【四季】アントニオ・ヴィヴァルディ part1
ないから立てた
四季を含めて広く語ろう
アントニオ・ヴィヴァルディ Antonio Vivaldi
1678年3月4日 - 1741年7月28日
ヴェネツィア出身 ヴィヴァルディで一番好きな曲集セットは調和の霊感だな。
全12曲中に外れ、駄作が無いのが良い。 お前らのレスが遅いからガ―ディナー盤買っちゃったよ >>7
グローリアはそのRV589の他にRV588もあるんだぜ。
知名度はRV589の方があるようだが、RV588のグローリアもなかなか良い曲なんだぜ。 あれほどの天才でありながら、晩年はウィーンの貧民窟で極貧のなかで亡くなったらしい。ヴィヴァルディアンとしてはそれが悲しい。 ピエタでは女に困らなかったのかな?
「今晩オレと一緒に過ごしてくれたら君のために曲を書いてあげよう」なんて、日常茶飯事だったのだろうか? イ・ムジチ合奏団
アーヨ(Vn )
永岡書店
370円のやつ、買ったけどよかったわ〜
落ち着くね クラウディオ・シモーネ指揮 イ・ソリスティ・ヴェネティ がいい。
四季のあたまは、音を強烈に切って弾く演奏がほとんどだけど、I SOLISTI VENETI は
流れるようにレガートに演奏する。
ヴェネティアの作曲家の曲をヴェネティアの人ら(まじってるだろうけど)が伝統に則って
やってるんだろうなあと思う。 間違えたw
単調じゃなくて短調ね。
短調曲ついでにこのファゴット協奏曲も良いですね。
比較的有名曲だとは思いますが。
https://www.youtube.com/watch?v=GUDnY4J8wtA >>17
その曲だったらこちらが金髪の動画つきで楽しいかも。
ソロはいまいちだが、緊縛の図が…いやなんでもない。
https://www.youtube.com/watch?v=xidC7TZRxkA >>19
それ、370円で
本屋で売ってたので買った。
こういうオリジナルはいいねぇ イ・ムジチの旧盤は楽譜付きの厚手見開きジャケットで2000円だった。 >>22
コンマスはロベルト・ミケルッチ?
俺はアーヨよりミケルッチ盤が好きかな。
他では Nulla in mundo pax sincera という曲も好きだ。 アーヨ独奏盤はカラヤン、BPOの運命、未完成とレコード売り上げのトップを争った
いまから54年前のことだ 四季はカラヤン指揮ベルリンフィルと
イ・ムジチがあればいいわ トスカニーニが世界最高のアンサンブルだと絶賛したローマ合奏団の「四季」はすでに廃盤 え?
トスカニーニはイ・ムジチを絶賛してたんだよな。 いや、イ・ムジチはまだ結成されていなかった
ローマ合奏団のことを言ったのだよ でも、プロフィールには
トスカニーニがリハーサルみて絶賛したとあるよ ま、どうでもいいや
結局、イ・ムジチは何回「四季」を録音してるんだっけ? 1st 1955 ayo mono
2nd 1959 ayo stereo
3rd 1969 michelucci stereo
4th 1982 pina digital stereo
5th 1988 agostini digital stereo
6th 1995 sirbu digital stereo
7th 知らん
8th 2011 antonio digital stereo
たぶん 古楽奏法じゃないと通じゃない、本格的でない、って風潮はもうヤメにしてほしいな。
昔のアーヨの時代のイ・ムジチが好き。 本格的でないのは確かだと思うけど。
しかし音楽はべつに編曲やアレンジは自由なので。
モダン楽器で演奏しようと自由ですから。 ヴィヴァルディ大好き!ホントに駄作がない。
一番はVn協奏曲 恋人。カラヤン盤一択。勿論カラヤンはヴァヴァルディあんまり録音してないけど全部いい!
録音したサンモリッツの爽やかな空気が伝わってくるようだ。 >>26
ファザーノが指揮したヴィルトゥオージ・ディ・ローマですな
あれはひなびた響きを出せる佳い合奏団だった
レスピーギのリュートの古風な第3組曲をまた聴きたいものだ >>35
ほんと、環境が反映した
すはらしいものですよね >>36
ヴィヴァルディもってるけど、
なんかあまりうまくない印象なんだけど、、
もう一度聴いてみます やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 一時聴き手の意表をつくような過激な演奏がはやったけど、一二度聴くと飽きてしまう。けれど、キョンチョンファの辺りを払うような演奏も素晴らしいけれど、やはり重いね。
最近はバルヒェット盤やパイヤール盤をよく聴くよ。 なんで劣等民族のチョンがクラシック音楽に口挟むんだよw >>35
「恋人」はイ・ムジチ+アーヨのものもすごくロマンティックでいいですよ
この曲のソロはどこも美しくてため息が出るばかり
昨今の古楽器の早すぎるテンポの演奏は曲本来の美しさを台無しにしてると思う 作品8-8のト短調の協奏曲のソロ部分は
ル・セーヌの初版譜とマリピエロが校訂したリコルディ版とではけっこう相違があるな
リコルディ版にずっと違和感を感じていたが、やはり初版譜の方が音楽的に自然だと思う
(アーヨは初版譜で弾いている)
作品8-10「狩り」の第一楽章49小節目もリコルディ版は明らかにミスプリント
間違った譜面が行き渡るのは残念なこと、自筆譜、初版譜と徹底的に突き合わせて改訂してほしいものだ 「春」聴くと悲しいかないまだに「エルアンドエル〜エルアンドエル〜」ときこえてしまう >>12
ヴィヴァルディは協奏曲ひとつあたり何分で書けたのだろう? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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OU8RN Il Giardino Armonicoのボックスって買い? Il Giardino Armonicoの演奏が好きなら
アグレッシブで荒々しいが下手で演奏が荒れてるんとちゃうで ビヨンディの箱買った
まだ二三枚しか聴いてないが
結構好きかも
古楽奏者の取り澄ました感じがなくてアクロバティックに攻めてくるし びよんでー好き。
生だと破れかぶれで客が引き気味だったりもするけど、それもまた良い。
録音だと最近は少し落ち着いた印象だけど、生でもそうなのかしら? びよんでー好き。
生だと破れかぶれで客が引き気味だったりもするけど、それもまた良い。
録音だと最近は少し落ち着いた印象だけど、生でもそうなのかしら? spotifyでビオンディ新盤聴いたら3曲目にまた1曲目が鳴った。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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C7P 20年くらい前に、Polydorの「これがヴィヴァルディだ(THIS IS VIVALDI)」
というCDを買いました。その中の9曲目に「フルート協奏曲 第3番
「ごしきひわ」〜第2楽章「3:13」」という曲があります。
この短く哀愁を帯びた旋律が好きで、Youtubeでこの曲の演奏を探して
いますが、中々見つかりません。
検索ワードは「vivaldi flute concerto no 3 movement 2」とかでヒット
した演奏を聴きましたが、CDのパートとは違いました。
どなたか、Youtubeでの音源や良い検索方法などご存じでしたら
教えてください。 >>34
四季は
春1楽章
夏終楽章
秋一楽章
冬一楽章
冬終楽章
だけを続けて弾く方がいいな。
全部全楽章やるとタルイ 佐藤俊介とコンチェルト・ケルンのが滅法面白い。
ヴィヴァルディは自身の楽団を率いてこんな風に弾いたのかもな、と思いを馳せるよ。 >>69
これいいね
ロックやポップは嫌いだけどそのいい意味のエッセンスをよく掴んでいて楽しい。
本当はこういうのこそクラシックだと思うわ
モーツアルトのK136のヴァン・カイック・カルテットもノリノリでいいけど ヴィヴァルディとは離れるけど、佐藤俊介のヴィヴァルディ張りの自在な演奏振りで面白いのは
バッハのヴァイオリン協奏曲1番、2番。とくに2番の第一楽章の冒頭からの流れなど、
このあとどうなるんだろう、なんて、もうワクワク感が半端ないですよ。 黒澤明の「まあだだよ」で調和の霊感が使われている。
ホグウッドの演奏。 >>82
俺はググリエルモだなぁ
あれは刺激的過ぎる >>83
煽るようなカメラワークとか、立って弾き振りしているマルコンとか何か違和感ある
実演でカルミニョーラ聴いても、確かにバカウマだけどここまで煽情的ではない 夏の、今年の暑さも異常だけど、この時間から夕暮れまではヴィヴァルディ聴くのいいよね。
ぼくのお気に入りはこれ。
https://tower.jp/item/2252775
部屋にクーラー入っていても、入っていなくて窓全開でも楽しめる。 >>86
ピノックは良いですな
『四季』、『調和の霊感』、『ラ・ストラヴァガンツァ』、フルート協奏曲集、他 ピノック&イングリッシュ・コンサート(7CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/4969740 いろいろ聴いてきて、結局はピノックやホグウッドに戻ってきた
ヴィヴァルディは乱暴に弾かないほうが良い
美しい音楽なのだから 車の中でずっとファビオ ビヨンディの9枚組聴いてるわ
ここ一ヶ月くらい車で出勤するときはずっとビバルディ >>93
夏や冬の終楽章は激しけりゃ激しいほどカッコええやん?
自分は残響が多い録音は失格。ここでだいぶ絞られる。
ホグウッド盤は残響少な目で聴きやすく
演奏もピリオド演奏の中では保守的で安定しているが
「春」第一楽章の落ち着いたテンポと独特なビート感は他になく
通奏低音の撥弦楽器がリラックスした感じを醸し出す
入門盤・基準盤として手許に常備しときたい演奏。「四季」で入門もへったくれもないけどな シモーネ箱、無名時代のカルミニョーラが1曲だけ参加していたでござる 「500曲も同じ曲を作曲した人でしょ?」byストラヴィンスキー ビオンディはいい演奏だけど粗めなのが
ヴィヴァルディは元気に激しく演奏するのが定番だけど、
しっとりとした演奏も聴きたい