食卓とは違うし。
でも、このセット全体に繋がりが感じられて好き。 俳優の野村宏伸が6日にテレビ東京系で放送された「ありえへん∞世界」で、
大ヒットドラマ「教師びんびん物語」時代に2億円もの年収があったにも関わらず、自身の勘違いな態度から仕事を失ったこれまでを振り返った。
野村は「アノ芸能人の衝撃事件簿」と題したコーナーで特集され、田原俊彦との共演で大ブレークした「教師びんびん物語」時代を振り返った。
仕事も増え「年収は2億円ぐらい」という時期が5年も続き、高級外車も「コンビニでアイスを買う感覚」で次々買い替えていったという。
更には28歳で2億4000万円の豪邸を購入。
お風呂だけで10畳もあり、電気代も「寒い時期は月10万円」もかかるような広さだった。
そんな絶頂期にどんどん「勘違い」していってしまい、
街でファンから声をかけられても
「あ?だから何?」
というような態度。
仕事でも、教師びんびん物語で野村が演じた榎本のような「なよなよした役」はすべて断った。
「同じような役はもう嫌だ。男っぽい役がやりたかった」。
そんな時期に友人から次々と借金の申し込みが。
金銭感覚も麻痺していたといい、総額で1億円近く貸し、今もそのお金は返ってきていない。
仕事をえり好みするなど迷走し続けた結果、40代から仕事は激減。
家族に合わせる顔もなく、公園で時間をつぶす日々が続いた。
ようやく入った仕事もギャラ1万円の学生映画。アルコールに溺れる役を演じることもあったという。
そんな時、教師びんびん物語の主役・田原俊彦との再会を撮らないかというテレビの依頼があり、24年ぶりに田原と再会。
どん底の野村に田原は「大丈夫だ。お前は頑張れるよ」と励ましてくれたという。「あの人がいなければ俺はいない」とまで言い切り、この再会から「来る役は断らない」と、初心に返って仕事に専念していると振り返っていた。
2018年3月7日 16時27分
デイリースポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/14399451/ 【完全な詐欺】払い戻しは一切しない
お詫びにプログラムを配るそうだ
こいつ、いい加減に逮捕しろよ
実は前からこの状態だったのを聖路加のヤブ医者が見逃してただけなんじゃねえのか?
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
「子どもと魔法」小澤征爾氏からデリック・イノウエ氏への
指揮者変更のお知らせ|ニュース|ロームシアター京都
ttps://rohmtheatrekyoto.jp/news/8249/
ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」を指揮する予定でした小澤征爾氏(小澤征爾音楽塾塾長・音楽監督)が、
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIの全公演を降板することになりました。
また、3月13日(火)の「子どものためのオペラ」での“お話”も、同じく降板いたします。
小澤氏は病院で検査を受けた結果、
3月2日(金)に「大動脈弁狭窄症」であることがわかり、主治医より、精密検査と治療のため約1ヶ月の入院を要するという診断を受け、治療に専念することにいたしました。
なお、指揮者変更によるチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
些少ながらお詫びといたしまして、ご来場の皆様には、販売を予定しておりました公式プログラム(2,000円相当)をお渡しさせていただきます。
【岡田正人医師のコメント】
小澤さんは、消化器系の検査では大きな問題はありませんでしたが、循環器系の検査で大動脈弁狭窄症の進行が認められました。
実際に治療を行い退院するまでに1ヵ月程を要しますが、小澤さんは今後の活動のため体力が落ちないように入院中のリハビリにも積極的に取り組んでいます。
治療が一段落し暖かくなる頃には、体力も回復し音楽活動を再開できると考えます。
聖路加国際病院
岡田正人
【小澤征爾塾長・音楽監督のコメント】
この度は、「子どもと魔法」の指揮をできなくなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。心から深くお詫び申し上げます。
また皆様の前で指揮をするためにも、今は治療に専念し、体力の回復に励みたいと思っております。
皆様には、私のたくさんの想いが詰まったこのプロジェクトの成果を、心から楽しんでもらえたら本当に嬉しいです。
小澤征爾 研修所公演オケ下手だな
わざと下手に表現するところと普段が変わらない
来年からなんとかならんのか?
舞台は秀逸 今日のホフマン物語良かったわー
こんだけ素晴らしい歌手たちがC席会員割引6千円以下で聴けるなんてお得感半端ないw
最近は再演もレベルの高い公演が増えていい感じ。 新国のホフマン初めて観たのだけど最後が結構衝撃でした
歌手陣も強力で素晴らしい
指揮は最近の公演の中ではちょっともの足らずかな コニエチュニーの声と演技力素晴らしかった
コルチャックもすごくよかったけど、今日の一番はコニエチュニーかな 新国立アカデミーアンサンブルってだれでしょうね。
合唱がいろんな音大声楽科寄せ集めだから、
オケもいろんな音大器楽科寄せ集めかな? ホフマン物語
上で人気ないとかの書き込みあったけど最終日はほぼ満席。
群舞や合唱が好きなので楽しかった!
ホフマンの人、声はいいけれどちょっと印象が薄いかなあ。
時代と国が違うので「詩人」から喚起されるものが弱いせいなのかもしれない。
なんでこいつがこんなにミューズに愛されるのかとか思っちゃった。 >>723
知人がいるので聞いたらニューシティが絡んでるみたい
どうりで下手なはずだわ 米メトロポリタン歌劇場、セクハラ指揮者と「関係断つ」
2018年3月13日 10:17 発信地:ニューヨーク/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3167117
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/375w/img_191d27fa4676cef07dc97f7a89e19194184445.jpg
独フランクフルト公演のリハーサルに臨むジェームズ・レバイン氏(1996年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DPA / ARNE DEDERT
【3月13日 AFP】米ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)は12日、同歌劇場の音楽監督を務めた著名指揮者ジェームズ・レバイン(James Levine)氏について、
若い演奏家たちにセクハラ行為をしていた「信ずるに足る証拠」が見つかったとして、同氏との関係を断つと発表した。
クラシック界の巨匠とされるレバイン氏は米最高峰とされるMETの音楽監督を約40年間務め、2015〜16年のシーズン末にパーキンソン病のため退任した後も名誉音楽監督として指揮棒を振ってきた。
しかしセクハラ疑惑が浮上したことからMETは昨年12月にレバイン氏をプログラムから外していた。
この問題についてMETは12日、声明を発表し、調査の結果レバイン氏がMETの音楽監督就任前および在任中に性的虐待やセクハラを行っていた事実を示す、信ずるに足る証拠が見つかったと説明し、これを受けてレバイン氏との関係を断ったと明らかにした。
一方でMETは、米国で男性有力者による性的虐待が注目を集めていた中、以前から指摘されていたレバイン氏のセクハラ疑惑に報道が出る前に対応することができたのではないかという批判については、MET側に非はないと釈明した。(c)AFP >>716
来日する指揮者は格落ちの人なんですか? >>728
うるせえバカ
IPで同一人物丸分かりなんだよ無駄メシ喰らいの役立たずが 女の身体なんて若い締まりが良い時だけの消耗品だからならw 愛の妙薬良かったよ、平日ということで空席は結構あったが
アディーナのレクレツイァ・ドレイ、写真より美人で上手かった
オケは相変わらず金管が不安定だったが、外人歌手が粒揃い
合唱はいつも素晴らしいね、ライヴで観る醍醐味を堪能できた 愛の妙薬、よかった〜、楽しかった
テノール美しく!聴かせてくれるし、ソプラノも終盤に行くほどよかった
ドゥルカマーラも楽しいし、
ベルコーレの日本人も登場時はとても聴けなかったけど
だんだんよくなっていってよかった
オケもテンポ運びが概して調子よくノリノリなのが楽しかった
>>734さんと同じく、ライヴで観る醍醐味を堪能できました
でこぼこな兵隊たちもみててとっても楽しかった >>734
ドレイ、銀髪でマドンナみたいだったw
後半が素晴らしかった。オペラ歌手あるあるなんだけど、エンジンかかるの遅すぎ。前半はちょっと不調かと思ったが後半が声が伸びてすごく良かった。
ピルグの人知れぬ涙はホント素晴らしかった。パヴァロアッティと比べるのは不粋ですね。あと合唱団の素晴らしさが際立ってた。楽しい公演でした。 >>737
ああ。マドンナはぴったりですね。
私はマリリン・モンローが浮かんだw レクレツイァ・ドレイ、マリリン・モンローと激似だったw
パヴァロッティは東京文化会館で観たが、近くの女性が涙してた
ピルグは、流石にそこまで上手くなかった
だがドレイは、キャスリン・バトルよりも声が出てた 松風放送、ってプレミアムシアター枠じゃなかったのか ドレイはキャスト変更の代役だったんだな、大当たりじゃん 日曜日のuna furtiva lagrimaはクソだった
出だしもダメ、最後のカデンツァも白けた 私が行った日は、一幕でインチキ薬売りとの重唱で、ピルグが数秒間歌ってない場面があった >>737
こういうにわかの何も知らないド素人が下手な歌手を絶賛する
蓋を開けてみたらたいていは>>743-744こんな感じ
たいして知りもしないバカが大騒ぎして伝説を作り上げようとする 18日の公演は、人知れぬ涙を歌い終わった後拍手が始まるまで間があった
普通ブラボー好きおじさんとかいるはずだし超有名曲だから盛大な拍手が起こってもおかしくないはずだが、「アリアが終わったんだから拍手しなきゃな」って義務感の拍手に聞こえた ど素人が感激するのは悪いことではないよ。素敵やん!! 逆に誰も寝てはならぬはどんな素人でも名人のを聞きまくってるから
なまなかな歌唱では拍手が起こらないという効果がw カーテンコールでシャスランがプロンプターに金払って妙薬買う小芝居やってたが全然ウケてなかったなw
これ千穐楽以外もやってたの?
つーかこれも演出? >>751
初日、3日目もしていた
両日とも受けていた 楽日もそこそこ受けていたよ。
すごく前の方の席だったので、2幕の前にお姉ちゃんたちが売りに来る芝居もよく見えて楽しかった。
ただ、舞台そのものは(お話として)あまり好きじゃなかった。
ネモリーノが頭悪すぎて、そのくせアディーナをじらしたり、嫌な男としか思えなかった。
終演後後ろを歩いていて人が「あまり深刻なのより、こういうのが楽しくて好き」と言ってたので、好みの問題だね。
さ、次はアイーダだ! 胸を強調した赤い服の2人、なんでおばさんにやらせんだ??
若手は恥ずかしがってやってくれなかったのか >>753
まあ、好みの問題だな。
俺は『愛の妙薬』は大好きだけど、『アイーダ』はとにかく大嫌いなんだわ。 後ろで観てたオバちゃんは、肩が凝るワーグナーより楽しく観れると言ってた
まぁ、確かに好みの問題ではある http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51886442.html >>760
今年お隣でウンスク・チン呼んでるから準備万端
安倍内閣退陣で加速 エクサンプロヴァンス音楽祭からは
「魔笛」だけでなく「ペレアスとメリザンド」のプロダクションも
持ってくる予定だとか。
ttps://festival-aix.com/sites/default/files/imce/documents/exe.aix_.ra_.uk_.bd_.pdf >>762
えー、あの夫ハゲ、義弟もハゲのやつ!? 明日、証人喚問される佐川氏、60歳なのに髪の量が異常に多く白髪も見えない >>1
仕事で知り合っただけの関係の同業者で
チケットノルマの出演依頼をしてくるバカは詐欺師と同じ
下手に仕事で繋がってるから断るのに苦労する
同業者にチケットノルマ野郎がいるだけで迷惑
テメエで金稼ぐなり、スポンサーでも見付けて資金が出来てから、テメエの才覚でやりたいことやれや
他人を巻き込むんじゃねえ!
まあ、子供もいるのにいまだにチケットノルマの自主公演ばかり出てるゴミもいるがな >>767
さっさと死ねよ無駄メシ喰らいの役立たず底辺無職のバカ引きこもり怠けて甘えてるだけのキチガイうつ病統合失調症欠陥人間のゴミが >>768
どーもお久し振り
最近見ないから心配してたんだよ http://yakupen.blog.so-net.ne.jp
来る4月12日から15日、あたしゃ3年に一度の恒例の英都滞在真っ最中の頃、こんなイベントが開催されます。
http://www.teatro-real.com/en/season-17-18/other-activities/world-opera-forum
めんどーなんでまんまどういうもんか貼り付けると
Between April 12 and 15, the Teatro Real will become the world centre for opera
as it hosts the first World Opera Forum, an international conference of opera
experts which will bring together the associations of Opera Europa, Opera
America and Ópera Latinoamérica (OLA), along with representatives from Africa,
Asia and Oceania.
討論のテーマは、「世界遺産」「多様性」「新たなオペラ」「スポンサーシップ」の4つだそーな。まあ、極めて妥当なテーマ設定ですね。
寡聞にしてアジアの中に我らが初台の方とかがいらっしゃるのか、ぜーんぜん知りません。
スポンサーにJapan Tabacco Internationalが入ってるので、JT関係からは誰かが行くのかしらねぇ(レセプション壁の華要員になりそーだなぁ…)。
だけど、なんにせよ、今や国際共同制作が当たり前のオペラという金食い虫ですから、こういうところにちゃんとディレクター、プロデューサー級の方が顔を出しておかないとマズいだろーなぁ、とは思うんですよねぇ。
二期会とか、びわ湖とかの方がいっちゃいそうな気もするけど。 ブスマンスの作品(ジュリー以外)上演してくれないかな。
現代作品にしては聴きやすい(ゆえに評論家にこき下ろされる)作家だが。 >>772
「ピノッキオ」
昔自由劇場で上演した佐藤信台本の「コメディア・ピノッキオ」
は後半遊びすぎでなく"(色々変な分野の)勉強しすぎ"でロバ化とか変な台本だったの思い出したw セット券もう届いた。(1月末締め切りの継続優先購入)
案内には4/20頃のお届けとなってたのに早いな。 >>768
マルチしたあとにスレを巡回して確認して回ってるんだ。
犯罪人は現場に戻るっていうよね。
売れてない歌い手ってこんなキモいやつばっかなん? >>775
書き込み代行依頼スレから書き込み代行しただけなんだが?
お前はいったい誰と戦ってるんだ?(爆笑www >>772
ブスマンスは大野氏振ってるし意外と朝忌せんせが推してるからなぁ >>756-757
リングは近親相姦みたいなお話だから、ワーグナーにドン引きする女性がいても不思議ではない 「アイーダ」の初日。このプロダクションは15年ぶりだけど、やはり良かった。
実はお目当てはテレビでこの役を見ていたセメンチュクだった。そもそも15年前も
ディンティーノが目立っていたし、もっと昔のコソットなんか全部を喰っていたと
いう感じで、ほんとは「アムネリス」とすべきという説もあるくらいだが、その
セメンチュクを凌いでいたのはイム・セギョン。初めて聞いたけど、声は良いし
小柄なのに声量も一人だけコーラスやオケを突き抜ける勢い。セメンチュクも貫禄
だったけれど、迫力ではちょっと押され気味。マヴリャーノフのラダメスは奇麗な
声だがスピントが足らず、肝心な所をファルセットで逃げるので自分的にはブーイング。
ただ最後の二重唱は良かった。アモナスロは代役だったらしいが、なかなか。
カリニャーニ の指揮は綿密で序曲なんか奇麗だったけれど、壮大という感じではない。
オケのせいもあったかもしれないが。 今日聴いてきたけどソリスト、オケとも全体にパッとしなかった。
ソリスト陣はまだ様子見状態なのかみな突き抜ける声量がない。
最後のカーテンコールで一番拍手とブラヴォーをもらってたのが指揮者とオケとは… 俺も今日「アイーダ」観てきたけど上のレス同様これと言った特徴の無い
平凡な舞台だった。カーテンコールもお義理的な拍手ばかりで殆どブラボーがなかったね。
>>780
>肝心な所をファルセットで逃げる・・・
俺も最初の「清きアイーダ」の最後でこれをやられたのでビックリした。
今まで色々「アイーダ」を観てきたけどこんなの初めてだった、と言うか
こういう歌唱って有りなの? >>780>>782
テノールアリアの最高音だが、現在はそれが世界の主流になりつつある
あくまで現在のね
ネトレプコと旦那のアイーダも旦那は楽々最後のB(シ♭)が出るが、楽譜通りにディミヌエンドする為にファルセットにしていた
楽譜では最後のシ♭は輝かしく大きく張り続けるのでは無く、ディミヌエンド(デクレッシェンド)しなければならない
だが、今までの歌手のほとんどは実声ではそれが難しいからなかなか出来なかった
最近は実声でディミヌエンドを求められることもある
あくまで、指揮者が楽譜通りに求めてる事なので歌手としてはやるしか無い フランコ・コレッリは実声でディミニュエンドしてたね。
YOU TUBEに
Franco Corelli "Celeste Aida" -- LIVE with B-flat diminuendo
なるものがある(笑)。
彼はあのテクニックが得意でちょっと濫発気味だったけど。
昨日のマヴリャーノフは B-flatの前からもうファルセットだったし、
3幕の二重唱でもやってたからなぁ。 >>783
782です。
丁寧な解説ありがとうございました。
今回の方が楽譜(作曲家の意図)に忠実と言う事なのですね。
初めて知りました。
11日に再度観に行くのであらためてじっくり聴いてみます。 >>784
ファルセットと上手く変えられないのかもね
El gel までは張ってたとしても、ti un trono からはpだから。
それか、声の調子もあるかもね
テクニックがあるなら、調子が悪い時に無理やり叫んで出すのでは無く軽く出すことはあるから
テクニックの無い奴は無理やり叫んで力任せに終わるけど、
ここで無理して叫ぶと今後の公演全てに影響するから
だとしたら、という仮定付きだが、次の公演で真価が問われる >>785
いえいえ、とんでもありません。
こちらの方こそ丁寧なレスをありがとうございます。 >>784
あ、間違えた
Vicino al sol からpか
>>785
試しにと検索してみたら、楽譜あったわ
Il Trovatoreによるって何かの間違いかと思ったが、いわゆるペンネーム?みたいね
Vicino al solからはppppだったわ >>786
カウフマンをバッシングする人が多いけど、発声がよく分かってないだけの声を張り上げれば満足するド素人タイプの人だと思うよ
はっきり言って、コレッリもデル・モナコも張り上げてるようで張り上げてなんかいない
発声が卓越して声がキラキラ輝いてる
コレッリは違うけどねw
バカにしてるわけじゃないよ
あれはあれで重い声質の人が高い音を制御するテクニックだから
軽くも出せるはずだけどね
カウフマンは素晴らしいよ
ただ、若いときに作ってしまった声帯結節があって、それが腫れ出すと声が出なくなってしまうのだろう
だからこそ、声帯に負担を掛けない発声を身に付けられたのだろう
若いときは無理して高めの声を出そうとしている
それはカウフマンの声質には合わない
今がベスト完璧に近い
発声の知識が無い人は鼻腔に集めてキンキンしたテノールの響きになってないとか、重すぎるとか的はずれな批判をする
そんな初歩の段階はとっくに過ぎて今のカウフマンの発声がある
あの素晴らしさが分からないならオペラを語らない方がいいよと言うくらいに、カウフマンをバッシングする人はド素人
あなたのことを言ってるのでは無いので気を悪くしないでください みなみに、カウフマンが震災で何度もキャンセルして来日しなかったからバッシングされてるのも重々承知の上で書いてます 生で聞くと、発声を切り替える音域の上と下で、音量の差がありすぎるんだよな アイーダとラダメスいたっけ???てくらい2人の印象薄い「アイーダ」
セメンチュクのアムネリスで楽しんだ。
アイーダ、眉間に深いシワよりっぱなしだよ。
なんでラダメス、いっつも怖い顔してる彼女のこと好きになっちゃったの?
(そりゃ境遇考えればわかるけど、ラダメスを虜にした魅力も見たかった)
ラダメスさん、アムネリスのほうがよっぽど健気でよいんじゃない、
乗り換えたほうがよいよ、とおもてしもた
代役のアモナズロさん、確かになかなか。舞台姿も様になってた。 オケは悪くもないけどよくもなく
ものすごく平凡な演奏でした
迫力に緊張感のある、舞台の絢爛さに負けない「アイーダ」聴きたかったな
合唱はよかったし踊りは楽しめた オペラをろくに知らない指揮者が増えてきたから問題だよね
下積み無しでオペラ振ってるからオペラには昔からの「慣習」が分からなくなってんだよね オケの迫力不足を除いていい公演だったと思う
生きた馬が駆けるのには驚いた
もっとも、昔、生きた象が2頭出てきた公演を観たことがある カウフマンねぇ
このあいだはオケがクソすぎて台無しだったな >>791
カウフマンのヲタってババアが多くて必死すぎてキモいよね >>795 確かにダンスだけは多少モサモサしていたけど頑張ってて楽しめた
20週年の記念公演のプルミエなんだからソリストとオケが綺羅びやかであったほしかったな >>799
そうか?
お前よりは知性があるんじゃないか? カウフマンはどうでもいいのにあの人が出るせいでチケット取りづらくなって迷惑だなと思ったこと数回 アイーダ役がブサイクで
気持ちが乗らなかった
声もキンキンして好きじゃなかった
もっとマシな歌手を呼べなかったのかな? >>803
韓流を認めないとは、貴様ネトウヨだな! アイーダ、初めはよく通る声で、なかなかよいなと思ったんだよ
けど、聴いてるうちに、これは張り上げることの出来る声が出ているだけだ、
ポップス聴いてるみたいだな、
こういうのを韓流というのだろうか、と思えてきた。
公演重ねると、アイーダもっとよくなるのだろうか? >>805
ならない
張り上げるのは朝鮮人特有の症状
あのスミ・ジョーでさえ、偉そうに声張り上げるだけの醜いババアに成り下がった スレチかも知れないがベルリン・コーミッシェ・オーパーの魔笛を聴いた。
オケはもちろん歌手はソリストはもちろん合唱や少年も含め西洋人ばかり。
その一方舞台装置はないに等しくプロジェクションマッピングによる舞台芸術。
2日間で3公演とは荒稼ぎのようにも感じるがアーティストのコストと考えれば
そうもないのかも知れない。水曜に聴いたアイーダはチケット代は似たような
ものでも舞台芸術に金をかけていたんだろうが、ソリストやオケには全く満足できず
両者を総合的に比べれば今日の魔的に軍配を上げるしかない。
カルメンもN響の演奏会形式に完全に負けていたし、
新国はもう少し客を満足させるようなソリストを呼んでほしい。 今日行ってきたが、指揮者は超一流だよ。
冒頭、弦楽器の静かなフレーズではじまるところ、
カンタービレが絶妙に効いていてね。
これ以上やるとあざとい、これ以下だとものたりない、っていう
ギリギリの線を見切っている。
この数フレーズだけでヴェルディのワールドに一気に引きずり込まれてしまった。
しかし第2幕は意外にあっさりと流した感じで、なんで?と思った。
ところが、第3幕では一転して強烈なアタックでラダメスの裏切りを
ガンガンに盛り上げて、しかも第4幕ではその興奮をそのままに
アムネリスの慟哭と葛藤とをグイグイえぐってくるようでね。
結局、指揮者は第2幕は音楽のほうをあえて抑制していたわけだ。
この指揮者は超一流の職人じゃないんかね。 >>812みたいに分析しながら聴けるとよいね
大半の聴衆はそうでもないと思うけど
その大半の心を何が何でも掴む演奏がほしいね。
それとも2日目は初日よりはほんとによかったのか??
(自分は初日オケがっかり組)
春祭ローエングリンのオケはキュッヒルが引っ張ったおかげで
緊張感が張り詰めていてすごくよかった
そんなのをアイーダでも聴きたかった、残念 多くの人は、2幕の凱旋の場を楽しみにしているし、これが
チケットを買う動機の大部分を占めているんじゃないかな。
まあ、普通は2幕をメインディッシュと考えるはずだ。
ところが、この指揮者の場合は、ストーリー的にも音楽的にも
3、4幕以降にラダメスの運命が転落していく悲劇をメインと
考えているフシがある。
そうなると2幕はその悲劇を強調するための単なるコントラストであり、
音楽的にはメインディッシュではなく前菜という位置づけになる。
(もちろん舞台上の視覚効果はメインであるとしても。)
そうであるとすれば、指揮者の見解はまったくの正論であると思えるものの、
一方、観客ウケという点では印象が弱くなる気がする。
つまりは、この指揮者は観客ウケをねらうよりも
徹底的にスコアを追求していく哲学者かもしれない。
ものすごい実力の持ち主でありながら、その割には
ネームバリューが乏しいのは、案外このへんが原因かもしれないね。 初台でアイーダやる度に見に行っちゃうけど
未だ一度も満足したことが無い
なんだか豪華な舞台セットに音楽が負けちゃって
いつも音楽的感動が薄い感じ
特に歌手に金をケチってる様な気が・・・
いつか渋谷で観たコンヴィチュニーのは痛快だったな 歌手はやる度に小粒になるよね
特に今回のはまるてまダメ アイーダやる度にって、そんな何回も初台でアイーダやったっけ?? >>821
おいクソ!
4回目だ
今まで2003年9月、2008年3月、2013年3月の3回 >>822
回数はどうでもいいけど、どんどん中味が薄くなってくみたいだ。 >>818
コンヴィチュニーの「アイーダ」ってオーチャードホールでの舞台だよね。
俺は全くダメだった。
確か中東の軍服着て凱旋の場面ではシャンパン飲んでパーティみたいな演出じゃなかったっけ?
天才とか鬼才って評価だったから期待して見に行ったけどアホくさって感じの舞台だった。
好みがあるから仕方ないけどあれならつまらん読み替え等しないでオーソドックスな演出でやれと思った。 >>825
皆んなが派手にやる凱旋の場に誰も登場しないから
逆にドキドキした
あの時既に初台の超豪華なセットでちっとも良くない
のを経験していたので余計に痛快に感じたよ
豪華絢爛を期待するとガッカリだったかも >>827
825です。
>皆んなが派手にやる凱旋の場に誰も登場しないから 逆にドキドキした
あ〜、そう云う見方もあるのか。
コンヴィチュニーにしか出来ない演出ってことかな。
参考になりました。 11日(水)に再度「アイーダ」観てきました。
最初の「清きアイーダ」前回(5日)では最後がディミヌエンド(783で識ったんだけど)
でしたが、今回は一般的な声を大きく張る歌唱に変わってました。
会場アンケートか何かで指摘されたのかな?
やっぱり従来通りの方が盛り上がるし。ディミヌエンドだとなんだか空気が漏れてるようで
しまらなかったし。結果全体として湿気た煎餅みたいな印象だった。
でも今回は各々の歌手やオケとも十分楽しめた、自分としてはまあ納得の演奏でした。
あと凱旋の幕で終了後のカーテンコール(全員が揃っている舞台)が省略されてた。
豪華な舞台を「どうだすごいだろ!」てな感じでいつも見せてた様な気がしてたけど
なんでやらなかったんだろ? 今演劇部門でオーウェルの「1984」上演してるけど
マゼールがオペラ化してるんだな。
新国にも上演が打診されてたらしい。
DVDで観ると
タイトルロールのキーンリサイドの鬼気迫る歌より
ダムラウの体操お姉さんが色々な意味でスゴすぎたww 初日聴いてがっかりしたが今日聴いたら外国人ソリストもオケもとてもよくなっていて
びっくりした。いったいどうなっているんだ。 アイーダ、楽しかった!
凱旋の場面で、巨大な馬疾走した後アイーダトランペットが鳴りだした瞬間ぞくっとしちゃった。
5年前のアイーダを見てからオペラに通い出したにわかなんだけど、
たくさんの人にこのアイーダからオペラファンになってもらいたいと思っている。 金曜日に行くのでそれは楽しみ。
オケが徐々に調子上げていくのは毎度のこととして、歌手の調子が急に上がってくることもあるんだね。 子どもと魔法
https://blog.goo.ne.jp/ballet_neko/e/b24f9eb6ed7f4b5da93784317a476943
ラヴェルが書いたオペラです。
私の知る限りではあまり上演されてない珍しいオペラだと思います
すっごい楽しかった
それから、うまかったです。
2本立てで、プッチーニのジャンニ・スキッキも上演されましたが、ここはウイーン国立歌劇場かと思うくらいでした。
面白いことに、ラウレッタだけさほどでもないんですよね
かの名曲、“O mio babbino caro”を歌うわけなのですが。
本当に脇役マニアになりそうだ(笑)
他の役者は演じ慣れている感じで歌唱に関しても「うまいなー!」と聴き惚れました。
小澤征爾音楽塾、新国立劇場オペラより完全に上をいってます。
ただ、楽しみにしていた小澤征爾さんは体調不良のために降板されていました
「チケット払い戻し無しのため」ということで2000円で販売予定だったという立派なパンフレットを入口で無料配布していました。
それから、クリアファイルにはさんだ小澤征爾さん自筆のおわびのお手紙のコピーも来場者全員に配布されました。
関西の人だけでなくて、遠方の他府県からもお客様が集まって来られているのが会場にいてよくわかりました。
大きなホールでしたが、満席でした。
(略)
会場はロームシアター京都
平安神宮の斜め前の立地です
平安神宮の敷地内にある日本庭園の桜も満開時になると、ものすごく綺麗ですよね!
花見にはまだ少し早いのですが、たくさんお参りに来られていました アイーダは予算の都合でまあ、いろんなヴァラエティーがあるね。 新国あるあるでしょう
初日=読み合わせ
2日=立ち稽古
3日=ゲネプロ
4日=初日 我々が白塗り蝶々さんに違和感があるように
黒塗りアイーダもアフリカ系の人はいやなのかな
黒塗りネトレプコはびっくりした 新国立の前回のアイーダはアフリカ系だったね。
これが「清き」かと思ったけど、今思うと声も良かったが若いナイーブさがあって悪くなかった。
今回の人は、ちょっとおばさんぽっくて・・・。
ラダメスは武人らしい単純な一途さが感じられ、王女を振るアホな選択に説得力があった。
アムネリスの人には王女らしい傲慢と善良さが同時にあり、話が単純にならずに良かったと思う。 痛恨のセメンチェク体調不良w
代役は明らかに実力不足だった。残念
復帰するといいな。このまま降板かな。
アイーダ、ラダメスめちゃいいじゃん!
自分は昔ドミンゴもフレーニも生で聴いたけど、声質は近い感じだと思う。
脳内変換すれば笑。
アイーダの人の発声、正統派ベルカントじゃん!あれならピアニッシモであんな声張らなくても遠くまで響かせられると思うけどな。俺が間違ってる?
今日大量にいた女子高生はどこの学校かな。贅沢な学校だ。美少女もいたけど思いっ切り寝てた子がいたぞw
とにかくゼフィレッリのセット見るだけでも価値あり。次は5年後か? 今日はアムネリス=森山京子で、今日の方が初日より全体が良かった。
森山の方がうまかったのには唖然とした。 えっ森山のほうがうまいの。あれで?
セメンチェクはネトレプコとザルツブルクで歌ったんでしょ。
ホント体調不良だったんだな。
それとも有名なわりに実力ない人なのかな笑 えっ、セメンチェク体調不良なの?
14日には楽しそうに歌っていたのになあ。 7回も公演あるから1回くらいカヴァーに歌わせてやろうという温情 初アイーダ、大感激!!
トランペットも馬もバレエパートも・・・
舞台がゴージャスで素晴らしいわ。象が出るというMETも見たくなった。
アムネリスカヴァー、ソロパートは頑張っていたと思うが、アンサンブルになると埋もれてしまうね。
それだけアイーダとラダメスがよかったということ?
ただ4幕第1場のアムネリスはもう圧倒的な歌唱力で聞きたいと思うの。セメンチェクならできてた? 森山の方がいいって無いわw
セメンチュクの時と比べて、4幕で随分金管を抑えてた よほど急なことだったんだろうが、
代役は明らかに声量がなかった、発声方法もまだ勉強中といった感じ
あれならプログラムを全員に無料配布するくらいしないと カバーって舞台上の動きとかは本役の人の稽古を横で眺めて覚えるだけって本当? その後は本人次第だろうし
言われた事しか出来ないなら
日本代表には選ばれないだろう こういうチャンスを首尾よくモノにした者のみが次のステップに進めるのだといえよう >>850
> 代役は明らかに声量がなかった、発声方法もまだ勉強中といった感じ
森山「さんは20年選手なんだからあれが実力
でも新国でアムネリスが歌えて森山さんとしては嬉しかったろうね 森山さんは下手ではないけど、脇で舞台を締めるタイプ。新国でも様々な役を歌ってる。
だけどなあ、藤原の公演や地方オペラならまだしも、新国でアムネリスのような重要な役を歌わせるのは、ちょっと無理がありすぎるよ。
「こんなものなのか」と思われてしまって、本人にとって良かったのか、悪かったのか 昔聴いたコソットのアムネリスは素晴らしかったな
俺がラダメスだったら林のアイーダよりコソットの
アムネリスと よろしくやったかも知れない クラ板の常連さんだと、アイーダの女性2役の
テバルディ、シミオナート、フレーニ、カラス、バルツア、カバリエ、
コッソット、オブラスツオワ、リッチャレッリ辺り聴いた人いるんじゃない。 さすがにテバルディ、カラスは居ないだろ
オペラで聴いたのは絶不調のカバリエリのトスカ
林 コソットのアイーダ フレーニはサヴァが旦那と一緒に
N響に連れて来てくれたから3年連続で聴けた
オブラスツォワも岩城N響と武蔵野で聴いた
一昨年だかも武蔵野市民文化会館のチケットを買っておいたら直前に
急死しちゃったよ オブラスツォワも本当に好きな歌手だったな
あとはコレルリのロドルフォとかトモワシントウの伯爵夫人かな とはいえ、今回のコヴェントガーデンのリバイバルで驚かされたのは、演出家のコンセプトの正しさだけはなく、
それをちゃんと演劇として舞台にあげるオケ、スタッフらの総合的な力が際立っていること。
スカラはいろんな意味で本気でこれをやりたいのか判らんと感じちゃう部分が彼方此方にあったし、初台は正直、
なーんの記憶もありません。指揮者が誰かすら覚えていない。ああ、スカラと同じじゃん、と思って眺めていた記憶があるばかり。
つまり、「やっぱりなんのかんの言って、コヴェントガーデンはちゃんとしてるわ」って情けない結論でありまする。
「この曲のメインはアレグロのショスタコ節」と鳴らしに鳴らしたオケと棒振りさんも偉い、ってことかな。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp 新国からシーズンチケット来た、『あ、い、え』の座席だけ希望したが
トゥーランドットだけ『か』の座席を割り当てられた、S席で一番悪い所
他は希望の良席だったが、こんなこと初めてだな、観に行くけど。。。 昨日のアイーダ、セメンチュク何事もなかったように復帰w
さすがの表現力で4幕1場は素晴らしかった。カーテンコールでも一番はしゃいでたな。
ラダメスも特に3幕以降良かった。
アイーダ役とにかく声のでかさにびっくりw最初はすげーとか思って聴いてたたけどあまりに単調じゃないか。
感情移入できず好みではなかった。聴き映えする声なのでたくさん拍手貰ってたけどね。
全体的には非常に楽しめました。 セメンチェク、カーテンコールで愛嬌たっぷりなんだよね。
そのせいか王女が育ちのいい無邪気な人に思えちゃう。
二人に対立する意地悪な王女ではなく、三人三様の悲劇という図式が際立って良かったんじゃないかな。 >>861
フレーニ、サヴァリッシュ、N響の共演ってありましたっけ?
ROHのカバリエは不調だったけど病気前のカレーラスのカヴァラドッシは最高だった
心底忘れがたい歌手は私の場合、
コッソット、ベルゴンツィ、カップッチルリ、クラウス、スコット、ベルガンサ、ギャウロフ、ディースカウ、ニルソン、リザネック、ヴィッカース、ネステレンコ
あたりかな。オブラスツォワは遠慮しておく。あと盛りは過ぎていたがロス=アンヘレスの温かい歌も胸に残る。 >>861
フレーニの旦那ってバスのニコライ・ギャウロフのことだろうけど、サヴァリッシュN響との
共演はないですね。
カラヤンが普門館でベルリンフィルでヴェルディの「レクイエム」をやった時は夫婦で歌いました。 それとロイヤルオペラの「トスカ」でのカバリエが不調だったのは、初日の公演のことだろうけど私が観たNHKホールでの最終公演においてのカバリエはとても好調でしたよ!
カレーラスが初日に出演した後にベルリンでのカラヤン指揮の「トスカ」の録音のために一旦離日したがまた戻って来てくれたのは良かったのだが、今度は指揮者がコリン・デイヴィスからロビン・ステイプルトンに代わってしまった。
それでも好調で艶のある輝かしい声で楽々と自由自在に歌えるためか、演技に集中出来ているようでとても魅力のある表情も細やかなカバリエの「トスカ」だった!
映像に残されているのは声の調子がいまいちの初日の公演なのがちと残念ではある。 ごめんなさい 記憶違いでした 私もそろそろ痴呆ですね
旦那と一緒にサヴァN響に来たのはヴァラディでした
シューマンのファウスト、青ひげ、ショスタコ14番
を3年連続で格安で聞かせて頂きました
あの頃はコベントガーデンやメットが来たりスカラ座が
クライバーやアバドを伴って来たり正にバブルでしたね >>870
ルチア・ポップとペーター・ザイフェルトのことかと思ったりしましたが、ユリア・ヴァラディとD.フィッシャー・ディースカウのことでしたか、それなら合点がいきます
私もスッキリしました! サヴァリッシュN響とヴァラディ&ディースカウは、あと戦争レクイエムとドイツ・レクイエムがありましたね。
戦争レクイエムにはシュライアーも参加。いずれもすごい演奏だった。
話を新国立に戻すが、N響名誉指揮者のサヴァリッシュ、シュタイン、スウィトナーといった錚々たるオペラ指揮者陣が
誰一人、新国立のピットに立たなかったのはかえすがえすも勿体無くて残念。
まあ、元ウィーン国立歌劇場音楽監督ですら登場してないんだから仕方ないか。
この人だけはまだ生きているが、チャンスはもはや無いも同然。 90年代まで海外引越し公演の黄金期、三大テナーなど、大物がよく来日した
カレーラスのカルメン、パヴァロッティの愛の妙薬、ドミンゴの仮面舞踏会はよく覚えてる
昨今の引越公演、S席5万超とかボッタクリ、安価な新国のS席で十分ですな 中国人観光客のせいでホテル代などが高騰してる。
しかも来年から出国税一人1000円が上乗せ。
もう来日オペラは無理だ。 やれやれ、ここは劇場のスレだろうよ
アイドル歌手の追っかけみたいなミーハーが来るところじゃねえな。
ま、観劇経験をどんなに積んだところで、あたまがバカだと時間の無駄。
意味ないね。 初台のアイーダ5回目にして初めて良いと思った
やはり このオペラはアムネリスで決まるんだね
歌だけでなくて演技も飛び抜けて素晴らしかった
東フィルも良い指揮者を迎えて精密な音を出していた
アムネリスの出番が少なくになるにつれて萎んだ感じは
拭えないが・・・ カーテンコールであそこまで愛嬌たっぷりのアムネリスを初めて見たw アイーダなんて始まりからテノールアリア聴いて女の合唱で飽き飽きして壮観な凱旋観て終わり
あそこまで一流
ほぼそこまでしか観ない
アイーダのアリアから終幕までは二流から三流へ落ちていって終わるw フィデリオって音楽良いんですか?
二回観る価値あり? >>880
第九が作曲される20年前の名曲
カラダが震えるほどの感動を得られる
これを聴いたら、マーラーが退屈で仕方ない >>881>>883
ご意見が分かれましたが、ありがとうございます。 フェデリオ
話がいかにも勧善懲悪説教くさい。
人情味あふれる牢屋番一家と非人間的で不気味すぎる政治犯とその妻って演出があれば観て見たい とはいえ、今回のコヴェントガーデンのリバイバルで驚かされたのは、演出家のコンセプトの正しさだけはなく、
それをちゃんと演劇として舞台にあげるオケ、スタッフらの総合的な力が際立っていること。
スカラはいろんな意味で本気でこれをやりたいのか判らんと感じちゃう部分が彼方此方にあったし、初台は正直、
なーんの記憶もありません。指揮者が誰かすら覚えていない。ああ、スカラと同じじゃん、と思って眺めていた記憶があるばかり。
つまり、「やっぱりなんのかんの言って、コヴェントガーデンはちゃんとしてるわ」って情けない結論でありまする。
「この曲のメインはアレグロのショスタコ節」と鳴らしに鳴らしたオケと棒振りさんも偉い、ってことかな。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp
つまり大野が無能だと書きたいの? スカラも無能だしスカラを御せなかった大野も無能ってことだろ
新国は振るはずだった若杉降板で本当に誰だかわかんない奴が振ったのは事実 1幕のimmenso, immenso Fthaのシーンって、普通ハープ鳴らすよな
4月22日に行ってハープ鳴らないのでアレ?って思ってオケ見たら、ハープはいたのに演奏してない
なんでやねん! 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
S3CES <<864
アイーダ見たらまたオペラが見たくなりました。
やはりテオリンのトゥーランドットは生で見てみたい。
それで急きょヴァリエーションを申し込んだのですが、厳しそうですね。
22日の平日マチネにしたのですが・・・ アイーダは紗幕が邪魔、演出を変えない限り観に行かない
万人受けするアイーダや椿姫以外にも、ヴェルディは多くの作品を残している
仮面舞踏会やナブッコ、トロヴァトーレ、運命の力など他の作品ももっと上演しておくれ! 紗幕の使用には特に反対しないが
あれのせいで咳やくしゃみをする人が
やたらに多かった
何となく砂漠の砂塵が舞ってるような
錯覚を起こしたんだろうね
俺も最初のうちは喉が痒かった アイーダは、あれはあれで悪くないと思う。今回は行かなかったけど、次回は行くかも。新演出もいいけど中途半端にモダンな演出になることが不安かなー。ナブッコみたいになったらどうするー?
運命の力は、だいぶ前に一度やって再演してない。悪い印象は無かったので、再演して欲しい。
オテロ、ファルスタッフ、マクベスはちょっとダサいので、新演出希望。
トロヴァトーレはもう1回くらいは観たいけど・・・変えてもらってもいい。
仮面舞踏会とドン・カルロ、シモン、シチリア島、あたりは、やってくれれば見に行くだろうけど、あんまり期待はしていない。
そもそも新国に期待はしていないけどね〜
10回に1回くらいは当たりがあるから通ってます。 >>895
10回に一度もあるか?
ハードル低すぎ! >>895
10回に1回としたら、当りだと思った公演は何ですか?
私の場合は
2006年のイドメネオ、藤村実穂子さんのイダマンテが素晴らしかった
2007年のばらの騎士、ツィトコーワのオクタヴィアンが絶品だった
2009年のチェネレントラ、カサロヴァやシラクーザとキャストが揃ってた、ポネル演出もこれが一番良い
全部観てる訳ではないけど、私が観た新国のベスト・スリー、最近では当りが殆どないのが淋しい >>898
むしろ最近の方が当たりは多いだろう。
開場20周年、飯守ラストシーズンってことで、やっと本気出してくれたって感じだわ >>899
飯守時代は何と言っても、歌手が素晴らしかった。
まだ、フィデリオがあるけど(笑) チケット買ったの忘れて応募したらゲネプロが当たってたよ
飯守先生の監督最終公演だからありがたく2回拝見させて頂く 高校生のための音楽鑑賞教室。
毎年行くけど、こっちのほうが日本人キャストばっかりだけど充実しているよ。
”椿姫”。昔の演出復活してよ。ルカ・ロンコーニのもの。
あっちの方が、高校生にはわかりやすいんだ。大概寝ている高校生多いけど。
第1幕、ヴィオレッタが「エストラーノ」(不思議だわ)と言い出すまでは、不思議にまだ高校生起きているんだよ。
合唱団の上手・下手の装置が互い違いにスライドするとき、高校生は「おー!」ってマジ云っているんだよ。
大人でないと判らない”椿姫”に新制作しやがって。高校生にはあれは難しいもん。
関西で早々と、ウィリアム・ケントリッジの”魔笛”。わかるかな。
自分は、きついと踏んでるよ。 東フィルの「フィデリオ」が良かったらしい。
ザイフェルトとグールド、チョンと飯守、ややこしい。 いやあ、驚いたわ
元オペラ歌手で藤原歌劇団とかのオペラ合唱やってた小田求が殺人未遂で逮捕されたわ
一家四人次々と刺したらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00010005-chibatopi-l12
家族4人次々刺す 親族か、殺人未遂容疑で男逮捕 稲毛区
13日午後7時ごろ、千葉市稲毛区小仲台2の飲食店で、男が包丁を振り回し、家族4人を次々と刺した。家族は40代の夫婦と小学生の女児、1歳くらいの女児で、4人ともけがを負っている。
男は30〜40代で家族の親族とみられるが、黙秘しているという。飲食店の関係者が殺人未遂の疑いで男を現行犯逮捕した。千葉西署は詳しい経緯や動機を調べている。
現場はJR稲毛駅前。 660 名無しさん@1周年 sage 2018/05/14(月) 00:42:20.61 ID:cbmy1Uys0
日本テレビニュースやってる
話していて突然切れて 遅いかかったらしい
親父さんとか太もも切られ
意識不明の子供は上半身切られ
犯人は意味不明の話と
左翼の末路だな 切り付けられた女児死亡
2018/05/14 01:27
千葉県警によると、千葉市稲毛区の切り付け事件で、意識不明の重体だった6歳ぐらいの女児が、搬送先の病院で死亡した。
http://www.oita-press.co.jp/1002000000/2018/05/14/NP2018051301002172 地元の人の犯人の小田求に関する証言
207 名無しさん@1周年 sage 2018/05/13(日) 23:27:47.82 ID:Q9WwO7Qw0
ぎゃーうちの近くじゃん…
228 名無しさん@1周年 sage 2018/05/13(日) 23:33:45.07 ID:Q9WwO7Qw0
えー小田求なの!?
知り合いだよ
こいつ、めっちゃ優等生で人気者で
外国に留学した音楽家でもあって
めっちゃ順風満帆な人生を送ってたのに、なぜかある時ヘンな女に引っかかって、全然たいした女じゃないのになぜかその女に夢中になっちゃって、
父親が結婚に反対したらぶち切れて暴力ふるって、それを見たお母さんが恐怖のあまり警察に電話しちゃったものだから、怖くなって逃げて…
あの女のせいで人生が狂いまくったんだよな
あの女はなんだったんだろう
魔性の女ってのはああいうものなんだろうか
ちなみに全然美人じゃなかった
262 名無しさん@1周年 sage 2018/05/13(日) 23:41:25.86 ID:Q9WwO7Qw0
>>236
精神障害だよ
今ちゃんと思い出したら女との結婚に反対されて父親を殴ったんじゃなかった
女にふられたんだった
女にすごい夢中になったんだけどその女にふられて、そんで精神がおかしくなったんだよ
んである日、父親を殴って警察沙汰になった
その後はよく知らなかったけど、精神状態がどんどん悪化してたんだな
それほどまでに悪くなってたとは知らなかった
音楽の才能もあって(クラシック)コンサートを開いたりCD出したりもしてたほどだった
とにかく優秀な奴で市議にもなって明るくて感じがよくって人気者で頭がよくてなのに女にふられただけで精神がおかしくなったんだよ
しかしそこまで悪化してたとは全然知らなかった… 元民主党議員・元オペラ歌手
<千葉4人死傷>逮捕の容疑者は元千葉市議 県警が発表
5/14(月) 15:03配信
千葉市稲毛区の居酒屋で13日夜、家族4人が男に包丁で切りつけられ、
女児(6)が死亡した事件で、千葉県警は14日、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した男は、
住所不詳、元千葉市議、小田求(もとむ)容疑者(46)と発表した。
県警によると、小田容疑者は被害に遭った女児の母親の兄とみられる。
13日夜は錯乱して意味不明のことを話していたが、14日朝は会話ができる状態。
認否については供述していない。【秋丸生帆、富美月】
5/14(月) 15:03配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000035-mai-soci
関連スレ
【千葉家族4人殺傷】 逮捕の親族の男は元千葉市議(46)か 重体6歳女児は死亡 他3人の命に別条なし 稲毛区小仲台★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526246934/ 新国立劇場合唱団員に転売屋がいるよ
ここから仕入れて新国立劇場の楽屋で売り捌いてる
ほとんどの男声合唱団員は購入して蔓延してる
一部には薬やってる奴もいる
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/05/17/07393268.html
わいせつDVD販売目的で所持か 歌舞伎町
2018年5月17日 12:43
東京・歌舞伎町でわいせつなDVDを販売目的で所持したとして、男らが逮捕された。
警視庁によると、逮捕された佐藤隆容疑者ら2人は15日、新宿区歌舞伎町の店舗で無修正のわいせつDVD36枚を販売目的で所持した疑いが持たれている。
店では客がパソコンで商品を選んだ後、近くの倉庫からDVDが運ばれる仕組みになっていて、倉庫番の男3人も逮捕された。
倉庫からはDVD約5万枚が押収されたという。
佐藤容疑者らは8か月間で約5400万円を売り上げたとみられ、調べに対し、全員が容疑を認めているという。 http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara
幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、
ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。
例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、
その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51886442.html https://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
狸寝入りをしているのは罪で、それどころか日本人の様にザッカーバークや引退する女流ピアニストのユダヤ人達に好きな様にもて遊ばれているようでは話しにならない。
またバイロイトのカテリーナをこともあろうに「フィデリオ」演出に招聘する勘違いを見逃す訳にはいかぬ。
まだ2015年から三年しか経っていないのにも拘らず、腹違いの姉であるパスキエ―女史追放への支配権争い劇で、
バレンボイムやペトレンコからその「非人道的な行い」に対して声明が出されたことも忘れたのであろうか。
そうした企画をする連中はヴァークナー家にすり寄ってそのお零れに与かろうとする下卑た連中に違いない。
この「フィデリオ」制作だけで如何に東京の二国が社会センスの無い非芸術的な組織であるかという事が世界に知れた。
スポンサーのトヨタは恥ずかしいと思わないか? 新国立劇場合唱団員に転売屋がいるよ
ここから仕入れて新国立劇場の楽屋で売り捌いてる
ほとんどの男声合唱団員は購入して蔓延してる
一部には薬やってる奴もいる
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/05/17/07393268.html
わいせつDVD販売目的で所持か 歌舞伎町
2018年5月17日 12:43
東京・歌舞伎町でわいせつなDVDを販売目的で所持したとして、男らが逮捕された。
警視庁によると、逮捕された佐藤隆容疑者ら2人は15日、新宿区歌舞伎町の店舗で無修正のわいせつDVD36枚を販売目的で所持した疑いが持たれている。
店では客がパソコンで商品を選んだ後、近くの倉庫からDVDが運ばれる仕組みになっていて、倉庫番の男3人も逮捕された。
倉庫からはDVD約5万枚が押収されたという。
佐藤容疑者らは8か月間で約5400万円を売り上げたとみられ、調べに対し、全員が容疑を認めているという。 フィデリオ ゲネプロ「見学」してきた
ガキの頃一度見たきりなので細部についてはよく判らんけれど
さすが飯守泰次郎先生 スタッフ全体にマエストロの意志が
行き渡っていた 着席前に 公開前なのでネタバレしない様に
と言われたので 詳しくは書けないが これは聴いておいて損は無い
全体に血が通っていた 歌手陣もアイーダに勝るとも劣らず
合唱はいつも通りほぼ完璧 それを支える瑞々しくもメリハリのあるオケ
あとは この地味な作品が好きかどうかの問題
最終日また見に行く >>913
アイーダの歌手陣レベル低かったんだが
それと勝るとも劣らずというのは… >>913
はぁ?
稽古で飯森泰次郎は何もしなかったぞ
ただ普通に振ってるだけ音楽性も何も無い
なんだこいつと思ったわ 若杉弘の二期会の時は、マジつまらなかった。
初めて見た”フィデリオ”。途中1幕で帰って、そのまま最も聴いていない(聞きもしない)作品になった。
いろんな来日公演も行ってない。
むしろ今、バロックのほうがよっぽど、聞いている。 ―― ホールでのマナーはどういった点に注意すればいいですか?
許 基本的に静かにしていれば大丈夫です。
曲の途中で出ることは、どうしても音が出ますし、周囲の方に迷惑をかけることになりますので控えましょう。
曲が始まってしまったら入れないというのも基本です。そこだけは気をつけて、早めに会場にいらしてください。
とのことです。
みなさんも見習いましょう。 >>919
レスから察するに合唱っぽいな。オケマンは稽古とは言わない。 >>922
ありがとうございました
これは読んでいたわ >>924
ありがとうございました
結構美味しそうですね 明日行く人たちはジャケット着るのかな
熱いからYシャツで行きたいんだが >>902
でも、樋口達哉の顔デカにヒロインの相手役演られたら興ざめ。 >>931
むしろ当然だよ。。
表の顔は、笑って。本音は引き摺り降ろしたる。 友人の話では、フィデリオ初日の観客の反応はイマイチだったとか。 グールド、メルベト、指揮者には盛大な拍手
カタリナにはブーイング ―― ホールでのマナーはどういった点に注意すればいいですか?
許 基本的に静かにしていれば大丈夫です。
曲の途中で出ることは、どうしても音が出ますし、周囲の方に迷惑をかけることになりますので控えましょう。
曲が始まってしまったら入れないというのも基本です。そこだけは気をつけて、早めに会場にいらしてください。
とのことです。
みなさんも見習いましょう。 >>935
カタリーナは、初日のブーは慣れっこだろう。 >>935
これは、想定内。の出来事なのかな。
前の演出のほうが、多分無難だったのを敢えて潰して、新演出する劇場だから、いったいカタリーナの見返り/キックバックはいくらの値段なんだろう。
そのお金の支払口座は、何処宛なんだろう。 >>940
大きい問題発言なんだけど。名誉棄損ものだよ。
訂正し謝罪もするけど。
やはりどうしても、しっかり著作権料はどうなっているの???????? >>939
すんげー暗黒フィデリオだった。ピツァロが殺しまくってたw
最後フェルナンドも殺されると思ったら違った。ピツァロの一味ってことなのね。 >>940
そもそも、カタリーナに「どんなものでもいい」と依頼したら、そりゃ無茶苦茶に弾けるわな。 ダーティーこの上ない「フィデリオ」を見ながらアベ政治の胸糞悪い現実と重なり合ってるわいと感じて笑えた
臭いものにはフタとばかり、最後はアイーダの石牢のごとくに埋め込まれて一巻の終わり
音楽はしかし腐臭ただよう現実でなく理想を歌っているわけで、こんなことならいっそ飯守氏には指揮を蹴ってほしかったとも感じた
最後の方でロッコが言葉で種明かししていたところはなんともチープ
フィナーレで死者に歌わせていたのは人間侮辱の極みだろう
このあと見に行く人はゲロ袋を持参した方がいい カタリーナは期待を裏切らないみたいね
行くのはまだ先なので楽しみにしよう 新国立劇場合唱団員に転売屋がいるよ
↓ここから仕入れて新国立劇場の楽屋で売り捌いてる
ほとんどの男声合唱団員は購入して蔓延してる
一部には薬やってる奴もいる
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/05/17/07393268.html
わいせつDVD販売目的で所持か 歌舞伎町
2018年5月17日 12:43
東京・歌舞伎町でわいせつなDVDを販売目的で所持したとして、男らが逮捕された。
警視庁によると、逮捕された佐藤隆容疑者ら2人は15日、新宿区歌舞伎町の店舗で無修正のわいせつDVD36枚を販売目的で所持した疑いが持たれている。
店では客がパソコンで商品を選んだ後、近くの倉庫からDVDが運ばれる仕組みになっていて、倉庫番の男3人も逮捕された。
倉庫からはDVD約5万枚が押収されたという。
佐藤容疑者らは8か月間で約5400万円を売り上げたとみられ、調べに対し、全員が容疑を認めているという。 フィデリオですが、最後に出てきた替玉みたいな女は誰なんでしょうか
教えてください やはり、過度な読みかえ演出の初演を日本でやるのは厳しいな。
バイエルン国立歌劇場の出張公演もかなり読みかえているが、事前情報があるからそこそこ理解できる。
カタリーナの演出は、楽日までに観客が何とかわかり、スタンダードの解釈がネットで広がるだろうか。 ドイツはオペラ公演が多過ぎて、読み替えでもやらないと何の話題にもならないからな。
それを「世界のトレンド」と言って日本で真似するのは愚かだ。 >>950
そうなんだよ。
デフォルトの演出に飽きているからこその「読み替え」。
しかも、バイロイトで過度に読み替えるカタリーナは、日本向きではない。
一体、誰が呼んだんだろう。 >>951
バイロイトの助手上がりの飯守監督に決まってるだろw >>953
でも、フィデリオはないよな。
どうせ高い演出料を払うなら、バイロイトとの共同制作とか言って、ワーグナー作品をやればよかったのに。
トリスタンが難しいなら、洒落で「リエンツィ」でも、まだフィデリオよりマシだった。 飯守さんがバイロイトを手伝ってた頃の人脈はとっくに世代交替で消えてるからね。
退任前に新たなコネを構築したかったのだろう。
だからってバイロイトが振れるわけではないことも承知の上で。 今回カタリーナと信頼関係が作れたことは、この劇場にとっては大きいんじゃないか? カタリーナと信頼関係?
つーかキャスト見たらもともとは飯守が新国で唯一やり残したトリスタンをやろうとしてたのは明白
それをわがままでフィデリオにされたようにしか見えないから
単なる一方的従属関係に過ぎないだろw >>958
もったいなきよな。
カタリーナに払う大金であれば、トリスタンの新作が出来ただろうに。 うえーん フィデリオ評判悪いね
チケット買っちゃたぞ この舞台はは3階席で観ると丁度良いのではないか?
1階席前方では暗がりばかり見せられる、あんな上の方で演じられては首が疲れる。
トゥーランドット姫や夜の女王よりも高所で歌い演じられていた。 >>958
飯守が新国で唯一やり残したトリスタン
もう8年経つのかな。大野和士が年末年始に指揮した”トリスタン”。修正を一部加えてほぼそっくり同じ舞台装置(演出家は同じ)は、ウィーン国立歌劇場に行ってください。
2000年代初めに没になったベルリンドイツオペラのそれこそ、ゲッツ・フリードリヒの日本公演で使った舞台を”パルシファル”を上演することにお金をかけず、買い取っておけばよかったです。
飯守芸術監督のハリー・クプファー3度目の演出だった”パルシファル”。フィンランド歌劇場でピンカス・スタインバーグ指揮 クリングゾルは日本でもおなじみのユッカ・ラシライネン。
あれはもしかしたら、日本に戻ってくることはない。再上演不能だと思う。 >>964
指揮者・秋山の新聞記事で、青年時代、小沢征爾、山本直純と遊んでて、当時からワーグナー好きで有名だった。ドイツの歌劇場で修行し、バイロイトの有名なシェロー・リングのブーレーズのアシスタントを務めたからね。 >>966
外国語を翻訳ソフトに通しただけなんじゃない? >>965
これ、日本語の文章じゃないよ。
チョン の書く日本語だよ。 >>965
フィンランドのは映像使いまわしはあるものの装置は別物だよ でもオケは、バイエルン歌劇場管弦楽団のようだった。 終演直後、確信犯的にブーを入れた奴、何が気に入らなかったの?
オケは相変わらずグダグダだったが、歌手と合唱は文句なしだったな 監督には雨が降ろうと槍が降ろうとブーをしに来るやつがいるのよ
内容とか一切関係ない もうフロレスタンとレオノーレが可哀そうで気の毒で・・・。
最後の音が消えいる前にいきなりのブーは止めて!
全曲の締め括りの最後の和音の余韻をも堪能したい! 新国立劇場合唱団員に転売屋がいるよ
↓ここから仕入れて新国立劇場の楽屋で売り捌いてる
ほとんどの男声合唱団員は購入して蔓延してる
一部には薬やってる奴もいる
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/05/17/07393268.html
わいせつDVD販売目的で所持か 歌舞伎町
2018年5月17日 12:43
東京・歌舞伎町でわいせつなDVDを販売目的で所持したとして、男らが逮捕された。
警視庁によると、逮捕された佐藤隆容疑者ら2人は15日、新宿区歌舞伎町の店舗で無修正のわいせつDVD36枚を販売目的で所持した疑いが持たれている。
店では客がパソコンで商品を選んだ後、近くの倉庫からDVDが運ばれる仕組みになっていて、倉庫番の男3人も逮捕された。
倉庫からはDVD約5万枚が押収されたという。
佐藤容疑者らは8か月間で約5400万円を売り上げたとみられ、調べに対し、全員が容疑を認めているという。 >>916
そりゃ飯森泰次郎はなにもしねーだろうな >>975
何年か前に誰か忘れたが、私はプロだから変な演技でもやれと言われればやるが、歌だけ聴いてくれ、とインタビュー記事にあった。 >>978
歌手が気の毒になるような演技をさせているのではないです。
劇の展開が衝撃的なのです!
種明かしは無粋なので実演に接した人じゃないとと975で記したことは理解できないでしょう!
>>974
音楽面にではなくて大胆な物語の変更に対する演出へのブーだと思います。 もうあちこちでネタバレしてる。
バイロイトのトリスタンとイゾルデでポネルの演出のやつ。
BSで放送されたのの録画とDVDでしかもってないけど。
三幕3場はトリスタンの妄想といういわゆる夢落ち。
イゾルデが愛の死を歌った後でいきなり誰もいなくてトリスタンが死んで打っている
氷水かけられるようなどんでん返し。
それよりもずっと用意周到でクソなどんでん返しだが。 >>983
そりゃ。そうだよ。
手書きの文章、最近書いてないもん。いつもパソコンです。
5chを開けているときの感覚って、主語・述語がまず曖昧になる。次に形容詞・副詞の使い方も鈍るんです。
決定打は、接続詞も使わないから論理的文章が書けなくなる。
文章の基本構造は、 確かに/しかし/また/よって なのか この点/しかし/思うに/よって
で切り崩した方が話が早く落とせる。
5chの日本語の文章。
パソコンからだと確認できるけどスマホは確認できないんじゃない? >>982>>984
さっさと死ねよ
無駄メシ喰らいの役立たずが >>985
>無駄メシ喰らいの役立たずが
豚に食わせる飼料米のこと?そうね安価だから、農家は補助金出るから、業務用米作らず飼料米作りだしているから。
あんたは、もしかして巨豚?
動けないくらい太っているでしょ。
新国でも収まらない座席からはみ出しているようなお肉が邪魔をして、動けないから<死ね>という言葉になっているのでしょ。
動けないから苦しいでしょ。レッカーで玉掛けして吊り上げて、ご丁寧なまでに丁寧に作ったガーゼで包んであげる。
巨豚、熱い熱い”お釜風呂(ここではあえて、窯 とは書かない。)”に入れば。
だぶだぶ の脂 が だっぶり出るから。 ダブちゃん豚 といってお返し しておくわ。
云いたいことがあったら、何とでも云って。
今日は、会見していた 関学のアメフトの会見の録画を見て。自分は、相当前に 新国で新演出上演されたM・A=マレッリ演出の方の”ドンカルロ”聞くわ。
あのオペラには、異端教徒の火あぶりのシーンがあるのは通常のパターンだから。
あなたは、お釜で茹で上げ。脂がギドギド、ダブちゃんみたいに出てくるわ。だぶだぶに臭い脂、どうやって絞ってあげたらいいか。あんたが決めて! 売り言葉に買い言葉
あえて言おう
「ふたりともカスであると!」 単に ID:u+22Euil がカスなだけだよ(´・ω・‘) 東京交響楽団か、東京フィルより金管はマシだったかな?
トランペットの出番が多く、オケの聴きどころも結構ある
でも歌手や合唱の上手さに対し、明らかにオケは見劣りする
今日行く人、ブーイングが出るかもだから、覚悟しときなw ブーイングのブーブーって声出しにくくね?
欧米の真似して一生懸命ブーブー言ってる人かわええ 東響は昨日より明らかに下手だったなw
オーボエは荒木に替わってたおりこちらは流石に上手かったが
ただブーイングはあったが演出にであってオケに対するものではないだろう
チョン・ミョンフンが振ると見違えるような音を鳴らす東フィルが飯守が振るとグダグダになるのを見てもわかるように
飯守はオケのビルディング能力皆無だから仕方ないけどw 1幕のフィデリオのアリア「しれ者よ!いづこへ」
急テンポになる前のホルンのファンファーレが音外して超ずっこけた
その後普通フィデリオが勇ましく歌い出すはずなのだが、なんか弱々しくてさらに拍子抜け >>991
ありがとうございます。私が、カスカス。けど、あんたは、パンパン女。 今日は最後にフロレスタンに化けてた灰色の服を脱ぎ捨てるのが今までの公演より早くなってたと思う。
あれは演出変更? このスレッドは1000を超えました。
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